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トランスジェンダーの検索結果201 - 238 件 / 238件

  • 書評『不可逆的なダメージ』アビゲイル・シュライアー著—われわれはジェンダーイデオロギーを克服することができるのか|Oranssi

    匿名のインターネットによる書評。トランスジェンダーに懐疑的で「ジェンダーイデオロギー」という言葉を使う人物にもかかわらず、本書にあまりにがっかりしていたので面白かったから訳した。 https://substack.com/@duckwalk文化的な火種というのは、つくづく気まぐれで、誰もが予想だにしなかったところから現れるものだ。それは人生の妙味、運命の悪戯である。 例えば、男女平等権憲法修正案は、どう見ても文言レベルの修正だった。第27次改正。そのひとつ前の改、正が、選挙権を21歳未満にまで拡大したのと同じプロセスで可決されただけのものだ。 1971年、時の大統領リチャード・ニクソンはこの修正を全面的に支持しており、およそ反対の声が上がるとも思えなかった。「および女性」をいくつか追加するだけの、ごくごく簡単な修正である。議論の余地もない眠たい話だと、誰もが考えていた。 とんでもなかった。

      書評『不可逆的なダメージ』アビゲイル・シュライアー著—われわれはジェンダーイデオロギーを克服することができるのか|Oranssi
    • トランスジェンダー選手制限は五輪憲章違反、国際スポーツ医学連盟

      国際スポーツ医学連盟のファビオ・ピゴッツィ会長は1日、出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーや性分化疾患の選手の出場を制限することは五輪憲章の原則に反すると主張した。スイスのローザンヌで5月撮影(2022年 ロイター/Denis Balibouse) [1日 ロイター] - 国際スポーツ医学連盟(FIMS)のファビオ・ピゴッツィ会長は1日、出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーや性分化疾患(DSD)の選手の出場を制限することは五輪憲章の原則に反すると主張した。 先月、競泳の統括団体である国際水泳連盟(FINA)は新しい方針の一環として、トランスジェンダー選手の女子大会出場を制限し、同選手も出場できる「オープンカテゴリー」を検討するワーキンググループの設置を可決。トランスジェンダー女性は、女子大会への出場資格を得るためには男性の思春期を全く経験していないことをFINA

        トランスジェンダー選手制限は五輪憲章違反、国際スポーツ医学連盟
      • 「歴史修正主義者と同じ手法」「あんたの脳内妄想」〜能川元一氏と地下猫氏が、トランスジェンダー関係で議論してる - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

        以下はごく一部!(12月6,7日)もっと以前から議論していたようだし、期間中でも見逃しなどあったかもしれません。 目に付いた感じでのピックアップ。 もっと網羅的なまとめ場所があれば、…と他人に期待したい 「心の性別」「身体の性別」はなくても「性別」はあるし「性別不合」はあるのでなぁ。 差別で目が曇ると理解できないのかもしれないが。 https://t.co/uutn8KqT0F— 能川元一 (@nogawam) 2022年12月6日 もう自分でもなにいってんのかわかんなくなってんじゃないかしらん? https://t.co/vurZQ8CqYv— 地下猫 (@tikani_nemuru_M) 2022年12月6日 わかったぞ! 性別と性別不合はアストラル体にある! いま、ブラヴァツキー夫人が僕に降りてきてそういった!!! 「「心の性別」「身体の性別」はなくても「性別」はあるし「性別不合」は

          「歴史修正主義者と同じ手法」「あんたの脳内妄想」〜能川元一氏と地下猫氏が、トランスジェンダー関係で議論してる - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
        • #トランス女性への差別に反対します ーここ数年ツイッターで席巻しているトランスジェンダーに対する差別・ヘイトスピーチの形態と手法|伊藤 広剛 Hirotake Ito|note

          #トランス女性への差別に反対します ーここ数年ツイッターで席巻しているトランスジェンダーに対する差別・ヘイトスピーチの形態と手法 (2021年 7月30日 ツイートの例を削除しました) 【注意】 どのような言説がトランス差別かを明示するためあえて載せています。 ブログの閲覧にご注意ください。 最初にここ一年弱、一部ツイフェミらによるトランスジェンダーに対する差別がツイッター上で横行しています。去年7月お茶の水女子大学がトランスジェンダーの入学を認めて、一部のツイフェミが反発をしてトランスジェンダーを差別しました。そして、去年11月トランスジェンダーが女性スポーツ大会に出て優勝した話が一人のツイフェミによって否定的に紹介され、爆発的に差別が拡がりました。 世界中にこういう人達がいてTERF(Trans-Exclusionary Radical Feminist) と言いますが、日本の現状は「

            #トランス女性への差別に反対します ーここ数年ツイッターで席巻しているトランスジェンダーに対する差別・ヘイトスピーチの形態と手法|伊藤 広剛 Hirotake Ito|note
          • 発行中止のトランスジェンダー本刊行へ 「不当な圧力に屈しない」産経新聞出版

            心と体の性が一致しないトランスジェンダーの実態を取材した米書「IRREVERSIBLE DAMAGE」が4月上旬、産経新聞出版から刊行されることが分かった。邦題は未定。同書は昨年末、大手出版社のKADOKAWAから「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」のタイトルを付けた翻訳本の発行が予定されていたが、「トランスジェンダー差別を助長する」という一部の強い批判や本社前での抗議集会の予告などを受け、発売直前に刊行が中止された経緯がある。 産経新聞出版では「多くの人に読んでもらいたい内容であることはもちろん、米国のベストセラーが日本で発行できない状態であることに疑問を感じている。不当な圧力に屈せず、発行を決めた」としている。同社にはすでにSNSなどを通じて抗議文や脅迫めいた書き込みが届いているという。 同書は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんによるノ

              発行中止のトランスジェンダー本刊行へ 「不当な圧力に屈しない」産経新聞出版
            • 国会で性別の定義変更の議論が始まろうとしている

              社会・一般The concept of transvestite or bisexual. Tranender, woman feels like man. Shadow of woman in the form of man. いま国会で、実質的な性別の定義変更につながる議論が始まろうとしていることをご存じだろうか? 4月13日、LGBT議員連盟事務局長である公明党の谷合正明議員は、役員会を開いたことをツイッターで報告した。自民党案のLGBT理解増進法、野党案のLGBT差別解消法、そして性同一性障害特例法の見直しについて、今後の議論の進め方を確認したという。また、特例法の見直しには、年齢要件、非婚要件、未成年の子なし要件、手術要件、ICDに沿った名称のあり方といった論点があることを明かした。 これだけを聞いても一般の国民には何のことだかさっぱりわからないだろう。「え? LGBT法には与党

                国会で性別の定義変更の議論が始まろうとしている
              • キモいオタクを叩くためならTERFのトランスヘイトにも乗っかる人たち

                公式の許可を取らずプリキュア着ぐるみで女児と触れ合うSRS手術受けた人 - Togetter https://togetter.com/li/2201988 こんなことはまとめのタイトルの時点で気付いてほしいんですが、「SRS手術受けた人」なんてわざわざ題付けるのはそこに軸があるんです。 「プリキュアの着ぐるみで公式と誤認させるような活動をしている」 どう見たってここを問題視するまとめじゃないでしょこれ。 それはつかみに過ぎなくて、本題は 「プリキュアの着ぐるみで公式と誤認させる活動をしている人物は、女児に近づくことを目的としているような発言をしており、さらに"SRS手術を受けたトランス女性である!"」 言いたいのはここです。 まとめの3人目のアカウント「女たちのデータベース広場 @females_db_park」はTERFのインフルエンサー的アカウントの一つです。 普段から犯罪のニュース

                  キモいオタクを叩くためならTERFのトランスヘイトにも乗っかる人たち
                • 角川が手を出したか。「差別には反対。でも、この残酷な事実(ファクト)を無視できる?…」⇒アビゲイル・シュライアー/岩波明監修/村山美雪,高橋 知子,寺尾まち子訳『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』KADOKAWA

                  猫の泉 @nekonoizumi 角川が手を出したか。 「差別には反対。でも、この残酷な事実(ファクト)を無視できる?…」 ⇒アビゲイル・シュライアー/岩波明監修/村山美雪,高橋 知子,寺尾まち子訳 『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』 KADOKAWA comingbook.honzuki.jp/?detail=978404… 2023-12-02 22:49:36 猫の泉 @nekonoizumi 「…その熱狂はSNSで伝染する。気鋭のジャーナリストがタブーに挑む大問題作! ジェンダー医療を望む英国少女が10年で4400%増!米国大学生の40%がLGBTQ!幼少期に性別違和がなかった少女たちが、思春期に突然“性転換”する奇妙なブーム。…」 2023-12-02 22:49:36 猫の泉 @nekonoizumi 「…学校、インフルエンサー、セラピス

                    角川が手を出したか。「差別には反対。でも、この残酷な事実(ファクト)を無視できる?…」⇒アビゲイル・シュライアー/岩波明監修/村山美雪,高橋 知子,寺尾まち子訳『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』KADOKAWA
                  • KADOKAWAのトランスジェンダー翻訳本 刊行中止をどう考える:朝日新聞デジタル

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                      KADOKAWAのトランスジェンダー翻訳本 刊行中止をどう考える:朝日新聞デジタル
                    • KADOKAWAの刊行中止と表現の自由-私たちはどのような社会に向かうのか(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      KADOKAWAから発売予定だった「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」(アビゲイル・シュライアー著、岩波明監訳、村山美雪・高橋知子・寺尾まち子共訳)が発売停止になった。講演会などが抗議活動で中止になることは今まであったが、本が発刊停止になるという事態は、前代未聞ではないだろうか。しかもこの本は、『エコノミスト』誌の2020年の「その年の本」、2021年の『ザ・タイム』紙と『サンデータイムス』紙のベスト本に選ばれ10カ国もの国で翻訳されている話題の本であった。 発売が宣伝されると同時に、Amazonでの「ジェンダー」のカテゴリーでは1位、総合でも26位になっていたという情報もある。多くのひとが関心をもって予約した。 その一方で、SNSではこの本に対する反対運動が広がった。トランスジェンダーは社会的に「感染」などしない(タイトルを虚心に読めば「ブーム」が感

                        KADOKAWAの刊行中止と表現の自由-私たちはどのような社会に向かうのか(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • KADOKAWAがトランスジェンダーめぐる本の刊行中止 批判受け:朝日新聞デジタル

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                          KADOKAWAがトランスジェンダーめぐる本の刊行中止 批判受け:朝日新聞デジタル
                        • 国内世論もG7も支持しているのに…ごく一部の強硬反対派のためにLGBT法案が通らない自民党の深い闇 推進派議員に街宣活動や批判のビラ

                          2年前にも自民党内で意見が割れて法案提出が見送られた「LGBT理解増進法案」が、再び議論されている。ジャーナリストの大門小百合さんは「国内世論もG7各国も支持しているのに、自民党の一部の議員が反対しているためになかなか成立しない。現在も自民党内で議論が続いているが、国会会期末というタイムリミットは迫っている」という――。 2年前にも見送られた法案 世界から注目を集めながらも、またしても国会にも提出されずに見送られる可能性のある法案がある。「LGBT理解増進法案」だ。性的マイノリティーへの理解を広げるため、国や自治体の役割を定め、基本計画の策定や施策の実施状況の公表などを定めた法案だ。 ちょうど2年前の2021年5月、自民党案を基に超党派議連が協議し、「差別は許されない」との文言を追加することで合意した。ところが、自民党内でこの文言に対し、「差別だと訴える訴訟が多発しかねない」などの異論が続

                            国内世論もG7も支持しているのに…ごく一部の強硬反対派のためにLGBT法案が通らない自民党の深い闇 推進派議員に街宣活動や批判のビラ
                          • 行政措置要求判定取消、国家賠償請求事件 令和5年7月11日 第三小法廷判決

                            • ジュディス・バトラー「我々は“女性”や“男性”というジェンダー・カテゴリを変化させ続けるべきである」 | 名著『ジェンダー・トラブル』を振り返る

                              ──『ジェンダー・トラブル』が出版されてから31年が経ちました。この著作であなたがやろうとしたこととは、何だったのでしょうか? 当時のフェミニズムが内包していた異性愛主義的な前提を批判するつもりだったのですが、結果として、さまざまなジェンダー・カテゴリの話になりましたね。 たとえば、「女であること」が意味するものは時代によって変わります。「女性」というジェンダー・カテゴリは変化し得るものであり、実際に変化している。そして、我々は「女性」というカテゴリの変化を継続させるべきなのです。 政治的に言えば、女性のより大きな権利を保障するために、我々は「女性」というカテゴリを、新たな可能性を内包するものとして再考する必要があるわけです。ジェンダーの規範が改めて設定され、再び否定され、再構築されるなかで、ジェンダーの歴史的意味は変わることができるのです。 なので、「女性」というカテゴリがトランス女性を

                                ジュディス・バトラー「我々は“女性”や“男性”というジェンダー・カテゴリを変化させ続けるべきである」 | 名著『ジェンダー・トラブル』を振り返る
                              • 問われているのは、排除 - ゆと里スペース

                                記事を開いてくださりありがとうございます。この記事は、トランスジェンダーに対する差別や排除って、そもそもどういうこと?どうすれば差別や排除をなくしていける?と疑問に思っている方のために書きました。この記事を書いているわたし(高井ゆと里)は、昨年『トランスジェンダー問題』という本を翻訳し、今年は『トランスジェンダー入門』という新書を出す予定です。後者は周司あきらさんとの共著で7月の発売です。 これからいくつかのステップに分けて、トランスの人たちが生きやすくなる社会のあり方について、議論をします。とはいえ、わたしはトランスジェンダーのコミュニティの代表ではありません。当事者の方たちにも色々な考えがあり得るでしょう。ですから、これはあくまでわたしが皆さんと共有したいと思っている議論に過ぎません。しかし、できるだけ多くの人と共有できる前提から話を進めたつもりです。ですから、読み進めていくうちに??

                                  問われているのは、排除 - ゆと里スペース
                                • 『社会学評論』の千田論文について(2) - frrootsのtwitter補完メモ

                                  2022.4.21 追記あり 2. トランスイシューに関する記述について 前のエントリの続きです。こちらのほうが本題。 先に述べたとおり、6節はここだけ「フェミニズムとジェンダー理論」の著作の紹介という形をとっていないという点で異様なのですが、その代わりに語られている著者自身の時代診断のうち、トランスイシューに関する部分は特に問題が多く、「現在こうなっている」と著者が語ることの多くがトランス差別的なクリーシェをなぞっていると私は思います。 ぱっと見で気づいたところだけ順番に引用して指摘していきます。 こんにち、「女性が子どもを産む」という身体的な特徴の描き方のみならず、「母親」という言葉自体が、トランス差別であると批判 さかね(ママ) ない。出産する「トランス男性」や出産できない「トランス女性」に対する排除的表現だからだ。政治的に正しい表現は、「子宮をもつひとが出産する」となる。このように

                                    『社会学評論』の千田論文について(2) - frrootsのtwitter補完メモ
                                  • 「Fuck The TERF」というプラカードについて - TransgenderJapan

                                    『「Fuck The TERF」というプラカードが差別的ではないのか!』といった指摘、問い合わせを頂いていますのでTransgenderJapanの見解をお話ししておきたいとおもいます。 結論から先に言えば全く問題ありません。これは、特定の個人・団体・集団などへの攻撃ではなく『私たちを執拗に差別・排除しようとする思想』だからです。私たちは私たちを社会から排除しようとする行為に抵抗します。また、私たちを排除しようとする行為に抵抗する権利を有しています。 悲しいですが、世界中でTERFというトランスジェンダーという存在すら認めないフェミニストの方々がその言説を広めようと動いています。件のプラカードはそれらの行為や言説に対する抵抗であり、その抵抗をするなというのは私たちの死を意味します。 トランスジェンダー排除言説は、非当事者にとってはたいした事では無いかもしれません。しかし、とくに若年層のトラ

                                    • LGBT理解増進議員立法 中曽根元外相「差別は許されない」文言に懸念 | NHK

                                      LGBTの人たちへの理解を増進するための議員立法をめぐり、自民党の中曽根元外務大臣は、焦点となっている「差別は許されない」という文言を盛り込むことについて、懸念を示しました。 LGBTの人たちへの理解を増進するための議員立法は、おととし、自民党内で意見がまとまらなかったため、国会への提出が見送られ、自民党内では、一部で反発が根強い「差別は許されない」という文言の修正を模索しています。 こうした中、自民党の中曽根元外務大臣は、所属する二階派の会合で「理解を増進するのは当然で、法案をつくることは大賛成だが、議員立法として野党側と話し合いをしているうちにだんだん問題が出てきた。その中の1つである『差別は許されない』というひと言については、よく考えていただきたい」と述べました。 そのうえで「例えば、男性の体をしていて、自分は女性だという性自認の人が、女性用のトイレに入ってきた場合に、施設の管理者が

                                        LGBT理解増進議員立法 中曽根元外相「差別は許されない」文言に懸念 | NHK
                                      • 怒りを込めて共に正しい方向へ拳を振り上げるために――2021年メキシコ・トラスカラ州地方選挙における不正な性別変更申告とその決着をめぐる日本語圏SNSの流言の検証 - ふたたびまどろみのなかで

                                        はじめに 流言の典型 公的文書に基づく事実確認 ふたたび流言の典型を見つめる――直接の原因と対策 おわりに よくある質問と回答(2023.3.12追記) はじめに 私は本稿において、twitter 日本語ユーザーの一部で2021年5月以降拡散されてきたトランスジェンダー女性に関する流言のひとつが事実に反することを明らかにします。 その流言とは、「メキシコのある州で、男性政治家18人が、政党に男女同数の候補の擁立を要求する法規制を回避するため、選挙期間中または当選後に9人を女性として再登録し、当局から承認された」というものです。 現在最も流布しているトランスジェンダー女性に関する流言はまずトイレ、次にスポーツをめぐるものであって、選挙をめぐるこの流言はそれらほど広まっているわけではありません。にもかかわらず私が本稿でこの流言を特に取り上げる理由は、トランス女性差別につながるおそれがあるからだ

                                          怒りを込めて共に正しい方向へ拳を振り上げるために――2021年メキシコ・トラスカラ州地方選挙における不正な性別変更申告とその決着をめぐる日本語圏SNSの流言の検証 - ふたたびまどろみのなかで
                                        • 尾辻かな子 on Twitter: "大阪では、介護施設で陽性者がでて救急車を呼んでも、酸素飽和度が90以下になっていないという理由で、救急搬送されずに救急車が帰ってしまいます。これが大阪の現場で起こっていることです。"

                                          大阪では、介護施設で陽性者がでて救急車を呼んでも、酸素飽和度が90以下になっていないという理由で、救急搬送されずに救急車が帰ってしまいます。これが大阪の現場で起こっていることです。

                                            尾辻かな子 on Twitter: "大阪では、介護施設で陽性者がでて救急車を呼んでも、酸素飽和度が90以下になっていないという理由で、救急搬送されずに救急車が帰ってしまいます。これが大阪の現場で起こっていることです。"
                                          • 〈札幌すすきの・首切断逮捕〉動機は不同意性交⁉「瑠奈は男が大っ嫌いなんさ。相手が女装してたから油断してホテルに…」祖父が語った顛末と逮捕当日の浩子容疑者との電話「2度と現れないと言ったのに現れたから…」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース

                                              〈札幌すすきの・首切断逮捕〉動機は不同意性交⁉「瑠奈は男が大っ嫌いなんさ。相手が女装してたから油断してホテルに…」祖父が語った顛末と逮捕当日の浩子容疑者との電話「2度と現れないと言ったのに現れたから…」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
                                            • 「君は女ではないと言われているようで...」トランスジェンダー女性教諭が女子トイレを使えない理由とは(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                              「トイレは男性用か多目的トイレを使ってもらう、と他の女性の先生方には伝えてあるので、よろしく」 これは中学校教諭の近藤香織さん(仮名)が、今の学校に赴任する前に校長との面談で言われた言葉だ。 香織さんは、生まれた時に性別を男性と割り当てられ、現在は女性として生活する「トランスジェンダー女性」だ。3年前までは男性として教壇に立っていた。女性と結婚し、一人の子どもを育てている。 2017年に自身の受け持つクラスで「女性」であることを生徒にカミングアウトし、全校集会でもトランスジェンダーだと公表した。 転勤した現在の学校では、最初から書類上も実生活上でも「女性教員」として勤務している。保護者や教育委員会からトランスジェンダーであることを理由に苦情などがきたということもない。 しかし、香織さんは「男性用」か「多目的」のトイレしか使うことができない。「君が男ではないことはわかったけど、『女ではない』

                                                「君は女ではないと言われているようで...」トランスジェンダー女性教諭が女子トイレを使えない理由とは(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                              • 夫婦別姓や性教育を攻撃したのは誰か 激化したバックラッシュの実態:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                  夫婦別姓や性教育を攻撃したのは誰か 激化したバックラッシュの実態:朝日新聞デジタル
                                                • トランスジェンダー選手の「圧倒的な強さ」は女子競技にとって脅威か 議論は意外な展開に | 「大学競泳」を巡ってアメリカで激論中

                                                  テストステロン抑制治療をしても「圧倒的に強い」 昨年行われた東京五輪をはじめ、トランスジェンダーの女性選手が女子種目に参加することの是非が問われているが、アメリカでは「競泳」を巡って、さらなる議論が続けられている。 ペンシルバニア大学の女子競泳部に所属する4年生のトランスジェンダー選手、リア・トーマス(22)は、昨年11月と12月に行われた大会で、女子の競泳記録を複数打ち破ったことで話題になった。 彼女は2019年末まで男性として競技に出場していたが、NCAA(全米大学体育協会)の規則で必要な1年間以上のテストステロン抑制治療を終え、2020年11月より女子種目に出場している。 そんな彼女は、女子種目に出場するやいなや女子の競泳記録を次々と更新するという「圧倒的な強さ」を披露したわけだが、これをきっかけに、アメリカでは「トランスジェンダー女性選手の女子競技への参加はフェアなのか」問題が再熱

                                                    トランスジェンダー選手の「圧倒的な強さ」は女子競技にとって脅威か 議論は意外な展開に | 「大学競泳」を巡ってアメリカで激論中
                                                  • KADOKAWAジェンダー本の刊行中止「抗議して委縮させるのは卑怯」 武蔵大の千田有紀教授

                                                    武蔵大の千田有紀教授(本人提供)KADOKAWAがアビゲイル・シュライアーさんの著書「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の刊行を中止したことについて、武蔵大の千田有紀教授(家族社会学・ジェンダー論)が6日、産経新聞の取材に応じた。著書は発売前からSNS(交流サイト)上で「差別助長につながる」などといった投稿が相次ぎ、同社本社前で抗議集会も予定された。千田氏は「原作を読んだ上で批判している人はどれだけいるのか」と指摘し、「出版社側に抗議して委縮させるのは極めて卑怯だ」と訴えた。発言要旨は以下の通り ◇ KADOKAWAのような大手出版社が刊行を取りやめる事態は想定していなかった。シュライアーさんの原作「Irreversible Damage(不可逆的なダメージ)」は10カ国語に翻訳されているが、日本語では読めないことになった。知る機会が奪われている。 シ

                                                      KADOKAWAジェンダー本の刊行中止「抗議して委縮させるのは卑怯」 武蔵大の千田有紀教授
                                                    • 今後は、何らかの判断を求めるかもしれない宣言。|千田有紀

                                                      ご無沙汰しています。実は、アメリカに来ています。非常に尾籠な話で恐縮なのですが、アメリカに来て驚いたことは、ここ数年、ずっと悩まされていた下痢と腹痛がぴたりと止まったことです。 ご飯を食べてしばらくすると、ときには水のように(ごめんなさい)流れていく下痢のせいで、外食が難しく、また持病の薬を飲むタイミングを考えたりして、社会生活もままなりませんでした。それによってまた慢性的な疲労感も甚大で、メールの返事を書くのもままならず、また腎臓にも大きな負担がかかっていたようでした。 こういう状態が、日本から離れることでぴたりとやんだのです。歩いても寝込まない。大学に行っても大丈夫。ウォシュレットのないアメリカで生きていけないと思い詰めていたけれども(ポータブルウォシュレットまで、日本から持参しました)、それも必要ない。何よりも日本と、学問をめぐる現状について話したら、いきなり下痢が復活し、いまの現状

                                                        今後は、何らかの判断を求めるかもしれない宣言。|千田有紀
                                                      • 自称すれば女性?トランスジェンダーへの誤解 マジョリティーは想像で語らないで:朝日新聞GLOBE+

                                                        1967年生まれ。大学では音楽系の授業とジェンダーセクシュアリティの授業を担当。GID学会所属。学校教育機関、各種団体、自治体、弁護士協会、テレビや新聞社での研修・講演、一般向け講座、企業のLGBTQ対応監修、新聞での人権コラム執筆やラジオ出演など幅広く担当。2003年頃からトランスジェンダーの自助グループや医療関係者と関わりながら今に至る。 トランス女性の権利と女性の安全が対立? 近頃ネットやSNSを中心にトランスジェンダー、特にトランス女性に対してのヘイトスピーチが溢れている。「トランスジェンダーの権利を認めると女性の安全が脅かされる」という主張で、具体的には「女子トイレや女湯に、トランス女性だと名乗る男性が入ってきて、性犯罪が増える」「男性が『心は女だ』と言えば女湯に入れるようになり、これを拒むと差別になるらしい」というものだ。 「性犯罪が増える」と聞けば瞬間的に「それはダメだ」と思

                                                          自称すれば女性?トランスジェンダーへの誤解 マジョリティーは想像で語らないで:朝日新聞GLOBE+
                                                        • エッセイ > 法律実務の現場から「TERF」論争を考える(前編) 仲岡しゅん

                                                          ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 もっぱらTwitterを舞台に展開されてきた、いわゆる「TERF」をめぐる論争に関して、私はこれまであえて静観を貫いてきました。 いわゆるMTFトランスの私が代表を務める当事務所では、私を含め4名の女性弁護士が在籍しており、これまで女性被害者のDVや性暴力案件を多数解決してきました。その中には当然ながら、私がMTFであるということも知った上で、あえて依頼したいというシスジェンダー女性も少なくありません。 つまり、Twitter上での凄惨な対立状況とは全く違う現実がここにある中で、わざわざTwitterの世界で繰り広げられている争いに関与したいとは思えなかったのです。 しかし、今、状況があまりにも錯綜している中で、今回はしばしば論争の種

                                                            エッセイ > 法律実務の現場から「TERF」論争を考える(前編) 仲岡しゅん
                                                          • 滝本太郎弁護士が統一教会系メディアのライターと共同記者会見

                                                            滝本太郎弁護士が11月25日に、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)系ウェブメデイア「ビューポイント」のライターと共同で記者会見をしていたことがわかった。滝本弁護士はオウム真理教問題に取り組んできたことで知られ、2018年に別の記者会見で事実に反する内容を口走り麻原彰晃の長男に敗訴した問題で、今年9月に「日本脱カルト協会(JSCPR)」理事を引責辞任したばかり。しかし現在も同会の事務局を担う立場であることから、統一教会系メディアの関係者との共同記者会見は立場上の整合性が疑問視される。 問題の記者会見は、25日に参議院会館内で開かれた「女性スペースを守る会」など4団体合同の会見。先の国会で法案提出が見送られたいわゆる「LGBT理解増進法」等に関して、身体が男性のまま「トランス女性」を自称する人々によって浴場やトイレなどの「女性スペース」の安全が脅かされると主張する共同声明を発表した。実際には

                                                            • 仁藤夢乃が反トランス派と距離を置き始めている

                                                              仁藤夢乃さんはトランスジェンダー問題についてとてもクレバーである https://anond.hatelabo.jp/20231025162923 以前この記事では、仁藤夢乃は周りにトランスアライと反トランスの双方がおり、自らはトランス問題について言及しない姿勢を取り続けていると言われていた。 しかし先日、完全に反トランスフェミニストとして活動するようになった郡司真子が、仁藤に無視されているという発言をし始めた。 https://twitter.com/Koiramako/status/1734219553356632119 もう、そろそろ、本当のことを書こう。 仁藤夢乃さんに無視され始めたのは、昨年の夏からだ。 私がジェンダーイデオロギーに反対を表明しはじめた頃。 秋にあった記者会見では、 ハブられた。フォローもはずされAV新法見直し審議関係の取り組みも棚上げで関係者も、もうAV新法見直

                                                                仁藤夢乃が反トランス派と距離を置き始めている
                                                              • 「性別移行した後、また元の性別に戻る人たちのことを知ってほしい」 | トランスジェンダー研究者たちの訴え

                                                                性別移行する人の数は日本でも増えているが、なかには元の性別に戻ることを選ぶ人たちもいる。いま、こうした人々の経験を理解することが非常に重要だと、米国とカナダのトランスジェンダー研究者らは主張する。 「地獄のような10年間」 元米海軍特殊部隊のクリスティン・ベックは、2013年にトランスジェンダー女性であることをカミングアウトするや、一躍トランスジェンダー・コミュニティの擁護者として注目を集め、左派および主要中道左派メディアで喝采とともに報じられるようになった。 だが、ここ数ヵ月の間に右派系のウェブサイトに目を通していなければ、ベックがその後、再移行(性別移行した後、また元の性別に戻ること)して、クリス・ベックという本名に回帰した事実は知らないかもしれない。 2022年末、ベックは「この10年間は地獄のような人生だった」と胸の内を明かした。ベックの当初の性別移行を熱狂的に報じたメディアの大半

                                                                  「性別移行した後、また元の性別に戻る人たちのことを知ってほしい」 | トランスジェンダー研究者たちの訴え
                                                                • 「レイプを計画と脅迫、サドルぶっかけ、トイレ盗撮」で逮捕された元共産党幹部の大西航さんがトイレ盗撮のために「女装」をしていたことが判明→LGBT問題への懸念が現実に

                                                                  週刊女性PRIME @shujoprime 「君のレイプ計画を立てている」女子高生への脅迫容疑で再逮捕された元共産党幹部・大西航被告、1月逮捕の事件では「トイレ盗撮のために女装」していた : jprime.jp/articles/-/274… #事件 #政治 #逮捕 #痴漢 2023-04-07 06:11:53 リンク 週刊女性PRIME 「君のレイプ計画を立てている」女子高生への脅迫容疑で再逮捕された元共産党幹部・大西航被告、1月逮捕の事件では「トイレ盗撮のために女装」していた | 週刊女性PRIME 女子高生を盗撮した疑いなどで1月に逮捕された元共産党千葉県委員会書記長の大西航(わたる)被告(42)。捜査の結果、余罪が発覚し、3月に器物損壊と脅迫の容疑で再逮捕されたが、彼は犯行の中で性的マイノリティの“性自認”を悪用するような動きを見せていてーー。 43 users 93

                                                                    「レイプを計画と脅迫、サドルぶっかけ、トイレ盗撮」で逮捕された元共産党幹部の大西航さんがトイレ盗撮のために「女装」をしていたことが判明→LGBT問題への懸念が現実に
                                                                  • トランスジェンダー生徒の「トイレ問題」米州知事選の争点に 性的暴行を機に

                                                                    米バージニア州シャーロッツビルで演説する知事選の共和党候補グレン・ヤンキン氏(2021年10月29日撮影)。(c)Anna Moneymaker / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Getty Images via AFP 【10月30日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)政権の今後を占う試金石とみられているバージニア州知事選で、性自認が流動的である「ジェンダーフルイド」とされる高校生による校内女子トイレでの性的暴行事件が争点の一つとなっている。 バージニア州の少年裁判所は今週、ラウドン(Loudoun)郡の15歳の高校生に対し、今年5月に校内の女子トイレで同級生に性的暴行をしたとして有罪判決を言い渡した。 被害者の父親は加害者がジェンダーフルイドだと地元メディアに語っているが、AFPは独自に検証できていない。米紙ワシントン・ポスト(Washin

                                                                      トランスジェンダー生徒の「トイレ問題」米州知事選の争点に 性的暴行を機に
                                                                    • トランスジェンダーの性自認に沿ったトイレ利用 約7割が「抵抗なし」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

                                                                      トランスジェンダーの人の中には、性自認に沿った男女別トイレを利用したい人もいます ※画像はイメージです(Honda Hiroyuki/stock.adobe.com) 株式会社LIXIL(東京都品川区)は、国立大学法人金沢大学、ならびにコマニー株式会社(石川県小松市)と共同で発足させた「トイレのオールジェンダー利用に関する研究会」にて、トランスジェンダーのトイレ利用に対する調査を実施しました。調査の結果、トランスジェンダーである人が性自認に沿ってトイレを利用することに「抵抗はない」と回答した割合は、オフィス、公共機関ともに約7割という結果に。特にオフィスにおいてはこの5年で抵抗感が減少していることがわかったそうです。 【グラフ】性自認に沿ってトイレを利用することについて、どう思いますか?(調査結果を見る) 性自認とは、それぞれの人が自分の性別をどう認識しているかという概念。同研究会では、W

                                                                        トランスジェンダーの性自認に沿ったトイレ利用 約7割が「抵抗なし」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
                                                                      • Xユーザーの猫重力さん: 「赤松健の支持者で、エロ絵広告を批判した尾辻かな子に対して「立憲民主党は処分せよ」「今後も絶対当選させてはならない」と主張していた「表現の自由の戦士」 山本直樹を知らなかった無知を指摘された途端「神羅万象全ての表現について知っていないといけないのか」と逆ギレ https://t.co/RHsR1NQiNg https://t.co/zVOTvJaFzb」 / X

                                                                          Xユーザーの猫重力さん: 「赤松健の支持者で、エロ絵広告を批判した尾辻かな子に対して「立憲民主党は処分せよ」「今後も絶対当選させてはならない」と主張していた「表現の自由の戦士」 山本直樹を知らなかった無知を指摘された途端「神羅万象全ての表現について知っていないといけないのか」と逆ギレ https://t.co/RHsR1NQiNg https://t.co/zVOTvJaFzb」 / X
                                                                        • 『『共同声明「フェミニスト原則の再確認を呼びかける」』へのコメント』へのコメント

                                                                          何度も言うが「LGBTの権利」ばかり強調し女性の権利を下に置くことはフェミニズムではない。それはトランスカルト(トランスジェンダリズム)と言う。トランスカルトに支配された声明には賛同しない。 LGBT トランスジェンダー

                                                                            『『共同声明「フェミニスト原則の再確認を呼びかける」』へのコメント』へのコメント
                                                                          • 「口ではなんぼでも言える」女湯や女子トイレで“なりすまし” 偽ジェンダー問題に怒りと戸惑いの声 「心の性別より体の性別に合った使い方でトラブル回避を」などの意見も(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                                                                            今月6日、大阪府堺市西区で無職の48歳男性がスーパー銭湯の女湯に女装して侵入した疑いで書類送検された。男性は去年9月、女装をして女湯に侵入。透明の防水フィルムを体に貼るなどして、堂々と入浴していたという。異変に気付いた女性客がフロントに「男性っぽいお客さんがいる」と通報したことで発覚。従業員に確保された。 【映像】女装して女湯に侵入 驚きの手口 この男性、後日警察で行われた任意聴取にミニスカート姿で現れると「心は女」など主張するなどして、当初は自身がトランスジェンダーであることを装っていた。その後男性は「LGBTではない。女装が趣味。女湯に入り完成度を確認したかった」などと供述を変え「女装をしている自分に興奮する」とも話している。 このようにトランスジェンダーを装う許しがたい行為がある一方、心と体の性別を巡っては難しい問題もある。 「戸籍上は男性だが、女性と認められている気がして女性用トイ

                                                                              「口ではなんぼでも言える」女湯や女子トイレで“なりすまし” 偽ジェンダー問題に怒りと戸惑いの声 「心の性別より体の性別に合った使い方でトラブル回避を」などの意見も(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                                                                            • WANのトランス差別を含む文章掲載について - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

                                                                              WAN(Women's Action Network)に、石上卯乃氏によるトランス差別を含む文章が掲載された件で、ここのところネットで議論になっていました。ふぇみ・ぜみ×トランスライツ勉強会は、WANに対して公開質問状を出し、以下のことを指摘しています。 石上氏による当該エッセイは、トランスジェンダーへの差別をフェミニズムの語彙を用いて正当化し、誤った印象操作をするものです。生理などの身体的特徴によって性別が決まるのだと主張して、ミスジェンダリング(誤った性別割り当て)を煽動するとともに、トランスジェンダー排除言説への批判を攻撃と読み替えたり、トランスジェンダー排除派フェミニストを被害者として逆転させたりなどのイメージ操作を行っています。 https://femizemitrans.blogspot.com/2020/08/blog-post.html 以上のように、石上氏の文章がトランス

                                                                                WANのトランス差別を含む文章掲載について - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)