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ドローンの検索結果41 - 80 件 / 647件

  • 大人になった息子たちとドライブして、ドローンで家族写真を撮ってみた(かあいがもん) #くるまも - くるまも|三井住友海上

    2022年にドローンの民間資格を取得した俳優・河相我聞(かあいがもん)さん。そんな河相さんが、大きくなった息子さん二人とドローンで家族写真を撮影する様子をお届けします。場所は、息子さんたちが幼い頃にみんなで遊びに行った栃木県の那須塩原市。思い出の地で、はたしてどんな家族写真が撮影できたでしょうか? 私は48才になり、息子たちも29才(長男)と21才(次男)になった。 子どもが成人したら肩の荷も下りて、さぞかしアグレッシブな人生を過ごしているんじゃないかと思っていたが、今のところそういう感じでもない。 最近は息子たちと顔を合わせることも少なくなり、何かをお願いされることもなくなってきた。だからだろうか、少し寂しさみたいなものを感じて過ごしている。 彼らもしっかりと自分の人生を歩んでいるのだろうから、親としてもうれしく思うのだけれども。 そんなとき、この寄稿の依頼をいただき、編集者から「がもん

      大人になった息子たちとドライブして、ドローンで家族写真を撮ってみた(かあいがもん) #くるまも - くるまも|三井住友海上
    • 会社やめてアフリカで10億円の前澤ファンド通過した話|なつめぐ

      こんにちは、なつめぐです。 コロナで先行き不安な2020年いかがお過ごしでしょうか。 ぼくも完全に自粛モードで、ここ数日間一歩も外出せずに家で料理とZoomで打ち合わせばかりの日々です。 こんな状況の中ですが、10億円の出資を得られるチャンスがある元ZOZO前澤さんのファンド「前澤ファンド」を通過しました!ありがとうございます! 「通過」と言っても書類でまだ先があるので、まだまだなのですがとても良い機会をいただけて感謝の限りです。ありがとうございます。 このnoteでは前半に今までどんなことをやってきたのか、後半で今やっている事業、目指している未来や前澤ファンドについて書いてみたいと思います。 要点は後半なので目次を見て「後半」からでもいいと思います! 書いてるのは誰かなつめぐといいます。会社員→スタートアップ→起業という経歴です。今はアフリカで会社を経営しています。 前半:スタートアップ

        会社やめてアフリカで10億円の前澤ファンド通過した話|なつめぐ
      • ウクライナ、「ドローン戦」で変貌する戦争

        この戦争では、FPV(ファースト・パーソン・ビュー、一人称視点)ドローンと呼ばれる、ごく小型で安価なドローンが最も強力な兵器として使われている。もともと民間のレース用に開発されたFPVは、操縦士が地上から操縦し、爆発物を積んで標的に突っ込ませることが多い。その一方で、前線付近では防空システムが重点的に導入されているため、一般的な軍用機の姿は比較的珍しくなっている。

          ウクライナ、「ドローン戦」で変貌する戦争
        • イスラエル軍 世界初「アイアンビーム」で上空のミサイルと攻撃ドローン撃墜に成功「1発500円で撃墜」(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          ベネット首相「1回3.5ドル(約500円)で撃墜できます。SFでなくてリアルです」イスラエル国防省は、上空からの攻撃ドローンやロケット弾にレーザーを使用して防衛する防空システム「アイアンビーム(Iron Beam)」の試験を行い上空のミサイルと攻撃ドローンをレーザービームで撃墜することに成功した。撃墜に成功した動画も公開している。 イスラエルのベネット首相は自身のツイッターで「イスラエルはついに新たな『アイアンビーム』のテストに成功しました。これは世界初のエネルギーを元にした兵器システムで上空のミサイルや攻撃ドローンを1回の発射につき3.5ドル(約500円)で撃墜できます。SF(サイエンス・フィクション)のように聞こえますが、リアルです」と語っていた。 イスラエル軍は2021年にレーザービームによる実証実験も行い、1キロメートル先の上空の攻撃ドローンを撃墜していた。現在は1キロ先の上空のド

            イスラエル軍 世界初「アイアンビーム」で上空のミサイルと攻撃ドローン撃墜に成功「1発500円で撃墜」(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認

            (CNN) 空中を高速飛行する未確認飛行物体(UFO)をとらえたとされる映像について、米海軍がようやく、未確認物体に分類していることを確認した。 正体不明の物体は、軍の機密指定が解除された3本の映像に映っている。海軍報道官はCNNの取材に対し、この物体を「未確認航空現象(UAP)」と形容した。 映像は2017年12月~18年3月にかけて公開されたもので、高速移動する長方形の物体を、高性能赤外線センサーがとらえている。 このうち2004年に撮影された映像では、センサーがとらえた物体は急加速して画面の左側に消えていた。センサーは物体の速度に追いつけず、再発見することはできなかった。 残る2本はいずれも2015年の映像で、戦闘機のパイロットが交わした「ドローンだ」「全部風に逆らってる」「見ろよ、あれ!」といった会話が収録されている。 海軍報道官によると、UAPに関する情報公開の目的は主に、パイロ

              未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認
            • 上空に謎の白い物体 通報相次ぐ 東へ移動し消息不明に 宮城 | NHKニュース

              17日午前、仙台市などの上空を白い物体が飛行しているのを目撃したという通報が相次ぎました。誰が飛ばしたものなのかなど詳しいことは分かっていませんが、国土交通省によりますと、この物体は、その後、海のある東の方向に移動し、現在はどこにあるのか確認できないということです。 17日午前5時ごろから、仙台市をはじめ、宮城県内の広い範囲の住民などから、「上空に白い物体が飛んでいるが、何なのか」とか、「落ちてきたら怖いが大丈夫か」といった通報が警察などに相次いで寄せられました。 警察がヘリコプターを飛ばすなどして調べたところ、地上から1500メートル以上の上空を飛んでいる物体1体を確認したということです。物体は、白色の球体で、その下には白い十字の形をしたものと、2つのプロペラが付いていたということです。 警察は、国土交通省や気象庁などにも確認をしていますが、誰が飛ばしたものなのかなど詳しいことはこれまで

                上空に謎の白い物体 通報相次ぐ 東へ移動し消息不明に 宮城 | NHKニュース
              • クレムリンに無人機攻撃か 被害はなし ロシア大統領府 | NHK

                ロシア大統領府は、プーチン大統領を狙って首都モスクワのクレムリンをウクライナの無人機が攻撃しようとしたと主張し、報復措置をとると発表しました。これに対しウクライナのゼレンスキー大統領は「われわれがプーチン大統領やモスクワを攻撃することはない」と述べて関与を否定しました。 ロシア大統領府は3日、「2機の無人機が夜、首都モスクワのクレムリンにある大統領府を攻撃しようとした。無人機は軍や特殊部隊によってレーダーで無力化され、クレムリンの敷地内に破片が落下した。被害は出ていない」などと発表しました。 また、「大統領にけがはなく、大統領のスケジュールに変更はない」としています。 ロシアでは今月9日、第2次世界大戦の戦勝記念日を迎え、クレムリン近くの赤の広場ではプーチン大統領の演説や軍事パレードが予定されています。 大統領府は無人機による攻撃の試みはウクライナのゼレンスキー政権によるものだとしていて、

                  クレムリンに無人機攻撃か 被害はなし ロシア大統領府 | NHK
                • 普通のプロペラも翼もない“貨物ドローン”が配達!? ヤマトが研究成果を公表…画期的なフォルムの理由を聞いた|FNNプライムオンライン

                  普通のプロペラも翼もない“貨物ドローン”が配達!? ヤマトが研究成果を公表…画期的なフォルムの理由を聞いた 「ドローン」と聞けば、ほとんどの人は何個もプロペラが付いた空を飛ぶ機械を思い浮かべるだろう。ところがヤマトホールディングスが研究している“貨物ドローン”はプロペラも羽もない。 こんな奇抜な機械が空を飛んで荷物を運ぶ時代がやってくるかもしれないのだ。 (出典:ヤマトホールディングス) この記事の画像(7枚) ヤマトHDは2021年3月から、オーストリアのサイクロテック社と共同で、強風でも狭い場所へ正確に着陸できる中型の電動垂直離着陸航空機を研究している。そして、この実用性などを理論上証明したとして理論研究の成果を4月12日に発表した。 時速120kmで40kmの距離を移動 CCY-01と名付けられた研究中のドローンは電気で動き、長さ2.7m、幅2.5m、高さ2.4mで、45Kgの荷物も

                    普通のプロペラも翼もない“貨物ドローン”が配達!? ヤマトが研究成果を公表…画期的なフォルムの理由を聞いた|FNNプライムオンライン
                  • Engadget | Technology News & Reviews

                    Tesla is reportedly getting 'absolutely hard core' about more layoffs, according to Elon Musk

                      Engadget | Technology News & Reviews
                    • 龍 lilea / Ryo Fujiwara on Twitter: "熱海の土石流。 現地の様子を3D化してみた。 立体化する事で現場状況を分かりやすく安全に把握するのに役立たないだろうか。 https://t.co/R4iCSQApAz"

                      熱海の土石流。 現地の様子を3D化してみた。 立体化する事で現場状況を分かりやすく安全に把握するのに役立たないだろうか。 https://t.co/R4iCSQApAz

                        龍 lilea / Ryo Fujiwara on Twitter: "熱海の土石流。 現地の様子を3D化してみた。 立体化する事で現場状況を分かりやすく安全に把握するのに役立たないだろうか。 https://t.co/R4iCSQApAz"
                      • 若い米国人エンジニア、500ドル未満でGPSに依存しない無人機を1日で開発

                        3人の若い米国人エンジニアは既存の部品、既存のアルゴリズム、3Dプリンターを使用し、画像照合航法で飛行する無人機を1日で作り上げてしまい、彼らは「ウクライナ政府系ファンド、特殊部隊、地上軍から直接声がかかっている」と明かした。 参考:How A Trio Of Engineers Developed A GPS-Denied Drone For Under $500 Theseusの無人機にはウクライナ政府系ファンド、特殊部隊、地上軍から直接声がかかっている米軍はロシアや中国の妨害してくるGPS信号への対応に苦慮しているが、3人の若いエンジニアは既存の部品、既存のアルゴリズム、3Dプリンターを使用し、画像照合航法で飛行する無人機(500ドル未満)を1日で作り上げてしまい、Aviation Weekは「彼らは低コストでGPSを代替する手段があると考えている」「この無人機の開発速度は国防総省が

                        • ドローン対策「ジャミングガン」3倍増で警備 祝賀パレード | NHKニュース

                          10日に行われる天皇陛下の即位を祝う祝賀パレードで、警察当局が不審なドローンを妨害電波で阻止する「ジャミングガン」を従来の3倍以上に増やして警戒にあたることが関係者への取材でわかりました。 海外では、ドローンを使ったテロ事件が起きているほか、国内でも外国人観光客がドローンを飛ばす事件があとを絶たず、警察当局が祝賀パレードの警備で不審なドローンを妨害電波を使って阻止する「ジャミングガン」を従来の3倍以上に増やして警戒にあたることが関係者への取材でわかりました。 ジャミングガンは、ドローンを検知する機器などとともに4月から5月にかけて行われた代替わりの儀式や、6月のG20大阪サミットでも配備されましたが、今回の大幅な増強によって対処が可能なエリアが広がることになります。 パレードの警備では、沿道に観覧者用のブースを設置し、手荷物検査場で金属探知機を使って危険物の持ち込みを禁止するほか、警視庁は

                            ドローン対策「ジャミングガン」3倍増で警備 祝賀パレード | NHKニュース
                          • ドローンで郵便配達 2023年度から本格的に導入へ 日本郵便 | NHK

                            日本郵便は、ドローンを使った郵便配達を2023年度から本格的に始める方針を明らかにしました。人手が不足する山間部や離島から導入するとしています。 日本郵便はきょう、新たに開発中のドローンを報道陣に公開しました。 郵便ポストをイメージした大きさが1メートル50センチほどの赤い色の機体で、手紙やはがきなどの郵便物と宅配の荷物を重さ5キロまで運ぶことができ、およそ35キロの距離を1度に飛ぶことができるとしています。 操縦者が目視できない住宅地の上空などを飛行する「レベル4」が解禁されたことを受け、2023年度から本格的に運用を始める方針を明らかにしました。 配達員などの人手が不足している山間部や離島から導入する計画です。 日本郵便の西嶋優オペレーション改革部長は「ドローンの導入によって速さと安さの選択肢を提供できる。長距離を飛べるようになることで郵便局間の輸送にも使えるようになる」と話していまし

                              ドローンで郵便配達 2023年度から本格的に導入へ 日本郵便 | NHK
                            • 中国人が東京駅などでドローン 禁止場所「知らなかった」 | NHKニュース

                              原則、飛行が禁止されている東京駅付近でドローンを飛ばしたとして、北京市交通局の中国人の研究員が航空法違反の疑いで警視庁から事情聴取を受けていたことがわかりました。この研究員は首脳会談などが行われる迎賓館でもドローンを飛ばし、「個人的な趣味で撮影していた」と説明していて、警視庁が注意を呼びかけています。 皇居周辺や都市部の人口密集地の上空では原則、ドローンの飛行が禁止されています。 警視庁が航空法違反の疑いで事情を聴くとともに、ドローンを調べたところ、ほかにも首脳会談などが行われる港区赤坂の迎賓館を撮影した映像が残されていて、滞在先のホテルの庭からドローンを飛ばしたことを認めたということです。 研究員はすでに帰国していますが、当時は地下鉄の視察に訪れていて、調べに対し「上空から写真を撮るのが趣味で中国から持ってきたドローンで撮影していた。撮影が禁止されているとは知らなかった」と説明していると

                                中国人が東京駅などでドローン 禁止場所「知らなかった」 | NHKニュース
                              • 海上数mを走る空飛ぶ船、空飛ぶクルマより安く遠くへ

                                「今は世界的に空飛ぶクルマ(eVTOL〔電動垂直離着陸〕機)に注目が集まっているが、“こっち”の方がモビリティーとして効率が高く、手軽により遠くへ行ける。投資家が出てくればやりたいんだけどなあ……」 元ヤマハ発動機の無人ヘリコプター開発のエンジニアで、現エーエムクリエーション(東京・葛飾)社長の松田篤志氏は、無念そうにこう話す。同氏が言う“こっち”とは、空飛ぶクルマの船版とでもいうべき「表面効果翼船」である。出発・到着時は船として航行し、巡航時は「飛行機」に変身する乗り物だ。 ただ、飛行機といってもeVTOL機のように高度150m以上を飛ぶわけではない。波の高さにもよるが、海面のわずか1~5mの高さを、eVTOL機と同等の100~350km/hという速度で航行する。 この「空飛ぶ船」は海面すれすれを飛ぶため、飛行効率が高い。「表面効果」(下が地面の場合は「地面効果」ともいう)という現象を使

                                  海上数mを走る空飛ぶ船、空飛ぶクルマより安く遠くへ
                                • サウジの原油パイプラインに無人機が攻撃

                                  サウジアラビアは14日、国内を東西に走る原油パイプラインが無人機による攻撃を受けたと発表しました。これについてイランの支援を受けるイエメンの反政府勢力が攻撃を認める声明を発表し、敵対するイランとの間で緊張がさらに高まることが懸念されています。 サウジアラビア政府は「われわれは、イランが支援するイエメンの反政府勢力フーシ派の攻撃に直面している」として攻撃の背後にイランが関与しているという見方を強く示唆しました。 その後、フーシ派は、無人機7機を使った攻撃が成功したと主張する声明を発表しました。 このパイプラインは、ペルシャ湾の近くにある油田から西の紅海沿岸の港まで原油を運ぶもので、これによってホルムズ海峡を通らずに輸出することができる重要な施設です。 サウジアラビア政府は2日前の12日には、ホルムズ海峡の近くの海域でサウジアラビアのタンカー2隻が何らかの妨害行為をうけ、船体に大きな損傷を受け

                                    サウジの原油パイプラインに無人機が攻撃
                                  • 2022年のテクノロジーで凧空撮

                                    前回、タモ網の棒を使ってドローンっぽい映像を撮る方法を探った。結果として、軽くて(600gくらい)手頃な値段(6000円くらい)で7mの視界を手に入れられるタモ網の棒が優勝した(優勝とは?)。 しかししょせん7m。ドローンから撮れる数十m上空からの視点は得られない。そこで、凧です。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:6mの棒にカメラを付けると、ほぼドローン > 個人サイト keiziweb DIY GPS

                                      2022年のテクノロジーで凧空撮
                                    • 数千億円かけたサウジ防空システムに欠陥 わずか数万円のドローン攻撃に無防備

                                      サウジアラビアは、高高度からの攻撃を抑止するため、数十億ドルを費やして西側から最新鋭の防空システムを購入してきた。写真は被害を受けたアブカイクの石油施設。米政府15日提供(2019年 ロイター/DigitalGlobe) サウジアラビアは、高高度からの攻撃を抑止するため、数十億ドルを費やして西側から最新鋭の防空システムを購入してきた。だが、同国の巨大な石油産業の施設が大打撃を受け、安価な小型無人機ドローンや巡航ミサイルによる攻撃からの防御には、全く役立たないことが、図らずも証明されてしまった。 14日の攻撃で、サウジの原油生産量は約半分に落ち込んだ。隣国・イエメンとの4年半に及ぶ戦争で何度も重要資産が攻撃を受けながら、同国が適切な防衛態勢を整えていない実態を露呈した。 サウジと米国は、恐らく今回の攻撃の背後には、イランがいるとの見方をしている。ある米政府高官は17日、攻撃の起点はイラン南西

                                        数千億円かけたサウジ防空システムに欠陥 わずか数万円のドローン攻撃に無防備
                                      • 【2023年版】ドローン規制の全体像|全5大規制をわかりやすく解説

                                        ドローンナビゲーター 編集部 ドローンナビゲーターは「ビジネスにドローンを活用したい方」向けの情報メディアです! ・ビジネスへの活用事例 ・ドローンスクールの情報 ・制度改正の情報 など、ドローンのビジネス活用に役立つあらゆる情報をお伝えします。 「ドローンを飛ばしてみたいけれど、何か法律で規制されていることはある?」 「ドローンの規制が2022年にいろいろと変わったようだけれど、どうなったの?」 そんな疑問を持っている方も多いでしょう。 ドローンに関しての規制は、大きくわけて以下の5種があります。 飛ばす場所に関する規制 飛ばす方法に関する規制 資格(国家資格)に関する規制 ※2022年12月に大きく改正 機体の登録に関する規制 その他の規制(その他各種法律/条例) また、現在も法整備が進められていて、2022年には以下のことに関して法改正がありました。 操縦者の国家資格が設けられた 重

                                          【2023年版】ドローン規制の全体像|全5大規制をわかりやすく解説
                                        • 白馬村がドローンでの配送を実用化へ 山小屋に生鮮食品 | 信濃毎日新聞[信毎web]

                                          北安曇郡白馬村は近く、小型無人機ドローンを使った山間部での荷物配送の実用化に乗り出す。天候に左右され、費用がかかるといった課題があるヘリコプターでの輸送を補完する狙い。生鮮食品を運んで山小屋の生活環境の充実を図るほか、遭難対策や環境保全にも活用する。 村や村内の山小屋運営会社、ドローン関連企業などでつくる「村山岳ドローン物流実用化協議会」が取り組む。村はドローンを使った荷物配送の実験地域として国の選定を受け、同協議会が昨年10月に実証実験を行った。村は12日開会の村議会定例会に、関連費用3400万円を盛った本年度一般会計補正予算案を提出。国の地方創生推進交付金も活用する。 ドローンでの配送は野菜などの生鮮食品を想定。猿倉のヘリポート(標高約1200メートル)が発着点で、標高差約1500メートルの村営頂上宿舎や白馬山荘に最大10キロの荷物を配送する。配送以外にも、遭難対策などに役立てるための

                                            白馬村がドローンでの配送を実用化へ 山小屋に生鮮食品 | 信濃毎日新聞[信毎web]
                                          • 米国、ウクライナに自爆ドローン提供へ 情報筋

                                            (CNN) バイデン米大統領は16日、ドローン提供などウクライナへの追加支援を発表した。この件に詳しい2人の情報筋がCNNに語ったところによると、具体的にはスイッチブレードドローンを提供する予定だという。小型で携帯可能なこのタイプは自爆ドローンなどとも呼ばれ、弾頭を搭載し、衝撃で爆発する。 スイッチブレード300と大型のスイッチブレード600は、米無人飛行機メーカーのエアロバイロメントが製造している。 同社が提供した仕様によると、小型のスイッチブレード300は最大6マイル(約10キロ)先の目標を攻撃でき、大型のスイッチブレード600は20マイル(約32キロ)以上先の目標を攻撃できる。どちらのシステムも数分で準備を完了させて発射することができる。 CNNはこの報道の前に2人の情報筋の話として、ウクライナが米政府に求めている軍事・技術支援の要望リストにスイッチブレードドローンが含まれていると報

                                              米国、ウクライナに自爆ドローン提供へ 情報筋
                                            • 国交省、能登半島全域を「ドローン飛行禁止」に

                                              指定空域は北緯37度線以北の能登半島全域。下限高度は地上、上限高度は600m。航空法第132条の85第1項第1号の規定に基づき「令和5年度緊急用務空域第5号」に指定した。適用開始は2日正午で終了は未定。 関連記事 トヨタ、被災地の「通れた道」マップ公開もアクセス集中 「情報を必要としている方のみ開いて」 トヨタ自動車は、1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震を受け、救援車両などの通行を支援する「通れた道マップ」を公開した。 「地殻変動で輪島が1.3m西に移動」 国土地理院が解析結果を公開 能登地震 国土地理院によれば、石川県能登半島で発生した地震に伴い、大きな地殻変動を観測したと発表した。輪島市では最大で約1.3m西へ移動したという。 ヤフーで「緊急支援募金」受付中、寄付額はすでに1億円超え 石川・能登半島地震 LINEヤフーが設立した「Yahoo!基金」は、1月1日午後4時すぎ

                                                国交省、能登半島全域を「ドローン飛行禁止」に
                                              • カワサキのバイク「Ninja ZX-10R」エンジン3台で発電、大型ドローン浮上成功

                                                  カワサキのバイク「Ninja ZX-10R」エンジン3台で発電、大型ドローン浮上成功
                                                • 【フローチャート付】ドローンの飛行許可が必要な全24ケースを徹底解説

                                                  ドローンナビゲーター 編集部 ドローンナビゲーターは「ビジネスにドローンを活用したい方」向けの情報メディアです! ・ビジネスへの活用事例 ・ドローンスクールの情報 ・制度改正の情報 など、ドローンのビジネス活用に役立つあらゆる情報をお伝えします。 「ドローンを飛ばしたいけれど、何か許可は必要?」 「飛ばすときに、『この場合はどこに許可を取ればいいのか』がわからなくて迷う」 そんな疑問や悩みを持っている方は多いでしょう。 ドローンを飛ばす際には、「飛ばす場所」に対する許可と「飛ばす方法」に対する許可の2種があり、その要不要を判断しなければなりません。 許可が必要なケースを簡単にまとめると、以下のようになります。 【飛ばす際に許可が必要な「場所」】 150m以上の高さの上空 空港周辺の空域 人工集中地区(DID地区)の上空 →ただしDIDでは以下の条件が揃っていれば許可なく飛ばすことができる

                                                    【フローチャート付】ドローンの飛行許可が必要な全24ケースを徹底解説
                                                  • ウクライナ戦争でドローン技術が急速に発展、ロシア軍を攻撃しているのはわずか7万円のドローン

                                                    2022年2月にロシアがウクライナに侵攻してから2年。資金も兵力もロシアより不利な状態にあるため、何らかの方法で出し抜かなければいけないというウクライナでは、ドローン技術が急速な発展を遂げており、「海外のドローンが輸入されるころには時代遅れ」という状況になっているそうです。 The Ukraine war is driving rapid innovation in drone technology https://www.understandingai.org/p/the-ukraine-war-is-driving-rapid これはウクライナで取材を行う戦場記者のティム・マック氏が報告したもの。 現地の慈善基金「Free in Spirit」のアレクサンダー・チェルニャフスキー代表は「アメリカは世界の中でも先進的といえるドローンを開発していますが、ウクライナにはそんな高価なドローンを

                                                      ウクライナ戦争でドローン技術が急速に発展、ロシア軍を攻撃しているのはわずか7万円のドローン
                                                    • 海保、中国製ドローン「排除」へ 情報保全に懸念 - 日本経済新聞

                                                      NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                        海保、中国製ドローン「排除」へ 情報保全に懸念 - 日本経済新聞
                                                      • 段ボール製のドローンで攻撃 ウクライナ軍がロシア戦闘機などに体当たり

                                                        ウクライナ軍は段ボールで作られたドローンを使い、ロシア軍機を攻撃しました。 ウクライナメディアによりますと、27日夜、ウクライナ軍がドローン16機を出動させ、ロシア軍機5機などを攻撃し、戦闘機「スホイ30」や「ミグ29」に体当たりしたということです。 出撃したドローン16機のうち、ロシア側に迎撃されたのは3機にとどまっています。 使われたドローンは、オーストラリアの会社から提供された使い捨ての段ボール製のものです。 紙と輪ゴムなどでできているため、レーダーで察知しにくいということです。 また、畳んだ状態で輸送でき、コストが低く、組み立ても簡単です。 製造したオーストラリアの会社によりますと、段ボールドローンは最大120キロの飛行と自力での着陸が可能で、危険な場所へ補給を届けられるほか、偵察用などにも改造されているということです。 ▶【解説】プリゴジン氏 3人の後任候補とプーチンによるアフリ

                                                          段ボール製のドローンで攻撃 ウクライナ軍がロシア戦闘機などに体当たり
                                                        • AI搭載ドローンが標的破壊作戦のシミュレーションで自分のオペレーターを殺害

                                                          アメリカ空軍のAI搭載ドローンが、「標的を特定して破壊する」というミッションを想定した模擬テストのシミュレーションで、人間のオペレーターを殺害する判断を下していたことがわかりました。「オペレーターを狙わないように」とトレーニングすると、今度はオペレーターがドローンとの通信に用いる通信塔を攻撃したとのことです。 Highlights from the RAeS Future Combat Air & Space Capabilities Summit https://www.aerosociety.com/news/highlights-from-the-raes-future-combat-air-space-capabilities-summit/ AI-Controlled Drone Goes Rogue, 'Kills' Human Operator in USAF Simulat

                                                            AI搭載ドローンが標的破壊作戦のシミュレーションで自分のオペレーターを殺害
                                                          • 「カミカゼ・ドローンと呼ばないで」 米団体が要請 - 日本経済新聞

                                                            【ニューヨーク=山内菜穂子】「カミカゼ・ドローン」と呼ばないで――。米民間団体がウクライナ侵攻でロシアが活用する自爆型ドローン(無人機)の呼び方を改めるように報道機関に要請した。イラン製とみられるドローンは日本と無関係であり、アジア系への偏見につながる可能性があると注意喚起している。アジア系米国人ジャーナリスト協会(AAJA)などが21日、要請文を出した。欧米メディアを中心に、ロシアがウクライ

                                                              「カミカゼ・ドローンと呼ばないで」 米団体が要請 - 日本経済新聞
                                                            • 江戸初期まであった幻の島「児島」を求めてドローン飛ばす

                                                              1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:国内唯一!ウラン坑道は廃退的な異世界だった > 個人サイト オカモトラボ 江戸時代の初めまで瀬戸内海に浮かんでいた「児島」 日本列島の形は絶えず変化を遂げている。 その最たるものの一つは岡山県の南側であろう。あまり知られていないが海岸線が現在とは大きく異なる。 独立した島が多数存在し児島という巨大な島も横たわっていた。 400年前の岡山県の南側の地図(点線が現在の海岸線)。 そして児島と本州との間には「吉備の穴海」という海原も広がり、現代人がイメージするのとは全く違う日本列島の輪郭がそこにあった。 しかもナウマン象が闊歩していたような大昔の話ではなく、ほんの400年ほど前の話である。 干拓よって江戸初期に児島と本州は陸

                                                                江戸初期まであった幻の島「児島」を求めてドローン飛ばす
                                                              • 蛾の触角をドローンに移植 匂いの発生源に向かって飛行する「Smellicopter」

                                                                Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ワシントン大学とメリーランド大学の米研究チームが開発した「Smellicopter」は、匂いに向かって移動して匂いの発生源を特定する、手のひらサイズの自律型ドローンだ。人工の臭気検知器を使わず、蛾の匂いセンサーである触角をドローンに移植した。 虫の触覚は、嗅覚範囲や応答速度、識別精度に優れている。例えば、オスの蛾は長距離にわたってメスを追跡し、1兆分の1以下の濃度でメスのフェロモンを検出するとされている。研究チームは、人工の臭気検知器よりも虫の匂いセンサーの方が有能だとみている。 この優れた虫の匂いセンサーをドローンに搭載するため、タバコスズメガの触角を使用する。本体から切断するため、事前

                                                                  蛾の触角をドローンに移植 匂いの発生源に向かって飛行する「Smellicopter」
                                                                • 中国の夜空に羽生結弦選手の顔 ドローンを使った光のショー | NHK

                                                                  中国南部の広州で行われたドローンを使った光のショーに、北京オリンピックで活躍する中国の選手とともに外国人選手で唯一、フィギュアスケートの羽生結弦選手の顔が登場し、話題になっています。 広州のシンボルになっているタワーの近くで行われたショーは、14日のバレンタインデーに合わせて北京オリンピックの選手たちにエールを送ろうと、地元政府が企画したものです。 夜空に浮かんだ520機のドローンが、北京オリンピックの公式マスコットやスキーフリースタイルの谷愛凌選手ら中国の金メダリストの顔を次々と描きました。 そして、外国人選手では唯一、フィギュアスケートの羽生結弦選手の顔が登場しました。 羽生選手は中国でも人気が高く、オリンピック3連覇をかけて臨んだ今大会でも多くの中国のファンから応援されました。 ショーについて、中国のSNS上では「羽生選手が登場するなんて驚いた。粋な演出だ」とか「結弦選手に中国のファ

                                                                    中国の夜空に羽生結弦選手の顔 ドローンを使った光のショー | NHK
                                                                  • 完全自律飛行のドローンで大発生する害虫の98%を駆除することに成功

                                                                    中国・広州に拠点を構えるドローンメーカーのXAGは、農園にはびこる害虫を退治するために、ドイツの農薬メーカーであるバイエル クロップサイエンスと協力して、自律運転で農薬を散布するドローンの開発を行っています。その効果はすさまじく、XAGはドローンの導入によって害虫の98%を退治することができたと報告しています。 “Debug the Fall Armyworm” – XAG Combats Alien Pests with Crop Spraying Drones https://www.xa.com/en/news/official/xag/57 Drone as New Tech to Battle the Crop-Devouring Fall Armyworm https://www.xa.com/en/news/application/54 アメリカシロヒトリは北アメリカを原産と

                                                                      完全自律飛行のドローンで大発生する害虫の98%を駆除することに成功
                                                                    • 正義のための殺人ドローンが一般人を次々に殺し出すまでのシナリオを描いた近未来ムービー「Slaughterbots(スローターボッツ)」

                                                                      人工知能(AI)の開発によって自律的に動くロボットや自動運転車の開発が進んでいます。そんな中、「自律的に人を殺すロボット」が開発されることを危険視する動きがあり、SpaceXのイーロン・マスクCEOやDeepMind共同創業者のデミス・ハサビス氏らが誓約書に署名を行ったほど。もし「自律的な殺人ロボット」が開発されたら何が起こるのか、という1つの未来のシナリオがYouTubeに公開されています。 Slaughterbots - YouTube 大きなスクリーンを背景に、壇上に立つ男性。テクノロジー企業の発表会でよく見かける光景です。 男性は「悪人を排除する」ためのドローン技術について語っています。 男性が「新しい技術」として紹介するのが…… 空中に浮かぶ小型ドローン「Slaughterbots(スローターボッツ)」 Slaughterbotsが捉えた映像がこれ。人物の頭を認識しています。 男

                                                                        正義のための殺人ドローンが一般人を次々に殺し出すまでのシナリオを描いた近未来ムービー「Slaughterbots(スローターボッツ)」
                                                                      • ロシア軍、車タイヤで爆撃機を覆う ドローン攻撃からの保護目的か

                                                                        ロシア軍の基地に駐機する爆撃機の衛星画像。翼などにタイヤが並べて置かれている/©2023 Maxar Technologies (CNN) ロシア軍は基地に駐機している爆撃機の一部を車のタイヤで覆っている。専門家によると、ウクライナ軍のドローン(無人機)攻撃から機体を守るための一時しのぎ策である可能性がある。 ロシア西部サラトフ州のエンゲルス空軍基地をとらえた米宇宙企業マクサー・テクノロジーズの衛星写真には、翼など機体表面が車のタイヤで覆われている2機のTu95戦略爆撃機が写っている。 なぜ機体にタイヤが置かれたのか、CNNは独自に確認することはできなかった。だが専門家はウクライナのドローン攻撃から守るためだけでなく、特に夜間に発見されにくくするための稚拙な試みかもしれないとの見方を示している。 ドローンメーカー、ワンウェイ・エアロスペースのフランシスコ・セラ・マルティンス氏は、被害を軽減

                                                                          ロシア軍、車タイヤで爆撃機を覆う ドローン攻撃からの保護目的か
                                                                        • 安倍元首相銃撃事件受け 要人警護にドローン活用を検討 警察庁 | NHK

                                                                          安倍元総理大臣が演説中に銃撃されて死亡した事件で、警備の見直しを進めている警察庁が、多くの聴衆が集まる屋外の警護にドローンを活用した上空からの警戒を新たに導入する方向で検討していることが分かりました。 演説する要人の周囲に防弾ガラスを設置することも検討していて、実効性ある警護体制を確立できるか問われることになります。 先月8日、安倍元総理大臣が奈良市で演説中に銃で撃たれて死亡した事件から8日で1か月です。 警察庁は襲撃を未然に防げなかった当時の警備の検証を進めていて、これまでに奈良県警が作成した「警護・警備計画」について、前例を安易に踏襲し十分な検討が行われなかったことや、演説の直前に警察官の配置が変更されたにもかかわらず現場で共有されないまま後方の警戒に隙が生まれたことなどを問題点として挙げています。 こうした点を踏まえ、警察庁が選挙の遊説など多くの聴衆が集まる屋外での要人の警護に、ドロ

                                                                            安倍元首相銃撃事件受け 要人警護にドローン活用を検討 警察庁 | NHK
                                                                          • “作りたての牛丼をドローンで” 実証実験 | NHKニュース

                                                                            ドローンを使った新しい物流の仕組みを検討しようと、作りたての牛丼をドローンに載せて5キロ余り離れた建物まで運ぶ実証実験が行われました。 この実証実験はドローンの設計などを手がける東京のベンチャー企業と牛丼チェーンの※吉野家などが共同で行いました。 実験では、公園に駐車したキッチンカーで調理した牛丼をドローンに載せ、海の上を通過して、5キロ余り離れた病院の屋上まで運びます。 ドローンは食品を安定して運ぶため胴体に収納できるよう設計されていて、およそ15分で病院の屋上に到着しました。 運ばれた牛丼は具材などが崩れることもなく、早速看護師がランチとして味わいました。 牛丼チェーンの河村泰貴社長は、「ドローンで運ぶことでコストや配達時間も減らせてデリバリーをさらに便利にできると思う」と話していました。 実験を行ったベンチャー企業は今後ドローンの操作性などをさらに検証し、外食の宅配や医薬品の搬送など

                                                                              “作りたての牛丼をドローンで” 実証実験 | NHKニュース
                                                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                              Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                                                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                                                              • パナソニックHDが全固体電池、3分で充電可能

                                                                                パナソニックホールディングス(パナソニックHD)は2023年9月、開発中の全固体電池を報道陣に初公開した(図1)。充電時間は、充電率10%から同80%にするまで3分。加えて、充放電サイクル寿命は、「(常温の場合)1万~10万回のどこか」(同社)と長い。技術的には2020年代後半には実用化可能になる見込みだが、具体的な用途や量産時期は検討中だとする。短時間で充電できることを生かした様々な用途を想定するが、今のところ、最も有望なのは、航続時間が短くてもかまわない用途におけるドローンのようだ。

                                                                                  パナソニックHDが全固体電池、3分で充電可能
                                                                                • 石油施設にドローン攻撃 サウジ生産量の半分に影響か | NHKニュース

                                                                                  サウジアラビアにある世界最大規模の石油施設がドローンによる攻撃を受け、詳しい被害の状況は明らかになっていないものの、欧米のメディアはサウジアラビアの原油生産量の半分程度に影響が出ていると伝えるなど懸念が広がっています。 サウジアラビア政府は火災は鎮圧されたとしているものの、攻撃から半日以上経過した今も被害の詳しい状況は明らかになっていません。 これについて欧米のメディアは、サウジアラビアの現在の原油生産量の半分にあたる日量500万バレル程度の生産に影響が出ていると伝えるなど懸念が広がっています。 攻撃を受けた施設のうち、アブカイクにある石油施設は産出された原油を輸出用に処理する世界最大規模の施設で、サウジアラビアの原油輸出の生命線になっています。 一方で今回の攻撃についてイエメンの反政府勢力が10機のドローンを使って攻撃を行ったと主張する声明を発表しました。 反政府勢力の支配地域から攻撃を

                                                                                    石油施設にドローン攻撃 サウジ生産量の半分に影響か | NHKニュース