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ドローンの検索結果1 - 40 件 / 646件

  • 護衛艦の投稿動画 “実際に撮影の可能性が高い” 防衛省 | NHK

    海上自衛隊の基地で護衛艦をドローンで撮影したとする映像がSNSに投稿された問題で、防衛省は9日、実際に撮影されたものである可能性が高いとする分析結果を公表しました。 自衛隊の基地などではドローンを許可なく飛行させることが法律で禁止されていて、防衛省は、日本の防衛に重大な支障を生じかねないとして警備に万全を期すとしています。 ドローンで撮影したとする映像 中国の動画共有サイトに ことし3月、神奈川県の海上自衛隊横須賀基地に停泊していた護衛艦の「いずも」を、上空からドローンで撮影したとする映像が中国の動画共有サイトなどに投稿されました。 防衛省は、加工やねつ造された可能性も含め、映像の分析を進めてきましたが、9日、実際に撮影されたものである可能性が高いとする分析結果を公表しました。 護衛艦の形状や甲板に記された番号、植生などの周辺環境を総合的に分析した結果だとしていて、横須賀基地の上空を許可な

      護衛艦の投稿動画 “実際に撮影の可能性が高い” 防衛省 | NHK
    • ドローンで護衛艦撮影とされる動画 “本物の可能性”防衛省 | NHK

      法律でドローンを許可なく飛行させることが禁止されている海上自衛隊の基地で、ドローンで護衛艦を撮影したとされる動画がSNSに投稿されたことについて、防衛省が動画を分析した結果、ねつ造されたものなどではなく、本物である可能性が高いことがわかりました。 ことし3月、神奈川県の海上自衛隊横須賀基地に所属する護衛艦の「いずも」を、上空からドローンで撮影したとされる、およそ20秒間の動画が、SNSに投稿され、動画には中国の動画共有サイトの文字が記されていました。 自衛隊の基地などでは許可なくドローンを飛行させることが法律で禁止されていることから、防衛省は、加工やねつ造されたものである可能性も含め、動画の分析を進めてきました。 防衛省関係者によりますと、分析の結果、8日までに、この動画が本物である可能性が高いことがわかったということです。 ただ、どのように撮影されたかなどはわかっていないということで、防

        ドローンで護衛艦撮影とされる動画 “本物の可能性”防衛省 | NHK
      • 溺れている人の元まで飛んでいって浮輪になる「救命浮輪ドローン」 - ナゾロジー

        気温の上昇と共に、海で生じる水難事故が増加します。 溺れている人を助けることは簡単ではなく、助けに水中に飛び込んだ人が犠牲になる二次被害も後を絶ちません。 二次被害を起こさずに溺れている人を助ける1つの方法は、「救命浮輪」を用いることです。 しかし、溺れている人に上手く浮輪を投げ込むことはかなり困難です。さらに離れた場所で溺れている人に対しては浮輪を届ける手段がありません。 中国のドローン会社「Didiok Makings」が開発した救命浮輪ドローンは、そんな救命浮輪の限界を打破しています。 この浮輪型ドローンは、溺れている人の元へ飛んでいくことができ、そのまま救命浮輪として助けることができるのです。 Hybrid rescue drone flies out to swimmers and becomes a lifebuoy https://newatlas.com/drones/ty

          溺れている人の元まで飛んでいって浮輪になる「救命浮輪ドローン」 - ナゾロジー
        • ウクライナが過去最大級のドローン一斉攻撃 「天敵」滑空爆弾のキットを多数破壊 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

          ロシア空軍は、FAB汎用航空爆弾にUMPK衛星誘導キットを装着した誘導滑空爆弾(ウクライナ側呼称「KAB」)を、毎月3000発もウクライナ軍部隊に向けて投下している。4月27日、ウクライナ側がロシア南部クラスノダール地方の航空基地方面に長距離ドローン(無人機)を数十機飛ばし、多数のUMPKが保管されていた倉庫を爆破したのはそのためだ。 ウクライナ南部の前線からおよそ200km離れたクショフスカヤ空軍基地への襲撃直後の動画や衛星画像には、焼け焦げた施設やUMPKの残骸の山が見える。衛星画像からは、スホーイSu-34戦闘爆撃機少なくとも1機が破壊された形跡もうかがえるようだ。Su-34はこのキットを付けた滑空爆弾の主な発射母機になっている機体だ。 Overnight, Ukrainian forces successfully struck Russia's Kushchyovskaya ai

            ウクライナが過去最大級のドローン一斉攻撃 「天敵」滑空爆弾のキットを多数破壊 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
          • 「ゲームにしか見えない」――レッドブルのサーキット専用ドローンの映像が「実写っぽくない」と話題に

            レッドブルジャパンが4月30日にX(旧Twitter)に投稿した動画が話題になっている。世界的な二輪レース「MotoGP」(ロードレース世界選手権)のバイクをドローンで追従撮影した動画で、サーキットを爆走するバイクにピッタリと追従するドローンの性能がよく分かる映像だ。 しかし、その性能以上に注目が集まっているのが映像の「CGっぽさ」だ。実際に撮影した映像であるにもかかわらず、リアリティーに欠けているという声が相次いだ。Xではこの投稿に対し「ゲームだと思ったら実写だった」「ゲームクリエイターとしては衝撃」などの声が寄せられている。 テクノロジージャーナリストの西田宗千佳氏は「ゲームにしか見えない」という投稿が多い理由として、正午に近い時間で光の方向が真上に近いこと。スピードが速いので地面などの質感が流れ、ドライバーとの間でディテールの違いを強く感じること。そして、ゲームでは見慣れているが、実

              「ゲームにしか見えない」――レッドブルのサーキット専用ドローンの映像が「実写っぽくない」と話題に
            • 1km先まで飛んで要救助者を救うドローン浮き輪「TY-3R」。中国企業が開発 | テクノエッジ TechnoEdge

              ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 遙か遠く水平線近くに溺れる人を発見した場合、水難救助隊員には現場までボートで向かう時間が非常に長く感じられることでしょう。浮き輪を投げても、届く距離は限られます。しかし浮き輪が自ら要救助者のところまで飛んで行けるとしたら……? 中国のドローンメーカーDidiok Makingsが開発し販売する「TY-3R」は、浮き輪に4つのローターが取り付けられた、見たまんまのドローン浮き輪です。 TY-3Rはコントローラーのボタンを押すだけで浮上、そのまま現場まで飛び、付近に着水して救命ボートが到着するまで要救助者が捕まっておける浮き輪になります。正確に現場まで飛ぶために、浮き輪部分にはチルト可能なカメラが搭載されており、

                1km先まで飛んで要救助者を救うドローン浮き輪「TY-3R」。中国企業が開発 | テクノエッジ TechnoEdge
              • ウクライナで「ドローン同士」の戦闘が発生 ロシア軍の陸上ドローンが撃破される 凄まじい爆発も | 乗りものニュース

                地雷を散布するドローンだった? 「ドローン同士の戦い」を捉えた映像が公開 ウクライナ国防省は2024年4月、1人称視点での操作が可能な「FPVドローン」が、ロシア軍の陸上ドローンを撃破する映像を公開しました。 拡大画像 機関銃を搭載した無人車両。写真はウクライナ軍のもの(画像:ミハイロ・フェドロフ副首相兼デジタル改革担当大臣の公式Xより)。 映像では、爆弾を抱えたFPVドローンが、ロシア軍の陸上ドローンに突入し、大きな爆発が起こっています。ロシア軍の陸上ドローンは、地雷のようなものを搭載していることが映像から確認でき、地雷を散布するドローンだった可能性があります。 FPVドローンは、小型の陸上ドローンに正確に突入しており、ウクライナ軍のドローンオペレーターの高い技量が伺えます。 ウクライナの戦場では、双方がドローンを大量に投入。車両への攻撃や、偵察など幅広い用途で使用されています。ドローン

                  ウクライナで「ドローン同士」の戦闘が発生 ロシア軍の陸上ドローンが撃破される 凄まじい爆発も | 乗りものニュース
                • 戦争は適応の芸術、米国製ドローンがウクライナで存在感を失った理由

                  ウクライナ軍に3万機以上のドローンを供給してきた軍事援助ボランティア(Come Back Alive)は「米国の小型ドローンは未成熟だ」と明かし、Wall Street Journalは「ウクライナで米国製ドローンが存在感を失っているは当局の規制に原因がある」と報じた。 参考:How American Drones Failed to Turn the Tide in Ukraine 戦いの優劣は左右するのはシステムのスペックではなく適応へのスピードAIを搭載した小型ドローン開発に挑戦しているスタートアップ企業らは「伝統的な大手企業が製造する軍事用ドローン」ではなく、早く安く供給できる商用ドローンの開発に照準を合わせており、米国を拠点とするドーロン関連企業(約300社)にも過去2年間で25億ドルの資金がベンチャーキャピタルから流れ込んでいるものの、ウクライナ当局は「米国製ドローンは壊れやす

                    戦争は適応の芸術、米国製ドローンがウクライナで存在感を失った理由
                  • Amazonのドローン配送サービス「Amazon Prime Air」がカリフォルニア州ロックフォードでの事業を終了

                    Amazonは2022年から「注文から30分でのお届け」を目指してドローンによる配送サービス「Amazon Prime Air」をテキサス州カレッジステーションやカリフォルニア州ロックフォードで展開しています。2024年4月23日にAmazonは、カリフォルニア州ロックフォードでのAmazon Prime Airのサービスを停止し、新たにアリゾナ州トルソンでの事業を開始することを発表しました。 Amazon drone delivery is coming to Arizona https://www.aboutamazon.com/news/transportation/amazon-drone-delivery-arizona Amazon ends California drone deliveries | TechCrunch https://techcrunch.com/2024

                      Amazonのドローン配送サービス「Amazon Prime Air」がカリフォルニア州ロックフォードでの事業を終了
                    • DJI AVATA2を買う前に知っておいて欲しいこと|イナダ ユウキ|⌘-d Co., Ltd

                      AVATA2がやっっっと発売されましたね!めちゃくちゃ嬉しいです。 マイクロドローンやFPVのドローンに興味があるけど、ハードル高いよーという方にとっては最適な機体ではないでしょうか? とは言え、今までのDJIドローン(通常の空撮機)と違いもありますので、 いきなり購入して「こんなはずじゃなかった」とならないように解説します。 なぜドローン界隈の人が盛り上がってるのか?DJI FPVドローン界隈の人の盛り上がりが、通常のドローンと違うのには理由がありす、 ・前モデルのAVATAが、電波法の問題で日本で発売されなかった ・かといって自作のFPV機やマイクロドローンは、自作が大変かつ電波法の問題でハードルが、激烈に高かった ・数年前にDJI FPVという機体があったが、FPV映像が撮れるものの、機体が大きく飛行の場所を選ぶサイズ感と構造だったので、思ったほど活用の幅がなかった。 という状況だっ

                        DJI AVATA2を買う前に知っておいて欲しいこと|イナダ ユウキ|⌘-d Co., Ltd
                      • コラム:「ドローン戦」全盛、最新鋭ハイテク兵器もすぐに時代遅れに

                        4月18日、最も高度な防空網でさえ突破する能力を備えた米空軍の第6世代戦略爆撃機「B21レイダー(Raider)」は、地球上で最先端の軍用機と言えるかもしれない。写真は16日、イスラエル軍が死海から回収した、イランの弾道ミサイルとされる残がい。イスラエル南部ジュリスの基地で撮影(2024年 ロイター/Amir Cohen) [ロンドン 18日 ロイター] - 最も高度な防空網でさえ突破する能力を備えた米空軍の第6世代戦略爆撃機「B21レイダー(Raider)」は、地球上で最先端の軍用機と言えるかもしれない。

                          コラム:「ドローン戦」全盛、最新鋭ハイテク兵器もすぐに時代遅れに
                        • DJI Avata 2レポート前編|FPVドローンで気軽に室内飛行できる時代がやって来た | VIDEO SALON

                          多くのドローンユーザーがその発売を待ち望んでいたDJIのFPVドローン「Avata」が登場した! 残念ながら2022年に発売された初代機は電波法の関係で国内では発売されず、苦虫を噛み潰した方も多いのではないだろうか? 著者の稲田悠樹さんもそんなひとり。この記事ではついに日本でも発売されたAvata 2の魅力を前・後編にわたって解説する。前編はAvata 2のスペックをはじめ、室内での飛行にフォーカスしてお届けする。 レポート●稲田悠樹(コマンドディー) 導入 DJI Avata 2がやっっっと発売されました! 個人的にめちゃくちゃ待ち望んでいました。というのも日本では初代Avataが販売されていなかったので、念願の発売となりました。 マイクロドローンやFPVドローンは、これまで初心者が導入するにはなかなかハードルが高いものがありました。なぜ私がAvata 2の登場を待ち望んでいたかというと

                            DJI Avata 2レポート前編|FPVドローンで気軽に室内飛行できる時代がやって来た | VIDEO SALON
                          • ウクライナがアメリカ製ドローンは不具合だらけであまりに高価過ぎるとしてより安価な中国製ドローンに切り替え

                            ウクライナとロシアの紛争において、両軍はさまざまな用途でドローンを運用しています。アメリカはウクライナ支援のためにハイスペックなアメリカ製ドローンを提供していたのですが、不具合が多くあまりに高価過ぎるということで、ウクライナ軍はより安価な中国製ドローンに目を向けつつあるとウォール・ストリート・ジャーナルが報じました。 Ukraine War: How American Drones Failed to Turn the Tide - WSJ https://www.wsj.com/world/how-american-drones-failed-to-turn-the-tide-in-ukraine-b0ebbac3 How American drones failed to turn the tide in Ukraine | Mint https://www.livemint.com/

                              ウクライナがアメリカ製ドローンは不具合だらけであまりに高価過ぎるとしてより安価な中国製ドローンに切り替え
                            • 電線から電力を直接供給してドローンを長時間飛行させるシステムが実験中

                              主に空撮や軍事目的、荷物の運搬目的で使われるドローンは、小型である故にその飛行時間の短さが運用における課題として残されています。通常であれば地上で充電するのが一般的ですが、新たに空中で電線を使って充電するという試みが行われています。 Autonomous Overhead Powerline Recharging for Uninterrupted Drone Operations — University of Southern Denmark https://portal.findresearcher.sdu.dk/en/publications/autonomous-overhead-powerline-recharging-for-uninterrupted-drone- Autonomous Overhead Powerline Recharging for Uninterrup

                                電線から電力を直接供給してドローンを長時間飛行させるシステムが実験中
                              • 国立西洋美術館でスポンサーの川崎重工に異例の抗議 作家に「声を上げなければ」と思わせたガザ侵攻との関係:東京新聞 TOKYO Web

                                東京・上野の国立西洋美術館で3月、企画展の出品作家らが、同館オフィシャルパートナーの川崎重工に対する抗議行動を行った。攻撃用ドローンの導入を計画する防衛省が、候補機としてイスラエル製を選定。川重がその輸入代理店になっているからだ。日本で美術家が美術館スポンサーに直接抗議するのは異例だという。ガザ侵攻に国際的な非難が強まる中、イスラエル製を選んだ政府の判断は、理解が得られるだろうか。(森本智之)

                                  国立西洋美術館でスポンサーの川崎重工に異例の抗議 作家に「声を上げなければ」と思わせたガザ侵攻との関係:東京新聞 TOKYO Web
                                • ミャンマー民主派勢力 軍司令部と空軍基地を無人機攻撃と発表 | NHK

                                  ミャンマーの民主派勢力は、首都ネピドーで、無人機を使って軍の司令部と空軍基地を攻撃したと発表しました。これに対し、軍は無人機を撃墜して被害はなかったとしていますが、厳重な警戒態勢を敷く首都の複数の場所が同時に無人機による攻撃を受けたことに衝撃が広がっています。 ミャンマーの首都ネピドーで4日、無人機による攻撃があり、軍に対抗する民主派勢力が発足させたNUG=国民統一政府は、傘下のドローン部隊が軍の司令部と空軍基地を攻撃したと発表しました。 これに対し、軍は攻撃があったことを認めたうえで、13機の無人機が司令部のある地域と空港に飛来したものの、いずれも撃墜して被害はなかったと、国営放送を通じて明らかにしました。 今回の攻撃について、独立系の地元メディアは、兵士2人が死亡し15人がけがをしたほか、建物で火災が発生するなどの被害が出たと伝えています。 ミャンマー北部では、先月以降、軍と少数民族の

                                    ミャンマー民主派勢力 軍司令部と空軍基地を無人機攻撃と発表 | NHK
                                  • ウクライナ、「ドローン戦」で変貌する戦争

                                    この戦争では、FPV(ファースト・パーソン・ビュー、一人称視点)ドローンと呼ばれる、ごく小型で安価なドローンが最も強力な兵器として使われている。もともと民間のレース用に開発されたFPVは、操縦士が地上から操縦し、爆発物を積んで標的に突っ込ませることが多い。その一方で、前線付近では防空システムが重点的に導入されているため、一般的な軍用機の姿は比較的珍しくなっている。

                                      ウクライナ、「ドローン戦」で変貌する戦争
                                    • ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライナのドローンが徹底破壊する動画が公開された

                                      <ロシア軍が前線に配備した無人地上車両をウクライナのドローンが破壊する動画をウクライナ軍が公開。今後は、ロシア、ウクライナ両軍が競うように無人戦闘車両を戦場に送り込むことになるだろう> ロシアが支配する東部の都市アウディーイウカの近くで、ウクライナのドローンがロシア軍の「無人地上車両(UGV)」、別名「地上戦闘ロボット」を破壊したことが新たな映像で明らかになった。ロシアが戦場に投入したような地上戦闘ロボットはおしなべて小型だが、今後の戦場ではそれが重要な役割を果たすことになるかもしれない。 【動画】ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライナのドローンが激しく破壊 ウクライナ軍第47機械化旅団による3月30日のSNSの投稿によれば、ロシア軍はウクライナでの戦闘で自動擲弾発射機を搭載した地上型戦闘ロボットの使用を開始した。 ウクライナ軍は、東部ドネツク地方の戦闘の激戦地となったアウディ

                                        ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライナのドローンが徹底破壊する動画が公開された
                                      • ヘリコプター護衛艦「いずも」を無許可ドローン撮影か、艦番号83の3が薄れて見えない特徴は実物と一致(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        海上自衛隊横須賀基地に停泊しているヘリコプター護衛艦「いずも」をドローンから撮影したとされる動画が中国のSNSに投稿されて物議を醸しています。当然ですが基地内でドローンの飛行を許可なく行うことは禁止されています。 なお中国のSNS(bilibili動画)に投稿された最初の動画は既に消されており、現在はXなどに転載されています。Xでの転載が撮影者本人かどうかは確認が取れていません。 艦番号83の3が薄れて見えない特徴は実物と一致 生成AIによる加工捏造動画を疑う声が幾つかありますが、しかし問題の動画の「いずも」の飛行甲板艦尾の艦番号「83」の「3」が見えておらず「8」のみが薄く見えていることが、むしろ動画の信憑性を高めている点になります。 ※「いずも」の艦番号は「183」ですが、飛行甲板には末尾2数字の「83」が描かれています。「海上自衛隊の使用する艦船等の塗粧及び着標に関する訓令」で、艦載

                                          ヘリコプター護衛艦「いずも」を無許可ドローン撮影か、艦番号83の3が薄れて見えない特徴は実物と一致(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                        • 部谷直亮 on X: "【中国のドローンが空母いずもを模擬攻撃】 10万円程度の小型ドローンが、海自のいずもの真上を低空で飛行した動画を中国人が公開した。いろいろ調べたがまず事実かと。 これは平時と有事を問わず、小型ドローンが自衛隊を壊滅可能であり、自衛隊の対処能力がないことを証明 https://t.co/SoF1jj4rxn"

                                          • ウクライナ軍は数千台もの音響センサーを使用してロシアのドローンを追跡している

                                            2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻では、ロシア軍の攻撃にドローンが積極的に使用されています。ドローンによる攻撃に対応するため、ウクライナでは数千台もの音響センサーを活用してドローンを探知、追跡していることが報告されています。 Ukraine Using Thousands Of Networked Microphones To Track Russian Drones https://www.twz.com/land/thousands-of-networked-microphones-are-tracking-drones-in-ukraine NATO連合空軍司令部のジェームズ・ヘッカー大将は、ウクライナの音響センサーネットワークと関連する防空・ミサイル防衛の問題についての記者会見で「ウクライナでは、ドローンを含む『低高度で飛行する物体』を諜報、監視、偵察するため

                                              ウクライナ軍は数千台もの音響センサーを使用してロシアのドローンを追跡している
                                            • 「ドローンに荷物を自動積載できる集荷ボックス」を街中に配備するドローン宅配システムをセブン-イレブンやウォルマートが導入へ

                                              ドローン配達サービスを展開するDroneUpが、温度管理機能付きの集荷ボックスを街中に設置するドローン配達エコシステム「DroneUp Ecosystem」を発表しました。DroneUp Ecosystemはウォルマート、セブン-イレブン、チックフィレイといった企業によって活用されるそうです。 The DroneUp Ecosystem | DroneUp https://www.droneup.com/droneup-ecosystem DroneUp Reinvents Last-mile Logistics with the Launch of the Industry’s First Drone Autonomous Ecosystem | DroneUp https://www.droneup.com/introducing-the-droneup-ecosystem Walma

                                                「ドローンに荷物を自動積載できる集荷ボックス」を街中に配備するドローン宅配システムをセブン-イレブンやウォルマートが導入へ
                                              • ロート製薬が豊洲でドローンショーをやっていた「この面白さがわかるのはあの世代」

                                                産経ニュース @Sankei_news 東京上空に巨大な目? ドローン500機が編隊飛行 sankei.com/article/202403… 江東区豊洲で「目の愛護ショーin Tokyo」が行われドローンが巨大な目を夜空に描いた ショーは目薬を販売するロート製薬が花粉の飛散が多い春に合わせて「遠くに飛ぶドローンを見て目を休めてほしい」という願いから企画 2024-03-22 23:58:00

                                                  ロート製薬が豊洲でドローンショーをやっていた「この面白さがわかるのはあの世代」
                                                • 登録不要の99gに軽量化、カメラマン代わりのAI搭載ドローン「HOVERAir X1 Smart」

                                                  中国Zero Zero Roboticsのカメラ搭載ドローン「HOVERAir X1 Smart(以下、X1 Smart)」は、重量99gという軽さと、簡単にドローン撮影可能な点が特徴の製品だ。2024年4月20日までクラウドファンディングサービス「Makuake」で先行予約販売を実施。その後、一般販売の開始を予定している。先行販売の価格は、ドローン本体や予備プロペラなどを含む基本セットで5万9980円(税込み)となっている。 Zero Zero Roboticsのカメラ搭載ドローン「HOVERAir X1 Smart」。重量99gと軽いため、国土交通省への登録は不要だ。2024年5月6日まで、「b8ta Tokyo - Yurakucho」(東京・千代田)と「b8ta Osaka - Hankyu Umeda」(大阪市)で展示している

                                                    登録不要の99gに軽量化、カメラマン代わりのAI搭載ドローン「HOVERAir X1 Smart」
                                                  • 興味のない人にとってヘリが飛ぶ理屈は「飛行機の翼が回って浮かぶよね」ぐらいだけど、本当の仕組みは複雑だし興味があっても理解しにくい

                                                    岡部いさく @Mossie633 飛行機に全く興味のない人にとって、ヘリコプターが飛んでる仕組みは、「飛行機の翼みたいなものがグルグル回って下に風を送ってるから空中に浮かぶよね」ぐらいの感じなのかな。でもヘリコプターが前進する仕組みって外から見ただけじゃまずわからないよね。 2024-03-16 15:39:37 岡部いさく @Mossie633 なんなら、テールローターがあるからあれで進んでるんだろう、ぐらいに思われてるかも。でもテールローターが横向きについてるのが不思議だけど、「うーん、きっとまあなんか仕掛けがあるんだろうな」で納得してるのかなあ。 2024-03-16 15:43:34

                                                      興味のない人にとってヘリが飛ぶ理屈は「飛行機の翼が回って浮かぶよね」ぐらいだけど、本当の仕組みは複雑だし興味があっても理解しにくい
                                                    • ドローン迎撃「最強」の防空システム...レーザー兵器「ドラゴンファイヤー」の動画を、英国防省が初公開

                                                      <従来の防空システムとはコストがまったく異なるレーザー兵器は、戦場のゲームチェンジャーになり得ると英国防相は胸を張る> 英政府は、新たなレーザー兵器の実動訓練の様子を初めて捉えた映像の機密を解除し、公開した。映像には、上空の標的に向かって一瞬で光線が走り、命中させるSF映画のような瞬間が映っている。 ■【動画】光の速さでドローンを撃ち抜く「レーザー」...「最強」ドラゴンファイヤー、英軍が初公開した動画 グラント・シャップス国防相は、英国防省が公開した断片的な映像について、「光の速さで標的を破壊するレーザーの威力を示すもの」だと述べた。イギリスが何年もの時間を費やして開発を行ってきた「ドラゴンファイヤー」は、飛行中の標的に高出力のレーザーを照射して破壊するレーザー指向性エネルギー兵器だ。 レーザー指向性エネルギー兵器の開発を行う主な理由の一つが、ドローンなどの標的を撃墜する低コストの手段を

                                                        ドローン迎撃「最強」の防空システム...レーザー兵器「ドラゴンファイヤー」の動画を、英国防省が初公開
                                                      • 電波妨害のきかない「光ファイバードローン」をロシア軍が使用 その実力は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                        ロシアのカラシニコフグループ傘下のドローン(無人機)メーカーであるザラは、新型クワッドコプター「イズデリエ55」について、無線通信に対するあらゆるジャミング(電波妨害)に耐えられると売り込んでいた。しかしこれは、同社が以前に紹介していたのとあまり変わらない自律性のことだったようだ。 一方、最近鹵獲されたロシア軍のFPV(1人称視点)攻撃ドローンは、ジャミングを克服するためにかなり変わった、じつに驚くべき技術を用いていた。このドローンは無線通信機器を搭載せず、代わりに光ファイバーケーブルが接続されていたのだ。光ファイバーはドローンが飛行すると伸びていき、操縦士はそれを通じて有線でドローンと通信する仕組みだった。 謎装置の正体 問題のドローンはウクライナの軍事ブロガー「セルヒィヤ・フレッシュ」(@serhii_flash)が今月初め、通信アプリ「テレグラム」のチャンネルで報告した。その奇妙なド

                                                          電波妨害のきかない「光ファイバードローン」をロシア軍が使用 その実力は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                        • AIと顔認証を組み込んだ「人間狩りをするAIドローン」がわずか数時間で完成

                                                          起業家でエンジニアのルイス・ウェナス氏は、小型ドローンに顔認証システムと人工知能(AI)を組み込むことで、ゲーム感覚で人間を追いかけるドローンを作成したとSNSに投稿しました。ウェナス氏は、わずか数時間で作り上げたそのドローンが武器さえ搭載すれば簡単に自動で人間を殺害するドローンに変貌することを指摘し、AIドローンの兵器利用について警告しています。 we built an AI-controlled homing/killer drone -- full video pic.twitter.com/xJVlkswKaq— Luis Wenus (@luiswenus) AI drone that could hunt and kill people built in just hours by scientist 'for a game' | Live Science https://ww

                                                            AIと顔認証を組み込んだ「人間狩りをするAIドローン」がわずか数時間で完成
                                                          • 若い米国人エンジニア、500ドル未満でGPSに依存しない無人機を1日で開発

                                                            3人の若い米国人エンジニアは既存の部品、既存のアルゴリズム、3Dプリンターを使用し、画像照合航法で飛行する無人機を1日で作り上げてしまい、彼らは「ウクライナ政府系ファンド、特殊部隊、地上軍から直接声がかかっている」と明かした。 参考:How A Trio Of Engineers Developed A GPS-Denied Drone For Under $500 Theseusの無人機にはウクライナ政府系ファンド、特殊部隊、地上軍から直接声がかかっている米軍はロシアや中国の妨害してくるGPS信号への対応に苦慮しているが、3人の若いエンジニアは既存の部品、既存のアルゴリズム、3Dプリンターを使用し、画像照合航法で飛行する無人機(500ドル未満)を1日で作り上げてしまい、Aviation Weekは「彼らは低コストでGPSを代替する手段があると考えている」「この無人機の開発速度は国防総省が

                                                            • ドローン撃墜はおまかせ...インド軍が「対ドローン兵器」として調教した「タカ」の凄技を披露

                                                              <2月に陸上自衛隊とインド陸軍が共同訓練を実施。タカは相手のレーダーに検知されることなく監視や妨害の任務を遂行できるという> ウクライナの戦場で示されているように、現代の戦争においては「ドローン」が戦況に大きな影響を与える兵器となっている。この厄介な新兵器にどう対応するのか──各国が頭を悩ませるなかでインド軍は今月、日本の自衛隊との合同訓練の場で「ドローンを撃墜させるよう調教されたタカ」を披露した。 ■【動画】高性能ドローンに対抗する秘密兵器...インド陸軍の軍用「タカ」、ドローンを撃墜する「凄技」を披露 ドローンは安価で大量に生産することができ、操作性能は高く、敵に気付かれにくく、ひとたび攻撃に成功すれば相手に深刻なダメージを与えられる。各国で開発競争が激しさを増している一方、高性能なドローンを妨害・捕捉したり撃墜するための「アンチドローン技術」については成功率やコスト面などで多くの課題

                                                                ドローン撃墜はおまかせ...インド軍が「対ドローン兵器」として調教した「タカ」の凄技を披露
                                                              • ロシア軍「新鋭戦車」車内に自爆ドローンが侵入 “空いたハッチ”から飛び込む 衝撃映像が公開 | 乗りものニュース

                                                                わずかでも隙間があればドローンに侵入されてしまうようです。 戦車の車内にまで侵入する自爆型ドローン ウクライナ国防省は2024年3月5日、自爆型ドローンがロシア軍の新鋭戦車T-90Mの車内に侵入し、撃破する映像を公開しました。 拡大画像 ロシア軍のT-90M戦車(画像:ロシア国防省)。 公開された映像では、自爆型ドローンがT-90M戦車の砲塔上部にあるハッチから車内に侵入。その後爆発し、炎上させています。T-90M戦車はハッチが空いた状態になっており、すでに放棄された車両の可能性があります。わずかな隙間からドローンを侵入させるウクライナ軍のドローンオペレーターの技量の高さが伺えます。 T-90Mは、2021年からロシア軍に引き渡しが開始された新鋭戦車で、「プラルィヴ」という愛称を持ちます。出力1130馬力の新型ディーゼルエンジンを搭載し、T-90から砲塔形状を一新しているのが特徴です。現在

                                                                  ロシア軍「新鋭戦車」車内に自爆ドローンが侵入 “空いたハッチ”から飛び込む 衝撃映像が公開 | 乗りものニュース
                                                                • 重量100g未満のカメラドローン「HOVERAir X1 Smart」が予約販売スタート…国内初の先行展示も

                                                                    重量100g未満のカメラドローン「HOVERAir X1 Smart」が予約販売スタート…国内初の先行展示も 
                                                                  • Makuake|シネマティックな瞬間をすべて記録してくれる『HOVERAir』AI飛行カメラ|Makuake(マクアケ)

                                                                    AIを駆使して撮影に革命を!多彩なAIフライング撮影モード搭載!自分だけのAI専属カメラマン ボタン一つでフワッと飛び立つ究極の手軽さ!手のひらから離陸・着地も簡単にできちゃいます 99g、ドローンの免許不要!世界が羨む待望の日本限定モデル、日本での「使いやすさ」を徹底追求 まるで専属カメラマン!いつだって想像以上に、ワクワクが溢れ出す非日常を体感!! AIを駆使して撮影に革命を!欧米の先行販売で2.7億円超の大ヒットを記録!世界中で大ブームを巻き起こした、あのAI飛行カメラが、ついに日本限定のスペシャルモデル『HOVERAir X1 Smart(ホバーエアー エックスワン スマート)』に進化して、日本初登場!! 世界が羨む待望の日本限定モデル、わずか99g!免許不要で届いたらすぐに楽しめる。日本での「使いやすさ」を徹底追求!サッと取り出して思い出を美しく切り取ろう。 多彩なAIフライング

                                                                      Makuake|シネマティックな瞬間をすべて記録してくれる『HOVERAir』AI飛行カメラ|Makuake(マクアケ)
                                                                    • 誰でも使える“100g未満”自撮りドローン「HOVERAir X1 Smart」を試す【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                                        誰でも使える“100g未満”自撮りドローン「HOVERAir X1 Smart」を試す【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                                      • ロシアの新兵器?UFO? ウクライナの戦場の上空に浮かぶ「謎の円盤」を、偵察ドローンが発見...映像を公開

                                                                        <ウクライナ軍が飛ばした偵察用ドローンが撮影した「謎の円盤状」飛行物体。兵士たちは「UFOだ」と驚きの声> ウクライナ軍の偵察用ドローンに取り付けられたカメラから送られてくる映像をチェックしていた兵士たちが、奇妙なものを発見した。それは上空に浮かぶ円盤状の物体で、空中の同じ場所にとどまっているように見える。映像を見ながら兵士たちは「UFOではないか」と会話しており、その様子は動画に撮影されて公開された。 ■【動画】ウクライナ軍ドローンが撮影した、上空に浮かぶ「謎の円盤」...新型兵器か、UFOか!? 「空中に静止している」 問題の動画は、ウクライナで続く戦争に関する最新情報を頻繁に投稿している@albafellaというユーザーが、X(旧ツイッター)上で共有したものだ。自称「軍事・政治ブロガー」の@albafellaは2月28日に動画を投稿し、「ウクライナ軍の兵士たちが、戦闘地域で未確認の円

                                                                          ロシアの新兵器?UFO? ウクライナの戦場の上空に浮かぶ「謎の円盤」を、偵察ドローンが発見...映像を公開
                                                                        • 【やじうまPC Watch】 Red Bull、全開走行のF1カーを自在に撮影できるドローン。4秒で300km/hまで到達

                                                                            【やじうまPC Watch】 Red Bull、全開走行のF1カーを自在に撮影できるドローン。4秒で300km/hまで到達
                                                                          • World's Fastest Camera Drone Vs F1 Car (ft. Max Verstappen)

                                                                            This is Formula 1 like you’ve never seen it before. The @dutchdronegods follow Max Verstappen’s brand new @redbullracing RB20 F1 car for a full lap of Silverstone’s Grand Prix Circuit. The world first uninterrupted FPV one shot was captured by a manually piloted custom built drone, designed specifically for the challenge of keeping up with the car at speeds of over 300kph. It took Red Bull and t

                                                                              World's Fastest Camera Drone Vs F1 Car (ft. Max Verstappen)
                                                                            • レッドブルが「世界最速」FPVドローンRBD1開発、パイロットみずから設計。時速300km超のF1マシンにぴたりと追尾する映像公開 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                              ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 エクストリームスポーツを効果的にマーケティングに取り込んできたエナジードリンクのレッドブルが新たに公開したのは、レッドブル・レーシングのF1マシンを世界最速のカメラ搭載ドローンでぴったり追跡する空撮映像です。 F1世界選手権の2024年シーズンは今週末に開幕します。昨シーズンはレッドブル・レーシングF1チームのマックス・フェルスタッペン選手が圧倒的な強さを見せつけて世界チャンピオンの座を防衛し、先頃行われたシーズン前の合同テストでも、圧倒的な安定感とスピードを誇示していました。 そんな自動車レースの頂点に立つレッドブルのF1マシンと世界チャンピオンを追いかけ回すドローンパイロットとして選ばれたのは、Dutch

                                                                                レッドブルが「世界最速」FPVドローンRBD1開発、パイロットみずから設計。時速300km超のF1マシンにぴたりと追尾する映像公開 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                              • アメリカとイギリスがAIドローン数千機を供与予定&ウクライナは自国でFPVドローン100万機を製造予定

                                                                                ロシアによるウクライナ侵攻では、無人ドローンによる攻撃がロシアとウクライナの双方によって実行されています。新たに、アメリカやイギリスなどの国々が数千機規模のAI搭載ドローンをウクライナに供与する計画の存在が報じられました。また、支援疲れが指摘されるアメリカでは民主党と共和党の両勢力がウクライナへの支援の必要性を強調する一幕がありました。 US, UK may arm Ukraine with AI-enabled drones to target Russian positions. - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-02-19/biden-willing-to-meet-johnson-to-discuss-ukraine-israel-aid Biden Administration Blames Cong

                                                                                  アメリカとイギリスがAIドローン数千機を供与予定&ウクライナは自国でFPVドローン100万機を製造予定
                                                                                • 「世界初の戦果!?」無人車両が空のドローンと連携し攻撃 ロシア軍の陣地を破壊! | 乗りものニュース

                                                                                  空のドローンが指示出し。 攻撃を担当したのは全て無人兵器! ウクライナ軍のドローン軍団が2024年2月6日、空中ドローンとの共同作戦でロシア軍の陣地を攻撃し、破壊したと発表しました。 拡大画像 機関銃を搭載した無人車両(画像:ミハイロ・フェドロフ副首相兼デジタル改革担当大臣の公式Xより)。 ドローン軍団のテレグラムに投稿された内容によると、空中でドローンを用いて目標を観測した後、機関銃搭載型の無人車両を遠隔操作し、攻撃を加えるという形が取られました。 戦闘中の射撃に関しても、空中を監視するドローンが標的を特定し、そのつど無人車両側に伝え射角の修正を行ったとのことです。 こうした空と陸の無人機同士が、綿密に連携し、敵勢力を撃退することは非常に珍しいということで、攻撃を担当したウクライナ国家警備隊第4ルビッシュ旅団のドローン指揮官は「これは軍事史上初めてのことだ」と話したそうです。 ウクライナ

                                                                                    「世界初の戦果!?」無人車両が空のドローンと連携し攻撃 ロシア軍の陣地を破壊! | 乗りものニュース