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  • ウエストランド河本、今後自らの口で説明する機会設ける ギャラ折半は解消へ

    ウエストランド河本の今後について、本日4月24日に所属事務所タイタンの太田光代社長がお笑いナタリーの取材に応じた。同日に先方との話し合いを行ったといい、訴訟等にはならず、先方のケガはしっかり補償するものの、河本の歯が欠けるといったケガについては「自分でなんとかしてもらう」という。「週刊文春」編集部による取材では、駅付近の路上でタクシー待ちをしていた河本が乗車拒否されたと思い込みタクシー車体を蹴るなどし、注意に出てきた運転手と取っ組み合いになったと報道されていた。

      ウエストランド河本、今後自らの口で説明する機会設ける ギャラ折半は解消へ
    • 「ゴジラ-1.0」アカデミー賞受賞記念、25歳のVFXアーティスト・野島達司インタビュー

      日本時間3月11日に開催された第96回アカデミー賞で、「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」が日本映画として初めて視覚効果賞を受賞した。授賞式に参加したのは映像制作会社・白組に所属する4名。監督・脚本・VFXを担った山崎貴、VFXディレクターの渋谷紀世子、3DCGディレクターの高橋正紀、そして25歳のエフェクトアーティスト / コンポジターの野島達司だ。 映画ナタリーでは受賞を記念し、野島にインタビューを実施。スティーヴン・スピルバーグやアーノルド・シュワルツェネッガーとの交流、映画におけるVFXの関わり方、「普通の人間には無理」だという山崎の仕事ぶりについて話を聞いた。 ※高橋正紀の高は、はしご高が正式表記 取材・文 / 小澤康平 野島達司(ノジマタツジ)プロフィール1998年生まれ、東京都出身。エフェクトアーティスト / コンポジター。2019年に映像制作会社・白組に入社し、山崎貴の監督作

        「ゴジラ-1.0」アカデミー賞受賞記念、25歳のVFXアーティスト・野島達司インタビュー
      • アニメの劇伴を掘り下げる番組「GEKIBANG」放送、ゲストに高梨康治と宮崎誠

        「劇伴を知ると100倍アニメが楽しくなる!」がテーマのこの番組には、アニメ好きのみちお(トム・ブラウン)、斉藤円香(OCHA NORMA)、パペットで天津飯大郎(天津)が出演。ゲストに「NARUTO-ナルト- 疾風伝」の劇伴を手がける高梨康治、「SPY×FAMILY」の劇伴を担当する宮崎誠を迎え、さまざまな角度から劇伴を掘り下げる。 高岩秀明プロデューサーコメント言語や文化の壁を超えて海外でも高く評価されているアニメと共に、特に海外で大きな注目を集めているアニメの「劇伴」。テーマ曲を取り上げることはあっても、なかなか劇伴だけを取り上げたコンテンツは少ないと思います。 ゲストの豪華劇伴作家陣に加えて、数々の人気作品を手がける音響監督はたしょう二さんへのインタビューや音源収録現場への密着などなど、各所関係者様のご協力を頂いて色んな角度から劇伴を掘り下げました。 劇伴の魅力を知ることでアニメの楽

          アニメの劇伴を掘り下げる番組「GEKIBANG」放送、ゲストに高梨康治と宮崎誠
        • Shiggy Jr.が“再集結”「思いもよらない未来が待ってた 驚」

          Shiggy Jr.は2012年12月に池田智子(Vo)と原田茂幸(G, Vo)の2人を中心に結成されたバンド。2014年2月に体制変更があり、それ以降は池田、原田、森夏彦(B)、諸石和馬(Dr)の4人で活動していたが、2019年9月に解散。以降は各ソロ活動を行っていたが、結成11周年を迎えた2023年12月5日にバンドのSNSを更新し、「2024年に乞うご期待っ!」というコメントが投稿されていた。 またメンバーはそれぞれコメントを発表。池田は「2019年の解散から4年半、それぞれの毎日を過ごした先に、思いもよらない未来が待ってた 驚」と率直な感想をつづり、諸石は“再集結”のきっかけについて「森の結婚式で久しぶりに集まったことから始まりまして。続きはまた追い追い」と明かしている。 さらに3月17日0:00には新たな情報を2つ発表することを予告している。続報を楽しみに待とう。 Shiggy

            Shiggy Jr.が“再集結”「思いもよらない未来が待ってた 驚」
          • 「生きている間にもう一度、面白いことがしたい」スネークマンショー小林克也と伊武雅刀が映像制作、NHKで放送

            ナタリー お笑い ニュース 小林克也 「生きている間にもう一度、面白いことがしたい」スネークマンショー小林克也と伊武雅刀が映像制作、NHKで放送 「生きている間にもう一度、面白いことがしたい」スネークマンショー小林克也と伊武雅刀が映像制作、NHKで放送 2024年2月15日 18:56 20467 648 お笑いナタリー編集部

              「生きている間にもう一度、面白いことがしたい」スネークマンショー小林克也と伊武雅刀が映像制作、NHKで放送
            • 怒髪天がベーシスト清水泰次を解雇「数年来に渡って度重なる信頼を損なう言動」

              公式サイトで公開したコメントの中で、バンド側は清水について「数年来に渡って度重なる信頼を損なう言動があり、その都度、本人、メンバー、スタッフ間で問題解決に向けて話し合いと対策を行って参りました」と説明。そして「今回、これから先もバンド活動を共にすることは困難であると判断し」解雇に至ったと経緯を明かしている。 これに際し怒髪天の全メンバーもそれぞれコメントを発表。清水は「自分の度重なる過度の飲酒と素行不良によってみなさんに多大なご迷惑をおかけしたこと、本当に申し訳ありません」「これまでの自分自身を見つめ直し反省し、これからも行動で示していきます」と謝罪の意を述べた。 また増子は「『脱退』ではなく『解雇』である意味を怒髪天を立ち上げた者として説明する義務が有ると思っています」とし、「この先もずっと不動の四人で続けたかった…。一番そう願っていたのは我々メンバーです。話し合いの末とは言えこの苦渋の

                怒髪天がベーシスト清水泰次を解雇「数年来に渡って度重なる信頼を損なう言動」
              • アニメ「スキップとローファー」全12話を無料公開 収益の全額は石川県に寄付(コメントあり / 動画あり)

                期間限定チャリティ配信における収益の全額は、令和6年能登半島地震で被災した石川県に寄付される。併せてキャラクターデザイン・梅下麻奈未描き下ろしイラストとともに、「スキップとローファー」製作委員会からのコメントも発表に。「本作の主人公みつみの故郷のモデルとなった石川県珠洲市も甚大な被害を受けたことを知り、アニメ関係者一同心を痛めており、皆様が一刻も早く平穏な生活に戻られますことを願っております。被災地の一日も早い復興と皆さまのご健康をお祈りいたします」と述べている。 「スキップとローファー」全12話無料公開※動画は現在非公開です。 令和6年能登半島地震で被災された皆様へ2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により、亡くなられた方のご冥福を深くお祈りいたしますとともに、被災された方々に対しまして、心からお見舞いを申しあげます。 本作の主人公みつみの故郷のモデルとなった石川県珠洲市も甚

                  アニメ「スキップとローファー」全12話を無料公開 収益の全額は石川県に寄付(コメントあり / 動画あり)
                • 「ブラック・ジャック」24年ぶりにTVドラマ化!主演は高橋一生 監督は城定秀夫(コメントあり)

                  「ブラック・ジャック」24年ぶりにTVドラマ化!主演は高橋一生 監督は城定秀夫 2023年12月16日 5:00 6606 303 コミックナタリー編集部 × 6606 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3069 3386 151 シェア 連載開始から50年の節目を迎え、今年は連載50周年記念のプロジェクトが多数展開されてきた「ブラック・ジャック」。1981年にテレビ朝日にて加山雄三主演で初めてTVドラマ化されたのち、TBSにて本木雅弘主演で2000年版のTVドラマが放送された。約24年ぶりとなる今回のTVドラマでは、原作から厳選した有名なエピソードを凝縮。原作へのリスペクトの念を軸に据えながら、現代を生きる人たちへ「時代を超えた真摯なメッセージ」を投げかける。 監督は城定秀夫、脚本は森下佳子、人物デザイン監修・衣装デザインを

                    「ブラック・ジャック」24年ぶりにTVドラマ化!主演は高橋一生 監督は城定秀夫(コメントあり)
                  • 「提供ハリウッドザコシショウ」自腹で放送枠を買い取り制作費も全額出資した特番(コメントあり)

                    「提供ハリウッドザコシショウ」自腹で放送枠を買い取り制作費も全額出資した特番 2023年12月15日 18:00 1640 129 お笑いナタリー編集部 × 1640 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 382 1195 63 シェア

                      「提供ハリウッドザコシショウ」自腹で放送枠を買い取り制作費も全額出資した特番(コメントあり)
                    • 「X-CON」全公演が中止に、チケットの払い戻し発表

                      12月8日から10日にかけて、千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催される予定だった音楽フェス「X-CON 2023」の中止が発表された。 「X-CON」(エックスコン)は、さまざまなシーンのアーティストがジャンルや国境を超えて一堂に会する“新時代のクロスカルチャー音楽フェス”として企画されたイベント。3日間で計5公演が行われ、国内外の豪華アーティストが出演する予定だったが、主催者側の都合により中止が決まった。 チケットの購入者には払い戻しが行われるとのこと。詳細はイベントのオフィシャルサイトで確認を。 X-CON 2023(※中止)X-Dimension2023年12月8日(金)千葉県 幕張メッセ国際展示場9~11ホール OPEN 10:00 / START 11:30 / END 22:00(予定) <出演者> Aiobahn feat. KOTOKO / ALI / アバンギ

                        「X-CON」全公演が中止に、チケットの払い戻し発表
                      • 劇場総集編「ぼっち・ざ・ろっく!」タイトル発表、前編「Re:」後編「Re:Re:」(動画あり)

                        劇場総集編「ぼっち・ざ・ろっく!」タイトル発表、前編「Re:」後編「Re:Re:」 2023年11月6日 19:36 98 38 コミックナタリー編集部

                          劇場総集編「ぼっち・ざ・ろっく!」タイトル発表、前編「Re:」後編「Re:Re:」(動画あり)
                        • 【訪問レポート】「ゴジラ-1.0」はどんな環境で作られたのか?山崎貴と白組・調布スタジオを巡る | 「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ!ゴジラ+1.0(プラスワン) 第1回

                          ナタリー 映画 コラム 「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ!ゴジラ+1.0(プラスワン) 第1回 【訪問レポート】「ゴジラ-1.0」はどんな環境で作られたのか?山崎貴と白組・調布スタジオを巡る 「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ!ゴジラ+1.0(プラスワン) 第1回 [バックナンバー] 【訪問レポート】「ゴジラ-1.0」はどんな環境で作られたのか?山崎貴と白組・調布スタジオを巡る 2023年10月27日 12:15 550 17

                            【訪問レポート】「ゴジラ-1.0」はどんな環境で作られたのか?山崎貴と白組・調布スタジオを巡る | 「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ!ゴジラ+1.0(プラスワン) 第1回
                          • サンシャイン池崎が100分で相対性理論を学んで推しにカッコよく説明するEテレ深夜(コメントあり)

                            サンシャイン池崎が100分で相対性理論を学んで推しにカッコよく説明するEテレ深夜 2023年8月15日 11:45 9546 1051 お笑いナタリー編集部 × 9546 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2006 6744 796 シェア

                              サンシャイン池崎が100分で相対性理論を学んで推しにカッコよく説明するEテレ深夜(コメントあり)
                            • モダンチョキチョキズ、27年ぶりの新曲リリース決定

                              2021年9月にライブイベント「モダンチョキチョキズ一夜限りの?!復活祭」を開催し、復活を果たしたモダンチョキチョキズ。約27年ぶりとなる新曲「きんかん」はモダンチョキチョキズの多くの楽曲を手がけたハセベノヴコによるもので、 俳優として活躍する濱田マリの歌声も健在だ。 またモダンチョキチョキズは9月10日に東京・Spotify O-EASTでライブイベント「よせばいいのに~モダチョキ vs 餃子大王 東京編」を行う。 よせばいいのに~モダチョキ vs 餃子大王 東京編2023年9月10日(日)東京都 Spotify O-WEST <出演者> モダンチョキチョキズ / 餃子大王

                                モダンチョキチョキズ、27年ぶりの新曲リリース決定
                              • 「大奥」がNetflixでアニメ化!今夏独占配信、キャストに宮野真守や松井恵理子

                                これは本日3月25日に東京・東京ビッグサイトで開催されている「AnimeJapan 2023」で解禁されたもの。万里小路有功役は宮野真守、徳川家光役は松井恵理子、玉栄役は梶裕貴、春日局役は井上喜久子、捨蔵役は福山潤、水野祐之進役は関智一、お信役は佐藤みゆ希、徳川吉宗役は小林沙苗、ナレーションは窪田等が務める。監督はアニメ「幽☆遊☆白書」や「アルスラーン戦記」の阿部記之。アニメーション制作はスタジオディーンが担当する。 「大奥」は男子のみを襲う謎の疫病が国中に蔓延し、男子の数が激減した江戸時代を舞台にしたSF時代劇。2004年から2020年にかけてメロディ(白泉社)で連載され、単行本は全19巻が刊行されている。2010年と2012年に実写映画化、同じく2012年にTVドラマ化を果たし、今年1月にはNHK総合でもTVドラマ化された。 ※「AnimeJapan」のイベントレポートなど関連記事はこ

                                  「大奥」がNetflixでアニメ化!今夏独占配信、キャストに宮野真守や松井恵理子
                                • 清水茜「はたらく細胞」が実写映画化!監督と脚本は「翔んで埼玉」タッグが担当(コメントあり)

                                  月刊少年シリウス(講談社)にて連載された「はたらく細胞」は、白血球、赤血球、血小板などの細胞を擬人化したマンガ。人体で働く無数の細胞たちが病原菌と戦いながら、成長し、友情や愛情を育んでいくさまが描かれる。単行本は全6巻が発売され、2018年と2021年にはTVアニメ化を果たし、舞台化もされた。「はたらく細胞 BLACK」「はたらく血小板ちゃん」「はたらく細胞 LADY」などスピンオフ作品も登場している。 武内は「普段見ることのできない体内の世界では日々一体どんなことが起こっているのか?そんな細胞たちの日常を、笑いと学びに溢れた壮大なスケールでお届けしたいと思っています。この作品を監督することが決まってからは、私自身も普段の生活で自分の体内の細胞たちのことを意識するようになりました」とコメント。なお脚本は「翔んで埼玉」で武内とタッグを組んだ徳永友一が担当する。 武内英樹(監督)コメント「はた

                                    清水茜「はたらく細胞」が実写映画化!監督と脚本は「翔んで埼玉」タッグが担当(コメントあり)
                                  • 「からかい上手の高木さん」実写化!監督は「窓辺にて」「ちひろさん」の今泉力哉(コメントあり)

                                    実写化にあたり、山本は「あまりピンと来ていなかったのですが、監督が決まり、キャスティングの作業なんかが進むにつれ『どうもありがとうございます、よろしくお願いします』という気持ちになりました。とても楽しみにしています」とコメント。今泉監督は「西片と高木さんのあいだに流れる、甘酸っぱかったり、面倒くさかったり、素直だったり、素直じゃなかったり、そんなほのぼのしつつも二度と取り戻せない“特別な時間と空気”をそのまま映像にできたらなと思っています」と綴った。 なお明日3月10日には「からかい上手の高木さん」最新19巻が発売。同じく山本崇一朗作品の「からかい上手の(元)高木さん」17・18巻、「くノ一ツバキの胸の内」8巻も同時発売される。 山本崇一朗コメント実写化という話を担当編集さんに聞いたときは、あまりピンと来ていなかったのですが、監督が決まり、キャスティングの作業なんかが進むにつれ「どうもあり

                                      「からかい上手の高木さん」実写化!監督は「窓辺にて」「ちひろさん」の今泉力哉(コメントあり)
                                    • 「異世界おじさん」延期乗り越え、最終話「みんなのおかげだ、ありがとう」放送決定

                                      新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、放送・配信が延期されていた第13話「みんなのおかげだ、ありがとう」。製作委員会は放送延期のお詫びとともに、「皆様のもとへ最後まで作品をお届けできることを、スタッフ一同、大変嬉しく思っております」とコメントした。 各配信サービスでは3月9日25時30分以降、順次配信がスタート。さらにAT-Xでは最終話を含む全話の一挙無料放送を、3月18日9時より実施する。なお第13話の放送延期に伴い、2月22日発売予定だったBlu-ray / DVD3巻の発売日は3月24日に変更されている。 アニメ「異世界おじさん」は2022年7月に放送開始。しかし第8話以降が放送延期となり、同年10月から改めて第1話より放送された。12月に第12話がオンエアされたのち、第13話の放送延期を発表。延期はいずれも新型コロナウイルス感染症拡大の影響だった。

                                        「異世界おじさん」延期乗り越え、最終話「みんなのおかげだ、ありがとう」放送決定
                                      • 「リコリス・リコイル」新作アニメーションの制作が決定(動画あり)

                                        これは本日2月11日に開催されたイベント「喫茶リコリコプレゼンツ アフターパーリィ! Tomorrow is another day.」で発表されたもの。新作の制作決定と合わせて、錦木千束と井ノ上たきなの名シーンを集めた映像も公開された。新作の情報は続報を待とう。なお「喫茶リコリコプレゼンツ アフターパーリィ! Tomorrow is another day.」の見逃し配信が2月19日まで行われており、チケットはStagecrowdで販売されている。

                                          「リコリス・リコイル」新作アニメーションの制作が決定(動画あり)
                                        • ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝

                                          本日12月18日、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」(ABCテレビ・テレビ朝日系)でウエストランドが優勝。第18代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 7261組がエントリーした今年の決勝にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディ、敗者復活戦を勝ち抜いたオズワルドの10組が参加。最終決戦には、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドが進出し、松本人志、中川家・礼二、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、ナイツ塙、博多大吉、山田邦子が審査した。 「M-1グランプリ2022」ファイナルステージ審査結果松本人志:ウエストランド 中川家・礼二:ウエストランド 立川志らく:ウエストランド サンドウィッチマン富澤:ウエストランド ナイツ塙:ウエストランド 博多大吉:さや香 山田邦子:ウエストランド 最終順

                                            ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝
                                          • 手塚治虫「火の鳥」STUDIO4℃制作でアニメ化、2023年にディズニープラスで独占配信(動画あり)

                                            手塚治虫「火の鳥」STUDIO4℃制作でアニメ化、2023年にディズニープラスで独占配信 2022年11月30日 16:06 2915 234 コミックナタリー編集部 × 2915 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1377 1376 162 シェア

                                              手塚治虫「火の鳥」STUDIO4℃制作でアニメ化、2023年にディズニープラスで独占配信(動画あり)
                                            • 「かりあげクン」実写ドラマが2023年放送!戸塚純貴が主演、脚本はヨーロッパ企画(コメントあり)

                                              「かりあげクン」実写ドラマが2023年放送!戸塚純貴が主演、脚本はヨーロッパ企画 2022年10月26日 5:00 7691 542 コミックナタリー編集部 × 7691 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3487 4166 38 シェア

                                                「かりあげクン」実写ドラマが2023年放送!戸塚純貴が主演、脚本はヨーロッパ企画(コメントあり)
                                              • 「ゆるキャン△」TVアニメ3期が制作決定!あfろのお祝いイラスト到着

                                                「ゆるキャン△」TVアニメ3期が制作決定!あfろのお祝いイラスト到着 2022年10月22日 20:02 7115 420 コミックナタリー編集部 × 7115 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2221 4780 114 シェア

                                                  「ゆるキャン△」TVアニメ3期が制作決定!あfろのお祝いイラスト到着
                                                • TVアニメ「NieR:Automata」来年1月放送開始、2B&9Sのビジュアル・キャラPV公開(動画あり / コメントあり)

                                                  スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を務めた「NieR:Automata」は、宇宙人が繰り出す“機械生命体”によって人類が月へと敗走している未来を舞台にした作品。月へと逃げのびたわずかな人類は、地球奪還のため“アンドロイド”の兵士を用いた反攻作戦を開始するも、戦いは膠着状態に陥る。そんな中、人類は最終兵器として、新型のアンドロイド“ヨルハ”部隊を地球へ派遣。新たに地球へと派遣された2Bは、先行調査員の9Sと合流し、任務にあたるが……。 監督は益山亮司、シリーズ構成は益山とヨコオタロウが務め、アニメーション制作はA-1 Picturesが担当。メインキャストはゲームに引き続き2B役を石川由依、9S役を花江夏樹、ポッド042役を安元洋貴、ポッド153役をあきやまかおるが演じる。併せてキャスト・スタッフからのコメントも到着した。 益山亮司(監督)コメント原作アニメのお仕事

                                                    TVアニメ「NieR:Automata」来年1月放送開始、2B&9Sのビジュアル・キャラPV公開(動画あり / コメントあり)
                                                  • バニラ求人テーマソング、サブスク解禁

                                                    「バニラ求人テーマソング」は繁華街を走るアドトラック・バニラカーから流れる「バーニラバニラバーニラ求人! バーニラバニラ高収入!」という掛け声でお馴染みの楽曲。本日よりiTunes Store、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Musicなどの各配信サービスで聴くことが可能となった。 ※記事公開後、「バニラ求人テーマソング」は音源の差し替えにより配信が一旦中止された。9月中に正式リリースされるとのこと。

                                                      バニラ求人テーマソング、サブスク解禁
                                                    • 【ライブレポート】「マジカルミライ」歴代テーマソング総ざらい、初音ミクが10周年の豪華ライブ展開(写真40枚)

                                                      9月2~4日に千葉・幕張メッセで、初音ミクに関する創作文化を体験できるイベント「初音ミク『マジカルミライ』10th Anniversary」が開催された。3日間で計6公演が行われたうち、本稿では初日の夜公演の模様をお届けする。 開演時間が近付くと、オーディエンスはブルーグリーンのペンライトを灯して初音ミクの登場を待ちわびる。客電が落ち、スクリーンには2013年に始まった「マジカルミライ」の10年を振り返るムービーが流れ始め、オーディエンスの期待感を煽った。ムービーが終了し、ステージに登場した初音ミクは、「マジカルミライ」のテーマソングとして初めて制作された「ネクストネスト」を歌い始める。なかなかライブで披露されることのなかったこの曲の演奏に、ファンのボルテージは急上昇。歴代のテーマソングが次々と披露されるかと思いきや、2曲目には2021年に発表されたのち多数の二次創作が生み出されたヒットソ

                                                        【ライブレポート】「マジカルミライ」歴代テーマソング総ざらい、初音ミクが10周年の豪華ライブ展開(写真40枚)
                                                      • NHK初!Vtuberが主役のラジオ音楽特番を2時間生放送、MCは星街すいせい

                                                        NHK初!Vtuberが主役のラジオ音楽特番を2時間生放送、MCは星街すいせい 2022年8月11日 0:00 16227 263 音楽ナタリー編集部 × 16227 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3381 12653 193 シェア

                                                          NHK初!Vtuberが主役のラジオ音楽特番を2時間生放送、MCは星街すいせい
                                                        • 初音ミク「マジカルミライ」sasakure.UKインタビュー|ボーカロイドにかけてもらった“魔法”を未来につなげる歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                          ボカロがもたらす力は「魔法」 ──sasakureさんは2013年に開催された第1回の「マジカルミライ」に有形ランペイジとして参加されていたと伺いました。 はい。あのときから10年も経つんですね。全力で駆け抜けていた時期なので、自分の出番のことはあまり覚えていないんですよ(笑)。当時はまだボーカロイド関連のイベントがそこまで多くは開催されていなかったし、新たな公式イベントが行われるということでファンの熱気がすごくて。僕の曲でもお客さんがレスポンスをちゃんとしてくれたりして、すごい熱気のあるイベントだった記憶がありますね。これはイベントに限らないんですが、10年続けるって本当に大変なことで。僕らの有形ランペイジだって、活動休止とかを挟みながら10年経っているわけで。いろんなことがあった中で、しっかり10年続いてくれた「マジカルミライ」に対しては「ありがとう」という気持ちが強くあります。 ──

                                                            初音ミク「マジカルミライ」sasakure.UKインタビュー|ボーカロイドにかけてもらった“魔法”を未来につなげる歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                          • 木村カエラ「saku saku」16年ぶり復活、GEZANマヒトとのtvk開局50周年ソングMV公開も(コメントあり)

                                                            ナタリー 音楽 ニュース 木村カエラ 木村カエラ「saku saku」16年ぶり復活、GEZANマヒトとのtvk開局50周年ソングMV公開も 木村カエラ「saku saku」16年ぶり復活、GEZANマヒトとのtvk開局50周年ソングMV公開も 2022年7月25日 12:19 5724 435 音楽ナタリー編集部

                                                              木村カエラ「saku saku」16年ぶり復活、GEZANマヒトとのtvk開局50周年ソングMV公開も(コメントあり)
                                                            • 【イベントレポート】「ゆるキャン△」成長したなでしこに花守ゆみり「私の知らない間もキャンプ大好きで」

                                                              「ゆるキャン△」成長したなでしこに花守ゆみり「私の知らない間もキャンプ大好きで」 2022年6月19日 17:42 1666 23 コミックナタリー編集部 × 1666 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 359 1251 56 シェア

                                                                【イベントレポート】「ゆるキャン△」成長したなでしこに花守ゆみり「私の知らない間もキャンプ大好きで」
                                                              • 山田尚子監督の新作アニメ来年リリース!制作はサイエンスSARU、キャラ原案に水沢悦子

                                                                これは昨日6月15日に開催のアヌシー国際アニメーション映画祭内のステージ・Work in Progressで発表されたもの。アニメーション制作はTVアニメ「平家物語」でもタッグを組んだサイエンスSARUが手がけ、キャラクター原案は水沢悦子が務める。音楽はシンガーソングライター・ラブリーサマーちゃんが書き下ろす。イメージビジュアルには、3輪のアネモネの花が描かれた。山田監督からはコメントが届けられている。 映画祭のステージには、山田監督とサイエンスSARUのチェ・ウニョンプロデューサーが登壇。「Garden of Remembrance」の企画は、「音楽を軸にしたショートフィルムを制作しないか」とウニョンプロデューサーが山田監督に声を掛けたのがきっかけで立ち上がったこと、楽曲については何も決まっていない中、山田監督が「無敵な女の子という感じがする」とラブリーサマーちゃんの名前を挙げたことなど

                                                                  山田尚子監督の新作アニメ来年リリース!制作はサイエンスSARU、キャラ原案に水沢悦子
                                                                • 末次由紀「ちはやふる」50巻で完結、物語の展開など編集上の都合により

                                                                  末次由紀「ちはやふる」50巻で完結、物語の展開など編集上の都合により 2022年4月14日 21:12 1388 103 コミックナタリー編集部 × 1388 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 503 650 235 シェア

                                                                    末次由紀「ちはやふる」50巻で完結、物語の展開など編集上の都合により
                                                                  • 【炎上】日本経済新聞の広告がジェンダークレーマー被害に遭ってしまう

                                                                    2022年4月4日、ニュースサイトの『コミックナタリー』が日本経済新聞に掲載されることを記事にして投稿した。当該広告は、講談社ヤングマガジンで連載中の漫画『月曜日のたわわ』の広告であった。日本経済新聞の『月曜日のたわわ』の広告が、ジェンダークレーマーのバッシング被害に遭ってしまう。しかも、バッシング被害に遭ったのは、広告を掲載した日本経済新聞のアカウントでも、広告を出稿した講談社やヤングマガジンのアカウントでも、ましてや作品のアカウントでもない。なぜか、広告掲載を記事にして伝えただけの「ニュースサイト」であるコミックナタリーに非難が寄せられたのだ。そのバッシングの内容は、見事なまでに「キモい」「きしょい」「気持ち悪い」という生理的嫌悪のオンパレードであった。

                                                                      【炎上】日本経済新聞の広告がジェンダークレーマー被害に遭ってしまう
                                                                    • 映画「ゆるキャン△」特報、大人になったお馴染みのメンバーがキャンプ場を作るため再集結(動画あり)

                                                                      映画「ゆるキャン△」特報、大人になったお馴染みのメンバーがキャンプ場を作るため再集結 2022年3月31日 18:00 1025 204 コミックナタリー編集部 × 1025 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 333 572 120 シェア

                                                                        映画「ゆるキャン△」特報、大人になったお馴染みのメンバーがキャンプ場を作るため再集結(動画あり)
                                                                      • 「その着せ替え人形は恋をする」作者・福田晋一の初インタビュー!アニメ化は「うれしくてうれしくて13時間観ました」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                                        新菜や海夢は趣味を肯定してくれる彼氏や彼女になるように ──今回、福田先生の初インタビューとなりますので、まずは原作についてお話を伺ってまいりたいと思います。ひな人形の頭師を目指す男子高校生・新菜とコスプレイヤーの美少女・海夢のラブコメディ、という変わった設定が目を引く「その着せ替え人形は恋をする」ですが、新菜と海夢を描くうえでどういうところに気を付けているか伺えますか? 以前コスプレイヤーさんとお話していたときに、彼氏や旦那さんに「コスプレを辞めてほしい。辞めないと別れる」と言われたことがある、と伺って。好きなことを続けたいのに、そうして辞めてしまう方が多いそうで、それがとても嫌だったんです。なのでこのマンガを描くにあたって、コスプレイヤーさんや何か打ち込んでいる趣味がある方が読んだときに、新菜や海夢は、趣味を続けることを肯定してくれる彼氏や彼女になるようにしました。 ──新菜や海夢は、

                                                                          「その着せ替え人形は恋をする」作者・福田晋一の初インタビュー!アニメ化は「うれしくてうれしくて13時間観ました」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                                                        • Vtuber音楽の発端、2018年に何が起こったのか? | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第1回

                                                                          ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第1回 [バックナンバー] Vtuber音楽の発端、2018年に何が起こったのか? シーンが勃興した3つの要因 2022年2月10日 20:00 378 11 2016年にキズナアイが「バーチャルYouTuber」として活動をし始めてから6年。わずか数年の間にVtuberの数は爆発的に増え、バーチャルの世界に身を置くVtuberたちはテレビ番組やCMへの出演などインターネット上に留まらない多方面な活動を繰り広げている。そんな中、新たなムーブメントとして“Vtuberによる音楽シーン”がインターネット上を中心に頭角を現していく。もとはニッチな分野だったVtuberによる音楽シーンはライバーの数が増えるにつれてその規模を拡大。現在ではリアルなアーティストとの共演、バーチャルならではの見せ方で観客を魅了するライブイベントなどが勃興し、音楽

                                                                            Vtuber音楽の発端、2018年に何が起こったのか? | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第1回
                                                                          • 2021年映画興収は邦画が約8割の過去最高シェア、洋画の落ち込み顕著

                                                                            これはコロナ禍の影響で最低だった前年比113%という数字。興行収入の構成比は邦画が79.3%という過去最高のシェアを記録した一方で、大作の公開延期や配信公開が相次いだ洋画は20.7%という結果に。邦画の成績だけを見ると、興行収入による統計が始まった2000年以降で第3位の好成績だ。映連の会長を務める島谷能成(東宝代表取締役社長)は「邦画は順調に回復しつつある」「洋画は悪かった昨年をさらに下回る結果になった」と補足する。 邦画の興行収入10億円以上の番組は前年より11本増え計32本に。最高は102.8億円の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で、76.5億円の「名探偵コナン 緋色の弾丸」、66.0億円の「竜とそばかすの姫」とアニメ作品がトップ3に並ぶ。4位は嵐のライブドキュメンタリー「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」の

                                                                              2021年映画興収は邦画が約8割の過去最高シェア、洋画の落ち込み顕著
                                                                            • 「パプリカ」を日テレで放送、2006年に公開された今敏監督最後の映画作品(コメントあり)

                                                                              2006年に公開された「パプリカ」は、「PERFECT BLUE」「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」などを手がけた今監督の最後の映画作品。筒井康隆の同名小説を原作とし、夢に入り込み、夢を犯すテロリストに立ち向かう夢探偵・パプリカの活躍が描かれる。 キャラクターデザイン・作画監督は「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「君の名は。」でも作画監督を務め、初監督作「鹿の王 ユナと約束の旅」の公開を2月に控えている安藤雅司。制作はマッドハウスが担当する。主人公のパプリカおよび千葉敦子役は林原めぐみ。また江守徹や古谷徹らもキャストに名を連ねている。 安藤雅司(キャラクターデザイン・作画監督)コメント今さんとお仕事をご一緒出来たことは、自分にとって大きな財産となっています。 緻密で情報量に溢れるアイデアに満ちた画面、巧みで大胆なカット割り、ドライながらも機知に富んだ台詞で魅せる多面的な人間描写。それら

                                                                                「パプリカ」を日テレで放送、2006年に公開された今敏監督最後の映画作品(コメントあり)
                                                                              • アニメ「ブルーピリオド」美大卒のマンガ家・山口つばさと板垣巴留が語る、自分だけにしか味わえない成長を得るまで - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                                                ナタリー コミック 特集・インタビュー アニメ「ブルーピリオド」美大卒のマンガ家・山口つばさと板垣巴留が語る、自分だけにしか味わえない成長を得るまで TVアニメ「ブルーピリオド」 PR 2021年12月3日 10月より放送中のアニメ「ブルーピリオド」は、スクールカースト上位で充実した毎日を送りながらも、どこか焦燥感を感じて生きている主人公・矢口八虎が、絵を描くことの楽しさに目覚め、青春を懸けて美大を目指す物語。山口つばさによる原作は月刊アフタヌーン(講談社)で連載されており、2022年3月には舞台化も決定している。 コミックナタリーでは山口と、「BEASTARS」の板垣巴留との対談をセッティング。美大を卒業後、マンガ家として活躍するなどの共通点を持つ2人に、アニメ「ブルーピリオド」の見どころはもちろん、美大時代のマンガ活動や、互いの作品の魅力などについて語ってもらった。 取材・文 / カニ

                                                                                  アニメ「ブルーピリオド」美大卒のマンガ家・山口つばさと板垣巴留が語る、自分だけにしか味わえない成長を得るまで - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                                                                • 【イベントレポート】「アイうた」吉浦康裕監督がシオンの着想明かす、大河内一楼とのタッグ結成秘話も

                                                                                  その後、2人で協力して原案を再構築していく中でAIを女性型にすることが決まり、「突然歌を歌うミュージカルキャラ」というアイデアが出たとのこと。この段階で吉浦監督は「僕が今までやりたかったことを実現できる!」と確信したと、シオン誕生のエピソードを話した。大河内は「アニメ作品でミュージカルをやるのは難しいと言われているが、流行っているから作るではなく、やりたい!という監督の熱い思いが作品の原動力となりました」とコメント。「まだ音楽がない脚本の段階で、セリフを重ねて場面を盛り上げるべきか、それとも音楽(劇中歌)に託すべきか迷いながらも、できるだけ会話をセーブしながら書き進めたので、音楽が乗って完成した作品を見て、めちゃめちゃ面白くなっている! これでよかったんだ!と思いました」と満面の笑みを浮かべる。吉浦監督も「脚本と歌のイメージを同時に持って作っていて。やりたいことがはっきりしていたから迷いが

                                                                                    【イベントレポート】「アイうた」吉浦康裕監督がシオンの着想明かす、大河内一楼とのタッグ結成秘話も