並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

ナナフシの検索結果1 - 12 件 / 12件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ナナフシに関するエントリは12件あります。 科学生物記事 などが関連タグです。 人気エントリには 『野生のナナフシのオス見つかる ぐんま昆虫の森 全国12例目|社会・話題|上毛新聞ニュース』などがあります。
  • 野生のナナフシのオス見つかる ぐんま昆虫の森 全国12例目|社会・話題|上毛新聞ニュース

    ▼キャンバスの中で笑みを浮かべ、涙を流すピエロたち。楽園、不条理、虚構―。テーマごとに変わる絵のタッチ...

      野生のナナフシのオス見つかる ぐんま昆虫の森 全国12例目|社会・話題|上毛新聞ニュース
    • 飛べない昆虫「ナナフシ」の長距離分散の痕跡を遺伝解析で発見 ~鳥の摂食による移動は頻繁に起こっていた!?~ | Research at Kobe

      神戸大学大学院理学研究科の末次健司教授 (兼 神戸大学高等学術研究院卓越教授) および福島大学共生システム理工学類の兼子伸吾准教授らの研究グループは、ナナフシモドキ (以下ナナフシ) の全国的な遺伝構造を調査し、その遺伝子型の分布パターンに、鳥による長距離分散の痕跡が残っていることを強く示唆する研究結果を得ました。 以前、末次教授らは、ナナフシの卵が鳥に食べられた際、一部の卵は無傷で排泄され、その後孵化することを実験的に明らかにしていました。しかしこのような現象は低頻度でしか起こらないため、自然条件下で実際に分布拡大に寄与しているのかについては未解明なままでした。このため、末次教授らは、今回新たにナナフシを日本全国から採集し、その遺伝構造を詳細に調査することで、自然界で実際に長距離分散が起きているかを検討しました。 その結果、最大で683km離れた場所で同一のミトコンドリアの配列が確認され

        飛べない昆虫「ナナフシ」の長距離分散の痕跡を遺伝解析で発見 ~鳥の摂食による移動は頻繁に起こっていた!?~ | Research at Kobe
      • ナナフシの食事の様子&etc - miyotyaのブログ

        時々小雨が降り湿度の高い曇天になりました。 朝庭に出たらムクゲが2輪咲いていました。 曇り空に白い花がきれいです。 夫は毎朝ポストに新聞を取りに行くのでナナフシを一生懸命探していますが、今朝は見つかりませんでした。 「もうどこかに移動してしまったんだなぁ、今度はどこへ行ったんだろう」と言いながらガッカリした様子でした。 今朝の収穫です。 ミニトマトはフルーツトマトで、とっても甘いです。 キュウリが10本ほど溜まったので2回目のキュウちゃん漬けを作りました。 午後になって空が明るくなってきたら、ナナフシがムクゲの葉を食べているのを夫が見つけました。 どういう風にして植物の葉を食べるのか、気になっていたので見ることが出来て本当に良かったです。 食事中の画像をアップで切り取ってみました。 左から右へ食べて行って葉の端まで来ると、又左に顔を向けて食べ始めます。 この葉を食べ終わったら少し移動を始め

          ナナフシの食事の様子&etc - miyotyaのブログ
        • 昆虫のナナフシ&サツマイモの花 - miyotyaのブログ

          朝から晴れてむせ返るような暑さです。 今朝、玄関のドアを開けたらナナアフシがいてびっくりしました。 16cmありました。 毎年のように緑色や茶色のナナフシが見られましたが、昨年は我が家にやってきませんでした。 行動がスローで木の枝に止まっていると殆ど分かりません。 大好きな昆虫の一つです。 ツツジの木陰に移してやりました。 午後3時半、まだ同じ場所にいます。 ナナフシの生態を調べてみました。 ナナフシ(ナナフシモドキ)といい、蛹の時が無くて不完全変態の昆虫で殆どがメスだそうです。 生息地域は本州で、生れた時から成虫と同じ姿で翅は退化して無いものが多いとの事。 身の危険を感じると自分から脚を切り離す・・・そういえば、以前止まっているナナフシを無理に捕まえたら脚が取れたことがありました。 木の枝に似せて擬態するので気が付かないことが多いです。 翅がないので長距離の移動ができず、鳥に捕食されて子

            昆虫のナナフシ&サツマイモの花 - miyotyaのブログ
          • コロナワクチン接種1回目終了&ナナフシ発見 - miyotyaのブログ

            今日は朝からピカピカの晴天で、すっかり夏の陽気になりました。 急に暑くなると体調が付いて行きません。 今日は1回目のワクチン接種でした。 掛かり付けの医院で時間も予約で、余り待つ事もなく午前中に終りました。 今のところ接種箇所が少し痛いですが発熱もなく平常です。 2回目の接種は6月30日です。 今年も緑色のナナフシが我が家にやって来てくれました。 イチゴの葉の裏に止まっているのを夫が見つけました。 胴体が6cmぐらいとまだ小さいです。 残念なことに足が1本取れています。 何時までいてくれるのか・・・毎年我が家にやって来るナナフシが楽しみです。 この画像は、昨年の6月16日の夕方に脱皮したばかりの緑のナナフシです。 しばらくしたら脱け殻を食べてしまいました。 脱皮したところや脱け殻を食べているところを見られて本当にラッキーでした。 それから2週間ぐらいこの木を移動しながら過ごしていましたが、

              コロナワクチン接種1回目終了&ナナフシ発見 - miyotyaのブログ
            • 再度アゲハチョウの飼育&ナナフシ - miyotyaのブログ

              雲が多いですが爽やかな晴れ日になりました。 今年は何故か外ではアゲハの幼虫が全く育ちません。 1.5~2cmぐらいになると外敵に捕食されてしまって今は幼虫がいません。 この間は室内での飼育を失敗して、幼虫が水に落ちて死んでしまいましたが、ブログ友のコメントやネットでの検索でペットボトル飼育をやって見ることにしました。 左のペットボトルには1匹の幼虫がおり、右側には2匹の幼虫がいます。 生け花用のスポンジに柚子の枝を挿して、スポンジが常に濡れている状態にして容器の底にほんの少し水を入れてあります。 ペットボトルは風が入るように小さな穴を沢山あけてあります。 昨日14時29分、幼虫が青虫になっているのを見つけました。 14時46分、青虫がくるりと向きを変えて自分の脱け殻を食べ始めました。 14時56分、脱け殻を食べ終わりました。 下の方には黒褐色の幼虫が1匹います。 19時23分、黒褐色の幼虫

                再度アゲハチョウの飼育&ナナフシ - miyotyaのブログ
              • 脱皮直後のナナフシ&etc - miyotyaのブログ

                昨日の夕方、庭の草木に水やりをしていた時のことです。 夫が「サツキの木にナナアフシがいるよ。だけど白いひものようなものが付いているよ」というのです。 脱皮したばかりのようで抜け殻が付いていました。(17時50分) これはスゴイ!・・・初めて見る光景です。 しばらくして様子を見に行ったら抜け殻を食べていました。(18時05分) 口が小さいので良く写せませんでした。 そういえば、昨年かな?・・・アゲハチョウの幼虫が脱皮して青虫になった時に抜け殻を食べているところを撮影したことがあります。 また様子を見に行ったら抜け殻を食べ終わっていました。(18時16分) 今朝、夫がサツキの木を見に行って「どこに行ったんだろう、姿が見えないよ」と言いました。 私が9時過ぎに昨夕いた場所の付近をよく探してみました。 いました!・・・センリョウの枝にとまっていました。(9時30分) (黄色い矢印の先におります)

                  脱皮直後のナナフシ&etc - miyotyaのブログ
                • ギャラリー:世界のナナフシ 写真8点

                  ニュージーランドのナナフシ(Clitarchus hookeri)。ニュージーランド、オークランド動物園。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) ブレビペスカレエダナナフシ(Lonchodes brevipes)。米テキサス州、ヒューストン動物園。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) ユウレイヒレアシナナフシ(Extatosoma tiaratum)。米ネブラスカ州オマハ、ヘンリー・ドーリー動物園。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)

                    ギャラリー:世界のナナフシ 写真8点
                  • 飛べない昆虫ナナフシ、したたかに子孫繁栄 卵が鳥に食べられ、遠くでふ化 神大研究グループが発見(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

                    飛べない昆虫であるナナフシの全国的な遺伝構造を解析し、卵を鳥に食べられることで遠くまで分散させた痕跡を初めて見つけたと、神戸大大学院理学研究科の末次健司教授(35)らの研究グループが11日発表した。昆虫類ではほとんど例がなく、移動能力の乏しい生物の移動分散を考察する上で重要な発見で、同日、英科学誌の電子版に掲載された。 【写真】ヒヨドリのふんから回収した卵からふ化したナナフシ(末次健司教授撮影) 研究グループは9年前から、植物が果実を鳥に食べさせ、種を排せつさせる方法で分布領域を広げることをヒントに、昆虫でも同様の現象が起きていないか調査してきた。5年前には、鳥に食べられたナナフシの卵の一部が生存状態で排せつされ、その後ふ化していたことを確認している。 今回、ナナフシが分布する東北、関東、中部、近畿、中国、四国から67匹を採取し、3通りの方法で遺伝子型を解析。うちミトコンドリアの配列を調べ

                      飛べない昆虫ナナフシ、したたかに子孫繁栄 卵が鳥に食べられ、遠くでふ化 神大研究グループが発見(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
                    • ナナフシ - ママにも出来る害虫駆除

                      いつもご訪問ありがとうございます。今日も元気なモンキーママです。 よろしくお願いします。 最近、少し涼しくなったかな?なんて思っていると再び猛暑が復活。 まだまだ一足飛びに秋とはいかないようです。 さて、そんな中でいつも通り花の手入れとしていると・・・ 植木鉢の後ろに一本の枯れ枝が落ちていました。 何気なく拾おうとした手が寸前で止まりました。 そうなんです、動いているんです・・・ 久し振りに見かけるこの生き物。 『ナナフシ』 ナナフシ(七節)は、ナナフシ目に属する昆虫の総称。草食性の昆虫で、木の枝に擬態した姿が特徴的。「七節」の「七」は単に「たくさん」という程度の意味で、実際に体節を正しく7つもっているわけではないようです。 それにしてもよくできています。 たまたまコンクリートの上にいたので気付きましたが、木の枝や枯草の上にいたら気付かなかったでしょうね。 そういえば・・・ 以前に『トゲナ

                        ナナフシ - ママにも出来る害虫駆除
                      • 擬態の名手!『あつまれ どうぶつの森』に登場するナナフシをリアルで探す大変さについて【平坂寛の『あつ森』博物誌】 | インサイド

                          擬態の名手!『あつまれ どうぶつの森』に登場するナナフシをリアルで探す大変さについて【平坂寛の『あつ森』博物誌】 | インサイド
                        • 揺れる昆虫!「ナナフシ」の話:ダーウィンが来た!【2020/11/15】 | 何ゴト?

                          こちらの動画で、揺れている奇妙な生き物。 一体、何者なのか? 一見すると、クモみたいにも見えるが、クモの仲間の場合、脚の数は8本。 しかし、動画に映っている生物の脚は6本なので、どうやら昆虫のようだ。 後ろ足だけが長いとなればバッタなどの仲間になるが、 そうした特徴がないので、おそらく「ナナフシ」ではないかと思われる。 ナナフシは、温帯から熱帯の森で見られる草食の昆虫。 何もない所で、フワフワと体を動かす行動をとる。 では、なぜ揺れているのか? 実は、風に揺れる植物になりきることで、天敵の目を欺いているといわれている。

                            揺れる昆虫!「ナナフシ」の話:ダーウィンが来た!【2020/11/15】 | 何ゴト?
                          1

                          新着記事