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バルミューダの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Scientists confirm that the first black hole ever imaged is actually spinning

      Engadget | Technology News & Reviews
    • バルミューダついにコーヒーメーカー発表「家で飲めるレベルじゃない」 (1/3)

      BALMUDA The Brew 発売日 2021年10月7日 直販価格 5万9400円 バルミューダ https://www.balmuda.com/jp/brew/ 試されるコーヒーメーカーです。 バルミューダが9月8日、待望のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」を発表しました。コーヒーを全量の3/4ほど抽出した後、コーヒーサーバーに直接注湯する「バイパス注湯」という方式を採用。コーヒー本来の味や香りを引き出しつつ、雑味のない後味にするというコンセプトで、バルミューダはこれを「クリアブリューイング メソッド」と呼んでいます。 モードはレギュラー、ストロング、アイスの3種類。レギュラーはバイパス注湯をする標準的な味わいで、ストロングはバイパス注湯をしない濃い味わい。アイスコーヒーは氷で満たしたグラスに注いで飲むため、ストロングよりさらに濃い味わいにしています。 使用時はド

        バルミューダついにコーヒーメーカー発表「家で飲めるレベルじゃない」 (1/3)
      • バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス

        電機メーカー「バルミューダ」が先日の決算で、2023年12月期の連結最終損益が20億円の赤字になる見通しだと報じられたことが、大きな波紋を呼んでいるようだ。 12億円の赤字だとした従来予想から赤字幅が拡大した格好で、最終赤字は20年12月の上場後初めてとのこと。また、売上高は前期比24%減の133億円、営業損益は13億円の赤字と、従来予想をそれぞれ26億円、8億3,000万円下回った。 同社の寺尾玄社長は「非常事態と言わざるを得ない。固定費の圧縮などを通じ24年1~6月期には黒字化を目指し、早期に成長基調への回帰を目指す」と語ったとのこと。また、来期にかけて数十人規模の人員削減を実施することも明らかにしたという。 “転落”の契機となったスマホ事業への参入 2010年に発売した「GreenFan」でDC扇風機ブームの先鞭をつけ、さらには2015年発売のスチームトースター「BALMUDA Th

          バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス
        • 買ったばかりのバルミューダが母にカスタマイズされてこうなった「オシャレと便利は仲良くなれない」

          リー子 @riiiko_radioya デザイナー/アートディレクター🦄 この垢はvalknee(@valknee)とつーちゃん(@t_tanimoto)とやってるひっそりこっそり趣味podcastラジオ屋さんごっこ @radioyasangokko 最新回のシェアしかしません…基本インスタストーリー↓ https://t.co/YClq4iSz0Z

            買ったばかりのバルミューダが母にカスタマイズされてこうなった「オシャレと便利は仲良くなれない」
          • Engadget | Technology News & Reviews

            Huawei and Chery Autos claim their first production EV bests the Tesla Model S

              Engadget | Technology News & Reviews
            • バルミューダ、スマホ事業を終了

              バルミューダは5月12日、携帯端末事業を終了すると発表した。「現在の事業環境において総合的に検討した結果、携帯端末事業を終了し、ほかの事業に注力するべきと判断したため」としている。 同社は2021年11月に「BALMUDA Phone」で携帯端末事業に参入。丸みをもたせた特徴的なデザインに加え、スペックと価格のアンバランスさなど大きな話題となった。同事業については、BALMUDA Phoneの後継モデルの開発が続けられており、別のデバイスの構想も明かされていたが、約1年半でのクローズとなった。 なお、今後もBALMUDA Phoneの販売は続ける予定で、ソフトバンクショップ、バルミューダ各店舗、オンラインストアで購入可能。アフターサービスの他、修理は2026年9月末まで受け付けるという。ソフトウェアアップデートも、定期的なセキュリティアップデートは23年11月まで、致命的な脆弱性などが見つ

                バルミューダ、スマホ事業を終了
              • バルミューダ寺尾社長インタビュー(速報版)――製品や価格への声をどう受け止めたのか

                  バルミューダ寺尾社長インタビュー(速報版)――製品や価格への声をどう受け止めたのか
                • 【悲報】「BALMUDA Phone」一括1円に、発売半年で14万円の価値が吹き飛ぶ | Buzzap!

                  高級デザイン家電ブランド「バルミューダ」が満を持して発売した14万円の高級オリジナルスマホが、発売半年にして1円で投げ売られ始めました。 開発中であることが発表されたちょうど1年前、人々に「スマホ業界を変えるかもしれない」と希望の匂いを胸に抱かせたあのスマホは、鮮やかな姿で散り急いでしまったようです。詳細は以下から。 ◆発売半年で「一括1円」となったBALMUDA Phone Buzzap!編集部に読者から提供された情報によると、都内の大手家電量販店でソフトバンクが「BALMUDA Phone」を一括1円で販売しているそうです。 なんとMNPないし新規契約(30歳以下)どころか機種変更まで対象と案内されており、回線契約なしでも12万円以上が割り引かれます。 「2年後に本体を返さないといけない」などの条件もなく、回線契約なしでも85%オフという、正真正銘の投げ売りです。 ◆結局BALMUDA

                    【悲報】「BALMUDA Phone」一括1円に、発売半年で14万円の価値が吹き飛ぶ | Buzzap!
                  • バルミューダ【6612】、今期経常を99%下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース

                    バルミューダ <6612> [東証G] が11月8日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比81.8%減の0.7億円に大きく落ち込んだ。 併せて、通期の同利益を従来予想の7.9億円→400万円(前期は14.6億円)に99.5%下方修正し、減益率が46.0%減→99.7%減に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の4.2億円の黒字→3.6億円の赤字(前年同期は7.5億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常損益は2.9億円の赤字(前年同期は3億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-8.8%→-7.1%に改善した。 株探ニュース

                      バルミューダ【6612】、今期経常を99%下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース
                    • Engadget | Technology News & Reviews

                      Rivian offers (up to) $5,000 discount if you trade in your gas-powered truck

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                      • BALMUDA Phoneには何が欠けているのか 「デザイン」と「新規参入」のジレンマ

                        テクノロジージャーナリストの西田宗千佳さんが、バルミューダ初のスマートフォンが抱える問題点を分析した。 11月16日、バルミューダは自社開発スマートフォン「BALMUDA Phone」を発表した。 だが、SNSなどを見る限り、その内容を素直に喜んでいる人は少ないように見受けられる。筆者もその1人だ。では、なぜBALMUDA Phoneを物足りないと感じているのか、その点を分析してみよう。そこからは「スマホとはどのような製品なのか」ということが見えてくると思うからだ。 バルミューダに求めていたものが欠けていた 先に立場をはっきりさせておきたい。 今回、筆者はまだ製品を実際に見ておらず、触っていない。16日の発表会には参加を予定していたが、前日までの体調不良もあり、急遽参加を見合わせた。その関係で、結果的に情報については、ニュースリリースやリアルタイムでの関係者のツイート、発表後の記事、石川温

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                        • 携帯端末事業に関するお知らせ|BALMUDA Technologies

                          バルミューダは2021年、携帯端末事業に参入し、同年11月に発売したBALMUDA Phoneに続く端末の開発を続けてまいりましたが、同事業の終了を決定しました。 BALMUDA Phoneおよび関連アクセサリは今後も継続してご購入いただけます。また、ご愛用いただいているお客様には、引き続き安心してご利用いただけるようにサポートを継続してまいります。詳細は、下記Q&Aをご参照ください。 携帯端末の開発中に得た数々の発見と知見は、私たちがこれから提供する製品に、新たな価値をもたらすことになると信じています。バルミューダは、今後もインターネットテクノロジー関連の研究開発を積極的に進めてまいります。 Q なぜ、携帯端末事業を終了するのですか? 現在の事業環境において総合的に検討した結果、携帯端末事業を終了し、ほかの事業に注力するべきと判断したためです。 Q これからBALMUDA Phoneを買

                            携帯端末事業に関するお知らせ|BALMUDA Technologies
                          • 「BALMUDA Phone」発売後の反響に寺尾社長「想定外だった」

                              「BALMUDA Phone」発売後の反響に寺尾社長「想定外だった」
                            • BALMUDA Phoneの技適問題、新規参入メーカーが起こしがちなトラブルとは事情が違うワケ

                              BALMUDA Phoneの技適問題、新規参入メーカーが起こしがちなトラブルとは事情が違うワケ:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) バルミューダ初のスマートフォンとして登場した「BALMUDA Phone」が、1月上旬から販売を停止していた。同モデルの製造を担当した京セラが、バルミューダとソフトバンクの2社に「技術適合証明(技適)の認証に関して確認すべき事項が生じた」と連絡したためだ。1月13日には、この確認事項が干渉ノイズの許容値であることが明らかになった。14日には、バルミューダはBALMUDA Phoneに対し、ソフトウェアアップデートの提供を開始。同時に端末の販売も再開した。 スマートフォン市場に新規参入した起こした技適を巡るトラブルといえば、楽天モバイルの「Rakuten Mini」が記憶に新しい。UPQの「UPQ Phone A01」が技適取得前に出荷され、全回収

                                BALMUDA Phoneの技適問題、新規参入メーカーが起こしがちなトラブルとは事情が違うワケ
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                                Huawei and Chery Autos claim their first production EV bests the Tesla Model S

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                                • 処分を受けたのはJINSの田中仁社長 インサイダー取引疑惑でバルミューダが明らかに

                                  処分を受けたのはJINSの田中仁社長 インサイダー取引疑惑でバルミューダが明らかに:「投資家目線で発言したかった」(1/2 ページ) インサイダー取引の恐れがある株取引をしていたとして、バルミューダが社外取締役を処分した問題で、同社は11月19日、処分を受けたのがジンズホールディングスの田中仁社長であると明らかにした。田中社長は5月、バルミューダ株を購入したが、当時は同社のスマホ事業参入の発表前だった。 新型スマートフォン「BALMUDA Phone」を正式発表したばかりのバルミューダが、インサイダー取引の恐れがある株取引を巡って、揺れている。同社は11月19日、役員報酬を全額返納(5カ月間)させるなどの処分を受けたのは、JINSの田中仁社長であることを明らかにした。田中社長は5月、バルミューダがスマホ事業への参入を発表する前に、同社株を買い付けていた。 バルミューダによると、田中社長は株

                                    処分を受けたのはJINSの田中仁社長 インサイダー取引疑惑でバルミューダが明らかに
                                  • バルミューダ、小型の風力発電機を開発 23年秋に実証実験へ

                                    バルミューダは8月7日、小型風力発電の研究開発への取り組みとして、2023年秋に実証実験を行うと発表した。小型かつ高効率の風力発電を実現するため、独自の発電用タービンの開発を進めているという。 同社が2010年に発売したDCモーター扇風機「GreenFan」を原点とする、独自の二重構造が特徴の「モダン・マルチブレードタービン」を開発。研究室の実験では、直径1m以下の小型サイズ、低い回転速度と静音性を保った状態で、高いエネルギー変換効率を確認したという。 同研究開発案件では、世界風力エネルギー学会副会長の荒川忠一氏(東京大学名誉教授)をシニアアドバイザーに迎え、足利大学・飯野研究室との共同研究も予定しているという。 関連記事 “ボロボロ”の国内スマホメーカー ここまで弱体化してしまった「4つの理由」とは 2023年5月、バルミューダと京セラが相次いで個人向けスマートフォン事業からの撤退を発表

                                      バルミューダ、小型の風力発電機を開発 23年秋に実証実験へ
                                    • BALMUDA Phoneレビュー。あなたの人生に不要、社長「自己満足」の欠陥デザイン – すまほん!!

                                      家電メーカーBALMUDAのスマートフォン「BALMUDA Phone」を購入したのでレビューします。SoftBank版は14万3280円、直販の公開市場版(SIMフリーモデル)は10万8000円となっています。 バルミューダというブランドの看板を背負って鳴り物入りで登場した本機。ネット上でも賛否両論あり、どちらかというと否定的意見が多かったと思います。 論評は自由ですが、筆者が唯一受け入れられないのが、Snapdragon 765で10万円超えだからゴミという極めて安直な言説についてです。 スマートフォンを構成するのはSoCだけではありません。様々な部品、ソフトウェア、フォームファクタがあり、処理性能を欠いても他の部分で高品位、差異化している製品も存在します。わかりやすい例でいえば、圧倒的なギミックで突き抜けるLG Wingやrazr 5GはSnapdragon 765/Gを搭載して10

                                        BALMUDA Phoneレビュー。あなたの人生に不要、社長「自己満足」の欠陥デザイン – すまほん!!
                                      • バルミューダ、デザイン・性能・価格を無謀にまとめ上げたスマホに強気な売上目標 : 市況かぶ全力2階建

                                        GMOインターネットグループ、NTTドコモのドメイン流出・出品でのダイヤルQ2業者仕草に402万円より大切な何かを失う

                                          バルミューダ、デザイン・性能・価格を無謀にまとめ上げたスマホに強気な売上目標 : 市況かぶ全力2階建
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