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京セラに関するエントリは41件あります。 スマートフォンmobileスマホ などが関連タグです。 人気エントリには 『「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない』などがあります。
  • 「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない

    どうすれば人事評価で社員のやる気を引き出すことができるのか。京セラ名誉会長の稲盛和夫さんは「たとえ目標を達成できなくても、必死で頑張った人は頑張ったなりの評価をしてあげないと、後々、誰も頑張らないようになる。だから成果主義ではうまくいかない」という――。 ルールをつくってもすぐ矛盾が出てくる 人を評価するということぐらい難しいことはないのです。たとえ二十人、三十人の従業員でも、評価して、役職や給料を上げたり下げたり──下げるというのはめったにないかもしれませんが──するのは難しいことです。 非常に難しく、やりにくいから、何かルールをつくって客観的な評価をする方法はないかと考える。そうすればトップである自分が悩まなくても、若い役員でも、また部課長でも決められます。そういう公平で、えこ贔屓のない評価ができるルールはつくれないものかと、いろいろなことをやるわけです。 しかしこれはやっても、すぐに

      「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない
    • “ボロボロ”の国内スマホメーカー ここまで弱体化してしまった「4つの理由」とは

      2023年5月、バルミューダと京セラが相次いで個人向けスマートフォン事業からの撤退を発表し、FCNTが民事再生法を申請するなど、国内スマートフォンメーカーの撤退・破綻が相次いだ。一連の出来事に大きく影響しているのは国内スマートフォン市場を取り巻く“四重苦”というべき現状であり、今後も国内外問わず、スマートフォンメーカーの撤退・縮小が続く可能性がある。 バルミューダと京セラは撤退、FCNTは経営破綻 夏商戦を控え、メーカー各社からスマートフォン新機種が相次いで発表されている2023年5月。だがその一方で、スマートフォン市場に激震をもたらす出来事も相次いでいる。 口火を切ったのは家電メーカーのバルミューダだ。同社は2021年に「BALMUDA Phone」でスマートフォン市場へ参入、バルミューダらしい強いこだわりを盛り込んだことで注目された一方、それゆえにコストがかさみ性能と価格のバランスを大

        “ボロボロ”の国内スマホメーカー ここまで弱体化してしまった「4つの理由」とは
      • 京セラのメタバースを使ったプレゼンが分かりやすくて活用事例の大正解すぎる「こんな距離で見ていいんですか!?」

        京セラ機械工具【公式】 @KYOCERA_TOOL 京セラ機械工具事業本部の公式アカウントです。イベント・製品情報や、お得なキャンペーンの情報などをつぶやきます。お問い合わせはウェブサイトからお願いいたします(DMでのお問い合わせはお受けしておりません)→https://t.co/pua8HWz8l0… https://t.co/zIqjsjVBeq 京セラ機械工具【公式】 @KYOCERA_TOOL JIMTOF2022に出展します! 期間中に、とっておきのメタバース展示会をVRChat上で行います!🥽 期間:11/8(火)~11/13(日) 17:00~23:00 参加方法は「VRChatID: kyocera1にJoin」です。 なお、JIMTOF会場の京セラブース内にはメタバース体験コーナーもご用意。皆さまのご参加をお待ちしております。 pic.twitter.com/zqFBZ

          京セラのメタバースを使ったプレゼンが分かりやすくて活用事例の大正解すぎる「こんな距離で見ていいんですか!?」
        • 「価格転嫁に応じない」企業として、ダイハツ工業、京セラなど10社の社名公開

          「価格転嫁に応じない」企業として、ダイハツ工業、京セラなど10社の社名公開:製造マネジメントニュース 公正取引委員会は、「独占禁止法上の『優越的地位の濫用』に係るコスト上昇分の価格転嫁円滑化の取組に関する特別調査」の結果公開の一環として、多くの取引先に対し協議なしに取引価格を据え置きする行為などが確認された事業者名を公開した。ダイハツ工業や京セラ、三菱ふそうトラック・バスなど10社が挙がっている。 公正取引委員会は2024年3月15日、「独占禁止法上の『優越的地位の濫用(らんよう)』に係るコスト上昇分の価格転嫁円滑化の取組に関する特別調査」の結果公開の一環として、多くの取引先に対し協議なしに取引価格を据え置きする行為などが確認された事業者名を公開した。ダイハツ工業や京セラ、三菱ふそうトラック・バスなど10社が挙がっている。 公正取引委員会では2023年5月から「独占禁止法上の『優越的地位の

            「価格転嫁に応じない」企業として、ダイハツ工業、京セラなど10社の社名公開
          • Windows Updateで「プリンターを使用するとPCがクラッシュする」バグが発生、全世界で悲鳴

            新たなWindows Updateによって、プリンターの印刷を行おうとするとPCがクラッシュしてブルースクリーンが生じるバグが追加されました。 Blue Screen of the day—update crashes Windows 10 PCs on print | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2021/03/blue-screen-of-the-day-update-crashes-windows-10-pcs-on-print/ The latest Windows 10 update could cause your printer to crash your PC - The Verge https://www.theverge.com/2021/3/11/22326083/windows-10-security-u

              Windows Updateで「プリンターを使用するとPCがクラッシュする」バグが発生、全世界で悲鳴
            • バルミューダ寺尾社長インタビュー(速報版)――製品や価格への声をどう受け止めたのか

                バルミューダ寺尾社長インタビュー(速報版)――製品や価格への声をどう受け止めたのか
              • 京セラからの転職者から聞いた、入社式で北海道の北見配属を通知されてブチ切れて辞めた同期がいるって話大好き

                山田さん@含み損1316万 @kankankaninoue 京セラからの転職者から聞いた、入社式で北海道の北見配属を通知されてブチ切れて辞めた同期がいるって話大好き pic.twitter.com/fIgTyLGdow 2023-05-02 12:03:12

                  京セラからの転職者から聞いた、入社式で北海道の北見配属を通知されてブチ切れて辞めた同期がいるって話大好き
                • 【悲報】「BALMUDA Phone」一括1円に、発売半年で14万円の価値が吹き飛ぶ | Buzzap!

                  高級デザイン家電ブランド「バルミューダ」が満を持して発売した14万円の高級オリジナルスマホが、発売半年にして1円で投げ売られ始めました。 開発中であることが発表されたちょうど1年前、人々に「スマホ業界を変えるかもしれない」と希望の匂いを胸に抱かせたあのスマホは、鮮やかな姿で散り急いでしまったようです。詳細は以下から。 ◆発売半年で「一括1円」となったBALMUDA Phone Buzzap!編集部に読者から提供された情報によると、都内の大手家電量販店でソフトバンクが「BALMUDA Phone」を一括1円で販売しているそうです。 なんとMNPないし新規契約(30歳以下)どころか機種変更まで対象と案内されており、回線契約なしでも12万円以上が割り引かれます。 「2年後に本体を返さないといけない」などの条件もなく、回線契約なしでも85%オフという、正真正銘の投げ売りです。 ◆結局BALMUDA

                    【悲報】「BALMUDA Phone」一括1円に、発売半年で14万円の価値が吹き飛ぶ | Buzzap!
                  • 京セラ、個人向け携帯電話端末事業から撤退へ

                      京セラ、個人向け携帯電話端末事業から撤退へ
                    • 京セラ「ガラパゴス」スマホがたどり着いた境地

                      スマホ時代を迎え、苦しい戦いを強いられてきた日本企業の携帯端末事業が息を吹き返しつつある。京セラとソニーの2021年3月期の携帯端末事業はコロナ禍にあっても採算性が向上、いずれも大幅に利益を伸ばした。 両社は不採算市場からの撤退や生産体制の見直しで、少ない販売台数でも利益を出せる体制を作ることに成功。多額の設備投資で大量に販売するアップルのiPhoneなどと正面衝突せず、特定用途に特化することでコアなファンをつかむ路線を着実に歩んでいる。 スペック以外で差異を追求 電子部品大手の京セラは、海や山などのアウトドアや工事現場など厳しい環境下でも使える「タフスマホ」で他社と差別化をはかっている。 2014年に「TORQUE(トルク)」ブランドで販売を開始し、2021年3月には5代目となる機種を投入。京セラのスマホとして初めて5G対応を果たした。対応する半導体が高価なため、投入を見送ってきたが、「

                        京セラ「ガラパゴス」スマホがたどり着いた境地
                      • BALMUDA Phoneの技適問題、新規参入メーカーが起こしがちなトラブルとは事情が違うワケ

                        BALMUDA Phoneの技適問題、新規参入メーカーが起こしがちなトラブルとは事情が違うワケ:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) バルミューダ初のスマートフォンとして登場した「BALMUDA Phone」が、1月上旬から販売を停止していた。同モデルの製造を担当した京セラが、バルミューダとソフトバンクの2社に「技術適合証明(技適)の認証に関して確認すべき事項が生じた」と連絡したためだ。1月13日には、この確認事項が干渉ノイズの許容値であることが明らかになった。14日には、バルミューダはBALMUDA Phoneに対し、ソフトウェアアップデートの提供を開始。同時に端末の販売も再開した。 スマートフォン市場に新規参入した起こした技適を巡るトラブルといえば、楽天モバイルの「Rakuten Mini」が記憶に新しい。UPQの「UPQ Phone A01」が技適取得前に出荷され、全回収

                          BALMUDA Phoneの技適問題、新規参入メーカーが起こしがちなトラブルとは事情が違うワケ
                        • テスラの蓄電池価格、「普及期」視野 日本に変革迫る - 日本経済新聞

                          NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                            テスラの蓄電池価格、「普及期」視野 日本に変革迫る - 日本経済新聞
                          • バルミューダのインサイダーフォン、強気な売上目標を達成する一方で独占販売のソフトバンクが抱えた在庫の投げ売り態勢に入る : 市況かぶ全力2階建

                            元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

                              バルミューダのインサイダーフォン、強気な売上目標を達成する一方で独占販売のソフトバンクが抱えた在庫の投げ売り態勢に入る : 市況かぶ全力2階建
                            • バルミューダ寺尾社長ロングインタビュー、「BALMUDA Phone」の開発秘話など

                                バルミューダ寺尾社長ロングインタビュー、「BALMUDA Phone」の開発秘話など
                              • カルディの「麻辣ペッパー」をセラミックミルで完全粉砕! - 黒色中国BLOG

                                ▲こちらの記事は、大変好評をいただきまして、たくさんのアクセスをいただいております(^^) ▲ただ、そのうちの1つであるカルディの「麻辣ペッパー」(別名「マーラーソルト」とも呼ぶらしい)には1つ欠点がありまして… ▲格安でスパイスと一緒に容器がミルになっていて、挽きたての風味を楽しめる…ということになっているのですが、イカンセンこの挽臼?の部分がプラスチックでありますから… ▲こちらの中身が… ▲ほとんど原型のまま出てくるのです…orz。 ▲そこで、「そういえば我が家にはこんなものがあったよな…」と思い出したのでした。 【注意】京セラのセラミックミルは2種類ある 京セラ ミル セラミック 40ml イエロー ごま用 粗さ調節機能 Kyocera CM-10N-YL メディア: ホーム&キッチン 京セラ ミル セラミック 40ml ブラック スパイス ペッパー 結晶塩 粗さ調節機能 Kyoc

                                  カルディの「麻辣ペッパー」をセラミックミルで完全粉砕! - 黒色中国BLOG
                                • 京セラが個人向け携帯電話事業から撤退へ ただし高耐久スマホ「TORQUE」は継続予定

                                  京セラが、個人向け携帯電話事業を終了することが明らかになった。5月15日の決算説明会で、谷本秀夫社長が明言した。2025年3月に個人向け携帯電話の販売を終了する。サポートの終了時期については未定。なお、法人向け携帯電話の開発は継続する。 京セラの2022年度の連結業績では、携帯電話事業を含むコミュニケーション事業の売り上げが前年比545億1300万減の2077億9300万円、営業利益が前年比270億1700万減の117億2900万円の赤字だった。携帯電話の販売台数が大幅に減少しており、苦戦を強いられていた。 個人向け携帯電話事業を撤退する理由について同社は「個人向け携帯電話事業は海外勢が強く、採算性が課題だった。京セラはB2Bが主力で、キッティングや修理対応などのサービスソリューションに注力している。法人向けに軸足を移した方が強みを生かせると考えた」とコメント。同社の個人向けと法人向けの携

                                    京セラが個人向け携帯電話事業から撤退へ ただし高耐久スマホ「TORQUE」は継続予定
                                  • 大不評「BALMUDA Phone」を禁断の「分解」。調査で判明した「驚愕の中身」とは…… – すまほん!!

                                    すまほん!! » Android » Android端末のレビュー » 大不評「BALMUDA Phone」を禁断の「分解」。調査で判明した「驚愕の中身」とは…… もう分解する以外にない。 「BALMUDA Phone(バルミューダフォン)」、それは京セラが製造するバルミューダのスマホです。 鳴り物入りで登場するもスペックに全く見合わない「10万円、14万円」の衝撃価格、ジャーナリスト評からSNS反響まで不評の嵐、さらに販売現場の複数の情報源からも本機とその販売に関する不満の声が聞こえるほか、極めつけは技適問題で販売停止に。すさまじい惨状となっています。 かくいう筆者も発売日に定価で買いましたが、はっきり言って使いにくいです。電源ボタンは押しにくくて指紋認証もしにくく、フロントカメラも邪魔ですし、電池も全然足りない2500mAh。 バルミューダの製品ですが製造はあくまでも京セラ。技適申請も

                                      大不評「BALMUDA Phone」を禁断の「分解」。調査で判明した「驚愕の中身」とは…… – すまほん!!
                                    • 「BALMUDA Phone」、売上高は28億円超えも端末値下げ 全体の売上高は過去最高に

                                      バルミューダは他にも携帯端末を開発中で、今後もハイテク製品に特化した専用ブランド「BALMUDA Technologies」で製品を発売していく予定。 一方で、同社は2月10日にBALMUDA Phone購入者向けに同社製品の購入に使える20%オフクーポンを配布。ソフトバンクではBALMUDA Phoneを通常価格14万3280円から7万1664円に割り引くなどのキャンペーンを展開している。 関連記事 バルミューダ、BALMUDA Phone購入者に20%オフクーポンを配布 ソフトバンクでは半額で購入可能に 家電メーカーのバルミューダは、5Gスマートフォン「BALMUDA Phone」の購入者に同社製品の20%オフクーポンを配布するキャンペーンを始める。ソフトバンクでBALMUDA Phoneを購入したユーザーを対象に、2月11日から3月31日まで実施する。 BALMUDA Phone販売

                                        「BALMUDA Phone」、売上高は28億円超えも端末値下げ 全体の売上高は過去最高に
                                      • なぜ撤退した「G'zOne」が復活したのか KDDIとカシオに聞く「G'zOne TYPE-XX」誕生秘話

                                        G'zOneケータイが、熱いファンの声を受けて復活を果たした。G'zOneブランド20周年記念モデルの4G LTEケータイ「G'zOne TYPE-XX」が2021年12月10日にauから発売された。 G'zOne TYPE-XXでは、KDDI、カシオ計算機、京セラの3社がコラボレーション。携帯電話製造から撤退したカシオがデザインを担当し、京セラが製造するという異例の体制で開発された。その仕掛け人となったKDDIの企画担当者近藤隆行氏と、カシオ計算機のデザイナー井戸透記氏に開発秘話を聞いた。 カシオとしてもタフネスケータイを続けたかった ―― 今回の「G'zOne TYPE-XX」では、カシオは2013年末に携帯電話事業から撤退して以来のG'zOneブランドの復活となりましたね。 井戸氏 まずはこのインタビューの場をお借りして、カシオのユーザーさんにおわび申し上げます。私はカシオでデザイナ

                                          なぜ撤退した「G'zOne」が復活したのか KDDIとカシオに聞く「G'zOne TYPE-XX」誕生秘話
                                        • 京セラ、消費者向けスマホから撤退へ 法人向けに集中 - 日本経済新聞

                                          京セラは15日、消費者向けのスマートフォンと携帯電話事業から撤退する方針を明らかにした。谷本秀夫社長が同日開いた2023年3月期の決算説明会で「コンシューマー向けのスマホなどから撤退する」と明言した。法人向けと併用する一部の機種を除き、25年3月までに販売をやめる。保守や運用支援の強みを出しやすい法人向けスマホなどに軸足を移し、立て直しを図る。谷本社長は「高速通信規格『5G』(の普及)などで端

                                            京セラ、消費者向けスマホから撤退へ 法人向けに集中 - 日本経済新聞
                                          • バルミューダの「BALMUDA Phone」販売停止、“技術適合証明の認証に確認すべき事項”

                                              バルミューダの「BALMUDA Phone」販売停止、“技術適合証明の認証に確認すべき事項”
                                            • 「BALMUDA Phone」SIMフリーモデルが値下げ、7万8000円に

                                                「BALMUDA Phone」SIMフリーモデルが値下げ、7万8000円に
                                              • 京セラ、「タフなケータイ」であえて勝負の理由

                                                2007年のiPhone登場以降、スマートフォンの拡大とともに日本メーカーの携帯電話機器事業は勢いを失った。2001年には11社が参入していたが、今も一般消費者向けに新製品を出し続ける日本のブランドはシャープ、ソニー、富士通、京セラの4社だけになった。 このうち、富士通は2018年3月に携帯端末事業を営む子会社の株式の大半を投資ファンド「ポラリス・キャピタル・グループ」に売却。2019年4月に全株をポラリスに譲渡した。 極端なニッチ戦略で生き残り 日系メーカーはかつて、NTTドコモなど通信事業者との強固な関係を築く戦略をとっていたが、それは今や崩壊し、日本国内シェアの45.4%をアップルのiPhoneが握る(IDC Japan調べ)。もともと強くなかった海外市場でも、韓国のサムスン電子や中国のファーウェイ、シャオミ、オッポなどに大きく差をつけられており、日本勢で世界シェア1%以上を持つメー

                                                  京セラ、「タフなケータイ」であえて勝負の理由
                                                • 総務省|報道資料|特定関係法人に係る正確な報告の徹底に関するKDDI株式会社への指導

                                                  総務省は、KDDI株式会社(代表取締役社長 髙橋 誠)において事実と異なる報告が行われたことを受け、本日、KDDI株式会社に対し、再発防止策を徹底して実施するとともに、不断の見直し及び改善を図るよう指導しました。 総務省は、電気通信事業法(昭和59年法律第86号。以下「法」といいます。)第27条の3第1項の規定に基づき、同条第2項の規定の適用を受ける電気通信事業者として、基地局を設置して移動電気通信役務を提供する電気通信事業者(以下「MNO」といいます。)に加えて、MNOの特定関係法人のうち移動電気通信役務を提供している者等を指定することとしています。 総務省はこれまで、電気通信事業報告規則(昭和63年郵政省令第46号)に基づく事業者からの報告等を受け、法第27条の3第2項の規定の適用を受ける電気通信事業者を指定してきていますが、KDDI株式会社(以下「KDDI」といいます。)からは、事実

                                                    総務省|報道資料|特定関係法人に係る正確な報告の徹底に関するKDDI株式会社への指導
                                                  • 「わかりやすい字幕表示システム」開発 | ニュースリリース | ニュースルーム | 京セラ

                                                    音声をリアルタイムにアクリル板に表示する 「わかりやすい字幕表示システム」開発 「CEATEC 2021 ONLINE」 京セラブースに出展 京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫)は、このたび、音声をリアルタイムに認識し、アクリル板などに透明スクリーンを貼付して字幕として表示※1することで、マスクの着用やアクリル板を挟んでの会話の聞き取りづらさを解消する「わかりやすい字幕表示システム」を開発しましたのでお知らせします。 本システムは、2021年10月19日(火)から開催される「CEATEC 2021 ONLINE」の京セラブースに参考出展いたします。また、IoTなどを活用したオープンイノベーションを推進する「I・TOP横浜」の取り組みの一環として、今後、横浜市中区役所にて実証実験も予定しています。 ※1 アクリル板などに透明スクリーンを貼り付けし、字幕として表示します。 「CEATE

                                                      「わかりやすい字幕表示システム」開発 | ニュースリリース | ニュースルーム | 京セラ
                                                    • 京セラ、半導体関連などに1.3兆円投資 KDDI株も担保に - 日本経済新聞

                                                      NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                        京セラ、半導体関連などに1.3兆円投資 KDDI株も担保に - 日本経済新聞
                                                      • 「TORQUEを出したらカシオさんが喜んでくれた」 京セラに聞く、タフネス携帯の歴史

                                                        「TORQUEを出したらカシオさんが喜んでくれた」 京セラに聞く、タフネス携帯の歴史(1/3 ページ) 京セラの高耐久ケータイとスマートフォンの累計集荷台数が1000万を突破した。京セラがタフネス携帯の開発を始めた経緯、各ブランドの違い、耐久性能にまつわる京セラならではの技術、ユーザー属性などについて聞いた。 本誌でも既報の通り、京セラの高耐久ケータイとスマートフォンの世界累計出荷台数が1000万を突破した。同社は2008年から高耐久ケータイの投入を始め、北米、日本、中南米、欧州、韓国など世界各国で製品化してきた。 →京セラの高耐久携帯、世界で累計出荷1000万台を突破 今回は節目のタイミングということもあり、京セラがタフネス携帯の開発を始めた経緯、各ブランドの違い、耐久性能にまつわる京セラならではの技術、ユーザー属性などについて聞いた。 インタビューに応じていただいたのは、京セラ通信機器

                                                          「TORQUEを出したらカシオさんが喜んでくれた」 京セラに聞く、タフネス携帯の歴史
                                                        • 京セラの「自然に優しい」太陽光発電がイワナ・ヤマメを全滅させた! | デイリー新潮

                                                          「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                            京セラの「自然に優しい」太陽光発電がイワナ・ヤマメを全滅させた! | デイリー新潮
                                                          • 京セラ創業者の稲盛和夫さん死去 90歳、一代で世界的メーカーに|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                            電子部品大手京セラ(京都市伏見区)の創業者で同社名誉会長、元京都商工会議所会頭の稲盛和夫(いなもり・かずお)さんが24日午前8時25分、老衰のため、京都市伏見区の自宅で亡くなった。90歳。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長女金澤しのぶさん。後日、お別れの会を開く予定。 稲盛さんは1932(昭和7)年1月、鹿児島市で生まれた。鹿児島大工学部を卒業し、京都の碍子(がいし)メーカーに就職した。その後独立して59年に京都セラミツク(現京セラ)を設立。セラミックを応用した電子部品を次々と開発して事業を拡大し、一代で世界的な電子部品メーカーに育て、電子産業の発展に貢献した。 通信事業分野では規制緩和の先駆けとなり、85年に第二電電(DDI)を設立した。現在のKDDIへの統合を進め、NTTの独壇場だった通信事業に自由化をもたらした。84年、紫綬褒章を受章。 95年にワコール創業者の故塚本幸一さんから

                                                              京セラ創業者の稲盛和夫さん死去 90歳、一代で世界的メーカーに|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                            • 京都スタジアム命名権、20億円で京セラに 新名称も発表 : 京都新聞

                                                              京セラが命名権の優先交渉権を得た京都府立京都スタジアム(亀岡市) 来年初めに開業予定の京都府立京都スタジアム(亀岡市)について府は25日、命名権の優先交渉先に京セラ(京都市伏見区)を選んだことを明らかにした。名称は、サッカーJ2京都サンガFCのホームとなることを踏まえ「サンガスタジアム by Kyocera」とし、毎年1億円を20年間支払う契約となる見通し。 命名権は「年1億円、10年間以上」を条件に4~5月に募集し、京セラのみが応じた。スタジアムは整備に156億円、開業後50年間の維持管理・修繕に158億円が見込まれており、府は命名権料を整備・運営費用などに充てる予定。 京セラはスタジアムの屋根(約5200平方メートル)に太陽光発電システムを設置し、防災用に蓄電システムを備える提案をしている。京セラは「命名権による支援を通じ、京都サンガFCを中心としたサッカーなどのスポーツ振興や経済活性

                                                              • 稲盛和夫氏、苦悩の末にたどり着いた「無私」の境地

                                                                セラミック部品ベンチャーを世界的な電子部品メーカーに育て上げた稲盛和夫氏。人々を魅了したのは、経営者の枠にとどまらない、無私を貫いたその人間性にある。稲盛イズムはどう形成されたのか。日経ビジネスの記事を再構成して振り返る。 1973年7月9日号の日経ビジネスに京都セラミック(現京セラ)社長として登場した、当時41歳の稲盛和夫氏はこう語っていた。自信たっぷりのようにも見えるが、実際には、開発できなければ、生きていけないという悲壮感から生まれた「信念」だったはずだ。 1959年、スタッフを含めて28人でスタートした京セラ。いくら技術力があっても、名もないベンチャー企業に、すぐに顧客が飛びつくわけがない。「注文が出たら絶対断らない。技術的な裏付けがハッキリしていなくても、『やりましょう』と引き受けてくる。引き受ければやらざるを得ない。ダメでしたではもう相手にしてくれない。必死に技術開発をし、納品

                                                                  稲盛和夫氏、苦悩の末にたどり着いた「無私」の境地
                                                                • (訃報)弊社名誉会長 稲盛和夫の逝去について | ニュースリリース | ニュースルーム | 京セラ

                                                                  弊社創業者・名誉会長であり、KDDI株式会社最高顧問、日本航空株式会社名誉顧問、公益財団法人稲盛財団創立者の稲盛和夫は、2022年8月24日(水)、京都市内の自宅にて、老衰のために永眠いたしました。生前のご厚誼に深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。 なお、通夜および葬儀は近親者を中心に執り行われ、訃報のご連絡も法要後とさせていただきました。 また、ご遺族の強い意向により、ご供花、ご供物、ご香典、ご弔電、ご弔問等は固くご辞退させていただきます。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 記 故人氏名 : 稲盛 和夫(いなもり かずお) 生年月日 : 1932年1月30日(享年90歳) 出 身 地 : 鹿児島県鹿児島市 死亡日時 : 2022年8月24日(水)午前8時25分 死  因 : 老衰 なお、後日、お別れの会を執り行う予定ですが、現時点で詳細は未定です。 (参考資料) 稲盛和夫 1

                                                                    (訃報)弊社名誉会長 稲盛和夫の逝去について | ニュースリリース | ニュースルーム | 京セラ
                                                                  • 当社利用サービスへの不正アクセスについて | 重要なお知らせ | ニュースルーム | 京セラ

                                                                    お客様各位 当社およびグループ会社の一部で利用しております富士通株式会社(以下、富士通)が提供するFENICSインターネットサービスが不正アクセスを受けた旨の報告を富士通から受けました。その結果、同サービスを利用して送受信したメールデータの一部が外部に流出した可能性があることが分かりましたので、お知らせいたします。 ■FENICSインターネットサービスに関するネットワーク機器からの不正な通信について(調査結果)(富士通WEBサイト) https://www.fujitsu.com/jp/services/infrastructure/network/news/2023/0220.html 富士通による調査の結果、流出したデータに当社グループが送受信した情報が含まれているかは判明せず、また、現時点において、本件による情報の不正利用などの事実は確認されていません。しかしながら、一定の期間におい

                                                                      当社利用サービスへの不正アクセスについて | 重要なお知らせ | ニュースルーム | 京セラ
                                                                    • TORQUE STYLE事務局:【お知らせ】TORQUEの今後の展開について

                                                                      • 高精細な映像浮かべる空中ディスプレー、実現した京セラのスゴい独自技術 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                        京セラは空中に高精細な映像を浮かび上がらせて操作できる空中ディスプレー技術を確立した。独自設計のミラーを最適配置することで、従来製品より高解像度での空中表示を実現した。これまでも同社は空中ディスプレーを開発し2020年には試作品を完成させたが、解像度の低さが課題だった。新技術では他社に協業を呼びかけ、商業・娯楽施設や医療現場など向けの空中ディスプレーとして26年度までの実用化を目指す。 空中ディスプレーは光の再帰性を利用した技術。光源である小型ディスプレーの映像をミラーで反射し、空中に実像を表示する。特殊なメガネを使わず空中の映像を視認できることが特徴。センサーなどを搭載することで、映像をタッチパネルのように操作することもできる。 京セラは独自技術で従来製品より解像度を高め、空中に表示される映像の飛び出し距離を伸ばした。光利用効率も高め、低消費電力を実現。同社は商業施設での製品展示など、高

                                                                          高精細な映像浮かべる空中ディスプレー、実現した京セラのスゴい独自技術 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                        • 追悼・稲盛和夫氏 「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」

                                                                          続きを読む 楽観的に構想し夢を広げる そういうものでも、「われわれならできます」と言って受注し、設備も技術も人材もない、まさに「ないないづくし」の状態から、全員で苦心惨憺して採算が合うように製品をつくりあげ、納品していきました。 しかし、そのような挑戦の日々を続けることで、京セラはこの分野のパイオニアとして、ファインセラミックスを工業用材料として確立させることができたばかりか、現在では何兆円という規模を持つ産業分野へと成長させることができているのです。また、培ってきたファインセラミック技術を核に多角化を図り、今では素材から部品、機器、サービスに至る、広範な事業展開を実現しています。その根底に、「能力を未来進行形でとらえる」という考え方があったのです。 楽観的に構想し夢を広げる そしてもう一つ、誰しも不可能と思えるような、新しいことへの挑戦を、単なる無謀なチャレンジで終わらせないためには、そ

                                                                            追悼・稲盛和夫氏 「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」
                                                                          • 京セラ、セラミック加工の「錆びないボトル」販売好調 スポーツ飲料対応で独自路線

                                                                            猛暑に商機 「ひんやりグッズ」の狙い: 電気代高騰や猛暑を背景に企業が「ひんやりグッズ」に商機を見いだしている。ヒットしている商品はどのようにして開発されたのか? 売り場のトレンドはどうなっているのか? 消費者のトレンドや開発の舞台裏に迫る 連日の猛暑が続き、報道各社や専門家が水分補給の重要性を説く中、近年のエコ志向を背景に、マイボトルの存在感が高まっている。業界大手のサーモス(東京都港区)やタイガー(大阪府門真市)は炭酸飲料に対応した「炭酸ボトル」を相次いで発売。猛暑や節電需要に加え、ビールなどアルコール類への対応も昨夏の大ヒットにつながった。 主要メーカーが特色ある製品で売り上げを伸ばす中、“祖業”を武器に売り上げ拡大を目指す企業がある。京セラ(京都市)だ。1959年4月にセラミック製品の専門メーカー「京都セラミック」として創業した同社は、包丁などのキッチン用品から住宅用ソーラーパネル

                                                                              京セラ、セラミック加工の「錆びないボトル」販売好調 スポーツ飲料対応で独自路線
                                                                            • 5G対応TORQUEは今春登場! 京セラがタフネス端末の戦略を説明

                                                                              京セラは「30th Anniversary 特別企画」として、5つのテーマ全5回にわたり携帯通信機器事業に関する説明会を2020年11月から行っている。2月9日にはその第3弾として、「高耐久端末事業」に関する説明会をオンラインで開催した。 京セラ 通信機器事業本部 通信事業戦略部 第1法人ビジネスユニットの湯浅紀生氏が、高耐久端末事業について、その歴史から現在の取り組み、今後の展開までを紹介した。 高耐久事業は米国から始まり、製品ごとに技術が進化 京セラが高耐久事業を手掛けたのは米国市場からだ。2007年に米国国防総省の規格MILStandard810Fに準拠したフィーチャーフォンを発売。その後スマホにシフトし、日本市場でも商品をリリース。全世界での累計出荷台数は1100万台を超える。国内市場では2014年から高耐久モデルを販売しており、2019年の「TORQUE G04」までシリーズ累計

                                                                                5G対応TORQUEは今春登場! 京セラがタフネス端末の戦略を説明
                                                                              • 京セラが「世界初」の新型リチウムイオン電池を量産化、卒FITユーザーを取り込めるか

                                                                                京セラが「世界初」の新型リチウムイオン電池を量産化、卒FITユーザーを取り込めるか:蓄電・発電機器(1/2 ページ) 京セラが粘土(クレイ)状の材料を用いて電極を形成する「クレイ型リチウムイオン蓄電池」の量産化を決定。高い安全性と長寿命、低コスト化が可能なのが特徴で、採用第1弾製品として住宅用蓄電システムを2020年に販売する計画だ。 京セラは2019年10月2日、粘土(クレイ)状の材料を用いて電極を形成する「クレイ型リチウムイオン蓄電池」の開発に「世界で初めて」(同社)成功し、2020年から量産を開始すると発表した。正負の電極層を従来の液体型リチウムイオン蓄電池の3~5倍の厚さに設計でき、製造プロセスの大幅な簡素化と低コスト化を図れるのが特徴の蓄電池で、2020年1月に新型電池を採用した家庭用蓄電システム「Enerezza(エネレッツァ)」を少量限定で販売する。価格はオープン。 住宅用蓄

                                                                                  京セラが「世界初」の新型リチウムイオン電池を量産化、卒FITユーザーを取り込めるか
                                                                                • 「BALMUDA Phone」、2022年夏ごろにAndroid 12へ

                                                                                    「BALMUDA Phone」、2022年夏ごろにAndroid 12へ

                                                                                  新着記事