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バンドの検索結果1 - 27 件 / 27件

  • ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事

    ※ 今回絡まれ被害に遭ったファンの方に対して、無神経な書き方をしすぎてしまったので、ご指摘を鑑み何箇所か訂正・修正を入れました。ごめんなさい。&ご指摘いただいた方に感謝。 7/21(金)7時 ※ あと、(言うまでもないのか言うのが当然なのかわかりませんが)この記事に書かれていることは筆者の主観による決めつけです。実は全然違うかもしれません。「わかりやすい」事は常に危うさを孕むものであり、書いた文章の責任はもちろん私にありますが、一応ご留意くださいませ……。 7/22(土)9時 ※ ROLLYことローリー寺西がTwitterでファンに粘着質に絡んだことで炎上した。 togetter.com が、多分これ、先日の山下達郎の件と同じで、よく知らない人が見て抱く印象と、音楽ファンから抱く印象が、ちょっと違うやつなのね。達郎もローリーも100%悪いんだけど、その結論は変わらないんだけど。 ROLLY

      ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事
    • 「このバンドが好きなら、これらのバンドも好きかも」をAIが提案する音楽マップが話題に - amass

      「このバンドやミュージシャンが好きなら、これらのバンドやミュージシャンも好きかもしれない」というのをAI(人工知能)が提案する音楽マップ「Music-Map」が話題に。マップ上、2つの名前が近ければ近いほど、両方のアーティストが好きである確率が高くなるという。これは、人工知能と新しいユーザーインターフェースの実験Gnod(Global Network of Discovery)の一環として作られたものです。 ■音楽マップ「Music-Map」 https://www.music-map.com/

        「このバンドが好きなら、これらのバンドも好きかも」をAIが提案する音楽マップが話題に - amass
      • 海外で今、日本のバンド「Lamp」が異様な人気を呼んでいる。4年ほど前まで月間リスナー7万人→現在は200万人超え。「まるで天国みたいな音楽だ…」

        サムソン高橋 @samsontakahashi いいバンドだけど寡作で地味、というイメージのLampが海外で異様な人気が出てるというのは聞いてたけどマジだった。現時点で坂本龍一やNujabesを超えて坂本慎太郎やフィッシュマンズの10倍聴かれてる pic.twitter.com/ykVPc7ohl9 2023-08-27 09:53:38 サムソン高橋 @samsontakahashi 19年末に月間リスナー7万人だったのが特に新譜など派手な活動無いのに現在200万人超えらしい。例えばコーネリアスやフィッシュマンズや坂本慎太郎が海外で評価されてるのはなんとなくわかるけど、Lampって「曲がいい」以外に特色ないから不思議、だけど夢のある話だ twitter.com/samsontakahash… 2023-08-28 10:35:19

          海外で今、日本のバンド「Lamp」が異様な人気を呼んでいる。4年ほど前まで月間リスナー7万人→現在は200万人超え。「まるで天国みたいな音楽だ…」
        • 佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話

          佐久間宣行さんが2023年10月25日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で偶然、YouTubeで発見した高校生バンドAltar Kleeについてトーク。いろいろ動画を見た結果、夢中になってしまったと話していました。 (佐久間宣行)これ、フリートークでも何でもないんすけど。ちょっとだけ……2週間前、生放送終わってからYouTubeでちょっと気になって見てたら、ある高校生バンドを見つけて。偶然YouTubeで発見した、本当にただの高校生。軽音部だと思うんだけども、軽音部の5人のバンドで。普通の高校の部室で演奏してる映像を見つけたの。それをね、ちょっとずつ見てたら「えっ、これどういうこと?」って思って。それで福田に送ったの。「俺だけじゃないよな、これをすごいって思うのは」って思って作家の福田に送ったら、福田も夜中の4時ぐらいに「これ、すごくないですか?」って返してきたこ

            佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話
          • プログレッシヴ・ロックのベスト30曲:正典から選び抜いた必聴の名曲たち

            プログレッシヴ・ロックの正典から選び抜いたベスト・ソングに目をやると、人生のあらゆる重要事項について歌われた曲が見つかるだろう。精神の旅、永遠の愛、高速レーシングカー、そして小便のかかった雪を避ける必要性。もちろん不滅のギター及びシンセサイザー・ソロ、そして、思わずスパンコールがあしらわれたケープを羽織ってしまいそうなほど多用されるトリッキーな拍子記号だ。 このジャンルの音楽を30曲に絞り込むのは簡単ではなかったが、少なくとも、かなり長めの曲をいくつか挙げている。さらには、大作と遜色のない4~5分の曲もいくつか加えている。 この記事は、長年の歴史の中で生まれたプログレッシヴ・ロック最高峰の楽曲を選んだものだ。多様性を考慮して、同じバンドを2回以上登場させることは避けた。さぁ、ヘッドフォンの音量を上げて、宇宙へと旅立とう。 楽曲はプレイリストでも展開中(Apple Music / Spoti

              プログレッシヴ・ロックのベスト30曲:正典から選び抜いた必聴の名曲たち
            • お笑いライブを純粋に楽しめない|しゅんき

              お笑いを観に行くのが好きで、ライブによく行く。 しかし、純粋に「たくさん笑って、楽しかったなぁ~」とだけ思って帰れたことがほぼ無い。 何も考えず笑っていたくて、観に行っているのに。 いつも、考えなくて良いことを考えてしまう。 考えたくないのに、考えてしまう。 バカリズムの単独ライブを観に行った。 開催されたのは、東京にある草月ホール。 僕は、名古屋に住んでいる。 名古屋に住んでいるけれど、 バカリズムのライブのためだけに東京に行った。 DVDも発売されるけれど、現地で観たくて行った。 時間もお金もかかるのに。 「あと1か月後か~」 「ついに今週か!」 ライブの開催発表から、ずっとワクワクドキドキしていた。 当日、開場時間ぴったりくらいに草月ホールに到着。 入り口の看板の写真撮ったり、お祝いで贈られたお花を見たりして、 指定された席に座る。 「こんなに近くで観れるのか~!席運よくてうれしい!

                お笑いライブを純粋に楽しめない|しゅんき
              • NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る | デイリー新潮

                「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                  NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る | デイリー新潮
                • 大切なお知らせ | BUCK-TICK オフィシャルサイト

                  皆様へ BUCK-TICKのボーカリストとして多くのファンに愛され続けていた櫻井敦司が 10月19日KT Zepp Yokohamaにてコンサート中に 体調不良により病院に救急搬送されましたが 令和5年10月19日午後11時9分 脳幹出血のため 息を引き取りました 57歳というあまりに早すぎる旅立ちでした 葬儀はご遺族の意向により近親者にて家族葬として執り行われました 葬儀後の発表となり 皆様にご報告が遅れましたことを深くお詫びいたします 故人の冥福を祈りつつ ここに謹んで御通知申し上げます なお ご弔問及びご香典 弔電 ご供花などのお気遣いは固く辞退させていただきます 何卒ご理解をお願い申し上げます 今年デビュー35周年で精力的に活動を行い9月には故郷 群馬音楽センターにて35周年を締め括る コンサートを行いました そして36年目を歩み始めた矢先でした あまりにも突然の事に いまだ信じら

                    大切なお知らせ | BUCK-TICK オフィシャルサイト
                  • “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか

                    基盤となる部分が変われば、その上に置かれるものにも影響が及ぶ ―― それは物理と音楽の両方における基本原理である。1970年代後半から1980年代前半にかけてのイングランドでは、そのことが特に顕著だった。1960年代の革新的なベーシストたちのプレイが、ポスト・パンクやニュー・ウェーヴのサウンドに応用されるようになったのである。 <関連記事> ・早弾きだけじゃない、新たな方向性を開拓した80年代のギター・ヒーロー ・プログレッシヴ・ロック界のベーシスト・ベスト20 ・史上最高のベーシスト・ベスト50 エルヴィス・コステロとブルース・トーマス クラッシュ、セックス・ピストルズ、ダムドといったグループは、UKパンク界が送り込んだ第一の軍勢にすぎなかった。狡猾なミュージシャンたちは、そのあとで次なる一手を模索し始めたのである。「White Riot(白い暴動)」や「God Save The Que

                      “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか
                    • 近況と雑感|くるり official

                      怒涛の日々が終わりつつある。 アルバム『感覚は道標』の制作から発表、『くるりのえいが』の舞台挨拶やプロモーション、初の2日間開催となった京都音博、その後のイベント出演など。 もっくん含め、メンバーやスタッフも常にフル稼働で、数年分の仕事をここぞとばかりにやり込んだ感覚。 日々生きてるだけでなんやかんや色々あるから、ここに書く私たちの活動以外のところでも、なんだか色々あるから少し休みたいというか、いちど副交感神経優位にしてみたいところ。 映画を観てくれた方々、アルバムを聴いてくれた方々、音博やライブに来てくれた方々、日々応援いただいている方々、ほんとうにどうもありがとう。皆さんの励ましと期待、私たちにしっかり届いています。 BUCK-TICKというバンド、私が認識したのは30年少し前だったと記憶しています。 『JUPITER』という曲の演奏をTVの歌番組か何かで観て、サビのメロディがずっと頭

                        近況と雑感|くるり official
                      • ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                        ナタリー 音楽 特集・インタビュー ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” ZAZEN BOYS「らんど」 PR 2024年1月24日 ZAZEN BOYSがニューアルバム「らんど」をリリースするという情報は、音楽ファンに大きな驚きとともに迎えられた。というのも、彼らが新作音源を発表するのはアルバム「すとーりーず」から実に約12年ぶりだったからだ。その長い年月の間もZAZEN BOYSは変わらずライブ活動は続けていたが、ベーシストがチェンジし、ステージからは鍵盤が消え、バンドは大きな変化を遂げていた。さらに言えば、中心人物である向井秀徳(Vo, G)はNUMBER GIRLを再結成させ、再び解散させている。 音楽ナタリーではなぜZAZEN BOYSの新作リリースにこれだけの時間がかかったのかを聞くべく、向井への

                          ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                        • 廣井きくりの深酒日記 ぼっち・ざ・ろっく!外伝 1話

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                          • 全てAIで生成した架空アルバムのバンドに架空ライターがインタビューした結果、新曲が生まれた。Suno AIがおもしろすぎる(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                            そこで調子に乗って、このアルバムリリース直後に、バンドメンバーに日本の音楽誌がインタビューしたという想定で、ChatGPTに受け答えしてもらいました。その結果がこちら。 The Midnight Odyssey - 「The Odyssey of Echoes」リリース直後のインタビューインタビュアー: 鷹野隼人(Cosmic Prog Chronicles) ――まずは、素晴らしいアルバム「The Odyssey of Echoes」のリリースおめでとうございます。このアルバムを通じて表現したかった主なテーマは何ですか? ジェイク・ハーパー (リードボーカル & ギター)ありがとうございます。このアルバムでは、時間と空間を超えた旅、そして内面の探求をテーマにしています。私たちは、聴き手に音楽を通じて冒険を体験してもらいたいと考えています。 アルバム「The Odyssey of Echo

                              全てAIで生成した架空アルバムのバンドに架空ライターがインタビューした結果、新曲が生まれた。Suno AIがおもしろすぎる(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                            • ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ

                              ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ 前作から約12年ぶりとなるアルバム『らんど』を1月24日にリリースした、向井秀徳率いるZAZEN BOYS。本作でベーシストを務めるのは、2018年に吉田一郎の後任として加入したMIYAだ。ここでは彼女に、バンド加入後初のオリジナル・アルバムとなった本作を中心にZAZEN BOYSでの制作やライヴについて語ってもらった。1998年に結成したハードコア・バンドBLEACHで国外でも高い評価を集め、解散後は地元沖縄で385のベース・ヴォーカルとして活躍していた彼女が、どのような経緯でZAZEN BOYSに加入することになったのか?……まずはそこから話を聞いた。バンド加入時の逡巡から、ステージ哲学、使用機材、奏法(実演動画も!)まで、たっぷりと明かしてくれた本インタビューをお楽しみいただきたい。 ちょうど“ベース

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                              • 「2023年のジャズ」を総括 様々な文脈が交差するシーンの最前線 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                左からミシェル・ンデゲオチェロ、カッサ・オーバーオール、セシル・マクロリン・サルヴァント、ジョン・バティステ(Photo by Charlie Gross, Patrick O'Brien-Smith, Karolis Kaminskas, Emman Montalvan) 2023年はジャズにとってどんな一年だったのか? 本誌ウェブで数多くのジャズ周辺ミュージシャンを取材してきた音楽評論家・柳樂光隆が徹底解説。文中で紹介している柳樂の過去記事や、記事末尾の2024年のジャズ注目公演まとめもチェックしつつ、シーンの最前線を体感してほしい。 文中に登場するアーティスト/作品の楽曲をまとめたプレイリスト UKジャズを支えるエコシステム これはジャズに限った話ではないと思いますが、コロナ禍前〜渦中に作られた作品もおおよそ出尽くしたことで、新しいモードが始まった感じがしますよね。トレンドみたいなも

                                  「2023年のジャズ」を総括 様々な文脈が交差するシーンの最前線 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                • プログレッシヴ・ロック界のベーシスト・ベスト20:サウンドの根幹を支えるミュージシャンたち

                                  ベーシストというのは、昔からバンドの中でも“静かな男”というイメージが強く、映画『スパイナル・タップ』に登場するデレク・スモールズにいたっては“ぬるま湯”のような役割だとさえ言い放っている。 しかしながら、プログレッシヴ・ロックというジャンルに括られるベーシストでこの例に当てはまる人物はほとんどいない。彼らは素晴らしいリフを弾いたり、パワフルな低音で演奏を支えたり、時には目も眩むようなソロを披露したりすることさえあるのだ。 ここではそんなプログレッシヴ・ロック界を代表する名ベーシストたちを紹介していきたい。4本の弦(場合によっては、その数は8本や12本ということもある)を操ってプログレ・サウンドの根幹を支えるミュージシャンたちを讃えていこう。 なお、下記のリストから漏れていると感じるプログレッシヴ・ロックの名ベーシストがいると感じられた方は、ぜひ下のコメント欄を通じてその名前を教えてほしい

                                    プログレッシヴ・ロック界のベーシスト・ベスト20:サウンドの根幹を支えるミュージシャンたち
                                  • デビュー35周年! 筋少×ジュンスカ同期インタビュー「もう50を過ぎたらバンドは立ってたらそれでいいんだと思うんだよね(笑)」

                                    筋肉少女帯、JUN SKY WALKER(S)。ともに80年代バンドブームを駆け抜け、90年代後半にはバンドの解散や休止を経験、そして00年代後半に活動を再開するといった、似たような紆余曲折を経て、共に今年がデビュー35周年の節目にあたる。そんな盟友と言ってもいい2バンドから、筋少は大槻ケンヂ&内田雄一郎、ジュンスカは宮田和弥&森純太が参加して同級生対談が実現した。80年代後半のバンドブームから現在の活動まで、当事者しか知りえないエピソード満載で語り尽くす。 ――え、偶然見かけたんですか? 宮田 そうなんですよ。 大槻 明るい人だなーって思った(笑)。 ――(笑)。ちょっと振り返ってお話を伺いたいのですが、最初にお互いのバンドを知ったのはどういうきっかけだったんですか? 大槻 野音で初めて会ったんだと思う。 森 会ったのはそうだよね。でも存在は知ってたけどね。 宮田 インディーズの当時は僕

                                      デビュー35周年! 筋少×ジュンスカ同期インタビュー「もう50を過ぎたらバンドは立ってたらそれでいいんだと思うんだよね(笑)」
                                    • 怒髪天がベーシスト清水泰次を解雇「数年来に渡って度重なる信頼を損なう言動」

                                      公式サイトで公開したコメントの中で、バンド側は清水について「数年来に渡って度重なる信頼を損なう言動があり、その都度、本人、メンバー、スタッフ間で問題解決に向けて話し合いと対策を行って参りました」と説明。そして「今回、これから先もバンド活動を共にすることは困難であると判断し」解雇に至ったと経緯を明かしている。 これに際し怒髪天の全メンバーもそれぞれコメントを発表。清水は「自分の度重なる過度の飲酒と素行不良によってみなさんに多大なご迷惑をおかけしたこと、本当に申し訳ありません」「これまでの自分自身を見つめ直し反省し、これからも行動で示していきます」と謝罪の意を述べた。 また増子は「『脱退』ではなく『解雇』である意味を怒髪天を立ち上げた者として説明する義務が有ると思っています」とし、「この先もずっと不動の四人で続けたかった…。一番そう願っていたのは我々メンバーです。話し合いの末とは言えこの苦渋の

                                        怒髪天がベーシスト清水泰次を解雇「数年来に渡って度重なる信頼を損なう言動」
                                      • 2023年にリリースされた80年代バンド関連音源のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

                                        先日、New Orderの「Substance」4枚組再発盤を購入したのですが、その他の1980年代関連の音源の中から割と興味深いものを紹介したいと思います。 まず、Various Artistsで。 シンセポップ黎明期のバンド・グループの音源を「リリース年」で括ってCD3枚組というボリュームで出しているヤツ。 Musik Music Musique 1980 The Dawn Of Synth Pop Musik Music Musique 2.0 1981 The Rise Of Synth Pop Musik Music Musique 3.0 1982 Synth Pop On The Air 2020年に第1弾「1980年」、2021年に「1981年」、そして今年になって「1982年」が登場。 1983年以降はさすがに多様化もハンパなくなってくるので、ここまでじゃないかと思って3

                                        • アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」思春期特有の衝動と思いが交錯する新生ガールズバンド・MyGO!!!!!のススメ - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                          ナタリー コミック 特集・インタビュー アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」思春期特有の衝動と思いが交錯する新生ガールズバンド・MyGO!!!!!のススメ アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」 PR 2023年8月7日 アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」が、TOKYO MXほかで放送中だ。同作はメディアミックスプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」シリーズの新作アニメ。5人組ガールズバンド・MyGO!!!!!(マイゴ)の結成から成長までが、シリーズのこれまでとは一線を画すシリアスかつリアルな描写とともに描かれる。本記事では、そんな「It's MyGO!!!!!」の見どころを深堀り。すでに視聴している人もこれから観ようとしている人も、さらなる盛り上がりを見せる本編後半への足がかりとしてほしい。 その

                                            アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」思春期特有の衝動と思いが交錯する新生ガールズバンド・MyGO!!!!!のススメ - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                          • Z世代が選ぶ「好きなバンド」 3位「Mrs. GREEN APPLE」、2位「Official髭男dism」、1位は?

                                            1位のYOASOBIは、人気アニメの主題歌にもなった楽曲『アイドル』が、米Billboardグローバル・チャート「Global Excl. U.S.」で日本語楽曲として初の1位を獲得するなど、世界からも注目を集めている。回答者からは「『アイドル』『祝福』など良い曲ばかりさすが」「毎曲が神ってる」といった声が寄せられた。 2位は2022年に話題となったドラマやアニメの主題歌を担当した「Official髭男dism」が選ばれた。回答者からは「歌詞がすごく刺さる」「リズムが良く、歌詞が心に響く」「共感できる」といった意見が聞かれた。

                                              Z世代が選ぶ「好きなバンド」 3位「Mrs. GREEN APPLE」、2位「Official髭男dism」、1位は?
                                            • [22話]偏愛ハートビート - 飯野俊祐 | 少年ジャンプ+

                                              偏愛ハートビート 飯野俊祐 <毎週月曜更新>幼い頃にマンションのベランダから転落し奇跡的に助かった少年・河辻悠。その時に強烈な鼓動と共に「生の実感」を覚えてしまい、運動やホラーなど心拍への刺激を求めるようになるが、どれも程遠いものばかり。そんな悠だったが、高校で自分の運命を変える少女と出会い――…!? [JC2巻発売中]

                                                [22話]偏愛ハートビート - 飯野俊祐 | 少年ジャンプ+
                                              • [21話幕間劇]偏愛ハートビート - 飯野俊祐 | 少年ジャンプ+

                                                偏愛ハートビート 飯野俊祐 <完結済み>幼い頃にマンションのベランダから転落し奇跡的に助かった少年・河辻悠。その時に強烈な鼓動と共に「生の実感」を覚えてしまい、運動やホラーなど心拍への刺激を求めるようになるが、どれも程遠いものばかり。そんな悠だったが、高校で自分の運命を変える少女と出会い――…!? [JC全3巻発売中]

                                                  [21話幕間劇]偏愛ハートビート - 飯野俊祐 | 少年ジャンプ+
                                                • ムーンライダーズが特異なバンドであり続ける理由 優れたリスナー、先鋭的なディガーとしての鈴木慶一の功績

                                                  ムーンライダーズが特異なバンドであり続ける理由 優れたリスナー、先鋭的なディガーとしての鈴木慶一の功績 ムーンライダーズは、日本の音楽史において最も特異なバンドの一つである。「現存する日本最古のロックバンド」(中心メンバー鈴木慶一が2023年に芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した際の贈賞理由に記載)と言われるとおり、長大なキャリアを持っているのだが、その音楽性は作品ごとに異なり、一貫した味わいを保ちながらも得体の知れない広がりを示し続けている。こうした活動が後続に与えた影響も大きい。鈴木慶一ソロのプロデュースも務めた曽我部恵一(サニーデイ・サービス)や、近年のムーンライダーズに参加している佐藤優介(カメラ=万年筆)と澤部渡(スカート)を筆頭に、永井聖一(相対性理論)やアーバンギャルド、ゆるめるモ!や3776、空間現代といった面々も影響を受け、ムーンライダーズのトリビュート盤やリミックス集に参加

                                                    ムーンライダーズが特異なバンドであり続ける理由 優れたリスナー、先鋭的なディガーとしての鈴木慶一の功績
                                                  • 元ローリング・ストーンズのビル・ワイマン、脱退を決めた理由とその後の生活について語る | NME Japan

                                                    ザ・ローリング・ストーンズのベーシストだったビル・ワイマンは脱退後の暮らしや現在の活動について語っている。 ビル・ワイマンは1962年から1993年までバンドに在籍しており、ザ・ローリング・ストーンズが今週からツアーに乗り出すのに際して、『ザ・ミラー』紙に脱退することにした理由について語っている。 「1991年に脱退したんだけど、信じてもらえなかったんだよね」と彼は語っている。「私が脱退したことを受け入れようとしなかったんだ。1993年までそうで、1994年にツアーに向けて集まり始めた時に『本当に脱退したんだよね』と言われて、『2年前に脱退したよ』と言ったら、ようやく受け入れてくれたんだ。だから、1993年に脱退したことになっているんだよ」 脱退を決めた理由についてビル・ワイマンは次のように続けている。「やり尽くしたんだよ。人生の折り返して地点で、『やりたいことは他にもある。考古学をやりた

                                                      元ローリング・ストーンズのビル・ワイマン、脱退を決めた理由とその後の生活について語る | NME Japan
                                                    • サバシスター なち×横山健に聞く、PIZZA OF DEATH所属までのストーリー 憧れの場所で叶えるバンドの夢

                                                      2024年元日、新年の幕開けにふさわしいサプライズニュースが届けられた。なち(Vo / Gt)、ごうけ(Dr)、るみなす(Gt)からなる注目の3人組ガールズバンド・サバシスターが、ポニーキャニオンより1stフルアルバム『覚悟を決めろ!』を3月8日(サバの日)にリリースしメジャーデビューを果たすこと。そして、横山健(Hi-STANDARD/Ken Yokoyama)が代表を務めるPIZZA OF DEATHにマネジメント所属するという発表である。 サバシスターは、2022年3月の結成からわずか5カ月で『SUMMER SONIC 2022』への出演を果たすと、全国各地のライブシーンで存在感を拡大。また「ジャージ」や「スケボー泥棒!」といった日常をユニークな視点から切り取った楽曲の歌詞やキャッチーなボーカルがTikTokでも話題を集めるなど幅広い層に浸透中だ。親しみやすいバンドのキャラクターとは

                                                        サバシスター なち×横山健に聞く、PIZZA OF DEATH所属までのストーリー 憧れの場所で叶えるバンドの夢
                                                      • バンドが組めない人が続出中、深刻化するドラマー不足は人気アニメにアリ? | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

                                                        「世界的なギターメーカー・ギブソンが2018年5月に破産宣告した」というニュースを聞いた時、バンドマン人口が減少していることを察した。筆者もギターやベースを時々嗜んでおり、ちょくちょく音楽スタジオに足を運ぶが、すれ違うバンドマン達の年齢は若いとは言えず、かつてほどの盛り上がりを感じなくなった。バンドマン人口のメイン層は、音楽サークルに所属する大学生ではなく、ある程度年を取った人に移り変わりつつあるのかもしれない。 【関連写真】ドラマーの代名詞であるX JAPANのリーダー・YOSHIKI バンド人口の減少を日々感じているが、ドラマーの少なさは顕著である。実際、ネットのメンバー募集掲示板などを利用してバンドを組もうとすると、ギターやベースは比較的簡単に見つかるが、ドラマーはほとんど見つからない。こちらからドラマーに声を掛けても「今複数のバンドを掛け持ちしていて……」と断られるケースは珍しくな

                                                          バンドが組めない人が続出中、深刻化するドラマー不足は人気アニメにアリ? | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
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