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フィンテックの検索結果1 - 40 件 / 137件

  • 全銀システム、フィンテック企業に開放 正式発表 決済アプリで銀行へ「直接送金」 日銀口座開設が条件に - 日本経済新聞

    全国銀行協会は15日、キャッシュレス口座を提供するフィンテック企業に対して銀行間の送金システム「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」への加盟を解禁すると正式に発表した。日銀に口座を開設することなどが条件で、2023年以降に接続できるようにする。競争が活発になれば、利用者が負担する手数料の引き下げにもつながりそうだ。全銀協はフィンテック企業が全銀システムに接続できるよう業務方法書を改正し

      全銀システム、フィンテック企業に開放 正式発表 決済アプリで銀行へ「直接送金」 日銀口座開設が条件に - 日本経済新聞
    • Kyash社、フィンテック時代の新しい銀行を標榜して前のめりに掛け声倒れとなる一部始終 : やまもといちろう 公式ブログ

      目下、霞が関やさいたまでは新たな暗号資産、海外税制からデジタル人民元まで、解決しなければならない問題が山積しているところに、とんでもない与太記事が流れてきてみんなで唖然としていたわけです。 この前、いろいろやらかした、Kyash社っていう会社さんなんですが。 残高に年利1%の利息提供 新たな形の銀行目指すKyash - ITmedia ビジネスオンライン https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2012/01/news081.html おまえ、それ銀行業じゃん。認可取れよ。 タイトル読んだらみんな真っ先にそう突っ込みますよね。残高? 利息? 年利1%? 普通銀行じゃねえか。 で、記事を読み、インタビューの詳録が回ってくると、唖然から呆然に変わります。 [引用] [引用] 付与されるのは、Kyashバリューで現金引き出しは行えない。 おまえ、そ

        Kyash社、フィンテック時代の新しい銀行を標榜して前のめりに掛け声倒れとなる一部始終 : やまもといちろう 公式ブログ
      • 独フィンテック大手、経営危機 2200億円が行方不明に - 日本経済新聞

        ドイツを代表するフィンテック企業で、ドイツ主要30銘柄(DAX30)の一角をなすオンライン決済サービスのワイヤーカードが不正会計問題による経営危機に陥っている。19億ユーロ(約2280億円)の現金が行方不明となり、過去の決算を取り下げる異例の事態となった。銀行融資の継続などが今後の焦点に浮上している。現金は存在していなかった――。ワイヤーカードは22日、銀行の信託口座にあるはずの19億ユーロが

          独フィンテック大手、経営危機 2200億円が行方不明に - 日本経済新聞
        • ドコモ、Web3技術に6000億円 暗号資産などフィンテックで新事業 - 日本経済新聞

          NTTドコモは8日、「Web3(ウェブスリー)」と呼ばれる次世代のインターネット技術に6000億円規模の投資をすると発表した。M&A(合併・買収)や専門人材の採用を通じ、企業や個人が使うフィンテックなどのサービス基盤を作ることを目指す。Web3を手がける新会社を設立し、2023年度に事業を始める。今後5~6年で5000億~6000億円を投じ、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を軸にした

            ドコモ、Web3技術に6000億円 暗号資産などフィンテックで新事業 - 日本経済新聞
          • 銀行インフラ、フィンテック接続拒否は「独禁法違反」 公取委報告書 - 日本経済新聞

            公正取引委員会は銀行の決済インフラから金融とIT(情報技術)を融合したフィンテック事業者を排除することが独占禁止法に違反する恐れがあるとの報告書をまとめた。銀行が独占する現状に風穴を開け、新規サービスの普及へ環境を整える狙いがある。長年変わらない銀行間の送金手数料についても競争政策上問題だとして是正を求める。利用者の利便性の向上に向けたメスが入る。公取委は近く報告書を公表する。2019年秋から

              銀行インフラ、フィンテック接続拒否は「独禁法違反」 公取委報告書 - 日本経済新聞
            • 銀行間送金網、フィンテックに開放へ 手数料下げ余地 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

              全国銀行協会は銀行間の送金システムをフィンテック業者などに開放する方針だ。現在は銀行や信用金庫など預金を取り扱う金融機関のみが参加しているが、送金や決済を専門に手がけるフィンテック業者に門戸を開く。フィンテック業者が直接接続できるようになれば、企業努力で送金手数料に引き下げ余地が生まれる。銀行間の振り込みや決済は、全銀協が運営する「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」で処理される。ほぼ

                銀行間送金網、フィンテックに開放へ 手数料下げ余地 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
              • フィンテックに興味をもった人向け本気ロードマップ|Yabebe|note

                こんにちは。Crezitの矢部です。今回はタイトルの通り、フィンテックに興味を持ち、本気で詳しく理解したいと思い始めたそこのあなたに向けて、ロードマップを書いてみました。理解しなければいけない内容量も多く複雑、勉強方法は基本的に書籍やレポートがベースで大変ですが、是非参考にしてみてください。 ドキュメントの目的弊社Crezitを含めて、新しくフィンテックスタートアップや業界に入ってくる人(特に事業開発や事業企画、プロダクトマネージャーなど)がどうすれば雰囲気フィンテックで終わらず、深く理解しちゃんとわかるパーソンになって巣立っていけるか。そんなテーマ感を持って、学習ロードマップを考えてみました。 これまでフィンテックをやってきて、自分がどうやってフィンテックちゃんとわかると思えるようになっていったかを振り返り、必要な要素や順番を整理してみました。 一つの達成レベルのイメージとしては、入社し

                  フィンテックに興味をもった人向け本気ロードマップ|Yabebe|note
                • 4436 ミンカブ・ジ・インフォノイド 2022.3期(47.7P)『みんなの株式』『株探』などのメディア運営 投資情報 フィンテック 金融商品比較サイト SNS 専門サイト ポータルサイト 人工知能 RPA - ねこぷろ

                  最近の話題 総額37億円超の「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」契約締結に関するお知らせ 日本経済新聞社とのコンテンツ連携開始に関するお知らせ 日経電子版への株探コンテンツの提供開始 「日本デジタル空間経済連盟」 加盟についてのお知らせ Web3を活用したソリューション事業への参入を目的としたBANQのNFT事業部門の子会社化 資産形成情報メディア「MINKABU」の保険分野リニューアルに関するお知らせ 保険代理店との協業体制によるサービス提供を開始 昇任の執行役員についてのお知らせ ソフトバンクホークスへAI戦評サービスの提供開始 Prop Tech plus株式会社、株式会社enechainの協業について ~脱炭素社会における新たな再エネソリューションを不動産ファンド業界に提供~ 前金融庁金融国際審議官 森田宗男氏の特別顧問起用のお知らせ フィナンシャル・エージェンシーとの業務提携

                    4436 ミンカブ・ジ・インフォノイド 2022.3期(47.7P)『みんなの株式』『株探』などのメディア運営 投資情報 フィンテック 金融商品比較サイト SNS 専門サイト ポータルサイト 人工知能 RPA - ねこぷろ
                  • 全銀システム27年刷新 フィンテック参入促進、運用コスト抑制 - 日本経済新聞

                    全国銀行協会は全国の金融機関をつなぎ、資金をやりとりするシステムを2027年に全面刷新する。現行は大型の特注品で安全性の評価が高い一方、維持費は高止まりしていた。技術の仕様が公開された「オープン系」システムに切り替えてコストを下げる。スマートフォンによる送金や決済を手掛けるフィンテック勢の参入を促し、利用者の利便性を高める。システムを抜本的に改めるのは、全銀協の傘下にある一般社団法人が運営する

                      全銀システム27年刷新 フィンテック参入促進、運用コスト抑制 - 日本経済新聞
                    • フィンテック勢、巨大銀を逆転 日米欧4~6月期利益 - 日本経済新聞

                      IT(情報技術)と金融を融合したフィンテック企業の利益が拡大している。世界の金融大手の2020年4~6月期決算では、フィンテック勢の利益が日米欧の大手銀を上回るケースが目立った。株式時価総額にとどまらず、業績でも逆転が始まっている。新型コロナウイルスによるデジタル化の加速が、この流れを強めそうだ。「フィジカル(実物)からデジタルへのシフトが一過性ではない強い追い風になる」。オンライン決済大手の

                        フィンテック勢、巨大銀を逆転 日米欧4~6月期利益 - 日本経済新聞
                      • 「楽天ペイ」アプリに楽天ポイント・楽天Edyを集約 「フィンテックの入口」

                          「楽天ペイ」アプリに楽天ポイント・楽天Edyを集約 「フィンテックの入口」
                        • 【投資成績+2.57%】コインベースが急上昇!旅行、フィンテックセクターが上昇!【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス

                          この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 【米国株投資】1日の相場の振り返り【注目株・ニュース】 目次のリンクをクリックで気になるセクターにジャンプできるわよ 2021年10月15日の米国株市場全体(S&P500ヒートマップ) 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 金融資産の損益 「株式」「投信」「全体」のグラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 注目セクターの様子 金融機関銘柄と米国債10年利回り フィンテック BNPL(バイナウペイレイター銘柄)

                            【投資成績+2.57%】コインベースが急上昇!旅行、フィンテックセクターが上昇!【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス
                          • 三井住友銀行、フィンテック連携へ基幹システム大改修 投資額500億円、海外送金も24時間対応 - 日本経済新聞

                            三井住友銀行は11日、2025年度までに基幹システムを更新すると発表した。投資額は500億円を見込む。旧住友銀行と旧さくら銀行との合併を契機にシステムを統合した02年以来の大規模な改修になる。「オープン系」と呼ぶ拡張性にたけたシステムを導入し、グループ内外の連携を強化し収益力を高める。NECなどと組んで、21年度から順次更新作業を実施し、25年度までに更新を終える。投資額500億円は三井住友銀

                              三井住友銀行、フィンテック連携へ基幹システム大改修 投資額500億円、海外送金も24時間対応 - 日本経済新聞
                            • 【米国株】市場は方向性に乏しく上昇スタートも結局下落。スクエアがフィンテック企業を買収し株価を大きく伸ばす。 - ウミノマトリクス

                              米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩の市場は大きな方向性が見られず後半にかけて売りが優勢になっていきました。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】指数には大きな変化のない一日となりました。インフラ法案の期待から上昇した今月のスタートでしたが、コロナの再拡大を始め景気こしおりリスクやテーパリングの話題などと取引終盤になるにつれて売りが強まりダウ、S&P500は若干のマイナスとなっています。 【小型株】ラッ

                                【米国株】市場は方向性に乏しく上昇スタートも結局下落。スクエアがフィンテック企業を買収し株価を大きく伸ばす。 - ウミノマトリクス
                              • 銀行が踏んだ公取委の虎の尾 フィンテック企業と不信 - 日本経済新聞

                                金融技術革新の本丸で、起きてはならないはずの対立が生まれている。銀行の基幹システムを外部企業と連携させる「オープンバンキング」のスローガンのもとで手を取り合うはずだった銀行とフィンテック企業。相互不信に陥り、立ちすくんでいる。利用者不在の対立に陥りかねない状況を放置すれば、日本の金融は国際的な競争力を失いかねない。そんな状況の是正に向けて公正取引委員会が動き始めた。「世界のスピードから見れば、

                                  銀行が踏んだ公取委の虎の尾 フィンテック企業と不信 - 日本経済新聞
                                • 全てのスタートアップはフィンテック企業になる - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                  ピックアップ:Every Company Will Be a Fintech Company 先日開催されたa16z Summitにて、「Every Company Will Be a Fintech Company(全てのスタートアップがフィンテック企業になる)」と題したプレゼンが、投資ファンド「Andreessen Horowitz」のゼネラル・パートナーであるAngela Strange氏によって行われました。 一見耳を疑うこの主張は、具体的には何を意味しているのでしょうか。 一言でまとめれば、“全てのスタートアップが、複数の金融インフラ・サービスの手を借りることで、低コストかつ高速に、独自の金融サービスを構築することが可能になる”と言えるでしょう。 「as a Service化」がフィンテック領域に 15年ほど前、スタートアップが自前のウェブ・サービスを開発することは非常に難易度の

                                    全てのスタートアップはフィンテック企業になる - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                  • DXはフィンテックと同じ道をたどる|Finatext 林 (シルバーマンスタンレー)

                                    一般名詞化した「フィンテック」 デジタルトランスフォーメーションの略である「DX」だが、もはやかつての「フィンテック」並みにホットなワードになっている。いやそれ以上だろう。金融に絞られないだけ、適応範囲がものすごく広い。 思えばフィンテックも、最初はスマホアプリを作って、オシャレなUIを実装するのがスタート地点だったと思う。その後、証券や決済などの“若年層を取り込む金融機関”になるベンチャーの参入が相次ぎ、今や大手金融機関の社内ベンチャーやチャレンジャーバンク、B2Bのサービスなど広がりと深みが出てきている。 「フィンテック」という言葉は、当初「テクノロジーを用いた新しい金融の形」という意味合いで受け取られていたと思うが、ことテクノロジーに関していえば、その後ブロックチェーンを除いて特に目新しいものは出てきていないと思っている。 僕の整理では、「フィンテック」とは一連のムーブメントである。

                                      DXはフィンテックと同じ道をたどる|Finatext 林 (シルバーマンスタンレー)
                                    • フィンテックならぬ「貧テック」が抱える問題

                                      身近すぎて気づかないフィンテック 「フィンテック」は、社会生活になくてはならないものとなっている。フィンテックについては当シリーズ「今さら人に聞けない常識キーワード」の「1980年代から始まった『フィンテック』がなぜ目新しいといわれるのか」で取り上げているので、詳しくはそちらを読んでいただきたい。 フィンテックは私たちの生活にいつの間にか入り込んでいる。例えば、通勤などの交通費はスマートフォンで決済し、コンビニで買ったコーヒーはQRコードで支払う。昼休みには、ロボアドバイザーによる投資で増えた資産をチェック。夕方には、スマホを使って保険の契約内容を変更。夜には増えた資産を使って、クラウドファンディングに再投資する。お金とテクノロジーが結びついた利便性の高いサービスが提供されればされるほど、フィンテックサービスを使わずにはいられなくなる。 貧テックはこれまで金融サービスの利用機会がなかった層

                                        フィンテックならぬ「貧テック」が抱える問題
                                      • 「ウェブ3.0」マネーを逃すな 一目均衡 フィンテックエディター 関口慶太 - 日本経済新聞

                                        3月末、東京都千代田区の自民党本部7階会議室。党デジタル社会推進本部のNFT政策検討プロジェクトチームは「NFTホワイトペーパー」という新たなデジタル戦略に関する提言をまとめた。文書の冒頭の言葉はこうだ。「ウェブ3.0(スリー)時代の到来は日本にとって大きなチャンス。しかし、今のままでは必ず乗り遅れる」ウェブ3.0とはブロックチェーン(分散型台帳)技術で実現する分散型ネットワークを指す。仲介者

                                          「ウェブ3.0」マネーを逃すな 一目均衡 フィンテックエディター 関口慶太 - 日本経済新聞
                                        • 【投資成績+2.83%】SOXLが大幅上昇!フィンテック銘柄も大きく上昇する【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス

                                          この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 【米国株投資】1日の相場の振り返り【注目株・ニュース】 目次のリンクをクリックで気になるセクターにジャンプできるわよ 米国株市場全体(S&P500ヒートマップ) 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 金融資産の損益 「株式」「投信」「前日比」のグラフ 「今月」「今年」の成績 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 注目セクターの様子 金融機関銘柄と米国債10年利回り フィンテック BNPL(バイナウペイレイター銘柄) 中国とインド銘柄ADR 中国銘柄 インド銘柄

                                            【投資成績+2.83%】SOXLが大幅上昇!フィンテック銘柄も大きく上昇する【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス
                                          • 銀行APIをノーコードで呼び出し、決済や振込みなど自動処理。フィンテック対応のiPaaSで可能に[PR]

                                            銀行APIをノーコードで呼び出し、決済や振込みなど自動処理。フィンテック対応のiPaaSで可能に[PR] クラウド時代のシステム構築では、複数のクラウドサービスやシステムを組み合わせて目的となるシステムを構築する、という手法が一般的になってきています。 このサービス連携において重要なのが、サービスの呼び出しに不可欠な「API」であり、そしてサービス連携そのものを実行する「サービス連携サービス」でしょう。最近ではこれを「SaaS for SaaS」と呼ぶこともあるようです。 そして現在、このAPIとサービス連携サービス(SaaS for SaaS)の2つに、それぞれ大きな進歩が見られています。 銀行APIや電子マネーAPIの登場 1つはAPIで、お金の操作が可能になってきたことです。 フィンテックの盛り上がりなどを背景に、日本国内では2018年6月に改正銀行法が施行されました。銀行などの金融

                                              銀行APIをノーコードで呼び出し、決済や振込みなど自動処理。フィンテック対応のiPaaSで可能に[PR]
                                            • 【投資成績+0.34%】個別株は連敗中。フィンテック関連がやられまくる【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス

                                              この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になるセクターにジャンプできるわよ 2021年11月22日の米国株市場全体(S&P500ヒートマップ) 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 注目セクターの様子 金融機関銘柄と米国債10年利回り フィンテック フィンテックETF【FINX】チャート BNPL(バイナウペイレイタ

                                                【投資成績+0.34%】個別株は連敗中。フィンテック関連がやられまくる【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス
                                              • LINE PayとVisa、次世代のフィンテックソリューション 「デジタル決済対応カード(*1)」 の提供で提携 | ニュース | LINE株式会社

                                                LINE PayとVisa、次世代のフィンテックソリューション 「デジタル決済対応カード(*1)」 の提供で提携 VisaカードをLINE Pay内から新規発行・利用可能に グローバルでの決済・送金サービスのほか、ブロックチェーンを活用した革新的フィンテックサービスを提供予定 コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」( http://line.me/pay )を開発・運営するLINE Pay株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:高 永受(コ・ヨンス))と決済業界のグローバルリーダーであるVisa Inc.(NYSE: V)は、本日、戦略的包括パートナーシップ提携を結び、今後、両社における世界規模の加盟店やユーザーベースを活かした新たなフィンテックサービスを開発・提供していくことをお知らせいたします(*2)。 LINE

                                                  LINE PayとVisa、次世代のフィンテックソリューション 「デジタル決済対応カード(*1)」 の提供で提携 | ニュース | LINE株式会社
                                                • 【米国株ETF】フィンテック銘柄まとめ|フィンテックETF【FINX】 - ウミノマトリクス

                                                  最終更新日時:   2022年10月6日 今回はフィンテックをテーマにしたETFをご紹介していきます。 フィンテックとは何なのか、フィンテック企業はどんな企業があるのかという視点でお伝えしていきます。 今回のETFである「グローバルX フィンテックETF」はその名のとおり、グローバルX社が運営しているETFでフィンテック企業に投資するテーマ型のETFとなっています。 この記事では、 「フィンテックについて」 「フィンテックETFに組み込まれている銘柄」 についてお伝えしていきます。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。 レバレッジ型の投資やハイテ

                                                    【米国株ETF】フィンテック銘柄まとめ|フィンテックETF【FINX】 - ウミノマトリクス
                                                  • 【投資成績-0.38%】マルケタが絶好調も個人成績は投信の影響で下落。ペイパル騒動の影響もありフィンテック好調もSNS関連下落【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス

                                                    この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 【米国株投資】1日の相場の振り返り【注目株・ニュース】 目次のリンクをクリックで気になるセクターにジャンプできるわよ 2021年10月25日の米国株市場全体(S&P500ヒートマップ) 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 注目セクターの様子 金融機関銘柄と米国債10年利回り フィンテック フィンテック

                                                      【投資成績-0.38%】マルケタが絶好調も個人成績は投信の影響で下落。ペイパル騒動の影響もありフィンテック好調もSNS関連下落【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス
                                                    • PayPay、金融特許で3メガバンク超え フィンテックで先行 - 日本経済新聞

                                                      スマートフォン決済のPayPayが特許で金融技術の囲い込みを進めている。PayPayの特許出願件数は2021年に90件となり、3メガバンク合計の2.5倍に達した。既存の金融事業者以外がフィンテック関連の特許取得に先行して動いている実態が浮き彫りになった。特許分析のパテント・リザルト(東京・文京)の協力を得て金融各社や金融に関連する事業会社の国内外の特許の出願状況を調べた。特許は公開まで1年半程

                                                        PayPay、金融特許で3メガバンク超え フィンテックで先行 - 日本経済新聞
                                                      • 決済基盤、銀行独占に風穴 フィンテック排除「独禁法違反も」 公取委報告書 - 日本経済新聞

                                                        公正取引委員会は銀行の決済インフラから金融とIT(情報技術)を融合したフィンテック事業者を排除することが独占禁止法に違反する恐れがあるとの報告書をまとめた。銀行が独占する現状に風穴を開け、新規サービスの普及へ環境を整える狙いがある。長年変わらない銀行間の送金手数料についても競争政策上問題だとして是正を求める。利用者の利便性の向上に向けたメスが入る。公取委は近く報告書を公表する。2019年秋から

                                                          決済基盤、銀行独占に風穴 フィンテック排除「独禁法違反も」 公取委報告書 - 日本経済新聞
                                                        • GAFAのフィンテック参入 狙うは顧客データ - 日本経済新聞

                                                          米IT大手のGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)がオンライン決済などのフィンテック事業に相次ぎ参入している。決済データを集めることで消費者の需要動向を分析できるほか、企業からのデジタル広告の収益増も期待できるからだ。オンライン決済が急速に普及しているインドなどが主戦場になっている。CBインサイツがGAFA各社の動向を探った。米グーグルは米金融大手シティーグループと共同で当座

                                                            GAFAのフィンテック参入 狙うは顧客データ - 日本経済新聞
                                                          • 金融、低金利でも稼ぎ頭 フィンテック味方に - 日本経済新聞

                                                            世界の約130の国と地域で、金融業が利益の一番大きい「稼ぎ頭」として躍進している。世界的な低金利政策が逆風となるなかでも、IT(情報技術)をうまく活用して業績拡大につなげられているためだ。金融インフラが脆弱だった新興国でも、成長を加速する金融機関が目立っている。【関連記事】カジノ、ビール… 世界の利益トップ企業は多彩企業業績・財務のデータベースであるQUICK・ファクトセットのデータで集計した

                                                              金融、低金利でも稼ぎ頭 フィンテック味方に - 日本経済新聞
                                                            • 銀行間送金網、フィンテックに22年度開放 全銀協発表 - 日本経済新聞

                                                              全国銀行協会は14日、銀行間の送金インフラをフィンテック企業に開放すると正式に発表した。必要となる制度やシステムを検討するワーキンググループを設け、2022年度中にフィンテック企業が銀行と同条件でインフラに直接参加できる仕組みを整える。送金インフラである「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」の改革を議論するため、20年5月に設けたタスクフォースが報告書をまとめた。全銀システムはほぼ全

                                                                銀行間送金網、フィンテックに22年度開放 全銀協発表 - 日本経済新聞
                                                              • 世界的なドイツのフィンテック企業、ワイヤーカードの破綻はどうして起きたのか(久保田博幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                欧州有数のフィンテック企業とされるドイツのワイヤーカードが25日、破産手続きに入ったと報じられた。 ワイヤーカードは、店舗やオンライン、携帯電話で、クレジットカードやアップルのアップルペイ、米電子決算大手のペイパルなどでの支払いを導入できるオンライン決済サービスを主力事業としている。 同社ではバランスシートの4分の1に相当する19億ユーロ(約2280億円)が所在不明になっていたが、同社は22日、現金は「存在していなかった」可能性があると認めた。ワイヤーカードは2019年、ソフトバンクグループから9億ユーロ(約1000億円)の出資を受けている(24日付 AFPBB News)。 同社を巡っては、2019年にフィナンシャル・タイムズが内部告発者からの資料提供を基に収益の不正な水増し疑惑を指摘した。売上高を水増しした結果、貸借対照表上の帳尻を合わせるために、存在しない「19億ユーロ」の現金を計上

                                                                  世界的なドイツのフィンテック企業、ワイヤーカードの破綻はどうして起きたのか(久保田博幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                • 【投資成績-0.73%】素材関係のベダンタ、フリーポート・マクモランが大幅下落!フィンテック関連も大きく売られる【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス

                                                                  この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 【米国株投資】1日の相場の振り返り【注目株・ニュース】 目次のリンクをクリックで気になるセクターにジャンプできるわよ 2021年10月27日の米国株市場全体(S&P500ヒートマップ) 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 注目セクターの様子 金融機関銘柄と米国債10年利回り フィンテック フィンテック

                                                                    【投資成績-0.73%】素材関係のベダンタ、フリーポート・マクモランが大幅下落!フィンテック関連も大きく売られる【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス
                                                                  • 【投資成績+1.03%】フィンテックが好調!10月のラストスパートもGAFAM決算に不穏な空気【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス

                                                                    この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 umihiro.hateblo.jp 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 個人ポートフォリオの成績 私のポートフォリオの数字は+1.03%と続伸しています。 個別銘柄は金利の下落にも助けられてグロース銘柄が好調でした。 投資信託は前日の中国銘柄の下落によってFANG+が下落しており厳しい内容になっています。 仮想通貨も若干ですが好調を維持しています。 10月の成績としても好調を維持できており、+4.87%となっています。 2022年からの年初来の数字は未だに厳しいものの-32

                                                                      【投資成績+1.03%】フィンテックが好調!10月のラストスパートもGAFAM決算に不穏な空気【私の金融資産の推移】 - ウミノマトリクス
                                                                    • ウェルスナビ、年内にも上場 資産運用フィンテックで初 - 日本経済新聞

                                                                      個人投資家の資産運用を金融工学を使って自動で指南するウェルスナビ(東京・渋谷、柴山和久社長)が、株式の上場を東京証券取引所に申請したことが分かった。承認を受け、年内にも上場する見通し。資産運用のフィンテックとしては初の上場で、今年最大規模の新規株式公開(IPO)になるとみられる。上場で調達した資金は技術者の採用など開発体制の拡充や新サービスの開発、マーケティングに充てる。企業価値は推定で50

                                                                        ウェルスナビ、年内にも上場 資産運用フィンテックで初 - 日本経済新聞
                                                                      • 全銀システム27年刷新 費用減、フィンテック参入促す - 日本経済新聞

                                                                        全国銀行協会は全国の金融機関をつなぎ、資金をやりとりするシステムを2027年に全面刷新する。現行は大型の特注品で安全性の評価が高い一方、維持費は高止まりしていた。技術の仕様が公開された「オープン系」システムに切り替えてコストを下げる。スマートフォンによる送金や決済を手掛けるフィンテック勢の参入を促し、利用者の利便性を高める。システムを抜本的に改めるのは、全銀協の傘下にある一般社団法人が運営する

                                                                          全銀システム27年刷新 費用減、フィンテック参入促す - 日本経済新聞
                                                                        • 米フィンテック苦境、株価ピーク比8~9割安 人員削減も - 日本経済新聞

                                                                          【ニューヨーク=斉藤雄太】米株式市場で有力フィンテック企業の不振が目立つ。急速な米利上げで個人の投資意欲が冷え込み、スマートフォン証券や暗号資産(仮想通貨)交換所大手の株価は昨年つけた最高値から8~9割低い水準に沈む。米アップルの参入などで競争が激しくなる後払いサービスへの売り圧力も強い。各社は人員削減でコスト構造の見直しを急ぐが、投資家の成長期待を取り戻す道のりは険しい。米フィンテック各社は

                                                                            米フィンテック苦境、株価ピーク比8~9割安 人員削減も - 日本経済新聞
                                                                          • 銀行、システム開放に遅れ フィンテック企業を警戒 - 日本経済新聞

                                                                            NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                                              銀行、システム開放に遅れ フィンテック企業を警戒 - 日本経済新聞
                                                                            • 【米国株】3指数とも反落!高値圏内での株高に警戒感強まる。アマゾンがビザの受け入れ停止でフィンテック関連下落 - ウミノマトリクス

                                                                              米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 主要指数は下落しており、高値圏内にある株価に警戒感が見られています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要指数は揃って下落しており高値圏内に向かう中警戒感が強まっています。アマゾンがイギリスでビザカードの受け入れを停止するという報道もあり、ビザ・マスターなどの大型銘柄に加えてフィンテック関連が売られて

                                                                                【米国株】3指数とも反落!高値圏内での株高に警戒感強まる。アマゾンがビザの受け入れ停止でフィンテック関連下落 - ウミノマトリクス
                                                                              • 【V】ビザ 決済ネットワーク最大手!!”創造的破壊者”と呼ばれるフィンテック銘柄!

                                                                                【基本情報】ビザ【ティッカー:V】は、クレジットカードの決済ネットワークを提供する会社です。 カード発行会社は銀行や信販会社など多数ありますが、決済ネットワークを提供する会社はビザ、マスターカード、アメリカン・エクスプレス、JCBなど、数えるほどしかありません。 ↓VISAのHP 本銘柄は情報技術セクターに属しており、NYダウ、S&P500の構成銘柄です。 金融セクターと思われがちですが、ビザはeコマース(電子商取引)の一部である”決済システム”のみを提供するというビジネスモデルのため、れっきとした情報技術セクターです。 米国の同セクターで比較しますと、マイクロソフト【MSFT】、アップル【AAPL】に次ぐ時価総額3位の会社です。 ビザは2007年にグローバル企業として発足し、2008年に史上最大規模の新規公開株(IPO)として華々しく上場しました。 2014年あたりからオンライン決済が浸

                                                                                • 米フィンテック大手、銀行を買収 米国で初の事例(写真=ロイター)

                                                                                  日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 【ニューヨーク=大島有美子】米オンライン融資仲介大手のレンディングクラブは18日、ネット銀行のラディウス(米ボストン)を1億8500万ドル(約200億円)で買収することで合意したと発表した。米国でフィンテック企業が米連邦預金保険公社(FDIC)の管理下にある銀行を買収する初の事例となる。 買収の手続きには当局による承認が必要で、1年超を要するという。レンディングクラブはオンライン融資仲介で米国最大手。インターネット上で個人間の融資を仲介する仕組みを構築する。19年は123億ドルの融資を仲介した。 ラディウスは1987年創業で14億ドルの総資産を持つネット銀行だ。操作しやすいスマートフォンアプリが特徴で、個人や企業に預金や融資など基本的な銀行業務を展

                                                                                    米フィンテック大手、銀行を買収 米国で初の事例(写真=ロイター)