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プロダクトの検索結果121 - 160 件 / 2194件

  • プロダクトマネージャーになりたい人のための本 - Nothing ventured, nothing gained.

    tl;dr 私が監修した本が出る。 私が顧問をしているクライス&カンパニーという人材紹介会社のキャリアコンサルタントが書いた本である。 クライス&カンパニーはここ数年、プロダクトマネージャーの転職支援に注力しており、日本で一番プロダクトマネージャーに詳しいコンサルタントだ。 彼らの書いた本(私も一部協力した)なので、プロダクトマネージャーを目指す人にはお勧め。 * はっきり言って宣伝です m(_ _)m プロダクトマネージャーになりたい人のための本 エンジニアからプロジェクトマネージャー・事業企画・経営コンサルタント・デザイナー・現役PMまで 作者:松永 拓也,山本 航,武田 直人 翔泳社 Amazon プロダクトマネジメントが浸透した日本の状況 プロダクトマネジメントやプロダクトマネージャーも日本にだいぶ定着してきたと思う。しかし、まだいくつもの課題がある。なんちゃってプロダクトマネジメ

      プロダクトマネージャーになりたい人のための本 - Nothing ventured, nothing gained.
    • Nintendo Switch用「ソフト切替えカードリーダー」発表。本体で抜き挿しせずに、最大4つのゲームカードをリモコンで切替可能な非公式プロダクト - AUTOMATON

      MEETS TRADING合同会社は11月21日、「Nintendo Switch用ソフト切替えカードリーダー」を発表。Makuakeでのクラウドファンディングを開始した。一般販売予定価格は9900円(税込)だが、Makuakeでは早割価格にて提供されている。 Nintendo Switch用ソフト切替えカードリーダーは、Nintendo Switch本体に接続し、最大4つのゲームカードを切り替えることができる周辺機器だ。香港の電子機器メーカーUNITEKが手がけた製品であり、今回MEETS TRADINGが正規代理店として国内販売するかたちとなる。 本製品には、Nintendo Switch用ソフトのゲームカードを挿し込むスロットが4つと、Nintendo Switch本体のゲームカードスロットに接続するケーブルが搭載。このケーブルを接続すると、本製品に挿入したゲームカードを読み出してゲ

        Nintendo Switch用「ソフト切替えカードリーダー」発表。本体で抜き挿しせずに、最大4つのゲームカードをリモコンで切替可能な非公式プロダクト - AUTOMATON
      • 内製にこだわるチームを作るために必要な業務委託契約 - BASEプロダクトチームブログ

        BASE株式会社取締役 EVP of Developmentの藤川です。 世界中が新型コロナの影響で雇用の先行きが不透明な中、当社は引き続き成長を模索している状況で、マネージャ陣を中心に採用活動にも注力する毎日を送っています。 当社は正社員採用はもちろんのことですが、業務委託契約の方々にもお手伝いいただいておりますが、今回は業務委託契約にフォーカスした記事を書いてみたいと思います。 内製にこだわるチームを維持するための採用活動 私達はサービスを維持、成長させるために毎日ソースコードのメンテナンスをしています。我々はAWSやGCPなどのクラウドの環境とオープンソースのソフトウエアに恩恵を受けながら、独自のロジックは内製で開発しています。 他社の開発体制の事例として、スタートアップとして最初は内製で立ち上げたとしても、組織が大きくなりビジネスの成長が問われる中で、SIerさんに社内にがっつり入

          内製にこだわるチームを作るために必要な業務委託契約 - BASEプロダクトチームブログ
        • Design Docs を活用して効果的にプロダクト改善

          ParisWeb 2013: Learning to Love: Crash Course in Emotional UX Design

            Design Docs を活用して効果的にプロダクト改善
          • 50人で評価額2,100億円を越えたNotionに聞く、少数精鋭のプロダクト組織のつくりかた:連載「クリエイティブ組織の要諦」第3回 | CULTIBASE

            50人で評価額2,100億円を越えたNotionに聞く、少数精鋭のプロダクト組織のつくりかた:連載「クリエイティブ組織の要諦」第3回 ​​​​本記事は、デザインビジネスマガジン“designing”との共同企画で、双方の媒体に掲載されています。 連載『クリエイティブ組織の要諦』では、デザイナーをはじめとしたクリエイティブ職の組織作りのヒントを得るため、注目企業にインタビューを重ねています。デザイン組織立ち上げを支援してきたMIMIGURI CO-CEO ミナベトモミを聞き手に、組織デザイン/組織開発の両面からヒントを探っていきます。 第3回に登場するのは、『Notion』を開発するNotion Labs(以下、Notion)です。2020年4月に企業評価額約2,100億円に達した際、従業員数は50〜60人だったという同社(2020年7月時点)。つい先日の2021年10月9日(日本時間)には

              50人で評価額2,100億円を越えたNotionに聞く、少数精鋭のプロダクト組織のつくりかた:連載「クリエイティブ組織の要諦」第3回 | CULTIBASE
            • 「早くリリースして、早く改善しよう」の落とし穴―― 開発畑のプロダクトマネージャーの失敗から学べ

              はじめに はじめまして。ゆずたそ(@yuzutas0)と申します。私はソフトウェア開発者からプロダクトマネージャーへ役割を変更した後、多くの失敗を経て「マインドセットを切り替えること」の重要性を痛感しました。 この連載では、私が学んだ「プロダクトマネージャーのマインドセット」を解説します。 想定する読者・提供価値については、2つのパターンを想定しています。1つ目は「同じように失敗した経験のある人」です。自分の経験を振り返りながら「こうすればよかったのか!」と考える機会になるはずです。2つ目は「これから失敗を経験するであろう人」です。これから起きる課題について「こうすればいいのか!」と考える機会になるはずです。 注意・免責 ①本連載の内容は、筆者の個人的な見解にもとづきます。適宜ご自身の立場に置き換えて、読み進めていただければと思います。万が一、誤りや不快な点がありましたら、どうぞ筆者個人宛

                「早くリリースして、早く改善しよう」の落とし穴―― 開発畑のプロダクトマネージャーの失敗から学べ
              • エンジニアに伝えたい!プロダクトマネージャーの頭の中 - プロダクトをもう一段階成長させる仮説の立て方|Tably

                Tablyの小城久美子(@ozyozyo)です。 デブサミでは多くの方にチャットやTwitterで盛り上げて頂けたので大変お話しやすかったですし、何よりとても楽しかったです。ありがとうございます! 資料のダウンロードはアンケートに回答された方への特典とのことなので、登壇内容の一部を抜粋してまとめます。ご参考頂けますと幸いです😊 どんなセッションでしたか?エンジニアからプロダクトマネージャーに転身した私が、エンジニアだった頃に知っておきたかった「プロダクトづくり」についてお話するセッションです。 「プロダクトをつくる」フローとは? プロダクトをつくるとは、大きく2つに分かれます。上図の上側にあるプロダクトを育てていくものと、それを下支えするプロダクト志向な組織を維持することです。 上側にある、プロダクトを育てるステップとして、まずは明確なゴールを設定すること、そしてそれをもとに豊かな仮説を

                  エンジニアに伝えたい!プロダクトマネージャーの頭の中 - プロダクトをもう一段階成長させる仮説の立て方|Tably
                • pmconf 2023 プロダクトと事業を無限にスケールするための最強のロードマップの作り方 / The Greatest Roadmap for Unlimited Scaling your Business and Products

                  プロダクトマネージャーカンファレンス 2023 Track A 15:35~ LIVE 50min プロダクトと事業を無限にスケールするための最強のロードマップの作り方 https://2023.pmconf.jp/session/zBfEEEcp 近年、多くのプロダクトマネジメントに関する書籍が執筆され、日本でもプロダクトマネジメントが定着しつつある。特に課題発見からMVPローンチ、PMFまでのプロセスは、アジャイル開発関連の書籍の拡充あって、充実してきていると言える。一方で、一度PMFを迎えたプロダクトを更に進化させるためのロードマップの作り方については、未だ確立した方法論があるとは言えず、世界中で議論が続いている。本セッションでは、従来のロードマップの課題と近年議論されている対策を振り返り、その上で、プロダクトと事業を無限にスケールするための新しい考え方を導入し、状況に合わせて変更可

                    pmconf 2023 プロダクトと事業を無限にスケールするための最強のロードマップの作り方 / The Greatest Roadmap for Unlimited Scaling your Business and Products
                  • BASEのVue.jsコンポーネントの設計について登壇してきました - BASEプロダクトチームブログ

                    前書き フロントエンドエンジニアの松原(@simezi9)です。 先日10月30日にクラウドワークスさんをお借りして実施したVue.jsの設計勉強会である、Vue.jsアーキテクチャリング勉強会 にて、 BASEの現在のVueコンポーネントの設計に関して登壇してお話してきました。 全体の資料はこちらです もともとBASEではVue.js+TSを採用した大規模なシステムのリニューアルプロジェクトが2018年からスタートしていました。それにあたっての大まかなフロントエンドの構築方針は以前もblogや外部登壇で発表していました。 次世代の管理画面を作るフロントエンドの取り組み - BASE開発チームブログ 次の5年を支えるVue.js製UIコンポーネントライブラリを育てる これまでの発表では大枠の技術スタックやワークフローの話が多かったですが、 今回はVueコンポーネントの設計が勉強会の主眼にあ

                      BASEのVue.jsコンポーネントの設計について登壇してきました - BASEプロダクトチームブログ
                    • 最強のチームが最高のプロダクトを作る

                      社内のプロダクトマネージャーやイノベーターに向けて話した内容です。 価値の探索に適したチームとその作り方について話しました。 口頭でフォローした内容も多いですが、スライドが参考になると嬉しいです

                        最強のチームが最高のプロダクトを作る
                      • (続)ファッションにおける類似商品検索アルゴリズムの性能評価 - DROBEプロダクト開発ブログ

                        概要 背景・目的 関連研究 提案手法 実験 アルゴリズムの説明 順位相関の確認 定量評価 定量評価の内訳 定性評価 おわりに 参考文献 DROBEで機械学習エンジニアをしております、藤崎です。 概要 ファッションアイテムを特徴づけるための情報として、画像とテキストがある。これらは異なる情報を含んでいると考えられる。 類似のファッションアイテムを検索する場面で、画像とテキストの情報を両方活用することで、検索の精度を向上させることができると推測される。 類似のファッションアイテムを検索するタスクで、両方の情報を活用した提案手法の性能を評価し、片方の情報だけを活用するよりも、大幅に性能が改善することを確認した。 背景・目的 この記事は以下の記事の続編です。 tech.drobe.co.jp 以前の記事で、私たちはプロのスタイリストが作成した評価データセットを用いて、複数のアルゴリズムを類似商品検

                          (続)ファッションにおける類似商品検索アルゴリズムの性能評価 - DROBEプロダクト開発ブログ
                        • 生産性高くプロダクト開発に関与するためにトドケールで採用している Notion と GitHub の運用法について

                          弊社では、プロダクトの成長を生み出すエンジニアやデザイナーのメンバーを積極採用中です。採用情報をご確認 【技術スタック】 Figma, TypeScript, Next.js, Python, FastAPI, AWS, Terraform 【採用情報】 https://todoker.notion.site/efc2eea5eb054b6e8757fa3553af58d1

                            生産性高くプロダクト開発に関与するためにトドケールで採用している Notion と GitHub の運用法について
                          • 10歳の minne から、これから長く続くプロダクトを作るすべての人へ

                            【iCARE Dev Meetup #34】10年続くRailsアプリ開発のために大事なこと での発表資料です。

                              10歳の minne から、これから長く続くプロダクトを作るすべての人へ
                            • プロダクトを10年運用する チームをつくる / DevSumi2020

                              この半年で変わったものと変わらないもの - SaaS開発の現場より / Developers Summit 2020 Summer

                                プロダクトを10年運用する チームをつくる / DevSumi2020
                              • プロダクトマネージャーに「事業開発やってほしい」は期待過多 PM採用におけるミスマッチ解消を狙う、佐々木真氏の挑戦

                                プロダクトマネージャーに求められる本質、事業成長に貢献するための具体的な心得についてディスカッションをするイベントが、株式会社フライルの主催で開催されました。今回のゲストは、SaaSやアプリ、Web3など幅広い領域で、長年プロダクトマネジメントに携わり、プロダクト開発コミュニティ「PM Club」の運営をしている佐々木真氏。プロダクトマネージャーに必要なスキルや考え方を語りました。全5回。2回目は、佐々木氏がPMスキルの言語化に挑戦している理由について。前回はこちら。 「課題を特定する」ためにPMがやるべきこととは? 財部優一氏(以下、財部):「課題を特定する」というのは、具体的にプロダクトマネージャーはどんなことをするべきなんでしょうか? 佐々木真氏(以下、佐々木):例えば、「プロダクトを作る」と一口に言っても考えることがけっこういっぱいあるんですよね。まずは、ユーザーを決めなければいけ

                                  プロダクトマネージャーに「事業開発やってほしい」は期待過多 PM採用におけるミスマッチ解消を狙う、佐々木真氏の挑戦
                                • 人間、チーム、プロダクトあたりのマネジメントに一切触れてこなかった人間が手始めに読むのによい文書 - ruby-jp

                                  人間、チーム、プロダクトあたりのマネジメントに一切触れてこなかった人間が手始めに読むのによい文書ってなんかないですかね

                                    人間、チーム、プロダクトあたりのマネジメントに一切触れてこなかった人間が手始めに読むのによい文書 - ruby-jp
                                  • プロダクト開発体制を一挙公開〜メルカリ・エンジニア組織の大解剖〜 (2021/11/11 19:00〜)

                                    機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。

                                      プロダクト開発体制を一挙公開〜メルカリ・エンジニア組織の大解剖〜 (2021/11/11 19:00〜)
                                    • Protocol Buffers によるプロダクト開発のススメ - API 開発の今昔 - | Wantedly Engineer Blog

                                      こんにちは、Wantedly People アプリの開発をしている竹野(Altech)です。今回は、Protocol Buffers についての記事になります。 Wantedly People では、2018年に Protocol Buffers (以下、Protobuf と呼ぶ)がとあるマイクロサービスに入って以降、何度か大規模に Protobuf を使った開発をしてきました。またその経験を通じて、Protobuf には単に「型がついて嬉しい」というだけではないパラダイム的な変化があることが分かってきました。 その知見を全社に展開するため、去年「Protobuf によるプロダクト開発速習会」という会を行いました。この記事の内容は、そこで話したことの前半「Protobuf を使うと開発がどう変わるのか?」になります。 なお、Protobuf にはバイナリフォーマットとしての役割とインターフ

                                        Protocol Buffers によるプロダクト開発のススメ - API 開発の今昔 - | Wantedly Engineer Blog
                                      • プロダクトマネージャーがプロダクト企画についてエンジニアと話すときに、あらかじめ書いておくとよいリスト(ラフな PRD テンプレのようなもの) - ykmc09 blog

                                        以前「プロダクト企画にエンジニアを早めに巻き込む(嫌がられずに協力を得る方法)」という記事を書きました。 ykmc09.hateblo.jp 「TL;DR : ひとことでいうと」を抜粋すると以下のような感じです。 決定事項になる前に早めに巻き込もう 巻き込むときは、 その意図や相手に期待することを伝えよう 特性を理解して、ちょっとした工夫(最初の一声はチャットなどの非同期コミュニケーションを使う、etc)をしよう この記事では、「はやめに巻き込もう」ということを中心に書きましたが、最低限こういったことを考えて書いておくと、話がよりスムーズになるよ、というものを挙げてみようと思います。 プロダクトマネージャーが用意するリスト 目的の概要(なぜそれをやる?)※もっともだいじ。これが無いとかなりキツイ。 誰のための企画?(基本はエンドユーザーになる。) その人のどういう課題を解決したい? その課

                                          プロダクトマネージャーがプロダクト企画についてエンジニアと話すときに、あらかじめ書いておくとよいリスト(ラフな PRD テンプレのようなもの) - ykmc09 blog
                                        • 本気でプロダクトに向き合うCTOになるために必要な事 (技育祭2024春)

                                          技育祭2024春のスライドです。 価値のあるプロダクトをつくるエンジニアになるための話と、自分がどういうキャリアでそうなっていったかを話します。

                                            本気でプロダクトに向き合うCTOになるために必要な事 (技育祭2024春)
                                          • オープンソースのFirebase代替プロダクト「Supabase」 - ITnews

                                            Supabase https://supabase.io/ Supabaseの特徴 「Supabase」は、既存のPostgreSQLデータベースをRESTful APIに変えるオープンソースおよび、それを使ったクラウドのDBサービスです。 https://github.com/supabase/supabase PostgreSQLの挿入・更新・削除をリッスンするElixirサーバーで、Webソケットを介してJSONをブロードキャストするのが、Supabaseの中核的な役割になります。今回は、そのSupabaseが提供するクラウドDBサービス(アルファ版)を使って、RESTful APIを試してみました。 SupabaseのクラウドDBを使ってみる サインアップが完了したら、基本情報として組織と プロジェクトを登録します。 登録が完了すると、作成されたデータベースの接続情報が表示されます

                                              オープンソースのFirebase代替プロダクト「Supabase」 - ITnews
                                            • PHPアプリ開発をPhpStormでスムーズに始められるよう、設定ファイルとドキュメントを用意する - BASEプロダクトチームブログ

                                              BASE株式会社 Product Dev Division ソフトウェアエンジニアの田中(@tenkoma)です。主にPHPアプリ開発を担当しています。 BASEでは、PHPアプリ開発で使うエディタに制限はありませんが、希望する人はPhpStormを使えます。 PhpStormは設定を全くしなくてもかなり快適に使えると思いますが、多少設定するとより快適になります。 この記事では主に、開発環境とIDEを連携させアプリケーション開発をスムーズに始めるため、以下の設定について紹介します。 Xdebugと連携してリモートデバッグを可能にする PHPUnitと連携してテストをIDEから実行可能にする PHP_CodeSnifferを使ってコーディングスタイルを適用する EditorConfigを追加してコーディングスタイルを開発者で共有可能にする Xdebugと連携してリモートデバッグを可能にする

                                                PHPアプリ開発をPhpStormでスムーズに始められるよう、設定ファイルとドキュメントを用意する - BASEプロダクトチームブログ
                                              • プロダクトバックログDeep Dive。スクラムのプロダクトバックログをどう作成し、手入れし、スプリントに投入するべきか(前編)。Regional Scrum Gathering Tokyo 2022

                                                プロダクトバックログDeep Dive。スクラムのプロダクトバックログをどう作成し、手入れし、スプリントに投入するべきか(前編)。Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 代表的なアジャイル開発手法の1つであるスクラムを構成する要素として「プロダクトバックログ」はもっとも重要なものの1つです。 プロダクトバックログは、プロダクトが目指す「プロダクトゴール」を含み、「スクラムチームが行う作業の唯一の情報源」とされています。 このプロダクトバックログとはどのようなもので、どう作成し、手入れをし、どのようにスプリントへ投入していくべきなのかを詳しく解説した、株式会社アトラクタ 吉羽龍太郎氏のセッション「プロダクトバックログDeep Dive」が、1月5日から7日まで行われたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2022」で行われまし

                                                  プロダクトバックログDeep Dive。スクラムのプロダクトバックログをどう作成し、手入れし、スプリントに投入するべきか(前編)。Regional Scrum Gathering Tokyo 2022
                                                • デザイナーの帽子をかぶったわたしが、プロダクト開発するうえでスクラムチームに提供したいこと / what I want to provide to Scrum teams when developing products

                                                  Scrum Fest Fukuoka 2024の登壇資料です。 プロポーザル:https://confengine.com/conferences/scrum-fest-fukuoka-2024/proposal/19575

                                                    デザイナーの帽子をかぶったわたしが、プロダクト開発するうえでスクラムチームに提供したいこと / what I want to provide to Scrum teams when developing products
                                                  • プロダクト思考とプロジェクト思考を理解し、優れたプロダクト、チームを作り出す方法 - tomoima525's blog

                                                    ツイッターで偶然見かけたプロダクト開発に関する一連のツイートが、プロダクトチームと経営陣、あるいは開発メンバーやプロダクトマネジャーの間に起きる摩擦を見事に言語化していました。 As they grow in size, teams within megacorps and startups tend to implicitly bias more towards Project Thinking and not enough Product Thinking. Product Thinking is a mindset and a process that, once you see, you cannot unsee it. Product Thinking, Project Thinking, a thread: pic.twitter.com/rbY80wTVgE— Shreyas

                                                      プロダクト思考とプロジェクト思考を理解し、優れたプロダクト、チームを作り出す方法 - tomoima525's blog
                                                    • プロダクトの価値を最大化する「言語化筋トレ」のすすめ / "Verbalizing muscle training” to maximize the value of products

                                                      EM Oasis #4での発表資料です。 https://emoasis.connpass.com/event/312868/ ■リンク LayerX Casual Night(2024/04/26, 2024/05/15) https://jobs.layerx.co.jp/casual-night

                                                        プロダクトの価値を最大化する「言語化筋トレ」のすすめ / "Verbalizing muscle training” to maximize the value of products
                                                      • 外来問診時間を約3分の1に短縮の実績も。医療現場の業務効率化を図るAI問診プロダクト「AI問診 Ubie」大規模病院6施設で導入・試験導入・共同研究開始

                                                        Ubie株式会社(共同代表取締役:阿部 吉倫・久保 恒太、以下 当社)は、医療現場の業務効率化を図るためのAI問診プロダクト「AI問診Ubie」を⻲⽥総合病院糖尿病内分泌内科(以下、亀田総合病院)・慶應義塾大学病院・社会医療法人財団 董仙会 恵寿総合病院(以下、恵寿総合病院)・順天堂大学医学部附属順天堂医院(以下、順天堂医院)・東京大学医学部附属病院(研究分担者:老年病科 小川純人 准教授、以下、東大病院)・長野中央病院の大病院(※1)・6機関にて、2019年7月より業務効率化に向け導入・試験導入・共同研究を開始します。 【AI問診Ubieとは】 患者様の待ち時間や医療従事者の事務作業等の負担を減らし、医師がより患者様と向き合える医療を目指すべく開発された、“問診”に特化したAI問診プロダクトです。現役の医師が開発しており、エビデンスに基づいた約5万件の論文から抽出されたデータで構築されて

                                                          外来問診時間を約3分の1に短縮の実績も。医療現場の業務効率化を図るAI問診プロダクト「AI問診 Ubie」大規模病院6施設で導入・試験導入・共同研究開始
                                                        • 新規プロダクトの仮説検証ループをすばやく回し続けるためのプロダクトエンジニアリング/PdENight3

                                                          ドメイン知識を活用した、薬局における患者の来局予測/Predicting Patient Visits to Pharmacies Using Domain Knowledge

                                                            新規プロダクトの仮説検証ループをすばやく回し続けるためのプロダクトエンジニアリング/PdENight3
                                                          • プロダクトと向き合いながら 目の前のコードと戦うには / Fight the code in front of you

                                                            コドモン社でのセミナー内容です

                                                              プロダクトと向き合いながら 目の前のコードと戦うには / Fight the code in front of you
                                                            • プロダクトと組織の成長を見据えたスマートラウンドの AWSマルチアカウント戦略/AWS Multi Account Strategy

                                                              プロダクトと組織の成長を見据えたスマートラウンドの AWSマルチアカウント戦略/AWS Multi Account Strategy

                                                                プロダクトと組織の成長を見据えたスマートラウンドの AWSマルチアカウント戦略/AWS Multi Account Strategy
                                                              • 高齢者でも使えるプロダクトUIの挑戦 / Designing User Interfaces for the Elderly

                                                                FRONTEND CONFERENCE 2019 での発表資料です。 https://2019.kfug.jp/session/jimboyoshihide 当日の質疑応答の内容はブログにまとめています。 https://jmblog.jp/posts/2019-11-03/frontend-conrefence-2019/

                                                                  高齢者でも使えるプロダクトUIの挑戦 / Designing User Interfaces for the Elderly
                                                                • Terraformのセキュリティ静的解析 tfsec の導入から始めるAWSセキュリティプラクティス - BASEプロダクトチームブログ

                                                                  こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。 BASE BANK Dev での開発では、クラウドインフラの構成管理に、 Terraform を利用しています。 世の情報をたくさんキュレーションしている CTO の@dmnlkさんに、手軽に CI に組み込めそうなセキュリティチェックツールがあることを教えてもらったので、導入してみました。 CTO氏のキュレーションメディアで紹介された tfsec を早速試して良さそうだったhttps://t.co/bl67dlW2Ub https://t.co/vAkTOVagec— Kazuki Higashiguchi (@hgsgtk) August 21, 2020 このブログの公開日は 2020/10/30 ですので、導入してから約 2 ヶ月

                                                                    Terraformのセキュリティ静的解析 tfsec の導入から始めるAWSセキュリティプラクティス - BASEプロダクトチームブログ
                                                                  • マルチテナント方式からセルフホスティング方式へ。リクルートはこうして横断プロダクトを横展開する - はてなニュース

                                                                    2021年に7つの中核事業会社および機能会社を組織統合したリクルートでは、各社のデータエンジニアによって組閣された「データ推進室」が領域横断的に各事業領域のデータ戦略・立案を支援しています。前回記事では、そのデータ推進室が持つアジリティの高いボトムアップ文化をご紹介しました。 今回はその文化が実際にどのような形で活かされているか、「横断プロダクト(複数事業領域での利用を想定して開発される​​リクルートの社内プロダクト)」の導入事例をもとに見ていきます。 さて、社内開発されたプロダクトを各事業部に“領域展開”するのは、案外難しいものです。すでに使用されているツールとの兼ね合い、慣習や制度の問題、リソースの問題、そして技術的な問題。さまざまな障壁が立ちはだかり、調整に苦労した経験のある方も少なくないはず。 組織間の連携を強化し、社内システムプロダクトの横展開を促進・効率化させる上では、どのよう

                                                                      マルチテナント方式からセルフホスティング方式へ。リクルートはこうして横断プロダクトを横展開する - はてなニュース
                                                                    • 「プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリ」がどうなったか、という話 - SmartHR Tech Blog

                                                                      こんにちは! フロントエンドエンジニアの @diescake です! 1 年程前に @nabeliwo よりこんな記事を公開しています。 tech.smarthr.jp 一言で要約してしまうと、SmartHR の各種プロダクトで一貫したユーザー体験を提供するために、SmartHR UI という React コンポーネントライブラリを実装し始めたよ! しかも OSS として公開してるよ! という話でございました。 github.com 本記事では、それから 1 年弱たった今 SmartHR UI がどうなっているか、という話をしつつ、現在の SmartHR UI の運用・開発体制について話をしてみようと思います。 SmartHR UI は成長しているよ! 2019/08/01 2020/05/21 バージョン v3.9.2 v8.2.0 コンポーネント数1 30 66 ソースコード規模2 3

                                                                        「プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリ」がどうなったか、という話 - SmartHR Tech Blog
                                                                      • 超一流のプロダクトマネージャーへの道 - エムスリーテックブログ

                                                                        こんにちは。エンジニアリンググループ プロダクト支援チームでプロダクトマネージャーをしている中村です。 2019年5月にエムスリーに入社してから、早4年が経ちました(うち1年半の出産・育児のための休業期間を挟んでいます)。 ちなみにエムスリー入社前の経歴としては、大手メガベンチャーの事業企画からキャリアをスタートし、企画職、プロジェクトマネージャー等を経てプロダクトマネージャーを3年ほどやっていました。 私がエムスリーに入社してから半年後の2019年11月に、以下の記事を書いていました。 www.m3tech.blog 当時の記事に書いた通り、私がエムスリーへ入社を決めた理由は下記4点でした。 エムスリーは新規事業の立ち上げサイクルが速く、プロダクトマネージャーとして「製品を見つける」フェーズにチャレンジできる環境であること 尊敬できるプロダクトマネージャーだと感じたVPoE山崎の直轄チー

                                                                          超一流のプロダクトマネージャーへの道 - エムスリーテックブログ
                                                                        • プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」

                                                                          プロダクトを長期運用するには、必要な知識やスキルをいかにチーム内でとどめておくかという視点が必要になります。本稿では、はてなの「Mackerel」というプロダクトで培った経験をもとに、「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」という2つのアプローチを紹介します。(編集部) プロダクトチームにおけるスキル維持の難しさ プロダクトの運用には、さまざまな知識やスキルが必要です。プロダクトに対するドメイン知識や、プロダクトを実装するために用いているプログラミング言語。アプリケーションフレームワークやミドルウェア、インフラなど数え上げればキリがありません。プロダクトを長い期間運用していくためには、これらの知識やスキルをどのようにチーム内にとどめておくか、ということを考えていく必要があります。 これらは、さまざまな要因でチームから失われていきます。改修や機能追加などで頻繁に手が入るところは良いのですが

                                                                            プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」
                                                                          • プロダクトを作ってから登録ユーザー400名、月間売上100万円を達成するまでにエンジニアががむしゃらに行った営業方法のメモ書き - Qiita

                                                                            プロダクトを作ってから登録ユーザー400名、月間売上100万円を達成するまでにエンジニアががむしゃらに行った営業方法のメモ書き営業スタートアップサービス開発 ISSUEに移動しました。 その後の情報も配信してるのでぜひご購読お願いします。 最近、開発をブースト🚀する issueから始める開発プラットフォームの「ISSUE」をプレリリースしました。 400名のユーザー様に登録していただき月間売上100万円を達成することができました。 そこで今回はエンジニア出身でプロダクトを作り、 売上を上げる方法を書いて他の方がサービス開発をした時に再現できるように情報を残しておきます。 特にエンジニア出身だと営業ができず詰むことがあるので、 (営業と呼べるようなものではありませんが)そういった方々の一助になれば幸いです。 他サービスを応援する 与えてもらう前に、まずは自分からgiveしてみましょう! 他

                                                                              プロダクトを作ってから登録ユーザー400名、月間売上100万円を達成するまでにエンジニアががむしゃらに行った営業方法のメモ書き - Qiita
                                                                            • SaaSのプロダクトを飛躍させるSIerの仕事術

                                                                              AWS Startup Tech Meetup Online #7 https://aws-startup-community.connpass.com/event/218187/ で発表させていただいた内容です。 --- ピナクルズ株式会社 https://pinnacles.tech/ Tech Blog https://medium.com/pinnacles-techblog

                                                                                SaaSのプロダクトを飛躍させるSIerの仕事術
                                                                              • 大きなプロダクトの育て方

                                                                                Developer Experience Day 2021での発表資料です https://dxd2021.cto-a.org/developer-experience-day-2021

                                                                                  大きなプロダクトの育て方
                                                                                • 組織でナレッジを共有できる新プロダクト「Strap」 その開発技術に「TypeScript」「Firebase」「PixiJS」「React」を選んだ理由

                                                                                  Goodpatch主催のイベント「のぞき見企画!ICS×Goodpatch Anywhere合同勉強会」で、Goodpatchのエンジニアマネージャーである西山氏が、自社プロダクトStrapの目指すものと開発技術について紹介しました。 Goodpatchのエンジニアマネージャー 西山雄也氏:先日Goodpatchの新しいプロダクトとしてβ版をリリースしたStrapの紹介と、あとはそれにまつわるナレッジの紹介をもう1人の黄から発表します。 僕はGoodpatchのProduct Div.という自社プロダクト開発の部署でエンジニアマネージャーをやっています。プロトタイピングツール『Prott』とクラウドワークスペースツール『Strap』の開発責任者です。フルスタックエンジニアからフロントエンドエンジニアになり、今はGoodpatchに入ってマネージャーをやっているという経歴です。 僕はいわゆる

                                                                                    組織でナレッジを共有できる新プロダクト「Strap」 その開発技術に「TypeScript」「Firebase」「PixiJS」「React」を選んだ理由