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"X as a Service"の検索結果1 - 40 件 / 216件

"X as a Service"に関するエントリは216件あります。 サービス開発X as a Service などが関連タグです。 人気エントリには 『ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう』などがあります。
  • ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう

    note のやらかしのあのへんについて。 認証自作、 Rails 、 Devise - Diary パーフェクト Rails 著者が解説する devise の現代的なユーザー認証のモデル構成について - joker1007’s diary 認証サーバーの実装は本質的に難しいです。セキュリティが絡むものは「簡単な実装」などなく、プロアマ個人法人問わず、個人情報を守るという点で、同じ水準を要求されます。悪意あるハッカーは常にカモを探していて、もし認証が破られた場合、自分だけではなく大多数に迷惑が掛かります。初心者だから免責されるといったこともありません。全員が同じ土俵に立たされています。 とはいえ、認証基盤を作らないといろんなサービスが成立しません。そういうときにどうするか。 Firebase Authentication で、タイトルの件なんですが、 Firebase Authenticat

      ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう
    • 2020 年、 React 軸で学ぶべき技術 - mizchi's blog

      なぜ仮想 DOM という概念が俺達の魂を震えさせるのか - Qiita から 5 年経ち、 仮想 DOM を備えた React やそれを採用した Vue や他のライブラリも市民権を得たように思います。 有用な技術が市民権を得る、というのはエコシステムが花開くことでもあります。新しいプロダクトを作る際の技術選定において、 TypeScript + React が常に正解というわけではないですが、このスタックはかなり強力だという手応えがあります。 このスタックは得意のウェブフロントエンドは勿論、それ以外もとりあえず 80 点ぐらいの品質でプロトタイピングできる、というようなエコシステムになってきたような肌感があります。 モダンフロントエンドだと TypeScript と Webpack は採用しているのを前提として、本記事では React を軸にその技術を活かすために、次の 6 個の技術を紹介

        2020 年、 React 軸で学ぶべき技術 - mizchi's blog
      • 新卒向け「統計学の基礎」100ページ超 SaaS企業が無料で資料公開

        資料では、統計学がどんな学問なのか、統計学を学ぶことにどんな意義があるのかという初歩から解説。その上で統計学を「記述統計学」と「推計統計学」に大別し、それぞれの特徴や手法、注意点を説明している。 今回の無料公開は、ブレインパッドで働く有志のデータサイエンティストが技術資料などを外部に発信するプロジェクト「OpenBrainPad」の一環。「統計学をこれから学ぶ人も復習する人もぜひ利用してほしい」(ブレインパッド)という。同プロジェクトでは、過去にはプログラムのバージョンを管理するシステム「Git」のハンズオン(実際に手を動かして学ぶ)資料なども公開している。 関連記事 総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート 総務省が「誰でも使える統計オープンデータ」を開講。統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を解説する無料講座だ。 AIの基礎をZoomで講義 新人研修用

          新卒向け「統計学の基礎」100ページ超 SaaS企業が無料で資料公開
        • 君はまだ平成のアーキテクチャを使ってるのか?僕はFirebaseと令和の時代に行くぞ。 - Qiita

          Help us understand the problem. What is going on with this article? メリークリスマス! この記事はFirebase Advent Calendar 2019の25日目の記事です。 これはなに? この1年、本を書いたり勉強会で登壇したりいろいろやってみた結果を振り返ってみると、本当に多くの人がFirebaseにふれるようになったなぁと思います。圧倒的な開発者体験の良さをもってバックエンドの関心事を一手に引き受け、アプリケーション開発を劇的に高速化してくれるソリューションとして、Webアプリでもモバイルアプリでもバックエンド第一の選択肢として確固たる地位を確立しつつあるのではないでしょうか。 それ自体はとてもいいことなのですが、Firebaseの強さを活かすためのアーキテクチャに関するアイデアはあまり表に出てきていないのではな

            君はまだ平成のアーキテクチャを使ってるのか?僕はFirebaseと令和の時代に行くぞ。 - Qiita
          • 日本に本当に必要とされているのは、RPAではなく、iPaaSだと思う|ren@Anyflow Inc.

            こんにちは、Anyflowの坂本です。 RPAっていうワードをよく目にする方も多いんじゃないでしょうか。 2018年のバズワードって言われているそうです。 RPAといえば、こんなニュースが以前話題になっていました。 実験の結果として、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。 99%削減ってまじかよ。すごい。 いろいろRPAについて調べているうちに個人的に 「今、日本に本当に必要とされているのって、RPAなんだっけ? 」と思いまして、この note を書くことにしました。 そもそもRPAってなんだっけ?RPAは Robotic Process Autimation の略で、簡単に言うとPCの操作を自動化してくれるロボットのことです。 よく、デジタルレイバー(仮想知的労働者)なんて言われたりします。 例えば、エクセルからエクセルにコピペして転記す

              日本に本当に必要とされているのは、RPAではなく、iPaaSだと思う|ren@Anyflow Inc.
            • 進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い

              はじめにこれは何? 数カ月間マーケット調査、商談をして見えてきた日本とグローバルでSaaSプロダクトに求められることの違いを紹介する 誰向けの記事? グローバルで利用されるプロダクト開発に興味のあるPdM, エンジニアの方 まとめると? 競合がエグい。日本はプロ野球で、グローバルはメジャーリーグみたいなイメージ。プロダクトは広く浅く→狭く深くに要件が変わる。 エコシステム、SaaS市場の成熟度の違いから、インテグレーションファーストになる 時差や人件費の違いがプロダクトに影響を与え、セルフサービス前提の設計になる 伝えたいこと グローバルで使われるSaaSプロダクトづくり(=メジャーで野球する)、そしてそこで勝つためのプロダクト・開発組織づくりに経営者として本気で取り組みます。 メジャーで勝利するために、優秀なメンバーが集まり、切磋琢磨し、成長できる環境。勝ち筋も見えています。他ではできな

                進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い
              • 「これは革命」とまでは言わないけれど、Webサービスへのサブスク導入がめちゃめちゃ楽なのでぜひ知って欲しいStripeのFirebase Extensions - nabettu

                トップ/ブログ記事一覧/「これは革命」とまでは言わないけれど、Webサービスへのサブスク導入がめちゃめちゃ楽なのでぜひ知って欲しいStripeのFirebase Extensions 「これは革命」とまでは言わないけれど、Webサービスへのサブスク導入がめちゃめちゃ楽なのでぜひ知って欲しいStripeのFirebase Extensions

                  「これは革命」とまでは言わないけれど、Webサービスへのサブスク導入がめちゃめちゃ楽なのでぜひ知って欲しいStripeのFirebase Extensions - nabettu
                • Dockerコンテナ時代の第二章~Kubernetesの成熟とエコシステム発展の時代

                  Dockerの登場により急速に普及をはじめたコンテナ型仮想化の技術は現在、DockerコンテナそのものからKubernetesを軸としたオーケストレーションツールへと主役が移ってきています。 その様子は2017年12月に公開した記事「Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など」で紹介しました。 この記事の公開から2年が経過し、現在のコンテナ型仮想化技術は、マイクロサービスやクラウドネイティブなどの文脈とともにエンタープライズな分野でも使われるメインストリームな技術へと確実に進み続けています。 本記事では前記事で描いたDockerコンテナ時代の第一章に続く第二章として、コンテナ型仮想化技術のここ2年半ほどの動向をPublickeyなりにまとめてみました。 Docker 1.0の到達とKubernetesの登場 まずはDockerとKubernetesの登場とその後の主要

                    Dockerコンテナ時代の第二章~Kubernetesの成熟とエコシステム発展の時代
                  • 監視について思うとこ - y-ohgi's blog

                    TL;DR 監視はユーザーにサービスを提供できているかを観測するための行為 SLI/SLOを定めて、SLOを守れるようにモニタリングする ダッシュボードは定常的に表示しておくものと障害時に活用するものを作ると良い アラートはレベル分けして人間が対応しなければならないものだけ人間へ通知する 監視とは サービスを健全に動作させ続けるために監視を行います。 「健全に動作している」の定義はサービスによって異なり、ユーザーにWebページを見せることができることだったり、バッチが正常に終了することだったりします。 最終的にユーザーに正常にサービスを提供できていることを観測するために行うことに変わりはありません。 さてユーザーにサービスを提供するために何を監視しましょうか? クラウド前提であれば個人的にリソースベース(CPU/Memory)より、 SLI/SLOをベース に監視する事が望ましいと考えてい

                      監視について思うとこ - y-ohgi's blog
                    • ソフトウェアエンジニア社長として起業してから会社清算するまでの4年間の振り返り (中編)|Takahiro Ikeuchi

                      前編では、起業に至るまでの前職での経験と起業の動機、最初の事業立ち上げ未遂までの振り返りを行いました。今回の中編では、次に行った事業の話をメインに振り返りたいと思います。 第二期 : B2B SaaS 事業の立ち上げ 〜 モダン・ヘルプデスク SaaS を求めて最初に計画した事業が凄い勢いで頓挫したショックから立ち直ったのは、2016年早春のことでした。当時、最初の事業が失敗した理由は以下の2つだったと考えました。 ・業界から見ると僕は部外者であり、人脈もなければ仕事をした実績もない。→ 自分の体験に根付いておらず、僕がやる蓋然性が薄かった。 ・事業推進の面で、作品をいかに巻き込めるかというビジネス・ディベロップメント側の比率が大きすぎた。→ 自分の強みはプロダクトのつくりこみにあると考えた。 とにかく自分の得意領域に寄せて勝負しようということで、そこで取り組むことにしたのが B2B Sa

                        ソフトウェアエンジニア社長として起業してから会社清算するまでの4年間の振り返り (中編)|Takahiro Ikeuchi
                      • SaaSプライシングの教科書【決定版】|高橋 嘉尋 / プライシングスタジオ

                        こんにちは。プライシングスタジオ株式会社代表の高橋です。プライシングスタジオではこれまで数十サービスのSaaSプライシングを支援してきました。国内では誰よりもSaaSプライシングに向き合ってきた自負があります。 このnoteは、そんな私だからこそ書ける、これだけ読めばSaaSのプライシングは大丈夫、そんな内容です。プライシングに悩んだら、いつきても大丈夫。そんなSaaSプライシングの教科書です。 SaaSのプライシングはの教科書ということもあり、総文字数16,000文字超えと、一気に読むには非常にボリューミーな内容になっています。だから最後まで無理して読まなくても大丈夫です。その代わり必要な時に、必要な情報を取りに来てくださると幸いです。 SaaS業界でプライシングが注目されているわけ近年、SaaS業界におけるプライシングに対する注目度は、他の業界と比べ異常なほど高いです。理由は簡単で、海

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                        • 退職処理を可能な限り自動化する - クックパッド開発者ブログ

                          技術部 SRE グループの id:itkq です。2019 夏アニメで一番好きな作品は Re:ステージ!ドリームデイズ♪ です。この記事では SRE が運用している退職処理の自動化について説明します。 退職処理とは 入社後に業務のための様々なアカウントを作成するのと反対に、退職時にはそれらのアカウントを無効化する必要があります。これを退職処理と呼んでいます。SRE が管轄している典型的な例では、SSO に対応していない SaaS のログインアカウント・AWS の IAM User・データベースの個人ログインユーザなどが該当します。これらのアカウントは社員によって要否が異なったり必要な権限が異なるため、入社時に一括で用意せず必要に応じて申請してもらう形をとっています。一方で退職時にはそれらのアカウントをすべて無効化する必要があります。 退職処理は繰り返され、自動化の余地のあるタスクです。また

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                          • Firebase Authentication 7つの落とし穴 - 脆弱性を生むIDaaSの不適切な利用 - Flatt Security Blog

                            はじめに こんにちは、株式会社 Flatt Security セキュリティエンジニアのぴざきゃっと (@pizzacat83) です。 認証機構を自作せずに導入できる Firebase Authentication は様々なアプリケーションにて利用されていますが、その特性を十分に理解せずに導入すると、実は不具合や脆弱性が生じることがあります。そこで本稿では Firebase Authentication を利用するうえで、注意しなければ不具合や脆弱性に繋がりうる 7 個の「落とし穴」について解説します。 はじめに IDaaS の利点と欠点 落とし穴 1. 自己サインアップ リスク 対策 不十分な対策 落とし穴 2. ユーザーが自身を削除できる 対策 落とし穴 3. 他人のメールアドレスを用いたユーザー登録 リスク リスク 3-1. メールアドレス誤入力によるユーザー乗っ取り リスク 3-2

                              Firebase Authentication 7つの落とし穴 - 脆弱性を生むIDaaSの不適切な利用 - Flatt Security Blog
                            • 53サービス・アプリのクラウドやフレームワーク・言語など聞いてみた! アーキテクチャ大調査2020|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                              53サービス・アプリのクラウドやフレームワーク・言語など聞いてみた! アーキテクチャ大調査2020 エンジニアHub恒例のアーキテクチャ大調査。2020年版では、フロントエンドとサーバサイドの開発環境や、クラウドサービスの利用を分けてアンケートを実施。53のアプリ・サービスから回答がありました。 ソフトウェア開発には日進月歩で新しいテクノロジーが続々と登場し、開発からデプロイ・運用までさまざまな環境でトレンドが次々と移り変わっていきます。そこには、技術選択した開発者の設計思想も見えてきます。 エンジニアHubでは、2017年と2019年にさまざまなIT企業にアンケートを実施し、各社のサービスやアプリを開発しているプログラミング言語やアーキテクチャ、またインフラを構成するミドルウェアやデータベースをまとめて掲載しました。 今回の2020年版ではテクノロジーの進化にあわせ、開発環境についてWe

                                53サービス・アプリのクラウドやフレームワーク・言語など聞いてみた! アーキテクチャ大調査2020|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                              • AWSが世界のクラウドサービス市場で首位陥落、マイクロソフトが逆転

                                クラウドサービスの世界シェアで、米マイクロソフト(Microsoft)が米アマゾン・ウェブ・サービス(Amazon Web Services)を逆転し首位に立ったことが2019年7月8日までに分かった。英IHSマークイットが調べた2018年の売上高ベースの市場シェアでマイクロソフトが対前年比2.4ポイント増の13.8%と大きく伸びたのに対し、AWSは同1.1ポイント増の13.2%にとどまった。 マイクロソフトは電子メールやオフィスソフトをセット提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の「Office 365」が好調を維持したほか、IaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)やPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)の分野でも「Azure」が堅調に顧客を開拓し、総合力でシェアを伸ばした。 AWSはIaaSでのシェアが45%を占め、「IaaSに限れば他社よりシェア

                                  AWSが世界のクラウドサービス市場で首位陥落、マイクロソフトが逆転
                                • 20年でソフトウェア開発の景色はどのぐらい変わったのか? - Qiita

                                  PySpa統合思念体です。 某チャットで、「今時のOSSのプロジェクト管理とかのベストプラクティスが書いてある本ないかな、陳腐化早そうだしないか」みたいな話題が投入されました。その中で、エキスパートPythonプログラミングとか、Pythonプロフェッショナルプログラミングとかは思い出して紹介したけど、他の人からはShip It、Manage It、Release It三部作とか、達人プログラマーとかも出てきました。 このあたりの源流を辿ると、そういえば今流行ってる開発の源流としてはエクストリームプログラミングの開発系のプラクティスの遺伝子を受け継いでいるのが多いよな、そういえば当時から見て今ってどう変わっているのかな、という話題に。せっかくなので20年前を思い出しつつ、当時と今でどういう風に変わってきたのか適当にまとめてみます。 20年前の状況 XP白本こと、eXtreme Progra

                                    20年でソフトウェア開発の景色はどのぐらい変わったのか? - Qiita
                                  • 内製するかSaaSに逃がすか

                                    InternalManufacturing.md 概要 アプリやサービスをソフトウェアエンジニアが作るときに「ここはSaaSで賄いましょう」「ここは自作しましょう」みたいな判断を迫られがちです。 プロダクトごとに背景が違うので一般論は述べにくいですが、最近の僕の気持ちはこんな感じ、というのをまとめておきます。 // 極論すると、99%くらいのソフトウェアはSaaSを使ったから(勝った|負けた)みたいな短絡的な要素は無くて、それ以外のところで勝敗が決まることが多いです。なので好きにしたら良いという気もする。 ふつうの人間は、内製した方がえらい、というバイアスがある 要はバランス、ではあるが僕は内製箇所を少なくする方を提案することが多い SaaS導入のメリットデメリット 何を今更、ですが一応書いておきます。 メリット SaaSを作ってるのは賢い(?)人たちなので、内製するよりも競争力があるSa

                                      内製するかSaaSに逃がすか
                                    • 15日間勉強してAWS ソリューションアーキテクト アソシエイト試験に合格した - My External Storage

                                      GWに勉強して、AWS ソリューションアーキテクト試験に合格したのでまとめる。 TL;DR 10連休だったのでAWSソリューションアーキテクトの勉強をした 試験勉強のために購入したもの AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト 徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書(通称黒本) AWS公式のオンライン模擬試験 AWS Well-Architected フレームワークの思想と各サービスの使い方を学んでいく 試験に合格するだけならば、手を動かさなくても合格できる 今後は手を動かしてプロフェッショナルにも挑戦し、自分の設計の幅を広げていく なぜ受けたのか 一言でいうと、PaaSの基本的な知識がないと、アプリケーションエンジニアも最適なアプリ設計をすることができないと考えたからだ。 私が所属するfreee株式会社ではほぼ全て

                                        15日間勉強してAWS ソリューションアーキテクト アソシエイト試験に合格した - My External Storage
                                      • 業務システムにおけるUXリサーチのポイント | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

                                        UXリサーチとは、ユーザー体験に関する調査の総称です。 ユーザーファーストのシステムやサービスを提供するためには、ユーザー体験からユーザーニーズを掴むUXリサーチは欠かせません。UXを重視する企業では、UXリサーチは積極的に行われています。UXリサーチについて言及した書籍も多く、ネット上には有益な記事が多数アップされています。 ただその一方、世に出回っているUXリサーチに関する解説の多くは、調査対象が生活者であることが前提です。 UXリサーチの総論は、対象が生活者であっても企業内のビジネスパーソンであっても変わりません。しかしながら、各論となる具体的な手法は、ターゲットなどの前提が変わると、そのまま使えません。 例えば、企業内で使われる業務システムやSaaSのUXリサーチは、生活者向けのUXリサーチとまったく同じというわけにはいきません。対象者が社内の限定的なユーザーとなる場合、インターネ

                                        • 「青銀行の勘定系をFirebase前提で構築できるか?」 - たなかこういちの開発ノート

                                          Firebaseについて、事前知識 Firebaseとは、以下のような機能群を「Serverless」の文脈でバンドルしたものである。「Serverless」として、これらの統合管理コンソールの出来栄えが秀逸。 - Firestore ... Document-oriented KVS - Cloud Functions ... AWSのLambda - Cloud Storage ... AWSのS3 - Hosting ... Web Assetsのデプロイ先の提供、CDN展開サポート - Authentication ... ユーザー管理・統合認証サービスの提供 - Cloud Messaging ... iOS/Android/Web(JS)クライアントアプリへの統合プッシュ通知サービス - その他 いうまでもなく「Serverless」とは「サーバー運用・管理レス」の意味。まさに

                                            「青銀行の勘定系をFirebase前提で構築できるか?」 - たなかこういちの開発ノート
                                          • 個人開発アプリのFirebase費用を30%削減した話 - paranitips

                                            個人開発アプリ「お絵かきコラボ」はリリースしてもう1年半くらい経つけど、まだ結構なユーザーさんに遊んでもらっている。本当にありがたい。 バックエンドにはFirebaseを使っているんだけど、長く楽しんでもらうにつれて費用もかさんできたので、削減できるところはないか調べてテコ入れすることにした。 結果、30%ほど費用を削減することができた!わーい!👏 5/6,7 あたりに修正版をリリースして以降、傾きが緩やかになっている どんなことをしたのかさくっとまとめていく📝 Firestore お絵かきのマッチングのたびに、お題を取得したりユーザー情報を取得したりしてるのと、毎回15分程度遊んでもらってるのでREAD数が結構多い。 ・・・にしても、ユーザー数に対してREADが多すぎる。なんでーー??みたいな状態だったので、iOS/Android/サーバーのコードをすべてチェックして怪しそうなところ

                                              個人開発アプリのFirebase費用を30%削減した話 - paranitips
                                            • Nuxt.js+Firebaseの認証・認可を実装した雛形プロジェクトを公開しました - Qiita

                                              この記事について NuxtとFirebaseを使って、これまでいくつかサービス開発をしていますが、認証/認可の実装はどのサービスでも毎回同じようなコードを書いている気がします。 サービスとしてのコア部分ではないですが、センシティブな部分なのでしっかりと調べながら実装すると結構大変ですよね(毎回時間がかかってしまいます)。 ここ最近のサービスはNuxt +Firebaseで開発することが多く、認証 / 認可のコードベースのTipsが貯まってきたので公開したら需要あったりするのかな? サンプルになりそうなプロジェクト見当たらないし、コアな部分ではないのであまり楽しくないし...。 雛形のプロジェクトとして需要あれば公開します👍 — フジワラユウタ | SlideLive▶️ (@Fujiyama_Yuta) June 7, 2020 自分だけではなく、いろんな人が同じような課題感を感じている

                                                Nuxt.js+Firebaseの認証・認可を実装した雛形プロジェクトを公開しました - Qiita
                                              • 世界を席巻するCRMアプリ「Salesforce」はなぜここまで成功できたのか?

                                                顧客満足度を向上させて売上を拡大させる顧客関係管理(CRM)のアプリケーション「Salesforce(セールスフォース)」は、今や世界を席巻する勢いで売上を伸ばしています。Salesforceの価値は120億ドル(約1兆3000億円) といわれており、CRM市場の20%を占有し、何百万もの開発者がSalesforceプラットフォーム用のアプリを構築しています。なぜこんなにもSalesforceがCRMの世界で圧倒的人気を誇っているのか、データサイエンティストのTaimur Abdaalさんがつづっています。 What's Salesforce? https://tryretool.com/blog/salesforce-for-engineers/ ◆CRMとは? Salesforceがなぜこんなにも人気を集めているのかを理解する前に、まずCRMの歴史を知っておく必要があります。 かつて、

                                                  世界を席巻するCRMアプリ「Salesforce」はなぜここまで成功できたのか?
                                                • 実質無料で使える Hosting Service の比較や使い分けの紹介 2021 (Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun)

                                                  実質無料で使える Hosting Service の比較や使い分けの紹介 2021 (Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun)2021-10-04 ホスティングサービスに何を使えばいいのか分からないという話はよく目にしますし、僕もたまに思います。 そこでこれまで自分が使ったサービスの特徴や for me, not for me な点を紹介します。 静的ページ、および NextJS を前提としたサービス選定で、Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun を紹介します。 また、それらはフリープラン前提の話であり、not for me な点は課

                                                    実質無料で使える Hosting Service の比較や使い分けの紹介 2021 (Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun)
                                                  • [速報]AWS、SaaS構築のフレームワーク「AWS SaaS Boost」発表。ISVがすぐにSaaSを提供可能。AWS re:Invent 2020

                                                    Amazon Web Servies(AWS)は、現在開催中のオンラインイベント「AWS re:Invent 2020」の2つ目の基調講演である「Partner Keynote」で、AWS上のSaaS構築を促進する「AWS SaaS Boost」を発表しました。 ソフトウェアベンダが自社のソフトウェアをSaaSとして提供するには、単にソフトウェアをクラウド上で実行するだけでなく、マルチテナント構成の実現、ユーザー向けポータルの構築、モニタリングシステムやダッシュボードの構築、課金管理、デプロイの自動化など、SaaSとしてのさまざまな周辺機能も用意しなければなりません。 AWS SaaS Boostは、AWSがこれまで蓄積してきたSaaS構築のノウハウやベストプラクティスが詰め込まれた、SaaSの見本となるフレームワークで、そのまま利用可能な参照環境(Reference Environmen

                                                      [速報]AWS、SaaS構築のフレームワーク「AWS SaaS Boost」発表。ISVがすぐにSaaSを提供可能。AWS re:Invent 2020
                                                    • Dockerブームはウソだった? 1年たってピタリと止まった導入率

                                                      IDC Japanは、コンテナインフラストラクチャソフトウェアの「Docker」とコンテナオーケストレーションツールの「Kubernetes」の導入状況について調査した。コンテナの使用状況は2018年と比較してどう変わったのか。 IDC Japanは、2019年4月に国内の企業および組織468社に対して実施した「Docker」と「Kubernetes」の導入状況に関するアンケート調査結果を発表した。 調査結果によると、本番環境でDockerコンテナ(以降、コンテナ)を使用している企業は9.2%となり、2018年調査からの上昇率は1.3ポイントにとどまった。導入構築やテスト、検証段階と回答した層も16.7%で、2018年調査から大きな変化はなかった。この結果を受け、IDC Japanは、導入検討企業の多くが本番運用にはなかなか移れない状況にあると推測する。これも2018年調査からの上昇率はわ

                                                        Dockerブームはウソだった? 1年たってピタリと止まった導入率
                                                      • マイクロソフト、AWS抜いてクラウド世界首位 - 日本経済新聞

                                                        マイクロソフトは電子メールやオフィスソフトをセット提供するソフトウエア・アズ・ア・サービス(SaaS)の「Office(オフィス)365」が好調を維持したほか、基盤となるプラットフォーム・アズ・ア・サービス(PaaS)やインフラストラクチャー・アズ・ア・サービス(IaaS)の分野でも「Azure(アジュール)」が堅調に顧客を開拓し、総合力でシェアを伸ばした。 AWSはIaaSでのシェアが45%を占め、「IaaSに限れば他社よりシェアを伸ばしている」(IHSマークイット日本法人)。ただし有力な法人向けSaaSを持たず、この分野での遅れで首位から陥落した格好だ。 この2社を含めた上位5社は米国企業が占めた。3位は米IBMでシェアは対前年比1.4ポイント減の8.8%、4位は米グーグルで0.5ポイント増の5.6%、5位は米セルスフォース・ドットコムで0.1ポイント減の5.0%だった。マイクロソフト

                                                          マイクロソフト、AWS抜いてクラウド世界首位 - 日本経済新聞
                                                        • メール配信システムを SaaS から新規社内システムへ移行した - エムスリーテックブログ

                                                          この記事はエムスリーAdvent Calendar 2023の20日目の記事です。 エムスリーエンジニアリングG コンシューマチームの松原(@ma2ge)です。 今回はコンシューマチームで利用していたSaaSのメール配信システムを、新規に開発した社内システムに移行した経緯や設計時に意識したことなどについて紹介します。 最近使っているキーボードの様子 背景 今回移行する契機となったのはメールの配信数増加に伴うSaaSの利用料金増です。 特に定期的に送るメルマガ配信については、配信量も多く利用コストを押し上げる要因となっていました。 そのためメルマガ配信で大量に使用する部分についてのシステム移行検討が始まりました。 移行検討 SaaSから移行後のシステムについて試算すると、システムの開発や利用料といったコスト面では社内で構築したシステムの方が大幅にコストが下がることがわかりました。 しかしなが

                                                            メール配信システムを SaaS から新規社内システムへ移行した - エムスリーテックブログ
                                                          • Firebase利用時に発生しやすい脆弱性とその対策10選 - Flatt Security Blog

                                                            はじめに こんにちは。株式会社Flatt Securityセキュリティエンジニアの梅内(@Sz4rny)です。 本稿では、弊社がこれまでに実施してきたFirebase診断の事例や筆者独自の調査をもとに、Firebaseを活用して開発されたサービスにおいて発生しやすい脆弱性の概要やそれにより引き起こされるリスクおよびその対策を深刻度や発生頻度の評価を踏まえつつお伝えします。本稿を通じて、Firebaseを活用したサービスにおいて発生しやすい脆弱性にはどのようなものがあるのか、また、そのような脆弱性を埋め込むことなくセキュアなサービス実装を実現するためにはどのような観点に気をつければよいのかについて理解を深めていただけますと幸いです。 なお、本稿では「Firebase活用時に限って発生しうる脆弱性(例:Firestoreのセキュリティルールにおけるバリデーション不備)」と「Firebaseを活

                                                              Firebase利用時に発生しやすい脆弱性とその対策10選 - Flatt Security Blog
                                                            • IaaS+PaaSクラウド市場、AWSの首位ゆるがず。AWS、Azure、Google、Alibabaの上位4社で市場の7割超。2019年第3四半期、Synergy Research Group

                                                              IaaS+PaaSクラウド市場、AWSの首位ゆるがず。AWS、Azure、Google、Alibabaの上位4社で市場の7割超。2019年第3四半期、Synergy Research Group この1年で同市場全体は37%成長していると報告されていますが、そのなかでAmazon Web Services(AWS)は約40%のシェアをほぼ下げることなく維持し、引き続き他社を大きく引き離した首位の座にいます。 そのAWSを追い上げるのがマイクロソフトで、2019年第3四半期の時点で20%弱のシェアを保持。それに続く10%弱のシェアがGoogle、6%程度がAlibabaとなっています。 高い成長率を保ち続けるこの市場で上位4社がシェアを維持もしくは上昇させ続けるということは、それ以外の多くのクラウドベンダがシェアを失っていることを意味しています。 上記のグラフのグレイの点線(Others)は

                                                                IaaS+PaaSクラウド市場、AWSの首位ゆるがず。AWS、Azure、Google、Alibabaの上位4社で市場の7割超。2019年第3四半期、Synergy Research Group
                                                              • Nuxt.js + Firebaseで釣具の管理サービスを作った - to-R Media

                                                                  Nuxt.js + Firebaseで釣具の管理サービスを作った - to-R Media
                                                                • オープンソースのFirebase代替プロダクト「Supabase」 - ITnews

                                                                  Supabase https://supabase.io/ Supabaseの特徴 「Supabase」は、既存のPostgreSQLデータベースをRESTful APIに変えるオープンソースおよび、それを使ったクラウドのDBサービスです。 https://github.com/supabase/supabase PostgreSQLの挿入・更新・削除をリッスンするElixirサーバーで、Webソケットを介してJSONをブロードキャストするのが、Supabaseの中核的な役割になります。今回は、そのSupabaseが提供するクラウドDBサービス(アルファ版)を使って、RESTful APIを試してみました。 SupabaseのクラウドDBを使ってみる サインアップが完了したら、基本情報として組織と プロジェクトを登録します。 登録が完了すると、作成されたデータベースの接続情報が表示されます

                                                                    オープンソースのFirebase代替プロダクト「Supabase」 - ITnews
                                                                  • Nuxt.js(SPA)+Firebaseで積読用の読書管理サービスを作ってみたときにハマったこと... - Qiita

                                                                    Nuxt.js(SPA)+Firebaseで積読用の読書管理サービスを作ってみたときにハマったこと... Nuxt.jsとFirebaseで作っていたWebサービスを7月末にリリースしました!! 開発中にいろいろとハマったので、そのポイントを整理してみました。 内容的にはドキュメントをよく読めば書いてあることばかりですが、 作った or 思いついた後に、ドキュメントを見つけるので、手戻りが多く... あらかじめ、知っていたら良かったなと思う点をまとめています。 作ったのはこんなサービスです! 積んでる本の総額がわかる読書管理サービス 『積読ハウマッチ』 積んでいる本を登録する書籍管理サービスで、 すこし違うのは、積んでる本の総額がわかること。 積んでるだけの本の総額がわかるとすこしは読む気になるかなと(´ω`) シェアしたときに金額が表示されるOGP画像も用意していて、 どれくらい積んだか

                                                                      Nuxt.js(SPA)+Firebaseで積読用の読書管理サービスを作ってみたときにハマったこと... - Qiita
                                                                    • 分散SNSを使って技術を覚える | IIJ Engineers Blog

                                                                      Twitterフォロー&条件付きツイートで「バリーくんぬいぐるみ」を抽選で20名にプレゼント! 応募期間は2019/11/29~2019/12/31まで。詳細はこちらをご覧ください。 今すぐツイートするならこちら→ フォローもお忘れなく! 【IIJ 2019 TECHアドベントカレンダー 12/12(木)の記事です】 久しぶりに書きました。 どうもこんばんわ。九州支社で働くとみです。お久しぶりです。 実は2016年に一つ記事を投稿したのですが、実に3年半経過した今になってアドベントカレンダーの話が聞こえてきたので、久方ぶりに書いてみることにしました。 当時はこんな記事なんかを書いてたわけですが、この記事を書いてから3年間色々あったので、その中の一つを書いてみようかなと思います。 3年間で覚えたことを並べてみる 2016年当時はTHE ON-PREMISEと言われてもおかしくないような、どイ

                                                                        分散SNSを使って技術を覚える | IIJ Engineers Blog
                                                                      • AWS大障害の真相、不具合が連鎖して冗長構成の「安全神話」が崩壊

                                                                        2019年8月23日午後、Amazon Web Services(AWS)が6時間ほど停止した。日本のクラウドサービスで5割近いシェアを持つだけに影響は大きかった。原因は東京リージョンの一部エリアで発生した空調設備の故障だ。制御システムにフェイルオーバーしないバグがあり、機器制御装置も異常動作した。重要システムは冗長化するといった対策が利用企業に改めて求められている。 「あれ?自転車が返せないぞ」。2019年8月23日午後1時すぎ、ドコモ・バイクシェアが運営するシェア自転車を東京都内で返却しようとした50代の会社員は戸惑った。 通常なら自転車に鍵をかけてパネルのエンターキーを押せば「返却」と表示されて完了するが、何度押しても「返却場所ではない」と表示されるばかり。サポートセンターに電話してもつながらない。次の用事もあるため、鍵をかけて放置するしかなかった。 サービスに不具合が生じたのは、同

                                                                          AWS大障害の真相、不具合が連鎖して冗長構成の「安全神話」が崩壊
                                                                        • Pythonのコード改善のためのツール5つを試してみた - minus9d's diary

                                                                          Pythonのコードを改善するためのツールについて一通り試してみました。各ツールのインストール方法や使い方については Pythonのスタイルガイドとそれを守るための各種Lint・解析ツール5種まとめ! - Sider Blog に詳細にまとまっているのでおすすめです。 サンプルコード 以下のサンプルコードを対象に、各ツールの出力を確かめてみます。 import time import sys import fractions def func1(varA,varB): '''return sum of a and b''' varC = 42 return (varA + varB) print(func1(fractions.Fraction(1, 2), fractions.Fraction(1, 3))) 3 + 5 sys.exit(0) このスクリプトをsample.pyという名

                                                                            Pythonのコード改善のためのツール5つを試してみた - minus9d's diary
                                                                          • Firebaseにおけるセキュリティの概要と実践 - Flatt Security Blog

                                                                            こんにちは。株式会社 Flatt Security セキュリティエンジニアの梅内(@Sz4rny)です。 本記事では、主にFirebaseの概要やセキュリティルールを用いた堅牢なCloud Firestore環境の構築について説明します。本記事を読むことで、Firebaseに関する基礎知識やデータベースにおけるセキュリティ上の懸念事項について理解するとともに、セキュリティルールを用いて堅牢なCloud Firestore環境を構築するための初歩を身につけることができるでしょう。 また、Flatt Securityでは開発/運用中のプロダクトにおいて、Firebaseをセキュアに活用できているか診断することも可能です。 Firebase を用いた開発におけるセキュリティ上の懸念事項が気になる場合や、実際に診断について相談したいという場合は、ぜひ下記バナーからお問い合わせください。 Fireb

                                                                              Firebaseにおけるセキュリティの概要と実践 - Flatt Security Blog
                                                                            • Firebase Realtime DatabaseとFirestoreを使い分けていこうなという話 - KAYAC engineers' blog

                                                                              こんにちは、今年もあっというまでしたね〜@fnobiです。この記事はTech KAYAC Advent Calendarの12日目になります。 毎年アドベントカレンダーでは、その時お世話になった技術の話をしているんですが、今回は去年に引き続きfirebaseで行かせていただきます。いちおう専門はWebフロントのはずなんですが、最近WebフロントエンジニアというよりはFirebaseエンジニアです。 Firebase Realtime DatabaseとFirestore そもそもfirebaseとはなんぞや?という話は去年も書いたのでよろしければ読んでみてください。 さて現在Firebaseでは、データベースとしての機能がRealtime DatabaseとFirestoreの2種類提供されています。いちおう公式でも並列に扱われていたり、比較を書いてくれたりしているんですが、全体を通してな

                                                                                Firebase Realtime DatabaseとFirestoreを使い分けていこうなという話 - KAYAC engineers' blog
                                                                              • 組織でナレッジを共有できる新プロダクト「Strap」 その開発技術に「TypeScript」「Firebase」「PixiJS」「React」を選んだ理由

                                                                                Goodpatch主催のイベント「のぞき見企画!ICS×Goodpatch Anywhere合同勉強会」で、Goodpatchのエンジニアマネージャーである西山氏が、自社プロダクトStrapの目指すものと開発技術について紹介しました。 Goodpatchのエンジニアマネージャー 西山雄也氏:先日Goodpatchの新しいプロダクトとしてβ版をリリースしたStrapの紹介と、あとはそれにまつわるナレッジの紹介をもう1人の黄から発表します。 僕はGoodpatchのProduct Div.という自社プロダクト開発の部署でエンジニアマネージャーをやっています。プロトタイピングツール『Prott』とクラウドワークスペースツール『Strap』の開発責任者です。フルスタックエンジニアからフロントエンドエンジニアになり、今はGoodpatchに入ってマネージャーをやっているという経歴です。 僕はいわゆる

                                                                                  組織でナレッジを共有できる新プロダクト「Strap」 その開発技術に「TypeScript」「Firebase」「PixiJS」「React」を選んだ理由
                                                                                • next.js + vercel + firebase authentication で JWT の検証を行う + Graphql

                                                                                  今個人で作ってるアプリの 認証 + Graphql の部分を抜き出して GitHub に公開した。 mizchi/next-boilerplate-20200727 next.js + vercel + firebase は (パーツを良く選べば) 最高 next.js はルーティングを持つページを作るには最高で、サーバー、静的サイト、JAM スタック、AMP と必要に応じて選択できる。React ベースならこれ一択。 認証サーバーの実装は毎度疲れるし、Firebase Athunetication はこの点においては OAuth Secret を置くだけ + Custom Provider も作れるので、最高。 それと比べて firestore は、ちょっと前に firestore べったりでアプリを試作したことがあったのだが、型がないためにかなり扱いづらく、また読み書きの速度が遅くパフ

                                                                                    next.js + vercel + firebase authentication で JWT の検証を行う + Graphql

                                                                                  新着記事