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プロダクトマネージャの検索結果1 - 40 件 / 137件

プロダクトマネージャに関するエントリは137件あります。 開発マネジメントプロダクト などが関連タグです。 人気エントリには 『「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ』などがあります。
  • 「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ

    2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。Read less

      「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
    • CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note

      会社の体制が大きく変わり、カオスの中に少しの静寂(暇)ができました。特に日々執行に勤しんでいる方々は皆そうだと思いますが、色んなこと考えているのにそのプロセスをアウトプットする機会があまりなく、結果や結論、最終的な決断のみが共有されるため、サクセッションプランに対する有効な情報を残すことも出来ていないことと思います。僕もその一人。 この時間を有効に活用するため、頭の中にあるイメージと考え方をここに、時間の許す限り吐き出していこうと思います。時折、言葉が足りないところも前提条件やバイアスの記述が足りないところもあるかと思いますが、混沌とした頭の中を曝け出すプロセスにはつきものですので、大目に見ながら読んでいただけると幸いです。 財務諸表と同じように見える化する会社は財務諸表によって経営されるものなので、経営者たるもの財務諸表を見ながら戦略を立てるべきであると僕は考えています。数字以外信じない

        CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note
      • いまこそ「良い仕様書」がチームの生産性の鍵となる。ので、仕様書に含めたい 14 のポイントについてまとめました。|Fritz | Lead Product Manager @ Mercari

        いまこそ「良い仕様書」がチームの生産性の鍵となる。ので、仕様書に含めたい 14 のポイントについてまとめました。 こんにちは、フリッツ です。今回はプロダクトマネージャーの日課とも言える「仕様書」について。自分にとっては PM 業の施策実行フェーズにおいて最も重要な仕事のひとつであり、最も心躍り、最も興奮する瞬間です。 PM になってかなりの時間が経ちましたが、「仕様書」への力の入れようは減るどころか、「もっと気合を入れなければ。」と感じる一方。在宅勤務が(たぶん) IT 業界のニュースタンダードとなっていくいま、なおさら「仕様書」の重要性を訴えたい今日この頃です。 ということで、今回は ・ 良い仕様書がもたらす 5 つの効果 ・ 仕様書の重要性が増していく 2 つの理由 ・ 仕様書に含めたい 14 の項目・実戦編 ・ 仕様書作成時に心に留めたい 3 つのこと ・ 具体的な仕様書サンプル(

          いまこそ「良い仕様書」がチームの生産性の鍵となる。ので、仕様書に含めたい 14 のポイントについてまとめました。|Fritz | Lead Product Manager @ Mercari
        • 仕様書の参考例と、こんな内容を仕様書に最低書くといいというお話|田辺めぐみ

          よく、仕様書を書いていなくて、書いてみたいけど、具体的な仕様書がネット上に落ちてなくってこまってるって相談を受けるので 「仕様書の記載内容のイメージ」を作りました! ※前提として「現在仕様書を書いていない、自社開発のMVP検証前後のフェーズのスタートアップ向け」に書いています。PMが仕様書、エンジニアがDesign Docを書く分担です。 ついでに、システム開発の基礎である「システム開発のV字モデルをベースにした設計書の紹介」も含めてまとめてみましたー! 大規模開発に使われたり、古くからあるフレームワークなので、スタートアップの方だと、システム開発のV字モデルの概念やそれにあわせた成果物を知らない人が多いけど、「要件定義書」と「設計書」を全てドキュメント化するとどうなるかを理解した上で、「仕様書」として情報を削る方が、考慮漏れ防止やエンジニアがやっている設計内容の理解につながるので、全体を

            仕様書の参考例と、こんな内容を仕様書に最低書くといいというお話|田辺めぐみ
          • 体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ

            1on1 で伝えたので外にも書いておく。 プロダクトやチーム、メンバーのフェーズ まず現状分析。 自プロダクトは PPM で言う花形、金のなる木、問題児、負け犬のいずれに当たるのか 勢い MAX でめっちゃ盛り上げるのか、地味に役割を達成するのか。自チーム全集中なのか他チームのフォローに回るのかみたいな方針が変わる 自チームは エラスティックリーダーシップ で言うサバイバルモード、学習モード、自己組織化モードのいずれに当たるのか チームを改善しなければいけないのか、プロダクトだけを見ていて良いのか。チームで改善できるのか、リーダーや外部の強い意志が必要なのか 各メンバーは、期待される役割において SL理論 で言うとどのフェーズなのか 指示的行動が必要だとマイクロマネジメントすることになり、マネージャ/メンター的な人/行動を増やす必要がある 役割を網羅しているか こういう軸で考えていることが

              体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ
            • エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド - Qiita

              本記事は、Engineering Manager Advent Calenderの1日目です。 はじめに エンジニアリングマネージャ(EM)と呼ばれる職務を設置する企業が増えてきました。 私たちの主催したイベントEOF2019でも700名近い方に参加していだき、また多くの方にご協力いただき成功裏に終わることができました。 EM Meetup/EM.FMなどのムーブメントの中心の一翼を担わせていただき、その高まりを感じる一方で不安も感じます。このエンジニアリングマネージャという職務は非常に多岐にわたるケースが存在していますし、必要だとされるスキルもまちまちです。そして、多くの場合、その企業のステージや状況ごとに求めるものは違います。また、求めていることを明文化することすらされていないケースも存在します。 このことから、エンジニアリングマネージメント自体が一時的な潮流として消費され、消えていっ

                エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド - Qiita
              • プロダクトマネジメント入門: 失敗しないプロダクトの作り方を学ぼう

                Founder Customer Fitこのセクションについて解決したい課題を見つけよう顧客を決めようリーンキャンバスを書こうミッションを決めようCustomer Problem Fitこのセクションについてペルソナを立てよう共感マップをつくろうカスタマージャーニーマップをつくろう課題仮説を整理しようプロブレムインタビューをしようProblem Solution FitこのセクションについてPEST分析をしようフックモデルを定義しようプロトタイプをつくろう解決策仮説を整理しようソリューションインタビューをしようSolution Product Fitこのセクションについて名前をつけようユーザーストーリーマップをつくろうMVPを構築しようMVP仮説を整理しようMVPインタビューをしようProduct Market Fitこのセクションについてグロースサイクルを定義しよう利用規約をつくろうプロ

                  プロダクトマネジメント入門: 失敗しないプロダクトの作り方を学ぼう
                • 問い合わせ率が3年間で半分になった

                  カンムは現在、Visaプリペイドカードの「バンドルカード」と手元の資産形成に活用できるクレカの「Pool」の2つの事業をやっています。今回はバンドルカードのお話です。 2022年末に過去の問い合わせ率を集計したところ、一番多かった時期と比べると問い合わせ率が半分になってました。(問い合わせ率 = 問い合わせ数 / 稼働会員数) 良きタイミングなので頑張ってきたことを振り返ってみます。

                    問い合わせ率が3年間で半分になった
                  • 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023

                    4プロダクトを成功させようと悪戦苦闘しているものの、プロダクトの行く末についてプロダクトオーナーやプロダクトマネージャといった一部の人の意思決定に依存しすぎてしまっていると悩んでいるチームが、彼らと共にプロダクトマネジメントを実行できるようにするセッションです。「プロダクトオーナーがボトルネック」という状況から、おさらばしましょう。 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2023/proposal/17655 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy

                      「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023
                    • 「プロダクトマネージャーこそ、戦略的に読書せよ!」──最短で成果を出すための読書地図

                      扱う領域が多岐にわたり、それぞれに専門性が必要とされるプロダクトマネージャー。日々の業務や意思決定の合間の限られた時間に、学習を進める必要がありますが、短時間で質のよいインプットを行うには、今も昔も書籍は有効な手段の一つです。一方で、一言でプロダクトマネージャーといっても、キャリアの変遷や得意とする領域が異なり、必要とする参考書も人それぞれです。そこで本稿では、全体像を押さえつつ、自分に適したラーニングパスを見つける上で参考になる、筆者の読書経験にもとづいたプロダクトマネージャーのための読書地図をご紹介します。 最初から「プロダクトマネージャー」という人はほとんどいない 「プロダクトマネージャーは忙しい」 あらゆる職場で耳にする言葉です。 それもそのはず、プロダクトマネージャーはその仕事の性質からカバーすべき範囲が多岐にわたり、それぞれに専門性を持って臨む必要があります。 そのため、キャリ

                        「プロダクトマネージャーこそ、戦略的に読書せよ!」──最短で成果を出すための読書地図
                      • プロダクトの成功に必要な 3 つのステージと 20 のタスクについて:現場の動き方をまとめました|Fritz | Lead Product Manager @ Mercari

                        こんにちは、フリッツ です。プロダクトマネージャー(以下 PM)になってから相当の年月が経ち、特に、現職の US メルカリにおいては「 UIUX 強化型 PM 」として認知されるようになりました(ありがたい)。 ただ、最近は自分があまりにもいま持っているスキル・経験に立脚しすぎているなぁ、と感じており、強みの分野を広げようとお勉強中。 ということで、旅の序盤として、本記事では「プロダクトの成功」を導くために必要とされる、問題定義・優先順位決定・実行 という 3 つのステージを PM 視点から 20 項目にわけてみました。できるかぎり、(自分の今までの)現場の動き方に沿うようにまとめました。割と基本的な内容ではありつつも、特に実行のパートにおいては、現場で役立つような個人的知見を多少含められたはず…。 プロダクトに関わる方、および・駆け出し~数年目の PM の方のお役に立てる記事になっていれ

                          プロダクトの成功に必要な 3 つのステージと 20 のタスクについて:現場の動き方をまとめました|Fritz | Lead Product Manager @ Mercari
                        • 【翻訳】 図解 プロダクトづくりの構造 - ykmc09 blog

                          訳者注 本記事は、Dan Schmidt 氏のブログ記事「A Visual Vocabulary for Product Building」をご本人の許可のもと日本語訳したものです。 ninjinkunさん、Koshiro Kumikoさんにレビューにご協力いただきました。的確かつ、建設的で思いやりのあるアドバイスとフィードバックに感謝します。 同一著者の関連記事としてこちらもぜひ合わせてご覧ください:【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル 以下、翻訳本文です。 プロダクトビルダー(訳注:プロダクトをつくる人たち)が自分のプロダクトに当てはめられるような、成功するプロダクトをつくる方程式はありません。これは、プロダクトが置かれている常に変化するコンテキストに、プロダクトづくりの詳細が大きく左右されるからです。あるプロダクトで成功した戦略が別のプロダクトではまったくあわないこともありま

                            【翻訳】 図解 プロダクトづくりの構造 - ykmc09 blog
                          • エンジニアが「PMも兼任して」と言われたときの心構え

                            この記事は プロダクトマネージャー Advent Calendar 2020 17日目の記事です🎄 カンタンに自己紹介 名古屋の企業でフロントエンドエンジニア兼PMをやってます、amakawaです。2年ほど前に事務員からエンジニアに転職して、総勢50名ほどのベンチャーで2年近くバックエンド〜フロントエンドを書きつつ、プロダクトマネジメント・プロジェクトマネジメント業務も担当してきました。 東京へ転居して、2月からディレクターとしてプロダクトマネジメント・プロジェクトマネジメントをメインにやっていく予定です。 どうしてこの記事を書いたか 弊社は少人数のベンチャーということもあり、1人のエンジニアが複数プロダクトの開発を兼任します。さらに専任のPMはいないので、エンジニア・デザイナーは自然とプロダクトマネジメント・プロジェクトマネジメントをやることになります。私も社内ツールを2、3つほど保守

                              エンジニアが「PMも兼任して」と言われたときの心構え
                            • プロダクトが進捗していないと感じた時の戦い方 - hikoharu's blog

                              この記事は Product Manager Advent Calendar 2019の18日目 です。 はじめに プロダクト作りにおける負債の種類 技術的負債 組織的負債 関係者的負債 思想的負債 負債の誕生 影響し合う負債の恐ろしさ 地道に負債を解きほぐしていく おわりに はじめに Yamotty氏の素晴らしい記事に触発され、 ストラテジーと実装の一致を保つのが困難な状態、つまり プロダクトに関わる負債のせいで進捗しづらくなった時に どのように戦っていけばいいのかを掘り下げていきます。 スタートアップの強みはストラテジーと実装の一致 早さが生まれる理由は「ストラテジーと実装が一致しているから」だと考えている。 逆に言うと、これらが一致していない場合、早さは生まれない。 正しい戦略が、組織や技術的負債のために実行されなければバツ。 逆に素晴らしいテクノロジーを扱えるチームがあったとしても、

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                              • techに薦めている書籍|ばんくし

                                お久しぶりです。CADDiの河合、もとい@vaaaaanquishです。 数ヶ月前、CADDi社内で「オススメ書籍」というものを書きました。 社内にも公開し読み会などを開いています私は前職の上司の影響でビジネス書を多く読むようになったのですが、ゴリゴリの技術書でない書籍というのはどうしてもエンジニアにとって読みにくい物も多いなと思っています(悪いと言っている訳ではなく飲み込みのために行動や知識を求められるよねという意です)。 また、エンジニア向けの書籍でも、少し概念的に古く、現代に適応しにくいものもあったりします(名著は名著である事には変わりないですがエンジニアリングもIT分野も年々進化し続けているので一部現代で扱いづらい概念が出てくるのは当たり前だよねとも思います)。 なので、なるべく「エンジニアが読みやすく」「比較的新しい環境で使える」をテーマに書籍を選び、比較的本を読む数の多くないエ

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                                • 解像度を上げる 🔬

                                  2023 年 4 月にアップデートしました。 ビジネスにおいて「解像度が足りない」という言葉が使われるようになりました。この解像度という概念を、深さ、広さ、構造、時間の4つの軸で整理して、それぞれでどうやって解像度を上げれば良いのかについて解説しています。 このスライドを使ったYouTube での解説動画はこちら (2023年4月版) 東京大学 FoundX の各種リソース •FoundX Review - 起業家向けノウハウ情報 •FoundX Resource - 整理された記事の紹介 •FoundX Online School - 30以上の学習ビデオ教材 •FoundX Founders Program - 個室の無償提供とコミュニティ

                                    解像度を上げる 🔬
                                  • プロダクトマネージャーの必須スキルである「言語化」を活かす 最強の言語化ツール・Notionを活用した情報の一元管理法

                                    Notionを使ったプロダクト開発管理のノウハウを紹介する「実践!プロダクトづくりとNotion活用事例」。ここで株式会社TechBowlの大木氏が登壇。PM目線から見た、Notionのメリットと活用法を紹介します。 自己紹介 佐々木真氏(以下、佐々真):じゃあやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。タイトルが「Notion×プロダクト作り最強活用法」というところですが、今日は15分しか時間がないので、できるだけエッセンスをお伝えできればなと思っています。 あらためて自己紹介です。私はTwitterにはこのアイコンでいます。佐々木真と申します。プロダクトマネージャーで、PM Clubの主催者をしています。過去に事業売却したり、起業したり、現在はIT企業で顧問をしたり。あとは、シンガポールの法人で取締役をやっていたりもするので、「何やってんだかよくわかんねぇ」みたいなこともありま

                                      プロダクトマネージャーの必須スキルである「言語化」を活かす 最強の言語化ツール・Notionを活用した情報の一元管理法
                                    • いい加減、プロダクトマネージャーという職業に幻想を抱くのはやめよう。

                                      この記事に関連する話題: プロダクト開発者に求められる、これからの「倫理」の話をしよう。 プロダクトマネージャー (PM) としてのこれまでの私的な経験を踏まえて、『プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで』を読んで思ったことをつらつらと。 (8/12 追記)冒頭で示しているように、本記事ではPM=プロダクトマネージャーとして表記しています。後述の通りPMとプロジェクトマネージャーは異なるものであり、後者に対して略記は用いていません。 プロダクトマネージャーは本当に“魅力的な職業”か “完璧な世界”など存在しない 良かった点 「PMはミニCEOである」という言説や「PMとプロジェクトマネージャーの違いは?」というよくある質問に対する補足 「プロダクトの成功」を定義するところから始めることの重要性 PMの武器は信頼、情熱、共感、

                                        いい加減、プロダクトマネージャーという職業に幻想を抱くのはやめよう。
                                      • 現代のソフトウェア開発を学ぶために「正しいものを正しくつくる」を読んだ - $shibayu36->blog;

                                        最近はいかにエンジニアリングの立場でプロダクトを成長させられるかについて考えている。そこで、現代のソフトウェア開発やアジャイルについて学ぶため、同僚にオススメされた「正しいものを正しくつくる」を読んだ。 正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について 作者:市谷聡啓ビー・エヌ・エヌ新社Amazon なぜ現代ソフトウェア開発は難しいのかから始まり、現代ソフトウェア開発の不確実性へ対処するためにアジャイルを利用するという流れになっていて非常にわかりやすかった。また「正しいものをつくる」ことと「正しくつくる」ことをうまく切り分けて説明してくれたので、自分の中で論点を整理しやすかった。 「正しくつくる」部分に関しては、これまで自分も注力してきたところであったので、かなり経験知を言語化できた。一方「正しいものをつくる」部分に関しては、まだ経験が

                                          現代のソフトウェア開発を学ぶために「正しいものを正しくつくる」を読んだ - $shibayu36->blog;
                                        • 良い問題がチームをリードする

                                          ここ1年弱くらいバンドルカードのプロダクトマネージャーをやっている。やっていく過程でとても参考になった本、ブログ記事がたくさんある。 そんな文章の1ページ1ページの中には、それこそ頭をかきむしりながら読んだページがあるし、読んだ瞬間思わず天井を見上げてしまうようなページもあった。心にグッサリ刺さる他者の経験や知見の言語化と、自身の経験を重ね合わせた際に、今何かまとめておきたい事あるかなと考えたらこの記事のタイトルになった。「良い問題がチームをリードする」だ。 PMの大切なスキルのうちの1つ 以下はCracking the PM Career: The Skills, Frameworks, and Practices To Become a Great Product Manager本編序章に寄稿されたマリッサ・メイヤーのパンチライン。 One of the most crucial sk

                                          • 【翻訳】ハイパフォーマンスチームを作るためにプロダクトオーナーがすべき10のこと

                                            みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムにおいて、スクラムチーム全体のパフォーマンスをどのようにして上げていくかは難しいテーマですが、プロダクトオーナーの視点でこれを捉えた「10 things you must do to build high-performing Scrum Teams as a Product Owner」という記事が良い記事だったので、翻訳したものをご紹介します。 翻訳に際しては、著者のMaarten Dalmijnさんに快諾いただきました。 なお、著者のMaartenさんはほかにもプロダクトオーナーに関する有用な記事を書いているので、参考にするとよいかと思います。 プロダクトオーナーの開発チームへの関わり方は、開発チームのパフォーマンスにおいてとても重要です。ダメなプロダクトオーナーだと、ハイパフォーマンスチームを簡単に潰してしまう可能性があります。 私

                                              【翻訳】ハイパフォーマンスチームを作るためにプロダクトオーナーがすべき10のこと
                                            • 「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現する/Traps of Optimization in Product Management 2024

                                              「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」カオスなプロダクト開発を効率化したら硬くて息苦しい官僚組織になっちゃった! 大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現するぞ 効率化を進めていったら息苦しい組織になってきたと悩む方に向けたセッションです。 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2024/proposal/19268 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy 関連スライド 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法 https://speakerdeck.com/moriyuya/product-management-rsgt20

                                                「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現する/Traps of Optimization in Product Management 2024
                                              • 上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント

                                                「システム開発に関わるコストを減らしたい」「テストでバグが多すぎるので何とかしたい」「テスト工程まで来てから手戻りが発生し、現場がどんどん疲弊していく」。これらの悩みは開発に関わるPM・SEであれば誰もが直面することです。「PM/SEのための上流工程戦略会議」では、2事例を挙げ、上流工程において“少しの手間”を掛けることで、品質とコストに大きな効果を上げることができるポイントを共有しました。全4回。1回目は、上流工程で曖昧な仕様をつぶすための3つの方法について。 篠原新治氏の自己紹介 司会者:本日の登壇者はこちらの方々です。今回はテスト・アライアンス事業部の事業部長である石原さんと、エンタープライズ品質サービス事業部金融ソリューションサービスグループの副部長である畠山さんの2名にご登壇いただきます。Q&Aコーナーのファシリテーターは、グループ開発事業推進部長の篠原さんに務めていただきます。

                                                  上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント
                                                • 大事なのは「お客さんの言うことを鵜呑みにしないこと」 PMがユーザーヒアリングで“やりがちな失敗”と“解決策”

                                                  プロダクトマネージャーに求められる本質、事業成長に貢献するための具体的な心得についてディスカッションをするイベントが、株式会社フライルの主催で開催されました。今回のゲストは、SaaSやアプリ、Web3など幅広い領域で、長年プロダクトマネジメントに携わり、プロダクト開発コミュニティ「PM Club」の運営をしている佐々木真氏。プロダクトマネージャーに必要なスキルや考え方を語りました。全5回。3回目は、ユーザーヒアリングで求められるスキルと、PMに向いている人の特徴について。前回はこちら。 エンジニアがPMになれば、一生食っていける 財部優一氏(以下、財部):今日はちょこちょこ質問も見ながら進めていければと思っています。(質問を見ながら)おもしろい質問が来ていますね。 佐々木真氏(以下、佐々木):(笑)。メチャクチャおもしろい。 財部:これをちょっと聞いてみたいですね。「プロダクトマネージャー

                                                    大事なのは「お客さんの言うことを鵜呑みにしないこと」 PMがユーザーヒアリングで“やりがちな失敗”と“解決策”
                                                  • エムスリーが誇る最強のプロダクトマネージャー育成環境:プロダクトマネージャー定例 - エムスリーテックブログ

                                                    こんにちは、こんばんは。年末年始は12/24〜1/9まで17連休を取ってみた執行役員CTO兼VPoPの山崎です。この連休に向けてスノーピークのIGTを買おうと思ったのですが、3ユニットのノーマルと4ユニットのロングどちらを買うべきか、悩みに悩んで、結果ノーマルを2つ買えば6ユニット!ということに気がついて平穏を取り戻しました。もちろんリビングシェルロングProも調達しました。あとは年越しキャンプの予約を取るだけです(さっさと取らないと)。 本ブログはエムスリー Advent Calendar 2022とプロダクトマネージャー Advent Calendar 2022の25日目の記事です。 双方の読者に届くようにダブルエントリーしてみました*1。 昨年は以下のとおり、エンジニア、QA、デザイナー、プロダクトマネージャーのためになりそうな良書を7冊選んでみました。未読の方がいれば是非読んでみて

                                                      エムスリーが誇る最強のプロダクトマネージャー育成環境:プロダクトマネージャー定例 - エムスリーテックブログ
                                                    • 【資料公開】スプリントプランニング Deep Dive

                                                      みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 8月26日に新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと』が発売になったのでぜひよろしくお願いします。 2022年8月26日〜27日までスクラムのコミュニティイベントであるScrum Festが初めて仙台で行われました。 このイベントで「スプリントプランニング Deep Dive」というタイトルで話をする予定だったのですが、急遽体調不良となり、代わりに弊社の@miholovesqに登壇してもらいました。 ただ、資料をそのままにしておくのも勿体ないので、こちらで公開します。 スクラムガイドの複数回の改訂で、スプリントプランニングにも何度か変更が加わっています。 ところが巷のブログなどを読んでいると古い知識をベースにしていたり、特定のツールの従来からの仕様に引きづられた運用になっていたりするのを多く見かけます。 ということで、今回スプリントプランニングに

                                                        【資料公開】スプリントプランニング Deep Dive
                                                      • 「プロダクトマネージャーこそ、戦略的に読書せよ!」──最短で成果を出すための読書地図

                                                        ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

                                                          「プロダクトマネージャーこそ、戦略的に読書せよ!」──最短で成果を出すための読書地図
                                                        • プロダクトマネジメントの優先順位付けフレームワークの究極ガイド

                                                          この記事は、以下サイトの機械翻訳です。 何を作るか(あるいは次に何を作るか)を決めることは、プロダクトマネージャーの仕事の中で最も重要な部分の一つです。インパクトを与えるチャンスは何度もありません。だからこそ、賢く選択して、チャンスを最大限に生かすことが重要なのです。 プロダクトの優先順位を決めるには、さまざまな要素を考慮する必要があります。しかし、何よりもまず、お客様の真の問題を解決することを優先しなければなりません。多くの企業では、このプロダクト開発の基本方針が守られていません。おそらく、価値よりも革新性を優先しているからでしょう。私たちは皆、自分たちが最先端の先駆者であると他人に思われたいと思っていますが、市場が求めているのは必ずしもそうではありません。 市場が求めているのは、すでに機能しているものを適度に改良することだったりします。究極のゲームチェンジャーを追い求めるのではなく、フ

                                                            プロダクトマネジメントの優先順位付けフレームワークの究極ガイド
                                                          • 「Product Roadmaps Relaunched」(オライリー未邦訳)がプロダクトマネージャーにとって非常に良書 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

                                                            プロダクトロードマップに関する書籍を探していたら、「Product Roadmaps Relaunched」に辿り着きました。未邦訳なので英語で読んでいったのですが、非常に良い本です。 Product Roadmaps Relaunched: How to Set Direction while Embracing Uncertainty (English Edition) 作者:Lombardo, C. Todd,McCarthy, Bruce,Ryan, Evan,Connors, MichaelO'Reilly MediaAmazon アウトカムベースのロードマップ(Outcome Based Roadmap) プロダクトマネジメントでは「アウトプット」と「アウトカム」がよく比較されます。アウトプットは出てきた機能に対して、アウトカムは提供価値であり、プロダクトマネージャーはアウトカ

                                                              「Product Roadmaps Relaunched」(オライリー未邦訳)がプロダクトマネージャーにとって非常に良書 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
                                                            • #3-2 顧客理解・ユーザ理解にサヨナラを(UX戦略の教科書)|小城 崇

                                                              昨今では、顧客理解 / ユーザ理解に取り組む必要性が様々な所で主張されており、一般常識になりつつある。そして「顧客のことを深く理解すれば、良質な仮説を立案できる」という言説が広く信じられており、マーケティング戦略を検討したり顧客体験をデザインするうえでの前提条件となっている。しかし、このような言説は本当に正しいのだろうか。 結論からいえば「顧客を深く理解すれば、良質な仮説を立案できる、という言説は間違っている」というのが本記事の主張である。この間違った言説が広く信じられてしまっていることが、ミクロな視点では「成果に繋がる施策仮説を立案できない」というビジネスパーソンの悩みの解消を阻んでおり、マクロな視点では企業の成長や競争力向上を阻む要因となっているのだ。 そこで本記事では、顧客理解の必要性・重要性を真っ向から否定することを試みる。「顧客を理解すれば、良質な仮説を立案できる」という言説が間

                                                                #3-2 顧客理解・ユーザ理解にサヨナラを(UX戦略の教科書)|小城 崇
                                                              • ロードマップに機能を書くべからず|小城久美子 / ozyozyo

                                                                機能を書くならバックログにまず機能だけが書かれたロードマップから見ていきましょう。時系列に沿って、どんな機能を追加するのか並んでいます。 残念ながら、多くの場合、機能開発が遅延したり、差し込み案件が発生したりして、以下のようになってしまいます。 こうなると、もうこのロードマップは信頼できません。過去の実装がここまで遅延していると、次に取り掛かる機能がいつリリースされるのか分からず、どれの優先度がもっとも高いのかも判断するのが難しくなってしまいます。 こういった「機能」に近いものは、縦長のプロダクトバックログの形式で並べ、ユーザーストーリーに分解して見積もったものを上から順番に実施していくほうがスッキリします。 では、ロードマップがなぜ必要なのかプロダクトバックログはとても良いものですが、プロダクトの中期的・長期的な未来を構想するには少し見づらくなります。特に、会社の中で中期的・長期的な方針

                                                                  ロードマップに機能を書くべからず|小城久美子 / ozyozyo
                                                                • プロダクトマネジメント私記

                                                                  2 年前にソフトウェアエンジニアからプロダクトマネージャーにロールチェンジした。ソフトウェアエンジニア時代は割と頑張れてたし成果を出せてた気がするのだけど、プロダクトマネージャーになってからは正直かなり苦戦した。プロダクトマネージャー 3 年目を迎えてようやく仕事に自信が持てるようになってきた気がするので、振り返りを兼ねて、これから同じようにプロダクトマネージャーにコンバートしたいと思っている人の役に立てばと思って書きます。 Table of Contents プロダクトマネージャーになった理由 プロダクトマネージャーの役割 1. 何がユーザーの問題かを特定する 2. その問題を解決する製品を定義する 3. 製品がリリースされるまで開発チームに帯同し、リリースを成し遂げる 4. 製品が「正解」であったかの評価を行う 実際になってみてのギャップ プロダクトマネジメントの認知度が原因? 一体型

                                                                    プロダクトマネジメント私記
                                                                  • プロダクトマネージャー1年目の教科書|奥原拓也 / PdM / anynote

                                                                    データサイエンティストと機械学習エンジニアをされてきた中での経験してきたことが書かれていて、それぞれの違いもわかる良記事でした。 はじめに僕はdely, Inc.に入社した2016年から元々はずっとサーバーサイド (Ruby on Rails) のエンジニアをしていました。そして、2018年の5月ごろからプロダクトマネージャーになり、レシピ動画サービスであるクラシルのプロダクトマネージメントを担当していました。現在も新規事業のPdM兼エンジニアをしています。 昨年 (2018年) のdely Advent Calendarで以下のような記事を書かせていただきました。 駆け出しのPdMとして、右も左もわからない中、PdMとはそもそもどんな役割なのかからどのようなことをしてきたかを書いてあります。この記事から1年が経ち、駆け出しのあの時、こんな記事があったら良かったのにと思えるような「教科書」

                                                                      プロダクトマネージャー1年目の教科書|奥原拓也 / PdM / anynote
                                                                    • 使う言葉が変わると、視点も変わる|曽根原 春樹

                                                                      日本のPMとシリコンバレーのPM日本の大企業やスタートアップを支援させていただくことが多くなり、プロダクトマネジメントを日本語で行う機会が増えた。一方普段自分が働いているLinkedIn社内では英語100%の環境でPMを行う中で、違いを感じことがある。この違和感の正体はどこから湧き上がるのかと、考えていた。最近ふと、日米のプロダクトマネージャー(PM)が発する言葉に、違いがあるのではないかと感じるようになった。(もちろん、言語の違いではなく。)この記事では、何気なく発しているPMの言葉がプロダクトに及ぼす影響について深ぼってみる。 例1: 「二兎追う者は一兎も得ず」か"Kill two birds with one stone"か日本のことわざに「二兎追う者は一兎も得ず」というのがある。日本で教育を受けたのなら、誰しも「欲張ればその分何も得られない」と教えられてきたはずだ。日本で生まれ育っ

                                                                        使う言葉が変わると、視点も変わる|曽根原 春樹
                                                                      • プロダクトマネジメントクライテリア

                                                                        プロダクトマネジメントを体系化したクライテリアです。企業がプロダクトを成功に導くために必要な要素を多角的かつ具体的に記載してあります。対象はプロダクトマネージャー個人ではなくプロダクトを取り巻くチームとし、プロダクトマネジメント全体をスコープにしています。

                                                                          プロダクトマネジメントクライテリア
                                                                        • プロダクトマネージャーに「事業開発やってほしい」は期待過多 PM採用におけるミスマッチ解消を狙う、佐々木真氏の挑戦

                                                                          プロダクトマネージャーに求められる本質、事業成長に貢献するための具体的な心得についてディスカッションをするイベントが、株式会社フライルの主催で開催されました。今回のゲストは、SaaSやアプリ、Web3など幅広い領域で、長年プロダクトマネジメントに携わり、プロダクト開発コミュニティ「PM Club」の運営をしている佐々木真氏。プロダクトマネージャーに必要なスキルや考え方を語りました。全5回。2回目は、佐々木氏がPMスキルの言語化に挑戦している理由について。前回はこちら。 「課題を特定する」ためにPMがやるべきこととは? 財部優一氏(以下、財部):「課題を特定する」というのは、具体的にプロダクトマネージャーはどんなことをするべきなんでしょうか? 佐々木真氏(以下、佐々木):例えば、「プロダクトを作る」と一口に言っても考えることがけっこういっぱいあるんですよね。まずは、ユーザーを決めなければいけ

                                                                            プロダクトマネージャーに「事業開発やってほしい」は期待過多 PM採用におけるミスマッチ解消を狙う、佐々木真氏の挑戦
                                                                          • プロダクトマネージャーがプロダクト企画についてエンジニアと話すときに、あらかじめ書いておくとよいリスト(ラフな PRD テンプレのようなもの) - ykmc09 blog

                                                                            以前「プロダクト企画にエンジニアを早めに巻き込む(嫌がられずに協力を得る方法)」という記事を書きました。 ykmc09.hateblo.jp 「TL;DR : ひとことでいうと」を抜粋すると以下のような感じです。 決定事項になる前に早めに巻き込もう 巻き込むときは、 その意図や相手に期待することを伝えよう 特性を理解して、ちょっとした工夫(最初の一声はチャットなどの非同期コミュニケーションを使う、etc)をしよう この記事では、「はやめに巻き込もう」ということを中心に書きましたが、最低限こういったことを考えて書いておくと、話がよりスムーズになるよ、というものを挙げてみようと思います。 プロダクトマネージャーが用意するリスト 目的の概要(なぜそれをやる?)※もっともだいじ。これが無いとかなりキツイ。 誰のための企画?(基本はエンドユーザーになる。) その人のどういう課題を解決したい? その課

                                                                              プロダクトマネージャーがプロダクト企画についてエンジニアと話すときに、あらかじめ書いておくとよいリスト(ラフな PRD テンプレのようなもの) - ykmc09 blog
                                                                            • 超一流のプロダクトマネージャーへの道 - エムスリーテックブログ

                                                                              こんにちは。エンジニアリンググループ プロダクト支援チームでプロダクトマネージャーをしている中村です。 2019年5月にエムスリーに入社してから、早4年が経ちました(うち1年半の出産・育児のための休業期間を挟んでいます)。 ちなみにエムスリー入社前の経歴としては、大手メガベンチャーの事業企画からキャリアをスタートし、企画職、プロジェクトマネージャー等を経てプロダクトマネージャーを3年ほどやっていました。 私がエムスリーに入社してから半年後の2019年11月に、以下の記事を書いていました。 www.m3tech.blog 当時の記事に書いた通り、私がエムスリーへ入社を決めた理由は下記4点でした。 エムスリーは新規事業の立ち上げサイクルが速く、プロダクトマネージャーとして「製品を見つける」フェーズにチャレンジできる環境であること 尊敬できるプロダクトマネージャーだと感じたVPoE山崎の直轄チー

                                                                                超一流のプロダクトマネージャーへの道 - エムスリーテックブログ
                                                                              • プロダクトを作ってから登録ユーザー400名、月間売上100万円を達成するまでにエンジニアががむしゃらに行った営業方法のメモ書き - Qiita

                                                                                プロダクトを作ってから登録ユーザー400名、月間売上100万円を達成するまでにエンジニアががむしゃらに行った営業方法のメモ書き営業スタートアップサービス開発 ISSUEに移動しました。 その後の情報も配信してるのでぜひご購読お願いします。 最近、開発をブースト🚀する issueから始める開発プラットフォームの「ISSUE」をプレリリースしました。 400名のユーザー様に登録していただき月間売上100万円を達成することができました。 そこで今回はエンジニア出身でプロダクトを作り、 売上を上げる方法を書いて他の方がサービス開発をした時に再現できるように情報を残しておきます。 特にエンジニア出身だと営業ができず詰むことがあるので、 (営業と呼べるようなものではありませんが)そういった方々の一助になれば幸いです。 他サービスを応援する 与えてもらう前に、まずは自分からgiveしてみましょう! 他

                                                                                  プロダクトを作ってから登録ユーザー400名、月間売上100万円を達成するまでにエンジニアががむしゃらに行った営業方法のメモ書き - Qiita
                                                                                • プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク

                                                                                  pmconf2019 Tably小城の発表資料。 プロダクトの骨太の方針を作るためのフレームワークの使い方についての資料です。 https://2019.pmconf.jp/sessions/2019/11/13/S2-018/ こちらも合わせてご確認ください。 はじめてのPRD Tably 及川卓也 (@takoratta) https://www.slideshare.net/takoratta/prd-192302662

                                                                                    プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク

                                                                                  新着記事