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samlの検索結果1 - 40 件 / 170件

samlに関するエントリは170件あります。 認証セキュリティsecurity などが関連タグです。 人気エントリには 『認証と認可の超サマリ OAuth とか OpenID Connect とか SAML とかをまとめてざっと把握する本』などがあります。
  • 認証と認可の超サマリ OAuth とか OpenID Connect とか SAML とかをまとめてざっと把握する本

    認証と認可についての知識が必要になったので、基礎的なことを学んでいます。 一切何も知らない状態から手当たり次第に細かく調べるのは大変だったので、超サマリを整理してみようと思います。 この本は「個々の要素に詳しくなる必要はないんだけど、概要くらいはさっと把握しておきたい」とか「手当たり次第に詳細調査をする前に、一瞥してこれから踏み込もうとしている領域の超俯瞰マップを作る」という感じで使うことを想定しています。 同じ様な方の役に立ったら、とても嬉しいです。 この本は筆者の理解に連動して追記修正される可能性があります。

      認証と認可の超サマリ OAuth とか OpenID Connect とか SAML とかをまとめてざっと把握する本
    • セキュリティエンジニアが本気でオススメする開発者向けコンテンツ 20選 - Flatt Security Blog

      画像出典: 書籍...記事中に掲載した販売ページ / Webサイト...スクリーンショット はじめに こんにちは。株式会社Flatt Securityの @toyojuni です。 突然ですが、弊社Flatt Securityは「開発者に寄り添ったセキュリティ」を標榜しています。Webアプリケーションなどに脆弱性がないか調査する 「セキュリティ診断」 においても、セキュアコーディング学習プラットフォーム 「KENRO」 においても、いかに開発者フレンドリーなサービスを提供できるかという点を大事にしています。 そんな弊社はお客様からさまざまな開発におけるセキュリティのアドバイスを求められることも多いのですが、その中で「開発に役に立つセキュリティ」という切り口では、なかなかまとまっているリファレンス集がないという課題に気付かされました。 そこで、社内でアンケートを実施して「開発者にオススメのセ

        セキュリティエンジニアが本気でオススメする開発者向けコンテンツ 20選 - Flatt Security Blog
      • “まだ作成していないユーザーアカウント”を先回りして乗っ取る攻撃 米Microsoftなどが指摘

        Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 セキュリティ研究者Avinash Sudhodananさんと米Microsoft Security Response Centerの研究者が発表した「Pre-hijacked accounts: An Empirical Study of Security Failures in User Account Creation on the Web」は、まだ作成していないWebサービスのアカウントを乗っ取る攻撃をテストし脆弱性を示した論文だ。 具体的に5種類の攻撃を提案し75のWebサイトで試したところ、35のサイトで乗っ取りに成功したという。その中には、ZoomやInstagram、Drop

          “まだ作成していないユーザーアカウント”を先回りして乗っ取る攻撃 米Microsoftなどが指摘
        • SAML入門

          【累計3500部突破(商業版含む)🎉】 SAMLaiの道は果てしなく険しい。 本書では、SAML2.0で一般的に多く使用されるフローであるWeb Browser SSOのSP-initiatedとIdP-initiatedと呼ばれるものを中心に、SP側の目線でなるべく簡潔に解説します。 SAML認証に対応してほしいと言われても、もう頭を抱える必要はありません。 筆者自身も何もわからない状態からもがき苦しみながらSAML SPを実装し、数年間サービスを運用してきました。 そのつらい経験を踏まえて、SPを実装する上で今まで触れられることのなかった ・どういう設計が必要か? ・何を気をつけなければならないか? のエッセンスを詰め込みました。 SAMLはエンタープライズ用途では求められることが非常に多く、歴史もそれなりに長いものですが、実装する上で必要な体系的な情報はなぜかほとんどありません。

            SAML入門
          • 踏み台EC2を廃止してSession Manager接続に置き換えました

            こんにちは、エウレカ SRE チームの原田です。 今年 (2021年) エウレカでは、公開鍵認証で接続するEC2の踏み台サーバを廃止し、代わりに各サーバへの接続をIAMで認証できるSSM Session Managerへのリプレースを行いました。本記事ではそのモチベーションや、実装のポイントを紹介していきたいと思います。 旧来の踏み台サーバ 旧来の踏み台サーバエウレカで長く運用されていた踏み台サーバ (Gateway) は以下のようなものでした。 各開発者は、自分の秘密鍵を使って踏み台サーバへSSHを行う ( 踏み台サーバ上には各開発者の個別ユーザーおよび公開鍵が登録されている )踏み台上では、接続が許可されているSSH対象のサーバの秘密鍵がユーザー毎に配置されており、その鍵で各サーバにSSHするMySQL / Elasticsearch / Redis など、Private Subnet

              踏み台EC2を廃止してSession Manager接続に置き換えました
            • KyashがOneLoginを選んだ理由 - rela1470のブログ

              Kyashでは9月からIDaaSであるOneLoginを導入しました。 導入から3ヶ月が経過し、現時点でほぼすべての社内認証をOneLoginに統一することが出来ました! 今回は、なぜOneLoginにしたのか、使い勝手等を含めお伝えできればと思います。 すごくヨイショしている記事になってしまったんですが、お金はもらってません!!!!!笑 www.onelogin.com 公式HPにも取り上げて頂き、ありがとうございます! 実は前職でもかなり使い込んでおり、OneLoginは思い入れのあるプロダクトです。 www.pentio.com 今回の導入に関しても、OneLogin 日本代表の福見さんと代理店であるペンティオさんにかなりのお力添えを頂きました。ありがとうございます! Kyash Advent Calendar 2019 day11 ということでKyash Advent Calend

                KyashがOneLoginを選んだ理由 - rela1470のブログ
              • GitHubの運用を「会社」にしていく話

                Ubie DiscoveryでSREなどをしている@itkqです。 UbieではGitホスティングにgithub.comを使っています。プロダクト開発に必要なprivateなコードベースはもちろん、OSSや就業規則といったドキュメントをpublicにホストしたりもしています。また、この記事を書いている時点で、メインのOrganizationのメンバーは121名です。 自分が入社したのは一年前(2021年1月)で、まだ情報システム専任の人がいませんでした。それから今に至るまで、GitHubの運用を「会社」にしていく話を書きます。 一年前のGitHubの運用 当時、UbieのOrganizationに所属していた人数は、業務委託含め80〜90名ぐらいで、Businessプランを利用していました。私はSREとして入社しましたが、情報システム専任の人がおらず、SREをはじめとする何名かのメンバーが

                  GitHubの運用を「会社」にしていく話
                • 入社後にAWSアカウントの整理とAWS SSOを導入した話 - トレタ開発者ブログ

                  こんにちは、2019年7月よりトレタにJOINした @aibou です。 本記事はトレタ Advent Calendar 2019の16日目の記事です。 趣味はNFL観戦とボルダリングです。NFLは今年11月にマイナス気温の屋外で現地観戦してきました。 最近リードクライミングの講習を受けまして、ガシガシと岩を登っております。 さて、今回はAWSアカウントとAWS SSOのお話をしようと思います。 既に社内エンジニアへの共有や社内WikiにAWS SSOの利用マニュアルを残していますが、経緯や変遷について記載していないので、トレタ社員の方にも読み物として読んでいただければなと思っています。 免責事項 本記事を参考に実施したことで発生した金銭・セキュリティ等あらゆる問題について責任を負いかねますので、自己責任のもと実施していただくよう、よろしくお願いいたします。 また、誤り等あればはてブ等でご

                    入社後にAWSアカウントの整理とAWS SSOを導入した話 - トレタ開発者ブログ
                  • 完全無料のIDaaS!?Google Cloud Identity Freeを試してみる

                    Google Cloud Identity Services昨日開催された「リーグオブ情シス #7」でも紹介されていた、Google Cloud Identity Freeを試してみます。 Google Cloud Identity Freeとはデバイス管理やディレクトリ管理、SAMLを利用したSSOなどGoogle Cloud Identityのほとんどの機能を無料で利用できるライセンス体系です。 閲覧だけに限って言えば、Google Driveの共有ドライブも利用することが可能です。 作成できるユーザー数は「50」までに制限され、プロビジョニングなどはできませんが、ユーザーの組織管理という観点においてはほとんどのことを十分にこなすことが可能です。 Google Workspaceを利用している場合は、同じ組織内にユーザーを共存させることも可能なので、小さな組織でパート・アルバイトの方な

                      完全無料のIDaaS!?Google Cloud Identity Freeを試してみる
                    • マイクロサービス時代のセッション管理 - Retty Tech Blog

                      この記事はRetty Advent Calendar 2019 21日目の記事です。エンジニアの 神@pikatenor がお送りします。11日目の記事に書かれた「弊社エンジニアの神(注・人名であり実名です)」とは私のことです。 qiita.com さて世はまさにマイクロサービス大航海時代、大規模化した組織・肥大化したコードベースのメンテナンスを継続的に行っていくべく、アプリケーションを機能別に分割する同手法が注目を集めていることは皆さんもご存知でしょう。 マイクロサービスアーキテクチャ特有の設計課題はいくつかありますが、今回は認証情報のような、サービス間でグローバルに共有されるセッション情報の管理のパターンについて調べたことをまとめてみたいと思います。 背景 HTTP は本質的にステートレスなプロトコルですが、実際の Web サービス上では複数リクエストをまたがって状態を保持するために、

                        マイクロサービス時代のセッション管理 - Retty Tech Blog
                      • なぜWebサービスの選定においてSAML/SSOが重要なのか

                        TL;DRクラウドネイティブな時代のビジネスではWebサービス活用は必須Webサービスをセキュアに利用していくには管理やセキュリティ面での工数・コストが増えるこの工数・コストを下げることこそがWebサービス活用推進ひいてはビジネスの加速に繋がる工数・コストを下げる為に導入するWebサービスにSAML/SSOは必須ログインをSAML/SSOに限定出来ることまでがマストWebサービス利用におけるセキュリティ面で一番重要なのがID周り個々のWebサービスのセキュリティ対策よりもID管理に特化したシステムに任せた方がよっぽどセキュア(餅は餅屋)Webサービス導入時には値が張ってもSAML/SSO出来るプランで契約するSAML/SSOが出来ないことによるデメリット(工数・コスト)の方が、SAML/SSOを有効にできるプランにアップグレードする費用に勝るB2BのWebサービスを提供する企業は全プランに

                          なぜWebサービスの選定においてSAML/SSOが重要なのか
                        • IdPとしてSAML認証機能を自前実装した - BASEプロダクトチームブログ

                          はじめに みなさんはじめまして。BASEでエンジニアをしております田村 ( taiyou )です。 先日、BASEではショップオーナー向けのコミュニティサイト「BASE Street」にログインするための機能としてSSOログイン機能をリリースしました。 SSOログインを実現するための認証方式はいくつかあるのですが、弊社ではSAML認証方式を用いて実現しました。 そのため、この記事ではSAML認証機構のIdPとしてOSSを使わずにSAML認証機能を実装する方法を紹介します。 前回のテックブログで、このSSOログイン機能のフロント側を開発したPJメンバーの若菜が「サーバーサイドエンジニアがフロントエンドに挑戦して最高の経験になった話」を執筆したのでこちらも見てみてください! SAML認証機能を提供しているOSSには、Keycloakなどがありますが、BASEでは以下の理由により自前実装すること

                            IdPとしてSAML認証機能を自前実装した - BASEプロダクトチームブログ
                          • 社内システムのIP制限更新作業が大変になってきたのでAWS ClientVPNを導入した話

                            こんにちは、アルダグラムのSREエンジニアの okenak です 今回は AWS ClientVPN を導入したことで、社内の運用業務の効率化とセキュリティの強化を達成した事例を紹介したいと思います。 背景 2019年の段階では社員数が12名程度だったこともあり、社内システムのアクセス制御にAWSのセキュリティグループを利用してオフィスIPやリモート接続先IPを解放することで対応を行っておりました。 2023年には社員数が80名になっており、インバウンドルールが40を超えセキュリティグループが穴だらけという状態になっており、社員数増加に伴うIP制限更新作業による管理コストの増大とセキュリティ上のリスクが問題になってきたため、AWS ClientVPNを導入することに踏み切りました。 AWS ClientVPNについて VPNに関して他社のサービスとも比較しましたが以下の点が推しポイントでし

                              社内システムのIP制限更新作業が大変になってきたのでAWS ClientVPNを導入した話
                            • SaaSをAzure ADでシングルサインオンを構成する流れをわかりやすくまとめてみた

                              組織内でクラウドアプリケーションの導入が増え、 Azure AD で SSO することが増えました。感覚的には2021年比で数倍です。初めて設定した時は緊張しながら実施したものですが、数を積んでだいぶ慣れてきました。 依頼をもらって設定するのは、SAMLばかりです。そのSAMLをほかのメンバーでも対応できるようにしたいので、自分が説明するために流れをまとめてみました。アレコレ、端折ってますがご容赦を。 覚えておく サービスプロバイダ(SP):クラウドアプリケーション、SaaSのこと。IDプロバイダ(IdP):認証機能側。AzureADとか。 SP-Initiated:クラウドアプリケーションでログインしようとすると、IdPに飛んで、認可されたらクラウドアプリを開ける方法。入口はSP側にある。IdP-Initiated:IdPでログインしている状態で、指定のURLを開くと、クラウドアプリケー

                                SaaSをAzure ADでシングルサインオンを構成する流れをわかりやすくまとめてみた
                              • Azure AD が提供するパスワードレスのユーザー体験

                                こんにちは、Azure Identity サポート チームの 竜 です。 本記事は、2022 年 12 月 15 日に米国の Azure Active Directory Identity Blog で公開された End user passwordless utopia を意訳したものになります。 Azure と Azure Active Directory (Azure AD) で利用できる技術はたくさんありますが、全体像を把握し、それらがどのようにエンドユーザーのユーザー体験に作用するという全体像については見逃しがちです。 Azure AD で利用できる技術には以下があります: Azure AD 多要素認証 (MFA: multi-factor authentication) パスワードレス認証 条件付きアクセスおよび認証強度 デバイス登録 プライマリ更新トークン (PRT: Prim

                                  Azure AD が提供するパスワードレスのユーザー体験
                                • 20210526 AWS Expert Online マルチアカウント管理の基本

                                  2021年5月26日実施のAWS Expert Online for JAWS-UG マルチアカウント管理の基本 大村幸敬さんの登壇資料の公開です。Read less

                                    20210526 AWS Expert Online マルチアカウント管理の基本
                                  • AWSアカウント シングルサインオン構成のご紹介(電通デジタル自社開発部門 2020年上期版)|Dentsu Digital Tech Blog

                                    電通デジタルでSite Reliability Engineer(SRE)をしている齋藤です。 先日(8/5)に7/22開催のAWS Black Belt Online Seminar「AWSアカウント シングルサインオンの設計と運用」の資料が公開されました。 資料中では以下の内容を説明しています。 ・AWSではアカウントに個別のIAMユーザを作成してログインする代わりに、IDプロバイダ(IdP)を使用し、シングルサインオンができること ・シングルサインオンは組織に独自のID基盤がある場合や、複数のAWSアカウントを使用している場合に有効であること ・シングルサインオンの実現の方法にはいくつかパターンがあり、運用をふまえながら何を選択するのがよいかであること 弊社の自社開発部署もAWSをマルチアカウント構成-シングルサインオンで運用しています。今回はその事例を上記資料の選定パターンチャート

                                      AWSアカウント シングルサインオン構成のご紹介(電通デジタル自社開発部門 2020年上期版)|Dentsu Digital Tech Blog
                                    • AWSアカウントはなぜ&どう分けるべき? - NRIネットコムBlog

                                      こんにちは、本記事は上野によるJapan APN Ambassador Advent Calendar 2021の21日目の記事となります。 AWSアカウント、複数使用していますか? みなさん、用途ごとにAWSアカウントは分けていますでしょうか。最近は一般的になってきたマルチアカウント構成ですが、そもそもなぜアカウントを分けるのでしょうか。特に初心者の方は、なぜアカウントを分けるのか最初はわからないことも多いと思います。本記事でアカウントを分ける理由について深掘りしながら、アカウントをどう分けたら良いか考えていきたいと思います。 シングルアカウントの課題 次の例を見てみましょう。複数のEC2が1つのアカウント上で稼働しています。どういった課題が発生するのか考えてみます。 誤操作によるリソース停止、削除 開発環境のサーバは24時間起動する必要はない、コストを抑えるために停止したいとします。本

                                        AWSアカウントはなぜ&どう分けるべき? - NRIネットコムBlog
                                      • AWS SSOを図解してみた | DevelopersIO

                                        AWS SSOのコンソール画面を触ってると、「んん??どういうこっちゃ??‍♂️」みたいに混乱することありませんか?画面に沿ってなんとなく設定はできたけど、どういう仕組みになっているかわからないというか… すみません、うまく言語化できていない自覚があるんですが、以下のような点がモヤモヤしています。 ユーザー&グループ、アカウント、アクセス権限セット各概念の関係性がわからない いや、俺はそもそもアクセス権限セットがどういうものなのか理解していないのでは?(モヤモヤ?) 今回はこのモヤモヤを解消するために、SSOの概念を図解していきたいと思います。SSOコンソール上での以下各操作によってどういうリソースが作成され、それぞれがどう動作するのかまとめます。 初期状態(SSO有効化前) SSOを有効化する ユーザーやグループを作成する アクセス権限セットを作成する アカウントにユーザー・グループを割

                                          AWS SSOを図解してみた | DevelopersIO
                                        • マイクロサービスで管理画面が乱立する問題と対策

                                          こんにちは、qsona (twitter) です。 マイクロサービスアーキテクチャを指向するとき、(主に社内向け)管理画面をそのままサービスごとに作っていくと、マイクロサービスの数だけ管理画面が乱立するという課題があります。FiNC においては、それにより実際に以下のような問題が発生しました。 ユーザの追加/削除や権限管理がとても大変ユーザ(CS対応者)がどこの管理画面を使えばわかりにくい本記事では、 FiNC においてこれらの問題に対してどう対処してきたか、歴史とともに紹介します。 tl;dr各マイクロサービスで管理画面を作ること自体はよい。統一管理画面は開発のコストがかかりワークしなかった認証を中央管理にする権限管理は各サービス固有のドメイン知識だが、中央で一覧/変更できる状態になっていると便利マイクロサービスの横断的関心事への対処は、「標準」を意識する黎明期から、問題が起こるまでFi

                                          • AWS + Azure ADによるSingle Sign-Onと複数AWSアカウント切り替えのしくみ作り - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                            こんにちは、生産性向上チームの五十嵐(@ganta0087)です。 今回はAWSアカウントの管理についてのお話です。 AWSアカウントをみなさんの組織ではどのように管理されているでしょうか? シングルアカウントで運用していると、人やチームが増えて規模が大きくなってきたときに権限管理が中央集権的になり、管理者への負担が増大してしまいます。また、新規ユーザーの登録だけでなく、退職時の削除漏れにも注意が必要です。利用者側としても管理するパスワードが増えるのは避けたいです。 そこで、生産性向上チームではマルチアカウント構成によるシングルサインオン(以下SSO)とチームに委譲できる権限管理のしくみを作ることでこれらの問題を解決し、社内でAWSを活用しやすくなるようにしました。 サイボウズには社員のアカウント情報を管理しているActive Directory(Azure AD)があります。今回はそのA

                                              AWS + Azure ADによるSingle Sign-Onと複数AWSアカウント切り替えのしくみ作り - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                            • Google, Slackなどの最先端のサービスのログインフォームで、メールアドレス欄とパスワード欄をわけるようになったのはなぜですか?

                                              回答 (3件中の1件目) SAMLやOpenID Connectを使った認証連携や、FIDOをはじめとしたパスワードレス認証に対応するためですね。昔と違ってIDとパスワードが単純に紐付いているとは限りません。メールアドレスの入力とパスワードの入力で画面を分けていれば、そのメールアドレスのユーザーが例えばIdPとしてG SuiteやActive Directoryを利用している場合、メールアドレス入力後にパスワードの入力画面ではなく、IdPのログイン画面に遷移させることができます。またFIDOなどパスワードレス認証を使っている場合も、パスワード入力欄ではなく、生体認証の画面を出すことができ...

                                                Google, Slackなどの最先端のサービスのログインフォームで、メールアドレス欄とパスワード欄をわけるようになったのはなぜですか?
                                              • 『いまどきの OAuth / OpenID Connect (OIDC) 一挙おさらい』の予習・復習用情報 - Qiita

                                                はじめに Authlete(オースリート)社主催の勉強会『いまどきの OAuth / OpenID Connect (OIDC) 一挙おさらい』(2020 年 1 月 31 日(済), 2020 年 2 月 21 日(中止))の内容がてんこ盛り過ぎるため、予習・復習用の情報を書き出そうと思います。 追記 2020 年 1 月 31 日の勉強会の資料と動画(字幕付き)を公開しました! OAuth / OIDC 勉強会参加者は、OAuth 2.0(オーオース)と OpenID Connect(オープンアイディー・コネクト)の基本を知っていることが前提となります。 OAuth 2.0 は「アクセストークンを発行する仕組み」です。その中心となる仕様は RFC 6749 です。詳細については『一番分かりやすい OAuth の説明』と『OAuth 2.0 全フローの図解と動画』をご参照ください。 Op

                                                  『いまどきの OAuth / OpenID Connect (OIDC) 一挙おさらい』の予習・復習用情報 - Qiita
                                                • G Suite アカウントを用いた AWS へのシングルサインオン | Amazon Web Services

                                                  AWS Startup ブログ G Suite アカウントを用いた AWS へのシングルサインオン 皆さん、こんにちは。Startup Solutions Architect の松田です。 今回はセキュリティのお話です。今日、お客様は AWS のマネジメントコンソールへのログインのセキィリティを強化するために、様々な選択肢をお選びいただくことが可能になっています。一部のお客様は IAM User の管理を楽にするために、外部サービスのアカウントを用いて AWS のマネジメントコンソールへのログインを行っております。 この手法がスタートアップにとって有用なセキュリティオプションとなる場合が多くあります。例えば、フリーランスのエンジニアやインターンなど人の出入りが激しいスタートアップにとって、アカウントを一元管理出来ることはセキュリティの向上に繋がります。あるいは非エンジニアの社員が Amaz

                                                    G Suite アカウントを用いた AWS へのシングルサインオン | Amazon Web Services
                                                  • OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで - BASEプロダクトチームブログ

                                                    ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 今回は、ここ数ヶ月の間にOIDC(OpenID Connect)という技術を使った開発を複数行い、この技術の概観を理解することができたので、OIDCの技術概要に触れつつBASE BANKの中でどのように使ったのかをご紹介しようと思います。 OIDCとは何なのか このパートでは、まずOIDCという技術について概要を紹介します。いくつかのWebページに記載されていた内容を参考にしてまとめさせて頂いているので、記事の最後に参照元のリンクを記載しておきます。 また、OIDCをはじめとした認証・認可の仕組みには様々な用語があり、自分自身も「調べれば調べるほど知らない用語が増えて、どんどんわからなくなってきた…」という経験をしたので、

                                                      OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで - BASEプロダクトチームブログ
                                                    • 情シスがなんで社内システムにIdPというかSAMLを導入した方がいいのか【一部訂正しました】|kobaso

                                                      書いてってリクエストされたので、書きます 2020.07.29 神々からいろんなお知恵を授かったので一部修正しています 主な修正点はOIDCのグルーピングと権限周りについてです。こちらできないと書きましたが、OIDCのclaimとして存在しているのでSP側で対応していれば可能なようです。できるかどうかはSP(サービスの対応次第) 最初に言いたいこのnoteはSSOから始まり、SAMLとかIdPだとかOIDC・OAuthだとか最終的にはProvisioningまでと用語はたくさん出てきますが、技術的な部分はほぼ削ってます。そして、情シス目線でコンシューマーサービスを利用したい・制御したいという立場で書いてます。tCサービスではまた違う角度でみる必要があるので、気をつけてください。あくまでこれは情シス目線 Tech寄りの要素が知りたくなったら他で調べてみてください。このnoteは、認証認可って

                                                        情シスがなんで社内システムにIdPというかSAMLを導入した方がいいのか【一部訂正しました】|kobaso
                                                      • AWSアカウント運用改善の取り組み - ANDPAD Tech Blog

                                                        こんにちは! アンドパッド SREの宜野座です。 ANDPADではAWSを主要なクラウドとして利用させていただいているのですが、続々と社内でAWSを利用する方が増えていることでAWSアカウントの運用も少しずつ煩雑になってきています。 IAMやアカウントの管理に関する議論が2019年末頃からSREでは始まりましたが、具体的に動き出せたのは2020年夏ごろでした。 最近では週1くらいのペースでMTGを行いながら今後のアカウント改善に向けた取り組みを行っています。 今回は IAMの運用改善への取り組みの中で行ったこと AWS Organizationsを導入していく際に注意したポイント 将来的な取り組み についてご紹介させていただければと思います。 IAM運用改善の取り組みの中で行ったこと すべてのIAMアカウントを洗い出す IAMグループ運用について考える 不要なIAM権限の整理、置き換え ロ

                                                          AWSアカウント運用改善の取り組み - ANDPAD Tech Blog
                                                        • Amazon EC2 におけるセキュリティ(脆弱性)事例 - blog of morioka12

                                                          1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、Amazon EC2 上で動く Web アプリケーションの脆弱性によって脆弱性攻撃が可能だった実際の事例について紹介します。 1. 始めに 2. Amazon EC2 におけるセキュリティリスク Amazon EBS 被害があった公開事例 3. Amazon EC2 で起こりうる脆弱性攻撃 SSRF が可能な脆弱性 SSRF における回避方法 4. Amazon EC2 の脆弱な報告事例 画像読み込み機能に潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデンシャルの不正入手が可能 SAML アプリケーションに潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデンシャルの不正入手が可能 Webhook 機能に潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデンシャルの不正入手が可能 Webhook 機能に潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデ

                                                            Amazon EC2 におけるセキュリティ(脆弱性)事例 - blog of morioka12
                                                          • Public keys are not enough for SSH security

                                                            Public keys are not enough for SSH security Loading... If your organization uses SSH public keys, it’s entirely possible you have already mislaid one. There is a file sitting in a backup or on a former employee’s computer which grants the holder access to your infrastructure. If you share SSH keys between employees it’s likely only a few keys are enough to give an attacker access to your entire sy

                                                              Public keys are not enough for SSH security
                                                            • BtoB SaaSにおけるIDaaSの選択が難しい

                                                              Leaner Technologies でエンジニアをしている @corocn です。 社内では IDaaS 利用していきたいねという機運が高まっているのですが、toB で SAML 対応の IDaaS について比較検討してみて難しいな〜と思ったところをまとめてみました。 前提 BtoB SaaS では、初期のプロダクトの領域を起点に事業領域を隣接する領域に広げていくことが多いですよね。バックオフィス向けの SaaS を開発しているメガベンチャーを見ているとそう感じます。 新しく立ち上げたプロダクトを既存のユーザーさんにも提供したい。そうなると、必然的に複数のプロダクトに対して共通で ID 基盤を持ちたくなるはず。認証ドメインを分離しようとすると、自前で作るか、KeyCloack などの OSS をベースに運用するか、IDaaS の利用を検討することになるでしょう。 最初は認証基盤も含めて

                                                                BtoB SaaSにおけるIDaaSの選択が難しい
                                                              • ピクシブにおけるBeyondCorp Remote Accessの活用事例 - pixiv inside

                                                                概要 こんにちは、インフラ部のkoboです。 感染症の流行を受けて、ピクシブでは2020年春から自宅でも仕事ができる体制を継続しています。 その少し前から、ピクシブでは社内サービスへのVPNレスなアクセスを可能にするための堅牢なSSOプロキシの導入を進めていました。それはGoogleがBeyondCorp Remote Accessと呼んでいる仕組みです。ピクシブでは今もオンプレミスで動作する社内システムが多く存在していますが、これのおかげでほとんどの業務をVPNを使用することなく自宅でこなすことができています。 本記事では、BeyondCorp Remote Accessの概要と、ピクシブでの運用事例について紹介します。 BeyondCorp Remote Accessとは BeyondCorp Remote Accessとは、GCPのIdentity Aware Proxy (IAP)

                                                                  ピクシブにおけるBeyondCorp Remote Accessの活用事例 - pixiv inside
                                                                • くらめその情シス:社内基幹のIdPをAzureADに切り替えたおはなし | DevelopersIO

                                                                  はじめに どうも、情シスやってますアノテーションの徳道です。 社内のMDM移行もいろいろ目途がつき、2021年2月にGoogle WorkspaceやSalesforceなど社内基幹のシングルサインオンをAzureADに切り替えました。 1年近くほぼAzure関連の導入・運用検討をしつつ記事を書いてきましたが、ここが一つの区切りかな、というところです。 今回はXデーにAzureADをIdPとしたシングルサインオン設定の設定事例(主にハマったポイント)を紹介します。 Special Thanks:植木 和樹 基幹システムのシングルサインオンの構成 今回設定したシングルサインオンの構成を図で示します。SAML2.0認証が可能なSaaSについて今後追加されていくことになります。 IdPの設定準備 AzureADエンタープライズアプリケーションでSAMLによるシングルオン設定は以前の記事でも紹介し

                                                                    くらめその情シス:社内基幹のIdPをAzureADに切り替えたおはなし | DevelopersIO
                                                                  • GitHub Actionsに「強い」AWSの権限を渡したい ~作戦3 - AssumeRole with Google ID Token ~ - KAYAC engineers' blog

                                                                    こんにちは。技術部の池田です。 この記事では、Github Actions上に「強い」AWSの権限を渡すために以下のことを行います。 App Runnerでお手軽にGoogle ID Token 取得するためのWeb Applicationを動かす。 Web Applicationから取得できるGoogle ID Tokenを信頼するIAM RoleにAssumeRoleする。 AssumeRoleによって得られた一時的な強い権限で、強い権限を要求する作業(Deploy, Terraform Apply)をGithub Actionsで行う。 これにより、Github Actions上にAWSのアクセスキーを置かずに、ある程度安全な方法でAWS上での強い権限を要求する操作を実行できます。 そのため、例えばGithub Repositoryに不正アクセスされてしまったとしても、AWSの本番環

                                                                      GitHub Actionsに「強い」AWSの権限を渡したい ~作戦3 - AssumeRole with Google ID Token ~ - KAYAC engineers' blog
                                                                    • Automation of Terraform for AWS | メルカリエンジニアリング

                                                                      本投稿は DPE Camp blog series の一部です。 こんにちは。 Platform Infra の Kenichi Sasaki (@siroken3) です。メルカリでは主にAWSの管理を業務にしています。今回の投稿ではAWS構成管理リポジトリのセキュアなCI/CD環境を構築した件について紹介します。 背景 メルカリにおけるAWSの役割 メルカリにおけるAWSの利用の歴史は古く、商品画像を格納するためのストレージとしてS3をサービス開始当初から採用しています。その他S3はMySQLデータベースのバックアップ先、パートナー各社様とのデータ連携のための AWS Transfer Family のバックエンドとして使用しています。また2014年当時のUSメルカリのサービス開始時のメインインフラはAWS上にありました。 直近ではお客さま電話窓口やサポート担当の稼働管理ツールとして

                                                                        Automation of Terraform for AWS | メルカリエンジニアリング
                                                                      • 雰囲気でOAuthを使っていたエンジニアがOAuthサーバ(RFC6749)を自作してみる

                                                                        はじめに Auth屋さんの本やその他有識者のBlogなどを読むことで少しながらOAuthやOIDCの仕組みが理解できてきました。 そんななかで以下の記事が大変勉強になりました。 ↑の記事ではRubyで実装されているのですが、これを参考というかほぼ丸コピですがgolangで実装してみたいと思います。 コードは以下にあります。 仕様 OAuthサーバでは認可エンドポイントとトークンエンドポイントを実装する必要があります。 認可とトークンエンドポイントの2つに加えてユーザ認証を行うエンドポイントを作ります。 今回は元記事と同じようにFormに入力したユーザ&パスワードを受け取り確認します。 RFC6749に関する仕様は元記事の2.注意点と同じになるはずです。 「はずです」というのは恥ずかしながらまだ完全な理解に至っておらず今もRFCを読みながら答え合わせ中です。 ぜひ認識違いがあればご指摘くださ

                                                                          雰囲気でOAuthを使っていたエンジニアがOAuthサーバ(RFC6749)を自作してみる
                                                                        • 偽の ID (識別子) のアンチパターン

                                                                          こんにちは、Azure Identity サポート チームの 高田 です。 本記事は、2023 年 6 月 20 日に米国の Azure Active Directory Identity Blog で公開された The False Identifier Anti-pattern を意訳したものになります。ご不明点等ございましたらサポート チームまでお問い合わせください。 本日は、ID の世界における危険なアンチパターンである 偽の ID (識別子) のアンチパターン を取り上げます。アンチパターン とは、繰り返し発生する問題に対する一般的な対応策のことで、こういった問題は多くが悪い結果をもたらし、想定と反対の結果をもたらすリスクとなるものです。パスワードのアンチパターン も聞いたことがあるかもしれません。本日お話しする内容は、もしかしたらより危険なパターンかもしれません。 偽の ID (

                                                                            偽の ID (識別子) のアンチパターン
                                                                          • AWS Client VPNでSAML認証がサポートされたのでAWS SSOで認証してみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                            ボクシルのプロダクトマネージャーをしている笹原です。 今年頭からエンジニアではなくプロダクトマネージャーに業務内容をシフトしています。 しかし、エンジニアブログは技術ネタを書こうかと思い、表題の件をサクッと試してみました。 AWS Client VPNとは AWS Client VPNのクライアント認証とユーザー管理 AWS SSOとは AWS SSOでのカスタムSAML2.0アプリケーションの追加 SAML2.0認証を利用したAWS Client VPNエンドポイントの作成 実際に使ってみる まとめ AWS Client VPNとは AWS Client VPNとは、AWSが提供しているクライアントベースのマネージドVPNサービスです。 マネージドなVPNサービスということでリモートワークが増えた今年から利用も増えているのではないかと思います。 詳しく知りたい方は、以下の記事を御覧くださ

                                                                              AWS Client VPNでSAML認証がサポートされたのでAWS SSOで認証してみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                            • スタートアップの1人目SREが入社後にやってきたこと

                                                                              こんにちは、株式会社スマートラウンドSREの@shonansurvivorsです。 私は今年5月に1人目のSREとしてこの会社に入社し、既に半年以上が経過しました。 2022年も終わりが近づいて来た中、この場を借りて、スタートアップの1人目SREとして、今年やってきたことを記録として残したいと思います。 なお、本記事で取り扱う内容はSREの理論や原理原則に沿って各種プラクティスを実践したこと、というよりは、セキュリティ、モニタリング、IaC、コスト、パフォーマンス、運用、開発効率などなど、いまこの組織で取り組むことでプロダクトと事業に貢献できるのではないか?と私なりに判断してきたこととなります。 そのため、Site Reliability Engineeringに関して学びのある記事にはなっていないと思いますし、また概ね時系列順に近い形で実施事項を羅列していきますので(述べ方が長たらしいと

                                                                                スタートアップの1人目SREが入社後にやってきたこと
                                                                              • AWS Control Towerを利用したマルチアカウント管理とセキュリティ統制

                                                                                JAWS DAYS 2021の登壇資料です。 詳細はブログをご参照ください。 https://dev.classmethod.jp/articles/jaws-days-2021-control-tower/

                                                                                  AWS Control Towerを利用したマルチアカウント管理とセキュリティ統制
                                                                                • AWS SSOを活用して安全かつ効率的にAWSへアクセスする - NRIネットコムBlog

                                                                                  本記事は わた推し~AWSアワードエンジニア編~ 1日目の記事です。 💻 イベント告知 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 💻 こんにちは、上野です。 NRIネットコム、2022 Japan APN Ambassadors / Top Engineers / ALL Certificate Engineers による推しテクシリーズです。 私が紹介するのはAWS Single Sign-On (AWS SSO)です。最高のサービスです。 AWS SSOの概要 AWS SSOを有効にすると、一元管理された(一つの)ユーザー名/パスワードでログインすることにより、複数のAWSアカウントへログインできるようになります。 ↓はログイン画面です。 ログインすると・・権限があるAWSアカウントが一覧で表示され、各AWSアカウントへログインできます。 便利ですね。 AWS SSOの仕組み AWS SSOで重

                                                                                    AWS SSOを活用して安全かつ効率的にAWSへアクセスする - NRIネットコムBlog

                                                                                  新着記事