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ミサイルの検索結果161 - 200 件 / 237件

  • 実は4回目だった北朝鮮短距離ミサイル実験、国防力強化へ

    新たに間接選挙制の大統領として国家を代表する国務委員会委員長に就任した金正恩は、4月12日に最高人民会議第14期第1回会議の2日目で、施政演説を行った。同じく間接選挙制の大統領としての主席であった金日成が1990年5月24日に最高人民会議第9期第1回会議で語った施政演説以来であるから29年ぶりである。おそらく2月末の米朝首脳会談を成功させ米国を訪問する準備であったはずの大統領制移行と、その成果を発表するための施政演説だったのであろう。 しかし、施政演説で金正恩が語ったのは怒りに満ちた米国批判であった。「最近、我が核戦力の急速な発展の現実から自分たちの本土の安全に恐れをなした米国は会談の場に出てきて、一方では関係の改善と平和という風呂敷包みをいじり、他方では必死に経済制裁に執着しながら、なんとしても我々が進む道を逆戻りさせ、先武装解除、後体制転覆の野望を実現する条件を整えようと非常に躍起にな

      実は4回目だった北朝鮮短距離ミサイル実験、国防力強化へ
    • 「小さなミサイルの発射実験しかしていない」トランプ大統領 | NHKニュース

      アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮によるミサイルの発射について「北朝鮮は小さなミサイルの発射実験しかしていない」と述べ、問題視しない考えを示しました。 北朝鮮は、新型の短距離弾道ミサイルとみられる飛しょう体を2発発射しましたが、トランプ大統領の発言はこれを問題視しない考えを示したものです。 トランプ大統領は、北朝鮮がことし5月に短距離弾道ミサイルを発射した際にも「信頼を裏切るものではない」と述べ、トランプ政権の幹部が国連安保理決議違反だという認識を示したのとは対照的に、問題視しない考えを示しました。 トランプ大統領には、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長との関係が良好だと強調し、みずからの外交上の成果だとアピールする意図があったとみられます。

        「小さなミサイルの発射実験しかしていない」トランプ大統領 | NHKニュース
      • 動員 on Twitter: "今見つかってる残骸についてはおそらく5V55の48D6ロケットモーターでほぼ間違いないっぽい。問題はこのほかにロシアのミサイルも落ちてきたのか、人を殺したのはどちらだったのか、だろう。究極的な責任はロシアに帰せられるにしても、ロシ… https://t.co/sXuUWOJ3xY"

        今見つかってる残骸についてはおそらく5V55の48D6ロケットモーターでほぼ間違いないっぽい。問題はこのほかにロシアのミサイルも落ちてきたのか、人を殺したのはどちらだったのか、だろう。究極的な責任はロシアに帰せられるにしても、ロシ… https://t.co/sXuUWOJ3xY

          動員 on Twitter: "今見つかってる残骸についてはおそらく5V55の48D6ロケットモーターでほぼ間違いないっぽい。問題はこのほかにロシアのミサイルも落ちてきたのか、人を殺したのはどちらだったのか、だろう。究極的な責任はロシアに帰せられるにしても、ロシ… https://t.co/sXuUWOJ3xY"
        • 河野防衛相「SLBMかどうか、断定には至らず」 北朝鮮の弾道ミサイルが日本のEEZ内に(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

          2日午前、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことについて、河野太郎防衛大臣が囲み取材に応じ、「7時10分ごろ、北朝鮮東岸から少なくとも1発が東方向に発射したとみられ、二つに分かれた物体の一つが7時27分ごろ島根県島後沖の北約350キロの排他的経済水域に落下したと推定している。飛翔距離は約450キロ、最高高度約900キロと推定する」と発表した。 【映像】安倍総理「厳重に抗議、強く非難」 その上で河野大臣は「我が国の排他的経済水域に落下したものとみられるこのミサイルの発射は、我が国の安全保障に対する深刻な脅威であり、何ら事前の通報もなく、こうした水域内に着弾させたことは、航空機・船舶の安全保障の観点から 極めて問題のある危険な行為だ。また、今回の弾道ミサイルの発射は関連する安保理決議に違反するもので、北朝鮮は度重なる弾道ミサイルの発射など、関連技術の高度化を図っており、核ミサイルの開発を進めている

            河野防衛相「SLBMかどうか、断定には至らず」 北朝鮮の弾道ミサイルが日本のEEZ内に(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
          • 米、日本への弾道弾迎撃ミサイル売却を承認(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

            【AFP=時事】北朝鮮が最近も新型弾道ミサイルの発射実験を繰り返し、日本に脅威が及ぶ恐れも生じている中、米政府は27日、弾道弾迎撃ミサイル33億ドル(約3500億円)相当の日本への売却を承認した。 【写真】米ハワイ沖で発射される迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」 米国防総省によると、日本が購入するのは米防衛機器大手レイセオン(Raytheon)製の「SM3ブロック2A(SM-3 Block IIA)」最大73発で、艦載型イージスシステムから発射する設計。 北朝鮮はミサイル攻撃能力を拡張しており、過去2年間、核弾頭を搭載して日米を攻撃できる中・長距離弾道ミサイルの発射能力を示してきた。 また、北朝鮮が先月末から相次いで行った新型短距離弾道ミサイルの発射実験では、少なくとも1発が日本に届くだけの距離を飛行した。 ほかにも国防総省は、ハンガリー、韓国、リトアニア、デンマークに対する計9億4300

              米、日本への弾道弾迎撃ミサイル売却を承認(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
            • 韓国軍 “NLL北側公海に空対地ミサイル3発発射” 北朝鮮に対抗 | NHK

              韓国軍は、北朝鮮が2日午前、日本海に向けて短距離弾道ミサイル3発を発射し、このうち1発が国連軍が設定した海上の境界線であるNLL=北方限界線を越えて落下したことに対抗して、韓国軍の複数の戦闘機がNLLの北側の公海に向けて空対地ミサイル3発を発射したと発表しました。 韓国軍がNLLの北側にミサイルを撃ち込むのは極めて異例で、韓国軍は「北のいかなる挑発にも断固として対応するという意志と、敵を精密攻撃できる能力・態勢を備えていることを示した」と強調しました。 北朝鮮 境界線付近で軍事的な挑発繰り返す アメリカ軍と韓国軍による共同訓練が相次いで行われる中、北朝鮮は先月中旬以降、南北を隔てる陸上の軍事境界線や、海上の境界線にあたるNLL=北方限界線の付近で、軍事的な挑発を繰り返しています。 先月13日の夜遅く、北朝鮮の軍用機10機余りが、軍事境界線付近に設定されている飛行禁止区域の近くまで接近し、韓

                韓国軍 “NLL北側公海に空対地ミサイル3発発射” 北朝鮮に対抗 | NHK
              • ウクライナの迎撃ミサイル着弾か ポーランドとNATOが見解 | 共同通信

                Published 2022/11/16 22:22 (JST) Updated 2022/11/16 23:45 (JST) 【ワルシャワ共同】ウクライナ国境から約7キロのポーランド東部プシェボドフに15日着弾したロシア製ミサイルについて、ポーランドのドゥダ大統領は16日、ロシアのミサイルを迎撃するためにウクライナ軍が発射した地対空ミサイル「S300」である可能性が高いと述べた。AP通信が報じた。 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長も記者会見で同様の見解を示し「ロシアがNATOに対して攻撃的な軍事行動を準備している兆候はない」と表明。ドゥダ氏は「おそらく、ウクライナ軍のミサイルが不幸なことにポーランドに落ちた」と述べ、故意の攻撃ではなかったとした。

                  ウクライナの迎撃ミサイル着弾か ポーランドとNATOが見解 | 共同通信
                • 北朝鮮、弾道ミサイル2発を発射 日本海に向け、430キロ飛行(共同通信) - Yahoo!ニュース

                  【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は25日、北朝鮮が同日午前5時34分と同57分(日本時間同)に東部元山付近から日本海に向けて計2発の飛翔体を発射したと明らかにした。飛距離はいずれも約430キロ。日本政府関係者は、短距離弾道ミサイルと確認したと明らかにした。 平壌、地下鉄駅の改修進む 明るいホームにテレビも 6月30日に板門店で米朝首脳会談が行われた後、北朝鮮による弾道ミサイル発射は初めて。非核化を巡る実務協議を巡り、強硬姿勢で揺さぶりをかける狙いもあるとみられる。 北朝鮮は5月4日と9日に新型の短距離弾道ミサイルなどを発射した。韓国の聯合ニュースは、今回のミサイルも同種の可能性があると伝えた。

                    北朝鮮、弾道ミサイル2発を発射 日本海に向け、430キロ飛行(共同通信) - Yahoo!ニュース
                  • 北朝鮮が短距離弾道ミサイル2発を発射 「北朝鮮版イスカンデル(KN-23)」か : 海国防衛ジャーナル

                    (5th LD) N. Korea fires 2 short-range missiles into East Sea: JCS(2019/7/25 聯合ニュース)北朝鮮が、5月(4日、9日)に続いて再びミサイルを2発発射しました。5月に発射したとみられる短距離弾道ミサイルと同じもの(2発目は新型という見方も)だと見られています。 いかなるロケット/ミサイル発射も安保理決議違反大陸間弾道ミサイル(ICBM)や中距離弾道ミサイル(IRBM)ではないので、「ミサイル発射凍結(モラトリアム)」違反ではないし挑発的ではない、という見解もあります。しかし、現在の北朝鮮は、そもそもミサイル技術に関する活動を厳しく制限されています。人工衛星であろうと核兵器であろうと、北朝鮮によるロケット/ミサイル発射は、国連安全保障理事会決議1695、1718、1874への違反ということになります。 さらには、昨年4

                      北朝鮮が短距離弾道ミサイル2発を発射 「北朝鮮版イスカンデル(KN-23)」か : 海国防衛ジャーナル
                    • 10日の発射は新兵器の実験 キム委員長立ち会いで実施と発表 | NHKニュース

                      北朝鮮の国営メディアは、10日2発の飛しょう体を発射したことについて、新たな兵器の発射実験を実施し、その性能が実証されたと発表しました。北朝鮮はこのところの一連の発射で新型の短距離ミサイルの開発に必要な実験を繰り返していたとみられます。 韓国軍の分析では飛行距離は400キロ余り、高度はおよそ48キロで短距離弾道ミサイルだったとみられています。 これについて北朝鮮の国営メディアは11日朝、新たな兵器の発射実験を実施したとしたうえで「実験結果の精密な分析を通して、新たな兵器システムが設計上の要求を完全に実現していることが実証された」と発表しました。 また発射にはキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が立ち会い「新しい兵器は既存の兵器とは異なるすぐれた戦術的な特性を持っている」と述べて、結果に満足したとしています。 北朝鮮はこの2週間余り、北朝鮮国内のさまざまな場所から飛しょう体の発射を繰り

                        10日の発射は新兵器の実験 キム委員長立ち会いで実施と発表 | NHKニュース
                      • 日本も関係するグアム防衛の最新事情 米軍の備えに新たな展開 見据える先は当然中国 | 乗りものニュース

                        米軍がイスラエルの開発した「アイアンドーム」を試験しているというニュースは、グアム防衛に新たな動きがあるという点で注目に値するものでした。ここにきてグアムの守りを厚くする理由と、その最新の動きを見ていきます。 インド太平洋軍が必要性を叫ぶグアムの防衛 近年、日本を含めたインド太平洋地域を担当するアメリカのインド太平洋軍がその必要性を一層強く訴えているのが、西太平洋に浮かぶグアム島の防衛です。たとえば2021年3月に開催された、アメリカのシンクタンクが主催するオンライン会議で、当時のインド太平洋軍司令官であったフィリップ・デイビッドソン海軍大将は「グアムにおける防空およびミサイル防衛に予算をつけることは私の最優先事項だ」とコメントしています。 拡大画像 グアムのアプラ港に停泊する米原潜と海自潜水艦「はくりゅう」(写真左上)。潜水艦だけで7隻が停泊中。右下は米潜水艦母艦「フランクケーブル」(画

                          日本も関係するグアム防衛の最新事情 米軍の備えに新たな展開 見据える先は当然中国 | 乗りものニュース
                        • 北朝鮮が長距離対地巡航ミサイルの発射実験 : 海国防衛ジャーナル

                          北朝鮮が巡航ミサイルの発射実験を行いました。 (『労働新聞』より画像転載。) 국방과학원 새로 개발한 장거리순항미싸일시험발사 진행、労働新聞、2021/9/13.『労働新聞』によると、「長距離巡航ミサイルを発射し、領土と領海の上空に設定された楕円と8の字型の飛行軌道に沿って7,580秒を飛行し、1,500km先の標的に的中した」とのこと。 (平壌近傍を中心に半径1,500kmの範囲。) 巡航ミサイル開発は安保理決議の穴現在の北朝鮮は、弾道ミサイル技術に関する活動を厳しく制限されています。人工衛星だろうと核兵器だろうと、北朝鮮によるロケット/弾道ミサイル発射は、国連安全保障理事会決議1695、1718、1874への違反となります。しかし、UNSCRが規定しているものは弾道ミサイル開発に関わる技術で、今回は「長距離巡航ミサイル」であることから、従来のUNSCRに抵触しない恐れがあります。も

                            北朝鮮が長距離対地巡航ミサイルの発射実験 : 海国防衛ジャーナル
                          • イラン、司令官殺害で米軍に報復攻撃 イラク駐留基地にミサイル十数発、本格衝突も:時事ドットコム

                            イラン、司令官殺害で米軍に報復攻撃 イラク駐留基地にミサイル十数発、本格衝突も 2020年01月08日13時16分 【ワシントン、ベイルート時事】米国防総省は7日、イランが弾道ミサイル十数発を発射し、イラクにある駐留米軍基地少なくとも2カ所を攻撃したと発表した。被害状況は調査中だが、米兵の死者はなかったとみられる。イラン精鋭部隊「革命防衛隊」は8日、イラクの駐留米軍基地に向け、地対地ミサイルを発射したと明らかにした。革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官が今月初め、イラク国内で米軍に殺害されたことへの報復措置で、作戦名を「殉教者ソレイマニ」と名付けた。 司令官葬儀に殺到、50人死亡 負傷者も200人超―イラン イランが弾道ミサイルの発射という直接的な軍事攻撃を実行したことで、米軍がさらなる反撃に出る可能性は捨て切れない。米イラン関係の緊張はさらに高まり、本格的な軍事衝突に発展する恐れもある

                              イラン、司令官殺害で米軍に報復攻撃 イラク駐留基地にミサイル十数発、本格衝突も:時事ドットコム
                            • 「中国が南シナ海に中距離弾道ミサイル4発」と米高官

                              【ワシントン=黒瀬悦成、武漢=西見由章】米国防当局者は26日、中国軍が中国本土から南シナ海に向けて中距離弾道ミサイル4発を発射したと明らかにした。国防当局者によると、ミサイルは南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島と海南島の間の海域に着弾した。ミサイルの具体的な種類については「引き続き調査中」としている。 香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は、ミサイルは中国内陸部の青海省と沿岸部の浙江省からそれぞれ発射されたと伝えたが、国防当局者は「確認できない」とするにとどめた。 同紙はミサイルの種類に関し、グアムの米軍基地を射程に収める「東風(DF)26」(射程約4千キロ)と、「空母キラー」と呼ばれる対艦弾道ミサイル「DF21D」(同1500キロ以上)だったとしている。 米太平洋艦隊報道官は「南シナ海を含むインド太平洋地域では現在、米海軍の艦船38隻が航行中だ」とした上で、「米軍は国際

                                「中国が南シナ海に中距離弾道ミサイル4発」と米高官
                              • ロシア軍がミサイル80発以上、半数を迎撃…キーウ4地区への着弾で5人死亡27人負傷

                                【読売新聞】 【キーウ=川上大介】ウクライナ国営通信などによると、首都キーウで10日朝、同市内の4地区に露軍のミサイルが着弾し、少なくとも5人が死亡、27人が負傷した。ウクライナ当局は、博物館や子供の遊び場が攻撃を受けたと説明してい

                                  ロシア軍がミサイル80発以上、半数を迎撃…キーウ4地区への着弾で5人死亡27人負傷
                                • 《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸(産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                  政府が研究開発を進める新型の対艦誘導弾の射程が約2千キロに及ぶことが28日、分かった。配備が実現すれば自衛隊が保有するミサイルでは最長射程となる。これとは別に、陸上自衛隊が運用する12式地対艦誘導弾の射程を将来的に1500キロに延伸する案が浮上していることも判明。「国産トマホーク」ともいえる長射程ミサイルの整備を進めることで、自衛隊の抑止力強化につなげる狙いがある。複数の政府関係者が明らかにした。 【写真】米国製の対地ミサイル「JASSM」飛行中のイメージ 新対艦誘導弾は防衛装備庁が平成30年度から研究を始め、令和2年度までに計105億円の関連予算を計上した。4年度までに試作品を開発し、同年度中に性能試験を行う計画だ。 射程は約2千キロで、日本からの地上発射でも中国や北朝鮮が射程に入る。レーダーからの被探知性を低減させるステルス能力や、複雑な動きで敵からの迎撃を防ぐ高機動性も追求する。地上

                                    《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸(産経新聞) - Yahoo!ニュース
                                  • 「反撃能力」保有へ、長射程ミサイル同時開発を検討…極超音速など10種類以上

                                    【読売新聞】 防衛省が「反撃能力」の保有に向け、検討している長射程ミサイル開発計画の概要がわかった。10種類以上を同時並行で開発することが柱だ。音速の5倍以上で飛ぶ極超音速誘導弾は2028年度以降、 島嶼 ( とうしょ ) 防衛に用

                                      「反撃能力」保有へ、長射程ミサイル同時開発を検討…極超音速など10種類以上
                                    • 弾薬と発射装置(4)ハイテク砲弾の難しさ - 軍事とIT(436)

                                      第434回では、対艦ミサイルを迎え撃てる誘導機能を備えた砲弾の実現を企図したMAD-FIRES(Multi-Azimuth Defense - Fast Intercept Round Engagement System)計画と、ラインメタル・エア・ディフェンスのミレニアム機関砲で使用するAHEAD(Advanced Hit Efficiency And Destruction)砲弾を取り上げた。これらに限らず、電子技術を駆使したハイテク砲弾の構想はいろいろあるが、簡単に実現できるものではない。 ミサイルより砲弾のほうが難しい部分とは? まず、ミサイルと比べると砲弾の運用環境は厳しい。「えっ」と思われそうだが、装薬を起爆させて撃ち出す砲弾は、発射の瞬間に強い加速度がかかる。しかも砲身の内側にライフリングが施してあり、弾道を安定させるために砲弾を回転させながら撃つのが普通だから、それによる荷

                                        弾薬と発射装置(4)ハイテク砲弾の難しさ - 軍事とIT(436)
                                      • 12式地対艦誘導弾能力向上型の空気取り入れ口は機体上側?(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        10月20日に日本防衛省は公式Twitterで「12式地対艦誘導弾能力向上型」の実物大模型が写った写真を公開しました。この対艦ミサイル(対艦誘導弾)は名目上は12式地対艦誘導弾の改良型ですが、ミサイルは大型化した上でステルス形状化しており原形を全く止めておらず、事実上の完全新型ミサイルとなります。 写真1枚目・・・12式地対艦誘導弾能力向上型の模型写真2枚目・・・PAC-3MSE地対空ミサイルの模型?写真3枚目・・・将来戦闘機(26DMU)の模型?12式地対艦誘導弾能力向上型の模型防衛省公式Twitterより12式地対艦誘導弾能力向上型の実物大模型 防衛省公式Twitterより12式地対艦誘導弾能力向上型の実物大模型 「12式地対艦誘導弾能力向上型」のジェットエンジン用の空気取り入れ口は機体上側にあります。空気取り入れ口が上側だと反対の下から見上げた場合に空気取り入れ口が機体に隠れて見えず

                                          12式地対艦誘導弾能力向上型の空気取り入れ口は機体上側?(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                        • 黒色中国 on Twitter: "ロシアのミサイルに搭載されていた(らしい)電子基板 https://t.co/Cykox3fGLF こちらが文字の書いている側"

                                          ロシアのミサイルに搭載されていた(らしい)電子基板 https://t.co/Cykox3fGLF こちらが文字の書いている側

                                            黒色中国 on Twitter: "ロシアのミサイルに搭載されていた(らしい)電子基板 https://t.co/Cykox3fGLF こちらが文字の書いている側"
                                          • 軍事協定破棄「影響なし」アピール=ミサイル発射を先行発表-日本政府:時事ドットコム

                                            軍事協定破棄「影響なし」アピール=ミサイル発射を先行発表-日本政府 2019年08月26日07時43分 北朝鮮による24日の弾道ミサイル発射を受け、日本政府は迅速な対応に努めた。韓国側の発表より早く、韓国による日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定によっても、対応能力は損なわれないと誇示する狙いがあるとみられる。 「北朝鮮も地域の情勢をしっかりと見ている。間隙(かんげき)を突いたということではないか」。岩屋毅防衛相は24日、防衛省で記者団に、協定破棄の決定が北朝鮮の挑発行動につながったとの見方を示した。 防衛省によると、北朝鮮は午前6時44分ごろに1発目、同7時1分ごろに2発目を発射した。海上保安庁が「弾道ミサイルが発射されたとみられる」とホームページなどで発表したのは1発目から10分後の同6時54分ごろ。韓国軍の一報や韓国メディアの速報より40分以上早く、「弾道ミサイル」と飛

                                              軍事協定破棄「影響なし」アピール=ミサイル発射を先行発表-日本政府:時事ドットコム
                                            • ポーランド爆発、米国連大使「ロのミサイル攻撃なければ起きず」

                                              ウクライナ国境に近いポーランド領内で15日に起きた爆発を巡っては、北大西洋条約機構(NATO)はウクライナの迎撃ミサイルの公算が大きいという認識を示した。一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は、爆発の原因はウクライナのミサイルではないと確信していると述べた。 米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は安保理で「ロシアによるウクライナへの不必要な侵攻と、ウクライナの民間インフラに対する最近のミサイル攻撃がなければ、この悲劇は起こらなかっただろう」と指摘。「ウクライナはこの弾幕から自国を守るあらゆる権利を有している」と述べた。

                                                ポーランド爆発、米国連大使「ロのミサイル攻撃なければ起きず」
                                              • 北朝鮮がミサイル再開、バイデン・金正恩会談もあり得る

                                                弾道ミサイル発射で中国を支援 他にはどんな要素があるのですか。 武貞:大きく3つあります。1つは米国と韓国が3月8~18日に合同軍事演習を実施したからです。これに反発した。米韓に反発していることを北朝鮮内部に向けて示す必要もありました。「やめろ」とメッセージを発したにもかかわらず米韓は実施したので、放っておけば示しがつきません。 2つ目は、中国からの全面的なバックアップが得られると確信できたことです。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記と中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が親書を交わしたことが3月23日に明らかになりました。その中で中朝関係を発展させること、北朝鮮に経済支援を行う意思を明らかにした。北朝鮮を全面的に支援する姿勢を示したものと理解できます。 この中国の動きは、ロシアと北朝鮮の関係にも影響します。中国の王毅(ワン・イー)国務委員兼外相とロシアのラブロフ外相が3月23日に

                                                  北朝鮮がミサイル再開、バイデン・金正恩会談もあり得る
                                                • 米主導の包囲網機能せず 北朝鮮4年ぶり中距離ミサイル - 日本経済新聞

                                                  【ソウル=恩地洋介】北朝鮮は30日、中距離弾道ミサイルを4年ぶりに発射した。通常の角度で撃てば、米領グアムに到達する可能性がある。ウクライナ情勢に集中するバイデン米政権を挑発する北朝鮮の意図は明らかだが、米国が主導する国際社会の包囲網は機能していない。米韓の当局は今回のミサイルの特性から、2017年5月に発射した「火星12」に似ていると分析している。当時も今回と同様、発射角度を通常より高くする

                                                    米主導の包囲網機能せず 北朝鮮4年ぶり中距離ミサイル - 日本経済新聞
                                                  • https://twitter.com/hiranotakasi/status/1592935543176060928

                                                      https://twitter.com/hiranotakasi/status/1592935543176060928
                                                    • 「日本列島越える可能性があった」 防衛相、Jアラート発出で説明 | 毎日新聞

                                                      北朝鮮の弾道ミサイル発射について、報道陣の前で説明する浜田靖一防衛相=防衛省で2022年11月3日午前8時58分、三浦研吾撮影 浜田靖一防衛相は3日午前、防衛省で記者団の取材に応じ、北朝鮮が同日午前7時40時ごろに多数のミサイルを日本海に向けて発射したと発表した。 政府が同日午前7時50分ごろに日本上空を通過したと発表した1発について、浜田氏は「日本列島を越えて飛翔(ひしょう)する可能性があると探知したので、Jアラートでそ…

                                                        「日本列島越える可能性があった」 防衛相、Jアラート発出で説明 | 毎日新聞
                                                      • North Korea fires missile over Japan prompting warnings for residents to shelter

                                                        A TV shows J-Alert national early warning system to Japanese residents. The words read ‘Missile passed. Missile passed.’ Photograph: Eugene Hoshiko/APJapan’s government issued a swift rebuke, describing the launch as a “threat to regional security”. The latest launch is the fifth in 10 days, as the North ramps up its response to the recent resumption of large-scale military exercises by US and Sou

                                                          North Korea fires missile over Japan prompting warnings for residents to shelter
                                                        • 自衛隊のミサイル「SSM」は何の略? 名称が意味するものとは - MAMOR-WEB

                                                          最近、われわれが耳にする報道には、聞き慣れない「ミサイル」が増えている。北朝鮮の列車や海中から発射されるミサイル、ロシアがウクライナ侵攻で使用した新型ミサイル、それに対抗するアメリカ軍から供与された対戦車ミサイルなどなど。 では、日本の自衛隊はどんなミサイルを所有しているのか?それらを正しく知ることから、ミサイルを理解し日本の防衛を考える糧にしたい。 ミサイルの名称を見れば目的が分かる 陸・海・空各自衛隊の所有するミサイルのうち、主な顔ぶれを並べた。自衛隊ではミサイルのことを「誘導弾」と呼ぶ。 一番大きな誘導弾でも全長6.5メートルほどで、外国の全長20メートル前後の弾道ミサイルに比べれば、圧倒的に小ぶりだ。それぞれの名を見れば、どこからどこに向けて発射されるのかが明確に分かる。 例えば、地上から地上に向けて発射される誘導弾を「地対地」と表し、地対地誘導弾の略称は「SSM(surface-

                                                            自衛隊のミサイル「SSM」は何の略? 名称が意味するものとは - MAMOR-WEB
                                                          • 米大統領 北朝鮮発射のミサイル「どこにでもある普通のもの」 | NHKニュース

                                                            アメリカのトランプ大統領は北朝鮮が25日に発射したミサイルについて「短距離ミサイルで、どこにでもある」と述べ、問題視しない姿勢を示しました。北朝鮮に対し、非核化に向けた協議に応じるよう促すねらいがあるものとみられます。 また北朝鮮が、発射の目的は韓国への警告だと発表したことについても「北朝鮮はアメリカへの警告だとは言わなかった」と述べ、ミサイルの発射を問題視しない姿勢を示しました。 そのうえでトランプ大統領は、「キム(金正恩)委員長との関係はとてもいい。これからどうなるかは見てみよう」と述べました。 トランプ大統領としては、今回の発射がみずからが良好だと主張するキム委員長との関係を損なうものではないと強調するとともに、北朝鮮に対し、先月の米朝首脳会談で合意した非核化の進め方を話し合う実務者協議に応じるよう促すねらいがあるとみられます。 北朝鮮が発射したミサイルについて、アメリカ国防総省の当

                                                              米大統領 北朝鮮発射のミサイル「どこにでもある普通のもの」 | NHKニュース
                                                            • NATO、ポーランドの要請受け16日に協議へ=外交筋

                                                              [パリ 15日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)がポーランドの要請で、北大西洋条約の4条に基づく協議を16日に開くことが、欧州の外交筋の話で明らかになった。 ポーランドのウクライナとの国境付近で爆発があり、ロシア軍のミサイルが着弾したと報じられている。第4条は、加盟国が安全保障をはじめとする懸念事項をいつでも提起できるとしている。 11月15日、北大西洋条約機構(NATO)がポーランドの要請で、北大西洋条約の4条に基づく協議を16日に開くことが、欧州の外交筋の話で明らかになった。ブリュッセルで2018年撮影(2022年 ロイター/Yves Herman)

                                                                NATO、ポーランドの要請受け16日に協議へ=外交筋
                                                              • 米軍、IS勢力への攻撃に「忍者爆弾」使用か

                                                                News Corp is a global, diversified media and information services company focused on creating and distributing authoritative and engaging content and other products and services.

                                                                  米軍、IS勢力への攻撃に「忍者爆弾」使用か
                                                                • 「南北経済協力」言及翌日にミサイル 北への対応に苦慮する文大統領 | 聯合ニュース

                                                                  【ソウル聯合ニュース】北朝鮮がこのところ相次いで短距離飛翔体を発射し、抑え目ながらも挑発を繰り返していることに対し、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は対応に苦慮している。 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は6日午前5時半ごろ、南西部の黄海南道クァイル郡付近から朝鮮半島東の東海に向けて短距離弾道ミサイルと推定される飛翔体2発を発射した。 北朝鮮は7月25日、7月31日、8月2日にも飛翔体を発射した。韓米が5日に開始した合同軍事演習への反発とみられるものの、2週間足らずのうちに4度という頻繁な挑発に韓国青瓦台(大統領府)は国民の不安の高まりを懸念している。 文大統領は6日、北朝鮮の発射について速やかに報告を受けるとともに、発射から約2時間後の午前7時半ごろには鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)主宰の関係閣僚会議を開かせるなど迅速に対処に当たった。 文大統領は前日5日の首席秘

                                                                    「南北経済協力」言及翌日にミサイル 北への対応に苦慮する文大統領 | 聯合ニュース
                                                                  • アングル:記録的頻度の北朝鮮ミサイル、効かない制裁と外国の影

                                                                    今年は北朝鮮によるミサイル発射回数が記録的な水準に達している。これは軍事力増強に対する北朝鮮の確固たる意志を示すと同時に、国際的な制裁が効果をほとんど発揮していないことを意味する、と専門家らはみている。写真は朝鮮中央通信(KCNA)から11月7日に提供された最近のミサイル実験の模様(2022年 ロイター) [ソウル 8日 ロイター] - 今年は北朝鮮によるミサイル発射回数が記録的な水準に達している。これは軍事力増強に対する北朝鮮の確固たる意志を示すと同時に、国際的な制裁が効果をほとんど発揮していないことを意味する、と専門家らはみている。 先週北朝鮮は、最新の短距離弾道ミサイル(SRBM)や新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を含めて実に80発を超えるミサイルを発射。このような短期間では、過去と比べものにならないほど圧倒的な回数に達した。

                                                                      アングル:記録的頻度の北朝鮮ミサイル、効かない制裁と外国の影
                                                                    • 北朝鮮でSLBM発射実験などに関連の動きか 韓国情報機関 | NHKニュース

                                                                      韓国の情報機関は、北朝鮮東部の造船所で、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの水中からの発射実験に使う装備やSLBMの搭載が可能な新型潜水艦に関連した動きが見られることを明らかにし、SLBMの発射実験や新型潜水艦の進水に向けた準備の可能性があるという見方が出ています。 それによりますと、北朝鮮東部のシンポにある造船所では、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの水中からの発射実験に使う装備やSLBMの搭載が可能な新型潜水艦に関連した動きが見られるということです。 北朝鮮は去年7月、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、日本海で作戦任務にあたるために新たに建造された潜水艦を視察したと伝え、韓国軍は潜水艦の大きさなどからSLBMを3発搭載できると分析していました。 また、去年10月には、東部のウォンサン(元山)沖からSLBM1発を発射し、北朝鮮は、「北極星3型」の発射実験に成功したと発表していま

                                                                        北朝鮮でSLBM発射実験などに関連の動きか 韓国情報機関 | NHKニュース
                                                                      • 【解説】北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるもの発射 | NHKニュース

                                                                        政府は、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表しました。 そのねらいなどについて解説です。 新年早々に発射 北朝鮮のねらいは? 北朝鮮としては、新年の早々に発射することで、国内外の関心を引き付けるとともに、ことしもミサイル開発を推し進めていくという姿勢を誇示するねらいがありそうです。 また、キム・ジョンウン(金正恩)総書記は、先月末に行われた朝鮮労働党の総会で演説し「威力のある兵器の開発を推し進めていく」と述べて、今後も軍事力を強化していく姿勢を強調していました。 今回の発射によって、この発言を実際に行動に移した形です。 北朝鮮が今後もミサイル発射を繰り返す可能性は否定できません。 北朝鮮は、アメリカを「最大の敵だ」と位置づけたうえで、国防5か年計画の中で、核・ミサイル開発を強化していく方針を鮮明にしています。 また、弾道ミサイルの発射を「自衛権の行使だ」と正当化してい

                                                                          【解説】北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるもの発射 | NHKニュース
                                                                        • ICBMと戦術兵器の二刀流で開発加速、日米韓安保協力揺さぶり

                                                                          2022年11月18日に試射された新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」型=平壌国際空港(朝鮮中央通信=ロイター) 【ソウル=桜井紀雄】18日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)級のミサイルを発射した北朝鮮は、米本土を標的にしたICBMと、日韓を狙う「戦術兵器」という〝二刀流〟で兵器開発を加速させる構えだ。米国の「核の傘」によって韓国は守られるのかという韓国内で膨らむ不安に付け入り、日米韓の安全保障協力を揺さぶる狙いとみられる。 北朝鮮の朝鮮中央テレビが9日に放送した前日の平壌での軍事パレードで最も目を引いたのが、最後を飾った2種類の新型ICBMだ。一つは、北朝鮮が昨年11月の発射実験で「成功」を主張した「火星17」で、火星17を載せた移動式発射台は11基に上った。量産体制に入りつつあることを誇示する意図が読み取れる。 もう一つは、5基確認された固体燃料エンジン型とみられるICBMだが

                                                                            ICBMと戦術兵器の二刀流で開発加速、日米韓安保協力揺さぶり
                                                                          • http://www.nids.mod.go.jp/publication/commentary/pdf/commentary140.pdf

                                                                            • North Korean provocations boosting U.S., Japan and South Korea security cooperation

                                                                              While Pyongyang has traditionally sought to drive wedges between Washington, Tokyo and Seoul, its belligerent rhetoric and repeated provocations may be having the opposite effect. North Korea’s numerous weapon tests are bringing the U.S. and its top Asian allies closer together, as Japan and South Korea put aside long-standing political differences — at least for now — to focus on mutual security

                                                                                North Korean provocations boosting U.S., Japan and South Korea security cooperation
                                                                              • ウクライナ大統領、イランに補償求める 航空機撃墜:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                  ウクライナ大統領、イランに補償求める 航空機撃墜:朝日新聞デジタル
                                                                                • 北朝鮮の飛翔体「日本領域への飛来確認されず」 防衛相:朝日新聞デジタル

                                                                                  北朝鮮による飛翔(ひしょう)体発射について、岩屋毅防衛相は6日午前、記者団の取材に応じ、発射は2回で、日本の領域や排他的経済水域(EEZ)への弾道ミサイルの飛来は確認されていないと説明した。 北朝鮮が飛翔体を繰り返し発射していることについて、「一連の北朝鮮側の報道にあるように、(朝鮮半島の有事を想定した)米韓合同軍事演習に反発しているものと思われる」と述べた上で、引き続き意図を分析するとした。 米トランプ大統領が短距離ミサイルの発射を問題視していないことに関連して、「短距離、中距離ミサイルでも我が国の重大な脅威だ。防衛省としてしっかり対応したい」と述べた。 菅義偉官房長官は同日午前の記者会見で「北朝鮮の核ミサイルの動向について、重大な関心を持って情報収集、分析に努めている」と話した。

                                                                                    北朝鮮の飛翔体「日本領域への飛来確認されず」 防衛相:朝日新聞デジタル