忘備も兼ねて。 2歳2ヶ月のムーが8/12にリチウムイオン電池誤飲で緊急入院しました。 わたしの不注意でまさかが起こってしまった、本当にまさかの出来事でした。
怒り、恨み、願い……何らかの思いを備えた物品は広義で「呪物」というカテゴリに入れられる。物語に生きる人が生み出す呪的文脈は簡単にリアルを食いつぶす。 明るい呪物コレクターたち 小学校の頃によく遠足で中野の哲学堂に行った。東洋大学の創始者である井上円了が作った公園である。井上円了はオカルト否定派の学者であった。でも、基本的にその手の話が大好物だったようで、幽霊が出たという梅の木をわざわざ他の地から公園内に移植したりということやっている。 そして哲学堂の門には幽霊の木像が配置された。昭和の昔でさえすでに古ぼけてくすんだ色になっていたその木像は異様な妖気を発していた。遠足に来た小学生たちをいつも震えあがらせた。 「こわい!」「見ちゃった!」「見たら呪われるらしいぞ」「目が合った」「呪われた!呪われた~!」 中野区立北原小学校の生徒たちにとって、実際に呪われたかどうかは定かでないが、哲学堂公園入り
「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」――科学雑誌「ニュートン」と「月刊ムー」のTwitter上での“直接対決”が話題を集めている。 「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」――科学雑誌「ニュートン」とオカルト・ミステリー雑誌「月刊ムー」、毛色の違う2誌の公式Twitterアカウントの“直接対決”が話題を集めている。 事の発端は「#ブロック覚悟でいう」というハッシュタグ。ニュートンの公式アカウントが「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」とツイートした。 それを受けムーは、ニュートンの誌名の元になっている科学者アイザック・ニュートンを引き合いに、「ニュートンは錬金術師で、オカルティストだと信じております」と返答。「ニュートン自体がオカルティストだというご指摘。ぐうの音も出ない。。」とやりとりが続いた。
好きだったタイ料理店が閉店してしまい、毎回頼んでいた料理があったのだがメニュー名で検索してもレシピが出てこず、あの味はもう一生食べられないのか……と思っていたがタイ人の知人に聞いたら翌日には英訳されたレシピが送られてきて完全再現できた pic.twitter.com/rBneJciqC3— メルセデスベン子 (@nomolk) 2022年6月5日 長い前置き タイ料理が好きなんですけど、10年前くらい、子供が生まれる前によく行っていたのが有楽町の「あろいなたべた」という店。一皿一律630円で本場感あふれるタイ料理(本店はプーケットらしいです)が食べられるというナイスな店でした。電車の高架下という立地もまた雑な感じでよくて、テラス席……というときれいな印象になっちゃいますけど実際は単に「外」にプラスチックの椅子とテーブルが並んでいて。またテイクアウトを頼むとフードパック的なやつじゃなくてビニ
1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:岡山は桃太郎好きが高じて完全にモモタライゼーションが完了しました > 個人サイト オカモトラボ ラ・ムーとディオとは? ラ・ムーといっても菊池桃子が組んでいたバンドの話ではないし、ディオといってもジョジョの奇妙な冒険の話ではない。 こっちがラ・ムーで、 こっちがディオ。 2つとも商品が安いディスカウントスーパーだ。 上の写真のディオは西日本豪雨で被害を受けた岡山県倉敷市真備町にある。いち早く再開し復興の助けになっているということで報道されていたことも記憶に新しい。 しかしながら、ラ・ムーとディオを初めて聞いたという人もいるだろう。 ラ・ムーとディオがある府県を塗るとこんな感じだ。 ラ・ムーとディオは中部以西から福岡県に
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
関連記事 「猫の理解度高すぎ」 迷い猫になって街を探索するゲーム「Stray」が話題 開発スタッフ数は猫>人間 7月19日に発売したアドベンチャーゲーム「Stray」が「猫の理解度高すぎ」「プレイしていると猫の気持ちが分かる」と話題に。「Googleトレンド」によれば「Stray」という語は19日だけで5万回以上検索されたという。 スマホの画面が猫まみれ? 「Android 13」のイースターエッグは“絵文字祭り”だった 米Googleが8月15日(現地時間)に正式リリースした、スマートフォン向け最新OS「Android 13」。さまざまな新しい機能が追加されている一方、「Android バージョン」を示すページにはイースターエッグが仕込まれている。 猫がライブ配信できるアプリ ゲーム中の猫に“投げ銭”も可能 韓国の研究者らが開発 韓国のKAISTの研究チームは、猫がタブレットを使用してラ
<お詫びと訂正> ムー2021年7月号の記事「漫画家『たつき諒』が富士山噴火を警告!!」につきまして、以下の誤りがありました。 当該記事は、たつき諒先生の漫画『私が見た未来』の内容に基づき、取材協力者を通じ、作者と称した人物から得たコメントで構成したものです。 しかし、記事掲載後、取材協力者がやりとりしていた人物が、たつき諒先生ご本人ではないということが発覚しました。 したがって、記事のコメント部分はご本人の意思、発言ではありません。 また、権利者であるたつき諒先生の許諾を得ずに『私が見た未来』の図版を使用してしまいました。 取材、編集の過程でご本人確認に不備があり、たつき諒先生、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 ムー編集部 2021年6月28日
» グリーンピースがナスカの地上絵に残したメッセージにブチギレたのはペルー政府だけではなかった! 月刊ムー編集長「これはダメだ。そもそも認識が甘い」 特集 グリーンピースがナスカの地上絵に残したメッセージにブチギレたのはペルー政府だけではなかった! 月刊ムー編集長「これはダメだ。そもそも認識が甘い」 GO羽鳥 2014年12月11日 2014年12月8日、ペルーで「COP20(国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議)」が開催されている真っ直中、世界遺産「ナスカの地上絵」付近に環境保護団体グリーンピースが侵入し、環境保護を訴える “TIME FOR CHANGE(変化の時)” との巨大メッセージを残していった……。この活動に対し、世界中から非難が殺到! もちろん日本のネットユーザーも「世界遺産になんてことしやがる!」と激おこで、果てはペルー政府までもが「深刻な影響があった」とブチギレた。だ
オンカジ 初心者 オンラインカジノ、通称「オンカジ」は、近年急速に人気を集め、多くのギャンブラーたちにとって魅力的なエンターテイメントの一つとなりました。その手軽さや多彩なゲーム、ボーナスオファーなどが、初心者からベテランまで幅広いプレイヤーに支持されています。しかし、オンカジの世界に足を踏み入れる初心者にとっては、興奮と共に疑問や不安も存在することでしょう。 ここではオンカジの初心者の方々へ向けて、基本的な情報や重要なポイントを紹介し、安心して楽しむための一歩を踏み出すお手伝いをします。オンカジの基本的なルールや用語、選び方、注意点などについて詳しく解説し、初めてオンカジに挑戦する方々がスムーズにスタートできるようにサポートします。オンカジの世界を探索し、楽しさを発見しましょう。
ちゆのごあいさつ はじめまして。私は、仮想世界に生きる“電子の妖精”ちゆといいます。実体を持った女性よりも空想の美少女が好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。どうかよろしくお願いします。(バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳) 80年代、オカルト雑誌『ムー』の文通相手募集欄を見ると、 「戦士、巫女、天使、妖精、金星人、竜族の民の方、ぜひお手紙ください」 「前生アトランティスの戦士だった方、石の塔の戦いを覚えている方、最終戦士の方、エリア・ジェイ・マイナ・ライジャ・カルラの名を知っている方などと」 といったお手紙がたくさん掲載されていました。 この発生時期について諸説あったので、簡単にまとめてみました。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています オカルト系情報を取り扱う雑誌「月刊ムー」の公式Twitterアカウントと科学雑誌ニュートンの公式Twitterアカウントが、仲良くコントみたいなやりとりを繰り広げていると話題です。オカルトと科学という相反すると思われたこの2誌の共演に、読者からも笑みがこぼれているもよう。 月刊ムー2016年6月号表紙(左)とニュートン2016年6月号表紙(画像はAmazon.co.jpより) 事の始まりは、ニュートン公式がトレンド入りしていた「#ブロック覚悟でいう」というハッシュタグを付け、「ムーの中の人は,どこまで信じて原稿を書いているんですか(・・?」とツイートしたところから。聞きにくい質問が一番聞きにくそうな人から飛び出した!? なお、すぐに「もちろん,いつも楽しく拝見しております。。怒らないで(>人<;)」フォローを入れていました。 一方、
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています “オカルト知識の基礎”を凝縮した「オカルト情報誌『ムー』認定」の豪華本2冊が、6月2日に発売されました。価格は各2640円。 タイトルは『ムー認定 驚異の超常現象』と『ムー認定 神秘の古代遺産』で、2冊とも『ムー』と超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏が監修しています。 『ムー認定 驚異の超常現象』(Amazon/楽天/セブンネット)では、ニューメキシコ州ロズウェル付近に墜落したUFOを米軍が回収したと言われる「ロズウェル事件」、江戸時代のUFO漂着事件「虚船」、古くから船や飛行機が跡形もなく消える事故が多発した「バミューダ・トライアングル」、そして有名な「ミステリー・サークル」など、定番の超常現象事件を紹介します。 もう一冊の『ムー認定 神秘の古代遺産』(Amazon/楽天/セブンネット)には、水晶で作られた人間の頭蓋骨模型「クリ
菅野完 @noiehoie 最近は、ムー愛読者→と学会→ネトウヨというコースの中で、と学会の人気がないので、ムー愛読者→放射脳叩き→ネトウヨ がトレンド。 2014-09-15 00:30:15 菅野完 @noiehoie ムー愛読者→と学会→ネトウヨが、保守本流。自民党でいえば、自由党系の宏池会と木曜倶楽部 紺碧の艦隊とかの仮想戦記愛読者→陰謀論→ネトウヨ が、保守傍流。自民党でいえば、民主党系の清和会とか番町研 2014-09-15 00:34:08 菅野完 @noiehoie 昔からネトウヨと喧嘩しまくってたクラスタからは、3•11のあと、反原発になった人もいれば推進派も出た。しかし共通して、「放射脳を笑わない」「放射脳叩きにこそ警戒する」という立場だった。昔からネトウヨと喧嘩してた人が、「如何に、と学会がネトウヨインキュベーターか」を知ってたから。 2014-09-15 00:56
学研パブリッシングとブックビヨンドは、超常現象などを扱う月刊誌「ムー」の電子版を配信すると発表した。創刊35周年となる11月号(10月9日発売)から配信をスタートする。 電子版は「総力特集」「2色刷り特集」など紙版の一部を掲載した「Lite版」という位置づけ。価格も紙版が824円(税込)なのに対し、電子版は370円(税別)と手頃に設定されている。 11月号Lite版では、「天照大神とスサノオ命の霊的統合が果たされる!!」「知られざる京都遷都計画と出雲王朝の復活!」といった総力特集に加え、「イスラエルはUFOに監視されている!?」「禁断のパワースポット 台湾『陰界』探訪」などの記事・特集を収録している。 関連記事 「子供の科学」創刊90周年 特設サイトで創刊号などを公開 「子供の科学」が創刊90周年を記念し、創刊号などを電子書籍として公開している。 人類滅亡の警鐘レポートが無料メルマガで届く
【ムー編集長に直撃】ニュートンとのイチャイチャ話の真相を聞きに行った。はずなのにSTAP細胞や重力制御の話になった…… 先週、「ニュートン」編集部と「ムー」編集部との“知的な”やりとりがTwitter上で取り交わされ、ウェブを中心に話題となりました。いまさら便乗商法! というわけではないのですがGetNavi編集部は、一連のやり取りの詳細を改めて聞きにムー編集部を直撃! 三上丈晴編集長が対応してくれました。 ↑三上丈晴編集長 「ニュートンは錬金術師で、オカルティストだと信じております」という切れ味ある回答は誰によるものだったのか? というのは濁されましたが、ニュートン編集部とは旧知の仲だったことなどが明らかに。 でも、自らを「エンタメ雑誌」と語るムーだけあって、もてなしも半端ない! いつの間にか、人工重力装置の話やSTAP細胞のこと、などなど怒濤トーク。むしろ、こっちの話のほうが“ムー”ら
UFOや超能力、怪奇現象といった「世界の謎と不思議」に果敢に挑戦し続ける月刊誌「ムー」(学研パブリッシング発行)――。そんなムー公認の「オカルトかるた」が発売された。「縄文時代の宇宙飛行士」「世界統一をたくらむ秘密結社」といった怪しげな読み札で、「遊ぶほどにオカルト教養を高められる」グッズだ。 ムーは1979年に隔月誌として出発。オカルト雑誌の草分けとして知られる。創刊号の巻頭は「総力特集 異星人は敵か、味方か?」だった。 80年代初頭のニューエイジ思想ブーム、オウム真理教事件によるイメージダウンなど取り巻く環境の浮沈があったものの、「謎」「不思議」に対して、仮説を立てて推理や解釈を楽しむコンセプトは変わらないままだ。 鳩山由起夫元首相も愛読者として知られ、「ムー民」と呼ばれる熱心なファンがいる。 ムー公認なだけに、「あ」から「ん」まで46組の絵札は、誌面で使われた“本物”のイラストや写真
米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、18日、鳩山由紀夫首相が移転先を太平洋上のムー大陸で検討するよう防衛省などに指示を出していることがわかった。政府・与党ではキャンプ・シュワブ陸上案が有力とされているが、国外移転を主張する社民党が難色を示しているため、今後はムー大陸移転を軸に各党間の調整が進んでいくと思われる。 複数の政府・与党関係者が明らかにした。普天間移設に関して鳩山首相は最低でも県外移転を重視していたことから、鹿児島県徳之島案や米領グアム島案が浮上していたが、一転してムー大陸で調整するよう平野博文官房長官に指示を出した。 関係者によると、鳩山首相は今月15日「ふと公邸の寝室に飾ってある世界地図を見て、なぜ今までこんなに広大なムー大陸の存在に気づかなかったのか、自分でも不思議に思うほどだ」と周辺に話したという。 ムー大陸は古代太平洋上に存在したとされる幻の巨大大陸で、現在では
ヒラリー氏のUFO機密公開公約も幻に…月刊「ムー」は急きょ記事差し替え 拡大 世界の超常現象などを扱う雑誌「月刊ムー」すら、米大統領選でのドナルド・トランプ候補の勝利は驚きの結果だった。9日、都内で行われた「世界最恐スポット祭り」というイベントに出演した三上丈晴編集長が、選挙の結果を受けて記事の差し替えをしてきたと明かした。 イベントの直前にトランプ候補の当選確実が報道されたため、「まさかトランプが、みたいな。急きょ記事差し替え(です)」と編集部のドタバタぶりを紹介した。というのも、ヒラリー・クリントン候補が当選した場合は米国が持つUFO機密を公開すると約束していたためで、UFOや超常現象を取り扱う「月刊ムー」としては、ヒラリー大統領誕生を熱望していた。 だが、その期待は打ち砕かれ、急きょ編集会議を開催したという。「急きょ記事を差し替えて、トランプ大統領を予言した人がいた、というようなこと
早川タダノリ @hayakawa2600 · 会社の帰りに、近所の小さな本屋さんによったら、すごくよぼよぼっとしたおじいさんが『WiLL』を買っていった。あっここにも「歴史戦士」がいる!と思った。『WiLL』とか『正論』の読者欄は、一昔前の『ムー』の読者欄のように、「歴史戦士」たちの社交場になってんだろうなーと思うと胸熱。 Don Quixote 3001 @DonQuixote3001 大昔、産経新聞の読者投稿欄の手紙を毎日20〜30通読んでからまともなものだけを論説のお爺さんに渡す係してましたので、そのキチガ・・・その戦士ぶりは吐くほど知ってます。 Don Quixote 3001 @DonQuixote3001 日本語として判読できるかどうかでまず半分がゴミ箱行き。長すぎるのもゴミ箱行き。「戦時中のこと書いたものはもういらんから」と言われたので残りのまた半分がゴミ箱行き。潰えていく戦
1 名前: ジャガーネコ(徳島県):2012/11/18(日) 20:28:58.11 ID:olQnmPOu0 2012年12月23日古代マヤが伝える5125年の長期暦が終わる。以前からささやかれていた人類滅亡説。1999年のノストラダムスの予言は全く当らずほぼ風化しておりますが、今回の古代マヤが伝える滅亡説はあたるのだろうか、そんな特集を月刊ムーが書いているようだが、問題はその内容ではなくその次の号。え?滅亡するってのに次の号が出るの? 月刊ムー http://gakken-publishing.jp/mu/mu/index.html https://twitter.com/himezono/statuses/269415997788782592 今月号で人類が滅亡特集を行う月刊ムー。しかしどういう事だろうか、次号の特集が紹介されている ではないか。そんな突っ込みがTwit
1979年に発行された「ムー」創刊号の表紙=学研パブリッシング提供 UFO、超能力、古代文明、都市伝説。今なら、2012年に人類が滅亡するというマヤ暦をめぐる予言か。そんな衰え知らずの「世界の謎と不思議」に挑戦してきたのが月刊誌「ムー」(学研パブリッシング)だ。2009年が創刊30周年。荒唐無稽(こうとうむけい)な見出しが並ぶ雑誌だが、科学への危機感や社会への不安ものぞく。その長寿の“謎”を調べてみた。(竹端直樹) 最新の「ムー」1月号の総力特集は、やはりマヤ暦関連の「2012年大予言」だ。近年の実売は約8万部と健闘。編集長の三上丈晴さんによれば、若い女性の間のスピリチュアルブームや、鳩山首相夫人の幸さんが対談連載していたことなども話題になり、微風ながら追い風が吹く状態という。 そもそもの雑誌の始まりは、学年誌「高2コース」で毎月特集していた“謎”に関する記事がウケたことだった。「ム
80億人を突破した人類だが、実は長い目で見れば人口は減少していく運命にあるという。それはなぜか? 人類の未来を示唆したネズミ実験「UNIVERSE 25」の想像を超えた結末とは? 人類は子どもが生まれずに滅んでいく 2022年11月15日、人類は80億人を突破した。80億人と聞いてもピンとこないが、ごはん1杯のお米は3250粒なので、ごはん粒なら246万杯……余計にわかりません。とにかく多いことはわかる。1950年に約25億人だったそうなので、70年間で3倍である。 Day of 8 billion | United Nations ところが人口が増えているのはインドやアフリカばかりで、少子化を嘆く日本や韓国はもとより、欧米も移民を除くと少子化は日本どころではなく、2021年の中国の出生率は日本の1.34を下回る1.16! 合計特殊出生率2.0を下回ると人口は減り始めるから、先進国を中心と
DIO🦌総合診療医 @generection1 日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医。総合診療医。何でも診る街のお医者さん。Twitter医学会評議員。EBM/総合診療/家庭医/医学博士/ガジェット/ツイキュア/仕事依頼・特定はDMへ。個別の医療相談NG。お気軽にfollow下さい。 instagram.com/generection1/ note.com/generection1 DIO🦌総合診療医 @generection1 いやフグを自分で調理はアカン ✅19日午後石川県七尾市で30代の男性が食中毒で病院に運ばれた ✅自分で釣ったフグを刺身にして食べた後に息苦しさや倦怠感を発症 ✅男性は入院しているものの、回復傾向 七尾市で釣ったフグを刺身にして食べた30代男性 食中毒で入院 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… 2024-
ニセ科学批判のひとたちって… 子供のころって、あったじゃないですか。ピラミッドとかテレパシーとかテスラコイルとか。マヤ文明とか雪男とかポルターガイストとか。そういうのにときめく季節があると思うんですけど、いずれ来る/来たわけです。サンタクロースの後に。夢破れる時が。そして彼は深く深く傷つけられつつも、それらを捨て去ることになる。 やがて大人になって、反動で彼は科学の人になってます(本職は稀ですが)。それから、そこへ来て彼は目にすることになるのです。水伝とかマクロビとかホメオパシーとか。ID論とか脳トレとかマイナスイオンとか。そして、爆発する。お前ら!よくもそんな程度で!!この俺に!!!軽々しくホンモノを名乗ってくれるんじゃねえ!!!!と。ふざけんな、と。もっとマシなネタ持って来やがれ、と。 かのひとたち、の、ニセ科学に対するある種執拗/過剰とも思える追求・攻撃や怒りの表出は、こういったとこ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています オカルト情報誌『月刊ムー』が公式Twitterで、一部の反ワクチン活動に対し苦言を述べて話題になっています。突然の正論に、Twitterでは「『ガンジーが助走をつけて殴るレベル』の新バージョン、『月刊ムーが真顔で説教するレベル』」と困惑の声も。 ツイートでは「なんだか混ぜて語られることも多いので断言しますけど」と前置きしつつ、「周囲のワクチン接種を妨げてはいけません。接種会場で妨害行為をするのはもってのほか」と、一部の反ワクチン派による過激な行動についてばっさりと否定。さらに、「代替医療へ誘導してやんわり遠ざけることもよろしくありません」とも語っています。 ムー 2022年5月号(Amazon.co,jpより) 最新号では「UFOと北極地底文明の謎」について総力特集しています(Amazon.co,jpより) この投稿に対し、Twit
ちゆのごあいさつ はじめまして。私は、仮想世界に生きる“電子の妖精”ちゆといいます。実体を持った女性よりも空想の美少女が好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。どうかよろしくお願いします。(バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳) 80年代、オカルト雑誌『ムー』の文通相手募集欄を見ると、 「戦士、巫女、天使、妖精、金星人、竜族の民の方、ぜひお手紙ください」 「前生アトランティスの戦士だった方、石の塔の戦いを覚えている方、最終戦士の方、エリア・ジェイ・マイナ・ライジャ・カルラの名を知っている方などと」 といったお手紙がたくさん掲載されていました。 この発生時期について諸説あったので、簡単にまとめてみました。
今年デビュー30周年を迎えた菊池桃子が、音楽活動を精力的に展開している。4月30日には『Miroir -鏡の向こう側に-』以来23年ぶりに新作アルバム『青春ラブレター ~30th Celebration Best~』を発売、最新オリコンアルバムチャートで初登場20位にランクインした。同アルバムには菊池桃子が16~18歳までにリリースした全シングル9曲に加え、ファンからの人気も高い1stアルバム『OCEAN SIDE』より「OCEAN SIDE」を収録。これら10曲は、新たなアレンジを施し再録音されたものだ。さらに作詞を鈴木おさむ、作曲をつんく♂が担当した新曲「青春ラブレター」も収録されている。 また、アルバム発売にともない、27年ぶりに単独ソロコンサートの開催も決定。鈴木おさむが演出を担当するこのコンサートは、5月24日(土)、25日(日)の両日夜の公演はすでにチケットが完売、ファンからの
学研「ムー」創刊40周年記念号が10月9日に発売されます。特別別冊付録は「『ムー』総力特集の40年史」。昭和・平成・令和と時代を跨いで追い続けてきたオカルトミステリーを総決算します。 1979年の創刊以来、「世界の謎と不思議に挑戦する」をテーマに刊行を続けている日本唯一の超常現象専門誌「ムー」。記念すべき40周年記念号では、史上最大のUFO事件である「ロズウェル」の現地取材を敢行。暗躍するスパイとの情報戦をくぐり抜けて得られた、最新エイリアン情報を本邦初公開するといいます。 さらに、特別別冊付録では「ムー」40年間の総力特集企画を振り返り。ワイド特集の「平成超常現象ファイル・前編(後編は12月号に掲載)」とあわせて、「サイババ」「ジュセリーノ」「人面犬」など巷を騒がせた懐かしのオカルトを総決算します。 通常の特集記事も「『ハニワット』武富健治インタビュー」「古代エジプトの神獣サーポバード」
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