並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 206件

新着順 人気順

メカものの検索結果1 - 40 件 / 206件

  • 特集ワイド:ガンダムのメカデザイナー、大河原邦男さんの仕事術 視聴者の喜びが支え | 毎日新聞

    インタビューに答えるメカニックデザイナーの大河原邦男さん=東京都稲城市で2024年4月12日、三浦研吾撮影 「アニメとか漫画って興味ないんですよ。はっきり言って」。そう語るのは、「機動戦士ガンダム」などの人気アニメ製作に参加したメカニックデザイナー、大河原邦男さん(76)である。そうであれば、メカデザイン業界のパイオニアは半世紀以上、どんな思いで画業に打ち込んできたのだろう。 「アニメは共同作業」念頭に 流れ流れて、今がある 東京都稲城市のJR稲城長沼駅そばの観光案内所「いなぎ発信基地ペアテラス」に、大河原さんは現れた。ペアテラス前には、「機動戦士ガンダム」に登場する「ガンダム」と「シャア専用ザク」の大型モニュメント(高さ約3・6メートル)がある。聞けば、大河原さんは生まれてからこのかた稲城で過ごし、「江戸時代から代々、この土地に住んでいます」。父からは「生まれ故郷に貢献しなさい。税金もい

      特集ワイド:ガンダムのメカデザイナー、大河原邦男さんの仕事術 視聴者の喜びが支え | 毎日新聞
    • 【都庁にゴジラ襲来!】西新宿・東京都庁プロジェクションマッピングのゴジラ登場コンテンツ、冒頭部分をご紹介【メカゴジラも登場!】

      ホームSHINJUKUSHINJUKU WEST【都庁にゴジラ襲来!】西新宿・東京都庁プロジェクションマッピングのゴジラ登場コンテンツ、冒頭部分をご紹介【メカゴジラも登場!】 【都庁にゴジラ襲来!】西新宿・東京都庁プロジェクションマッピングのゴジラ登場コンテンツ、冒頭部分をご紹介【メカゴジラも登場!】 2024 4/28

        【都庁にゴジラ襲来!】西新宿・東京都庁プロジェクションマッピングのゴジラ登場コンテンツ、冒頭部分をご紹介【メカゴジラも登場!】
      • 工画堂スタジオが送る新作ターン制戦術ロボSLG『One-inch Tactics』発表!メカ部隊を操作し勝利を目指せ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

          工画堂スタジオが送る新作ターン制戦術ロボSLG『One-inch Tactics』発表!メカ部隊を操作し勝利を目指せ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
        • さっき動画が流れてきてたけどガンダムのメカデザイナーの大河原邦男って..

          さっき動画が流れてきてたけどガンダムのメカデザイナーの大河原邦男って「おおがわら」って発音するんだな 「おおかわら」だと思ってたわ

            さっき動画が流れてきてたけどガンダムのメカデザイナーの大河原邦男って..
          • ITエンジニアが足りず「メカエンジニアを職種転換」 成功のポイントとは?

            多くの企業が人手不足という課題に直面する中、IT人材の不足は特に甚だしく、採用は困難を極めます。 ある製造業の企業もITエンジニアの採用に難航していましたが、メカエンジニアを対象としたリスキリング施策で対応しました。全く異なる業務に転換を進めるポイントとは? パーソルイノベーション、リロクラブ、otonohaが共催したセミナー「人材確保×職場定着 強い組織をつくる人事戦略」より、パーソルイノベーションの柿内秀賢氏(「Reskilling Camp」事業責任者)の講演の様子をリアルにお届けします(以下、発言は柿内氏)。 サク読み!セミナー記事 ビジネスパーソンの情報収集の一つの手段として定着したオンラインセミナー。特定のトピックに知見がある人物の語りに触れられる機会であり、記事や書籍とはまた異なる魅力があります。 業務の改善やスキル向上などに役立てたいところですが、思うように時間を割けないと

              ITエンジニアが足りず「メカエンジニアを職種転換」 成功のポイントとは?
            • 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』でメカニック表現がCGになった理由とは? メカシーンの制作スタッフに裏側を語ってもらった – Hobby JAPAN Web

              『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』において、大きな見せ場を担うモビルスーツや艦船による戦闘シーン。本作では、CGを駆使することで『ガンダムSEED』らしさを残しつつ、さらに進化したメカニカルアクションが展開されている。本作のメカシーンはどのようにして制作されていったのか? TVシリーズから作品に関わり続けている重田 智氏に加え、本作のCGディレクターである佐藤光裕氏、櫛田健介氏のおふたりを交えて制作の裏側を振り返ってもらった。 ■『SEED FREEDOM』でメカニック表現がCGになった理由 ──まずは、それぞれどのようなお仕事を担当されたのか教えてください。 重田:役職としてはメカニカルアニメーションディレクターとなっていますが、作業としてはCGワークの下支えですね。具体的な作画や作監作業よりも、物量としてははるかにそちらが多かったと思います。 佐藤:自分はCGのアニメーショ

                『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』でメカニック表現がCGになった理由とは? メカシーンの制作スタッフに裏側を語ってもらった – Hobby JAPAN Web
              • 鳥山明原作メカアクションRPG『SAND LAND(サンドランド)』体験版配信開始。戦車・バイク・バトルアーマーを操り、ひと足先に砂漠を冒険 - AUTOMATON

                バンダイナムコエンターテインメントは3月19日、アクションRPG『SAND LAND(サンドランド)』の体験版を配信開始した。製品版の対応プラットフォームはPS5/PS4/Xbox Series X|S/PC(Steam)で、4月25日に発売予定だ(Steam版は4月26日発売予定)。 『SAND LAND』は、週刊少年ジャンプにて2000年に短期集中連載された鳥山明氏の漫画「SAND LAND」をゲーム化するアクションRPGだ。原作では、魔物と人間が共存し水不足にあえぐ砂漠の世界を舞台に、悪魔の王子ベルゼブブが人間の保安官ラオと出会い、乾き切った砂漠のどこかに存在するという幻の泉を探す冒険が描かれた。 ゲーム化作品となる『SAND LAND』でも主人公となるのはベルゼブブ。ラオやお目付け役の魔物シーフと共に、幻の泉を求める冒険が繰り広げられる。また本作オリジナルの新キャラクターである、メ

                  鳥山明原作メカアクションRPG『SAND LAND(サンドランド)』体験版配信開始。戦車・バイク・バトルアーマーを操り、ひと足先に砂漠を冒険 - AUTOMATON
                • メカリレーは物理接点なので遅れます。ではどれくらい遅れるのか?Arduinoを使って検証。

                  今回はメカリレーについてのお話です。 メカリレーと聞いてパッと物は思い浮かべられますか?? こんなのですね。↓↓ Arduino用の電子工作キットによく入っているメカリレー。 中に電磁石とスイッチング用の金属板が入っていて、 スイッチが入ると電磁石に電流が流れて、 金属板が物理的にスイッチングする。という仕組みです。 ※詳しい仕組みや動作原理は後ほどご紹介します。 電気的なスイッチングというと、 ほかにもトランジスタやFET、フォトカプラなどがありますが、 そのなかでも物理的にスイッチングするのはこのメカリレーくらいなものです。 接点が実際に動いてスイッチングするのが、 有接点リレーで、接点が動かないのが無接点リレーです。 当然メカリレーは、有接点リレーですね。 メカリレーの最大の特徴は、 物理的に接点を動かしてスイッチングしていることですが、 同時にこれがデメリットにもなるわけです。 具

                    メカリレーは物理接点なので遅れます。ではどれくらい遅れるのか?Arduinoを使って検証。
                  • 鳥山明メカの最新プラモデルが心の底から最高すぎる話/サンドランド国王軍戦車隊104号車、インボックスレビュー! | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

                    バンダイスピリッツがロボット以外のジャンルでゼロからモチーフに向き合うプラモデルが好きです。こちらは発売されたばっかりのプラモデル。マンガ、映画、ゲーム、ディズニープラスのアニメでも展開される作品『サンドランド』から、サンドランド国王軍戦車隊104号車です。1/35スケールですよ。戦車模型のデファクトスタンダードであるこの縮尺で「鳥山明メカ」が手に取れる嬉しさはもちろん、あのバンダイスピリッツが真っ向から「戦車模型」に挑戦しているんです。美味いに決まってるでしょ! 組んでいるのを横で見ていた妻が「あ、バンダイのプラモデルだ」と声を出すのも納得。色とりどりのパーツがハコの中からこんにちは。戦車模型はシックなミリタリーカラー単色であることがほとんどですが、このプラモデルは「組み立てるだけで設定に近い配色が楽しめます」というタイプのヤツ。しかもね、ガンプラではだいたい1枚しか入っていない多色成形

                      鳥山明メカの最新プラモデルが心の底から最高すぎる話/サンドランド国王軍戦車隊104号車、インボックスレビュー! | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト
                    • 鳥山明先生の訃報に対する堀井雄二さん、桂正和先生、尾田栄一郎先生、岸本斉史先生の追悼が沁みる スライムやメカのデザインの話も

                      リフラ @ryfura DB公式サイトはアクセス過多で落ちてるし、こっちもいつ見れなくなるか分からないのでスクショ貼っとく 堀井雄二さん、桂正和先生、尾田栄一郎先生、岸本斉史先生からのコメント pic.twitter.com/rVGIjDxcy0 2024-03-08 12:27:57

                        鳥山明先生の訃報に対する堀井雄二さん、桂正和先生、尾田栄一郎先生、岸本斉史先生の追悼が沁みる スライムやメカのデザインの話も
                      • “非常に好評”スタート!『重嵐の影』プロローグ版公開―リアル系メカで圧倒的物量の敵を粉砕する『ヴァンサバ』風見下ろし型ローグライクSTG | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                          “非常に好評”スタート!『重嵐の影』プロローグ版公開―リアル系メカで圧倒的物量の敵を粉砕する『ヴァンサバ』風見下ろし型ローグライクSTG | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                        • “全ロスト”の恐怖と重厚メカアクションのコンボで緊張感がヤバい! ロボット版『タルコフ』な新作『SYNDUALITY Echo of Ada』(シンデュアリティ)の試遊で悔しさのあまり台パンしかけた話

                          理論上“は”敵でも味方でもないプレイヤーたちと「危険な地上」に出撃。実際のところバリバリ世知辛い『SYNDUALITY Echo of Ada』はゲームやテレビアニメ等で展開する大型SFプロジェクト『SYNDUALITY』のゲーム作品。ゲームは1月8日より第2クールの放送を開始したアニメ版の前日譚にあたり、2222年の崩壊した世界を舞台に人とAIの関係が描かれるという。 作中の世界は「触れると死に至る雨」が世界中に降り注ぐ現象により、人類が地下に拠点を移している。 プレイヤーは人類に残されたエネルギー資源「AO結晶」をロボットに乗り採掘する職業「ドリフター」となり、ロボット兵器「クレイドル・コフィン」を駆使して危険な地上のミッションに挑んでいくこととなる。 ゲームプレイは「クレイドル・コフィン」でCBT段階では最大12人のプレイヤーが滞在するマップに出撃し、「AO結晶」を中心とするアイテム

                            “全ロスト”の恐怖と重厚メカアクションのコンボで緊張感がヤバい! ロボット版『タルコフ』な新作『SYNDUALITY Echo of Ada』(シンデュアリティ)の試遊で悔しさのあまり台パンしかけた話
                          • 「マジンガーZの呪い」にマクロスとアトムの関係!?メカデザイナー宮武一貴氏の「みかさロボ」トークショーレポ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                              「マジンガーZの呪い」にマクロスとアトムの関係!?メカデザイナー宮武一貴氏の「みかさロボ」トークショーレポ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                            • 『ガンダムSEED FREEDOM』【ネタバレ】福田己津央監督が語った脚本・メカ・音楽へのこだわり | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                              約20年の年月を経て、遂に「SEEDシリーズ」完全新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が、全国大ヒット公開中だ。 今回は「SEEDシリーズ」を手掛けてきた福田己津央監督に、両澤千晶の遺したプロットを基にどのように本作を作り上げていったのかなどについて語ってもらった。 ▲福田己津央監督 ※本文にはネタバレ要素が多く含まれます。劇場版ご鑑賞前の方はご留意ください。 ──『FREEDOM』大ヒットおめでとうございます。公開した現在の率直な感想は。 福田 好調だそうで、とてもありがたく思っています。新作を作ったっていう変な気負いもなく、一番緊張するフィルム完成時からもだいぶ時間が空きましたので、ファンの皆さんがどういう風にこの作品を受け取ってくれるのかが、今一番の関心事となっています。 ──やはりファンの皆さんの反応は気になるわけですね。 福田 今回は脚本家の両澤(千晶)がいない状態で

                                『ガンダムSEED FREEDOM』【ネタバレ】福田己津央監督が語った脚本・メカ・音楽へのこだわり | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                              • 「アーマード・コアとは何か?」に改めて向き合った最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(1)メカデザイン&アニメーション篇

                                シリーズ最新作として目指したのは“原点回帰” 本作の開発がスタートしたのは2018年。フロム・ソフトウェアの代表取締役社長である宮崎英高氏をはじめとする3名が、開発初期段階のイニシャルディレクターとして小規模のチームを編成し、方向性の検討や初期プロトタイプ開発を行なっていた。 その後2020年にディレクターとして山村 優氏が合流し、前作『ARMORED CORE VERDICTDAY』(2013)の開発に関わったメンバーやメカ造形に明るい人材を多くアサインして本格的な開発が進行した。 シリーズ最新作として目指した方向性は「懐かしい新しさ」。 思い通りにカスタマイズした機体を自由自在に操ること、それがアーマード・コアの原点である――“アーマード・コア(以下、AC)とは何か”という、シリーズのもつ本質的な魅力や価値を再確認シリーズ最新作として目指したのは“原点回帰”する問いかけの上で浮き彫りと

                                  「アーマード・コアとは何か?」に改めて向き合った最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(1)メカデザイン&アニメーション篇
                                • キュベレイ、リック・ディアス等の設定画から『逆襲のシャア』メカのラフスケッチも!「DESIGNS 永野護デザイン展」フォトレポート | GUNDAM.INFO

                                  1983年の活動開始以来、独創的で革新的なデザインを第一線で生み出し続けているデザイナー・永野 護さん初となる大規模展覧会「DESIGNS 永野護デザイン展」が、埼玉・ところざわサクラタウン内EJアニメミュージアムで好評開催中だ。 本展覧会は、永野さんのデビュー前の作品から、『重戦機エルガイム』以降の設定画や準備稿、『銀河漂流バイファム』『聖戦士ダンバイン』などの未登場メカのラフスケッチ、最新の立体作品まで、見どころ満載の展示内容となっている。 ガンダムシリーズからは、キュベレイやリック・ディアス、ハンブラビといった『機動戦士Ζガンダム』の設定画はもちろん、『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のメカのラフスケッチ、その他秘蔵イラストも展示されている。 会期は3月24日(日)までとなっているので、ぜひ足を運んでみよう。

                                    キュベレイ、リック・ディアス等の設定画から『逆襲のシャア』メカのラフスケッチも!「DESIGNS 永野護デザイン展」フォトレポート | GUNDAM.INFO
                                  • 少女機械カスタムアクション『Dolls Nest(ドールズネスト)』正式お披露目、2024年発売へ。ニトロプラスが手がける3Dメカ少女アクション - AUTOMATON

                                    ニトロプラスは2月9日、『Dolls Nest(ドールズネスト)』を2024年に発売すると発表。最新映像を公開し、ゲームプレイやストーリーを正式にお披露目した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 『Dolls Nest』は、カスタマイズ3Dアクションゲームだ。舞台となるのは幾層もの装甲殻に覆われた大穴「ホド」。プレイヤーはカスタマイズ可能な少女型機械「鎧化兵」として、ホドに挑む。 本作は、アクションゲームとして展開される。戦闘では、回避行動や武器の使用にはエネルギーを消費するため、適切なリソース管理が必要になるそうだ。また鎧化兵の機体を構成するパーツはカスタマイズ可能で、シチュエーションにあわせたパーツ組み替えも重要となりそうだ。トレイラーなどを見るに、逆関節や多脚といったさまざまな脚部パーツが登場する様子だ。 本作を手がけるのはニトロプラス。ゲーム/アニメ/小説といったコンテンツ

                                      少女機械カスタムアクション『Dolls Nest(ドールズネスト)』正式お披露目、2024年発売へ。ニトロプラスが手がける3Dメカ少女アクション - AUTOMATON
                                    • 『Zガンダム』の革命的メカデザイン 「その後」を一変させた3つの「スタンダード」 | マグミクス

                                      本来ならフィクションのなかにしか存在しない巨大ロボットに、リアリティを与えようとする試みはメカデザインに革命を起こしました。「ガンダム」シリーズのメカニックを大きく変化させた『Z』のメカデザインを見ていきます。 明らかに『ガンダム』より洗練されたメカニック 今でも高い人気を誇る『Zガンダム』画像はBANDAI SPIRITS「HG 1/144 ゼータガンダム」 (C)創通・サンライズ 映画『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』の上映から3年後の1985年、「一年戦争」終結後の『ガンダム』ユニバースを受け継ぐ『機動戦士Zガンダム』のTV放送が開始されました。 『機動戦士Zガンダム』では『機動戦士ガンダム』にない新機軸のメカデザインが多数採用されており、その後の『ガンダム』シリーズのメカニックに大きな影響を与えたといえるでしょう。あまりにも革新的だったため、一般化したそのメカデザインにつ

                                        『Zガンダム』の革命的メカデザイン 「その後」を一変させた3つの「スタンダード」 | マグミクス
                                      • 大河原邦男:巨匠に聞く「ガンダムSEED」メカデザイン “職人”としての姿勢 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                        人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が1月26日に公開された。新作には、ライジングフリーダムガンダムなどの新たなMS(モビルスーツ)が登場することも話題になっており、「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に続き、大河原邦男さんらがメカニックデザインを手掛ける。大河原さんは1972年に放送をスタートした「科学忍者隊ガッチャマン」で初めてアニメのメカデザインを手掛け、「機動戦士ガンダム」や「装甲騎兵ボトムズ」「勇者シリーズ」など数多くのメカを手掛けてきたメカニックデザイナーの“巨匠”だ。大河原さんのアトリエを訪れ、「SEED」シリーズをはじめとしたメカデザインについて聞いた。

                                          大河原邦男:巨匠に聞く「ガンダムSEED」メカデザイン “職人”としての姿勢 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                        • 『90年代「エヴァショック」で、こんな項目がヒット要因と勘違いされ山ほど作品が』~メカ描写、暗い主人公、善意の無さ、無表情な少女……

                                          神野オキナ @OKina001 「エヴァショック」とでも言うべきものが確かに90年代後半にはあって、滅茶苦茶大雑把に言うと画像のような項目が「エヴァ大ヒットの要因」と勘違いした人たちがそういう作品を山ほど作ってしまった時期があった。 ここから最初に「知らんよ」と言って抜け出したのが「デュアル!」と「ガオガイガー」 pic.twitter.com/ppXS8lngQg 2024-02-01 23:59:04 神野オキナ @OKina001 小説屋デス Foreign followers, I like to make sure that I'm not an illustrator nor cartoonist. I'm just a novelist. 宣伝も流れます。HP okina.razor.jp okina.razor.jp 神野オキナ @OKina001 山ほどは言い過ぎかもしれ

                                            『90年代「エヴァショック」で、こんな項目がヒット要因と勘違いされ山ほど作品が』~メカ描写、暗い主人公、善意の無さ、無表情な少女……
                                          • 『ガンダムSEED』最新作、新型機のデザインは18年前に固まっていた!メカデザイナー・大河原邦男に聞く主役MSの美学|シネマトゥデイ

                                            『ガンダムSEED』最新作、新型機のデザインは18年前に固まっていた!メカデザイナー・大河原邦男に聞く主役MSの美学 新型機ライジングフリーダムガンダム - (C) 創通・サンライズ 人気アニメ「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」に登場するモビルスーツ(MS)を手がけたメカニックデザイナー・大河原邦男がインタビューに応じ、発表から18年を経て完成した最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(1月26日全国公開)に登場する新型機や、20年経っても色褪せぬ主役機フリーダムガンダムのデザインについて語った。 【動画】新型フリーダム&ジャスティスが躍動!『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』本予告編 アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(2004~2005)の続編となる劇場版の製作が発表されたのは、遡ること18年前の2006年。「『DESTINY』が終わったすぐ後に

                                              『ガンダムSEED』最新作、新型機のデザインは18年前に固まっていた!メカデザイナー・大河原邦男に聞く主役MSの美学|シネマトゥデイ
                                            • 「アーマード・コア6」の酔狂な遊び方:メカとキャラを愛すること - tete blog

                                              最初のARMORED CORE「AC1」をプレイしたのは小学生の時だった。27年前だ。 親友が持っていたのを一緒に遊んで、それが面白くて、給食のハンバーグをあげることを条件にそのソフトをもらった。 (当時、親友にとっての天秤はもっぱら花ではなく、目の前の団子のほうだった) 中学生になり、PS2の登場と共に「AC2」となってこれも遊び尽くした。以来仕事を始めるまでは新作毎に遊び続けたものの、この小中学生の時こそが自分の血肉となるような不思議な体験だったように感じる。 最新作「AC6」はその時の記憶を掘り起こしてくれた。 その基準というのも、回りくどい言い方をすれば「闘争の果てに…畑を耕し始めてしまった」こと。全てのバトル要素を終えた後にやることと言えば、ゲーム世界をのんびり探索し、ただただ眼福にあずかること。 PS1時代から27年をかけて研鑽されてきた、この「アーマードコア」の世界のそんなち

                                                「アーマード・コア6」の酔狂な遊び方:メカとキャラを愛すること - tete blog
                                              • 鳥山明原作アクションRPG『SAND LAND(サンドランド)』4月25日発売へ。悪魔の王子が、多彩なメカで荒野を駆け巡る - AUTOMATON

                                                バンダイナムコエンターテインメントは1月12日、『SAND LAND(サンドランド)』を4月25日に発売すると発表した。国内向け対応プラットフォームはPS5/PS4/Xbox Series X|S。価格は各機種通常版が8100円(税抜)。 『SAND LAND』は、「ドラゴンボール」などで知られる鳥山明氏の漫画を原作とするゲームだ。原作漫画「SAND LAND」は、全1巻の集中連載として展開された。物語の舞台となるのは、人類の所業と天変地異によってほとんどが砂漠と化した世界。その砂漠を治める国王は、水を独占し民への供給を渋っていた。そんな世界にて、悪魔の王を父にもつ王子ベルゼブブは、魔物のシーフと人間で保安官のラオとともに新たな水源「幻の泉」を求めて荒野を駆け抜けていく。昨年8月には、映画版も劇場公開された。 本作は、そんな原作漫画のゲーム化となる。原作お馴染みの3人のキャラクターたちが鳥

                                                  鳥山明原作アクションRPG『SAND LAND(サンドランド)』4月25日発売へ。悪魔の王子が、多彩なメカで荒野を駆け巡る - AUTOMATON
                                                • DESIGNS 永野護デザイン展:デビュー前の作品展示 「バイファム」「ダンバイン」「ガンダムZZ」未登場メカのラフスケッチも - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                  「重戦機エルガイム」「機動戦士Zガンダム」の設定画や準備稿、「銀河漂流バイファム」「聖戦士ダンバイン」「機動戦士ガンダムZZ」などの未登場メカのラフスケッチも公開。「ファイブスター物語」のコミックス第1~17巻のカバーイラストの原画、ツァラトウストラ・アプターブリンガーなどゴティックメードのガレージキットやプラモデルの含む完成見本も展示される。 同展は2月10日~3月24日にEJアニメミュージアム(埼玉県所沢市)で開催される。「重戦機エルガイム」「機動戦士Zガンダム」「ブレンパワード」「シェルブリット」「ファイブスター物語」「花の詩女 ゴティックメード」などこれまでの制作物の原画やイラスト、設定画、ラフスケッチなど約340点が厳選して展示される。 同展の開催を記念して2月10日にジャパンパビリオン ホールB(同)で「花の詩女 ゴティックメード」の上映会とトークショーが開催され、永野さん、声

                                                    DESIGNS 永野護デザイン展:デビュー前の作品展示 「バイファム」「ダンバイン」「ガンダムZZ」未登場メカのラフスケッチも - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                  • 「アーカックス」を“動く実物大ガンダム”の施設に展示、期間限定で 「メカやシステムの基本構成が近い」

                                                    ツバメインダストリ(東京都江戸川区)は12月12日、搭乗型ロボット「アーカックス」を横浜の山下ふ頭にある「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で展示すると発表した。期間限定。 アーカックスの展示期間は12月16日から24日まで。1時間に1回程度、動作デモンストレーションを実施する。 ツバメインダストリによると、アーカックスの開発責任者である同社の石井啓範CTOは、動く実物大ガンダムの開発プロジェクト「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」のテクニカルディレクターも務めており、2体のロボットは技術的にも近いという。「メカやシステムの基本構成が近しく、搭載部品などのサプライヤーさんにも引き続き協力いただいている」。このため「動くガンダムのレガシーの一部として」アーカックスの展示を決めた。 アーカックスは人が乗り込んで操縦する、全高4.5mの巨大ロボット。上半身に2本の腕、

                                                      「アーカックス」を“動く実物大ガンダム”の施設に展示、期間限定で 「メカやシステムの基本構成が近い」
                                                    • 勇気爆発バーンブレイバーン:2024年1月11日スタート 大張正己監督のオリジナルテレビアニメ メカも公開 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                      ロボットアニメ界の巨匠とも呼ばれる大張正己さんが監督を務めるオリジナルテレビアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」がTBS系で2024年1月11日から毎週毎週木曜23時56分に放送されることが分かった。公式サイトで、ストーリーページ、メカニック紹介ページ、キーワードページが新たに公開された。

                                                        勇気爆発バーンブレイバーン:2024年1月11日スタート 大張正己監督のオリジナルテレビアニメ メカも公開 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                      • 魔改造メカアクション『カスタムメックウォーズ』プロデューサーインタビュー。話題だった発表タイミングや、プロトタイプ版へのユーザー反応などへの本音を訊いた - AUTOMATON

                                                        ディースリー・パブリッシャーは12月14日に、『CUSTOM MECH WARS -カスタムメックウォーズ-』を発売する。対応プラットフォームはPS5/PC(Steam)。『カスタムメックウォーズ』は、魔改造メカアクションシューティングゲームだ。活況にあるロボゲームジャンルの新作、また“面白系の改造”も可能ということで、初報時から注目を集めていた。 一方でプロトタイプ版が配信され、さまざまなフィードバックも寄せられていた。本作の理想的な遊び方はなんなのか、またプロトタイプ版への意見をどのように思っているのか。プロデューサーの内田陽介氏に話を訊いた。 ──自己紹介をお願いいたします。経歴や、これまでに手がけた作品なども教えてください。 内田氏: 本日はよろしくお願いいたします。ディースリー・パブリッシャーの内田と申します。これまで、『オメガラビリンス ライフ』や『SAMURAI MAIDEN

                                                          魔改造メカアクション『カスタムメックウォーズ』プロデューサーインタビュー。話題だった発表タイミングや、プロトタイプ版へのユーザー反応などへの本音を訊いた - AUTOMATON
                                                        • ゴジラxメカゴジラ - ★気ままに自宅で映画観賞★

                                                          今話題の新しいゴジラってのは見てね~んだけど、この2002年のやつも昭和のゴジラとはだいぶ違うって感じるよな。一番気になるのはディテールだろ。ゴジラもそうだし、メカゴジラも。ついでに言えば釈由美子のラインも気になって見ちまったよ。けっこう目立ってたからタイトルにX釈由美子って加えても良かったんじゃね~か。ややチープ感のある映像もあるけどな。昭和から見たら格段の進歩。特にミサイルなどは鮮やかなほどだったな。それと昔のゴジラやモスラなんて映像が出たのも昭和のゴジラファンとしては懐かしいし、新旧の違いなんかもわかって良かったんだろうけど、まさか松井まで出て来るとは思わなかったな。いや、前にも見てるんだけどさ。すっかり忘れちゃってたよ。つまりはその程度の映画ってことさ。あれだけ攻撃されてほとんど無傷ってタフガイにもほどがあるって~か、ゴジラの身体は何で出来てるのかって話さ。 🦍本日のマイページ

                                                            ゴジラxメカゴジラ - ★気ままに自宅で映画観賞★
                                                          • kyosyo 1/64 NISSAN SKYLINE 2000 GT-R よろしくメカドック ミニカーコレクション - usunonooのブログ@トミカ倉庫

                                                            皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は 京商CVS 1/64スケール よろしくメカドック ミニカーコレクション 日産 スカイライン GT-R (二階堂) をご紹介致します。 以前、当ブログでは同じ京商CVS製のよろしくメカドック・フェアレディ240ZGをご紹介致しましたが、本日はこちらの日産スカイラインGT-Rをご紹介致します。 リンク こちらも京商CVS・1/64スケールの第60弾『よろしくメカドック・ミニカーコレクション』にラインナップされ、2013年7月23日より発売されていました。 1982年から1985年まで週刊少年ジャンプにて連載されていた漫画『よろしくメカドック』。1984年からはフジテレビ系列にてアニメ化も放映され話題となった作品でもありました。 " 日産スカイライン HT GT-R KPGC110(1973) 【ドライバー】二階堂(チーム GT-R) 【カーナ

                                                              kyosyo 1/64 NISSAN SKYLINE 2000 GT-R よろしくメカドック ミニカーコレクション - usunonooのブログ@トミカ倉庫
                                                            • 子供が夢中になる工作から、大人もうなる精巧なメカに大型ロボットまでーーMaker Faire Tokyo 2023 初日レポート #mftokyo2023|fabcross

                                                              オライリー・ジャパンが主催する国内最大級のMakerイベント「Maker Faire Tokyo 2023」が、2022年10月14日と10月15日にわたって、東京ビッグサイト西4ホールにて開催中だ。 昨年から会場での展示が再開し、2023年は昨年にも増してユニークな作品が揃い、多くの来場者を楽しませた。初日の様子をレポートする。 (取材・撮影:淺野義弘、越智岳人) 取材チームが訪れたのは10月14日の午後2時前。入場列はないものの、一部のブースでは人だかりができ動きづらいほどであった。 例年、初日よりも2日目のほうが来場者が多い傾向があるので、明日参加する方は時間に余裕を持って来ることをおすすめしたい。

                                                                子供が夢中になる工作から、大人もうなる精巧なメカに大型ロボットまでーーMaker Faire Tokyo 2023 初日レポート #mftokyo2023|fabcross
                                                              • メカと少女の499円重量ローグライト『9th Sentinel Sisters』Steam早期アクセス配信開始。『ENDER LILIES』に携わったLive Wireが贈る国産サバイバー - AUTOMATON

                                                                Live Wireは10月6日、『9th Sentinel Sisters』をSteamにて早期アクセス配信開始した。価格は499円。 『9th Sentinel Sisters』は、決まった時間を生き抜きながら戦う、いわゆる『Vampire Survivors』タイプのゲームのようだ。舞台となるのは、はるか昔隕石が落ちた地球。地球では文明が栄えていたが、埋まっていた隕石からエイリアンとなるブリードが生まれ、星を喰らい尽くした。かつて落ちた隕石は、外来生命体の卵だったのだ。 人類は多くを失いながら地下シェルターで反撃の機会をうかがっていた。シェルター「アーク」では人々が戦闘兵器を開発。搭乗型兵器のファーザーと、その兵器に乗る少女型戦闘クローン兵だ。少女とメックは、過酷な戦いに身を投じていく。 『9th Sentinel Sisters』は、シューティング要素のあるローグライトゲームになって

                                                                  メカと少女の499円重量ローグライト『9th Sentinel Sisters』Steam早期アクセス配信開始。『ENDER LILIES』に携わったLive Wireが贈る国産サバイバー - AUTOMATON
                                                                • メカと少女の重量ローグライト『9th Sentinel Sisters』正式発表。兵器に乗り込みズシりと大群の敵を屠る“国産サバイバー” - AUTOMATON

                                                                  Live Wireは『9th Sentinel Sisters』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。9月中旬には先んじてSteamストアページが公開されている。同作はSteam早期アクセスとして配信されるという。 『9th Sentinel Sisters』は、ローグライトゲームだという。決まった時間を生き抜きながら戦う、いわゆる『Vampire Survivors』タイプのゲームのようだ。舞台となるのは、はるか昔隕石が落ちた地球。地球では文明が栄えていたが、埋まっていた隕石からエイリアンとなるブリードが生まれ、星を喰らい尽くした。かつて落ちた隕石は、外来生命体の卵だったのだ。 人類は多くを失いながら地下シェルターで反撃の機会をうかがっていた。シェルター「アーク」では人々が戦闘兵器を開発。搭乗型兵器のファーザーと、その兵器に乗る少女型戦闘クローン兵だ。少女とメックは、

                                                                    メカと少女の重量ローグライト『9th Sentinel Sisters』正式発表。兵器に乗り込みズシりと大群の敵を屠る“国産サバイバー” - AUTOMATON
                                                                  • “メカ平野レミ” と平野レミが対面 ChatGPT搭載ロボ登場 本人そっくりのAI音声で会話

                                                                    森永乳業は9月20日、料理研究家の平野レミさんを模したロボット「AI平野レミロイド」を公開した。ChatGPTや本人の声を模したAI合成音声を活用しており、会話が可能。同日に発表したモッツァレラチーズの新製品のプロモーションに加え「コロナ禍や人手不足が問題になる中、試食会などの販促や営業・商談の場でロボットが活躍する可能性を見越し、プロトタイプとして開発した」(同社)という。 AI平野レミロイドは、平野レミさんの顔や体を再現した3Dデータを基に、熟練の造形師がシリコンなどを素材に製作したという。AI合成音声については、ユーザーが自分の声を合成音声化できるプラットフォーム「CoeFont」を活用し、平野さん本人の声を再現した。 同日に森永乳業の本社ビルで開催した発表会では、平野さん本人とAI平野レミロイドが対面。平野さんが「どうして(プロモーションに)平野レミを起用したんですか」と聞くと、A

                                                                      “メカ平野レミ” と平野レミが対面 ChatGPT搭載ロボ登場 本人そっくりのAI音声で会話
                                                                    • 『アーマード・コア6』レビュー。わかりやすさは「退行」ではなく「適応」、生き残りをかけて未来への挑戦に挑んだ高難易度メカアクション - AUTOMATON

                                                                      シリーズ10年ぶりの新作として登場した『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(以下『アーマード・コア6』と表記)は歴代作品と比較すると「わかりやすい」ゲームに変貌を遂げている。これは退行ではなく適応であり、生き残りをかけた未来への挑戦である。そしてこの挑戦は成功したと言っていいだろう。作品理念をしっかりと継承し、ナンバリングを掲げるにふさわしい、オリジナリティ十分な体験を提供している。“一度生まれたものは、そう簡単には死なない”。 『アーマード・コア6』はフロム・ソフトウェアより発売された3Dアクションゲー厶だ。パーツを組み替えてアセンブルしたオリジナルメカである「アーマード・コア」を操り、敵のアーマード・コアや巨大兵器との激闘を繰り広げていく。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。 ※

                                                                        『アーマード・コア6』レビュー。わかりやすさは「退行」ではなく「適応」、生き残りをかけて未来への挑戦に挑んだ高難易度メカアクション - AUTOMATON
                                                                      • 戦車に生足、頭3つに腕6本などカオスすぎる“魔改造”が楽しめるメカアクションゲーム『カスタムメックウォーズ』今冬に発売決定。最大4人でのオンラインマルチプレイに対応

                                                                        『CUSTOM MECH WARS –カスタムメックウォーズ-』 アナウンストレーラー公開中!<YouTube> https://www.youtube.com/watch?v=XCBirdmznvg <ニコニコ動画> https://www.nicovideo.jp/watch/1692950884 テーマソング『IT‘S TIME TO SCREAM』楽曲提供: サイキックラバー 【サイキックラバー】プロフィール YOFFY(Vocal) IMAJO(Guitar) 2003年日本コロムビアより『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説』OP &EDでメジャーデビュー。 2004年リリースの『特捜戦隊デカレンジャー』は10万枚のヒットを記録、2009年リリースの『侍戦隊シンケンジャー』はオリコン最高6位、レコチョクランキング アニメ&ゲーム部門で年間1位を獲得、以来数々のアニ

                                                                          戦車に生足、頭3つに腕6本などカオスすぎる“魔改造”が楽しめるメカアクションゲーム『カスタムメックウォーズ』今冬に発売決定。最大4人でのオンラインマルチプレイに対応
                                                                        • 【AC6】「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」レビュー 「火を点けろ、燃え残った全てに」歴戦傭兵だけじゃなく初心者にもオススメしたい最高のメカカスタマイズアクション

                                                                            【AC6】「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」レビュー 「火を点けろ、燃え残った全てに」歴戦傭兵だけじゃなく初心者にもオススメしたい最高のメカカスタマイズアクション
                                                                          • SFメカ・タクティカルRPG『MENACE』発表。無法宙域で部隊を率いて派閥抗争に身を投じる、高評価戦略RPG開発元が手がける - AUTOMATON

                                                                            パブリッシャーのHooded Horseは8月21日、SFタクティカルRPG『MENACE』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。2024年に早期アクセス配信開始予定。日本語表示に対応予定だ。 『MENACE』は宇宙の辺境を舞台とした、ターン制のタクティカルRPGだ。プレイヤーは打撃巡洋艦TCRNインペタスに乗り込み、海兵隊攻撃部隊の指揮官となる。舞台となるウェイバック星系は、海賊の軍閥や怪しげな企業、分裂した惑星政府らが相争う無法地帯。プレイヤーは和平工作のためにウェイバック星系を訪れるが、そこで全星系を危険にさらす脅威の存在が明らかになる。すべての通信が遮断されるなか、プレイヤーは独自の判断で部隊を率いて任務に挑み、星系の混乱を鎮めるため戦うことになる。 本作では、ミッションやバトルマップなどが自動生成されるため、プレイするたびに違う展開にな

                                                                              SFメカ・タクティカルRPG『MENACE』発表。無法宙域で部隊を率いて派閥抗争に身を投じる、高評価戦略RPG開発元が手がける - AUTOMATON
                                                                            • SFメカ・ローグライトアクション『メタルブリンガー』発表。カスタマイズ可能な人型アンドロイド&重機で爽快バトル、『サムライブリンガー』に続く新作 - AUTOMATON

                                                                              弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月20日、「PLAYISM Game Show 2023.8.20」を放送。このなかで、アルファウィングが手がけるローグライトアクションゲーム『メタルブリンガー』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年配信予定。 本作は、2022年にリリースされ高い評価を獲得したが和風ローグライトアクションゲーム『サムライブリンガー』に続くシリーズ新作だ。今度はSF世界へと舞台を移し、さらに爽快感あるゲームプレイを楽しめるという。 『メタルブリンガー』の主人公は、1000年の時を経てコールドスリープから目覚めた少女スーリア。彼女は生き残りの人類を探すべく、相棒のバドと共に人型アンドロイドであるレイバーを組み立て、調査へと旅立つ。詳細はまだ情報公開されていないが、おそらく前作『サムライブリンガー』と同じく、プ

                                                                                SFメカ・ローグライトアクション『メタルブリンガー』発表。カスタマイズ可能な人型アンドロイド&重機で爽快バトル、『サムライブリンガー』に続く新作 - AUTOMATON
                                                                              • [インタビュー]10年ぶりの最新作「ARMORED CORE VI」は,メカだからできる動きと,近年のフロム・ソフトウェアの技術を盛り込んだ“メカアクション”

                                                                                [インタビュー]10年ぶりの最新作「ARMORED CORE VI」は,メカだからできる動きと,近年のフロム・ソフトウェアの技術を盛り込んだ“メカアクション” 編集部:御月亜希 ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 12→ 2023年8月25日にいよいよリリースされる,フロム・ソフトウェアの「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Xbox One 以下,ACVI)。本作は,同社が近年のアクションゲーム開発から得た知見と経験を活かしつつ,「アーマード・コア」(以下,AC)シリーズのコンセプトをあらためて見つめ直した新しいアクションゲームだ。 ACシリーズのリブートタイトルでもあるという本作がどのような経緯で企画・開発され,どんな仕上がりとなったのか,プロデューサーを務める小倉康敬氏と,デ

                                                                                  [インタビュー]10年ぶりの最新作「ARMORED CORE VI」は,メカだからできる動きと,近年のフロム・ソフトウェアの技術を盛り込んだ“メカアクション”
                                                                                • [CJ2023]2vs.2の美少女対戦格闘は,連ジの速さでエクバする――AR視点にも対応,新作3Dメカアクション「星之翼」に触れた

                                                                                  [CJ2023]2vs.2の美少女対戦格闘は,連ジの速さでエクバする――AR視点にも対応,新作3Dメカアクション「星之翼」に触れた 編集部:楽器 中国のゲームショウ・ChinaJoy 2023(CJ2023)で,盛天游戏(CENTURY)はPC / スマホ向け3Dメカアクションゲーム「星之翼(Star Wings)」をプレイアブル出展した。 本作は,2023年末に中国でのみリリースされるという,プレイヤー or NPCの1vs.1,または2vs.2で楽しむ対戦格闘アクションだ。 開発期間は2〜3年。中国では3月にプレイテストが行われている。 一応,現地スタッフに「なにか参考にしているゲームはありますか」と尋ねたところ,「市場にあまりないタイプのゲームでして。参考にしたゲームというのもとくにありません」と返答された。 というわけで,ゲームの紹介をしていこう。 「星之翼」の舞台は,争いの時代。

                                                                                    [CJ2023]2vs.2の美少女対戦格闘は,連ジの速さでエクバする――AR視点にも対応,新作3Dメカアクション「星之翼」に触れた