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モノづくりの検索結果1 - 40 件 / 159件

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モノづくりに関するエントリは159件あります。 技術開発デザイン などが関連タグです。 人気エントリには 『大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」|落合陽一』などがあります。
  • 大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」|落合陽一

    大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」 表題に全てが現れているんだけど,博士とって着任&研究室を独立したての頃(27歳)は,「人間若いうちは誰だって伸びるから大丈夫だ!」と思って研究したり作品作りを応援したりしてたんだけれど,結局人間はあまり変わらず,のべ百人くらいの学生をゼミで触れ合ってきた結論,8年くらい同じこと繰り返して大体わかってきたことをまとめておこうと思う(遅すぎ?). 極めてシンプルな話で,noteに書くよりはtwitterにまとまる程度のことなんだけれど,意外と人の伸びを信じてしまう性善説(どちらかというとお人好し)で環境に恵まれてきた落合陽一(未踏とか)なので人が成長していくところを見たくなってズルズルと期待して

      大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」|落合陽一
    • 無印だと1500円ぐらいの商品が300円で売られているのは、モノづくりに携わった人でなければ気にかけないようなポイントが差額の価値であるという話

      笹松しいたけ @s_sasamatsu 「無印だと1,500円ぐらいするやつがパチられて300円で売られている」論、射出成形でちょっと仕事してた人間としては、1,500円のは1,500円だなあと思うし、300円のはすごいところがすごいことになってて、でも、金型やったことがないと気にかけないようなポイントが1,200円の価値なんだよなと思う。 2021-03-26 13:34:37

        無印だと1500円ぐらいの商品が300円で売られているのは、モノづくりに携わった人でなければ気にかけないようなポイントが差額の価値であるという話
      • 反射光に邪魔されることなくスマホでレシートをスキャンする道具を作ったら漫画家さんに売れ始めるなんて想像できなかった「モノづくりは面白い」

        山下義弘 / ドケットストアの人 @tyarinko モノづくりは本当に面白い 反射する光に邪魔されることなく、スマホでレシートをスキャンするための道具を作ったら、交換用の低反射シートだけが漫画家さんに売れ始めるなんて誰も思わないんよ そしてどこからそれが噂になってるのかさっぱり震源がわからないので、知ってる方本当教えてください🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ pic.twitter.com/ZNptRrfQX1 2023-03-04 21:11:30

          反射光に邪魔されることなくスマホでレシートをスキャンする道具を作ったら漫画家さんに売れ始めるなんて想像できなかった「モノづくりは面白い」
        • 世界中の開発者と共に モノづくりをするために必要な6つのこと

          BitValley 2019 in Shibuya - September 14th 2019.

            世界中の開発者と共に モノづくりをするために必要な6つのこと
          • 「モノづくりのすり合わせ」はやっぱりペンで! ブラザーの作った共有ノートアプリ「BuddyBoard」は何がいいのか? 業務のための共有ノート、「すり合わせ」が多いほど真価を発揮

              「モノづくりのすり合わせ」はやっぱりペンで! ブラザーの作った共有ノートアプリ「BuddyBoard」は何がいいのか? 業務のための共有ノート、「すり合わせ」が多いほど真価を発揮
            • 非エンジニアだから作れない、は時代遅れ!「プロトタイピング」が変えてゆくモノづくりの世界

              こんにちは、ものづくり担当のうこ(@ukokq)です。 ちょっと想像してみてください。 小さな机にぴったりあう本棚が欲しいけど、ちょうどよいサイズのものが全く売っていない。 ただ、手元には様々な大きさの木材が山ほどあって、ボンドで組み合わせるだけでも、壊れない強度をもったオブジェクトが、簡単に無数に作れるとしたら…… あなたは「自作」するでしょうか? プロトタイピングは、超先進的なDIY 「プロトタイピング」という言葉は、日本語にすると「試作をする」という言葉があてはまりますが、より近い概念としては「DIY」「日曜大工」などが挙げられます。 我々は、単なる「自作」「試作」ではなく、より広い概念で「自分の力でさくっと試作を生み出す」ことを「プロトタイピング」と呼んでいます。 さて、最初の本棚の例だと「木工」がジャンルとしてあてはまりますが、現代の身の回りのあらゆる事物に関して、素人が扱えるの

                非エンジニアだから作れない、は時代遅れ!「プロトタイピング」が変えてゆくモノづくりの世界
              • マニ車を四輪使って「マニ四駆」を作ってみた - 趣味TECHオンライン | 趣味のモノづくりを応援するオンラインメディア

                「マニ四駆」の名前の通り「マニ車」と「ミニ四駆」を合体させて、そこにブッダマシーンも取り付けて徳を積んでみました。 <投稿者:さば電子(さばかん) @Zo3_ERC> ぞうさんじょうろ型ロボットの飼育員のさばかんです。最近はWiiマスクがバズりました。今回は功徳を積むマシン作りです。 twitter.com 制作動機 ブッダマシーン収集の趣味の過程で偶然見つけたソーラーマニ車、これに一目ぼれして即購入、その後にしばらくして「ミニ四駆」と「マニ四駆」という言葉遊びを思い付き、衝動的に制作しました。 【Haruhana】 ブッダマシン、ブッダマシーン、念仏機、お経、説法、持ち運び便利、ポータブルミュージックプレーヤー、ポケッタブル、イヤホン対応、全62曲、単三電池三本使用(別売り) 日本語取説付属 【般若観音】 haruhana Amazon 部品説明 ソーラーマニ車 回すだけで功徳が積めるマ

                  マニ車を四輪使って「マニ四駆」を作ってみた - 趣味TECHオンライン | 趣味のモノづくりを応援するオンラインメディア
                • 「DMM.make AKIBA」閉鎖へ DMMが作ったアキバのモノづくり拠点

                  DMM.comは12月18日、同社が運営するコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」をクローズすると発表した。同社は閉鎖理由として「昨今の市場の変化に伴うもの」としている。 DMM.make AKIBAは、2014年11月に誕生したモノづくりに特化したコワーキングスペース。製品開発に必要な機材や、技術/ビジネス面など、ハードウェア開発に関するサポートをトータルで提供することで、ハードウェアスタートアップの支援に力を注いできた。 2024年3月29日に新規入会手続きの受け付けを終了し、4月30日で施設全体の利用を停止する。法人化支援オプションを契約されている会員は、退会までに法人登記先を移転するよう案内している。また、1月4日からゲストの招待ルールを緩和。「最後にたくさんの方にお越しいただきたい」としている。 同社は今後、これまでの施設運営で培ってきたノウハウ・ネットワークを生か

                    「DMM.make AKIBA」閉鎖へ DMMが作ったアキバのモノづくり拠点
                  • 新規事業における逆説的な技術選定とモノづくり

                    こんにちは、Assured事業部の岩松です。先日、Visionalグループとしてクラウドリスク評価「Assured(アシュアード)」を正式にリリースしました。本記事ではこの新規事業がどのように仮説検証を進めてきたのか、技術観点でどのような取り組みをしてきたのかご紹介します。ここで紹介する技術や仕組みは、新規事業という文脈において「やらなくても良いのではないか」「悪手なのではないか」と感じられるものもあるかもしれません。 Startups are very counterintuitive. ~ Before the Startup 「スタートアップは極めて直感に反する」というY Combinator創業者Paul Grahamの言葉通り、スタートアップもしくは急成長を目指す新規事業においては、一見うまくいかないと判断される反直感的な選択が正しい場合も多いのではないかと考えています。そこで「

                      新規事業における逆説的な技術選定とモノづくり
                    • 「日本勢はやられっぱなし」アマゾンに謎の中国メーカーが大量発生する本当の理由 真面目なモノづくりが弱点になる

                      アマゾンやヤフー、楽天などのネット通販サイトで、中国企業の存在感が高まっている。EC事業のコンサルティング会社GROOVE代表の田中謙伍さんは「日本のモノづくりは真面目でレベルも高いが、商慣行が足を引っ張っている。その結果、中国企業が国内市場でも台頭している」という――。 日本で起きているのは中国からの「逆・越境EC」 自宅のパソコンやスマホからネットの通販サイトで商品を購入する人は多い。こうした「eコマース」(電子商取引、以下「EC」)はもはや日常風景になっている。 企業側の中には、海外向けに販売する「越境EC」も盛んだ。 だが、実際に日本で起きているのは中国からの「逆・越境EC」だ。 Amazonやヤフーショッピング、楽天市場などのサイトに、中国人が運営するEC店舗が増えているのだ。アマゾンジャパンの市場シェア率をGROOVEが独自で分析したところ、金額ベースで全体の約25%を占める。

                        「日本勢はやられっぱなし」アマゾンに謎の中国メーカーが大量発生する本当の理由 真面目なモノづくりが弱点になる
                      • 日本がAI後進国なのは“モノづくり至上主義”のせい――SBG孫社長が指摘 東大とタッグで挽回目指す

                        「日本企業は『(物体としての)モノを作らないと立派な企業ではない』という思い込みによって情報革命に後ろ向きになり、AI開発競争でも蚊帳の外になった」──ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義社長は12月6日、東京大学と共同設立するAI研究機関「Beyond AI 研究所」の発表会でこう話した。日本がAI開発で米中に遅れている背景に触れた上で、日本の競争力を高めるために同研究所を立ち上げることを力説した。 孫社長は1980年代の日本と米国が貿易摩擦で緊迫していた状況を振り返りつつ、「今は米国と中国がAI競争でトップ争いをしている。日本は後発で蚊帳の外の状態」と憂慮。日本がAI後進国になった理由の1つに企業姿勢があるとし、「インターネットも後発だったように、モノを作らなきゃ立派じゃないという企業の思い込みがあったことに一因がある」と指摘した。 今後日本が、AIの研究開発でさらなる発展を遂げるに

                          日本がAI後進国なのは“モノづくり至上主義”のせい――SBG孫社長が指摘 東大とタッグで挽回目指す
                        • トド肉が手に入ったのでカレーを作ってみた - 趣味TECHオンライン | 趣味のモノづくりを応援するオンラインメディア

                          ひょんなことからトド肉を手に入れた京都のカレー屋が、それを如何にカレーへと変貌させていったのか…を綴った奮闘記。 <投稿者:存在の耐えられない軽さに悩む京都のカレー屋さん> twitter.com currygyaaa.wixsite.com gyaaa.thebase.in 「いります?トドの肉」 トドは漢字で書くと「海馬」 北海道の某筋から、そんな不穏な連絡が入ったのは今年2月上旬のことだった。「5kgください」脊髄反射的に僕はそう応えてしまっていた。 遡ること1月の下旬。僕は北海道へ赴き、主にジビエ・食肉全般中心の買い付けを行っていた。エゾシカやヒグマ、阿寒ポーク、果てはエミューなど「陸のジビエ&レア肉」の買い付けに成功し、旬の海産物をあろうことかすっ飛ばし、お次は海のジビエだ…と北海道沿岸部の漁協や猟友会に片っ端からアプローチをかけた。 トド肉大和煮 70g とどのジビエトドとしょ

                            トド肉が手に入ったのでカレーを作ってみた - 趣味TECHオンライン | 趣味のモノづくりを応援するオンラインメディア
                          • いまだに「紙の図面」を使う製造企業が54.3%もいる…日本が「モノづくり大国」から凋落した残念すぎる理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                            日本の名目GDPは2023年、ドイツに抜かれて世界4位に転落した。なぜ日本の産業は世界で勝てなくなったのか。製造業の現場をYouTubeで解説しているものづくり太郎さんは「デジタル化の遅れが深刻化している。例えば製品設計では、三次元データをわざわざ二次元の図面にして使っている現場が多い」という――。 【図表】2Dデータや図面で設計指示している理由 ※本稿は、ものづくり太郎『日本メーカー超進化論 デジタル統合で製造業は生まれ変わる』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。 ■製造現場では“当たり前”の信じがたい光景 日本の製造業に関しては「方向性を誤っていたのではないか」、「どうして修正しようとしなかったのか」という疑問を持たざるを得ない面がいくつかあります。 設計データの扱いはその最たる部分です。 CAD(キャド)という言葉を聞いたことがある人は多いかと思います。computera

                              いまだに「紙の図面」を使う製造企業が54.3%もいる…日本が「モノづくり大国」から凋落した残念すぎる理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                            • ゲームディレクター・塩川洋介が振り返る、『Fate/Grand Order』の仕事。「TYPE-MOONさんを見て、ここまでモノづくりに対して本気な人たちはいないと思った」

                              2022年2月1日、スマホ用RPG『Fate/Grand Order』の開発・運営体制に、ある変化が起こった。同作の開発・運営を行っていたディライトワークスのゲーム事業が、会社分割により新会社「ラセングル」に承継。そしてラセングルの全株式を『FGO』の発売元であるアニプレックスが取得することで、ラセングルはアニプレックスの傘下に入っている。 『FGO』の開発・運営は、そのスタッフも含めてまるごとラセングルに承継されたため、『FGO』のサービスそのものは引き続き、これまでと変わらず行われている。 だがその一方で、かつて『FGO』のクリエイティブディレクターを務めていた塩川洋介氏は、ディライトワークスを退社。ラセングルにも合流することなく、新会社「ファーレンハイト213」の代表取締役として、新たに活動していくこととなった。 一時期、『FGO』の開発スタッフを代表して数多くのイベントにも登壇して

                                ゲームディレクター・塩川洋介が振り返る、『Fate/Grand Order』の仕事。「TYPE-MOONさんを見て、ここまでモノづくりに対して本気な人たちはいないと思った」
                              • 「モノづくり」の視座を高める新卒研修 '22

                                Visionalグループ株式会社ビズリーチでは、2022年4月新卒入社のエンジニア職、デザイナー職(あわせてプロダクト職と呼んでいます)を対象とした新卒研修を、約2か月半の間実施しました。 今回のプロダクト職への新卒研修は「品質」に重きを置いて行われました。 本記事では、その新卒研修で大切にしていることや、それを通して得た学びと変化について、受講した新卒社員がお伝えします。 「モノづくり」において大切にしていること Visionalは、HR Tech領域を中心に複数の領域で事業を展開しております。 それらの多くは企業様の業務に密接に関係しており、また個人の生活や人生に関わるものです。 つまり、品質が保たれているものを継続的にデリバリーし、お客様のご期待に応えることが求められています。 モノづくりを行う上で大切なことは多くあります。 その中でも品質はモノづくりと切っても切り離せない関係です。

                                  「モノづくり」の視座を高める新卒研修 '22
                                • ガンプラ 驚異の授業メカニズム コロナで工場行けない→組み立てて「モノづくり」学習:東京新聞 TOKYO Web

                                  一九八〇年代に大ブームとなり、今なお根強い人気を誇るアニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル「ガンプラ」。これを小学校の授業で組み立てる試みが始まっている。文部科学省の学習指導要領にのっとった正式な授業で、企画したバンダイスピリッツの担当者は「日本のモノづくりについて楽しみながら学ぶ機会にしてほしい」と意気込む。 「あ、外れちゃった」「意外に簡単じゃん」。千代田区立富士見小学校で先月二十日、五年生の二学級がガンプラ制作に挑んだ。図工ではなく社会科の授業。組み立て前に、企画から生産までの様子を紹介する十五分ほどの映像を視聴。多くの人がかかわり初めて製品になることや、「ランナー」と呼ばれるパーツを固定するプラスチックは溶解してリサイクルしていることを学んだ。

                                    ガンプラ 驚異の授業メカニズム コロナで工場行けない→組み立てて「モノづくり」学習:東京新聞 TOKYO Web
                                  • プロトタイピングスクールでモノづくりの世界をちょっと変えられたかもしれない - 1期生を終えて|菅原のびすけ (n0bisuke)

                                    僕は2018年の終わり頃、「来年はスクールを作りたい!」と近くの人に宣言をしていました。 2019年が終わろうとしていますが、スクールを作るだけでなく卒業生を送り出すところまでやれたとは当時は全く予想してなかったです。 お世話になっている皆さん(学生、スタッフ、メンターさん、関連企業の方々、アドバイスを下さる僕のメンターさん)本当にありがとうございます。引き続きお付き合い頂けますと幸いです。 そんな今年の振り返りも兼ねて執筆してみます。 タイトルはちょっと痴がましいとも思いますが、報告も兼ねて読んでいただけると嬉しいです。 プロトアウトスタジオとは 国内初のプロトタイピング専門スクールです。半年間で技術力、企画力、発信力を身に付けます。7割くらいが非エンジニアで、実装力などが無いところからスタートします。 プログラミング学習はもう古い。「令和」時代のイノベーションを担う日本初のプロトタイピ

                                      プロトタイピングスクールでモノづくりの世界をちょっと変えられたかもしれない - 1期生を終えて|菅原のびすけ (n0bisuke)
                                    • スーパーや居酒屋の店長が自分でモノづくりをするとどんなものが生まれるのか|菅原のびすけ (n0bisuke)

                                      プロトアウトスタジオという、"プロトタイピング"専門スクールを運営しています。 ちなみに現在6期募集中です。(2022/2/25追記) プロトアウトスタジオでは、プログラミングだけ勉強するのではなく、企画力と発信力も同時に育成していき、自身が作って育てていきたいと思える企画を実装して社会に対して発信していきます。

                                        スーパーや居酒屋の店長が自分でモノづくりをするとどんなものが生まれるのか|菅原のびすけ (n0bisuke)
                                      • これからのモノづくり -「コンセプト」「デザイン」「テクノロジー」が融合する未来- | BLOG - DeNA Engineering

                                        2020年7月4日(土)-7月5日(日)の2日間、サポーターズ主催の技育祭が開催され、DeNA からは常務執行役員 CTO の小林が登壇しました。 常務執行役員 CTO 小林 篤 こちらの記事で、小林が登壇した これからのモノづくり -「コンセプト」「デザイン」「テクノロジー」が融合する未来- について、内容を抜粋しご紹介します。 DeNA が考えるこれからのモノづくりとは 「コンセプト」「デザイン」「テクノロジー」が融合する未来 -ってなに? モノづくりにおいて、まず大切なのは「コンセプト」です。 コンセプトの軸がしっかりしていないと、モノづくりをしても届けるモノがぶれます。 例えば包丁を作ろうとしているのに、この方が持ちやすそう!と思ってハサミをつくってしまい、届けたい人に包丁ではなくハサミを届けてしまう。 こういったことを起こさないよう、モノをヒトに届ける上で「コンセプト」を明確にす

                                          これからのモノづくり -「コンセプト」「デザイン」「テクノロジー」が融合する未来- | BLOG - DeNA Engineering
                                        • 自動車業界のオワコン化に見る「魅力あるモノづくり」という宗教の終焉 | 文春オンライン

                                          日本のお家芸であった自動車業界ほか製造業も、他の産業同様にコロナにおいてなかなか手ひどいダメージを負ってしまいました。 さっきロイター通信を見てたらドーンとカルロス・ゴーンさんの写真が出てきて「なんだなんだ」と思ったら、日産とルノーの決算を見て嬉しそうにDISっていました。逃げてったくせになに言ってんだと煽りたくなる気持ちも湧き上がりますが、まあ、実際決算内容はクソですからね。言われてもしょうがないね。 日産とルノーの決算は「惨め」─ゴーン被告=仏紙 https://jp.reuters.com/article/nissan-ghosn-idJPKCN24L00T 自動車事業の延長線上にどんな未来を思い描こうとしているのか 我が家も赤ちゃんが一人で座れるようになったので、業務での移動のための車とは別に家庭用の車を買い替えようかといろいろ車サイトを物色しているんですが、これといって「すごい欲

                                            自動車業界のオワコン化に見る「魅力あるモノづくり」という宗教の終焉 | 文春オンライン
                                          • ついに発表「トヨタ史上最大」のモノづくり変革

                                            まさに、抜本的な「モノづくり」変革だ。 トヨタが発表した新BEV(電気自動車)の車体、電池、さらに実車走行……というフルパッケージの取材を通じて、そんな思いを持った。そして、「ついに日本でもBEV本格普及期に突入するのではないか」という気配を感じたのだ――。 トヨタは2023年6月上旬、静岡県裾野市にあるトヨタ自動車東富士研究所で「トヨタテクニカル・ワークショップ2023」を開催した。 トヨタ研究開発を統括する中嶋裕樹副社長は、その冒頭で、「今年4月以降の新体制におけるこれまでの事業改革は概要説明が主体だった」として、今回はトヨタの量産に向けた先行開発の「90%以上を公開する」と、力強く挨拶した。 その後、「電動化」「知能化」「多様化」という大きく3つの領域について、部品やデータを目の前にしての研究開発担当者による詳細説明や、研究開発中のさまざまな車両のテストコース試乗へ。朝から始まったワ

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                                            • 小型レーザーカッター「beamo」のある暮らし - 趣味TECHオンライン | 趣味のモノづくりを応援するオンラインメディア

                                              小型ながら30Wの出力をほこるレーザーカッター「beamo」。環境整備の仕方や、気になった点などを中心に紹介します。 〈投稿者: 斎藤公輔(NEKOPLA)@kawausokawauso〉 組込みエンジニア。エアコンの配管や室外機を愛でながら、ときにはデジタルガジェットを制作したり、ライターとしてデイリーポータルZなどに寄稿したりする生活を送る。 twitter.com 家にレーザーカッターがある生活 メイカーにとっての三種の神器といえばなんでしょうか。個人的には、3Dプリンタ、レーザーカッター、CNCフライス盤じゃないかと思っています。このうち3Dプリンタはすでに普及フェーズに入っていますが、次に流行るのは間違いなくレーザーカッターですね。ここ数年、気軽に設置できるサイズの家庭用レーザーカッターがたくさんリリースされています。 というわけで買ってしまいました、小型レーザーカッターの「be

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                                              • M5StickVで姿勢チェッカーを作ってみた - 趣味TECHオンライン | 趣味のモノづくりを応援するオンラインメディア

                                                M5StickVで姿勢が悪くなったことをお知らせしてくれる姿勢チェッカー作りました。 <投稿者:Katsu Shun @katsushun89> 趣味で電子工作とか身の回りをちょっと便利にするものや、何の役にも立たないものを作って遊んでいます。 twitter.com M5Stack UnitV Kendryte K210デュアルコア64ビットRISC-V CPUのAIカメラ最先端のニューラルネットワークプロセッサ (UnitV) 出版社/メーカー: M5Stack メディア: エレクトロニクス 何を作ったか 仕事中にPC操作しながら座っていると、だんだん姿勢が悪くなってしまいます。 なかなか気づけないので、姿勢が悪くなったことをお知らせしてくれる姿勢チェッカーをM5StickVを使って作りました。具体的には、カメラで悪い姿勢を検知すると、LEDが青く点灯し、それが5秒以上継続すると音声で

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                                                • 料理研究家ってどうやってレシピつくってるの?こだわりのモノづくりの裏側を聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

                                                  近頃、SNSでもよく料理のレシピを見かけますよね。「おうちで簡単」とか、「時短」とか銘打っていて、ものすごい数の「いいね」を集めると「バズレシピ」なんて呼ばれたり。 こうしたレシピは、いったいどのように生み出されているんでしょう? ひらめきであっさりなのか、実は大変な試行錯誤があるのか。 そこで今回お話をお伺いしたのが、約26万人ものTwitterフォロワー数(2021年1月19日現在)を誇る料理研究家「ジョーさん。」。 ひとたびレシピを投稿すれば、数千、時には数万の「いいね」がつくこともザラであり、料理本の出版やテレビ出演などその活躍の場を広げています。 www.kadokawa.co.jp 日々膨大な数のレシピが世に発表される中、ジョーさん。はいかにして人々に支持されるレシピを生み出してきたのでしょうか? レシピの考案方法や料理撮影のノウハウ、さらには無名の存在からメディアで活躍する料

                                                    料理研究家ってどうやってレシピつくってるの?こだわりのモノづくりの裏側を聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
                                                  • エンジニアと伴走するDevRelの存在――モノづくりからコトづくりを支える技術~@941こと櫛井優介氏に訊く | gihyo.jp

                                                    まず、gihyo.jpにもお世話になったものとして、YAPC::AsiaとISUCONがありますね。どちらも馮さんにご取材いただいたり、また、ご登壇をお願いしたこともありました。 それぞれを話すと、まずYAPC::Asiaは、2006年から開催が行われている中で、2010年から企業に所属する立場として、JPAの理事である牧さんとともに運営をすることになったんです。すでに一大技術イベントとして確立され、また、当時の日本のサービスを支えていたスターエンジニアを筆頭に、Perl Mongerと呼ばれる多くのPerlエンジニアたちが参加していたのは認識していました。 一方で、イベントの回数が増え規模が大きくなるにつれ、開催コスト(経済的・人的など)が大きくなっていたのは知っていました。YAPC::Asiaというエンジニアにとって大事な場をサポートすることは、実はエンジニアそのものをサポートすること

                                                      エンジニアと伴走するDevRelの存在――モノづくりからコトづくりを支える技術~@941こと櫛井優介氏に訊く | gihyo.jp
                                                    • 日本「貿易立国」の生命線が壊れ始めた、モノづくりで強まる中国依存

                                                      1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

                                                        日本「貿易立国」の生命線が壊れ始めた、モノづくりで強まる中国依存
                                                      • 2023年 新卒研修② エンジニア・デザイナーが合同でモノづくりを学ぶ テスト駆動開発(TDD)編

                                                        Visionalグループ 株式会社ビズリーチでは、2023年4月に入社した新卒プロダクト職(エンジニア/デザイナー)を対象とした新卒研修を約3ヶ月の間実施しました。最初の約1ヶ月間はビジネス職と合同で顧客志向を中心に学び、その後はプロダクト職としてモノづくりのプロセスや品質の基礎を学びました。 研修を通して得た学びや変化について、受講した社員が3回にわたりご紹介します。 本記事では、テスト駆動開発(TDD)の日本での第一人者として知られる和田卓人(@t_wada)さんを講師としてお招きし、品質の大切さを学んだ「TDDワークショップ」について、プロダクト職(エンジニア)の渋谷がお伝えします。 TDDワークショップの概要 ワークショップの構成 TDDとはプログラム実装前にテストコードを書き、そのテストに適合するようにコードを実装する開発手法です。今回のTDDワークショップでは、@t_wadaさ

                                                          2023年 新卒研修② エンジニア・デザイナーが合同でモノづくりを学ぶ テスト駆動開発(TDD)編
                                                        • VRヘッドセットで動かせるロボットを作ってみた - 趣味TECHオンライン | 趣味のモノづくりを応援するオンラインメディア

                                                          VRヘッドセット、Oculus Goと連動するロボットを作りました。頭部カメラの映像を見ることはもちろん、操縦者の動きに合わせて首が動くので周囲を見渡すこともできます。 〈投稿者:スプライタ@Spri_ta〉 twitter.com プロト2号も好調です pic.twitter.com/iOzQM4zmkb — スプライタ@サクさんと梢さんの人 (@Spri_ta) July 14, 2019 制作動機 もともと、ROBO-ONEという二足歩行ロボットによる格闘技大会に出場するためのロボットを作っていました。1~2年前にVRが話題になり始めたとき、ロボットに応用すればテレイグジスタンスみたいなことが出来るのではないかと思い、制作にとりかかりました。 ROBO‐ONEのための二足歩行ロボット製作ガイド (RoboBooks) 作者: ROBO‐ONE委員会 出版社/メーカー: オーム社 発売

                                                            VRヘッドセットで動かせるロボットを作ってみた - 趣味TECHオンライン | 趣味のモノづくりを応援するオンラインメディア
                                                          • Google Colaboratory上でYOLOを動かして画像認識させてみた – Kazuki Room ~ モノづくりブログ ~

                                                            Google ColaboratoryというGPUを無料で使えるサービスを使って画像認識させてみたいなと思ったので実際にやってみました。 日本語の情報はまだ少ないようなので少し苦労しましたがなんとかできました。 Colab上で画像認識させてみた結果がこちら。 人もコップも椅子も時計も全て認識してくれています。うん、いい感じです。 Google Colaboratory上の環境はこちらのページの通りに実施したらできました。ありがたやありがたや。今回は「darknet」というフレームワークを使用していますが、「Keras」を使用して動かす方法もあるようです。 ※以下のリンクではCUDA8.0をインストールするとなっていますが、この部分についてはインストールせずに既にインストールされている最新のCUDAをそのまま使用したほうがよさそうです。(2020/1/20追記) GitHub – ivang

                                                              Google Colaboratory上でYOLOを動かして画像認識させてみた – Kazuki Room ~ モノづくりブログ ~
                                                            • 【音楽×モノづくり dialogue】今ここでCD文化を再考する ― LOSTAGE meets Instant Disk Audio - CP1 ―

                                                              【音楽×モノづくり dialogue】今ここでCD文化を再考する ― LOSTAGE meets Instant Disk Audio - CP1 ― ――まず、本日お二人に『CD文化を再考する』というテーマでお話いただきたいと思った理由ですが、今は時代の流れもあり多様な音楽の届け方が出てきて、その中でも自分は形にして音楽を残す届け方にすごい興味があって。それで今回、CDに焦点を当てた話をしてみたいと考えていたとき、km5株式会社の『Instant Disk Audio - CP1』と出会って、手に取ったときに自分が今まで触れてきたプレーヤーと違う感覚があって、それがすごい楽しかったんです。 こういう楽しさがある製品ってすごく素敵だなと思ったことが一つと、これまで自分はLOSTAGEというバンドの取材を何度かさせてもらってきて、今日お越しのLOSTAGEの五味岳久さんはバンドで音楽活動をし

                                                                【音楽×モノづくり dialogue】今ここでCD文化を再考する ― LOSTAGE meets Instant Disk Audio - CP1 ―
                                                              • 革製品ブランド「m+(エムピウ)」は機能美を追求する~一級建築士が作りあげる革財布の魅力~|モノづくり探訪記 第三回

                                                                レザーファンを虜にする人気の革製品ブランドにはどんな秘密があるのか。知られざる「モノづくり」の世界に迫るモノづくり探訪記第三回では、人気急上昇中の革製品ブランド「m+(エムピウ)」の村上雄一郎さんに取材を敢行。革製品の設計について詳しく教えていただいた。今回は、抜群の使いやすさを生み出す、その設計ポイントについて紹介していこう。 2019年12月9日 ●取材・文:編集部 ●撮影:鈴木隆志[P-throb] 機能性と美しさが両立する「m+(エムピウ)」の革製品たちエムピウの革製品は、財布やカード入れ、ペンケース、ポーチ、鞄など、どれもブランドの個性が光るデザイン性の高いものばかり。編集部にも愛用者がいるが、機能面においても使い勝手がよいと評判だ。 まずは、村上さんの代表作であり、発売開始から10年以上経った今でも人気が上がり続けているというコンパクト革財布「millefoglie(ミッレフォ

                                                                  革製品ブランド「m+(エムピウ)」は機能美を追求する~一級建築士が作りあげる革財布の魅力~|モノづくり探訪記 第三回
                                                                • 「モノづくり」のプロセス改善活動を紹介します - RSGT2023に向けて -

                                                                  Visionalグループ 株式会社ビズリーチは、お客様への価値提供を高めていくために、モノづくりのプロセスをよりよくするための活動を行っています。今回は、「Regional Scrum Gathering Tokyo 2023」への登壇と合わせ、これまでの登壇やブログで発信したプロセス改善に関わる内容をまとめました。 改善活動についての発信まとめ 『「エセ自己組織化」症候群から脱却し、約束を守るプロフェッショナルなアジャイルチームになるには -アジャイル時代のマネジメント進化論-』Regional Scrum Gathering Tokyo 2023 Visionalは、2023年1月11日(水)より開催の「Regional Scrum Gathering Tokyo 2023」に協賛しています。セッションにて発表した内容についてご紹介します。 世の中のスピードの変化に合わせ、開発手法に「

                                                                    「モノづくり」のプロセス改善活動を紹介します - RSGT2023に向けて -
                                                                  • JetsonNanoが搭載されているJetbot(AIロボットカー)を動かしてみた – Kazuki Room ~ モノづくりブログ ~

                                                                    今回はNVIDIAのJetsonNanoが搭載されているJetBot(AIロボットカー)を購入して実際に動かしてみましたので、それの紹介していきたいと思います。 JetBotキットに関してはすでにいろいろな会社から販売されていますので、デザインや価格などを考慮して購入して試してみるといいと思います。 JetBotとは? JetBotとは、NVIDIA社が販売しているJetson NanoというGPU付きのシングルボードコンピューターが搭載されたオープンソースのロボットのことです。オープンソースなので公開されているサンプルコードでロボットを動かすことはもちろん、自分でプログラムを作って動かすことも可能となっています。特徴としてはGPUが付いていますのでAI(深層学習)との相性もいいところです。Jetson Nanoとキーボード、マウス、ディスプレイなどを接続したら普通のPCのように使用するこ

                                                                      JetsonNanoが搭載されているJetbot(AIロボットカー)を動かしてみた – Kazuki Room ~ モノづくりブログ ~
                                                                    • M5StickCと3Dプリンタでスマートグラスを作ってみた - 趣味TECHオンライン | 趣味のモノづくりを応援するオンラインメディア

                                                                      誰でも真似できるシンプル構造で、スマートグラスをDIYしてみました。コア部分の作り方を紹介します。 <投稿者:Nii @neet2121> 本職は機械エンジニアですが、仕事の合間にプロジェクト的モノづくりをやっています。今は電子サバゲ―システムを作っています。 twitter.com neet2121.hatenablog.com 何を作ったか 鏡像表示のプログラムをマスターしたので地味に進捗。 pic.twitter.com/aLwX8AAhmQ — Nii (@neet2121) November 10, 2019 透明な板を覗くと、文字や映像が空中に浮かんで見えます。肉眼では完全なピントは得られず、若干滲んだ見え方になります。 2019 M5StickC ESP32 PICOミニIoT開発ボードフィンガーコンピューターカラーLCD付き (1セット) 出版社/メーカー: M5Stack

                                                                        M5StickCと3Dプリンタでスマートグラスを作ってみた - 趣味TECHオンライン | 趣味のモノづくりを応援するオンラインメディア
                                                                      • ヒスイのモノづくり史(1)縄文から弥生へ【アラハバキ解 新章】 - ものづくりとことだまの国

                                                                        はじめに 日本の国石は #ヒスイ。#唐古鍵遺跡 でその美しさに魅せられて始めた #ヒスイのものづくり史。時間と労力をかけて硬い #翡翠 に孔をあける意味 #アラハバキ解 であらためてまとめたいと考えています。まずは縄文から弥生。よかったらご覧ください 目次 アラハバキ解 第37章公開 ヒスイのものづくり史(1)縄文~弥生 【過去記事】ヒスイの古代史シリーズ(1)~(7) (1)石器づくりの「たたき石」から始まった歴史 (2)【ざっくり】生まれ方と歴史 (3)縄文中期(約5,000年前)匠文化の萌芽と発展 大珠(たいしゅ)ブーム (4)縄文中期 ギルド工房・匠の技から生まれる大珠 北・東日本に流通 (5)ハヤブサはイトカワで新発見 私はイトイガワで再発見(=古代妄想) (6)ヌナカワ姫を探せ!ヒスイ工房跡・長者ヶ原遺跡【長者ヶ原のビーナス】 (7)長者ヶ原遺跡とヌナカワヒメ伝説から糸魚川ヒス

                                                                          ヒスイのモノづくり史(1)縄文から弥生へ【アラハバキ解 新章】 - ものづくりとことだまの国
                                                                        • アップル退社 アイブ氏が覆したモノづくりの常識

                                                                          「(ジョナサン・)アイブ氏は製造業に新たなトレンドをもたらした」(アップル製品に詳しい技術者のA氏)――。アイブ氏は、米アップルでCDO(最高デザイン責任者)を務める人物で、「iMac」や「iPhone」、「iPad」といったアップルの主要製品のデザインを主導してきたことで知られる工業デザイナーだ。6月27日(現地時間)、アップルが同氏が2019年末までに独立すると発表したことは、「アップルファン」のみならず、米国やアイブ氏の出身地・英国などを中心に大きな反響を呼んでいる。 そんなアイブ氏が多大な影響を与えたのは工業デザインの業界にとどまらない。冒頭のコメントにあるように、ものづくりにも大きな影響を及ぼした。アルミニウム合金のかたまりを削り出す「切削加工」で作った金属筐体(きょうたい)を、ノートパソコンやスマートフォンといった電子機器のトレンドにしたことである。 アップルのノートパソコン「

                                                                            アップル退社 アイブ氏が覆したモノづくりの常識
                                                                          • 【モノづくり】ワイヤーでバッグチャームを作る♪初代ユニコーン♪

                                                                            こんばんわ🍀 最近、マイブームのワイヤーですがw なに作ろうかな?って 思ってて、、、、 転勤のプレゼントにバッグチャームがいいかな? っと、シンプルに使ってもらえるものと ちょっと個性的なの 初代ユニコーンを作ってみました^^ バッグチャームもいろいろwバッグチャームと言ってもいろいろで 私のバッグチャームは革紐でくくってたりしたけど カバンよく買えるのでほどくのめんどいwww 明日持ちたいカバンはハンドルがごついから 過去に作ったバッグチャームの天然石入りのチェーンタイプにチェンジ♪ この手のチェーンタイプも作っていきます💛 【仕様変更】キーリング付金具金具を探して、、、、 これがいい!!ってたどり着いたのがこれ♪ 大きめのナスカンなので、ごっついDカンでもOK👍 詳しくはコチラ 【仕様変更】金具小ナスカン部分が小さくて、、、 つけたい部分が欲しければこちらかおすすめ!! 実用的

                                                                            • ロサンゼルスのお正月 ~食のこととかモノづくりのこととか(雑記) - 模型じかけのオレンジ

                                                                              こんばんは。 先日、ロサンゼルスの正月ってどんなの?というコメントを頂きました。 アメリカも1月1日は祝日になっています。 ですが、12月25日のクリスマスの方が重要で、みなさんそちらに情熱とエネルギーを使い果たしてしまっているので、カウントダウンのイベントが有名な一部を除いて、「Happy New year!」という挨拶があるくらいで、あとは基本通常運行、普通の祝日です。 で、1日の祝日のみ休みで、2日はもう仕事になります。 もう25年位こちらに住んでいますが、それでも3日までは休みたいなぁ という感覚が抜けません。 今年は土日が絡んで仕事初めは4日からになるので、いつもよりもちょっとだけ正月気分を味わえました。 1日はお雑煮。 日系マーケットでお餅も売ってます。 ちゃんと網で焼いたので焦げ目がいい感じでしょう? あとは田作り。 以前はカリッとするまでフライパンで炒っていたのですが、前回

                                                                                ロサンゼルスのお正月 ~食のこととかモノづくりのこととか(雑記) - 模型じかけのオレンジ
                                                                              • ギャル電 meets シニアエンジニア! 世代を超えたモノづくり対談

                                                                                様々な業界で繰り広げられている世代交代の動き。 今の世の中のあらゆるモノは先人たちの発想や苦労から生み出された物ばかりです。そんな時代の流れを受け継ぎ、未来を担う若手たちが、今新しい発信を行っています。先人の技術や知識を生かしながら、時には全く新しいやり方でモノづくりをしているのです。 “今のギャルは電子工作する時代!”をスローガンに掲げ、ギャルがアガる作品を生み出しているユニット「ギャル電」のきょうこさん。かたや長年モノづくり業界に従事し、現在はDMM.make AKIBAで技術顧問を務める阿部潔さん。世代も育った環境も異なる2人が、モノづくりをする理由、その先に見据えている未来とは。 モノづくりコミュニティで出会った2人の原点 ――お2人は以前から面識があるのでしょうか? 阿部潔(以下阿部):メイカーフェアやニコニコ動画のイベントでお会いしてますよね。はじめて見たときは、「なんだか派手

                                                                                  ギャル電 meets シニアエンジニア! 世代を超えたモノづくり対談
                                                                                • モノづくりと発信を続ける人が集まるコミュニティサービス「プロトアウトジム」がスタート!コミュニティメンバーの募集を開始

                                                                                  モノづくりと発信を続ける人が集まるコミュニティサービス「プロトアウトジム」がスタート!コミュニティメンバーの募集を開始 教育 企画から開発と検証を1人で実行する人材を育成するプロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」(運営:dotstudio株式会社 東京都千代田区、代表取締役:菅原のびすけ)は、モノづくりと発信を続ける人が集まるコミュニティサービス「プロトアウトジム」を2022/04/23(土)をスタートしました。プロトアウトジムでは、コミュニティメンバーが自身のプロダクトを社会に届けることを目指し、メンバーの継続的なモノづくりと発信をサポートします。 プロトアウトジムは「モノづくりと発信を続ける人のため」のコミュニティサービスです プロトアウトジム立ち上げメンバーの光岡です。 私は普段の業務では電子書籍サービス開発を行っています。また、モノづくりが好きで、プライベートの活動と

                                                                                    モノづくりと発信を続ける人が集まるコミュニティサービス「プロトアウトジム」がスタート!コミュニティメンバーの募集を開始

                                                                                  新着記事