並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 16 件 / 16件

新着順 人気順

ラッセンの検索結果1 - 16 件 / 16件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ラッセンに関するエントリは16件あります。 art芸術アート などが関連タグです。 人気エントリには 『なんかラッセン画風変わってない? 萌えを取り入れてない??』などがあります。
  • なんかラッセン画風変わってない? 萌えを取り入れてない??

    ⚔️ 𝕭𝖑𝖊𝖆𝖈𝖍𝖊𝖉 𝕴𝖓𝖐 ⚔️ 🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿 🍉🕊️ @BleachedInk @StevieJoyCole just came downstairs and proceeded to go OFF about Christian Riese Lassen art, she's flying away with space Dolphins now... pic.twitter.com/9l1xfdXsl6 2020-06-02 06:59:12 Jennifer Morrow @jenniferemorrow What's up with Christian Riese Lassen, the artist behind those two-pocket elementary-school folders that had whales b

      なんかラッセン画風変わってない? 萌えを取り入れてない??
    • ラッセンの描いた絵を並べて作られた4コマ漫画がなんだか笑ってしまう「だから何感が半端ない」「最後の集中線は卑怯でしょ」

      リンク artvivant-event.net 超ラッセン原画展 誰も見たことがないクリスチャン・ラッセンの世界 超ラッセン原画展開催! 3 users 90607

        ラッセンの描いた絵を並べて作られた4コマ漫画がなんだか笑ってしまう「だから何感が半端ない」「最後の集中線は卑怯でしょ」
      • 風のハルキゲニア on Twitter: "クリスチャン・ラッセンって最近どうしてるのかと思ったら、2019年末に警備員をナイフで脅し、木彫りの象で隣人の車の窓を破壊、元恋人の家に侵入して逮捕され、4年間の保護観察処分を受けていた。だから最近来日してないのか。 https://t.co/GhkEdIflZB"

        クリスチャン・ラッセンって最近どうしてるのかと思ったら、2019年末に警備員をナイフで脅し、木彫りの象で隣人の車の窓を破壊、元恋人の家に侵入して逮捕され、4年間の保護観察処分を受けていた。だから最近来日してないのか。 https://t.co/GhkEdIflZB

          風のハルキゲニア on Twitter: "クリスチャン・ラッセンって最近どうしてるのかと思ったら、2019年末に警備員をナイフで脅し、木彫りの象で隣人の車の窓を破壊、元恋人の家に侵入して逮捕され、4年間の保護観察処分を受けていた。だから最近来日してないのか。 https://t.co/GhkEdIflZB"
        • ラッセンの先にあるものとしての「古塔つみ」。 - 深淵

          google:古塔つみ 正直、どの作品からどのようにトレースしたのか、という事については置いておいて。 同じ構図で「著名の」イラストレーターが描いたらというシリーズの製作者のようにしか見えん、というのが正直な感想である。 古塔つみとは概念であり、企画の名前である。ただし元ネタに対しては連絡はしていない。 というような印象である。 もう一ついえば、「様々なイラストレーターの特徴が全然溶け切ってない」ところである。 古塔つみ 作品 - Google 検索 江口寿史の影響、とか言えばいいわけではない。江口寿史風とかそういう風のイラストと、村田蓮爾風のイラスト、なんかが並んで出てくる。 正面の女の子の顔の絵で鼻の頭が赤いのとかは、マジで誰だか思い出せんが、見かけた事がある。 というような感じで、古塔つみの個性が見えて来ない。むしろ、元ネタがそのまんま出てくる感じであり、ごちゃまぜにされた美術館には

            ラッセンの先にあるものとしての「古塔つみ」。 - 深淵
          • 川上未映子が最新長篇で見つめる「90年代」特有の空気。X JAPAN、ラッセン、トラウマ、岡崎京子・・・(川上 未映子,大澤 聡)

            川上未映子が最新長篇で見つめる「90年代」特有の空気。X JAPAN、ラッセン、トラウマ、岡崎京子・・・ 90年代東京を舞台に、金と家の相克を生きる少女たちを描いた『黄色い家』。狂騒の資本主義と生の切実さが衝突する本作に込められた作家の魂とは。批評家の大澤聡さんによる、川上未映子さんのロングインタビュー「エクストリームで個人的なものとしての文学」(「群像」2023年5月号掲載)を再編集してお届けします。 「90年代後半」特有の空気 大澤 手元にはまだケータイが存在しておらず、あるのはポケベルか、せいぜいピッチ(PHS)くらい。だからずっと面と向かっておしゃべりをしていられて、ファストフード店の硬い椅子で氷の溶けきった不味いコーラを無限にずるずる吸い上げ続けている風景、あれが僕のなかの1990年代後半なんです。もっとも、1978年生まれの僕がその時代を10代後半として過ごしたからというだけの

              川上未映子が最新長篇で見つめる「90年代」特有の空気。X JAPAN、ラッセン、トラウマ、岡崎京子・・・(川上 未映子,大澤 聡)
            • 『評伝クリスチャン・ラッセン』なぜ日本で人気なのか - HONZ

              評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家 (単行本) 作者: 原田 裕規 出版社: 中央公論新社 発売日: 2023/12/20 まだ学生だった頃の話である。その日、山手線のある駅で待ちぼうけを食っていた。ふと周りをみるとギャラリーがある。ガラス張りで見通しがきくし、これなら待ち人と行き違うこともなさそうだ。それに暇つぶしに絵画鑑賞なんてしゃれてるじゃないか。そう考えて足を踏み入れたのが間違いだった。 入ると、若い女性が満面の笑みで寄ってきて絵の説明をはじめた。熱心だなと好印象を抱いたが、途中からやけにボディタッチが多いのが気になった。そのうち話がおかしな方向に向かっていることに気づいた。彼女は作品の解説をしていたのではなかった。売りつけようとしていたのだ。 いくら断っても彼女は一歩も引かない。お金がないと言えば、48回払いをすすめられ、待ち合わせ中だと言えば、ぜひお友だちもご一緒に

                『評伝クリスチャン・ラッセン』なぜ日本で人気なのか - HONZ
              • 「芸人がYouTubeやるのって嫌だな、と…」 「ラッセンが好き」でブレイクから8年、永野がこじらせていた“自意識” | 文春オンライン

                “孤高のカルト芸人”――。 芸人・永野を、そう称する人は少なくない。2015年、「ゴッホより、普通に、ラッセンが好き」のネタでブレイク。だが、なぜ彼が“孤高”かつ“カルト”になったかは、意外なほど語られていない。 昨秋、永野は『僕はロックなんか聴いてきた ~ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!~』を上梓した。自身のYouTubeチャンネルで繰り広げるロック原体験が話題を呼び、書籍化へとつながった格好だ。 「若いころに通った音楽や映画って、孫悟空の輪っかみたいなもので取れないんです」 そう語る永野の言葉は、こじらせてきた者たちを阿鼻“共感”させる説得力に満ちている。 なぜ永野は“孤高のカルト芸人”と呼ばれるにいたったのか? 話を聞いた。(前後編の前編/後編を読む) ◆◆◆ ――『僕はロックなんか聴いてきた ~ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!~』では、永野さんの赤裸々な青春時代、音楽的背景

                  「芸人がYouTubeやるのって嫌だな、と…」 「ラッセンが好き」でブレイクから8年、永野がこじらせていた“自意識” | 文春オンライン
                • 0209「お前はラッセンになりたいのか」|qanta

                  前にも書いたが、普段あんまり映画というものを観ない。いや、最近は、長女が「Frozen(アナ雪)」にハマっているので、アナ雪を毎朝観ている。セリフをちょこちょこ覚える程度には観ている。つまり毎朝映画を観ている。しかし基本的に自分から積極的には観ない。とはいえ全く観ないわけではないので、いっちょ前に好きな映画もあれば嫌いな映画もある。アナ雪は最高だ。 中でも、今まで自分が観た中で一番嫌いな映画というのははっきり1つあって、それは何かというと、これは議論を呼びがちなので書くの面倒くさいのだが、デミアン・チャゼル監督の「セッション!(原題:Whiplash)」だ。あくまで私の主観というか私の都合であることをお断りした上で自分の感想をそのまま言うと、この映画はクソだ。何でクソなのかというと、ただの退屈な映画だったら良いのだが、この映画は私にとって非常に大切な概念である「ジャズ」に対する誤解と使い捨

                    0209「お前はラッセンになりたいのか」|qanta
                  • 嫁さんの迷言「ラッセンがすぅうきぃぃぃぃぃ!」 - 社会不適合の日常。

                    先日、友人に勧められた芸人、永野さんのYouTubeを見ていると急に嫁さんが…… 嫁「ラッセンがすぅうきぃぃぃぃぃ!」 D「どうした(笑)」 嫁「私はね、永野さんだったらこのネタが一番好き」 急に始まったので心臓止まりそうです(笑) こんなネタです(嫁は太い声はでないので高い声で歌ってます) youtu.be 昔から永野さんのダークさを見抜いてたので日の目を見る時が来て夫婦で感動です(笑) www.youtube.com にほんブログ村

                      嫁さんの迷言「ラッセンがすぅうきぃぃぃぃぃ!」 - 社会不適合の日常。
                    • 稗田一穂やデ・キリコやクリスチャン・ラッセン等の画家もなろう系を消費する現代人も異次元世界を希求する欲望を抱き続ける - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

                      転生したい。 この退屈な日々を抜け出して、異次元の世界で過ごしてみたい。 誰しもそのような欲望を抱いたことがあるだろう。 anond.hatelabo.jpなんでこの世界はファンタジーじゃないのか?俺は屁理屈をこねたコメントしたけどよ。 なんで俺らの世界ってファンタジーじゃないの? ファンタジーだよ。街灯、ネオン、花火、パチンコ屋の台の明滅…これらは全て「人工的な光」だ。天然じゃない。だから夜、自分が見ている物体全ては光に反射した虚像、ファンタジー。現実は暗闇で真っ暗なはずだよ。 2023/01/30 01:45 b.hatena.ne.jpそういうことじゃないよな…この現実とは全く違う現実を、求めてる。 その欲望を擬似的に叶えてくれるのが「なろう系」というジャンルだろう。 自分も「転生したらスライムだった件」を、アマプラで観た。 これは有名らしいから。 ioritorei.com無職転生

                        稗田一穂やデ・キリコやクリスチャン・ラッセン等の画家もなろう系を消費する現代人も異次元世界を希求する欲望を抱き続ける - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
                      • 【超ラッセン原画展に行ってきた】ラッセンの原画を近くで見たら価値観が変わった話 - 転んでもただでは起きない日常

                        ☆この記事は2020年のものです☆ Twitterのタイムラインに流れてきた Twitterを見ていたらタイムラインにこのPRが流れてきました。 超ラッセン原画展《入場無料/絵画展示販売会》新宿で開催◆WEB来場予約で豪華フルカラー画集orマウスパッドプレゼント!◆ <世界初公開原画30点以上展示!> 特別出展作品や版画の新作も合わせ、過去最大規模の【超ラッセン原画展】がついに実現へ。 忘れられないラッセンとの記憶を是非会場で!! — ラッセン展【公式アカウント】 (@lassen_art) 2020年1月31日 というわけでさっそく行って来ました! ラッセン展!!! 言っておきますけどワタシは特にラッセン好きでもなんでもなく、むしろニヤニヤしながらラッセンの絵を見たり、ニヤニヤしながらラッセンの絵を褒める人を眺めるタイプです。 入場無料の上、WEB来場予約したらマウスパッドがもらえると書

                          【超ラッセン原画展に行ってきた】ラッセンの原画を近くで見たら価値観が変わった話 - 転んでもただでは起きない日常
                        • 「いらすとや」もこうなる?相田みつをやラッセンなど、広範な人々の文化に影響を与えているのに研究ではほとんど「いなかったこと」にされる現象について

                          ジロウ @jiro6663 よく知らない街でとくに予定がない。◇中井治郎 amzn.to/3N67Aq8 ◇23年春から関東へ。しばしば京都にもおります◇連載 これからの<京都らしさ>onl.bz/1KuS5jC ◇新しい質問箱 querie.me/user/jiro6663 twitcasting.tv/jiro6663/show/ ジロウ @jiro6663 おそらくここ数十年でもっとも広範な人々の言語文化に影響を与えた詩人なのに、文学的な研究のうえではほとんど「いなかったこと」にされている相田みつをのように、いらすと屋もむちゃくちゃ広い範囲に大きな影響を与えるだろうけど、美術研究ではほとんど言及されないエアポケットになるのかな。 2021-02-24 20:27:47

                            「いらすとや」もこうなる?相田みつをやラッセンなど、広範な人々の文化に影響を与えているのに研究ではほとんど「いなかったこと」にされる現象について
                          • ★★ラッセンが日本だけで大流行したわけ「ラッセンとは何だったのか?」

                            ➀ラッセンとは? この本でいうラッセンとは、イルカの絵で有名なクリスチャン・ラッセンのことです。 ハワイ在住のプロのサーファーでもあり絵描きでもあるラッセン氏は90年代、バブル末期の日本において突如として現れました。ラッセン氏と契約した美術品販売会社アールビバンは全国のショッピングセンターなどで大規模に販売会を開催。 かなり強引な販売方法も行いましたが、これまで美術に関心のなかった中間層を中心に爆発的な人気を誇りました。一方従来の美術関係者はこれまでにないその商法について行けず、ラッセンは美術として認めないという態度を取り続けました。 勢いに乗ったラッセン氏はディズニーとのコラボやCD発売、 国連の記念切手になったり・・・ 住友銀行の通帳に使われたりして、パチンコにも進出しましたが、現在は一時ほどの勢いはないようです。ただ現在でも全国で展覧会を開催しています。 本書の編著者である原田氏はこ

                              ★★ラッセンが日本だけで大流行したわけ「ラッセンとは何だったのか?」
                            • 「評伝クリスチャン・ラッセン」/「とるにたらない美術」 美術に見下された者たちの逆襲 朝日新聞書評から |好書好日

                              とるにたらない美術 ラッセン、心霊写真、レンダリング・ポルノ 著者:原田 裕規 出版社:ケンエレブックス ジャンル:芸術・アート 「評伝クリスチャン・ラッセン」 [著]原田裕規/「とるにたらない美術」 [著]原田裕規 ラッセン、と切り出して今どれだけの読者が具体的なイメージを持つのだろう。イルカたちが楽園のような海で自由に泳ぐ様を描いた画家、と書いても知らない人にはわからないかもしれない。けれども、ひと頃の日本でラッセンの絵が一世を風靡(ふうび)したのは紛れもない事実だ。 だからこそ意外に思う人がいるかもしれないけれども、日本の美術界でラッセンは長く不評を買ってきた。しかも専門的な美術関係者ほどそうだった。一時、問題視された強引とも受け取られかねないセールス手法に限らない。絵の内容そのものがはなから評価に値しないというのだ。 なぜ?と感じる人もいるだろう。多くの人が見てハッピーになる絵のど

                                「評伝クリスチャン・ラッセン」/「とるにたらない美術」 美術に見下された者たちの逆襲 朝日新聞書評から |好書好日
                              • クリスチャン・ラッセンの描いた絵を並べたら4コマ漫画に - New's World

                                クリスチャン・ラッセンはイルカや海の景色の絵で有名なアーティストです。 同じような絵も多く、4つの絵を繋げた4コマがネットで話題となりました。 Image:Twitter ラッセン4コマ漫画 海中の風景やイルカやシャチ、クジラなどの海の生き物を中心にきらびやかな画風で有名なクリスチャン・ラッセン(Christian Riese Lassen)さんの絵を並べたツイートが話題になりました。 Twitterで「ラッセンが描いた4コマです」とクリスチャン・ラッセンが描いた4枚の絵を繋げ、4コマ漫画に見立ててツイートしています。 Image:Twitter ラッセン4コマのネットでの反応 落ちがない!!勢いのある集中せんで乗りきった! 起承転結が迷子。だがそれがいい。 ラッセンをランダムに4つ並べると、似たり寄ったりの絵ばかりなので4コマっぽく大抵なる。 イルカのドヤァって感じ堪らん オチはないけど

                                  クリスチャン・ラッセンの描いた絵を並べたら4コマ漫画に - New's World
                                • 【第118号】ラッセンはどうしてバカにされるのか? | 漫画家 山田玲司 公式サイト

                                  自分と同じような映画の勉強をしていた久世が来てくれていたので「みんなにわかるように」とか言いつつ、気がついたら専門的な話になりそうになってまして。

                                  1

                                  新着記事