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リコーの検索結果321 - 360 件 / 1955件

  • リコーと朝日新聞社、複合機を通じてニュースを配信する「News Plaza」を開始

    リコーと朝日新聞社は1月13日、リコーの複合機を利用したビジネス向けの情報配信サービス「News Plaza」を発表した。1月14日より配信を開始する。 News Plazaはリコーの複合機を利用するユーザーに向けて、新聞社や通信社のコンテンツを配信するサービス。サービス開始時点では、朝日新聞社や時事通信のほか、業界新聞など10社11媒体のコンテンツを用意する。 各社のコンテンツは、朝日新聞社の配信サーバに集約したのち、リコーが開発したPC向けウィジェット「News Plaza for App2Me」を通じてPCに配信する。ユーザーはPC上でコンテンツのプレビューを閲覧できるほか、複合機を通じて印刷できる仕組みだ。 コンテンツの購読にはライセンスが必要。ライセンスは6カ月単位の契約となっており、リコーの営業スタッフやウェブサイトを通じて購入できる。1ライセンスの契約で10部までの印刷が可能

      リコーと朝日新聞社、複合機を通じてニュースを配信する「News Plaza」を開始
    • iPhoneにMacBook、リコーGR。『男子ハック』野村純平さんの持ち物 | カバンの中身が好き

      iPhoneにMacBook、リコーGR。『男子ハック』野村純平さんの持ち物 「みんなのカバンの中には、いったいどんなモノが入っているのだろう?」という疑問からスタートしたこの企画。カバンの中身が好きな人に送る「あんなモノ」から「こんなモノ」まで、リアルなユーザーのカバンの中身を紹介しよう。 今回は月間150万PVを誇る雑記系ブログ『男子ハック』の管理人である野村純平(のむら じゅんぺい)さんのカバンの中身を見せてもらった。 ※この記事は2016年に公開した記事を再編集して掲載しています スポンサーリンク このカバンの持ち主について 男子ハックは、野村さんが会社員をしながら運営する人気ブログ。アップル製品などのガジェットや、ウェブサービスの紹介を中心にエンタメ系や時事ネタも扱っている。 2010年11月に立ち上げ、2015年度の月間PV数は平均150万PVと個人運営のブログとしてはトップク

        iPhoneにMacBook、リコーGR。『男子ハック』野村純平さんの持ち物 | カバンの中身が好き
      • リコーの希望退職に2340人応募…社員の6% (読売新聞) - Yahoo!ニュース

        リコーは31日、国内社員を対象に募集していた希望退職に2340人が応募したと発表した。 国内社員約4万人の6%に当たる。募集の1600人を大きく上回った。退職日は1月末までで、退職者には特別加算金を支給し、2011年度に約247億円の費用を計上する。リコーは昨年5月、13年度までに約1万人を削減する計画を発表した。

        • アニメーションの方角から2036年を妄想してみた:磯光雄 | リコーグループ 企業・IR | リコー

          アニメーター/脚本家の磯光雄さんが想像する、2036年のオフィスデバイスの未来を全7回(エッセイ4本+対談記事3本)にわたってお届けします。エッセイの【プロローグ】となる本記事は、磯さんと関わりの深い「アニメ」という切り口で、未来の想像を膨らましてもらいました。 そもそもアニメってなんだっけ すでにARやBMIといったハードの進化はほかの方が取りあげてしまったので、私の職業のひとつであるアニメーションの方角から、2036年の仕事環境をちょっとマンガ的に妄想してみようかと思います。 最近は萌えばかりになってしまった日本のアニメーションですが、本来はそのイメージだけに収まらないさまざまな側面を持っています。 アニメーションとは本来動くはずのない何かに生命を授けて動かす技術全般のことですが、そもそもは魂を意味する「アニマ」が語源で、生命を持たない何かに生命を与えるという意味です。アニミズム、アニ

            アニメーションの方角から2036年を妄想してみた:磯光雄 | リコーグループ 企業・IR | リコー
          • AIがサイト改善提案する「AIアナリスト」開発のWACULが5.6億円を調達、リコーと業務提携 | TechCrunch Japan

            More South Korean investors are putting money into Southeast Korea startups, creating an “investment corridor” between the two regions. The latest one is KIPSEA. Short for Korea Investment Partner

              AIがサイト改善提案する「AIアナリスト」開発のWACULが5.6億円を調達、リコーと業務提携 | TechCrunch Japan
            • 音声、写真、メモなどをまとめて記録--リコー、iPhoneアプリ「TAMAGO Biz Logger」

              リコーは5月13日、音声や写真、テキストメモなどをリアルタイムにひとつにまとめてiPhoneに記録・管理できるアプリ「RICOH TAMAGO Biz Logger」を公開したと発表した。無料でApp Storeからダウンロードできる。 タイムライン形式でビジュアルに記録でき、音声をメインのタイムラインとして、その時に撮影した写真、取ったテキストメモなどを時系列に記録し、分かりやすく表示できる。 音声には、頭出し用のマーキングも付けられる。単なるボイスレコーダーとしても利用できるが、自分の書いたメモや、その場で撮影した写真を手がかりに、必要な部分だけを簡単に特定して音声で確認できるのが特長だ。 同社が別途提供しているペーパーレス会議アプリ「RICOH Smart Presenter」を使って開催された会議なら、会議資料も連動して情報の記録・管理が可能。会議資料のサムネイルが音声タイムライン

                音声、写真、メモなどをまとめて記録--リコー、iPhoneアプリ「TAMAGO Biz Logger」
              • 業務用デジタルカメラ | 産業向け製品 | リコー

                NEW! 製品情報 防水防塵・耐衝撃 耐薬品性能 GPS機能 工事用電子小黒板機能 Bluetooth® 機能/無線LAN 機能 NFCカード対応 追記型改ざん防止カード対応

                • 【.biz 】 PFU、リコーブランド初のA4ドキュメントスキャナ。PCレス運用にも対応

                    【.biz 】 PFU、リコーブランド初のA4ドキュメントスキャナ。PCレス運用にも対応
                  • 手のひらサイズのプロジェクタ、リコーが開発中 “リモコン感覚”で投影

                    リコーが、手のひらサイズのプロジェクタ「RICOH Image Pointer」を開発している。テレビのリモコンのように手で握り、先端を壁や床などに向けてボタンを押すと、映像を投影できる。詳細は明かしていないが、2月末からクラウドファンディングサイト「Kibidango」で支援を募り、商品化を目指す。 Wi-Fiで接続したスマートフォンから写真や動画を受け取り、投影ボタンを押して映し出す。コードレスで持ち運びがしやすいのも特徴だ。詳しいスペックは、クラウドファンディングの開始までに発表するとしている。 社内プレゼンでメインスクリーンとは別に補足資料を映す、会議室を使わないミーティングや雑談中に資料を出す──といった活用を見込む。飲み会で写真を見せ合うときにスマホを回し見するのではなく、壁に投影するという使い方も想定している。 リコーの和田雄二さん(プロジェクトマネジャー)は、クラウドファン

                      手のひらサイズのプロジェクタ、リコーが開発中 “リモコン感覚”で投影
                    • 目の前に広がる風景をジオラマのようにデフォルメして撮影! リコー「CX2」 - 日経トレンディネット

                      スリムボディーに28~300mmを広くカバーする光学10.7倍ズームレンズを搭載したリコーの「CX2」。価格は比較的高めだが、好調な売れ行きを見せている(画像クリックで拡大) リコーが9月に発売した光学10.7倍ズームモデル「CX2」で目を引くのが、シーンモード内に追加された「ミニチュアライズ」撮影だ。画面の天地を大きくぼかすことにより、目の前に広がる風景をミニチュアのジオラマ模型のようにデフォルメして撮影できる。 一眼レフカメラでは、シフトレンズという特殊なレンズを使うと実現できる。パソコン上で同等のエフェクトをかけられるソフトウエアも発売されている。だが、カメラ単体でミニチュア撮影機能が可能なコンパクトデジカメは本機が初めてだ。 モードダイヤルをシーンポジションに合わせ、ミニチュアライズのアイコンを選択すると機能が利用できる。標準状態では、画面の中央部がシャープに写り、上下に向かってボ

                        目の前に広がる風景をジオラマのようにデフォルメして撮影! リコー「CX2」 - 日経トレンディネット
                      • 【2016】リコー(PENTAX)の福袋が届いた!おまけもあるよ - MIKINOTE

                        年末に注文していた、リコーイメージング(PEXTAX)の福袋が届きました。 www.mikinote.com 大晦日の夜に、日付が変わった瞬間にポチったものだったので、届くのをすっごく楽しみに待っていたのですよね〜 中身はなんとなく知ってはいるのですが、PENTAXの名前入りのダンボールの封を開ける時のワクワク感がたまりません! というわけで、取り急ぎ、開封の儀を行いたいと思います。 store.ricoh-imaging.co.jp PEXTAXの一眼レフ福袋を買いました で、何が入っている福袋を買ったのかと言うと・・・ じゃーん!! 買ったのはPENTAXのKシリーズの最上位機である「K-3 II」と「常用マクロレンズ」の福袋でした。いやあ、けっこう高かったけど、ずっと欲しかったのですよねぇ。これ。 金額は秘密にしてもしょうがないので白状するけれども、130,000円でした。 まだ何も

                          【2016】リコー(PENTAX)の福袋が届いた!おまけもあるよ - MIKINOTE
                        • リコー GR IIがThePhoblographerのエディターズチョイス賞を獲得!これまでテストしたカメラで最高の1台(ThePhoblographer) | Dmaniax.com

                          ThePhoblographerのChris Gampat氏がRICOH GR IIのレビューを行ない、素晴らしい作例としてサンプルイメージを公開されています。 総合評価 長所 素晴らしい画質。 JPEGがとても良く、そのまま投稿しても問題が無い。 RAWを編集するのも面倒では無い。 コンパクトなボディ ボディに施されたラフな素材感が本当に好きた。 必要な機能へのダイレクトコントロールが備わっており、シンプルに簡単に使うことが出来る。 薄型の外観。 本当に素晴らしいシミュレーションエフェクト。 フレアをあえて受け入れるこのレンズが、とてもとてもとても好きだ。 Fujifilm X30もそうだが、あたかもビューファインダーを内蔵していたかのような撮影フィーリング。 短所 低照度で迷い、動体に弱いオートフォーカス。 高感度でのノイズ、クリエイティブなエフェクトの楽しさ、レンズのフレアが発生する

                            リコー GR IIがThePhoblographerのエディターズチョイス賞を獲得!これまでテストしたカメラで最高の1台(ThePhoblographer) | Dmaniax.com
                          • リコー、「GR DIGITAL IV」の新製品発表会を開催 〜「ホワイトエディション」の実機写真を掲載

                            • リコーが海外で「PENTAX K-1」のディスコンを正式にアナウンス

                              チェコのリコー公式フェイスブックで、K-1のディスコンがアナウンスされています。 ・The Pentax K-1 DSLR camera is now officially discontinued (Pentax Rumors) チェコのリコー公式フェイスブックで、PENTAX K-1のディスコンが公式にアナウンスされている。 「成功を収めたPENTAX K-1の販売終了をお知らせする。最後の製品は、記載されている我々のビジネスパートナーで注文することができる」 2周間前に、日本でK-1 Mark II に関する信頼できる報告があがっていた。K-1は2016年の2月17日に発表され、現在1779.95ドルで販売されている。 1月の終わりに「次に登場するリコー(ペンタックス)の一眼レフはK-1 Mark II になる」という噂が流れましたが、K-1が正式にディスコンになったようなので、どう

                                リコーが海外で「PENTAX K-1」のディスコンを正式にアナウンス
                              • コンパクトデジタルカメラ満足度トップはリコー

                                アスキー総合研究所は9日、コンパクトデジタルカメラに関する満足度調査の結果を発表した。 調査は2009年1月上旬に、アスキー総研アンケートモニター(週刊アスキー、アスキー・ドットPC、ビジネスアスキー、マックピープル各誌読者など)を対象としてWebアンケート方式で実施した。有効サンプル数は753。各製品の個別の機能および製品全体について、購入決定時と購入後それぞれの評価を5段階で評価し数値化した。 調査対象者が所有するコンパクトデジタルカメラのメーカーは、キヤノン(20.6%)、パナソニック(17.4%)、ソニー(11.3%)、カシオ(9.3%)、富士フイルム(9.2%)、オリンパス(8%)、ニコン(7.8%)、リコー(5.8%)、ペンタックス(4.2%)、コニカミノルタ(2%)、そのほか(4.4%)。 総合満足度ではリコーが80.1ポイント(購入後、以下同)で1位に。GRシリーズなど、銀

                                • 新製品レビュー:リコーGXR MOUNT A12(機能・外観編)

                                  • twitterでつぶやく2周年ありがとうキャンペーン | リコーのquanp(クオンプ)

                                    2010年5月19日(水)10:00〜2010年6月15日(火)17:00 第1回:2010年5月19日(水)10:00〜2010年5月25日(火)17:00 当選発表日:2010年5月28日(金) 第2回:2010年5月26日(水)10:00〜2010年6月1日(火)17:00 当選発表日:2010年6月4日(金) 第3回:2010年6月2日(水)10:00〜2010年6月8日(火)17:00 当選発表日:2010年6月11日(金) 第4回:2010年6月9日(水)10:00〜2010年6月15日(火)17:00 当選発表日:2010年6月18日(金) 毎週1名様にリコーのデジタルカメラが当たります!プレゼントは「GR DIGITAL V」「CX3」「GXR」「G600」になります。 どのデジタルカメラが当たるかは毎週水曜日のお題発表とともにお知らせしますので、ご期待ください。 本キャン

                                    • リコー、手ブレ補正付きの7倍ズームコンパクト「Caplio R3」

                                      リコーは、CCDシフト方式の手ブレ補正機構を採用した光学7.1倍ズームコンパクト「Caplio R3」を10月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は5万円前後の見込み。 「Caplio R1」、「Caplio R1V」、「Caplio R2」と続くRシリーズの最新モデル。従来のレンズ収納機構「リトラクティングレンズシステム」を発展させた「ダブルリトラクティングレンズシステムを採用し、薄さ26mmの本体に光学7.1倍ズームレンズを組み込んだ。さらに、CCDシフト方式による手ブレ補正機構も内蔵する。 なお、同社は13日に銀塩コンパクトカメラ「GR」シリーズのコンセプトを受け継ぐという新しいコンパクトデジタルカメラを発表するが、13日発表のモデルはプロやハイアマチュアに向けたモデルで、R3は基本的にR2の後継機であり、より幅広い層に向けた別の製品という位置付けになる。 撮像素子は

                                      • リコーの危機…8千人削減でも巨額赤字、「複合機メーカー」モデル崩壊、脱却策見えず

                                        複写機大手リコーの2018年3月期の連結決算(国際会計基準)は、本業の儲けを示す営業損益が1156億円の赤字(前期は338億円の黒字)、純損益が1353億円の赤字(同34億円の黒字)で、いずれも過去最大の赤字となった。6年ぶりの赤字転落だ。売上高は前期比1.7%増の2兆633億円だが、為替の影響による増収分を除くと1.3%減だった。 赤字の最大の理由は、低迷する北米事業で1759億円の減損処理をしたためだ。 08年に約1700億円で買収した米事務機販売大手アイコンオフィスソリューションズの価値を約1400億円引き下げた。リコーは国内市場への依存度が高く、アイコン社の買収は海外市場の拡大が狙いだった。 だが、北米市場では電子化やペーパーレス化が進み複合機メーカーは苦戦を強いられた。同業他社との競合で複合機のリース契約料金も下落した。 このほか14年に約170億円で買収した事務所のデータ管理な

                                          リコーの危機…8千人削減でも巨額赤字、「複合機メーカー」モデル崩壊、脱却策見えず
                                        • リコー、3型液晶や電子水準器を搭載した「R10」

                                          リコーは、光学7.1倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ「R10」を9月5日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は5万円前後の見込み。カラーはブラック、シルバーのほか、新色としてブラウンを用意する。 3月に発売した「R8」の後継モデル。「毎日使いたくなる道具」を商品コンセプトとして、機能割り当て可能なファンクションボタンを新しく搭載するなど撮影機能を強化。外装デザインはR8を踏襲しつつ、グリップ部を改良して操作性の向上を図ったという。 CCDやレンズの仕様に変わりはないが、液晶モニターは2.7型から3型に大型化した。ドット数はR8と同じく46万。 新機能として、撮影した画像の中からすぐに表示したい画像を3枚まで登録できる「画像クリップ機能」を装備。再生モード時にファンクションボタンで呼び出せる。さらに「カスタムセルフ」では、セルフタイマーの撮影間隔を5~10秒、撮影枚数を

                                          • asahi.com(朝日新聞社):リコー、「ペンタックス」を子会社化 ブランドは維持 - ビジネス・経済

                                            印刷  リコーは1日、光学機器メーカーHOYAが持つ「ペンタックス」ブランドのデジタルカメラ事業を買収し、完全子会社「ペンタックスリコーイメージング」を設立した。買収は、7月に基本合意していた。コンパクトデジカメだけだったリコーは、ペンタックスのデジタル一眼レフカメラを手に入れることで、カメラ事業を強化する。  新会社の社長には、リコーの三浦善司副社長が就任。デジタル一眼レフカメラのほか、双眼鏡、セキュリティーカメラ用レンズなども生産、販売する。ペンタックスブランドは維持し、生産拠点や約1900人の従業員も引き継ぐ。 関連記事〈ロイター〉HOYA、リコーへのペンタックス部門売却を発表(7/1)〈kotobank・用語解説〉DAレンズ

                                            • 写真で見る リコー「Caplio GX100」

                                              リコーが20日に発売するコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX100」を借りることができたので、外観写真を中心にお伝えする。また「GR DIGITAL」との比較写真も掲載した。 GX100は、1/1.75型有効1,001万画素CCD、35mm判換算24~72mmの光学3倍ズームレンズ、約23万画素の2.5型液晶モニターなどを搭載するコンパクトデジタルカメラ。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8万円前後の見込み。 Caplio GX8の後継モデルという位置づけだが、外観や機能などはGR DIGITALに近いものとなっている。“GR DIGITALのズーム版”と言ってももよいくらいだ。 GR DIGITALとの外観上の大きな違いは、前面に出たポップアップストロボ部とレンズ鏡胴だろう。グリップも厚みが増したため、GR DIGITALよりやや大きめな印象を受けた。滑り止めが前面と背面で

                                              • 売れる販促戦略には欠かせない!STP分析とは?|用語集|リコー

                                                STP分析は、アメリカの経営学者でマーケティング論の権威、フィリップ・コトラーが提唱した、マーケティング戦略の基礎的フレームワークです。欧米では非常にポピュラーな分析手法で、日本でも多くの企業に導入されています。 STP分析とは、Segmentation(セグメンテーション)、Targeting(ターゲティング)、Positioning(ポジショニング)、それぞれの頭文字を取って名付けられた分析手法です。 セグメンテーションは、市場の細分化(顧客を同質なニーズを持っているグループに分類すること)を意味します。次にターゲティングですが、これは細分化したグループの中から、どの市場(顧客)を狙うのかを決めるものです。最後にポジショニング。これはターゲットに設定した市場における自社の立ち位置を明確にすることです。主に競合他社との差別化要因を見極めるために行います。 基本的に「あらゆる顧客を狙った商

                                                  売れる販促戦略には欠かせない!STP分析とは?|用語集|リコー
                                                • 新製品レビュー:リコーGXR MOUNT A12(実写編) 〜オールドレンズ撮影にうれしい操作性と充実の補正機能

                                                  • リコー、テレワークの逆風にかすむ1000億円還元 証券部 秦野貫 - 日本経済新聞

                                                    リコーが3月末に発表した、最大1000億円の株主還元を実施する方針に対して株式市場の評価が厳しい。通常の配当とは別で、2008年3月期以来、13年ぶりの自社株買いを検討しているもよう。時価総額の約2割に及ぶ規模ながら、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてテレワークが急速に広まり、課題だったペーパーレスの動きがいっそう進む可能性が出てきた。資金を新たな成長戦略につぎ込むよう求める声がある。株主還

                                                      リコー、テレワークの逆風にかすむ1000億円還元 証券部 秦野貫 - 日本経済新聞
                                                    • さらなる“深化”を遂げたスナップシューター、リコー「GR III」レビュー - 価格.comマガジン

                                                      コンパクトデジカメとしては久しぶりの超話題作となる、リコーイメージングの「GR III」。価格.com最安価格で約108,000円(※発売当日の価格)という価格ながら、3月15日の発売から人気を集めており、売れ筋ランキングは1位、ユーザーレビューの満足度は満点の「5.00」(※2019年3月20日時点)となっている。ここではGR IIIを1週間程度使ってみて感じたことをまとめてみたい。 ※2019年4月4日追記:リコーイメージングは2019年3月29日、GR IIIの一部製品において背面十字キーの傾きが大きいものが存在することが判明し、対象となる製造番号の製品について無償で点検調整を行うことを発表しました。4月8日より受付を開始するとのことです。詳細は以下のURLをご確認ください。 コンパクトデジタルカメラ「RICOH GR III」 ご購入のお客様へのお知らせ http://news.r

                                                        さらなる“深化”を遂げたスナップシューター、リコー「GR III」レビュー - 価格.comマガジン
                                                      • 「カメラの原型」感を強めたリコー「GRIII」#CPPLUS

                                                        何が良いかといえば、サイズ感。そしてスピード。 単焦点レンズを搭載した高級コンデジ。最強のスナップシューター。世間的にはニッチなカメラではありますが、おそらく今年のCP+における目玉の一つが、このリコー「GRIII」でしょう。 Photo: 照沼健太 3月15日発売予定のGRIIIがタッチ&トライできるとあり、リコーブースの前面はGRIIIが占拠しています。 Photo: 照沼健太次々とお客さんがお訪れ、1人5分までという制限もかけられていました。 本体は若干の小型化&すべてがスピードアップPhoto: 照沼健太左がGRIII、右がGRII さて、そんなGRIIIですが、とにかく小型化したサイズ感が秀逸。 前機種である「GRII」との比較がこちら。 横幅が狭まり凝縮されることでメカっぽさが後退して「塊」感が増しています。グリップが浅くなったのか、全体的にフラットな印象も“カメラの原型”とい

                                                          「カメラの原型」感を強めたリコー「GRIII」#CPPLUS
                                                        • リコー、“水に濡れてもいい”デジカメ「RICOH PX」

                                                          • 「流行のツール?いやブログで十分」リコーの「GR BLOG」成功の秘密:日経ビジネスオンライン

                                                            「ブログ元年」とも呼ばれた2004年から約5年。ブログという言葉はすっかり普及し、芸能人が当たり前のようにブログを持つようになるほど一般化が進んだ。 一方、企業でのブログ導入という点では、一般への浸透度ほどは進んでいないというのが現状だ。企業ブログに興味はあるものの、何をすればいいのか分からない、続けられる自信がない、炎上が怖いなどの理由でブログの導入をためらっているという声をよく耳にする。 今回は、2005年から現在も精力的に企業ブログ「GR BLOG」を更新し続けるリコーの野口智弘氏に、ブログ導入のきっかけやその苦労、企業ブログの魅力などを伺った。 初めに「GR BLOG」を開設した理由をお聞かせください。 弊社の銀塩コンパクトカメラ「GRシリーズ」のコンセプトを受け継いだデジタルカメラ「GR DIGITAL」の発表会を開催したのは2005年9月13日のこと。この発表会に一般のユーザー

                                                            • リコー、「GXR」「GR DIGITAL III」に被写体追尾AFを追加する機能拡張ファームウェア ~GXRには「クロスプロセス」「ハイコントラスト白黒」など追加

                                                              • リコー、北米で巨額損失の可能性 買収の現地会社が不振:朝日新聞デジタル

                                                                複写機大手リコーが、北米事業で数百億円規模の損失を計上する検討に入った。2008年に約1600億円で買収した米販売会社「アイコンオフィスソリューションズ」の業績が悪化し、想定した収益を稼げないためだ。早ければ18年3月期中に減損処理する可能性がある。 リコーは現在、3月期決算の発表に向けて北米事業の収益見通しを精査中だ。 2月22日には「減損実施の要否や金額は現時点で不明」とのコメントを公表。リコーは北米事業のてこ入れ策として販売網の縮小を進めるが、山下良則社長は「最適化には時間がかかる」と話しており、早期の収益改善は難しい状況だ。 リコーはほかにも、インドの販売子会社の経営破綻(はたん)で最大300億円の損失が出る見通しを公表済み。保有株の売却などで、財務基盤の強化を急いでいる。 先進国では複写機の需要が伸び悩んでおり、米大手ゼロックスも1月、富士フイルムホールディングス傘下の富士ゼロッ

                                                                  リコー、北米で巨額損失の可能性 買収の現地会社が不振:朝日新聞デジタル
                                                                • この手があったか!リコー、6年越しでプリンターを“再発明”

                                                                  自らの中を紙が通り抜けていく間に、微細なインクを吹き付けて文字や絵を描く。誰もが親しんでいるそんな「プリンター」のイメージを根底から覆すような商品が発売され、インターネットで話題が沸騰している。 リコーが4月17日に発売する手で持つプリンター「リコーハンディープリンター」だ。まずは実際に印刷しているシーンをご覧いただきたい。 プリンター自体を動かして、印刷したい物の上をスライドさせることで文字やイラストをプリントするという発想の転換だ。コピー用紙だけでなく、コピー機に通りにくいノートや封筒、段ボールなどにもモノクロ印刷ができる。データは「アンドロイド」のスマートフォンや「ウィンドウズ」のパソコンのアプリケーションを利用して、無線通信(ブルートゥース)かUSB経由でデータを送信する。 リコーが発売を発表するとインターネット上では「ノーベル賞級」「予想していない感じの製品」など、新たなプリンタ

                                                                    この手があったか!リコー、6年越しでプリンターを“再発明”
                                                                  • リコー、高性能コンデジ「GR III」を開発発表--手ブレ補正搭載、2019年春発売へ

                                                                    リコーは9月25日、ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「GR」シリーズの最新モデルとなる「RICOH GR III」の開発を発表し、9月26日から9月29日まで、ドイツ・ケルンにて開催される世界最大規模の写真・イメージングの総合見本市「フォトキナ2018」に参考出品すると発表した。なお、2019年春の発売を予定している。 GRシリーズは、コンパクトフィルムカメラを含め20年を超える歴史を持ち、高画質や速写性、携帯性を追求。現在開発中のGR IIIは、新開発のレンズをはじめ、イメージセンサや画像処理エンジンなどの主要デバイスを全て一新。さらなる高画質化を追求するとともに、各種機能やユーザーインターフェースを強化・刷新している。 撮像素子は、APS-CサイズのCMOSセンサ(有効画素数約2424万画素)。センサシフト式(3軸補正)の手ブレ補正機構を搭載し、ローパスセレクター(手ブレ補正ユニット

                                                                      リコー、高性能コンデジ「GR III」を開発発表--手ブレ補正搭載、2019年春発売へ
                                                                    • 政府、電子行政推進へCIO設置 元リコー副社長の遠藤氏 - 日本経済新聞

                                                                      政府は10日、電子行政の推進を統括する政府情報化統括責任者(政府CIO)に元リコー副社長の遠藤紘一氏(68)を起用すると発表した。各府省の情報システムの刷新を主導するほか、政府が導入を目指す社会保障と税の共通番号(マイナンバー)制度についても、必要な基盤システムの内容

                                                                        政府、電子行政推進へCIO設置 元リコー副社長の遠藤氏 - 日本経済新聞
                                                                      • 気になるデジカメ長期リアルタイムレポート:リコーGR【第2回】 「Eye-Fi mobi」カードを試す

                                                                        • RICOH Portable Monitor 150BW/150(モバイルディスプレイ) | リコー

                                                                          RICOH Smart Support(スマートサポート) 「はたらく」をもっと快適に、リコーの複合機がお手伝いできること。

                                                                            RICOH Portable Monitor 150BW/150(モバイルディスプレイ) | リコー
                                                                          • 株式会社タニタ 社員の個人事業主化への道のり(前編)日本活性化プロジェクトの軌跡 / 二瓶琢史氏 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                            感染症対策を機にテレワークが珍しくない働き方となりましたが、その以前から様々な角度で働き方改革を進めている企業が多くあります。『働き方改革ラボ』では、そんな新しい働き方を進めている企業担当者へインタビューを行い、導入までの道のりや成果についてお聞きすることで、これから取り組もうとする企業の方へのヒントをご紹介していきます。 新しい働き方に取り組んでいる企業の事例を紹介するプロジェクト『新しい働き方へ』第一弾は「日本活性化プロジェクト」に取り組む株式会社タニタです。 新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響で働き方が見直された2020年。その3年前となる2017年1月より、新しい働き方として、希望する社員を雇用から「個人事業主(フリーランス)」との業務委託に切り替える「日本活性化プロジェクト」に取り組んできた株式会社タニタ。2021年で5年目を迎える同プロジェクトから働き方改革に着手する上での

                                                                              株式会社タニタ 社員の個人事業主化への道のり(前編)日本活性化プロジェクトの軌跡 / 二瓶琢史氏 | 働き方改革ラボ | リコー
                                                                            • 【レビュー】大口径GRレンズを搭載 - リコー「GR DIGITAL III」実写インプレッション (1) 撮影領域を拡大するツール | 家電 | マイコミジャーナル

                                                                              2009年8月5日、全国で一斉にリコー「GR DIGITAL III」が発売になった。大口径GRレンズ、GRエンジンIII、フルプレススナップなど、カメラとして益々磨きがかかる一方、撮影領域を拡大するための洗練されたツールというコンセプトに一切のブレはない。正統進化を果たした「GR DIGITAL II」と同様、変わらずに進化する道を選んでいる。本機の変わった点、変わらない点、その双方を多角的に見ていこう。ボディの推定市場価格は8万円前後。現在の市場価格はマイコミジャーナル価格情報をご覧いただきたい。 新たに6.0mm F1.9(35mm判換算28mm)のFAST GR LENSを採用した 外観はわずかにサイズアップ まず外観からだ。基本的に従来機のデザインを踏襲しており、サイズ的にも大きなちがいはない。大口径レンズの搭載にともないわずかにサイズアップしているが、「高画質をコンパクトボディ

                                                                              • 第1期リコー杯女流王座就位式 2

                                                                                (謝辞を述べる加藤桃子女流王座) 「本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。 今回、リコー杯女流王座戦に修行中の身である私、奨励会員の参加が認められ、出場させていただけたことに感謝いたします。ありがとうございます。出場決定発表時には驚きの気持ちとともに、とまどう気持ちもありました。 あの大震災の日、私は将棋会館で記録係を務めていました。交通手段がなくなったため、その日対局があった森下(卓)先生と歩いて帰りました。そのときに迷っていた気持ちを打ち明けたところ、森下先生は『それは出る一手です』とお答えになられまして、私の気持ちが固まりました。 一斉予選が始まり、本戦に勝ち上がっていくにしたがって内容も良くなり、力も出して行けました。それと同時に、奨励会の成績も良くなりました。 五番勝負出場決定戦では同じ奨励会員である伊藤沙恵さんと戦いました。伊藤さんと初めて出会ったのは、なんと

                                                                                  第1期リコー杯女流王座就位式 2
                                                                                • リコーよりオールドレンズ愛好家に朗報! GXRがMマウントに対応!

                                                                                  レンズとセンサーを一つのユニットとして交換できてしまうという、ガジェット好きの心をくすぐるリコーのGXR。 カメラ界の異端児とも言えるこのGXRに、現行の4種類のレンズユニットに加えて新たにMマウント互換拡張ユニットである「GXR MOUNT A12」が仲間入りしましたよ。そうその通り! なんとこのコで、Leica社製のレンズを初めとするMマウントレンズがGXRで使えるようになるのです。部屋の奥で眠っているオールドレンズ達もそろそろ起こした方がよさそうですね! このユニットはAPS-Cサイズの1230万画素CMOSセンサーを搭載し、シャッターはフォーカルプレーンシャッター(シャッター速度180~1/4000秒)を採用しています。ユニットの向かって右側がちょっと分厚くなっているのはフォーカルプレーンシャッターのモーター部が入ってるためと考えられますが、見てくださいよこの完成度の高さ! ボディ

                                                                                    リコーよりオールドレンズ愛好家に朗報! GXRがMマウントに対応!