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  • 360°を1秒で3Dスキャン! リコーがTHETAのような「3次元復元デバイス」を開発していた | 建設ITブログ

    管理人のイエイリです。 リコーと言えば、周囲がぐるりと写った写真を、たった1回のシャッターで撮影できる360度カメラ「RICOH THETA」シリーズで有名です。 同社は2022年12月5日~7日、東京ビッグサイトで開催中の「第2回 建設DX展[東京展]」にブースを出してしていますが、そこにはいくつもレンズが付いた「ワンショット3次元復元デバイス」というものが参考出展されていました。

      360°を1秒で3Dスキャン! リコーがTHETAのような「3次元復元デバイス」を開発していた | 建設ITブログ
    • RICOH Image Pointer GP01 | 手持ちで使えるハンディプロジェクター「RICOH Image Pointer」|リコー

      手持ちで使える小型ハンディプロジェクター RICOH Image Pointer コードレスだから、 机、壁、床などに自由に投影。 お気に入りの写真や動画も、 大きな画面でみんなでシェアできます。 本当に世の中から求められるものを、お客様と一緒につくっていきたいという想いから、「RICOH Image Pointer」は、購入型クラウドファンディングを活用した開発プロセスを進めることとしました。クラウドファンディングは、きびだんご株式会社が運営する「Kibidango」、およびCCC(TSUTAYA)グループの株式会社ワンモアが運営する「GREEN FUNDING」の共催で実施し、目標金額を上回る支援をいただくことができました。

        RICOH Image Pointer GP01 | 手持ちで使えるハンディプロジェクター「RICOH Image Pointer」|リコー
      • ウィズコロナ時代のBCPとは?策定のポイントと手順を解説 | 働き方改革ラボ | リコー

        新型コロナウイルス感染症は、2020年に日本でも急拡大し、2年が経過した現在でも未だ収束の見込みが立っていない状況です。この2年間で人の移動や出社が制限されたことから、業務の稼働体制に影響が出た企業は少なくありません。 今回の新型コロナウイルス感染症のように、今後も世界的に新たな感染症が広がる可能性は十分にあり、その規模も予測することが困難とされています。 そこで企業は予測不可能な感染症が流行した際にも、事業を継続させていくために事前の準備が必要となります。それが「BCP(事業継続計画)」です。 BCPは、新型コロナウイルスの流行が去った後も、次なる予測できない感染症や災害に向けて企業に必要不可欠なものになるでしょう。今回は感染症対策に特化したBCP策定のポイントを解説します。 ※2020年6月公開記事を更新しました 新型コロナウイルス感染症拡大で重視されるBCP新型コロナウイルス感染症の

          ウィズコロナ時代のBCPとは?策定のポイントと手順を解説 | 働き方改革ラボ | リコー
        • テレワークのセキュリティ対策に最重要な3つの柱 | ガイドラインの内容も解説 | 働き方改革ラボ | リコー

          テレワークとは、情報通信技術を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のこと。テレワーク導入の動きが急速に進む中で必ずチェックしたいのが、セキュリティ対策です。この記事では、安全に業務を行うために欠かせないテレワークのセキュリティ対策について、詳細に解説します。テレワーク導入やセキュリティ対策の強化を検討している方は、ぜひ参考にしてください。 テレワークにおけるセキュリティ対策の必要性 テレワークとは、「tele = 離れたところ」と「work = 働く」を組み合わせた造語で、ICT(情報通信技術)を活用した時間や場所にとらわれない柔軟な働き方を指します。働き方改革や感染症対策の観点から有用な働き方ですが、オフィスから離れた場所で仕事をするからこそ、情報漏えいやウイルス感染のリスクもあります。2020年5月には大阪府で個人情報を記録したUSBメモリの紛失が起こるなど、情報に関する事故が

            テレワークのセキュリティ対策に最重要な3つの柱 | ガイドラインの内容も解説 | 働き方改革ラボ | リコー
          • テレワークの正しい導入方法とは?メリットや確認しておきたいチェック事項なども紹介 | 働き方改革ラボ | リコー

            「テレワークの導入」とは、テレワークができる環境を整えてテレワークを開始すること。感染症対策や多様な働き方を認める時勢を受けて、テレワークを導入する企業が増えています。今回は、働き方改革の一環としてテレワーク導入を検討している担当者のために、日本での導入実情やメリット、導入方法などをわかりやすく解説します。テレワークを導入する際の参考に、ぜひご覧ください。 テレワーク導入における昨今の実情テレワークの導入に関して具体的にお伝えする前に、まずはテレワークに関する現状を整理しておきましょう。 テレワークとはテレワークとは、「tele = 離れた所」と「work = 働く」を合わせた言葉。情報通信技術を活用して、固定のオフィスに限らず、時間や場所にとらわれないで働くスタイルです。 リモートワークとの違いリモートワークとテレワークは共に離れた場所で働くことで、ほぼ同じ意味として使われます。ただ、リ

              テレワークの正しい導入方法とは?メリットや確認しておきたいチェック事項なども紹介 | 働き方改革ラボ | リコー
            • Sansanとリコーが業務提携 請求書受領の「Bill One for RICOH」を中小中堅向けに販売

              Sansanとリコーは4月6日、業務提携しインボイス受領サービス「Bill One for RICOH」をリコーが中堅中小企業向けに販売すると発表した。「Bill One」の基本機能を引き継ぎながら、中小中堅企業向けの専用の料金プランを用意する。 SansanのBill Oneは、紙からPDFまでさまざまなフォーマットの受け取ったインボイスを、デジタル化して管理するSaaS。企業向け名刺管理サービスである「Sansan」の顧客基盤や認知度を生かし、主に大企業向けに導入が進んだ。ARRは2022年11月末時点で21億円を超えている。 一方で直販を中心としていたため、地方にも点在する中小企業への販売に向けてリコーと提携した。「中小中堅企業へ強いネットワークを持つリコーと手を組むことで、DXを後押ししていきたい」とSansanの大西勝也執行役員は話す。 リコーは、オフィスプリンタを中心とした事業

                Sansanとリコーが業務提携 請求書受領の「Bill One for RICOH」を中小中堅向けに販売
              • テレワーク時代の人事評価とは?おすすめの人事評価システムも解説! | 働き方改革ラボ | リコー

                「働き方改革」の一環として注目され、時間と場所に縛られない就業スタイルの「テレワーク」。導入する企業が増えていた中で2020年の新型コロナウイルス感染症の流行を背景に、業種や職種を問わず導入する企業が急拡大しました。 テレワークの定着が進む中で運用上の課題も表面化してきました。中でも課題視されているのが「人事評価制度の見直し」です。テレワークではマネジメント層が実際の勤務態度を直接見ることができないため、最適な人事評価が難しいとの声があがっています。 この記事では、テレワーク下での人事評価制度について、課題やその解決方法、テレワーク下での人事評価制度の成功事例、おすすめの人事評価ツールを解説していきます。 ※2020年7月に公開した記事を更新しました。 テレワークでの人事評価が難しい理由テレワークでの人事評価が難しい理由は、実際に働いている従業員の状況が見えにくいことによる、「業務プロセス

                  テレワーク時代の人事評価とは?おすすめの人事評価システムも解説! | 働き方改革ラボ | リコー
                • 社員のやる気を引き出すモチベーション3.0とは | 働き方改革ラボ | リコー

                  経営層や管理職の思いやビジョンに反して、社員がやる気を持って取り組んでくれないことに悩んでいる企業も多いのではないでしょうか。教育制度やコーチングの理論を試しても、部下がなかなかついてきてくれないときに取り入れたい概念が、「モチベーション3.0」です。今回は、モチベーション3.0の基礎知識について、モチベーション1.0、モチベーション2.0との違いを含めて解説。モチベーション3.0が有効な場面や、実際に職場で取り入れるときのポイントについてもお伝えします。 モチベーション3.0とは?「モチベーション3.0」とは、アメリカの作家・文筆家で、アル・ゴア元アメリカ副大統領の首席スピーチライターを務めたこともあるダニエル・ピンクが提示した概念です。書籍『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』で、モチベーション3.0が人を動かす動機付けの最新バージョンであると提唱しました。

                    社員のやる気を引き出すモチベーション3.0とは | 働き方改革ラボ | リコー
                  • 富士通がスキャナー事業売却へ リコーに800億円 - 日本経済新聞

                    富士通は全額出資子会社のスキャナー大手、PFU(石川県かほく市)をリコーに売却する方針を固めた。富士通は保有する株式の8割を約800億円で売却し、縮小する事務機から企業向けソフト開発にシフトする。リコーはPFUの技術を取り込み、事務機と文書のデータ処理を組み合わせたサービスを構築する。在宅勤務による業務のデジタル化などに対応するため、電機大手は事業の選択と集中を再加速する。両社は月内の正式決定

                      富士通がスキャナー事業売却へ リコーに800億円 - 日本経済新聞
                    • テレワーク時代の必須スキル!ビジネスをスピード化するメール処理法と文章力を鍛えよう! | 働き方改革ラボ | リコー

                      働き方改革の推進と新型コロナウィルスの流行によってテレワークが普及し、文章によるメッセージでコミュニケーションを取る機会が増えてきています。テレワークに便利なチャットツールの導入も進んでいますが、社外とのやり取りはセキュリティ面や導入ツールの違いを考慮してまだメールでするケースも多いでしょう。 その中で今まで以上に求められているのが、ビジネスで使える文章力と日々業務の中で溜まっていくメールの処理方法。今回はビジネスで使えるテキストコミュニケーションのコツと、効率よくメールを処理する方法をお伝えします。 ※2019年7月公開記事を更新しました メール処理方法がビジネスのスピードを決めるまずはメールの処理方法について見ていきましょう。 電話よりもメールでの連絡が多い人や、関係各所や部下のcc.メールの受信が多い人は、しばらく確認していない間に未読メールが多くたまりがちです。メールの確認や返信に

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                      • 特別寄稿:柴崎友香さんからの便り「写真と小説」 | GR official | リコー公式コミュニティサイト

                        こんにちは、管理人のまちゅこ。です! STAY HOME特別企画、第五弾。 芥川賞受賞作家の柴崎友香さんによる、「写真と小説」のお話しです。 ぜひ読んでみてくださいね。 ーーー 「写真と小説」 街を歩くことと、街で写真を撮ることと、街を書くことは、わたしの中ではつながっている。 小説を読むことも、それらの行為と似ているかもしれない。 街を歩いているあいだ、目に入る建物や人や店先のあらゆるものから、わたしはなにかを思う。思い出したり思いついたり、浮かんだなにかは、路上に漂い、そのまま別のことに気を取られて忘れてしまうこともあれば、なにかを見てまたつながることもある。 そうして気に掛かって、だがまだ言葉にはならないなにかを、つかめそうでつかめないなにかを、確かめるために、シャッターを切る。わたしが写真を撮るのは、そういう感覚に近いかもしれない。 昨年の五月に、アイルランドに行った。 ユーラシア

                          特別寄稿:柴崎友香さんからの便り「写真と小説」 | GR official | リコー公式コミュニティサイト
                        • 労働環境改善をサポート!働き方改革関連の助成金を紹介 | 働き方改革ラボ | リコー

                          働き方改革の必要性を感じていても、資金に余裕がないため進められないという中小企業も多いのではないでしょうか。その中で、2020年4月からは中小企業に対しても時間外労働の上限規制がスタート。働き方の転換が急がれています。対策が進んでいない企業におすすめなのが、労働環境改善や人材に関する助成金の活用です。今回は、働き方改革を支える助成金について、その内容や申請期間、受領条件についてお伝えします。 こんなにある!働き方改革を支援する助成金政府や自治体は、働き方の変革や多様な人材の活用を推進する目的で、各種の助成金を定めています。労働環境の改善を積極的に進める企業を、費用の補助で支援する仕組みがあります。ただ、意外と知られていない制度もあるのが現状。大企業と比べて、働き方改革に資金を投入しづらい中小企業でも、これらの支援制度を活用することで、働き方改革を推進することができます。 では次から、働き方

                            労働環境改善をサポート!働き方改革関連の助成金を紹介 | 働き方改革ラボ | リコー
                          • 日本は本当に働きすぎ?海外からみる日本ならではの働き方改革とは | 働き方改革ラボ | リコー

                            少子高齢化の加速に伴う労働者人口の減少を受け、一億総活躍社会の実現に向けて政府が主導で推進する「働き方改革」。しかし、まだその実現には程遠い企業も少なくないのが現状です。その原因には、社内風土や日本人特有の意識が根底にあることも。今回は、日本における「働き方改革」を、海外の事例を見ながら考えていきましょう。 働き方改革の目的と日本の現状2019年度に政府が掲げた「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」によると、「働き方改革」とは、働く人々が育児や介護といったような個々を取り巻く環境に応じ、多様で、かつ柔軟な働き方を自分で選択できるための取り組みのこと。これ以降、大企業を皮切りに「長時間労働の抑制」や「非正規と正社員の格差是正」、「高齢者の就労促進」など、昨今の労働問題を改善するための具体的な取り組みがスタートしました。 最近では、残業時間の上限を「原則として月45時間、年3

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                            • リコー、PFUの株式取得を延期 「公取委の審査が終わり次第」

                              リコーは、富士通の子会社・PFUの買収について、7月1日だった予定を延期すると発表した。「公正取引委員会における企業結合審査に要する時間を考慮した結果」という。 延期後の株式取得日は、「公正取引委員会から排除措置命令を行わない旨の通知を受領し、準備が整い次第速やかに」としており、具体的な日付は明らかにしていない。 リコーは4月、富士通が保有するPFUの発行済株式のうち80%を計842億円で取得すると発表していた。 関連記事 リコー、PFU買収を正式発表 842億円で 「ScanSnap」や「HHKB」手掛ける リコーは、富士通の子会社であるPFUを子会社化すると発表した。富士通が保有するPFUの発行済株式のうち80%を、計842億円で取得する予定。株式取得予定日は7月1日。 リコーが「HHKB」などキーボード事業に言及 「この事業を大切にしたい」 リコー コーポレート上席執行役員 リコーデ

                                リコー、PFUの株式取得を延期 「公取委の審査が終わり次第」
                              • 中堅・中小企業のDXを阻む「経営者の“3つ”の本音」 リコー調査から対策を考察

                                日本企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の進捗(しんちょく)を見る上で、企業数の9割以上を占める中堅・中小企業の状況を知ることは非常に重要だ。その点で、リコーが2023年3月23日に発表した独自調査の結果(注1)に興味深い内容があったので、それを基に中堅・中小企業のDXの現状と対策について考察したい。 6割以上が「必要」ながらも導入率は2割以下 同調査は、リコーの子会社で中堅・中小企業向けにビジネスを展開するリコージャパンが、同社の顧客で年商300億円以下の企業を中心とした2737社を対象に、2023年2月9日~3月10日の期間にインターネットを通じて実施したものだ。 本稿ではその中から「DX導入の必要度」「DXの取り組み状況」「DXの取り組みに対する課題」「社外の相談相手が必要か」「経営者のDX理解度」「業種別のDX取り組み状況」を取り上げる。 DX導入の必要度については、回答

                                  中堅・中小企業のDXを阻む「経営者の“3つ”の本音」 リコー調査から対策を考察
                                • リコー「追い出し部屋炎上」で進化した狡猾リストラ、内部資料ににじむジョブ型人事の問題点

                                  ステルスリストラ 気付けばあなたも 早期・希望退職者募集のように表面化するものとは別に、こっそり行われる「ステルスリストラ」なるものが存在する。経営側があの手この手で人事制度に盛り込み、雇用の流動化は加速。気付けばあなたもステルスリストラのターゲットになっている。巧妙化したそのカラクリに迫る。 バックナンバー一覧 かつて「追い出し部屋」問題で厳しい非難を浴びたリコー。今回は「ジョブ型」をうたい「成果を上げた社員に報いる」ことを強調するが、中高年を対象にした“より狡猾化したリストラ”との批判がある。特集『ステルスリストラ 気付けばあなたも』(全10回)の#9では、リコーの内部資料の矛盾点を検証し、「ジョブ型」がリストラや成果主義の方便として用いられるようになった経緯を探る。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 「キャリア研修」希望者はどんどん受講 日立、NTTも導入「ジョブ型」の正体は? 「自分

                                    リコー「追い出し部屋炎上」で進化した狡猾リストラ、内部資料ににじむジョブ型人事の問題点
                                  • リコー、THETAの360度画像を利用したモンスター捕獲ゲーム THETA Z1/Vに対応する公式プラグイン

                                      リコー、THETAの360度画像を利用したモンスター捕獲ゲーム THETA Z1/Vに対応する公式プラグイン
                                    • リコージャパン社長が辞任 女性に中絶求めるなど不適切な言動:朝日新聞デジタル

                                      オフィス機器大手のリコーは15日、販売会社「リコージャパン」の代表取締役社長の退任人事を発表した。リコー関係者によると、内部調査で知り合いの女性に対して中絶を求めるなどの不適切な言動が確認された。この言動がリコーグループの企業行動規範に反するとして社長に辞任勧告し、14日付で辞任したという。 辞任したのは木村和広氏(60)。1988年にリコーに入社し、22年4月にリコージャパンの社長に就任、リコーの執行役員も兼務していた。 リコー関係者によると、木村氏は内部調査に対し、知り合いの女性に中絶を求めるような発言をしたことを認めたという。同社は、この言動がリコーグループの企業行動規範に反すると判断したという。木村氏はリコー執行役員の職も辞任した。 リコーはプリンターや複合機…

                                        リコージャパン社長が辞任 女性に中絶求めるなど不適切な言動:朝日新聞デジタル
                                      • ミニマム投資で効果を上げる「簡易版バリアブル納品明細書」とは!|リコー

                                        トレンドの移り変わりが激しいデジタルマーケティングについて、マーケターが押さえるべきトレンドをまとめました。デジタル変革期に欠かすことの出来ない最新情報をぜひご覧ください。 「数ある商品から自社を選んで買ってくれた人には、絶対リピートしてほしい!」「もっと自社の良さや他の良い商品を伝えたい!」そんな熱い想いを持ち、購入者にチラシやパンフレットをお渡しする企業は多いのではないでしょうか。 今回は、EC/通販の商品と一緒に届けられる同梱物の中から「納品明細書」にフォーカスし、お客様とのコミュニケーションツールについて考えます。

                                          ミニマム投資で効果を上げる「簡易版バリアブル納品明細書」とは!|リコー
                                        • テレワークは誰もが成果を出せる働き方(後編)  今すぐできる日本型テレワーク実践法/田澤由利氏 | 働き方改革ラボ | リコー

                                          日本の働き方に即したテレワークのあり方を提言している株式会社テレワークマネジメント代表取締役の田澤由利氏。テレワークのメリットや、日本企業が直面しているテレワークの課題や解決策を語っていただいたインタビュー前編に続いて、後編では、テレワーク導入を成功させるために必要な姿勢や今すぐできる実践法について詳しく聞きました。 「あなたと長く一緒に働きたい」 経営者はテレワーク導入の思いを熱く語るべき―テレワークの導入を決めても、管理職や従業員がなかなか本格的に取り組んでくれないという課題も聞かれます。どのようなステップで導入を進めるのがよいのでしょうか? 経営層が一方的にやれと指示をするだけでは、社員が自分ごとと感じられないためうまくいきません。ウェブ会議ツールなどを使って、トップが社員全員に「なぜテレワークを導入するのかというと、みなさんと長く働きたいからだ」ということを熱く伝えてほしいです。

                                            テレワークは誰もが成果を出せる働き方(後編)  今すぐできる日本型テレワーク実践法/田澤由利氏 | 働き方改革ラボ | リコー
                                          • 【5分でわかる】働き方改革のガイドラインとは?4つのポイントを丁寧に解説! | 働き方改革ラボ | リコー

                                            政府の重要政策のひとつである働き方改革は、労働環境を大きく見直す取り組みとして推進されています。働き方改革関連法が順次施行される中で、改めてその内容を詳しく知っておきたいという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、働き方改革のガイドラインの内容や重要なキーワードについて、わかりやすく解説します。働き方改革を本格的に進める上で、ぜひ参考にしてください。 ※2020年7月に公開された記事のタイトルを変更いたしました 働き方改革におけるガイドラインとは? 厚生労働省は、働き方改革の推進のため施行された働き方改革関連法の内容をふまえ、その実現を促すためのガイドライン『働き方改革~ 一億総活躍社会の実現に向けて ~』を制定。また、働き方改革に関して、現状の課題や対応策、施策の実行時期などを示したロードマップも公開しています。 働き方改革関連法とは?働き方改革関連法の正式名称は「働き方改革を推進

                                              【5分でわかる】働き方改革のガイドラインとは?4つのポイントを丁寧に解説! | 働き方改革ラボ | リコー
                                            • 見積書・納品書・請求書をWEBで簡単に作成・発行できるクラウドサービス MakeLeaps | リコーMakeLeaps

                                              見積書・請求書・納品書をワンクリックで作成! シンプル&直感的なインターフェイスで、あらゆる書類作成を簡単に。

                                                見積書・納品書・請求書をWEBで簡単に作成・発行できるクラウドサービス MakeLeaps | リコーMakeLeaps
                                              • 仕事の質を上げる!業務効率化・生産性向上記事まとめ『働き方改革ラボ』 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                「仕事を効率化させる方法を知りたい・業務効率化のためにツールを導入したいが何があるのかわからない」と考えている方のために『働き方改革ラボ』で今までにご紹介してきた業務の効率化に関連する記事を集めました。テレワーク・在宅勤務時に活用できる業務効率化の方法やオフィスで会議を行う時に活用できる業務効率化の方法などご紹介します。 テレワーク時の課題を解決する方法 テレワーク時によくあるお悩みと解決策テレワークを本格的に始めてみて、リラックスして働けることなどにメリットを感じつつ、なかなか集中できないという悩みも抱えていませんか?そこで、「テレワークがはかどらない!」という方のよくある悩みのタイプ別に解決策をご紹介します。 ■テレワークで集中できない人へ!よくある悩みと解決策 WEB会議を成功させるコツWEB会議は対面でのミーティングにはない特有の注意点があります。WEB会議前に必要な準備や、スムー

                                                  仕事の質を上げる!業務効率化・生産性向上記事まとめ『働き方改革ラボ』 | 働き方改革ラボ | リコー
                                                • リコーの360°カメラ「THETA X」登場、国内はネット直販中心に 業務用は“SaaS+a Box”展開

                                                  1月に海外で新型「THETA(シータ) X」を発表したリコー。国内は「発売予定」のまま、4月からTHETAの販売をリコーイメージングからリコーに移管すると発表した。つまり業務用が中心となるわけで、一般ユーザーの中には「今後もTHETAを入手できるのか?」と気になっていた人も多いだろう。 リコーは3月30日、報道関係者に向けて今後の販売戦略を説明した。結論からいうと、従来リコーのカメラを販売していたリコーイメージングが取り扱うのは「GR」と「PENTAX」となり、THETAは外れる。そしてTHETAシリーズは新しく立ち上げるECサイトでの販売になるということだ。 カメラ量販店での販売はなくなるのかと思うかもしれないが、リコーイメージングではなくリコーと直接取引がある販売店もあって、そうした店では販売する可能性があるようだ。それでもオンラインが中心になるだろう。 背景にあるのは、ビジネスにおけ

                                                    リコーの360°カメラ「THETA X」登場、国内はネット直販中心に 業務用は“SaaS+a Box”展開
                                                  • リコー将棋AI棋譜記録システム、「HEROZ Kishin Eye」と改称してHEROZが運用開始 | スラド IT

                                                    日本将棋連盟がリコーと共同開発した「リコー将棋AI棋譜記録システム」をHEROZ株式会社が継承し、2021年4月1日より運用することになった(HEROZのプレスリリース)。 以前から奨励会員の学業との両立等の問題もあり、大学の将棋部員なども記録係に採用してはみたものの、奨励会員とはかなり能力差があったのですぐに中止された。一方、コロナ禍で記録係の不足がより一層顕著となっていた。 ただ、今日の棋戦中継(山﨑-豊島)を見る限り記録係自体は座っている。きつい仕事とはいえ、奨励会員にとってプロの将棋を生で記録できる上、(囲碁界とは違い)感想戦で意見を述べることも可能なので、実力者の対局でまったく人間の記録係がいなくなることはないと思う。 リコー将棋AI棋譜記録システムは2019年7月から実証実験が行われており、昨年5月のリコー杯女流王座決定戦で本格導入されていた。 今回、HEROZが継承するにあた

                                                    • そのオフィスは必要?―テレワーク時代に求められる柔軟なオフィス作り― | 働き方改革ラボ | リコー

                                                      働き方改革の一環として、各所で導入がすすめられているテレワーク。新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、ますます多くの企業がこの働き方を取り入れ始めています。 今回は、多様化するワークスタイルに合わせたオフィスの在り方を理解すると同時に、時代に合わせたオフィス作りについて考えていきましょう。 働き方の多様化とオフィスの在り方オフィスの在り方は、従業員の働き方によって変化するものです。かつてのオフィスは、同じ時間に従業員が一斉に集まり、作業をする場所でした。一方、働く場所や時間が流動的になった昨今では、その在り方もさまざま。たとえば、フレックスタイム制の導入により全員分の固定席が不要となれば、オフィススペースの使い方も変わってくるでしょう。 最近では、作業のために使用していた執務室をクリエイティブな活動のための共用スペースにリノベーションしたり、保育所やジムといった福利厚生施設に変えたり

                                                        そのオフィスは必要?―テレワーク時代に求められる柔軟なオフィス作り― | 働き方改革ラボ | リコー
                                                      • 事例で学ぶ、 Microsoft Azure活用術 ~クラウド移行編~(179) デジタルサービスの会社に生まれ変わるリコーがデータ起点の変革を目指し、Azure Synapse Analytics で分析基盤を構築

                                                        デジタルサービスの会社に生まれ変わるリコーがデータ起点の変革を目指し、Azure Synapse Analytics で分析基盤を構築 デジタル複合機(MFP)を中心に、オフィスで活躍する事務機器を長年にわたり提供し続け、OA メーカーとして確固たるポジションを築いてきたリコー。同社はいま、OA メーカーから脱皮し、デジタルサービスの会社へ生まれ変わろうとしています。ニューノーマル時代におけるワークプレイスと新しい働き方に焦点を当て、デジタルを活用した新たな価値を顧客に提供するため、まずは社内 DX の実現が必須だと考えた同社は、データ分析を推進するプラットフォーム構築に乗り出しました。そのソリューションとして、クラウドベースのエンタープライズ型の統合データ分析サービスである、Azure Synapse Analytics が採用されています。 デジタル活用の働き方を社内実践し顧客への価値

                                                          事例で学ぶ、 Microsoft Azure活用術 ~クラウド移行編~(179) デジタルサービスの会社に生まれ変わるリコーがデータ起点の変革を目指し、Azure Synapse Analytics で分析基盤を構築
                                                        • リコー、クラウドソフト「キントーン」を海外展開 - 日本経済新聞

                                                          リコーは27日、サイボウズのクラウド型業務支援ソフト「kintone(キントーン)」を海外展開すると発表した。リコーが有する情報基盤やアプリと接続するソフトを共同開発し、リコーブランドとして販売する。国内外の企業でデジタル需要が高まるなか、質の高いサービスの提供で顧客をつかみ、成長につなげる狙いだ。キントーンは企業が顧客管理など業務システムを作れるサービス。プログラミング言語など専門知識がなく

                                                            リコー、クラウドソフト「キントーン」を海外展開 - 日本経済新聞
                                                          • 身の丈ITとは?導入の具体策と便利な公的支援を解説 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                            地方企業や中小企業・小規模事業者にとって取り組むべき課題のひとつが、ITツールによる業務効率化です。さまざまな規模の企業の働き方改革を進めるため、政府によって「身の丈にあったITツール(身の丈IT)」の浸透を目指した導入サポートや、人材育成の取り組みが進んでいます。今回は「身の丈IT」と働き方改革との関連性や、政府が進める身の丈ITの具体的な支援策を解説します。 ※2021年2月に公開した記事を更新しました 働き方改革を進める「身の丈IT」とは?働き方改革に関連して中小企業に向けた「身の丈IT」の取り組みが進んでいます。そもそも「身の丈IT」とはどういったものなのでしょうか?「身の丈IT」の解説や取り組みの背景を解説します。 「身の丈IT」とは?「身の丈IT」とは、経済産業省や中小企業庁が推進する「中小企業の身の丈に応じたITツールの普及推進」のための様々な施策のことです。 ITツールを導

                                                              身の丈ITとは?導入の具体策と便利な公的支援を解説 | 働き方改革ラボ | リコー
                                                            • 人が育つ環境作りで生産性を向上しよう | 働き方改革ラボ | リコー

                                                              働き方改革を進めるために不可欠なのが、社内の業務効率化です。特に中小企業にとって人材難の状況が続く中、限られた人員での生産性向上に苦慮している企業も多いのではないでしょうか。そこで今回は、働き方改革の取り組みとして有効な社員育成のポイントについて解説。中小企業も取り入れやすい人材育成の施策の具体例や、企業の成功事例をご紹介します。 人材育成が働き方改革につながる理由働き方改革関連法の施行に伴って、中小企業にとっても労働時間の削減や有給取得率の向上が課題に。時間外労働を制限するルールを設けるなど対策を進めてはいるものの、社員の能力向上の面には目を向けられていない企業もあるでしょう。しかし、社員の能力こそが業務効率や業績に大きく関わります。社員の仕事の効率が上がれば労働時間の短縮につながり、有効に使える時間が増えます。仕事の創造性が高まることで、会社の業績を上げるアイデアが生まれることも期待で

                                                                人が育つ環境作りで生産性を向上しよう | 働き方改革ラボ | リコー
                                                              • MS ゴシック、MS 明朝相当のフォントについて知る | 産業向け製品 | リコー

                                                                MS ゴシック、MS 明朝は当社が作った書体ですが、Microsoft Corporationに販売権を譲渡したためそれぞれの相当フォントを取り扱っています。

                                                                • RPAの導入事例12選 業界別・職種別に徹底解説! | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                  働き方改革を進める上で、業務の生産性向上はテーマの一つ。その際に注目されるのがRPA(Robotics Process Automation)です。 多くの場面で導入が進められているRPAについて、それぞれの活用の特徴を業界・職種ごとにまとめました。 資料内容・RPAとは? ・日本におけるRPAの導入状況 ・業種別 RPAの導入事例8選 事例1.2 金融業 事例3.4 不動産業 事例5.6 製造業 事例7.8 地方自治体 ・職種別 RPAの導入事例4選 経理 人事 マーケティング 営業 ・RPA導入の流れ ・RPA導入の注意点 ・主要13サービスの紹介 ・RPA導入成功のポイント

                                                                    RPAの導入事例12選 業界別・職種別に徹底解説! | 働き方改革ラボ | リコー
                                                                  • 「世界初」だらけの42インチ電子ペーパーデバイス、リコーが現場向けに発売

                                                                    「世界初」だらけの42インチ電子ペーパーデバイス、リコーが現場向けに発売:組み込み開発ニュース(1/2 ページ) リコーは、建設現場や、工場・プラント、病院などにおける情報共有のデジタル化を推進する42インチの電子ペーパーデバイス「RICOH eWhiteboard 4200」を発売する。同サイズの電子ペーパーデバイスとして、世界最薄となる厚さ14.5mm、最軽量となる5.9kgを実現しており、屋外利用を可能にするIP65の防塵(じん)と防水も世界初だという。 リコーは2021年7月16日、東京都内で会見を開き、建設現場や工場・プラント、病院などにおける情報共有のデジタル化を推進する42インチの電子ペーパーデバイス「RICOH eWhiteboard 4200(以下、eWhiteboard 4200)」を同月27日に発売すると発表した。同サイズの電子ペーパーデバイスとして、世界最薄となる厚

                                                                      「世界初」だらけの42インチ電子ペーパーデバイス、リコーが現場向けに発売
                                                                    • リコー GR IIIレビュー|小さなボディに詰まった多彩な機能で日常を切り取ろう | ShaSha

                                                                      はじめに フィルムカメラの頃から瞬間を切り取るスナップシューターとして定評のあるリコー GRシリーズ。携帯性の良いサイズ感であることから女性にも人気が高いそう。いわゆる「高級コンデジ」と言われるGR IIIには一眼レフに匹敵する魅力的な機能がたくさん詰まっています。 発売されてから約2年になるGR III。その間、日常のテーブルの上から海外旅行まで使用してきた筆者のよく使う機能設定やイメージコントロールなどをご紹介したいと思います。 よく使う機能をレバー、ダイヤル、ボタンに割り当てる コンパクトカメラと思えないほど機能が豊富なので、撮影時にわざわざメニューの中を探らなくても必要な設定がすぐ変更できるよう、よく使う機能をボディの外側にあるダイヤル、ボタン、レバーに設定しています。 ■ADJレバー:筆者はイメージコントロール、アスペクト比、測光モード、記録形式、フォーカスの5項目を割り当ててい

                                                                        リコー GR IIIレビュー|小さなボディに詰まった多彩な機能で日常を切り取ろう | ShaSha
                                                                      • BYOD×IP電話でスマホの2台持ちを解消 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                        自宅などオフィス以外で仕事をするテレワーク中も、電話によるコミュニケーションは欠かせません。これまでは会社から社員それぞれに1台社用携帯を付与する方法が一般的でしたが、テレワークが浸透する中、IP電話の番号を付与して私用携帯を仕事に活用する方法を取り入れる企業も増えています。そこで今回はBYODの概要、さらにBYODに利用される050IP電話の仕組みやメリット・注意点、そして費用についても解説します。 BYODとは?テレワークの普及やICT教育の推進によって、ビジネスシーンや学校でも耳にする機会が増えたBYODという言葉。まずは、BYODの概要について解説します。 BYODとは会社が認める私的端末利用BYODとは「Bring Your Own Device」の略で、従業員が所有するプライベート用の携帯電話やノートパソコンなどの端末を仕事に使うことを指します。テレワーク中に私物端末を会社の許

                                                                          BYOD×IP電話でスマホの2台持ちを解消 | 働き方改革ラボ | リコー
                                                                        • テレワークで集中できない人へ!よくある悩みと解決策 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                          テレワーク、集中できていますか?感染症対策の一環としても、多くの人が実践している在宅でのテレワーク。在宅勤務を本格的に始めてみて、通勤がないことやリラックスして働けることにメリットを感じつつ、なかなか集中できないという悩みも抱えていませんか?そこで今回は、「テレワークがはかどらない!」という方のよくある悩みのタイプ別に、解決策をお伝えします。 仕事にすぐに取りかかれない人は?仕事用の服に着替える外出や、ビデオをオンしたリモート会議の予定がないからと、起きたままの服装や部屋着で在宅勤務をする人もいるでしょう。服を着替えずに1日を始めると、生活の延長でダラダラと時間を過ごしてしまいがち。始業時間になってもすぐに仕事に取りかかれないこともあるでしょう。気持ちを切り替えるために、仕事を始める前に、人に会っても問題ないような仕事着に着替えましょう。 仕事を始める前のルーティーンを作る仕事モードになか

                                                                            テレワークで集中できない人へ!よくある悩みと解決策 | 働き方改革ラボ | リコー
                                                                          • 人気ビジネスチャット5選!ビジネスチャットの導入方法と「チャット疲れ」防止方法もご紹介! | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                            ビジネスシーンでも利用が一般化しているチャットツール。特に企業間での働き方改革の推進の動きと新型コロナウィルスの大流行によるテレワークの広がりによって、ビジネスチャットツールは業務での定番ツールとなりました。 しかし気軽でスピーディなコミュニケーションができるビジネスチャットは業務効率化を後押しする一方で、働く人がチャットに追われてストレスを感じる「チャット疲れ」の問題も起きています。 ビジネスチャットツールは種類が多く、部署やプロジェクトによっては使い勝手のよいシステムも異なることもあり、会社が認めないツールを使うことによるセキュリティ上のリスクが発生するケースも。 そこで今回は、人気のビジネスチャットの導入方法と、ビジネスチャットを用いたコミュニケーションを成功させるコツ、そして便利になる反面、度々話題になる「チャット疲れ」を防ぐ方法をご紹介します。 ※2020年3月公開の記事を更新し

                                                                              人気ビジネスチャット5選!ビジネスチャットの導入方法と「チャット疲れ」防止方法もご紹介! | 働き方改革ラボ | リコー
                                                                            • リコー、新任課長は部署最年少 ジョブ型で変わる生き方 - 日本経済新聞

                                                                              年間購買額が約2000億円に上るリコー生産購買本部。4月にその一翼を担うグループリーダー(課長)になった山岸由美(32)は定例会議で報告を求めた。「量産が遅れると聞いたけど部品調達に影響はない?」。部下は30〜50代の8人、山岸が部署で最年少だ。リコーは2022年4月にジョブ型雇用を導入した。それぞれのポストの職務や職責、求められる知識・経験などを職務記述書として明文化し、年齢を問わず、ふさわ

                                                                                リコー、新任課長は部署最年少 ジョブ型で変わる生き方 - 日本経済新聞
                                                                              • 既存の仮想化環境に手を加えず、クラウド移行する:リコーが選んだ方法は?

                                                                                仮想化環境のパブリッククラウド移行を阻む様々な課題 長年オンプレミスで構築・運用してきた仮想化環境を、どのようにパブリッククラウドに移行するか――。この問題に直面する企業は多いだろう。 仮想化環境は、社内で分散稼働する各種システムを統合・集約するため、多くの企業が採用してきた手法の1つだ。このアプローチにより、企業はハードウエアの運用管理にかかるコストの低減など、様々なメリットを享受できる。ただ、あらゆるシステムでパブリッククラウドの活用が広がる現在は、この仮想化環境自体をパブリッククラウドに移行し、ハードウエアの購入や定期的な更改にかかわる作業からも手離れしたいと考える企業が増えている。 問題が発生するのは、既存の仮想化基盤とパブリッククラウドの基盤のアーキテクチャが異なる場合だ。この場合、アプリケーションの改修が必要になり、移行には多くの時間とコストがかかる。万一、ミスや遅延が発生すれ

                                                                                  既存の仮想化環境に手を加えず、クラウド移行する:リコーが選んだ方法は?
                                                                                • リコー、会議用360度Webカメラ発売 発言者自動追尾、マイク内蔵「RICOH Meeting 360 V1」

                                                                                  リコーは6月23日、360度カメラとマイク、スピーカーを搭載した会議用のWebカメラシステム「RICOH Meeting 360 V1」を30日に発売すると発表した。 カメラで参加者全員の様子を映し出すとともに、発言者を自動認識して瞬時にクローズアップできるのが特徴。オープン価格。 半天球の360度カメラでとらえた映像を自動で分割・露出補正し、参加者の声を認識して話者に自動でクローズアップ。専用アプリから映像の方向やズームを設定でき、ホワイトボードを表示したり、特定の人物を常時拡大表示したりすることも可能だ。 オートゲインコントロール機能を備えた全方位マイクにより、遠くからでも近くてもクリアに集音できるという。 PCとUSB接続し、AC電源に接続すれば利用できる。Microsoft Teams、Zoom、Cisco WebexなどさまざまなWeb会議サービスに対応した。 円柱形で、サイズは

                                                                                    リコー、会議用360度Webカメラ発売 発言者自動追尾、マイク内蔵「RICOH Meeting 360 V1」