並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 1586件

新着順 人気順

リテラシーの検索結果241 - 280 件 / 1586件

  • リテラシー - Wikipedia

    この項目では、活用能力について説明しています。Literacy(識字)の説明については「識字」をご覧ください。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "リテラシー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2014年4月) リテラシー(英: literacy)とは、原義では「読解記述力」を指し、転じて現代では「(何らかのカタチで表現されたものを)適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味に使われるようになり(後述)、日本語の「識字率」と同じ意味で用いられている。 ちなみに、古典的には「書き言葉を正しく読んだり書いたりできる能力」と言う限定的に用いられる時代

      リテラシー - Wikipedia
    • 嘘の話~リテラシーに依存する「嘘」は嘘として成立していない~ - かくいう私も青二才でね

      意図的に嘘をついて「騙される奴が悪いんだ」とか「騙されるわけ無いだろう。こんなネタに」と言い張る無責任な人間がいっぱいいる。 嘘が嫌いなやつは世の中にいっぱいいるけど、全然そう思えない。むしろ、「嘘つきは泥棒の始まり」とか「嘘だけはいけない」とか「正直に生きろ」なんて人に説教する人間は例外なくバカだと思ってる。 だって、人は「嘘をつく」生き物だもの。話すことが壮大な勘違いであったり、仕事や損得のために「完全な嘘でもないけど、嘘っぽく聞こえる盛られた話」というのを平然と言う生き物だ。そして、そう言う嘘を許してあげないと回っていかない部分がある。学校で、職場で、恋愛で、趣味で…いつだって自分が正直に居られるほど真実は自分の都合に合わせてくれやしない。それにいつも真実を知ってるほど人は賢くない。 嘘つきで泥棒が始まるなら、バカ正直に生きてる2割ぐらいの人間を除けば、みんな大なり小なり泥棒だ!泥棒

        嘘の話~リテラシーに依存する「嘘」は嘘として成立していない~ - かくいう私も青二才でね
      • 金融リテラシー・マップ ~「最低限身に付けるべき金融リテラシー(お金の知恵・判断力)」の項目別・年齢層別スタンダード|知るぽると

        「金融リテラシー・マップ」は、「生活スキルとして最低限身に付けるべき金融リテラシー」の内容を具体化して、年齢層別にマッピングした(対応づけを行った)ものであることから、わたくしどもでは「マップ」と呼称しています。 金融リテラシー・マップ(2023年6月改訂版・最新版)(PDF 1,167KB) 1.マップとは? 「最低限身に付けるべき金融リテラシー」を、年齢層別に、体系的かつ具体的に記したものです。 金融庁では、2012年11月に有識者・関係省庁・関係団体をメンバーとする「金融経済教育研究会」を設置して今後の金融経済教育のあり方について検討を行い、2013 年4 月に研究会報告書を公表しました。この報告書の中で、「生活スキルとして最低限身に付けるべき金融リテラシー」が示されました。 「最低限身に付けるべき金融リテラシー」の内容は、「家計管理」「生活設計」「金融知識及び金融経済事情の理解と適

          金融リテラシー・マップ ~「最低限身に付けるべき金融リテラシー(お金の知恵・判断力)」の項目別・年齢層別スタンダード|知るぽると
        • 「リテラシー疲れ」にならないために、情報とは省エネで付き合いたい

          以前、テレビ番組で偽ブランド物のバッグを利用する人へのインタビューをした際、「本物ではないと分かっているけれど本物は高くて手に入らないし、本物を持っている気分に浸れるだけでも構わない」と答える光景を目にしたことがあります。そのときはプラダか何かのバッグだったと記憶していますが、素人目に見ても造りが荒いそのバッグを見ていると、「本物を持っている気分に浸る」よりも「偽物であることから目を背ける」のに精神力を使いそうだな、と思いました。しかしときにはそんな思いに妥協する必要も出てくるほど、本物にこだわることは「疲れる」ことでもあるのです。 コストを支払ってまで、労力を割いてまで、より質が高いものを手に入れる必要があるのでしょうか。安易に粗悪なものに飛びつくのはいけないことだといわれても、私だって本当はカニが食べたいけれどカニカマで我慢する身分。誰もがあらゆることに意識を高く持てるわけでもなければ

            「リテラシー疲れ」にならないために、情報とは省エネで付き合いたい
          • 名付けのリテラシー

            名付けについて、もう何度目かっていう議論が巻き起こっている。 昔は通名でも諱でも、ある程度ルールがあった。 いわゆる諱だったら大抵二文字で、家ごとに通字がある。源氏のある種の家系や松浦党は諱一文字で特例だ。通字は一種類のこともあれば、たまに二種類のこともある。三条家とかは二種類通字がある。諱が二文字になる以前の古代の話は省略するぞ。すまんな佐伯今毛人。 通名もある程度ルールが決まっている。江戸時代の百官名や東百官など。東百官って実はルールの逸脱なんだけど、それがルール化してしまっている。 要するに昔は名前の付き方にかなり厳格なルールがあったということ。 江戸時代、農民はどうやって名前を付けていたんだろう。 言い方は悪いが、キラキラネームを付ける人は教養がない人が多い(書いてて思うが、こんなこと増田じゃねーと書けないな)。 江戸時代の農民はまぁ教養はそんなにないだろう。キラキラネーム付けちゃ

              名付けのリテラシー
            • 科学リテラシーの専門家によるカルト的な放射線への恐怖の流布について

              放射線からの防護基準としてICRPではしきい値無し直線(LNT)仮説を採用している。LNT仮説とは、放射線を浴びた量が蓄積していって健康被害をもたらすと言う仮説だ。このICRPの防護基準を根拠に、科学リテラシーの専門家と言いつつ低線量被曝の危険性を強調する人がいる。しかし、防護基準から危険性を主張し、それを疑われると安易に統計を否定するその姿勢は、カルト的な手法にしか思えない。 1. LNT仮説や低線量被曝の健康被害は、統計学的に疑わしい LNT仮説や低線量被曝の健康被害は、統計学的にとても疑わしい(*1)。少なくとも今後とも、危険性を説明できる可能性が低い。なぜ、ICRPが立証されていない危険性にも防護基準を設けているかと言うと、はっきり言えば主観的に安全マージンを設けているからだ。だから危険性を文書で示すときは、可能性を弱く示唆しているに過ぎない。 2. 統計的に認識できない事でも科学

                科学リテラシーの専門家によるカルト的な放射線への恐怖の流布について
              • 急にやってきたリモートワーク時代に知っておいて欲しいたった一つのSlackリテラシー|えふしん

                コロナの影響で、急にリモートワークブームがやってきた。 僕はもういいおっさんですが、高校一年生の時にパソコン通信を始め、趣味としてネットワークにアクセスして、掲示板の管理者をやったりする中で、たくさんの人と出会い、たくさんの人と喧嘩したり軋轢を生んできた経験があります。最初の自己紹介で、いずれ炎上する人がそこそこ見極められる感覚なんてのもあった記憶があります。 オンラインコミュニケーションの中で生きてきたと言う自負はあるのですが、仕事でもたくさんの人がSlackを使うようになって、当時の趣味の世界で起きていた問題やみんなのお悩みが、仕事という日常でも起きるようになって、「あぁ昔起きたことを見てるようだ」となることが増えています。その中でも枝葉の議論ではなく、これを持ち続けると、うまく楽しくやっていけるよ、と言うことを書いてみたいと思います。 それは、 オンラインコミュニケーションに期待しす

                  急にやってきたリモートワーク時代に知っておいて欲しいたった一つのSlackリテラシー|えふしん
                • ミサイル発射、Jアラートで嘘八百を垂れ流したテレビ 日本に求められる普通の安全保障リテラシー | JBpress (ジェイビープレス)

                  北朝鮮・平壌近郊の非公開の場所で行われた中距離弾道ミサイル「火星12」の発射訓練を視察する金正恩朝鮮労働党委員長(中央)。朝鮮中央通信(KCNA)公開(2017年8月29日撮影)。(c)AFP/KCNA VIA KNS 〔AFPBB News〕 北朝鮮は8月29日、中距離弾道ミサイル「火星12」の発射を実施した。朝鮮中央通信は「金正恩朝鮮労働党委員長は『恥辱的な韓国併合条約』が発効した1910年8月29日から107年に当たる29日に『日本人を驚がくさせる大胆な作戦計画』を立て、発射を承認した」とし、「発射は成功した」と報じた。 報道によると順安空港(平壌国際空港)から弾道ミサイルは発射され、ミサイルは北海道の渡島半島上空を通過し、襟裳岬東方約1180キロの太平洋上に落下したという。 8月9日、北朝鮮軍の金絡謙戦略軍司令官が火星12を4発同時発射して島根、広島、高知各県の上空を飛行させ、グア

                    ミサイル発射、Jアラートで嘘八百を垂れ流したテレビ 日本に求められる普通の安全保障リテラシー | JBpress (ジェイビープレス)
                  • 【NGS速習コース】1. コンピュータリテラシーとサーバー設計〜1-3. UNIX I(続)〜UNIXの基礎の理解、Linux導入

                    【NGS速習コース】1. コンピュータリテラシーとサーバー設計〜1-3. UNIX I(続)〜UNIXの基礎の理解、Linux導入 本日の統合TVは、2014年9月1-12日に開催された、バイオインフォマティクス人材育成カリキュラム(次世代シークエンサ)速習コース から、ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS) 仲里 猛留 による「1. コンピュータリテラシーとサーバー設計 1-3. UNIX I(続) 〜UNIXの基礎の理解、Linux導入」をお送りします。約5時間13分です。

                      【NGS速習コース】1. コンピュータリテラシーとサーバー設計〜1-3. UNIX I(続)〜UNIXの基礎の理解、Linux導入
                    • JPRS、「インターネットリテラシーが学べるポスター」「国別トップレベルドメインがクイズで学べる下敷き」を教育機関へ無償配布 PDF版も無償でダウンロード可能

                        JPRS、「インターネットリテラシーが学べるポスター」「国別トップレベルドメインがクイズで学べる下敷き」を教育機関へ無償配布 PDF版も無償でダウンロード可能
                      • SYNODOS JOURNAL : メディア・リテラシーとは何か? ――『ダメ情報の見分けかた』刊行によせて 荻上チキ

                        2010/12/1114:1 メディア・リテラシーとは何か? ――『ダメ情報の見分けかた』刊行によせて 荻上チキ メディア・リテラシーという言葉を聞くと、あなたはどういう議論を想像しますか。おそらく多くの人は、次のような主張を思い浮かべるのではないでしょうか。 ・また、メディアの報道の質は決して上がっているとは言えず、問題報道や誤報があとをたたない。 ・こうした状況を踏まえ、大きな力による「大衆操作」にダマされないよう、「市民」が抵抗力を身につけるべきである。 こうした主張はとても重要で、多くの人が賛同するものだと思います。そして「ダメ情報の見分け方」というタイトルの本書を手にとった人の中には、その「抵抗力」を身につけるため、メディアの大衆操作に関する事例集や実践のためのハウツーが書かれているんだろうなと期待してくださった方もいらっしゃるかもしれません。 本書もまた、現代社会に必要なメディ

                        • 採用担当にITリテラシーの低い方をあてるリスクについて

                          内定辞退で「人事が罵倒」は実在する 「お前なめてんのか」「謝りに来たら骨折させる」 っていう凄い記事がありました。 担当者にしてみれば「自分の顔を潰された」とか「上司になにやってんだと言われる」とかいろいろあるでしょうが、こんな嫌がらせいったところで「じゃあ内定取り消し止めますっ」って言うわけ無い。逆に「絶対こんな会社に入るものか」と思うに決まってる。要するに、こういうのは 仕事できない担当者の個人的な憂さ晴らし なんである。間違いない。「骨折させる」なんていうのは恫喝内容が一定の法益(生命、身体、自由、名誉又は財産)に対する害悪の告知だから、「脅迫罪」となる。企業コンプライアンスに関わる問題だ。こんな担当者をフロントに立たせているメガバンクなんかに口座は持ちたくない。半沢直樹の世界マンマだ。 でもってこういうことにたいして 圧迫面接やら、内定辞退にあれこれみたいなのは、誰かが録音してネッ

                            採用担当にITリテラシーの低い方をあてるリスクについて
                          • 「イヴァンカ基金」報道でわかるマスコミの呆れた経済リテラシー(ドクターZ) @moneygendai

                            そもそも「イヴァンカ基金」ではない トランプ大統領の長女で大統領補佐官を務めるイヴァンカ・トランプ氏が来日し、連日動向がメディアで取り上げられた。そのなかで物議を醸したのが、氏が主導した「イヴァンカ基金」に日本政府が5000万ドル(約57億円)を出資するとしたニュースだ。 国のトップクラスの名前を冠したファンドは珍しいようにも思えるが、そもそもこの基金の目的は何なのか。政府はどのような意味合いで57億円もの巨額を拠出することになったのか。 これについて、各メディアは「安倍首相 イヴァンカ氏基金に57億円」との見出しで報道した。これに否定的な反応を示した人々も少なくない。たとえば社民党の福島瑞穂参議院議員は、ツイッターで「安倍総理がトランプ大統領にプレゼントをしたように見えかねない。なぜこのタイミングなのか?しかも個人的なプレゼントではない。みんなの血税だ」と投稿。 たしかに報道の字面を見る

                              「イヴァンカ基金」報道でわかるマスコミの呆れた経済リテラシー(ドクターZ) @moneygendai
                            • 【それってネット詐欺ですよ!】自分が設定したパスワードが書かれた脅迫メールが来た【被害事例に学ぶ、高齢者のためのデジタルリテラシー】

                                【それってネット詐欺ですよ!】自分が設定したパスワードが書かれた脅迫メールが来た【被害事例に学ぶ、高齢者のためのデジタルリテラシー】
                              • 北朝鮮の「国連追放」は可能か:「政策リテラシー」が問われる北朝鮮危機(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                9月18日、米上院外交委員会のガードナー議員は、中国など20ヵ国に対して、北朝鮮との国交を断絶するとともに、これを国連から追放するために協力することを要求。水爆実験やICBM打ち上げを続ける北朝鮮に圧力を強める手段として、「北朝鮮の国連追放」の必要性を強調しました。 9月3日の水爆実験以降、スペイン、メキシコ、ペルー、クウェートの4ヵ国が北朝鮮大使を国外退去処分にするなど、同国への外交圧力は強まっています。「国連からの追放」は「一人前の国家としては扱わない」というメッセージであり、北朝鮮に行動を改めさせるための外交圧力としては、恐らく最も強いものと言えるでしょう。 ところで、「国連から加盟国を追放すること」は可能なのでしょうか。また、それを米国政府ではなく議会が提案したことには、どんな意味があるのでしょうか。 加盟国に対する国連の「権利停止」 国連加盟国が国連の義務に違反している場合、それ

                                  北朝鮮の「国連追放」は可能か:「政策リテラシー」が問われる北朝鮮危機(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • 先生たちによるリテラシーの話

                                  渡邊芳之 @ynabe39 「ネットリテラシー」といえば「ネット情報をむやみに信じない」ということなんだから「科学リテラシー」といえば「科学者や科学技術行政をむやみに信じない」ということなのではないか。 2011-11-29 02:49:20 あ〜る菊池誠(反緊縮) @kikumaco あたらずといえどもとおからず RT @ynabe39: 「ネットリテラシー」といえば「ネット情報をむやみに信じない」ということなんだから「科学リテラシー」といえば「科学者や科学技術行政をむやみに信じない」ということなのではないか。 2011-11-29 02:55:40

                                    先生たちによるリテラシーの話
                                  • ISIS事件で問われるソーシャルメディア・リテラシー

                                    日本人人質事件で日本にも急に身近な存在となったISIS(自称イスラム国、別名ISIL)は、以前からメディアの巧みな利用方法で注目を集めてきた。 最近の一連の流れを追っても、ビデオをリリースするタイミングやその内容は、われわれの関心を縛り付け、関心と我慢がピークに達した頃に、想像を超えた残忍さで落胆をプロデュースするというものだった。 ビデオに伴うメッセージの言葉遣いも、恐怖心を最大限に喚起するよう並べられているのがわかる。 安倍晋三首相に向けたメッセージはこうだった。「アベよ、勝ち目のない闘いに加わるなどという、無謀な決断を下した報いとして、このナイフはケンジを殺りくするだけでなく、さらに歩みを続け、どこであれお前の国の人間が見受けられた場所に屍を残すだろう。日本の悪夢の幕が切って落とされた」 単なる声明ではなく、小説の一節としてでも出てきそうなほど濃度の高い言い回しである。もちろん、われ

                                    • 情報リテラシー - Wikipedia

                                      情報リテラシー(じょうほうリテラシー、英: information literacy)とは、情報と識字(リテラシー)を合わせた言葉で、情報を自己の目的に適合するように使用できる能力のことである。 「情報活用能力」や「情報活用力」とも表現するが、文部科学省が定義する「情報活用能力」とは意味合いが異なる。また「情報=IT」との連想やインターネットの利用時において情報リテラシーが要求される等の理由からコンピュータ・リテラシー、他にもITリテラシー(情報技術リテラシー、information technology literacy)、ネットリテラシーとの表現がある[1]。しかし、以下に定義されるように、本来必ずしもコンピュータと直結するものではなく、情報モラルと大きく同じ意味だと認識されている。 概要[編集] アメリカ図書館協会(ALA)が1989年に発表した最終報告書は、情報が必要とされるときに

                                      • 日本青年会議所、ツイッターとリテラシー協定 排外ツイート「宇予くん」で問題化 | 毎日新聞

                                        ツイッターの日本法人「ツイッタージャパン」が、地域の若手経営者らでつくる公益社団法人「日本青年会議所(日本JC)」とパートナーシップ協定を結び、「メディア情報リテラシーの向上」を目指すという。日本JCは2018年、「宇予(うよ)くん」と称するツイッター上のキャラクターと、その排外主義的な書き込みの内容が問題に。こうした背景から、「ブラックジョークとしか思えない」などといった批判が上がり、ツイッター上で議論を巻き起こしている。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター】

                                          日本青年会議所、ツイッターとリテラシー協定 排外ツイート「宇予くん」で問題化 | 毎日新聞
                                        • 情報リテラシー研修で言えなかったこと。OPACという用語を段階的縮小へ - システム担当ライブラリアンの日記

                                          今回、2-3人ほど個人的にしか話せませんでしたが、「OPAC」という用語を「蔵書検索」、日常対応では「パソコンで検索」とかに置き換えられないかと最近思います。 皆さんはどうでしょう? 結局、自分もユーザ対応で「OPAC」とはあまり使いませんし(言葉の共有ができないかもしれないので)、海外の図書館でもあまり聞かないし(オンライン・カタログとか?)、今どき「オンライン」なんて言わなくてもいいでしょうし(オンライン・アマゾンとでも?)、そして何より、概念を共有できない言葉を使ってるのって変じゃないでしょうか(それを「情報リテラシー教育」なんて)。 愛称が定着している機関はそれでよいと思いますが。 書店さんとか博物館とかの事例も参考にならないでしょうか。 余談ですが、蔵書検索システムで、本の(配架)場所で「書庫」と表示されて、いわゆる開架図書と思われるお客さんもおられます。 そこで、"いやいや書庫

                                            情報リテラシー研修で言えなかったこと。OPACという用語を段階的縮小へ - システム担当ライブラリアンの日記
                                          • 林衛と言う科学リテラシーの専門家

                                            林 衛 @SciCom_hayashi 私は読みました。菊池さんが「○○としか思えない」などと決めつけている部分にも,自ら批判的に質的・判定量的検討を加えるのが,科学的な態度では?エセ科学を批判するなら自分にもその基準を厳しく適用して…RT @fujita244 菊池 誠「“御用”のレッテルで科学を殺すな」- 週プレ 2012-07-03 22:52:18

                                              林衛と言う科学リテラシーの専門家
                                            • はてなーの科学リテラシが終わっていた件

                                              今日の虚構のこれさ、http://kyoko-np.net/2016071201.html タイトルの「「疑似科学信じやすい」9割はO型」が絶賛されてるんだけど、そんな実験結果が出たならこれまでことごとく否定されてきた血液型と性格の相関が示されたかもしれないってタイトルじゃん。 絶賛してる人は「血液型性格占いはエセ科学」っていうのを盲目的に信じ込んだまったく科学的じゃない人たちだよね。 それも込みでネタに乗っかってるって感じもしないし。 こいつらが大手を振ってエセ科学批判してるとか思うとげんなりするわ。 追記 ちょっとブコメもらったから追記しとくけど、別に虚構の記事内容について文句があるわけじゃないよ。 多少矛盾があっても良くも悪くもそれが虚構だし。 俺が気にしてるのはこっちhttp://b.hatena.ne.jp/entry/kyoko-np.net/2016071201.htmlのブ

                                                はてなーの科学リテラシが終わっていた件
                                              • 山田祥平のRe:config.sys : CD-ROMとCD-Rを見分けるリテラシー

                                                千葉銀行に続き、北陸銀行に城北信用金庫と、金融機関からの郵便物を装ったCD-ROMがポストに投函される事件が相次いでいる。千葉銀行の場合は、数百万円が振り込まれてしまうという被害に発展している。 ●CD-ROMとCD-Rは違う 新聞やTVでは、この一連の事件の手口として、CD-ROMが使われたと報道を繰り返している。金融機関の封筒やお知らせの文面くらいであれば偽造はそれほど難しくなさそうだが、それに加えてCD-ROMまで作成しているとなると、かなり手のこんだ犯罪なのだろうなと認識していた。 そこで、千葉銀行の「ちばぎんホットライン」に電話して話を聞いてみたところ、どうやら投函されたメディアはCD-ROMではなくCD-Rであるようなのだ。捜査に支障が出ないように、すべての情報を公開はしていないのだろうが、CD-ROMではない可能性が高いということを教えてもらえた。 そりゃそうだ。金融機関の封

                                                • 日本に投資が根づかない理由は「金融リテラシーの低さ」ではない

                                                  「誰もが安心して手軽に利用できる次世代の金融インフラを築きたい」という想いから、プログラミングを一から学び、2015年4月にウェルスナビ株式会社を設立。2016年7月に資産運用ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」をリリース。リリースから約6年2カ月となる2022年9月に預かり資産7,500億円を突破した。起業前には、日英の財務省で合計9年間、予算、税制、金融、国際交渉に参画。その後マッキンゼー・アンド・カンパニーに勤務し、10兆円規模の機関投資家をサポート。東京大学法学部、ハーバード・ロースクール、INSEAD卒業。ニューヨーク州弁護士。著書に『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法』(ダイヤモンド社、2018年)。 これからの投資の思考法 海外の機関投資家や富裕層にとって、スタンダードな資産運用は「長期・積立・分散」。一般人には難しいその手法

                                                    日本に投資が根づかない理由は「金融リテラシーの低さ」ではない
                                                  • ブログ時代・企業の情報発信術(5)――「百式」流・ブログ時代の簡単仕事術 インターネット-インターネット・リテラシー:IT-PLUS

                                                    ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]

                                                      ブログ時代・企業の情報発信術(5)――「百式」流・ブログ時代の簡単仕事術 インターネット-インターネット・リテラシー:IT-PLUS
                                                    • 【書評】読む側のリテラシーが強く問われるリベラルなメディア論

                                                      【書評】『コンヴァージェンス・カルチャー ファンとメディアがつくる参加型文化』/ヘンリー・ジェンキンズ著 渡部宏樹、北村紗衣、阿部康人・訳/晶文社/4070円 【評者】大塚英志(まんが原作者) ヘンリー・ジェンキンズさんとは一度だけ友人のマーク・スタインバーグからぼくと同じ頃「物語消費論」と同じようなことを書いていた人がいるよ、と引き会わされた。 彼は『スタートレック』の二次創作文化を題材にしたファン参加の文化論を展開していたが、一方では映像のメディア展開に関わっていて、その点がメディアミックスのインサイダーでもあるぼくと「似ている」という印象をマークが持ってくれた。 しかし、そういう資本主義システムに奉仕する参加型文化には隠れた政治性がある、とぼくたち現場の人間は経験上知っている。ジェンキンズさんはだから民主主義のツールとしてファン参加型文化のスキームを援用しようとし、本書はその双方の衝

                                                        【書評】読む側のリテラシーが強く問われるリベラルなメディア論
                                                      • 日本青年会議所はリテラシーある?Twitter Japanの協定に非難 | 女性自身

                                                        Twitter Japanが2月10日、公益社団法人・日本青年会議所とのパートナーシップ協定締結を発表した。「情報・メディアリテラシーの確立に向けて」という名目だが、ネットでは非難の声が殺到している。 同日、「Twitter 政治」アカウントが《情報・メディアリテラシーの確立に向け、日本青年会議所とTwitter Japanはパートナーシップ協定を締結しました》と発表した。続けて《日本青年会議所のメディアリテラシー確立委員会がこれから毎週、リテラシーの理解やモラルを高めるのに役立つ情報をツイートしていきますので、皆さん是非フォロー&積極的に会話に参加してください》とつづり「情報を見極めよう!」というアカウントを紹介した。 しかし、早速「情報を見極めよう!」アカウントが問題となっている。評論家・荻上チキ氏(38)がTwitterで同アカウントがリツイートした投稿を紹介。そのツイートは個人名を

                                                          日本青年会議所はリテラシーある?Twitter Japanの協定に非難 | 女性自身
                                                        • 海外の小学校が授業で教え始めた「ゲーム・リテラシー」って何だ? -『Edu×Tech Fes 2013』レポ - エンジニアtype

                                                          トップページ > 旬ネタ > 海外の小学校が授業で教え始めた「ゲーム・リテラシー」って何だ? -『Edu×Tech Fes 2013』レポ 「教育とテクノロジー」をつなげる動きが、ここ1、2年で急速に進んでいる。 学生向けのアプリ開発スクールが多数生まれ、大学など教育機関の講義がネットでも配信されるようになり、知育・教育を目的にしたスマホ/タブレットアプリがマーケットで注目を集め始めた。 学校の教育現場にITを持ち込もうとする試みは以前からあったが、産学から出てきたこうしたうねりの本質は別のところにある。 作る体験を通じて「学びの中身」そのものを見直すもの、デバイスと通信の進化を背景に「学ぶ機会」をオンデマンドでオープンなものにするもの。いずれも、既存の教育のあり方に一石を投じつつ、新しい学びの形を作り出しそうとしている。 5月26日に東京大学で行われた『Edu×Tech Fes 2013

                                                            海外の小学校が授業で教え始めた「ゲーム・リテラシー」って何だ? -『Edu×Tech Fes 2013』レポ - エンジニアtype
                                                          • ブログ中傷、単に個人のリテラシーを求めるだけでは解決しない - ガ島通信

                                                            タレントのブログ「炎上」にからみコメントを書き込んだネットユーザーが名誉毀損で摘発されたのを受け、日経IT-PLUSのコラムに書いた「ブログ中傷、罪を問う前にやるべきこと」にブックマークやブログでいろんな意見を頂いてます。言葉が足りなかった部分もあり、いくつか誤解を生んでいるところもあるので補足します。 自分自身もコメント欄への執拗な書き込みに悩まされたことがあるので、被害に対抗・回復していく難しさ、コストについては理解しています。セミナーなどでブログを書く際に注意することを聞かれたら、「(法律を守るのはもちろん)リアルで面と向かって言えないことは書いてはいけない」と言い続けて来ました。それでも安易な規制強化な捜査拡大には慎重になるべきと考えています。 コラムにも書いたように、ネットの仕組みに詳しい人はネットの匿名性など怪しいと思っているし、昨年から犯行予告の摘発などが相次ぎ、以前は警察が

                                                              ブログ中傷、単に個人のリテラシーを求めるだけでは解決しない - ガ島通信
                                                            • Amazon.co.jp: Webリテラシー―プロデュース・ディレクション・デザイン・プラグラミング (ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 1): Web検標準ガイドブック制作プロジェクト: 本

                                                                Amazon.co.jp: Webリテラシー―プロデュース・ディレクション・デザイン・プラグラミング (ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 1): Web検標準ガイドブック制作プロジェクト: 本
                                                              • 【高齢者のネット詐欺被害を撲滅しよう!】 自分のパスワードが漏えいしていないか、「Have I Been Pwned」で確認しよう 【被害事例に学ぶ、高齢者のためのデジタルリテラシー】 - INTERNET Watch

                                                                  【高齢者のネット詐欺被害を撲滅しよう!】 自分のパスワードが漏えいしていないか、「Have I Been Pwned」で確認しよう 【被害事例に学ぶ、高齢者のためのデジタルリテラシー】 - INTERNET Watch
                                                                • 枝野んがサマータイム導入のシステム的無理を主張したとたん、理由を理解せず脊髄反射で賛成する人続出!世界よこれが日本のITリテラシーだ

                                                                  Satoshi @toshimex 枝野氏「サマータイムは無理、いくつ時計があります?」 http://貴方の頭では、無理だな。時間なんて、各人が時計を調整するだけ。政府が全て賄うわけじゃない。私のいる、だらしない政府のメキシコでも混乱なくやれているぐらいだ、日本人がやれないわけがない、あなた以外は。。 2018-08-25 23:13:40

                                                                    枝野んがサマータイム導入のシステム的無理を主張したとたん、理由を理解せず脊髄反射で賛成する人続出!世界よこれが日本のITリテラシーだ
                                                                  • 混迷日本で幸せになるための“21世紀型”リテラシー | ダイヤモンド・オンライン

                                                                    「唯ぼんやりとした不安」を理由に、芥川龍之介が自殺したのは35才のときだった。80年以上前の、繊細で複雑な作家の心境と単純に比較はできない。だが現代の若者には、将来への不安感がより広く蔓延しているのではないだろうか。日本の財政は危機的状況にあり、経済も低成長化が加速するなか、個人も国も変化を求められ、将来の見通しは不明瞭だ。たとえば、よい学校へ行き、大企業に入るーーーーそんな、高度成長期に一般的に良いとされた働き方や価値観も大きく揺らいでいる。今、私たちを取り巻く環境はどのように変わろうとしているのか? また、そのなかで生きていくために求められるリテラシーとは何か? グローバル・コンサルティング会社勤務に始まり、起業や事業売却を、30代前半までに経験した山口揚平が、痛感した社会の変化とサバイバル術を語る。

                                                                      混迷日本で幸せになるための“21世紀型”リテラシー | ダイヤモンド・オンライン
                                                                    • 情報リテラシ教育が盛り上がってきた - コデラノブログ 3

                                                                      ニフティが、品川区の小学校で情報モラルに関する授業を始めたそうである。まだ品川区だけではあるが、実際にサービスを提供する側が、学校に乗り出してくるというのは、いい傾向である。 我々MIAUの教科書プロジェクトも頑張らないと。というわけで、今日は高校の情報の先生にヒアリングを行なった。先週は中学の技術の先生にお話を伺ってきた。 このプロジェクトを計画したときは、我々のような怪しげな団体がそれほど簡単に「学校」というものにアクセスはできないだろうと思っていたのだが、実際にお会いしてみると、先方がすでにMIAUのことをご存じで、さすが現場で情報の教育をやってらっしゃる方々だと思った次第である。 双方のご意見を総合すると、我々の当初計画していたプランもだいぶ変更が必要だと感じた。中高生は我々が想像する以上にPC離れが進んでおり、今情報ソースはほとんど携帯オンリーと言っても過言ではない。PCを使って

                                                                      • リテラシーで二分する大学生--SNSで不採用になる「ソー活」の現状

                                                                        10月1日、内定が解禁され、多くの企業で内定式が実施された。数年前にソーシャルメディアを活用した就職活動、通称「ソー活」が流行ったが、今はどうなっているのだろうか。ソー活の現在とともに、大学生のSNS利用の現状と危険性について紹介する。 公私を分けたい大学生 「ソー活」では、ソーシャルメディアを通して企業に関する情報を得ることができる。社員の声が直接聞けたり、ウェブサイトなどでは得られない企業に関する情報が得られるため、公式FacebookページやTwitterアカウントなどをチェックしている学生は多い。就活生同士で情報交換したり、企業に勤める先輩社員などとの交流ができる点も就活生にとって嬉しい。 一方で、企業からの情報はほしいけれど、自分の情報は知られたくない学生が増えている。彼らは、「企業にコメントして他の企業に『そこに入るのか』と思われたくない」「友達に就活頑張ってるとか思われたくな

                                                                          リテラシーで二分する大学生--SNSで不採用になる「ソー活」の現状
                                                                        • 裁判リテラシー講座 起訴猶予ってなに? ~段階的処遇について~

                                                                          お久しぶりです。相変わらずの長文ですが、おつきあい下さい。 のりPが逮捕されました。今日のワイドショーによりますと、酒井法子容疑者に起訴猶予の可能性が出てきたとのことです。 ですが、この聞き慣れない「起訴猶予」って、いったい何でしょうか。 検察官と起訴便宜主義起訴猶予のことを勉強する前に、検察官のお仕事についておさらいしておきましょう。 昨日付けで、酒井容疑者は送検されました。つまり、身柄が警察から検察へと移されたことになります。 検察庁には検察官がいて、警察から送られてきた容疑者(法律用語では被疑者といいます)に対して、 法的な視点を重視してさらに捜査を遂げ、被疑者に対する処分を決定します。 警察の捜査官・取調官(現場の刑事さんですね)は、法律の適用についてポカをやることがあるので、検察官がさらに検査している、というイメージでしょうか。 (後述の「罪とならず」なんて場合がたまにあることを

                                                                            裁判リテラシー講座 起訴猶予ってなに? ~段階的処遇について~
                                                                          • CMSを導入するときに伝えるべきこと |Webリテラシ |KAITOKU

                                                                            クライアントの勘違いを生まないために 昨今、ブーム的なノリでの導入も少なくなり、CMS(こんてんつ・まねじめんと・しすてむ)の導入は中小零細規模の企業であっても標準的なものとなった。しかし、多くの場合が「ホームページのコスト削減のための救世主」のような扱いをされている。加えて、残念なビジネストラブルさえも生む種となっている。そこで最近CMSの導入時に、クライアントに対して必ず伝えていること、そしてその結果起こっていることをKAITOKUことにする。 クライアントがCMS導入に抱く花園は「何もしないでコストレス」 一般的にCMSを導入する際は、WordPress ならこんな機能が達成できます、Jimdoなら○○で...など、いわゆる"銘柄選び"から話が進むことも少なくは無いはずである。 その時、制作者側は「イケテルカスタマイズをして良いサイトをつくろう」という想いが強いはずである。対してク

                                                                            • 漫画 ナナのリテラシー 1,2 感想 島国大和のド畜生

                                                                              ナナのリテラシー 2巻が知らぬ間に出ていたので読んだ。 鈴木みその漫画は、丁寧な下調べと設計による密度の濃い漫画だと思う。 記号的に線を処理しながらも形状の情報を多く拾うタイプの絵なので、こういった説明漫画にとても向いている。 ファミ通などのアスキー系情報誌での活躍によって磨かれた芸風なのだろう。 1巻は、電子書籍について。出版社や作家の今後のあり方や食い方。 2巻は、ソーシャルゲームの台頭してきたゲーム業界に関して。 1巻では、鈴木みそ吉として、鈴木みそ本人のカリカチュアキャラが登場し、限界集落(ギリギリ)温泉をkindle出版する過程で得た知識などを元に、細かく数字や手続きを説明していく。 結果的に1千万以上の利益を叩きだすわけなのだが、鈴木みそクラスの有名かつ電子出版読者向けの作家が、1千万ぐらいでやったー!という話になってしまうということが漫画業界の夢と希望が少なめでドキドキする。

                                                                              • 「メディア・リテラシー」の教材 - apesnotmonkeysの日記

                                                                                太平洋のクロマグロが過去最低の水準まで減少 太平洋のクロマグロが、過去最低の水準まで減少していることがわかった。 WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)の科学委員会の最新の報告によると、太平洋における親のクロマグロの資源量は、2010年時点でおよそ2万2,600トンと、過去最低の水準まで減少しているという。 科学委員会は報告で「過剰漁獲の状態である」としていることから、2014年以降、漁獲量がさらに制限されるなどの厳しい措置が決定される可能性もある。 (後略) (http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00238300.html) 同じ報告をもとにした別の記事はこんな具合です。 太平洋マグロ、規制継続なら20年で3・6倍に 日本近海を含む太平洋産のクロマグロ(親魚)が、2030年までに最大で10年の3・6倍に増える可能性があ

                                                                                  「メディア・リテラシー」の教材 - apesnotmonkeysの日記
                                                                                • ChatGPTなど生成AIに関するリテラシーを学べる動画を無償公開、STANDARD

                                                                                  企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進と内製化を支援するSTANDARDは7月18日、生成AIに関する基礎知識を紹介する「生成AIリテラシー学習動画」を無償公開することを発表した。 STANDARDが生成AIに関する動画を無償で公開する 同社によると、この動画は「ChatGPTなどの生成AIをいつでも一緒に働いてくれる助手として使いこなそう」をコンセプトとして制作したという。生成AIと人間の決定的な違いである、労働時間への配慮が不要な点や、AIに指示を出す際に目的や目標を明示して明確で具体的な指示を出す必要がある点などを紹介する内容だ。 動画のメニューは生成AIの基礎知識を紹介する目的で決定し、「イントロダクション」「ChatGPTなどのLLM登場による新たな社会変革」「何がすごいのか」「身近にあるさまざまな利用シーン」「ChatGPTとより良い会話を行うためのポイント」「C

                                                                                    ChatGPTなど生成AIに関するリテラシーを学べる動画を無償公開、STANDARD