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リニアの検索結果321 - 360 件 / 753件

  • リニア トンネル工事事故 JR東海“原因究明と再発防止徹底” | NHKニュース

    岐阜県中津川市の、リニア中央新幹線のトンネルの工事現場で崩落が起きて2人が死傷した事故を受けて、JR東海は、28日夕方、名古屋市内で記者会見を開き、陳謝したうえで、原因の究明や再発防止の徹底に努める考えを示しました。 27日夜7時20分ごろ、岐阜県中津川市のリニア中央新幹線のトンネルの工事現場で崩落事故があり、作業員1人が死亡し、1人がけがをしました。 この事故を受けてJR東海は、28日夕方、名古屋市内で記者会見を開き、新美憲一執行役員は「事故で心配をおかけしたことを深くおわび申し上げます」と陳謝しました。 そのうえで「リニア中央新幹線の工事を安全に進めることに取り組んできたが、事故は誠に残念だ。原因の究明と対策の徹底を図って参りたい」と述べ、今後、原因の究明や再発防止の徹底に努める考えを示しました。 また、新美執行役員は、事故を受けて、掘削を行う現場で工事を中断し、2日から3日かけて従業

      リニア トンネル工事事故 JR東海“原因究明と再発防止徹底” | NHKニュース
    • 「滋賀に新幹線新駅あり得ない」JR東海社長、明確否定  - MSN産経west

      JR東海の山田佳臣社長は19日、名古屋市で記者会見し、リニア中央新幹線が開業した場合に滋賀県内で東海道新幹線の新駅を設置する可能性について「あり得ない」と、明確に否定した。 滋賀県の嘉田由紀子知事が8月、会合の場で「リニアが通れば東海道新幹線の役割が変わる。よりローカルな機能が必要になる」と述べ、東海道新幹線の新駅は不要とする従来の姿勢を転換し、設置に向けた議論の必要性を訴えていた。 嘉田氏は平成18年に滋賀県知事に初当選し、同県栗東市で開業予定だった新駅の計画を19年に中止させた。山田社長は当時副社長で、責任者として計画撤回の対応に追われた経緯がある。 山田社長は感想を問われ「もう終わった話で(正式な要請は)来ないと思う」と語った。

      • 2027年「リニア」、いよいよ今秋着工へ

        新幹線開業から半世紀、ついに今秋リニア着工へ 1964年10月1日6時0分。この日、超特急の東海道新幹線が開業、「ひかり」1号が東京駅から出発した。最高速度は時速210km。東京―新大阪間を、「ひかり」は4時間、「こだま」は5時間で結んだ。 実は新幹線は戦前から一部の工事が始まっていたため、中断を挟み1960年に工事を再開。以来、わずか約5年で、完成にこぎつけたのである。在来線と切り離した専用軌道、ATC(自動列車制御装置)の導入など、当時の設計思想は、今もしっかり受け継がれている。その9日後には東京オリンピックが開催。日本は高度成長期の真っただ中にあった。 それから半世紀。この10月に新幹線は満50歳を迎える。それとほぼ同時期に着工を迎えるのが、超電導で浮上走行する「リニア中央新幹線」(以下「リニア」)だ。 リニアでは、車両に搭載した「超電導磁石」と地上にあるコイルで生じた磁力によって、

          2027年「リニア」、いよいよ今秋着工へ
        • リニアの通過ルートは京都府南部? JR東海社長が示唆 - MSN産経ニュース

          JR東海の山田佳臣社長は7日、大阪市内での会見で、平成57(2045)年開業を目指すリニア中央新幹線名古屋-大阪の通過ルートについて、「整備計画は『奈良市付近』としているが、『奈良県内』とは書いていない」と述べ、奈良市と隣接する京都府南部を通る可能性があることを示唆した。京都の経済界は東海道新幹線と接続するJR京都駅など府内を通るルートを求めている。 JR東海は6月7日、39(2027)年開業予定の東京-名古屋のルート、中間駅のおおよその場所を公表しており、東京-名古屋の環境影響評価を早ければ年内にも始めたい考え。全線開業には9兆円超の建設費が必要なため、同社は東京-名古屋を先行して建設する方針だ。 山田社長は会見で、名古屋以西での環境影響評価の時期について「まだ先のことなので何とも言えない」と述べるにとどめた。 一方、大阪市の平松邦夫市長や地元経済界がリニアのターミナル駅を大阪市中心部に

          • 「リニアを通したいなら"静岡空港新駅"を認めろ」川勝知事が妨害解消と引き換えに求める「地域振興」の中身(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

            JR東海が進めるリニア中央新幹線について、静岡県の着工拒否が開業予定に大きな影響を与えている。ジャーナリストの小林一哉さんは「東海道新幹線の真上に位置する静岡空港に新駅を設置する議論を糸口にするしかない。静岡県への『地域振興』も尊重しなければリニア問題は解決に向かわない」という――。 【写真】リニア中央新幹線建設促進期成同盟会総会に出席する山梨県の長崎知事と川勝知事(東京都内) ■川勝知事は東海道新幹線「静岡空港新駅」を求めている 6月9日公開のプレジデントオンライン「『地域振興の目玉』リニアを妨害されているのに…川勝知事に誰も『遅延行為をやめろ! 』と怒れないワケ」では、リニア中央新幹線建設促進期成同盟会(以下、期成同盟会)に10番目のリニア沿線県として加入した静岡県の川勝平太知事のもくろみは「地域振興策」をJR東海に求めることだと明らかにした。 地元が求める地域振興策とは何か? 川勝知

              「リニアを通したいなら"静岡空港新駅"を認めろ」川勝知事が妨害解消と引き換えに求める「地域振興」の中身(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
            • リニア中央新幹線工事 JR東海とダム事業者が取水量抑制で合意 | NHK

              静岡県が着工を認めていない「リニア中央新幹線」をめぐり、JR東海の丹羽社長は、工事による川の水量への影響を抑えるために上流部のダムの取水量を抑える案の実施に向けて、ダムを管理する電力事業者との間で合意したと明らかにしました。 リニア中央新幹線をめぐっては、静岡県が県内を流れる大井川の水量が減ることなどを理由に県内での着工を認めていません。 このため、JR東海は工事で県外に流出する水量と同じだけ上流部のダムの取水量を抑える案を対策として示し、静岡県は、11月、流域自治体などで作る協議会がこの案を了承したとJR側に通知していました。 これについて、JR東海の丹羽俊介社長は21日の定例の会見で、ダムを管理する東京電力の関連会社との間で、取水量を抑える方法や補償の考え方について基本合意書を締結したことを明らかにしました。 丹羽社長は「合意書の締結は大井川流域の方々の心配の解消に向けて大きな前進だと

                リニア中央新幹線工事 JR東海とダム事業者が取水量抑制で合意 | NHK
              • JR東海、「リニア難工事」名古屋駅着工 課題は用地買収 - 日本経済新聞

                東海旅客鉄道(JR東海)は7日、リニア中央新幹線の開業時に西側の終点となる名古屋駅の工事に本格的に着手した。自社用地部分を掘削するための地下工事を2019年5月まで約3年かけて進める。当初計画より半年ほど遅れたが、これで東京都の品川駅、南アルプスを含めた「3大難工事」区間すべてで着工した。「それほど余裕はない」(柘植康英社長)という27年のリニア開業に向け、建設ピッチを加速する。柘植社長が7日

                  JR東海、「リニア難工事」名古屋駅着工 課題は用地買収 - 日本経済新聞
                • リニア新幹線、南アルプス世界遺産登録を阻害? : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                  南アルプスの世界自然遺産登録に向けて学術的な検討に取り組んでいる静岡市の付属機関「静岡市南アルプス世界自然遺産登録学術検討委員会」(委員長=佐藤博明・元静岡大学長)は、JR東海が示したリニア中央新幹線の環境影響評価方法書の静岡県分に関する意見を公表した。 検討委は「人工構造物の存在が、世界遺産登録の阻害要因となることは容易に想像される」とする厳しい見解を示した。 JR東海が2027年に東京―名古屋間の開業を目指すリニア中央新幹線は、県内では南アルプス付近(約10キロ・メートル)を全てトンネルで通過させる計画。駅は建設されないが、工事で必要となる斜坑などが設置される予定だ。方法書は、事業の概要と、JR東海が沿線で実施する環境影響評価(アセスメント)について示したもの。検討委は南アルプスの自然環境を保全する立場から計21件の意見を提出した。地震対策と安全性の確保について、検討委は「南アルプスの

                  • 京都「リニアを奈良経由でなく京都経由にしてほしい」 JR東海「ああそうですか、という感じ」

                    JR東海の山田佳臣(よしおみ)社長は10日、大阪市内で開いた記者会見で、東京が起点のリニア中央新幹線を開業する際、大阪まで一気に開通させるべきだとする関西経済界などの意見に対して「東京―名古屋間は環境アセスメントが間もなく終わる。名古屋―大阪間は2、3年の遅れが生じており、もはやありえない」と述べ、全面否定した。 山田社長は「安定経営と安定配当が崩せない使命」として、2027年に名古屋まで、45年に大阪までと2段階に分けて開業する従来の考えを強調。ただ「ゆっくりやればいいと思っているわけではない。経営を頑張って利益を増やして、大阪までの早期完成を目指す気持ちはわれわれだって同じ」と前倒しの可能性も示唆した。 京都の経済団体などから、名古屋―大阪間のルートを奈良経由でなく京都にするよう求める声が上がっていることについては「法律でがちっと縛られている。われわれに言われても筋違い。ああそうで

                    • asahi.com(朝日新聞社):リニア「迂回」なら建設費6400億円増 JR東海提示 - 政治

                      JR東海は、東京―名古屋の25年開業を目指しているリニア中央新幹線について、長野県の希望に沿って南アルプスを北に迂回(うかい)するルートで造ると建設費は直線ルートに比べて約6400億円膨らむ、との試算をまとめた。18日午前の自民党リニア特命委員会に示し、直線ルートでの建設に理解を求めた。  今回の試算は「地元負担」としている中間駅を除いた建設費で、直線ルートは約5兆1千億円、迂回ルートは約5兆7400億円。距離が60キロ延びるうえ、長野県内の市街地近くでの用地買収も必要なため、建設コストが膨らむという。今回の試算には含めていないが、当面の維持管理費用も含めるとコストの差は1兆円前後に達する見通し。  東京―名古屋の最速での所要時間は直線ルートの40分に対し、迂回ルートは47分。建設費も所要時間も、東京の始発駅の場所は品川と想定してはじいた。  特命委後の取材に対し、JR東海の松本正之社長は

                      • リニア報道に圧力が? メディアは不都合な真実をなぜ伝えられないのか! - 社会 - ニュース

                        実験走行でも毎回多くの報道陣が押し寄せていたが…昨年末の12月についに着工したリニア中央新幹線事業。第一期となる東京から名古屋までの工事だけでも約5兆5千億円、名古屋から大阪までの第二期の工費も合わせると9兆円超という超巨大事業だ。 ところが、これだけ注目される一大事業なのに、住民らの反対運動や懸念される問題についての報道がほとんどない。週刊誌に限れば、繰り返し報道しているのは本誌と『週刊金曜日』、新聞も一部の地方紙くらいのものである。 そもそも、リニアを取材するマスコミ記者及びフリージャーナリストともに限りなくゼロ。その一因に、広告クライアントとしてJR東海の存在が大きい媒体は計画に物申す記事を載せられないことが考えられる。 実際、JR東海がスポンサーのひとつである雑誌に記者がリニア問題を扱う企画を出して通ったことは一度もない。東京電力というクライアントに「配慮」し、3.11までメディア

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                        • 「リニアは京都駅へ!」府が政策提案でルート明記 文化財修復拠点整備支援も - MSN産経west

                          京都府は10日、府政の課題について平成26年度の予算措置などを国に求める30項目の「政策提案」の概要を発表した。リニア中央新幹線の京都への誘致を巡り、「京都駅ルート」を初めて明記するなどした。11日、山田啓二知事が各省庁を訪れて要望活動を行う。 府は年2回、国に対し政策提案を行っている。今回は、リニア中央新幹線の「京都駅ルート」を初めて明示して提案するほか、国内外の文化財を京都に集めて修復などを行う「日本文化財保存修復国際センター構想」の実現、京都に皇室の一部移転を求める「双京構想」の実現などを盛り込んだ。 原発事故時の広域避難については、要援護者への対応の方針や、避難時の交通規制のあり方などについて、国が方針を明示し主体的にかかわるよう求めた。

                          • 朝日新聞デジタル:リニア京都駅誘致「無理がある」 JR東海社長 - ビジネス・経済

                            印刷 関連トピックスリニア新幹線  JR東海の山田佳臣社長は15日の定例記者会見で、京都府などが求めているリニア中央新幹線の京都駅誘致について「なかなか無理があるのではないか」と否定的な見解を示した。大阪の新駅については「新大阪に持っていくしかないと考えている」と述べた。  2045年に開業予定の名古屋―大阪間のリニア中間駅誘致では、奈良県が先行。国が認可した整備計画では「奈良市付近」と明記しているが、京都府と京都市は10日、経済効果が高い京都駅を通るルートを求める提言書をJR東海と国土交通省に出した。  山田社長は「全国新幹線鉄道整備法に基づいて手続きを踏み、運輸省(現・国交省)の告示でここを通ると明示されている。ルールを逸脱する話を促されても、相手が違う」と話した。しかし、国の整備計画について「奈良市付近としか書いていない」とも述べ、奈良市に隣接する京都府南部への含みを残した。 購読さ

                            • 信濃毎日新聞[信毎web] リニア駅、遺跡回避で調整 飯田線、新駅検討も

                              2027年に東京―名古屋間で開業を目指すリニア中央新幹線の県内中間駅の設置場所について、JR東海と飯田市、県などが同市のJR飯田線元善光寺駅の南東に広がる恒川(ごんが)遺跡群を避ける方向で検討していることが29日、複数の関係者への取材で分かった。その場合、リニア駅は元善光寺駅の南西側に設置されるのが有力。元善光寺駅から遠くなるため、リニア駅と飯田線を近接させる新駅の設置も検討されることになりそうだ。 関係者によると、リニア駅は元善光寺駅の南西の同市座光寺―上郷一帯にほぼ東西に設置される見通し。駅に近接して保守設備、天竜川東方の下伊那郡豊丘村方面には変電所が検討されているという。 県考古学会がことし1月、JR東海に同遺跡群の保存を求めた際、JR東海側は遺跡群全域の回避と、飯田市などが望むリニア駅と飯田線の近接は折り合いをつけるのが難しいとの認識を示していた。 市教育委員会によると、同遺

                              • リニア、来年10月着工へ 東海道新幹線50周年節目に:朝日新聞デジタル

                                JR東海は、東京・品川―名古屋を最速約40分で結ぶリニア中央新幹線の建設を、来年10月にも始める方針を固めた。7年ぶりとなる山梨県でのリニア体験乗車も、同時に始める。東海道新幹線が開業50周年を迎える節目の月に、未来のニッポンの大動脈となる「リニア」をアピールする。 約半世紀に及ぶ運行で、東海道新幹線は高架や橋の老朽化が懸念されているほか、東海地震や南海トラフ地震の恐れがある。2027年に開業予定のリニアは新幹線のバイパスの役割も果たすことになる。国土交通省からリニアの工事実施計画の認可が得られれば、来年10月に着工する。複数の工区に分かれているため、各工区で並行して工事を始める方針。

                                  リニア、来年10月着工へ 東海道新幹線50周年節目に:朝日新聞デジタル
                                • お知らせ : 京都新聞

                                  File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

                                  • リニア始発は品川駅 JR東海、接続を考慮 - MSN産経ニュース

                                    JR東海が、東京−名古屋間で2027年の開業を目指しているリニア中央新幹線の始発駅を、JR品川駅とする方針を固めたことが8日、明らかになった。東京都と、品川駅構内の地質調査を委託しているJR東日本にこの意向を伝えた。 地質調査のこれまでの結果を踏まえ、羽田空港への接続の良さを考慮し品川駅に絞り込んだ。東京駅も候補だったが、JR在来線や地下鉄が入り組んでおり、新たな大型駅設備の建設には余裕がないと判断したとみられる。 始発駅は地下駅。深さ数十メートルの地中に長さ約1キロの空間を堀ってつくる案などが検討されている。JR名古屋駅では、トラブルなどでリニアの運行が休止した場合に、利用客が東海道新幹線のホームに10分程度で移動できる設計を検討。品川駅についても同様の設計にする可能性がある。

                                    • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

                                      サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

                                        SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
                                      • 中日新聞:直線通路で乗り換え楽々 名古屋駅、リニア開業へ市素案:社会(CHUNICHI Web)

                                        トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 直線通路で乗り換え楽々 名古屋駅、リニア開業へ市素案 Tweet mixiチェック 2014年3月21日 09時03分 リニア中央新幹線の2027年開業に向け、名古屋市が今秋に策定する「名古屋駅周辺まちづくり構想」の素案が明らかになった。リニアと私鉄、地下鉄などとの乗り換えを円滑にするため、名駅の東西2カ所に設ける広場「ターミナルスクエア(仮称)」の計画をより具体化したのが特徴。地上や地下にある各社の改札口をエスカレーターやムービングウオーク(動く歩道)を使いながら、直線で結ぶことを目指す。 現在の名駅はJRの東海道新幹線と在来線、名鉄、近鉄、地下鉄、あおなみ線が乗り入れている。各改札口は離れ、階段も多く、乗り換え利便性の向上は最大の懸案だ。 ターミナルスクエアは現在のタクシー待機スペースなどの地下を想定し、昨年11月に公表した

                                          中日新聞:直線通路で乗り換え楽々 名古屋駅、リニア開業へ市素案:社会(CHUNICHI Web)
                                        • リニア営業車両を実験線で公開 9月に試験走行 - 日本経済新聞

                                          JR東海は3日、リニア中央新幹線で使う営業車両「L0(エルゼロ)系」を山梨県都留市の車両基地から実験線の本線に移し、報道陣に公開した。同車両が実際の線路上を走るのは初めて。今月から機器の作動状況のチェックや速度などの調整を繰り返し、9月に試験走行を始める。5両編成の車両はけん引車の力を借りて登場した。時速50

                                            リニア営業車両を実験線で公開 9月に試験走行 - 日本経済新聞
                                          • 「リニア作業開始認められない」静岡県、JR東海に回答:朝日新聞デジタル

                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                              「リニア作業開始認められない」静岡県、JR東海に回答:朝日新聞デジタル
                                            • リニア、あっさり時速500キロ 乗り心地を記者が体感:朝日新聞デジタル

                                              速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 特集 ランキング コメント その他 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員朝日新聞デジタル未登録 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

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                                              • JR東海、リニア新幹線5年前倒し開業 神奈川〜山梨間 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                                JR東海は、平成37年に東京〜名古屋間で開業予定のリニア中央新幹線について、神奈川県相模原市付近から山梨県笛吹(ふえふき)市付近にかけての約60キロの区間を、5年程度前倒しして32年ごろに開業させる方針を固めた。同社はこれまで東京〜大阪間の全線開通を57年としてきたが、一部区間の開業前倒しで、名古屋以西区間の建設資金を早めに確保し、早期の全線開通を目指す。 [地図でチェック]リニア中央新幹線の3ルート JR東海は現在、山梨県内でリニア実験線の延伸工事を実施中。25年度末には現在の18.4キロから42・8キロに伸びる。リニア中央新幹線はルート選定をめぐって、東京〜名古屋間をほぼ一直線で計画するJR東海と、諏訪地方への迂回(うかい)を求める長野県との間で協議が難航。先に実験線を東に延伸させ、早ければ26年度にも建設を始め、32年度をめどに開業にこぎつけたい意向だ。 JR東海は「東京〜名古

                                                • リニア工事で不正入札の疑い、大林組を捜索 東京地検:朝日新聞デジタル

                                                  リニア中央新幹線の建設工事に関する入札で不正があったとして、東京地検特捜部が8日、偽計業務妨害の疑いでゼネコン大手の大林組本社(東京都港区)を捜索していたことが関係者の話でわかった。 特捜部は8日午後から9日未明まで大林組本社などを捜索し、関連資料を押収した。今後、資料をもとにゼネコン関係者から事情を聴き、不正な入札の実態解明を進める。 JR東海は2027年に品川―名古屋間のリニア開業を目指し、事業費を5・5兆円と見込んでいる。同社によると、これまでに22件の工事契約を締結。このうち大林組が参加する共同事業体が15年10月~16年11月に、品川駅や名古屋駅などの建設工事4件を受注していたという。 政府は14年10月にリニア…

                                                    リニア工事で不正入札の疑い、大林組を捜索 東京地検:朝日新聞デジタル
                                                  • 中日新聞:リニア残土受け入れ、瀬戸名乗り 愛知全量規模:社会(CHUNICHI Web)

                                                    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 リニア残土受け入れ、瀬戸名乗り 愛知全量規模 Tweet mixiチェック 2014年6月30日 09時02分 リニア残土の受け入れが検討されている鉱山=愛知県瀬戸市で、本社ヘリ「おおづる」から(浅井慶撮影) 2027年の開業を目指し、今秋にも着工されるリニア中央新幹線の工事で大量に発生する残土を、愛知県瀬戸市の窯業団体が採掘中の鉱山の埋め戻し用に受け入れる検討をしていることが、関係者への取材で分かった。愛知県内で残土受け入れを検討している候補地が明らかになるのは初めて。 JR東海によると、リニア工事のトンネル掘削で発生する残土は、沿線7都県でナゴヤドーム33杯分の5680万立方メートル。利用先のめどが立っているのは山梨県で半分、岐阜県で2割程度にとどまり、愛知県内ではまだ受け入れ先が白紙の状態だ。 受け入れを検討しているのは、

                                                      中日新聞:リニア残土受け入れ、瀬戸名乗り 愛知全量規模:社会(CHUNICHI Web)
                                                    • 无码精品国产一区二区三区免费,国产成人一区二区三区影院,亚洲国产精品无码成人片久久,亚洲熟妇色XXXXX欧美老妇Y

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                                                      • 『それでもあなたはリニアに乗りますか?』

                                                        「早く夢のリニア新幹線に乗りたいなあ。」 そんな風に思っているあなたにこそ、今日の記事は読んで頂きたいです。。 JR東海のリニア中央新幹線は、モーターをマイナス269度まで冷却し、そこに電流を流して超伝導状態にし、側壁の磁石との間に生じる強力な磁力により、車体を地表から10センチ浮上させて走行します。 2027年には東京から名古屋まで、2045年には東京から大阪までが開通する予定になっています。 品川を出発すると、神奈川県相模原市、山梨県甲府市、長野県飯田市、岐阜県中津川市という中間駅を経て名古屋に到着します。 所要時間は、品川ー名古屋間をノンストップで最速約40分、すべての中間駅に停車すると72分かかる想定です。 一方、東海道新幹線「のぞみ」では、品川ー名古屋間は、最速約90分となります。 「おお!やっぱりリニアは速いなあ」と思ったあなた。ちょっとお待ち下さい。 品川駅のリニア新幹線のホ

                                                          『それでもあなたはリニアに乗りますか?』
                                                        • 不正入札摘発、リニア新幹線は加計と同じ“アベ友”利権だ! JR東海・葛西敬之会長のために30兆円を出した安倍首相 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                          不正入札摘発、リニア新幹線は加計と同じ“アベ友”利権だ! JR東海・葛西敬之会長のために30兆円を出した安倍首相 安倍政権と近いスパコン企業の助成金詐欺事件につづき、またも“アベ友”絡みの不正があきらかになった。JR東海が進めているリニア中央新幹線の関連工事をめぐって不正入札があったとして、東京地検特捜部が偽計業務妨害容疑でスーパーゼネコンの大林組本社を家宅捜査、同社の土木部門トップである副社長や、同じくリニア中央新幹線の関連工事を受注している大手ゼネコンの鹿島建設の担当者らも任意で事情聴取をおこなったという。 しかも、この不正入札は、JR東海側は被害者などではなく、JR東海の社員が工事費を事前に大林組の漏らしていた疑いが浮上している。しかも、契約価格を事前に大林組とJR東海は協議しており、最終的に関連会社であるジェイアール東海建設のJVで受注しているのだ。これは、不正がJR東海の組織ぐる

                                                            不正入札摘発、リニア新幹線は加計と同じ“アベ友”利権だ! JR東海・葛西敬之会長のために30兆円を出した安倍首相 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                          • リニア中央新幹線 “水資源影響 十分な対策で抑制”有識者会議 | NHKニュース

                                                            水資源に悪影響が出ることへの懸念から静岡県が着工を認めていない「リニア中央新幹線」について、国の有識者会議は、十分な対策をとれば影響を抑えられるなどとした中間報告をまとめました。ただ静岡県は、JR側とさらに協議を行うとしていて、静岡県内での着工のめどは依然立っていません。 有識者会議 “工事の湧水 大井川に戻せば水量維持可能” 東京 品川と名古屋を最短40分で結ぶとされる「リニア中央新幹線」について、JR東海は2027年の開業を目指していますが、静岡県は、地下のトンネル工事によって住民の生活を支える大井川の水量が減るなどの悪影響が出る懸念があるとして、県内での着工を認めていません。 こうした中、国土交通省は去年4月、仲裁に入る形で有識者会議を設置し、19日の会合で議論の結果を「中間報告」にまとめました。 それによりますと、トンネル工事に伴う大井川への影響については、トンネル内に湧き出した地

                                                              リニア中央新幹線 “水資源影響 十分な対策で抑制”有識者会議 | NHKニュース
                                                            • 長野県知事、リニア遅れ「静岡だけ問題あるわけでない」 - 日本経済新聞

                                                              長野県の阿部守一知事は1日の定例記者会見で、リニア中央新幹線の開業目標の断念について「静岡工区に課題があり計画が足踏みしているが、静岡県にだけ問題があるわけでない。長野県にも課題がある中で地元の皆さんの理解と協力を得て進めてきた」と話した。JR東海は東京・品川―名古屋間で目指していた最短2027年に開業する目標を断念した。阿部知事は「開業時期が大幅に遅れるとなると、街づくりや企業誘致に大きな影

                                                                長野県知事、リニア遅れ「静岡だけ問題あるわけでない」 - 日本経済新聞
                                                              • 中日新聞:構内長さ1キロ、線路4本 リニア中間駅の基本構造が判明:経済(CHUNICHI Web)

                                                                トップ > 経済 > 紙面から一覧 > 記事 【経済】 構内長さ1キロ、線路4本 リニア中間駅の基本構造が判明 2009年6月12日 朝刊 東京−名古屋間のリニア中央新幹線の建設計画で、岐阜、長野、山梨、神奈川の沿線4県に中間駅を設置する方針のJR東海が、各県などに示した駅の基本構造の概要が11日、明らかになった。長野県が同日の県議会公共交通対策特別委員会に提示した。 これによると、リニアは時速約500キロの高速走行時より発進時の方が多くの電力を要するため、中間駅には「大容量の変換器が必要」と強調。大規模なケーブルの設置も不可欠とした。地下深くに駅を造る場合には、高速エレベーターも必要と指摘している。 JR東海は、こうした施設を備えた中間駅の建設費負担を地元自治体に求める考え。金額は未定だが「数百億円」との指摘もあり、調整が注目される。 概要ではこのほか、駅構内の長さは約1キ

                                                                • JR「リニア駅の全額負担します!(`・ω・´)」 山梨「はぁ?それで済むと思ってんの?」 JR「えっ」 カナ速

                                                                  1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/29(火) 22:10:32.70 ID:/EImXA030| JR負担増求める声 リニア県期成同盟役員会 リニア中央新幹線建設促進県期成同盟会の役員会が28日、県庁で開かれた。役員からは、山梨リニア実験線(上野原市―笛吹市)の整備に地元が財政負担してきた経緯があるとして、JR東海に一層の整備費負担を求める声が上がった。 役員会では、今月21日にJR東海が示した「リニア駅の建設費を全額負担する」という方針が了承された。 一方、リニア中央新幹線が通る予定の沿線各県が、一律に負担軽減されたことについて、出席者からは「リニア実験線を受け入れ、周辺道路の整備などで多額の地元負担をしてきた。さらに特別な計らいをしてもらいたい」などの意見が相次いだ。 県によると、1989年にリニア実験線が建設が決まってから、県と地元自治体が周辺道路を整備。総額

                                                                  • 村井知事:インタビュー リニア中間駅の負担拒否 過疎地保護は公共交通維持 /長野 - 毎日jp(毎日新聞)

                                                                    村井仁知事は毎日新聞の単独インタビューに応じ、JR東海がリニア中央新幹線の中間駅建設の費用負担を地元に求めていることについて、「相手にしない。JR東海が『駅を造る』と言ってくるに決まっている」と述べ、負担を拒否する考えを明言した。知事は県内の人口減については、公共交通の維持などによる過疎地の保護を強調。また来夏に迫った知事選については言及を避けた。【聞き手・竹内良和】 --民主党政権をどう評価しているか。 何もかも、よい訳ではない。経済対策は一番望まれる局面だったが、前政権で作った(景気対策の)補正予算などを止められ、景気への影響は非常に気になる。だが地方消費税の充実を明確に言っていることなどを見ると、問題は適切にとらえていると思う。 --県内の人口減少が進んでいる。長野の将来像をどう描くか。 当然のことをやるしかない。医療、公共交通は不可欠なインフラだが、非常に劣化している。リニアや松本

                                                                    • リニア開業困難は「神奈川の責任」 静岡知事

                                                                      静岡県の川勝平太知事は22日の記者会見で、リニア中央新幹線の東京・品川―名古屋間の令和9年開業が困難になっていることに関し、相模原市の建設現場で用地取得が進んでいないとして「神奈川県に一義的な責任がある。二義的な責任は(JR東海の)金子慎社長にある。神奈川県が9年開業を不可能にした」と述べた。 リニアをめぐっては、南アルプスを通る静岡工区の着工を川勝氏が認めず、工事の環境への影響や対策についてJR東海との協議が続いている。川勝氏は「自然環境について議論すべきことがある。私は責任を果たしている」との認識を示した。 川勝氏は8月、神奈川県と甲府市を結ぶルートの先行開業を提案。今月7日に相模原市の車両基地の建設予定地を視察し、工事が進んでいないと指摘した。同13日には金子社長と会談したが、議論は平行線のまま終わった。

                                                                        リニア開業困難は「神奈川の責任」 静岡知事
                                                                      • リニア計画撤回を/共産党議員チーム初会合

                                                                        日本共産党国会議員団は26日、穀田恵二衆院議員を責任者、辰巳孝太郎参院議員を事務局長とし、沿線関係議員が参加する「リニア中央新幹線問題プロジェクトチーム」を発足させました。 リニア中央新幹線(東京―名古屋間)は今秋の着工が狙われています。日本共産党は▽「時間短縮」に国民的な要望がなく、建設には大義がない▽事業失敗の「穴埋め」で国民への多大な負担と犠牲の押し付けが起きる危険性がある▽安全確保への不安を置き去りにする建設計画になっている―などの理由で反対しています。 同日の初会合で辰巳氏は、地下水の枯渇による生態系と水資源への影響、駅周辺再開発やアクセス道路整備で巨額の住民負担が生じるなど、この間の国会論戦や調査で明らかになった問題点を報告しました。 穀田氏は、リニア計画は国家的なプロジェクトとして行われている大型開発だと指摘。「建設に反対する国民的運動と一体で取り組んでいきたい」と計画撤回へ

                                                                          リニア計画撤回を/共産党議員チーム初会合
                                                                        • リニア山梨県駅、東京五輪前に 体験乗車に道 JR東海が検討 - 日本経済新聞

                                                                          東海旅客鉄道(JR東海)は2027年に品川―名古屋間の開業を目指すリニア中央新幹線で、甲府市につくる新駅を20年の東京五輪開催前に開設する検討に入る。完成済みの山梨実験線を同駅まで延伸。同県都留市の実験センターと新駅の両方から乗り降り可能にし、五輪で訪日する観光客などが体験乗車しやすくする。同社は14年度中にリニア新幹線の本体工事を始める方針。進捗状況を見極めながら最終的に可否を判断する。

                                                                            リニア山梨県駅、東京五輪前に 体験乗車に道 JR東海が検討 - 日本経済新聞
                                                                          • 長野の自己中さは異常:アルファルファモザイク

                                                                            そうだそうだ。 静岡県なんてあれほど東西に長いのに 「のぞみ」を停めてもらえないけど、ダダこねてないんだぞ・・・

                                                                            • 未来世代の不良債権リニア新幹線ゴリ押しでJR東海がJAL・東電の二の舞になる危険~すべては国民のツケに | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

                                                                              未来世代の不良債権リニア新幹線ゴリ押しでJR東海がJAL・東電の二の舞になる危険~すべては国民のツケに 2013年 08月 26日 リニア新幹線計画って、こんなに狂気な計画だとは思いもしなかった……。 リニア新幹線についてどう思うか?と聞かれて、 「何が何でも絶対に反対だ!」という人は少ないのではないか。 だって税金を使うわけではなくJR東海が全額負担するわけだし、 夢の超特急ができるなら一度くらいは乗ってみたいぐらいの感覚ではないか。 私もそうだった。 このため、 「来年から建設着工予定のリニア新幹線計画をなんとして止めたい。 しかし国民の関心はあまりに薄い。 ブログを拝見し、この問題についてぜひブログで書いてほしい。 現地を案内しますので」と、建設予定地の南アルプスそば、 長野県大鹿村に住む浮島仁子さんからメールをいただいた時、正直ぴんとは来なかった。 だから「取材はしますが、リニア反

                                                                                未来世代の不良債権リニア新幹線ゴリ押しでJR東海がJAL・東電の二の舞になる危険~すべては国民のツケに | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
                                                                              • リニア、川勝知事の本心 なぜ「ルート変更」再提案 - 日本経済新聞

                                                                                リニア中央新幹線の未着工問題で、静岡県の川勝平太知事が国土交通省の藤田耕三事務次官に、同県を迂回するルート変更を提案した。藤田次官は「議論する段階にない」と否定。トンネル工事に伴う大井川の減水問題などを検討する同省の有識者会議の結論を待つよう川勝知事に促したが、知事は主張を譲らなかった。かつて発言撤回した「ルート変更」を再び持ち出した川勝知事の本心を探る。工事の安全性にも言及川勝知事と藤田次

                                                                                  リニア、川勝知事の本心 なぜ「ルート変更」再提案 - 日本経済新聞
                                                                                • 「新幹線に新駅必要」 知事、中部圏会議で発言 滋賀 - MSN産経ニュース

                                                                                  ■「もったいない」凍結から一転 「リニア開通後は状況違う」 嘉田由紀子知事は6日に彦根市内で開かれた中部圏知事会議で、「リニア中央新幹線が東京-名古屋間で開通した後は、東海道新幹線の米原駅と京都駅の間に新駅が必要」と述べた。嘉田知事は「もったいない」を掲げ、すでに建設が始まっていた米原駅と京都駅間の新幹線新駅(栗東市)を凍結させたこれまでの経緯があり、「新駅が必要」との発言は波紋を呼びそうだ。 リニア中央新幹線の東京-名古屋間は平成39年に開業が予定されている。大阪までの全線開通は57年ごろになる見込み。嘉田知事は会議終了後の記者会見で、自らの発言の真意について「リニア開通後は、現在の新幹線は中短距離輸送が主体となる。(新幹線新駅を凍結した)当時とは状況が変わった」と説明した。 米原駅と京都駅間の新幹線新駅は18年5月に建設が始まったが、同年7月に「建設反対」を訴えていた嘉田知事が就任した