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レスポンシブデザインの検索結果1 - 40 件 / 358件

  • たった1行で完成?凄まじくレスポンシブデザインなサイトの作り方 | DECONCEPTER

    簡単に作れる!みんな大好き可変グリッド 先日話題になっていた「なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!!」で紹介されていたNHKスタジオパークのレスポンシブデザイン。 こちらのサイト、プラグインを使ってとてもシンプルに作られています。キレイ。このシンプルさを伝えたくてうずうずしてきました。せっかくうずうずしたのでどんな作り方をしているのかサンプルを交えて紹介します。 まずはこちらのデモを御覧ください。 凄まじくレスポンシブデザインなサイトデモ 使われているのはjQuery Masonryというプラグインだ! @planetofgoriさんのブログで紹介されているように、jQuery Masonryというプラグインが使われています。このプラグインたった数行でNHKのサイトのような可変グリッドレイアウトが作れてしまいます。可変グリッドのレイア

    • [CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework

      [CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework

      • 約36時間でレスポンシブデザインを作る!効率最優先で作るため必要だったリソースや情報色々 | バンクーバーのうぇぶ屋

        先日このブログをリニューアルさせて頂いた旨をご報告させて頂きましたが、今回のリニューアルの主目的だったレスポンシブデザイン化について、とにかく効率優先で作業させて頂いた時のリソース関連や情報を一度僕自身の忘備録として抜粋してまとめさせて頂こうと思います!以前別のブログを作った時もそうですが、基本僕はとにかく効率重視派です。細部に渡る美しいデザインや、ガリガリのプログラミング。標準に法ったコーディングとかはその道のスペシャリストが仲間内に居るので、今回も僕は効率化に焦点を当てています! ご紹介させて頂くのは主にFacebookやTwitter周りで共有させて頂いてきたリソースばかりですが、実際に使ってみると見えてくる注意点や、戸惑った部分、周りのデザイナーにも知っておいて欲しい部分等が見え隠れしてきたので、まずはその辺りを中心に、作業ステップ毎に簡単にご説明させて頂こうと思います。 僕と同じ

          約36時間でレスポンシブデザインを作る!効率最優先で作るため必要だったリソースや情報色々 | バンクーバーのうぇぶ屋
        • レスポンシブデザインを制作するなら頭に入れておくべき基本事項7つ | 株式会社LIG

          どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基本的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基本項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ

            レスポンシブデザインを制作するなら頭に入れておくべき基本事項7つ | 株式会社LIG
          • レスポンシブデザインにすぐ使える!すごいアイデア30個 | コリス

            サイトをレスポンシブ対応にするには、デバイスごとのスクリーンサイズ、フォントや画像のサイズだけでなく、クリックとタップ、スクロールとスワイプなどの機能性、そして見た目もサイズだけでなく、配置やトリミングなど、さまざまな取り組みがあります。 レスポンシブデザインにすぐに使える制作テクニックのすごいアイデアを紹介します。 Responsive web design: What the Internet looks like in 2016 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 01. 空白スペースを効果的に使う 02. ロゴの配置を一貫させる 03. 縦置きと横置きを考慮したデザイン 04. 縦長スクロールページの素晴らしいアイデア 05. 指のタップに合わせた形と大きさ 06. レイアウトにレスポンシブ用の微調整 07. 一行

              レスポンシブデザインにすぐ使える!すごいアイデア30個 | コリス
            • なにこれ超便利!レスポンシブデザインのサイトが各デバイスでどう見えるかが一目瞭然!Adsenseの確認にもなるよ! | なまら春友流

              当サイトはレスポンシブデザインを採用している。 それに合わせて最近GoogleAdsenseのコードをレスポンシブ対応のものに変更した。 その際に面倒なのが、広告が自分のサイトでどう表示されているのかの確認。 キャッシュが残ってたり表示させるガジェットを持っていなかったりという問題があってなかなか簡単に確認できなかったけれど、そんな悩みを一発で解決してくれる便利サイトがあったのでご紹介。 http://mattkersley.com/responsive/ ↑ 上記サイトで自分のサイトのURLを入力すれば各デバイスでどのように表示されるか確認できる。 レスポンシブ対応のAdsenseもそれぞれの大きさに合わせて表示されるのでわかりやすい。 個別ページのURLを入力すればそれぞれのページも表示されるので、トップページと投稿ページのカラムや表示を変えている人にとっても重宝する。 うん、これは便

                なにこれ超便利!レスポンシブデザインのサイトが各デバイスでどう見えるかが一目瞭然!Adsenseの確認にもなるよ! | なまら春友流
              • 【新定番】レスポンシブデザインのブレイクポイントの正解はこれだった[2019最新版] - webのあれこれ

                ↓↓↓最新の2021年版を作成しましたのでこちらもご覧ください。↓↓↓ hashimotosan.hatenablog.jp PDFはこちらからどうぞ[508KB] 2019年Pixel 3aやGalaxy S10など一通り新機種が発表されたので、2019年改めてブレイクポイントについて考えてみました(3年ぶり!)。 3年経ってほとんどのサイトがレスポンシブデザインになって、ブレイクポイントを少なく効率よく設定していく方向になっているのだと思います 前回、ブレイクポイントの設定はフレイムワークも参考に考えていましたが、 改めて考えてみると、モバイルファーストの観点からも640px/1024pxではないのではないかと感じました。 以下が3年前の前回の記事です。 いくつかブレイクポイントを調べましたが、 だいたい以下のような分け方が多かったです。 640px/1024px 480px/896x

                  【新定番】レスポンシブデザインのブレイクポイントの正解はこれだった[2019最新版] - webのあれこれ
                • CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説

                  現在のレスポンシブデザインは、ビューポートにもとづいてレイアウトを最適化しています。しかし、新しいレスポンシブデザインでは、アニメーションが不要なユーザーには動きを少なくしたり(無くしたり)、親コンテナの幅にもとづいてコンポーネントを最適化したり、スコープ付きスタイルやフォームファクターなど、ユーザーの好みや環境に合わせて最適なコンテンツを提供できるようになります。 これらの新しいレスポンシブデザインのコンセプト・実装方法を紹介します。CSSがこれまで以上に進化します。 The new responsive: Web design in a component-driven world by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 レスポンシブデザインの現状 ユーザーでレスポンシブ コンテナでレス

                    CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説
                  • レスポンシブデザインの確認に便利なツールが登場!複数のデバイスサイズで同時確認できる優れもの -Responsivize

                    Webページのレスポンシブの確認が簡単にできる、新しい無料アプリがリリースされました! iPhone, Android, Pixelのスマホをはじめ、タブレット、ラップトップ、ワイドスクリーンなどのサイズでWebページを表示して確認ができます。 Windows, macOS, Linux対応のアプリで、しかもオープンソースです! Responsivize Responsivize -GitHub Responsivizeの特徴 Responsivizeのダウンロード Responsivizeの使い方 Responsivizeの特徴 Responsivizeは、レスポンシブ対応のWebページをさまざまなデバイスのサイズで確認できる便利ツールです! 当方の日本語環境(M1 Mac, Windows10)で問題なく動作しました。 Responsivize レスポンシブWebサイトの確認が簡単にで

                      レスポンシブデザインの確認に便利なツールが登場!複数のデバイスサイズで同時確認できる優れもの -Responsivize
                    • [CSS]レスポンシブデザインでよく使うメディアクエリの書き方、ブレイクポイントの最適な値のまとめ

                      スマホやタブレット、ラップトップ、デスクトップ、最近はWebページを表示するデバイスは多様化しています。レスポンシブデザインでよく使われているMedia Queries(メディアクエリ)の書き方、ブレイクポイントの最適な値など、制作に役立つリソースやツールを紹介します。 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 複数のブレイクポイントを使ったメディアクエリの書き方 人気のフレームワークのブレイクポイントの設定 レスポンシブの確認が簡単にできる最強ツール 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 スマホ、タブレット、ラップトップ、デスクトップごとのブレイクポイント、そしてiPhone, iPad, Nexusなど各デバイス用のブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方がまとめられています。 Simple CSS Media Queries デバイ

                        [CSS]レスポンシブデザインでよく使うメディアクエリの書き方、ブレイクポイントの最適な値のまとめ
                      • [速報]アドビがHTML5とモバイルにフォーカスした新ツール群「Adobe Edge Tools & Services」を発表。アニメーション作成、レスポンシブデザインなどが効率的に

                        [速報]アドビがHTML5とモバイルにフォーカスした新ツール群「Adobe Edge Tools & Services」を発表。アニメーション作成、レスポンシブデザインなどが効率的に 米アドビは24日(日本時間24日深夜)、サンフランシスコでイベント「Create the Web」を開催。CSSやJavaScriptを使ったアニメーション作成、画面の大きさによって動的にレイアウトが変化するレスポンシブなWebデザイン、複数のモバイルデバイスへの対応、HTML5やCSS3に対応したコーディングなど、最新のWeb技術に対応した開発を支援する新ツール群「Adobe Edge Tools & Services」を発表しました。 発表された新ツールやサービスを日本語で解説するWebサイトもすでに公開されています。サンフランシスコで開催されたイベントの内容を、ダイジェストで紹介しましょう。 Adobe

                          [速報]アドビがHTML5とモバイルにフォーカスした新ツール群「Adobe Edge Tools & Services」を発表。アニメーション作成、レスポンシブデザインなどが効率的に
                        • CSSレスポンシブデザインをSPAで使うと破滅する - 橋本商会

                          非表示のReactコンポーネントの中でしっかりライフサイクルが走っていて、イベントハンドラは登録され、stateを持って動いている

                            CSSレスポンシブデザインをSPAで使うと破滅する - 橋本商会
                          • レスポンシブデザインに相性がいい、カード型コンポーネントの実装アイデアのまとめ

                            カード型のUIはPinterestから人気が出始め、ここ1,2年の間に数多くのWebサイトで採用されるようになりました。レスポンシブデザインに相性が非常によいのも人気である原因の一つでしょう。 次のプロジェクトで使いたくなるような実装アイデアを備えたカード型レイアウトやカード型コンポーネントを紹介します。 まずは、アニメーションの動きが気持ちいいカード型UIから。

                              レスポンシブデザインに相性がいい、カード型コンポーネントの実装アイデアのまとめ
                            • [JS]レスポンシブデザインもOK、水平タイプのナビゲーションをいい感じにするスクリプト -HorizontalNav

                              リスト要素で実装した水平タイプのナビゲーションのスタイルを壊すことなく、配置エリア・表示サイズに合わせて最適化するjQueryのプラグインを紹介します。 HorizontalNav [ad#ad-2] HorizontalNavのデモ HorizontalNavの使い方 HorizontalNavのデモ 水平タイプのナビゲーションの見た目は通常、成り行きや指定したサイズになりますが、HorizontalNavを使用すると配置エリアのサイズに合わせて各アイテムのサイズを均等にします。 デモ:480pxで表示 上:未適用はが成り行きで二段になってしまう幅になっても、下:適用の見た目は損なわれません。 HorizontalNavの使い方 実装は4ステップです。 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="//aja

                              • レスポンシブデザインに対応したHTML5テンプレート集「HTML5 UP」 | ライフハッカー・ジャパン

                                PayPayカードのメリット・デメリット|怖いと言われる理由と評判レビュー。ゴールドと一般どっちがおすすめ?

                                  レスポンシブデザインに対応したHTML5テンプレート集「HTML5 UP」 | ライフハッカー・ジャパン
                                • レスポンシブデザインの見た目を確認できるサイト「Responsive Checker」 | ライフハッカー・ジャパン

                                  デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

                                    レスポンシブデザインの見た目を確認できるサイト「Responsive Checker」 | ライフハッカー・ジャパン
                                  • 一歩先に進むためのレスポンシブデザインのガイドライン

                                    ウェブサイトをデスクトップ・タブレット・スマートフォンなど、クロスデバイス対応のレスポンシブデザインにする際、サイズを小さくしたりシンプルにするだけでなく、ユーザーの使い勝手を考慮した一歩先に進むためのUIデザインのガイドラインを紹介します。 UI Design Guidelines for Responsive Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに デスクトップ タブレット スマートフォン おわりに はじめに レスポンシブデザインが誕生した時、ウェブ制作のコミュニティではそれを解決するための方法をすぐに考えだしました。多くのウェブサイトがレスポンシブに対応した今、そこから一歩先に進む時です。コーディングに注意を払うことは簡単ですが、いくつかのスクリーンサイズのためにデザインが犠牲になることがあります。 レスポンシブデザインの多くのリソースは基本をカバーするだけで、

                                    • レスポンシブデザインの進化はWebの常識を変えるか? | ゆっくりと…

                                      ある記事 によれば、レスポンシブ Web デザインを採用するサイトの 72% が、デスクトップとモバイルに同じリソースが使われているそうです。またそれらリソースの 60% 以上が画像 という統計や、モバイル用に画像を最適化すれば、データ量を 72.2% 削減できる という調査結果もあります。 ということで、レスポンシブ画像のことを調べていていましたが、その技術進化というか、紆余曲折も含めて色々とある様です。 最新技術を素早く取り入れることはもちろん大事ですが、特に過渡期においては、変化に強いサイトを作るためにも技術の先行きを見極めることが重要です。そこでタイトルのような視点で、これまでの経緯をつらつらと辿ってみました。 自分としてのテーマは、「じゃあ、今、どうするか?」だったのですが…。読んで下さる方の何かに役立つかどうかは甚だ心もとない記事です。 ちなみに今回記事で取り上げた話題について

                                      • 妻のパン屋のWebサイトを4年ぶりにレスポンシブデザインに作り替えた話 - give IT a try

                                        はじめに このブログを以前から読んでいる方はご存知かもしれませんが、僕の妻は兵庫県西脇市で「Coupé Baguette(クープ バゲット)」という小さなパン屋をやっています。 この店のWebサイトは僕が作っているのですが、作ったのが4年前(2013年)なので、だんだんデザインが古くなってきてしまいました。 「そろそろリニューアルしないといけないよな~」とは思っていたものの、なかなか時間が取れずしばらく放置状態だったのですが、この年末年始は少し長めの休みが取れたので、この機会に全面リニューアルを敢行しました。 明けましておめでとうございます。... - Coupe Baguette -クープバゲット- | Facebook というわけで、このエントリでは今回のデザインリニューアルについてあれこれ書いてみようと思います。 4年前との違い:7割以上がスマホからのアクセスになった 冒頭で「デザイ

                                          妻のパン屋のWebサイトを4年ぶりにレスポンシブデザインに作り替えた話 - give IT a try
                                        • シンプルなデザインが嬉しい、IE7もサポートしたレスポンシブデザイン用のHTML5フレームワーク -Wirefy

                                          HTML, CSSだけでなく、jQueryやmodernizrなどJavaScriptやrobots.txtなど、ウェブサイトを構築する際の基本セットが揃ったレスポンシブデザイン用のフレームワークを紹介します。 Wirefy [ad#ad-2] Wirefyの対応ブラウザとデバイス Wirefyのデモ Wirefyの対応ブラウザとデバイス WirefyはIE7をはじめ、すべてのモダンブラウザ、スマートフォンデバイス、タッチデバイスをサポートしています。 Latest Chrome (Mac/PC) Firefox 4.0, 3.6, 3.5, 3.0 (Mac/PC) Latest Safari IE9, IE8, IE7 iPhone (Retina) Droid (Charge/Original) iPad あらかじめセットされているMedia Queriesのブレイクポイントは6つで

                                          • ミニマルでレスポンシブデザインに対応したフリーのWordPressテーマ

                                            Attitude | Theme Horse / Clean Retina | Theme Hor... / Pytheas Free Responsive ...他...全12件

                                              ミニマルでレスポンシブデザインに対応したフリーのWordPressテーマ
                                            • Googleがレスポンシブデザインを推奨する7つの理由

                                              Googleが、ウェブサイトがモバイルフレンドリーかどうかを、4月21日からモバイル検索でのランキング指標に使用する、と発表しました。 検索結果をもっとモバイル フレンドリーに | Google ウェブマスター向け公式ブログ ウェブサイトがモバイルフレンドリーかどうかをモバイル検索結果で表示する変更はすでに行なわれていましたが、ランキングに影響するとあってにわかに騒がしくなってきたようです。 Googleは以前から、ウェブサイトをモバイルフレンドリーにする方法としてレスポンシブウェブデザイン(RWD)を推奨しています。Googleが公開しているモバイルSEOガイドでも、「Google では、デザインパターンとしてレスポンシブデザインを推奨しています」と明記されています。この記事では、GoogleがなぜRWDを推奨するのかを改めてまとめてみたいと思います。 さて、この発表後すぐにWebmas

                                                Googleがレスポンシブデザインを推奨する7つの理由
                                              • WordPress3.4に最適化された、レスポンシブデザイン対応のWordPressのテーマファイル -The Boiler

                                                WordPress3.4に最適化され、デスクトップ・スマートフォンなどのレスポンシブデザインに対応した、カスタマイズに優れたHTML5+CSS3で作成されたWordPressのテーマファイルを紹介します。

                                                • レスポンシブデザイン簡単導入法02 – よく使う項目まとめ編 | SEO Packブログ by ディーボ

                                                  ビューポートとメディアクエリを設定した後は、スマホ用のcssを調整しながら各デバイスに対応していくわけですが、その際によく使う、cssのポイントをご紹介します。 画像を可変にする レスポンシブデザインは、ビューポートの設置によって表示されるサイトの表示領域がデバイスのサイズへと変わります。その横幅に対して画像を可変にします。 下記の設定で、最大でも実寸サイズとなり、画面サイズからはみ出すことを防ぐことができます。それ以下のサイズの場合は画面幅に合わせて縮小されます。 img {max-width:100%;} スマホを横にしても文字サイズを変えない デフォルトでは、スマホを横にすると横幅に応じて、文字サイズが大きくなります。これはこれで見やすいですが、文字数が多い時など、デザイン上フォントサイズを変えたくない場合は、スマホ用cssに下記タグを追記します。 body {-webkit-te

                                                    レスポンシブデザイン簡単導入法02 – よく使う項目まとめ編 | SEO Packブログ by ディーボ
                                                  • Bootstrapも標準化したDreamweaver CC 2015を使って、レスポンシブデザインを爆速で作る方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                    Bootstrapも標準化したDreamweaver CC 2015を使って、レスポンシブデザインを爆速で作る方法 こんにちは、デザイナーのぺちこです。 AdobeのCC2015がリリースされて2ヶ月ほど経ちましたね! 恥ずかしながらPhotoshop以外はまだ2015を導入していなかったため、先日どーんとアップデートに挑みました。 とはいっても、どんなアップデートがあったのか分からないままでは宝の持ち腐れ。新機能を色々と調べていたところ、いつの間にかDreamweaverがとても便利になっているらしいということを知りました。 どうやらDreamweaver CC2015では、 レスポンシブサイトのコーディングに便利なビジュアルメディアクエリーバーやリサイズバーの追加 Bootstrapのサポート Emmetの標準サポート 手軽にブラウザや実機で確認ができるデバイスプレビュー機能の追加 な

                                                      Bootstrapも標準化したDreamweaver CC 2015を使って、レスポンシブデザインを爆速で作る方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                                    • レスポンシブデザインに便利!今さらCSS3のbox-sizingについて話してみます

                                                      CSS3で追加したプロパティ「box-sizing」が結構便利です。皆さんブログで良さを紹介していますが、私なりに具体例を入れつつ解説してみますので、これを読んで「box-sizing」への理解が深まれば嬉しいです。 以前「初めてスマートフォン専用ページを作成する際に知っておきたいポイント|Webpark」という記事を書いたときに、スマホ用サイトを作るときにbox-sizingが便利という内容を書きましたが、スマホ用だけでなくレスポンシブなサイトにも便利です。 box-sizingとは box-sizingの値には「content-box」「border-box」「inherit」があります。content-boxは初期値で、要素の大きさを、width、padding、borderで計算されます。 今回便利というのborder-boxを使った場合です。border-boxを指定すると、要素

                                                        レスポンシブデザインに便利!今さらCSS3のbox-sizingについて話してみます
                                                      • IE10とHTML5とCSS3とレスポンシブデザインと | DECONCEPTER

                                                        ウェブサイトのWindows 8 向け対応 iPad Miniややたら薄いiMacが発表されて賑わっている中恐縮だが、今日はIE10にWEBサイトを対応させるために最低限押さえておきたいポイントを見ていきたいと思う。 スナップモードとデスクトップモードがあるWindows 8のIE10にウェブサイトを最適化させるにはいくつかポイントがあるようだ。 IE10独自のviewport 実はまだviewportはW3Cにより策定段階にある。IE10ではメトロ?スタイル用のネイティブアプリを作成するためのアプローチとして独自のviewport指定をできるようになっている。Windows 8のデバイス向けにレスポンシブデザインを施すには、下記のように指定する。 @-ms-viewport{width: device-width;} コンテンツの幅をデバイスにフィットさせたくない場合は下記のように指定す

                                                        • レスポンシブデザインとは|今更きけない基礎知識とメリット・デメリット

                                                          この記事は2016年3月27日の記事を再編集しています 多くのホームページに導入されているレスポンシブデザインですが、レスポンシブ化することによってどのようなメリット、またはデメリットが発生するか把握できていますか? 「Googleが推奨しているから」、「流行しているから」、という単純な理由でレスポンシブデザインを導入するのではなく、長所短所を見極めたうえで、自社のホームページに最適だと判断したうえで利用するのが良いでしょう。 今回は、レスポンシブデザインのメリットとデメリットを解説します。 レスポンシブデザインとは そもそもレスポンシブデザインとは何を指すのでしょう。 Googleは、 ユーザーの デバイス(パソコン、 タブレット、モバイル、非視覚的 ブラウザ)に関係なく、同じ URL で同じ HTML コードを配信しますが、画面サイズに応じて(つまり「レスポンシブ」に)表示を変えること

                                                            レスポンシブデザインとは|今更きけない基礎知識とメリット・デメリット
                                                          • 画面サイズのレスポンシブデザインはなぜ必要? 対応が必須となったいま求められること | Webデザイン、これからどうなるの?(全10回)

                                                              画面サイズのレスポンシブデザインはなぜ必要? 対応が必須となったいま求められること | Webデザイン、これからどうなるの?(全10回)
                                                            • 【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ

                                                              ※前回の2020年12月からベゼルレスのiPad mini6(8.3インチ)が出たので更新しています。 記事の詳細の内容はiPad mini6が入っていない内容です。 MacBookもM1チップでProじゃなくてAirで十分みたいになっていて、大きさやスペックが大きければいいみたいな時代は終わって、自分に合ったものを選ぶ人がより増えてきたように感じています。 前回が2019年5月にレスポンシブデザインのブレイクポイントの記事を書いて、今でもたくさんのアクセスがあり、たいへん嬉しく思っています。 そこで今回2021年に向けて内容を見直しました。 最近発売されたベゼルレスのiPad AirやiPhone12 miniなど新しいサイズも増えて、より複雑になった印象です。 iPadのSplit Viewを気にしない人は、去年と同じ560px/960pxでも問題はないです。 hashimotosan

                                                                【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ
                                                              • Re: レスポンシブデザインって本当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由

                                                                2015年2月27日 著 レスポンシブデザインって本当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由という記事を読みました。冒頭の最近では、新規にウェブサイトを構築する場合、避けた方が良い=PCとスマホのページは分けて作った方が良いと考えられていますというくだりにしろ、末尾にある手間もコストもかかるわりに表示の不具合が多発するレスポンシブデザインは、導入を検討される企業はまだまだ多いものの、現在は下火になってきていますというくだりにしろ、自分の経験や認識とはだいぶ乖離しているように感じるのですが、それはさておき、挙げられていたレスポンシブを避けるべき3つの理由のどれ一つとっても、賛同できるものではありませんでした。 コストが増える? 1つのファイルでPCとスマホのサイトをうまく表示させるのは、非常に複雑な作業です。CSSで調整を行っていくことになりますが、これは別々のサイトを作るよりも手間の

                                                                  Re: レスポンシブデザインって本当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由
                                                                • レスポンシブデザインのために resize イベントを使うのはやめて matchMedia メソッドを使おう - ひだまりソケットは壊れない

                                                                  レスポンシブデザインのために CSS メディアクエリを使うことが多いと思います。 CSS 側だけで完結したらいいのですが、JavaScript 側でも画面サイズの変更を検知したかったり、画面サイズ以外のメディアクエリ相当のことをしたくなったりすることはありますよね。 画面サイズの変更自体は window に発生する resize イベント (window.onresize イベントハンドラ) で検知できますが、CSS メディアクエリとこれを組み合わせてレスポンシブ対応しようとすると以下の問題がでてきます。 ウィンドウサイズ変更時に resize イベントが高頻度で発生するので、resize イベントのリスナでコストのかかる処理を行うのはよくないとされる。 (Throttling することが推奨される。) 参考 : resize | MDN CSS メディアクエリと完全に対応するものではない

                                                                    レスポンシブデザインのために resize イベントを使うのはやめて matchMedia メソッドを使おう - ひだまりソケットは壊れない
                                                                  • スマートフォンなどに対応したレスポンシブデザインに関するCSSスタイル(font size自動調整をきるなど) - くらげだらけ

                                                                    前にも一度、同じような問題に直面して調べて解決したような気がしたのですが、今回もおそらくその時と同じくGoogleで調べて解決したので、メモって忘れないようにしておこう。 font size自動調整をきる 最近ではレスポンシブデザインでいろんなデバイスに対応したりしますが、私もそんな感じの仕事をしていたわけです。最初はPC Chromeでwindowを伸び縮みさせながら作っていたわけですが、ある程度できた所でiPhone Mobile Safariでチェックしていたのです。Portrait mode(縦向き)では問題なく閲覧していたのですが、Landscape mode(横向き)にしたときにどうも文字サイズが変になります。 最近はiPhoneもリモートでWeb inspectorで見れたりしますから、細かく調べてみても数値的には問題無さそう。おかしいなってことで調べた後に、iPhoneでは

                                                                      スマートフォンなどに対応したレスポンシブデザインに関するCSSスタイル(font size自動調整をきるなど) - くらげだらけ
                                                                    • Responsive Grid Systemの仕様が変更となり、僕のレスポンシブデザインの作り方もちょっと変わりそうなので共有 | バンクーバーのうぇぶ屋

                                                                      • レスポンシブデザインをコーディングする時の、自分なりのちょっとしたTips

                                                                        前にこの記事で、レスポンシブデザインをコーディングの仕方の基本的なことを説明をしましたが、今回は自分が製作してる時に気をつけていることや、よく使う方法を書いておこうと思います。 案件や作業フローによって全然違う方法がよい場合もあるかもしれませんので、参考程度にどうぞ。 要素のマークアップ順序 会社や作業フローによるかと思いますが、今のところ、PC用とスマートフォン用のデザイン2枚が出来上がってくる事が自分は多いです。 そのデザインを見ながらHTMLを作っていきますが、この時スマートフォンのデザインを見ながらマークアップしたほうが良いと思いました。 文章の意味付け的にデザインで順序変えるのはどうなのよというのはありますが・・・。 positionを使って再現するデザインの場合はPCは簡単に位置を入れ替えることができますが、スマートフォンのデザインは320px~リキッドデザインにすることが多い

                                                                          レスポンシブデザインをコーディングする時の、自分なりのちょっとしたTips
                                                                        • レスポンシブデザインのウインドウサイズの切替えについてまとめてみました

                                                                          9月/10月社内Tech勉強会レポート – NodeJS/Privacy Sandbox API/3rdPartyCookie/NodeJS/PromiseAll/cascae/

                                                                            レスポンシブデザインのウインドウサイズの切替えについてまとめてみました
                                                                          • レスポンシブデザインに見るデザインカンプと実装との溝

                                                                            デザインカンプを基に実装する難しさはあらゆる場面で語られます。私の場合は特にレスポンシブデザインに関する仕様の解釈に悩む場面が頻繁にあります。 その問題点はどこにあるのでしょうか。私の制作したツールの紹介を通して、グリッドシステムのあり方やレスポンシブデザインの意味などを考察しました。 デザインカンプとワークフローの関係性 ウェブサイト制作のワークフローでは、クライアントとの上流での合意形成と開発者への指示書との役割をデザインカンプが兼ねるパターンがよくあります。デザイナーはウェブページの実装仕様を決定しながらデザインカンプを制作し、開発者はデザインカンプを通して前工程での決定を読み取りながら実装します。 デザインカンプを基に実装する難しさの一因は、それがシステムが取り得る状態のうちの一場面を切り取った単なるスナップショットでしかない構造です。 仕様を理解するためには、デザイナーが想定する

                                                                              レスポンシブデザインに見るデザインカンプと実装との溝
                                                                            • レスポンシブデザインに使えるjQueryプラグイン集 – creamu

                                                                              「20 Useful jQuery Plugins for Responsive Web Design」という記事で、レスポンシブデザインに使えるjQueryプラグインが20個まとまっています。 上記はPHOTO SWIPE。スマートフォン用に、スワイプできるスライドショーを作ることができます。 isotope アニメーションでオブジェクトの位置が変更されます ResponsiveSlides.js シンプルなクロスフェードタイプのスライドショー The Heads-Up Grid オーバーレイでグリッドラインを表示 jQuery Masonry fluidなレイアウトが実現できる scrolldeck 矢印キーでページ移動、動きのあるプレゼンテーションを可能にする Elastislide ウィンドウサイズの変更に対応した、レスポンシブなカルーセルギャラリー AUTOMATIC IMAGE

                                                                              • レスポンシブデザインの基礎と制作時の注意点を解説

                                                                                ferret編集部:この記事は2015年11月2日の記事を再編集しています。 ここ数年で定着してきた「レスポンシブデザイン」。 Webデザインに関わる人であれば、この言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。 iPadなどのタブレットや、スマートフォンの表示に最適化されたページと理解されている方も多いかもしれません。 では従来のモバイル対応ページとはなにが異なるのでしょうか? スマートフォンが一般に普及し、タブレットも次々に上位機種が発売される今、ますます需要が高まってくると見られるレスポンシブデザインについてまとめました。 レスポンシブデザインの定義 レスポンシブは日本語だと「反応が良いさま」と訳され、レスポンシブデザインは「単一のURL(HTMLファイル)であらゆるデバイスに最適化されるデザイン」を指します。 従来は、パソコン、スマホ、タブレットなど、表示サイズの異なるデバイス毎に

                                                                                  レスポンシブデザインの基礎と制作時の注意点を解説
                                                                                • 【WordPress高速化】レスポンシブデザインのサイトに必須!!画像切り替えプラグインHammy – HCDコンサルティング(旧・中川勉社会保険労務士事務所FPウェブシュフ)のブログ

                                                                                  Hammyは、スマホ閲覧時に表示する画像を、PC閲覧時よりもサイズの小さなものに置換するプラグイン。WordPressサイトのモバイル閲覧時における表示高速化に大きく貢献します。 注意:2017.7.13現在、2年以上もの長期にわたってプラグインの更新が停止しているので、作者がもはや熱心には管理していない可能性があります。 序章:Googleさんから、モバイルのみ「画像を最適化しろ」と警告された。 ドヤ顔でWordPress高速化~Google PageSpeed Insights 90点達成対策まとめを書いたくせに、しばらくPageSpeed Insightsを見てませんでした。 先日、久しぶりに自サイトの記事の表示速度を測りました。すると衝撃的事実が判明。 なんと「モバイル」で画像最適化の警告を受けました。 修正が必要: 画像を最適化する 画像に適切なフォーマットと圧縮を選ぶことで、デ

                                                                                    【WordPress高速化】レスポンシブデザインのサイトに必須!!画像切り替えプラグインHammy – HCDコンサルティング(旧・中川勉社会保険労務士事務所FPウェブシュフ)のブログ