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レーダー照射の検索結果1 - 40 件 / 51件

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レーダー照射に関するエントリは51件あります。 韓国軍事政治 などが関連タグです。 人気エントリには 『韓国国防省 “4年前 自衛隊機へのレーダー照射行っていない” | NHK』などがあります。
  • 韓国国防省 “4年前 自衛隊機へのレーダー照射行っていない” | NHK

    4年前の韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐり、韓国国防省は、17日、照射は行っていないという見解を重ねて示しました。北朝鮮を念頭にした日韓両国間の安全保障面の連携強化を図ろうという動きへの影響が注目されます。 4年前に起きた韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐり、当時、韓国側は、遭難した北朝鮮の船舶の捜索中にレーダーを運用したと説明し、自衛隊機をねらって照射したという見方を否定しました。 その後、韓国側はこの問題で日本側と協議する姿勢を示していました。 こうした中、韓国国防省の報道担当者は、17日の記者会見で「この問題では両国の間に意見の隔たりがあり、当時、韓国軍のレーダー照射はなかったという立場だ」と述べ、当時と同様の見解を重ねて示しました。 一方で、この担当者は「今後の韓日関係の推移を見極めながら、国防当局間の協議を通じて議論が必要な事案だ」と述べ、引き続き両国間

      韓国国防省 “4年前 自衛隊機へのレーダー照射行っていない” | NHK
    • 文政府「日本哨戒機に追跡レーダー照射しろ」…事実上の交戦指針(1)(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

      韓国国防部は2018年12月20日海洋警察が撮影した映像を公開し、日本海上哨戒機が低高度威嚇飛行をしたと強調した。[写真 国防部 YouTube キャプチャー] 文在寅(ムン・ジェイン)政府で、軍当局が低い高度で近接飛行する日本海上哨戒機に対して現場指揮官が追跡レーダーを照射するなど積極的に対応するよう指示をする指針を作っていたことが確認された。2018年12月~2019年1月、相次ぐ日本海上哨戒機低空威嚇飛行に伴う措置だった。追跡レーダーの照射は艦砲やミサイル攻撃の意志を伝えるものだ。ところでこの指針は韓国防空識別圏(KADIZ)を絶えず無断進入する中国や領空を侵したロシアには適用されない。そのため公海で唯一日本との交戦は辞さないという趣旨となる。 【写真】韓国駆逐艦の上を飛行している日本海上自衛隊の哨戒機「P-3」 17日、与党「国民の力」の申源湜(シン・ウォンシク)議員によると、20

        文政府「日本哨戒機に追跡レーダー照射しろ」…事実上の交戦指針(1)(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
      • レーダー照射を尹大統領否定せず 「互いの信頼関係問題で発生」

        韓国海軍による海上自衛隊機への火器管制レーダー照射問題をめぐり、韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領は16日の日韓首脳会談で事実関係を否定せず、信頼関係を積み上げていく考えを示した。今後は北朝鮮のミサイル発射情報を日米韓で即時共有する仕組みの構築に向けた実務協議が始まる見通しだ。北朝鮮情勢などを踏まえれば日韓が安全保障面で協力する必要は論をまたないが、海自の現場では急速に進む融和ムードへの戸惑いも交錯する。 「この問題は互いの信頼関係に問題があって発生した。これから信頼関係が生まれていけば、互いの主張をかみ合わせていける」 政府高官によると、尹氏は首脳会談で、レーダー照射問題を含めた安保上の懸案を切り出した岸田文雄首相に、こう語り返したという。韓国政府はこれまで、照射の事実そのものを認めてこなかった。 海自内には韓国海軍に対し、必ずしも強い不信感があるわけではない。火器管制レーダーの照射は

          レーダー照射を尹大統領否定せず 「互いの信頼関係問題で発生」
        • 韓国軍「レーダー照射問題」で日本が妥協した理由、元駐韓大使が解説

          むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 レーダー照射問題で 韓国側は事実を歪曲 浜田靖一防衛相と韓国の李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防相は6月4日、アジア安全保障会議が開催されてい

            韓国軍「レーダー照射問題」で日本が妥協した理由、元駐韓大使が解説
          • 東西南北 on Twitter: "@levinassien 2016年に尖閣で中国軍からレーダー照射を受けた際、日本は完全に黙殺しました。昨年の韓国軍のレーダー照射の対応と比較すれば、日本は明らかに中国を恐れているとともに格下の相手には容赦なく叩くという醜い姿勢を… https://t.co/Vx7mWESk6h"

            @levinassien 2016年に尖閣で中国軍からレーダー照射を受けた際、日本は完全に黙殺しました。昨年の韓国軍のレーダー照射の対応と比較すれば、日本は明らかに中国を恐れているとともに格下の相手には容赦なく叩くという醜い姿勢を… https://t.co/Vx7mWESk6h

              東西南北 on Twitter: "@levinassien 2016年に尖閣で中国軍からレーダー照射を受けた際、日本は完全に黙殺しました。昨年の韓国軍のレーダー照射の対応と比較すれば、日本は明らかに中国を恐れているとともに格下の相手には容赦なく叩くという醜い姿勢を… https://t.co/Vx7mWESk6h"
            • 海自哨戒機へ「レーダー照射なかった」 日本側が威嚇飛行=韓国国防相(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース

              【ソウル聯合ニュース】韓国の李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防部長官は23日、2018年12月に韓国海軍の艦艇が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本側が主張している問題について、「われわれの立場はレーダーを照射しなかったというもので、日本(の立場)はレーダーを照射したというもの」と述べ、日本の主張を改めて否定した。「(哨戒機が当時)威嚇飛行したのは間違いない」とも語った。国会国防委員会で同問題に対する国防部の立場を野党議員に問われ、答えた。 18年12月20日、韓国海軍の艦艇は朝鮮半島東の東海で遭難した北朝鮮漁船を捜索していた。日本側は、同艦艇の近くを飛行した海上自衛隊の哨戒機に艦艇が火器管制レーダーを照射したと主張した。日本側が証拠として哨戒機から撮影した映像を公開したのに対し、韓国側はレーダー照射はなく、むしろ哨戒機が艦艇周辺を低空で威嚇飛行したと反論。双方の主張は今なお平行

                海自哨戒機へ「レーダー照射なかった」 日本側が威嚇飛行=韓国国防相(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース
              • 文政府「日本哨戒機に追跡レーダー照射しろ」…事実上の交戦指針(1)

                文在寅(ムン・ジェイン)政府で、軍当局が低い高度で近接飛行する日本海上哨戒機に対して現場指揮官が追跡レーダーを照射するなど積極的に対応するよう指示をする指針を作っていたことが確認された。2018年12月~2019年1月、相次ぐ日本海上哨戒機低空威嚇飛行に伴う措置だった。追跡レーダーの照射は艦砲やミサイル攻撃の意志を伝えるものだ。ところでこの指針は韓国防空識別圏(KADIZ)を絶えず無断進入する中国や領空を侵したロシアには適用されない。そのため公海で唯一日本との交戦は辞さないという趣旨となる。 17日、与党「国民の力」の申源湜(シン・ウォンシク)議員によると、2019年2月軍当局は「日哨戒機対応指針」を海軍に通達した。これはその年1月に作成した「第三国航空機対応指針」とは別途の指針だ。 「第三国航空機対応指針」は公海で第三国の航空機が味方艦艇に近づいた場合、段階的に対応するよう指示する内容を

                  文政府「日本哨戒機に追跡レーダー照射しろ」…事実上の交戦指針(1)
                • 自衛隊機へのレーダー照射疑惑、韓国国防省が改めて否定 絶対に認められない軍の事情(GLOBE+) - Yahoo!ニュース

                  海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から火器管制レーダーの照射を受けたとされる問題で、防衛省が公表した映像の一部=防衛省提供 韓国メディアによれば、韓国国防省の副報道官は11月17日午前、2018年12月に起きた韓国海軍艦艇による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射疑惑について「当時、韓国軍のレーダー照射はなかったという立場を改めて申し上げる」と述べた。しかし、当時、日韓双方から取材した立場でいえば、「そりゃないよ、韓国さん」というのが正直な心情だ。(牧野愛博) 【ノーカット動画】「めちゃくちゃすごい音」…緊迫した自衛官の声、防衛省が当時公開したレーダー照射の動画 レーダー照射疑惑、韓国の苦しい言い訳事件は2018年12月20日、能登半島沖で発生した。韓国海洋警察庁と韓国海軍駆逐艦が遭難した北朝鮮漁船の救助作業中、海上自衛隊の哨戒機が接近。駆逐艦から火器管制レーダーを照射されたとされる事案だ。

                    自衛隊機へのレーダー照射疑惑、韓国国防省が改めて否定 絶対に認められない軍の事情(GLOBE+) - Yahoo!ニュース
                  • ウクライナが空からの大反撃開始へ、空中電子戦で敗北したロシア 自衛隊機にレーダー照射した韓国軍艦艇が二重に愚かだった理由 | JBpress (ジェイビープレス)

                    航空作戦を有利に進めるためには、戦闘機などが自由に飛行できるように、侵攻当初から敵の防空兵器を破壊することが必要だ。 破壊する方法の代表的なものは、対レーダーミサイルで、レーダー波を出している防空レーダーを攻撃することだ。 1.空中の電子戦に当初敗北していた? 2月24日、ロシア軍がウクライナに侵攻したその日、テレビニュースには、ウクライナ軍の防空レーダーが、ロシア軍のミサイルに攻撃されて燃えている様子が映し出されていた。かなり衝撃的であった。 これは、ウクライナ軍の防空レーダー(防空ミサイル用の射撃統制レーダーや防空監視レーダー)が発するレーダー波に、ロシアの対レーダーミサイルがロックオンして、レーダー波の発信源に向かって飛翔し、命中し、破壊したのだ。 ウクライナ軍のレーダーが破壊され燃える映像は、すべての防空兵器が、破壊されたのではないかと想像させるものでもあった。 ウクライナ軍の防空

                      ウクライナが空からの大反撃開始へ、空中電子戦で敗北したロシア 自衛隊機にレーダー照射した韓国軍艦艇が二重に愚かだった理由 | JBpress (ジェイビープレス)
                    • 日韓レーダー照射、事実認定は棚上げで協力優先 4年ぶり防衛相会談:朝日新聞デジタル

                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                        日韓レーダー照射、事実認定は棚上げで協力優先 4年ぶり防衛相会談:朝日新聞デジタル
                      • レーダー照射「文政権、適切だったか疑問」 韓国国防次官一問一答 | 毎日新聞

                        毎日新聞の単独インタビューに答える韓国国防省の申範澈次官=同省で2022年9月1日午前9時52分、坂口裕彦撮影 2018年12月の韓国軍艦艇による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題で冷え込んだ日韓防衛当局間の関係は修復できるのか。韓国国防省が6~8日、各国の政府高官や専門家を招いて北朝鮮の核問題などを話し合う「ソウル安保対話」を開催するのに合わせて、同省の申範澈(シンボムチョル)次官に話を聞いた。【ソウル坂口裕彦】 ――レーダー照射問題をどう解決するのか。 ◆公式的には、レーダー照射はなかったというのが我々の立場だが、両国関係の改善や国防協力の観点からより包括的に解決する意思がある。 ――韓国内では文在寅(ムンジェイン)前政権は19年に韓国軍が艦艇に近づく日本の自衛隊機に対してレーダーを照射する指針を作ったとの指摘もある。 ◆指針ではないが、文前政権が外国の国々の中で、日本に対し

                          レーダー照射「文政権、適切だったか疑問」 韓国国防次官一問一答 | 毎日新聞
                        • 嘘つき大国への道をひた走る韓国、信用ガタ落ち レーダー照射に始まる政府と軍隊による巧妙な騙しのテクニック | JBpress (ジェイビープレス)

                          韓国への戦略物資の輸出規制により、日韓関係は当面、最悪の道を進むだろう。この時に最も警戒しなければならないことは、韓国が仕かける情報戦だ。 韓国軍参謀部の情報は、かつてはかなりの確度で信頼できていた。 しかし、文在寅政権になってから、韓国発の軍事情報が意図的に捻じ曲げられていることや誤っていることが頻繁に生じている。 私は、防衛省・自衛隊などで、情報分析の仕事を長く経験してきた。 この期間に最も悩まされたことは、○○消息筋や○○軍事筋などと称される不明の情報源から、突然、ごまかしの「偽情報」(ディスインフォメーション)や「誤情報」が意図的に発信されたことだ。 なぜなら、偽情報がメディアに流れると、私だけでなく誰でもだが、一時的であっても、その情報に惑わされるか、脳の中に刷り込まれてしまうからだ。 特に、政権中枢の要人が偽情報を信じてしまうと大変なことになる。 かなり時間が経過してから偽情報

                            嘘つき大国への道をひた走る韓国、信用ガタ落ち レーダー照射に始まる政府と軍隊による巧妙な騙しのテクニック | JBpress (ジェイビープレス)
                          • 日韓防衛相、レーダー照射問題で平行線 | 共同通信

                            【シンガポール共同】岩屋毅防衛相は1日、韓国国防相との非公式会談で、韓国海軍艦船のレーダー照射問題について、自衛隊機は適切に飛行していたなどとする日本の従来の見解を伝えたと記者団に明らかにした。議論は平行線に終わった。

                              日韓防衛相、レーダー照射問題で平行線 | 共同通信
                            • 海上幕僚長「ボールは韓国側に」 レーダー照射問題

                              海上自衛隊トップの酒井良海上幕僚長は15日の記者会見で、平成30年12月に起きた韓国海軍駆逐艦による海自哨戒機へのレーダー照射問題に関し「ボールは韓国側にあると認識している。今後、韓国側から整理された回答があると認識している」と述べた。 酒井氏は、レーダー照射問題と韓国による自衛艦旗(旭日旗)の不当な排斥を日韓の防衛当局間の問題として挙げた上で「2つの問題が明確にされない限りは防衛交流を推進する状況ではない」と強調した。

                                海上幕僚長「ボールは韓国側に」 レーダー照射問題
                              • 韓国軍、レーダー照射で強硬指針 見直しも検討

                                韓国海軍艦が2018年、自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる問題を巡り、韓国軍が強硬指針を作っていたことが分かった(AP) 韓国海軍艦が2018年、自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる問題を巡り、韓国軍が19年2月、自衛隊機が2回の警告に応じず接近を繰り返した場合は同レーダーを照射する指針を作っていたことが19日、分かった。両国間の不信が増大していた時期に強硬な措置を準備した形。見直しを検討中という。 韓国国会国防委員会に所属する保守系与党の申(シン)源(ウォン)湜(シク)議員に国防省が報告したという。 申氏側によると、指針は自衛隊機だけを対象としたもので、申氏は「非常に危険な政策だ」と指摘。国防省は申氏に対し、指針の廃棄を検討中だと説明したという。申氏は、韓国軍合同参謀本部次長も務めた。国防省は「軍の作戦と関連する指針については内容を説明しない」としている。

                                  韓国軍、レーダー照射で強硬指針 見直しも検討
                                • レーダー照射、韓国が改めて否定 問題後初の防衛相会談:朝日新聞デジタル

                                  岩屋毅防衛相は1日、アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)のため訪れたシンガポールで韓国の鄭景斗(チョンギョンドゥ)国防相と会談した。会談は昨年12月に韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題が起きてから初めて。岩屋氏は再発防止を求めたが、鄭氏は照射を否定し、平行線に終わった。 レーダー照射問題について、韓国側は海自機が「低空で脅威飛行した」と主張し、照射も否定した。これに対し防衛省は1月、レーダー照射を裏付ける証拠として海自機がレーダー照射を探知したとする音と「最終見解」を公表し、協議を事実上、打ち切った。 岩屋氏は、鄭氏にレーダー照射問題の最終見解を改めて伝えたが「(鄭氏は)従来の主張をした」と会談後、記者団に説明した。その上で「私どもの見解に全く変わりはないが、未来志向の日韓防衛当局間の関係を作っていくため一歩前に踏み出したい」と述べた。また、「北朝

                                    レーダー照射、韓国が改めて否定 問題後初の防衛相会談:朝日新聞デジタル
                                  • 韓国でまたまた「日本は謝罪すべき」の声が…! 海上自衛隊「観艦式」で起きた“敬礼騒動”と、韓国海軍「レーダー照射問題」の“ヤバい現実”…!(羽田 真代) @moneygendai

                                    海上自衛隊「国際観艦式」に“韓国参加”で…! 2022年11月6日に日本の海上自衛隊が神奈川県の相模湾で国際観艦式を開いた。 海上自衛隊創設70周年を記念して20年ぶりに開かれた国際観艦式で、米国、フランス、カナダ、オーストラリアをはじめとする計12ヵ国が参加した。 中国の脅威に備えることはもちろん、10月に入ってからこれまで北朝鮮が大陸間弾道ミサイルを含む弾道ミサイルを頻繁に発射していることもあり、この国際観艦式は日本国民だけでなく世界からも一定の注目を浴びた。 加えて、韓国海軍が2015年以来7年ぶりに参加したことも人々の関心を集めた。文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が反日感情を政治利用したことで韓国海軍の参加がしばらくなかったからだ。 韓国海軍がこれまで参加したのは2回で、前回派遣された2015年は朴槿恵(パク・クネ)政権時、その前は2002年の金大中(キム・デジュン)政権時である。

                                      韓国でまたまた「日本は謝罪すべき」の声が…! 海上自衛隊「観艦式」で起きた“敬礼騒動”と、韓国海軍「レーダー照射問題」の“ヤバい現実”…!(羽田 真代) @moneygendai
                                    • 近づく自衛隊機には「レーダー照射」も 韓国前政権下で軍内部に指針:朝日新聞デジタル

                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                        近づく自衛隊機には「レーダー照射」も 韓国前政権下で軍内部に指針:朝日新聞デジタル
                                      • 「レーダー照射は危険を招く…現場で起きてはならない」

                                        「レーダー照射は危険を招く…現場で起きてはならない」 韓国との「わだかまり」は相変わらずの日本側 昨年10月に韓国海軍が済州島沖で主催した国際観艦式において旭日旗掲揚を控えるよう要請したことを巡り、日本政府が依然として「残念さ」を感じていることが24日までに分かった。また、昨年12月に東海で低空飛行していた海上自衛隊の哨戒機に韓国の軍艦が攻撃用レーダーを照射したという、一方的な主張も続けている。軌道をそれた韓日関係はこの日、15カ月ぶりに実現した韓日首脳会談である程度復元したが、こうした「わだかまり」が残っている限り、関係改善がスピードアップするのは難しいという懸念が生じている。 日本政府の関係者は、最近(今月12日)「韓日記者交流プログラム」で東京を訪れた韓国外交部(省に相当)記者団と対面し「レーダー照射は危険を招くものなので、現場で絶対にそうしたことが起こらないのでなければ防衛交流を再

                                          「レーダー照射は危険を招く…現場で起きてはならない」
                                        • 日韓防衛交流を再開へ…レーダー照射問題で再発防止策など確認見通し、近く防衛相会談

                                          【読売新聞】 日韓両政府は、韓国海軍艦艇による海上自衛隊機へのレーダー照射問題を受け、事実上中断してきた2国間の防衛交流を再開する方向で調整に入った。5月31日~6月2日にシンガポールで開かれるアジア安全保障会議に合わせて防衛相会談

                                            日韓防衛交流を再開へ…レーダー照射問題で再発防止策など確認見通し、近く防衛相会談
                                          • 癒えぬ日韓レーダー照射事件の傷、自衛隊元幹部が嘆く3つの問題 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                            韓国紙中央日報は18日、韓国軍が日本の海上自衛隊哨戒機に対し、火器管制レーダーの照射を含む指針を作っていたと報じた。指針は、2018年12月に韓国軍駆逐艦が海自P1哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる事件を受けて作られたという。自衛隊の元幹部は、同紙が報じた指針について「とんでもない代物。よく、こんな指針を韓国軍は受け入れたなと思います」と嘆息した。 同紙によれば、韓国軍当局は、19年1月に「第三国航空機対応指針」を、同年2月までに「日哨戒機対応指針」をそれぞれ作成した。第三国の航空機が高度1500フィート(約457メートル)以下に降下・接近した場合、警告など4段階に分けた対応を行う。日本に対する指針は5段階で、第2段階の警告にも応じない場合、火器管制レーダーの照射を行うという。ちなみに、18年12月に起きたレーダー照射事件では、海自機は高度150メートルを維持していた。韓国軍駆逐艦

                                              癒えぬ日韓レーダー照射事件の傷、自衛隊元幹部が嘆く3つの問題 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                            • 自衛隊機へのレーダー照射疑惑、韓国国防省が改めて否定 絶対に認められない軍の事情:朝日新聞GLOBE+

                                              海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から火器管制レーダーの照射を受けたとされる問題で、防衛省が公表した映像の一部=防衛省提供 レーダー照射疑惑、韓国の苦しい言い訳 事件は2018年12月20日、能登半島沖で発生した。韓国海洋警察庁と韓国海軍駆逐艦が遭難した北朝鮮漁船の救助作業中、海上自衛隊の哨戒機が接近。駆逐艦から火器管制レーダーを照射されたとされる事案だ。 日本は問題が発生した翌21日午後に、韓国国防省にレーダー照射問題の発生を通報し、対応を求めた。この時点で、韓国国防省と韓国軍合同参謀本部は問題の発生を認識していなかった。 日本側の通報から約3時間後、韓国国防省は「レーダー照射の事実はなかった」という見解を日本に伝えた。ただ、韓国国防省は同時に「この問題については、しばらく非公表とし、韓日双方の実務者協議で解決を図りたい」と伝えてきた。 韓国軍の元将校は当時、このやり取りについて次のよ

                                                自衛隊機へのレーダー照射疑惑、韓国国防省が改めて否定 絶対に認められない軍の事情:朝日新聞GLOBE+
                                              • 【主張】日韓首脳会談 レーダー照射置き去りか

                                                共同記者会見を終え握手を交わす韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領(左)と岸田文雄首相=16日午後、首相官邸(矢島康弘撮影) 岸田文雄首相が、来日した尹錫悦韓国大統領と会談し、普遍的価値を重んじる国同士だとして、安全保障など各分野での協力を強化することで一致した。いわゆる徴用工訴訟問題をめぐり、韓国政府が示した「解決策」を岸田政権が受け入れ、首脳会談が実現した。 文在寅前政権時代の韓国は「徴用工」訴訟への最高裁判決で、無実の日本企業に賠償を命ずるなど反日行動を重ね、両国関係は戦後最悪になっていた。 尹大統領来日を機に両国関係が一気に雪解けを迎えると手放しで喜ぶ向きがあるが、あまりに甘い見方だ。その証拠に首脳会談後の共同声明は見送られた。 日本海で韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊哨戒機にレーダー照射した問題の具体的解決は、両首脳の共同会見で語られなかった。これでは韓国を信頼できない。 韓国側が史実

                                                  【主張】日韓首脳会談 レーダー照射置き去りか
                                                • レーダー照射「棚上げ」自民党内から不満 日韓防衛相会談 河野外相は擁護(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                  今月1日にあった非公式の日韓防衛相会談を巡り、レーダー照射問題を事実上、棚上げした岩屋毅防衛相に「身内」の自民党内から不満が出ている。岩屋氏を非難する動画公開が相次ぎ、党の会合で今夏の参院選への悪影響を懸念する声も上がった。 「怒りに身が震えている。(岩屋氏は)パフォーマンス的に頑張っているふりを見せたいだけだ。お前はどこの大臣だという話だ」 元航空自衛官の宇都隆史参院議員は6日、YouTube「日本文化チャンネル桜」で公開された約18分間の動画で、岩屋氏への批判を繰り返した。韓国軍が今年1月に「他国の哨戒機などが3カイリ(約5.5キロ)以内に近づいた際にレーダーを照射する」との規則を設けたとする報道に触れ、「自衛隊員を危険にさらしている。規則の取り下げの算段ができてから会談をやるべきだった」と訴えた。 批判されているのは、シンガポールで1日のアジア安全保障会議に合わせて開かれた韓国の鄭景

                                                    レーダー照射「棚上げ」自民党内から不満 日韓防衛相会談 河野外相は擁護(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                  • 山口二郎 on Twitter: "2018年の日本の夜郎自大、本当に危機的。レーダー照射も捕鯨委員会脱退も、問題をあいまいなままにとどめておくのが政治家の知恵であるはず。100%俺が正しいの言わなければ気が済まないというのは、稚拙な態度。"

                                                    2018年の日本の夜郎自大、本当に危機的。レーダー照射も捕鯨委員会脱退も、問題をあいまいなままにとどめておくのが政治家の知恵であるはず。100%俺が正しいの言わなければ気が済まないというのは、稚拙な態度。

                                                      山口二郎 on Twitter: "2018年の日本の夜郎自大、本当に危機的。レーダー照射も捕鯨委員会脱退も、問題をあいまいなままにとどめておくのが政治家の知恵であるはず。100%俺が正しいの言わなければ気が済まないというのは、稚拙な態度。"
                                                    • 日韓防衛相 レーダー照射問題などの懸案 協議の加速化で一致 | NHK

                                                      浜田防衛大臣は訪問先のシンガポールで、韓国のイ・ジョンソプ(李鐘燮)国防相と会談し、韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題など、日韓の懸案について、両国で再発防止策を含めた協議を加速化させることで一致しました。 浜田防衛大臣は訪問先のシンガポールで、日本時間の4日午前11時すぎからおよそ40分間、イ・ジョンソプ国防相と会談しました。 日韓防衛相会談が行われたのは、2019年11月以来、およそ3年半ぶりとなります。 会談で、浜田大臣は、5年前の2018年12月に海上自衛隊の哨戒機が日本海で韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題について、韓国側に再発防止の徹底を強く求めるなどとした防衛省の最終見解を改めて伝えました。 これに対し韓国側は、レーダーの照射は行っていないというこれまでの見解を改めて示しました。 その上で両大臣は、日韓の防衛当局間の協力を進展させる必要性を確認し、レ

                                                        日韓防衛相 レーダー照射問題などの懸案 協議の加速化で一致 | NHK
                                                      • 日韓防衛相“レーダー照射”後初の非公式会談、問題を事実上棚上げ TBS NEWS

                                                        岩屋防衛大臣は去年12月に起きた韓国海軍によるレーダー照射問題以降、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式ながら初めて会談しました。レーダー問題は事実上棚上げし、防衛交流を進める見通しとなりました。 シンガポールで開かれている国際会議に出席している岩屋防衛大臣と韓国の鄭景斗国防相は1日、およそ30分にわたり、非公式に会談しました。岩屋大臣は、去年12月の韓国海軍によるレーダー照射問題について再発防止を求める一方、今後は事実上棚上げする考えを示しました。 「本当は、真実は1つしかないということだと思うのですが、では話し合えば、どちらかが譲って答えが出てくるのかというと、ちょっとそういう状況ではない」(岩屋毅 防衛相) 岩屋大臣は「日本側の見解に全く変わりはない」としたうえで、「未来志向の日韓防衛当局間の関係を作っていくため一歩前に踏み出したい」と強調しました。レーダー問題後、日韓の

                                                          日韓防衛相“レーダー照射”後初の非公式会談、問題を事実上棚上げ TBS NEWS
                                                        • 文政府「日本哨戒機に追跡レーダー照射しろ」…事実上の交戦指針(1)

                                                          韓国国防部は2018年12月20日海洋警察が撮影した映像を公開し、日本海上哨戒機が低高度威嚇飛行をしたと強調した。[写真 国防部 YouTube キャプチャー] 文在寅(ムン・ジェイン)政府で、軍当局が低い高度で近接飛行する日本海上哨戒機に対して現場指揮官が追跡レーダーを照射するなど積極的に対応するよう指示をする指針を作っていたことが確認された。2018年12月~2019年1月、相次ぐ日本海上哨戒機低空威嚇飛行に伴う措置だった。追跡レーダーの照射は艦砲やミサイル攻撃の意志を伝えるものだ。ところでこの指針は韓国防空識別圏(KADIZ)を絶えず無断進入する中国や領空を侵したロシアには適用されない。そのため公海で唯一日本との交戦は辞さないという趣旨となる。 17日、与党「国民の力」の申源湜(シン・ウォンシク)議員によると、2019年2月軍当局は「日哨戒機対応指針」を海軍に通達した。これはその年1

                                                            文政府「日本哨戒機に追跡レーダー照射しろ」…事実上の交戦指針(1)
                                                          • 次々に真実が明らかになる文在寅政権の「嘘」、海自哨戒機レーダー照射事件も スローライフを手に入れた文在寅氏と、前政権の後始末を進める尹錫悦政権 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                            (羽田 真代:在韓ビジネスライター) 韓国の前大統領、文在寅(ムン・ジェイン)氏が2022年5月9日に大統領職を退任してから早4か月が過ぎようとしている。 退任後、文前大統領は髪の毛を黒く染めることをやめ、髭を伸ばし始めた。以前のような清潔感は感じられない。退任前の記者会見で述べた「普通の市民として生きる」を実現させようとしている。 今、彼は畑仕事に精を出している。 文前大統領は現役時代に「11年間、夫人と共に家庭菜園で農業をしていた」と申告して私邸地の一部を農地として購入。それをすぐに宅地に転用して土地の価値を上昇させた。彼が畑仕事を楽しんでいるその地は、いまだ国民に説明されていない疑惑の地だ。 6月末、その畑にはそばの花がたくさん咲いたらしい。ちなみに、2022年の初収穫は韓国の食卓には欠かせないサンチュ(レタスの一種)だったそうだ。 彼は時折りSNSを通して自身のスローライフを発信し

                                                              次々に真実が明らかになる文在寅政権の「嘘」、海自哨戒機レーダー照射事件も スローライフを手に入れた文在寅氏と、前政権の後始末を進める尹錫悦政権 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                            • レーダー照射、4年半越し収拾探る 日韓防衛相が会談へ 韓国軍は指針撤回を用意 - 日本経済新聞

                                                              韓国海軍が2018年12月、自衛隊機に火器管制レーダーを照射した問題を巡る日韓両政府の協議が詰めの段階に入った。韓国側は照射の事実を否定しているものの、その後に作成した軍の指針を撤回する用意がある。日本は再発防止を確実にすることで、韓国との防衛協力を前に進める方針だ。浜田靖一防衛相と韓国の李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防相が6月3日にもシンガポールで会談する。日韓防衛相の会談はおよそ3年半ぶりとな

                                                                レーダー照射、4年半越し収拾探る 日韓防衛相が会談へ 韓国軍は指針撤回を用意 - 日本経済新聞
                                                              • yonemura koichi on Twitter: "さて、報道文。覚悟は良いですか(笑)「我が艦艇のレーダー照射については事実無根であることを直接説明し、問題の本質は近接危険飛行にあるので、これを解決するためのCUESと国際法遵守の必要性を強調した」。なぜ、長官の発言より報道文が踏み込む必要があるのか。。。"

                                                                さて、報道文。覚悟は良いですか(笑)「我が艦艇のレーダー照射については事実無根であることを直接説明し、問題の本質は近接危険飛行にあるので、これを解決するためのCUESと国際法遵守の必要性を強調した」。なぜ、長官の発言より報道文が踏み込む必要があるのか。。。

                                                                  yonemura koichi on Twitter: "さて、報道文。覚悟は良いですか(笑)「我が艦艇のレーダー照射については事実無根であることを直接説明し、問題の本質は近接危険飛行にあるので、これを解決するためのCUESと国際法遵守の必要性を強調した」。なぜ、長官の発言より報道文が踏み込む必要があるのか。。。"
                                                                • 「レーダー照射」問題どころじゃない…韓国軍「深刻な穴」がまた露呈(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                  北朝鮮の漁船1隻が「東海(日本海)北方限界線」を越えて約150キロも南下したのに、韓国軍と海上警察がこれを捕捉できていなかったことが明らかになり、韓国国内で海上警戒態勢の「穴」が問題になっている。 北方限界線(NLL)とは、朝鮮戦争休戦後の1953年8月30日に、朝鮮半島上の軍事境界線を延長する形で海上に定められた境界線。韓国では西側の黄海上の境界線は「西海北方限界線」、東側の日本海上の境界線は「東海北方限界線」と呼ばれている。 昨年12月に発生した「レーダー照射」問題で海上自衛隊とつばぜり合いを繰り広げてきた韓国軍だが、同国内ではむしろ、国防行政のずさんさが問題視されてきた側面もある。今回の件でまたもや、そうした実態が明らかになった形だ。 (参考記事:韓国専門家「わが国海軍は日本にかないません」…そして北朝鮮は) 韓国メディアの報道によれば、漁民4人が乗った北朝鮮の漁船が15日の午前6時

                                                                    「レーダー照射」問題どころじゃない…韓国軍「深刻な穴」がまた露呈(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                  • 近づく自衛隊機に「レーダー照射」も 19年2月に韓国軍内部で指針(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                                                    韓国軍が艦艇に低空で接近する日本の自衛隊機に対し、レーダー照射などの強硬な対応をとる指針を作成していたことがわかった。作成は2018年末に海自の哨戒機に韓国軍の駆逐艦がレーダーを照射したとされる問題が起きた約2カ月後だった。 【画像】日韓関係が悪化しても…韓国政府が日本にラブコール送る「PKO」 韓国国会の保守系与党議員で元韓国軍合同参謀本部次長の申源湜(シンウォンシク)氏が18日、朝日新聞の取材に対し、韓国国防省から「事実関係の報告を受けた」と明らかにした。 申氏によると、指針は2019年2月につくられた。「日(本)哨戒機対応指針」として、公海上で接近してきた自衛隊機に対し、通信などによる2回の警告に応じずに近距離飛行を保った場合は、標的との距離や高度などを測る「追跡レーダー」(火器管制レーダー)を照射して対抗するよう規定したという。 自衛隊機だけが対象で、ロシア機や中国機に対象を限定し

                                                                      近づく自衛隊機に「レーダー照射」も 19年2月に韓国軍内部で指針(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 朝日新聞記者「韓国が火器管制レーダー照射を認めなかったのは『嘘つき』という烙印を押されることを避けるためだった」……でも嘘つきじゃん

                                                                      自衛隊機へのレーダー照射疑惑、韓国国防省が改めて否定 絶対に認められない軍の事情(朝日新聞GLOBE+) 日本側の通報から約3時間後、韓国国防省は「レーダー照射の事実はなかった」という見解を日本に伝えた。ただ、韓国国防省は同時に「この問題については、しばらく非公表とし、韓日双方の実務者協議で解決を図りたい」と伝えてきた。 (中略) もちろん、こうした言い訳はかなり苦しい。当時の自衛隊幹部によれば、海自哨戒機にはレーダー照射の警報音が鳴り響いていた。計器はウソをつかない。 (中略) 韓国国防省報道官が翌15日の記者会見で、「日本はわが軍艦のレーダー情報全体について(開示を)求めた。受け入れが難しく、大変無礼な要求だ。事態を解決する意思がない強引な主張だ」と非難した。 これで、自衛隊もぶち切れた。当時の河野克俊自衛隊統合幕僚長は後に、「無礼だという発言が無礼だ」と周囲に激怒したという。 自衛隊

                                                                      • 韓国がレーダー照射を謝罪せず「事実無根だ」「むしろ日本が謝罪すべきだ」 もう二度と会わなくていいよ…|News U.S.

                                                                        愛国日報が愛国心をむき出しにして記事を書いている。レーダー照射は我々が事実無根だと主張するので事実無根だし、日本の低空飛行問題は我々が事実だと主張するので事実だそうだ。なので日本が謝罪しないのはおかしいし、日本が事実無根のことで韓国に謝罪を求めるのもおかしいというのが愛国日報の言い分だ。これが大手メディアの記事になるというのはもはや笑い話だ。 哨戒機問題後初の韓日国防相会談…日本は謝罪の代わりに不満だけ話す(1) 6/2(日) 13:15配信 中央日報日本語版 日本の哨戒機低空威嚇飛行により広がった韓日両国の対立が、シンガポールで開催のアジア安全保障会議(シャングリラ対話)期間中の両国国防相会談の実現で縫合の糸口が見つかった。しかし日本は依然として「真実はひとつ」として低空威嚇飛行の事実を認めなかった。ただ両国は「未来指向的関係」を強調し再発防止を進めると結論を下した。 国防部の鄭景斗(チ

                                                                          韓国がレーダー照射を謝罪せず「事実無根だ」「むしろ日本が謝罪すべきだ」 もう二度と会わなくていいよ…|News U.S.
                                                                        • レーダー照射問題“韓国から再発防止の考え引き出せた”防衛相 | NHKニュース

                                                                          韓国軍によるレーダー照射で日韓の防衛当局間の関係が悪化する中、先週末、シンガポールで行った日韓防衛相会談について、岩屋防衛大臣は、韓国側から再発防止の考えを引き出せたとしたうえで、北朝鮮問題に対応するためにも韓国との関係改善は必要だと強調しました。 岩屋大臣は閣議のあと、記者団に対し、「レーダー照射問題について、日本政府の見解を改めて伝え、再発防止を強く求めた。残念ながら認識の一致に至らなかったが、会談終了後、チョン国防相も『こういう事案が起こらないようにしたい』と話していた」と述べ、韓国側から再発防止の考えを引き出せたと一定の成果があったという認識を示しました。 韓国側がレーダー照射の事実関係を認めない中、会談を行ったことに批判的な意見があることについて、「朝鮮半島情勢は流動的で、日韓、日米韓の安全保障上の連携はますます重要な時期にある。完全ではなくても、環境整備を一歩前に進めることがで

                                                                            レーダー照射問題“韓国から再発防止の考え引き出せた”防衛相 | NHKニュース
                                                                          • レーダー照射、慰安婦像…日韓の懸案山積、遠い雪解け

                                                                            韓国海軍駆逐艦による火器管制レーダー照射の映像。海自P―1哨戒機が撮影した=2018年12月(防衛省提供) 韓国政府が6日、いわゆる徴用工訴訟問題の解決策を発表し、日韓関係の改善に向けて一歩前進した。ただ、日韓には歴史・領土問題を含む多くの懸案が残されており、雪解けにはほど遠い状況が続いている。 「日韓の政治、経済、文化などの分野における交流が力強く拡大していくことを期待している」 林芳正外相は6日、韓国の解決策を評価した上で記者団にこう語った。 だが、日韓に禍根を残した2018年のレーダー照射問題は、韓国側が事実関係を認めず未解決のままだ。韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に対し、攻撃する際の準備行為であるレーダーを照射した危険極まりない行為だった。 外務省関係者は「韓国にレーダー照射の事実を認めさせることは難しい」と話す。日韓が北朝鮮の脅威に対抗する上で大切となる防衛当局間の信頼は回

                                                                              レーダー照射、慰安婦像…日韓の懸案山積、遠い雪解け
                                                                            • 文政府「日本哨戒機に追跡レーダー照射しろ」…事実上の交戦指針(2)(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

                                                                              また「日航空機対応指針」が日本を韓国の軍事管轄権に対して友好的ではない中国・ロシアよりも強硬に扱っている点が問題だという指摘もある。軍事的に緊張を緩めてはいけない中国・ロシア軍用機に対する対応は、日本とは違って第三国と同じように積極的警告通信など4段階までがすべてだった。 【写真】韓国駆逐艦の上を飛行している日本海上自衛隊の哨戒機「P-3」 実際、最近韓国の領空を侵したのはロシア軍用機だった。ロシア空軍の早期警戒機「A-50」は2019年7月23日午前9時1分ごろ、独島領空を2回侵犯した。当時、韓国空軍の戦闘機「F-16」が機関砲で警告射撃をしながらロシア早期警戒機を領空の外側に追い出した。ロシア早期警戒機の領空侵犯はロシアの戦略爆撃機「Tu-95」と中国戦略爆撃機「H-6」の連合編隊がKADIZを我が物顔で行き来する過程で起きた。戦略爆撃機は核攻撃が可能だ。 追跡レーダー照射が引き起こし

                                                                                文政府「日本哨戒機に追跡レーダー照射しろ」…事実上の交戦指針(2)(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 【阿比留瑠比の極言御免】レーダー照射問題と北の関与

                                                                                韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦による火器管制レーダー照射の映像。能登半島沖(日本EEZ内)で海上自衛隊P-1哨戒機により撮影された=2018年12月20日(防衛省提供)日本、韓国両国の防衛当局間で最大の懸案である韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への射撃管制用レーダー照射問題は、4日にシンガポールで行われた韓国の李鐘燮(イジョンソプ)国防相との会談で、事実解明をすることなく棚上げとなった。北朝鮮の核・ミサイルの脅威が増大する中で、当面の日韓防衛協力の推進が優先された形だが、重要な問題が見逃されてはいないか。 これは自衛隊の士気を著しくそぐだけでなく、韓国側の事実を突き止める動きにも水を差しかねない妥協だという点である。 2018年12月に起きたこの一件では、当時の文在寅(ムンジェイン)政権はレーダー照射はなかったと不自然なまでに開き直った。統合幕僚長だった河野克俊氏は振り返る。

                                                                                  【阿比留瑠比の極言御免】レーダー照射問題と北の関与
                                                                                • 韓国、レーダー照射認めず平行線 日韓防衛相が非公式会談

                                                                                  【シンガポール=森浩、時吉達也】シンガポール訪問中の岩屋毅防衛相は1日、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式の会談を行った。昨年12月の韓国海軍艦艇による自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題をめぐり、岩屋氏は再発防止を要請。鄭氏は「照射はしていない」と否定し、議論は平行線をたどった。日韓防衛相による会談はレーダー照射問題後、初めて。 会談を終えた岩屋氏は記者団に対し、韓国が照射の事実を認めなかったことについて「私どもの見解に変わりはない」と強調した。一方で「日韓、日米韓の防衛協力を継続していくことに真摯(しんし)に努力していきたい」とも述べた。両者は北朝鮮の核・ミサイル開発問題を踏まえた朝鮮半島情勢についても意見交換した。

                                                                                    韓国、レーダー照射認めず平行線 日韓防衛相が非公式会談

                                                                                  新着記事