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ロシアの検索結果1 - 40 件 / 30795件

  • ロシアに残ると徴兵の恐れ、移住先からは「出て行け」の声。母国を去ったスケーターたちの苦悩 | CINRA

    ロシアによるウクライナ軍事侵攻が3年目に突入。2024年の2月にカメラマンの児玉浩宜はウクライナを訪れ、若いスケーターたちのコミュニティを取材した。若者たちは、戦争中にもかかわらず、スケートボードに乗る。それは遊びではなく、彼らにとっての「自由」を示す意思表示だった。 そんなスケーターたちの姿に心を打たれた児玉が次に向かったのは、セルビアの首都ベオグラード。旧ユーゴスラビアを構成していたこの国で、奇しくもウクライナの敵国ロシアから来たスケーターたちと出会う。

      ロシアに残ると徴兵の恐れ、移住先からは「出て行け」の声。母国を去ったスケーターたちの苦悩 | CINRA
    • オープンAI “ロシアなど拠点のグループ 生成AIで世論操作” | NHK

      生成AI、ChatGPTを手がけるアメリカの企業オープンAIは、ロシアや中国などを拠点とする5つのグループが自社の生成AIを世論の操作に利用していたと発表しました。日本に関する情報の拡散にも利用されたとされ、アメリカ大統領選挙などを前に生成AIによる世論操作の危険性を示しています。 オープンAIは30日、AIによる世論操作をめぐる最新の傾向についての報告書を発表しました。 それによりますと、ロシアや中国、イラン、それにイスラエルを拠点とする合わせて5つのグループが、秘密裏に自社の生成AIを世論操作に利用していたということです。 生成AIは、SNSのアカウントや投稿する文章の作成、外国語への翻訳などに利用され、投稿の内容は、 ▽ロシアによるウクライナへの軍事侵攻や、 ▽ガザ地区でのイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘のほか、 ▽アメリカの政治情勢など、 多岐にわたっていたとしています。 この

        オープンAI “ロシアなど拠点のグループ 生成AIで世論操作” | NHK
      • 人工知能で世論操作、オープンAIが特定 中国拠点の組織が処理水放出非難に利用

        対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を開発した米オープンAIは30日、ロシアや中国などを拠点とする5つの組織が世論を操作する目的でAIを利用していることを特定したと明らかにした。オープンAIが同日、自社製品を利用した脅威についての報告書を発表した。 身元を隠した組織が、文章やソーシャルメディアのアカウント作成のほか、プログラミングなどにも生成AIを利用していた。イランやイスラエルの組織も含まれ、ロシアのウクライナ侵攻やパレスチナ自治区ガザでの戦闘、米国の政治などに焦点を当てていた。 このうち中国拠点の組織は東京電力福島第1原発の処理水放出を非難する内容の文章などを作成しており、日本語でも投稿していた。生成された文章は交流サイト(SNS)上に投稿されたが、多く閲覧された形跡はないとしている。プロパガンダのための画像の生成指示をAIツールが拒否した事例もあった。(共同)

          人工知能で世論操作、オープンAIが特定 中国拠点の組織が処理水放出非難に利用
        • スイスは永世中立国だけど、ドイツとかフランスみたいな「まともな国々」に挟まれているからそれが出来るだけ→あの2カ国がまとも???

          geina100 @geina100 スイスは永世中立国らしいけど、 たまたまドイツとかフランスみたいな「まともな国々」に挟まれているからそれが出来るだけで、ロシアとか中国の隣に存在していたなら絶対に中立国とか出来てない説。 2024-05-30 14:37:08

            スイスは永世中立国だけど、ドイツとかフランスみたいな「まともな国々」に挟まれているからそれが出来るだけ→あの2カ国がまとも???
          • 生存率50% 謎のロシア軍部隊「ストームZ」の実態と狙いは | 毎日新聞

            ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者エフゲニー・プリゴジン氏=露南部ロストフナドヌーで2023年6月24日、AP ウクライナでの「特別軍事作戦」を続けるロシアでは、受刑者らで構成する部隊「ストームZ」が戦場へ送られ、激戦を強いられている模様だ。その実態はいかなるものなのか。 ロシアで受刑者の前線投入を最初に始めたのは、政商のプリゴジン氏が率いた民間軍事会社「ワグネル」だ。水面下で国の全面支援を受けていたワグネルは、作戦が始まった2022年2月から戦闘に参加していたとみられる。半年ほどが過ぎた同7月、受刑者に対するワグネルの戦闘員募集を露独立系メディアが報じた。さらに、同9月にはプリゴジン氏自らが刑務所で戦闘員を募る様子の動画も流出した。

              生存率50% 謎のロシア軍部隊「ストームZ」の実態と狙いは | 毎日新聞
            • 地政学リスクの全体像の整理 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング

              本レポートの内容 1.地政学リスクの俯瞰 2.米国の政治動向 3.中国の政治動向 4.米中対立の論点 5.台湾有事の可能性 6.アセアンの政治リスク 7.中東情勢とエネルギー問題 8.ロシアのウクライナ戦争とその影響 9.まとめ 続きは全文紹介をご覧ください。

                地政学リスクの全体像の整理 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
              • 【解説】 ウクライナ、開戦以来最悪の状況に直面=BBC国際編集長 - BBCニュース

                第2の都市で、ロシアに近い北東部の高地にあるハルキウは、あらゆる意味で空からの攻撃に対して無防備なのだ。

                  【解説】 ウクライナ、開戦以来最悪の状況に直面=BBC国際編集長 - BBCニュース
                • ロシア領内の軍事拠点「無力化」、ウクライナに認めるべき 仏大統領

                  ドイツ東部メーゼベルク城で、オラフ・ショルツ独首相(画面外)との共同記者会見に臨むエマニュエル・マクロン仏大統領。(2024年5月28日撮影)。(c)Ludovic MARIN / POOL / AFP 【5月29日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は28日、ウクライナが、自国に向けてミサイルを発射しているロシア領内の軍事拠点を「無力化」することを認めるべきだと主張した。 マクロン氏はドイツを公式訪問した際のオラフ・ショルツ(Olaf Scholz)首相との共同記者会見で、ウクライナが「同国に向けてミサイルを発射している軍事拠点を無力化すること」を認めるべきだとの考えを示した。 ただし、「明らかな民間施設など、ロシア領内のそれ以外の標的への手出しは認めるべきではない」と強調した。 ウクライナが西側諸国から供与された長距離兵器を使ってロシア領内

                    ロシア領内の軍事拠点「無力化」、ウクライナに認めるべき 仏大統領
                  • ジョージア “ロシア法”議会で再可決 さらなる混乱懸念 | NHK

                    旧ソビエトのジョージアで外国から資金提供を受けている団体を規制する法案が大統領の拒否を覆して議会で再可決されました。「ロシア法」とも呼ばれる法律が成立する見通しとなったことで、市民の反発がいっそう強まり、さらなる混乱も予想されます。 法案は、資金の20%以上を外国から提供されているメディアやNGOなどの団体をいわゆる「外国の代理人」として国に登録することを義務づけるものです。 同様の法律がロシアで施行され、反体制派や独立系のメディアの活動を押さえ込むことに利用されていることから、野党側はこの法案を「ロシア法」と呼んで批判してきました。 法案は、今月14日に議会で可決されたものの、ズラビシビリ大統領が署名を拒否したため、28日、再び議会で採決にかけられ、賛成多数で可決しました。 大統領が再び署名を拒否しても今回は議長の署名によって法律は近く成立する見通しです。 首都トビリシでは、法案に反対す

                      ジョージア “ロシア法”議会で再可決 さらなる混乱懸念 | NHK
                    • イラン大統領ヘリ墜落から1週間、進む功績の宣伝 路線継承を強調か:朝日新聞デジタル

                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                        イラン大統領ヘリ墜落から1週間、進む功績の宣伝 路線継承を強調か:朝日新聞デジタル
                      • エクスカリバー砲弾の命中率、2023年8月までに55%から6%に低下

                        Washington Postは「米国製のGPS誘導兵器はロシア軍の妨害技術に耐えられず、ウクライナ軍は一部兵器の使用を中止せざるを得なかった」と報じたが、New York Timesも25日「エクスカリバー砲弾の命中率は55%から6%に低下した」と報じた。 参考:Some U.S. Weapons Stymied by Russian Jamming in Ukraine 敵が無能でない限り「想定された効果」は投入直後から失われて行くWashington Postは24日、入手したウクライナの機密資料を引用して「米国製のGPS誘導兵器はロシア軍の妨害技術に耐えられず、ウクライナ軍は一部兵器の使用を中止せざるを得なかった」「GPS誘導のエクスカリバー砲弾は戦場で有効性を示し、2023年初頭までの命中率は50%以上だったが数ヶ月後には10%以下に低下してエクスカリバー砲弾の供給を停止した」と

                        • ホームセンターをロシア軍爆撃、11人死亡 ウクライナ北東部

                          ウクライナ・ハルキウ州で、ロシア軍の攻撃で炎上したホームセンターから立ち上る煙(2024年5月25日撮影)。(c)SERGEY BOBOK / AFP 【5月26日 AFP】(更新)ウクライナ北東部ハルキウ(Kharkiv)州の州都ハルキウで25日、大型ホームセンターがロシア軍の爆撃を受け、11人が死亡した。オレグ・シネグボウ(Oleg Synegubov)知事が明らかにした。 知事は当初、テレグラムで、ロシアの誘導爆弾2発がホームセンターを直撃し、6人が死亡、40人が負傷したと発表。このほか16人の安否が不明としていた。 知事はその後、「残念だが死者は11人となった」と投稿した。 ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領はテレグラムで「現時点までに200人以上が店内にいた可能性があることが判明している」と指摘。白昼に行われた、「明らかに民間人」を標的とし

                            ホームセンターをロシア軍爆撃、11人死亡 ウクライナ北東部
                          • Putin hijacked Austria’s spy service. Now he’s going after its government

                            VIENNA — The coup began with the sound of a doorbell. Just after 8 a.m. on Feb. 28, 2018, Austrian police Commander Wolfgang Preiszler pressed the buzzer at the headquarters of the country’s domestic intelligence service and held his ID up to the security camera. Within minutes, dozens of his colleagues armed with Glock pistols and a battering ram fanned out through the building in bullet-proof ve

                              Putin hijacked Austria’s spy service. Now he’s going after its government
                            • ウクライナ・ハルキウにロシアの連続攻撃 16人死亡、43人が負傷:朝日新聞デジタル

                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                ウクライナ・ハルキウにロシアの連続攻撃 16人死亡、43人が負傷:朝日新聞デジタル
                              • G7声明、中国名指し批判 過剰生産に懸念、対抗姿勢

                                【ストレーザ共同】イタリア北部ストレーザで開かれた日米欧の先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議は25日午後(日本時間25日夜)、閉幕した。採択した共同声明は中国企業の過剰生産への懸念を表明。世界経済に悪影響を与えると中国を名指しで批判し、対抗姿勢を鮮明にした。制裁のために凍結したロシアの資産をウクライナ支援に活用する方法について協議を継続することで合意した。 外国為替市場の過度な変動が経済の安定に悪影響を与えるとした過去の合意を再確認した。一致しやすい課題でG7の結束を示したが、中国とロシアの反発は必至だ。 鈴木俊一財務相と植田和男日銀総裁が出席。鈴木氏は記者会見で、G7が「公平な競争条件の確保は重要だとの認識で一致した」と強調した。 欧米各国は、中国政府から巨額の補助金を受けた中国企業が大量生産した電気自動車(EV)などを安い価格で輸出し、自国産業が脅かされていると批判。米国はEV

                                  G7声明、中国名指し批判 過剰生産に懸念、対抗姿勢
                                • 【陣地隠蔽における偽装網の現場ノウハウ_2024年_ロシア軍】 : 戦史の探求

                                  戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 本資料は2024年前期にロシア軍内の一部で配布されたマスキロフカ(情報工作)の現場ノウハウの1つで、偽装網(カモフラージュ・ネット/カバー)で車両や陣地(塹壕、掩体壕、等)を隠蔽する際の注意事項を示している。小技1つで視認性が大きく変わり、敵に発見され砲撃/航空攻撃を受けるリスクが減少する。逆に言うと、兵士が怠りがちなポイントに関する教訓集でもある。 各手法は基本的には従来の教本で記されているものであった。(参照:2015, МАСКИРОВКА ВООРУЖЕНИЯ, ТЕХНИКИ И ОБЪЕКТОВ)つまり訓練においては各々はやったことがあるし、広く多くのことが書かれている。だが、そこには広く様々なパターンが各章ごとに焦点を絞り書かれて

                                    【陣地隠蔽における偽装網の現場ノウハウ_2024年_ロシア軍】 : 戦史の探求
                                  • ロシアと向き合う勇気◇「戦争」と「独裁」への文学者のまなざし―亀山郁夫さんに聞く(後編):時事ドットコム

                                    インタビューに答える名古屋外国語大学の亀山郁夫学長=4月5日、東京都世田谷区 ロシア文学者であり、翻訳者である亀山郁夫さん(75)へのインタビュー後編をお届けします。前編では亀山さんご自身のロシア文学との出会い、そして世界に衝撃を与えたロシアによるウクライナへの軍事侵攻について、その背景や見方をお聞きしました。後編では、3月の大統領選で圧倒的な得票率で再選され、2030年までの任期を全うすれば独裁者スターリンを超えて権力の座に居続けることになるプーチン大統領とロシア国民の心理に迫るとともに、今、文学者としてできることは何か、亀山さん自身がどのようなことに取り組もうとしているのかについて聞きました。(時事通信編集委員 伊藤航介) 【亀山郁夫さんインタビュー前編はこちら】 歴史を意識する独裁者 モスクワで就任式に臨むロシアのプーチン大統領(24年5月7日、AFP=時事) ―ソ連崩壊の記憶はプー

                                      ロシアと向き合う勇気◇「戦争」と「独裁」への文学者のまなざし―亀山郁夫さんに聞く(後編):時事ドットコム
                                    • 「ゼレンスキー氏の正当性終わった」 プーチン氏、停戦を巡りけん制 | 毎日新聞

                                      ベラルーシのルカシェンコ大統領との会談に臨むロシアのプーチン大統領=ベラルーシの首都ミンスクで2024年5月24日、スプートニク通信・AP ロシアのプーチン大統領は24日、ウクライナのゼレンスキー大統領について「国家元首としての正当性は終わったと理解している」と話した。その上で、今後の停戦に向けた交渉を巡り「(相手が)合法的な政府だと我々が確信できる必要がある」とけん制した。ベラルーシでルカシェンコ大統領との会談後の記者会見で述べた。 ロシアがウクライナで「特別軍事作戦」を続ける中、今年3月に実施予定だったウクライナ大統領選は先送りされた。ゼレンスキー氏の5年間の任期は今月20日で満了し、今後は暫定大統領として職務を続ける見通しだ。 プーチン氏はゼレンスキー氏の大統領としての正当性について「ウクライナの議会や憲法裁判所、そのほかの当局が答えなければならない」と述べた。また、スイスがゼレンス

                                        「ゼレンスキー氏の正当性終わった」 プーチン氏、停戦を巡りけん制 | 毎日新聞
                                      • 中国による「現代版朝貢貿易」の周辺国に成り下がったロシア、400年ぶりの中国優位という歴史的転機 訪中したロシア・プーチン大統領と中国・習近平国家主席の「ハグ」が映し出す新しい中ロ関係 | JBpress (ジェイビープレス)

                                        中国とロシアの関係を見る上で、興味深い一コマがあった。5月に中国を訪問したプーチン大統領を出迎えた際の習近平国家主席のハグだ。 かつての中華帝国は周辺国の貢物に対して、それを上回る下賜物を与える朝貢貿易を展開したが、同じような温情が習近平主席の態度からは垣間見えた。 歴史的に中国優位だった中露関係も、この300〜400年はロシア優位で進んでいたが、21世紀に入って風向きが変わりつつある。 (山中 俊之:著述家/国際公共政策博士) 「この2人はハグまでするのか」と思った人もいたに違いない。 5月に中国を訪問したロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席の会談でのことだ。報道の映像を見ていると、このハグは習主席から求めたように見えた。 西側諸国から制裁を受けるロシアのプーチン氏にとって、中国との良好な関係なくして経済も政権も維持できないという必死の思いだったであろう。習主席としては、かつての

                                          中国による「現代版朝貢貿易」の周辺国に成り下がったロシア、400年ぶりの中国優位という歴史的転機 訪中したロシア・プーチン大統領と中国・習近平国家主席の「ハグ」が映し出す新しい中ロ関係 | JBpress (ジェイビープレス)
                                        • プーチン大統領、ウクライナ停戦探る 現行制圧地域で妥協も

                                          5月24日、ロシアのプーチン大統領は、2年あまりになるウクライナ侵攻について、現時点でロシアが制圧する地域を認定する形で停戦する用意がある。複数の関係筋が明らかにした。モスクワで23日、代表撮影(2024年 ロイター) [モスクワ/ロンドン 24日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は、2年あまりになるウクライナ侵攻について、現時点でロシアが制圧する地域を認定する形で停戦する用意がある。複数の関係筋が明らかにした。ただウクライナと西側諸国が応じない場合は戦闘を続ける方針という。

                                            プーチン大統領、ウクライナ停戦探る 現行制圧地域で妥協も
                                          • 松屋外交に弁護士がキレる「ネット民がシュクメルリと称するゴミを持て囃したから完全に調子に乗ってる」→ジョージア大使も反応

                                            日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 大使館職員が集う「松屋外交」第10弾はアルゼンチン nikkei.com/article/DGXZQO… チミチュリソースハンバーグ定食は、パセリの緑色と青トウガラシの辛みで肉料理をおいしくする「魔法のソース」。郷土料理で世界をつなぐ輪が広がっています。 pic.twitter.com/NJnUc0H7vY 2024-05-17 12:00:46

                                              松屋外交に弁護士がキレる「ネット民がシュクメルリと称するゴミを持て囃したから完全に調子に乗ってる」→ジョージア大使も反応
                                            • 中国がロシアを軍事支援、英国防相発言 米「確認できていない」

                                              英国のグラント・シャップス国防相(2024年5月15日撮影)。(c)BENJAMIN CREMEL / AFP 【5月23日 AFP】英国のグラント・シャップス(Grant Shapps)国防相は22日、ウクライナを軍事侵攻するロシアを支援するための、中国による殺傷兵器供与に関して情報を把握していると述べた。 ロンドンで行われた会議での演説でシャップス氏は、「ロシアと中国は、ウクライナで使用するための戦闘装備で協力している。証拠がある」と述べた。 同氏は、北大西洋条約機構(NATO)は「目を覚ます」必要があるとし、全ての加盟国は防衛費を引き上げるべきだと主張。また、英米の国防情報機関が「中国からロシア、そしてウクライナ国内へと向かう軍事支援に関しての情報を確認している」とも述べた。 一方、米国のジェイク・サリバン(Jake Sullivan)大統領補佐官(国家安全保障問題担当)はシャップス

                                                中国がロシアを軍事支援、英国防相発言 米「確認できていない」
                                              • 物価上昇しても賃金にほとんど回らず、大半が企業収益に GDP分析:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                  物価上昇しても賃金にほとんど回らず、大半が企業収益に GDP分析:朝日新聞デジタル
                                                • ロシア、ウクライナが反転攻勢で奪還した村を再奪取と発表

                                                  ウクライナ・ハルキウ州でロシア軍の拠点に向けて多連装ロケット砲を打ち込むウクライナ軍(2024年5月15日撮影、資料写真)。(c)Roman PILIPEY / AFP 【5月23日 AFP】ロシアは22日、ウクライナが昨年の反転攻勢で奪還した数少ない村の一つ、クリシチイウカ(Klishchiivka)を再奪取したと発表した。 ウクライナはあらゆる戦線で深刻な弾薬不足に直面し、北東部ハルキウ(Kharkiv)州に新たな攻撃を仕掛けてきたロシア軍と交戦するなど、ここ2週間厳しい圧力にさらされている。 ロシア国防省は、ウクライナ東部ドネツク(Donetsk)州にある「クリシチイウカ村を南部軍管区の部隊が解放した」と述べた。 クリシチイウカは昨年1月、ロシア軍に制圧された。だが同年9月、ウクライナ軍がおおむね失敗に終わった反転攻勢の終盤に奪還した。 クリシチイウカは激戦地となったバフムート(Ba

                                                    ロシア、ウクライナが反転攻勢で奪還した村を再奪取と発表
                                                  • ロシア大使が天皇陛下にプーチン大統領の信任状渡す 式は非公開に:朝日新聞デジタル

                                                    上皇さま90歳 ご一家の写真で振り返る2023年12月に90歳の卒寿を迎えた上皇さま。在位中、国民と同じ目線であり続ける「平成流」を大切にしました。年始の集合写真をもとに、ご一家の歩みと平成、令和を振り返ります。[もっと見る] ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここか

                                                      ロシア大使が天皇陛下にプーチン大統領の信任状渡す 式は非公開に:朝日新聞デジタル
                                                    • 解任のロシア軍司令官を逮捕 前線の窮状訴え、詐欺容疑 | 共同通信

                                                      Published 2024/05/21 23:02 (JST) Updated 2024/05/21 23:52 (JST) ウクライナ侵攻に参加するロシア兵の窮状を軍上層部に訴えて昨年解任されたロシア南部軍管区第58軍の元司令官イワン・ポポフ少将が、詐欺容疑で逮捕された。タス通信などが治安当局者の話として21日伝えた。逮捕は17日付。容疑の詳細は不明。 ポポフ氏は昨年7月公開された音声メッセージで、前線で敵の攻撃に対策が取られず、情報収集も不十分で死傷者が多数出ていると主張。兵士が疲弊しているとして部隊交代を訴えた。ゲラシモフ参謀総長に直訴したが拒否され、プーチン大統領に直接報告する意思を示した後に解任されたという。部下の信頼は厚かったとされる。(共同)

                                                        解任のロシア軍司令官を逮捕 前線の窮状訴え、詐欺容疑 | 共同通信
                                                      • 海外「日本でよりも人気だとは…」 なぜか旧ソ連諸国で圧倒的な人気を誇る日本の漫画の存在が話題に

                                                        中世ヨーロッパを下地にした世界を舞台に、 剣士ガッツの旅を描いたダークファンタジー「ベルセルク」。 重厚かつ緻密な物語と作画は世界中で支持され 電子版を含む全世界累計発行部数は、 約6000万部に達しています。 今回の翻訳元では、2004年から現在まで、 「ベルセルク(漫画)」というキーワードの人気が、 最も高かった国々が紹介されているのですが、 1位にキルギス、3位にカザフスタン、 4位にロシア、そして5位にベラルーシと、 旧ソ連諸国が上位を占める結果となっています (2位には南米チリがランクインしている)。 この興味深いデータに、海外から様々な意見が。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「親日家になったきっかけだ」 北欧でのみ爆発的な人気を誇る日本アニメが話題に 翻訳元 ■ 旧ソ連諸国の人たちにとって、 作品に共感出来る部分が多いからとか? ■ 「人生の苦悩」はロシア/ソビ

                                                          海外「日本でよりも人気だとは…」 なぜか旧ソ連諸国で圧倒的な人気を誇る日本の漫画の存在が話題に
                                                        • メッセンジャーアプリのSignalがTelegramよりも安全であると専門家によって広くみなされている理由とは?

                                                          メッセンジャーアプリのSignalは、電子フロンティア財団が定める「最も安全なメッセンジャーリスト」で最高評価を獲得したメッセンジャーアプリで、その安全性からアメリカ上院議員間の連絡ツールとして公式に採用されています。しかし、イーロン・マスク氏らはSignalの安全性について懐疑的な目を向けており、メッセンジャーアプリのTelegramとともに、Signalの安全性を否定するキャンペーンを展開しています。 Telegram has launched a pretty intense campaign to malign Signal as insecure, with assistance from Elon Musk. The goal seems to be to get activists to switch away from encrypted Signal to mostly-

                                                            メッセンジャーアプリのSignalがTelegramよりも安全であると専門家によって広くみなされている理由とは?
                                                          • ジョージア大統領、「スパイ法案」に拒否権発動

                                                            ジョージアのズラビシビリ大統領=2023年5月/Dursun Aydemir/Anadolu Agency/Getty Images (CNN) 旧ソ連構成国ジョージアのズラビシビリ大統領は18日、外国から資金提供を受ける団体を「外国の代理人」と見なす法案に拒否権を発動した。 同法案は14日に議会で可決された。事実上のスパイ法案として物議を醸し、ズラビシビリ氏はかねて拒否権行使の意向を示していた。ただし、議会は単純過半数で拒否権を覆すことができる。 法案は、資金の20%以上を外国から得ている団体に「外国の代理人」としての登録を義務付け、違反者に罰金を科す内容。ロシアで反体制派や市民団体の弾圧に使われてきた法律をモデルにしたとの批判を受けている。 ズラビシビリ氏は拒否権発動後、「本質と精神は根本的にロシア法で、わが国の憲法と欧州のあらゆる基準に反する」と主張。法案が撤回されなければ欧州連合(

                                                              ジョージア大統領、「スパイ法案」に拒否権発動
                                                            • ゼレンスキー大統領が言及した砲弾不足の解消、ウクライナ軍兵士が唖然

                                                              ゼレンスキー大統領は17日の会見の中「この数年の戦争で初めて全旅団から『砲弾がない』と不満を言われなくなった」と述べて砲弾不足の解消を示唆したが、ウクライナ人ジャーナリストのブトゥソフ氏は「この発言は前線にいた軍人のほぼ全員を唖然とさせた」と述べている。 参考:Russian offensive in Kharkiv region could be only first wave of attacks – Zelenskyy 参考:Zelenskyy reveals when Ukraine to receive F-16 jets 参考:Зеленский заявил о перспективах нового контрнаступления ВСУ и назвал условие 前線の実情を知らない最高司令官は側近の間違った助言を口にしたゼレンスキー大統領はジャーナリストとの会

                                                              • ロシアと向き合う勇気◇「戦争」と「独裁」への文学者のまなざし―亀山郁夫さんに聞く(前編):時事ドットコム

                                                                インタビューに答える名古屋外国語大学の亀山郁夫学長=4月5日、東京都世田谷区 ロシアによるウクライナ侵攻は3年目に突入し、出口の見えない戦争による無辜(むこ)の民衆の犠牲は増えるばかりだ。果たして戦争を止めることはできるのか。争いが争いを生む、憎しみの連鎖は断ち切れるのか。容易に答えが見つかりそうもない問いを抱えたまま、ロシア文学者であり、翻訳者であり、恩師でもある亀山郁夫さん(75)を訪ねた。 亀山さんは2006年に発表した「カラマーゾフの兄弟」の新訳によって、21世紀にドストエフスキー(※)作品への新たな窓を開き、昨年にはその5大長編小説の翻訳を完成させた。スターリン(※)時代のソ連の芸術と政治権力の関わりについての多くの著作もある。再び「戦争」と「独裁」に覆われようとしているロシアを、そしてウクライナを見つめる文学者のまなざしとはどのようなものなのか、話を聞いた。(時事通信編集委員 

                                                                  ロシアと向き合う勇気◇「戦争」と「独裁」への文学者のまなざし―亀山郁夫さんに聞く(前編):時事ドットコム
                                                                • ロシア国防省 ウクライナのハルキウ州北部で12集落掌握と発表 | NHK

                                                                  ロシア国防省は、攻勢を強めるウクライナ東部ハルキウ州の北部で、12の集落を掌握したと発表しました。プーチン大統領は、現時点で州都ハルキウを占領する計画はないと主張しています。 ウクライナでは、東部ハルキウ州の北部で国境を越えて侵入したロシア軍が攻勢を強め、ロシア国防省は17日、この1週間で12の集落を掌握したと発表しました。 また、ウクライナ第2の都市、州都ハルキウに対しミサイルなどによる攻撃を続けています。 プーチン大統領は17日、訪問先の中国で行った記者会見で、州都ハルキウの占領について「現時点でそのような計画はない」と主張しました。 そのうえで、ウクライナ側が国境付近にあるロシアの都市に砲撃を続け、死者が出ているとし、「われわれは安全地帯を作らざるをえない」と述べ、ロシア側のねらいは国境付近に緩衝地帯を設けることだとしています。 ハルキウ州の戦況について、ウクライナ軍のシルスキー総司

                                                                    ロシア国防省 ウクライナのハルキウ州北部で12集落掌握と発表 | NHK
                                                                  • 生成AIでウクライナ人をロシア人に、ロシア製品を宣伝……中国SNSにはびこる偽動画 - BBCニュース

                                                                    「こんなひどいことを私が一度でも口にしたことがあるだなんて、そんなこと誰にも思われたくない。ウクライナの女性をロシア応援の顔に使うなんて、馬鹿げている」 オルガ・ロイエクさん(21)は、中国のソーシャルメディアに投稿されているさまざまな動画で、自分の顔が使われているのを見た。これは、インターネット上で簡単に使える生成人工知能(AI)の産物だ。

                                                                      生成AIでウクライナ人をロシア人に、ロシア製品を宣伝……中国SNSにはびこる偽動画 - BBCニュース
                                                                    • 【解説】 プーチン氏訪中、習氏はウクライナ戦争でどんな代償を支払う用意があるのか - BBCニュース

                                                                      ロシアのウラジミール・プーチン大統領が16日から、2日間の日程で中国を訪問している。プーチン氏はこの公式訪問の前、両国の連帯を「前例のない」レベルだとたたえた。 ウクライナへの全面侵攻開始から2年以上がたった今、中国はプーチン氏にとってかけがえのない友好国となった。中国はこの戦争を非難することを拒否し、重い制裁を受けているロシアとの通商を続け、アメリカや欧州連合(EU)をいらだたせている。

                                                                        【解説】 プーチン氏訪中、習氏はウクライナ戦争でどんな代償を支払う用意があるのか - BBCニュース
                                                                      • TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」メインPV

                                                                        TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」 2024年7月放送開始! 【イントロダクション】 久世政近の隣の席に座るアーリャさんは、いつも彼に対して冷ややかな目線を向けている。 けれど、時々ボソッとロシア語で彼にデレていて……。 その言葉を政近も聞き逃しはしない。 なんと、政近はロシア語のリスニングがネイティブレベルだったのだ!! 気付いていないと思い込み、時々デレるアーリャさん。 そして、その意味を理解しながらも、気付いていないような振りをする政近。 ニヤニヤが止まらない、二人の恋模様の行方は――!? 【オープニング主題歌】 「1番輝く星」 アーリャ(CV:上坂すみれ) 【スタッフ】 原作:燦々SUN(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊) 原作イラスト:ももこ 監督・シリーズ構成:伊藤良太 キャラクターデザイン・総作画監督:室田雄平 美術監督:若林里

                                                                          TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」メインPV
                                                                        • 銃撃受けた首相、手術「成功」 スロバキア

                                                                          (CNN) 中欧スロバキアのフィツォ首相が銃撃され病院へ搬送された事件で、タラバ副首相はフィツォ氏の手術が「うまくいった」と述べ、「現在は命に関わる状況ではない」と明らかにした。 銃撃事件は15日に同国中部ハンドロバで政府の会合が開かれた後に発生した。現地メディアの報道によると、銃撃犯は首相を出迎えようと会場の外で待っていた人々の中にいた。 銃撃現場をとらえた映像には、職員らが負傷したフィツォ氏を車に乗せ、猛スピードで現場を去る様子が映っている。フィツォ氏は近くの病院に搬送された後、約30キロ離れた外傷センターにヘリで運ばれた。当局によれば、今回の銃撃事件で、ほかに負傷者は出ていない。 国防相や内相は今回の銃撃事件について、「政治的動機」によるものとの見方を示した。 フィツォ氏はスロバキアで最も有力な議員のひとり。職域が制限されている大統領と違って、首相は政府のトップとして意思決定の力を持

                                                                            銃撃受けた首相、手術「成功」 スロバキア
                                                                          • 現地メディア、ウクライナ軍は新たな反攻作戦を実行できる状態ではない

                                                                            Kyiv Independentは16日、ウクライナに新たな攻勢を仕掛ける計画はあるのか?という読者の質問に対して「何も情報を持っていないが攻勢に出ないことを願っている」「現在のウクライナ軍は新たな反攻作戦を実行できる状態ではない」と回答した。 参考:Our readers’ questions about the war, answered 参考:Головна редакторка The Kyiv Independent Ольга Руденко: “У нас є можливість говорити зі світом так, щоб нас чули” こればっかりはウクライナ人自身が銃を手に取らないと始まらないKyiv Independentは読者の質問(中国の和平案、NATO・EU加盟と領土の交換、新たな攻勢計画、ロシア軍の新たな攻勢に対する備え、ウクライナ兵士の訓練

                                                                            • 中国 ウクライナ侵攻後 ロシアへ軍事転用可能物資の輸出急増 | NHK

                                                                              ロシアによるウクライナ侵攻が長期化する中、アメリカは、中国が軍事転用可能な物資をロシアに提供しているとして懸念を強めています。その1つで弾薬の製造にも使われる「ニトロセルロース」という物資のロシアへの輸出がウクライナ侵攻が始まったおととし以降、急増していたことが中国当局の公表データの分析で明らかになりました。専門家は、ロシアに対する軍事支援と考えられるとしています。 「ニトロセルロース」について、中国の税関当局が公表しているデータをNHKが分析したところ、ロシアへの輸出は、公表されているデータのうち最も古い2015年から2021年まではほとんどありませんでしたが、ロシアがウクライナ侵攻を始めて3か月後のおととし5月以降、急増していることが分かりました。 年間の輸出量は、おととしは700トン余り、去年は、その2倍近い1300トン余りとなっていて、ことしも3月までにおよそ110トンが輸出されて

                                                                                中国 ウクライナ侵攻後 ロシアへ軍事転用可能物資の輸出急増 | NHK
                                                                              • スロバキアにみる、ポピュリストが跋扈する時代 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                                AFP通信は今月、スロバキアのロベルト・フィツォ首相が11日、ウクライナ侵攻を巡る従来のロシア寄りの発言を改め、ウクライナの「領土保全」を尊重した平和的解決を呼びかけたと伝えた。フィツォ氏は昨年10月、ウクライナに対する軍事支援の停止を表明した。今年1月には、戦争終結にはウクライナによるロシアへの領土割譲が必要だとも発言していた。4月の発言は「ロシア寄りからの修正」とも受け取れるが、スロバキアの隣国チェコに在住する細田尚志チェコ国防大学インテリジェンス研究所助教は「フィツォ氏は態度を変えていません」と語る。 細田氏によれば、フォツォ氏は「ポピュリスト」だという。常に、スロバキア世論の支持獲得や与党の利益を最大化することを考え、実践している。外交政策は、どの国・地域に対しても良い顔をする全方位外交を基本とし、「誰に対してもリップサービスをしている」(同氏)という。 フィツォ氏が演じる「反ウク

                                                                                  スロバキアにみる、ポピュリストが跋扈する時代 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                                • ウクライナ軍、ハルキウ州一部地域から撤退

                                                                                  ウクライナ東部ハルキウ州の州都ハルキウで、ロシア軍のミサイルにより破壊された高層住宅の周りに散らばるがれき(2024年5月14日撮影)。(c) Roman PILIPEY / AFP 【5月15日 AFP】ウクライナ軍は14日夜、ロシア軍が新たな攻勢で前進している北東部ハルキウ(Kharkiv)州の複数の集落周辺から部隊を撤退させたと発表した。 米国のアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官が前日、首都キーウを電撃訪問し、ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領が米国に武器供与を早めるよう要請する中、ウクライナ軍は撤退について詳細に発表。 「ルクヤンツィ(Lukyantsi)およびウォウチャンスク(Vovchansk)周辺のいくつかの地域で、わが軍の部隊は、敵の砲撃と地上部隊による攻撃から兵士の生命を守り損失を避けるため、より有利な位

                                                                                    ウクライナ軍、ハルキウ州一部地域から撤退