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  • ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい

    というのを使っていて思ったのでレポを書いていきます。 mabl とは - 基本的な機能 ざっくり言うと E2E テストをお手軽にメンテできるツールです。 こんな感じでポチポチ画面を操作していくと、それで実行したアクション(ボタンやリンクをクリックするなど)を自動で記録してくれて、E2E のテストを作成することが出来ます。 コードを書かずに E2E テストをサクッと作れちゃうのが魅力な訳ですが、それだけではありません。そんなすごいところを紹介していこうと思います。 mabl のここがすごい Auto Healing 何やら回復魔法みたいな感じでかっこいいですが、何かというと E2E テストがコケるようになった時に自動で修復してくれる機能です。 例えばボタンの位置が変わってしまっても、同じ文脈であろうボタンを自動で探して修復したりしてくれます。 E2E での辛さといえば、やはりテストのメンテナ

      ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい
    • [速報]マイクロソフト、「Copilot Studio」発表。Copilotのカスタマイズ、プラグイン開発、ワークフローの設定など、Copilot用ローコード開発ツール。Ignite 2023

      マイクロソフトは開催中の年次イベント「Microsoft Ignite 2023」で、同社のAIサービスであるCopilotのカスタマイズやプラグイン開発、ワークフローの設定、データソースとの接続などを含むさまざまな開発を可能にするローコード開発ツール「Copilot Studio」を発表しました。 例えば、何もカスタマイズされていないCopilotは、ある企業の出張経費の上限などについて正しく答えることはできません。 そこで、Copilot Studioを利用して出張経費の……

        [速報]マイクロソフト、「Copilot Studio」発表。Copilotのカスタマイズ、プラグイン開発、ワークフローの設定など、Copilot用ローコード開発ツール。Ignite 2023
      • マイクロソフト、Excel関数ベースのローコード言語「Power Fx」をオープンソースで公開。さまざまなソフトウェアでの採用が可能に

        マイクロソフト、Excel関数ベースのローコード言語「Power Fx」をオープンソースで公開。さまざまなソフトウェアでの採用が可能に Power Fxはマイクロソフトにとって初めてのローコード開発向けのプログラミング言語です。 Power AppsやPower Automate、Power BI、Power Virtual Agentsなどから構成される同社のローコード/ノーコード開発ツール製品群「Power Platform」のロジックの記述に用いられるプログラミング言語として、今年の3月に発表されました。 Introducing Microsoft Power Fx, a single computer language for logic customization across the #PowerPlatform. Learn how you’ll be able to go

          マイクロソフト、Excel関数ベースのローコード言語「Power Fx」をオープンソースで公開。さまざまなソフトウェアでの採用が可能に
        • [速報]AWS、ローコードでWebのフロントエンドを開発できる「AWS Amplify Studio」発表。バックエンド管理機能も統合。AWS re:Invent 2021

          Amazon Web Services(AWS)は、Webアプリケーションのフロントエンドを短時間で容易に開発できる機能と、バックエンドのクラウドサービスの運用管理などを統合した新ツール「AWS Amplify Studio」を発表しました。 AWSは以前から、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションのバックエンドの迅速な構築と運用をするフレームワーク「AWS Amplify」を提供していました。 AWS Amplifyによって開発者は簡単にAWSのサービス群を組み合わせてスケーラブルなバックエンドを構築できます。 そしてAWS Amplifyに含まれているクライアントライブラリを利用することで、そのバックエンドに接続するフロントエンドの開発に注力することが可能でした。 今回発表された「AWS Amplify Studio」は、このAWS Amplifyに対応したフロントエンドをロ

            [速報]AWS、ローコードでWebのフロントエンドを開発できる「AWS Amplify Studio」発表。バックエンド管理機能も統合。AWS re:Invent 2021
          • ローコード開発ツール「AWS Step Functions」が大幅拡充、200以上のAWSサービスを組み合わせたクラウドアプリ開発が容易に

            ローコード開発ツール「AWS Step Functions」が大幅拡充、200以上のAWSサービスを組み合わせたクラウドアプリ開発が容易に Amazon Web Services(AWS)は、同社のクラウドサービスとして提供しているローコード開発ツール「AWS Step Functions」で、200以上のAWSのサービスを新たにサポートしたことを発表しました。 ICYMI: AWS Step Functions expanded the number of supported AWS services from 17 to over 200, and AWS API Actions from 46 to over 9,000! https://t.co/Azq1LlAt3u — AWS Developers (@awsdevelopers) October 11, 2021 これまではA

              ローコード開発ツール「AWS Step Functions」が大幅拡充、200以上のAWSサービスを組み合わせたクラウドアプリ開発が容易に
            • AWS、ローコード開発ツール「AWS Step Functions Workflow Studio」リリース。サーバレスアプリをビジュアルプログラミング

              AWS、ローコード開発ツール「AWS Step Functions Workflow Studio」リリース。サーバレスアプリをビジュアルプログラミング AWSは、AWS Lambda関数やAWSのサービスなどをフローチャートのようにアイコンを組み合わせることでプログラミングを行える、ローコードビジュアル開発ツール「AWS Step Functions Workflow Studio」(以下、Workflow Studio)をリリースしました。 Workflow StudioはWebブラウザから利用する開発環境です。左側にAWS Lambda関数の呼び出しやAWSのさまざまなサービスがアイコンとして並んでいます。 Workflow Studioで開発された内容は、最終的にJSONベースのコード「Amazon States Language」( ASL)として出力されます。 Amazon S

                AWS、ローコード開発ツール「AWS Step Functions Workflow Studio」リリース。サーバレスアプリをビジュアルプログラミング
              • 日本マイクロソフトが無料で『ノーコード/ローコード開発 ガイド』を配布中 ~「Power Apps」活用のメリットとは?/現場主導のアプリ開発がもたらす実効果を特集【Book Watch/ニュース】

                  日本マイクロソフトが無料で『ノーコード/ローコード開発 ガイド』を配布中 ~「Power Apps」活用のメリットとは?/現場主導のアプリ開発がもたらす実効果を特集【Book Watch/ニュース】
                • AWSのローコード開発ツール「Amplify Studio」が正式リリース。Figmaと連携してプロトタイプからコードを自動生成

                  AWSのローコード開発ツール「Amplify Studio」が正式リリース。Figmaと連携してプロトタイプからコードを自動生成 Amazon Web Services(AWS)は、Webアプリケーションを最小限のコーディングで開発できる、いわゆるローコード開発ツール「Amplify Studio」の正式リリースを発表しました。 Announcing AWS Amplify Studio is in general availability: FREE pixel-perfect Figma-to-React conversion Bind UI components to data Extend React components in code Works seamlessly with Amplify backends Check out the launch blog!https:/

                    AWSのローコード開発ツール「Amplify Studio」が正式リリース。Figmaと連携してプロトタイプからコードを自動生成
                  • マイクロソフト、「Dataflex」発表。Microsoft Teams向けのローコード向けデータ基盤

                    マイクロソフト、「Dataflex」発表。Microsoft Teams向けのローコード向けデータ基盤 Dataflexは、Microsoft Teamsでチームごとに利用可能なデータベースです。このデータベースを基盤に、同社のノーコード/ローコード開発ツールであるPower Appsやボット開発ツールであるPower Virtual Agentsなどを使って、チームで共有できるアプリケーションやボットを作ることができます。 下記は「Introducing Microsoft Dataflex, a new low-code data platform for Microsoft Teams」から引用します。 Microsoft Dataflex delivers a built-in, low-code data platform for Teams, and provides rela

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                    • 国内IT人材が不足、生産性向上で課題を解決する「ローコード開発」とは

                      今回、同社の日本法人であるOutSystemsジャパンの代表取締役社長であるアーノルド・コンセンコ氏と、OutSystems Platformのユーザーであり、販売パートナーでもある、SB C&S ICT事業本部 販売推進本部 技術統括部 統括部長の荒川直樹氏に、日本企業における「開発生産性の向上」と「OutSystems Platform」の可能性について聞いた。 ――お二人のこれまでの経歴と、現在の主な業務をご紹介ください。 コンセンコ氏 私は、29年ほど前に米国から留学生として日本に来ました。それ以来、ずっと日本およびアジア地域に駐在し、幾つもの会社を立ち上げています。その中には、ビジネス向けのサービス開発企業やエンタープライズ系ソフトウェア企業なども含まれていました。 OutSystemsに入社したのは2016年のことです。日本法人は、2人体制でスタートし、現在では25人に増え、製

                        国内IT人材が不足、生産性向上で課題を解決する「ローコード開発」とは
                      • 話題のLLMローコード構築ツールDifyをAWSのマネージドサービスで構築してみた - エムスリーテックブログ

                        こんにちは。エムスリーエンジニアリンググループのコンシューマチームに所属している園田です。 普段の業務では AWS やサーバーサイド、フロントエンドで遊んでいるのですが、最近はもっぱら OpenAI や Claude3 で遊んでます。 今回は、最近巷で話題の LLM ローコード構築ツールである Dify の OSS 版を AWS のマネージドサービスのみを使って構築してみました。 DifyとはオープンソースのLLMアプリ開発プラットフォームで、様々なLLMを使用してChatGPTのGPTsのようなものがノーコードで簡単に作れます。 引用元: DifyでSEO記事作成を試してみる|掛谷知秀 試しにAskDoctorsのガイドラインHTMLをナレッジ登録してみた ローカル環境で Dify を構築する記事はたくさん見かけますが、AWS のマネージドサービスで構築する内容は見かけなかった*1ので公

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                        • 世田谷区がAI botを内製 非エンジニア職員がローコードで開発 ChatGPT活用「ヒデキ」

                          世田谷区が、職員用のチャットツールを使ってChatGPTに質問できるbot「Hideki」(ヒデキ)を内製で開発し、1月から全職員に提供している。非エンジニアの職員チームが、ローコードツールなどを駆使して3カ月で完成させたという。生成AI活用の支援などを手掛けるクラウドネイティブが3月12日に発表した。 Microsoft Azure OpenAI Serviceを活用。職員が普段から使っているTeamsのチャットツールでヒデキに質問でき、ChatGPTを業務に活用できる。 文章校正やWord/Excel操作に関する疑問の解消、アイデアの壁打ちなどに活用されているという。利用した職員127人に聞いたところ、「生産性の向上を実感した」人が73%に上り、通常業務で1日平均約34分削減、アイデアや企画の素案作成は、1回当たり平均約77分削減できたいう。 非エンジニアチームが兼務で開発、3カ月で完

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                          • プログラマとしてPower Automateでローコード開発した所感 | IIJ Engineers Blog

                            日本Haskellユーザーグループ(愛称 Haskell-jp)発起人の一人にして、Haskell-jpで一番のおしゃべり。 HaskellとWebAssemblyとプリキュアとポムポムプリンをこよなく愛する。 こんにちは。IIJ-IIの山本悠滋です。普段はIIJ-IIの技術開発室という部署で、IIJ本体をサポートするための開発をいろいろしています。 今回は、先月Microsoft Power Automateというサービスで開発したプログラムと、開発して学んだことを共有したいと思います。 Power Automateとは Microsoft Power Automate(旧「Microsoft Flow」)とは、一言で言うとIFTTTやZapierのMicrosoft版、といったところです。「○○のウェブサービスで××というイベントが発生したら、その時の情報を△△という別のウェブサービス

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                            • 1人で開発したら数ヶ月かかるマッチングサービスを、ローコード・ノーコードで3日で作った(Airtable/Notion/Zapier/Sendgrid/Firebase) - Qiita

                              1人で開発したら数ヶ月かかるマッチングサービスを、ローコード・ノーコードで3日で作った(Airtable/Notion/Zapier/Sendgrid/Firebase)zapierAirtablelow-codeNotionnocode Airtable,Zapier,Notion,Sendgrid,Firebaseを使って仮説検証用のプロダクトを3日で1人で作りました❗️ その中身と作り方を共有します。 ISSUEへ移動しました 実際に作ったプロダクトの情報も発信しています。 購読お願いします。 今すぐプロダクトを動かしたかった 考えてるアイデアがあり、そのアイデアをプロダクトを作って検証しようと思っていました。 ですが、すでにお客さんが集まっているのでこれからプロダクトを作り始めていると、 確実に待機時間が発生してしまう状況でしたので、ノーコードとちょこっとコーディングをしてプロダク

                                1人で開発したら数ヶ月かかるマッチングサービスを、ローコード・ノーコードで3日で作った(Airtable/Notion/Zapier/Sendgrid/Firebase) - Qiita
                              • CSVファイルをもとに3分でウェブアプリ完成! NASでも動くローコード開発環境「Budibase」【イニシャルB】

                                  CSVファイルをもとに3分でウェブアプリ完成! NASでも動くローコード開発環境「Budibase」【イニシャルB】
                                • AIが「理解」するから、API仕様書のコピペでアプリができあがるローコード開発環境「Flowise」を試す【イニシャルB】

                                    AIが「理解」するから、API仕様書のコピペでアプリができあがるローコード開発環境「Flowise」を試す【イニシャルB】
                                  • 【都政現場のDX】豊洲市場の衛生監視:都庁職員自らノーコード/ローコードで業務を変えました|#シン・トセイ 都政の構造改革推進チーム(東京都 公式)

                                    都政の構造改革「未来型オフィス実現プロジェクト」では、都庁本庁舎に加え、事業所のオフィス改革を進めています。都民生活に密着した600を超える事業所にディスプレイなどの基礎的なデジタルツールを導入し、あわせてタブレットやローコードのような実践的なツールを導入することで、事業所の業務を変革していくことを目指しています。 2021年度、豊洲市場の水産物等の衛生監視の業務を行っている福祉保健局の市場衛生検査所において、都庁職員自らタブレットとノーコード/ローコードツールを使って業務の進め方をデジタル化しました。 「ノーコード/ローコード(no-code/low-code)」:専門的なプログラミングの知識がなくとも、簡易なアプリ開発等が可能なツールのこと 今回のnoteでは、市場衛生検査所の野口所長、高田統括課長代理、田中主任をはじめとする担当者のみなさまと、それを支援したデジタルサービス局の民間出

                                      【都政現場のDX】豊洲市場の衛生監視:都庁職員自らノーコード/ローコードで業務を変えました|#シン・トセイ 都政の構造改革推進チーム(東京都 公式)
                                    • Googleの無料サービス「Dialogflow」ローコードで選択肢を表示するLINEチャットボットを作ってみた | Ledge.ai

                                      まずは新しいintentsを作成します。 Training phrasesは「おすすめのペットは?」とします。 Text Responseには「こちらになります」と入力します。そして「ADD RESPONSES」をクリックして「Custom Payload」を選択します。 コードはこちらを参考していただくとできると思います。画像を表示する時の重要なポイントは以下の通りです。

                                        Googleの無料サービス「Dialogflow」ローコードで選択肢を表示するLINEチャットボットを作ってみた | Ledge.ai
                                      • Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携

                                        Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携 Puppetは、DevOpsや運用監視を実現するうえで関連するさまざまな関連サービスをローコードで連携させ、作業の自動化を実現する新サービス「Relay」の正式リリースを発表しました。 Relay is here. Puppet's #cloudnative workflow #automation platform is now generally available! Ditch the digital duct tape and get started with Relay: https://t.co/8xUgPihitr pic.twitter.com/aWc2edp0fP —

                                          Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携
                                        • 最小限のPythonコードでAutoMLを実現するローコード機械学習ライブラリ「PyCaret」

                                          最小限のPythonコードでAutoMLを実現するローコード機械学習ライブラリ「PyCaret」:AutoML OSS入門(6)(1/4 ページ) AutoML OSSを紹介する本連載第6回は、ローコード機械学習ライブラリ「PyCaret」を解説します。さまざまな機械学習ライブラリのラッパーであるPyCaretは、データ分析のあらゆる工程でコードの行数を削減します。

                                            最小限のPythonコードでAutoMLを実現するローコード機械学習ライブラリ「PyCaret」
                                          • mruby/cが工業用ミシンの不良率を8割削減、ローコード開発環境への展開も

                                            mruby/cが工業用ミシンの不良率を8割削減、ローコード開発環境への展開も:ET&IoT 2021 しまねソフト研究開発センターは、「ET&IoT 2021」の「フクオカしまねmruby×IoTパビリオン」において、軽量の組み込み機器向けプログラミング言語「mruby/c」の採用事例や、プログラミングに詳しくない初学者や製造業の技術者向けのローコード開発環境などを紹介した。 しまねソフト研究開発センターは、「ET&IoT 2021」(2021年11月17~19日、パシフィコ横浜)の「フクオカしまねmruby×IoTパビリオン」において、軽量の組み込み機器向けプログラミング言語「mruby/c」の採用事例や、プログラミングに詳しくない初学者や製造業の技術者向けのローコード開発環境などを紹介した。 mruby/cは、軽量Rubyとして知られるmrubyをさらに小型化した組み込み機器向けプログ

                                              mruby/cが工業用ミシンの不良率を8割削減、ローコード開発環境への展開も
                                            • Dockerで簡単に試せるOSSのローコード開発ツール「Budibase」

                                              「Budibase」はオープンソース(ライセンス:GPL v3)のローコード開発ツールだ。 Webを中心とするヘルプデスクアプリケーションや顧客/ユーザーとの対話ツールなど、インタラクティブ性と入出力レートが高いアプリケーションを構築するならばBudibaseを検討してみる価値がある。Budibase社によると、このツールは在庫管理プラットフォームや応募者追跡システムなどの構築にも適しているという。 Budibaseは「PostgreSQL」「MySQL」「MongoDB」「Amazon S3」「Apache CouchDB」「Airtable」などの外部データソースに接続してデータをフェッチし、クエリできる。REST APIを使ってデータを取り込むことも可能だ。 iStock.com/Kittisak_Taramas 組み込みデータベースもある。 「Budibaseでアプリケーションを作

                                                Dockerで簡単に試せるOSSのローコード開発ツール「Budibase」
                                              • オープンソースのローコード/ノーコード開発ツール「Convertigo」がEclipse Foundationに加盟。Eclipseをベースにした開発ツールを提供

                                                オープンソースのローコード/ノーコード開発ツール「Convertigo」がEclipse Foundationに加盟。Eclipseをベースにした開発ツールを提供 オープンソースの統合開発ツール「Eclipse」などの開発を主導するEclipse Foundationは、オープンソースのローコード/ノーコード開発ツールを提供する企業「Convertigo」の加盟を発表しました。 Convertigo, an enterprise-grade low code / no code platform, has joined the #EclipseFdn as a Contributing Member. Learn more about Convertigo here: https://t.co/SYT6OccQ1v #CommunityIsKey #opensource pic.twitt

                                                  オープンソースのローコード/ノーコード開発ツール「Convertigo」がEclipse Foundationに加盟。Eclipseをベースにした開発ツールを提供
                                                • クエリア | ローコード管理画面開発SaaSのクエリアなら、管理画面を素早く開発・運用できます

                                                  クエリアなら、ユーザーインターフェイスをデザインする必要はありません。管理画面や、業務ツールに必要なパーツはすでに用意されており、適切なパーツを適切な場所にドラッグ&ドロップするだけでインターフェイスを構築できます。

                                                    クエリア | ローコード管理画面開発SaaSのクエリアなら、管理画面を素早く開発・運用できます
                                                  • ベースマキナ | ローコードSaaSで管理画面をたった数分で構築

                                                    「BaseMachina(ベースマキナ)」は、数分で安全な管理画面を立ち上げるためのローコードSaaSです。使いやすさと安全性を両立し、低いメンテナンスコストで管理画面を作成できます。

                                                      ベースマキナ | ローコードSaaSで管理画面をたった数分で構築
                                                    • ノーコード・ローコードは本当に楽か、「プログラミング不要」という幻想

                                                      企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)では、相変わらず「ノーコード」や「ローコード」が大人気だ。全くコードを書かずに開発できるのがノーコード、少量のコードで開発できるのがローコードである。プログラミングに比べて学習コストが低く、アイデアをすぐに形にできるというメリットがあるとされている。 DXの文脈でよく名前が挙がるサービスやツールとしては、サイボウズの「kintone」や米マイクロソフトの「Power Apps」がある。ほかには米セールスフォースの「Lightning Platform」、あるいは米アウトシステムズやウルグアイ・ジェネクサスの製品なども使われているようだ。 kintoneを見ていつも思い出すのが、2008年に開発が停止した「Tuigwaa」(トゥイガーと読む)というオープンソースソフトウエアだ。情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業」に採択され、2

                                                        ノーコード・ローコードは本当に楽か、「プログラミング不要」という幻想
                                                      • Microsoft、「Windows Copilot Runtime」を発表/ローコードAPIから低レベル開発まで、WindowsのすべてのレイヤーへAIを注入

                                                          Microsoft、「Windows Copilot Runtime」を発表/ローコードAPIから低レベル開発まで、WindowsのすべてのレイヤーへAIを注入
                                                        • Microsoft、「Excel」のようなローコード向けプログラミング言語「Power Fx」を発表/市民ユーザーと専門開発者の懸け橋に

                                                            Microsoft、「Excel」のようなローコード向けプログラミング言語「Power Fx」を発表/市民ユーザーと専門開発者の懸け橋に
                                                          • オープンソースのローコードPython機械学習ライブラリ「PyCaret 1.0.0」登場

                                                            CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                              オープンソースのローコードPython機械学習ライブラリ「PyCaret 1.0.0」登場
                                                            • JALが苦闘して見つけた、ローコード/ノーコード開発導入の現実解

                                                              JALが苦闘して見つけた、ローコード/ノーコード開発導入の現実解:「kintone成功方程式」から導き出されたものとは(1/2 ページ) IT部門の負担を減らす取り組みとして注目されるローコード/ノーコード開発ツール。だが、ガバナンスをどのように効かせるのか、事業部門をどのように巻き込むのかなど、気になることは多い。サイボウズのセミナー「kintone IT Special Seminar 2022」からその答えを探る。 企業のITを支える縁の下の力持ちとして期待されているIT部門だが、その守備範囲は広い。経営の視点で“新しいビジネスを創出するための仕組み”を考えることはもちろん、事業部門の業務を効率化させるための施策の検討も必要だ。とはいえ、リソースには限界があり、手が足りない状況が増えてくる。 こうした背景もあり、「アプリケーション開発はIT部門がするもの」というこれまでの常識が見直さ

                                                                JALが苦闘して見つけた、ローコード/ノーコード開発導入の現実解
                                                              • ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ | IT Leaders

                                                                IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 調査・レポート > ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [調査・レポート] ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ クラウドサービス間連携の用途が上昇 2024年1月29日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト ノークリサーチは2024年1月29日、国内の中堅・中小企業におけるローコード/ノーコード開発ツールの社数シェアと用途を調査し、結果を発表した。導入済みツールのシェア1位はジェネクサス・ジャパンの「GeneXus」で21.8%だった。導入予定ツールの1位

                                                                  ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ | IT Leaders
                                                                • なんちゃってアジャイル開発やアカン・ローコード開発のまん延、怖くて震えるぞ

                                                                  最近、アジャイル開発とローコード開発に共通の問題があると気づいた。あらかじめ断っておくが、アジャイル開発とローコード開発を一緒くたにして暴論しようというわけではない。あくまで両者は別のものと認識したうえで、「なんちゃってアジャイル開発」と「アカン・ローコード開発」に共通する問題を指摘しようという意図である。 「共通の問題があると気づいた」などと偉そうに書き始めたが、実は「気づかせてもらった」というほうが正しい。ユーザー企業におけるアジャイル開発の問題点を述べた識者の指摘と、ローコード開発で陥りがちな誤りについて話してくれたCIO(最高情報責任者)の指摘が見事に一致したのだ。 アジャイル開発における問題点を指摘したのは、日経クロステックのコラム「『ITオンチ経営者』への処方箋」で記事を執筆しているITコーディネータ協会会長の澁谷裕以氏だ。読者からの非難が殺到することもある「極言暴論」の性質上

                                                                    なんちゃってアジャイル開発やアカン・ローコード開発のまん延、怖くて震えるぞ
                                                                  • Javaやさんに優しいローコードフレームワーク、OpenXavaを試す - きしだのHatena

                                                                    OpenXavaという、JPAエンティティだけ定義すればCRUDな画面を作ってくれるローコードフレームワークがあるので、試してみました。 Javaわかる人には手軽に使えてよさそう。 https://www.openxava.org/ OpenXavaプロジェクトの作成 Maven Archetypeが用意されているので、こんな感じのMavenコマンドで始めれます。 mvn archetype:generate -DarchetypeGroupId=org.openxava -DarchetypeArtifactId=openxava-archetype -DarchetypeVersion=RELEASE -DgroupId=com.yourcompany -DartifactId=invoicing -DinteractiveMode=false しかし、Mavenコマンドを入力するのは

                                                                      Javaやさんに優しいローコードフレームワーク、OpenXavaを試す - きしだのHatena
                                                                    • Excelベースのローコード言語「Power Fx」って何だ? - CNET Japan

                                                                      Microsoftが「Microsoft Excel」をベースとするオープンソースのローコード言語「Power Fx」を発表した。 Power Fxは「Microsoft Power Platform」全体でロジックを表現するための新しい言語である。Microsoftのいわゆるキャンバスアプリ開発用の数式言語の新しい名称であり、全く新しいプログラミング言語ではない。 Power Fxは汎用、強い型付け、宣言型、関数型といった特徴を持つプログラミング言語である、とMicrosoftは説明している。同社によると、Power FxはExcelと同じ構文および関数を使用し、Excelが数式を処理するのとほぼ同じ仕組みで動作するという。 (続きはTechRepublic Japanでお読みいただけます)

                                                                        Excelベースのローコード言語「Power Fx」って何だ? - CNET Japan
                                                                      • Salesforceが挑む「ローコード開発」の今 変化の時代に求められるエンジニアのマインドセット

                                                                        翔泳社が主催するソフトウェア開発者向けITカンファレンス「Developers Summit 2020」が2月13日~12日に開催されました。プレゼンテーション「Salesforceで変わるこれからのアプリケーション開発と開発者の働き方」に登壇したのは、株式会社セールスフォース・ドットコム カスタマーサクセス統括本部 サクセスプログラム部 デベロッパーエヴァンジェリストの田中宏樹氏。これからのIT業界に大きな影響を与えると考えられている「ローコード開発」の概要と、Salesforceで実現するアプリケーション開発の未来について語ります。 Salesforceとローコード開発 田中宏樹氏:さて、ここまでローコード開発やシチズンデベロッパーがいかに開発に参加してくるのかというところをご紹介しました。では次に、Salesforceをどのようにご活用いただけるのかというところに入っていきます。 S

                                                                          Salesforceが挑む「ローコード開発」の今 変化の時代に求められるエンジニアのマインドセット
                                                                        • Microsoft Power Fx - みんなのためのローコードプログラミング言語を発表 - 吉田の備忘録

                                                                          本日、Microsoft Power Platform ファミリーに新しく「Microsoft Power Fx」が加わりました。Microsoft Power Fxは、Microsoft Excel を基とした、オープンソースのローコード関数言語です。 Power Fx が素晴らしい理由は主に3つあります: Power Fx はオープンソースです: プログラミングの将来はよりオープンになることです。マイクロソフトは今までもC#やTypeScriptといったプログラミング言語の普及をオープンイノベーションによって加速してきました。Power Fx ではその同じオープンな方法をローコードの世界へももたらします。Microsoft は Power Fx をオープンソース化することで、より多くの方々がGitHubを通じてオープンに貢献することが可能な言語となるのです。 Power Fx は Mi

                                                                            Microsoft Power Fx - みんなのためのローコードプログラミング言語を発表 - 吉田の備忘録
                                                                          • ローコード/ノーコードの致命的弱点

                                                                            この連載について この連載では、ITRの甲元宏明氏(プリンシパル・アナリスト)が企業経営者やITリーダー、IT部門の皆さんに向けて「不真面目」DXをお勧めします。 「不真面目なんてけしからん」と、「戻る」ボタンを押さないでください。 これまでの思考を疑い、必要であればひっくり返したり、これまでの実績や定説よりも時には直感を信じて新しいテクノロジーを導入したり――。独自性のある新しいサービスやイノベーションを生み出してきたのは、日本社会では推奨されてこなかったこうした「不真面目さ」ではないでしょうか。 変革(トランスフォーメーション)に日々真面目に取り組む皆さんも、このコラムを読む時間は「不真面目」にDXをとらえなおしてみませんか。今よりさらに柔軟な思考にトランスフォーメーションするための一つの助けになるかもしれません。 三菱マテリアルでモデリング/アジャイル開発によるサプライチェーン改革や

                                                                              ローコード/ノーコードの致命的弱点
                                                                            • IT人材不足緩和のカギは「ローコード開発」 セールスフォース・ドットコムが描くアプリケーション開発の未来

                                                                              翔泳社が主催するソフトウェア開発者向けITカンファレンス「Developers Summit 2020」が2月13日~12日に開催されました。プレゼンテーション「Salesforceで変わるこれからのアプリケーション開発と開発者の働き方」に登壇したのは、株式会社セールスフォース・ドットコム カスタマーサクセス統括本部 サクセスプログラム部 デベロッパーエヴァンジェリストの田中宏樹氏。これからのIT業界に大きな影響を与えると考えられている「ローコード開発」の概要と、Salesforceで実現するアプリケーション開発の未来について語ります。 Salesforceとアプリケーション開発のこれから 田中宏樹氏:ありがとうございます。このセッションは「Salesforceで変わるこれからのアプリケーション開発と開発者の働き方」です。それではさっそく始めさせていただきます。 まず、Salesforce

                                                                                IT人材不足緩和のカギは「ローコード開発」 セールスフォース・ドットコムが描くアプリケーション開発の未来
                                                                              • Microsoft、ローコードで高度なビジネスWebサイトを作成可能な「Power Pages」をプレビュー公開/コンポーネントのD&Dだけでデザイン可能。デモデータを含むテンプレートも用意

                                                                                  Microsoft、ローコードで高度なビジネスWebサイトを作成可能な「Power Pages」をプレビュー公開/コンポーネントのD&Dだけでデザイン可能。デモデータを含むテンプレートも用意
                                                                                • ワンランク上のローコード開発を学ぶ! 「Power Automate」による自動化の解説書が発売/『Power Automateで学ぶローコード開発サバイバルガイド』【Book Watch/ニュース】

                                                                                    ワンランク上のローコード開発を学ぶ! 「Power Automate」による自動化の解説書が発売/『Power Automateで学ぶローコード開発サバイバルガイド』【Book Watch/ニュース】