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ロードバランサの検索結果1 - 40 件 / 51件

  • 世界中の「Firefox」が一時的に使用不能になった問題について、Mozillaが詳細を明かす/ロードバランサ―の設定とHTTP/3接続に関する問題が引き金に

      世界中の「Firefox」が一時的に使用不能になった問題について、Mozillaが詳細を明かす/ロードバランサ―の設定とHTTP/3接続に関する問題が引き金に
    • AWS側の目線から理解する、Google Cloud ロードバランサの世界 - How elegant the tech world is...!

      はじめに お久しぶりです、iselegantです。 今回はAWSアーキテクトの目線から、多様なGoogle Cloud Load Balancingの世界を紹介してみたいと思います。 昨今、担当業務やプロジェクトによってはAWSのみならずGoogle Cloudを活用したり、マルチクラウドとして両方扱うエンジニアの方も多くなってきたのではないでしょうか? 特に、SI企業に所属する人においては、担当プロジェクトや業務、お客様が変われば利用するクラウドサービスも変わる、なんてこともよくあると思います。 私もその道を辿ってきた一人です。 現在ではクラウドサービス間においてもある程度のコモディティ化が進んでおり、ある一つのクラウドサービスに精通すると、他のクラウドサービス利用時におけるメンタルモデルが出来上がり、システムを構築する際に前提の知識や経験が大いに役立つはずです。特にAWSはサービスの幅

        AWS側の目線から理解する、Google Cloud ロードバランサの世界 - How elegant the tech world is...!
      • Docker でロードバランサ・アプリケーションサーバ・DBサーバの環境構築 - A Memorandum

        はじめに Nginx でロードバランサを構成する Webサーバ1号機の作成 Webサーバ2号機の作成 ロードバランサの作成 ロードバランサとWebサーバの起動 Web アプリケーションの準備 Docker でアプリケーションをビルドする DBサーバの準備 ロードバランサとアプリケーションサーバの起動 まとめ はじめに 前回は Docker のインストールからイメージビルド・コンテナ起動・Compose までの流れをみてきました。 blog1.mammb.com 今回は以下のような、一般的な Web アプリケーションの開発環境を構築していきます。 前回の記事とあわせて、Docker の活用方法を理解いただければと思います。 Nginx でロードバランサを構成する 最初に、単純な Web サーバを Nginx でロードバランシングする環境を作成して動作を見てみます。 このような構成となります。

          Docker でロードバランサ・アプリケーションサーバ・DBサーバの環境構築 - A Memorandum
        • 富士通の“政府認定クラウド”への不正アクセス、ユーザーのメール本文なども盗まれた可能性 復号されたパケットがロードバランサーを通過

          富士通の“政府認定クラウド”への不正アクセス、ユーザーのメール本文なども盗まれた可能性 復号されたパケットがロードバランサーを通過 富士通クラウドテクノロジーズのパブリッククラウド「ニフクラ」「FJcloud-V」が不正アクセスを受け、一部ユーザーの認証情報などが盗まれた可能性がある件について、同社は5月31日、ユーザーのメールアドレスやメール本文なども窃取された恐れがあると発表した。脆弱(ぜいじゃく)性のあったロードバランサー(負荷分散用の装置)を、復号後の通信パケットが通過していたことを確認したという。 復号された状態でロードバランサーを通過していたデータは、(1)両サービスで提供しているメール配信機能「ESS」で配信したメールのアドレスや本文、配信ログ、(2)富士通クラウドテクノロジーズのWebサイトから問い合わせや申し込みをした顧客情報のうち、会社名や担当者名など、(3)同社が業務

            富士通の“政府認定クラウド”への不正アクセス、ユーザーのメール本文なども盗まれた可能性 復号されたパケットがロードバランサーを通過
          • インフラエンジニアなら気になるQUICのロードバランサ (方式編)

            図1: QUICコネクションを振り分けるロードバランサはじめに本記事では、バックエンドのWebサーバへリクエストを振り分ける装置の意味でのロードバランサ(図1)について、QUIC対応の議論状況を紹介します。方式編と実装編にわけて二編を予定しており、本稿は方式についての解説です。 IETFでは、F5 Networksとマイクロソフトから提案されたロードバランシング方式が議論されています。本稿では下記のインターネットドラフトをQUIC-LBと表記します。 QUIC-LB: Generating Routable QUIC Connection IDs https://datatracker.ietf.org/doc/html/draft-ietf-quic-load-balancers 執筆時点の -07 をベースとしますが、ドラフトですので今後の議論次第で改版が続きます。あらかじめご承知おき

              インフラエンジニアなら気になるQUICのロードバランサ (方式編)
            • 富士通の“政府認定クラウド”に不正アクセス 認証情報など盗まれた可能性 ロードバランサーの脆弱性悪用

              富士通クラウドテクノロジーズは5月16日、政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)に登録しているパブリッククラウド「ニフクラ」「FJcloud-V」が不正アクセスを受けたと発表した。ロードバランサー(負荷分散用の装置)の脆弱性を突かれ、一部ユーザーのデータや認証情報を盗まれた可能性があるという。 不正アクセスがあったのは7日午後3時ごろから9日午後10時30分ごろの間で、サービスのコントロールパネルやAPIへのアクセス情報、ロードバランサーを経由した情報、ロードバランサー上にあるユーザー証明データなどが盗まれた可能性がある。 攻撃者は4日に装置メーカーが公表した脆弱(ぜいじゃく)性を悪用して侵入したとみられる。富士通クラウドテクノロジーズによる防御システムの設定不備も原因になった可能性がある。同社は12日までに脆弱性の修正とアクセス防御を

                富士通の“政府認定クラウド”に不正アクセス 認証情報など盗まれた可能性 ロードバランサーの脆弱性悪用
              • Rustでシンプルなロードバランサーを作成してみた - Qiita

                はじめに この文章はGoでシンプルなL7ロードバランサーを作成するというKasun Vithanageさんの記事を参考にRustでL7ロードバランサーを書いてみたという記事です。ロードバランサーについて、ちゃんと勉強するならそっちを見た方が良いかもしれません。 またこの記事を書いている途中にactix-webのexampleのレポジトリがガッツリとactix-web 2.0-alpha.3に書き換えられました。actix-webの2系はfuturesの0.3系を使っております(actix-webの1系はfuturesの0.1でした)。多いに参考にさせてもらっております。途中までサンプルなしで2.0-alpha.1を強引に動かしていたので非常に助かりました。 成果物 https://github.com/rchaser53/rlb 実装する内容について NginxのようなL7ロードバランサー

                  Rustでシンプルなロードバランサーを作成してみた - Qiita
                • 富士通の“政府認定クラウド”への不正アクセス、ロードバランサー内で任意のコマンドが実行できる状態だった 被害状況の調査結果

                  富士通の“政府認定クラウド”への不正アクセス、ロードバランサー内で任意のコマンドが実行できる状態だった 被害状況の調査結果 富士通クラウドテクノロジーズのパブリッククラウド「ニフクラ」「FJcloud-V」が不正アクセスを受け、一部ユーザーの認証情報などが盗まれた可能性がある件について、同社は6月7日、不正アクセスの原因となったロードバランサー(負荷分散用の装置)が、一時的に任意のコマンドが実行できる状態にあったことなどが分かったと発表した。 富士通や専門機関などと合同で行った調査で判明したという。調査では他にも、(1)不正アクセスは、ロードバランサーの脆弱性を悪用したものだったこと、(2)ロードバランサー上に、サーバ証明書をはじめとしたユーザー証明データが圧縮されたファイルがあったこと、(3)2022年5月4日~11日の一部タイミングで、ロードバランサーを経由した通信の情報を集めた痕跡が

                    富士通の“政府認定クラウド”への不正アクセス、ロードバランサー内で任意のコマンドが実行できる状態だった 被害状況の調査結果
                  • HTTP/3をUDPロードバランサで分散するときの問題点 (AWS NLBで試してみた) - ASnoKaze blog

                    目次 はじめに UDPロードバランサ ラウンドロビン方式 ハッシュ方式 ハッシュの再計算 コネクションマイグレーションが出来ない その他の懸念事項 NLBを用いたハッシュの再計算の実験 QUICの負荷分散について はじめに HTTP/3はQUICというトランスポートプロトコルを利用しています。QUICはUDPを利用していますが、QUIC自体はステートフルなプロトコルです。 ステートフルなQUICを、QUICを解釈しないUDPロードバランサでバランシングしようとするにはいくつかの注意問題点があります。今回は簡単に説明し、NLBでも実験をしてみました。 QUICの用語などは以前書いた記事を参照 asnokaze.hatenablog.com UDPロードバランサ QUICはステートフルですので、おなじQUICコネクションのUDPパケットは同じサーバに割り振ってやる必要があります ロードバランサ

                      HTTP/3をUDPロードバランサで分散するときの問題点 (AWS NLBで試してみた) - ASnoKaze blog
                    • 無料で使えるプロキシ/ロードバランサのOSS 比較18選 | OSSのデージーネット

                      プロキシサーバとは プロキシとは、クライアントとサーバの間に中継サーバとして配置するサーバのことです。プロキシは、クライアントから見た場合、サーバのように振る舞い、サーバから見た場合、クライアントのように振る舞います。クライアントアプリケーションは、プロキシへ通信を行い、プロキシはそのリクエストを受信し、受信したリクエストを本来送られるべきサーバへ転送するかのように送信します。サーバは、リクエストを送信してきたプロキシへ応答を返します。プロキシは応答に対応したクライアントに対して、応答を送信します。 プロキシサーバの種類 プロキシは、通信を中継するため通信内容をログに残したり、検査したり、書き換えたりといった処理が可能です。そのため、様々なプロトコルに対応した汎用的なプロキシと、アプリケーション(プロトコル)毎に特化した処理を行うソフトウェアがあります。 なお、Webプロキシは、HTTPプ

                        無料で使えるプロキシ/ロードバランサのOSS 比較18選 | OSSのデージーネット
                      • ロードバランサ配下のサーバを全部切り離してサービス停止させてしまった話 - Qiita

                        はじめに この記事は、本番環境などでやらかしちゃった人 Advent Calendar 2023 の6日目です。 この記事で取り上げるやらかしは数年前の出来事です。 当時新卒2年目のエンジニアだった私が、ロードバランサ配下のサーバを全部切り離してサービス停止させてしまった話について、ここに供養させていただきます。 自分の失敗談なんて書きとぉないんじゃ、、というのが本音ですが、毎年やらかし系のアドベントカレンダーに勇気と希望をもらっていたので、今年は私もその一助となれたらという思いです。 やらかして死にたくなっているあなたへ。 背景 新卒で入社した会社で社内システム向けインフラの保守運用に携わっていました。 2年目となって仕事にも慣れてきた頃(フラグ)、事を起こしてしまいました。 環境 やらかしの対象となった環境はこちら。 AWS環境上で、ロードバランサとしてELBがあり、その配下にサーバ(

                          ロードバランサ配下のサーバを全部切り離してサービス停止させてしまった話 - Qiita
                        • 深夜にロードバランサの障害が発生 インフラエンジニア、オンプレ運用の苦労話

                          2019年8月2日、インフラストラクチャエンジニアやネットワークエンジニア向けの勉強会「インフラ・ネットワークエンジニア勉強会」がアイスタイル株式会社で開催されました。同会では、AWSに関するインフラ・ネットワーク視点の話や、オンプレ環境の話など、過去の事例を共有。6人のエンジニアが成功・失敗談をシェアしました。「オンプレ運用の苦労話」に登壇したのは、株式会社アイスタイルのotsukak氏。講演資料はこちら アイスタイルのインフラ苦労話 otsukak氏:じゃあ、よろしくお願いします。インフラストラクチャーグループのotsukakと申します。よろしくお願いします。 (会場拍手) 30秒でちょっと経歴というか自己紹介だけさせていただくと、一応外資系で以前、情シスをやっていたり、データセンターの運用統括をやったり、事業会社で情シス・インフラをやってきたりしました。アイスタイルにまだ、去年の

                            深夜にロードバランサの障害が発生 インフラエンジニア、オンプレ運用の苦労話
                          • ロードバランサーがトラフィックをウェブサーバーに転送するために使用する IP アドレスを調べる

                            簡単な説明 内部ロードバランサーまたはインターネット向けロードバランサーに関連付けられた IP アドレスは、ロードバランサーの DNS 名を解決することで決定できます。これらは、クライアントがロードバランサー宛のリクエストを送信する IP アドレスです。ELB ノードは、サーバーに転送されるリクエストのソース IP アドレスとして、エラスティックネットワークインターフェイスに関連付けられているプライベート IP アドレスを使用します。Network Load Balancer の場合、これらのリクエストのソース IP アドレスは、ターゲットグループの設定によって異なります。 これらの IP アドレスは、ウェブサーバー上のロードバランサーのトラフィックを許可したり、リクエスト処理を行ったりするなど、さまざまな目的に使用できます。ウェブサーバーのセキュリティグループインバウンドルールでセキュリ

                              ロードバランサーがトラフィックをウェブサーバーに転送するために使用する IP アドレスを調べる
                            • ロードバランサー機器に対する不正アクセスにおける新たに認知した事象について

                              2022年5月16日にお知らせいたしましたFJcloud-Vおよびニフクラ(以下、当該サービス)の一部のロードバランサー機器(以下、当該ロードバランサ―)の脆弱性を悪用した不正アクセスについて、これまで調査・分析を進めて参りました過程において、既にご報告させていただいた内容の他に、情報の窃取が可能となる復号化された通信パケットが当該ロードバランサーを通過していたことを新たに認知いたしました。 新たに認知した事象の対象となるシステムは、メール配信サービス、お客様からのお問合せやお申込みの各種受付システム、契約管理システム(※)になり、データの内容には、メール本文・メールアドレス・会社名・ご担当者名等の情報が含まれる場合があります(クレジットカード情報は保有していないため、対象情報に含まれません)。なお、現時点では情報を窃取された事実は確認されておりません。また、対象となるお客様には既にご報告

                                ロードバランサー機器に対する不正アクセスにおける新たに認知した事象について
                              • AWS の Fargate のロードバランサーの設定でめちゃくちゃハマった - おろログ

                                AWS のFargate でめちゃくちゃハマった 結論からいうと動かない原因は、ロードバランサーのターゲットの種類はipである必要があった。 これは公式ドキュメントにも当然書いてある https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonECS/latest/developerguide/AWS_Fargate.html awsvpc ネットワークモードを使用するタスクを含むサービス (例: 起動タイプが Fargate のサービス) では ... ターゲットタイプとして instance ではなく、ip を選択する必要があります。 この問題にハマるポイントは2つあって、 ターゲットの種類のデフォルトは instance なので、特に何も考えずに設定すると instance になってしまう サービスを Fargate で構築する時、ターゲットグループが insta

                                  AWS の Fargate のロードバランサーの設定でめちゃくちゃハマった - おろログ
                                • ロードバランサーへの不正アクセスについて

                                  FJcloud-Vおよびニフクラ(以下、当該サービス)の一部のロードバランサー(インターネットからのアクセス負荷を分散させるネットワーク装置。以下、当該ロードバランサー)に対して、脆弱性を悪用した不正アクセスが行われていたことを確認しました。 これにより、一部のお客様の業務通信データや当該サービスにアクセスするための認証情報等を窃取できる技術的な可能性があったことを確認しました。 これらの影響を受けた可能性のあるお客様に対しては、本件に関するお知らせと対処に関するお願いを既に実施させていただいております。 なお、現時点では当該ロードバランサーを踏み台としたクラウド基盤内部への不正侵入の形跡ならびに不正アクセスにより情報を外部に持ち出された形跡は確認されておりません。 現在、富士通および富士通クラウドテクノロジーズは緊急対策チームを設置し、さらなる被害状況の調査と対策を進めております。 当該

                                    ロードバランサーへの不正アクセスについて
                                  • Ananta: Azure を支えるステートフル L4 ロードバランサー - Qiita

                                    この記事は Microsoft Azure Tech Advent Calendar 2019 の 18 日目の記事です。 今日は、Azure の裏側の話、データーセンター (DC) を支える、Ananta1 と呼ばれる Software Load Balancer (SLB) アーキテクチャを紹介したいと思います。 はじめに 紹介の前に、まず最初に断っておかなければならないのは、Ananta が提案されたのは 2013 年であり、今から 6 年以上も前であるということです。当然、現在の Azure の DC で動いているロードバランサー (LB) は Ananta ではなく、以下のような多くの技術2を含む、改良を加えたバージョンのものです 。 Duet [R. Gandhi, et al. 2014] 3 : Ananta の論文が公開された翌年 2014 年に提案。SLB である An

                                      Ananta: Azure を支えるステートフル L4 ロードバランサー - Qiita
                                    • AWSのロードバランサ、CLB, ALB, NLBの機能差まとめ - プログラマでありたい

                                      いい加減に12冠にならないとなぁということで、スキマ時間にちょっとづつ勉強しています。隙間時間だと、前回勉強したところの続きに戻るまでに隙間時間が過ぎてしまう辛みがありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 私にとっての最鬼門のAWS認定アドバンスドネットワーク専門知識の試験範囲の確認のために公式トレーニングの試験対策を見ています。AWSの試験で一番わからないのが、どのサービスが対象範囲なのかという点だと思います。これを受けることにより、ここを勉強すればよいのだというのがはっきりするのでお勧めです。 Exam Readiness: AWS Certified Advanced Networking - Specialty (Digital) その中で、AWSのロードバランサであるELB(CLB, ALB, NLB)のまとめ表があったので紹介しておきます。 3種類のELBの違いを1枚の図で

                                        AWSのロードバランサ、CLB, ALB, NLBの機能差まとめ - プログラマでありたい
                                      • GCPのロードバランサでTLSバージョンや暗号スイートを確認する

                                        こんにちは。GMOアドマーケティングのH.Tと申します。 担当しているプロダクトでセキュリティチェックの一環として現在受け付けているリクエストのTLSバージョンや暗号スイートを洗い出す必要がありました。 GCPのロードバランサのカスタムヘッダという機能から確認できたのでご紹介します。 システム構成は以下のような感じです。 External HTTP(S)load balancer → サーバレスNEG → Cloud Run(Goアプリ) 以下Cloudコンソールでの手順になります。 先に公式ドキュメントを読みたい方はこちら 1. ロードバランサ一覧より対象のロードバランサ名をクリックして詳細を開く。 2. 「ロードバランサの詳細」画面から「編集」を開く。 3. 「バックエンド サービス」で対象バックエンドの鉛筆アイコンから「バックエンド サービス」の編集を開く。 4. 下の方にスクロール

                                          GCPのロードバランサでTLSバージョンや暗号スイートを確認する
                                        • リバースプロキシとロードバランサーの違いとは? - NGINX

                                          Analytics cookies are off for visitors from the UK or EEA unless they click Accept or submit a form on nginx.com. They’re on by default for everybody else. Follow the instructions here to deactivate analytics cookies. This deactivation will work even if you later click Accept or submit a form. Check this box so we and our advertising and social media partners can use cookies on nginx.com to better

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                                          • さくらのVPSでロードバランサを使う方法 | さくらのナレッジ

                                            こんにちは。さくらインターネットの大喜多です。 今回はさくらのVPSを使って複数のWebサーバを構築し、ロードバランサを使ってWebサーバへのアクセスを分散させる方法についてご説明したいと思います。 はじめに さくらのVPSは、専用サーバの自由度とクラウドの拡張性を合わせもつ、月額585円(税抜かつ記事執筆時点の価格)から使える仮想専用サーバサービスです。この記事ではさくらのVPSを使って複数台のWebサーバを構築して、同じさくらインターネットが提供するさくらのクラウドの中の一機能であるエンハンスドロードバランサを使って負荷分散をする手順についてご紹介します。 エンハンスドロードバランサとは HTTPおよびHTTPSに特化したプロキシ型のロードバランサです(TCPでのロードバランシングも可能ですが、Let’s Encrypt証明書設定やレスポンスヘッダ設定などのL7関連機能はご利用いただけ

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                                            • ALB、NLBロードバランサーの特徴比較 | Oji-Cloud

                                              Oji-Cloud クラウドとテクノロジーが人生をHappyにする。クラウドインテグレーターに転職したぱぱエンジニアが発信するテクニカルブログ。 概要 はじめに ここ最近NLBを使ったシステムを構築していますので、本日はALB、NLBロードバランサーの比較と、NLBの特徴を中心に記事にまとめたいと思います。 ALB、NLBとは ALB、NLBのどちらもELB(Elastic Load Balancing)の1つです。ELBはAWSが提供するロードバランサーであり、受信したアプリケーションまたはネットワークトラフィックをEC2 インスタンス、コンテナなど、複数のターゲットに分散させることが可能です。 ALB、NLBは、ヘルスチェックを利用して、異常なターゲットを検出すると、それらのターゲットに対するトラフィックの送信を中止し、残りの正常なターゲットに負荷を分散できます。 以下に、ALB、NL

                                              • ALB のメトリクス “ELB 5XXs” は、ロードバランサー側の不具合を示していますか? | DevelopersIO

                                                Application Load Balancer で "ELB 5XXs" が出ていた時の調査方法を、サポートデスクの実例からご紹介します。 最終更新: 2024年1月4日(概念図を追加しました) こんにちは、テクニカルサポートのShimizuです。 サポートデスクにおいて、Application Load Balancer(ALB)をご利用中のお客様から、よく以下のようなお問い合わせをいただきます。 「ALB の 502 エラー(もしくは 504 エラー)の原因調査で、メトリクスの画面に "ELB 5XXs" が出ていますが、"HTTP 5XXs" は出ていません。これはロードバランサー側(AWS基盤側)に問題があったと判断してよいでしょうか?」 結論から言いますと「いいえ」です。 必ずしもロードバランサー側の問題とは限りません。 筆者のサポートデスクでの経験上、多くの場合バックエンド

                                                  ALB のメトリクス “ELB 5XXs” は、ロードバランサー側の不具合を示していますか? | DevelopersIO
                                                • ITエンジニアとしてAWSのロードバランサを知り仕事に活かそう

                                                  ELBは正式名称「Amazon Elastic Load Balancing」の通称で、AWS が提供する「負荷分散」に加え、「ヘルスチェック機能」を備えたロードバランササービスです。ELBには多くの特徴(強み)がありますが、最初にELBの3つのロードバランサを紹介しましょう。 AWSが提供するロードバランサには3種類があり、Network Load Balancer(略称NLB)・Application Load Balancer(略称ALB)・Classic Load Balancer(略称CLB)です。 AWSでは、この3種類の中から、利用するシステムの適性に合わせて選択することができます。以下で、それぞれの特徴について説明します。 1.Network Load Balancer(NLB) NLBは、秒間数百万のリクエストを捌けるように設計されたロードバランサです。TCPプロトコルの

                                                    ITエンジニアとしてAWSのロードバランサを知り仕事に活かそう
                                                  • 【インターンレポート】LINEのプライベートクラウドのLBaaSで提供されるL4ロードバランサのUDP対応

                                                    はじめに こんにちは。 早稲田大学基幹理工学研究科情報理工・情報通信専攻 修士1年の清水 嶺(@_iy4)と申します。8/17~9/25の6週間、LINEのVerda室ネットワーク開発チームという所でインターンをさせていただきました。インターンでは、VerdaのL4ロードバランサをUDPに対応させるというタスクに取り組んだので、その成果をご紹介したいと思います。 VerdaのLBaaSについて LINEにおける多くのサービスは、自社のデータセンタ上に構築しているVerdaと呼ばれるプライベートクラウド上で運用されています。Verdaは様々な機能を提供していますが、その中には自社で開発しているLBaaSが含まれています。LBaaSでは TCP終端を行わないL4ロードバランサ TCP終端を行うL7ロードバランサ の二つを提供しており、L4ロードバランサは実際にパケットの処理を行うデータプレーン

                                                      【インターンレポート】LINEのプライベートクラウドのLBaaSで提供されるL4ロードバランサのUDP対応
                                                    • インフラエンジニアなら気になるQUICのロードバランサ (実装編)

                                                      はじめに前回のQUICのロードバランサの方式解説に続き、今回はQUIC-LBが実際にどのように動くのかOSS実装を紹介したいと思います。 本稿では、前半はQUIC-LBの実装状況と問題点、およびNginxを改変した実装についてコンフィグと動作イメージを紹介します。後半については、ロードバランスの基礎となっている5タプルによるフロー識別について考えます。フロー識別は、ポリシルーティングやper flow ECMPによるIP転送など、より低レイヤに対しても適用される技術です。もし、L3スイッチやLinuxカーネルのIP転送に対してQUIC向けの拡張をするとどうなるか? を考えてみます。 QUIC-LBの実装状況と問題点QUIC-LBの提案者である、Martin Duke氏のIETF111での発表によると2つのOSS実装が言及されていました。現状では下記の2つ以外の実装を知り得ていません。 Ma

                                                        インフラエンジニアなら気になるQUICのロードバランサ (実装編)
                                                      • [レポート]サーバーレスアプリ用のロードバランサーの選択方法 #reinvent #NET301 | DevelopersIO

                                                        re:Invent 2020のセッション「 Choosing the right load balancer for serverless applications 」を聴講しましたのでレポートします。 サーバーレスとありますが、on Fargateで稼働するECSやEKSについても扱っています。ELBファミリーの各サービスの差異や、Lambda、ECS、EKSをターゲットにする場合の注意点、またELBとAPI Gatewayの比較や、マイクロサービスのアーキテクチャーパターンについても述べられていて、非常に有意義なセッションでした。最下部に視聴リンクを置いていますので、より詳しく学びたい方はre:Inventにサインインした上でそちらをご確認ください。 セッション概要 Elastic Load Balancing automatically distributes incoming ap

                                                          [レポート]サーバーレスアプリ用のロードバランサーの選択方法 #reinvent #NET301 | DevelopersIO
                                                        • Google Cloud Storage をロードバランサーのバックエンドにしつつ、直接はアクセスさせたくない場合

                                                          こんにちは、Google Cloud でプリセールスエンジニアをしている有賀です。 TL; DR表題に関して、いい感じの方法はありません 😥強いて言えば(VM なりサーバーレスサービスなりで作った)プロキシを使うことで実現できますロードバランサーへのアクセス自体も制限してよければ VPC Service Controls も選択肢に入ります目次問題定義Compute Engine、Cloud Run などをプロキシにした IAM アカウントベースのアクセス制限Cloud Storage 閲覧用サービスアカウントの作成Cloud Storage バケットとオブジェクトの用意ファイアウォール ルールでロードバランサーからの VM へのアクセスを許可gcsfuse を使う方法NGINX をプロキシとして使う方法gcs-proxy-cloud-run を使う方法Envoy Proxy を使う方法

                                                            Google Cloud Storage をロードバランサーのバックエンドにしつつ、直接はアクセスさせたくない場合
                                                          • ロードバランサー(LB)とは?仕組みやDNSラウンドロビンとの違いについて解説 | クラウド導入・システム運用ならアールワークスへ

                                                            Managed Service Column <システム運用コラム>ロードバランサー(LB)とは?仕組みやDNSラウンドロビンとの違いについて解説 はじめに インターネットサービスを運営する上で、アクセスが集中してシステムがダウンしたり、サーバーが故障して緊急停止したりするなどのアクシデントは起こりがちです。そのようなときに運用を止める時間を短く抑え、早期復旧する方法の整備は企業にとっての重要な課題といえます。 その対策の1つとしてロードバランサーを導入する手段があります。 ロードバランサーは複数のサーバーを冗長化し、負荷を分散させることができるので、導入を検討しているという方もいらっしゃるでしょう。 そこで今回は、ロードバランサーの仕組みやDNSラウンドロビンとの違いについて解説します。 ロードバランサーとは アルゴリズムによってWebサイトへのアクセスを振り分ける機械をロードバランサー

                                                              ロードバランサー(LB)とは?仕組みやDNSラウンドロビンとの違いについて解説 | クラウド導入・システム運用ならアールワークスへ
                                                            • AWS ロードバランサー更新 – 多くの新しい機能があります! | Amazon Web Services

                                                              Amazon Web Services ブログ AWS ロードバランサー更新 – 多くの新しい機能があります!  AWS Application Load Balancer (ALB) と Network Load Balancer (NLB) は高い利用可能性、拡張可能性を持つシステムの重要な一部となっています。今日、ALB および NLB の新機能の有用なリストを皆さんとシェアできることをうれしく思います。すべて、カスタマーの要望が原動力となっています。 内容は以下の通りです。 ALB の加重ターゲットグループ 最小未処理 ALB リクエスト NLB のサブネット拡張 内部 NLB に対するプライベート IP アドレス選択 NLB に対する共有 VPC サポート これらの機能はすべて利用可能であり、今すぐ使用することができます。 さてよく見てみましょう… ALBの加重ターゲットグルー

                                                                AWS ロードバランサー更新 – 多くの新しい機能があります! | Amazon Web Services
                                                              • ロードバランサー機器に対する不正アクセスに関するフォレンジック調査の結果等について

                                                                2022年5月16日にお知らせいたしましたFJcloud-Vおよびニフクラ(以下、当該サービス)の一部のロードバランサー機器(以下、当該ロードバランサー)の脆弱性を悪用した不正アクセスについて、外部の専門機関および当社にて実施しておりましたフォレンジック調査の結果等を以下のとおりお知らせいたします。 当該サービスをご利用のお客様および関係者の方々には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを、改めて深くお詫び申し上げます。この度の不正アクセスを重く受け止め、安心してご利用いただけるようセキュリティ対策をより一層強化してまいります。 1.本件の概要(再掲) (1)対象期間:2022年5月4日~2022年5月11日 (2)事象概要:当該ロードバランサーに不正アクセスがあったことで、当該ロードバランサー上のお客様証明書データ等 および当該ロードバランサーを通過した通信パケットを窃取された可能性

                                                                  ロードバランサー機器に対する不正アクセスに関するフォレンジック調査の結果等について
                                                                • Laravelでロードバランサを挟んだ時のisSecure判定を動作させる - KayaMemo

                                                                  Laravelの小ネタ。 ELBなどのロードバランサを挟むと Request の isSecure が正しく動作してくれなかったのでメモ。 ブレードでリンクを生成する時に、`と記述して組み立てていたのだが、ローカル環境では正しくhttpsのURLで絶対パスが指定されていたのに、herokuにアップした途端にhttp`で生成されるようになってしまった。 Requestのroot()がどうやって判定しているのかを辿っていくと、getScheme()というRequestの関数内で、以下のように判定して取得していた。 1 2 3 4 public function getScheme() { return $this->isSecure() ? 'https' : 'http'; } よってこの、isSecureが正しく動作していないと思われる。 Herokuはロードバランサが標準で入っているため

                                                                  • Google Cloud グローバル外部 HTTP(S) ロードバランサ - 詳細 | Google Cloud 公式ブログ

                                                                    ※この投稿は米国時間 2022 年 7 月 29 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 クラウドでワークロードをプロビジョニングしてアプリケーションを提供する場合、ロードバランサ(LB)をそのアプリケーションまたはサービスのフロントエンドに配置することを強くおすすめします。ロードバランサは、リクエストを処理できる容量を備えたさまざまなバックエンド(インスタンス グループ、ネットワーク エンドポイント グループ、Cloud Storage など)に、ユーザー アプリケーションのリクエストをリダイレクトします。 Google Cloud のロード バランシングは、最大限のスケーラビリティを備えた分散型の冗長化されたマネージド サービスです。グローバル外部、リージョン外部、リージョン内部など、さまざまな種類があります。Cloud Load Balancing に

                                                                      Google Cloud グローバル外部 HTTP(S) ロードバランサ - 詳細 | Google Cloud 公式ブログ
                                                                    • アプリケーション ロードバランサ用の GKE Ingress  |  Google Kubernetes Engine(GKE)  |  Google Cloud

                                                                      古いバージョンの GKE を実行しているクラスタの場合、GKE コントローラは、kubernetes.io/ingress.class アノテーションがないか、値が gce または gce-internal のアノテーションがある Ingress を処理します。 kubernetes.io/ingress.class アノテーションの非推奨 kubernetes.io/ingress.class アノテーションは Kubernetes で非推奨になりましたが、GKE では引き続きこのアノテーションが使用されます。 ingressClassName フィールドを使用して GKE Ingress を指定することはできません。kubernetes.io/ingress.class アノテーションを使用する必要があります。 外部アプリケーション ロードバランサの機能 Ingress によって構成さ

                                                                        アプリケーション ロードバランサ用の GKE Ingress  |  Google Kubernetes Engine(GKE)  |  Google Cloud
                                                                      • GCP のロードバランサーに無料の SSL 証明書を gcloud コマンドで設定してみる | 株式会社ビヨンド

                                                                        こんにちは。 開発チームのワイルド担当、まんだいです。 本日はタイトル通り、先日追加されたフルマネージドかつ無料の SSL 証明書を、ロードバランサーに適用できるようになったので試してみたいと思います。 昨今 SSL 化が必須の流れになってきていて、 SSL 証明書の費用も無視できなくなってきましたので、これはかなり嬉しい方もおられるんじゃないでしょうか。 いつから GCP の ロードバランサーに無料の SSL 証明書が発行できるようになっていたのか そもそも GCP の ELB に 無料の SSL 証明書を適用できるようになっていたのをご存知だったでしょうか? 2018年10月にローンチされた機能で、私自身恥ずかしながら気づいていませんでした。 AWS に AWS Certificate Manager という機能が追加されたのは2016年1月とかなり前なので時期的な問題ではかなり差が開

                                                                          GCP のロードバランサーに無料の SSL 証明書を gcloud コマンドで設定してみる | 株式会社ビヨンド
                                                                        • Kubernetesクラスターにおけるロードバランサーの活用 | ネットワンシステムズ

                                                                          ライター:奈良 昌紀 通信事業者のデータセンターにおいてネットワーク・サーバー運用を経験した後、ネットワンシステムズに入社。帯域制御やWAN高速化製品担当を経て、2008年から仮想化関連製品を担当。現在は主にクラウド、仮想インフラの管理、自動化、ネットワーク仮想化を担当。 はじめに 以前、こちらのBlogで「Kubernetesネットワーク入門」を掲載させていただきました。今回はKubernetesクラスターにおいて、外部ロードバランサーがどの様に利用されるのかご紹介します。 Kubernetesクラスター内で起動するPodをクラスター外部に公開する方法として、Service (type: LoadBalancer)リソースを利用する方法と、Ingressリソースを利用する方法があります。いずれの方法も、クラスター外のロードバランサーを利用して、クラスター内のPodにリクエストを届ける必要

                                                                            Kubernetesクラスターにおけるロードバランサーの活用 | ネットワンシステムズ
                                                                          • AWSのロードバランサー、NLBとALBを比較してみた。 - ヘヴィメタル・エンジニアリング

                                                                            (こちらの記事はCAM Advent Calendar の3日目の記事でもあります。) 最近、AWSのロードバランサーのNetwork Load Balancer(NLB)にふれる機会があったのでそれについて。 Application Load Balamcer(ALB)と比較しながら書いていこうと思います。 AWSのロードバランサー AWSのElastic Load Balancer(ELB)には以下の3つが存在します。 ・Classic Load Balancer(CLB) ・Application Load Balamcer(ALB) ・Network Load Balancer(NLB) 上記、古い順に並べてみました。 CLBとALBに関しては一般的なイメージのもので、requestを受付け、各アベイラビリティーゾーン内のターゲットグループにトラフィックを分散させていくものです。

                                                                              AWSのロードバランサー、NLBとALBを比較してみた。 - ヘヴィメタル・エンジニアリング
                                                                            • Jetstackが複数のKubernetesクラスタにグローバルロードバランサをセットアップした方法

                                                                              Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                                Jetstackが複数のKubernetesクラスタにグローバルロードバランサをセットアップした方法
                                                                              • ベアメタルKubernetesロードバランサのPorterがCNCF Landscpeの一部に

                                                                                Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                                  ベアメタルKubernetesロードバランサのPorterがCNCF Landscpeの一部に
                                                                                • 最適なロードバランサー リバースプロキシの選択方法 - NGINX

                                                                                  Analytics cookies are off for visitors from the UK or EEA unless they click Accept or submit a form on nginx.com. They’re on by default for everybody else. Follow the instructions here to deactivate analytics cookies. This deactivation will work even if you later click Accept or submit a form. Check this box so we and our advertising and social media partners can use cookies on nginx.com to better

                                                                                    最適なロードバランサー リバースプロキシの選択方法 - NGINX