並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 114件

新着順 人気順

ワコムの検索結果1 - 40 件 / 114件

  • ワコムの有機ELペンタブで快適手書きメモライフ! 絵描きではないビジネスパーソンが「Wacom Movink 13」を試したら

    ワコムの有機ELペンタブで快適手書きメモライフ! 絵描きではないビジネスパーソンが「Wacom Movink 13」を試したら:「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記(1/3 ページ) 私は大のガジェット好きですが、アナログが嫌いなわけではなく、デジタルでも手書きしたい派です。これまでiPadシリーズ、Galaxy Tabシリーズ、Galaxy Noteシリーズ、Surfaceシリーズ、電子ペーパーのBOOXシリーズなど、ペン活用ガジェットをいくつも試しており、実際に使い続けています。 しかし、これらには大きな欠点がありました。それは「メインPCの入力装置として使えない」ということです。メインPCに接続する周辺機器として使えないと、デバイス間のデータ共有が手間であったり、(メインPCで起動している)オンライン会議で表示させたメモ画面に直接書き込めなかったりと使いづらかったのです。

      ワコムの有機ELペンタブで快適手書きメモライフ! 絵描きではないビジネスパーソンが「Wacom Movink 13」を試したら
    • 「入賞作品の著作権は主催者が取得」──生成AIアートコンテストが物議 ワコム協賛の記述も削除に【追記あり】

      主催の清風明育社は、コンピュータ専門学校「清風情報工科学院」を運営する学校法人。他ににじジャーニーの提供元や大阪府教育委員会などが協賛しているという。また、公式サイトには協力先として日本マイクロソフトの名前を記載している。当初は協賛にワコムも記載していたが、5月13日にネット上で批判の声が大きくなった後、同日中に記載がなくなった。 清風明育社は、コンテスト開催の背景について「(生成AIは)有料利用が前提とされることが多いため、若年層は手が出しにくい」「無料で利用できる高品質な生成AIアートのツールに触れることが、進路選択・職業選択において価値ある体験になる」と説明していた。 一方コンテストに対してはいくつかの批判も。まず「入賞作品の著作権は主催者に帰属する」点については「成果物を奪うつもりか」という批判が見られた。また、協賛社一覧にワコムの名前があったことから、同社に対し「クリエイター向け

        「入賞作品の著作権は主催者が取得」──生成AIアートコンテストが物議 ワコム協賛の記述も削除に【追記あり】
      • ワコム史上最薄かつ最軽量/初の有機ELペンタブレット「Wacom Movink」 13.3型で420g ハードウェアキャリブレーションにも対応

          ワコム史上最薄かつ最軽量/初の有機ELペンタブレット「Wacom Movink」 13.3型で420g ハードウェアキャリブレーションにも対応
        • ワコムが有機ELペンタブレットをついに投入! 「Wacom Movink 13」は約420gの軽量モデルだ

          ワコム初の有機ELペンタブレット登場! 約420gの軽量ボディー Wacom Movink 13は、同社としては初の有機EL(OLED)ディスプレイ採用のペンタブレットだ。パネルサイズは13.3型で、解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)、視野角は上下/左右ともに170度、コントラスト比は10万:1、リフレッシュレートは60Hzに対応する。輝度は350ニト、最大表示色は約10億7374万色で、色域はAdobe RGBカバー率が95%、DCI-P3カバー率が100%(ともにCIE 1931)となる。 付属する「Wacom Pro Pen 3」や10点マルチタッチ操作に対応し、筆圧検知は8192段階、パネル表面にアンチグレアとアンチフィンガープリント処理を施すことで、画面のギラつきや指紋が付くのを防いでいる。

            ワコムが有機ELペンタブレットをついに投入! 「Wacom Movink 13」は約420gの軽量モデルだ
          • ワコム、初の有機EL採用ペンタブレット。最薄最軽量で圧倒的な持ち運びやすさを実現

              ワコム、初の有機EL採用ペンタブレット。最薄最軽量で圧倒的な持ち運びやすさを実現
            • ワコムが海外で生成AIを使ってイラストを投稿したということに対して、日本のアカウントを見に来て、AIアートでないということに反応した人

              Pizzel Podcast @pizzelpodcast @meganroseruiz @wacom Wacom is a Japanese company, and the Wacom JP account made a post on New Year with a picture of a dragon by a real human artist. I think this reflects more on the ineptitude of the English-speaking community managers than the company as a whole. twitter.com/wacom_info_jp/… 2024-01-07 19:03:59 🎄Snownas☃️🎨 @Sofnas2 @nouconcept Al menos la cuenta

                ワコムが海外で生成AIを使ってイラストを投稿したということに対して、日本のアカウントを見に来て、AIアートでないということに反応した人
              • 世界的なワコム炎上騒動、原因Adobeだと判明「Adobe stock素材集がAI生成画像を手描きと偽って販売」

                Megan (they/them) @meganroseruiz @wacom It seems like y’all purchased the dragon images on Adobe Stock from this user. The user’s entire page is filled with hundreds of images that are CLEARLY AI generated! stock.adobe.com/images/chinese… 2024-01-10 06:12:16 このユーザーからAdobe Stockのドラゴン画像を購入したようです。 このユーザーのページ全体は、明らかにAIで生成された数百もの画像で埋め尽くされている!

                  世界的なワコム炎上騒動、原因Adobeだと判明「Adobe stock素材集がAI生成画像を手描きと偽って販売」
                • ワコムの広告にAIイラスト? クリエイターから反発の声殺到 同社が経緯を説明する事態に

                  ワコム米国支社がXアカウントでAIイラストを使用した──そんな指摘がX上で話題になった。これについてワコム(埼玉県加須市)は1月10日、経緯を説明する文書を発表した。投稿したイラストは素材サイトで購入したもので、AIで作成したものではないと確認した上で利用していたという。 ワコム米国支社は1月3日ごろ、Xで新春セールに関する内容を投稿。その際、龍のイラストを使っていたが、一部ユーザーから「このイラストはAIで作ったものでないか」と指摘が上がった。これに対し、クリエイターを中心に「イラストレーターへのリスペクトが無いのか」「ペンタブを売ってるのにAIイラストで広告打ったらユーザーが怒るに決まってる」などの声が相次ぎ、同社は該当のポストを削除するなどの対応を取っていた。 ワコム本社と米国支社は10日、この件の経緯を説明する文書をXに投稿した。「弊社としてはAIが生成したイラストを使用する意図は

                    ワコムの広告にAIイラスト? クリエイターから反発の声殺到 同社が経緯を説明する事態に
                  • SNSに投稿したイラストに「AI生成ではないか」の声 ワコム「購入の際にAI生成でないと確認」と説明

                    ペンタブレットメーカーのワコムは1月10日、米国のSNSアカウントのPR投稿に生成AIによるイラストが使用されているのではないかと批判されていた件を受け、AI生成でないと確認して購入したと説明するコメントを発表しました。 当該のイラストは、新春セールの告知に使われていたもの。SNSでは、一部不自然に見える点があるとして、AI生成イラストではないかとの声が上がり、「アーティストを雇用する代わりにAIを使って節約した」といった批判も見られました。ワコムはその後投稿を削除しました。 ワコム ワコムは、AIが生成したイラストを使用する意図はなく、当該のイラストを購入する際に、一般的なAI検出ツールを複数使用して、AI生成ではないと確認したと説明。一方で、ネットの意見を受けて、「イラストの全ての制作過程を確認することは難しい」との見解に至り、イラストの利用を取りやめたとしています。 「クリエイティブ

                      SNSに投稿したイラストに「AI生成ではないか」の声 ワコム「購入の際にAI生成でないと確認」と説明
                    • 株式会社ワコム on X: "ワコムの投稿について。 詳細は画像をご確認ください。 https://t.co/M6YxctVJd0"

                      • クリエイターを守る“創作の証”「Wacom Yuify」は2024年に公開、ワコムが創業40周年

                        レポート クリエイターを守る“創作の証”「Wacom Yuify」は2024年に公開、ワコムが創業40周年 2023年7月12日に設立40周年を迎えたワコムが、これからの展望を示す場としてメディアラウンドテーブルを開催した。 ワコム代表取締役社長兼CEOの井出信孝氏 近年話題の生成AIにも関わるデジタル証明書技術「Wacom Yuify」をはじめとした今後の方針について、井出信孝代表取締役社長兼CEOが自ら語った。 すでに日常に溶け込んでいるデジタルペン技術 PCはキーボードによるテキスト入力で操作するのが主流だった1984年に、世界初のコードレスペンタブレット「WTシリーズ」を発売したワコム。1983年の設立以来、デジタルペンによる直感的なインターフェースの開発と提供を続けてきた。 現在、世界150以上の国と地域でワコムのペンタブレットが使用されており、映画制作から工業デザインまで幅広い

                          クリエイターを守る“創作の証”「Wacom Yuify」は2024年に公開、ワコムが創業40周年
                        • 「究極の液タブ」は小型化しても究極のまま? ワコムの「Cintiq Pro 17」をプロ絵師がレビュー

                          「究極の液タブ」は小型化しても究極のまま? ワコムの「Cintiq Pro 17」をプロ絵師がレビュー:ある日のペン・ボード・ガジェット(1/4 ページ) ワコムが10月に発表したプロクリエイター向け液晶タブレット「Wacom Cintiq Pro」シリーズ。今回は、より小型な「Wacom Cintiq Pro 17」をプロイラストレーターのrefeiaさんが試します。 こんにちは! refeiaです。 今日は究極の液タブの第二弾「Cintiq Pro 17」を見ていきましょう。飛び抜けた仕様と飛び抜けた価格で話題にもなり、Cintiq Proの新時代を印象付けた「Cintiq Pro 27」は、サイズ展開が無いまま気づいたら1年が過ぎていました。 そして先日ついに、「Cintiq Pro 22」「Citntiq Pro 17」が発表されました。今回は後者の17をお借りしています。大型の現

                            「究極の液タブ」は小型化しても究極のまま? ワコムの「Cintiq Pro 17」をプロ絵師がレビュー
                          • ワコム、4K液タブ「Cintiq Pro」に21.5型と17.3型を追加

                              ワコム、4K液タブ「Cintiq Pro」に21.5型と17.3型を追加
                            • ワコム、液晶ペンタブ「Wacom One」に法人向けモデル2製品

                              ワコムはこのほど、法人市場向けとなる11.6型/13.3型液晶ペンタブレット計2製品「Wacom One 液晶ペンタブレット 12 法人モデル (DTC121)」「Wacom One 液晶ペンタブレット 13 touch 法人モデル(DTH134)」を発表、9月に販売を開始する。 ともにフルHD液晶ディスプレイを搭載した液晶ペンタブレットで、USB Type-C(またはUSB Type-A/HDMI/電源接続対応の3in1ケーブル)接続に対応。4096段階の筆圧検知に対応したペン入力をサポートする他、13.3型モデルのDTH134はマルチタッチ操作もサポートしている。 本体サイズおよび重量は、DTC121が299(幅)×190(奥行き)×11(高さ)mm/0.7kg、DTH134が336(幅)×222(奥行き)×12(高さ)mm/0.9kg。ともに対応OSはWindows 10以降/mac

                                ワコム、液晶ペンタブ「Wacom One」に法人向けモデル2製品
                              • ワコムのタッチにも対応したエントリーモデルの液タブ「Wacom One 13 touch」のお手軽セットアップを体験してペンとタッチの切替えを試してみた

                                2023年9月13日に新発売されるWacomの液晶ペンタブレットで、エントリーモデルでは初めてペンだけではなく手でタッチして操作可能な「Wacom One 13 touch」を一足先に使うことができたので、より接続しやすくなったというセットアップやペンとタッチの切り替え機能を確かめてみました。 Wacom One 液晶ペンタブレット 12 / 13touch - 液タブ・ペンタブ・板タブはワコムストア (Wacom)【公式】 https://estore.wacom.jp/ja-JP/category/pen-displays/wacom-one/display.html Wacom One 13 touchはPCやスマートフォン、タブレットと接続することで使用できます。接続に必要なものは、付属しているケーブルのみ。なお、USB Type-Cケーブル2本がついてくる「USB Type-C」

                                  ワコムのタッチにも対応したエントリーモデルの液タブ「Wacom One 13 touch」のお手軽セットアップを体験してペンとタッチの切替えを試してみた
                                • ワコム、低価格ペンタブ「Wacom One」を8月29日より順次発売

                                    ワコム、低価格ペンタブ「Wacom One」を8月29日より順次発売
                                  • ワコム、8千円台からの初心者向けペンタブ。液タブも

                                      ワコム、8千円台からの初心者向けペンタブ。液タブも
                                    • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] たまたま買ったワコムのペンタブがナニこれ! 超快適!!!

                                        [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] たまたま買ったワコムのペンタブがナニこれ! 超快適!!!
                                      • ペンとクリエイターの関係はどう変わる? ワコム設立40周年、今やってることをみんな聞いてきた(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                        1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 デジタルペン技術でおなじみのワコムが、7月12日に設立40周年を迎えた。 今同社がなにをやっているのか、そしてなにを考えているのか。 ワコム・代表取締役社長兼CEOの井出信孝氏にいろいろ聞いてきたので、特にクリエイター向けのお話をお伝えしたい。 ▲ワコム・代表取締役社長兼CEOの井出信孝氏。一緒に写っているのは同社の「Wacom Cintiq Pro 27」 自社デバイスは好調、新技術ライセンスビジネスもワコムといってまず思い出すのは、いわゆる「液タブ」を中心とするワコムブランド製品だろう。 「これらの事業は好調。ブランド製品群は、すでにいくつか新製品も出していますが、他のラインアップも、今年度から来年に向けて刷新していきます

                                          ペンとクリエイターの関係はどう変わる? ワコム設立40周年、今やってることをみんな聞いてきた(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                        • 設立40周年のワコム、AIで「創作の軌跡」を可視化。デジタル著作権保護も展開

                                            設立40周年のワコム、AIで「創作の軌跡」を可視化。デジタル著作権保護も展開
                                          • 防水13.3型ワコム「Arrows Tab Q736/M 」購入、Surface Book同等などスペック・レビュー

                                            「Q736/M」のプロセッサは、2016年12月29日に購入した当時の世界最軽量926gを実現した13.3型ノートPC「LAVIE Hybrid ZERO(PC-HZ750FAB)のi7-6500U(購入レビュー記事へ)より僅かに性能が優れている。 (画像)LAVIE Hybrid ZERO『PC-HZ750FAB』レビュー、ベンチマーク・スコア/winSATやドラゴンクエストにCrystalDiskMark他より また、Surface Pro 4と同時期リリースのハイエンドPC「Surface Book」で税込み37万円の最大構成モデル(SW6-00006)に搭載されたプロセッサでもある。 (画像)『Surface Book』日本上陸、1/14より予約開始―価格・発売日・特典より このインテル第6世代Coreプロセッサ Core i7-6600UはTDP15Wと消費電力が高いものの、当時

                                            • ついにワコム「Cintiq Pro」キラー現る!? プロイラストレーターがXencelabs「ペンディスプレイ24」をレビュー

                                              ついにワコム「Cintiq Pro」キラー現る!? プロイラストレーターがXencelabs「ペンディスプレイ24」をレビュー:ある日のペン・ボード・ガジェット(1/4 ページ) こんにちは! イラストレーターのrefeiaです。今回は、ついに現れた大型ハイエンド液タブである米Xencelabs Technologiesの「ペンディスプレイ24」(XMPD24US)を見ていこうと思います。Xencelabs(センスラボ)は2021年に板タブが登場した時から注目していましたが、自分が使いたいカテゴリーの製品が出ていないこともあって試用する機会は持たずにいました。 そこから2年待って現れたペンディスプレイ24は、24型で4K、仕様面でも価格面でもワコムの「Cintiq Pro 24」と直接競合するモデルです。ディスプレイ製品が初めてだからといって妥協しない、うちは上位機を作る、という意気込みが

                                                ついにワコム「Cintiq Pro」キラー現る!? プロイラストレーターがXencelabs「ペンディスプレイ24」をレビュー
                                              • (更新)特価6,980円のワコム搭載10.1型「ARROWS Tab Q508/SE」は買いか

                                                イオシスが6,980円で販売している「ARROWS Tab Q508/SE」は文教モデル(法人モデル)のため製品ページは簡易的、レビューも少ない。 「ARROWS Tab Q508/SE」を欲しいと思った5項目のうち、最も重要だったワコムデジタイザの有無について調べた。 その際に判明したスタイラスペンの詳細と替え芯の販売状況、体育での撮影「スポーツモード」を実現するカメラなど一緒に知り得た情報も記していく。 (UPDATE:2023/04/29 22:00) イオシスから連絡あり、記事末尾に追記。 (UPDATE : 2023/05/01 09:30) Arrows Tab到着、記事末尾に追記。 はじめに「ARROWS Tab Q508/SE」を欲しいと思った項目を挙げていきたい。 ペン入力に対応 →ワコムデジタイザなのか?防水タブレット:水深2MテストをクリアしたIPX8準拠Surfac

                                                • ワコムの液晶ペンタブ「Cintiq」が三割値上げという報道に悲鳴を上げる絵描きの皆様「三割はキツイ」「今買うしかないのか?」

                                                  PC Watch @pc_watch 「PC Watch」の公式Xアカウントです。記事リンクと告知などを投稿しております。個別にお返事はできませんが、コメントは編集部一同で読ませていただきます pc.watch.impress.co.jp リンク PC Watch ワコム、液晶ペンタブ「Cintiq」を3割値上げ。原材料高騰や円安で 株式会社ワコムは、液晶ペンタブレットの「Wacom Cintiq」シリーズの価格改定を発表した。対象製品は15.6型「Cintiq 16」および21.5型「Cintiq 22」の2機種で、5月1日より直販価格では約30%の値上げを実施する。 15 users 28

                                                    ワコムの液晶ペンタブ「Cintiq」が三割値上げという報道に悲鳴を上げる絵描きの皆様「三割はキツイ」「今買うしかないのか?」
                                                  • ワコム、液晶ペンタブ「Cintiq」を3割値上げ。原材料高騰や円安で

                                                      ワコム、液晶ペンタブ「Cintiq」を3割値上げ。原材料高騰や円安で
                                                    • ワコム、「Wacom Cintiq 16/22」直販価格を値上げ 5月1日から

                                                      ワコムは4月17日、同社製液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq」シリーズのワコムストア参考価格改定を発表、5月1日から適用する。 価格改定の理由として「昨今の世界的な原材料費や輸送費の高騰に加え、為替レートの円安基調に伴い、企業努力だけでは吸収することは困難と判断」したことによるものと説明。対象モデルは「Wacom Cintiq 16」「Wacom Cintiq 22」の2製品で、それぞれ約33.8%/34.5%の値上げとなっている。 製品名 型番 現行価格 新価格 値上げ率 Wacom Cintiq 16

                                                        ワコム、「Wacom Cintiq 16/22」直販価格を値上げ 5月1日から
                                                      • 2022/11/21 弊社が運営する「ワコムストア」への不正アクセスによる 個人情報漏洩に関するお詫びとお知らせ / 株式会社ワコム

                                                        • ワコム、最大14万7,545名の個人情報が漏洩した可能性。クレジットカード情報も1,938件

                                                            ワコム、最大14万7,545名の個人情報が漏洩した可能性。クレジットカード情報も1,938件
                                                          • ワコム主導のVRChatワールド「Metamorphosis」 クリエイターの描く「軌跡」と「未来」を体感する

                                                            ワコム主導のVRChatワールド「Metamorphosis」 クリエイターの描く「軌跡」と「未来」を体感する 11月18日(金)から、ペンタブメーカーのワコムが主催する「コネクテッド•インク」というアートイベントのコンテンツのひとつとして、VRChatワールド「Metamorphosis」が公開されます。 「Connected Ink」は11月18日(金)・19日(土)に新宿の三角広場ホールで開催され、同タイミングで「Metamorphosis」もPublic化(全体公開)予定です。なお、イベント終了後もワールドは引き続き公開されます。 本ワールド内には「エントランス」「KISEKI ARTの展示」「パーティクルライブパフォーマンス」の3つのエリアがあります。今回は、この「Metamorphosis」3つのエリアを制作者の方に案内していただいた後、ワールド内でインタビューを行いました。

                                                              ワコム主導のVRChatワールド「Metamorphosis」 クリエイターの描く「軌跡」と「未来」を体感する
                                                            • ワコム、一部製品を値上げ。原材料/輸送費高騰や円安で

                                                                ワコム、一部製品を値上げ。原材料/輸送費高騰や円安で
                                                              • ワコム、ペンタブやペンの替え芯値上げ 最大で6万6000円アップ 12月から

                                                                ワコムは11月4日、ペンタブレットなど27製品の価格を、12月1日に値上げすると発表した。「生産効率の向上や経費削減などを行いコスト吸収に努めてきたが、昨今の世界的な原材料費や輸送費の高騰に加え、為替レートの円安基調に伴い、企業努力だけでは吸収することは困難と判断した」(同社)という。 液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro 16 (2021)」「Wacom Cintiq Pro 24」、デジタルペン「Wacom Pro Pen 2」やその替え芯などが対象。例えばWacom Cintiq Pro 24は、これまで31万6800円だったところ、12月以降は38万2800円になる。 関連記事 パナソニック、LED照明など約3万6000種を値上げ 個人向け商品は含まず パナソニックは1日、住宅会社や工務店向けなど法人ルートで販売しているLED照明やパッケージエアコンなど約3万600

                                                                  ワコム、ペンタブやペンの替え芯値上げ 最大で6万6000円アップ 12月から
                                                                • Drawing with Wacom/BUNBUN|ワコムタブレットサイト|Wacom

                                                                  Product 製品から探す Wacom MobileStudio Pro Wacom Cintiq Pro Wacom One Wacom Intuos Pro Wacom Cintiq Intuos Bamboo Smartpads Bamboo Stylus Category タイトルタグから探す 製品の選び方 活用ガイド Sculpting with Wacom Drawing with Wacom イラストテクニック ~あの作品の制作環境が見たい~ ペンタブレット活用事例 Bamboo Blog 写真に絵を描く!フォト・ドローイングのススメ 教育現場での導入事例 デジタルペンのおしごと図鑑

                                                                    Drawing with Wacom/BUNBUN|ワコムタブレットサイト|Wacom
                                                                  • 究極の液タブは55万円! ワコムの新モデル「Cintiq Pro 27」をプロ絵師がレビュー

                                                                    こんにちは!refeiaです。今日は「究極の液タブ」を味わっていきましょう。 はじめに 10月12日に、ワコムから26.9型の「Cintiq Pro 27」が発売されました。お値段はなんと48万1800円(税込み、以下同様)、専用スタンドとのセットだと55万4180円です。お値段も究極なら性能も究極、その価値は本当にあるのか……? この記事も絶対に長くなるので、あいさつはほどほどにして、さっそく見て行きましょう。 Cintiq Pro 27の特徴をチェック まずは、Cintiq Pro 27の主な特徴を簡単に把握しておきます。 26.9型で120Hz駆動の4K(3840×2160ピクセル)液晶 狭額縁でコンパクトなボディー DCI-P3やAdobe RGBに対応した広色域 新開発のPro Pen 3を採用 重量が旧型の半分になった専用スタンド 「好みは人それぞれ」に応えるさまざまな仕様 ま

                                                                      究極の液タブは55万円! ワコムの新モデル「Cintiq Pro 27」をプロ絵師がレビュー
                                                                    • ワコム、カスタムできるペンと120Hz対応液晶で滑らかに描ける26.9型ペンタブレット

                                                                        ワコム、カスタムできるペンと120Hz対応液晶で滑らかに描ける26.9型ペンタブレット
                                                                      • すべてが進化した液タブ「Wacom Cintiq Pro 27」がワコムから発表。1/4インチネジ穴の搭載は神アイディアでしょ…!

                                                                        すべてが進化した液タブ「Wacom Cintiq Pro 27」がワコムから発表。1/4インチネジ穴の搭載は神アイディアでしょ…!2022.09.28 14:0047,781 ヤマダユウス型 「iPadでいっか〜」を上書きする、ワコムの本気。 デジタルイラスト向けツールを手掛けているワコムから、液晶タブレットの最新モデル「Wacom Cintiq Pro 27」が発表されました。発売日は2022年10月12日。プロ向けのCintiq Proシリーズの最新機種であり、現段階のワコムの技術が結集した至高の一台でもあります。 ディスプレイ、ペン、それからスタンドにいたるまで、あらゆる点が改良&進化。最近のデジタルイラストはiPadなどのタブレットを使うのがメジャーになりつつありますが、ドッシリ構える液タブならではの魅力もまだ健在だなと感じました。 最高のディスプレイと一新された本体設計ディスプレ

                                                                          すべてが進化した液タブ「Wacom Cintiq Pro 27」がワコムから発表。1/4インチネジ穴の搭載は神アイディアでしょ…!
                                                                        • ワコムが26.9型の液晶ペンタブレットの新モデル「Wacom Cintiq Pro 27」を発表 税込み48万1800円

                                                                          ワコムは9月28日、液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro」シリーズの新モデルとして、26.9型の「Wacom Cintiq Pro 27」を発表、10月12日より発売する予定だ。直販のワコムストア価格は、48万1800円(税込み、以下同様)で、別売のWacom Chintiq Pro 27 Standをセットにすると55万4180円となる。 フルモデルチェンジを果たした「Wacom Cintiq Pro 27」 Wacom Cintiq Pro 27は、Adobe RGBカバー率99%/DCI-P3カバー率98%(ともにCIE 1931)をうたう4K解像度(3840×2160ピクセル)のディスプレイを搭載した液晶ペンタブレットだ。Pantone認証やPantone SkinTone認証も取得しており、リフレッシュレートが120Hz、応答速度は10msに底上げされ、電磁誘導方

                                                                            ワコムが26.9型の液晶ペンタブレットの新モデル「Wacom Cintiq Pro 27」を発表 税込み48万1800円
                                                                          • ワコムの新開発ペンはWindowsタブの救世主? 絵師目線で「FMV LOOX」をレビュー

                                                                            ワコムの新開発ペンはWindowsタブの救世主? 絵師目線で「FMV LOOX」をレビュー:ある日のペン・ボード・ガジェット(1/6 ページ) こんにちは! refeiaです。 今回は、高性能Windowsタブレットでお絵描きの夢を見ていこうと思います。 実はここ数年、Windowsタブレットはお絵描きデバイスとしては積極的にアンテナを張ってはいませんでした。Surface Proなどで結構描けることに感心した時期もありましたが、iPad ProとApple Pencilが出て以来はパフォーマンスとペン性能の基準が一気に上がりました。 そして、さして向上が見られないまま値段だけApple Pencil並みになってしまったWindowsタブレットのペンを眺めながら、徐々に興味が薄れていったのです。 逆に言えば、動作が速くて良いペンが使えるWindowsタブレットならば興味があります。そこに現

                                                                              ワコムの新開発ペンはWindowsタブの救世主? 絵師目線で「FMV LOOX」をレビュー
                                                                            • 「ワコム」は創業者が統一教会の信者で教会の介入も強かったが教会と縁を切ることができたらしい。自民党もぜ断固たる決意で統一教会と縁を切ってほしい|よしき

                                                                              統一教会がらみの話をnoteで書くのはこの記事でしばらく打ち止めとします。Landeaallの続きの話したいし、ほかにもやらないといけないことたくさんあるんじゃあ……。 オタクならみんな知ってる「ペンタブレット」企業、ワコム私は全然知らなかったのだが、ここの創業者は二人とも元統一教会の信者(しかも重要人物)だったようです。 当然創業時に統一教会関係からの出資があり、ワコム社にもかなり長い期間教会からの介入があり、それは1998年ころまで続いていたそうです。

                                                                                「ワコム」は創業者が統一教会の信者で教会の介入も強かったが教会と縁を切ることができたらしい。自民党もぜ断固たる決意で統一教会と縁を切ってほしい|よしき
                                                                              • 俺とワコム|山本一郎(やまもといちろう)

                                                                                長らく非モテで困っていた私が、当時働いていた秋葉原のLASER5社の取引先のひとつだたワコムの「おっさん」から呼び出されたのは夏過ぎだったと思う。ワコムは言わずと知れた、創業者が統一教会だけどあんまりそれっぽくないと当時から話題となっていた、液タブなどを手掛けるまともな製造業の会社さんである。昔もいまも、ワコムには悪い印象そのものはない。 美味しくない末広町のランチブッフェ(速攻潰れた)の派手な赤チェック内装でパスタランチをおごってくれるというので足を向けたのだが、当時はすでに私自身が投資で成功しつつあって、少し自信過剰になっていたのもよろしくなかったと思う。当時は気も大きくなって、誰とでも会い、仲良くするのが人間同士の付き合いだと思い込みすぎていた。 美味しくないランチブッフェでまず言われたのは「山本さん、お相手がいないんだってね」という単刀直入すぎる切り出しから来た「いつでもいい人紹介

                                                                                  俺とワコム|山本一郎(やまもといちろう)
                                                                                • 松浦晋也 on Twitter: "タブレットのワコムは自分がパソコン雑誌にいた90年代は旧統一教会系企業で有名だったが、と調べる。その後縁を切ったんだな。https://t.co/cQa5hpcL5D「会社の業績が目立つようになればなるほど、資本や経営に何の権利も有しない宗教者から、宗教的権威を盾に不当な介入がなされた。」……わーっ。"

                                                                                    松浦晋也 on Twitter: "タブレットのワコムは自分がパソコン雑誌にいた90年代は旧統一教会系企業で有名だったが、と調べる。その後縁を切ったんだな。https://t.co/cQa5hpcL5D「会社の業績が目立つようになればなるほど、資本や経営に何の権利も有しない宗教者から、宗教的権威を盾に不当な介入がなされた。」……わーっ。"