並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 93件

新着順 人気順

液タブの検索結果1 - 40 件 / 93件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

液タブに関するエントリは93件あります。 PCイラスト創作 などが関連タグです。 人気エントリには 『絵を描いてもいない中高生の子がPCや液タブを欲しがったら、スケブを一冊渡して根気と情熱を確かめたほうがいいという話』などがあります。
  • 絵を描いてもいない中高生の子がPCや液タブを欲しがったら、スケブを一冊渡して根気と情熱を確かめたほうがいいという話

    もふ⋈きち💉×4 @LCW_mofu ところでこれから中高生くらいで、私もデジタル絵描きになるから高いパソコンと液タブが欲しいと言っているお子様をお持ちのお客様! まずはスケブ一冊渡して連休までに親に見せられる絵でこれを埋めてきたら考えてやると言いましょう理由続く 2021-04-10 12:40:59 もふ⋈きち💉×4 @LCW_mofu ほんとに埋めてきたら絵の内容が稚拙でもかなりやる気がありそうです。機材を買うかはご家庭の予算があると思いますが、かなり真面目に検討してもいいかと思います。ただしちっとも勉強しなくなるリスクはあります。うまくコントロールしましょう。 2021-04-10 12:41:00 もふ⋈きち💉×4 @LCW_mofu 埋めずに放置してるようだととりあえず無視しとけばいいです。半年後には音楽をやりたいとか言い出します。あなたが子供を撮ると言って買ったカメラ、

      絵を描いてもいない中高生の子がPCや液タブを欲しがったら、スケブを一冊渡して根気と情熱を確かめたほうがいいという話
    • ワコム、4万円台の液タブ入門機「Wacom One」

        ワコム、4万円台の液タブ入門機「Wacom One」
      • 「超音波式加湿器の影響で液タブが故障」トラブルが話題 原因は水道水のカルキ 注意点を加湿器メーカーに聞いた

        「超音波式加湿器が原因で液晶ペンタブレット(液タブ)が故障した」というトラブルが、Twitterで注目を集めています。液タブに限らず、オーディオやPCなど精密機器全般に影響する話なのでご注意を。 超音波式は、水に振動を与えてミスト化し噴霧する方式。水道水に含まれるカルキが飛散して精密機器に悪影響が 話題のきっかけは、漫画家・イラストレーターの緒原博綺(@Hiroki_PLT)さん。画面が日焼けしたような症状が現れた液タブを修理に出したところ、「超音波加湿器の粒子と推測される白い粉末状の物質が多数付着しておりました。この粒子がLCD(液晶画面)内部に侵入したことによる症状と判断いたします」とする調査結果とともに返ってきたそうです。 ミストに含まれる白い粉末(カルキ)が故障の原因。LCDユニットは交換対応に(画像提供:緒原博綺さん/マーカー加工:編集部) 超音波式は、水に振動を与えて霧状(ミス

          「超音波式加湿器の影響で液タブが故障」トラブルが話題 原因は水道水のカルキ 注意点を加湿器メーカーに聞いた
        • Sidecarで液タブは不要に? refeia先生がガッツリ試したよ

          Sidecarで液タブは不要に? refeia先生がガッツリ試したよ:人気イラストレーターが徹底チェック(1/5 ページ) こんにちは! refeiaです。今回は再び液晶タブレットの多様性の夢を見ようと思います。 2019年10月、macOSの新バージョン「Catalina」がリリースされて、iPadOS 13以降のiPadをサブディスプレイとして使える「Sidecar」機能が使えるようになりました。ここで注目したいのは、SidecarはApple Pencilもサポートしたということです。つまり、イラストレーターにかかせないMacの「Photoshop」も「CLIP STUDIO PAINT」も、Apple Pencilで操作できるようになったのです。 もう、Sidecarが液タブキラーにしか見えません 「え、それ実質液タブでは?」……そうです、ズバリ液タブ(液晶ペンタブレット)です。た

            Sidecarで液タブは不要に? refeia先生がガッツリ試したよ
          • iPad液タブ化の理想型がここに? 「Luna Display for Windows」レビュー

            こんにちは! refeiaです。 今回はiPadの液タブ化の夢を見ていこうと思います(自費購入で)。「iPadの液タブ化? それはもうSidecarで結論が出たはずでは?」ですか? いいえ。今回はWindowsの話です。 iPadはApple Pencilの登場以来、ダイレクト感のある描き味、イラストアプリの充実などで、イラスト機材としての立場を確立してきました。一方で、PCは柔軟さやスペックの高さ、豊富なアプリといった利点があり、まだiPadだけでいいとも言いづらいのは確かです。 どうせPCもiPadも両方持つ……それなら、iPadが液タブの代わりになったらいいな、と考えるのも人情でしょう。そこにさっそうと現れるのが、2021年10月に正式リリースとなった「Luna Display for Windows」です。 このドングルを使うと、iPadがサブディスプレイとして動作して、タッチ操作

              iPad液タブ化の理想型がここに? 「Luna Display for Windows」レビュー
            • 【Hothotレビュー】 ワコムから4万円の液タブ「Wacom One」登場。早速を使ってレビューしてみた

                【Hothotレビュー】 ワコムから4万円の液タブ「Wacom One」登場。早速を使ってレビューしてみた
              • iPadをWindows PC用の液タブとして使うことが出来るアプリ「Project Blue v2.0」がリリース。サイドバーショートカットと筆圧カーブ設定に対応。

                iPadをWindows PC用の液タブとして使うことが出来るアプリ「Project Blue v2.0」がリリースされています。詳細は以下から。 Project Blueは元AppleのエンジニアのMattさんとGiovanniさんらが設立したAstro HQが開発しているWindows&iPad用アプリで、iPadにWindows PCの画面を映し出すことで、iPadをWindows搭載の液晶タブレットの様にしてくれますが、このProject Blueの最新バージョンとなる「Project Blue v2.0.0 (Beta)」アップデートがリリースされています。 Project Blue for iPad v2.0.0 Numerous bug fixes & performance improvements Editable sidebar shortcuts Editable c

                  iPadをWindows PC用の液タブとして使うことが出来るアプリ「Project Blue v2.0」がリリース。サイドバーショートカットと筆圧カーブ設定に対応。
                • 同人誌印刷会社の栄光さんが開発中の『iPad Proを擬似的に液タブに出来る作業台』が画期的「手の置き場に困ってました」

                  株式会社 栄光(同人印刷) @eikou_info またもや新商品開発中の栄光です。今回はiPad Proを擬似的に液タブに出来る作業台です!手を置きながら作業がしやすく、簡単に持ち運びも出来ます。 もちろんこちらもお好みのデザインを彫刻出来るようにする予定ですが、どうでしょうか?是非アンケート、母数を増やすためのRTにご協力下さい。 pic.twitter.com/S58ae9MykB 2020-04-28 17:57:12 株式会社 栄光(同人印刷) @eikou_info 品質&価格&短納期、業界随一のバランスで全国の作家様に選ばれる同人誌印刷会社。予約不要。オンデマンドは1部から注文可能! RGB、CMYK、紙原稿を問わずお受けします🌈特にオンデマンド印刷は≪RGB推奨≫!! 印刷のプロフェッショナルにお任せください。 ※ご質問・ご意見などはお電話・代表メールにお願いします ei

                    同人誌印刷会社の栄光さんが開発中の『iPad Proを擬似的に液タブに出来る作業台』が画期的「手の置き場に困ってました」
                  • 液タブの上大好きモンスターを魔法陣で召喚した→猫さんもそれっぽい表情でかわいい「問おう、オマエが下僕(マスター)か」

                    液タブ、暖かくてすごく魅力的なんだろうなぁ。

                      液タブの上大好きモンスターを魔法陣で召喚した→猫さんもそれっぽい表情でかわいい「問おう、オマエが下僕(マスター)か」
                    • 同等スペックのライバル液タブより10万円も安い4K・24インチ「Kamvas Pro 24(4K)」の使い心地を実際にお絵描きして確かめてみたレビュー

                      2万円台でゲットできる液晶タブレット「Kamvas 13」などを販売するHuionが、23.8インチ・4K解像度・sRGBカバー率140%・最大表示色10億7000万色とプロレベルでも十分使えるハイスペックな液晶ペンタブレット「Kamvas Pro 24(4K)」をリリースしました。簡単セットアップはそのままに、キャンパスサイズの大画面に美麗なイラストを自由自在に描きまくれるように進化しており、それでいて競合製品の同等スペックのものと比べて約10万円も安価ということで、実際にプロのイラストレーターさんに使ってもらい、リアルな評価を聞き出してみました。 Amazon.co.jp: HUION: 【新】24インチシリーズ https://www.amazon.co.jp/stores/page/1CDBD252-F77E-4D4F-A5B1-1F29C9367225 ◆開封&フォトレビュー K

                        同等スペックのライバル液タブより10万円も安い4K・24インチ「Kamvas Pro 24(4K)」の使い心地を実際にお絵描きして確かめてみたレビュー
                      • PCショップのお兄さん『どんなPCをお探しですか?』ワイ『液タブで作業が出来て、FF14がやれる程度で』お兄さん『FF14の“何”を“どれくらい”やる予定ですか?』

                        彼方丸 @takayu_knt PCショップのお兄さん「どんなパソコンをお探しですか〜?🤗」 わい「液タブで作業ができて(光の戦士できるくらいのスペックがあればいいってフォロワーがいってたな)FF14がやれる程度で」 お兄さん「🧐14の、『何』を『どれくらい』やる予定ですか?」 わい「何を……?(オーラが変わった…)」 2021-05-07 17:48:12 彼方丸 @takayu_knt お兄さん「このスペックなら今は問題なくやれます……が、うーん…秋にアプデくるからな……」 わい「アプデの心配をなさる」 フォロワー「彼方ちゃんそれ絶対やってるお兄さんだよ。言うことが的確すぎんだよな」 2021-05-07 17:51:28

                          PCショップのお兄さん『どんなPCをお探しですか?』ワイ『液タブで作業が出来て、FF14がやれる程度で』お兄さん『FF14の“何”を“どれくらい”やる予定ですか?』
                        • ウマ娘公式からの天皇賞(春)記念の一枚絵に液タブを扱うスーパークリークが来た事にざわつくトレーナー達

                          ひさと333号 @hisato333go あれ?この2人一緒に走ってないよな? と思って調べてみると ・タマモクロス:88年。オグリはまだ3歳(現年齢)で出走不可 ・イナリワン:89年。オグリは捻挫からの繋靭帯炎で、温泉療養。 尚、スーパークリークは90年の天皇賞ウイナー。オグリ?不調で出走なしw 歴代の天皇賞馬か。なるほど、深い twitter.com/uma_musu/statu… 2021-05-03 08:30:31 カリン・タック・ナデラ @Astalight_xgs @uma_musu 1988年優勝のタマモクロス 1989年優勝のイナリワン そして89年に出走意欲を見せるも怪我により春シーズンを泣く泣く休むことになったオグリキャップ という絵を翌1990年に制するスーパークリークが描く 2021-05-02 12:30:44

                            ウマ娘公式からの天皇賞(春)記念の一枚絵に液タブを扱うスーパークリークが来た事にざわつくトレーナー達
                          • 高品質・高コスパ・定番の三冠を狙う液タブ「Artist 24 Pro」をrefeia先生が試したよ!

                            高品質・高コスパ・定番の三冠を狙う液タブ「Artist 24 Pro」をrefeia先生が試したよ!:XP-Penの野望(1/3 ページ) こんにちは! refeiaです。 今回は、液タブメーカーの選択肢の夢を見ていこうと思います。 はじめに 私がイラストレーターになった頃は、ちゃんと使えるペンタブレットや液晶ペンタブレットは、ワコムしか選択肢がありませんでした。 それが数年前から、GAOMON、HUION、UGEE Technology、XP-Pen Technology(以下、XP-Pen)などの海外メーカーのペンタブレットが台頭してきました。それらの製品は非常に安価でしたが、本気でタブレットを使うユーザーには選択肢になりづらかった時代がありました。ですが年を経るに従って完成度も増し、液晶ペンタブレットもラインアップに加わり、熟成が進んでいます。 その中でも勢いのあるメーカーの1つ、X

                              高品質・高コスパ・定番の三冠を狙う液タブ「Artist 24 Pro」をrefeia先生が試したよ!
                            • 13インチの液タブ「Wacom ONE」ハンズオン:シンプル、なのに深イイ可能性 #CES2020

                              13インチの液タブ「Wacom ONE」ハンズオン:シンプル、なのに深イイ可能性 #CES20202020.01.07 18:0024,883 ヤマダユウス型 Tags : デザインガジェットレポートイベントCES これくらいのポジションを待ち望んでいた人、きっと多いハズ。 CES2020にて、ワコムが新しい液晶タブレット「Wacom ONE」を発表しました。お値段4万2900円(税込)と非常にリーズナブル。お手頃な液タブが年々増えてきて、良い時代になったなぁと実感する次第です。 発表に先駆けて触らせてもらえる機会があったので軽くハンズオンしてみましたが、終始「これ楽しいな」と言っちゃう仕上がりでした。さてさて、どのへんが楽しかったのか、お話させてくださいな。 もっとも間口の広い入門機Photo: ヤマダユウス型まずはスペックをば。13.3インチディスプレイで解像度はフルHD(1920×1

                                13インチの液タブ「Wacom ONE」ハンズオン:シンプル、なのに深イイ可能性 #CES2020
                              • 【Hothotレビュー】 ワコムの11万円液タブ「Cintiq 22」で漫画を描いてみたらすごくよかった

                                  【Hothotレビュー】 ワコムの11万円液タブ「Cintiq 22」で漫画を描いてみたらすごくよかった
                                • 1万6,384レベル筆圧感知、Adobe RGB 97%の本格16型液タブが7万円台!? XPPen Artist Pro 16 (Gen 2)を漫画家ざら先生に試してもらった ~【オリジナル高解像度イラスト特典アリ】[Sponsored]

                                    1万6,384レベル筆圧感知、Adobe RGB 97%の本格16型液タブが7万円台!? XPPen Artist Pro 16 (Gen 2)を漫画家ざら先生に試してもらった ~【オリジナル高解像度イラスト特典アリ】[Sponsored]
                                  • 「究極の液タブ」は小型化しても究極のまま? ワコムの「Cintiq Pro 17」をプロ絵師がレビュー

                                    「究極の液タブ」は小型化しても究極のまま? ワコムの「Cintiq Pro 17」をプロ絵師がレビュー:ある日のペン・ボード・ガジェット(1/4 ページ) ワコムが10月に発表したプロクリエイター向け液晶タブレット「Wacom Cintiq Pro」シリーズ。今回は、より小型な「Wacom Cintiq Pro 17」をプロイラストレーターのrefeiaさんが試します。 こんにちは! refeiaです。 今日は究極の液タブの第二弾「Cintiq Pro 17」を見ていきましょう。飛び抜けた仕様と飛び抜けた価格で話題にもなり、Cintiq Proの新時代を印象付けた「Cintiq Pro 27」は、サイズ展開が無いまま気づいたら1年が過ぎていました。 そして先日ついに、「Cintiq Pro 22」「Citntiq Pro 17」が発表されました。今回は後者の17をお借りしています。大型の現

                                      「究極の液タブ」は小型化しても究極のまま? ワコムの「Cintiq Pro 17」をプロ絵師がレビュー
                                    • iPadにMacの画面を映しApple Pencil対応の液タブにできる「Astropad Studio」がWindowsを正式にサポート。

                                      iPadにMacの画面を表示しApple Pencil対応の液タブにできる「Astropad Studio」がWindowsを正式にサポートしています。詳細は以下から。 Astropadシリーズは元AppleのエンジニアのMattさんらが開発しているMac/iPadアプリで、iPadにMacの画面を映し出し、iPadをApple Pencil対応の液晶タブレットとして利用することができますが、現地時間2022年04月18日にリリースされた「Astropad Studio v5.0」アップデートで、Windowsを正式にサポートしています。 Windows support – All Astropad Studio subscribers can now use, and switch between, Mac and Windows machines as needed using the

                                        iPadにMacの画面を映しApple Pencil対応の液タブにできる「Astropad Studio」がWindowsを正式にサポート。
                                      • iPadやMacをMacの液タブ/サブディスプレイ化できる「Astropad/Luna Display」がApple M1チップに対応。エンコード時間が削減され、よりスムーズな拡張ディスプレイとして利用可能に。

                                        iPadやMacをMacの液タブ/サブディスプレイ化できる「Astropad/Luna Display」がApple M1チップに対応。エンコード時間が削減され、よりスムーズな拡張ディスプレイとして利用可能になっています。詳細は以下から。 iPadやiPhone、MacBook、iMacのディスプレイにMacの画面を映し出し、液タブ/サブディスプレイ化するアプリ「Astropad/Luna Display」シリーズを開発しているAstro HQは現地時間2020年11月20日、同社が開発&販売している「Astropad Standard/Studio」をv3.6へ、「Luna Display」をv4.4へアップデートし、Apple M1チップ搭載のMacに対応したと発表しています。 Here in the Astropad labs, we're working on adding App

                                          iPadやMacをMacの液タブ/サブディスプレイ化できる「Astropad/Luna Display」がApple M1チップに対応。エンコード時間が削減され、よりスムーズな拡張ディスプレイとして利用可能に。
                                        • ワコム、4万円台の13型液タブ「Wacom One」発表

                                          ワコムは1月7日、廉価版液晶タブレット「Wacom One液晶ペンタブレット13」を16日に発売すると発表した。13.3型フルHD液晶パネルを搭載。直販価格は4万2900円(税込)。7日から予約受付を始める。 Wacom Oneはイラストレーションや写真加工、動画編集などの初心者に向けた液晶タブレット。WindowsとMacに加え、一部のAndroidスマートフォンやタブレットにも対応。PCやスマートフォンと専用ケーブルで接続すればデジタルペンでの作業ができる。 ペン入力は電磁誘導方式。筆圧レベルは4096段階で、傾きを検知する機能も搭載する。入力に使えるペンは、充電不要のワコム純正品の他、LAMYやステッドラーといった文房具メーカーや韓国Samsungが販売しているデジタルペンなど。 本体には折り畳み式のスタンドを内蔵しており、使用スタイルに合った角度に調整できる。サイズは225(幅)×

                                            ワコム、4万円台の13型液タブ「Wacom One」発表
                                          • 単体でPCでのお絵描きが完結するデジ絵入門にピッタリなPC一体型液タブ「Kamvas Studio 16」でプロのイラストレーターさんにお絵描きしてもらったレビュー

                                            安価で購入できるエントリー向けの液晶ペンタブレット「Kamvas 13」や、4K対応のプロ向け液晶ペンタブレット「Kamvas Pro 24(4K)」などを製造・販売するHuionから、PC一体型の液晶ペンタブレット「Kamvas Studio 16」が登場しました。PC一体型なので面倒な配線は必要なく、電源をつけるだけで手軽にPCでのお絵描きができるということで、実際にプロのイラストレーターであるほしのるるさんに使ってもらいその実力を確かめてみました。 Kamvas Studio 16は、新世代のHuionペンコンピュータです。15.8インチ2.5Kディスプレイです。 | Huion Official Store: Drawing Tablets, Pen Tablets, Pen Display, Led Light Pad https://store.huion.com/jp/pro

                                              単体でPCでのお絵描きが完結するデジ絵入門にピッタリなPC一体型液タブ「Kamvas Studio 16」でプロのイラストレーターさんにお絵描きしてもらったレビュー
                                            • “液タブ”機能付きノートPC向けタッチパッド「MirrorPad」 KAISTが開発

                                              Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 MirrorPadはノートPCのキーボードの手前に埋め込まれ、タッチパッドとして機能すると同時に、メインディスプレイ上の、フォーカスを当てたい関心領域をミラーリングするペン対応のサブディスプレイとしても動作する。 サブディスプレイにはメインディスプレイの一部、関心領域のみが映し出され、その領域を見ながら通常のタッチパッドと同様に指でマウスカーソルの操作やマルチタッチが可能。タッチペンでスケッチや注釈などの書き込みもできる。 タッチペンがサブディスプレイの上にホバーしている場合、通常のタッチパッド機能は無効となり、タッチ操作で関心領域の移動やサイズ変更が可能になる。そのため、片方の手の指で関

                                                “液タブ”機能付きノートPC向けタッチパッド「MirrorPad」 KAISTが開発
                                              • 新型Surfaceは画面がひっくり返って「液タブ」に クリエイター向け「Surface Laptop Studio」登場

                                                米Microsoftは9月22日(現地時間)、モバイルデバイス「Surface」シリーズの最新ノートPC「Surface Laptop Studio」を発表した。クリエイター向けに位置付けられており、ディスプレイを180度回転させることで、液晶ペンタブレットのように使うこともできる。同社のハイエンドノートPC「Surface Book」とデスクトップPC「Surface Studio」を合わせたような製品だ。 液晶ディスプレイは、アスペクト3:2の14.4インチ「PixelSense Flowタッチディスプレイ」を採用。タッチ入力の他、筆圧検知のデジタイザペン「Surface Slim Pen 2」も使える。リフレッシュレートは120Hz、Dolby Visionをサポートする。通常のノートPCのように使える「Laptopモード」、ディスプレイを手前に引き出す「Stageモード」、そのまま

                                                  新型Surfaceは画面がひっくり返って「液タブ」に クリエイター向け「Surface Laptop Studio」登場
                                                • 中華液タブをもらって思ったこと。|篠宮ななせ|pixivFANBOX

                                                  ななせです。 先日VEIKKという中国の液タブメーカーのアカウントからDMがきまして、 内容はざっくりと、Amazonからウチの液タブを購入して欲しい。そのレビューをAmazonで書いて絵を描いて宣伝してくれたら返金するよ。 というものです。 これは言い換えると、絵を描かないと返金しないぞ、ということでもあります。 他...

                                                    中華液タブをもらって思ったこと。|篠宮ななせ|pixivFANBOX
                                                  • 【Hothotレビュー】 ワコムの40万円“4K液タブPC”でマンガを描いたら新世界が見えた!

                                                      【Hothotレビュー】 ワコムの40万円“4K液タブPC”でマンガを描いたら新世界が見えた!
                                                    • 究極の液タブは55万円! ワコムの新モデル「Cintiq Pro 27」をプロ絵師がレビュー

                                                      こんにちは!refeiaです。今日は「究極の液タブ」を味わっていきましょう。 はじめに 10月12日に、ワコムから26.9型の「Cintiq Pro 27」が発売されました。お値段はなんと48万1800円(税込み、以下同様)、専用スタンドとのセットだと55万4180円です。お値段も究極なら性能も究極、その価値は本当にあるのか……? この記事も絶対に長くなるので、あいさつはほどほどにして、さっそく見て行きましょう。 Cintiq Pro 27の特徴をチェック まずは、Cintiq Pro 27の主な特徴を簡単に把握しておきます。 26.9型で120Hz駆動の4K(3840×2160ピクセル)液晶 狭額縁でコンパクトなボディー DCI-P3やAdobe RGBに対応した広色域 新開発のPro Pen 3を採用 重量が旧型の半分になった専用スタンド 「好みは人それぞれ」に応えるさまざまな仕様 ま

                                                        究極の液タブは55万円! ワコムの新モデル「Cintiq Pro 27」をプロ絵師がレビュー
                                                      • 液タブ使ってる連中は素人。 手やペンで画面が隠れるから、プロはPCを使っ..

                                                        液タブ使ってる連中は素人。 手やペンで画面が隠れるから、プロはPCを使ってマウスで書く。

                                                          液タブ使ってる連中は素人。 手やペンで画面が隠れるから、プロはPCを使っ..
                                                        • 「Sidecar」とは? iPadをMacの「液タブ」にできるサブディスプレイ化機能 #WWDC19

                                                          「Sidecar」とは? iPadをMacの「液タブ」にできるサブディスプレイ化機能 #WWDC192019.06.04 06:1346,040 塚本直樹 タダっていうのもいいね! iPadをMacのサブディスプレイとして使うソリューションはいろいろありますが、とうとうmacOS 10.15では公式機能「Sidecar」として搭載されることになりました! サブディスプレイ&液タブImage: AppleSidecarはmacOSのディスプレイをiPadに拡張できる機能で、iPadをセカンドモニタとして使ったり、液タブのようにMacアプリの高精度な入力デバイスとして利用できます。画像を見るに「Apple Pencil」を組み合わせた使い方を想定しているようですね。 ワイヤレスさらに、このSidecarは「ワイヤレス」でも動作します! ワオ! サブディスプレイ化アプリではワイヤレス接続をサポー

                                                            「Sidecar」とは? iPadをMacの「液タブ」にできるサブディスプレイ化機能 #WWDC19
                                                          • すべてが進化した液タブ「Wacom Cintiq Pro 27」がワコムから発表。1/4インチネジ穴の搭載は神アイディアでしょ…!

                                                            すべてが進化した液タブ「Wacom Cintiq Pro 27」がワコムから発表。1/4インチネジ穴の搭載は神アイディアでしょ…!2022.09.28 14:0047,781 ヤマダユウス型 「iPadでいっか〜」を上書きする、ワコムの本気。 デジタルイラスト向けツールを手掛けているワコムから、液晶タブレットの最新モデル「Wacom Cintiq Pro 27」が発表されました。発売日は2022年10月12日。プロ向けのCintiq Proシリーズの最新機種であり、現段階のワコムの技術が結集した至高の一台でもあります。 ディスプレイ、ペン、それからスタンドにいたるまで、あらゆる点が改良&進化。最近のデジタルイラストはiPadなどのタブレットを使うのがメジャーになりつつありますが、ドッシリ構える液タブならではの魅力もまだ健在だなと感じました。 最高のディスプレイと一新された本体設計ディスプレ

                                                              すべてが進化した液タブ「Wacom Cintiq Pro 27」がワコムから発表。1/4インチネジ穴の搭載は神アイディアでしょ…!
                                                            • iPadや利用していないMacを他のMacの液タブ/サブディスプレイにできる「Luna Display」が「iPad Teleprompter Mode」をサポート。

                                                              iPadや利用していないMacを他のMacの液タブ/サブディスプレイにできる「Luna Display」が「iPad Teleprompter Mode」をサポートしています。詳細は以下から。 Astro HQは現地時間2020年07月15日、同社が開発&販売しているiPadをMacの液晶タブレット化したり、利用していないMacをセカンドディスプレイ化できる「Luna Display」をバージョン4.2へアップデートし、新たに「iPad Teleprompter Mode」を追加したと発表しています。 New iPad Teleprompter Mode: Available in Luna Display’s advanced preferences menu (in the Mac app). When the teleprompter feature is enabled, the

                                                                iPadや利用していないMacを他のMacの液タブ/サブディスプレイにできる「Luna Display」が「iPad Teleprompter Mode」をサポート。
                                                              • 2万円台で購入できる液タブ「Kamvas 13」はプロ用液タブユーザーが嫉妬する優れた描き心地

                                                                液晶タブレットといえばデジタルお絵描きの最強の味方ですが、高額で手軽に購入できるとは言い難いもの。しかし、Huionの「Kamvas 13」は2万円台で購入可能というお手頃価格の液晶タブレットで、専用ペンは充電不要だったり、PCだけでなくAndroid端末と接続して使用することも可能だったりと魅力満載です。そんなKamvas 13は一体どのくらい使えるのか気になったので、プロのイラストレーターさんにお絵描きで使ってもらいながら、リアルな感想を引き出してみました。 Amazon.co.jp: HUION: HUION Kamvas https://www.amazon.co.jp/stores/page/8F3445EB-8577-4579-82F9-2C9215C57630 Kamvas13の外箱はこんな感じ。 開封すると、ビニールに包まれたKamvas13が入っており…… その下には専用

                                                                  2万円台で購入できる液タブ「Kamvas 13」はプロ用液タブユーザーが嫉妬する優れた描き心地
                                                                • 11年ぶりに出会った“本格的”Android搭載液タブ XPPen「Magic Drawing Pad」をプロイラストレーターがレビューして分かったアレコレ

                                                                  11年ぶりに出会った“本格的”Android搭載液タブ XPPen「Magic Drawing Pad」をプロイラストレーターがレビューして分かったアレコレ:ある日のペン・ボード・ガジェット(1/5 ページ) こんにちは! refeiaです。 今日は液タブ上位機と同じペンシステムを積んだAndroidタブレットを見ていきましょう。「タブレット端末で絵を描く」という用途においては、長らく“iPadが王様”の時代が続いています。とはいえApple Pencil(第2世代)は静電気式の弱点を微妙に残したまま別売で2万円(Apple Store価格で税込み1万9880円)近くになり、ホバー機能を提供するiPad Proも非常に高価(最安の11インチiPad Proでも税込み12万4800円~)になってしまいました。 そのような中で現れたのが、画面もペンも液タブ上位機と同等の仕様を盛り込みながら価格

                                                                    11年ぶりに出会った“本格的”Android搭載液タブ XPPen「Magic Drawing Pad」をプロイラストレーターがレビューして分かったアレコレ
                                                                  • 液タブメーカーが作ったAndroidタブ!?いつでも描ける「Magic Drawing Pad」レビュー - すまほん!!

                                                                    すまほん!! » Android » Android端末のレビュー » 液タブメーカーが作ったAndroidタブ!?いつでも描ける「Magic Drawing Pad」レビュー 液タブメーカーが作ったAndroidタブレット! XP-PEN様よりMagic Drawing Padを頂いたのでレビューします。 絵を描くみなさん。突然ですが「アイディア」降りてきていますか? 私は絵を描こうと決めてPCの前に座っても、なにも浮かばずに時間だけが過ぎていきます。 そういう時はYoutubeでお相撲さんがちゃんこ鍋を食べている動画を視聴していますが、やみくもにお腹が空くだけなのであまり意味がありませんよね。 かと思えばどうでしょうか。外出中に突然降り注ぐアイディアの嵐。 自らをサルバドール・ダリかと疑うほどに天才的なアイディアが泉のように湧いて出てくるのです。そんな経験ありませんか? 「あーあ、この

                                                                      液タブメーカーが作ったAndroidタブ!?いつでも描ける「Magic Drawing Pad」レビュー - すまほん!!
                                                                    • 液タブ入門にピッタリなお手頃価格の21.5インチフルHD液タブ「Wacom Cintiq 22」レビュー

                                                                      ワコムといえば4K(3840×2160)対応の液晶ペンタブレットシリーズ「Wacom Cintiq Pro」から、Wacom Cintiq Pro 24やWacom Cintiq Pro 32などをリリースしています。これらは巨大なキャンパス上に絵を描くかのようにダイナミックなお絵描きが可能になるツールですが、そのサイズもあってかなり高額です。しかし、ワコムは解像度をフルHD(1920×1080)まで落とし、よりお手頃な価格で液晶ペンタブレットを入手できる「Wacom Cintiq」というシリーズも用意してくれています。 このシリーズにはこれまで16インチの「Wacom Cintiq 16」しか存在しなかったのですが、新たに21.5インチの「Wacom Cintiq 22」が登場し、液晶ペンタブレットの入門にはピッタリなアイテムになっているとのことだったので、発売よりも一足先にイラストレー

                                                                        液タブ入門にピッタリなお手頃価格の21.5インチフルHD液タブ「Wacom Cintiq 22」レビュー
                                                                      • 【Sidecar】iPad ProをMacの液タブとして使う方法まとめ - デザイナー脂肪

                                                                        こんにちは!いまがわ(@i_magawa)です。 3年前に買ってたiPad Pro、さんざん絶賛しておいて数ヶ月で飽きました。 当時1歳の息子が、iPad Pro=Youtubeが見れると認識してしまい昼間気軽に絵を描けなくなった ブログマンガ用のフォントインストールなど、描くための仕組みづくりが面倒 ブログ更新とか告知はパソコンでやった方が作業が早い 一番よく使うお絵かきソフトCLIP STUDIO PAINTがiPad版は有料(月額課金制/そこまで高くないけど) また液タブを昔から使っていて、その作業環境が整いすぎていたこともありパソコン+液タブのほうが作業集中できて良いわ!という結論になりました。iPad Proだけでやれてる人尊敬する。 WACOM ワコム Wacom Cintiq Pro 1313.3型液晶ペンタブレット DTH-1320/AK0 メディア: エレクトロニクス そ

                                                                          【Sidecar】iPad ProをMacの液タブとして使う方法まとめ - デザイナー脂肪
                                                                        • 「Wacom Cintiq Pro 16(2021)」は実際どうなの? プロ絵師がワコムの新型4K液タブをガチレビュー

                                                                          「Wacom Cintiq Pro 16(2021)」は実際どうなの? プロ絵師がワコムの新型4K液タブをガチレビュー(1/5 ページ) ワコムが「Wacom Cintiq Pro 16(2021)」を発表した。従来モデルから4年半と、同社としては短いスパンでの投入となった新型を、人気プロイラストレーターのrefeia氏がガッツリとチェック! Cintiq Pro 16“第一世代”、始まります……。 はじめに というわけで、こんにちは! イラストレーターのrefeiaです。今回はワコムから発売された「Cintiq Pro 16」2021年モデルを見ていこうと思います。同社の製品更新スパンとしては比較的短い4年半での更新です。 今回の記事は間違い探しみたいになりそうな予感がありますが、先代は自分が制作のメインに据えてきた機材でもあるので、細かい使い勝手までチェックできると思います。ではよろし

                                                                            「Wacom Cintiq Pro 16(2021)」は実際どうなの? プロ絵師がワコムの新型4K液タブをガチレビュー
                                                                          • 2度目の液タブ - りとブログ

                                                                            今日は懺悔しなければならないことがあります。 液タブを買ってしまいました。 【Amazon.co.jp限定】ワコム 液タブ 液晶ペンタブレット Wacom Cintiq 16 FHD ブラック アマゾンオリジナルデータ特典付き DTK1660K1D 発売日: 2019/01/11 メディア: Personal Computers 嘘じゃないですよ? じゃあ、なんで懺悔しなければならないかって? それは、ぼくは過去に一度、このブログで「液タブ買ったけど全く使えなかった」という旨の記事を書き、一度液タブを手放していたからなのです。 rito.gameha.com それはもぉ、本当に当時はさっぱり液タブ使えなくて、ほんと「残念でした!」ってお話でした。 しかし、今回は言わせていただきます。 「大満足です!」と。 なぜ潮目が変わったか、順を追って説明させていただきます。 転機は昨年のことでした。

                                                                              2度目の液タブ - りとブログ
                                                                            • ワコム、4K液タブ「Cintiq Pro」に21.5型と17.3型を追加

                                                                                ワコム、4K液タブ「Cintiq Pro」に21.5型と17.3型を追加
                                                                              • プロイラストレーターがコスパ良好のXP-Pen液タブをガチで触ったら

                                                                                コストパフォーマンスに優れた液晶ペンタブレット「Artist Pro」シリーズを発売しているXP-Pen Technology。実際の使い勝手はどうなのか、プロイラストレーターのrefeiaさんに試してもらった。 こんにちは! イラストレーターのrefeiaです。今回はXP-Pen Technologyの液晶ペンタブレット、「Artist Pro」シリーズの最新モデル「Artist 12 Pro」、「Artist 13.3 Pro」、「Artist 15.6 Pro」を紹介します。 はじめに これらの機種は、従来コストパフォーマンスや実用性で人気のあった「Artist」または「Artist Pro」シリーズをさらにブラッシュアップして、全機種でフルラミネーションディスプレイや、カスタマイズ可能なホイールなどを装備させたモデルです。今回は13.3型の製品を主にチェックしながら、この機種のメリ

                                                                                  プロイラストレーターがコスパ良好のXP-Pen液タブをガチで触ったら
                                                                                • ワコム、13.3型液タブPC「MobileStudio Pro 13」

                                                                                    ワコム、13.3型液タブPC「MobileStudio Pro 13」

                                                                                  新着記事