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  • 飯野賢治没後10年。小島監督、上田文人、浅野忠信、ピエール瀧らが語る特別企画が始動!映像とテキストでその歩みを振り返る | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    インタラクティブ・ムービーとしてホラーを見せ、先日もコレクター・エディションの発表が行われた『Dの食卓』。宇宙にて、目に見えない敵と戦うサバイバルホラー『エネミー・ゼロ』、そして音だけで恋愛を描くADV『風のリグレット』――日本のビデオゲーム業界が、 “次世代機”の未来技術に心躍らせ、ソニー、任天堂、そしてセガらがしのぎを削っていたもっとも熱い時代。“ゲームクリエイターの作家性”を誇示した異質なビデオゲームを遺した人物がいました。それが飯野賢治氏です。 2013年2月20日に、飯野氏が唐突にこの世を去ってから今年で10年という歳月が過ぎました。本日がちょうど10回目の命日ということで、この数年様々な形でコラボレーションしてきたArchipelとGame*Sparkが「飯野賢治とは何者だったのか」をテーマにした特別企画(映像&Game*Spark上での連載企画)の始動をお知らせいたします。

      飯野賢治没後10年。小島監督、上田文人、浅野忠信、ピエール瀧らが語る特別企画が始動!映像とテキストでその歩みを振り返る | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    • 世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】

      2001年12月6日、PlayStation2用ソフトとして発売された『ICO(イコ)』というゲームは、そのいまだかつてないほどに卓越したセンスでもって、多くのプレイヤーのみならず、国内外のゲームクリエイターにも多大な影響を与えたタイトルだ。 その後『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』を手がけ、いまや日本を代表するゲームクリエイターのひとりである上田文人氏の才名を広く世に知らしめた傑作である。 上田文人氏 しかし、『ICO』の「どこがどう良いの?」と聞かれると、答えに窮してしまう方も少なくないはずだ。 「手をつなぐ行為がいい」「世界観がいい」「少年と少女の物語がいい」といった答えは、たしかに『ICO』の良さの一部ではある。けれど、そうした「要素」を数え上げていけば『ICO』の魅力をすべて語り尽くせるかと言われたら、そういうわけでもない。 こうして結局のところ、『ICO』の魅力を語ろうと

        世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
      • 上田文人とJenova Chenが語る,アートと制作の苦悩,そして「ゲームを作る」ということ――イメージか,ロジックか

        上田文人とJenova Chenが語る,アートと制作の苦悩,そして「ゲームを作る」ということ――イメージか,ロジックか 編集長:Kazuhisa カメラマン:佐々木秀二 日本に,上田文人というゲームデザイナーがいる。 上田氏自らが世に出した作品は,わずか3本。その3本はすべて世界で高く評価されており,“上田ワールド”とも呼べる独自の世界が魅力だ。 2本目の作品である「ワンダと巨像」は,GDCのアワードのゲーム・オブ・ザ・イヤーを含む5部門を受賞し,Time誌が選んだ「All-Time 100 Video Games」※にも選ばれている。最新作の「人喰いの大鷲トリコ」も,日本ゲーム大賞を始めとしてD.I.C.E.Awards,英国アカデミー賞ゲーム部門,文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門など,世界の賞を総ナメにしている。 ※「All-Time 100 Video Games」歴史上

          上田文人とJenova Chenが語る,アートと制作の苦悩,そして「ゲームを作る」ということ――イメージか,ロジックか
        • 『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』を特集するNHKの教養番組「ゲームゲノム」が10月5日に放送決定。開発者の上田文人氏と俳優の山田孝之さんがゲスト出演

          NHKはゲームを「文化」として捉えて名作の魅力を深掘りする教養番組「ゲームゲノム」をシリーズ化し、10月5日(水)より放送を開始する。第1回では『ワンダと巨像』と『人喰いの大鷲トリコ』がテーマとなり、ゲストとして同作を手がけたゲームクリエイターの上田文人氏と、俳優の山田孝之さんが出演することが決定した。 【ゲームゲノム、レギュラー化!】 去年 大反響をいただいた #ゲームゲノム 、来月から毎週水曜の放送でスタートします! MC:本田翼 ナレーション:神谷浩史 テーマ曲:下村陽子https://t.co/uTkxQyoimP ▼取り上げるタイトルもすごい▼ pic.twitter.com/cedHvdPKvX — NHK広報局 (@NHK_PR) September 12, 2022 「ゲームゲノム」は2021年10月に初めて放送されたゲーム教養番組。『デス・ストランディング』を特集し、ゲス

            『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』を特集するNHKの教養番組「ゲームゲノム」が10月5日に放送決定。開発者の上田文人氏と俳優の山田孝之さんがゲスト出演
          • 上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?

            ゲームデザイナー・上田文人が手掛ける幻想的な作品たちは、何十年にもわたり世界中で愛されている。 プレイヤーの記憶に深く刻まれている『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』は、どのように生まれたのだろうか。 彼のゲームづくりへの考え方や作品への思い、開発秘話などを伺った数万文字にもおよぶ文章と、 本書に収録している数百点のコンセプトアートの数々から、その世界観を紐解いていく一冊。 ゲームデザイナー・上田文人が手掛ける幻想的な作品たちは、何十年にもわたり世界中で愛されている。 プレイヤーの記憶に深く刻まれている『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』は、どのように生まれたのだろうか。 彼のゲームづくりへの考え方や作品への思い、開発秘話などを伺った数万文字にもおよぶ文章と、 本書に収録している数百点のコンセプトアートの数々から、その世界観を紐解いていく一冊。

              上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?
            • 『Dの食卓』や『風のリグレット』で知られるゲームクリエイター・飯野賢治氏のドキュメンタリー映像が公開。小島秀夫氏、上田文人氏などへのインタビューを通じてそのユニークなマインドを振り返る

              ドキュメンタリー制作チーム「アルシペル」(Archipel)による、ゲームクリエイター・飯野賢治氏にまつわるドキュメンタリー映像が12月23日(土)より公開中だ。 飯野賢治氏は映画を意識した演出が特徴的なアドベンチャーゲーム『Dの食卓』や、敵の姿が見えないアクションパートを持つ『エネミー・ゼロ』などで知られるゲームクリエイター。また同氏が手がけた、音声だけを頼りに進めていく“映像なし”のゲーム『リアルサウンド ~風のリグレット~』は、現在ではアクセシビリティのパイオニアとも言われている。 このたび公開されたドキュメンタリーは2013年に亡くなられた飯野氏の没10周年を記念した、約120分におよぶ大規模なもの。同氏の同僚や友人、家族など周囲の目線から飯野氏が持っていたユニークなマインドを振り返っていく。 インタビューの対象には小島秀夫氏や上田文人氏、水口哲也氏といったゲーム業界の著名人が選ば

                『Dの食卓』や『風のリグレット』で知られるゲームクリエイター・飯野賢治氏のドキュメンタリー映像が公開。小島秀夫氏、上田文人氏などへのインタビューを通じてそのユニークなマインドを振り返る
              • Epic Gamesが「開発者フレンドリー」なパブリッシング事業を立ち上げ。上田文人氏のgenDESIGN、『INSIDE』のPlaydead、そしてRemedyと契約 - AUTOMATON

                Epic Gamesは3月26日、genDESIGN(代表作『人喰いの大鷲トリコ』/上田文人氏のスタジオ)、Playdead(代表作『Inside』、『Limbo』)、そしてRemedy Entertainment(代表作『Control』)と、Epic Games Publishingとして提携したことを発表した。Epic Games Publishingは、Epic Games のパブリッシングに対する新たなアプローチだという。デベロッパー/パブリッシャーモデルを根本的に変えるものだといい、クリエイターが素晴らしいゲーム作りに集中できるよう業界一、デベロッパーが利用しやすい条件の提供を目標とするそうだ。 具体的には、どのようにデベロッパーフレンドリーなのか。まず、Epic Games Publishingと契約するデベロッパーは、すべての知的財産と作品の創造性の完全なコントロール権を1

                  Epic Gamesが「開発者フレンドリー」なパブリッシング事業を立ち上げ。上田文人氏のgenDESIGN、『INSIDE』のPlaydead、そしてRemedyと契約 - AUTOMATON
                • 上田文人作品を遊んだことがない男が『ICO』を遊んでみた。「Rボタンを押し続ける」というただそれだけの行為に、温かさ、優しさ、責任感が生まれる

                  上田文人作品を遊んだことがない男が『ICO』を遊んでみた。「Rボタンを押し続ける」というただそれだけの行為に、温かさ、優しさ、責任感が生まれる 私は……上田文人氏のゲームを一度も遊んだことがない。 開幕一行から最速タイトル回収を行ってしまったが、とにかく私は上田文人氏のゲームを遊んだことがない。ここで上田文人氏について一応説明しておくと、今回の記事で紹介する『ICO』、そして松本人志も激推ししていたらしい『ワンダと巨像』、本田翼が「10年先も語り継がれるような伝説のゲーム」と評した『人喰いの大鷲トリコ』など、数々の名作を世に送り出してきたゲームクリエイターだ。 (画像は人喰いの大鷲トリコ | ゲームタイトル | PlayStationより) ……それなのに、上田文人タイトルを遊んだことがない。そのくせ、私はこの前発売された米津玄師氏と上田文人氏の対談が掲載されている雑誌『SWITCH』のゲ

                    上田文人作品を遊んだことがない男が『ICO』を遊んでみた。「Rボタンを押し続ける」というただそれだけの行為に、温かさ、優しさ、責任感が生まれる
                  • 『Away』/ ゲーム的な演出が光る!風ノ旅ビトや上田文人ファン必見のラトビア産ロードムービー | ムービーナーズ

                    アニメーション映画祭として世界最高の権威と最大級の規模を誇るアニメーションの国際映画祭であるアヌシー国際映画祭において、本作は2019年に新設された、実験性・革新性のある長編アニメーションを対象とする“コントルシャン”賞で、見事初代グランプリを受賞。これを皮切りに、世界中の映画祭で8冠を達成、2020年第92回アカデミー賞長編アニメーション部門の最終候補32作品に選ばれ、同年第47回アニー賞でも『アナと雪の女王2』や『トイ・ストーリー4』とともにベストミュージック部門にノミネートを果たした。 一躍時の人となったそのクリエイターの名は、“ギンツ・ジルバロディス”。ヨーロッパの小さな国、ラトビアで生まれ育ち、8歳からアニメをつくり始めたという弱冠25歳(当時)の青年が、3年半もの時間ををかけ、たった一人ですべてを作りあげた、渾身の長編デビュー作。 世界中で新風を巻き起こしたヨーロッパの新星、遂

                      『Away』/ ゲーム的な演出が光る!風ノ旅ビトや上田文人ファン必見のラトビア産ロードムービー | ムービーナーズ
                    • 『Away』ラトビア人のクリエイターがひとりで作り上げた世界9冠のアニメ映画は、宮崎駿監督や高畑勲監督、上田文人氏など日本のクリエイターから大きな影響を受けた | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                      世界中のアニメーション映画祭を熱狂させた、ラトビア人新進クリエイター、ギンツ・ジルバロディス(Gints Zilbalodis)氏が、製作・監督・編集・音楽などをこなし、3年半をかけてたったひとりで作り上げた長編デビュー作、映画『Away』が2020年12月11日(金)より、新宿武蔵野館ほかにて劇場公開される(全国順次公開)。 本作は世界最高の権威と最大級の規模を誇るアニメーションの国際映画祭“アヌシー国際映画祭”において、2019年に新設された実験性・革新性のある長編作品を対象とする“コントルシャン”賞で、見事初代グランプリを受賞した作品。これを皮切りに、世界中の国際映画祭を席巻し、第92回アカデミー賞長編アニメーション部門の最終候補32作品に選ばれ、同年第47回アニー賞でも『アナと雪の女王2』や『トイ・ストーリー4』とともにベストミュージック部門にノミネートを果たした注目作だ。先日、ポ

                        『Away』ラトビア人のクリエイターがひとりで作り上げた世界9冠のアニメ映画は、宮崎駿監督や高畑勲監督、上田文人氏など日本のクリエイターから大きな影響を受けた | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                      • 飯野賢治氏の没後10周年にちなんだドキュメンタリー映像「Memories of Kenji Eno」公開。小島秀夫氏や上田文人氏が飯野氏のユニークな軌跡を語る

                        飯野賢治氏の没後10周年にちなんだドキュメンタリー映像「Memories of Kenji Eno」公開。小島秀夫氏や上田文人氏が飯野氏のユニークな軌跡を語る 編集部:松本隆一 日本のクリエイターとアーティストを題材としたドキュメンタリー映像を配信するチャネルArchipelが本日(2023年12月23日),ゲームクリエイターの飯野賢治氏の没後10周年にちなんだ「Memories of Kenji Eno」を公開した。 飯野氏は,「Dの食卓」(1995年)や「エネミー・ゼロ」(1997年),さらに「リアルサウンド 〜風のリグレット〜」(1997年)など,既存の枠組みにとらわれない作品を世に送り出したクリエイターで,ゲーム業界に大きな影響を与えたが,2013年に42歳で夭折した。12月19日に掲載した記事でお伝えしたように,没後10周年となる今年,そんな飯野氏をしのぶイベント「飯野賢治没10

                          飯野賢治氏の没後10周年にちなんだドキュメンタリー映像「Memories of Kenji Eno」公開。小島秀夫氏や上田文人氏が飯野氏のユニークな軌跡を語る
                        • 『ICO』が今年で発売20周年。生みの親・上田文人氏の「genDESIGN」公式Twitterにて設定資料を投稿予定、思い出話も募集中

                          genDESIGNは、アクションアドベンチャーゲーム『ICO』が、2021年12月6日に発売20周年を迎えることを告知し、genDESIGN公式Twitterにてスクリーンショットや設定資料を投稿していくと発表した。 またあわせてハッシュタグ「#ICO20thANNIVERSARY」をつけて、『ICO』 にまつわる思い出話を募集した。 『ICO』は2021年12月6日に発売20周年を迎えます 発売20周年を記念して数々のスクリーンショットや設定資料を投稿していきます レアなものもあるかもしれませんので、ぜひフォローしてください 『ICO』 にまつわる思い出話もお待ちしております! ハッシュタグはこちら#ICO20thANNIVERSARY pic.twitter.com/hEy5cSk5L7 — genDESIGN (@genDESIGN_Inc) September 6, 2021 『I

                            『ICO』が今年で発売20周年。生みの親・上田文人氏の「genDESIGN」公式Twitterにて設定資料を投稿予定、思い出話も募集中
                          • Epic Gamesがパブリッシング参入で有名デベロッパー3社と提携―『トリコ』上田文人氏の新作も手掛ける | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                              Epic Gamesがパブリッシング参入で有名デベロッパー3社と提携―『トリコ』上田文人氏の新作も手掛ける | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                            • 【ICO 20周年】ジェン・デザイン 上田文人氏×洞谷仁治氏 対談『ICO』と20年 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                              ――まずは、『ICO』から少し離れるものの、おふたりがゲーム作りに興味を持ったきっかけといいますか、子どものころの遊びなどのお話から伺わせてください。 洞谷子どものころですか。僕はもう、『スペースインベーダー』のブームでした。 上田インベーダーブーム直撃世代ですかね。 洞谷うん。子どものころは遊びに出かけるとなると、よく父親がバッティングセンターに連れて行ってくれたんです。で、バッティングセンターのバックヤードには、よくゲームの筐体が置いてあったじゃないですか。 上田ありましたね。僕は昔バッティングセンターでアルバイトしていたのでわかります(笑)。 ――そうなんですか!? 上田高校時代にアルバイトをしていた店舗にも、ゲーム機は置いてありましたね。デパートの施設などにもエレメカやテーブル筐体が、よく設置されていましたよね。 洞谷そこにインベーダーゲームがあるものだから……もうバッティングどこ

                                【ICO 20周年】ジェン・デザイン 上田文人氏×洞谷仁治氏 対談『ICO』と20年 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                              • あれから10年、飯野賢治氏へ―― 飯田和敏氏、上田文人氏、坂元裕二氏を始め縁の深い方々からのコメントを掲載 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                数々の思い出、いま言いたいこと ゲームクリエイター・飯野賢治氏が逝去されて今年で10年。週刊ファミ通2023年6月8日号(No.1799/2023年5月25日発売)では、この節目に飯野氏の代表作を振り返り、各タイトルへの飯野氏の関わりかたや、当時画期的だった点を解説する特集記事を掲載した。

                                  あれから10年、飯野賢治氏へ―― 飯田和敏氏、上田文人氏、坂元裕二氏を始め縁の深い方々からのコメントを掲載 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                • 『ワンダと巨像』や『人喰いの大鷲トリコ』を手掛けた上田文人率いるスタジオgenDESIGNの公式サイトに新作を示唆する画像が公開

                                  『ICO』、『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』などで知られるゲームクリエイターの上田文人氏が率いるスタジオgenDESIGNの公式サイトに、新作と思われる画像が潜んでおり注目を集めている。 公式サイトのトップページには2021年の到来を祝う画像が公開されており、「2021」の1文字ずつに上田氏らが開発してきたゲームの画像が使われている。リリース順に左から『ICO』、『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』と続くが、最後の「1」の画像は初めて目にするものだ。この「1」の部分が新作ではないかと噂されている。 画像はgenDESIGN公式サイトのキャプチャ。 2020年にEpic Gamesと提携したgenDESIGNの新作が、どのようなものになるかはまだわからない。画像ではマントをはためかさせて佇む人物が写っている。この人物が主人公であるならば、広いフィールドを駆け回るアクションアドベン

                                    『ワンダと巨像』や『人喰いの大鷲トリコ』を手掛けた上田文人率いるスタジオgenDESIGNの公式サイトに新作を示唆する画像が公開
                                  • ゲームデザイナー,上田文人氏の作品を紐解くための一冊「上田文人の世界 〜言葉のないゲームはどのように生まれたのか?」,本日発売

                                    ゲームデザイナー,上田文人氏の作品を紐解くための一冊「上田文人の世界 〜言葉のないゲームはどのように生まれたのか?」,本日発売 編集部:Chihiro KADOKAWAは本日(2023年8月2日),書籍「上田文人の世界 〜言葉のないゲームはどのように生まれたのか?」を発売した。価格は3520円(税込)。 この書籍は,「ICO」「ワンダと巨像」「人喰いの大鷲トリコ」を手がけたゲームデザイナー,上田文人氏のゲーム制作への考え方や今に至るまでのルーツ,各作品への思いなどを綴った数万文字のテキストならびに,数百点のコンセプトアートから,その世界観を紐解いていく一冊になる。 発売に合わせて誌面の一部も公開された。こちらでは,上田氏に実施したインタビューの一部,自身で手がけた制作指示書やゲーム内ムービーの指針となる絵コンテなど,貴重な開発資料を確認できる。 「上田文人の世界 〜言葉のないゲームはどのよ

                                      ゲームデザイナー,上田文人氏の作品を紐解くための一冊「上田文人の世界 〜言葉のないゲームはどのように生まれたのか?」,本日発売
                                    • ゲームデザイナー・上田文人に関する書籍「上田文人の世界」が8月2日に発売 ゲームづくりへの考え方やコンセプトアートなどを収録

                                      ゲームデザイナー・上田文人に関する書籍『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』が2023年8月2日に発売される。書籍では上田のゲームづくりへの考え方や作品への思い、開発秘話などを聞いた文章などが収録されるという。作品のコンセプトアートは数百点掲載され、ゲームの世界観を紐解いていくような書籍になるようだ。 書籍の価格は3520円(税込)。B5判オールカラーで176ページとなっている。Amazonにて、すでに書籍の予約がスタートしている。 8月2日、『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』の開発当時の資料やエピソードを一冊に詰め込んだ書籍がKADOKAWAより発売されます。 『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』https://t.co/XMrkpxf00j とても素敵な一冊になっています、ぜひご期待ください。 pic.twitter.

                                        ゲームデザイナー・上田文人に関する書籍「上田文人の世界」が8月2日に発売 ゲームづくりへの考え方やコンセプトアートなどを収録
                                      • 「ICO」「ワンダと巨像」「人喰いの大鷲トリコ」はどのように生まれたのか? 上田文人氏の世界観を紐解く書籍「上田文人の世界」8月2日発売

                                        「ICO」「ワンダと巨像」「人喰いの大鷲トリコ」はどのように生まれたのか? 上田文人氏の世界観を紐解く書籍「上田文人の世界」8月2日発売 編集部:簗島 KADOKAWAは本日(2023年6月9日),書誌「上田文人の世界 〜言葉のないゲームはどのように生まれたのか?」を8月2日に刊行すると発表した。税込価格は3520円。カドカワストア(リンク)などで予約受け付けが始まっている。 本書では,「ICO」「ワンダと巨像」「人喰いの大鷲トリコ」を手がけたゲームデザイナーの上田文人氏の世界観を紐解いていく。 上田氏のゲームづくりへの考え方や,作品への思い,開発秘話,数百点のコンセプトアートを収録しているそうなので,氏が手がけた作品をより深く知りたいという人は,必携の一冊となりそうだ。 関連記事 [TGS 2009]動物好きなら手放しでお勧め。世界が期待する「人喰いの大鷲トリコ」について,上田文人氏にそ

                                          「ICO」「ワンダと巨像」「人喰いの大鷲トリコ」はどのように生まれたのか? 上田文人氏の世界観を紐解く書籍「上田文人の世界」8月2日発売
                                        • 書籍『上田文人の世界』本日(8/2)発売。『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』言葉のないゲームはどのように生まれたのか | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                          上田文人氏は『ICO』や『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』といったタイトルで知られるゲームデザイナー。物語を伝える手法として“言語”を選ばず、ビジュアルやキャラクターの行動で表現。一般的なRPGやアドベンチャーとは異なる印象を描き出している。 『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』の購入はこちら (Amazon.co.jp) そこから生まれた幻想的な世界は、20年以上にわたって多くのプレイヤーを魅了。記憶に深く刻まれるふしぎなゲームはどのようにして生まれたのか。数万文字に及ぶ文章と数百点のコンセプトアートから、上田氏のゲーム作りへの想いを紐解く一冊。

                                            書籍『上田文人の世界』本日(8/2)発売。『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』言葉のないゲームはどのように生まれたのか | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                          • 【ICO 20周年】上田文人氏の対談、米津玄師氏やギレルモ監督、宮崎英高氏などクリエイター&プレイヤーの思い出で綴る40ページ特集【先出し週刊ファミ通】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                            2001年12月6日にプレイステーション2用ソフトとして発売された『ICO』は、『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』を手がけた上田文人氏の初作品にして、発売後に国内外から絶賛された静謐なるアクション・アドベンチャーです。 手を繋ぐ少年と少女の物語を体験したプレイヤーの心に、いまも忘れられない思い出と鮮烈なゲーム体験を焼きつけた『ICO』の発売20周年を記念して、40ページの大特集をお届けします。 上田氏の立ち上げたスタジオ、ジェン・デザインとSIE全面協力のもと、秘蔵資料の掲載や、上田氏と、『ICO』の開発に深く携わり、現在ジェン・デザインの取締役を務める洞谷氏の対談。さらには、音楽家の米津玄師氏や、映画監督のギレルモ・デル・トロ氏をはじめとする、業界の枠を超えて世界中から集まった『ICO』のアニバーサリーを祝うコメントの数々をご紹介。 そして、アンケートで募ったプレイヤーの思い出とと

                                              【ICO 20周年】上田文人氏の対談、米津玄師氏やギレルモ監督、宮崎英高氏などクリエイター&プレイヤーの思い出で綴る40ページ特集【先出し週刊ファミ通】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                            • PlayStationのドキュメンタリー映画が海外で9月7日公開へ。小島秀夫監督,上田文人氏,マーク・サーニー氏ら開発者へのインタビューで構成

                                              PlayStationのドキュメンタリー映画が海外で9月7日公開へ。小島秀夫監督,上田文人氏,マーク・サーニー氏ら開発者へのインタビューで構成 編集部:Gueed 2020年の年末商戦期に,ついに“5”がリリースとなるPlayStation。そんなPlayStationのこれまでの道のりを関係者へのインタビューで振り返るドキュメンタリー映画「From Bedrooms to Billions: The PlayStation Revolution」が,「From Bedrooms to Billions」シリーズの新たなエピソードとして海外で公開される。From Bedrooms to BillionsのFacebookページ(リンク)には「Available on DVD, Blu-Ray and Digital 7th September.」とあり,海外では物理メディアと,各種映像配信

                                                PlayStationのドキュメンタリー映画が海外で9月7日公開へ。小島秀夫監督,上田文人氏,マーク・サーニー氏ら開発者へのインタビューで構成
                                              • 米津玄師と『ワンダと巨像』上田文人が対談 『SWITCH』PlayStation特集

                                                POPなポイントを3行で 「SWITCH」PlayStationを特集 米津玄師が語る新曲「POP SONG」 様々な角度からPlayStationに迫る ポップカルチャー誌「SWITCH」の3月号が2月20日(日)に発売される。表紙は米津玄師さん。価格は990円(税込)。 「Play Has No Limits」をテーマに文化のジャンルを越えて拡張し続けるゲームの可能性を探り、70ページにわたってPlayStationを特集する。 米津玄師が新曲「POP SONG」に込めた思い 新曲「POP SONG」を発表し、自らCM映像にも出演した米津玄師さん。巻頭では「POP SONG」の制作秘話とともに、PlayStationのゲームが米津さん自身にもたらした影響を紐解くインタビューが掲載される。 また、お気に入りのPlayStationタイトル6作品を公開。米津さん自ら「変身」し、話題沸騰のキ

                                                  米津玄師と『ワンダと巨像』上田文人が対談 『SWITCH』PlayStation特集
                                                • 週刊ファミ通12/2発売号の表紙は『ICO』。上田文人氏と洞谷仁治氏の特別対談や貴重な開発資料などを収録 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                  ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 先出し週刊ファミ通 家庭用ゲーム ファミ通 週刊ファミ通12/2発売号の表紙は『ICO』。上田文人氏と洞谷仁治氏の特別対談や貴重な開発資料などを収録

                                                    週刊ファミ通12/2発売号の表紙は『ICO』。上田文人氏と洞谷仁治氏の特別対談や貴重な開発資料などを収録 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                  • 上田文人氏らが率いるgenDESIGN,「人喰いの大鷲トリコ」の技術資料をあらためてシェアしつつ,人材を募集中であることを伝える

                                                    上田文人氏らが率いるgenDESIGN,「人喰いの大鷲トリコ」の技術資料をあらためてシェアしつつ,人材を募集中であることを伝える 編集部:Gueed 上田文人氏と洞谷仁治氏が代表を務めるgenDESIGNは2022年7月21日,アクションアドベンチャーゲーム「人喰いの大鷲トリコ」に関する技術資料をあらためてシェアしつつ,人材を募集中であるとのツイートを,公式Twitterアカウントで行った。 トリコをいかに生物として表現できるかに挑戦した技術資料を公開しています。 『人喰いの大鷲トリコ』におけるプロシージャルアニメーション技術 (2017)https://t.co/vk8CvOjPKu genDESIGNでは『価値あるゲーム』を作っていく仲間を募集していますのでぜひご応募ください!https://t.co/9X0rSQa1wy pic.twitter.com/iU0hNlGtgU— gen

                                                      上田文人氏らが率いるgenDESIGN,「人喰いの大鷲トリコ」の技術資料をあらためてシェアしつつ,人材を募集中であることを伝える
                                                    • 『ICO』の設定資料やイラストが上田文人率いるgenDESIGN公式SNSで順次公開へ 2021年に発売20周年を迎える名作アドベンチャー

                                                      貴重なものの投稿も示唆 『ICO』発売20周年を記念して設定資料やイラストの公開が予告されている。

                                                        『ICO』の設定資料やイラストが上田文人率いるgenDESIGN公式SNSで順次公開へ 2021年に発売20周年を迎える名作アドベンチャー
                                                      • 『Dの食卓』で知られるゲームクリエイター・飯野賢治氏の没後10年にあたり、小島監督や上田文人氏、浅野忠信氏ら著名人への取材で人物像をひもとくドキュメンタリーが2023年に公開決定

                                                        (画像はYouTube「Memories of Kenji Eno – Teaser」より) 飯野氏は音声だけを頼りに進めていく映像なしのインタラクティブサウンドドラマゲーム『リアルサウンド ~風のリグレット~』や、敵の姿を視認できない状況下で探索を進めていくインタラクティブ・ムービー『エネミー・ゼロ』など、独自の作家性に基づく強烈な印象の作品を手がけたクリエイターだ。発表によると、今回のドキュメンタリーでは飯野氏によるユニークな思考の一端をつかみ取るべく、飯田和敏氏や水口哲也氏も含めたゲーム業界の著名人にインタビューを敢行しているという。 また、本映像では生前に親交のあった俳優の浅野忠信さんや音楽ユニット「電気グルーヴ」のピエール瀧さん、そして夫人の飯野由香さんにも話を伺い、公私を問わずさまざまな角度から飯野氏の人物像を明らかにしていくようだ。

                                                          『Dの食卓』で知られるゲームクリエイター・飯野賢治氏の没後10年にあたり、小島監督や上田文人氏、浅野忠信氏ら著名人への取材で人物像をひもとくドキュメンタリーが2023年に公開決定
                                                        • NHKの「ゲームゲノム」レギュラー番組に!MCは引き続き本田翼が担当、第一回ゲストには『ワンダと巨像』の上田文人が登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                            NHKの「ゲームゲノム」レギュラー番組に!MCは引き続き本田翼が担当、第一回ゲストには『ワンダと巨像』の上田文人が登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                          • 『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』ゲームデザイナー上田文人の世界観を紐解く。書籍『上田文人の世界』8月2日より発売 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                            『上田文人の世界』が2023年8月2日(月)に発売! 『ICO』をはじめとした各作品のすべてをこの一冊に! 上田文人の作品を紐解く、ICOとワンダとトリコの話――。 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は、2023年8月2日(水)に『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』を刊行します。本日6月9日(金)よりKADOKAWAサイトにて予約購入が可能です(ほかサイトでの予約購入開始タイミングにつきましては、各サイトにてご確認ください)。

                                                              『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』ゲームデザイナー上田文人の世界観を紐解く。書籍『上田文人の世界』8月2日より発売 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                            • 『ゲームゲノム』が10月よりレギュラー化。第1回は山田孝之さん・上田文人さんをゲストに『ワンダと巨像』&『人喰いの大鷲トリコ』を紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                              ゲームの誕生からおよそ半世紀…今や映画や音楽、文学と同じように世界中で愛され、ひとつの“文化”となっています。プレイ体験を通して受け取ってきた大切な価値観を“ゲームゲノム(遺伝子)”と呼び、その奥深さに迫る番組です。何が面白いのか、どうして語り継がれるのか…珠玉の作品を徹底分析し、ゲーム愛溢れる出演者たちが語り尽くします。 昨年10月に放送したパイロット版の反響を受け、今回レギュラー放送として10本をお届けする予定です。ゲームが大好きな人も、かつて遊んでいたという人も、発見や驚きを得られること間違いなし!“新たなゲーム番組”が始まります。 ★ナレーション:神谷浩史(かみや・ひろし)_声優…アニメ「進撃の巨人」リヴァイ役、「化物語」阿良々木暦役など出演多数

                                                                『ゲームゲノム』が10月よりレギュラー化。第1回は山田孝之さん・上田文人さんをゲストに『ワンダと巨像』&『人喰いの大鷲トリコ』を紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                              • 本田翼MCのNHKゲーム教養番組、レギュラー化決定 初回ゲストは山田孝之&上田文人 - モデルプレス

                                                                女優の本田翼がMCを務めるNHK総合のゲーム教養番組『ゲームゲノム』が、毎週水曜日23時からレギュラー放送されることが決定。初回放送は10月5日となる。

                                                                  本田翼MCのNHKゲーム教養番組、レギュラー化決定 初回ゲストは山田孝之&上田文人 - モデルプレス
                                                                • 『ワンダと巨像』上田文人がゲームづくりへの考え方や作品への思いを語る書籍が8月2日刊行 | CINRA

                                                                  「上田文人の世界」制作委員会による書籍『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』が8月2日に刊行される。 『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』などを手がけたゲームデザイナーの上田文人。同書には、ゲームづくりへの考え方や作品への思い、開発秘話について上田が語った数万文字の文章と、数百点のコンセプトアートが収録される。

                                                                    『ワンダと巨像』上田文人がゲームづくりへの考え方や作品への思いを語る書籍が8月2日刊行 | CINRA
                                                                  • 『ICO』『ワンダと巨像』『トリコ』上田文人氏のゲームづくりに迫る書籍『上田文人の世界』が8月に発売へ

                                                                    深夜の「学校」で起きる怪異を調査するホラーゲーム『学校怪異研究所』が4月12日に発売。最大4人でチームを結成して遊べる

                                                                      『ICO』『ワンダと巨像』『トリコ』上田文人氏のゲームづくりに迫る書籍『上田文人の世界』が8月に発売へ
                                                                    • 『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』を手掛けた上田文人が率いるgenDESIGNが2021年の始りを祝う画像を公開。その中に未発表のビジュアルが潜んでおり新作ではないかと噂される

                                                                      『ICO』や『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』の開発で知られるゲームクリエイターの上田文人氏が中心となって結成されたスタジオ「genDESIGN」の公式サイトで公開された2021年のはじまりを祝う画像に、新プロジェクトと思われるビジュアルが潜んでいることが話題となっている。 (画像はgenDesign | HappyNewYear 2021より) 「2021」というグラフィックには『ICO』や『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』という上田文人氏が携わった作品のビジュアルが使われているのだが、最後の「1」はまだ公開されていない作品のビジュアルが使用されており、これがgenDESIGNの新作ではないかと予想される。 2020年にはEpic GamesがgenDESIGNの作品をパブリッシュすると発表したのだが、具体的にどのようなゲームになるかの情報は公開されていない。ただ、新プロジェ

                                                                        『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』を手掛けた上田文人が率いるgenDESIGNが2021年の始りを祝う画像を公開。その中に未発表のビジュアルが潜んでおり新作ではないかと噂される
                                                                      • KOWLOON NIGHTSのバックアップを受け、上田文人氏のネクストプロジェクト制作中! 「これまでと同じ規模感を目指して……」 - ファミ通.com

                                                                        KOWLOON NIGHTSのバックアップを受け、上田文人氏のネクストプロジェクト制作中! 「これまでと同じ規模感を目指して……」 上田文人氏、待望のネクストプロジェクトを制作中! 『ICO』、『ワンダと巨像』などで知られるゲームクリエイターの上田文人氏が、ゲーム系ファンド・KOWLOON NIGHTSの支援を受け、新作のプロジェクトをスタートさせたことが明らかになった。タイトルもジャンルもプラットフォームも決まっていないが、上田氏が手掛ける完全新作プロジェクトというだけで、大きな話題を集めそうだ。そこで今回は、上田氏に進捗状況や制作に至った経緯などについて聞いた。 プロトタイピングでゲームアイデアを検証中 ――本当に、上田さんの新しいプロジェクトが始動したのでしょうか? 上田始動というか、さまざまな試みをしている最中ですね。考えたゲームアイデアがおもしろいかどうか、実際に作って試している

                                                                          KOWLOON NIGHTSのバックアップを受け、上田文人氏のネクストプロジェクト制作中! 「これまでと同じ規模感を目指して……」 - ファミ通.com
                                                                        • NHK「ゲームゲノム」レギュラー化 MCは本田翼、初回に山田孝之&上田文人

                                                                          本田翼さん、星野源さん、小島秀夫さんが出演し、ゲーム『DEATH STRANDING』について語り合ったNHKの特別番組「ゲームゲノム」がレギュラー化。 MCにゲーマーとして知られる俳優・本田翼さんを起用し、10月5日(水)から毎週水曜日に放送されることが決まった。 第1回のテーマは『ワンダと巨像』と『人喰いの大鷲トリコ』。ゲストとして同作を手がけたゲームクリエイターの上田文人さんと、俳優の山田孝之さんが出演する。 また、ナレーターとして声優の神谷浩史さん、番組のテーマ曲をコンポーザーの下村陽子さんがつとめることも発表された。 本田翼、山田孝之、上田文人、下村陽子のコメント 本田翼さんのコメント ゲームを文化・作品として捉える番組コンセプトがとても興味深く、前回MCとして参加させていただきました。作品の魅力を深掘りするだけでなく、開発者の方の頭の中をのぞかせてもらえるような特別感、そして価

                                                                            NHK「ゲームゲノム」レギュラー化 MCは本田翼、初回に山田孝之&上田文人
                                                                          1