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上西充子の検索結果1 - 40 件 / 262件

  • 上西充子『呪いの言葉の解きかた』 - 紙屋研究所

    昨年ぼくは「ご飯論法」の命名者の一人として流行語大賞をいただいた。「朝ごはんを食べましたか?」という問いに、米飯は食べていないがパンは食べたという事実を隠して「ご飯は食べておりません」と答弁する……このタイプのごまかしを安倍政権がやっているのではないか、という欺瞞の告発が形になったものが「ご飯論法」というネーミングであった。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com だがぼくの方の受賞はおまけみたいなもので、実際には、共同受賞した上西充子・法政大教授がこの手法を見抜き、暴いたことがまさに受賞の中心である。 受賞の時に会場の近くのスタバで初めてお会いしたが、その時も、上西はこの論法が従来の霞ヶ関文学による単なる「ごまかし答弁」「あいまい答弁」とはどう違うかを厳密にぼくに語っていた。ぼくのツイッターのタイムラインに上西のツイートが流れてくるが、“リベラルっぽいツイート”に雰囲

      上西充子『呪いの言葉の解きかた』 - 紙屋研究所
    • 感染急増、感染爆発でもオリンピックは開催するのか(2021年5月10日 衆議院予算委員会 山井和則議員に対する菅義偉首相の答弁)|上西充子/ Mitsuko Uenishi

      感染急増、感染爆発でもオリンピックは開催するのか(2021年5月10日 衆議院予算委員会 山井和則議員に対する菅義偉首相の答弁) ●2021年5月10日衆議院予算委員会 https://www.youtube.com/watch?v=FX7qWJRNd5o <2:02:02 から2:13:36まで。オリンピック開催の是非について> ●国会パブリックビューイングによる字幕付き動画 【字幕】山井和則議員(立憲民主党)vs 菅義偉首相:感染急増、感染爆発でもオリンピックは開催するのか(2021年5月10日 衆議院予算委員会) https://youtu.be/WwVIchYjIEI ●山井和則議員 そういう中で、これ、オリンピック優先と言っている場合じゃないんじゃないか。自分自身のみならず、国民の命、あるいは先ほども言いましたように、コロナだけじゃなくて、多くのお店が潰れかかっている。多くの生活

        感染急増、感染爆発でもオリンピックは開催するのか(2021年5月10日 衆議院予算委員会 山井和則議員に対する菅義偉首相の答弁)|上西充子/ Mitsuko Uenishi
      • 上西充子 on Twitter: "竹中平蔵さんはどんな立場で、仕事は何と何と何と何をしてらっしゃるかと森ゆうこ議員に問われ、「竹中さんが具体的にどのような仕事をしてらっしゃるかというのは私は承知してません」と菅首相。47:21から。 https://t.co/04QAlzrzWR"

        竹中平蔵さんはどんな立場で、仕事は何と何と何と何をしてらっしゃるかと森ゆうこ議員に問われ、「竹中さんが具体的にどのような仕事をしてらっしゃるかというのは私は承知してません」と菅首相。47:21から。 https://t.co/04QAlzrzWR

          上西充子 on Twitter: "竹中平蔵さんはどんな立場で、仕事は何と何と何と何をしてらっしゃるかと森ゆうこ議員に問われ、「竹中さんが具体的にどのような仕事をしてらっしゃるかというのは私は承知してません」と菅首相。47:21から。 https://t.co/04QAlzrzWR"
        • 日本学術会議任命拒否問題 2020年10月8日参議院内閣委員会 田村智子議員質疑文字起こし|上西充子/ Mitsuko Uenishi

          質疑映像(国会パブリックビューイング) ●水落敏栄内閣委員長 田村智子さん。 ●田村智子議員 日本共産党の田村智子です。 日本学術会議が新たな会員として推薦した105人のうち6人を、菅総理が任命拒否した。これは日本学術法に反し、憲法にも抵触する重大な問題だと考えます。 私は加藤官房長官の出席を要求いたしましたが、理事会で与党の了承を得られませんでした。やむなく本日は、大塚官房長と法制局に質問いたします。 日本学術会議は、科学が文化国家の基礎であるという確信のもと、行政、産業および国民生活に科学を反映浸透させることを目的として、政府から独立して職務を行う特別の機関として設立されました。職務として、科学に関わる事項で、政府に勧告を行うことができるなど、法に定められています。 新型コロナ感染症のパンデミックのもとで、私達は科学的知見が行政にとっても、国民生活にとっても、どれほど重要かということを

            日本学術会議任命拒否問題 2020年10月8日参議院内閣委員会 田村智子議員質疑文字起こし|上西充子/ Mitsuko Uenishi
          • 上西充子 on Twitter: "だから「野党の追及は決定打を欠いた」のような報道は、不適切なんですよね。指摘すべきは、答弁者がのらりくらりと答弁から逃げ続けた事実のほう。 https://t.co/5FvdrrwFjv"

            だから「野党の追及は決定打を欠いた」のような報道は、不適切なんですよね。指摘すべきは、答弁者がのらりくらりと答弁から逃げ続けた事実のほう。 https://t.co/5FvdrrwFjv

              上西充子 on Twitter: "だから「野党の追及は決定打を欠いた」のような報道は、不適切なんですよね。指摘すべきは、答弁者がのらりくらりと答弁から逃げ続けた事実のほう。 https://t.co/5FvdrrwFjv"
            • 「菅語」を考える:論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授 | 毎日新聞

              国会中継を見て、いらだちを覚えた人も多いのではないか。就任から約2カ月が過ぎた菅義偉首相。日本学術会議の任命拒否問題では、あらわになったその強権ぶりとは対照的に、語られる言葉の乏しさが際立つ。質問に正面から答えず、同じフレーズを繰り返し、議論を拒む――。そんな「菅語」の本質や問題点を、識者とともに考えたい。初回は「国会パブリックビューイング」に取り組む上西充子・法政大教授。「菅さんは首相の器ではない」。容赦なくそう語る理由を詳しく聞いた。【金志尚/統合デジタル取材センター】 論理的な受け答えになってい…

                「菅語」を考える:論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授 | 毎日新聞
              • 上西充子 on Twitter: "6名の任命拒否をした菅首相が日本学術会議について「国民に理解される存在であるべき」と繰り返すのは違和感しかない。 手続きを踏まずに人を死刑にしようとして反対されたら「生きるに値する存在なのか」と反論しているようなもの。 問題は恣意的な任命拒否にあるのに、相手の問題に責任転嫁する。"

                6名の任命拒否をした菅首相が日本学術会議について「国民に理解される存在であるべき」と繰り返すのは違和感しかない。 手続きを踏まずに人を死刑にしようとして反対されたら「生きるに値する存在なのか」と反論しているようなもの。 問題は恣意的な任命拒否にあるのに、相手の問題に責任転嫁する。

                  上西充子 on Twitter: "6名の任命拒否をした菅首相が日本学術会議について「国民に理解される存在であるべき」と繰り返すのは違和感しかない。 手続きを踏まずに人を死刑にしようとして反対されたら「生きるに値する存在なのか」と反論しているようなもの。 問題は恣意的な任命拒否にあるのに、相手の問題に責任転嫁する。"
                • 「菅首相が反論し、野党が反発」…この新聞見出しに、違和感を覚える理由(上西 充子) @gendai_biz

                  「菅首相が反論し、野党が反発」…この新聞見出しに、違和感を覚える理由 報じる側と読者の溝をどう埋めるか? 政治報道の役割は何か。一刻も早く、この先の動きを伝えることか。それとも、市民に判断材料を提供することか。政治報道に携わる者は、この問いを真摯に受け止めてほしい。 政治は津波とは違う。津波が相手であれば、報道の役割は、到来をいち早く察知し、正確な予測を大きく報じることしかできず、津波そのものを押しとどめることはできない。けれども政治報道は違う。間違った方向に政治が向かっているとき、その動きを察知し、報道が警鐘を鳴らすことによって世論が動けば、政治の流れは変えられる。 五輪組織委の人事をどう報じたか? 政治報道と津波の報道の違いをより具体的に考えていただくために、事例を示そう。東京五輪・パラリンピック大会組織委員長の森喜朗会長が辞任の意向を固め、川淵三郎氏を後継指名したことを報じた2月12

                    「菅首相が反論し、野党が反発」…この新聞見出しに、違和感を覚える理由(上西 充子) @gendai_biz
                  • 「やぎさん答弁」に見る菅首相の戦略は? 上西充子・法政大教授 | 毎日新聞

                    ♪しろやぎさんからおてがみついた くろやぎさんたらよまずにたべた……。国会の菅義偉首相の答弁が、質問を読まずに食べちゃった「やぎさんゆうびん」みたいだとして、「やぎさん答弁」と名付けられた。きっかけとなるツイートをした上西充子・法政大教授は、かつて「ご飯論法」を世に広めた国会ウオッチャー。「『やぎさん答弁』から菅首相の言葉の本質が見えてくる」と語る。そのココロは?【小国綾子/オピニオングループ】 開催する? しない? 問題の「やぎさん答弁」があったのは、5月10日の衆参両院の予算委員会集中審議。立憲民主党の山井和則議員が「ステージ3の感染急増、あるいはステージ4の感染爆発の状況でも東京オリンピック・パラリンピックを開催されるんですか」と質問した。 しかし、菅首相の答弁はおよそ、この質問とはかみ合っていなかった。 「開催にあたっては選手や大会関係者の感染対策をしっかり講じ、安心して参加できる

                      「やぎさん答弁」に見る菅首相の戦略は? 上西充子・法政大教授 | 毎日新聞
                    • 安倍政権が残したもの:安倍政権の遺産は「ネット世論とデモする社会」 “ご飯論法”上西充子教授 | 毎日新聞

                      パソコン画面で国会の衆院代表質問を見る上西充子・法政大教授=東京都千代田区で2020年1月22日午後1時59分、内藤絵美撮影 7年8カ月超続いた第2次安倍晋三政権では、検察庁法改正案反対などでSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用した「ツイッターデモ」が起きた。首相や閣僚の論点ずらしを見破る「ご飯論法」を編み出した法政大の上西充子教授(55)は「皮肉なことだけれど、ツイッターデモが政権の遺産といっていいのではないか」と指摘する。【生野由佳/統合デジタル取材センター】 論点すりかえ、らしい終わり方 ――安倍首相の辞任表明をどのように受け止めていますか。 ◆職務に耐えられないほど重い病気というのは気の毒に思います。ですが、健康問題を前面に出すことで巧妙に政権を投げ出したと感じます。 というのは、一連のコロナ禍により、これまで政府の対応にさほど関心を示してこなかった人たちが、国会

                        安倍政権が残したもの:安倍政権の遺産は「ネット世論とデモする社会」 “ご飯論法”上西充子教授 | 毎日新聞
                      • 上西充子 on Twitter: "17時からの記者サロンの準備をして考えたのだが、国会答弁も「呪いの言葉の解きかた」と同じで、相手の土俵にうっかり乗せられないことが肝心。 「国民から疑念を抱かれるような会合・会食に応じたことはない」→「いやいや、疑念を抱くかどうか… https://t.co/Zr8xcfZtnU"

                        17時からの記者サロンの準備をして考えたのだが、国会答弁も「呪いの言葉の解きかた」と同じで、相手の土俵にうっかり乗せられないことが肝心。 「国民から疑念を抱かれるような会合・会食に応じたことはない」→「いやいや、疑念を抱くかどうか… https://t.co/Zr8xcfZtnU

                          上西充子 on Twitter: "17時からの記者サロンの準備をして考えたのだが、国会答弁も「呪いの言葉の解きかた」と同じで、相手の土俵にうっかり乗せられないことが肝心。 「国民から疑念を抱かれるような会合・会食に応じたことはない」→「いやいや、疑念を抱くかどうか… https://t.co/Zr8xcfZtnU"
                        • 上西充子 on Twitter: "2011年に中国で高速鉄道の大事故があって、原因の調査をすべき車両の最前部が破壊されて土に埋められたと報じられ、なんて国だ、とあきれてましたよね。日本人と日本のメディアは。で、今、「桜を見る会」の名簿は廃棄したとかホテルの明細書は… https://t.co/Xrcsj2JDgK"

                          2011年に中国で高速鉄道の大事故があって、原因の調査をすべき車両の最前部が破壊されて土に埋められたと報じられ、なんて国だ、とあきれてましたよね。日本人と日本のメディアは。で、今、「桜を見る会」の名簿は廃棄したとかホテルの明細書は… https://t.co/Xrcsj2JDgK

                            上西充子 on Twitter: "2011年に中国で高速鉄道の大事故があって、原因の調査をすべき車両の最前部が破壊されて土に埋められたと報じられ、なんて国だ、とあきれてましたよね。日本人と日本のメディアは。で、今、「桜を見る会」の名簿は廃棄したとかホテルの明細書は… https://t.co/Xrcsj2JDgK"
                          • 日本学術会議問題 川内博史(立憲民主党)VS菅義偉内閣総理大臣 2020年11月2日衆議院予算委員会 文字起こし|上西充子/ Mitsuko Uenishi

                            川内博史(立憲民主党)VS菅義偉内閣総理大臣 2020年11月2日衆議院予算委員会 https://www.youtube.com/watch?v=-vWXhplZlQ8&t=1s ※冒頭から12分40秒まで下記の書き起こしを参考にさせていただきました。 ●日本学術会議問題、6名追加任命へ。菅首相の決定的な国会答弁。|馬の眼 ishtarist @ishtarist #note https://note.com/ishtarist/n/nff2051f4e363 ●金田勝年委員長 川内博史くん。 ●川内博史議員 菅総理大臣以下、閣僚の皆さんや霞が関の皆さんも、よろしくお願いします。川内博史でございます。 今、総理、今井議員と総理とのやりとり、あるいは官房長官とのやりとりでですね、手続きに若干、不備があったのではないかということが明らかになったわけでございますが、この学術会議の会員の任命、あ

                              日本学術会議問題 川内博史(立憲民主党)VS菅義偉内閣総理大臣 2020年11月2日衆議院予算委員会 文字起こし|上西充子/ Mitsuko Uenishi
                            • 上西充子『政治と報道 報道不信の根源』 - 紙屋研究所

                              本書は、第一に、マスコミの政治報道への違和感から出発してそれを市民による権力監視の方向で正そうとしている。第二に、マスコミとは別のジャーナリズムの姿を見せて、政治報道のオルタナティブを示している。 政治と報道 報道不信の根源 (扶桑社新書) 作者:上西 充子 発売日: 2021/02/28 メディア: 新書 第一の点については、例えば「野党は反発」「与党は逃げ切り」などの表現を取り上げ、与野党の政局ゲームのように報じる姿勢を批判する。法案について国会審議で争われた中身をきちんと書いて、問題があればえぐるようにすべきだと主張する。また、マスコミの中ですでに自己変革の動きが起きていることも紹介している。 第二の点については、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」(日曜版)が「桜を見る会」をスクープしたことを取り上げ、マスコミの記者は同会を長年知って取材もしながら何ら問題意識を持たなかった点に注目。「赤

                                上西充子『政治と報道 報道不信の根源』 - 紙屋研究所
                              • 上西充子『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』 - 紙屋研究所

                                選挙演説は誰に向けてやっているか? 選挙活動を応援することが多い身として思うことは、選挙での演説は「自分の立場に近くて、投票を迷っている人、投票行動をしそうな人」に向けてしゃべるのが目的だということだ。これを「投票迷い層」と名付けよう。 逆にいうと「政治に全く無関心」という人は対象になっていない。これを「完全無関心層」と名付けよう。 選挙活動などに応援に来てくれる人のうち、これまでそんな活動をしたことがない人からときどき出される意見として、候補者のビラや演説などが難しいとして、もっと関心のない人にも知ってもらうような中身にしようというものがある。 選挙では時間がないので「投票迷い層」に向けて訴えることが基本になっている。「完全無関心層」に関心を抱かせてしかも自分や自分たちの党派を選択してもらうまでに至るには手間とコストがかかりすぎるので、対象外にしてしまうのだ。 例えば、「投票迷い層」に向

                                  上西充子『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』 - 紙屋研究所
                                • 上西充子 on Twitter: "安倍首相、70歳まで働く「意欲」のある方に働く機会を・・といったことを発言中。 「意欲」は、要・注意ワード。 働きたくない人、働けない事情がある人を「意欲がない人」と位置付けることになる。"

                                  安倍首相、70歳まで働く「意欲」のある方に働く機会を・・といったことを発言中。 「意欲」は、要・注意ワード。 働きたくない人、働けない事情がある人を「意欲がない人」と位置付けることになる。

                                    上西充子 on Twitter: "安倍首相、70歳まで働く「意欲」のある方に働く機会を・・といったことを発言中。 「意欲」は、要・注意ワード。 働きたくない人、働けない事情がある人を「意欲がない人」と位置付けることになる。"
                                  • 上西充子さん「表向きの言い訳だ」 菅首相、退陣理由にコロナ対策 | 毎日新聞

                                    自民党総裁選不出馬について記者団の取材に臨む菅義偉首相(左)=首相官邸で2021年9月3日午後1時6分、竹内幹撮影 菅義偉首相が3日、自民党総裁選への不出馬を表明した。新型コロナウイルスの感染状況は第5波のまっただなか、搬送先の見つからない患者、自宅療養を続ける患者も多数に上る。緊急事態下の宰相でありながら党内での権力抗争に明け暮れ、追い込まれて自滅したようにさえ見える菅首相。「国会パブリックビューイング」に取り組み、国会質疑を広く知らせてきた上西充子・法政大教授は一連の動きをどう見るのか。【塩田彩/デジタル報道センター】 ――菅首相が総裁選不出馬を表明しました。

                                      上西充子さん「表向きの言い訳だ」 菅首相、退陣理由にコロナ対策 | 毎日新聞
                                    • 特集ワイド:「悪夢のような民主党政権」より自民はマシ? 実態隠す「安倍語」の攻略法 上西充子・法政大教授と考える | 毎日新聞

                                      「ご飯論法」生みの親 論点をすり替えたり、他党を攻撃したりする「安倍語」が、参院選でも飛び交った。例えば「あの民主党政権時代に戻っていいのか」との趣旨の演説だ。あの頃を思い出せば安倍晋三首相の主張を肯定したくもなるが、実は「安倍語」に操られている--。「ご飯論法」の生みの親、法政大教授の上西(うえにし)充子さんはそう指摘する。【沢田石洋史】

                                        特集ワイド:「悪夢のような民主党政権」より自民はマシ? 実態隠す「安倍語」の攻略法 上西充子・法政大教授と考える | 毎日新聞
                                      • 永井愛・上西充子『言葉を手がかりに』 - 紙屋研究所

                                        「ご飯論法」の可視化で有名な上西充子と、劇作家・永井愛との対談である。 言葉を手がかりに 見ること、伝えること、考えること 作者:永井 愛,上西 充子 集英社クリエイティブ Amazon 答えを持たずに読む 本書の巻末に著者の一人である上西充子が本書の意図について、 永井さんもわたしも、何かはっきりとした答えのようなものを持ち合わせているというわけではなかった。(p.217) と述べている。あらかじめ定まった問題意識を強調するのではなく、相互作用の中で何かを生み出そうというものである。 それは極めて演劇的な行為である。 劇作家である永井も、この対談で、コロナでのオンライン配信(一種の映像作品)と観客が実際にいてその相互作用が起きる(演劇)こととの違いを次のように述べている。 観客の目が最後の気づきを、演者にも、演出家にももたらす。それがないものは、舞台じゃない。(p.40) こっちでは寝て

                                          永井愛・上西充子『言葉を手がかりに』 - 紙屋研究所
                                        • 上西充子 on Twitter: "安倍政権の「大きな罪」 野党が批判する「ご飯論法」、閣僚まで広がる https://t.co/v3j3UQ8mUH 「閣僚まで広がる」とあるが、「ご飯論法」をもっとも多用してきたのは、官僚出身の加藤勝信厚生労働大臣。安倍首相は… https://t.co/RAYzg8gvWM"

                                          安倍政権の「大きな罪」 野党が批判する「ご飯論法」、閣僚まで広がる https://t.co/v3j3UQ8mUH 「閣僚まで広がる」とあるが、「ご飯論法」をもっとも多用してきたのは、官僚出身の加藤勝信厚生労働大臣。安倍首相は… https://t.co/RAYzg8gvWM

                                            上西充子 on Twitter: "安倍政権の「大きな罪」 野党が批判する「ご飯論法」、閣僚まで広がる https://t.co/v3j3UQ8mUH 「閣僚まで広がる」とあるが、「ご飯論法」をもっとも多用してきたのは、官僚出身の加藤勝信厚生労働大臣。安倍首相は… https://t.co/RAYzg8gvWM"
                                          • 上西充子 on Twitter: "つまり、用意した答弁書に「社会が変わってしまう」と記載していたものではないことを松野官房長官が示唆したものと見ることができる。 実際、映像を見ると岸田首相は答弁書を見ずに答弁している。「社会が変わってしまう」は、岸田首相自身の言葉… https://t.co/Xl8vUw3Alv"

                                            つまり、用意した答弁書に「社会が変わってしまう」と記載していたものではないことを松野官房長官が示唆したものと見ることができる。 実際、映像を見ると岸田首相は答弁書を見ずに答弁している。「社会が変わってしまう」は、岸田首相自身の言葉… https://t.co/Xl8vUw3Alv

                                              上西充子 on Twitter: "つまり、用意した答弁書に「社会が変わってしまう」と記載していたものではないことを松野官房長官が示唆したものと見ることができる。 実際、映像を見ると岸田首相は答弁書を見ずに答弁している。「社会が変わってしまう」は、岸田首相自身の言葉… https://t.co/Xl8vUw3Alv"
                                            • 「#政治部日本語大辞典」 ~政治報道を読み解くために~|上西充子/ Mitsuko Uenishi

                                              ※ 下記は、政治家が国会答弁や記者会見などで使う用語ではなく、報道各社の政治部による国会報道や政局報道、社説などで使われる特有の政治用語に注目したものです。 ※ 事実を言葉で伝える記者の方々に、「野党は反発」のようなお決まりの表現を立ち止まって見直していただきたいとの意図を込めています。同時に、「野党は反発」といった表現から「野党は反対ばかり」と受け取ってしまう読者の側にも記事の受け取り方を振り返っていただきたいとの意図があります。 ※ 記者の方々を委縮させたり、冷笑・嘲笑・罵倒したりすることが目的ではありません。このハッシュタグを用いる方々にはご留意ください。 ※ 皆さんのツイートはこちらの判断で、ここに出典URLつきで収録させていただくことがありますが、ご提案いただいたものを必ず収録するわけではありませんので、その点、ご了承ください。 ※ このサイトは、友弘克幸さん(@tytk_TOM

                                                「#政治部日本語大辞典」 ~政治報道を読み解くために~|上西充子/ Mitsuko Uenishi
                                              • ご飯論法の上西充子さん「知見に背を向ければ国が誤る」:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                  ご飯論法の上西充子さん「知見に背を向ければ国が誤る」:朝日新聞デジタル
                                                • 上西充子 on Twitter: "「(招待客の名簿は)個人情報ですから、残っていることで流出する危険性がある」 そんなこと言ったら、行政全般がなりたたないだろうに。 住民票だって戸籍だって納税だって就学だって婚姻だって健康保険だって年金だって相続だってなんだって。 名簿を出さない言い訳に過ぎない。稚拙な言い訳。"

                                                  「(招待客の名簿は)個人情報ですから、残っていることで流出する危険性がある」 そんなこと言ったら、行政全般がなりたたないだろうに。 住民票だって戸籍だって納税だって就学だって婚姻だって健康保険だって年金だって相続だってなんだって。 名簿を出さない言い訳に過ぎない。稚拙な言い訳。

                                                    上西充子 on Twitter: "「(招待客の名簿は)個人情報ですから、残っていることで流出する危険性がある」 そんなこと言ったら、行政全般がなりたたないだろうに。 住民票だって戸籍だって納税だって就学だって婚姻だって健康保険だって年金だって相続だってなんだって。 名簿を出さない言い訳に過ぎない。稚拙な言い訳。"
                                                  • なぜ新聞の政治報道に違和感が生じるのか? 現役記者の「3つの欠如」<対談:松本創 x 上西充子> « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                                    政治によってさまざまに歪められた言葉は、今までもたびたび議論に上がってきた。「ご飯論法」などの不誠実な答弁や、言葉の定義の意味不明な書き換えなど、枚挙にいとまがない。 しかし、国会中継や政治家の答弁を注視する人々の間では、それを報じるメディアの「言葉遣い」にもまた不信感が高まっている。 論点ずらしの答弁を「ご飯論法」として読み解き、国会における野党の質疑や政府側の答弁を国会パブリックビューイングを通じて可視化してきた法政大学の上西充子教授もまたその1人だ。 今回は、政治を巡る報道に関して、一般市民が抱く疑問に多面的に切り込んだ当サイトの連載をまとめた『政治と報道』(扶桑社新書)の著者である上西教授と、国政以上に特定政党によるメディアコントロールが進んでいる大阪を主戦場として、鋭い論考を発表し続けているライターであり元神戸新聞記者である松本創氏の対談を通じて、政治と報道の現場で何が起きている

                                                      なぜ新聞の政治報道に違和感が生じるのか? 現役記者の「3つの欠如」<対談:松本創 x 上西充子> « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                                    • 「呪いの言葉」に支配されず、政治参加に向けた私たちの言葉を持とう 上西充子(法政大学教授)

                                                      このところ考えている。私たちは、「政治には関わらない方がよい」という感覚へと、無意識のうちに誘導されているのではないか、と。 政治をめぐる「呪いの言葉」 私たちは、政治的な発言をすると面倒なことになると思わされている。政治的なことには関わらない方が無難だと思わされている。自分が何を言っても、何をしても、誰に投票しても、どうせ社会は変わらないと思わされている。 あえて「思わされている」と書いた。「思っている」ではなく。なぜなら、政治をめぐる「呪いの言葉」があふれているからだ。 「呪いの言葉」とは、人の思考の枠組みを縛ってしまう言葉を指す。「親に言われ続けたあの言葉に、自分はずっと苦しめられてきた」――例えばそういう時に、「呪いの言葉」という表現が使われる。若い人にとってはなじみのある表現だ。 私は『呪いの言葉の解きかた』(晶文社、2019年)において、「嫌なら辞めればいい」のような「労働をめ

                                                        「呪いの言葉」に支配されず、政治参加に向けた私たちの言葉を持とう 上西充子(法政大学教授)
                                                      • 「不断の努力」を世代を超えてつないでいくために (2021年11月3日 戦争させない、9条壊すな! 11・3兵庫憲法集会 スピーチ原稿)|上西充子/ Mitsuko Uenishi

                                                        「不断の努力」を世代を超えてつないでいくために (2021年11月3日 戦争させない、9条壊すな! 11・3兵庫憲法集会 スピーチ原稿) ※ 字幕つき映像 https://youtu.be/UNAOngKxwXY 衆議院選挙が終わりました。自公に維新を加えれば334議席に達し、改憲勢力が3分の2の310議席を超える結果となりました。さらに、立憲民主党の枝野代表が昨日、辞任を表明されました。 このような状況の中で、何をお話ししようか迷ったのですが、私からは憲法12条にかかわるお話をしたいと思います。 憲法12条にはこうあります。 “この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。” 注目したいのは、この条文の前半部分です。憲法が国民に保障している自由

                                                          「不断の努力」を世代を超えてつないでいくために (2021年11月3日 戦争させない、9条壊すな! 11・3兵庫憲法集会 スピーチ原稿)|上西充子/ Mitsuko Uenishi
                                                        • 「公立学校への一年単位の変形労働時間制度導入を考える緊急集会」(11/24開催、主催:日本労働弁護団)での上西充子法政大教授をはじめとする実況ツイート等まとめ

                                                          「公立学校への一年単位の変形労働時間制度導入を考える緊急集会」(11/24開催、主催:日本労働弁護団)での上西充子法政大教授をはじめとする実況ツイート等まとめ

                                                            「公立学校への一年単位の変形労働時間制度導入を考える緊急集会」(11/24開催、主催:日本労働弁護団)での上西充子法政大教授をはじめとする実況ツイート等まとめ
                                                          • 上西充子 on Twitter: "田中信一郎「(桜を見る会問題は)税金の私物化に対する「安倍首相の説明責任からの逃避」という問題に発展してきたのです。安倍首相は、予算執行に対する最高責任者であるというだけでなく、自らが直接的に関与した予算執行の説明を求められている… https://t.co/dTztXPFvOu"

                                                            田中信一郎「(桜を見る会問題は)税金の私物化に対する「安倍首相の説明責任からの逃避」という問題に発展してきたのです。安倍首相は、予算執行に対する最高責任者であるというだけでなく、自らが直接的に関与した予算執行の説明を求められている… https://t.co/dTztXPFvOu

                                                              上西充子 on Twitter: "田中信一郎「(桜を見る会問題は)税金の私物化に対する「安倍首相の説明責任からの逃避」という問題に発展してきたのです。安倍首相は、予算執行に対する最高責任者であるというだけでなく、自らが直接的に関与した予算執行の説明を求められている… https://t.co/dTztXPFvOu"
                                                            • 上西充子 on Twitter: "私が何を問題にしたのかが、どうも伝わっていないようなので、改めて。削除されたこの記事と、残っている記事(https://t.co/NHuQXThrhu)の本文はどちらも同じ。違っているのは見出し。→ https://t.co/1noK57ze5O"

                                                              私が何を問題にしたのかが、どうも伝わっていないようなので、改めて。削除されたこの記事と、残っている記事(https://t.co/NHuQXThrhu)の本文はどちらも同じ。違っているのは見出し。→ https://t.co/1noK57ze5O

                                                                上西充子 on Twitter: "私が何を問題にしたのかが、どうも伝わっていないようなので、改めて。削除されたこの記事と、残っている記事(https://t.co/NHuQXThrhu)の本文はどちらも同じ。違っているのは見出し。→ https://t.co/1noK57ze5O"
                                                              • 上西充子 on Twitter: "安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず | 毎日新聞 https://t.co/M8r7g3j3xE もし毎日新聞が安倍前首相から具体例を示さず「捏造体質」と言われたら、毎日新聞はそれも「批判」と表現しますか。「言及」ならわかりますが。"

                                                                安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず | 毎日新聞 https://t.co/M8r7g3j3xE もし毎日新聞が安倍前首相から具体例を示さず「捏造体質」と言われたら、毎日新聞はそれも「批判」と表現しますか。「言及」ならわかりますが。

                                                                  上西充子 on Twitter: "安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず | 毎日新聞 https://t.co/M8r7g3j3xE もし毎日新聞が安倍前首相から具体例を示さず「捏造体質」と言われたら、毎日新聞はそれも「批判」と表現しますか。「言及」ならわかりますが。"
                                                                • Amazon.co.jp: 日本を壊した安倍政権: 上西充子 (著), 織田朝日 (著), 海渡雄一 (著), 日下部智海 (著), 佐藤治彦 (著), 鈴木エイト (著), 清史弘 (著), 薗部雄一 (著), 田中信一郎 (著), 藤崎剛人 (著), 牧田寛 (著), ハーバー・ビジネス・オンライン (編集): 本

                                                                    Amazon.co.jp: 日本を壊した安倍政権: 上西充子 (著), 織田朝日 (著), 海渡雄一 (著), 日下部智海 (著), 佐藤治彦 (著), 鈴木エイト (著), 清史弘 (著), 薗部雄一 (著), 田中信一郎 (著), 藤崎剛人 (著), 牧田寛 (著), ハーバー・ビジネス・オンライン (編集): 本
                                                                  • 上西充子 on Twitter: "「もう始まったから文句は言わない方がいい」という「呪いの言葉」が隠している問題を図示すると、こういうこと。真の問題に向き合うことが大切。 https://t.co/fQVdEGumUc"

                                                                    「もう始まったから文句は言わない方がいい」という「呪いの言葉」が隠している問題を図示すると、こういうこと。真の問題に向き合うことが大切。 https://t.co/fQVdEGumUc

                                                                      上西充子 on Twitter: "「もう始まったから文句は言わない方がいい」という「呪いの言葉」が隠している問題を図示すると、こういうこと。真の問題に向き合うことが大切。 https://t.co/fQVdEGumUc"
                                                                    • 上西充子 on Twitter: "もちろん菅氏は首相の立場で前政権の判断を追認したので、その責任は負わなければならないのだが、首相の立場での責任の取り方としては、まずこの6名を任命するのが適切だと言える。"

                                                                      もちろん菅氏は首相の立場で前政権の判断を追認したので、その責任は負わなければならないのだが、首相の立場での責任の取り方としては、まずこの6名を任命するのが適切だと言える。

                                                                        上西充子 on Twitter: "もちろん菅氏は首相の立場で前政権の判断を追認したので、その責任は負わなければならないのだが、首相の立場での責任の取り方としては、まずこの6名を任命するのが適切だと言える。"
                                                                      • 上西充子 on Twitter: "いろいろ憶測で語られているので、立憲民主党、日本共産党、社民党等とのかかわりで主な事実関係を書いておきます。いずれも、党側から声がかかったもので、現在確認できるもののみ掲載しています。"

                                                                        いろいろ憶測で語られているので、立憲民主党、日本共産党、社民党等とのかかわりで主な事実関係を書いておきます。いずれも、党側から声がかかったもので、現在確認できるもののみ掲載しています。

                                                                          上西充子 on Twitter: "いろいろ憶測で語られているので、立憲民主党、日本共産党、社民党等とのかかわりで主な事実関係を書いておきます。いずれも、党側から声がかかったもので、現在確認できるもののみ掲載しています。"
                                                                        • 呪いの言葉の解きかたゲーム はじめるぞ宣言 「あたしらは外に出る」(作・あかたちかこ)|上西充子/ Mitsuko Uenishi

                                                                          呪いの言葉の解きかたゲーム はじめるぞ宣言 「あたしらは外に出る」 作・あかたちかこ あたしらはみんな、最初から自由で、大事にされるべきで いろんなことをやれるって意味で、みんなおんなじ あたしらはみんな、自分のことと人のことをよく考えて いろんなこと良くしていこう、っていう気持ちとしくみを、もともと持ってて だから、お互いのこと大事にしながら、なんでもやっていく でも、呪いの言葉は、この世界にいっぱいあって 自分のとこにも飛んでくるし 自分も人に飛ばしてしまうことがあるけど あたしらは今日、呪いの言葉に縛られるのを、もうやめることにした このゲームであたしらは、呪いの言葉から自由になる練習をする 返し方を考えることで、相手を黙らせる、とかじゃなくて みんなで考えることで、なんでそれが自分にとって、そして相手にとって 呪いの言葉なのか、ってことがわかったら、あたしらはそれから自由になれる

                                                                            呪いの言葉の解きかたゲーム はじめるぞ宣言 「あたしらは外に出る」(作・あかたちかこ)|上西充子/ Mitsuko Uenishi
                                                                          • 「桜を見る会」質疑を支えたもの 山本豊彦(しんぶん赤旗日曜版編集長)・上西充子(国会パブリックビューイング代表) 国会パブリックビューイング 2020年1月6日

                                                                            「桜を見る会」質疑を支えたもの  (対談) 山本豊彦(しんぶん赤旗日曜版編集長) 上西充子(国会パブリックビューイング代表)  (収録)2020年1月6日

                                                                              「桜を見る会」質疑を支えたもの 山本豊彦(しんぶん赤旗日曜版編集長)・上西充子(国会パブリックビューイング代表) 国会パブリックビューイング 2020年1月6日
                                                                            • 上西充子 on Twitter: "橋本聖子「困難なことをやめるのは誰にでもできます。困難なことをやめるのではなくて、どのように克服していって、さらに日本の素晴らしい力を世界に発信していくのか。そのことが今大切だと思うんです」 いや、やめることが困難だからこそ、今… https://t.co/ziXNedAeMB"

                                                                              橋本聖子「困難なことをやめるのは誰にでもできます。困難なことをやめるのではなくて、どのように克服していって、さらに日本の素晴らしい力を世界に発信していくのか。そのことが今大切だと思うんです」 いや、やめることが困難だからこそ、今… https://t.co/ziXNedAeMB

                                                                                上西充子 on Twitter: "橋本聖子「困難なことをやめるのは誰にでもできます。困難なことをやめるのではなくて、どのように克服していって、さらに日本の素晴らしい力を世界に発信していくのか。そのことが今大切だと思うんです」 いや、やめることが困難だからこそ、今… https://t.co/ziXNedAeMB"
                                                                              • 上西充子 on Twitter: "「野党はだらしない」というお決まりのフレーズが何を意味しているのか、自分なりに腑に落ちる感覚に至った。 「だらしない=文句ばかり言ってないで仕事しろ」なのでは。だから追及の言葉が「ぎゃーぎゃー」と変換される。 けれどもその追及… https://t.co/4vSj5xTr7g"

                                                                                「野党はだらしない」というお決まりのフレーズが何を意味しているのか、自分なりに腑に落ちる感覚に至った。 「だらしない=文句ばかり言ってないで仕事しろ」なのでは。だから追及の言葉が「ぎゃーぎゃー」と変換される。 けれどもその追及… https://t.co/4vSj5xTr7g

                                                                                  上西充子 on Twitter: "「野党はだらしない」というお決まりのフレーズが何を意味しているのか、自分なりに腑に落ちる感覚に至った。 「だらしない=文句ばかり言ってないで仕事しろ」なのでは。だから追及の言葉が「ぎゃーぎゃー」と変換される。 けれどもその追及… https://t.co/4vSj5xTr7g"
                                                                                • そこが聞きたい:質問食べる「やぎさん答弁」=法政大教授・上西充子氏 | 毎日新聞

                                                                                  新型コロナウイルスの感染爆発中でも東京オリンピックを開催するか? 国会で問われた菅義偉首相は、正面からは答えず「国民の命と健康を守っていく」と繰り返した。なぜなのか。かつてごまかし答弁を指す新語「ご飯論法」==を広めた上西充子・法政大教授に、菅首相の答弁から何が読み取れるかを聞いた。【聞き手・小国綾子、写真・根岸基弘】

                                                                                    そこが聞きたい:質問食べる「やぎさん答弁」=法政大教授・上西充子氏 | 毎日新聞