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中川淳一郎の検索結果1 - 40 件 / 67件

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中川淳一郎に関するエントリは67件あります。 社会COVID-19医療 などが関連タグです。 人気エントリには 『コロナ「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」の対立が永久に折り合わない理由(中川 淳一郎) @gendai_biz』などがあります。
  • コロナ「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」の対立が永久に折り合わない理由(中川 淳一郎) @gendai_biz

    「未知のウイルス」の実態 2019年12月に中国・武漢で発見された新型コロナウイルスは、1年以上経っても相変わらず「新型」であり、「未知のウイルス」であり続けている。そのため、最大限の安全策を求める声が未だに大きい。 しかし、あれから1年、そろそろ大分わかってきたのではないだろうか。 データから明らかなのは、以下である。 【1】若年層は滅多に死なない。故に自粛すべきは若者ではなく高齢者、社会保障費を支払う若年世代は稼ぎ続けた方が高齢者のQOLを上げられる →国立社会保障・人口問題研究所の2020年12月21日の発表によると、死者数は0~10代は0人、20代1人、30代7人、40代22人、50代73人、60代226人、70代640人、80代1010人、90代以上が487人となっている。 【2】厳格なロックダウンをしても欧米の陽性者数は多かった →陽性者が第一波でも多かった国は日本同様、第二波

      コロナ「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」の対立が永久に折り合わない理由(中川 淳一郎) @gendai_biz
    • 中川淳一郎 on Twitter: "お前、ただのバカスーパーだろ。永遠にマスクしない客を拒否して潰れろwwwwww お前ら、2022年末ぐらいにマスクしない客を受け入れたら笑ってやるぜwwww バーカバーカ! このマスク真理教め! https://t.co/j4XqsrEwQt"

      お前、ただのバカスーパーだろ。永遠にマスクしない客を拒否して潰れろwwwwww お前ら、2022年末ぐらいにマスクしない客を受け入れたら笑ってやるぜwwww バーカバーカ! このマスク真理教め! https://t.co/j4XqsrEwQt

        中川淳一郎 on Twitter: "お前、ただのバカスーパーだろ。永遠にマスクしない客を拒否して潰れろwwwwww お前ら、2022年末ぐらいにマスクしない客を受け入れたら笑ってやるぜwwww バーカバーカ! このマスク真理教め! https://t.co/j4XqsrEwQt"
      • 『テラハ』木村花さん逝去「糾弾者に最高のツール」であるSNSはもうやめよう(中川淳一郎) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

        『テラハ』出演中の木村花さんが亡くなった 5月23日、恋愛リアリティショー番組『テラスハウス』(フジテレビ)に出演中だった女子プロレスラー・木村花さんが亡くなったことを所属団体・スターダムが発表した。これを受けて匿名掲示板5ちゃんねるには「【訃報】女子プロレスの木村花選手(22)、急死 『テラスハウス』出演でネット上で凄まじい誹謗中傷を受けていた」というスレッドが立ち上がり、書き込みスピードがかなり速くなっていた。 木村さんはSNSで誹謗中傷を多数受けていたという報道もあり、最後のインスタグラムの更新は猫と一緒の写真で、「愛してる、楽しく長生きしてね。ごめんね。」とある。木村さんは「嫌々ながら」スターダムの「SNS推進部ブチョー」に就任していた。 少数でも中傷の書き込みのダメージは大きい 5ちゃんねるのスレッドには「俺みたいなSNS一切やらない人間はこの時代精神的に平和と思います」という書

          『テラハ』木村花さん逝去「糾弾者に最高のツール」であるSNSはもうやめよう(中川淳一郎) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
        • 中川淳一郎 on Twitter: "本当にコロナ騒動ほど、左翼がまったく役に立たないことが分かった騒動はないわ。本来お前らが色々と自民党の政治家や各自治体、そして医師会のトップらに対して「我々の自由を奪うのか! 断固として抗議する!」などとやるべきだったのにお前らはやらず、むしろこれに従った。左翼はいらねぇよボケ"

          本当にコロナ騒動ほど、左翼がまったく役に立たないことが分かった騒動はないわ。本来お前らが色々と自民党の政治家や各自治体、そして医師会のトップらに対して「我々の自由を奪うのか! 断固として抗議する!」などとやるべきだったのにお前らはやらず、むしろこれに従った。左翼はいらねぇよボケ

            中川淳一郎 on Twitter: "本当にコロナ騒動ほど、左翼がまったく役に立たないことが分かった騒動はないわ。本来お前らが色々と自民党の政治家や各自治体、そして医師会のトップらに対して「我々の自由を奪うのか! 断固として抗議する!」などとやるべきだったのにお前らはやらず、むしろこれに従った。左翼はいらねぇよボケ"
          • コロナ騒動、最大の戦犯は? 繰り返される屁理屈と炎上(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

            8月上旬、ツイッターでひたすら「感染対策は大事でマスクとワクチンは至宝」的なことを言い続ける往生際の悪い二人の医師が「いい加減にせぇ!」と多くの人からキレられました。 一人はワクチン激推し医師のUCLA・津川友介氏。ワクチン接種率が世界最高峰の日本で連日世界ぶっちぎりの1位の陽性者数をたたき出している時期のこと。「説教おじさん」というツイッターユーザーが「何の科学的エビデンスもなく、『ワクチンで集団免疫』『ワクチンで終身免疫』を主張していたツイッター医師達の医師免許も剥奪するべきだね」と指摘しました。 津川氏は「変異株が出現していなければ今頃新型コロナを駆逐していたと思われます」と返答。これに対し、東大の免疫学の准教授・新田剛氏がウイルスが変異することは2020年から知られていたと指摘。津川氏は「変異が起こることは知られていましたが、ワクチン回避性がこれほど高い変異株になるとは予想されてい

              コロナ騒動、最大の戦犯は? 繰り返される屁理屈と炎上(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
            • 中川淳一郎 on Twitter: "空気が変わった瞬間、三浦瑠麗氏、東浩紀氏、宮沢孝幸氏、小林よしのり氏、萬田緑平氏、木村盛世氏、倉持麟太郎氏、永江一石氏、森田洋之氏他、冷静だった方々にお仕事の依頼が来るでしょう。この1年5ヶ月のバカ騒動はこれから総括すべきです。た… https://t.co/0Ryaxml1lQ"

              空気が変わった瞬間、三浦瑠麗氏、東浩紀氏、宮沢孝幸氏、小林よしのり氏、萬田緑平氏、木村盛世氏、倉持麟太郎氏、永江一石氏、森田洋之氏他、冷静だった方々にお仕事の依頼が来るでしょう。この1年5ヶ月のバカ騒動はこれから総括すべきです。た… https://t.co/0Ryaxml1lQ

                中川淳一郎 on Twitter: "空気が変わった瞬間、三浦瑠麗氏、東浩紀氏、宮沢孝幸氏、小林よしのり氏、萬田緑平氏、木村盛世氏、倉持麟太郎氏、永江一石氏、森田洋之氏他、冷静だった方々にお仕事の依頼が来るでしょう。この1年5ヶ月のバカ騒動はこれから総括すべきです。た… https://t.co/0Ryaxml1lQ"
              • 日本人はなぜ「テレビや世間の空気が作った死生観」を真に受けるのか(中川 淳一郎) @gendai_biz

                1月5日に公開された記事『コロナ「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」の対立が永久に折り合わない理由』には、賛否両論、多くの反応が寄せられた。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78990 重複する部分もあるが、ここ1年間における私の問題意識がもっとも凝縮されたテーマであるため、本稿では再び、コロナをめぐる「テレビ報道」のあり方と日本人の「死生観」について考えてみる。 テレビメディアはズレていないか 2月5日、NHKの『ニュースウオッチ9』が、都立松沢病院に運ばれてきたコロナ感染者の話を紹介した。次々と入院を断られ、発症から9日目にしてようやく同病院に入院できたという。 この患者は認知症を患ったの101歳女性。高齢者向けグループホームでクラスターが発生して感染。なかなか病院が決まらないことに息子は「待つことしかできない苛立たしさというんですかね」とコメント。

                  日本人はなぜ「テレビや世間の空気が作った死生観」を真に受けるのか(中川 淳一郎) @gendai_biz
                • うま味調味料、既製品OK、レシピ無視 ラクで美味いを追求した『意識の低い自炊のすすめ』著者中川淳一郎さんが約20年かけて考案した自炊7箇条 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

                  『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)などの著書で知られるネットニュース編集者/PRプランナー/ライターの中川淳一郎さんが、2020年7月に刊行した書き下ろしの料理本『意識の低い自炊のすすめ 巣ごもり時代の命と家計を守るために』(星海社新書)。 なんとも刺激的なタイトルだが、中身も過激で「自炊なんてラクしてやればOK」と一貫してグータラ流を主張。意識高い系の料理専門家にケンカを売るような内容なのだ。 そこで今回は中川さんが「意識低い系」のための自炊7箇条を緊急提言! 世の料理に関する常識を覆すような、それでいて目から鱗がドバドバ落ちるような、ゆる~い自炊のコツを教えてもらった。 1.料理は好きな奴が作ればいい 2.レシピなんてシカトしてOK 3.「1人暮らし・2人暮らしだから食材は少量購入」は愚策 4.自宅だからこそ“マイベスト風味”を追求すべし 5.グルメ権威主義の呪縛から逃れよ 6

                    うま味調味料、既製品OK、レシピ無視 ラクで美味いを追求した『意識の低い自炊のすすめ』著者中川淳一郎さんが約20年かけて考案した自炊7箇条 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
                  • 緊急事態宣言より我慢ならない「マスク圧力」について今こそ言ってやりたいこと(中川 淳一郎) @gendai_biz

                    私はマスクが嫌いでたまらない! 新型コロナウイルス感染症をめぐる「ヤバ過ぎ派」と「大したことない派」の意見の嚙み合わなさ加減は依然として絶望的である。政治は右と左で噛み合わないことが多いが、自粛と危険性をめぐっては右も左も一致したものだから、「大したことない派」は常に少数派で「人命を顧みない非人道的な輩」として扱われている。 そんな「大したことない派」に共通するのは「とにかくマスクが嫌いでたまらない」点である。世界の中心で I hate face masks! と大声で叫びたい欲求を胸にしまっている人はかなりの数存在するはずだ。だからここでは、おそらく日本全国に800万人ぐらいいるであろう(勝手な想像だが)マスクが大嫌いな人々の気持ちを代弁するつもりで、私自身の感覚を吐露してみたい。 マスクが苦にならない人や、むしろマスクが好きな人からすれば「なんでお前らはマスクをそんなに毛嫌いするのか?

                      緊急事態宣言より我慢ならない「マスク圧力」について今こそ言ってやりたいこと(中川 淳一郎) @gendai_biz
                    • ネットメディアの文脈を熟知する人気ライター・ヨッピー氏、中川淳一郎氏が「博報堂」入り!Withコロナ時代は組織の枠超えが加速?【前編】|FINDERS

                      EVENT | 2020/06/08 ネットメディアの文脈を熟知する人気ライター・ヨッピー氏、中川淳一郎氏が「博報堂」入り!Withコロナ時代は組織の枠超えが加速?【前編】 「働き方改革」の名の下、ここ数年、多様な働き方があらゆる企業で模索されている。 言わずと知れた広告業界の雄であり、電通... 「働き方改革」の名の下、ここ数年、多様な働き方があらゆる企業で模索されている。 言わずと知れた広告業界の雄であり、電通に次ぐ国内広告業界第2位の売上を誇る博報堂が、ユニークな人材活用をスタートさせているのをご存知だろうか。 なんとあの人気ライターのヨッピー氏をはじめ、博報堂に在籍後、ネットニュース編集者やライターとして活躍し、FINDERSの連載でもおなじみの中川淳一郎氏が業務委託契約を結び、博報堂に週一で勤務しているというのだ。 このユニークな人材活用の責任者である、博報堂執行役員の嶋浩一郎氏

                        ネットメディアの文脈を熟知する人気ライター・ヨッピー氏、中川淳一郎氏が「博報堂」入り!Withコロナ時代は組織の枠超えが加速?【前編】|FINDERS
                      • この国を支配する「コロナ脳」問題…日本人は「バカとマゾが9割」なのか(中川 淳一郎) @gendai_biz

                        日本人はバカとマゾだらけ 新型コロナについては「ヤバいです」というスタンスに立たないと“人でなし”扱いされることは、この1年4ヵ月の経験で皆さんもよく分かったことだろう。 その空気の中では客観的データなど一切の意味を持たない。とにかく「お気持ち」「恐怖心」「生命・延命重視主義」という空気の中では冷静なデータや事実の読み解きなど、ただただ邪魔なのである。 最たる例が、前内閣官房参与、嘉悦大学教授・高橋洋一氏の辞任騒動である。同氏の2つのツイートが大炎上し、メディアからも猛烈なバッシングを受け、野党は国会招致を求めるほどの大騒ぎだった。 問題視されたツイートは以下の通りである。 「日本はこの程度の『さざ波』。これで五輪中止とかいうと笑笑」 「日本の緊急事態宣言といっても、欧米から見れば戒厳令でもなく『屁みたいな』ものでないのかな」 同氏はいずれのツイートでも日本の被害が欧米各国より軽微であるこ

                          この国を支配する「コロナ脳」問題…日本人は「バカとマゾが9割」なのか(中川 淳一郎) @gendai_biz
                        • 「はしか」ってそんなに怖いものだっけ? 感染症を大ごと扱いする風潮に違和感(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                          来ました来ました! 今度は「はしか」がヤバいらしいです。UAEから帰国した20代男性がはしかに感染し、ニュースはその男性の移動経路を事細かに解説し、そして毎度おなじみの感染症の専門家様が「ワクチンを2回打つことが必要です」と締める。 コロナ以前、はしかに感染した人のことを大ごとのように報道してましたっけ? 感染症を大ごと扱いする感染症に、メディア人はかかってしまったようです。 それにしてもコロナ騒動期間中、メディアは手を替え品を替えあおりまくりましたね。「変異株」「後遺症」「ブレインフォグ」「ブレイクスルー感染」とかに加え、変異株の通称も「グリフォン」「エリス」「ケルベロス」だのおどろおどろしいものを盛んに報道。感染症について啓発することが正しい行為だと思い込んだか、「サル痘」までブームにしようとした。しかし、当時はコロナが怖過ぎて人々はピンとこなかったのか、変異株あおりに再び戻っていった

                            「はしか」ってそんなに怖いものだっけ? 感染症を大ごと扱いする風潮に違和感(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                          • 10年目の福島報道に「非科学的な寄り添い方」はもういらない(中川 淳一郎) @gendai_biz

                            あれから10年経って思うこと 東日本大震災と東京電力福島第一原発の事故から10年になる。この未曾有の大事故について我々は今、どう解釈すべきなのかーー。 もしかすると「未曽有の大事故」という表現に、関西以西の多くの方々にはピンと来ないかもしれない。何しろ「遠い場所の出来事」だからだ。 10年前の東日本大震災は、「帰宅難民になった」「かなり揺れた」「コンビニから食べ物が消えた」、さらに「東京にも放射能が来る!」ということで、在京メディアにも当事者意識があった。だから連日のように大きく報じたし、現在もまた「10年の節目」ということで大きく報じている。 阪神大震災から20年の2015年、東京のメディアの扱いは小さかった。それは「遠い場所の出来事」であり、当事者性が薄かったからであろう。 私のように東日本大震災の際、東京にいて強い危機感を持った者(ただし東北・茨城県民とはレベルが違う)でさえ、199

                              10年目の福島報道に「非科学的な寄り添い方」はもういらない(中川 淳一郎) @gendai_biz
                            • 真夏に湧いた「医療従事者ヘイト」現象…これは“医療者の驕り”が招いた当然の帰結と言えないか(中川 淳一郎) @gendai_biz

                              ブラマヨ吉田・倉田真由美両氏のツイート 8月中旬、「コロナ騒動に辟易する人々」vs.「医療従事者&支持者」のバトルが、主にツイッター上で勃発した。中には「炎上」と表現されるものもあったが、「辟易する人」で代表的なのが芸人・ブラックマヨネーズ吉田敬氏と漫画家・倉田真由美氏だ。 ハッシュタグでは「#医療従事者は敵」なども登場し、「医療従事者ヘイト」とも言われる状況になった。一体この現象はなんなのか。本稿ではそこを解説してみる。 発端の一つとなったのは、吉田氏の以下のツイートだ。 〈 【システム】が悪すぎる。現状、検査機関が検査をすればする程金が貰え、客も陽性になったら金が貰えるから検査に行く。→陽性は増える。これは、もう常識やねんけど、情報が偏ったお年寄りなどは、増えてる!死ぬ!怖い!と思うのだろう。ちょっとした発熱に怯え過ぎるお年寄りが可哀想なシステム 〉(8月13日) これに対してワクチン

                                真夏に湧いた「医療従事者ヘイト」現象…これは“医療者の驕り”が招いた当然の帰結と言えないか(中川 淳一郎) @gendai_biz
                              • 中川淳一郎 on Twitter: "論文信者って多いんだな。あのな、明日「ワクチンは効きません」って論文が出たらそれ信じるんだな、お前らは。所詮、お前らは「自分にとって都合の良い論文を信じる」だけだろ。そして、論文なんて読んでおらず、論文好きの知念みたいな奴がツイッターで書いたことを信じる。そもそも英語読めないだろ"

                                論文信者って多いんだな。あのな、明日「ワクチンは効きません」って論文が出たらそれ信じるんだな、お前らは。所詮、お前らは「自分にとって都合の良い論文を信じる」だけだろ。そして、論文なんて読んでおらず、論文好きの知念みたいな奴がツイッターで書いたことを信じる。そもそも英語読めないだろ

                                  中川淳一郎 on Twitter: "論文信者って多いんだな。あのな、明日「ワクチンは効きません」って論文が出たらそれ信じるんだな、お前らは。所詮、お前らは「自分にとって都合の良い論文を信じる」だけだろ。そして、論文なんて読んでおらず、論文好きの知念みたいな奴がツイッターで書いたことを信じる。そもそも英語読めないだろ"
                                • 中川淳一郎 on Twitter: "小田嶋隆についてはさ、亡くなったとんでもなく立派なクリエーターの方が彼のために尽力した、とか聞いているのよ。だから惨めな彼のことは叩きたくないんだけど、今、オレを叩いているからまぁ、「バカだなお前」としか言いようがねぇな。小田嶋隆、お前はバカだ。なんとか晩節を汚すなよ"

                                  小田嶋隆についてはさ、亡くなったとんでもなく立派なクリエーターの方が彼のために尽力した、とか聞いているのよ。だから惨めな彼のことは叩きたくないんだけど、今、オレを叩いているからまぁ、「バカだなお前」としか言いようがねぇな。小田嶋隆、お前はバカだ。なんとか晩節を汚すなよ

                                    中川淳一郎 on Twitter: "小田嶋隆についてはさ、亡くなったとんでもなく立派なクリエーターの方が彼のために尽力した、とか聞いているのよ。だから惨めな彼のことは叩きたくないんだけど、今、オレを叩いているからまぁ、「バカだなお前」としか言いようがねぇな。小田嶋隆、お前はバカだ。なんとか晩節を汚すなよ"
                                  • コロナ騒動、最大の戦犯は? 繰り返される屁理屈と炎上(中川淳一郎) | デイリー新潮

                                    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                      コロナ騒動、最大の戦犯は? 繰り返される屁理屈と炎上(中川淳一郎) | デイリー新潮
                                    • 47歳でセミリタイア&地方移住を決めた「あるフリーランス」の末路(中川 淳一郎) @gendai_biz

                                      ネットニュース編集者・PRプランナーとして「NEWSポストセブン」など様々なニュースサイトの編集を手掛けてきたネット界隈の異端者・中川淳一郎氏。今年8月、47歳にしてセミリタイアを宣言し、佐賀県唐津市に移住した彼は今、一体何をしているのか、また、何を考えているのか。これまでの仕事人人生を振り返りつつ、これからの野望を綴ってもらったーー。 労働者人生23年目にして得た「自由」 2020年8月31日、47歳と10日をもって私はネットニュース編集者・PRプランナーとしての人生をセミリタイアした。現在は佐賀県唐津市で細々と生活している。 「細々と」とは言っても、あくまで「自分比」である。上の2つの仕事を辞めただけで、ライターとしては月に40本ほどの連載を維持している。収入的には激減したものの、そこそこの生活はできている。 とにかく、年間364日編集者として働く生活がキツくなったので、47歳という若

                                        47歳でセミリタイア&地方移住を決めた「あるフリーランス」の末路(中川 淳一郎) @gendai_biz
                                      • 中川淳一郎 on Twitter: "山本さん、フォロー解除したんで。もうオレら、一生かかわりないってことでいいっすよね。もう貴殿のコロナへのビビりっぷり、全く考えがあわないからかかわらないでね! と丁寧に言ったのにまだ言う。もうあなたとは金輪際接点持ちたくないです。… https://t.co/7VMavLBtqQ"

                                        山本さん、フォロー解除したんで。もうオレら、一生かかわりないってことでいいっすよね。もう貴殿のコロナへのビビりっぷり、全く考えがあわないからかかわらないでね! と丁寧に言ったのにまだ言う。もうあなたとは金輪際接点持ちたくないです。… https://t.co/7VMavLBtqQ

                                          中川淳一郎 on Twitter: "山本さん、フォロー解除したんで。もうオレら、一生かかわりないってことでいいっすよね。もう貴殿のコロナへのビビりっぷり、全く考えがあわないからかかわらないでね! と丁寧に言ったのにまだ言う。もうあなたとは金輪際接点持ちたくないです。… https://t.co/7VMavLBtqQ"
                                        • コロナ禍の時だからこそ、しみじみ感じる固定費の安さのありがたさ オサレオフィスなんていらないぜ|中川淳一郎

                                          以前、noteでクリエイティブ系で独立したいんだったら借金するな、高いオフィス借りるな、見栄張るな という原稿を書きました。今、コロナでどーしようもない状態になっていますが、つくづく賃料の高いオサレオフィスを借りていなくて良かったと思いました。あとは「マネージャー」とか「秘書」とかも雇ってなくて良かった。ちょっと仕事量が増えるとオサレオフィスにして美人のマネージャーを雇いたくなるんですよ。オレはそういうことをするヤツに対しては正直ヒヤヒヤします。「お前、調子の良い状態が未来永劫続くと思うなよ」と。 これがオレの仕事部屋です。手前がY嬢の机で奥がオレの机。5.1畳。最近はY嬢と会うのは週1回博報堂に出勤する時だけになったので、ここに彼女はこなくなったので彼女の机は物置になってしまった。 こうした未曽有の災害時、結局もっとも強いのは不動産保有者なんですよね。事業者からすれば「収入がないのでなん

                                            コロナ禍の時だからこそ、しみじみ感じる固定費の安さのありがたさ オサレオフィスなんていらないぜ|中川淳一郎
                                          • ボコボコに叩かれても私が「コロナ脳にとっての暴論」を書き続ける理由(中川 淳一郎) @gendai_biz

                                            あなたの恐怖感を社会全体に押し付けないで 私は以前の記事でも表明した通り、マスクが大嫌いである。暑いしダサいし息苦しいので、屋外では着用しない。あくまでも「マスク着用をお願いします」と書かれた場所で着けるだけである。そこはその店なり施設なりが定めたルールなのだからちゃんと従う。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82560 こう言うと「ガンはうつらないがコロナはうつる。外でもマスクを着けろ!」とドヤ顔で反論される。しかし、「コロナは怖い」というのはあくまでもあなたの判断基準であり、そこに私を巻き込まないで欲しい、と思うのだ。 緊急事態宣言下に営業を続ける飲食店への嫌がらせもどうかしている。「この店はコロナよりも倒産の方が怖いんだな」と許容すべきだし、そこへ行く客に対しても「お前らがクラスターになる分には勝手だよな」と思えばいいではないか。 「お前らが

                                              ボコボコに叩かれても私が「コロナ脳にとっての暴論」を書き続ける理由(中川 淳一郎) @gendai_biz
                                            • 中川淳一郎 on Twitter: "なんで医クラって「論文ガー!」ばかり言うんだよ。論文なんて、小保方の件でインチキもあるって分かったろうに。知念、後で「論文にはそうあったから当時の私が言ったことはその段階では正しい」とか言いそう。こちとら論文よりも「常識」で判断し… https://t.co/yOaIGK2w54"

                                              なんで医クラって「論文ガー!」ばかり言うんだよ。論文なんて、小保方の件でインチキもあるって分かったろうに。知念、後で「論文にはそうあったから当時の私が言ったことはその段階では正しい」とか言いそう。こちとら論文よりも「常識」で判断し… https://t.co/yOaIGK2w54

                                                中川淳一郎 on Twitter: "なんで医クラって「論文ガー!」ばかり言うんだよ。論文なんて、小保方の件でインチキもあるって分かったろうに。知念、後で「論文にはそうあったから当時の私が言ったことはその段階では正しい」とか言いそう。こちとら論文よりも「常識」で判断し… https://t.co/yOaIGK2w54"
                                              • 『コロナ「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」の対立が永久に折り合わない理由(中川 淳一郎) @gendai_biz』へのコメント

                                                ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                  『コロナ「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」の対立が永久に折り合わない理由(中川 淳一郎) @gendai_biz』へのコメント
                                                • テレビに出る「感染症の専門家」を信じるのをやめませんか? バカで自虐的な日本人(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                  G7サミットで各国首脳がノーマスク・ノーアクリル板だったことを日本のメディアは批判しましたが、これが欧米様の認識なんじゃないですかね? 「彼らはワクチン接種率が高いが日本はまだだ!」と例によってマスクが大好きで仕方がない方々がツイッターで吠えまくっていましたが、もう、これ、やめませんか? 人口約半分のイギリスはサミット当日、6月13日の陽性者は7490人で、その日、日本は1384人。ワクチン関係ないじゃん! 何せ、地上波TVに出る専門家様は「ワクチン接種が行き渡ってもマスク着用を! 大人数の宴会もダメ!」と訴え続けている。せめて「エサ」を用意してくださいよ。ワクチン打ってもマスクはそのままで自由に動けない。だったら打たないでもいいじゃん。 それにしてもテレビの威力って凄まじいですよね。この1年4カ月ほどテレビに出まくった「感染症の専門家」がとんでもない数の信者を獲得している。同氏がマスクの

                                                    テレビに出る「感染症の専門家」を信じるのをやめませんか? バカで自虐的な日本人(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                                  • 私は中川淳一郎さんの保護者ではありません : やまもといちろう 公式ブログ

                                                    「ネットやイベントでは乳繰り合っていたし、書籍も一緒に出版されていたので、山本一郎さんは中川淳一郎さんと親しいと思って取材の連絡をしました」とかいう連絡や取材依頼が複数舞い込んでおります。 ただ、中川淳一郎さんの近況を直接はまったく知らず、二年以上(それこそ、コロナ騒動が起きる前ぐらいから)中川さんともお会いしていません。共通の友人から、中川さんの近況を伺ったり、仕事仲間から連絡があるぐらいで、リアルに中川さんの状況は存じませんので、私に聞かれても何もして差し上げられません。 必要なことがございましたら、中川さんと一橋大学の同窓でレスラーの常見陽平さんにご連絡ください。→ 常見陽平 yoheitsunemi@gmail.com 私見ですが、中川さんはデリケートな人で、ニュースポストセブンやAbemaタイムズといったネット媒体での仕事がひと段落して以降、世間的にはかつて所属していた古い博報堂

                                                      私は中川淳一郎さんの保護者ではありません : やまもといちろう 公式ブログ
                                                    • 貧乏時代から金銭感覚を変えない、中川淳一郎氏が実践するお金が貯まるシンプルな方法 – MONEY PLUS

                                                      年収が上がった時にまずやりたくなるのが「グレードの高い家に住む」ことでしょう。わかります。「オートロックをやっと導入できた!」「ウォシュレット(一般用語では『洗浄式便座』)をようやく使える!」「ついにオシャレタウン・恵比寿に住めるようになった!」なんてことを思うにつれ、自身のこれまでの努力と我慢をしみじみと実感できることでしょう。 しかしながら、住宅というものは、上を見ればキリがないんですよ。だから年収が上がる度に家をグレードアップさせるのはどこかで歯止めをかけなくてはならない。それこそ、超有名芸能人が住むような1ヶ月300万円の家賃の家を経て、挙句の果てには30億円の家を買わなくては満足できなくなるかもしれない。 そんな中、心がけたいのが、「起きて半畳寝て一畳」の言葉です。結局人間なんてものは、いくらカネを稼ごうが身長18メートルになったりするワケはなく、住居の広さなんてもんは、そこまで

                                                        貧乏時代から金銭感覚を変えない、中川淳一郎氏が実践するお金が貯まるシンプルな方法 – MONEY PLUS
                                                      • テレ朝も厚労省も大阪府も…「コロナヤバ過ぎ論」はもうしんどくないか(中川 淳一郎) @gendai_biz

                                                        「範」を示すべき厚労省の職員が 「宴会」「会食」「卒業式」「入学式」「結婚式」はすっかり、世間の風紀を乱す「反社会的行為」になってしまったーー。 「まん防」が導入された大阪では「見回り隊」が登場し、各飲食店がきちんとコロナ感染対策をしているか、客が「マスク会食」なる天下の珍マナーを実践しているかをチェックするのだという。 テレビの夜の街レポートは「アッー! あの人たちマスクしていませんね!」が定番になった。もはやマスクをしているかどうかがまともな人間か否かを判断する「絶対的指標」といった状態になっている。 この1年2ヵ月、テレビは「コロナはヤバ過ぎます!」という論調で報道しまくっている。だからこそ、我が国の健康を司る厚生労働省の老健局異動職員23人が3月24日、23時台まで宴会をしていたことが発覚した時は、ここぞとばかりにボコボコに叩きまくった。 厚労省は世論にビビりまくり、この会合を主催

                                                          テレ朝も厚労省も大阪府も…「コロナヤバ過ぎ論」はもうしんどくないか(中川 淳一郎) @gendai_biz
                                                        • 中川淳一郎 on Twitter: "雑誌からコロナ関連の取材。データと感情の違いについて。オレの結論は「なんで日本は昨年の第一陽性者判明から4500人ぐらいしか亡くなっていないのに『失敗』扱いをメディアはするの?」意味分からん…でした。政府&国民批判、いつまでメディ… https://t.co/amaW11fuPB"

                                                          雑誌からコロナ関連の取材。データと感情の違いについて。オレの結論は「なんで日本は昨年の第一陽性者判明から4500人ぐらいしか亡くなっていないのに『失敗』扱いをメディアはするの?」意味分からん…でした。政府&国民批判、いつまでメディ… https://t.co/amaW11fuPB

                                                            中川淳一郎 on Twitter: "雑誌からコロナ関連の取材。データと感情の違いについて。オレの結論は「なんで日本は昨年の第一陽性者判明から4500人ぐらいしか亡くなっていないのに『失敗』扱いをメディアはするの?」意味分からん…でした。政府&国民批判、いつまでメディ… https://t.co/amaW11fuPB"
                                                          • 日本が滅びる前に「コロナ騒動の終わらせ方」をいい加減本気で考えないか(中川 淳一郎) @gendai_biz

                                                            振り返れば、ほとんどが人災だった 2020年1月に始まった新型コロナ騒動(「コロナ禍」などではない)だが、この2年6ヵ月は一体、なんだったのだろう。ちょっと長くなるが、以下に経緯をまとめる。 にわかに脚光を浴びた感染症の専門家と称される医師が崇められ、医療従事者には無条件に感謝しなくてはならない空気が醸成されていき、彼らに対する批判は一切許されなくなった。 メディアは「未知の殺人ウイルス」という設定が大衆にウケることを知って煽りに煽りまくり、数々の「スター専門家」を生み出しては、国民総自粛状態にさせ、隷属の象徴であるマスクを着用させ、憲法で守られているはずの「移動の自由」さえ制限した。 商業施設や公共交通機関では常に「新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、マスクの着用と、他のお客様との距離の確保、リモートワークや時差通勤の徹底をお願いします」などと新興宗教の教義のごとく命令され続けられた

                                                              日本が滅びる前に「コロナ騒動の終わらせ方」をいい加減本気で考えないか(中川 淳一郎) @gendai_biz
                                                            • 「マスク超大国JAPAN」から逃亡し、タイ・バンコクで“海外出羽守”デビューを果たした49歳ライターの末路(中川 淳一郎) @gendai_biz

                                                              タイに「疎開」して日本を眺める 2月6日9時40分、ようやく心の底からホッとした。福岡空港からマスクを着けずに無事、タイ・バンコク行きのエアアジア機に搭乗できたからだ。「これでやっと監獄から出られた……」とさえ思えた。 日本にいる97%ぐらいの人にとってはどうってことない問題かもしれないが、自分にとっては「マスク超大国JAPAN」にいたこの2年10ヵ月は苦痛だらけだった。 法律による強制ならば「逮捕されたくない」「罰金を課されたくない」と思うだろうし、諦めもつく。しかし、法制度化もされていないし罰則規定もないというのに、人々は相互監視のもと「他人の目が気になるから」と言って、その効果はさておきマスクを着用し続ける。そんな異常な社会は耐え難かった。 各施設はクラスター発生源になりたくないのと、客からのクレームを怖がって「感染対策の観点からマスクの着用をお願いしまーす!」というアナウンスをし、

                                                                「マスク超大国JAPAN」から逃亡し、タイ・バンコクで“海外出羽守”デビューを果たした49歳ライターの末路(中川 淳一郎) @gendai_biz
                                                              • 「コロナ5類移行」で目を覚ました日本人はマスクを捨てた…3年4ヵ月、全国民を洗脳し続けた「専門家」とはいったい何だったのか?(中川 淳一郎) @gendai_biz

                                                                ああ言えばこう言う式の反論ばかり 思えば本当に何が何だかわからない謎ルールが多過ぎた。多過ぎるので、2021年のMLBの試合の観客がマスクをしていなかったことと、2022年FIFAワールドカップカタール大会で日本人以外はほぼマスクをしていなかったことに絞って触れたい。 なお、日本人の観客も海外では、マスクをしていない者が圧倒的多数だった。この矛盾点を、感染対策信者はどう解説するか。頭がおかしくなる解説だが、その当時の意見を総合してみたい。 まずは前提となる権威による発言を。2021年7月、MLBエンゼルスの大谷翔平が松井秀喜氏を抜く日本人最高となる32号本塁打を打った。そこで『モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演した玉川徹氏は観客がマスクをしていないことについてこう言った。 「これがワクチン接種が進んだ国と、ワクチン接種が進まなくて観客をオリンピックに入れないって言っている国の違いだな

                                                                  「コロナ5類移行」で目を覚ました日本人はマスクを捨てた…3年4ヵ月、全国民を洗脳し続けた「専門家」とはいったい何だったのか?(中川 淳一郎) @gendai_biz
                                                                • 未だに「マスク」と「ワクチン」を崇め奉る日本人は、一体いつまで“コロナ禍プレイ”をやり続けるのか(中川 淳一郎) @gendai_biz

                                                                  まるで『日本全国酒飲み音頭』が毎月酒を飲む理由を探すかのように、専門家は毎月のように「気を抜くな」と言い続ける。1~12月の理由と、その他、「〇〇が危険です!」と言われたものについて振り返る。 1月:正月と成人式でコロナになるぞ 2月:入試で人が動き、集まるからコロナになるぞ 3月:送別会と卒業式でコロナになるぞ 4月:花見と入学式でコロナになるぞ 5月:ゴールデンウィークでコロナになるぞ 6月:梅雨で室内にこもるからコロナになるぞ 7月:夏休み開始と海の日の連休と花火大会でコロナになるぞ 8月:お盆の帰省でコロナになるぞ 9月:新学期開始とシルバーウィークの移動でコロナになるぞ 10月:祭りや行楽シーズン、ハロウィンでコロナになるぞ 11月:気温が下がり始めるからコロナになるぞ 12月:クリスマスと忘年会と年末の帰省でコロナになるぞ 屋形船が危険/タクシーが危険/ライブハウスが危険/パチ

                                                                    未だに「マスク」と「ワクチン」を崇め奉る日本人は、一体いつまで“コロナ禍プレイ”をやり続けるのか(中川 淳一郎) @gendai_biz
                                                                  • 「権威」に弱い日本人 ノーベル賞受賞者は感染症の専門家ではないんだけど(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                                    楽天からヤンキースに移籍し、フリーエージェントになった田中将大投手が楽天復帰かも! という報道が出た日にこの原稿を書いています。メジャーリーグが昨年は60試合しか開催できなかったこともあり、各球団資金不足と言われ、有力視されたパドレスもトレードで先発投手を獲得し、田中投手との契約を見送ったようです。 1年限定でもいいから帰ってきて欲しい! 私は切にそう思います。メジャーに行く前年は24勝0敗、防御率1・27で、日本シリーズでも快刀乱麻の大活躍。そんな田中投手が今年楽天に戻ってきたらメジャー復帰を視野に入れて登板を控えても18勝2敗、防御率1・12で沢村賞を取るのでは、なんて期待もしてしまいます(追記・本当に帰ってくるとは……)。 それはさておき、本当に日本人って「権威」に弱いですね。その最たる四天王が「ノーベル賞受賞者」「五輪メダリスト」「メジャーリーグ経験者」「理系の偉い人」です。ノーベ

                                                                      「権威」に弱い日本人 ノーベル賞受賞者は感染症の専門家ではないんだけど(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                                                    • ネットメディアの変遷と未来をウェブ編集者・中川淳一郎氏と語る!ネットはもはやバカや暇人のものじゃない?【FINDERS SESSION VOL.8】|FINDERS

                                                                      ネットメディアの変遷と未来をウェブ編集者・中川淳一郎氏と語る!ネットはもはやバカや暇人のものじゃない?【FINDERS SESSION VOL.8】 昨年6月28日の「FINDERS SESSION VOL.8」では、ウェブ編集者の中川淳一郎氏をお招きして開催した。 「NEWSポストセブン」など数多くのウェブメディアで編集者として活躍し、『ウェブはバカと暇人のもの』や『ウェブで儲ける人と損する人の法則』などの著作やコラムで時勢のネット論を展開してきた中川淳一郎氏。 そんな中川氏とFINDERS編集長・米田がネットの歴史を振り返りながら、これからのネットメディアの未来について探った。当日の模様を抜粋の上、レポートしたい。 取材・文・構成:庄司真美 写真:神保勇揮 中川淳一郎 編集者・ライター 1973年東京生まれ。編集者、ライター、PRプランナー。一橋大学商学部卒業後、博報堂CC局で企業のP

                                                                        ネットメディアの変遷と未来をウェブ編集者・中川淳一郎氏と語る!ネットはもはやバカや暇人のものじゃない?【FINDERS SESSION VOL.8】|FINDERS
                                                                      • 中川淳一郎 on Twitter: "また藤田孝典か。犯人にまつわる背景も不明な今、やるべきは被害者に対する哀悼の意表明だけだろ。お前がやってる「弱者救済」商売に繋がることを憶測で即座に書く神経を軽蔑する→川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほ… https://t.co/RAX27XZGEh"

                                                                        また藤田孝典か。犯人にまつわる背景も不明な今、やるべきは被害者に対する哀悼の意表明だけだろ。お前がやってる「弱者救済」商売に繋がることを憶測で即座に書く神経を軽蔑する→川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほ… https://t.co/RAX27XZGEh

                                                                          中川淳一郎 on Twitter: "また藤田孝典か。犯人にまつわる背景も不明な今、やるべきは被害者に対する哀悼の意表明だけだろ。お前がやってる「弱者救済」商売に繋がることを憶測で即座に書く神経を軽蔑する→川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほ… https://t.co/RAX27XZGEh"
                                                                        • あばよ、日本…!「コロナに感染しないことが人生でもっとも大切」だと? こんな異常な国は出ていくに限る。(中川 淳一郎) @gendai_biz

                                                                          あばよ、日本…!「コロナに感染しないことが人生でもっとも大切」だと? こんな異常な国は出ていくに限る。 「第○波が来る可能性は否定できない」 新型コロナ騒動開始から早3年、「本当にヘンテコリンな社会になってしまったなァ…」と遠くを見る自分がいる。 まさか、「コロナに感染しないことが人生でもっとも大切」と政治家や専門家やメディアが口を揃えて訴えるような時代が来るとは思わなかったし、さらにいえば、マスクとワクチンをめぐって差別と分断が発生するなんて想像もしなかった。 こんなワケの分からない争い、過去にあっただろうか? 争いって、土地やイデオロギーをめぐるものではなかったのか? たかだか顔面に着ける布切れと注射ごときで、どれだけ右往左往させられたか。 まぁ、これも一つのイデオロギーか。宗教をめぐっては歴史上何度も対立が起きてきたから、今回も新種の「宗教対立」と考えればどうにか合点がいく。 ヘンテ

                                                                            あばよ、日本…!「コロナに感染しないことが人生でもっとも大切」だと? こんな異常な国は出ていくに限る。(中川 淳一郎) @gendai_biz
                                                                          • 目を覚ます前に酔いを覚ませ中川淳一郎 - 今日も得る物なしZ

                                                                            「コロナ5類移行」で目を覚ました日本人はマスクを捨てた…3年4ヵ月、全国民を洗脳し続けた「専門家」とはいったい何だったのか?(中川 淳一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/5) いきなり信者と非信者というクソみたいな対立が出てきたので「ああこの3年で頭が(佐賀県とかに)行ってしまわれた方がお書きになっているのだなあ」と思ったらやっぱり佐賀県に行ってしまった中川淳一郎の記事だった。 俺は新型コロナの一番の影響は「陰謀や偽科学の信奉という不可逆な思考回路の変容」だと思っているので、こういう記事を書く人間がこれ以上増えないでほしいというのはあるんだが、まあこういうことで自意識やらなんやらを構築しないといけない人種というのは割と多いので諦めている。 どうせウイルスみたいに増えるし。 俺自身は去年末に3回目だか4回目のワクチンを打ちに行こうと思っていたところ、その1週間前によくわからない高熱とよ

                                                                              目を覚ます前に酔いを覚ませ中川淳一郎 - 今日も得る物なしZ
                                                                            • 新聞記者から教わった新聞コラムの書き方8つの心得と実際の記事2本紹介【月刊お気楽フリーランス論番外編】|中川淳一郎

                                                                              東京新聞で毎週土曜日に「週刊ネットで何が…」というコラムの連載をさせてもらっていますが丸8年を越え、9年目に入りました。いつもありがとうございます。 この仕事を開始したのは2012年5月だったのですが、東京新聞の「ヤクザ記者」という記者が私の原稿を初期の頃毎週見てくれました。ヤクザというわけではなく、ダミ声で長身で顔が恐ろしいためこう呼んでいます。開始から3回連続でダメ出しをくらいました。 当時、私は何冊も本を出していましたし、雑誌でもウェブでも署名原稿を出すようなポジションはすでに獲得していたし、各種ウェブメディアでは編集の責任者的ポジションに就いていたので、「ワシは一応確立された地位を持ったライターなのですが……」なんて思うこともありましたし、「だったら辞めてやる!」なんてことさえ思ったほどです。 しかし、はたと思ったのは、「オレは新聞でコラムを書くのは初めてだ。だったらその『作法』と

                                                                                新聞記者から教わった新聞コラムの書き方8つの心得と実際の記事2本紹介【月刊お気楽フリーランス論番外編】|中川淳一郎
                                                                              • 「過剰アナウンス大国」日本の病理…自分の頭で考えて判断を下せない“世界一幼稚な国民”はどこへ向かうのか(中川 淳一郎) @gendai_biz

                                                                                日本の街に溢れる過剰なアナウンス 最近、タイとラオスで生活しているが、一言で言うと快適過ぎる。一番の快適は新型コロナ(コロナ2019)という殺人ウイルスへの対策を求められない点だが、これに関連して、「各種施設でのアナウンスが控えめ」ということが挙げられる。 アナウンスばかりか、電子音も少ない。視覚障害者用に横断歩道のピヨピヨみたいな音はあるものの、基本的に街中では自然音やバイクや自動車のエンジン音、人々が喚き散らす音ぐらいしかない。スーパーでBGMが流れていることもあるが、低音で、聞こえるか聞こえないかくらいのものだ。 3月13日のマスク自由化以降、日本でもコロナ関連のアナウンスは減ったとの証言がTwitterには書かれるが、それを抜きにしても、日本国内の「過剰アナウンス」はここ何十年も常態化している。 私はもともと、すべてを施設運営者に命令してもらうスタンスの幼稚な空気感が嫌いだった。「

                                                                                  「過剰アナウンス大国」日本の病理…自分の頭で考えて判断を下せない“世界一幼稚な国民”はどこへ向かうのか(中川 淳一郎) @gendai_biz
                                                                                • 『コロナ騒動、最大の戦犯は? 繰り返される屁理屈と炎上(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース』へのコメント

                                                                                  世の中 コロナ騒動、最大の戦犯は? 繰り返される屁理屈と炎上(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                                                    『コロナ騒動、最大の戦犯は? 繰り返される屁理屈と炎上(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース』へのコメント

                                                                                  新着記事