並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 31 件 / 31件

新着順 人気順

休刊の検索結果1 - 31 件 / 31件

  • DOS/V POWER REPORT休刊のお知らせ。しかし、このままでは終わらない!

      DOS/V POWER REPORT休刊のお知らせ。しかし、このままでは終わらない!
    • WEB+DB PRESS Vol.136 最終号!---日本のソフトウェア技術を支えてくれた雑誌の休刊 - Magnolia Tech

      WEB+DB PRESS Vol.136 技術評論社Amazon 表紙に「最終号」と書かれているのが、ちょいと悲しい。 技術雑誌の存在ってなんだろうなと考えてみると、一つ一つの記事の深掘りは当然単行本に比べると浅い。でもすべての技術にたいして専用の技術書が出る訳でもない中、ブログ記事などに比べると、編集者の目を通っていることと、一回あたりのページ数が少ない分だけ入りやすいことで重宝する。それに「今、こういう技術が話題になっているんだな」って、ざっと理解できるのも良い。目の前で使わない技術でも、いつか使う日がやってくる時に、「そういえば、ちょっと前に特集されていたなー」と思い出せるだけでも知識のインデックスとして有効に機能してくれる。 そんな雑誌が無くなってしまうのは、けっこう寂しいし、何か大きな穴が空いてしまった感じがする。でもそれを実感するのは今日・明日ではなく、ずっと先のことだと思うけ

        WEB+DB PRESS Vol.136 最終号!---日本のソフトウェア技術を支えてくれた雑誌の休刊 - Magnolia Tech
      • 日経Linux休刊 25年の歴史に幕

        日経BPが隔月で発行してきたオープンソース技術情報誌「日経Linux」が、2024年1月号(2023年12月発売)で休刊する。1999年の創刊から25年で幕を閉じる。 同誌の公式Xが10月6日に発表した。今後「Linuxをはじめとしたオープンソースの技術情報は、ムックや書籍の形で、より充実した情報を届ける」としている。 関連記事 「パワレポ」休刊へ、自作PC専門誌の老舗 33年の歴史に幕 インプレスは、自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」について、2023年12月28日発売の「2024年冬号」をもって休刊すると発表した。同誌は1991年に創刊、33年の歴史に幕を閉じることとなる。 「WEB+DB PRESS」が休刊へ 22年の歴史に幕 技術評論社の技術情報誌「WEB+DB PRESS」が隔月刊誌として休刊する。理由として「物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情」と説明し

          日経Linux休刊 25年の歴史に幕
        • WEB+DB PRESS休刊に寄せて

          WEB+DB PRESS創刊22.9周年パーティの発表資料(最終版)です 資料中のURLは以下です: https://ja.wikipedia.org/wiki/I/O_(%E9%9B%91%E8%AA%8C) https://www.amazon.co.jp/dp/B000PMFZ58/ http://www.jmsi.co.jp/ https://blogs.itmedia.co.jp/sunada/2005/11/it_7926.html https://en.wikipedia.org/wiki/Tabulating_machine https://en.wikipedia.org/wiki/Punched_card https://image.honto.jp/store_floormap/1/70019.jpg https://ja.wikipedia.org/wiki/TK-

            WEB+DB PRESS休刊に寄せて
          • 「声優アニメディア」休刊に寄せて 2004年の創刊から変化した、声優雑誌の役割と課題

            「声優アニメディア」が6月10日発売の「声優アニメディア 夏号」を最後に休刊となる。ネットに読者を奪われた紙の雑誌が、次々と休刊になっている流れに沿ったものとも言えるが、声優人気に陰りは見えず逆に注目は高まる一方。活躍する場となっているアニメも全世界的な盛り上がりを見せているだけに、どうして今なのかといった疑問も浮かぶ。声優雑誌はどこに行くのか? 「声優アニメディア VOLUME.1」 水樹奈々、田村ゆかり、清水愛といった女性声優の名前が、大きな文字でずらりと並んでいる。保志総一朗、三木眞一郎、関智一といった男性声優の名前も見える。2004年に創刊された「声優アニメディア VOLUME.1」の表紙を見ると、その頃にどのようなアニメが放送されていて、誰が声優として活躍していたかを思い出せる。 これが、現在発行されている最新号「声優アニメディア 春号」(メイン画像)では大きく違ってくる。フロン

              「声優アニメディア」休刊に寄せて 2004年の創刊から変化した、声優雑誌の役割と課題
            • 日経産業新聞、3月末に休刊 創刊から半世紀

              月~金曜日に発行する朝刊のみの新聞。同社の媒体資料によると、デジタル版の紙面ビューアー有料登録者数は1万3806人(料金は月額3463円/日経電子版購読者は1527円)。 同社はビジネス情報について、日本経済新聞の朝夕刊、日経電子版、デジタル専門メディア「NIKKEI Prime」(日経プライム)で伝えるとしている。 関連記事 日経Linux休刊 25年の歴史に幕 オープンソース技術情報誌「日経Linux」が、2024年1月号で休刊する。1999年の創刊から25年で幕を閉じる。 「パワレポ」休刊へ、自作PC専門誌の老舗 33年の歴史に幕 インプレスは、自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」について、2023年12月28日発売の「2024年冬号」をもって休刊すると発表した。同誌は1991年に創刊、33年の歴史に幕を閉じることとなる。 「WEB+DB PRESS」が休刊へ 22

                日経産業新聞、3月末に休刊 創刊から半世紀
              • 音楽雑誌Player 休刊のお知らせ | Player On-Line

                このたび音楽雑誌Playerは、2023年6月30日発売Player2023年Summer号をもちまして休刊することと相成りました。1968年の創刊から55年にわたりご愛顧いただき感謝の気持ちでいっぱいです。 2022年より季刊化、別冊とともに精一杯制作してまいりまして、幸いにも大幅な値上げをしても本の販売部数はさほど落ちることなかったことでここまで続けられました。最後まで読者の方々とともにミュージシャン、関係者各位、クライアントの皆様に一層の支援をいただけたこと、55年という節目まで続けられたことはとても幸いでした。 独自記事に着目した取材に邁進するとともにコスト削減や販促にも取り組んでまいりましたが、広告売上の大きな落ち込み、昨今の制作コストの上昇をカバーすることが難しい状況は改善できず、苦渋の判断ですがこのタイミングで休刊する運びとなった次第です。これまでご協力いただきました皆様のご

                  音楽雑誌Player 休刊のお知らせ | Player On-Line
                • 専門誌が相次いで休刊、インタビュー激減  濃密な記事の受け皿はどこになる?

                  専門誌の醍醐味は濃密なインタビュー記事 近年、専門誌の休刊が相次いでいる。2022年は専門誌の休刊のオンパレードとなった。代表的なものをあげるだけでも、3月には歌舞伎専門誌の「演劇界」が、7月には柔道専門誌の「近代柔道」とボクシング専門誌の「ボクシングマガジン」が、12月には美少女ゲームの専門誌の「電撃G's magazine」が休刊している。 そして、今年は7月5日発売のSummer号をもって音楽雑誌の「Player」の休刊が決まった。「Player」は記者が高校時代に熱中していた音楽雑誌である。こうした専門誌の名物といえば、他では読めない濃密なインタビューであった。「Player」では記者が大好きなギタリストのアンガス・ヤングやゲイリー・ムーアなどのインタビュー記事が掲載され、熟読したものだった。 また、「BANDやろうぜ」にはX JAPANなどのビジュアル系バンドのインタビューが掲載

                    専門誌が相次いで休刊、インタビュー激減  濃密な記事の受け皿はどこになる?
                  • 「レコード芸術」休刊 片山杜秀さんが指摘する「崩壊の兆し」 | 毎日新聞

                    4月初め、日本のクラシック音楽ファンや音楽関係者の間に衝撃が走った。国内の録音作品を紹介してきた雑誌「レコード芸術」(レコ芸)の休刊が、出版元の音楽之友社から発表されたからだ。7月号が発売され、71年の歴史に幕を閉じた今、自らも筆者として長年、批評を寄せてきた音楽評論家で慶応大教授の片山杜秀さんに「レコ芸」の果たした歴史的意義について語ってもらった。前後編2回にわたってお送りします(後編/「レコ芸」休刊の予波 「クラシックは暗闇の世界に」)。【聞き手・須藤唯哉】 「教養」としてのクラシックと「レコ芸」 かつてレコードというものは値段が高いものでした。自動車などと同じように高価なものは、お買い物ガイドとしての雑誌が必要とされていて、どれがいいものか知りたいというニーズが高かったわけです。レコード雑誌は「レコ芸」のほかにもありました。社会的なニーズが高かったということですよね。 そんなレコード

                      「レコード芸術」休刊 片山杜秀さんが指摘する「崩壊の兆し」 | 毎日新聞
                    • 「少年マガジンエッジ」休刊  少年漫画雑誌の部数は低落傾向 今後も休刊は続くのか?

                      講談社が刊行する漫画雑誌「少年マガジンエッジ」が、10月17日発売の11月号をもって休刊することが決まり、約8年の歴史に幕を下ろす。同誌は「マガジングループの最も外側を行く、とがった作品を掲載する」ことを意図して2015年に創刊されて以来、毎月17日に発売されている。 編集部は公式ホームページでコメントを発表した。「いつも少年マガジンエッジをご愛読いただき、誠にありがとうございます」と読者に向けてコメントし、「『エッジ』という雑誌名に集まってくださった、突出した才能あふれる作家の皆様、尖った漫画作品、熱狂をもって迎えてくださった読者の皆様には、感謝しかございません。心よりお礼申し上げます」と、漫画家に対しても感謝の言葉を述べた。 また、編集部によれば、いくつかの連載作品は講談社コミックアプリ「マガジンポケット」をはじめ、作品に合わせた媒体で連載を継続する予定という。移籍先の媒体に関しては、

                        「少年マガジンエッジ」休刊  少年漫画雑誌の部数は低落傾向 今後も休刊は続くのか?
                      • 「月刊まんがタウン」休刊及び『新クレヨンしんちゃん』公式WEBサイト「まんがクレヨンしんちゃん.com」連載のお知らせ | 双葉社

                        双葉社は「週刊大衆」、「漫画アクション」などの定期刊行物、コミック、書籍などを発行している総合出版社です。

                        • 自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」、年内に休刊へ

                            自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」、年内に休刊へ
                          • 月刊アクションが2月発売号をもって休刊、「メイドラゴン」「つぐもも」などを10年発表

                            これは本日1月25日発売の月刊アクション3月号誌面で発表された情報。月刊アクションは2013年5月に誕生し、クール教信者「小林さんちのメイドラゴン」、浜田よしかづ「つぐもも」は創刊当初から現在にかけて連載が続いている。連載作品の移籍先は漫画アクション(双葉社)やwebアクションを予定しており、詳細は2月24日発売の4月号にて発表。なお倉地千尋「ヒナのままじゃだめですか?」、大西巷一「星天のオルド タルク帝国後宮秘史」は4月号で最終回を迎える。

                              月刊アクションが2月発売号をもって休刊、「メイドラゴン」「つぐもも」などを10年発表
                            • 音楽雑誌『Player』 休刊を発表 - amass

                              音楽雑誌『Player』は、2023年6月30日発売の『Player2023年Summer号』をもって休刊することを発表しています。 以下、公式サイトの声明より ■音楽雑誌Player 休刊のお知らせ このたび音楽雑誌Playerは、2023年6月30日発売Player2023年Summer号をもちまして休刊することと相成りました。1968年の創刊から55年にわたりご愛顧いただき感謝の気持ちでいっぱいです。 2022年より季刊化、別冊とともに精一杯制作してまいりまして、幸いにも大幅な値上げをしても本の販売部数はさほど落ちることなかったことでここまで続けられました。最後まで読者の方々とともにミュージシャン、関係者各位、クライアントの皆様に一層の支援をいただけたこと、55年という節目まで続けられたことはとても幸いでした。 独自記事に着目した取材に邁進するとともにコスト削減や販促にも取り組んでま

                                音楽雑誌『Player』 休刊を発表 - amass
                              • 近刊情報誌『これから出る本』、2023年12月下期号をもって休刊

                                一般社団法人日本書籍出版協会が、同協会が刊行している『これから出る本』を2023年12月下期号をもって休刊すると発表しています。 『これから出る本』は同協会会員社の近刊予定書籍を掲載対象とする情報誌です。出版物の普及・増売・流通の円滑化等を目的として、1976年5月に創刊されました。 一般社団法人日本書籍出版協会 https://www.jbpa.or.jp/ https://www.jbpa.or.jp/pdf/database/korehon20231124.pdf ※お知らせ欄に「「これから出る本」休刊のお知らせ」とあります。二つ目のURLはお知らせの全文[PDF:1ページ]です。 これから出る本(一般社団法人日本書籍出版協会) https://www.jbpa.or.jp/database/publication.html

                                  近刊情報誌『これから出る本』、2023年12月下期号をもって休刊
                                • 大阪日日新聞 7月末で休刊へ - 産経ニュース

                                  大阪府内をエリアに発行される日刊紙「大阪日日新聞」は13日付の同紙1面に7月31日付をもって、休刊するとの告知を掲載した。1面に掲載した告知では理由について、「社会情勢の変化に伴うかつてない厳しい経営環境に直面し、休刊という決断に至りました」としている。 同紙は明治44年に前身の「帝国新聞」として創刊。戦後は長く夕刊紙として歩んだ後、平成12年に鳥取県を中心に「日本海新聞」を発行する新日本海新聞社(鳥取市)の傘下に入り、朝刊紙として再出発した。紙面では、大阪24区を中心にした地域ニュースを取り上げてきた。

                                    大阪日日新聞 7月末で休刊へ - 産経ニュース
                                  • 「パワレポ」休刊へ、自作PC専門誌の老舗 33年の歴史に幕

                                    インプレスの自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」について、2023年12月28日発売の「2024年冬号」をもって休刊する。同誌の公式Xアカウントは「33年の長きにわたり読者の皆さまから多大なるご愛顧をいただいて参りましたが、諸般の事情により休刊という決断にいたりました」とポストしている。 同誌は1991年に創刊。1995年から月刊化をスタートたものの、2019年秋には季刊ベースの発行にシフトしていた。「2000年代にはPC雑誌の休刊が相次ぎ、弊誌は2013年頃からはPC自作情報を大きく取り扱う唯一の雑誌として刊行を続けて参りましたが、諸般の事情によりやむなく休刊という決断にいたりました」と、同誌編集長の遠山健太郎氏の名前でコメントを出している。 休刊の発表にともない、定期購読の新規取り扱いも中止する。今後、自作PC関連の情報については、インプレスが展開するニュースサイト「

                                      「パワレポ」休刊へ、自作PC専門誌の老舗 33年の歴史に幕
                                    • 休刊を発表した『Player』 2023年Summer号の表紙・特集はクラプトン 特集「FAREWELL SPECIAL 55年間のありがとう」も - amass

                                      音楽雑誌『Player2023年Summer号』の表紙・巻頭特集は「ERIC CLAPTON -THANKS FOR THE MEMORIES-」。『Player』はこの号をもって休刊することを発表しており、今号には特集「FAREWELL SPECIAL  See You! Player 55年間のありがとう」も掲載されます。7月5日発売 ■『Player 2023年 季刊Summer号』 表紙:ERIC CLAPTON ¥2,640 税込 <内容> ■表紙 巻頭特集 ERIC CLAPTON -THANKS FOR THE MEMORIES- <46ページ> 日本武道館100回公演への道 / 来日公演機材の全て / シークレット・パーティにようこそ(NEW YEAR’S EVE DANCE Report) エリックを唸らせたあの12弦ギターが再び(DAN D Custom Dreadno

                                        休刊を発表した『Player』 2023年Summer号の表紙・特集はクラプトン 特集「FAREWELL SPECIAL 55年間のありがとう」も - amass
                                      • 「極右系」編集長就任で記者ストライキ 名門週刊誌が長期休刊 背景に実業家のメディア支配:東京新聞 TOKYO Web

                                        【パリ=谷悠己】フランスで毎週日曜に発行される名門週刊紙ジュルナル・ドゥ・ディマンシュ(JDD)が16日まで4週連続と、異例の長期休刊を続けている。「極右系」とされる人物の編集長就任に抗議する所属記者グループのストライキが原因。背景には、一部の有力実業家らによる支配が進む仏メディア界の構造的な問題がある。 1948年創刊でマクロン大統領もたびたび単独インタビューを寄せる同紙など複数の媒体は、物流や通信事業で財を成した大富豪バンサン・ボロレ氏所有のメディアグループに買収され、今秋から傘下に入る。買収が欧州連合(EU)欧州委員会に承認されて間もない先月下旬、同紙の編集長に極右系週刊誌の編集長が移籍して就任したのを受けて、記者らがストライキを始めた。 この編集長は昨年の大統領選で注目を集めた極右評論家エリック・ゼムール氏を支持していた。ゼムール氏を育てたのは所有テレビ局で重用したボロレ氏だと指摘

                                          「極右系」編集長就任で記者ストライキ 名門週刊誌が長期休刊 背景に実業家のメディア支配:東京新聞 TOKYO Web
                                        • 月刊アクションが休刊、「メイドラゴン」「つぐもも」など各作品の移籍先が明らかに

                                          移籍先は漫画アクション、webアクション、マンガがうがうの3媒体。クール教信者「小林さんちのメイドラゴン」は漫画アクションでの移籍連載開始と同日に、webアクションでも配信される。詳細は記事内の画像またはリストで確認を。 最終号の表紙では「小林さんちのメイドラゴン」と、浜田よしかづ「つぐもも」がコラボ。併せて、表紙イラストのQUOカードが応募者全員サービスとして用意された。また情報解禁された「鬼人幻燈抄」のTVアニメ化についても詳細が掲載されている。 さらに倉地千尋「ヒナのままじゃだめですか?」と、大西巷一「星天のオルド タルク帝国後宮秘史」は完結。「ヒナのままじゃだめですか?」の最終3巻は4月11日に、「星天のオルド タルク帝国後宮秘史」の最終3巻は5月に発売予定だ。 月刊アクション掲載作 移籍先漫画アクション「カワセミさんの釣りごはん」匡乃下キヨマサ 「鬼人幻燈抄」原作:中西モトオ、漫

                                            月刊アクションが休刊、「メイドラゴン」「つぐもも」など各作品の移籍先が明らかに
                                          • 2024.1.7)本日、休刊日

                                            林です。こんにちは! 2024年のデイリーポータルZは日曜日を休刊日にしました。 本日の記事の更新はありません。 様々なリソースを温存しながら身体も休まる試みです。 なにか読みたいかたはランダムリンクをご利用ください。過去記事がランダムに出てきます。

                                              2024.1.7)本日、休刊日
                                            • 「レコ芸」休刊の余波 「クラシックは暗闇の世界に」 片山杜秀さん | 毎日新聞

                                              音楽雑誌「レコード芸術」の休刊について、音楽評論家で慶応大教授の片山杜秀さんへのインタビュー。後編は、21世紀に入ってからの音楽界の変化について語ります。クラシック音楽自体が後退するのではないかと、強い危機感を示します。【聞き手・須藤唯哉】 前編 「レコード芸術」休刊 片山杜秀さんが指摘する「崩壊の兆し」 巨匠不在の時代へ 21世紀に入ると、物理的存在としてのCDやレコードを買うという機会が減りました。そういうものをいちいち買わなくても、インターネットで聴いたり、サブスクでお金を払ってたくさん聴いたりする鑑賞スタイルが、今の30代以下は当たり前になっています。一生懸命に雑誌を読んで、CDを買うという人たちは、今でもたくさんいることはいるけれども、高齢層になってしまいました。クラシック音楽のコンサートに足を運ぶ人たちと重なるところがあるわけですが、読者層が高齢に偏ってしまっている。 結局、昔

                                                「レコ芸」休刊の余波 「クラシックは暗闇の世界に」 片山杜秀さん | 毎日新聞
                                              • 「大阪日日新聞」休刊のお知らせ | 大阪日日新聞

                                                平素より、大阪日日新聞をご愛読賜り、厚く御礼申し上げます。 既にお知らせしました通り、皆さまにご愛読いただきました「大阪日日新聞」は本日7月31日付をもちまして休刊いたします。 1911年に前身の「帝国新聞」として創刊されて以来、言論の灯を絶やすまいと紙面制作を続けて参りましたが、社会情勢の変化に伴うかつてない厳しい経営環境に直面し、休刊という決断に至りました。これまで長年にわたり本紙をご購読いただいた読者の皆さまに厚くお礼を申し上げます。また、取材にご協力いただいた皆さま、新聞制作・配達にご尽力いただいた関係者の皆さま方にもお礼を申し上げます。 なお姉妹紙、週刊大阪日日新聞は引き続き発行いたします。ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 株式会社新日本海新聞社

                                                  「大阪日日新聞」休刊のお知らせ | 大阪日日新聞
                                                • 能登密着の情報誌「復興の歩み伝えたい」 創刊13年、震災で初の休刊:北陸中日新聞Web

                                                  能登半島地震で創刊以来初めて休刊した情報誌「能登」が、4月の新刊発行に向けて準備を進めている。編集長の経塚(つねづか)幸夫さん(70)=石川県輪島市門前町=は、自宅兼編集室や、住職を務める寺が大きな被害を受けた。苦しい状況の中でも、「変わり果てた能登を記録し、伝える」。その使命感で再スタートを期す。 情報誌の内容はグルメ、文化財、能登への移住者や土地が抱える課題など。同県宝達志水町以北の市町と富山県氷見市をエリアに、丹念に取材した情報を100ページに盛り込む。春夏秋冬の年4回、各回約4千部発行。デザインなど一部を外注するが、企画や取材、執筆、定期購読者への郵送など経塚さんがほぼ1人で担ってきた。

                                                    能登密着の情報誌「復興の歩み伝えたい」 創刊13年、震災で初の休刊:北陸中日新聞Web
                                                  • 講談社のマンガ雑誌「少年マガジンエッジ」が10月に休刊。連載作品は「マガジンポケット」などに移籍

                                                      講談社のマンガ雑誌「少年マガジンエッジ」が10月に休刊。連載作品は「マガジンポケット」などに移籍
                                                    • 月刊ブシロード 休刊のお知らせ

                                                      特設ページ 月刊ブシロード 休刊のお知らせ 2024/03/21 お知らせ いつも月刊ブシロードをご愛読いただき、 誠にありがとうございます。 月刊ブシロードは、2024年4月8日発売予定の 月刊ブシロード5月号をもって、休刊することとなりました。 小誌創刊からの10年以上、 『カードファイト!! ヴァンガード』をはじめ、 さまざまな漫画作品、最新情報記事をお届けしてまいりました。 作家の皆様、制作に携わっていただいた関係者の皆様、 そしてご愛読いただいた読者の皆様、 すべての皆様に心からのお礼を申し上げます。 以下の作品については、掲載媒体を変更したうえで 連載を継続する予定です。 『カードファイト!! ヴァンガード YouthQuake』 移籍先:コミックブシロードWEB 『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress D2』 移籍先:コミックブシロードWEB 『ろんぐらいだ

                                                        月刊ブシロード 休刊のお知らせ
                                                      • 夕刊の「休刊ドミノ」が止まらない 道新は25万部あるも決断...背景に「セット割れ問題」

                                                        全国的に夕刊が姿を消すなか、北海道新聞と信濃毎日新聞が相次いで2023年9月末で夕刊の発行を休止することを発表した。 「新聞用紙をはじめとする原材料費の高騰や輸送コストの上昇」(道新)などが原因。道新夕刊の部数は25万部を超えるが、朝刊と夕刊の両方を読んでいるのは3割程度。配達の効率が悪いという意味でもコスト高につながっている。朝刊以上に夕刊の方が部数が減るペースが速く、休刊につながったとみられる。 信毎は夕刊なくなって朝刊は値上げ 道新は9月1日朝刊の社告で夕刊の休刊を発表。 「新聞用紙をはじめとする原材料費の高騰や輸送コストの上昇などから、これまで通り夕刊を発行し続けることが難しくなりました」 と説明している。購読料は朝刊のみ3800円、朝夕刊セット4400円だったが、夕刊休止後は朝刊3800円になる。 信毎が発表したのは9月12日朝刊の社告。購読料は朝刊のみ3400円、朝夕刊セット4

                                                          夕刊の「休刊ドミノ」が止まらない 道新は25万部あるも決断...背景に「セット割れ問題」
                                                        • 月刊まんがタウン、休刊 | スラド idle

                                                          fukapon 曰く、双葉社は「月刊まんがタウン」 2023 年 12 月号発売日の 11 月 4 日、同誌を 12 月発売の 1 月号で休刊すると発表した。看板作品「新クレヨンしんちゃん」はウェブ連載に移すとのこと。 隙間時間に買って隙間時間に読む漫画誌であった 4 コマ誌は状況が厳しい様子で年々数を減らしてきたが、双葉社はこれで 4 コマ誌から撤退となる。残る 4 コマ誌は、芳文社「まんがタイム」「まんがタイムオリジナル」「まんがホーム」「まんがタイムきらら」「まんがタイムきららMAX」「まんがタイムきららキャラット」、竹書房「まんがライフオリジナル」、ぶんか社「主任がゆく! スペシャル (来月から隔月刊に)」のみ。KADOKAWA「コミック電撃だいおうじ」は出版社が今も「4コマ&ギャグ^_^かわいいマガジン」と謳うものの、実情は 4 コマ誌でなくなっている。さて、次に憂き目に遭うのは

                                                          • フリーマガジン『HOT PEPPER』『HOT PEPPER Beauty』『西日本新聞×HOT PEPPER久留米』休刊のお知らせ | 株式会社リクルート

                                                            株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)は、飲食店やヘアサロン・リラク&ビューティーサロンなどの店舗情報および街のお得情報を掲載したフリーマガジン『HOT PEPPER』『HOT PEPPER Beauty』『西日本新聞×HOT PEPPER久留米』全50版を、2023年12月号(11月24日発行)をもって休刊することをお知らせします。 昨今のユーザー動向を含む社会の変化を受け止め、今後飲食や美容などに関する情報発信および店舗予約については、ウェブサイト・アプリの『ホットペッパーグルメ』『ホットペッパービューティー』にそれぞれ一本化し、読者のライフスタイルに寄り添ったサービスのさらなる強化をしてまいります。 フリーマガジン『HOT PEPPER』は、「日本の街を元気に」をコンセプトに、飲食店やヘアサロンなど日常生活に密着した生活情報誌として2000年に創刊しま

                                                              フリーマガジン『HOT PEPPER』『HOT PEPPER Beauty』『西日本新聞×HOT PEPPER久留米』休刊のお知らせ | 株式会社リクルート
                                                            • 書協「これから出る本」、12月下期号で休刊 - 新文化オンライン

                                                              日本書籍出版協会は、会員社の近刊情報誌「これから出る本」を、12月下期号をもって休刊する。 掲載点数と部数の長期的減少を食い止めるべく努めてきたが、歯止めがかからない状況だ。公益目的支出計画に伴う措置が終了し、日本出版インフラセンターの出版情報登録センターのデータベースが充実してきたこともあり、休刊を決めた。1976年の創刊以来、書店での無料配布を通じて親しまれてきたが、その役割を終える。

                                                                書協「これから出る本」、12月下期号で休刊 - 新文化オンライン
                                                              • 日刊,還暦プラス〜明日は休刊(ログイン不可) - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

                                                                はてなブログに ログイン出来ませ〜ん。 最初は Windows PCで、 「時間を空け再度お試しください」と。 ChromeBookでログインしっぱなし? 2重ログイン?と思いログアウトしたら、 こちらも アプリ版すら 入れなくなり〜 なんだかログイン方法が 多様化したようだけど。 残るは スマホアプリのみ生きているが、 視力自慢の62歳だが さすがに厳しい〜 もっともTwitterのようにブログ書いていたから 中毒症状に警告〜って事か? 毎朝 6時半〜見て下さった方に ご報告。 今のところ「日刊 還暦プラス」休刊です。

                                                                  日刊,還暦プラス〜明日は休刊(ログイン不可) - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」
                                                                1