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免疫の検索結果281 - 320 件 / 579件

  • コロナ収束を早く迎えるための“逆転の発想”? 京大准教授・宮沢孝幸氏の「ウイルスの本質を踏まえた戦略」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    コロナ収束を早く迎えるための“逆転の発想”? 京大准教授・宮沢孝幸氏の「ウイルスの本質を踏まえた戦略」 「危険なことわからんやつはとっとと感染しちまえ」。そんな“過激”な注意喚起のツイートが話題を呼んだ京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授は、ウイルス学の専門家として、ウイルスとの接触を「100分の1」にしていくことを提唱している。 とかく悪者とされがちなウイルスという存在について「実はウイルスはガンの研究にも役に立っているし、僕らがこういう体になったのもウイルスによってということが分かってきている。とはいえウイルスは悪いことをしているので、二面性を持っているということだ。何事も一面で考えてはいけないという話。みんなから“悪い人だ”と言われている人が実はすごくいい人だったりする。マスコミで叩かれたとしても、もしかしたら逆かもしれないということを常に考えている。そういうことが根底

      コロナ収束を早く迎えるための“逆転の発想”? 京大准教授・宮沢孝幸氏の「ウイルスの本質を踏まえた戦略」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    • 新型コロナワクチン、2回目で強い副反応の傾向 同じ職場での同時接種は避けるのが無難 米国立機関の日本人研究者:東京新聞 TOKYO Web

      新型コロナワクチン、2回目で強い副反応の傾向 同じ職場での同時接種は避けるのが無難 米国立機関の日本人研究者 菅義偉首相は首都圏の新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除を決め、ワクチン接種を感染対策の「決め手」と位置づけた。医療従事者らへの優先接種開始から1カ月が過ぎ、2回目の接種も進む。重い副反応のアナフィラキシーの発症が確認され、4月以降の高齢者らへの接種を前に期待と不安が入り交じる。米国で2回の接種を終えた米国立研究機関の峰宗太郎博士研究員(ウイルス免疫学)に、ワクチンの安全性などを聞いた。(後藤孝好)

        新型コロナワクチン、2回目で強い副反応の傾向 同じ職場での同時接種は避けるのが無難 米国立機関の日本人研究者:東京新聞 TOKYO Web
      • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

        サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

          サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
        • 毛は免疫のスイッチ? 皮膚炎の解明にも期待 - 日本経済新聞

          哺乳動物の毛には、皮膚から微生物などが入り込む危険を察知すると、侵入者と戦う免疫細胞を呼び集める働きがあることを、慶応大医学部皮膚科の永尾圭介専任講師と天谷雅行教授らが発見し、24日付の米科学誌ネイチャーイムノロジー電子版に発表した。従来、毛には外からの衝撃や紫外線の影響を和らげるなどの物理的な防御機能があることが知られていたが、免疫を働かせるスイッチの役割も果たしていることになる。免疫細胞が

            毛は免疫のスイッチ? 皮膚炎の解明にも期待 - 日本経済新聞
          • マクロファージに寄生します。 ~結核菌の転移の仕方~

            Y Tambe @y_tambe @Butayama3 結核菌は肺のマクロファージに細胞内寄生する。で、そのマクロファージが血液やリンパ介して転移するのよ。腸、というよりは腸に接する外側の部分に「腸間膜リンパ節」というところがあって、そこに転移して病巣をつくると「腸結核」。骨髄とかに転移すると「脊椎カリエス」に。 2015-12-03 22:35:03

              マクロファージに寄生します。 ~結核菌の転移の仕方~
            • 半年に1度絶食をすると免疫力が高まり、長生きできるとの研究結果 - IRORIO(イロリオ)

              ダイエットのために、プチ断食を試したことがあるという人もいるのでは。食べ物をろくに食べないので体重が減るのはもちろんだが、断食にはそれ以外にも体に好影響があるとか。 なんでも、1年に8日程度断食をすると、体の免疫力が格段にアップすることがわかったというのだ。 半年に1度の断食で免疫システムを再生 米南カリフォルニア大学のValter Longo氏によれば、空腹状態になると体がエネルギーを蓄えようとし、不必要な免疫細胞がリサイクルされるそう。 同氏の研究チームがおこなった実験では、6カ月に1度2~4日間絶食することで体がサバイバルモードに切り替わり、蓄積された脂肪や糖分を使い始めたり、古い細胞を分解し始めたりすることが明らかに。 その後、幹細胞に全システムを再生するよう信号が送られ、新たな免疫システムがつくられるのだという。 化学療法中のがん患者にも効果的 絶食による免疫力の強化は、加齢や化

                半年に1度絶食をすると免疫力が高まり、長生きできるとの研究結果 - IRORIO(イロリオ)
              • 新型コロナ、数か月以内に免疫消失か 研究

                新型コロナウイルスの検査サンプルを取り扱う医療従事者(2020年7月7日撮影、資料写真)。(c)RONALDO SCHEMIDT / AFP 【7月14日 AFP】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から回復した患者の再感染に対する免疫は、数か月以内になくなる可能性がある。研究結果が13日、発表された。この結果は、各国政府が感染拡大をどのように制御するかに大きな影響を及ぼすことが考えられると専門家らは指摘している。 英ロンドン大学キングスカレッジ(King's College London)の研究者らが率いるチームは、この種のものとしては初となる今回の研究で、感染が確認された患者90人以上の抗体レベルを測定し、その経時変化を調査した。 血液検査の結果、症状が軽度にとどまる患者でも、新型コロナウイルスに対する一部の免疫応答がみられることが明らかになった。また調査対象者の60%に感染後

                  新型コロナ、数か月以内に免疫消失か 研究
                • ツボカビとたたかうカエルの免疫システム | 5号館を出て

                  日本でも2-3年前にツボカビの脅威が問題になったことがありますが、その後はそれほど深刻な事態の報告はあがってきておりません。一方、世界的にはまだまだツボカビが両生類を絶滅させるのではないかという論調の記事が時折出ています。 そんな中で、カエルやイモリといった両生類もなすすべもなく一方的にツボカビにやられ、どんどんその数を減らしているなどということはないという論文が出されました。 まずは、EurekAlert!のリリース記事で知りました。 Amphibians may develop immunity to fatal fungus 両生類は致死性のカビに対して免疫になりうる 書いてあることは、要するに両生類もツボカビに対する免疫状態を獲得して抵抗力をつけることがあるという研究結果です。元論文はBioScienceという学術雑誌に出たものなのですが、それを発行しているAmerican Ins

                    ツボカビとたたかうカエルの免疫システム | 5号館を出て
                  • オミクロン株が「人間の免疫機能」の実態を明らかにしつつある

                    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の変異株であるオミクロン株が世界的に広まり、多くの国で感染のピークを迎えています。世界はまだ混乱状態にあるものの、COVID-19に伴うさまざまなワクチンが開発され、ブースター接種の効果、変異株へのワクチンの効果などに対する臨床試験が行われることで、人間の免疫機能についての興味深い事実が明らかになってきています。 What the Omicron wave is revealing about human immunity https://www.nature.com/articles/d41586-022-00214-3 ◆「中和抗体」とは何か、人間の免疫系とどう関係しているのか? COVID-19に関する情報の中で「中和抗体」が重要であると耳にしたことがある人も多いはず。中和抗体は病原体が細胞に及ぼす影響を中和して、細胞を防御する抗体のことを

                      オミクロン株が「人間の免疫機能」の実態を明らかにしつつある
                    • 黒死病の猛威、その謎にせまる 研究

                      【10月17日 AFP】黒死病(ペスト)をもたらした細菌がなぜあれほどの致死性を持ち、また何度にもわたって流行の波が到来したのだろうか。この謎にロンドン(London)の墓地で中世の遺体から採取された伝染病の病原体が光を投げかけた。 12日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、ペスト菌(エルシニア・ペスティス、Yersinia pestis)のDNAは、14世紀の欧州の人びとには免疫防御が全くなかったという点で、進化論的に言ってとても成功を収めた病原菌だった。 一方で研究は、病原体が過去6世紀にわたって大きな遺伝的変化を起こしていないことも明らかにした。 研究チームを率いた独テュービンゲン大学(University of Tuebingen)のヨハネス・クラウス(Johannes Krause)氏は、電子メールでの取材に、「黒死病は人類史上初めての伝染病の大流行だっ

                        黒死病の猛威、その謎にせまる 研究
                      • asahi.com(朝日新聞社):はしか免疫ない乳児4割、10年で4倍 母も持たず - サイエンス

                        はしかへの抵抗力のない乳児(6カ月未満)の割合がこの10年で4倍の約4割に増えたことが、国立感染症研究所の調査でわかった。免疫のない母親が増えたためとみられる。はしかによる死亡は0〜1歳児が多いが、0歳児は生ワクチンの接種ができない。専門家は、1歳以上ヘの予防接種を徹底して流行を防ぐよう呼びかけている。  乳児は生まれてから半年前後、母親から受け継いだ免疫で、はしかなどの病気から守られている。免疫力の元になる母親の抗体は、胎盤を通して移る。1歳までに母親の抗体はほぼなくなり、自分の免疫で身を守るようになる。だが、母親が免疫を持たない病気には乳児も最初から免疫がない。  感染研が0歳児のはしかに対する免疫保有状況を調べたところ、6カ月未満児で抗体がなかったのは08年度が約4割に上り、97年度の約1割の4倍に増えていた。08年度の6、7カ月児で抗体のない割合は74%、8、9カ月児では85%と月

                        • 「マスク勧めない」スウェーデンはコロナ感染急増……「死者数10分の1」フィンランド、ノルウェーとの違いは? | 文春オンライン

                          「ジムや図書館に行かず、パーティーはキャンセルを」 そう訴えたのは、スウェーデンのロベーン首相。11月16日、新型コロナウイルスの感染急増を受け、規制強化し、9人以上の集会を禁止すると発表した。 他の欧州各国が都市封鎖(ロックダウン)を行うなか、スウェーデンは行動制限を行わない独自路線を続け、注目されていた。 「政府は経済や人々の精神面への『副作用』が大きいが、感染抑制の根拠に乏しいと見て、ロックダウンをしなかった。国民が自発的に行うことに期待して、ソーシャルディスタンスの確保や在宅勤務などを呼びかけてきた」(現地記者) マスクをめぐる対応も他の国とは違った。「マスク着用はパニックや根拠のない安心感を広める」として、勧めなかったのだ。 「今もマスクを着けずに出歩く人がほとんど」(同前) そんな対策の陣頭指揮をとってきたのが、公衆衛生庁の疫学責任者、アンデシュ・テグネル博士(64)。 テグネ

                            「マスク勧めない」スウェーデンはコロナ感染急増……「死者数10分の1」フィンランド、ノルウェーとの違いは? | 文春オンライン
                          • ドクター新谷(Dr.shinya)公式サイト

                            • 日和見感染 - Wikipedia

                              この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "日和見感染" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2011年10月) 日和見感染(ひよりみかんせん、英語: opportunistic infection)は、健康な動物では感染症を起こさない病原体(弱毒微生物・非病原微生物・平素無害菌などと呼ばれる)が原因で、発症する感染症である。 概説[編集] 後天性免疫不全症候群(AIDS)などに代表されるように免疫力低下を招く疾患に罹患している、臓器移植で免疫抑制剤を使用中である、あるいは加齢に伴う体力減衰等の要因によって動物の免疫機能が低下すると、通常であればその免疫機能によって増殖が

                              • 治癒力倍増!免疫力を高める身近食品ベスト10

                                風邪をひきやすい人、ひきにくい人、 その分かれ目は、体の抵抗力=免疫力の強さにあるのです。 手軽に使える10種の食品で、基礎体力をアップ。 “敵”が侵入してきても、 ガツーンとやっつけるパワーを身につけましょう。 ウイルスや病原菌が体内にはいってきても、必ずしも病気になるとは限りません。それは、体内にある白血球、マクロファージ、NK細胞が協力し合って異物をやっつけ、感染するのを防いでくれるからです。 だから、免疫力を高めるには、白血球などの細胞がいつも元気に働けるよう、細胞の酸化(老化)を防ぐことが大事。 抗酸化食品はいろいろありますが、これからの季節なら大根がイチ押しです。辛み成分であるイソシアシアネイトに抗酸化の働きがあり、皮との間に多く含まれているので、よく洗って皮ごと食べるのが○。 また、大根はジアスターゼなどの消化酵素も豊富。食べたものを速やかに消化し、効率よく吸収する助けをし、

                                • 擦り傷・切り傷の治療法・絆創膏の選び方 [薬] All About

                                  ※以下は軽度の傷の対処法です。傷が深く皮下脂肪が見えるものや、出血が止まらないような傷の場合は速やかに医療機関を受診して下さい。 軽度の切り傷の処置方法……まずは水道水で傷口洗浄を 家庭や通勤、通学途中、職場や学校でのちょっとした切り傷をどう治療していますか? 消毒して、絆創膏などで傷を覆って、傷の乾くのを待ちますか? 今回は、家庭でできる切り傷の新しい治療方法を紹介します。 一般的に「擦り傷」「かすり傷」と呼ばれる擦過傷。切り傷が手や足にできた場合、すぐ「消毒」という考えが浮かぶかもしれませんね。しかし、まずすべき事は傷を洗うことです。洗浄には無菌的な水が望ましいところですが、家に常備しているご家庭は少ないでしょう。 実は水道水はほとんど無菌です。傷口をすぐに洗い流すのは痛いかもしれませんが、まずは水道水で傷口を洗って下さい。洗う目的は、傷口から砂やゴミなどの異物を除去するためです。これ

                                    擦り傷・切り傷の治療法・絆創膏の選び方 [薬] All About
                                  • 朝日新聞デジタル:H7N9、日本人に免疫なし 中国で広がった鳥インフル - テック&サイエンス

                                    ニワトリの細胞内で増殖した鳥インフルエンザウイルス(H7N9)が、細胞の表面に出てきたところ。粒状に見えるのがウイルス=東京大医科学研究所の野田岳志准教授撮影ニワトリの細胞内で増殖した鳥インフルエンザウイルス(H7N9)が、細胞の外に出てきたところ。粒状に見えるのがウイルス=東京大医科学研究所の野田岳志准教授撮影  【大岩ゆり】中国で人への感染が広がった鳥インフルエンザ(H7N9)ウイルスに対し、すべての年代の日本人に免疫がないことが東京大と国立感染症研究所などの研究でわかった。日本に上陸すると被害が大きくなる可能性が高いことを示す結果で、11日付英科学誌ネイチャー電子版に発表した。  2009年に世界的大流行を起こしたH1N1型ウイルスに対し、中高年以上の人はある程度の免疫を持っていた。ところが研究チームが、10〜12年に採取された血液を使って日本人の免疫を調べたところ、0歳代〜90歳代

                                    • 世界が注目する若手研究者集団を率いるウイルス学者に聞く「第8波」と新型コロナの正体 - 社会 - ニュース

                                      新型コロナウイルスの研究で熱い視線を浴びる、日本の若手研究者集団「G2P-Japan」の佐藤教授 新型コロナの流行が始まってからもうすぐ3年。最初の武漢株の出現から現在流行中のオミクロン株までウイルスは次々と変異を重ね、世界各地で感染爆発と収束を幾度となく繰り返してきた。 これまでのウイルスとは次元の違う進化を遂げるという新型コロナウイルスの特徴とは......? 注目のウイルス学者に今わかっていることを聞く! * * * ■着実にケルベロスは増えている新型コロナウイルスの研究で熱い視線を浴びる日本の若手研究者集団がある。その名は「G2P-Japan」。ウイルス学者で東京大学医科学研究所の佐藤 佳(さとう・けい)教授の呼びかけに応えた30~40代が中心の研究者が集まり、昨年1月に活動を開始。 ともすれば閉鎖的になりがちな大学や研究室の枠を超え、参加メンバーが自由に連携する新しい研究スタイル

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                                      • パースピレックスの種類と効果、違いは?偽物がない販売ページ一覧

                                        種類と効果、違いを知りたい 割引があって安いページはどこ? 偽物の見分け方 確実に本物を買う方法を パースピレックスとデトランスαの違いは? パースピレックスの種類と効果、内容の違いまとめ パースピレックスには2019年現在、4つの種類が販売されています。全4種類と効果、内容の違いを一気に確認してみましょう。(※パースピレックスは日本国内ではデトランスαの名称です。) デトランスα普通肌用 最も一般的なパースピレックスとも言えるのが、普通肌用です。普通肌用でも制汗作用は非常に高く、臭いがきつい人や汗が多い人でも満足な結果を得られます。なので、基本的には普通肌用が最もおススメです。塩化アルミニウム(汗を止める成分)は20%。 デトランスαストロング(強力版) 万が一普通肌用では満足できなかった・・・ということがもしあれば、効果をさらにパワーアップしたストロングもあります。ただし、強力にした分

                                          パースピレックスの種類と効果、違いは?偽物がない販売ページ一覧
                                        • 西原ワールド アート医研

                                          美呼吸テープの価格改定のお知らせ製造元の値上げにより、5月15日以降の受注分から、以下のように価格改定いたします。  1箱新価格:¥5,500(税別) 営業時間のご案内日時:月、火、木、金曜日 10時-17時(お昼休みお… 美呼吸テープの価格改定のお知らせ 製造元の値上げにより、5月15日以降の受注分から、以下のように価格改定いたします。 1箱新価格:¥5,500(税別) 営業時間のご案内 日時:月、火、木、金曜日 10時-17時 (お昼休みおよび祝日、夏季・年末年始、臨時の休業日を除く) ㈱アート医研では、西原式育児、大人向けの健康づくりのお話しや、正しい呼吸法を習慣づける美(鼻)呼吸グッズ、免疫力向上を助けるサプリメントをご紹介いたします。ご注文はインターネット、または電話(03-5292-5677)、ファックスをご利用ください。 お知らせ

                                            西原ワールド アート医研
                                          • コロナ「2回感染」した人は死亡・病気のリスク急上昇…米名門大「衝撃の研究結果」を公開する(週刊現代) @gendai_biz

                                            コロナに一度かかった後、体の「異変」を感じている人は少なくないはずだ。その状態で再感染すると、恐ろしい事態に襲われるかもしれない。米名門大学による世界初、驚きの研究内容を公開する。 感染するたびにリスク倍増 まもなく3年になるコロナ禍で、これまで日本人の5人に1人、のべおよそ2400万人が新型コロナウイルスに感染した。その中には「感染症は一度かかると体内で免疫ができるから、2回目の感染はしにくくなるはず」と思っている人も多いことだろう。 しかし、その常識はこの冬、もはや通用しない。 「第8波」で襲ってくるのは、これまでとは異なる新型株である。 「BQ.1や『ケルベロス』と呼ばれるBQ.1.1、『グリフォン』と呼ばれるXBBなどの変異株が一部の地域で増加していて、特に欧米ではBQ.1系統がすでに7割を占めるようになり、日本にも秋以降上陸してきています。今後は日本でもこうした株に急速に置き換わ

                                              コロナ「2回感染」した人は死亡・病気のリスク急上昇…米名門大「衝撃の研究結果」を公開する(週刊現代) @gendai_biz
                                            • 吉森 保

                                              新型コロナウイルス感染の現状に関する個人的見解(シェアはご自由に。) ーーーーーーーーーーーー...

                                                吉森 保
                                              • 新型コロナ:第2波は「収束できる」、検査拡大し自分アラートを-宮坂昌之・阪大名誉教授

                                                新型コロナ:第2波は「収束できる」、検査拡大し自分アラートを-宮坂昌之・阪大名誉教授 健康・医療 社会 暮らし 科学 経済・ビジネス 2020.07.27 いったん収まったかに見えた新型コロナウイルスの感染が再び、広がっている。感染の実態や見通し、処方箋について、免疫学の第一人者である宮坂昌之氏(大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授、阪大名誉教授)に話を聞いた。 宮坂 昌之 MIYASAKA Masayuki 大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授、大阪大学名誉教授。1947年長野県生まれ。京都大学医学部卒業、オーストラリア国立大学大学院博士課程修了。金沢医科大学血液免疫内科、スイス・バーゼル免疫学研究所、東京都臨床医学総合研究所等を経て、大阪大学医学部教授、大学院医学系研究科教授などを歴任。2007~08年日本免疫学会会長。医学博士・PhD。主な著書に『免疫力を強く

                                                  新型コロナ:第2波は「収束できる」、検査拡大し自分アラートを-宮坂昌之・阪大名誉教授
                                                • 欧米のコロナは完全に終息モード。もちろん日本もね。

                                                  わたしが主催しています「21世紀を生き残るための「永江 虎の穴塾」では7月度の塾生を募集しています。コロナ禍の間、希望者は毎月30分。わたしと1:1でzoomでブレストができます。ひとりずつ丁寧にやってますよ。 ※大きな仕事がふたつ終わりますので手が空きました。事業・集客コンサルやサイト構築のご依頼も絶賛受け付けております。 日本では東京で1日100人の感染者が発見されていますが、実に奇妙な現象が起きています。 東京の重症者の推移はこれ 重症者が激減してたったの9人!!! ピーク時には100人をかなり超えていたのにいまやたったの9人です。若者中心に感染が広がっているのが東京ですが、実は全国でも 重症者はピーク時の1/10で減少中 コロナ脳の皆さんの中には以前あれほど「コロナが恐ろしいのは罹患してすぐに重症化することだ」と叫んでいたのにいまや「時差があるから数週間後に重症化する」とか騒いでい

                                                    欧米のコロナは完全に終息モード。もちろん日本もね。
                                                  • 朝日新聞デジタル:免疫にブレーキ、たんぱく質発見 治療や予防に期待 - テック&サイエンス

                                                    T細胞とブレーキたんぱく質  【野中良祐】生命を感染などから守る免疫細胞の暴走を防ぐ「ブレーキたんぱく質」を、大阪大などの研究チームがマウスで発見した。免疫細胞が暴走すると、関節リウマチやシェーグレン症候群などの自己免疫疾患を起こす。一方で、がんと闘う働きもあり、ブレーキのきき具合を調整できれば幅広い病気の治療や予防につながると期待される。  白血球の一種「T細胞」は、複雑な免疫機能の司令塔役を務めている。大阪大の審良(あきら)静男教授(免疫学)らは、T細胞の中にあるRegnase1というたんぱく質を作れないマウスを使い、働きを調べた。すると、T細胞のほぼすべてが活性化している異常な免疫状態になっていた。  詳しく調べると、T細胞は普段、ブレーキ役のRegnase1によって抑制されているが、いざ細菌など異物が体内に入ると、その刺激でこの物質が減り、T細胞のブレーキがはずれて活性化することが

                                                    • 医薬系企業も根拠のない「免疫力記事」 医師の発言、確認せず鵜呑み

                                                      この「体温と免疫力」の話、私は、東京にある美容医療と内科などが専門の五本木クリニック院長、桑満おさむさんが、ブログで「製薬会社がサイトに載せているが、根拠となる論文が見つからない」と、昨年から問題指摘していたことで、知りました。同じ内容をネットで探すと「30%」が「37%」になっていたりするものも含めて、結構、出てきます。 調べた中で、公式サイトにこの「体温と免疫力」の記述を載せていたと確認できたのは、健康、医薬系企業ではオムロンヘルスケア(京都府向日市)、沢井製薬(大阪市)、中京医薬品(愛知県半田市)。そして、健康系ではありませんが、通信教育などで有名なベネッセコーポレーション(岡山市)も掲載していました。それぞれ別の文章で、独自に書かれたものです。 各社とも、一般向けの健康情報記事として、「だから体を温めた方がいい」などのお役立ち情報を追加してサイトに掲載していました。その他、しょうが

                                                        医薬系企業も根拠のない「免疫力記事」 医師の発言、確認せず鵜呑み
                                                      • 新型コロナ 回復後に10日間の自宅隔離も再感染

                                                        中国で新型コロナウイルスの感染から回復した人が再び感染したことが明らかになりました。 中国・四川省で新型コロナウイルスに感染して入院していた患者は、10日に退院して10日間、自宅隔離となっていました。19日に検査を行ったところ、再び新型コロナウイルスの感染が確認されて家族とともに入院しました。中国メディアによりますと、10日間は2回、病院に検査に行く以外は自宅の外へは出ず、食料などはアパートの管理会社の人が配送していました。感染が確認された後、自宅があったアパート一帯はすべて消毒されたということです。しかし、なぜ再び感染したかは明らかになっていません。中国政府の衛生当局は、20日までに1万8264人が退院したとしていますが、回復したとされる人も再び感染する可能性が明らかになりました。

                                                          新型コロナ 回復後に10日間の自宅隔離も再感染
                                                        • 共同発表:「病は気から」の根拠を実験的に証明 交感神経による免疫制御のメカニズムの一端を明らかに

                                                          大阪大学 免疫学フロンティア研究センターの鈴木 一博 准教授らの研究グループは、交感神経から分泌される神経伝達物質ノルアドレナリンが、β2アドレナリン受容体注1)を介してリンパ球の体内動態注2)を制御する仕組みを分子レベルで解明し、このメカニズムが炎症性疾患の病態にも関わることを突き止めました(図6)。今回の研究によって、交感神経が免疫を調節する分子メカニズムの一端が明らかになりました。 本研究は、独立行政法人 科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業 研究領域:「炎症の慢性化機構の解明と制御」(研究総括:高津 聖志 富山県薬事研究所 所長)、研究課題名:「慢性炎症における免疫細胞動態の神経性制御機構の解明」、研究者:鈴木 一博(大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 准教授)の一環として行われました。 本研究成果は、2014年11月25日(米国東部時間)に米国科学誌「The 

                                                          • http://www.chonaikaizen.com/

                                                            • ハマダラカがマラリアにかからないのはなぜ? - サイエンスあれこれ

                                                              2010年09月16日 06:36 カテゴリサイエンス最前線〜医薬 ハマダラカがマラリアにかからないのはなぜ? Posted by science_q Tweet マラリアと いう病気がハマダラカという蚊の媒介する原虫によって引き起こされることはよく知られていますが、意外に知られていないのが、マラリアの中間宿主はヒトで あり、蚊は最終宿主だという点です。マラリア原虫はハマダラカの体内でしか有性生殖できず、さらにそこで無性生殖も行い、約1万倍に増えると言われていま す。では、なぜハマダラカはマラリアで死なないのでしょうか?実は、ハマダラカの中にも感染で死んでしまうものもいるそうで、正確にはほとんど死なないと 言ったほうが正しいでしょう。いずれにせよ、ハマダラカの体内では、マラリア原虫の増殖を制御している何らかのメカニズムがあるのは確かなようで、それが 何なのか今までよくわかっていませんでした

                                                              • 頭蓋骨と脳の間に未知の「直通トンネル」が存在することが明らかに

                                                                by Creative Tools 生き物の神経中枢であり、心臓と並んで最重要器官ともいえるのが脳で、頭蓋骨は脳を保護するために発達したといわれています。ハーバード大学医学部のマティアス・ナーレンドルフ教授率いる研究チームは頭蓋骨の骨髄と脳を直接つなぐ小さなトンネルを発見し、脳卒中など脳で障害が発生した時に免疫細胞が送り込まれる経路となっていると明らかにしました。 Direct vascular channels connect skull bone marrow and the brain surface enabling myeloid cell migration | Nature Neuroscience https://www.nature.com/articles/s41593-018-0213-2 Tiny Tunnels Previously Unknown to Scie

                                                                  頭蓋骨と脳の間に未知の「直通トンネル」が存在することが明らかに
                                                                • http://www.financial-j.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=210577

                                                                  • 吉村光弘への返信

                                                                    言おうかどうしようかまよったけど、やはり書こう。 ユリイカの吉村光弘さんの文章とそのブログになんだかひっかかっている。「徹底的な他者=外部」などというあまりに観念的すぎて、わたしには全然意味のわからない言葉で批評が行われていること、ものすごく疑問というか、正直な感情を言えばそういう紋切り型の批評が復活してきていて、読み手がそういうものに免疫がないのだとしたらとても怖いことだと思っている。というのは、そういうことに疑問を感じずに彼の文章を杉本拓の非常に注意深く書かれた文章と同列に語ってる風情のブログをいくつか見つけたからだ。「徹底的な他者=外部」なんて今のところわたしは出会ったことすらないし、今後も戦争でもおこらないかぎり出会うことはないだろう。そんな究極の注釈なしには使うことが出来ないような紋切り型の言葉をいきなり使っていいのだろうか? 別に「徹底的な他者=外部」のような極端な言葉の使い方

                                                                    • 新型コロナウイルス感染とサイトカインストームと血栓症について英国医学雑誌のLancetに論文が掲載 治療と予防 - hidekichidaiouの雑記やお得情報

                                                                      ハローhidekichidaiouでーす。( ´∀` )皆さんお元気ですか? 新型コロナウイルスに関して個人的な感想を記事にしたいと思います。 あくまでも個人的な意見でもあるので、軽い気持ちで読んでくれたら嬉しいです。 新型コロナウイルスに関してエビデンスレベルの高いLancetに興味深い論文が掲載されました。新型コロナウイルスの重症化にはサイトカインストームと血栓が関わっていると考えられるという内容でした。 目次 サイトカインとは何なのか? サイトカインの働き サイトカインストーム 仮説1・サイトカインストーム仮説 仮説2・ LANCET仮説 今後の治療の展望及び予防 サイトカインとは何なのか? サイトカインとは、細胞が分泌する生理活性物質のひとつです。 細胞が分泌する生理活性物質のうち、免疫グロブリン以外のものをいいます。 他の細胞に命令を伝達するための物質で、サイトカインは様々な種類

                                                                        新型コロナウイルス感染とサイトカインストームと血栓症について英国医学雑誌のLancetに論文が掲載 治療と予防 - hidekichidaiouの雑記やお得情報
                                                                      • 欧州、コロナ流行収束へ? WHO「永続的な平和の可能性」

                                                                        フランス・コルシカで、新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける少女(2022年2月2日撮影、資料写真)。(c)Pascal POCHARD-CASABIANCA / AFP 【2月3日 AFP】世界保健機関(WHO)は3日、欧州での新型コロナウイルスとの闘いは今後「長い静寂期間」に入り、「永続的な平和」がもたらされる可能性もあるとの見解を示した。 WHO欧州地域事務局のハンス・クルーゲ(Hans Kluge)事務局長は記者会見で、高いワクチン接種率や、症状が比較的軽度な変異株「オミクロン株」の主流化に加え、冬が間もなく終わりを迎えることから、「永続的な平和をもたらす可能性がある停戦」が訪れるとの見通しを表明。「これにより、長い静寂期間に入る可能性がある」と述べた。 コロナ流行がすでに収束したとは言えないものの、「感染拡大を統制するまたとない機会」が訪れていると指摘。今後オミクロン株より毒性

                                                                          欧州、コロナ流行収束へ? WHO「永続的な平和の可能性」
                                                                        • たんぱく質:アトピーなど誘発、仕組み解明 阪大教授ら - 毎日jp(毎日新聞)

                                                                          免疫細胞やがん細胞を活性化させるたんぱく質で、過剰に働くとアトピー性皮膚炎やがんなどを招くと考えられている「NF-κ(カッパー)B」が、活動を始める仕組みの一つを、大阪大の岩井一宏教授(生化学)と徳永文稔准教授(同)らが発見した。治療薬開発の手がかりになる成果という。12日、英科学誌「ネイチャー・セル・バイオロジー」に論文が掲載される。 岩井教授らは、人体の中で、不要になったたんぱく質の分解を担っているたんぱく質の一種「ユビキチン」に着目した。マウスの細胞を使った実験で、ユビキチンの分子が直列にいくつもつながった「ポリユビキチン」が、別のたんぱく質と結びついて、NF-κBに活動を始めさせることを確認した。 NF-κBの活性化を抑える薬には、ステロイド剤などがある。しかし他のたんぱく質にも作用するため、さまざまな副作用が生じる。ポリユビキチンはNF-κBだけを活性化させているとみられるため、

                                                                          • 続報 日本脳炎ワクチン接種後の死亡例報道その後 - 感染症診療の原則

                                                                            本日開催された日本脳炎ワクチンについての会議の配布資料と議事録はこちらに掲載されます。 (副反応報告の詳細、経年的な報告数の変化の表、多屋先生(参考人)による日本脳炎について、疫学、ブタ調査結果、ワクチン接種率/抗体獲得率についての説明資料、など) 報道にあった今年7月と10月の症例の詳細、過去数年報告されている脳炎とADEM症例の経過を含めたリストも配布されました。(すべてが因果関係があるというわけではない) 例えば、発熱も接種「翌日」から「1カ月」の発熱まで広くリストになっています。 10月の、心肺蘇生に反応しなかった症例については内服薬の詳細がありました。 アナフィラキシーっぽくないですね、というところで、しかも2次情報ではよくわからないなかで、1次情報にあたることが必要でした。接種をされているフロントラインの先生方が、接種を考えている保護者の方も待っていた情報だと思います。 基礎疾

                                                                              続報 日本脳炎ワクチン接種後の死亡例報道その後 - 感染症診療の原則
                                                                            • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

                                                                              サイデルが手がけるNYやロンドンの個性派ホテル 新世代の個性派ホテルとして注目されているサイデル・グループ。同グループが運営する都市型のホテルはビジネス客のすべてのニーズに応じることがコンセプト。その充実度は自給自足の島に例えられるほどだ。ニューヨーク、ワシントン、ロンドンにある各ホテルを紹介。

                                                                              • 新型コロナの収束シナリオとその後の世界(3)収束まで「3年から5年」が現実か

                                                                                COVID-19の収束シナリオとその後の社会、経済について分析する寄稿の第3回目は、具体的な3つのシナリオについて触れたい。 集団免疫の獲得以外に方法は無い COVID-19は、封じ込めなどによって一部の地域で部分的に収束したとしても、人の移動を前提とした現在のグローバル資本主義社会においては、他の地域からの持ち込みによって再燃するリスクを常に抱えることになる。そのため、封じ込めによる全世界的な収束は実現困難で、集団免疫を獲得する以外に収束させる方法は無い。 本サイトの読者に集団免疫を改めて説明するまでもないが、全人口の一定数が感染症に対して免疫を有することで、ウイルスの基本再生産数(R0)を1未満にし、感染拡大を抑える戦略である。COVID-19に当てはめると、R0が2.5程度とした場合、全人口の少なくとも60%程度が免疫を保有する必要がある。 集団免疫を獲得するには2つの方法が存在する

                                                                                  新型コロナの収束シナリオとその後の世界(3)収束まで「3年から5年」が現実か
                                                                                • 『砂糖が体に与える影響』

                                                                                  ナチュロパシー(自然療法)、オーガニック、ハーブ、食療、ホメオパシー、自然育児に関する情報をお届けします! おはようございます♪ オーストラリアのメルボルン在住のナチュロパス(自然療法師)なみです。 今朝友人と、いかにオーストラリアの子供達が砂糖まみれの生活をしているか、という話になりましたので、今日は砂糖が体に与える影響について過去記事を引っ張り出してみました。 砂糖を取ると免疫力が低下するというのはご存知の方も多いかと思います。 『砂糖って白砂糖の事でしょ』と思っている方。 残念ながら糖質は全てになります。 黒砂糖だろうが、てんさい糖だろうが、白いご飯だろうが、パンだろうが、糖質が分解されるとグルコース(ブドウ糖)になりますので、一緒になってしまいます。 もちろん食生活において糖分というのはある程度必要なのですが、現代人はどちらかというと糖分過剰摂取気味だと思います。 免疫が低下するメ

                                                                                    『砂糖が体に与える影響』