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入国管理局の検索結果1 - 40 件 / 379件

  • 「漫画村」元運営者、フィリピンで拘束 | 共同通信

    【マニラ共同】フィリピン入国管理局は9日、違法コピーした漫画を掲載した海賊版サイト「漫画村」を運営していた星野ロミ容疑者を拘束したと明らかにした。今後、日本に強制送還される見通し。

      「漫画村」元運営者、フィリピンで拘束 | 共同通信
    • 日本の入管における人権侵害が中国ウイグル自治区から伝えられる人権侵害に負けず劣らず酷いこと - 🍉しいたげられたしいたけ

      渡辺輝人 弁護士のツイートに投入した拙ブックマークコメントに多くの「はてなスター」を頂いたので、勢いに乗って拙速ながらブログ記事を作成する。 渡辺輝人 on Twitter: "ある国の少数民族弾圧について、他国の政府ができる数少ない手段の一つは難民の受け入れだが、ネット右翼(の一部と信じたい)が、ウイグルの人々を受け入れに対して全力で嫌悪感を示すのが、割と衝撃だった。一時期、右翼が杉原千畝を称揚していた気がするが、杉原の精神はどこへ行ったのか。" 日本の入管における人権侵害が、中国ウイグル自治区から伝えられる人権侵害に負けず劣らず酷いことに言及したブコメまだないのか? 2021/02/14 11:09 b.hatena.ne.jp まず ナベテル 先生のツイートが、先般の森元首相による女性差別発言のような問題発言が繰り返されるたびに、ネット上に多発する無理筋の擁護論を揶揄したものであるこ

        日本の入管における人権侵害が中国ウイグル自治区から伝えられる人権侵害に負けず劣らず酷いこと - 🍉しいたげられたしいたけ
      • フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」

        かつて日本がこんなに「自由」だと感じたことがあったでしょうか――。 やっと日本に"帰って"来ることができました。日本は、25年以上前、初めて来てから私が自然と受け入れることができた国(それとも私を受け入れてくれた国と言ったほうがいいでしょうか)です。それなのに、今年3月にフランスに発ってからというもの、ここ何カ月も日本に戻って来たくても、なかなかそれがかないませんでした。なぜなら日本は永住権を持っている、私のような外国人にさえ門戸を閉ざしてしまっていたからです。 これではまるで鎖国をしていた江戸時代と同じ。やはり日本は島国だったのだ……と思ったのもつかの間、11月にさまざまな手続きを経て、ようやく日本に戻ってくることができました。そして、とても奇妙なことに、ここ日本でこれまでにないほどの自由を感じているのです。 どうやって入国したか その前に、どうやって日本に入国できたのかをお話ししましょ

          フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」
        • 中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME

          世間の一般的な「結婚」の概念からすると、うちの結婚スタイルは異色だと思う。何しろ夫がゲイで、私たち夫婦の間に性的交渉は一切ないからだ。 結婚した'97年当初は雑誌に「偽装結婚」などと書かれたし、周りの友人知人も「どうせ長続きしないでしょ」と思っていたようだ。 というか私自身、長続きさせる気もなかった。すでにバツイチだった私は結婚に対して夢なんか持ってなかったし、「一生添い遂げるなんて無理でしょ」と考えていたのだ。 「結婚すればいいんですね!」と激怒 なら、なぜ結婚したのかというと、香港人の夫が日本に在留できるようにと思ったからである。夫(その当時はまだ夫じゃなくて親友だったのだけど)は学生ビザで日本に留学していたのだが、卒業と同時に学生ビザは失効するわけで、続けて滞在するためにはワーキングビザを取得しなければならない。 だが日本で職を探したものの見つからず、途方に暮れた彼から相談を受けた私

            中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME
          • 不法就労、まさかの入管が要請か 「協力した」社長証言:朝日新聞デジタル

            技能実習先から逃げ出したベトナム人の不法就労を手助けした疑いで兵庫県警に逮捕された人材派遣会社の社長が「一斉摘発を狙う入国管理局に協力し、要請通りに雇用しただけ」と明かし、波紋を呼んでいる。神戸地検は社長の勾留を請求せず、社長を逮捕2日後に釈放した。入管は「一般論」と前置きした上で、「不法就労の事実が明らかな外国人について雇用を継続するよう指示することはない」とコメント。識者らは「要請が事実ならおとり捜査に近い」と指摘している。 兵庫県尼崎市の人材派遣会社「ワールドビジネスパートナー」のソニンバヤル=通称・五十嵐一=社長(35)ら中国籍の2人が今月3日、出入国管理法違反(不法就労助長)容疑で同県警に逮捕された。容疑は昨年4~9月、不法残留や資格外の状態になっていたベトナム人7人を県内の携帯電話製造工場に派遣していたというものだった。 しかし翌4日、社長の弁護人の荻野数馬弁護士(大阪弁護士会

              不法就労、まさかの入管が要請か 「協力した」社長証言:朝日新聞デジタル
            • なぜカルロス・ゴーン氏は逃亡できた? もはや検察もお手上げか、今後の展開は(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              2019年は保釈中の逃亡が目立った1年だったが、最後の最後で関係者に冷水を浴びせる衝撃の逃亡劇があった。元日産自動車会長のカルロス・ゴーン氏だ。なぜレバノンに逃げることができたのか。今後の展開は――。 これまでのパスポートで出国するのは困難 こうしたケースの場合、出国そのものを水際で防ぐことが何よりも重要だ。ただ、検察と入国管理局は同じ法務省畑でも別組織だから、両者の連携がなければそのまま通過されてしまう。 そこで、検察が入管に手配を依頼し、出入国審査時のパスポート提示の際などに手配者のデータベースとヒットすると、自動的に検察に通報され、入管で足止めされるシステムになっている。これを「国際海空港手配」と呼ぶ。 また、各国で「事前旅客情報システム」が導入され、搭乗券を購入する際に航空会社に氏名や性別、生年月日、国籍、居住国、パスポート番号、有効期限、発行国といった情報を登録することが求められ

                なぜカルロス・ゴーン氏は逃亡できた? もはや検察もお手上げか、今後の展開は(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • 日本一外国人の多い街・埼玉県川口市の苦難-犯罪取り締まり強化へ

                (写真2)川口駅東口。同市は各種の「住みやすい都市」で上位ランク入りする。地域によって全く状況が違う。川口駅周辺は中東系外国人の姿はほとんど見えない 地方でも国政でも、議会で外国人による違法行為や治安悪化の問題について正面から向き合う議論は珍しい。外国人問題は、それを批判すると、「差別だ」などとの攻撃を一部政治勢力から受けて冷静な議論ができずにタブー視されてきたからだ。川口市民だけではなく他地域の人に参考になると思われるために、4000字のやや長い原稿となったが詳細を報じる。 川口市は人口約60万人のうち、約4万人の外国人が住み、日本で最も外国人の多い自治体だ。議会の質疑では国名、民族名は示されず「一部違法行為を働く外国人」という曖昧な表現が使われた。しかし誰もが念頭にあったのは、トルコ国籍のクルド人の問題だ。彼らの違法行為について、私は「with ENERGY」やさまざまな媒体で5月以降

                  日本一外国人の多い街・埼玉県川口市の苦難-犯罪取り締まり強化へ
                • 「ルフィ」マニラで拘束中と比法相 | 共同通信

                  Published 2023/01/27 13:07 (JST) Updated 2023/01/27 13:25 (JST) 【マニラ共同】日本各地で相次ぐ強盗事件で、交流サイトを通じ実行役に指示した「ルフィ」と名乗る人物が、フィリピンのマニラにある入国管理局の収容施設で拘束されている日本人であることが27日分かった。レムリヤ法相が共同通信に明らかにした。

                    「ルフィ」マニラで拘束中と比法相 | 共同通信
                  • 「うるさい、静かにしろ!」 入管施設「制圧」の実態 映像入手 | 毎日新聞

                    「倒そう、制圧、制圧」。手袋をはめた制服姿の入管職員が、収容されていた日系ブラジル人男性を6人がかりで押さえ込み、「痛い、痛い」と叫ぶ男性の腕をねじり上げた。「痛いじゃねーんだよ」「うるさい、静かにしろ」。職員の大声が響き渡る。これは、男性が東京入国管理局(現・東京出入国在留管理局、東京都港区)に収容されていた際に職員による暴行でけがをしたとして、国に損害賠償を求めた裁判で東京地裁に提出された証拠のビデオ映像だ。入管収容施設で外国人が職員に暴力を振るわれたと訴える裁判が相次いでいる。入管の収容施設で、何が起きているのか。前編と後編に分けて伝える。【上東麻子/デジタル報道センター】(後編はこちら) 暴行を受け負傷したとして国を提訴 訴状などによると、2018年10月5日、東京入管に収容されていた日系ブラジル人、アンドレ・クスノキさん(35)は入管職員から、茨城県牛久市にある入国者収容所「東日

                      「うるさい、静かにしろ!」 入管施設「制圧」の実態 映像入手 | 毎日新聞
                    • 要はお金がないんでしょ

                      日本の社会問題のニュースを追っていると、最終的な結論が「解決策はあるが予算がない」にたどり着くムリゲー感がすごくて、最近はそういうニュースを見るのも面倒になった。 一時期は自分が興味のある社会問題の新書(中年ひきこもり、教育問題など)を定期的に買ったり、荻上チキのsession-22をよく聞いてた。(社会問題系では一番信頼できる) 中年ひきこもり、教育格差、教育や医療現場のブラック労働環境、介護士&保育士離職、難病問題、貧困問題、ブラック部活、ブラック労働、介護難民、保育難民、派遣労働問題、外国人研修生などなど。もっとあると思うが、思いつくのはこれくらい。 各問題について現場のスタッフや専門家の意見をよく聞けば、改善のため問題点と解決策が浮き彫りになってくる。ただ大半の結論が「人員と予算が足りない」で終わってしまう。 国や政府からは「そんな金はない」一択なので、結局はさらに少ない予算でどう

                        要はお金がないんでしょ
                      • 「地球上で行き場を失う」無国籍男性を難民と判断 東京高裁 | NHKニュース

                        旧ソビエトが崩壊し、無国籍になった50代の男性が難民の認定を求めた裁判の2審の判決で、東京高等裁判所は男性を難民に当たると判断しました。弁護士によりますと無国籍の人を難民と判断した判決は初めてとみられるということです。 各国を転々としたあと、10年前、日本に難民の認定を申請しましたが認められず、認定を求める訴えを起こし、1審では退けられました。 29日の2審の判決で、東京高等裁判所の野山宏裁判長は「無国籍者で人種を理由に迫害を受けるおそれがあり、難民に当たる。男性に退去強制命令を出せば地球上で行き場を失うことは明白だった」として、難民と認定しなかった国の処分を取り消し、当時の入国管理局の退去強制命令を無効としました。 弁護士によりますと、無国籍の人を難民と判断した判決は初めてとみられるということで、男性は判決について、「裁判所に理解してもらい、将来についてようやく考えられる」と話していまし

                          「地球上で行き場を失う」無国籍男性を難民と判断 東京高裁 | NHKニュース
                        • 尖閣衝突事件10年―私の経験と思い | 衆議院議員 岡田かつや

                          尖閣衝突事件10年―私の経験と思い 2010年9月7日に尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した。当時私は外務大臣としてその対応に追われた。その後、枝野幹事長が参議院議員選挙の責任をとる形で辞任し、私が幹事長に、前原さんが外務大臣に就任した。内閣改造が行われたのは9月17日。従ってそれ以降は、私自身は幹事長として間接的に関与することになった。一部メディアによって当時のことが改めて取り上げられている。以下に私の記憶に基づき、当時の状況を説明することとしたい。 私が衝突についての連絡を外務省事務方から受けたのは、現地時間で9月7日午前、ベルリンでだった。9時にパリ経由でベルリンに着き、10時半からCDUのカウダー院内総務との会談終了後、12時のヴェスターヴェレ外相とのランチまでの短い時間、保秘のため大使館に戻り、本省の事務方から電話で概略の説明を受けた。その上で、仙谷官房長官に電話し、

                            尖閣衝突事件10年―私の経験と思い | 衆議院議員 岡田かつや
                          • 逃亡後のゴーンが明かした日本への「復讐計画」

                            「しっかりと戦う準備はできている」。これは、自身の近しい友人でレバノン人デザイナーのメイ・ダウック氏がレバノンの首都ベイルートに持つ自宅で開かれた新年祝賀パーティーに現れた元日産会長カルロス・ゴーン氏の発言だ。 パーティーの出席者の1人は、ゴーン氏は元気そうだったと話す。大晦日のこの日、ゴーン氏は友人の執筆による自身の状況に関する本と、これをベースにした映画の制作に出資する計画を明らかにした。ゴーン氏は今後、生涯にわたって日本の司法制度を批判していくだろう。約20年間日本に愛されてきた同氏は、今後日本の最大の敵になるに違いない。 世界的セレブへの対応に不慣れだった 「ゴーンはどんな手を使ったのか?」 ゴーン氏の逃亡がわかってから、日本、レバノン、フランス始め、世界中でこんな疑問が浮かんだ。24時間体制の監視下にあり、自宅ドアには監視カメラがとり付けられていたゴーン氏は、日本で最もその動向に

                              逃亡後のゴーンが明かした日本への「復讐計画」
                            • なぜ、安倍政権の支持率は維持されているのか? - シートン俗物記

                              相変わらず安倍政権の支持が保たれているようで、なかなかにゲンナリする状況です。どうやら、強固な支持層がいるようですが、なぜ、これほどに安倍政権を支持するのか? 経済政策を支持している、という話もありますが、アベノミクスの3本の矢、については当人も言及しなくなりましたし、効果があった(と言われている)のは(金融緩和による)円安誘導くらいのものでしょうか。しかし、円安誘導は建前上否定してますから、 麻生財務大臣のまだ百二十円に行っていない、円安といわれる覚えはないとの発言に関する質問主意書に対する答弁書 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon_pdf_t.nsf/html/shitsumon/pdfT/b193074.pdf/$File/b193074.pdf アベノミクスとやらについては、何一つ成功したとは到底言えないわけです。という

                                なぜ、安倍政権の支持率は維持されているのか? - シートン俗物記
                              • 「かくて私は教授を『クビ』になった」大月隆寛、地方大学の窮状を語る

                                <民俗学者の大月隆寛氏が本誌に緊急寄稿。札幌国際大学を「懲戒解雇」された経緯と、経営難が続く地方大学が抱える問題とは> 勤めていた大学から「懲戒解雇」を申し渡された。北海道は札幌にある札幌国際大学という、今年で創立51年目になる小さな私大だ。地元の人たちには前身の静修短期大学という名前のほうが今でも通りがいいかもしれない。 こういう地方の私大のご多分に漏れず近年は定員割れが続き、わらにもすがる起死回生の策ということだったのだろうか、2019年度から外国人留学生を大量に入れるようになった。 ところが、その入れ方がずさんで、大学で学べるだけの日本語の能力の目安として留学生受け入れの条件になっている「N2」という日本語能力試験の基準をクリアしていない学生をたくさん入れてしまった。しかも、留学生を抱えた大学に課されている在学中の在籍管理──勉学面のみならず、一定時間以上のバイトをしていないか、など

                                  「かくて私は教授を『クビ』になった」大月隆寛、地方大学の窮状を語る
                                • 連続強盗事件の黒幕ルフィが自慢する「EXIT兼近は俺にダマされて捕まった」恐怖と脅迫で“闇バイト”をフィリピンから操る手口 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                  連続強盗事件の黒幕ルフィが自慢する「EXIT兼近は俺にダマされて捕まった」恐怖と脅迫で“闇バイト”をフィリピンから操る手口 社会・政治 投稿日:2023.01.29 06:00FLASH編集部 「僕は、“ルフィ”の子分でしたよ。暴力、根性焼き、食事の取り上げ…彼らの恐怖支配はすさまじいものでした」 と語るのは、現在、特殊詐欺に加担した罪で、国内の刑務所に服役するKさんだ。 昨年から全国で10件以上も発生している連続強盗事件。東京・狛江市では、大塩衣与さん(享年90)が殴打され、亡くなるという強盗殺人事件にまで発展している。 【関連記事:EXIT「兼近大樹」の父親がリフォーム工事をめぐり裁判沙汰】 「実行犯らは次々と逮捕されており、犯行の実態が徐々に明らかになってきました。彼らは、ネット上で募集される“闇バイト”に応募してきた寄せ集め。黒幕は、フィリピンの入国管理局が管轄する『ビクタン収容所

                                    連続強盗事件の黒幕ルフィが自慢する「EXIT兼近は俺にダマされて捕まった」恐怖と脅迫で“闇バイト”をフィリピンから操る手口 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                  • まとめサイト「やらおん!」の運営をしていた過去も…「漫画村」星野ロミ容疑者拘束で、他の管理人が”芋づる式”の展開も? | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                    2016年1月から昨年4月までの間に7万冊以上の漫画を無料で公開していた海賊版サイト『漫画村』。その運営者の1人、星野ロミ容疑者が7日、フィリピン・マニラの空港で入国管理局によって拘束された。福岡県警などが著作権法違反の疑いで去年5月から行方を追っていたという。 今後、日本に強制送還されるという星野容疑者だが、管理者は他にも複数いたと見られている。彼らは一体どんなグループなのか。その全容は解明されるのだろうか。漫画家たちの代理人としてこの問題に取り組み、米Cloudflareのサーバのログデータから運営者情報を特定したこともある中島博之弁護士に話を聞いた。

                                      まとめサイト「やらおん!」の運営をしていた過去も…「漫画村」星野ロミ容疑者拘束で、他の管理人が”芋づる式”の展開も? | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                    • フィリピン人の嫁と結婚した

                                      フィリピン人と結婚したんだが、適当に愚痴る。 結婚して宗教について知ったが、エホバの証人だった。クリスチャンとは聞いていたので、たまに教会に行くならいいかくらいの気持ちだったが、週2回スーツで集会に出るとは聞いてないぞ。仕事は私服で行ってるのに、スーツ着るとかだるすぎな。個人学習で毎週結構な時間取られるのもつらい。宗教に抵抗感ない方だが、矛盾点多すぎてまったく頭に入っていかないし、まぁほどほどに付き合って、宗教に関しては徐々にフェードアウトをしていこうと思う。すまんが、わいは楽園には行けない。 怒ると気性が荒くなるの止めてくれ。何かに取り付かれたとかと思ってビビるわ。これはフィリピン人の性格なのか。思ってることはっきり言ってくれるのはありがたいが、夜中でも叫ぶように怒るのはのは周りに迷惑なので止めてほしい。あと、束縛激しすぎないか。これはフィリピンのテレビが悪いよな。浮気を煽るドラマとかバ

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                                      • 「漫画村はあなたなの?」 母の問いに息子は…:朝日新聞デジタル

                                        人気漫画を無断で掲載していた海賊版サイト「漫画村」をめぐる著作権法違反事件で、同法違反容疑で逮捕状が出ていた運営者とされる星野路実(ろみ)容疑者(27)が24日午前、拘束されていたフィリピンを出国した。星野容疑者とはどのような人物なのか。約2年にわたって漫画村の実態を探る取材を続けてきた記者に、容疑者の母親が語った。 今年7月9日。フィリピン入国管理局が、香港に出国しようとした星野容疑者を空港で拘束したと突然発表した。漫画村が刑事事件として新たな展開を迎えた瞬間だった。 話はそれから10カ月前にさかのぼる。 フィリピンの首都マニラの空の玄関口、ニノイ・アキノ国際空港。数年ぶりに母親の前に姿を見せた息子は、以前よりもほっそりと痩せていた。 「元気だった?」 息子は母親の姿を見つけ、屈託のない笑顔で語りかけた。「息子」とは、星野容疑者のこと。昨年9月のことだ。 母親は息子に会うために単身…

                                          「漫画村はあなたなの?」 母の問いに息子は…:朝日新聞デジタル
                                        • 「漫画村」関係者逮捕が意味すること 中島博之弁護士の解説

                                          2018年4月まで接続できた海賊版サイト「漫画村」の運営者が、7月7日、フィリピン入国管理局に拘束された。日本へ強制送還され次第、著作権法違反の疑いで逮捕される予定だ。さらに10日、漫画村運営に関わっていた東京都内在住の男女2人が著作権法違反容疑で逮捕された。被害額が約3200億円という推計もある漫画村の運営者たちが逮捕されたことは、今後の海賊版摘発にどのような影響を及ぼすのか。米国のサーバ提供会社の通信データから漫画村の運営者情報を特定し、刑事手続も進めていた中島博之弁護士に聞いた。 * * * 今回の漫画村運営関係者たちの逮捕は、漫画村や、その他の海賊版ビジネスに関わる人たちが主張していた「海外で運営をしているから日本の法律は関係がない」という言い逃れが成立しないことを示した、重要な第一歩だと思います。 漫画村は、「国交のない・著作権が保護されない国で運営されている」から、自分たちの活

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                                          • 「刑務所のほうがマシ」な日本の入管収容施設で横行する人権侵害 - wezzy|ウェジー

                                            11月に来日していたローマ教皇(法王)は、都内で行われた難民留学生との交流イベントにおいて、日本政府が難民や在留資格のない外国人などに厳しい対応をしている事実を述べたうえ、「特にお願いしたいのは、友情の手を広げてひどくつらい目に遭って、皆さんの国に避難して来た人々を受け入れることです」(2019年11月25日付ウェブサイト「テレ朝news」)と発言したという。 実際、日本の難民や入国者収容の在り方は国際社会の批難を浴び続けており、国連も複数回にわたって是正を求める勧告を出し続けてきた。 それでも事態は改善しなかった。ここ最近では大手メディアでも取り上げられるようになってきたが、日本の入管施設では収容者は「いつ出られるか分からない」「満足な医療が提供されない」など、人権的に非常に問題のある扱いを受けている。 なぜこんな異常な状況が放置されているのか? そして、中ではなにが起きているのか? 入

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                                            • なりすまし的なネタアカウントに釣られないようにね - 電脳塵芥

                                              https://twitter.com/Kohogyozaparty/status/1678148268013027329 ってツイートがバズってて、で、この「諸越ゆり🐾ファクトチェッカー🌈反差別・レイシズム/フォロバ/老害は褒め言葉です/Colabo支持」ってアカウントですが、十中八九なりすましですよね。あと脇道ですが、コミュニティノートにある健康保険の不正使用については「推定」であり、実際に確認された額はありません。それはまだ明記してるから良いですけど、ソースの「保険証認証のためのデータ交換基準に関する研究」は2003年と20年以上は前の話と古いというのが微妙な部分ですし、何より原文には「保険情報の誤りや不正使用は、全国で年間600万件にも上っており、その処理のための経費は1000億円を越えると推定されている。」と「誤りと不正使用」とあるのに「誤り」部分を削除しており説明として全く

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                                              • 指示役「ルフィ」はかつて、超人気芸人と強盗仲間だった? 過去のニュースにネット震撼!|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                事件が解決に向け大きく動いている中、不穏な空気が漂っている。全国各地で連続強盗を起こしている指示役の男、通称「ルフィ」と人気芸人「X」との関係が浮上した。 【写真】この記事の関連写真を見る(19枚) 一連の強盗グループの指示役は、フィリピンにある入国管理局の収容所に拘束されていることが判明。入管施設にいるのは渡辺優樹容疑者と今村磨人容疑者ら4人で、2019年の別の事件で摘発された特殊詐欺グループの主要メンバーとして関わった疑いがあり、警視庁が逮捕状を取っている。 「フィリピンの収容所は刑務所とは違い、比較的自由に過ごすことができる。3年前にあるテレビ番組がこの収容所を特集していた。入管職員にワイロを渡すことでスマホを使用することが黙認されており、複数の人物が遠隔で犯行を指示していたようです。日本では考えられませんが、犯罪者が拘束されながらも新たな犯罪を次々と指示していた疑いがあります。渡辺

                                                  指示役「ルフィ」はかつて、超人気芸人と強盗仲間だった? 過去のニュースにネット震撼!|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                • 「漫画村」元運営者、フィリピンで拘束(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                  【マニラ共同】フィリピン入国管理局は9日、違法コピーした漫画を掲載した海賊版サイト「漫画村」を運営していた星野ロミ容疑者を拘束したと明らかにした。今後、日本に強制送還される見通し。

                                                    「漫画村」元運営者、フィリピンで拘束(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                  • 入管のブラジル人「制圧」は違法 国に賠償命令 東京地裁判決 | 毎日新聞

                                                    東京入国管理局(東京都港区、現・東京出入国在留管理局)収容中に職員から違法な制圧を受けたとしてブラジル国籍のアンドレ・クスノキさん(35)が国に500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(下沢良太裁判長)は23日、一部の制圧行為が違法だったと認め、10万円の賠償を命じた。 判決によると、クスノキさんは2016年11月に刑事事件の有罪判決が確定したことから、強制送還のため18年1月に東京入管に収容された。同10月に茨城県牛久市の東日本入国管理センターに移送されることが決まった際、居室のトイレ内にバリケードを作って立てこもり、複数の職員から連れ出されて後ろ手に手錠をかけら…

                                                      入管のブラジル人「制圧」は違法 国に賠償命令 東京地裁判決 | 毎日新聞
                                                    • 「漫画村」別の男にも逮捕状|NHK 福岡のニュース

                                                      人気漫画をインターネット上に無断で掲載していた海賊版サイト、「漫画村」の元運営者が、滞在先のフィリピンで入国管理局局に拘束され、日本の警察は身柄を日本に移送した上、著作権法違反の疑いで逮捕する方針です。 サイトの運営に関わった疑いのある別の男1人についても逮捕状を取り、行方を捜査しています。 9日、フィリピンの入国管理局は、人気漫画をインターネット上に無断で掲載していた海賊版サイト「漫画村」の元運営者の星野路実容疑者(27歳)をマニラの空港で拘束したと明らかにしました。 「漫画村」は人気漫画の単行本や漫画雑誌のほか、週刊誌や女性誌などをインターネット上に無断で公開していた海賊版サイトで去年4月に閉鎖され、福岡県警などが被害を訴える大手出版社から告訴状の提出を受けて捜査を進めていました。 星野容疑者はサイトの運営に中心的に関わっていたとみられ、警察は著作権法違反の疑いで逮捕状を取り、今後、身

                                                        「漫画村」別の男にも逮捕状|NHK 福岡のニュース
                                                      • 小山田圭吾が、パラリンピックにだけは絶対に関わってはいけなかった理由【小山田圭吾辞任を踏まえて追記しました】|森山たつを #楽しい大学 #無敵就活

                                                        で、この25年前の記事は、まあ、どうしようもない、いじめでなく、傷害事件なので、擁護のしようがありません。 ただ、25年前の記事で、犯行が行われたのは35年前なので、時効です。 この状況で、小山田圭吾がネットリンチに遭うことについてこんな意見が出るのはわかります。 「いじめ自体を、人としてあるまじき行為でよくないですけど、じゃあ清廉潔白な人っていますかって思っちゃう」でも、今回だけは、ダメなんです。 オリンピック・パラリンピックは、清廉潔白じゃないといけない私は、この意見、一般的には正しいと思っています。 過去の罪を引っ張り出してきて断罪することにあまり意味はないし、その人を闇に葬っても問題は解決しません。 だから、フェスにでるとか、テレビ番組の音楽をやるならいいと思うんですよ。 ただ、オリンピックやパラリンピックに関係するのはよくないんです。 それは、オリンピックやパラリンピックって、清

                                                          小山田圭吾が、パラリンピックにだけは絶対に関わってはいけなかった理由【小山田圭吾辞任を踏まえて追記しました】|森山たつを #楽しい大学 #無敵就活
                                                        • 「漫画村」元運営者を比で拘束 香港行きの途中、強制送還へ | 共同通信

                                                          【マニラ共同】フィリピン入国管理局は9日、違法コピーした漫画を掲載した海賊版サイト「漫画村」を運営していた星野ロミ容疑者(27)をマニラ空港で拘束したと明らかにした。日本の捜査当局が行方を追っているといい、強制送還の見通し。 日本政府は昨年4月、インターネット上で漫画や雑誌などを無料で読める海賊版サイトによる著作権侵害を防ぐため緊急対策を決定。漫画村など3サイトを名指しし、プロバイダー(接続業者)が利用者のネット接続を遮断するのが適当とした。 入管によると、星野容疑者は今月7日、マニラ空港から香港に向かうところを発見され、マニラの入管施設に収容された。

                                                            「漫画村」元運営者を比で拘束 香港行きの途中、強制送還へ | 共同通信
                                                          • 漫画村・星野ロミ、最後のプロジェクトで「保守速報」や不正医薬品販売組織と関係か – 無能ブログ

                                                            日本時間7月9日午前、フィリピンのメディアは違法漫画サイト「漫画村」の運営者とされる逃亡中の男(27)を入国管理局が拘束したことを伝えました。 Bureau of Immigration says it has arrested on Sunday a Japanese-German-Israeli fugitive wanted by Japanese authorities for infringement of copyright law. Romi Hoshino, 28, was reportedly the manager of “Manga-Mura”, an illegal viewing website of Japanese cartoons. | @mikenavallo — ABS-CBN News (@ABSCBNNews) 2019年7月9日 男の名前は星野路実

                                                              漫画村・星野ロミ、最後のプロジェクトで「保守速報」や不正医薬品販売組織と関係か – 無能ブログ
                                                            • コンテナ船で旅行をする話 - 本編|lemonade_air

                                                              ⚠️ この旅行は世界情勢が急速に変化し、国・地域間での移動が制限される以前に計画、実行されたものです。乗下船時点では該当国、及び日本への出入国規制・勧告は発表されていません。(2020/2/7 - 2020/2/19) はじめに あなたの職場にある日、 本社からの意向で来賓が二週間ほど視察に来ることになった。 特別な接待は不要だが粗相のないように。 と通達が入ります。当日おかしな英語を喋る中年男性が職場に現れ、特に仕事をする様子もなく、ふらふらと職場を歩き回り時折奇妙な質問を投げかけてきます。迷惑ですよね、私もそう思います。今回、私はこの中年男性「招かざる来賓」としてコンテナ船に乗船しました。 幸いにも船員の方々は温かく迎え入れてくださり、私は不自由なく船上での生活を送ることができました。毎日食事を共にし、興味深い話を聞き、普段は立ち入れないような場所を見学する機会も与えられました。これは

                                                                コンテナ船で旅行をする話 - 本編|lemonade_air
                                                              • 人権侵害組織《入管》がまた人を殺した - 読む・考える・書く

                                                                名古屋入管でスリランカ人女性が死亡 死にそうになっても医療を受けさせなかった入管の非道 仮病で血が吐けるのか? 今世紀だけでも20人が死亡、人権無視の入管が引き起こす異常なハイペースの死亡事件 名古屋入管でスリランカ人女性が死亡 3月6日、名古屋の入管施設に収容されていたスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(33)が亡くなった。昨年8月に収容されてからわずか半年あまりだ。 毎日新聞(3/14): 「ここから連れ出してほしい」。それが、30代のスリランカ人女性から、支援者が聞いた最後の言葉だった。名古屋出入国在留管理局(名古屋市港区)に収容されていた女性は、支援者が面会した3日後の3月6日、居室内で脈がない状態で見つかり、緊急搬送先の病院で死亡が確認された。支援者らは「最後の面会時、体調が極端に悪化した様子だった。死んでしまうから入院させてと入管に訴えたのに」と批判。上川陽子法相は、事

                                                                  人権侵害組織《入管》がまた人を殺した - 読む・考える・書く
                                                                • 資本主義から逃れることはできるか?(できません) - 読書メモ:『資本主義だけ残った』 - 道徳的動物日記

                                                                  資本主義だけ残った――世界を制するシステムの未来 作者:ブランコ・ミラノヴィッチ みすず書房 Amazon 『資本主義だけ残った』では、アメリカを代表とする「リベラル能力資本主義」と中国を代表とする「政治資本主義」、現代の社会に存在するふたつの形の資本主義を比較しながら、それぞれの成り立ちや特徴や未来予想図が論じられたりする。 先日に紹介した『自由の命運』や、あるいはフランシス・フクヤマの一連の著作など、英語圏で出版される経済史や文明論では「リベラルで民主主義的な社会は、抑圧的な社会や権威主義的な社会より正しくて望ましい」という規範論が前提とされてしまいがちだ*1。そのために中国のような非民主主義的な国家の経済成長やその他の方面での躍進が予測できなかったり、「一過性のものであって、リベラルな民主主義に移行しない限りは崩壊するに決まっている」と願望込みの予測が述べられたりするようになってしま

                                                                    資本主義から逃れることはできるか?(できません) - 読書メモ:『資本主義だけ残った』 - 道徳的動物日記
                                                                  • 「お金もらう案件でやってるんだから」上野政務官辞任で思い出す、安倍政権の”口利き疑惑”大臣たち | 文春オンライン

                                                                    厚生労働政務官を務める自民党の上野宏史衆院議員が、外国人労働者の在留資格の認定をめぐって、法務省に口利きを行う見返りに、人材派遣会社「ネオキャリア」に1人あたり2万円の金銭を求めていたという疑いが報じられた。『週刊文春』により、あっせん利得を指摘する政策秘書と上野氏のやりとりと、その音声が公開されている。 ネオキャリアは全国の飲食店やドラッグストアなどに、日本人のみならず外国人も派遣している会社だ。彼らの在留資格を取るため、同社は各地方の法務省外局「出入国在留管理局」に大量の交付申請を行っているのだが、よりスピーディーに交付を受けるため、上野氏に口利きを依頼した模様。同社が上野氏の事務所に送ったリストに記されていた在留資格申請中の外国人は187人に上る。 音声には「これあっせん利得になっちゃいますよ、代議士」と指摘する政策秘書に対する暴言やパワハラも含まれていた。政策秘書が13件の認定の可

                                                                      「お金もらう案件でやってるんだから」上野政務官辞任で思い出す、安倍政権の”口利き疑惑”大臣たち | 文春オンライン
                                                                    • 【レポ漫画】外国人漫画家が日本でデビューする難易度が高かった話

                                                                      アニメの影響でアウトドアが趣味になったオタク、カエルDXがいろんなところを巡るコーナーです。今回は『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載中の漫画『ミンゴ イタリア人がみんなモテると思うなよ』の作者ペッペ(Twitter/Instagram)さんを取材しました。ペッペさんはイタリア出身。日本の漫画やアニメが好きで、大学卒業後に片道チケットで来日し、モデルとして働きながら漫画を描き続け、2019年9月から「テラスハウス」出演、10月に漫画家デビューという異色の経歴の持ち主です。 カエルDX プロフィール 関西出身のオタク。自身をカエルのキャラクター「カエルDX」に投影したレポート漫画を描く。LINEスタンプ「カエルDX」シリーズが人気。2019年12月24日発売の『きららフォワード』に読切「観音寺睡蓮の苦悩」が掲載される 漫画をまとめて読む 外国人漫画家のデビューは予想外に大変 日本

                                                                        【レポ漫画】外国人漫画家が日本でデビューする難易度が高かった話
                                                                      • 都市伝説「存在しない国から来た男」の元ネタ発見!|taraiochi

                                                                        「存在しない国から来た男」という都市伝説がある。 1954年に日本で起こった出来事とされていて、海外では「Man from Taured」という名前で知られ、結構有名な都市伝説らしい。 都市伝説は話の面白さだけでなく、真実かどうか検証するという楽しみ方がある。 この都市伝説も、いろんな国の人に検証されていて、中でもRedditという海外の掲示板には、「存在しない国から来た男」のもとになった事件のことが書かれていた。 https://www.reddit.com/r/japan/comments/g2s5ar/im_doing_some_research_about_the_man_from_taured/ 掲示板では、外国の新聞や、アメリカ政府の機関の日本国内の報道のレポートなどが提示されていて、当時の日本で、この事件をどのように報じていたか調べてほしいと希望していた。 アメリカ政府の機関

                                                                          都市伝説「存在しない国から来た男」の元ネタ発見!|taraiochi
                                                                        • 「懲戒解雇」の顛末――でぶ太郎、野に放たれる - king-biscuit WORKS

                                                                          *1 *2 勤めていた大学から、「懲戒解雇」を申し渡されました。北海道は札幌にある札幌国際大学という、今年で創立51年目になる小さな私大です。地元の人たちには、静修短期大学という名前の方が今でも通りがいいかも知れません。 こういう地方の私大のご多分にもれず近年は定員割れが続き、藁をもすがる起死回生の策ということだったのでしょうか、昨年春の2019年度入学生から外国人留学生を大量に入れるようになった。ところが、その入れ方がずさんで、大学で学べるだけの日本語の能力の目安とされて留学生受け入れの条件になっている「N2」という日本語能力試験の基準をクリアしていない学生をたくさん入れてしまい、なおかつ、留学生を抱えた大学に課されている在学中の在籍管理――勉学面のみならず、一定時間以上のバイトをしていないか、とか生活面についてもあれこれ面倒を見なきゃいけない義務の履行もいろいろあやしげなまま、といった

                                                                            「懲戒解雇」の顛末――でぶ太郎、野に放たれる - king-biscuit WORKS
                                                                          • 海賊版・漫画村元運営者、逮捕へ 星野容疑者、24日にも日本送還 | 共同通信

                                                                            【マニラ共同】人気漫画をインターネット上に無断で公開する海賊版サイト「漫画村」(閉鎖)を巡る著作権法違反事件で、フィリピン入国管理局は18日までに、拘束中の元運営者星野路実容疑者(27)を24日にも日本に強制送還する方針を固めた。移送後、福岡県警などの合同捜査本部が著作権法違反容疑で逮捕する。 事件では同法違反罪で男女3人が既に起訴されている。捜査本部は漫画村運営を巡る役割分担や報酬の分配など実態解明を本格化させる方針。 漫画村は3千億円以上の被害試算が報告される国内最大規模の海賊版サイトで、昨年4月に閉鎖。複数の出版社が容疑者不詳で告訴していた。

                                                                              海賊版・漫画村元運営者、逮捕へ 星野容疑者、24日にも日本送還 | 共同通信
                                                                            • 全アニメ入場ッッッ!!2019年最高のアニメ邦画を選ぼう - 破壊屋ブログ

                                                                              ハッシュタグ #2019年日本のアニメ映画ベスト3 #2019年日本のアニメ映画ベスト5 #2019年日本のアニメ映画ベスト7 #2019年日本のアニメ映画ベスト10 を作りました。3本からでも投票できるので、アニメにあまり詳しくない人でもジャンジャン投票してください。Twitterアカウントを持っていない方は、このブログのコメント欄に記入してください。皆様の投票内容を私が集計します。 2019年のアニメ界も海を冒険し、少女が兵器となり、ガンダム劇場版があって、未来から来た人と恋をし、異世界に旅立つアニメがたくさん作られた!毎年同じだけど毎年違うんだ! それでは全選手入場ッッッ!! ゼロ年代日本映画の覇者は生きていた!!*1 更なる研鑚を積み今度は異世界転生にチャレンジ!! オトナ帝国皇帝!!原恵一だァ――――!!! バースデー・ワンダーランド テレビアニメ版はすでに完成している!!超話題

                                                                                全アニメ入場ッッッ!!2019年最高のアニメ邦画を選ぼう - 破壊屋ブログ
                                                                              • ミャンマー軍事クーデターが問う日本の入管法改正 知られざる法廷からの報告 | 47NEWS

                                                                                Published 2021/03/28 10:30 (JST) Updated 2021/03/29 12:28 (JST) ミャンマーで起きた軍事クーデターが、日本で難民認定を求めるミャンマー人の裁判に波紋を広げている。折しも政府は、入管難民法の改正案を国会に提出しているが、裁判の現場から見ていくと、根本的な疑問にたどり着く。改正案に妥当性はあるのか。難民保護のあるべき姿とは…。「知られざる法廷」から説き起こしたい。(ジャーナリスト、元TBSテレビ社会部長=神田和則) ▽民政移管後も続くミャンマー難民 2月16日、東京地裁。日本で難民認定を求めるミャンマー人男性Aさんの本人尋問で、発生したばかりの軍事クーデターが焦点となった。 弁護士「あなたは、今回の2月1日の軍事クーデターを、どのように受け止めましたか」 Aさん「(国家最高顧問で民主化運動のリーダー)アウン・サン・スー・チーさんや大

                                                                                  ミャンマー軍事クーデターが問う日本の入管法改正 知られざる法廷からの報告 | 47NEWS
                                                                                • 「痛くてもやむを得ない」 収容者「制圧」の入管職員の証言 | 毎日新聞

                                                                                  東京入国管理局(現・東京出入国在留管理局、東京都港区)に収容されていた日系ブラジル人のアンドレ・クスノキさん(35)が、職員から暴行を受けてけがをしたとして国に損害賠償を求めた裁判。昨年12月に東京地裁で行われた口頭弁論では、クスノキさんを押さえ込む「制圧」に加わった入国警備官が出廷し、証言した。入管職員の証言が公開されるケースは珍しい。自らの行為の正当性を主張したが、過去には過剰な制圧行為が裁判で違法と判断されたケースも複数ある。後編では、入国警備官の証言から、職員に暴行されたという訴訟が相次ぐ背景を考える。【上東麻子/デジタル報道センター】(前編はこちら) クスノキさんは2018年10月5日、収容中の東京入管から茨城県牛久市にある東日本入国管理センターへの移送を告げられた。友人たちが面会に来られなくなることや同センターで自殺者が出たと聞いていたことから、クスノキさんは移送を望まないと伝

                                                                                    「痛くてもやむを得ない」 収容者「制圧」の入管職員の証言 | 毎日新聞