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公選法違反に関するエントリは269件あります。 政治自民党選挙 などが関連タグです。 人気エントリには 『河井前法相が弁護士全員を解任 当面 裁判開けなくなる可能性も | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース』などがあります。
  • 河井前法相が弁護士全員を解任 当面 裁判開けなくなる可能性も | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース

    公職選挙法違反の罪に問われ無罪を主張している河井克行前法務大臣が、15日開かれた裁判の後、弁護士全員を解任しました。 河井前大臣の裁判は、迅速な審理が求められる「百日裁判」で行われていますが、当面、開けなくなる可能性が出てきました。 15日は午前中、東京地方裁判所で8回目となる審理が開かれましたが、裁判の後、河井前大臣が弁護士の6人全員を解任しました。 弁護士によりますと、前大臣と接見した際に「申し訳ないけど解任させてください」と言われたということで、解任の理由は、裁判所に保釈を認められなかったことや、証人尋問が毎日続き、審理日程が見直されないと準備できないと不安を感じていたのではないかということです。 河井前大臣は選挙運動を取りしきる「総括主宰者」として起訴され、裁判は迅速な審理が求められる「百日裁判」で行われていて、これまで、おおむね週4日のペースで集中審理が開かれています。 16日以

      河井前法相が弁護士全員を解任 当面 裁判開けなくなる可能性も | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース
    • 岸田首相、安倍元首相「茨城6区」応援演説に「日当5000円」でサクラ動員…公選法違反の可能性も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

      「私は、総裁選で医療難民ゼロの政策を打ち出したが、こういう政策は、国光さんの思いが詰まったものばかりだ!」 【証拠文書入手】日当を「5000円/人」と明記…支援団体が茨城県内の支部に送付した募集文書 10月26日火曜日、14時。岸田文雄首相(64)がこう叫んだとき、つくば駅前の広場は、最高潮の盛り上がりを見せた。茨城6区から衆院選に立候補し、当選した自民党の国光文乃衆院議員(42)のアピールポイントに、岸田首相が言及したからだ。 この応援演説のおかげもあってか、国光議員は次点に1万2000票差をつける12万5000票あまりを集めて勝利した。取材した政治ジャーナリストの宮崎信行氏が語る。 「茨城6区は、もともと岸田首相が会長を務める宏池会の元共同代表・丹羽雄哉氏の選挙区でした。丹羽氏の公募後継者が国光氏で、聴衆の期待も大きいと感じました」 岸田首相にとっても、自派閥に属する国光議員にかける期

        岸田首相、安倍元首相「茨城6区」応援演説に「日当5000円」でサクラ動員…公選法違反の可能性も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
      • 安倍首相らの告発状提出 桜見る会前夜祭、公選法違反疑い | 共同通信

        安倍首相らに対する告発状を提出するため、東京地検に向かう弁護士ら=21日午前10時48分、東京都千代田区 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」前夜に開かれた夕食会で、参加した有権者に飲食代を提供するなどしたとして、全国の弁護士や学者ら約660人が21日、公選法違反(寄付行為)と政治資金規正法違反の疑いで、首相と後援会幹部の計3人に対する告発状を東京地検に提出した。地検は受理するかどうか検討する。 弁護士らは「首相が説明責任を果たさず、数の力で真相究明と責任追及が阻まれるという憂うべき状況を打開するため、徹底的な捜査が必要だ」との声明を出した。 夕食会は2018年4月、都内のホテルニューオータニで開かれ、安倍首相の支援者ら約800人が参加、会費は1人5千円だった。

          安倍首相らの告発状提出 桜見る会前夜祭、公選法違反疑い | 共同通信
        • 自民 二階氏“責任は安倍前首相や自分に”河井氏への多額資金 | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース

          おととしの参議院選挙で、自民党本部から河井案里氏側に多額の資金が振り込まれたことについて、自民党の二階幹事長は、組織的に決定したものだとしたうえで、責任は、当時の総裁の安倍前総理大臣や、みずからにあるという認識を示しました。 おととしの参議院選挙で、公職選挙法違反の買収の罪で有罪が確定した河井案里氏側に、自民党本部から1億5000万円が振り込まれていたことをめぐり、自民党の二階幹事長と当時、選挙対策委員長を務めていた甘利税制調査会長は先週、いずれも関与していないという認識を示しました。 これについて二階氏は、24日の記者会見で、河井氏への支出は党として組織的に決定したものだとしたうえで、記者団から「責任は誰にあるのか」と問われたのに対し「総裁と幹事長だ。党全体のことをやっているのは総裁や幹事長なので、当然そういうことだ」と述べ、責任は、当時の総裁の安倍前総理大臣や、みずからにあるという認識

            自民 二階氏“責任は安倍前首相や自分に”河井氏への多額資金 | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース
          • 〈証拠写真〉岸田文雄首相も選挙で“空白領収書”94枚 公選法違反の疑い | 文春オンライン

            政治資金や選挙運動費用を巡る問題で寺田稔総務相を更迭した岸田文雄首相(65)が、昨年の衆院選(10月31日投開票)に伴う選挙運動費用収支報告書に、宛名も但し書きも空白の領収書を94枚添付していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。目的を記載した領収書を提出することを定めた公職選挙法に違反する疑いがある。 岸田首相は広島1区選出。1993年の初当選以来、昨年の衆院選で当選は10回を数える。 「今年8月の内閣改造で総務相に起用した寺田氏は、同じ広島が地盤で、岸田首相が率いる宏池会の創設者・池田勇人元首相の孫娘を妻に持ちます。2人は同学年でもあり、いわば、首相の“右腕”的な存在でした。ところが、『週刊文春』の報道で、政治資金を巡る問題が噴出。党内からは『(死刑のハンコ発言で辞任した)葉梨康弘法相と一緒に更迭すべき』という声が上がったものの、首相は『寺田さんは悪くない。頑張らせたい』と続投させる

              〈証拠写真〉岸田文雄首相も選挙で“空白領収書”94枚 公選法違反の疑い | 文春オンライン
            • 菅原一秀前経産相に公選法違反の新疑惑 バス旅行で有権者800人を接待 | 文春オンライン

              案内状には「第24回すがわら一秀後援会連合会練馬東地区バス旅行」と明記してあり、会費はバス代、昼食代、その他込みで1人あたり9500円とある。しかし、 「そんなお金で賄えるわけがありません。毎年、菅原氏は参加者たちから格段に安い会費を集め、集票目的の“接待”を続けてきました。今年に限らず、毎年多額の差額が発生し、そのたびに事務所が補填しているのが実態です」(同前) 会費は(バス代、昼食代、その他込)で9500円 9500円という値段設定は菅原氏の強い意向だという。当時、菅原氏は事務所スタッフらに対し、こう指示を出していた。 「1万円と9500円では聞こえが違う。1万円を超えると人は来ない。1万円以内でもっとオプションを付けられないのか」 「週刊文春」が入手した極秘の内部資料である「ご旅行代金内訳書」を確認すると、行った場所などにもよるが、昨秋のケースでは1人当たり約900~2800円の足が

                菅原一秀前経産相に公選法違反の新疑惑 バス旅行で有権者800人を接待 | 文春オンライン
              • 河井夫妻の政党支部に自民党本部から1.2億円の政党助成金 | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース

                去年の参議院選挙の前に、河井克行元法務大臣と妻の案里議員の政党支部が税金を原資とする政党助成金、合わせて1億2000万円を自民党本部から受け取っていたことが、25日、総務省が公表した報告書でわかりました。2人の政党支部は資金の使いみちについて買収事件で書類が押収されているため不明だとしています。 元法務大臣の河井克行被告(57)と妻で参議院議員の案里被告(47)は、去年の参議院選挙での買収の罪に問われ、資金の流れも捜査の焦点となってきました。 総務省が25日に公表した「政党交付金使途等報告書」によりますと、7月の選挙前に自民党本部が、案里議員が代表の「自民党広島県参議院選挙区第7支部」に対し、 ▽4月に1500万円、 ▽5月に3000万円、 ▽6月に3000万円を、 河井元大臣が代表の「自民党広島県第3選挙区支部」に対し、 ▽6月に4500万円を支出したことが記載されています。 国会議員に

                  河井夫妻の政党支部に自民党本部から1.2億円の政党助成金 | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース
                • 特捜部、辞職を考慮し起訴猶予 菅原前経産相への公選法違反告発 | 共同通信

                  東京地検特捜部は25日、選挙区の有権者に秘書が香典などを提供したとして、公選法違反(寄付行為)容疑で告発された前経済産業相の菅原一秀衆院議員(58)を、不起訴処分(起訴猶予)にしたと明らかにした。「経産相を辞し、公の場で事実を認めて謝罪したことなどを考慮した」としている。 菅原氏は「告発されたことを重く受け止めるとともに、不用意に行ったことを心から反省し、深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。 特捜部は、支援者らの葬儀の大半では菅原氏が自ら弔問し、秘書らが香典を持参したのは例外だった点を考慮。「公選法を軽視する姿勢が顕著とは言えない」と判断した。

                    特捜部、辞職を考慮し起訴猶予 菅原前経産相への公選法違反告発 | 共同通信
                  • 志位和夫 on Twitter: "ウチワ、メロン、香典が、公選法違反疑惑で、大臣辞職になるのに、血税で後援会接待をした首相にお咎めなしには、絶対にしてはなりません! https://t.co/TllIzNpeEk"

                    ウチワ、メロン、香典が、公選法違反疑惑で、大臣辞職になるのに、血税で後援会接待をした首相にお咎めなしには、絶対にしてはなりません! https://t.co/TllIzNpeEk

                      志位和夫 on Twitter: "ウチワ、メロン、香典が、公選法違反疑惑で、大臣辞職になるのに、血税で後援会接待をした首相にお咎めなしには、絶対にしてはなりません! https://t.co/TllIzNpeEk"
                    • 河井克行法相 妻の参院選に公選法違反の疑い | 文春オンライン

                      今年7月の参院選では、河井氏は、妻の案里氏を参院選広島選挙区(改選2)に出馬させ、自民党現職と野党候補との間で、熾烈な選挙戦となった。結局、菅義偉官房長官や公明党などの支援を受けた案里氏が、自民党現職を振り切り、初当選。夫の克行氏は、9月の内閣改造で、法務大臣として待望の初入閣を果たした。 7月の参院選で初当選した河井案里氏 ©共同通信社 選挙でのウグイス嬢の報酬は、公職選挙法で上限額が1日1万5000円と定められている。だが、「週刊文春」がウグイス嬢や河井氏の後援会関係者、広島県連関係者などを取材すると、案里氏の事務所はウグイス嬢13人に対し、法定額の倍の1日3万円を支払っていた疑いがあることがわかった。さらに、ウグイス嬢の領収書や支払いを記した“裏帳簿“を入手。こうした文書によれば、案里氏の事務所は、選挙期間中には、1日1万5000円を支払ったことにして領収書をウグイス嬢に書かせ、残り

                        河井克行法相 妻の参院選に公選法違反の疑い | 文春オンライン
                      • 維新議員の事務所が99人分の党費肩代わり 父親が私費で支払い、公選法違反の可能性|社会|地域のニュース|京都新聞

                        維新議員の事務所が99人分の党費肩代わり 父親が私費で支払い、公選法違反の可能性 2020年10月13日 9:00 日本維新の会の森夏枝衆院議員(比例近畿)の事務所が、2018年度と19年度に党員延べ99人の党費約20万円を肩代わりしていたことが12日、森氏や関係者への取材で分かった。党員らは森氏が地盤とする衆院京都3区などの在住者といい、識者は選挙区内での寄付行為を禁じた公職選挙法に抵触する可能性を指摘する。森氏は違法性を否定した上で「管理がずさんだった」と釈明している。 森氏によると、支援者を介して選挙区内に住んでいた協力者に党員集めを依頼し、口頭で秘書の雇用契約を結んだ。協力者は18年度に49人、19年度に50人の党員を勧誘。しかし、年間1人2千円の党費は徴収していなかったという。 党費は、森氏が代表を務める維新京都3区支部の事務担当者で、同氏の事務所の事務局長を務める父親が私費で肩

                          維新議員の事務所が99人分の党費肩代わり 父親が私費で支払い、公選法違反の可能性|社会|地域のニュース|京都新聞
                        • 《1枚の領収書で2件の支出》茂木敏充自民党幹事長が選挙経費を“二重計上”していた 公選法違反の疑い | 文春オンライン

                          自民党幹事長として、「政治刷新本部」の役員を務めるなど、裏金問題の真相究明に当たっている茂木氏。今回発覚したのは、茂木氏が2021年の衆院選(10月31日投開票)を巡って1枚の領収書を使いまわし、経費を“二重計上”していた問題だ。 領収書の筆跡が完全に一致 茂木氏が栃木県選挙管理委員会に提出した「選挙運動費用収支報告書」には、栃木市内の製造業・A社に対する支出が記載されている。 〈令和3年11月12日 47,592円 電気代 A社〉 茂木氏の支援者が語る。 「選挙期間中、茂木氏はA社から事務所を借りていました。そこにかかった電気代を支払ったのでしょう」 他方、茂木氏が代表を務める政治団体「自由民主党栃木県第五選挙区支部」の政治資金収支報告書にも、A社に対する支出が記載されている。 〈令和3年11月12日 47,592円 備品 A社〉 「自由民主党栃木県第五選挙区支部」の政治資金収支報告書

                            《1枚の領収書で2件の支出》茂木敏充自民党幹事長が選挙経費を“二重計上”していた 公選法違反の疑い | 文春オンライン
                          • 河井案里参院議員に有罪判決 東京地裁 確定すれば当選無効 | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース

                            河井案里参議院議員がおととしの選挙をめぐり公職選挙法違反の買収の罪に問われた裁判で、東京地方裁判所は、地元議員らに現金を渡したのは買収が目的だったと認め、「供与した額は多額に及び刑事責任は重い」として懲役1年4か月、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。有罪判決が確定すれば、公職選挙法の規定によって案里議員の当選は無効になります。 参議院議員の河井案里被告(47)は、夫で元法務大臣の克行被告(57)とともに、おととしの参議院選挙で広島の地元議員5人に合わせて170万円を渡したとして、公職選挙法違反の買収の罪に問われました。裁判では案里議員が無罪を主張した一方、検察は懲役1年6か月を求刑していました。 判決で東京地方裁判所の高橋康明裁判長は、4人の県議会議員に現金を渡した目的について、「自民党広島県連の支援を得られず、地元議員からの支援を期待できない状況で、厳しい選挙情勢だった。県議会議員

                              河井案里参院議員に有罪判決 東京地裁 確定すれば当選無効 | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース
                            • 安倍氏不起訴「公選法違反の不問は許されぬ」 任命拒否された松宮孝明教授 | 毎日新聞

                              安倍晋三前首相の後援会が開いた「桜を見る会」前夜祭を巡り、東京地検特捜部は24日、公職選挙法違反と政治資金規正法違反の両容疑で告発されていた安倍氏を不起訴処分(容疑不十分)とした。その一方で、公設第1秘書を前夜祭の収支計約3000万円を記載しなかったとして、政治資金規正法違反(不記載)の罪で略式起訴した。だがこの処分は妥当といえるのか。公選法の罰則規定に詳しい立命館大の松宮孝明教授(刑事法)は「略式起訴ではなく、起訴して裁判で実態解明を進めるべきだ」と指摘。検察の処分に疑問を投げかけた。松宮氏は今年9月、菅義偉首相から日本学術会議の会員任命を拒否された6人のうちの1人。【古川宗/統合デジタル取材センター】 「高いハードル」立件してこなかっただけ ――今回の東京地検の判断をどう考えますか。 ◆まず、告発されていた二つの容疑のうち、収支報告書に記載しなかったという政治資金規正法違反だけの立件に

                                安倍氏不起訴「公選法違反の不問は許されぬ」 任命拒否された松宮孝明教授 | 毎日新聞
                              • 安倍首相最側近の萩生田文科相も公選法違反?!「桜を見る会」疑惑と同じ構造【スクープ】〈週刊朝日〉

                                「桜を見る会」前夜祭では、会費を相場の半額以下の1人5千円に設定し、多額の不足分を安倍事務所が補填した疑いが持たれているが、差額分の補填は後援者への寄付行為に当たり、公職選挙法に違反する可能性が濃厚だ。これと同様の疑いが、安倍首相の最側近・萩生田光一文部科学相にもあることが本誌の調べでわかった。

                                  安倍首相最側近の萩生田文科相も公選法違反?!「桜を見る会」疑惑と同じ構造【スクープ】〈週刊朝日〉
                                • 丸川元環境相、古巣幹部に義理チョコ 公選法違反の恐れに「反省」:朝日新聞デジタル

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                                    丸川元環境相、古巣幹部に義理チョコ 公選法違反の恐れに「反省」:朝日新聞デジタル
                                  • SIVA on Twitter: "検察から「我が国の犯罪史上、突出して悪質な公選法違反事件」とまで指摘されてる元法相へのこの社会の静けさと隣国の法相の不正疑惑に対する連日連夜の大ハシャギとの落差がもはや白日の中で悪夢を見てるようだ。https://t.co/X90bzJ8My3"

                                    検察から「我が国の犯罪史上、突出して悪質な公選法違反事件」とまで指摘されてる元法相へのこの社会の静けさと隣国の法相の不正疑惑に対する連日連夜の大ハシャギとの落差がもはや白日の中で悪夢を見てるようだ。https://t.co/X90bzJ8My3

                                      SIVA on Twitter: "検察から「我が国の犯罪史上、突出して悪質な公選法違反事件」とまで指摘されてる元法相へのこの社会の静けさと隣国の法相の不正疑惑に対する連日連夜の大ハシャギとの落差がもはや白日の中で悪夢を見てるようだ。https://t.co/X90bzJ8My3"
                                    • 宮本徹 on Twitter: "読売。なんと、2013年に、桜前夜祭の政治資金収支報告書への記載方法を、安倍氏側が問い合わせ、総務省は支出があれば記載する必要があると回答をしていたとのこと。不記載は確信犯。では、なぜ、あえて法を無視したか。補填が公選法違反と考え… https://t.co/TAfBZoztGp"

                                      読売。なんと、2013年に、桜前夜祭の政治資金収支報告書への記載方法を、安倍氏側が問い合わせ、総務省は支出があれば記載する必要があると回答をしていたとのこと。不記載は確信犯。では、なぜ、あえて法を無視したか。補填が公選法違反と考え… https://t.co/TAfBZoztGp

                                        宮本徹 on Twitter: "読売。なんと、2013年に、桜前夜祭の政治資金収支報告書への記載方法を、安倍氏側が問い合わせ、総務省は支出があれば記載する必要があると回答をしていたとのこと。不記載は確信犯。では、なぜ、あえて法を無視したか。補填が公選法違反と考え… https://t.co/TAfBZoztGp"
                                      • 桜を見る会「夕食会は公選法違反」 弁護士が刑事告発へ:朝日新聞デジタル

                                        「桜を見る会」の前日にあった安倍晋三首相の後援会が主催する夕食会をめぐり、弁護士グループが3月にも、公職選挙法と政治資金規正法の違反容疑で東京地検に刑事告発する方針を表明した。 弁護士有志が13日、国会内で「『桜を見る会』を追及する法律家の会」を結成。呼びかけ人の泉沢章・弁護士によると、高級ホテルでの会合費用を会費5千円では賄い切れず、後援会が穴埋めしていれば公職選挙法で禁じる有権者への寄付にあたる▽夕食会の収支が政治資金収支報告書に記載されず政治資金規正法違反になる――などの容疑で告発する考え。100人を超える弁護士や学者らが、告発に賛同しているという。

                                          桜を見る会「夕食会は公選法違反」 弁護士が刑事告発へ:朝日新聞デジタル
                                        • 【速報】多古町長を逮捕 衆院選、町職員に投票依頼か 公選法違反疑い 激戦の千葉10区

                                          10月31日投開票の衆院選で町長の地位を利用して選挙運動をしたとして、千葉県警は18日、公選法違反(公務員の地位利用など)の疑いで多古町長の所一重容疑者(56)=同町多古=を逮捕した。容疑者は自民党と立憲民主党の前職同士が激しく争った衆院千葉10区で、特定候補者への投票を町職員に依頼したとされ、県警は旭署に捜査本部を設置して全容解明を進める。 逮捕容疑は衆院選の投開票日だった10月31日、同町などを選挙区とする千葉10区の特定候補者への投票を、複数の町職員に働き掛けた疑い。県警は捜査に支障があるとして、認否を明らかにしていない。 県警捜査2課によると、町職員を通して別の有権者にも同候補者への投票を呼び掛けていた疑いもあるとみて、詳しく調べる。同課は容疑者が支援していた候補者名を公表していない。 所容疑者は同町出身。1999年から町議を5期務め、2度目の挑戦になった2018年の町長選で自民推

                                            【速報】多古町長を逮捕 衆院選、町職員に投票依頼か 公選法違反疑い 激戦の千葉10区
                                          • 世耕参院幹事長“案里氏側への1億5000万円 二階氏に説明責任” | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース

                                            おととしの参議院選挙で、自民党本部から河井案里氏側に多額の資金が振り込まれていたことをめぐり、自民党の世耕参議院幹事長は、説明責任は二階幹事長にあるとする一方、資金が買収に使われることはありえないという認識を示しました。 おととしの参議院選挙で、公職選挙法違反の買収の罪で有罪が確定した河井案里氏側に、自民党本部から1億5000万円が振り込まれていたことをめぐり、自民党の二階幹事長と、当時、選挙対策委員長だった甘利税制調査会長は、みずからは関与していないという認識を示しています。 これについて、自民党の世耕参議院幹事長は、記者会見で「二階幹事長はその後、発言を補足して最終的に資金の出納についての責任は自分にあると言っていると思う。一義的に説明責任は党本部にあり、党本部の責任者は幹事長ということだ」と指摘しました。 一方で「この1億5000万円は、収支を報告しなければならないことが前提になって

                                              世耕参院幹事長“案里氏側への1億5000万円 二階氏に説明責任” | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース
                                            • 河井案里議員側から86万円 運動員が受領証言、公選法違反も | 共同通信

                                              自民党の河井克行前法相の妻、案里参院議員=広島選挙区=が初当選した7月の参院選で、案里氏が支部長の同党支部が、陣営の一員として選挙運動をした男性会社員に約86万円を支払っていたことが28日、分かった。男性が共同通信の取材に証言した。公選法で報酬が認められていない運動に従事しており、支払いは同法違反(買収)に当たる可能性が高い。 男性は「選挙前、克行氏から直接、支払いの申し込みがあった。選挙中に支持固めをしたことに対する支払いだと思っていた」としている。 河井夫妻を巡っては、同じ参院選で報酬が認められた車上運動員に、上限超の金額を支払った疑いが報じられた。

                                                河井案里議員側から86万円 運動員が受領証言、公選法違反も | 共同通信
                                              • 野田聖子氏がヤラかした!公選法違反の「投票日ツイート」…広島で自民惨敗 | 東スポWEB

                                                参議院の広島選挙区再選挙が25日に開票され、野党共闘の支援を受けた新人の宮口治子氏(45)が自民党の新人・西田英範氏(39)を上回り、初当選を確実にした。 今回の選挙は、夫の河井克行被告(57)とともに買収目的で地元議員ら94人に総額約2900万円を配った河井案里前参院議員(47)が当選無効となったことで行われた。それだけに政治の「クリーンさ」が争点となる選挙で、両陣営の党幹部が次々と現地入りする激戦となったが、またしても身内の自民党がヤラかしていた。 自民党幹事長代行を務める野田聖子衆院議員(60)がこの日午前2時過ぎに自身のツイッターを更新。「#参議院再選挙広島選挙区#西田ひでのり候補の応援で、#衆議院議員小林史明議員と福山市に参りました。たくさんの方にお集まりいただき、本当にありがとうございました。皆さんの貴重な1票をぜひ西田ひでのりさんに託してください! #野田聖子」とつづったのだ

                                                  野田聖子氏がヤラかした!公選法違反の「投票日ツイート」…広島で自民惨敗 | 東スポWEB
                                                • テレ朝 立憲民主党の選挙活動を「有権者への戸別訪問」と記載→修正で“公選法違反”と物議…広報が明かした「真相」 | 女性自身

                                                  4月28日に投開票された衆議院3補欠選挙。東京15区、島根1区、長崎3区のいずれも立憲民主党が勝利し、自民党は敗北を喫して議席を失う結果となった。 そんななかSNSでは、ニュースサイト「テレ朝news」で配信された記事内の“ある記述”が物議を醸している。注目を集めたのは、4月29日に「自民王国『島根1区』で惨敗…取材で見えた『静かなる怒り』」のタイトルで配信された記事。 島根1区では自民党が唯一候補者を擁立し、元財務官僚の錦織功政氏(55)と立憲民主党の元議員・亀井亜紀子氏(58)の一騎打ちに。選挙最終日に岸田文雄首相(66)と立憲民主党の泉健太代表(49)の両党首が駆けつけるなど、総力戦が展開された。だが自民党は、長く守ってきた「保守王国」の議席を死守しきれなかった。 「テレ朝news」の記事では、自民党を打ち破った立憲民主党の奮闘ぶりが同党幹部への取材をもとに伝えられていた。 昨年4月

                                                    テレ朝 立憲民主党の選挙活動を「有権者への戸別訪問」と記載→修正で“公選法違反”と物議…広報が明かした「真相」 | 女性自身
                                                  • 松山千春のあの曲が……参院選自民候補の応援で公選法違反の疑い | 文春オンライン

                                                    地元記者が語る。 「三四六氏は長野では圧倒的な知名度を誇るローカルタレント。柔道選手として将来を嘱望されたが、明大時代にケガで挫折。その後はものまねタレントやラジオDJとして活動。東京出身ですが、2001年から拠点を長野に移し、地元局で冠番組を多数持った。芸名は、師匠と仰ぐ千春と柔道小説の主人公・姿三四郎が由来です」 三四六氏が立候補している長野選挙区は、全国有数の激戦区だ。 「TBS記者出身で有名キャスターだった立憲民主党の現職・杉尾秀哉氏(64)とのデッドヒートです。公示前は杉尾氏優勢と見られていましたが、三四六氏が猛烈に追い上げている。三四六氏の妻で女優の網浜直子(53)も街頭演説に登場する総力戦を展開しており、じりじりと差を詰めて、もはや横一線と言われています」(同前) 松山三四六氏(公式HPより) 問題のシーンは、参院選公示日の6月22日。歌手の松山千春が、自ら「弟のような存在」

                                                      松山千春のあの曲が……参院選自民候補の応援で公選法違反の疑い | 文春オンライン
                                                    • 埼玉県議選で当選の維新候補の支援者 公選法違反疑いで逮捕 | NHK

                                                      今月、投票が行われた埼玉県議会議員選挙で当選した、日本維新の会の候補の支援者が、告示前に有権者十数人に飲食を提供したとして、公職選挙法違反の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、埼玉県草加市の内田佳伯容疑者(78)です。 警察によりますと、今月9日に行われた埼玉県議会議員選挙の告示前に、支援する候補者を当選させるため、草加市内の飲食店で有権者十数人に、ひとりあたり数千円相当の飲食を提供したとして、公職選挙法違反の供応などの疑いが持たれています。 警察は、捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。 関係者によりますと、容疑者は草加市の選挙区で当選した、日本維新の会の中村美香議員を支援していたということです。 警察は容疑者が選挙区内の有権者を集めて、飲食を提供したとみて当時の状況や詳しいいきさつを調べています。 支援者の逮捕について日本維新の会埼玉県総支部は「情報収集中のため現時点で

                                                        埼玉県議選で当選の維新候補の支援者 公選法違反疑いで逮捕 | NHK
                                                      • 菅原元経産相 議員辞職願を提出 公選法違反容疑で東京地検捜査 | NHKニュース

                                                        自民党の菅原一秀 元経済産業大臣は、選挙区内で現金を提供したなどとして、東京地検特捜部が公職選挙法違反の疑いで捜査を進めていることを受けて、1日、衆議院に議員辞職願を提出しました。 自民党の菅原一秀 元経済産業大臣は、選挙区内の有権者に秘書が香典などを渡していたとして公職選挙法違反の疑いで刑事告発され、去年6月に起訴猶予となりましたが、東京の検察審査会は、ことし2月に「起訴すべきだ」と議決しました。 関係者によりますと、菅原氏は、香典などのほかにも地域の行事に参加した際に数千円程度の現金を行事の主催者などに提供するケースがあったということで、東京地検特捜部は、菅原氏に改めて任意で事情を聴くなど捜査を進めています。 菅原氏は、こうした事態を招いた責任を取りたいとして、1日午後7時すぎ、代理人を通じて、衆議院に議員辞職願を提出しました。 また、菅原氏は、自民党に離党届も提出しました。 菅原氏は

                                                          菅原元経産相 議員辞職願を提出 公選法違反容疑で東京地検捜査 | NHKニュース
                                                        • 参議院議員 石川大我 Taiga Ishikawa🌈立憲 on Twitter: "【独自調査:やはり公選法違反!】 「桜を見る会 前夜祭」が久兵衛の寿司つき5000円会費で開催された件。事務所でホテルニューオータニに見積を独自に依頼、先ほど届きました。同様の条件で800人の宴会。ひとり13,127円。やはり差額… https://t.co/4Px7P46y2p"

                                                          【独自調査:やはり公選法違反!】 「桜を見る会 前夜祭」が久兵衛の寿司つき5000円会費で開催された件。事務所でホテルニューオータニに見積を独自に依頼、先ほど届きました。同様の条件で800人の宴会。ひとり13,127円。やはり差額… https://t.co/4Px7P46y2p

                                                            参議院議員 石川大我 Taiga Ishikawa🌈立憲 on Twitter: "【独自調査:やはり公選法違反!】 「桜を見る会 前夜祭」が久兵衛の寿司つき5000円会費で開催された件。事務所でホテルニューオータニに見積を独自に依頼、先ほど届きました。同様の条件で800人の宴会。ひとり13,127円。やはり差額… https://t.co/4Px7P46y2p"
                                                          • 衆院島根1区補選記事で公選法違反の「戸別訪問」の表記 テレビ朝日「誤りに気付き修正」

                                                            4月28日に投開票された衆院島根1区補欠選挙に関してテレビ朝日のニュースサイト「テレ朝news」に配信されたインターネット用の記事を巡り、SNSなどで疑問の声が挙がっている。立憲民主党陣営の選挙活動について当初「力を入れたのが、有権者への戸別訪問だった」と表記されたが、この部分が修正されたためだ。公職選挙法で選挙活動での戸別訪問は禁じられている。テレビ朝日は産経新聞の取材に、同陣営が有権者へ戸別訪問をした事実は確認されていないとしている。 問題の記事は「自民王国『島根1区』で惨敗…取材で見えた『静かなる怒り』」のタイトルで4月29日に配信された。同社の与野党担当の政治部記者がそれぞれ島根の地元をルポ取材した内容だ。 X(旧ツイッター)上では記事のスクリーンショット画像が広まっており、当選した立民の亀井亜紀子氏の陣営の選挙活動について「力を入れたのが、有権者への戸別訪問」「一軒一軒有権者の家

                                                              衆院島根1区補選記事で公選法違反の「戸別訪問」の表記 テレビ朝日「誤りに気付き修正」
                                                            • 有権者に香典や供花 菅原一秀経産相の新たな公選法違反疑惑をスクープ撮 | 文春オンライン

                                                              「この日、斎場で行われたのは菅原氏の支援者である地元町会の元会長の通夜でした。菅原氏の代理として参列したのが、公設第一秘書のA氏だったのです。香典袋の中には2万円が入っていました」 菅原氏と関係が深い後援会関係者は、「秘書たちは後援会関係者が亡くなると、必ず菅原氏に報告をあげ、金額のお伺いを立てています」と説明する。 菅原一秀経産相 ©AFLO 神戸学院大学法学部の上脇博之教授が解説する。 「議員の名前が書かれた香典袋を秘書が代理で持参した場合、公職選挙法で定められた『寄附の禁止』に抵触する可能性がある。冠婚葬祭について議員本人が出席することは認められていますが、秘書が議員の代わりに香典を配ることができれば、法律が骨抜きになってしまうからです。罰則規定は50万円以下の罰金。最長5年間の公民権停止となり、当選も無効となります」 「脱原発!」でも経産大臣 菅原事務所は、「週刊文春」の取材に対し

                                                                有権者に香典や供花 菅原一秀経産相の新たな公選法違反疑惑をスクープ撮 | 文春オンライン
                                                              • 多治見市長選候補の高木貴行さんを暴行 公選法違反疑い、71歳男逮捕:中日新聞Web

                                                                22日午後6時ごろ、岐阜県多治見市大畑町のバロー多治見南店の駐車場で、同市長選に立候補している無所属新人の元県議高木貴行さん(45)が街宣活動中、男から首をつかまれる暴行を受けた。陣営関係者が男を取り押さえ、駆け付けた多治見署員が公職選挙法違反(選挙の自由妨害)の疑いで現行犯逮捕した。

                                                                  多治見市長選候補の高木貴行さんを暴行 公選法違反疑い、71歳男逮捕:中日新聞Web
                                                                • 「火薬取締法に違反しないのはなぜ」知事選で佐喜真候補に空包を投げつけた女性、公選法違反で書類送検  | 沖縄タイムス+プラス

                                                                  沖縄県警は12日、県知事選に立候補していた佐喜真淳氏の演説中に複数の空包のような物を投げ付けて選挙活動を妨害したとして公職選挙法違反(選挙の自由妨害罪)の疑いで、チョウ類研究者の女性(43)=同県東村=を那覇地検に書類送致した。

                                                                    「火薬取締法に違反しないのはなぜ」知事選で佐喜真候補に空包を投げつけた女性、公選法違反で書類送検  | 沖縄タイムス+プラス
                                                                  • 河井元法相裁判 亀井静香氏秘書が300万円の受領認める | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース

                                                                    公職選挙法違反の買収の罪に問われている河井克行 元法務大臣の裁判で、亀井静香 元建設大臣の秘書の証人尋問が行われ、一連の現金供与で最高額となる300万円を受け取ったことを認めたうえで、「政界の要人から渡されれば重みがあるので断れない」と証言しました。 元法務大臣の河井克行被告(57)は、妻の案里被告(47)が初当選したおととしの参議院選挙をめぐって、公職選挙法違反の買収の罪に問われ、無罪を主張しています。 25日の裁判では、亀井静香元建設大臣の秘書の証人尋問が行われ、おととし5月と7月の2回、合わせて300万円を受け取ったことを認めました。 検察の起訴内容で河井元大臣が現金を渡したとされている100人の中では最高額です。 秘書は、現金を渡された1回目の状況について、河井元大臣から「企業や団体から締め出されて案里が大変なんです。助けてください」と言われたと証言しました。 また、亀井元大臣も別

                                                                      河井元法相裁判 亀井静香氏秘書が300万円の受領認める | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース
                                                                    • 岸田首相、安倍元首相「茨城6区」応援演説に「日当5000円」でサクラ動員…公選法違反の可能性も - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                      岸田首相、安倍元首相「茨城6区」応援演説に「日当5000円」でサクラ動員…公選法違反の可能性も 社会・政治 投稿日:2021.11.08 06:00FLASH編集部 「私は、総裁選で医療難民ゼロの政策を打ち出したが、こういう政策は、国光さんの思いが詰まったものばかりだ!」 10月26日火曜日、14時。岸田文雄首相(64)がこう叫んだとき、つくば駅前の広場は、最高潮の盛り上がりを見せた。茨城6区から衆院選に立候補し、当選した自民党の国光文乃衆院議員(42)のアピールポイントに、岸田首相が言及したからだ。 【関連記事:岸田首相、筆跡鑑定したら…「風通しはいいけどダダ漏れも」】 この応援演説のおかげもあってか、国光議員は次点に1万2000票差をつける12万5000票あまりを集めて勝利した。取材した政治ジャーナリストの宮崎信行氏が語る。 「茨城6区は、もともと岸田首相が会長を務める宏池会の元共同代

                                                                        岸田首相、安倍元首相「茨城6区」応援演説に「日当5000円」でサクラ動員…公選法違反の可能性も - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                                      • 高級クッキー贈答疑惑 「意味が分からない」世耕弘成氏の言い訳 上脇博之教授は「外形的には公選法違反」とも:東京新聞 TOKYO Web

                                                                        自民党安倍派の「5人衆」の一人で前参院幹事長の世耕弘成(せこう・ひろしげ)氏の政治団体が、派閥からキックバック(還流)されたパーティー券収入で「贈答品」を購入していた問題が波紋を広げている。 派閥から還流されたカネの支出先にたびたび登場する老舗洋菓子店の高級クッキーを、地元支援者に贈っていた。世耕氏は「会食費の一部負担」と違法性を否定するが、法律で禁じる有権者への寄付に当たらないのか。

                                                                          高級クッキー贈答疑惑 「意味が分からない」世耕弘成氏の言い訳 上脇博之教授は「外形的には公選法違反」とも:東京新聞 TOKYO Web
                                                                        • 安倍前首相の公選法違反「不起訴は不当」 「桜」前夜祭で検察審 | 毎日新聞

                                                                          「桜を見る会」であいさつする安倍晋三首相(中央・当時)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、代表撮影 安倍晋三前首相(66)の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭の収支を政治資金収支報告書に記載しなかったとして政治資金規正法違反(不記載)と公職選挙法違反(寄付の禁止)容疑などで告発され、不起訴(容疑不十分)処分となった安倍前首相について、東京第1検察審査会は「公選法の不起訴は不当」と議決した。関係…

                                                                            安倍前首相の公選法違反「不起訴は不当」 「桜」前夜祭で検察審 | 毎日新聞
                                                                          • 左派はたとえ右派が公選法違反スレスレの宣伝をしたとしても決して騒いだりしない

                                                                            https://b.hatena.ne.jp/entry/4688104346866352770/comment/RRD RRD 失礼ながら左翼は騒ぎませんよ、こんなことで。あなた方とは違うのでございます。 2020/07/06 みなさんこの言葉をよく覚えておいてくださいね anond:20200706093754

                                                                              左派はたとえ右派が公選法違反スレスレの宣伝をしたとしても決して騒いだりしない
                                                                            • 旭川市長選、投票管理者が応援演説か 公選法違反容疑で書類送検へ:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                              本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                                旭川市長選、投票管理者が応援演説か 公選法違反容疑で書類送検へ:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                              • 河井案里議員裁判 検察「前代未聞の悪質さ」懲役1年6か月求刑 | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース

                                                                                公職選挙法違反の罪に問われている河井案里議員の裁判で、検察は「前代未聞の悪質な犯行だ」として、懲役1年6か月を求刑しました。 参議院議員の河井案里被告(47)は、夫で元法務大臣の克行被告(57)とともに、去年の参議院選挙をめぐって公職選挙法違反の買収の罪に問われ、無罪を主張しています。 15日は検察が論告を行い、「立候補者と現職の衆議院議員は最も自制すべき立場にあり、前代未聞の悪質な犯行だ。自民党広島県連の支援が得られず、厳しい選挙となると予想し、当選のために犯行に及んでいて、動機は身勝手極まりない」と述べました。 そのうえで「広島県内の有権者を裏切り選挙の公正さに対する国民の信頼を失墜させた。参議院議員を辞職することなく、法廷でも『票をお金で買うという発想が無い』と言い放つなど、まったく反省していない」として、懲役1年6か月を求刑しました。 裁判は、12月23日に弁護側が最終弁論を行って

                                                                                  河井案里議員裁判 検察「前代未聞の悪質さ」懲役1年6か月求刑 | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース
                                                                                • 世耕弘成氏、裏金の次はクッキー配って「公選法」違反疑惑…過去にはうちわ配って辞任した議員も - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                                  世耕弘成氏、裏金の次はクッキー配って「公選法」違反疑惑…過去にはうちわ配って辞任した議員も 社会・政治 投稿日:2024.03.07 20:15FLASH編集部 3月6日、参院政治倫理審査会(政倫審)の幹事懇談会が開かれ、自民党の裏金をめぐる審査会について、8日に正式判断することが決定。順当に行けば、3月14日にも開催される見込みだ。 「政倫審は、すでに衆議院では開催済みです。2月29日には、自ら手をあげた岸田文雄首相が、二階派の事務総長を務めた武田良太元総務大臣とともに出席。3月1日には、安倍派の事務総長を務めた西村康稔前経済産業大臣、松野博一前官房長官、塩谷立元文部科学大臣、高木毅前国会対策委員長が出席しましたが、真相解明にはほど遠い答弁内容となりました。 【関連記事:「とんでもない搾取」岸田首相、子育て支援金「1人あたり月500円」に批判殺到…月1472円の試算には触れない姑息ぶり】

                                                                                    世耕弘成氏、裏金の次はクッキー配って「公選法」違反疑惑…過去にはうちわ配って辞任した議員も - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                                  新着記事