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前原誠司の検索結果1 - 40 件 / 48件

前原誠司に関するエントリは48件あります。 政治民主党選挙 などが関連タグです。 人気エントリには 『なぜ、政権を倒せないのか | 特集記事 | NHK政治マガジン』などがあります。
  • なぜ、政権を倒せないのか | 特集記事 | NHK政治マガジン

    歴代最長政権。その要因の1つに「野党の多弱」を挙げる指摘は多い。 「安倍政権を、なぜ倒せないのか?」 野党の視点から展望するため、私たちは、民主党政権の中核を担った4人にインタビューを行った。 当時の幹部たちは、異口同音にある言葉を口にした。 (宮里拓也、奥住憲史、並木幸一) 長期政権の要因は 「長期政権となった要因は何だと考えますか」 私たちは、民主党政権を担った“元幹部”に率直な質問をぶつけた。 前総理大臣、野田佳彦。 与党民主党の幹事長を務めた小沢一郎。 外務大臣や民主党政策調査会長を歴任した前原誠司。 民主党政権で財務大臣を経験し、現在、立憲民主党の国会対策委員長を務める安住淳。 4人は、それぞれ、次のように答えた。 「野党がバラバラになって互いに足を引っ張っていることが一番大きな原因だ」(野田) 「安倍政権に代わる受け皿がない。国民は政権をかえたくても選択する対象がない」(小沢)

      なぜ、政権を倒せないのか | 特集記事 | NHK政治マガジン
    • 船長釈放「菅直人氏が指示」 前原元外相が証言 尖閣中国漁船衝突事件10年 主席来日中止を危惧

      前原誠司元外相が産経新聞の取材に対し、10年前の平成22年9月7日に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖の領海内で発生した海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件で、当時の菅(かん)直人首相が、逮捕した中国人船長の釈放を求めたと明らかにした。旧民主党政権は処分保留による船長釈放を「検察独自の判断」と強調し、政府の関与を否定してきたが、菅氏の強い意向が釈放に反映されたとみられる。 前原氏によると、国連総会に出席するための22年9月21日の訪米出発直前、首相公邸に佐々江賢一郎外務事務次官ら外務省幹部とともに勉強会に参加。その場で菅氏が公務執行妨害容疑で勾留中の船長について「かなり強い口調で『釈放しろ』と言った」という。 前原氏が理由を聞くと、菅氏は同年11月に横浜市でアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議があるとして「(当時の中国国家主席の)胡錦濤(こ・きんとう)が来なくなる」と主張。中国側は船長の釈

        船長釈放「菅直人氏が指示」 前原元外相が証言 尖閣中国漁船衝突事件10年 主席来日中止を危惧
      • 京都市長選 現職支持団体が「共産党『NO』」広告 著名人の顔写真、許可なく掲載も | 毎日新聞

        京都市長選に関して現職の門川大作氏の選挙母体「未来の京都をつくる会」が1月26日の京都新聞に掲載した広告=2020年1月28日、川平愛撮影 2月2日投開票の京都市長選で、地元紙の京都新聞に掲載された広告が波紋を広げている。現職の門川大作氏(69)=公明、自民府連、立憲民主府連、国民民主府連、社民府連推薦=を支持する政治団体「未来の京都をつくる会」の広告で、「共産党の市長は『NO』」などのメッセージが添えられていた。ネット上には「共産党に対する悪質な攻撃だ」との意見が相次いだ上、広告に顔写真を掲載された日本画家の千住博さんや放送作家の小山薫堂さんらも「許可なく掲載され、遺憾だ」などと反発している。広告の内容に問題はないのだろうか。【大村健一/統合デジタル取材センター、大川泰弘、矢倉健次/京都支局】 共産党を批判「独善的な市政に陥らせてはいけません」 京都市長選は、いずれも無所属で、4選を目指

          京都市長選 現職支持団体が「共産党『NO』」広告 著名人の顔写真、許可なく掲載も | 毎日新聞
        • 自民、国民民主党に連立協議の打診検討…「与党と協調路線」玉木代表の再選で

          【読売新聞】 国民民主党の代表選が2日、東京都内での臨時党大会で行われ、玉木雄一郎代表(54)が、前原誠司代表代行(61)を破り、再選された。自民党は、与党と協調する玉木氏の路線が信任されたとみて、国民に自公連立政権入りへの協議を打

            自民、国民民主党に連立協議の打診検討…「与党と協調路線」玉木代表の再選で
          • 安倍元総理と統一教会の“ズブズブ癒着”に新証言 「誰が統一教会の支援を受けるかは安倍さんの一存」 | デイリー新潮

            「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

              安倍元総理と統一教会の“ズブズブ癒着”に新証言 「誰が統一教会の支援を受けるかは安倍さんの一存」 | デイリー新潮
            • 原発処理水「飲めるんじゃないですか、普通」 麻生氏:朝日新聞デジタル

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                原発処理水「飲めるんじゃないですか、普通」 麻生氏:朝日新聞デジタル
              • Sonota on Twitter: "民主党政権が崩壊したのは失敗を仲間が守らずに敵と一緒に攻撃に回ったから。自民党なら麻生や杉田がどんな暴言はいても仲間は責めないし守ろうとする(元々人権意識も低い)。リベラルは味方と言えども厳しく批判するので敵からの攻撃と合わせて全… https://t.co/Wk8CH6bPno"

                民主党政権が崩壊したのは失敗を仲間が守らずに敵と一緒に攻撃に回ったから。自民党なら麻生や杉田がどんな暴言はいても仲間は責めないし守ろうとする(元々人権意識も低い)。リベラルは味方と言えども厳しく批判するので敵からの攻撃と合わせて全… https://t.co/Wk8CH6bPno

                  Sonota on Twitter: "民主党政権が崩壊したのは失敗を仲間が守らずに敵と一緒に攻撃に回ったから。自民党なら麻生や杉田がどんな暴言はいても仲間は責めないし守ろうとする(元々人権意識も低い)。リベラルは味方と言えども厳しく批判するので敵からの攻撃と合わせて全… https://t.co/Wk8CH6bPno"
                • 前原新党 党名は「教育無償化を実現する会」

                  国民民主党を離党し、新党を結成する意向の前原誠司代表代行が、新党の名称を「教育無償化を実現する会」とする方向で調整していることが分かった。前原氏に近い日本維新の会の馬場伸幸代表が30日の記者会見で明らかにした。

                    前原新党 党名は「教育無償化を実現する会」
                  • 京都市長選で「共産党NO」広告 推薦人「事前に内容知らぬ」、現職側選挙母体「了承得ている」|政治|地域のニュース|京都新聞

                    京都市長選で「共産党NO」広告 推薦人「事前に内容知らぬ」、現職側選挙母体「了承得ている」 2020年1月29日 10:40 京都市長選に立候補している現職の門川大作候補の選挙母体「未来の京都をつくる会」が、26日付の京都新聞に出した選挙広告で、名前を連ねた推薦人から「事前に内容を知らなかった」などとの不満が出ている。同会は「広告は市選管から事前に公選法上の問題はないとされた」としつつ、「推薦人にご迷惑をお掛けしたとするなら本意ではない」としている。 広告は上段に「大切な京都に共産党の市長は『NO』」とし、下に同会の会長を務める日本商工連盟京都地区代表世話人の立石義雄氏(京都商工会議所会頭)を含む9人が顔写真付きで掲載されている。 このうち28日までの京都新聞社の取材に、内容を承知していたとしたのは立石氏のみ。西脇隆俊京都府知事や有馬頼底臨済宗相国寺派管長は「事前に知らなかった」とした。映

                      京都市長選で「共産党NO」広告 推薦人「事前に内容知らぬ」、現職側選挙母体「了承得ている」|政治|地域のニュース|京都新聞
                    • 統一教会創設者が設立の米紙 国民・前原誠司氏らが意見広告|社会|地域のニュース|京都新聞

                      国民民主党の玉木雄一郎代表は2日、定例の記者会見で、同党の前原誠司代表代行(衆院京都2区)が民主党時代に米紙ワシントン・タイムズに安倍晋三元首相ら他の国会議員らと意見広告を出していたと明らかにした。同紙は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を創設した文鮮明氏が設立した。 前原氏の事務所によると、2011年5月、東日本大震災への米軍の支援に感謝の気持ちを表す内容の意見広告が掲載された。ワシントン在住の日本人らのグループがSNS(交流サイト)を通じて呼びかけ、賛同したという。前原氏のほかに、安倍元首相や麻生太郎元首相、長島昭久衆院議員らが名を連ねたという。 前原氏の事務所は「活動内容に賛同しただけで、どの新聞に掲載されるかは知らなかった。議員は旧統一教会とは無関係で何の問題もない」としている。 玉木氏はこの日の会見で、旧統一教会と関係が深いとされる世界日報の記事に自身や同党の榛葉賀津也幹事長が過

                        統一教会創設者が設立の米紙 国民・前原誠司氏らが意見広告|社会|地域のニュース|京都新聞
                      • 前原氏 新党結成を表明 与野党各党は影響見極め | NHK

                        国民民主党の前原代表代行は非自民・非共産の野党勢力の結集を目指し、新党を結成することを表明しました。今後、日本維新の会を中心に連携を模索するものとみられ、与野党各党は影響を見極めることにしています。 11月30日、国民民主党に離党届を提出した前原代表代行は自身も含め、5人で新党「教育無償化を実現する会」を結成することを表明し、「政策本位で非自民・非共産の野党結集を進めたい」と述べました。 新党は教育の無償化や奨学金の返済免除などを掲げていて、同じく教育の無償化を訴えている日本維新の会の馬場代表は「しっかりスクラムを組んでいきたい」と連携に前向きな姿勢を示しました。 前原氏らとしては今後、維新の会を中心に連携を模索するものとみられます。 一方、国民民主党の榛葉幹事長は「政党交付金目当てか分からないが、国民・有権者はうんざりではないか」と前原氏らを批判しました。 党内では、「所属議員が減るダメ

                          前原氏 新党結成を表明 与野党各党は影響見極め | NHK
                        • 国民民主・前原誠司氏、新党結成目指し離党へ

                          国民民主党の前原誠司代表代行(衆院京都2区)が離党届を提出する方向で調整に入ったことが30日、分かった。同党参院議員で元滋賀県知事の嘉田由紀子氏らとともに新党結成を目指し、結党後は日本維新の会との連携も視野に入れる。 前原氏は、党運営を巡る玉木雄一郎代表との路線の違いを背景に離党を決断したとみられる。30日にも記者会見し、新党結成の意向を正式表明する見通しだ。 政策実現のために与野党を超えた連携を目指す玉木氏に対し、前原氏は「非自民」「非共産」の枠組みの野党結集を志向してきた。 9月に投開票された国民民主代表選では、両氏が一騎打ちを展開して路線対立が顕在化。前原氏は、玉木氏の主導によって党が令和4年度予算案に賛成したことなどを批判し「自民と組むのか、野党が協力して政権交代を目指すのかの路線問題だ」と主張していた。

                            国民民主・前原誠司氏、新党結成目指し離党へ
                          • 菅直人 衆議院議員 on Twitter: "尖閣諸島は我が国固有の領土であり、尖閣諸島をめぐり、解決すべき領有権の問題は存在していない。尖閣中国漁船衝突事案は、中国漁船による公務執行妨害事件として、我が国法令に基づき、厳正かつ粛々と対応したものである。指揮権を行使しておらず、私が釈放を指示したという指摘はあたらない。"

                            尖閣諸島は我が国固有の領土であり、尖閣諸島をめぐり、解決すべき領有権の問題は存在していない。尖閣中国漁船衝突事案は、中国漁船による公務執行妨害事件として、我が国法令に基づき、厳正かつ粛々と対応したものである。指揮権を行使しておらず、私が釈放を指示したという指摘はあたらない。

                              菅直人 衆議院議員 on Twitter: "尖閣諸島は我が国固有の領土であり、尖閣諸島をめぐり、解決すべき領有権の問題は存在していない。尖閣中国漁船衝突事案は、中国漁船による公務執行妨害事件として、我が国法令に基づき、厳正かつ粛々と対応したものである。指揮権を行使しておらず、私が釈放を指示したという指摘はあたらない。"
                            • 国民民主党・前原誠司氏が離党し、新党「教育無償化を実現する会」結成へ | TBS NEWS DIG

                              国民民主党の前原代表代行がさきほど、離党届けを提出しました。この後、会見し、表明する見通しです。関係者によりますと、前原氏が国民民主党を離党し、新党「教育無償化を実現する会」を5人で設立するというこ…

                                国民民主党・前原誠司氏が離党し、新党「教育無償化を実現する会」結成へ | TBS NEWS DIG
                              • 国民・前原代表代行、離党の意向 党が補正予算案賛成なら 新党設立も視野|社会|地域のニュース|京都新聞

                                国民民主党の前原誠司代表代行(衆院京都2区)が、同党が政府の補正予算案に賛成する場合、離党する意向を関係者に伝えたことが23日、分かった。玉木雄一郎代表が賛成する方針を示唆しているためで、新党の立ち上げを視野に入れているとみられる。 複数の関係者によると、国民が24日の衆院本会議で補正予算案に賛成する場合、前原氏は離党し、滋賀県の国会議員らとともに新党の立ち上げを検討しているという。 また、来年2月に行われる京都市長選で地域政党京都党政策顧問の元市議村山祥栄氏(45)を、新党として推薦する考えも示しているという。次期衆院選を前に、日本維新の会に合流する可能性もある。 玉木氏は22日の衆院予算委員会で、ガソリン税を軽減する「トリガー条項」の解除凍結を条件に、補正予算案に「賛成してもいい」と発言した。前原氏は今年9月の党代表選で「非自民、非共産勢力の結集」を訴えて維新などとの連携強化を目指した

                                  国民・前原代表代行、離党の意向 党が補正予算案賛成なら 新党設立も視野|社会|地域のニュース|京都新聞
                                • 前原元外相、国民民主党に残留を表明 「共産党と選挙協力する立民には身を置けない」|政治|地域のニュース|京都新聞

                                  前原元外相、国民民主党に残留を表明 「共産党と選挙協力する立民には身を置けない」 2020年8月15日 20:32 国民民主党の前原誠司元外相(衆院京都2区)は15日、同党が立憲民主党(立民)との合流組と残留組に「分党」する見通しになったことを巡り、「国民民主党に残る」と残留を表明した。京都新聞社の取材に答えた。 前原氏は理由について「これまで非自民非共産で(政治活動を)続けてきた。共産党と選挙協力する立民に身を置くことはできない。憲法を議論するリベラル保守の旗を掲げ、他の議員も巻き込んでやっていきたい」と述べた。 一方、立民との合流組に対しては「敵は自民党であり、同じ党で活動していたので協力しないといけない」とも述べた。 前原氏はこの日、京都市東山区で後援会の会合を開催。国民に残留する意向を諮ったといい、「満場一致で認めてもらった」と明かした。

                                    前原元外相、国民民主党に残留を表明 「共産党と選挙協力する立民には身を置けない」|政治|地域のニュース|京都新聞
                                  • 尖閣船長釈放の菅元首相指示、森法相が省内調査も「資料わずか」

                                    平成22年9月に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件をめぐり、逮捕された中国人船長を処分保留で釈放した那覇地検の判断について、森雅子法相は15日の記者会見で、法務省内で当時の資料などを調査したことを明らかにした。 事件をめぐっては、当時の前原誠司元外相が、中国人船長の処分保留による釈放は菅直人元首相の指示だったと産経新聞の取材に証言している。 森氏は産経報道を受け、省内で事実関係を調べるよう指示し、報告を受けた。森氏は内容について「10年前のことで残された資料はわずかだった。那覇地検が上級庁の福岡高検、最高検と協議した上で釈放を決定した。官邸からの指示は報告内容にはなかった」と述べた。

                                      尖閣船長釈放の菅元首相指示、森法相が省内調査も「資料わずか」
                                    • 『ただの嘘つき』国民民主党から離党表明の前原誠司衆院議員「誤報です!」ブチ切れ投稿から6日後の『結末』にネット総ツッコミ(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                        『ただの嘘つき』国民民主党から離党表明の前原誠司衆院議員「誤報です!」ブチ切れ投稿から6日後の『結末』にネット総ツッコミ(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                      • 前原元外相、国民民主党に残留を表明 「共産党と選挙協力する立民には身を置けない」(京都新聞) - Yahoo!ニュース

                                        国民民主党の前原誠司元外相(衆院京都2区)は15日、同党が立憲民主党(立民)との合流組と残留組に「分党」する見通しになったことを巡り、「国民民主党に残る」と残留を表明した。京都新聞社の取材に答えた。 前原氏は理由について「これまで非自民非共産で(政治活動を)続けてきた。共産党と選挙協力する立民に身を置くことはできない。憲法を議論するリベラル保守の旗を掲げ、他の議員も巻き込んでやっていきたい」と述べた。 一方、立民との合流組に対しては「敵は自民党であり、同じ党で活動していたので協力しないといけない」とも述べた。 前原氏はこの日、京都市東山区で後援会の会合を開催。国民に残留する意向を諮ったといい、「満場一致で認めてもらった」と明かした。

                                          前原元外相、国民民主党に残留を表明 「共産党と選挙協力する立民には身を置けない」(京都新聞) - Yahoo!ニュース
                                        • 「裏切られたはない」前原氏、党解体因縁の小池百合子氏へ想い明かす|社会|地域のニュース|京都新聞

                                          夏の参院選を見据え国民民主党と東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める都民ファーストの会が20日、合流も視野に入れた連携強化の協議を開始することになった。両者で思い出されるのは2017年の衆院選直前、旧民進党の解体につながった因縁と確執だ。 当時民進の代表だった国民の前原誠司代表代行兼選対委員長(衆院京都2区)が20日までに京都新聞社のインタビューに応じ、希望の党代表だった小池氏との「因縁」を振り返った。 「だまされたとか、裏切られたというのは一切ないですよ」。前原氏はさっぱりとした表情で語った。 国民と都民ファーストの連携強化を巡る動きに、永田町では「希望の党の再来」とささやく声もある。5年前の”失敗”について前原氏は「政治は結果責任。うまくいかなかったことの責任を取って、私は腹を切った」と振り返る。今回の連携協議に自身は関わっていないというが「ベリーウエルカム」と歓迎する。 17年7月

                                            「裏切られたはない」前原氏、党解体因縁の小池百合子氏へ想い明かす|社会|地域のニュース|京都新聞
                                          • 前原新党はなぜこのタイミングで結成したのか、公選法の移籍禁止規定と財政問題に注目(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                            国民民主党から4名が離党し、5人で新党が結成される11月30日、前原誠司元外相ら国会議員5人が、新党「教育無償化を実現する会」を結成しました。 この新党立ち上げに際し、前原誠司、斎藤アレックス、鈴木敦の衆院議員3人と嘉田由紀子参院議員は、国民民主党を離党(離党届は受理されておらず、正式な離党は今後)。更に立憲民主党を今年夏に離党していた徳永久志衆院議員が加わり、国会議員5人による新党「教育無償化を実現する会」の旗揚げとなります。 なお、「教育無償化を実現する会」の役員は、前原誠司代表、嘉田由紀子副代表、徳永久志幹事長、斎藤アレックス政務調査会長、鈴木敦国会対策委員長となっており、今後の報道各社による世論調査などでも「教育無償化を実現する会」の支持率などが報じられることになる見込みです。 ワンイシューの影に潜む「維新」への合流の目論見この新党「教育無償化を実現する会」は、そもそも名称からして

                                              前原新党はなぜこのタイミングで結成したのか、公選法の移籍禁止規定と財政問題に注目(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                            • 国民 前原元外相らによる勉強会 「大阪都構想」に賛成の決議 | NHKニュース

                                              国民民主党の前原元外務大臣や、日本維新の会の議員らによる勉強会が開かれ、いわゆる「大阪都構想」について、日本の未来を切りひらく原動力になるとして、賛成の決議を行いました。 勉強会には、日本維新の会の議員や、国民民主党の有志の議員など、20人余りが参加し、政令指定都市の大阪市を廃止して4つの特別区に再編する、いわゆる「大阪都構想」について「二重行政のむだの排除などで、日本の未来を切り開く原動力となる」として、賛成の決議を行いました。 勉強会の代表世話人を務める国民民主党の前原元外務大臣は、記者団に対し、「二重行政と、東京一極集中の是正などを進めていくことが目標で『大阪都構想』を応援したい」と述べました。 この勉強会は、地方への権限委譲などを議論するためとして、前原氏や、日本維新の会の馬場幹事長らが立ち上げたもので、今回の決議も含め、今後の連携の可能性を探る動きの1つではないかという見方も出て

                                                国民 前原元外相らによる勉強会 「大阪都構想」に賛成の決議 | NHKニュース
                                              • Koji Matsui 松井孝治 on Twitter: "この話、関係者の間では、首相の指示というのは公然の秘密だったが、遂に仙谷先生は最期までそのことを公言されず、内輪の会合でも言葉を濁したまま、棺桶まで持っていかれた。政権としての行為はともかく、仙谷先生の事後の姿勢は流石である。それ… https://t.co/9BQgs7XzK4"

                                                この話、関係者の間では、首相の指示というのは公然の秘密だったが、遂に仙谷先生は最期までそのことを公言されず、内輪の会合でも言葉を濁したまま、棺桶まで持っていかれた。政権としての行為はともかく、仙谷先生の事後の姿勢は流石である。それ… https://t.co/9BQgs7XzK4

                                                  Koji Matsui 松井孝治 on Twitter: "この話、関係者の間では、首相の指示というのは公然の秘密だったが、遂に仙谷先生は最期までそのことを公言されず、内輪の会合でも言葉を濁したまま、棺桶まで持っていかれた。政権としての行為はともかく、仙谷先生の事後の姿勢は流石である。それ… https://t.co/9BQgs7XzK4"
                                                • 維新と前原新党、統一会派結成で最終調整

                                                  日本維新の会と新党「教育無償化を実現する会」は、衆参両院でそれぞれ統一会派を結成する方向で最終調整に入った。維新の遠藤敬国対委員長が12日、国会内で記者団に明らかにした。26日召集予定の通常国会までの合意を目指す。 維新会派は衆院41人、参院19人を擁しており、新党の前原誠司代表ら5人と合流した場合、統一後の会派は衆院45人、参院20人となる。勢力順では、現状の維新会派と同じく、衆参いずれも立憲民主党会派に次ぐ野党第二会派となる。

                                                    維新と前原新党、統一会派結成で最終調整
                                                  • https://twitter.com/Maehara2016/status/1625443585066930181

                                                      https://twitter.com/Maehara2016/status/1625443585066930181
                                                    • 京都市長選「共産党NO」広告 立民・福山氏は野党協力に影響ない認識|政治|地域のニュース|京都新聞

                                                      2月2日投開票の京都市長選で、立憲民主党や国民民主党、社民党が京都府連レベルで推薦する現職の門川大作候補の選挙母体が「共産党の市長は『NO』」と訴える新聞広告を出した。国政で野党連携が進む中、立民の福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)は28日の定例会見で「お互い(事情を)分かった上で戦っている」と述べ、野党間の協力に大きな影響はないとの認識を示した。 市長選は、公明党や自民党府連の推薦も受ける門川候補と、新人の村山祥栄候補、共産党とれいわ新選組が推薦する新人の福山和人候補が立候補している。立民の福山氏は広告の内容について「事前相談はなかった。選挙戦は過熱することは理解するが、違和感を覚えた」と戸惑いも示した。福山氏は昨年12月に立民府連会長を辞任している。 共産の穀田恵二国対委員長(衆院比例近畿)は「(立民、国民両党などが)あちらの陣営に行くこと自体に無理があった」とした上で、「国政では安倍首

                                                        京都市長選「共産党NO」広告 立民・福山氏は野党協力に影響ない認識|政治|地域のニュース|京都新聞
                                                      • 国民民主代表選 玉木代表 前原代表代行2人の争い 路線違い鮮明 | NHK

                                                        国民民主党の代表選挙は、玉木代表と前原代表代行の2人による争いとなることが決まりました。与党との距離感や野党間の連携をめぐる路線の違いが鮮明になっていて、来月2日の投開票に向け、活発な論戦が展開される見通しです。 国民民主党の代表選挙は3日、玉木代表と前原代表代行が立候補を届け出て、2人による争いとなることが決まりました。 2人はそれぞれ記者会見し、玉木氏は政策本位で与党との協調も排除しない姿勢を示したのに対し、前原氏は非自民・非共産の枠組みで日本維新の会も含め野党結集を進める考えを示し、与党との距離感や野党間の連携をめぐる路線の違いが鮮明になっています。 代表選挙は今月21日に告示され、選挙戦では党の路線に加え、賃上げや少子化対策、それに安全保障など政策課題をめぐって活発な論戦が展開される見通しです。 今回の代表選挙は、党所属の国会議員21人のほか国政選挙の公認候補予定者、地方議員、それ

                                                          国民民主代表選 玉木代表 前原代表代行2人の争い 路線違い鮮明 | NHK
                                                        • 「接種後に死亡」と「接種を原因とする死亡」は違う…厚生労働省の呼び掛け 新型コロナウイルスワクチン | 医療 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

                                                          新型コロナウイルスの感染流行の波が繰り返される中、国内ではファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社のワクチン接種が進められている。厚生労働省は、接種後の死亡例に関して8月8日までの状況を公表しており「現時点では、ワクチンとの因果関係があると結論づけられた事例はない」としている。 厚生労働省は、接種者の副反応疑いや死亡例に関して医療機関に報告を求めており、同省の審議会に報告し専門家による評価を行っている。 8月25日に開催された審議会での報告によると、ワクチン接種が始まった2021年2月17日~8月8日に報告された接種後の死亡例は、ファイザー社で991例、武田・モデルナ社で11例だった。 「接種後の死亡」事例には、ワクチンとは無関係に発生するものが含まれているとし、厚労省はホームページ上に「現時点では、ワクチンとの因果関係があると結論づけられた事例はなく、接種と疾患による死亡との因果関係が

                                                            「接種後に死亡」と「接種を原因とする死亡」は違う…厚生労働省の呼び掛け 新型コロナウイルスワクチン | 医療 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
                                                          • 京都市長選、選挙広告に千住博氏「無断掲載」訴え 門川氏側「認識の違いがあった」

                                                            京都市長選挙(2020年2月2日投開票)に立候補している現職の門川大作氏(69)の選挙母体「未来の京都をつくる会」が地元紙に掲載した共産党を批判する内容の選挙広告について、名前と顔写真が掲載された元京都造形芸術大学学長で同大教授の日本画家・千住博氏(62)が「まるで千住博がこの様な活動に同意しているような意見広告に、千住の許可なく無断で掲載されたことを大変遺憾に思います」と無断掲載である旨を主張した。 未来の京都をつくる会の事務担当者はJ-CASTニュースの取材に、千住氏が門川氏の推薦人として各種広報物に掲載することは「承諾を得ている」と回答。一方で、広報物の個別の内容まで細かく承諾を得ることは「していなかった」という。 「今回のような、ある特定の党を排他するようなネガティブキャンペーンには反対です」 未来の京都をつくる会の選挙広告は1月26日の京都新聞に掲載。第6面の半分以上を占めている

                                                              京都市長選、選挙広告に千住博氏「無断掲載」訴え 門川氏側「認識の違いがあった」
                                                            • 国民 前原代表代行 新年度予算案の衆議院での賛成に疑問呈す | NHK

                                                              新年度予算案の衆議院での採決で国民民主党が賛成したことについて、前原代表代行は「与党にすり寄ったとしか見られない」と述べ、疑問を呈しました。 国民民主党は、原油価格の高騰対策として政府に求めていた、いわゆる「トリガー条項」の凍結解除の実現の見通しが立ったとして、新年度予算案の衆議院の採決で賛成しましたが、前原代表代行は、体調不良を理由に、衆議院本会議を欠席しました。 これについて、前原氏は、BS-TBSの番組「報道1930」で「トリガー条項の凍結解除が仮に取れたとしても、賛成する理由にはならないと思っていたし、ましてや取れてもいない段階で賛成するのはいかがなものか。与党にすり寄ったとしか見られない」と述べました。 その一方で「賛成は党内で決まったことだ。3月に参議院で新年度予算が成立するまでに、政府・与党が凍結解除を確約することが賛成した前提なので、いまは、みんなでそれに向けて努力していく

                                                                国民 前原代表代行 新年度予算案の衆議院での賛成に疑問呈す | NHK
                                                              • 京都市長選での楽勝予想が暗転…「前原の呪い」で焦る立憲民主党、共産党支援の候補が猛追|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                                4日投開票の京都市長選が大番狂わせになってきて、立憲民主党が焦っている。 立候補者は届け出順に、共産党が支援する弁護士の福山和人(62)、元市議の村山祥栄(45)、元京都府議の二之湯真士(44)、自民・立憲・公明・国民民主が推薦する元官房副長官の松井孝治(63)、事業家の高家悠(35)の5人。 日本維新の会と京都が地元の前原誠司代表の新党「教育無償化を実現する会」が村山を推薦するはずだったが、政治資金を巡る問題で取りやめに。自公立国が相乗りした松井が独走と思われていたのだが、予想外に共産・福山に追い上げられているというのだ。 「報道各社の情勢調査でわずか3ポイントの僅差というものもあり、まさかの接戦です。vs維新で自公と立憲が組んだ。京都では立憲と共産は元々、仲が悪いですしね。維新系候補が消え、松井陣営は緩んでいた。今になって、近畿の府県連に電話かけを依頼している状況です。国政の裏金問題で

                                                                  京都市長選での楽勝予想が暗転…「前原の呪い」で焦る立憲民主党、共産党支援の候補が猛追|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                                • 『ただの嘘つき』国民民主党から離党表明の前原誠司衆院議員「誤報です!」ブチ切れ投稿から6日後の『結末』にネット総ツッコミ:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                                                  国民民主党代表代行の前原誠司衆院議員が30日、同党を離党して新党を結成することを明らかにした。しかし、6日前には離党と新党立ち上げを報じた地元紙の記事に「誤報です」とブチ切れ投稿をしていただけに、SNSでは総ツッコミとなっている。

                                                                    『ただの嘘つき』国民民主党から離党表明の前原誠司衆院議員「誤報です!」ブチ切れ投稿から6日後の『結末』にネット総ツッコミ:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                                                  • 前原元外相、維新と勉強会立ち上げ「大阪都構想を応援」:朝日新聞デジタル

                                                                    国民民主党の前原誠司元外相が、日本維新の会の議員らと立ち上げた地方分権に関する勉強会の初会合が16日、国会内であった。名称は、新しい国のかたち(分権2.0)協議会で、維新や国民、立憲民主などの国会議員約40人が出席した。代表世話人に前原氏と維新の馬場伸幸幹事長ら、世話人の1人に国民の岸本周平選挙対策委員長がついた。 この日は、日本総研の藻谷浩介・主席研究員が講師として、東京一極集中がもたらす弊害を説明した。7月15日に予定する次回は大阪府の吉村洋文知事を招く予定だ。 前原氏の動きについて、今後の野党再編を見通したものと受け止められている。勉強会後、前原氏は記者団に「(維新の看板政策である)大阪都構想を分権、統治機構改革の突破口として応援していく」と述べた。

                                                                      前原元外相、維新と勉強会立ち上げ「大阪都構想を応援」:朝日新聞デジタル
                                                                    • 路線対立鮮明、党分裂リスクも 国民代表選一騎打ち

                                                                      玉木雄一郎代表と前原誠司代表代行が一騎打ちで臨む国民民主党代表選(21日告示、9月2日投開票)は、政権獲得に向けて両氏が思い描く路線の違いが最大の焦点となる。玉木氏は政策推進のためには自民党との連携の余地を否定しない一方、前原氏は「非自民」「非共産」の野党結集を目指す立場だ。代表選を機に路線対立が深まれば、党が分裂しかねないリスクも抱える。 17日に国会内で報道各社のインタビューに応じた前原氏。代表選出馬のきっかけを問われると、玉木氏の主導によって党が令和4年度予算案の採決で賛成に回ったことを挙げた。 「強烈な違和感を覚えた。自民と組むのか、あるいは野党が協力して政権交代を目指すのかの路線問題だ。私は明らかに後者を志向してきた」 一方、続いてインタビューに応じた玉木氏は「政権の一翼を担える勢力に国民民主党を育てたい」と力説した。自民と連立政権を組む可能性については明言を避けつつ、「仮に自公

                                                                        路線対立鮮明、党分裂リスクも 国民代表選一騎打ち
                                                                      • 選挙広告で了承なく「五輪組織委顧問」肩書使用 「共産党NO」広告で夏木マリさんに|政治|地域のニュース|京都新聞

                                                                        京都市長選に立候補している門川大作候補の選挙母体が26日付の京都新聞に出した選挙広告に、俳優の夏木マリさんが「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問」の肩書で推薦人となっていることについて、組織委は事前に把握していなかったことが分かった。 組織委によると、「東京オリンピック・パラリンピック競技大会」の文言は知的財産で、使用は東京大会のパートナー企業に厳密に限られている。選挙母体の広告に使用されたことについて「組織委が賛同しているように見えてしまう」と指摘している。 夏木さんの事務所は京都新聞社の取材に対し29日までに回答しなかった。

                                                                          選挙広告で了承なく「五輪組織委顧問」肩書使用 「共産党NO」広告で夏木マリさんに|政治|地域のニュース|京都新聞
                                                                        • 維新は、なぜか「京都の壁」を越えられない…京都市長選で見えた、維新の「一つの限界」(宮原 健太) @gendai_biz

                                                                          出鼻をくじかれた 2月4日に投開票される京都市長選挙を巡って波乱が起きている。 日本維新の会が推薦を決めていた、立候補予定者の元京都市議、村山祥栄氏について、架空の政治資金パーティーを開いていた疑いが浮上し、急遽推薦を取り消すこととなったのだ。 じつはこの選挙、ただの市長選ではない。国政にも関わる「2つの論点」の先行きを占う、きわめて重要な選挙だった。 その論点の一つは、京都の壁を維新が突破することができるのか、というもの。そしてもう一つは、国民民主党を離党して新党を立ち上げた前原誠司氏は存在感を発揮することができるのか、という点である。 しかし、村山氏の疑惑が浮上したことを受けて、維新も前原氏も出鼻をくじかれた形だ。 この選挙をめぐっては、1月上旬に物議を醸す数字が永田町で出回っていた。 公明党が実施したとみられる京都市長選の情勢調査だ。 調査が行われたのは12月23、24日で、その内容

                                                                            維新は、なぜか「京都の壁」を越えられない…京都市長選で見えた、維新の「一つの限界」(宮原 健太) @gendai_biz
                                                                          • 前原氏、立民への「吸収合併」なら合流せず 「協議自体は一定評価」|政治|地域のニュース|京都新聞

                                                                            立憲民主党と国民民主党の合流協議について、国民京都府連会長の前原誠司衆院議員(京都2区)は26日までに、立民への「吸収合併」となる場合は、合流に加わらない意向を示した。京都新聞社の取材に答えた。 前原氏は「協議自体は一定評価しており、協議の推移を見守る」とした上で「私は、立民は中道左派と思っている。立民がリセットして中道右派や保守も受け入れ、党名や政策も議論するとなったら話は別」と説明した。 吸収合併となった場合は中道右派の勢力結集に動く意向で、「目指すのは、中道右派と中道左派との連立政権。政策で合意すればよい」と述べた。 合流協議に対し「旧民主党への先祖返り」と批判があることについて「民主党政権ではさまざまな経験として失敗もあったが、それを乗り越え新たなものをやるんだと、ひるまず言い切ったらいい」と述べた。

                                                                              前原氏、立民への「吸収合併」なら合流せず 「協議自体は一定評価」|政治|地域のニュース|京都新聞
                                                                            • 前原誠司 on X: "補正予算の賛否を理由に、重大な政治決断をすることはありません。本人に確認することなく、この様な記事を書くとは。誤報です!(誠) https://t.co/JXg5mXdtKa"

                                                                              • 「政権与党にすり寄ったとしか見られない」国民・前原代表代行が予算案賛成を批判(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

                                                                                国民民主党の前原代表代行は来年度予算案に賛成したことについて、「政権与党にすり寄ったとしか見られない」などと玉木代表の方針を厳しく批判しました。 国民民主党は原油価格の高騰対策としてトリガー条項の凍結解除をめぐり、「前向きな答弁を得た」として先週、衆議院本会議で来年度予算案に賛成しました。 28日のBS-TBS「報道1930」に出演した前原氏は、事前の党内の会合で「トリガー条項が仮に取れたとしても、賛成する理由にはならない」と玉木代表に反論し、予算案賛成に反対したことを明らかにしました。 国民民主党 前原誠司代表代行 「トリガーも取れてないですよね。取れてないのに賛成をするということはいかがなものか。このままだったら(政権与党に)すり寄ったとしか見られません」 党内では参議院での予算案採決までに、トリガー条項の見通しが立たなければ反対に転じるべきだとの意見も上がっています。 (28日22:

                                                                                  「政権与党にすり寄ったとしか見られない」国民・前原代表代行が予算案賛成を批判(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 立憲民主と国民民主の合併に水差し? 前原誠司議員が「維新」にすり寄り | AERA dot. (アエラドット)

                                                                                  前原誠司衆院議員 (c)朝日新聞社 吉村洋文大阪府知事をめぐる政界相関図  (週刊朝日2020年8月7日号より 写真=(c)朝日新聞社) 最大野党である立憲民主党と国民民主党の合併新党協議がようやく軌道にのってきた。これまで幾度も破談に終わっていたが、国民民主のある議員は合併ウェルカムな思いを語った。 【吉村洋文大阪府知事をめぐる政界相関図はこちら】 「党名が立憲民主になることは納得がいかないが、彼らは前の選挙で排除された側の人たち。排除した側の国民民主が彼らの気持ちをくんであげるのは当然のこと。代表も枝野(幸男)さんでいい。またお仲間人事になるだろうが、今回はそれでもいい。四の五の言わずに、野党結集をするしかない。所属政党を民主党って名乗るつもりですよ」 だが、『小池百合子の大義と共感』の著者大下英治氏は立憲と国民民主の合併騒動に違和感を覚えるという。 「国民民主は旧民進党から引き継いだ

                                                                                    立憲民主と国民民主の合併に水差し? 前原誠司議員が「維新」にすり寄り | AERA dot. (アエラドット)

                                                                                  新着記事