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  • “いのちの輝きくん”が日光を浴びて消えてしまう珍事 紫外線に弱いことから「ますます妖怪っぽい」と話題

    妖怪のような見た目でたびたび話題となる、2025年日本国際博覧会のロゴマーク「いのちの輝き」。そのポスターが紫外線にさらされて薄くなり、「日光を浴びて消滅してしまうところがますます妖怪っぽい」とTwitterで話題に。約6万2000件のいいねが寄せられるほど注目を浴びています。 いのちの輝きくん、紫外線を浴びて姿を消してしまう 話題となっているのは、Twitterユーザーの犬犬工作所(@dogdogfactory)さんが投稿した大阪万博のポスター。“いのちの輝きくん”として親しまれるロゴマークを中央に配したものですが、日光にさらされたことでほとんど真っ白な状態に。目玉のような青い5つの丸だけを残し、ロゴマークは面影を失っています。 紫外線によりいのちの輝きくんが消えたポスターに見えることから、犬犬工作所さんは「ますます妖怪っぽい」と表現。Twitterでは大喜利大会のように、ポスターの柄が

      “いのちの輝きくん”が日光を浴びて消えてしまう珍事 紫外線に弱いことから「ますます妖怪っぽい」と話題
    • 株式会社枻出版社 出版民事再生法の適用を申請 TDB企業コード:982510071 負債62億7400万円 / 倒産速報 | 株式会社 帝国データバンク[TDB]

      「東京」 (株)枻出版社(資本金1億円、世田谷区玉川台2-13-2、代表角謙二氏)は、2月9日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日、保全・監督命令を受けた。 申請代理人は村上義弘弁護士(東京都港区虎ノ門2-3-20、桜川綜合法律事務所、電話03-5501-7160)ほか7名。監督委員は笠井直人弁護士(東京都中央区銀座3-11-18、笠井総合法律事務所、電話03-3546-2033)。 当社は、1973年(昭和48年)10月に設立された出版社。バイク、自転車、釣り、写真、サーフィン、ゴルフ、旅などアウトドア系の趣味やライフスタイルをテーマにした雑誌・書籍などを出版していた。主な月刊誌では、ライフスタイルマガジン『Lightning』のほか、バイク総合誌『RIDERS CLUB』、アウトドア・登山誌『PEAKS』、また、季刊誌ではサーフィン情報誌『NALU』、湘南や世田谷などのエリアライ

      • 「年金振込通知書」印刷した352万件余すべてで記載ミスか | NHKニュース

        「年金振込通知書」に本人とは別の人の振込額や年金番号が誤って記載されていた問題で、印刷した岐阜県の会社は、これまでに年金受給者に送られたおよそ97万件だけでなく、まだ送られていない分も合わせて、今回請け負った352万件余りのすべての通知書に誤った記載があるとみられることを明らかにしました。 岐阜県大垣市の印刷会社「サンメッセ」によりますと、今回、日本年金機構から印刷を委託された「年金振込通知書」は、愛知、岐阜、三重、山形、静岡、富山、和歌山、福岡の合わせて8つの県に送る352万件余りだったということです。 これまでに今月、年金受給者に発送された愛知、三重、福岡の3つの県のおよそ97万件に誤りがあったことが明らかになっていますが、会社によりますと、まだ送られていない残る5つの県の分と合わせて、今回印刷を請け負った352万件余りのすべてに誤りがあったとみられるということです。 原因について会社

          「年金振込通知書」印刷した352万件余すべてで記載ミスか | NHKニュース
        • 中公文庫『盤上の向日葵』下巻に関するお詫びと訂正 - 中央公論新社

          中公文庫『盤上の向日葵』下巻(2020年9月25日発行)の初版本に、編集部のミスによる誤りがありました。 読者の皆様、著者の柚月裕子様、監修をしていただいた日本将棋連盟の飯島栄治様、解説を執筆いただいた羽生善治様に謹んでお詫び申し上げ、下記の通り訂正いたします。 訂正表はこちら なお、交換をご希望の方は、お手数ですが、弊社 営業開発部宛に着払いでお送りください。送料弊社負担にてお取り替えいたします。 〈送り先〉 中央公論新社 営業開発部 〒100-8152 東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル19階 電話 03-5299-1744(受付時間:平日10~17時)

          • 紙の出荷量ピーク時の半分に デジタル化など背景 業界再編も | NHK

            ペーパーレス化によって紙の需要の減少が続くなか、昨年度の国内出荷量が初めて1000万トンを下回り、2007年度のピークからおよそ半分にまで落ち込みました。製紙業界にとどまらず、オフィス向け機器を手がける業界でも事業再編や業界再編の動きがさらに加速することが予想されます。 業界団体の日本製紙連合会によりますと、ティッシュや印刷用紙、それに新聞などに使われる洋紙の昨年度の国内出荷量は948万トンで、前の年度から9%減少しました。 今の統計で比較が可能な1988年度以降で初めて1000万トンを下回り、2007年度のピークと比べると48%の減少と、およそ半分にまで落ち込んでいます。 背景にあるのは、ペーパーレス化やデジタル化の拡大で、製紙業界では、大王製紙と北越コーポレーションが原材料の調達や生産面での技術協力などで提携する検討を進めています。 オフィス向けの複合機などを手がける業界でも、富士フイ

              紙の出荷量ピーク時の半分に デジタル化など背景 業界再編も | NHK
            • アドビ共同創設者のジョン・ウォーノック氏、82歳で死去。PostScript・Illustrator・PDFの生みの親、DTPの祖 | テクノエッジ TechnoEdge

              アドビ(Adobe)の共同創設者であるジョン・ウォーノック(John Warnock)氏が8月19日、82歳で亡くなりました(Adobeによるプレスリリース)。 ▲ジョン・ウォーノック氏(2022年撮影) Xerox PARC在籍時にアウトラインフォントを使った電子出版を考案したウォーノック氏は故チャールズ・ゲシキ氏(2021年死去)とともにAdobe Systemsを創設。ベジエ曲線によるアウトラインフォントと図形を用いたプログラムとしてページを表現し、どのような解像度でも美しい出力ができるページ記述言語PostScriptを考案。Adobe創設時に故スティーブ・ジョブズ氏が出資したことで、LaserWriterにPostScriptが組み込まれ、のちに生まれた組版ソフトPageMaker(Adobeが買収)とともに、MacintoshとPostScriptを中核としたDTP(Desk

                アドビ共同創設者のジョン・ウォーノック氏、82歳で死去。PostScript・Illustrator・PDFの生みの親、DTPの祖 | テクノエッジ TechnoEdge
              • 書籍「ゲームの歴史」、返金対応へ 講談社は謝罪 「編集部による事実確認が不十分だった」

                講談社は4月10日、書籍「ゲームの歴史」(全3巻)の販売中止を正式に発表した。編集部による事実確認が不十分であり、内容に事実誤認・情報元が確認できない部分が多数見つかったことが原因としている。これを受け、すでに商品を購入したユーザーには返金対応を行う。 同書は、書籍「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」で知られる岩崎夏海さんとライターの稲田豊史さんによる著書(全3巻)。コンピュータゲームの成り立ちを順を追って網羅的に書いたとしているが、Twitterで「内容が事実と異なる」などの指摘が相次いでいた。 講談社はこれらの指摘の通り、内容に事実とは異なる部分や情報元が確認できない部分が多数見つかったと発表。販売中止を決め、書店に対して在庫を返品するよう依頼した。 同書では、岩崎夏海さんが企画・構成・口述、稲田豊史さんが文章を担当していたが、講談社は「編集部によ

                  書籍「ゲームの歴史」、返金対応へ 講談社は謝罪 「編集部による事実確認が不十分だった」
                • コロナ禍で本の需要高まる 電子出版が前年比30%近く増加 | NHKニュース

                  去年1年間の出版物の推定販売額は、コロナ禍で本の需要が高まったことなどから電子出版が前の年と比べて30%近く増加し、紙の出版と合わせた市場全体でも2年連続で前の年を上回りました。 出版業界の調査や研究を行う出版科学研究所のまとめによりますと、去年1年間の出版物の推定販売額は、紙と電子の合計で前の年より4.8%多い1兆6168億円と、2年連続で前の年を上回りました。 このうち電子出版の売り上げは、3931億円と前の年を28.0%上回る大幅な伸びとなり、中でも電子コミックは前の年より31.9%増えて3420億円と全体の9割近くを占めました。 研究所は、新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が増えたことや、漫画「鬼滅の刃」の爆発的なヒットが増加の要因にあげられるとしています。 一方、紙の出版物は、コロナ禍で需要が高まったコミックスや児童書などが売り上げを伸ばしましたが、定期刊行されている雑誌

                    コロナ禍で本の需要高まる 電子出版が前年比30%近く増加 | NHKニュース
                  • “Web3本”著者の団体「DeFi協会」が解散

                    一般社団法人「DeFi協会」(東京都中央区)が解散していたことが、9月22日付の官報で明らかになった。同協会はDeFi(分散型金融)の普及やビジネス環境の整備を目的に、2021年6月30日に設立されたが、1年余りで活動を終了する。

                      “Web3本”著者の団体「DeFi協会」が解散
                    • どうする書籍の総額表示 来年度から義務化、作家ら波紋:朝日新聞デジタル

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                        どうする書籍の総額表示 来年度から義務化、作家ら波紋:朝日新聞デジタル
                      • 北米のコミックス/マンガ市場 2022年は過去最大の3200億円

                        世界のコミックスとマンガ市場は、依然と成長を続けているようだ。米国のポップカルチャービジネスの調査会社ICv2は、ニューヨークコミコンの開催に合わせて2022年の北米のコミックスとグラフィックノベルの売上げ推計を発表した。 ICv2の調査によれば2022年のコミックスとグラフィックノベル(日本マンガを含む)の売上げは21億6000万ドル(約3200億円)で、前年から4%増加した。これは21年の20億7500万ドルを超えて過去最高の水準となる。 2022年の伸び率は小さいが、2021年は前年比62%増と急成長した後だけに、引き続き高水準を維持してさらに拡大したと言っていいだろう。北米のコミックス/グラフィックノベル市場の好調を印象づけるものだ。 2021年の市場の高い伸びは、コロナ禍での巣籠り需要が大きな理由されている。ICv2は2022年の堅調について、この時期の新たな消費者が引き続き購入

                        • 書籍ことしの販売額 15年ぶりプラス見通し “巣ごもり”一因か | NHKニュース

                          書籍と雑誌を合わせたことしの国内の出版物の販売額は、推計で去年よりおよそ1%減少し、17年連続で前の年を下回る見通しとなりました。一方で書籍だけを見ると、前の年をおよそ2%上回り、15年ぶりにプラスに転じる見通しとなりました。 出版業界の調査や研究を行う出版科学研究所のまとめによりますと、ことし国内で出版された書籍と雑誌の売り上げは、1月から11月までの販売実績をもとにした推計で、去年よりもおよそ1%少ない、1兆2100億円台と、17年連続で前の年を下回る見通しとなりました。 このうち書籍の売り上げは、児童書や学習参考書を中心に売り上げを伸ばし、前の年を2%ほど上回る6700億円程度と、15年ぶりにプラスに転じる見通しとなりました。 出版科学研究所は、新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす人が増えたことが一因だとみています。 一方、雑誌の売り上げは、定期雑誌の休刊が相次いだことなどにより、

                            書籍ことしの販売額 15年ぶりプラス見通し “巣ごもり”一因か | NHKニュース
                          • 出版物の総額表示 スリップは「引き続き有効」 財務省主税局が説明 - The Bunka News デジタル

                            2021年3月31日に消費税額を含めた総額表示の義務免除が終了となる際に、出版物も表示義務が課されることがほぼ確定した。 9月11日、日本書籍出版協会と日本雑誌協会が共催した出版社向けの「インボイス等勉強会」で、財務省主税局税制二課の小田真史課長補佐は「基本的に(特例は延長せずに)終わるとの前提で進めてほしい」と説明した。 対応策として現在、書籍などに挟み込まれているスリップのボウズへの総額表示は「引き続き有効」とした。また、スリップへの表示が唯一の対応策ではなく、書籍自体またはカバーへの表示を税込価格に変更すること、そのほか「何らかの形で価格が表示されていれば認められる」と話した。 【関連記事】 来年4月の総額表示義務化 財務省「出版物はスリップなど何らかの形で税込価格を、対象は市中在庫にも及ぶ」

                              出版物の総額表示 スリップは「引き続き有効」 財務省主税局が説明 - The Bunka News デジタル
                            • 書籍が総額表示にできない3つの理由 (太郎次郎社エディタス 須田 正晴) | 版元ドットコム

                              先日、書店で見た光景。 レジで初老の男性客が、多量の本を買って精算を待っている。手持ちぶさたに、書店員に話しかける。 「本は総額表示じゃないんだね。」 書店員は、「ええ、まあ」と口をにごしている。 気持ちはわかる。下手な受け答えをして、お得意さんの機嫌を損ねたくはないし、「なんで、版元の表示の都合に私が言いわけしなくちゃならないんだ」という気分もあるだろう。でも、ちゃんと答えてほしいとおもう。本には、総額表示にできない理由があるのだから。 もとより、「総額表示義務化」はこれからの消費税増税に向けて痛税感を緩和するためにおこなわれた。「価格表示に混乱がある」「レジでわかりにくい」などという、絶無とまではいかないまでも、普遍性も切実性もない理由がつけられているが、そこに正当性はない。 私が小出版社の営業として見聞した範囲から言うと、この正当性のない理由づけに諾々と従えば、書籍流通、とりわけ既刊

                              • https://twitter.com/bunkadou_bp/status/1550646282011967490

                                  https://twitter.com/bunkadou_bp/status/1550646282011967490
                                • 折り機はなにをやってるのか分からなすぎて、ほぼ手品マシーン

                                  「印刷の現場」と聞いてまず想像するのは、巨大な印刷機にゴンゴンと紙が流れていくところとか、お客さんからのデータをPCでチェックしてるオペレーターさんとか、そういうところだろう。 いやそうじゃなくて。印刷物は刷って終わりじゃないでしょ。刷り上がったものを製本したり、DMを封筒に入るサイズに折ったりとか、そういうのも含めて印刷屋さんなのだ(製本・折りはそれぞれ専門のところも多いけど) そういう、印刷のあまり目立たない仕上げ行程を見せてもらう記事の後編、今回は“折り”部門である。 編集部より:前回の綴じ部門「印刷製本は職人の優しさでできている」も合わせてどうぞ…! 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュ

                                    折り機はなにをやってるのか分からなすぎて、ほぼ手品マシーン
                                  • アイヒマンであってはならない

                                    今月のエディターズノートを書くのはとても気が重かった。題材は早くから決めていた。永江朗さんが『私は本屋が好きでした――あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏』(太郎次郎社エディタス)という本を出したことを知り、すぐにこれを取り上げようと考え、すでに読了していた。 しかし読了後、うーむと考え込んでしまった。 この本は、自身でも書店員の経験があり、専業ライターとなった後は長年にわたり全国の本屋に足繁く通い続けている永江さん(私も書店の店頭で何度もお会いしたことがある)が、本屋に対して「好きでした」と過去形で語らずにはいられない昨今の状況についての、渾身のルポルタージュである。 中心的な話題は「ヘイト本」だ(もっとも、この言葉を使うにあたり永江さんはいくつか留保をつけている)。いわゆる「嫌韓・反中」、つまり近隣諸国に対する排外主義的な考えを明示的に、あるいは暗黙のうちに主張する出版物のことで

                                      アイヒマンであってはならない
                                    • その1●のぶみ炎上理由「自称・世界的絵本作家」クラウドファンディングの詐欺と、絵本作家・のぶみさんの悪事の数々につきまして : 感想ブログ・のぶみ・絵本作家のぶみさんの悪事。嘘と盗作・泣き落としの連続について

                                      私は、東京のとある大手出版社で仕事をしていた者です。 現在も大きな目標に向かって、日々精進しております。 私は絵本が好きで、ずっと前から、絵本作家・のぶみさんの絵本や自伝にも親しんでおり、彼のSNSも見ておりましたが、ある日、彼の虚言癖と、盗作の連続を知ってしまい、見る目が変わってしまいました。 のぶみさんのクラウドファンディングが開始されましたが、一番驚いたことは、のぶみさんのクラウドファンディングページにも明記してあります、出版数です。 22年間で、「絵本250冊出版」・・・ 1か月に1冊ずつ絵本を出せる人などおりません。 今売れている絵本作家、ヨシタケシンスケさんでも(彩色は出版社に任せて)1年で5、6冊が限度です。 週刊連載のマンガ家でも、1か月に1冊の単行本は出せません。 のぶみさんは、数字を盛ったりして、自分を尊大に見せるクセがあります。 確実な証拠としまして、このユーチューブ

                                        その1●のぶみ炎上理由「自称・世界的絵本作家」クラウドファンディングの詐欺と、絵本作家・のぶみさんの悪事の数々につきまして : 感想ブログ・のぶみ・絵本作家のぶみさんの悪事。嘘と盗作・泣き落としの連続について
                                      • NHK総合 #ニッポン知らなかった選手権「第6回 DTPオペレーター技能競技会」2/7 23時。職業柄見たいけど見たくない…放送前から体調崩す人が続出⁉こんな指示書貰えないし2時間で出来ない‼

                                        企業や業界団体が内輪で開催するスキルアップのための知られざる技術大会に大量のカメラを投入!!▽戦いの現場を勝手に高速実況!その超絶ワザのすごさと魅力に迫ります!パソコン上でデザインやレイアウトの技術を競い合う技能競技会▽クライアントから発注されたチラシやパッケージデザインなどを、画像制作ソフトを駆使して、早く美しく仕上げる!▽全国から選ばれた凄腕8名が激突!▽今回の課題は「モデルルームのキャンペーンチラシ」▽2時間の制限時間内で画像ソフトの機能を最大限に引き出すスキル!▽マウスの音だけが響く静かな会場で、オペレーターナンバーワンに輝くのはいったい誰!?のまとめです。

                                          NHK総合 #ニッポン知らなかった選手権「第6回 DTPオペレーター技能競技会」2/7 23時。職業柄見たいけど見たくない…放送前から体調崩す人が続出⁉こんな指示書貰えないし2時間で出来ない‼
                                        • 「年金振込通知書」約97万件に別人の情報記載 事業者のミス | NHKニュース

                                          今月、年金受給者に送られた「年金振込通知書」のうち、およそ97万件に、本人とは別の人の振込額や年金番号が誤って記載されていたことがわかりました。日本年金機構によりますと印刷を請け負った事業者のミスだったということで、7日から問い合わせを受け付けることにしています。 「年金振込通知書」は、年金の振込額が変わる年金受給者を対象に送られているもので、日本年金機構によりますと、4日と5日送付した通知書のうち、愛知県、三重県、福岡県に送られたおよそ97万2000件に誤りがあったということです。 具体的には、振込額のほか、年金番号や振込先の金融機関名などを記載している欄に、本人とは別の人の情報が印刷されていました。 年金機構によりますと、通知書の印刷を請け負った事業者のミスで、宛名が記載された表面と振込内容が記載された裏面で、違う人の情報を印刷していたということです。 年金機構では誤った印刷内容には名

                                            「年金振込通知書」約97万件に別人の情報記載 事業者のミス | NHKニュース
                                          • ルパンの単行本は順序がグチャグチャな箇所が結構あるがなぜ?→当時の漫画業界の仕組みが現在と全然違ったから

                                            池本剛 @ikemoto06 そもそも漫画は『あらゆるタイトルが基本的に自動的に単行本化されるもの』…ではなかったんですよね。大昔の漫画は描き下ろしの単行本と、雑誌連載されるものの二種類だけ。連載漫画を単行本に収録して販売するという選択肢は存在してませんでした。描き下ろしの漫画と読み捨ての漫画の二極のみ。 2023-05-28 18:37:38 池本剛 @ikemoto06 月刊漫画誌の大人気作品、例えば「鉄腕アトム」や「鉄人28号」なんかは大型の総集編タイプの単行本が出ましたが、これは現在の新書判やB6判の単行本などとは違う体裁で、ムックや雑誌増刊の範疇の代物でした。 2023-05-28 18:37:38 池本剛 @ikemoto06 現在の漫画単行本の直系の始祖となる、秋田書店のサンデーコミックスが刊行開始したのが昭和41年(1966年)。同時期の、コダマプレスのダイヤモンドコミック

                                              ルパンの単行本は順序がグチャグチャな箇所が結構あるがなぜ?→当時の漫画業界の仕組みが現在と全然違ったから
                                            • パンパース、パッケージの赤ちゃんの腕がヤバすぎて二度見→コラかと思ったら同じ状況の人が複数いる模様

                                              タンサンあさ @tansanasa 今のパンパースのパッケージ、ヤバすぎて2度見してしまった。なにこれ、怖。 しかも、ネットでまったく話題にもなってないのも怖い。 pic.twitter.com/HMdLI0M7us 2023-09-11 21:00:22

                                                パンパース、パッケージの赤ちゃんの腕がヤバすぎて二度見→コラかと思ったら同じ状況の人が複数いる模様
                                              • 箕輪厚介氏「セクハラ問題」に見る、成り上がりとコンプレックスと業界あるある話 | 文春オンライン

                                                才能のある人物ではあるけれども…… 大前提で言うならば、箕輪さんは才能のある人物であり、その才能と隣り合わせに、人として駄目な部分、アカン行為があるわけでして、稼げる人物が聖人君子とは限らない、という過去の事例を見事に踏襲するのです。人間誰しも生まれ落ちた瞬間から罪を背負って生き抜いていかねばならず、人の成功も、挫折も、すべてはその人の内面に理由があるのでしょう。 箕輪さんの場合は、その問題が下半身にあったわけです。あくまで彼の才能を見て「ああいう人だけど、仕事はしっかりしているよね」と見るか、逆に「ほら見ろ、そんなに世の中うまくいくわけがねえんだよ」と煽るかは人それぞれです。 そして、今回の箕輪さんの問題というのは、本人そのものがどうなのかというよりは、舞台装置がなかなか豪華であります。すでに報じられている通り告発者のA子さんは、そもそも幻冬舎から箕輪さんを担当編集としてエイベックス・松

                                                  箕輪厚介氏「セクハラ問題」に見る、成り上がりとコンプレックスと業界あるある話 | 文春オンライン
                                                • 『ベルメゾン』カタログ写真にナチス関連の本が使われており回収へ→真面目な研究書だった?

                                                  共同通信公式 @kyodo_official 国内、海外のニュースを取材、編集して全国の新聞社、NHK、民間放送局、海外メディアに配信する共同通信社の公式アカウントです。国内外の最新ニュースをお届けします。最新ニュースは47NEWSでも47news.jp 公式LINEはこちらx.gd/P7pEZ kyodonews.jp

                                                    『ベルメゾン』カタログ写真にナチス関連の本が使われており回収へ→真面目な研究書だった?
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                                                    kyoshin.net is coming soon This domain is managed at

                                                    • 出版業界は本当に斜陽? 本を“読む”ではなく“聴く”が若年層のスタイルに「このままいけば、電子書籍を猛追する可能性もある」

                                                      ホーム 社会・経済 出版業界は本当に斜陽? 本を“読む”ではなく“聴く”が若年層のスタイルに「このままいけば、電子書籍を猛追する可能性もある」 出版業界に新たな風が吹き始めている。話題の電子書籍、電子コミックはもちろん、昨今では「音声で本を聴く」という形で本が読まれ始めているのだ。かつて目が悪くなった方やろうあ者向けのものが多かったが、現在では音声で読書を聴くことが新たな読書形態の一つになってきている。音声で本を楽しむことの反響とは実際どうなのか。オーディオブックの制作・配信元であるAmazonオーディブル(以後Audible)と刊行書籍を配信している早川書房それぞれに話を聞いた。 サブスクが起爆剤となって会員数が67%増 聴取時間は260%に Audibleが日本でサービスを開始したのは2015年。アメリカの本社を筆頭に、ドイツ・イギリス・フランス・オーストラリアに続いてのローンチとなっ

                                                        出版業界は本当に斜陽? 本を“読む”ではなく“聴く”が若年層のスタイルに「このままいけば、電子書籍を猛追する可能性もある」
                                                      • 世の中には洒落にならないミスしちゃってる聖書『不良聖書』なるものがあるらしい「あまりにもひどい」

                                                        Lotzun @lotzun_DeuPol @bishicyoumoku ジョン・リッチズ『一冊でわかる 聖書』(岩波書店、2004年)です。もう古書か図書館でないと入手が難しいですが。 2024-04-22 22:57:47 リンク Wikipedia 聖書の誤記 歴史を通して、聖書は世界中の様々な言語に訳され、出版されてきた。その中には誤記・誤植や、現代から見れば奇異に思われる翻訳を含むものが数多く存在する。本項目聖書の誤記(せいしょのごき)ではその事例を挙げる。 以下、文中における聖書の日本語訳は口語旧約聖書(日本聖書協会、1955年)と口語新約聖書(日本聖書協会、1954年)を引用し、誤植に応じて一部改変している。 ケルズの書におけるルカによる福音書、イエスの系図には、第3章第26節において一人余分に先祖を数えている(画像、上から2番目の名前 "IAE")。こ 14 users

                                                          世の中には洒落にならないミスしちゃってる聖書『不良聖書』なるものがあるらしい「あまりにもひどい」
                                                        • 講談社『週刊現代』で“パワハラ騒動” 新編集長就任で部員4名が「出社拒否」に労働組合も動き始めた | デイリー新潮

                                                          「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                            講談社『週刊現代』で“パワハラ騒動” 新編集長就任で部員4名が「出社拒否」に労働組合も動き始めた | デイリー新潮
                                                          • 「Web3の教本」、批判受け販売中止 「外部有識者によるチェックを怠った」

                                                            インプレスは7月25日、内容について批判が相次いでいた新刊「いちばんやさしいWeb3の教本」の販売を中止した。内容にミスがあった点については「外部有識者によるチェックを怠ったことが大きな要因」(インプレス)としている。 同書は内閣官房のブロックチェーン有識者会議にも参加する著者・田上智裕氏が、Web3の特徴や歴史、NFTやDeFiといった関連技術について解説する内容。発売を記念して19日から冒頭部分を無料公開していたが、Twitterでは内容がでたらめとの批判が相次いだ。 インプレスは批判を受け、著者に原稿の修正を依頼。社内チェックに加え外部有識者にも内容確認を依頼したが「誤りや分かりづらい表現箇所を修正・反映しての本書の販売継続は難しい」との判断になったという。 改訂版の発売は未定。購入済み商品の返品方法は決まり次第案内するとしている。 関連記事 「Web3の教本」、批判受け無料公開終了

                                                              「Web3の教本」、批判受け販売中止 「外部有識者によるチェックを怠った」
                                                            • 「21世紀最大の発明は間違いなく株式会社」炎上→販売終了→回収…インプレス『Web3の教本』が「トンデモ本」扱いされた2つの理由 | 文春オンライン

                                                              もちろん、そうしたnoteに書かれているのは、往々にしてデタラメだ。特にマーケティングに関して書かれているものなんて、その最たる例だろう。もはやフィクションでありポエムだ。しかし、残念なことに、そういうnoteを買ってしまう読者が、一定層いるのだが。 ここが変だよ『Web3の教本』 話を戻そう。なぜ『いちばんやさしいWeb3の教本』が情報商材レベル、いや、それ以下なのか、理由は内容にある。 新しい概念やモノを説明するにあたって、旧来のそれを否定的に論じるのはよくあることだが、本書に関しては、著者がまるでWeb2に、特にGAFAにいじめられでもしたのかというくらいにGAFAを叩きまくっている。 それが、とことんズレまくっているというか、そもそも間違った知識を振りかざしながら叩いているので、始末に負えない。

                                                                「21世紀最大の発明は間違いなく株式会社」炎上→販売終了→回収…インプレス『Web3の教本』が「トンデモ本」扱いされた2つの理由 | 文春オンライン
                                                              • 専門誌が相次いで休刊、インタビュー激減  濃密な記事の受け皿はどこになる?

                                                                専門誌の醍醐味は濃密なインタビュー記事 近年、専門誌の休刊が相次いでいる。2022年は専門誌の休刊のオンパレードとなった。代表的なものをあげるだけでも、3月には歌舞伎専門誌の「演劇界」が、7月には柔道専門誌の「近代柔道」とボクシング専門誌の「ボクシングマガジン」が、12月には美少女ゲームの専門誌の「電撃G's magazine」が休刊している。 そして、今年は7月5日発売のSummer号をもって音楽雑誌の「Player」の休刊が決まった。「Player」は記者が高校時代に熱中していた音楽雑誌である。こうした専門誌の名物といえば、他では読めない濃密なインタビューであった。「Player」では記者が大好きなギタリストのアンガス・ヤングやゲイリー・ムーアなどのインタビュー記事が掲載され、熟読したものだった。 また、「BANDやろうぜ」にはX JAPANなどのビジュアル系バンドのインタビューが掲載

                                                                  専門誌が相次いで休刊、インタビュー激減  濃密な記事の受け皿はどこになる?
                                                                • 限界編集者さんと過ごした日々 - シロクマの屑籠

                                                                  これから、ある編集者さんと本づくりをしていた頃のことを書いてみる*1。あらかじめ断っておくと、これは私個人の感想であって客観的な論述ではない。すべての編集者さんがそうだとも、そうであるべきだとも思えない。ただ、私はその編集者さんに引っ張られて、感化されて、凄い経験をさせていただいた。そのことを文章化したものだ。 「限界さん」という編集者 これまで私はさまざまな出版社の編集者さんと本や記事を作ってきたが、編集者という職業のイメージが今でも掴みきれていない。彼らは個性的で、それぞれのポリシーや性質に基づいた、それぞれの仕事の進め方を確立している。 これから話す編集者さんのことは、旧twitter(現X)にならって「限界さん」と呼んでおこう。 限界さんはとある出版社に勤務し、たくさんの出版物を手掛けている。著者としての私から見た編集者さんは、複数の著者を相手取って同時進行に仕事をしているから、顔

                                                                    限界編集者さんと過ごした日々 - シロクマの屑籠
                                                                  • 凸版印刷、社名変更で“印刷”を消す 持株会社体制でTOPPANに

                                                                      凸版印刷、社名変更で“印刷”を消す 持株会社体制でTOPPANに
                                                                    • 1980年発行『サイボーグ009超銀河伝説partⅡ』のレイアウトがすごいので見て「凸版印刷...」

                                                                      くれパ(キアツにやられた) @cle_pan この文庫本、扉絵はあるけど挿絵は一切なくて、009達が見ているコンピュータのスクリーンを文字を並べて説明しているページもあります。こんな表現方法があるのか、と驚いた思い出 2021-02-03 19:09:40

                                                                        1980年発行『サイボーグ009超銀河伝説partⅡ』のレイアウトがすごいので見て「凸版印刷...」
                                                                      • デジタル出版ビジネスの課題 ―― デジタル出版論 第3章 第9節 | HON.jp News Blog

                                                                          デジタル出版ビジネスの課題 ―― デジタル出版論 第3章 第9節 | HON.jp News Blog
                                                                        • 出版物の推定販売額 電子は好調も紙大きく落ち込み 前年下回る | NHK

                                                                          去年1年間の出版物の推定販売額は、電子コミックの売り上げが好調だったものの、紙の書籍の落ち込みが大きく、紙と電子を合わせた全体では、2年連続で前の年を下回りました。 出版業界の調査や研究を行う出版科学研究所のまとめによりますと、去年1年間の出版物の推定販売額は、紙と電子の合計で前の年より2.1%少ない1兆5963億円と、2年連続で前の年を下回りました。 このうち「電子出版」の売り上げは前の年を6.7%上回る5351億円となり、中でも「電子コミック」は、1話ごとに購入できるサービスや、出版社と協力し、ほかより先行して配信する作品を強化するなど各ストアの戦略が活発で、電子出版の売り上げ全体の9割を占めています。 一方「紙」の出版物は書籍・雑誌ともに売り上げが落ち込み、全体で前の年を6%下回る1兆612億円となりました。 書籍では村上春樹さんの6年ぶりの長編小説や、42年ぶりに続編が出た黒柳徹子

                                                                            出版物の推定販売額 電子は好調も紙大きく落ち込み 前年下回る | NHK
                                                                          • これが電子書籍? 挑戦を続ける製本会社の“アイデアが生まれる現場”に密着 | 日刊SPA!

                                                                            【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます 現在、紙の出版物の売り上げは16年連続で減少し、書店の数も減り続けている。今後も縮小を続けることが予測され、厳しい状況が続く。そんな出版業界の中で、独創的な仕事ぶりで注目を浴びている「製本会社」がある。篠原紙工という、東京の下町にある従業員16人の小さな会社だ。 とはいえ、出版社や印刷会社と違って「製本会社」と聞いてすぐにイメージがわく人は少ないだろう。いったいどんな業務をする会社で、どの部分が注目されているのだろうか? 篠原紙工社長の篠原慶丞さんに話を伺った。 「紙に印刷して1枚のシートにするのが印刷会社。それを最終的な本の形に仕上げるのが製本会社です。まず、出版社から原稿やデータを印刷会社が受け取り、それを紙に印刷したものが製本会社に送られてきます。それを切って折って綴じて、カバーや帯をかけたりスリップ(短冊型の売り上げカー

                                                                              これが電子書籍? 挑戦を続ける製本会社の“アイデアが生まれる現場”に密着 | 日刊SPA!
                                                                            • 「政治に殺される」見開きで批判 宝島社、コロナ政策巡り新聞広告:東京新聞 TOKYO Web

                                                                              出版社の宝島社(東京都)は11日、戦時中に戦う訓練をする子どもたちの写真を背景に「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。このままじゃ、政治に殺される。」と政府の新型コロナウイルス対策を批判する見開き2ページの企業広告を、全国紙3紙の朝刊に掲載した。 掲載先は日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞の11日付朝刊。「この一年は、いったい何だったのか」「無理を強いるだけで、なにひとつ変わらないではないか」とし、「今こそ、怒りの声をあげるべきだ」で締めくくる。

                                                                                「政治に殺される」見開きで批判 宝島社、コロナ政策巡り新聞広告:東京新聞 TOKYO Web
                                                                              • ガンダムエース on Twitter: "月刊ガンダムエース5月号(3月26日発売) 漫画『閃光のハサウェイ』についてのお詫び 編集部の不手際により全69ページのうち、 18ページしか掲載されておりません。 さびし先生、読者のみなさまに ご迷惑をおかけしたことをお詫び申… https://t.co/VAlOZ9c3FW"

                                                                                月刊ガンダムエース5月号(3月26日発売) 漫画『閃光のハサウェイ』についてのお詫び 編集部の不手際により全69ページのうち、 18ページしか掲載されておりません。 さびし先生、読者のみなさまに ご迷惑をおかけしたことをお詫び申… https://t.co/VAlOZ9c3FW

                                                                                  ガンダムエース on Twitter: "月刊ガンダムエース5月号(3月26日発売) 漫画『閃光のハサウェイ』についてのお詫び 編集部の不手際により全69ページのうち、 18ページしか掲載されておりません。 さびし先生、読者のみなさまに ご迷惑をおかけしたことをお詫び申… https://t.co/VAlOZ9c3FW"
                                                                                • アメリカの書籍出版産業2020:これまでの10年と、これからの10年について(2)~ 大きくなって交渉力をつけるか、小さくやってニッチを突くか/アメリカ出版業界の海賊版対策 | HON.jp News Blog

                                                                                    アメリカの書籍出版産業2020:これまでの10年と、これからの10年について(2)~ 大きくなって交渉力をつけるか、小さくやってニッチを突くか/アメリカ出版業界の海賊版対策 | HON.jp News Blog