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吾妻ひでおの検索結果1 - 40 件 / 46件

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吾妻ひでおに関するエントリは46件あります。 漫画マンガcomic などが関連タグです。 人気エントリには 『漫画家の吾妻ひでおさん死去 | 共同通信』などがあります。
  • 漫画家の吾妻ひでおさん死去 | 共同通信

    2019/10/21 12:30 (JST)10/21 14:02 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社

      漫画家の吾妻ひでおさん死去 | 共同通信
    • 吾妻ひでお先生について : たなまログ

      始めるに当たって断り書きですが、前回のかがみさんの時もそうですが、話は盛っていません。だから事実だけであまり面白くないかも知れません。ただその時感じた自分の印象はそのまま書いていきます。 ・吾妻ひでお先生のアシスタントになるまで まず、当時のマイナー業界でロリコンブームがあって、吾妻先生はそのレジェンドであり、急先鋒でもありました。自分は当時でいうロリコンカテゴリ系の人間では無かったということは十分承知していて、美少女は描いても性的対象としては描かなかったことで排除された気分になっていました。性的傾向を漫画に持ち込む素養がもともと無かったといった方が正しいかもしれません。逆にそのことでおたくの仲間に入れないことで悩みさえしました。なにせロリコン系作家であった方がマイナー業界では仕事があった時代でしたから。 今じゃ考えられませんよね。 話は前後しますが1983年(昭和58年)に遡ります。電研

        吾妻ひでお先生について : たなまログ
      • 吾妻ひでおが失踪してガス撤去の仕事に就いてた間、ガス会社の社内報にイラストを描いていたけどこのテイストで周囲の誰も気付かなかったのか

        むっち @muttie70 吾妻ひでおさんが失踪してガス撤去の仕事に就いてた時に社内報にも描いてた、というのはご本人も漫画にしてたけど、こんなまんまで周囲誰も気付かないものなの?吾妻ひでおだよ? pic.twitter.com/cpjoQrTI0C 2022-10-21 00:08:59

          吾妻ひでおが失踪してガス撤去の仕事に就いてた間、ガス会社の社内報にイラストを描いていたけどこのテイストで周囲の誰も気付かなかったのか
        • 吾妻ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞・Gran Guinigi賞を受賞

          吾妻ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞であるGran Guinigi賞のRiscoperta di un’opera(再発見された作品)部門を受賞。10月末に開催されるヨーロッパのコミックコンベンション・Lucca Comics & Gamesにて、授賞式が行われる。 Gran Guinigi賞は1967年から続くマンガ賞。過去には谷口ジロー、浦沢直樹、松本大洋、松本零士の作品が受賞している。 「失踪日記」は吾妻が2度の失踪やアルコール依存症の体験を描いたノンフィクションで、2005年3月にイースト・プレスから出版された。累計30万部を売り上げ、これまでに第34回日本漫画家協会賞大賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第10回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第37回日本SF大会星雲賞ノンフィクション部門を受賞。また2013年10月には、続編の「失踪日記2 アル中病棟」も刊行され

            吾妻ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞・Gran Guinigi賞を受賞
          • 吾妻ひでおさんが晩年語った「発禁になるような美少女エロマンガを」〈週刊朝日〉

            父、母を相次ぎ亡くした喪失感に寄り添ってくれない夫 離婚も考える49歳女性に鴻上尚史が示した結婚におけるシンプルな原則

              吾妻ひでおさんが晩年語った「発禁になるような美少女エロマンガを」〈週刊朝日〉
            • 「全身マンガ家」吾妻ひでお氏をしのぶ 唐沢なをきさん:朝日新聞デジタル

              ――吾妻作品との出会いは。 結構早かったです。吾妻先生の初めての連載作品「二日酔いダンディー」(まんが王連載)を小学生の頃に見てショックを受けました。 我が家は商売をやっていて、自転車など子供がほしがるようなぜいたく品は一切買ってもらえなかったけど、マンガ本や雑誌は買ってくれる家でした。なのでマンガは小さい頃から浴びるように読んでいました。当時から手塚治虫さんも石森(のち石ノ森)章太郎さんも大好きだったんだけど、やはり赤塚不二夫さんを始めとするギャグマンガに夢中でした。その中で出会った吾妻先生のマンガはとにかく異質でした。 本当に不思議なマンガでした。少年誌に載っているのにぜんぜん少年誌っぽくない。出てくるキャラクターは冷めていて、主人公には黒目がない。ギャグもシュールなギャグばかりで「ここ、笑っていいの?」という感じ。単純に楽しむというより、何か怖いものを見てしまった気がしました。 翌年

                「全身マンガ家」吾妻ひでお氏をしのぶ 唐沢なをきさん:朝日新聞デジタル
              • 漫画家 吾妻ひでおさん死去 路上生活体験「失踪日記」が話題 | NHKニュース

                みずからの路上生活体験を描いて話題となった「失踪日記」などの作品で知られる、漫画家の吾妻ひでおさんが、今月13日、東京都内の病院で亡くなりました。69歳でした。 昭和50年代にかけて「ふたりと5人」や「不条理日記」、それに「オリンポスのポロン」など数多くの作品を連載し、ナンセンス漫画やマニアックなSF漫画から少女漫画まで、幅広いテーマの作品を手がけてファンの支持を集めました。 その後、アルコール依存症に苦しみ、二度にわたって失踪して路上生活を送ったこともありましたが、平成17年に路上生活の実体験をユーモアを交えて描いた「失踪日記」を出版すると大きな話題となり、漫画やアニメーションの優れた作品を表彰する「文化庁メディア芸術祭」漫画部門の大賞に選ばれました。 また、日本のいわゆる「おたく文化」を描く漫画家として海外でも高い評価を受け、ことしもイタリアの漫画賞を受賞していました。 関係者によりま

                  漫画家 吾妻ひでおさん死去 路上生活体験「失踪日記」が話題 | NHKニュース
                • 吾妻ひでお先生の死を悼む人たち。代表作を『失踪日記』で語ってほしくない人やそれでも『失踪日記』で語る人も

                  吾妻ひでお @azuma_hideo 吾妻ひでお(本名:吾妻日出夫)、かねてから食道がん治療中でしたが、2019年10月13日未明、都内の病院で永眠いたしました。享年69歳。ここに謹んでご報告申し上げます。合わせて永年の読者の皆様のご支援と励ましのお言葉に改めて御礼申し上げます。 2019-10-21 14:18:41 吾妻ひでお @azuma_hideo 葬儀、告別式は近親者のみで執り行いました。大変恐縮ではございますが、故人宅への取材、お問い合わせ、供花等はお控えいただくよう、お願い申し上げます。後日、お世話になった方々、ファンの方々にも参加していただける形でお別れ会を開く予定です。こちらは決定次第、ご案内申し上げます。 2019-10-21 14:20:34

                    吾妻ひでお先生の死を悼む人たち。代表作を『失踪日記』で語ってほしくない人やそれでも『失踪日記』で語る人も
                  • 漫画家の名前云々の話で思い出すのは吾妻ひでお先生が失踪中に警察に保護されて「ロリ漫画に詳しいやつをよんでこい」と呼ばれてきた警察官とのあのエピソード

                    モロ平野(馬路まんじ先生の主治医) @8O7TEPVybIxEZ9U ホラー系やギャグ系小説をなろうで書いたり折り紙折るのが趣味です。現在連載中のは次の二つです。 ・OBS(オヤジ武装システム):変態 ncode.syosetu.com/n2494dk/ ・異世界医院〜一期一会〜:ファンタジー ncode.syosetu.com/n3821dx/ モロ平野(馬路まんじ先生の主治医) @8O7TEPVybIxEZ9U 漫画家バレの話が話題になってますが、やっぱ一番凄いのは「失踪日記」で失踪中の吾妻ひでお先生が警察に保護された時「ロリ漫画に詳しい奴呼んで来い」というわけで呼ばれたオタク警察官が「何故先生のような方がここに!」と水戸黄門に出てきそうな台詞を言ったシーンですねw 2021-04-21 16:07:38

                      漫画家の名前云々の話で思い出すのは吾妻ひでお先生が失踪中に警察に保護されて「ロリ漫画に詳しいやつをよんでこい」と呼ばれてきた警察官とのあのエピソード
                    • 「どっちみち皆、破滅」吾妻ひでおの精神 山本直樹さん:朝日新聞デジタル

                      不条理ギャグや美少女マンガで一時代を築き、ブランクの後に放浪生活体験をマンガに昇華した「失踪日記」で復活、数々の賞を受賞――。マンガ界に多くのフォロワーと大きな影響を残した吾妻ひでおさんが10月に世を去りました。熱烈なファンで自らベスト選集の編集にも当たった、同じ北海道出身のマンガ家・山本直樹さんに、作品の魅力や吾妻さんへ寄せる思いを伺いました。吾妻さんを「日本マンガの正統」と見る理由。選集完成の打ち上げで行ったカラオケで、山本さんが贈った歌の題名。日本のサブカルチャーを語る上で欠かせないキーワードとなった「萌(も)え」は吾妻さんとどう関わっているのか……などなど、約1時間にわたったインタビューをお届けします。 ――吾妻マンガとの出会いを教えてください。 僕は北海道福島町で生まれ、教員の両親と道南を転々と引っ越していました。吾妻さんとは10歳違いです。 最初は、少年チャンピオンに連載された

                        「どっちみち皆、破滅」吾妻ひでおの精神 山本直樹さん:朝日新聞デジタル
                      • 佐橋 大 on Twitter: "先日、お亡くなりになった漫画家の吾妻ひでおさんが、愛知県刈谷市にある、アルコール依存症にも対応する病院、刈谷病院の広報誌に漫画「アル中くん」を無償で連載していたこと、どれくらいの人が知ってるかな?なかなかできるもんじゃないですよ。… https://t.co/KElSKuIctJ"

                        先日、お亡くなりになった漫画家の吾妻ひでおさんが、愛知県刈谷市にある、アルコール依存症にも対応する病院、刈谷病院の広報誌に漫画「アル中くん」を無償で連載していたこと、どれくらいの人が知ってるかな?なかなかできるもんじゃないですよ。… https://t.co/KElSKuIctJ

                          佐橋 大 on Twitter: "先日、お亡くなりになった漫画家の吾妻ひでおさんが、愛知県刈谷市にある、アルコール依存症にも対応する病院、刈谷病院の広報誌に漫画「アル中くん」を無償で連載していたこと、どれくらいの人が知ってるかな?なかなかできるもんじゃないですよ。… https://t.co/KElSKuIctJ"
                        • おたく文化の祖、ギャグ漫画家・吾妻ひでおさん死去 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン

                          おたく文化の祖ともいわれ、カリスマ的人気を誇ったギャグ漫画家の吾妻ひでお(あづま・ひでお、本名・吾妻日出夫)さんが13日に死去した。69歳だった。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。近年はがんで闘病していた。 北海道出身。1970年代に「ふたりと5人」で人気となった後、SFパロディー「不条理日記」など不条理とエロチシズムが融合した作品で熱狂的なファンを獲得。「スクラップ学園」「ななこSOS」といった美少女キャラクターもので「萌(も)え」文化の原点を作ったとされる。 その後、創作に行き詰まり、失踪を繰り返し、アルコール依存症にも苦しんだが、2005年にその壮絶な体験を作品化した「失踪日記」を刊行。日本漫画家協会賞大賞などを受賞した。

                            おたく文化の祖、ギャグ漫画家・吾妻ひでおさん死去 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン
                          • 凄い”サバイバル漫画”だった「失踪日記」-故吾妻ひでお氏、この1冊だけでも読むに値する - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                            吾妻ひでお氏が亡くなられた。 togetter.com togetter.com 「失踪日記で知られる」・・・といいつつ、彼のことを「『失踪日記』で知られる吾妻ひでお」…と、かくと熱心な SF ファンからブーイングが飛ぶことは重々わかっている。 失踪日記 作者:吾妻 ひでお発売日: 2005/03/01メディア: コミック「全部実話です(笑)」──吾妻 突然の失踪から自殺未遂・路上生活・肉体労働、アルコール中毒・強制入院まで。 著者自身が体験した波乱万丈の日々を、著者自身が綴った、 今だから笑える赤裸々なノンフィクション! ただ誠に申し訳ないけど、自分にとってはまさに彼は失踪日記の作者であり、正直言うとそれ以外のことはほとんど分からない。なんでなんだろうかなーと思ったが、今調べると自分が物心ついて漫画を読んだ時代には、すでに吾妻ひでおは作品を発表していない低迷期に入っていたようだ。逆に何で

                              凄い”サバイバル漫画”だった「失踪日記」-故吾妻ひでお氏、この1冊だけでも読むに値する - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                            • 吾妻ひでおの『夜の魚』に見る80年代の不毛と地続きの今 - Underground Magazine Archives

                              大塚英志『教養としての〈まんが・アニメ〉』では吾妻ひでおの『夜の魚』という短編について10頁ほど紙幅を割いて取り上げている。 この作品は「吾妻本人の無意識」が非常に顕著に出ており、おそらく吾妻本人も大塚の指摘で、この作品の真価を知ったのかもしれない。 例えば『夜の魚』にある、男たちがリアルな女性に怯みながら「昆虫のような異形の存在とは、かろうじで性交可能」という描写は「記号絵を介してしか女性の身体性と向き合えない男たちの性意識」を冷徹に表現していると大塚は語る。 大塚はこうした1980年代のロリコン文化(おたく)が生んだ現代まで地続きの「不毛」*1を『夜の魚』に見い出だし、やはり、それを「ロリコン漫画の生みの親」である吾妻ひでお以外が描き得なかった事に、真の価値を置いているのだろう。 また吾妻の描くリアルな女性像は、例えばつげ義春作品の「リアリズム調に描かれた醜悪な女性や老女」(ガロ時代の

                                吾妻ひでおの『夜の魚』に見る80年代の不毛と地続きの今 - Underground Magazine Archives
                              • 吾妻ひでおさん死去。「失踪日記」で再ブレイクした漫画家

                                失踪中にホームレスをしたり、重度のアルコール依存症で入院したりした経験を「失踪日記」として発表して再ブレイクしました。

                                  吾妻ひでおさん死去。「失踪日記」で再ブレイクした漫画家
                                • 漫画家の吾妻ひでおさんが死去 実体験の「失踪日記」で大賞 | 共同通信

                                  「失踪日記」で知られる漫画家の吾妻ひでお(あづま・ひでお、本名日出夫=ひでお)さんが13日未明、東京都内の病院で死去した。69歳。北海道出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻紀三代(きみよ)さん。食道がんで闘病していた。 1969年にデビュー。テレビアニメ化もされた人気作「ななこSOS」やギャグ漫画を手掛け、「不条理日記」などSF・不条理をテーマにした作品でも注目された。 一方で、2度も失跡したり、アルコール依存症で入院したりするなど型破りに生きた。壮絶な実体験を漫画に描き、2005年「失踪日記」として出版。同年の日本漫画家協会賞大賞に選ばれた。

                                    漫画家の吾妻ひでおさんが死去 実体験の「失踪日記」で大賞 | 共同通信
                                  • 吾妻ひでお先生の訃報にファン・著名人から哀悼の声多数

                                    吾妻ひでお @azuma_hideo 吾妻ひでお(本名:吾妻日出夫)、かねてから食道がん治療中でしたが、2019年10月13日未明、都内の病院で永眠いたしました。享年69歳。ここに謹んでご報告申し上げます。合わせて永年の読者の皆様のご支援と励ましのお言葉に改めて御礼申し上げます。 2019-10-21 14:18:41 吾妻ひでお @azuma_hideo 葬儀、告別式は近親者のみで執り行いました。大変恐縮ではございますが、故人宅への取材、お問い合わせ、供花等はお控えいただくよう、お願い申し上げます。後日、お世話になった方々、ファンの方々にも参加していただける形でお別れ会を開く予定です。こちらは決定次第、ご案内申し上げます。 2019-10-21 14:20:34 コミックマーケット準備会 @comiketofficial 吾妻ひでおさんの訃報に驚いております。米沢とのご縁もさることながら

                                      吾妻ひでお先生の訃報にファン・著名人から哀悼の声多数
                                    • 漫画家の吾妻ひでおさん死去 69歳 「ふたりと5人」「失踪日記」 - 毎日新聞

                                      「失踪日記」で知られる漫画家の吾妻ひでお(あづま・ひでお、本名・日出夫=ひでお)さんが13日、東京都内の病院で死去した。69歳。葬儀は近親者で営んだ。食道がんで闘病していた。 北海道出身。1969年にデビュー。「ふたりと5人」や「不条理日記」など美少女、SF、不条理をテーマにしたマニアックな作品が… この記事は有料記事です。 残り103文字(全文253文字)

                                        漫画家の吾妻ひでおさん死去 69歳 「ふたりと5人」「失踪日記」 - 毎日新聞
                                      • 北海道)同窓生やマンガ仲間ら、吾妻ひでおさんの死悼む:朝日新聞デジタル

                                        1970年代後半に不条理ギャグでカルト的人気を博し、2005年には自らの失踪体験を描いた「失踪日記」で手塚治虫文化賞など数々の賞を受賞した北海道浦幌町出身の漫画家・吾妻ひでおさんが69歳で亡くなった。ネットや地元で、マンガ表現の新しい地平を切り開いた異才の他界を惜しむ声が聞かれた。 吾妻さんが卒業した旧道立浦幌高校(10年閉校)の卒業生らは、SNSで訃報(ふほう)を共有しその死を悼んだ。目立たぬ生徒だった吾妻さんだが、在学中からマンガを一生懸命描く姿は同級生の印象に残っていた。 札幌市の会社経営、嘉会憲幸さん(70)は物理の試験で吾妻さんが答案に描いた絵が忘れられないという。「水の中に棒を入れたらなぜ屈折して見えるか、という問題で、吾妻くんは氷が張った水たまりの絵を描いて、フキダシに『凍っちゃって折れちゃった』と書いた。先生も感心し、ちゃんと点数をくれた」。上京して漫画家になってからの活躍

                                          北海道)同窓生やマンガ仲間ら、吾妻ひでおさんの死悼む:朝日新聞デジタル
                                        • 吾妻ひでお氏、69歳で死去

                                          はぁとふる倍国土@12月31日_エアコミケ2出展 @keiichisennsei 今日、大学のゼミで開講(開口)一番、学生たちに吾妻ひでおさんの訃報を知らせ、その功績について語った。学生たちにとって、まったくと言っていいほど馴染みのないマンガ家さんだが「君たちが一度でもロリキャラに萌えを感じたことがあるのなら、心の中で手を合わせて冥福を祈って欲しい」と伝えた。 2019-10-21 20:23:32 リンク 読売新聞オンライン おたく文化の祖、ギャグ漫画家・吾妻ひでおさん死去 : エンタメ・文化 : ニュース おたく文化の祖ともいわれ、カリスマ的人気を誇ったギャグ漫画家の吾妻ひでお(あづま・ひでお、本名・吾妻日出夫)さんが13日に死去した。69歳だった。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。近年はがんで闘病して 20 users 420

                                            吾妻ひでお氏、69歳で死去
                                          • 吾妻ひでお on Twitter: "吾妻ひでお(本名:吾妻日出夫)、かねてから食道がん治療中でしたが、2019年10月13日未明、都内の病院で永眠いたしました。享年69歳。ここに謹んでご報告申し上げます。合わせて永年の読者の皆様のご支援と励ましのお言葉に改めて御礼申し上げます。"

                                            吾妻ひでお(本名:吾妻日出夫)、かねてから食道がん治療中でしたが、2019年10月13日未明、都内の病院で永眠いたしました。享年69歳。ここに謹んでご報告申し上げます。合わせて永年の読者の皆様のご支援と励ましのお言葉に改めて御礼申し上げます。

                                              吾妻ひでお on Twitter: "吾妻ひでお(本名:吾妻日出夫)、かねてから食道がん治療中でしたが、2019年10月13日未明、都内の病院で永眠いたしました。享年69歳。ここに謹んでご報告申し上げます。合わせて永年の読者の皆様のご支援と励ましのお言葉に改めて御礼申し上げます。"
                                            • 吾妻ひでおファン葬のご案内

                                              吾妻ひでおファン葬は 11月30日 滞りなく終了致しました ご参列いただいた皆様に厚く御礼申し上げます また開催にあたってご賛助いただいた方々にも感謝致します どうもありがとうございました

                                              • 吾妻ひでおが69歳で死去、「失踪日記」「ななこSOS」「不条理日記」など

                                                1950年2月6日、北海道で生まれた吾妻。1969年にまんが王(秋田書店)にて「リングサイド・クレージー」でデビューし、1979年には「不条理日記」で第10回星雲賞コミック部門を受賞した。1979年に同人誌・シベールの発行を開始し、美少女マンガで人気を博す。1980年代前半、「オリンポスのポロン」「ななこSOS」がアニメ化された。 1980年代後半から失踪、自殺未遂、重度のアルコール依存症を経験。その記録を綴った「失踪日記」を2005年に刊行し、第34回日本漫画家協会賞大賞、第9回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第10回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第37回星雲賞ノンフィクション部門を受賞した。2019年にはイタリアのマンガ賞であるGran Guinigi賞のRiscoperta di un’opera(再発見された作品)部門を受賞するなど、海外での評価も高い。 吾妻は2017年3月、食道

                                                  吾妻ひでおが69歳で死去、「失踪日記」「ななこSOS」「不条理日記」など
                                                • 漫画家・吾妻ひでおさんが死去。失踪どん底生活を、江口寿史さんと語った日 | 日刊SPA!

                                                  今回特別に2015年6月13日に行なわれた漫画家・江口寿史とのトークショーのリポートを再掲載する。 お互いの作品への思い、日記漫画を描く楽しさ、苦しみ、ギャグ漫画への思い、そして酒……縦横無尽に語り尽くした。 ※このトークショーは、江口寿史の日記エッセイ『江口寿史の正直日記』の文庫化発売記念として行なわれたものです 江口:吾妻さんと初めてお会いしたのは81年。いしかわ(じゅん)さんが開いた事務所のこけら落としのパーティでしたね。ひとことごあいさつしただけなんですが、吾妻さんもいらっしゃるらしいと聞いて、それはもう行かねばと。当時連載中だった『ストップ!! ひばりくん!』の原稿をほっぽりだして行ったのを覚えています。もう30年以上前の話ですが、こうして公の場でお話しさせていただくのは、実は初めてなんですよね。 吾妻:あのときは誰も僕に話しかけてくれなくて……悲しくてすぐ帰りました。家に帰った

                                                    漫画家・吾妻ひでおさんが死去。失踪どん底生活を、江口寿史さんと語った日 | 日刊SPA!
                                                  • 吾妻ひでお先生訃報記事、反応(一部)他

                                                    2019年10月21日にオープンになった吾妻ひでお先生の訃報記事や直接交流のあった方の反応のごく一部をまとめたものです。みつけ次第更新します。

                                                      吾妻ひでお先生訃報記事、反応(一部)他
                                                    • 「失踪日記」で知られる漫画家の吾妻ひでおさん 都内の病院で死去 - ライブドアニュース

                                                      提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                                        「失踪日記」で知られる漫画家の吾妻ひでおさん 都内の病院で死去 - ライブドアニュース
                                                      • ふるきっつあんの不条理ツイート。 on Twitter: "今日の朝日新聞はSFファンなら永久保存版!!まず天声人語欄では先月亡くなった吾妻ひでお先生についてのコラムが!ついで文化欄には何と「銀英伝と民主主義」特集!!もちろん社会面には眉村卓先生の訃報!!(涙)そして広告欄にはタイムトラベ… https://t.co/sSsFTzrlee"

                                                        今日の朝日新聞はSFファンなら永久保存版!!まず天声人語欄では先月亡くなった吾妻ひでお先生についてのコラムが!ついで文化欄には何と「銀英伝と民主主義」特集!!もちろん社会面には眉村卓先生の訃報!!(涙)そして広告欄にはタイムトラベ… https://t.co/sSsFTzrlee

                                                          ふるきっつあんの不条理ツイート。 on Twitter: "今日の朝日新聞はSFファンなら永久保存版!!まず天声人語欄では先月亡くなった吾妻ひでお先生についてのコラムが!ついで文化欄には何と「銀英伝と民主主義」特集!!もちろん社会面には眉村卓先生の訃報!!(涙)そして広告欄にはタイムトラベ… https://t.co/sSsFTzrlee"
                                                        • 漫画家の吾妻ひでおさんが死去 実体験の「失踪日記」で大賞(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                          「失踪日記」で知られる漫画家の吾妻ひでお(あづま・ひでお、本名日出夫=ひでお)さんが13日未明、東京都内の病院で死去した。69歳。北海道出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻紀三代(きみよ)さん。食道がんで闘病していた。 1969年にデビュー。テレビアニメ化もされた人気作「ななこSOS」やギャグ漫画を手掛け、「不条理日記」などSF・不条理をテーマにした作品でも注目された。 一方で、2度も失跡したり、アルコール依存症で入院したりするなど型破りに生きた。壮絶な実体験を漫画に描き、2005年「失踪日記」として出版。同年の日本漫画家協会賞大賞に選ばれた。

                                                            漫画家の吾妻ひでおさんが死去 実体験の「失踪日記」で大賞(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                          • もし吾妻ひでおの美少女マンガを読んでいたら、『ジョーカー』も多少は癒されていたかも | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                                                            2019.11.29 もし吾妻ひでおの美少女マンガを読んでいたら、『ジョーカー』も多少は癒されていたかも 追悼:吾妻ひでお『SFと美少女とアル中と』 7代目アニメージュ編集長(ほか)大野修一 吾妻ひでお先生が去る10月13日に逝去されました。享年69。 最近、何かを見たり、何かを聞いたりして、吾妻先生を思い出すことが多いです。 例えば、映画『ジョーカー』。 あの、現実に〈妄想〉でたちむかった主人公の姿。異形のヴィランの物語から、濃厚に漂う〈暴力性〉を洗い落として行くと、『夜の魚』(1984)や『地を這う魚』(2005)といった闇を内包した傑作短編、幻想的でもある『海から来た機械』(1981)などそして当然『失踪日記』(2005)が現れてきます。 芸人志望のピエロである不運続きの〈被害者〉アーサー・フレックが、自閉のはてに暴力/ジョーカーという〈加害者〉にいたったのは、簡単に拳銃が手に入って

                                                              もし吾妻ひでおの美少女マンガを読んでいたら、『ジョーカー』も多少は癒されていたかも | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                                                            • 吾妻ひでおさんが晩年語った「発禁になるような美少女エロマンガを」〈週刊朝日〉

                                                              吾妻さんの作品を担当した早川書房編集者の阿部毅さんはこう語る。 「吾妻さんの作品はいつも、『こういうものが読みたかった』というもので、SF、エロチックも含めて、毎回、新しいものを提供してくれる作家さんでした」 アルコール依存症に苦しみ、2度失踪し、路上生活を送った実体験を描いた『失踪日記』(2005年出版)は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門の大賞に選ばれた。この作品を担当したイースト・プレス編集者の堅田浩二さんは、吾妻さんの人間性についてこう語る。 「失踪したり、依存症になったりと破滅的な印象を持たれている方もおられるかと思うのですが、実際は物静かで、ストイックな方でした。断酒後は一滴もお酒を口にされませんでした。『失踪日記』の続編の『アル中病棟』は300ページを超える長編ですが、8年間かけてコツコツと描き下ろされました。その間、吾妻さんはデッサン教室に通い、改めて絵画技法を学ぶなどマンガ

                                                                吾妻ひでおさんが晩年語った「発禁になるような美少女エロマンガを」〈週刊朝日〉
                                                              • 吾妻ひでお『失踪日記』、初の電子書籍化 描けなくなった漫画家の流浪生活が生々しく

                                                                漫画家の吾妻ひでおさんが、創作に苦しんで失踪したころの暮らしを漫画化した『失踪日記』(イースト・プレス)が、初めて電子書籍化されました。希望小売価格は1140円で、kindleストアやBookLive!などの電子書籍ストアで配信中です。 同書は2005年に刊行されたノンフィクション作品。自殺未遂や路上生活、アルコール依存症の闘病生活といったシビアな出来事を、独特の柔らかいタッチでコミカルに描き、日本漫画家協会賞大賞や、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞など、数々の賞に輝きました。 山中をすみかに、残飯やシケモクを漁って暮らす日々を描く 2013年登場の第2弾、『失踪日記2 アル中病棟』も電子書籍に(1300円)。こちらは前作でも描かれたアルコール依存症について、より踏み込み、壮絶な生活を描いています。 症状の恐ろしさが不意に描かれる シュールな空想を日記形式で描く『カオスノート』も、あわせ

                                                                  吾妻ひでお『失踪日記』、初の電子書籍化 描けなくなった漫画家の流浪生活が生々しく
                                                                • 『漫画家の吾妻ひでおさん死去 | 共同通信』へのコメント

                                                                  ひとには寿命もありそこには運命も宿命も伴うがフェミニストが吾妻ひでおさんを殺したといっても過言ではない(今回の騒動の最大の犠牲者。あんなポスターくらいが許されない世の中にこのひとが生きてけるはずない

                                                                    『漫画家の吾妻ひでおさん死去 | 共同通信』へのコメント
                                                                  • 【漫画】「失踪日記」吾妻ひでお:著(第1巻)大人読みしました。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

                                                                    日本の(ロリコン)オタク文化を作った伝説の漫画家「吾妻ひでお」先生の実話、突然の失踪から自殺未遂・路上生活・肉体労働・アル中病棟までを描いた作品です。 笑うに笑えない波乱万丈の日々なのですが、カラッと爽やかに笑えるように描かれていて、実際笑えました。 アルコール中毒・うつ病の人がどんな風になるのか、実体験から描いていて、ある一面、とても参考になります。 なんかたくましく生きる吾妻ひでお先生の姿に勇気頂けますが、漫画家ってかなりハードなお仕事なんですね。 吾妻ひでお先生は、2019年に亡くなっちゃったんですね。とても残念です。 失踪日記【電子限定特典付き】 作者:吾妻ひでお イースト・プレス Amazon imakokowoikiru.hatenablog.com ↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓ にほんブログ村 ↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメ

                                                                      【漫画】「失踪日記」吾妻ひでお:著(第1巻)大人読みしました。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
                                                                    • 吾妻ひでおさん追悼 新井素子…「交換日記」 優しさ嬉しく : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン

                                                                      角田光代 総額1000万円キャンペーン しんどい君へ 就活ON 時代の証言者 人生案内 幸村を討て ちょい読み英語 イニングキング クロスワード応募フォーム 元ヤン子育て日記 むずむずパズル

                                                                        吾妻ひでおさん追悼 新井素子…「交換日記」 優しさ嬉しく : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン
                                                                      • 吾妻ひでおのすごさは、大手一般誌と自販機レベルのコアな成人誌とを縦横..

                                                                        吾妻ひでおのすごさは、大手一般誌と自販機レベルのコアな成人誌とを縦横に行き来したところ。それでも、作家としての名前には全く傷がつかなかった。そんな作家はそれまでいなかったし、今後も現れないんじゃないかな。だからこそ、萌芽的なカルチャーにまで影響を与えることができたんだと思う。

                                                                          吾妻ひでおのすごさは、大手一般誌と自販機レベルのコアな成人誌とを縦横..
                                                                        • 吾妻ひでお先生の漫画:杉作J太狼XE「美しさ勉強講座」連載112

                                                                          実話BUNKAタブー2023年1月号 11/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価620円(税込) ▼「やや日刊カルト新聞」藤倉善郎総裁がを論破 統一教会問題で中立を気取る人たちの発言がデタラメすぎる ▼屁理屈おじさんひろゆきを「論破王」と大絶賛する人たちがバカすぎる ▼ひろゆきに乗っかって差別する全ての最低な本土人たちへ 沖縄県民に土下座謝罪しろ ▼餃子の王将社長射殺の黒幕と捜査を邪魔した朝日新聞 ▼元信者・多田文明が語る統一教会のビックリ教義と信者が献金する理由 ▼佳代さんの新たな金銭スキャンダル 司法試験合格も小室圭さんは弁護士として活躍できない ▼安倍元総理と菅の思い出の食 やきとり激マズ店決定戦 ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 ゆたぼん問題で、誰が一番悪いか 実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(

                                                                            吾妻ひでお先生の漫画:杉作J太狼XE「美しさ勉強講座」連載112
                                                                          • 「吾妻ひでおファン葬」関連ツイートまとめ

                                                                            吾妻ひでお @azuma_hideo 【吾妻ひでおファン葬のお知らせ1】 家族葬は既に済ませましたが、読者・ファン・ご友人の皆様とのお別れの場を設けるべく「吾妻ひでおファン葬」を開催することになりましたのでご案内申し上げます 日時:11月30日(土) 関係者献花:14時〜 ファン献花:15時〜17時 会場:築地本願寺 第二伝道会館 2019-11-20 12:01:26

                                                                              「吾妻ひでおファン葬」関連ツイートまとめ
                                                                            • 『『漫画家の吾妻ひでおさん死去 | 共同通信』へのコメント』へのコメント

                                                                              twitterアカウントが登録されていません。アカウントを紐づけて、ブックマークをtwitterにも投稿しよう! 登録する 現在プライベートモードです 設定を変更する

                                                                                『『漫画家の吾妻ひでおさん死去 | 共同通信』へのコメント』へのコメント
                                                                              • 漫画家・吾妻ひでお、死去 - ネタフル

                                                                                漫画家の吾妻ひでお氏が、2019年10月13日に東京都内の病院で死去しました。69歳でした。漫画家の吾妻ひでおさん死去として訃報が伝えられています。 「失踪日記」で知られる漫画家の吾妻ひでおさんが13日、東京都内の病院で死去した。69歳。北海道出身。 吾妻ひでお氏自身の失踪経験やアルコール依存症治療体験に基づく「失踪日記」が話題になり、ぼくも読ませて頂いておりました。その後が気になり「うつうつひでお日記」も購入したりしていました。 2017年3月に食道がんになり、手術をしていました。Twitterを見ると、2019年6月18日に最後の自撮り写真がありました。 転んで首痛いが今日は確定申告に行ってきた。 pic.twitter.com/5LRsebKxBx — 吾妻ひでお (@azuma_hideo) June 18, 2019 最後のツイートは8月15日でした。 残りのおたま。 pic.t

                                                                                  漫画家・吾妻ひでお、死去 - ネタフル
                                                                                • 吾妻ひでおさんの『失踪日記』以降の作品について - いつか電池がきれるまで

                                                                                  this.kiji.is 数日前にブックオフで『失踪日記』が3冊並んでいるのが目に留まって、「そういえば、吾妻さん、最近新しい作品を見かけないなあ……まあ、『失踪』以降は寡作だからな」と思ったんですよね。 今回は、『失踪日記』以降の吾妻さんの作品について、僕が読んだものを挙げておきます。 本来は『ななこSOS』などの、「オタク(おたく)の代弁者」的な立場にされていた作品についても語るべきなのでしょうけど、僕はその時期の吾妻さんについてはリアルタイムでは知らないし、書くべき人が書いてくれるだろう、とも思うので。 (1)失踪日記 fujipon.hatenadiary.com もう14年前になるんですね、この作品も。 いまの世の中であれば、失踪する人も、なんらかの形でスマホとか持っているのだろうか。でも、それを使うとすぐに見つかってしまうだろうし…… 吾妻さんが、のちに、この本の内容について、

                                                                                    吾妻ひでおさんの『失踪日記』以降の作品について - いつか電池がきれるまで

                                                                                  新着記事