コメダで同じ状況になってからこれを見た人は持ち帰りを頼みましょう!後からでも大丈夫。卵入ってるやつはNGという情報あるので、卵のやつを優先的に食べましょう。
投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 8月7日 令和の今こそ! 喫茶店400軒を巡ったわたしがおすすめする、愛しの「昭和喫茶」モーニング はじめまして、いわしと申します。皆さん、喫茶店にはよく行かれますか? わたしはよく行きます。特に、わたしが勝手に「昭和喫茶」と呼んでいる、店主の生活感が店内のあちこちに感じられ、地元の方々の社交場になっているような古き良き喫茶店。 オシャレなメニューがあるわけではないし、インスタ映えするわけでもないのですが、その力の抜けた独特の雰囲気がわたしの心を癒やしてくれます。 7年前に始めた喫茶店モーニング巡りも、今や約400軒以上。今回はその中から、わたしが特におすすめする「昭和喫茶」のモーニングをご紹介します。 かつてわたしが好きだった秋葉原の「アカシヤ」、池袋の「ハイマート」などは、閉店のため、2019年7月現在はもうありません。「昭和喫茶」
僕は池袋が好きだ。毎週末予定がなければ必ず池袋にいる 日曜日、目がさめるととりあえず二度寝をする。微睡みから抜けてきたら、スマホでツイッターなどを一通り見る。そのあと、特に何をするでもない虚脱の時間を1時間ほど挟み、体の細胞たちの50%が起きたなという時点でようやく起床する。体は自然と池袋へ。ほとんど習慣化されているといっても過言ではない。池袋に着いたらまずジュンク堂へ向かう。 池袋駅からジュンク堂へいくには、西武百貨店を抜けていく必要があるのだけれど、小腹が減っていれば味咲きでたい焼きを買う。ここのたい焼きは本当においしい。 小倉クリームチーズをよく買う。モチモチで品のある甘さだ。毎日おやつに食べたいくらい好きである。 たい焼き屋なのにいつも店の前に2〜3人が並んでいる。列をなす人々に、心の中で、味咲きの素晴らしきたい焼きを手に入れる喜びを分かち合う同志たちよ!という賛辞を送る。たい焼き
京都で1950年に創業して以来、住民や観光客に愛され続ける喫茶店「六曜社」3代目の奥野薫平さんに、「通いたくなるお店」をつくる上で大切にしていることを聞きました。 ある人にとっては、毎日通う行きつけのお店。ある人にとっては、観光のときに必ず立ち寄りたい店。多くの常連客に愛されるお店は、店づくりやお客さんとの関係において、どんな工夫をしているのでしょうか。 「六曜社珈琲店」は、そんな多くの常連客を抱えるお店の一つ。京都の繁華街・河原町三条で1950年に創業して以来、訪れる人たちが求める時間とコーヒーを提供し続けてきました。現在のお店は、オリジナルのブレンドコーヒーを出す一階の「珈琲店六曜社」と、自家焙煎コーヒーを出す地下の「COFFEE&BAR」に分かれています。 今回は、2013年8月から「珈琲店六曜社」のカウンターに立つ、3代目の奥野薫平さんにインタビュー。歴史あるお店を受け継ぐ上で大切
喫茶マウンテン @kissa_mountain 喫茶マウンテンの公式ツイッターです。 新メニューとかいろいろな話題をツイートしていきますのでよろしくお願いします… (2010.7/6開設) kissamountain.blog61.fc2.com 喫茶マウンテン @kissa_mountain 喫茶マウンテンでは自家製ケーキのセットを始めました。 ドリンクとセットで+250円 ケーキ単品では400円です。 食後のひとときに、午後のティータイムにいかがですか? *ケーキは日替わりです。 #喫茶マウンテン pic.twitter.com/QY6MHxUs1s 2020-05-21 11:21:35
飲食店にとって、何度も通ってくれるお客さん(おなじみ)はとても大切な存在です。一度だけではなく二度、三度と「また訪れたい」と思ってもらうためには、どんな工夫が必要なのでしょうか。 常連客を増やす施策のヒントを名物店主に伺う企画「常連客を生む店づくり」。今回、話を聞いた榎本稔さんは、都内でハンバーグ専門店を運営する「榎本ハンバーグ研究所」のオーナーシェフ。ハンバーグに特化し、これまで開発したメニューは400種類を超えるほど!ユニークなお店づくりとともに、ハンバーグ研究家としてテレビやメディアに出演する機会も多い人物です。一方で、オリジナリティーを維持するために自身は「今、他のお店に通うことはほとんどない」とも。 そう考えるようになった経緯は? そして、お客さんを飽きさせない工夫とは? インタビューの舞台は北区にある「榎本ハンバーグ研究所 西ヶ原店」。常連客になってもらうための取り組みから榎本
文 難波里奈 慌ただしい日常の中、たまには一人でゆっくりのんびりと過ごしたい……そんな時は、ごく身近な街にある「純喫茶」が助けになるかもしれません。ランチやティータイムだけではなく、深夜営業のお店で、自分だけの時間を味わう。珈琲が苦手でも、そのお店ならではのメニューを楽しむ。ブログやTwitter、書籍などで純喫茶の魅力を発信し続ける難波里奈さんに、特におすすめしたい都内のお店3店と、純喫茶での過ごし方を紹介いただきました。 ◆ ◆ ◆ こんにちは。「東京喫茶店研究所2代目所長」として、InstagramやTwitterで「純喫茶コレクション」を運営する難波里奈です。 ここのところ、昔ながらの喫茶店を指す「純喫茶」という言葉は、雑誌やテレビなどのメディアで紹介される機会が増えました。特に純喫茶に興味を持っていなかった方々のお耳にも、なじむようになったと思います。 しかし、純喫茶に少し興味が
その喫茶店に入ったときに覚えた違和感の正体は、注文するときに分かった。注文を取りに来た店員の男の子は、ニット帽、ダボダボのジーンズ、クマの顔が描かれたエプロンという格好をしていたので、僕は勝手に10代の男の子だと思っていた。だが、彼は、20代後半か、もしかしたら30代前半の立派な青年だった。彼は「ブレンドコーヒーですね。ブレンドコーヒーですね」と場違いな大声で注文を繰り返した。そのとき僕は彼に障がいがあることを知った。 市役所の近くにある喫茶店。店内には子供が描いたような水彩画がいくつもかけられている。カウンター席には僕のあとに入ってきた老婦人。奥のテーブル席で、流れてくるバート・バカラックを聴きながらコーヒーを待っていると、ドアの開閉を知らせるベルが鳴った。若い母親と保育園児くらいの男の子の二人連れが、入口そばのテーブル席に腰をおろした。 「ブレンドお待たせしました」店員の彼がコーヒーを
ツイッター更新中です! 賑わっておる。#喫茶デイリーポータルZ pic.twitter.com/miklnbPNUQ — つりばんど岡村 (@2ribandokamura) April 1, 2023 鼻笛を習う謎の大御所 #喫茶デイリーポータルZ pic.twitter.com/0uuOC7Mat6 — 井上マサキ (@inomsk) April 1, 2023 みなさんにずっと隠していた過去があります。 喫茶デイリーポータルZのブログに書きました。 ↓https://t.co/x1Bzp18pgI pic.twitter.com/Cu6hhNsFqk — デッドオアスマイル小堺丸子 (@pekorinnote) April 1, 2023 カフェ営業中です!19時までです〜 2023年のエイプリルフールは喫茶デイリーポータルZ https://t.co/bjuWi40UjN #DPZ
©️カンゼン ©️飯塚めり 全国のチェーン店をめぐるのが趣味な筆者(BUBBLE-B)にとって、気になる本が出版された。 その名も「喫茶チェーン観察帖」(株式会社カンゼン刊)。喫茶店好きによる、喫茶チェーンの魅力を伝えまくる一冊である。 www.kanzen.jp 読んでみるととにかく描写が細く、面白い。ページをめくるごとに、著者による丁寧でほんわかとしたイラストとテキストが展開され、喫茶店への無限の愛情を感じさせてくれる。 中でも「店に人格まで感じてしまう」という感性の鋭さ、斬新な切り口。 普段何気なく使っている喫茶チェーン店が、こんなにも表情豊かだったなんて──。全国のチェーン店をめぐっているチェーン店愛好家の自分としても、発見がいっぱい。 著者の飯塚めりさんにインタビューをしてみた。 話す人:飯塚めり さん イラストレーター/喫茶店観察家/編集者。著書に『東京喫茶録』『東京喫茶帖』(
珈琲西武のモーニングに行きました 新宿の東口(住所東京都新宿区新宿3-49-9メトロ会館2F)と西口(住所 新宿区西新宿7-9-16 西新宿メトロビル2階)に珈琲西武があります。名前は西武ですが、東京メトロの経営で55年ほどの歴史ある純喫茶です。今時、珍しいです。 モーニングがお得!! お店に入ると、手の消毒と検温です。ゆったりとしたスペースがあり安心感がありました。そしてお目当ては700円(税込)のモーニングです。 ・飲み物(アイスコーヒーにしましたがちゃんとしたミルクでした) ・スクランブルエッグ ・ソーセージ ・マッシュポテト ・トースト(マーガリン、ジャム) です。このトーストが食べ放題です。ついつい食べてしまいました。これで700円なら十分高コスパモーニングでした。二重扉の喫煙室があり、愛煙家の方はそこが使えます。また、新宿という場所柄かコピー機も設置されています。 純喫茶として
» 喫茶室ルノアールの「ビジネスブース」が快適すぎてヤバい! コーヒー・ティーは2杯目以降何杯飲んでも無料だぞッ!! 特集 都内を中心に店舗を展開する喫茶店チェーン「喫茶室ルノアール」がひそかにお店を進化させていた! 都内の10店舗にビジネスブースを導入していたのである。 喫茶店にビジネスブース? 一体どういうことなの? 気になったので利用してみたところ、作業に集中できる個室をお店の中に設置していた。超快適な上に、2杯目以降のコーヒーとティーは何杯でも飲んでも無料! ただの天国だった~!! ・ひそかに導入開始 「ルノアールマニア」を自負する私(佐藤)としたことが、ビジネスブースの存在をまったく知らなかった。調べたところ2020年12月、巣鴨駅前店に最初に導入し、好評を得て順次導入店を拡大していったようだ。 なんてこった! 半年以上もビジネスブースを知らなかったなんて、マニア失格だ……。そん
ラテアートの達人・まっつん(@latte_artist_mk)さんが「ラテアート専門店」をオープンしたというので遊びに行ってきました。まっつんさんは、2011年ごろから「2ちゃんねる」で人気になり(※現在は「5ちゃんねる」)、その後はイベントなどでラテアートを披露する活動を続けています(関連記事)。 2019年6月にオープンしたラテアート専門店「HATCOFFEE」は、リクエストしたラテアートを目の前で描いてくれるお店。このスタイルの原点は2ちゃんねるにあります。あの頃の活気が懐かしいというまっつんさんに、ラテアートを作ってもらいつつ、当時の思い出を語ってもらいました。 ぷるぷる震えるペンギンの3Dラテアート かわいすぎるー ペンギンの3Dラテアートを目の前で描いてもらったよ! 「VIPから来た」というお客さんが来る店 ――開店おめでとうございます。お店はいかがですか? まっつん:ようやく
韓国サウナ、チムジルバンの岩盤の憂鬱 ソウルの雑居ビルの喫茶店では、Nujabesが鳴り響いていた かくして理想的喫茶店チーズケーキの出現はいつも突然 ソウル激情うどん通りのくるくるパーマおばちゃん 泥酔サマルカンド警察官「おれに心の友はいないのかもしれない」 癇癪の果て、サマルカンドの朝食は レギスタン広場の装飾は、我が魂に及び ブハラのチャイハネのなかに溶け込んでいくのか孤独は なぜ茶は茶で、チャイはチャイで、ティーはティーなのか、イスタンブールで考え中 灰色の空から舞い落ちてきたのは排外主義 とにもかくにも、トルコチャイを巡って トルコチャイのオーバードーズで瀕死 アヤソフィアを楽しむためのたった一つの冴えない方法 イスタンブールにおける羽田−成田問題はカフェインによって回避された アラブ首長国連邦における虚無の6時間 一人旅はカトマンズで終わる カトマンズの日式純喫茶でくつろぐネパ
B級フード研究家としても活動しているノジーマです。 僕は東京の郊外・清瀬市に住んでいるのですが、地元の名店「コーヒーハウス るぽ」が今年3月いっぱいで閉店することになってしまい悲しみに暮れています。 清瀬の名喫茶「るぽ」が閉店 「るぽ」は1988年にオープンしたカフェで、洋館のような佇まいが特徴的。やわらかい日差しが入り込む店内の雰囲気は温かく、コーヒーもうまい。そして喫茶店グルメのお手本のような料理の数々も抜群に美味しく、たまに「るぽ」で過ごす時間はとても優雅で心地の良いものでした。 お店はいつも繁盛していたので、おそらく年齢的な理由での閉店なのかなと思います。だとしたら仕方ないところではありますが、寂しい限り。 泣く泣く個人ブログサイトに清瀬情報として閉店の一報を紹介したところ、想像を遥かに超えたアクセスが殺到して驚きました。 さまざまなドラマのロケ地として親しまれていた 清瀬市民にと
» 【さよなら】新宿&池袋の老舗喫茶「亜麻亜亭 / カフェアマティ」が12月25日で全店閉店…最後の店舗・池袋店に行ってきた 特集 新宿、大久保、池袋に店舗を構える老舗喫茶店の亜麻亜亭(カフェ・アマティ)が2023年12月25日で全店閉店する。 ひょっとしたら店名だけ聞いてもピンと来ないかも知れないが、新宿駅や池袋駅を使ったことがある人は見覚えがあるはず……。駅ナカとは思えない落ち着いた空間で、いつも賑わっていたお店だったのだが……突然の知らせに喫茶店好きの間で衝撃が走っている。 最後の1店舗となる池袋店と、在りし日の新宿ルミネ1店を紹介したい。 ・約100年の歴史を誇る老舗喫茶 亜麻亜亭(アマティ)は、1927年(昭和2年)に創業した老舗の喫茶店で、100年近い歴史があるお店である。 本店は大久保駅前にあったが、店舗は新宿駅の駅ナカや駅ビルに集中しており、赤い屋根と白い壁、U字型の窓が目
珈琲韓薬房・커피한약방(コーヒーハニャクバン) 珈琲韓薬房はソウルの中心地の乙支路という街区にある。ダクトや謎の配線が垂れている、人ひとり分くらいの細い細い通りにある。まさに正しく路地である。こんなアジア的風景を僕は求めていました!! 僕は喫茶店が好きだ。それは以下のような二つの理由に起因している。一つ目は歩行能力に脆弱性があり、歩いているとすぐに疲れてしまうということだ。本当にびっくりするくらい一瞬で疲れてしまう。旅行に行けば数万歩歩くことはざらだが、僕の場合は、たかだか一万歩程度でも腰の構成要因である骨および節の悲鳴が聞こえるようになる。姿勢が悪いのが原因なのだと思う。とにかくすぐ座りたくなってしまうのだ。 喫茶店が好きな理由の二つ目は、珈琲が好きだから、ではなく甘いものが好きだからである。珈琲も飲めばおいしいなと思うのだけれど、やはりどちらかといえば甘いもののほうが好きだ。甘いものを
12月4日、シンガポール生まれのコーヒーチェーン「Flash Coffee(フラッシュコーヒー)」が、表参道に日本1号店をオープンした。派手なイエローをイメージカラーとし、高品質・低価格をうたうコーヒーブランドだ。 2020年1月に創業したばかりだが、本国シンガポールをはじめ、アジア7つの国と地域に200店舗以上を展開し、今では1日に1店舗以上がオープンするスピード感で成長を続ける。創業者でありCEOのDavid Brunier(デイビット・ブルニエ)氏と、日本事業の責任者である松尾ポスト脩平氏に、日本を含めたアジアでの事業戦略を聞いた。 関連記事 緑茶の「朝ボトル」を販売して、なぜ売り上げが1.8倍になったのか 名古屋市に店を構える日本茶カフェが、緑茶の「朝ボトル」を販売して、話題を集めている。店の外でボトルを販売して、飲み終わったら返却するだけ。1本300円のボトルを販売したところ、店
ファミレスでもないのに24時間営業 埼玉県最大のターミナル駅がある大宮の喫茶店「伯爵邸」。「24時間営業」の札が窓辺に置かれている。ファミレスでもないのに24時間営業の喫茶店は珍しい。 ドアを開けると、昭和にタイムスリップしたかのような懐かしくレトロな空間が。天井はステンドグラス風、広々としたソファ席に、壁にはモナリザなどの西洋絵画がかけられている。しかし、重厚感のある都内の昭和レトロの喫茶店とはどこか雰囲気が違う。 アンティークの彫像に混じって大きなダルマが置かれていたり、高価そうな陶器のサルの首にメニューのビラを無造作にかけていたり。うまくいえないが、田舎の実家のようなごちゃごちゃ感があって妙にほっとする。 ところが、入り口の棚に置かれたガラス瓶を目にして思わず飛び上がった。胴体が直径5センチくらいある巨大なヘビがトグロを巻いて口をガッ!と開いていたからだ。ウェイターさんが笑って「それ
【宣言解除】出かけられるようになったから喫茶店にコーヒーを飲みに行った / 何ひとつ当たり前じゃない 佐藤英典 2020年5月26日 2020年4月7日に発出された緊急事態宣言は、5月25日に全国で解除された。まだまだ予断を許さない状態ではあるが、これから少しずつ失われた日常を取り戻していくことになると思う。私(佐藤)は26日の午前中、買い物の用事のついでと食事をとるため「喫茶室ルノアール」へと足を運んだ。 思えば、飲食店を店内利用するのはいつぶりだろうか? 最後に利用した日を思い出せない。久しぶりに喫茶店で飲む淹れたてのコーヒーは、ため息が出るほど美味しく、テーブルに供されるものすべてが有難いと感じた。 ・生活の一部だった 外出自粛前まで、喫茶店は私の生活の一部だった。取材等で出かけることが多く、出先で作業をするのに頻繁に利用していた。また、ちょっとした息抜きの場として打ち合わせで利用す
レトロお洒落な駅前喫茶で 豪華なモーニングと日替りランチ 清水駅前銀座の老舗喫茶店。元は市内に展開するベーカリー&カフェでしたが、現在はカフェのみ営業。1階は現在もベーカリーですがボンヌールさんとは別店舗です。 2階に上がった瞬間タイムスリップした気分になるようなレトロ感ながら、統一感あるお洒落さで落ち着いて過ごせる雰囲気作りがされています。 朝8時からの営業で、清水のお店では貴重なモーニングも提供されている他、日替りランチや洋食も豊富に。朝も昼も気軽に休憩できる便利なお店です! 店舗紹介 ボンヌール:雰囲気 ボンヌール:メニュー 朝も昼も便利なボンヌール モーニングトーストセット 日替わりランチ『焼肉丼』 レトロ喫茶なアイスコーヒー 店舗情報 関連記事 店舗紹介 ボンヌール:雰囲気 外観 二階建ての白い外観、パーラーボンヌールの黄色い看板が目印。左の入口は一階をテナント利用する『パン工房
町田のバー「ランバリオン」(町田市原町田6、TEL 042-727-1065)が4月27日より、「純情喫茶 スガワラ」として限定営業を始めた。 コロナ対策の緊急事態宣言で営業を自粛する中、「酒を提供できないならバーを名乗りたくない」と企画。ディプロマティコやハバナクラブといったラム酒を使ったカクテルコンテストで受賞歴があるオーナーの菅原翔さんらが、バーテンダーの技を生かしたクリームソーダを提供する。 クリームソーダは、メロンやブルーハワイ、サクラ、ユズ、イチゴ、紅茶などの風味を付けたシロップを使用。アイスクリームだけでなく、フルーツや変わり種トッピングを施すメニューも用意。町田の老舗製氷店を引き継ぎ、製造する氷は炭酸が抜けにくいという。「クラシックなカクテルに現代的な技術を加えた『ツイストカクテル』のイメージ。アルコールと違って学ぶことが多い」と菅原さん。 「鐘が108回鳴るとコロナが収束
可愛いタルトでくつろぐレトロ喫茶 キッズスペースも完備! 葵区の常磐公園傍に2019年6月にオープンした、話題のタルト専門店『TARTELETTE COCO』今度は清水で2019年11月にカフェをオープンしました! ジャズの流れる落ち着いた雰囲気の店内で、ハンドドリップのコーヒーなどと共にCOCOのタルトが味わえます。カフェらしいランチメニューもあり! 店内にはキッズスペースも完備され、子育てママさんのくつろぎ空間としてもお勧めできそうです!週4日のみの営業ですので定休日をお間違えなく。 ※2021年9月より『Je peux goûter?』に名前を変えリニューアルされました。当記事の内容は2020年1月に取材した『CAFE COCO』時の内容です。 店舗紹介 CAFE COCO:雰囲気 CAFE COCO:メニュー タルトとコーヒーでゆったりと 可愛いフルーツタルト ハンドドリップのアイ
20世紀の上海を感じる 家庭的な中華喫茶でマンゴープリン! 葵区七間町のビル2階にある個性派喫茶店。1930年の上海をイメージしたアンティーク雑貨が並ぶ店内で、家庭的な中華料理のランチやスイーツが楽しめます。 町中華や中華料理店とはまた違った、お洒落ながらアットホームで実家のように安心してくつろげそうな、不思議な懐かしさを感じる雰囲気。 カフェタイムはワンコイン定額な上海スイーツ&点心も人気。他には無いドリンクと共に、軽く旅行気分で異国感ある味と時間を満喫できますよ! 店舗紹介 オールド上海cafe1930:雰囲気 オールド上海cafe1930:メニュー 中華スイーツでゆったり休憩 マンゴープリン 霊芝珈琲(レイシコーヒー) 店舗情報 関連記事 店舗紹介 オールド上海cafe1930:雰囲気 外観 七間町通り、ワシントンホテルプラザの向かい側。商店街のビル2Fにあり、軒下を通っていると気づ
お手頃日替わりランチは品数たっぷり! 穴場の町喫茶! 清水区南岡町にある小さな個人喫茶。所謂老舗の町喫茶で、メニューも無い近隣住民憩いの場なお店ですが、日替わりランチを提供しており品数豊富でお値打ち! レトロで雰囲気の良い店内。日替わりランチにはコーヒーや紅茶もセットにでき、落ち着いてゆったりくつろぐことができます。 店舗紹介 蘭舞瑠(らんぶる):雰囲気 蘭舞瑠(らんぶる):メニュー 日替わりランチ:ロールキャベツ定食 ママ手作りでもプロの味! 家庭的で豊富なサイドメニュー! 食後のコーヒーが+200円! 店舗情報 関連記事 店舗紹介 蘭舞瑠(らんぶる):雰囲気 外観 店名より大きなランチタイムの看板が目印のらんぶるさん。看板にぶら下がった苺娘のバルーン、無人販売も冬の清水ならではの光景ですね。 駅からは離れていますが、清水次郎長一家のお墓がある『梅蔭禅寺』に隣接しており、周辺の次郎長さん
【京都2 | グルメ】京都の老舗喫茶「イノダコーヒ(INODA COFFEE)本店」にずっと行きたかった 前回の「京都ひとり旅」の続きです ksakmh.hatenablog.com 京都に行ったら行ってみたかったところ 「イノダコーヒー本店」! イノダコーヒ本店 | ネルドリップコーヒーとレトロな空間を楽しむ喫茶店 イノダコーヒ(INODA COFFEE) 老舗喫茶店 京都カフェ 東京駅の大丸にもあるイノダコーヒは 好きな喫茶のひとつで何度も伺ったことがあります 東京大丸支店 | ネルドリップコーヒーとレトロな空間を楽しむ喫茶店 イノダコーヒ(INODA COFFEE) 老舗喫茶店 京都カフェ 家具も食器も空間の色味、 雰囲気、スタッフの方の制服など 相対的に大好きです その本店が 京都にあるということで しかも、 宿の近くだったので歩いて行ってきました ブログを書いていて気づいたのです
市内では貴重なジャズ喫茶 夜のひと時を珈琲で一服 駿河区稲川、静岡駅南口から徒歩15分ほどの場所にあるジャズ喫茶&BAR。学生時代にジャズ喫茶の魅力にハマったマスターによる、当時の熱気を再現したお店とのこと。 店名の由来はジャズ界のピカソ『マイルス・デイビス』今は少なくなってしまったジャズ喫茶の文化を伝えようと、定年退職後に地元静岡の地に開いたそうです。 お酒中心に豊富なドリンクメニューと軽食もそろっていますが、今回はオリジナルブレンドの珈琲を目当てに利用してみました。 店舗紹介 café MILES(カフェマイルス):雰囲気 café MILES(カフェマイルス):メニュー MILESさんのオリジナルブレンド 店舗情報 関連記事 店舗紹介 café MILES(カフェマイルス):雰囲気 外観 お洒落ですが外観は普通のお家そのもの。手前も駐車場ではなく、マスターの自家用車が置いてあります。
焼けた漫画に大きな額縁 地元定番の老舗喫茶でランチ 清水区巴町、大通りから一本入った飲み屋街の手前にある外観もレトロな喫茶店。日替わりお得メニューアリのランチ営業をしています。 清水銀座で創業80年を超える洋菓子喫茶富士の支店で、こちらも半世紀以上続いてるみたい。2000年頃まで万世町のおかき屋かわべさんの隣にもう一店舗あったそうです。 店内はレトロな喫茶店そのもの!カウンターも椅子もイメージそのままで、奥の漫画コーナーには焼けて真っ黄色な漫画が並んでいます。 店舗紹介 マンガ喫茶 富士:雰囲気 マンガ喫茶 富士:メニュー 日替わり『焼肉ランチ』 店舗情報 関連記事 店舗紹介 マンガ喫茶 富士:雰囲気 外観 スヌーピーが描かれた看板が目印の淡いピンク色の建物。キャラクター権利は苦労して獲得したそうです。常連さんの自転車が店前に並んでいます。 看板横には『パブ ニッカハウス マンガ喫茶 Fu
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