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宇宙開発の検索結果241 - 280 件 / 3206件

  • インドの感染状況をやゆするような画像SNSに 中国共産党組織 | NHKニュース

    中国共産党の組織がインドで新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の火葬の様子とみられる写真をロケットの打ち上げの画像と並べて国内のSNSで掲載し、感染が収まらない状況をやゆしたとも受け取れるとして物議を醸しています。 この投稿は、中国共産党で治安や司法部門を管轄する中央政法委員会が中国版ツイッターのウェイボーの公式アカウントで今月1日に掲載しました。 投稿はインドで急速に拡大している新型コロナウイルスで亡くなった人を火葬しているとみられる写真の横に、先月末に中国独自の宇宙ステーション建設のために打ち上げられた大型ロケットの写真を並べています。 そして「インドで1日の新規感染例が40万を超えた」というハッシュタグとともに「中国点火VSインド点火」とのコメントが記されています。 この投稿についてウェイボーでは、中国が感染をいち早く封じ込めて宇宙開発に取り組む一方で感染が収まらないインドの状況

      インドの感染状況をやゆするような画像SNSに 中国共産党組織 | NHKニュース
    • JAXA | H3ロケットの開発計画の見直しについて

      国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、現在H3ロケットの開発を進めておりますが、第一段エンジン用として新たに開発中のLE-9エンジンにおいて技術的課題が確認されました。この技術的課題への対応を確実に行うために、当初2020年度の打上げを目指していた試験機初号機の打上げを2021年度へ、2021年度の打上げを目指していた試験機2号機の打上げを2022年度へと計画を見直すことといたしました。 LE-9エンジンの技術的課題への対応を確実に行うとともに、新たな基幹ロケットであるH3ロケットの打上げ成功を目指して総力を挙げて取り組んでまいります。

        JAXA | H3ロケットの開発計画の見直しについて
      • [アニメ]2021秋アニメ概ね見たざっくり感想

        見てないのもそこそこ 一覧、大枠ストーリーはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5947) 前期で面白かったのは かげき、メイドラ、ジャヒー、Night head2041 感想には偏りが強い 欠けてる部分は見次第追記します ヴィジュアルプリズン 男性ヴィジュアルバンド系アイドルアニメ 細かいことは気にすんなの展開で進むのと狙ってる客層が決まってる感 王様ランキング 一時期広告に出まくってた漫画のアニメ化 正直設定のせいであまり見てて気分の良いものではない ただクオリティは高いしノイタミナ枠でアニメ化するくらいだから先々で面白いと言える作品なのだと思う 序盤の無様さが受け止められるかどうか 海賊王女 クオリティ高め、今後のストーリー展開はまだ不明 1話がプロローグすぎて情報あまり無し 男性ヒロインが何故か真

          [アニメ]2021秋アニメ概ね見たざっくり感想
        • JAXA、「オモテナシ」着陸断念を発表 日本初の月面着陸は失敗 | 毎日新聞

          国際月探査「アルテミス計画」の米巨大ロケットで打ち上げられた日本の月探査機「オモテナシ」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、月着陸を断念した。世界最小かつ日本初の月着陸は失敗したが、JAXAは来夏ごろまで復旧を試み、宇宙空間での放射線測定などの技術実証を目指す。 オモテナシはロケットから分離されたが、探査機の太陽電池が太陽と反対方向を向き、探査機自体も高速で回転していることが判明。電圧不足を起こしているとみられ、地球との通信ができなくなっ…

            JAXA、「オモテナシ」着陸断念を発表 日本初の月面着陸は失敗 | 毎日新聞
          • 防衛省、「宇宙巡回船」の建造検討 警戒・監視、衛星修理も:時事ドットコム

            防衛省、「宇宙巡回船」の建造検討 警戒・監視、衛星修理も 2021年10月10日08時01分 【図解】宇宙巡回船のイメージ 防衛省が、宇宙空間の警戒・監視や人工衛星の修理・補給を担う「宇宙巡回船」の建造を検討していることが分かった。関係者が9日、明らかにした。実現時期は未定だが、同省の目指す宇宙状況監視(SSA)能力向上の一環として、宇宙空間を自由に航行する無人船を想定。2022年度予算概算要求に調査・研究費1億円を計上した。 「逆さ地図」が映す日本のリアル 列島が「ミサイル要塞」になる日【政界Web】 宇宙空間には、役目を終えた衛星やロケットなどが「スペースデブリ(宇宙ごみ)」として多数存在し、稼働中の衛星に衝突する懸念がある。さらに、中国やロシアは他国の衛星を攻撃・妨害する「キラー衛星」の開発を進めているとされる。 防衛省は、巡回船による警戒・監視を通じ、こうした被害を防止したい考え。

              防衛省、「宇宙巡回船」の建造検討 警戒・監視、衛星修理も:時事ドットコム
            • 信用がお金よりも大事になる – 思想家・山口揚平に聞く、お金から自由になるための思考法

              仕事は給料以上に、やりがいが大事。あるいは、やりたくない仕事で稼ぐより、好きなことをして生きていきたい。若い世代を中心に、そんな価値観が広がりつつあるようです。 その一方で、“老後の自己資金2000万円問題”に象徴される、お金にまつわる漠然とした不安を多くの人が抱えています。お金よりも大事なものがあると思いつつも、明日食べるゴハンのこと、結婚や子どもといったライフステージの変化、そして老後を考えると、どうしてもお金が視界に入ってくる。 まるで呪縛のようにのしかかってくるお金の不安から少しでも自由になるためには、どのような考え方や行動が必要なのでしょうか? その答えを求め、今回訪ねたのは事業家・思想家の山口揚平さん。「お金の歴史と未来」を考え続け、これからのお金論、そして変化していく価値観について、メッセージを発しています。研究のきっかけは「お金の呪縛から逃れたかったから」と語る山口さんに、

                信用がお金よりも大事になる – 思想家・山口揚平に聞く、お金から自由になるための思考法
              • 国内消費230年分、海王星で巨大ウナギ発見 NASA

                米航空宇宙局(NASA)は26日、海王星で巨大ウナギの生息を確認したと発表した。探査機が撮影した写真を分析したところ、惑星の表面を泳ぐ特徴的な魚影が確認できたという。 海王星探査機「センターマン」が今月10日に送信した画像データを調べたところ、表面に大きく細長い影のようなものが写っていた。続けて送られてきた写真を時系列に並べたところ、影は海王星の表面を左右に蛇行していることがわかった。 当初、専門家の間では「大気中のガス模様ではないか」との見方が強かったが、X線を使って再び撮影したところ、影の部分に白い骨格を確認。骨格の特徴から、ウナギか、極めてウナギに近い魚類であると断定した。 「海王ウナギ(Neptune Eel)」と命名されたこの生物の体長はおよそ7~8万キロと、地球2周分に相当。重さは1150万トン程度と推定される。この1匹だけで日本のかば焼き年間消費量の約230年分がまかなえる計

                  国内消費230年分、海王星で巨大ウナギ発見 NASA 
                • H3運搬トレーラー、走行中にコンテナ傾く 公道で4時間半立ち往生 南種子・種子島宇宙センター | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com

                  国の新型基幹ロケット「H3」初号機の胴体が入ったコンテナを載せたトレーラーが31日午前2時25分ごろ、南種子町茎永の種子島宇宙センター内の公道を走行中、コンテナが傾き、路上で約4時間半、立ち往生した。けが人はなかった。同7時すぎ再び動き始めた。同センターへの搬入予定時間は同3時から3時半だった。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、原因について、H3の機体が大きくなったことに加え、新調したコンテナとトレーラーを初めて使い、予想外の動きをした可能性が高いとみている。詳しい原因を引き続き調べる。 H3初号機は全長57メートル、直径5.2メートル。円筒形の胴体は、1段エンジンと燃料タンクが連なった37メートルと、2段エンジンを含む12メートルに分けて運搬。30日午前、同町島間港で陸揚げされ、31日未明にかけて同センターに運び込む予定となっていた。 開発を進めているJAXAと三菱重工は、2021年

                    H3運搬トレーラー、走行中にコンテナ傾く 公道で4時間半立ち往生 南種子・種子島宇宙センター | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com
                  • 田渕 豊 (超伝導量子計算システム工学) - 講演録-23Aug

                    特別感謝→ 文字起こし:Notta.ai @大阪/23年8月講演 カッコ内は、講演中に突発的に喋って分かりにくくなったものをカッコで括ったり、意味を後で補ったものです。 皆さんこんにちは。理化学研究所の量子コンピュータ研究センターにいる田渕と申します。今日よろしくお願いいたします。ちょっとですねどんな話をしようかなって迷ったんですけれど、量子コンピュータはとりあえず面白いよと。面白いっていうのさえ伝われば、今日は成功だと思いましょう。 はいちょっと私の自己紹介から始めます。私出身が岡山県でして岡山県の倉敷市というところで、石油化学コンビナート中で生まれています。そこでは石油化学であったりと製鉄があったりと、すごい工業の盛んな町です。私は興味持ったのはああいうコンピュータですね。デジタルコンピュータで小さい頃から昔の古いハチハチを与えてもらって、10年もの前のコンピュータを与えられた私はこれ

                      田渕 豊 (超伝導量子計算システム工学) - 講演録-23Aug
                    • JAXA | 商業デブリ除去実証フェーズI における軌道上のスペースデブリ画像を公開

                      宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、持続的な宇宙活動の実現のためにスペースデブリ(宇宙ゴミ)除去を新規宇宙事業として拓くことを目的として「商業デブリ除去実証(CRD2)(※1)フェーズI」を進めております。このたびのCRD2フェーズIの実証衛星ADRAS-J(※2)が、非協力的ターゲット(※3)であるスペースデブリへの接近中に撮影した画像を、株式会社アストロスケールが公開しました。 図:ADRAS-J可視光カメラによるCRD2のターゲットスペースデブリの画像 (2009年に温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)を打上げたH-IIAロケット上段, H-2A R/B, International designator: 2009-002J, Catalog Number: 33500)) この画像はデブリの後方約数百mの距離まで近接し撮影されたものです。CRD2フェーズIは、「

                        JAXA | 商業デブリ除去実証フェーズI における軌道上のスペースデブリ画像を公開
                      • 日本初の月面着陸は「ギリギリ合格の60点」–JAXA

                        #JAXA#SLIM JAXAの宇宙科学研究所で所長を務める國中均氏は1月20日の会見で、小型月着陸実証機「SLIM」の月面着陸成功について「ギリギリ合格の60点」と評価した。 左からJAXA宇宙科学研究所で副所長を務める藤本正樹氏、同所長を務める國中均氏、JAXAで理事長を務める山川宏氏 SLIMは日本初となる月面着陸に成功し、世界でも旧ソ連、米国、中国、インドに続く5カ国目の快挙となった。さらに、超小型プローブ2機「LEV-1」「LEV-2」の展開にも成功した。 しかし、着陸後に太陽光パネルが発電しないなどの課題が発生していることや、國中氏の「所長」という立場を踏まえ、辛口に評価したという。 なお、SLIMでは、着陸成功について3段階に分けて定義している。 「ミニマムサクセス」は、小型軽量な探査機による月面着陸を実施すること。 「フルサクセス」は、精度100m以内の高精度着陸が達成され

                          日本初の月面着陸は「ギリギリ合格の60点」–JAXA
                        • ロシア探査機が月面に衝突 半世紀ぶりの月探査失敗

                          ロシア極東のボストーチヌイ宇宙基地で無人月探査機「ルナ25号」を乗せて打ち上げられるロケット=11日(ロスコスモス提供、AP=共同) ロシア国営宇宙企業「ロスコスモス」は20日、11日に打ち上げた無人月探査機「ルナ25号」が予定していた軌道を外れて月面に衝突し、消失したとみられると発表した。ルナ25号は21日にも人類史上初となる月の南極付近に軟着陸し、水の有無の調査を始める計画だったが、失敗した。 これに先立つ19日、ロスコスモスは、ルナ25号に「予定された飛行が不可能になる異常事態」が発生したと発表していた。 ロシアにとって月探査機の打ち上げは、前身の旧ソ連による1976年のルナ24号以来、約半世紀ぶりだった。

                            ロシア探査機が月面に衝突 半世紀ぶりの月探査失敗
                          • お客様の中にStarlinkのアンテナ工事をしてくださる方はいらっしゃいませんか?衛星インターネット常時接続への道はまだ続く(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                            星空のディスタンス(550km)を経てインターネットを接続するSpaceX「Starlink」を仮設置してわかったのは、現状(南向きベランダにスチールラックを置いてその上に半固定)だと、常時接続にはならないということ。 SpaceXの衛星インターネット「Starlink」は悪条件下で繋がるか、試してみた結果(CloseBox) 最適解は屋根の上に設置することなのが確定したので、取り付け工事をしてくれるところを探し始めました。ただ、現状これがなかなか難しいのです。 BS / CSアンテナや地上波アンテナの取り付け工事を行っている業者を取りまとめたようなサービスに複数連絡してみたのですが、前回の記事のように、「Starlinkは取り扱っておりません」とのお断りの返事。 KDDIがSpaceXと提携し、認定Starlinkインテグレーターとして設置サービスを提供することが発表されましたが、これは

                              お客様の中にStarlinkのアンテナ工事をしてくださる方はいらっしゃいませんか?衛星インターネット常時接続への道はまだ続く(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                            • 閉じこもり生活のアドバイス、宇宙飛行士から潜水艦艦長まで 新型コロナ対策

                              米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士として国際宇宙ステーション(ISS)で1年間を過ごし、地球に帰還した際のスコット・ケリー氏(2016年3月2日撮影)。(c)KIRILL KUDRYAVTSEV / AFP 【3月27日 AFP】世界の数十億人が突如、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大を抑える闘いの一環として、人との接触を避ける戦略に取り組むことになった。実は宇宙飛行士から潜水艦の艦長まで、仕事で閉じこもり生活を送ることに慣れている人々がいる。そうした人々に、家に引きこもる数週間、健康を保ちストレスを回避する実践的なアドバイスをもらった。 ■日課を持つ 国際宇宙ステーション(ISS)で約1年間を過ごしたことのある米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士スコット・ケリー(Scott Kelly)氏は、心構えが極めて重要だとAFPに語った。「いつになったら終わるのか分からない中で

                                閉じこもり生活のアドバイス、宇宙飛行士から潜水艦艦長まで 新型コロナ対策
                              • 地球外生命体を分散コンピューティングで探す「SETI@home」プロジェクトが専用ソフトへのデータ送信を終了、21年の歴史に幕

                                分散コンピューティングを用いて地球外生命体の探査を行うプロジェクト「SETI@home」が、「分析に十分なデータが集まった」として、2020年3月31日以降は分散コンピューティング用のソフトウェアへのデータ提供を止めると発表しました。 SETI@home Search for Alien Life Project Shuts Down After 21 Years https://www.bleepingcomputer.com/news/software/seti-home-search-for-alien-life-project-shuts-down-after-21-years/ 1999年5月に一般公開された「SETI@home」は、「地球外生命体の探査」および「ボランティア・コンピューティングの実証実験」を兼ねたプロジェクトです。ボランティア・コンピューティングとは、科学研究な

                                  地球外生命体を分散コンピューティングで探す「SETI@home」プロジェクトが専用ソフトへのデータ送信を終了、21年の歴史に幕
                                • 米国防総省、ウクライナ支援でスターリンクに資金提供へ=報道

                                  米国防総省は、米実業家イーロン・マスク氏の米宇宙開発企業スペースXの人工衛星に基づくインターネット接続サービス「スターリンク」に対する資金提供を検討している。2月27日撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration) [17日 ロイター] - 米国防総省は、米実業家イーロン・マスク氏の米宇宙開発企業スペースXの人工衛星に基づくインターネット接続サービス「スターリンク」に対する資金提供を検討している。米政治専門サイトのポリティコが17日、当局者2人の話として報じた。

                                    米国防総省、ウクライナ支援でスターリンクに資金提供へ=報道
                                  • ロシアが人工衛星を破壊、なぜ「無謀で危険な行為」なのか

                                    ロシアによるミサイル実験が、軌道上にある使用済みのソ連製人工衛星を破壊。その結果散らばった宇宙ごみが、国際宇宙ステーションに脅威を与えている。(IMAGE FROM NASA) 11月15日、国際宇宙ステーションに滞在していた7人の宇宙飛行士たちのもとへ、予期せぬ指示が舞い込んだ。破壊的な衝突に備えて、停泊中の宇宙船に避難せよというものだ。宇宙ステーションは間もなく、人工衛星の破片が散乱する雲の中を通る予定で、宇宙ステーション内にいる人間に深刻な脅威となる恐れがあるという。 そこで、前週に到着したばかりだったNASAの4人の宇宙飛行士はスペースX社の宇宙船クルードラゴンのカプセルに、ロシア人宇宙飛行士2人ともう1人のNASA宇宙飛行士はソユーズ宇宙船にそれぞれ避難し、2時間待機した。それからおよそ90分後、宇宙ステーションが再び破片の雲を通過したために、乗組員は同じことを繰り返した。おかげ

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                                    • 宇宙と地球を3万km超のチューブでつなぐ…大林組が「25年で建設可能」とする宇宙エレベーター構想 宇宙開発に挑んでいるのは米中企業だけではない

                                      アルテミス計画は、宇宙飛行士が生活し、働く場所として、月の地表に「アルテミス・ベースキャンプ」という拠点を築き、ハブ(中継地点)となる月の上空に「ゲートウェイ」という宇宙ステーションを建設する。この計画のためにいくつかのプロセスを経るのだが、まず第1弾として、2022年11月16日、超大型ロケット「SLS」が無人宇宙船「オリオン」とともに打ち上げられた。オリオンは順調に月を周回し、2022年12月12日(日本時間)、計画通り無事地球へと帰還し、最初のプロジェクトは見事成功している。 中国・ロシアが進めるILRS計画 ほかにも、中国も月への計画を進めている。ILRS(International Lunar Research Station:国際月面研究基地)計画といい、ロシアも参加している。中国国家航天局(CNSA)から発表されたILRS Guide for Partnership(現在非公

                                        宇宙と地球を3万km超のチューブでつなぐ…大林組が「25年で建設可能」とする宇宙エレベーター構想 宇宙開発に挑んでいるのは米中企業だけではない
                                      • 月探査「アルテミス計画」の宇宙船「オリオン」が地球に帰還 | NHK

                                        宇宙飛行士の月への着陸を目指す国際プロジェクト「アルテミス計画」で、先月打ち上げられた、無人の宇宙船が月を周回する25日間の試験飛行を終え、日本時間の12日、地球に帰還しました。 NASA=アメリカ航空宇宙局は今回取得したデータを分析した上で、次は宇宙船に宇宙飛行士を乗せた状態で月を周回する試験飛行を行う計画です。 地球に帰還したのはNASAが新たに開発した宇宙船「オリオン」です。 NASAは、日本やヨーロッパも参加する国際的な月探査計画「アルテミス計画」で2025年を目標に、アポロ計画以来となる宇宙飛行士による月面着陸を目指しています。 オリオンは先月、無人の状態で打ち上げられ、月を周回した後、地球に向かって飛行していました。 そして、打ち上げから25日後の日本時間の12日未明、時速およそ4万キロで、大気圏に突入した後、パラシュートをつかって速度を落としながら降下を続け、午前2時40分ご

                                          月探査「アルテミス計画」の宇宙船「オリオン」が地球に帰還 | NHK
                                        • 空自新設の「宇宙作戦隊」、名称変更? 河野防衛相、ダサい批判で見直し示唆 | 毎日新聞

                                          河野太郎防衛相は16日の参院外交防衛委員会で、航空自衛隊に今年度新設し、宇宙空間の状況を監視する「宇宙作戦隊」(仮称)の名称について「名前がダサいとかいろんな批判、感想をいただいている」と述べ、見直す可能性を示唆した。現場からは「今さら変えられない」と戸惑う声も出ている。 立憲民主党などの統一会派の小西洋之氏が…

                                            空自新設の「宇宙作戦隊」、名称変更? 河野防衛相、ダサい批判で見直し示唆 | 毎日新聞
                                          • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryuguサンプル採取確認について

                                            国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセル内のサンプルコンテナより、小惑星Ryugu(リュウグウ)由来のサンプルを確認しましたのでお知らせします。 2020年12月6日に豪州ウーメラにて回収された「はやぶさ2」再突入カプセルは12月8日にJAXA相模原キャンパスに搬入され、以降、再突入カプセル内のサンプルコンテナの開封作業を行い、12月14日にサンプルコンテナ内部に小惑星Ryugu由来と考えられる黒い砂粒状のサンプルを確認できました。これはサンプルキャッチャー(サンプルが格納される容器)の入り口に付着していた粒子と考えられます。

                                              JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryuguサンプル採取確認について
                                            • 小惑星リュウグウのサンプル “有機物含む可能性高い” | NHKニュース

                                              日本の探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星「リュウグウ」のサンプルについて、JAXA=宇宙航空研究開発機構が簡易的な分析を行い、有機物が含まれている可能性が高いことを示すデータが得られたと公表しました。 去年12月に帰還した日本の探査機「はやぶさ2」のカプセルの中にあった小惑星「リュウグウ」の砂や小石のサンプルは、本格的な分析が行われるのを前に、神奈川県相模原市にあるJAXA宇宙科学研究所で簡易的な分析が行われてきました。 JAXAはオンラインで会見を開き、赤外線を照射して砂に含まれる成分を調べたところ、有機物が存在する時に特徴的に現れるデータが得られたことを明らかにしました。 「はやぶさ2」が「リュウグウ」を観測した時にも同じ傾向のデータが得られていて、有機物が含まれている可能性が高いことを示すデータだとしています。 また、鉱物の中に取り込まれた水の反応もあり、リュウグウには過去に水が存

                                                小惑星リュウグウのサンプル “有機物含む可能性高い” | NHKニュース
                                              • まもなく月に衝突するロケットはSpaceX製ではなく「中国製」だと訂正される

                                                by NASA Goddard Space Flight Center 2022年1月に伝えられた「SpaceXのロケットが制御不能となり月に衝突するとの予測」という情報について、この報道のもととなった研究を著した人物が「誤りがあった」と新たに発表しました。この人物によると、実際に月の衝突するロケットはSpaceX製ではなく「中国製」とのことです。 Astronomers now say the rocket about to strike the Moon is not a Falcon 9 | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2022/02/actually-a-falcon-9-rocket-is-not-going-to-hit-the-moon/ 2022年1月、地球近傍を通過する天体の追跡用ソフトウェア「Project

                                                  まもなく月に衝突するロケットはSpaceX製ではなく「中国製」だと訂正される
                                                • 前澤友作氏、ISSへ 民間人の宇宙旅行を可能にしたお金の事情 | 毎日新聞

                                                  報道陣に宇宙飛行への意気込みを語る前沢友作さん=モスクワ郊外のガガーリン宇宙飛行士訓練センターで2021年10月14日、AP 衣料通販ZOZO創業者の前沢友作さん(46)とアシスタント役の平野陽三さん(36)の2人が8日、ロシアの宇宙船「ソユーズ」で国際宇宙ステーション(ISS)滞在に向かった。日本の民間人のISS滞在は初めてとなる。滞在は12日間の予定。今回の宇宙飛行のきっかけは約7年前、宇宙旅行の代理店、米スペースアドベンチャーズから前沢さんにオファーがあったことだった。その背景には、多額の費用が必要な宇宙開発をめぐる経済事情がある。 前沢さんは今回の宇宙飛行について、「誘いを受けるまでは宇宙に行けると知らなかった。知ってからは、好奇心と挑戦心が止まらなくなった」と明かしている。

                                                    前澤友作氏、ISSへ 民間人の宇宙旅行を可能にしたお金の事情 | 毎日新聞
                                                  • あっさりサヨナラなんですね...。NASA、歴史的な発射台を取り壊して駐車場に

                                                    あっさりサヨナラなんですね...。NASA、歴史的な発射台を取り壊して駐車場に2021.01.25 20:0023,883 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) ちょっと寂しいですね。 アポロ計画でロケットたちを送り出してきた発射台が解体・撤去作業に入ったそうです。そして、撤去後は駐車場になるとのこと。 哀愁なし。解体されたらただの鉄モバイル発射プラットフォーム(MLP-2)は50年以上前に製造され、アポロ12号や14号などNASAの歴史的なミッションを成し遂げてきました。1968年から2011年の現役中に50以上のロケットを発射したMLP-2。思い出のたくさん詰まった高さ約8メートル、幅約41メートルの発射台が現役生活に幕を下ろします。この歴史的な発射台、博物館で展示されるなど、引退後もなんらかの「役目」が与えられるかと思いきや、NASA

                                                      あっさりサヨナラなんですね...。NASA、歴史的な発射台を取り壊して駐車場に
                                                    • 崩壊し始めたロシア経済、来年には資金枯渇か

                                                      【モスクワ】ロシアによるウクライナ侵攻開始当初は、石油・ガス価格が跳ね上がり、ロシアに思わぬ巨額の利益をもたらした。だが、こうした局面は終わった。 戦争が2年目に突入する中、西側の制裁による打撃が広がり、ロシア政府の財政は厳しさを増している。経済は低成長軌道へとシフトし、長期的に脱却できない可能性が高まっている。 主要輸出品目である石油・ガスは主要顧客を失い、財政は悪化。通貨ルーブルは昨年11月以降、対ドルで20%余り下落した。若者は前線に送られるか、徴兵への懸念から国外へ逃れ、労働人口は縮小。不透明感が重しとなり、企業の設備投資を抑制している。 「ロシア経済は長期の衰退局面に入っている」。ロシア銀行(中央銀行)の元当局者で、ウクライナ侵攻後にロシアを離れたアレクサンドラ・プロコペンコ氏はこう予想する。 短期的にロシアの戦費調達を脅かすほど、経済への打撃が深刻であることを示す兆候はまだ見ら

                                                        崩壊し始めたロシア経済、来年には資金枯渇か
                                                      • 米企業の無人月着陸船 月面着陸成功 民間企業の開発では世界初 | NHK

                                                        アメリカの民間企業が開発した無人の月着陸船が、日本時間の23日朝、月に着陸したと企業側が発表しました。民間企業が開発した着陸船が月面着陸に成功したのは今回が初めてとなります。 月面に着陸したのは、アメリカの宇宙開発企業「インテュイティブ・マシンズ」が開発した無人の月着陸船「ノバC」です。 着陸船は今月15日に打ち上げられ、およそ1週間かけて月へ向かっていました。 そして23日、着陸船は月面への降下を開始してエンジンを噴射しながら慎重に高度を下げ、企業側によりますと日本時間の午前8時23分に月面に着陸したということです。 その後、着陸船は事前の想定通り直立している状態で、データの送信を始めたことが確認できたということです。 月面着陸はこれまで、旧ソビエト、アメリカ、中国、インド、それに日本の5か国が成功していますが、民間企業として着陸に成功したのは世界で初めてとなります。 着陸船にはNASA

                                                          米企業の無人月着陸船 月面着陸成功 民間企業の開発では世界初 | NHK
                                                        • フィリピンのFA-50がF-22を「撃墜」した最近の米比演習での真実はこうだ......

                                                          軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術.... 変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 Wikimedia Commons フィリピン空軍のかわいい軽戦闘機FA-50が米空軍の獰猛なF-22を演習で仕留めたとの報道が出ていますが、真相は....The Nationa lnterest記事からのご紹介です。 フィリピン空軍(PAF)は、7月に行われた空戦演習で、FA-50軽攻撃機の1機が、アメリカの制空権チャンピオンF-22ラプターを想定外のキルに成功したと発表した。この発表は、FA-50のガンカメラが捉えた画

                                                            フィリピンのFA-50がF-22を「撃墜」した最近の米比演習での真実はこうだ......
                                                          • 【速報】民間小型ロケット「カイロス」が打ち上げ失敗 数秒後に爆発(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

                                                            和歌山県串本町で、民間ロケット発射場から国内初のロケット打ち上げが行われたが、直後に爆発し、失敗に終わった。ロケット発射場から離れた観客が集まる場所では、「ごー」という地鳴りのような音が聞こえ、観客からは悲鳴があがった。 【画像】発射直後に爆発 山林火災も発生 13日午前11時すぎ、串本町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から全長18メートルの小型ロケット「カイロス」が、打ち上げられたが、発射直後に爆発した。 民間の発射場からの打ち上げは日本で初めてで、搭載している政府の小型衛星の軌道投入に成功すれば、民間単独ではこちらも国内で初めてとなる。 「カイロス」は当初、3月9日に打ち上げが予定されていたが、安全確保のための警戒海域に船舶が残っていたため延期されていた。 爆発後、ロケットの破片などが落下し、発射場周辺は一時、炎に包まれた。 地元の消防が消火活動に当たっているが、けが人などの

                                                              【速報】民間小型ロケット「カイロス」が打ち上げ失敗 数秒後に爆発(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
                                                            • 「H3」ロケット2号機「目標軌道に到達」前回の失敗乗り越える | NHK

                                                              「H3」の2号機は17日午前9時22分すぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、2号機は補助ロケットや1段目のエンジンを切り離しながら上昇を続け、午前9時40分ごろ、ロケットの2段目のエンジンの燃焼が停止し目標の軌道に到達したということです。 その後、搭載した2つの超小型衛星を切り離して軌道に投入したほか、アルミ製の模擬衛星の分離動作も確認するなど計画どおりに飛行し、打ち上げに初めて成功しました。 「H3」は去年3月に打ち上げた初号機では2段目のエンジンが着火せず打ち上げに失敗していて、JAXAなどはおよそ1年かけて対策を講じ、17日の打ち上げに臨んでいました。 「H3」は、現在運用されているH2Aに代わる新たな主力ロケットで、激しさを増す宇宙ビジネスをめぐる国際競争で今後の日本の宇宙開発を担う“切り札”として対抗していくことが

                                                                「H3」ロケット2号機「目標軌道に到達」前回の失敗乗り越える | NHK
                                                              • はやぶさ2試料 来春にも歴史塗り替える発表

                                                                探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウの試料を地球に持ち帰ってから丸1年経過した6日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は記者会見を開き、試料分析の進捗(しんちょく)状況などについて「来春にも隕石(いんせき)学の歴史を書き換えるような大発見を発表できる見通しだ」などと発表した。 はやぶさ2は昨年12月6日、試料を収めたカプセルをオーストラリア南部の砂漠に着地させた。計画全体を指揮する津田雄一プロジェクトマネージャは「カプセル帰還の瞬間を思い出すと今でも涙が出てくるが、それからあっという間の1年だった」と思いを語り、「試料の分析は順調で、とても面白い成果が出てきそうだ。担当者からは『隕石学の歴史を書き換えてしまう成果だ』と耳打ちされている」と報告した。 試料分析を担当する臼井寛裕(ともひろ)グループ長は「年内に論文を投稿し、審査を経て来春に成果を公表したいと考えている。試料は非常に良好な状態な

                                                                  はやぶさ2試料 来春にも歴史塗り替える発表
                                                                • 100年に一度の「太陽フレア」で通信・放送が2週間途絶する――総務省会合の報告書

                                                                    100年に一度の「太陽フレア」で通信・放送が2週間途絶する――総務省会合の報告書
                                                                  • ボイジャーが離脱した太陽圏は球形ではなく、やはり彗星のような形か

                                                                    長く伸びる太陽圏の尾(ヘリオテイル)を描いた想像図(Credit: NASA’s Scientific Visualization Studio/Conceptual Imaging Lab)1977年に打ち上げられたNASAの無人探査機「ボイジャー1号」と「同2号」は、どちらも「太陽圏(Heliosphere:ヘリオスフィア)」を離脱して星間空間に到達したとみられています。この太陽圏の形が3年前に発表された研究において指摘されたような球形ではなく、以前から考えられてきたように彗星のような形をしていたとする研究成果が発表されています。 ■NASAの観測衛星IBEXによる11年分以上の観測データから分析太陽圏は太陽風と星間物質が混ざり合う境界面である「ヘリオポーズ(Heliopause)」から内側の領域を指す言葉です。太陽風が星間物質と衝突して速度が落ち始める部分は「終端衝撃波面(Termi

                                                                      ボイジャーが離脱した太陽圏は球形ではなく、やはり彗星のような形か
                                                                    • 宇宙開発で奮闘する日本、日本独自の技術が世界で不可欠に アストロスケールが世界初のスペースデブリ除去実証試験を実施中 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                      報道では、厳しい国際情勢を背景として、防衛面での協力を深めるとともに、経済安全保障や宇宙などの分野での連携強化を確認するという。 筆者の専門は安全保障だが、ロシア・ウクライナ戦争の教訓を踏まえ、最近とくに宇宙安全保障の重要性を発信している。 本稿では、宇宙安全保障と関係の深い日本の宇宙開発をテーマとして記述する。 日本の宇宙開発における最近の成果 我が国は最近、宇宙開発の分野で特筆すべき成果を収めているので、簡単に紹介したい。 まず、月面着陸だ。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年1月20日、無人探査機「SLIM(スリム)」の月面着陸成功を発表した。 月面着陸に成功したのは旧ソ連、米国、中国、インドであり、日本は5カ国目の国家になった。 特筆すべきは、その月面着陸が世界で初めてのピンポイント着陸だった点だ。ピンポイント着陸とは、狙った場所に確実に着陸することである。 SLIMは2

                                                                        宇宙開発で奮闘する日本、日本独自の技術が世界で不可欠に アストロスケールが世界初のスペースデブリ除去実証試験を実施中 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                      • 人工衛星の推進器「ホールスラスタ」の原理は実はよくわかっていない

                                                                        by Charly W. Karl 冷戦期の宇宙開発競争以来、人工衛星やスペースシャトルなど人類は多数の物体を宇宙空間に送り込んでいます。こうした物体を送り込むロケットに用いられる「ホールスラスタ」の原理は実はよくわかっていないという点について、ドイツでプラズマエンジンについて研究するLou(@lougrims)氏が解説しています。 So did you know that no-one really knows why the most used spacecraft propulsion system today actually works? I have been bored and kind of sick for the past 2 days so here is a quick thread on Hall thruster physics: 1/ pic.twitter.

                                                                          人工衛星の推進器「ホールスラスタ」の原理は実はよくわかっていない
                                                                        • タカラトミーとソニー、月探査ロボ開発 22年打ち上げ:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            タカラトミーとソニー、月探査ロボ開発 22年打ち上げ:朝日新聞デジタル
                                                                          • 我々が宇宙で暮らすためには何が必要なのか?──『スペース・コロニー 宇宙で暮らす方法』 - 基本読書

                                                                            スペース・コロニー 宇宙で暮らす方法 (ブルーバックス) 作者:向井千秋,東京理科大学スペース・コロニー研究センター講談社Amazon近年、イーロン・マスク率いるスペースXや、アマゾンのジェフ・ベゾスのブルー・オリジンなど、民間の宇宙関連企業が大きく伸びている。国家的事業として中国の宇宙開発も加速しているし、火星に人を送り込む計画も、月に恒常的な人類拠点を作り上げる計画も、今や現実。10年〜30年単位の未来で実現が目論まれている状況だ。 たとえば、米国は2024年までに再び人類を月面に立たせ、火星など深宇宙探査への拠点として月周回軌道に小型の宇宙ステーションを構築する「アルテミス計画」を動かし、2030年代に火星有人探査も目標としている。月旅行はもはや夢物語ではない。 そうなってくると、我々が宇宙で安定的に暮らすためには何が必要なのか、という問いかけがますます重要になってくる。国際宇宙ステ

                                                                              我々が宇宙で暮らすためには何が必要なのか?──『スペース・コロニー 宇宙で暮らす方法』 - 基本読書
                                                                            • JAXA | 寄附金の種類

                                                                              寄附の募集にあたり、JAXAがあらかじめ使途を特定する寄附金です。 なお、2021年4月1日より、募集特定寄附金の一部を間接経費として、JAXAの事業推進に必要な施設管理費等に充当いたします。 「宇宙をもっと身近に 宇宙体験・交流コンテンツの充実化へ寄附」についてはクラウドファンディングでの寄附金募集となります。

                                                                                JAXA | 寄附金の種類
                                                                              • 「なぜ日本で宇宙ロケットを打ち上げられるのか」-日本って世界的に見ても、宇宙ロケット打ち上げに適した場所なんですよ。

                                                                                大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 地味に「なぜ種子島にロケット発射場があるのか」が話題ですが、そもそも「なぜ日本で宇宙ロケットを打ち上げられるのか」って、非常に面白い観点で。 日本って世界的に見ても、宇宙ロケット打ち上げに適した場所なんですよ。 2023-06-03 22:09:03 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 宇宙ロケットは大きく分けて、真東へ打ち上げる場合と、南北どちらかへ打ち上げる場合がある。極軌道衛星は北極と南極を結ぶような「縦の軌道」だけど、南へ打ち上げても地球の裏側では北へ飛ぶことになるので、どっち向きに打ち上げてもいいです。 2023-06-03 22:10:30

                                                                                  「なぜ日本で宇宙ロケットを打ち上げられるのか」-日本って世界的に見ても、宇宙ロケット打ち上げに適した場所なんですよ。
                                                                                • 関係性は絶望じゃない――劇場版『Gのレコンギスタ』完結記念 富野由悠季ロングインタビュー | WebNewtype

                                                                                  8月5日から公開開始した劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」をもって、’19年より全5部作としてスタートした『G-レコ』の壮大な劇場映画化がフィナーレを迎えた。原作・脚本・総監督を務めた富野由悠季に、完結を記念したロングインタビューを敢行。今の思いを率直に語り明かしてもらった。『G-レコ』の総括から次回作の構想まで、1万字超のインタビューをご堪能あれ! 関係性は絶望じゃない――劇場版『Gのレコンギスタ』完結記念 富野由悠季ロングインタビュー ――劇場版『Gのレコンギスタ Ⅳ』「激闘に叫ぶ愛」オープニング開けの冒頭シーンは、TVシリーズでも印象的だった宇宙でのランニングからスタートでした。ここから映画を始めようと考えたのには、どのような思いがあったのでしょう? 富野 思いなんてありません。 ――狙いは? 富野 狙いなんて見ればわかるでしょう!と言いたい(笑)。それをわざわざ説明させ

                                                                                    関係性は絶望じゃない――劇場版『Gのレコンギスタ』完結記念 富野由悠季ロングインタビュー | WebNewtype