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安倍晋三の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 資金還流再開「下村氏が要求」 特捜部聴取に安倍派関係者 | 共同通信

    Published 2024/06/02 06:03 (JST) Updated 2024/06/02 15:20 (JST) 自民党安倍派の政治資金パーティー裏金事件で、2022年4月に中止が決まった所属議員側への資金還流について、当時会長代理だった下村博文元政調会長が事務局長に複数回再開を要求したと、派閥関係者が東京地検特捜部の事情聴取に供述していたことが1日、分かった。関係者が明らかにした。安倍晋三元首相(当時会長)が指示した還流中止が復活した経緯は、これまで一切明らかになっていなかった。 関係者によると、派閥関係者は特捜部に対し、下村氏が事務局長で会計責任者の松本淳一郎被告(76)=政治資金規正法違反罪で公判中=に再開を要求したのは、所属議員らの反発を受けたもので、安倍氏死去後は「生前に会長も再開を了承していた」と主張していたとも説明したという。 下村氏は今年3月の衆院政治倫理審査

      資金還流再開「下村氏が要求」 特捜部聴取に安倍派関係者 | 共同通信
    • 小池百合子氏の大誤算。蓮舫議員の都知事選「電撃出馬」が炙り出した“自民党返りの変節”と“政治生命の危機” - まぐまぐニュース!

      7月7日に投開票がおこなわれる東京都知事選挙は、前回の2020年に続き小池百合子知事の「圧勝」と見られていましたが、27日に立憲民主党の「顔」である蓮舫参院議員が立候補を表明したことで、空気が一気に変わりました。今まで「自民党批判票」を取り込むことによって支持を得てきた小池氏でしたが、4月の東京15区補選を機に「自民党側」とみなされるようになった知事は、どこで何を見誤ってしまったのでしょうか。毎日新聞で政治部副部長などを務めた経験を持つジャーナリストの尾中 香尚里さんが、蓮舫氏の出馬表明の裏で、政局の“潮目”を読めなかった政治家・小池百合子氏「変節」の足取りを辿ります。 ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治

        小池百合子氏の大誤算。蓮舫議員の都知事選「電撃出馬」が炙り出した“自民党返りの変節”と“政治生命の危機” - まぐまぐニュース!
      • 「はい、これ」 中身100万円 甘利氏、車中で茶封筒手渡す 選挙の「裏金」(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

        「はい、これ。お役立てください」。慣れた手つきで差し出された茶封筒には100万円が入っていた―。 【一覧】2019年に「政策活動費」を受け取った政治家と金額 自民党派閥の裏金事件をはじめ、政界の不透明なカネの問題が後を絶たない。具体的な使途はなかなか明らかにならないが、選挙の際に使われているとの指摘が多い。前代未聞の買収事件が起きた2019年の参院選広島選挙区でも政権中枢からの裏金疑惑が持ち上がっている。なぜ不透明なカネが横行するのか。出どころはどこなのか―。中国新聞の記者が取材を進めると、現在の国会で問題になっている政策活動費の存在が浮かび上がってきた。(4回続きの1回目) 5年前。19年参院選で全国有数の激戦区だった宮城選挙区(宮城県)。予期せぬ出来事は選挙戦3日目の7月6日に起きた。 それは、密室ともいえる車の中。自民党公認候補だった愛知治郎(54)の後援会幹部男性が、応援演説に来て

          「はい、これ」 中身100万円 甘利氏、車中で茶封筒手渡す 選挙の「裏金」(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
        • 【WEB編集委員のつぶやき】30年以上「二重国籍」だったことがはっきりした蓮舫氏 それでも代表に居座るのか(1/2ページ)

          民進党の蓮舫代表(49)が30年以上も国籍法に違反、台湾籍と日本国籍の「二重国籍」だったことがはっきりした。 蓮舫氏は18日、「二重国籍」問題で、昨年9月に台湾籍を離脱、翌10月に日本国籍の選択宣言をしたことを示す戸籍謄本の一部などを開示した。蓮舫氏は17歳の時に日本国籍を取得していた。国籍法は日本国籍を選択する場合、22歳までに選択宣言をする必要がある。 蓮舫氏は開示理由について「野党第一党の党首として私の発言の信頼が揺らいではならず、安倍晋三政権に強く説明責任を求める立場を勘案した」と述べた。さらに「戸籍を強要されて開示することは前例としてはならない」と強調したうえで、戸籍をめぐる発言が二転三転して信頼性を疑われたことや、双子の子供が成人し、今年7月に家族が戸籍情報を開示することに同意したことを説明した。 蓮舫氏は「故意ではなかった」と釈明、「二重国籍」状態で参院議員や閣僚となったこと

            【WEB編集委員のつぶやき】30年以上「二重国籍」だったことがはっきりした蓮舫氏 それでも代表に居座るのか(1/2ページ)
          • 《森友事件で公文書改ざんを指示》 佐川宣寿元国税庁長官を銀座で直撃「ご説明されないんですか?」と聞くと… | 文春オンライン

            森友学園への国有地売却を巡り、財務省が決裁文書から、安倍晋三首相(当時)の妻・昭恵氏の名前などを削除していた問題。近畿財務局職員だった赤木俊夫さんは現場で改ざんを命じられ、2018年3月7日、自ら命を絶った。佐川氏はその2日後の3月9日に、国税庁長官を引責辞任。3月27日の証人喚問では、刑事訴追の恐れがあるとして「答弁は差し控える」などと繰り返した。財務省はこの年の6月に公表した調査報告書で、「佐川氏が改ざんの方向性を決定づけた」と結論づけている。 佐川さんですよね? 「知らないです」 それから6年余り。「週刊文春」は5月16日夕方、銀座の街角を歩く佐川氏に声を掛けた。青いワイシャツにスラックス姿。マスクは胸ポケットに入れており、顔を隠しているような様子はない。

              《森友事件で公文書改ざんを指示》 佐川宣寿元国税庁長官を銀座で直撃「ご説明されないんですか?」と聞くと… | 文春オンライン
            • 機密費の使途公開巡る動きなく、相次ぐ疑惑 「国民との約束」踏み切れなかった民主党政権(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

              選挙を巡る不透明なカネとして、使途が非公表の内閣官房報償費(機密費)にも疑惑の目が向けられている。2009年に政権交代を果たした民主党政権が使途の公開を検討したが、結論を出せないままで幕を閉じた。12年に返り咲いた自民党政権では使途公開の動きは途絶え、機密費を巡る疑惑が相次ぐ。13年の参院選で首相だった安倍晋三が候補者に100万円を提供した疑いが発覚。機密費の流用もささやかれる。(4回続きの4回目) 【一覧】機密費を巡る政治や司法の動き 「やるべきだった」元民主党政権幹部の悔恨 「機密費の使途を明らかにしなかったのは本当に心残り。国民との約束でもあり、やるべきだった」。09年の政権交代で誕生した民主党の鳩山政権で官房副長官を務めた松野頼久(63)は悔しそうに振り返る。 鳩山政権が発足する8年前の01年、当時野党だった民主党は「官房機密費流用防止法案」を国会に提出した。機密費と呼ばれる内閣官

                機密費の使途公開巡る動きなく、相次ぐ疑惑 「国民との約束」踏み切れなかった民主党政権(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
              • 公園のヨモギを食べる下級国民 - 上級国民に憧れる下級国民の会

                時は令和16年。下級国民強制労働所からの帰り道。今日もお腹が減ったが、食べるものなんてなにもない。会長は政府から配給されるコウロギパンをもらいに今日も列へと並ぶ。今のコウロギパンはコウロギの配合率が95%らしい。ほぼコウロギじゃねぇか。 コウロギも強制労働もうこりごりだ。いつまでこんな生活を続ければいいんだ。上級国民は俺たちを鳩か何かだと思っているのかよ。 久々に野菜が食べたい。公園に生えているどくだみとか、たんぽぽみたいな得体の知れない草どもはたくさんだ! ヨモギとかそういうメジャーなやつが食べたい!メジャーで美味しいやつが食べたい。人間の食べ物が食べたい。でもヨモギの生えている公園と俺と付き合ってくれる女の子はなかなか見つからない…。 そんな時に会長は思い出した。あの15年前の彼女(妄想)との別れ、爽やか夏の風と安倍晋三。そしてヨモギやトリカブトの生えていたあの公園のことを。 ヨモギを

                  公園のヨモギを食べる下級国民 - 上級国民に憧れる下級国民の会
                • 加計学園の加計孝太郎理事長が退任 後任は長男・役氏:朝日新聞デジタル

                  岡山理科大などを運営する学校法人「加計学園」(岡山市)は28日、加計孝太郎理事長(72)が任期満了に伴って退任する、と発表した。加計学園によると、新理事長は長男の役(まもる)副理事長(49)で、孝太郎氏は理事長を補佐する学園長に就任する。6月1日付。 加計学園をめぐっては、2018年に新設された岡山理科大獣医学部(愛媛県今治市)の認可に関し、孝太郎氏の友人だった故安倍晋三元首相の意向が反映されたのではないか、という疑惑が指摘され、国会で議論になった。 孝太郎氏は01年1月、創立者の加計勉氏の跡を継いで以降、理事長を務めてきた。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -

                    加計学園の加計孝太郎理事長が退任 後任は長男・役氏:朝日新聞デジタル
                  • 菅家氏、安倍派還流の1289万円原資に税優遇 違法性否定し開き直り | 毎日新聞

                    安倍派から還流された資金を原資に税優遇を受けた疑惑について記者会見を行う菅家一郎氏。事務所の壁には安倍晋三元首相との記念写真が飾られていた=衆院第1議員会館で2024年5月27日午前11時25分、平田明浩撮影 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に絡み、菅家一郎元副復興相は27日、国会内で記者会見し、2018~21年に安倍派からキックバック(還流)された計1289万円を原資に、自身が代表を務めていた党支部に寄付し、所得税の一部を控除される税優遇を受けたことを認めた。一方で、事件後に控除分を返還したことなどを理由に「何ら法に違反していない」と開き直り、議員辞職や離党は否定した。 毎日新聞は同日、菅家氏が20、21年に安倍派から還流された678万円を原資に計1201万円を支部に寄付し、税優遇を受けた疑いがあると報道した。 菅家氏は会見で18、19年も含めた4年間の還流分(1289万円)と、個

                      菅家氏、安倍派還流の1289万円原資に税優遇 違法性否定し開き直り | 毎日新聞
                    • (3ページ目)読者を小馬鹿にする記者の態度にビックリ…野沢直子(61)の「悩み相談」騒動に見る“朝日新聞の冷笑主義” | 文春オンライン

                      実はこれら「朝日の冷笑」の答え合わせになる本を最近読んだ。『絶望からの新聞論』(地平社)だ。著者の南彰氏は朝日新聞を昨年退職した。南氏によるとここ数年、 《上層部はネット上で「また朝日が」と書き込まれることを極度に警戒していた。》という。 『絶望からの新聞論』(地平社) 吉田清治氏による虚偽の証言に基づく「慰安婦」の記事と、福島第一原発事故の政府事故調に関する吉田昌郎所長の調書に対する記事を巡り、朝日新聞は批判を浴び続けた。読者としての実感でも、あれ以降の朝日は腰が引けた印象があったが、本書によれば朝日上層部は批判を恐れ「管理」を強化するようになった。 社員のSNSを監視 広報部を訪れたとき、「南さんのSNSも毎日見ていますよ」と言われたという。 《朝日に関する投稿を三~四人でチェックしている部屋で、担当者がパソコンの画面を見せてくれた。社員のSNSでの投稿内容や「炎上」を監視するタイムラ

                        (3ページ目)読者を小馬鹿にする記者の態度にビックリ…野沢直子(61)の「悩み相談」騒動に見る“朝日新聞の冷笑主義” | 文春オンライン
                      • いまだに李琴峰は反日だと騒いでいる人たちとか|李琴峰

                        最近新聞に出たりしているから、また3年前に私が芥川賞を受賞した時「忘れてしまいたい日本語は『美しいニッポン』」発言を引き合いに出して、「李琴峰は反日だ」「こんなやつに芥川賞を与えるなんて芥川賞も地に落ちたな」とか騒いでいる連中がいるらしい。 こんなのとか。 こんなのとか。 2021年7月のことを2024年5月に今さら蒸し返しているのだから、NewsではなくOldsと名を改めたほうがいい。 こんなのとか。 なんかもっともらしく書いているけど、まず私が発言しているのは読売新聞ではなく東京新聞ね。さすがに事実確認はしておいてほしい。そして「日本人ならば受賞はなかっただろう」というのはどういう根拠で? この方は芥川賞の選考委員かしら? こんな脅迫も届いた。 この脅迫は警察に相談済みです。ちなみに李信恵という方は寡聞ながら初めて知りました。 そういえば2021年7月に、鈴木傾城という右翼ライターが「

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                        • 安倍氏から封筒「中身は100万円」 - Yahoo!ニュース

                          選挙を巡る不透明なカネとして、使途が非公表の内閣官房報償費(機密費)にも疑惑の目が向けられている。2009年に政権交代を果たした民主党政権が使途の公開を検討したが、結論を出せないままで幕を閉じた。12年に返り咲いた自民党政権では使途公開の動きは途絶え、機密費を巡る疑惑が相次ぐ。13年の参院選で首相だった安倍晋三が候補者に100万円を提供した疑いが発覚。機密費の流用もささやかれる。(4回続きの4回目)

                            安倍氏から封筒「中身は100万円」 - Yahoo!ニュース
                          • 〈社説〉国の指示権 改憲を先取りする危うさ|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

                            憲法への緊急事態条項の導入を先取りする危うさをはらんだ制度改定である。なぜ地方自治法を改める必要があるのか。根本から議論し直すべきだ。 非常時に国が自治体に指示権を発動できる規定を置く。改定案は衆院の総務委員会で賛成多数で可決されたが、成立ありきで事を運んではならない。 現行制度で国が自治体に指示、命令できるのは、災害対策基本法をはじめ個別の法律に基づく場合に限られる。地自法にその特例を設け、個別法の定めがなくても指示が出せるようにする。 「国民の生命等の保護に特に必要な場合」を要件とするが、漠然として捉えどころがない。政府が特に必要があると判断しさえすれば、国会の承認がなくても指示を出す権限を握り、自治体はそれに従う義務を負う―。例外状況を理由に政府に権限を集中する緊急事態条項と重なり合う。 コロナ禍の当時、安倍晋三首相が一斉休校を唐突に要請したことを引き合いに、政府関係者は、法的な裏づ

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                            • 資金還流再開「下村氏が要求」 特捜部聴取に安倍派関係者:東京新聞 TOKYO Web

                              自民党安倍派の政治資金パーティー裏金事件で、2022年4月に中止が決まった所属議員側への資金還流について、当時会長代理だった下村博文元政調会長が事務局長に複数回再開を要求したと、派閥関係者が東京地検特捜部の事情聴取に供述していたことが1日、分かった。関係者が明らかにした。安倍晋三元首相(当時会長)が指示した還流中止が復活した経緯は、これまで一切明らかになっていなかった。 関係者によると、派閥関係者は特捜部に対し、下村氏が事務局長で会計責任者の松本淳一郎被告(76)=政治資金規正法違反罪で公判中=に再開を要求したのは、所属議員らの反発を受けたもので、安倍氏死去後は「生前に会長も再開を了承していた」と主張していたとも説明したという。

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                              • 「日銀は政府の子会社だ...」安倍晋三の発言のウラに隠されていた「衝撃の貨幣理論」(井手 壮平)

                                「終わりのない成長を目指し続ける資本主義体制はもう限界ではないか」 そんな思いを世界中の人々が抱えるなか、現実問題として地球温暖化が「資本主義など唯一永続可能な経済体制足りえない」ことを残酷なまでに示している。しかしその一方で、現状を追認するでも諦観を示すでもなく、夢物語でない現実に即したビジョンを示せる論者はいまだに現れない。 本連載では「新自由主義の権化」に経済学を学び、20年以上経済のリアルを追いかけてきた記者が、海外の著名なパイオニアたちと共に資本主義の「教義」を問い直した『世界の賢人と語る「資本主義の先」』(井手壮平著)より抜粋して、「現実的な方策」をお届けする。 『世界の賢人と語る「資本主義の先」』連載第22回 『「財政赤字は問題なし」…アメリカが信じる先進的な「積極財政」のパラダイムシフト』より続く 財政論と左右のねじれ 興味深いのは、ほかの多くの政策論議と異なり、財政論を巡

                                  「日銀は政府の子会社だ...」安倍晋三の発言のウラに隠されていた「衝撃の貨幣理論」(井手 壮平)
                                • 「横田めぐみさんの歯」とカルテが一致。警察が極秘扱いする北朝鮮から提供された拉致被害者の「歯」を巡る情報 - まぐまぐニュース!

                                  ジャーナリストの高野孟さんも先日掲載の記事で取り上げるなど、北朝鮮による拉致問題の「本質」に迫った『北朝鮮拉致問題の解決』が大きな話題となっています。そんな書籍にも寄稿している有田芳生さんは今回、自身のメルマガ『有田芳生の「酔醒漫録」』で、書内で日本テレビの記者が明かした横田めぐみさんをめぐる極秘情報を紹介。さらに北朝鮮の金与正氏が日朝交渉を拒否する談話を出した事情を考察しています。 ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/メルマガ原題:日朝首脳会談は実現するのか 横田めぐみさんの「歯」をめぐる謎(上) 警察は極秘扱い。横田めぐみさんの「歯」をめぐる謎と日朝首脳会談の行方 2004年5月22日に小泉純一郎首相(当時)が2回目の訪朝をして金正日総書記と会談して20年。日朝首脳会談はそれ以来実現していない。安倍晋三政権から岸田文雄政権まで、日朝首脳会談の模索はあったが

                                    「横田めぐみさんの歯」とカルテが一致。警察が極秘扱いする北朝鮮から提供された拉致被害者の「歯」を巡る情報 - まぐまぐニュース!
                                  • 読書『戦後民主主義-現代日本を創った思想と文化』と『冒菜!とウイグル料理』 - 特別な1日

                                    やっと金曜日。ほっとします(笑)。 今週も大したことをしたわけではないし、無事に過ごせた事に感謝しなければいけないのですが、それでも週末になるとどっと気疲れが出てくる。 朝 マンションの中庭の池で遊んでいる、つがいの鴨を見てると、やたらと幸せそうに見えてしまいます。 先日、中国に出張した若い子が『上海の空港で300円で売っているジュースが美味しかったので御徒町で探したら100円だった』と言ってました(笑)。今の日本の購買力はそんなものです。 中国の税関は外国人でもAIによる顔認証で完全にデジタル化されていたそうです。中国共産党はそれだけのデータを収集している。テクノロジーの面でも日本は完全に後れを取っている。データなんて蓄積が勝負ですから、もう追いつけない。 nordot.app さて、ゴールデンウィークのベランダ読書の感想第3弾です。 『戦後民主主義-現代日本を創った思想と文化』 戦後民

                                      読書『戦後民主主義-現代日本を創った思想と文化』と『冒菜!とウイグル料理』 - 特別な1日  
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