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安彦良和の検索結果1 - 37 件 / 37件

  • 安彦良和先生のこれぞ“神業”! 背景も、メカも、どんな難しい構図も筆1本で自由自在に描き出される超絶技巧 #漫勉neo

    ta ma @yankiss625 安彦良和さんが所沢在住との事でサクラタウン&角川武蔵野ミュージアムがオープンの時に参加していたこともあってかサクラタウンの本屋ダヴィンチストアでの撮影なのも嬉しい。武蔵野線東所沢駅からサクラタウンに向かう道行のLEDマンホールも安彦良和さんだけは6枚と多め。  #漫勉 #漫勉neo pic.twitter.com/TcTHTUM6Hu 2021-06-09 22:05:59

      安彦良和先生のこれぞ“神業”! 背景も、メカも、どんな難しい構図も筆1本で自由自在に描き出される超絶技巧 #漫勉neo
    • 「日本は吹き溜まりの国」ガンダム生みの親・安彦良和と考える、“この国”のかたち

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        「日本は吹き溜まりの国」ガンダム生みの親・安彦良和と考える、“この国”のかたち
      • 最終話で主人公が死ぬ漫画ある?

        あばれブン屋という漫画の全巻セットが安かったので買った。 ネタバレになるけど、新聞社で働く正義感が強い主人公が最終回で暗殺されてしまう。 一気に読んで愛着が湧いていたので、非常にショックだった。 これ以上のネタバレが無い位の紹介になるけど、最終話で主人公が死ぬ漫画って、実はそんなに無いのでは…?

          最終話で主人公が死ぬ漫画ある?
        • ガンダムの「生みの親」が語る戦争「ミリタリーは妄想、かっこよくない」「小さき者の視点、自覚を」:東京新聞 TOKYO Web

          民間人の登場人物が戦火に巻き込まれ、容赦なく死んでいく−。一九七九年に始まったテレビアニメ「機動戦士ガンダム」は戦争の描写にリアリズムを持ち込んだ。社会現象になった作品の生みの親は、原作や総監督などの富野由悠季(よしゆき)(78)とキャラクターデザインの安彦(やすひこ)良和(72)。終戦七十五年の節目、ガンダム世代に深い影響を与える二人のクリエーターが「戦争」を語った。 (聞き手・原田晋也)

            ガンダムの「生みの親」が語る戦争「ミリタリーは妄想、かっこよくない」「小さき者の視点、自覚を」:東京新聞 TOKYO Web
          • クルド人の男、記者石井孝明への「殺すぞ」との脅迫で逮捕、2日後釈放

            産経新聞9月29日付記事「クルド人の男、ジャーナリストを「殺す」「死体持ってくる」脅迫容疑で逮捕」で示された通り、私はクルド人に殺害を脅迫された。 トルコ国籍の30代のクルド人男性が埼玉県警川口署を26日午後に訪れ、応対した署員に対して「石井孝明がクルド人の悪口を言っている」「警察は発言をやめさせろ。さもなければ石井を殺す。2週間後に死体を持って来る」などと興奮状態で話した。つまり私と川口署の双方を脅迫したわけだ。この男を同日川口署は現行犯で逮捕した。この男は自称で30歳代の川口市内在住の解体工だ。 またクルド人はトラブルがあると群れて抗議する習性がある。逮捕された26日夕方、10人ほどのクルド人が川口警察署前に集まって、同署玄関に入ってきたという。この場合は、署員が説明すると、暴れることはなく解散した。 この犯人はトルコ国籍のクルド人で、難民認定申請中で、「仮放免」の状態だった。仮放免と

              クルド人の男、記者石井孝明への「殺すぞ」との脅迫で逮捕、2日後釈放
            • Season9/10本目 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

              邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!

                Season9/10本目 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
              • 劇場版「クラッシャージョウ」、YouTubeで無料配信 38年前の劇場公開日に

                サンライズは3月12日、YouTubeの公式チャンネルで劇場版「クラッシャージョウ」を無料配信すると発表した。午後10時からプレミア公開を行い、アーカイブを48時間限定で配信する。 クラッシャージョウは、高千穂遙さんの人気SF小説が原作の劇場映画。小説のイラストを担当した安彦良和さんが自ら監督とキャラクターデザインを務め、映画化した。 劇場公開は1983年の3月12日だった。「38周年を迎える当日にサンライズチャンネルでプレミア配信を行う」。 無料配信はサンライズチャンネルの新規登録者獲得策の一環。3月1日にはリニューアルを行い、平日は午後8時から日替わりで「無敵超人ザンボット3」「重戦機エルガイム」「装甲騎兵ボトムズ」など往年のロボットアニメを1話ずつ配信している。「放送当時の視聴者はもちろん、これを機に新規ファンの獲得につなげていきたい」。 3月時点の登録者数は17.1万人。25万人を

                  劇場版「クラッシャージョウ」、YouTubeで無料配信 38年前の劇場公開日に
                • 「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】

                  Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】71歳の安彦氏は、実際の「歴史」とも向き合っている。目下のライフワークは近現代史をテーマにした作品。『虹色のトロツキー』では中国東北部に存在した日本の傀儡国家「満州国」を描いた。連載中の『乾と巽』では「シベリア出兵」に取り組んでいる。

                    「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】
                  • まったく田舎はすぐにこういう微妙なパチモンイラスト看板を作りやがる…恥を知れ恥を…と思ってから二度見するやつ「公式だった…」

                    リンク Wikipedia 安彦良和 安彦 良和(やすひこ よしかず、1947年12月9日 - )は、日本の漫画家、アニメーター、キャラクターデザイナー、アニメ監督、イラストレーター、小説家。 北海道紋別郡遠軽町出身。埼玉県所沢市在住。 遠軽高校、弘前大学を経て、1970年虫プロ養成所に入りアニメーターとなる。虫プロ倒産後はフリーとなり『宇宙戦艦ヤマト』『勇者ライディーン』『超電磁ロボ コン・バトラーV』『無敵超人ザンボット3』など数多くのアニメ作品に携わるが、中でもキャラクターデザインおよび作画監督を務めたアニメ『機動戦士ガンダム』は、その 16 users 38

                      まったく田舎はすぐにこういう微妙なパチモンイラスト看板を作りやがる…恥を知れ恥を…と思ってから二度見するやつ「公式だった…」
                    • 日本アニメ界の半世紀 『ガンダム』安彦良和が語る、アニメの未来:朝日新聞GLOBE+

                      1979年放送開始の『機動戦士ガンダム』で、キャラクターデザインや作画監督を務めた安彦良和さん。自宅には、赤い彗星シャア・アズナブルやシャア専用ザク(右)と、シャアの裏切りで死んだガルマ・ザビのイラストが飾られていた ――1979年放送開始の『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザインを担当されましたが、その後にアニメを引退されて漫画家になられました。それが2015年からの『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(ジ・オリジン)で25年ぶりにアニメ制作に復帰された。引退は撤回されたという受け止めでいいですか。 いいえ、引退したままで、アニメはやめています。ジ・オリジンは自分が描いた漫画のアニメ化だから限定的にやっただけで、その世界に復帰したわけではない。肩書は漫画家のままです。 ――漫画とアニメでは思いが異なると言うことなのでしょうか。 異なりますね。私は、世間で漫画の受け止め方が変わって

                        日本アニメ界の半世紀 『ガンダム』安彦良和が語る、アニメの未来:朝日新聞GLOBE+
                      • 出渕裕ロングインタビュー10 出渕裕と安彦良和と『機動戦士ガンダムORIGIN』と

                        前回は「出渕裕ロングインタビュー9 出渕裕と「富野由悠季の娘」と「うわべのパブリック」と」 出渕 そういえば話が変わるんですが、安彦さんと富野さんが、決定的に(袂を別つことに)なった原因って、なんだか知ってます? ――いえ、知りません。両者の間で何があったんですか? 出渕 『クラッシャージョウ』なんですよ。『クラッシャージョウ』やってるときに、安彦さん同時に『巨神ゴーグ』(放映は制作完了後の1984年)やってましたよね。『クラッシャージョウ』のプレミア試写会みたいなのがあって、僕も行ったんですけど、なぜかね、入り口のところでお客さんをお迎えしているのが何故か富野さんなんですよ。 ――普通であれば、当然監督の安彦さんか、原作と脚本の高千穂遙さんですよね、そこは。 出渕 普通はね。でも安彦さんいないんですよ。で、その最中安彦さんが何をやってたかと言うと、近くの喫茶店で『巨神ゴーグ』のシナリオの

                        • 「僕はニュータイプを決して支持しない」 ガンダムは歴史そのもの、続編に興味はない 安彦良和のTHE ORIGIN(後編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                          『機動戦士ガンダム』で1980年代に一大ブームを巻き起こした安彦良和さんだが、自作の不振と世界史の激変を受けて89年、きっぱりとアニメ界を去ることになる。「歴史は動く。でも人間は変わらない」。挫折のなかで新たに得た認識を手がかりに、歴史漫画の道に進んだ。 >>インタビュー前編からつづく 「日本はどこで間違ったのか」 歴史に挑む 専業漫画家になって安彦さんが取り組んだのは、古事記に登場する神々や神話上の人物を生き生きと描いた『ナムジ 大國主』『神武』や、日清戦争や日露戦争に材を取った『王道の狗』『天の血脈』など、日本の古代史と近代史に焦点を当てた作品群だ。 いずれも、東アジアの融和を目指す者と覇道を唱える者の対立構図が仕組まれ、理想主義の挫折も主題になっている。アムロ・レイのように弱さや矛盾をはらんだ人間臭いキャラクターたちが交錯する歴史群像劇としての物語は、ガンダム同様、勧善懲悪とは程遠い

                            「僕はニュータイプを決して支持しない」 ガンダムは歴史そのもの、続編に興味はない 安彦良和のTHE ORIGIN(後編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                          • https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a35546100/yasuhikoxsakamoto-taidan-210303/

                              https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a35546100/yasuhikoxsakamoto-taidan-210303/
                            • 劇場アニメ『クラッシャージョウ』はこうして作られた - ひたすら映画を観まくるブログ

                              クラッシャージョウ どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先月、BS12(トゥエルビ)の「日曜アニメ劇場」で映画『クラッシャージョウ』が放送されました。 『クラッシャージョウ』といえば、作家の高千穂遙さんが手がけたSF小説が原作で、「壊し屋(クラッシャー)」と呼ばれる”何でも屋”たちの活躍を描いたスペースオペラです。 もともと高千穂遙さんは漫画家志望だったんですが、「ストーリー漫画を描きたかったのに、僕の絵のクセではどうしても4コマ漫画になってしまう」とのことで断念。 そこで、大学在学中に知り合った仲間(松崎健一や宮武一貴)たちと共に有限会社「クリスタルアートスタジオ」を立ち上げ、SF作家活動を開始しました(1972年頃)。 やがて「クリスタルアートスタジオ」は、アニメのメカデザインやSF設定などを請け負う「スタジオぬえ」へと移行していくわけですが、当時の高千穂さんの主な仕事は”マネー

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                              • 人はめぐりあい、過ちを繰り返す 『ガンダム』で描いた正義なき世界 安彦良和のTHE ORIGIN(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                                アニメーターにして漫画家のカリスマとして真っ先に思い浮かぶのは、手塚治虫と宮崎駿、そしてこの人だろう。 安彦良和。昨年放映40年を迎えた『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人としてあまりに有名だが、『虹色のトロツキー』『ナムジ 大國主』など歴史に材をとった漫画作品でも数々の受賞歴を誇り、批評家から高い評価を受けてきた。毒舌の西原理恵子すら「日本遺産」とあがめるアニメ、コミック界の生ける伝説だ。 まごう事なき巨匠だが、その物腰はどこまでも柔らかく、口調は夕凪のように穏やか。丸めた背中と福顔で玄関から私たち取材陣を招き入れるその姿は、どう見ても好好爺といった風情だ(失礼!)。しかし若かりし頃は全共闘のリーダーにして逮捕歴ありと、ただ者ではない経歴を持つ。主役級ではなく脇役を好み、高所ではなく地べたから事象を切りとるその視点は、自認する「生涯アウトサイダー」としての生き様が映し出されている。 「裏

                                  人はめぐりあい、過ちを繰り返す 『ガンダム』で描いた正義なき世界 安彦良和のTHE ORIGIN(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                                • 【特別掲載】いま語られる映画『ククルス・ドアンの島』と「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」への思い──安彦良和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

                                  『月刊ガンダムエース』創刊20周年を記念した原画展「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」の開催、さらに新作劇場アニメ『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の制作も発表された。これを記念し、『月刊ガンダムエース』2021年12月号に掲載された安彦良和氏のインタビュー記事の一部を特別掲載! 原画展への思い、そして、『ククルス・ドアンの島』を手掛けた理由についても語ってもらった。 ──『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の連載開始から20年が経ち、連載が終わって10年が経ったわけですが、そうした時間が経過したことへの感慨はありますか? 安彦 連載が終わってからの10年は早かったという印象がある。この10年間、俺は何をしていたんだろうって。でも、よく考えるとわりと仕事をしているんだよね。『THE ORIGIN』のOVAも6本も作っているし、連載もシリーズ3つやっていて。だ

                                    【特別掲載】いま語られる映画『ククルス・ドアンの島』と「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」への思い──安彦良和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
                                  • 富野監督「今回のメカ作画は凄いな」、『ガンダム ククルス・ドアンの島』

                                      富野監督「今回のメカ作画は凄いな」、『ガンダム ククルス・ドアンの島』
                                    • 『ククルス・ドアンの島』はなぜ映画として蘇ったのか 安彦良和監督に制作の裏側を聞く

                                      映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が6月3日に封切られた。本作はTVアニメ『機動戦士ガンダム』の1エピソードを、新たな装いと最新技術を駆使して映画化したもの。監督を務める安彦良和はTVアニメ版のメインスタッフだが、1990年代にアニメ制作の現場を離れ、漫画の世界に足場を移している。漫画家としての安彦はガンダムのコミカライズ作品『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(角川書店)を10年にわたって雑誌連載し、アニメ化された際には総監督として久々にアニメ業界に復帰した。 『ククルス・ドアンの島』は、『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(1982年)以来、40年ぶりのガンダム新作映画とされている(劇場公開された『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、OVAのイベント上映という扱い)。今回は安彦良和監督にTVアニメと映画の違いや、制作現場のこと、キャラクターのことなどを

                                        『ククルス・ドアンの島』はなぜ映画として蘇ったのか 安彦良和監督に制作の裏側を聞く
                                      • 「やっぱり苦労人なんですよ」安彦良和が語る、映像作家・富野由悠季の作家人生とは

                                        キャリアの初期から近い場所でアニメに携わり、大きな仕事を成し得た富野由悠季と安彦良和。そんな間柄のふたりだからこそ、互いに理解できることがある――。安彦良和は、富野由悠季という映像作家をどのように見てきたのか? 7月26日発売の『CONTINUE SPECIAL Gのレコンギスタ』では、安彦良和にインタビューを敢行。富野由悠季について、ふたりの関わり合いや思い出を交えて、その日々を振り返ってもらった。 ここでは特別にその一部をお見せいたします。 キャリア初期から見える苦労人としての富野由悠季──安彦さんが富野さんと初めてお仕事されたのは1975年の『勇者ライディーン』になるんでしょうか? 安彦 そうだね。直接一緒に仕事をしたのは『ライディーン』が最初だった。ただ、富野氏が切ったコンテは、日本サンライズの前身になる創映社時代の前にも見たことがあった。虫プロダクション時代に最初に参加した『さす

                                          「やっぱり苦労人なんですよ」安彦良和が語る、映像作家・富野由悠季の作家人生とは
                                        • クリエイターインタビュー 第1回 安彦良和 - サンライズワールド|アニメの最新情報を日々更新

                                          クリエイターインタビュー 第1回 安彦良和 サンライズワールドのクリエイターインタビューの第1回は、サンライズ初の劇場作品『クラッシャージョウ』、TVシリーズ『巨神ゴーグ』の監督を手掛けた安彦良和さんが登場! 安彦さんは、2021年3月に授賞式が行われた、第44回日本アカデミー賞では協会特別賞を受賞。栄誉ある賞を受け取った感想をはじめ、その直後にサンライズチャンネルでの動画配信で大きな話題となった初監督作品でもある『クラッシャージョウ』の制作時の話などを伺った。 ――アカデミー賞 協会特別賞の受賞おめでとうございます。受賞にあたっては、どのような連絡があったのでしょうか? 安彦 ありがとうございます。俺もよくわからなくて、「どういう賞ですか?」、「どんな方が受賞されたんですか?」って先方に聞いたところ、まだ歴史が浅くて今回が3回目とのことで。受賞されたのも、最初は大塚康生さん、2回目が小田

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                                          • 戦後75年『ガンダム』から見る戦争(前編)安彦良和氏が語る「小さき者の視点」(写真9枚)(玉本英子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                            ◆白黒分けない戦争描いた『ガンダム』『機動戦士ガンダム』が描いた戦争と人間。いくつものシーンが、シリアやイラクで続く実際の戦争や戦火の人びとの苦悩と重なる。安彦良和さんが語る『ガンダム』の「小さき者の視点」とは。戦後75年特集の前編。(玉本英子・アジアプレス) (安彦良和氏・後編はこちら) アニメ『機動戦士ガンダム』は、人類が宇宙に移民した未来世界を舞台に、地球連邦軍とジオン公国軍の1年にわたる戦争を描いた物語だ。 モビルスーツを操る連邦軍の少年兵パイロット、アムロ・レイと、ジオン軍の「赤い彗星」シャア・アズナブルとの駆け引きや、登場人物の人間模様も盛り込まれ大ヒット。続編として様々なガンダムシリーズが作られた。 安彦さんは『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザインと作画監督を担った。(7月上旬・埼玉・撮影:玉本英子)富野由悠季総監督のもと、最初の『ガンダム』でキャラクターデザインと作画監

                                              戦後75年『ガンダム』から見る戦争(前編)安彦良和氏が語る「小さき者の視点」(写真9枚)(玉本英子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                            • 安彦良和の”超絶技巧”に浦沢直樹が迫る。NHK Eテレで9日夜

                                                安彦良和の”超絶技巧”に浦沢直樹が迫る。NHK Eテレで9日夜
                                              • 安彦良和がキャリア史で明かしたアニメージュとの「思い出」と「別れ」 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                                                安彦良和さんのキャリア史を、ライターの石井誠さんがまとめた書籍「安彦良和 マイ・バック・ページズ」(太田出版)。著者2人のインタビューはいよいよ後半戦へ。 『機動戦士ガンダム』でブレイクした安彦さんを、当時の「アニメージュ」は注目のクリエイターとして紹介していたが、ある時その関係に突如ピリオドが打たれてしまったのだという。その複雑な心境を本書で吐露した安彦さんに、あえてアニメージュとの関わりについて語って頂いた。 安彦 徳間書店の取材だから言いますけど、自分にとって今回一番黒いものを吐き出したのはアニメージュとの関係の部分です。アニメージュとご縁が切れたと同時にアニメの仕事がなくなったので、あまりそこを語る機会はなかったんですが、こう根掘り葉掘り聞かれてしまうと、そこも語らざるをえないというね……振られた昔の女の話をしているようで、気が引けるんだけど(苦笑)。 石井 本当にすみません(笑)

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                                                • 「機動戦士ガンダム」から40年経て語られる真実

                                                  矛盾した人間は、イデオロギーに還元できない 杉田俊介(以下、杉田):今年、『安彦良和の戦争と平和 ガンダム、マンガ、日本』という本を刊行して、中島さんにも読んでいただきました。まずは率直な感想を聞かせてください。 中島岳志(以下、中島):私にとって、安彦良和さんは1つの像によってはっきりと捉えきれないところがあったので、面白く読ませていただきました。 最初に読んだのは、中国東北部に存在した満洲国について描いたマンガ『虹色のトロツキー』で、大学生のときでした。アジア主義や超国家主義に関心を持っていましたので、それはどんぴしゃのタイミングでしたね。 次に読んだのが『王道の狗』でした。とくに金玉均(朝鮮李朝末期の政治家)が、どんなふうに描かれているのか関心がありました。 杉田:その当時、安彦さんについてはどんな印象を持ちましたか。 中島:そのとき、私は安彦さんが『機動戦士ガンダム』に関わりのある

                                                    「機動戦士ガンダム」から40年経て語られる真実
                                                  • 『富野由悠季×安彦良和』再タッグの可能性も? サンライズGMが語る「名作はクリエイターの“衝突”から生まれる」

                                                    ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ 『富野由悠季×安彦良和』再タッグの可能性も? サンライズGMが語る「名作はクリエイターの“衝突”から生まれる」 今年40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』は、日本が世界に誇るIPコンテンツとして今なお絶大な人気を誇る。2018年夏、ハリウッド実写版企画も発表され世界のガンダムファンを沸かせたことも記憶に新しい。その『ガンダム』シリーズの舵取りを担うサンライズの小形尚弘ゼネラルマネージャー(以下、GM)を取材。アニメファンのトラウマとも言える“実写化”への懸念や、富野由悠季氏と安彦良和氏の再タッグの可能性などを聞いた。 黒歴史化を回避? 実写版の条件は「脚本とデザインの共同開発」 ――ガンダムコンテンツにおけるGMとしての小形さんの役割を教えてください。 小形尚弘2年ほど前からガンダム周りの制作・営業を全て取りまとめる立ち位置に

                                                      『富野由悠季×安彦良和』再タッグの可能性も? サンライズGMが語る「名作はクリエイターの“衝突”から生まれる」
                                                    • 劇場アニメ「ヴイナス戦記」Blu-ray特集 安彦良和インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                      「王立宇宙軍 オネアミスの翼」「AKIRA」「機動警察パトレイバー THE MOVIE」……アニメ史に残る映画作品が数々登場した1980年代後半。それらの作品と同じ時代に公開され、肩を並べるほどのクオリティを持ちながら、公開から30年にわたって“封印”されてきた作品が「ヴイナス戦記」だ。 コミックナタリーでは、7月26日のBlu-ray発売をもって、その長きにわたる封印が解かれる本作の特集を実施。封印を決めた張本人であり、本作の監督を務めた安彦良和に「思い出したくなかった」という本作への思いや、“封印”の理由を赤裸々に語ってもらった。 構成 / 粕谷太智 STORY 巨大な氷惑星の衝突をきっかけに、人類の移住が可能となった金星=ヴイナス。移住から70年が経過した惑星は、大陸を二分するアフロディアとイシュタルという自治州同士によって戦争状態にあった。その一方で、かつての姿を取り戻すかのように

                                                        劇場アニメ「ヴイナス戦記」Blu-ray特集 安彦良和インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                                      • ガンダム監督が語るウクライナ侵攻 「正義」への幻滅が生んだ世界観:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                          ガンダム監督が語るウクライナ侵攻 「正義」への幻滅が生んだ世界観:朝日新聞デジタル
                                                        • 「オールドファンは孫を連れてガンダムを見に来て」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            「オールドファンは孫を連れてガンダムを見に来て」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
                                                          • 劇場版「クラッシャージョウ」今夜22時YouTubeでプレミア公開。48時間限定

                                                              劇場版「クラッシャージョウ」今夜22時YouTubeでプレミア公開。48時間限定
                                                            • クルド問題はわれわれの問題である - 猿虎日記

                                                              最近、安彦良和*1の漫画『クルドの星』(文春デジタルマンガ館、上下2巻)を読んだのだが、なかなか面白かった。安彦の漫画作品はいくつか読んでいる(たぶん最初に読んだのは1990年代の『虹色のトロツキー』)が、『クルドの星』は未読だった。1985年から1987年にかけて、徳間書店『月刊少年キャプテン』で連載していたのだという。 文春デジタルマンガ館版『クルドの星』の巻末には、複数の版に掲載されていた著者のあとがきが再録されているが、2005年に書かれた文で、彼は本作について「本業のアニメがかなり多忙だった中で書いた」もので「出来が良くない」と謙遜している。たしかに、歴史ものだと思って読んでいたら、最後の方で突然SFになったのは面食らったし、ラストもちょっと唐突なのだが、しかし、全体としては面白く良くできた作品だと思う。 『デジタル大辞泉』によると、『クルドの星』とは次のような作品である。 安彦

                                                                クルド問題はわれわれの問題である - 猿虎日記
                                                              • タイプ・あ~る on Twitter: "『超時空要塞マクロス』を制作する際、「あっちの現場には素人しかいないから自分が行かないと成り立たない」という理由で板野一郎が『クラッシャージョウ』を途中で離脱したんだけど、そのことで安彦良和と高千穂遥がマジ喧嘩してたの凄いなぁw… https://t.co/NnIQ3PvOqg"

                                                                『超時空要塞マクロス』を制作する際、「あっちの現場には素人しかいないから自分が行かないと成り立たない」という理由で板野一郎が『クラッシャージョウ』を途中で離脱したんだけど、そのことで安彦良和と高千穂遥がマジ喧嘩してたの凄いなぁw… https://t.co/NnIQ3PvOqg

                                                                  タイプ・あ~る on Twitter: "『超時空要塞マクロス』を制作する際、「あっちの現場には素人しかいないから自分が行かないと成り立たない」という理由で板野一郎が『クラッシャージョウ』を途中で離脱したんだけど、そのことで安彦良和と高千穂遥がマジ喧嘩してたの凄いなぁw… https://t.co/NnIQ3PvOqg"
                                                                • 「僕はニュータイプを決して支持しない」:戦後リベラルを容赦なく総括する安彦先生

                                                                  ぬまきち @obenkyounuma 安彦良和インタビュー。紹介されていた前面に続き、後編まで読んだけど、後編の出てきたコマが王道の狗の、雑誌がなくなったあと単行本用に書き下ろした箇所だよね。拘りだ。ファーストガンダムでまた一本マンガを描くとあるので、映像化とバーターなのかな、なんて思った。asahi.com/and_M/20200221… 2020-02-22 00:03:37 小山(狂) @akihiro_koyama ガンダムがニューエイジ思想を生んだんじゃなくて、ニューエイジ思想の影響を受けて作られた作品がガンダムでしょ。因果が逆。79年だぞ。 「僕はニュータイプを決して支持しない」 ガンダムは歴史そのもの、続編に興味はない 安彦良和のTHE ORIGIN(後編) asahi.com/and_M/20200221… 2020-02-24 18:24:53 リンク 朝日新聞デジタル&

                                                                    「僕はニュータイプを決して支持しない」:戦後リベラルを容赦なく総括する安彦先生
                                                                  • (9)「安彦良和」 - 浦沢直樹の漫勉neo

                                                                    (9)「安彦良和」初回放送日:2021年6月9日 「マンガ誕生」の瞬間を同時体験する異色のドキュメント。第9回はアニメの世界でも活躍してきた安彦良和。「最後の長編連載」に密着、浦沢も絶句したその超絶技巧とは? ふだんは決して立ち入ることができない漫画家の仕事場にカメラが密着▽第9回は「機動戦士ガンダム」のアニメーターとしても知られる安彦良和!▽70歳を過ぎ、「最後の連載」と意気込む『乾と巽』の執筆に密着▽筆1本で自由自在に描き出される迫力のアクションシーン、アオリ、ふかん…どんな難しい構図も、「えっ、そこから?」と描き始める驚きの技術▽一度はあきらめた漫画家を再び志したきっかけは、「宇宙戦艦ヤマト」!?

                                                                      (9)「安彦良和」 - 浦沢直樹の漫勉neo
                                                                    • 俺に「ガンダム」のリメイクをやらせないなら(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        俺に「ガンダム」のリメイクをやらせないなら(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
                                                                      • https://peatix.com/event/3956248

                                                                        • https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a35546100/yasuhikoxsakamoto-taidan-210303/?fbclid=IwAR3PAHyaLGw52BRKdNJtBaYpwlleDL0-SwrUaqlnAZ3ikVfHO_dcQGTIyCM

                                                                          • マルクスvs.ケインズ

                                                                            格差拡大や気候変動、そして制御困難なテクノロジーの脅威。大乱世の時代を生きる私たちに必要なのは、危機の原因とそれを乗り越えるための道を示す思想を手に入れることだ。新マルクス主義とケインズ主義を軸に、大思想家が残した知恵を学び直そう。 斎藤幸平・大阪市立大学大学院准教授の新著『人新世の「資本論」』が人気だ。これまで埋もれていた晩期マルクス思想を基に気候変動問題の真因と解決策を論じたもので、版元の集英社によると、昨年9月の上梓から半年で20万部を突破。異例のヒットだ。 新型コロナウイルス対策のため、各国政府は未曾有の財政出動へ舵を切り、主要国の経済政策は「左」に大きくシフトした。斎藤氏が同著で説くのは脱資本主義、脱経済成長と、さらに急進的。閉塞感が強まる中、先入観にとらわれず、より幅広い考え方を吸収しようという読者が増えているのだろう。 資本主義の行き詰まりと民主主義の危機──。ますます強まる

                                                                              マルクスvs.ケインズ
                                                                            1