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安田純平の検索結果1 - 40 件 / 55件

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安田純平に関するエントリは55件あります。 社会*あとで読む裁判 などが関連タグです。 人気エントリには 『安田純平さん パスポート発給拒否され 不服審査請求へ | NHKニュース』などがあります。
  • 安田純平さん パスポート発給拒否され 不服審査請求へ | NHKニュース

    シリアで武装組織に拘束され、去年、解放されたフリージャーナリストの安田純平さんに対し、外務省が今月、パスポートを再発行しないと通知したことが分かりました。安田さんは「憲法に保障された基本的人権を制限するものだ」として、不服審査を請求する意向を示しました。 安田さんは拘束中にパスポートを奪われたことから、ことし1月、再発行の申請をしましたが、今月、外務省からパスポートを発給しないという通知を受け取ったということです。 その理由について通知書には「安田さんがトルコから入国禁止の措置を受けたため、旅券法でパスポートの発給の制限の対象となる」といった内容が書かれていたということです。 これに対し、安田さんはNHKの取材に対してトルコへの渡航は計画していないとしたうえで「トルコの入国禁止措置を理由に世界のどこにも行けなくなるというのは、憲法に保障された基本的人権を著しく制限するものだ」と述べ、外務省

      安田純平さん パスポート発給拒否され 不服審査請求へ | NHKニュース
    • 「パスポート発給拒否は違憲」 安田純平さんが国を提訴 | NHKニュース

      シリアで武装組織に拘束され、おととし解放されたフリージャーナリストの安田純平さんに対し、外務省がパスポートを発給しないと通知したことについて、安田さんは、外国への移動の自由は憲法で保障されているとして国にパスポートの発給などを求める訴えを起こしました。 これに対し安田さんは、今月9日付けで国に対し、処分を取り消してパスポートを発給するよう求める訴えを東京地方裁判所に起こしたことを明らかにしました。 安田さんは「トルコから入国を拒否されているというが、書面などの証拠は示されていない。また、外国のどこか1か国に入れないとしてもほかの国には入れる。外国への移動の自由は憲法で保障されており、パスポートの発給自体を拒否したのは違憲だ」と話しています。

        「パスポート発給拒否は違憲」 安田純平さんが国を提訴 | NHKニュース
      • 安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」 | 共同通信

        Published 2024/01/25 16:27 (JST) Updated 2024/01/26 08:21 (JST) 内戦下のシリアで約3年4カ月拘束された後、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが、外務省からパスポートの発給を拒否されたのは違法だとして、国に発給拒否処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁(品田幸男裁判長)は25日、発給拒否は裁量権の逸脱か乱用に当たり、違法だとして処分を取り消した。 訴状などによると、安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は同年7月、解放時にトルコから5年間の入国禁止措置を受けたことを理由に発給を拒否した。

          安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」 | 共同通信
        • 安田純平さん帰国5年、続く出国禁止 危険地取材を阻む自己責任論:朝日新聞デジタル

          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

            安田純平さん帰国5年、続く出国禁止 危険地取材を阻む自己責任論:朝日新聞デジタル
          • 安田純平さん旅券、5カ月不発給 シリアで拘束、「出国禁止」 | 共同通信

            内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(45)が外務省に申請した旅券(パスポート)が5カ月にわたり「審査中」とされたまま発給されていないことが6日、分かった。安田さんが明らかにし、日本政府関係者も事実を認めた。 安田さんは「発給が長期間判断されず、事実上、出国禁止の状態が続いている」と話した。憲法が保障する海外渡航の自由との兼ね合いから妥当性が問われそうだ。 旅券法は渡航先が入国を認めなかったり、国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがあると規定する。

              安田純平さん旅券、5カ月不発給 シリアで拘束、「出国禁止」 | 共同通信
            • 安田純平さんの名誉を毀損 「WiLL」の出版社に33万円賠償命令:朝日新聞デジタル

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                安田純平さんの名誉を毀損 「WiLL」の出版社に33万円賠償命令:朝日新聞デジタル
              • 安田純平 on Twitter: "《報道機関と言うよりは軍隊みたいなところ。拘束されたら昇進するんです。会社が手厚く保険をかけているので、万一殉職しても遺族には潤沢な保険金が》 戦争やってるのだから記者なんて何度も拘束される。しかし日本では拘束されると犯罪者扱い… https://t.co/kPjKjCXBX7"

                《報道機関と言うよりは軍隊みたいなところ。拘束されたら昇進するんです。会社が手厚く保険をかけているので、万一殉職しても遺族には潤沢な保険金が》 戦争やってるのだから記者なんて何度も拘束される。しかし日本では拘束されると犯罪者扱い… https://t.co/kPjKjCXBX7

                  安田純平 on Twitter: "《報道機関と言うよりは軍隊みたいなところ。拘束されたら昇進するんです。会社が手厚く保険をかけているので、万一殉職しても遺族には潤沢な保険金が》 戦争やってるのだから記者なんて何度も拘束される。しかし日本では拘束されると犯罪者扱い… https://t.co/kPjKjCXBX7"
                • 安田純平さんの奇策、外務省を追い詰める―パスポート発給拒否の法的根拠が崩壊(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  シリアで3年4ヶ月拘束されていたジャーナリストの安田純平さんが一昨年に帰国した後、誘拐犯に奪われたパスポートの再発給を求めたところ、外務省が昨年夏に発給を拒否した問題で、今月9日、安田さんはパスポートの再発給を求め、東京地裁に提訴した。この件をめぐっては、各メディアも取り上げたものの、発表を表面的になぞるだけで、何が論点か、きちんと分析できていない報道が少なくない。また、ネット上では、感情論や事実に基づかない情報に基づいて安田さんを叩く主張が目立つ。だが、日本は、あくまで「法の支配」に基づく民主主義国家である。気に食わないから、と憲法上保障されている権利を正当かつ法的な根拠もなしに奪うことを肯定するならば、それは野蛮な全体主義国家だ(本稿末尾の解説を参照)。筆者は、安田さんの訴状を入手した。安田さんが訴状の中で請求していることには、旅券発給拒否の法的根拠を覆す奇策が仕込まれていたのである。

                    安田純平さんの奇策、外務省を追い詰める―パスポート発給拒否の法的根拠が崩壊(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 出版社「ワック」に賠償命令 安田純平さんの名誉毀損―東京地裁:時事ドットコム

                    出版社「ワック」に賠償命令 安田純平さんの名誉毀損―東京地裁 2021年10月06日18時03分 東京地裁が入る裁判所合同庁舎=東京都千代田区 ジャーナリストの安田純平さんが、出版社「ワック」(東京都千代田区)の発行する月刊誌「WiLL」で名誉を傷つけられたとして、同社に330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が6日、東京地裁であった。五十嵐章裕裁判長は名誉毀損(きそん)の成立を認め、33万円の支払いを命じた。 デマ投稿者の有罪確定へ 東名あおり死亡事故―最高裁 判決によると、ワックは2018年11月に発行したWiLL1月号で、安田さんがシリアで武装勢力に拘束されたことを「人質ビジネスでは?と邪推してしまいます」などと言及した「かずや」氏の記事を掲載した。 五十嵐裁判長は、一般の読者の読み方に基づけば、記事は安田さんが身代金を得ようとする側に加担していたと理解されると指摘。社会的評価を低下さ

                      出版社「ワック」に賠償命令 安田純平さんの名誉毀損―東京地裁:時事ドットコム
                    • 解放から3年、安田純平さんが訴えるメディアの闇「終わりなき悪意、放置すれば永遠に続く」 - 弁護士ドットコムニュース

                        解放から3年、安田純平さんが訴えるメディアの闇「終わりなき悪意、放置すれば永遠に続く」 - 弁護士ドットコムニュース
                      • 安田純平 on Twitter: "私は子供の頃からきつ音があり、記者会見では特に緊張した冒頭で出ないようこらえながら話したのだが、心理学者という人が「おわびでつまったのは、おわびすることに抵抗感があるからだ。おわびに対して抵抗感が強いのかな」とTVで解説していた。… https://t.co/lwFpNO52OY"

                        私は子供の頃からきつ音があり、記者会見では特に緊張した冒頭で出ないようこらえながら話したのだが、心理学者という人が「おわびでつまったのは、おわびすることに抵抗感があるからだ。おわびに対して抵抗感が強いのかな」とTVで解説していた。… https://t.co/lwFpNO52OY

                          安田純平 on Twitter: "私は子供の頃からきつ音があり、記者会見では特に緊張した冒頭で出ないようこらえながら話したのだが、心理学者という人が「おわびでつまったのは、おわびすることに抵抗感があるからだ。おわびに対して抵抗感が強いのかな」とTVで解説していた。… https://t.co/lwFpNO52OY"
                        • 安田純平「旅券出さないのは違憲」国を相手取り東京地裁に提訴

                          フリージャーナリスト安田純平氏(45)が旅券(パスポート)の発給が認めれなかったことを不服として、日本国を相手に提訴を行った。 安田純平さんは2015年から3年間にわたってシリアの武装勢力に拘束され、2018年10月に解放されている。 現在は帰国して日本在住。 シリアで旅券を紛失したため、2019年1月に再発給を申請していた。 しかし、パスポート再発給は外務省から却下されている。 安田さんは日本政府の勧告を無視して度々危険地域に渡航。 そして、過去に何度も現地警察に捕まったり、武装勢力に拘束されたり、繰り返し問題を引き起こしている。 また、当時シリアの武装勢力に拘束されたとされているが、「狂言誘拐だったのでは?」と疑問の声も上がっている。

                            安田純平「旅券出さないのは違憲」国を相手取り東京地裁に提訴
                          • 安田純平さんのパスポート発給拒否処分取り消す判決 東京地裁 | NHK

                            シリアで武装組織に拘束され、解放されたフリージャーナリストの安田純平さんへのパスポートの発給をめぐる裁判で、東京地方裁判所は、発給を拒否した外務省の処分は違法だとして、処分を取り消す判決を言い渡しました。 シリアで武装勢力によって3年余りにわたって拘束された安田さんは、拘束中にパスポートを奪われたことから、5年前、再発行の申請をしましたが、外務省は、安田さんはトルコへの入国が禁止されているとして発給を拒否する処分をしました。 これに対し、安田さんがパスポートの発給などを求めた裁判で25日、東京地方裁判所が判決を言い渡しました。 品田幸男裁判長は、トルコやその周辺国への安田さんの渡航については制約する必要性を認めましたが、それ以外の国については、「安田さんが渡航したとしてもトルコと日本の信頼関係が損なわれるとは言えない。安田さんの渡航を制約するのは違法だ」としてパスポートの発給を拒否した処分

                              安田純平さんのパスポート発給拒否処分取り消す判決 東京地裁 | NHK
                            • 安田純平 on Twitter: "1年以上すぎても「日本政府に救出された」ことを示す事実は何一つ出ておらず、否定せざるを得ない事実ばかりがいくつも出てくる。「ない」は証明できないので、「ある」と言ってきた人たちにその根拠は何なのか今後明らかにしてもらいます。今までにその人たちが言ってきた根拠はデマ満載で論外です。"

                              1年以上すぎても「日本政府に救出された」ことを示す事実は何一つ出ておらず、否定せざるを得ない事実ばかりがいくつも出てくる。「ない」は証明できないので、「ある」と言ってきた人たちにその根拠は何なのか今後明らかにしてもらいます。今までにその人たちが言ってきた根拠はデマ満載で論外です。

                                安田純平 on Twitter: "1年以上すぎても「日本政府に救出された」ことを示す事実は何一つ出ておらず、否定せざるを得ない事実ばかりがいくつも出てくる。「ない」は証明できないので、「ある」と言ってきた人たちにその根拠は何なのか今後明らかにしてもらいます。今までにその人たちが言ってきた根拠はデマ満載で論外です。"
                              • 安田純平 on Twitter: "拘束中、考え込まなくてよいようにと折り紙に没頭した母が折った鶴と星。1万羽折ったところで気分を変えて、星に願いを、と星を折った。TVが星を映して「千羽鶴」と流し、「星を折るのは韓国人」とデマが広がり、わざわざ家にまで来て呼び鈴を鳴… https://t.co/K3Ybe1KWxg"

                                拘束中、考え込まなくてよいようにと折り紙に没頭した母が折った鶴と星。1万羽折ったところで気分を変えて、星に願いを、と星を折った。TVが星を映して「千羽鶴」と流し、「星を折るのは韓国人」とデマが広がり、わざわざ家にまで来て呼び鈴を鳴… https://t.co/K3Ybe1KWxg

                                  安田純平 on Twitter: "拘束中、考え込まなくてよいようにと折り紙に没頭した母が折った鶴と星。1万羽折ったところで気分を変えて、星に願いを、と星を折った。TVが星を映して「千羽鶴」と流し、「星を折るのは韓国人」とデマが広がり、わざわざ家にまで来て呼び鈴を鳴… https://t.co/K3Ybe1KWxg"
                                • 安田純平氏に関する記事についての訂正および謝罪 | オピニオンの「ビューポイント」

                                  私は、2018年10月29日に当ウェブサイトに掲載された「安田さん解放で『自己責任論』再燃、6回もの人質経験からプロ人質の疑惑浮上」と題するコラムに、安田純平さんがこれまで6回人質になっており、その度に身代金を支払ってもらったと記載しましたが、これは誤りでした。2015年から2018年にかけてシリアで拘束された際の1回以外に安田さんが人質被害に遭った事実も、その人質被害の際に身代金が支払われた事実も、全く確認できませんでした。ここに訂正し、お詫びいたします。 岸元実春 当該記事を削除いたしますとともに、十分な事実確認をしないまま、このように誤った記事を掲載したことをお詫びいたします。 世界日報 デジタルメディア編集長 岩﨑 哲

                                    安田純平氏に関する記事についての訂正および謝罪 | オピニオンの「ビューポイント」
                                  • 安田純平さん旅券、5カ月不発給 シリアで拘束、「出国禁止」(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                    内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(45)が外務省に申請した旅券(パスポート)が5カ月にわたり「審査中」とされたまま発給されていないことが6日、分かった。安田さんが明らかにし、日本政府関係者も事実を認めた。 安田さんは「発給が長期間判断されず、事実上、出国禁止の状態が続いている」と話した。憲法が保障する海外渡航の自由との兼ね合いから妥当性が問われそうだ。 旅券法は渡航先が入国を認めなかったり、国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがあると規定する。

                                      安田純平さん旅券、5カ月不発給 シリアで拘束、「出国禁止」(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                    • 安田純平 on Twitter: "外務省に呼び出され、旅券ないのに渡航計画を出せと言われてその場でインドや欧州への家族旅行を計画して出したのですが、ほとんどの日本人が渡航できている国への家族旅行も禁止、という事実上の処罰の状態という話ですが、ネット向け記事では後ろ… https://t.co/yo6XEqbzU4"

                                      外務省に呼び出され、旅券ないのに渡航計画を出せと言われてその場でインドや欧州への家族旅行を計画して出したのですが、ほとんどの日本人が渡航できている国への家族旅行も禁止、という事実上の処罰の状態という話ですが、ネット向け記事では後ろ… https://t.co/yo6XEqbzU4

                                        安田純平 on Twitter: "外務省に呼び出され、旅券ないのに渡航計画を出せと言われてその場でインドや欧州への家族旅行を計画して出したのですが、ほとんどの日本人が渡航できている国への家族旅行も禁止、という事実上の処罰の状態という話ですが、ネット向け記事では後ろ… https://t.co/yo6XEqbzU4"
                                      • 「旅券発給拒否は憲法違反」 安田純平さんが国を提訴(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                        内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(45)が、外務省から旅券(パスポート)の発給を拒否されたのは「外国への移動の自由を保障する憲法に違反する」として、国に発給などを求めて東京地裁に提訴したことが12日、分かった。 安田さんの代理人弁護士が明らかにした。提訴は9日付。 安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は19年7月10日付でパスポートを発給しないと通知していた。

                                          「旅券発給拒否は憲法違反」 安田純平さんが国を提訴(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                        • 安田純平さん「なぜトルコ入国禁止で、全世界に渡航できなくなるのか」パスポート発給しない国を批判 - 弁護士ドットコムニュース

                                            安田純平さん「なぜトルコ入国禁止で、全世界に渡航できなくなるのか」パスポート発給しない国を批判 - 弁護士ドットコムニュース
                                          • 名誉毀損、出版社の賠償増額 記事で安田純平さんをやゆ―東京高裁:時事ドットコム

                                            名誉毀損、出版社の賠償増額 記事で安田純平さんをやゆ―東京高裁 2022年06月29日19時31分 フリージャーナリスト安田純平さんが月刊誌「WiLL」の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元ワック(東京)に330万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(平田豊裁判長)は29日、名誉毀損(きそん)を認めた上で、同社に33万円の賠償を命じた一審東京地裁判決を取り消し、慰謝料など110万円の支払いを命じた。 出版社「ワック」に賠償命令 安田純平さんの名誉毀損―東京地裁 判決によると、WiLLは2019年1月号で、シリアで武装勢力に拘束された安田さんについて「人質ビジネスでは?と邪推してしまいます」などとする記事を掲載した。 社会 コメントをする

                                              名誉毀損、出版社の賠償増額 記事で安田純平さんをやゆ―東京高裁:時事ドットコム
                                            • 東京新聞:安田純平さん、旅券が異例の5カ月「審査中」 家族旅行なのに「出国禁止状態」:社会(TOKYO Web)

                                              内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(45)が外務省に申請した旅券(パスポート)が5カ月にわたり「審査中」とされたまま発給されていないことが、分かった。安田さんが明らかにし、日本政府関係者も事実を認めた。 安田さんは「発給が長期間判断されず、事実上、出国禁止の状態が続いている」と話した。憲法が保障する海外渡航の自由との兼ね合いから妥当性が問われそうだ。 旅券法は渡航先が入国を認めなかったり、国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがあると規定。安田さんによると、外務省は、安田さんが解放されたトルコで強制退去処分と入国拒否を受けており、旅券法の規定に触れる可能性があると説明した。

                                                東京新聞:安田純平さん、旅券が異例の5カ月「審査中」 家族旅行なのに「出国禁止状態」:社会(TOKYO Web)
                                              • 安田純平さん、旅券再発給されず 審査請求か行政訴訟へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                                シリアで武装勢力に3年4カ月にわたって拘束され、昨年10月に帰国したジャーナリスト安田純平さん(45)に対し、外務省が旅券(パスポート)を再発給しないと通知したことがわかった。安田さんは「憲法に保障された渡航の自由に反する」として、行政不服審査法に基づく外務省への審査請求か、行政訴訟のいずれかを検討するという。 安田さんによると、所持していた旅券を拘束時に奪われたため、今年1月、新たに発給申請をした。欧州やインド、北米への家族旅行が目的だった。だが、異例の半年間もの審査の末に、今月12日、外務省から「旅券発給拒否」の通知書(10日付)を受け取った。昨年トルコ経由で帰国した際に、同国から5年間の入国禁止措置を受けたことが理由と記されていた。 旅券法13条は、渡航先の法規で入国を認められない者には旅券発給をしないことができると定めている。 安田さんは、トルコへの渡航計画はないとしたうえで、「一

                                                  安田純平さん、旅券再発給されず 審査請求か行政訴訟へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                                • 安田純平 on Twitter: "出版社ワックが雑誌WILLに掲載したyoutuberかずや執筆の記事に対し、名誉毀損であるとする高裁の判決が確定しました。 「身代金取得を狙った自作自演の詐欺である」という虚偽の印象を与えたことについて、被告は具体的な根拠を全く示せず、真実性も真実相当性も証明できませんでした。 https://t.co/dqWUZWegyW"

                                                  • 『WiLL』出版社に賠償命令 安田純平さんの名誉を毀損(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

                                                    シリアで40カ月間、武装勢力に拘束されたジャーナリストの安田純平さんに対する根拠なき中傷報道が、違法な名誉毀損と認定された。安田さんが、出版社「ワック」(東京都千代田区)の発行する月刊誌『WiLL』の記事で名誉を傷つけられたとして、同社に330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が10月6日、東京地裁で言い渡された。五十嵐章裕裁判長は記事について「原告の名誉を毀損するものであって、不法行為にあたる」として、同社に33万円の支払いを命じた。 判決によると、対象となったのは2018年11月発行の『WiLL』(19年1月号)に掲載されたユーチューバーのかずや氏による連載コラム「KAZUYAのつぶやき」だ。「“イスラムダンク”安田純平の謎」と題された同号記事の中で、かずや氏は「謎だらけで、まさか中東ではよく行われているという人質ビジネスでは? と邪推してしまいます」と書いた。 判決はこの部分について「

                                                      『WiLL』出版社に賠償命令 安田純平さんの名誉を毀損(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース
                                                    • 安田純平 on Twitter: "帰国後に途方もないデマを書いたライターと掲載したサイトが謝罪文を出しました。 やりたい放題デマを書いてくれた人々への対処第一弾。 デマを書いた人々の中には、自らの真実性の証明としてこの記事を出してきた者もいる。芋づる式に片っ端から… https://t.co/dsJpiywqFD"

                                                      帰国後に途方もないデマを書いたライターと掲載したサイトが謝罪文を出しました。 やりたい放題デマを書いてくれた人々への対処第一弾。 デマを書いた人々の中には、自らの真実性の証明としてこの記事を出してきた者もいる。芋づる式に片っ端から… https://t.co/dsJpiywqFD

                                                        安田純平 on Twitter: "帰国後に途方もないデマを書いたライターと掲載したサイトが謝罪文を出しました。 やりたい放題デマを書いてくれた人々への対処第一弾。 デマを書いた人々の中には、自らの真実性の証明としてこの記事を出してきた者もいる。芋づる式に片っ端から… https://t.co/dsJpiywqFD"
                                                      • 安田純平さん「旅券出さないのは違憲」 再発給求め提訴:朝日新聞デジタル

                                                        シリアで武装勢力に3年4カ月にわたって拘束され、2018年10月に帰国したジャーナリスト安田純平さん(45)に対し、外務省が旅券(パスポート)を発給しなかったことは憲法違反だとして、安田さんが国を相手取り、発給を求めて東京地裁に提訴したことがわかった。 提訴は9日付。訴状によると、安田さんは旅券を拘束時に奪われたため、帰国後の昨年1月に再発給を申請したが、外務省は同年7月、発給を拒否する通知を出した。18年10月にトルコから5年間の入国禁止措置を受けたことが理由と記されていたという。申請時には渡航先として欧州やインド、北米を挙げており、トルコは含まれていなかった。 訴状で安田さんは「『国境を越える移動・旅行の自由』が憲法で保障されている」などとして、発給拒否は違憲と主張。拒否した処分の取り消しと再発給などを求めている。 安田さんは12日、朝日新聞…

                                                          安田純平さん「旅券出さないのは違憲」 再発給求め提訴:朝日新聞デジタル
                                                        • 安田純平 on Twitter: "「日本の場合は上から言わないと変わらない」という趣旨のことを小池百合子都知事が言ったが、04年のイラク人質事件でまっさきに「自己責任論」を唱えたのが当時の小池百合子環境相で、そのまま日本社会に定着していったのだった。 https://t.co/GsYw8mBzfn"

                                                          「日本の場合は上から言わないと変わらない」という趣旨のことを小池百合子都知事が言ったが、04年のイラク人質事件でまっさきに「自己責任論」を唱えたのが当時の小池百合子環境相で、そのまま日本社会に定着していったのだった。 https://t.co/GsYw8mBzfn

                                                            安田純平 on Twitter: "「日本の場合は上から言わないと変わらない」という趣旨のことを小池百合子都知事が言ったが、04年のイラク人質事件でまっさきに「自己責任論」を唱えたのが当時の小池百合子環境相で、そのまま日本社会に定着していったのだった。 https://t.co/GsYw8mBzfn"
                                                          • 安田純平氏「見せしめ的にやったのでは」「死ぬまで制限される可能性」 旅券発給拒否で政府猛批判

                                                            3年4か月にわたってシリアの武装勢力に拘束され、2018年に帰国したフリージャーナリストの安田純平さん(49)が23年8月1日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で記者会見した。 安田さんは帰国後に旅券(パスポート)の発給を拒否されており、拒否は違憲だとして国を提訴。拒否は「見せしめ的にやったのではないか」などと訴えた。 旅券法が「ジャーナリストの取材を妨害する手段として、非常に便利に使われている」 安田さんは拘束時に旅券を奪われたため、新たに発行された「帰国のための渡航書」で帰国。帰国後の19年1月に旅券発給を申請したところ、外務省は7月に旅券法第13条を根拠に発給を拒否した。 旅券法第13条では、「一般旅券の発給又は渡航先の追加をしないことができる」要件のひとつとして、「渡航先に施行されている法規によりその国に入ることを認められない者」をうたっている。外務省は、安田さんが18年10月24

                                                              安田純平氏「見せしめ的にやったのでは」「死ぬまで制限される可能性」 旅券発給拒否で政府猛批判
                                                            • 「旅券発給拒否は憲法違反」 安田純平さんが国を提訴 | 共同通信

                                                              内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(45)が、外務省から旅券(パスポート)の発給を拒否されたのは「外国への移動の自由を保障する憲法に違反する」として、国に発給などを求めて東京地裁に提訴したことが12日、分かった。 安田さんの代理人弁護士が明らかにした。提訴は9日付。 安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は19年7月10日付でパスポートを発給しないと通知していた。

                                                                「旅券発給拒否は憲法違反」 安田純平さんが国を提訴 | 共同通信
                                                              • 私、安田純平は「出国禁止」状態にあります(上) - 安田純平|論座アーカイブ

                                                                私、安田純平は「出国禁止」状態にあります(上) 渡航先は欧州とインドなのに「トルコ」を理由にパスポートが発給されないのはなぜ? 安田純平 フリージャーナリスト 旅券申請から6カ月になるが… 私はシリアでの40カ月の拘束を経て昨年10月に帰国した。拘束者に旅券(パスポート)を奪われたため、今年1月に新たな旅券の発給を申請したものの、約6カ月たっても発給されない状態が続いている。 外務省は「審査中」と言うだけで説明もなく、いつまでかかるのかも示さない。事実上の「出国禁止」状態が続いている。 私の渡航・取材は100%政府の責任によって制限されている。日本社会に広まっていた「自己責任」の声は聞こえなくなった。 従来持っていた旅券は2015年6月23日、トルコからシリアに入国した直後に拘束された時点で奪われ、2018年10月25日に帰国した際は、日本外務省から渡された「帰国のための渡航書」を使用した

                                                                  私、安田純平は「出国禁止」状態にあります(上) - 安田純平|論座アーカイブ
                                                                • 安田純平 on X: "本日、NHKが「ドキュメント記者会見▽ジャーナリスト・安田純平氏 帰国会見」という番組をやるらしいが、私自身には何の取材もない。「戦場取材のベテラン記者が感じた違和感」と書いてあるが、私に対してのことを私に一度も当てないで流すのなら確実にクソ番組なのだが。 https://t.co/tFtl6OmiyI"

                                                                  • 『WiLL』出版社に賠償命令 安田純平さんの名誉を毀損 | 週刊金曜日オンライン

                                                                    シリアで40カ月間、武装勢力に拘束されたジャーナリストの安田純平さんに対する根拠なき中傷報道が、違法な名誉毀損と認定された。安田さんが、出版社「ワック」(東京都千代田区)の発行する月刊誌『WiLL』の記事で名誉を傷つけられたとして、同社に330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が10月6日、東京地裁で言い渡された。五十嵐章裕裁判長は記事について「原告の名誉を毀損するものであって、不法行為にあたる」として、同社に33万円の支払いを命じた。 判決によると、対象となったのは2018年11月発行の『WiLL』(19年1月号)に掲載されたユーチューバーのかずや氏による連載コラム「KAZUYAのつぶやき」だ。「“イスラムダンク”安田純平の謎」と題された同号記事の中で、かずや氏は「謎だらけで、まさか中東ではよく行われているという人質ビジネスでは? と邪推してしまいます」と書いた。 判決はこの部分について「

                                                                      『WiLL』出版社に賠償命令 安田純平さんの名誉を毀損 | 週刊金曜日オンライン
                                                                    • 安田純平さんへのパスポート発給拒否は違法 東京地裁が取り消し判決:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        安田純平さんへのパスポート発給拒否は違法 東京地裁が取り消し判決:朝日新聞デジタル
                                                                      • 『安田純平さん帰国5年、続く出国禁止 危険地取材を阻む自己責任論:朝日新聞デジタル』へのコメント

                                                                        ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                          『安田純平さん帰国5年、続く出国禁止 危険地取材を阻む自己責任論:朝日新聞デジタル』へのコメント
                                                                        • 「日本社会で人質救出は無理」 シリア拘束の安田純平氏、涙ながらに私見語る

                                                                          2015年から18年まで、内戦中のシリアで約3年余りにわたり武装勢力に拘束されたフリージャーナリストの安田純平氏が7日、渋谷のユーロライブで行われた映画「ある人質 生還までの398日」公開記念トークイベントに登壇。生々しい自らの体験談を涙ながらに語った。 2015年から18年まで、内戦中のシリアで約3年余りにわたり武装勢力に拘束されたフリージャーナリストの安田純平氏が7日、渋谷のユーロライブで行われた映画「ある人質 生還までの398日」公開記念トークイベントに登壇。生々しい自らの体験談を涙ながらに語った。 軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) 「ある人質 生還までの398日」は13年から14年にかけ、ISIL(イスラム国)に拘束されたデンマーク人の写真家ダニエル・リューの救出劇を描いたノンフィクション作品。身代金確保のため

                                                                            「日本社会で人質救出は無理」 シリア拘束の安田純平氏、涙ながらに私見語る
                                                                          • シリアの武装勢力拘束事件で政府が動かなかった本当の理由 安田純平・特別寄稿【前編】 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                            安田純平氏(提供) 中東シリアで武装勢力に3年以上、拘束された後、解放されたジャーナリストの安田純平さん。釈放から3年あまりの歳月が過ぎたが、今も多くの謎が残されたままだ。安田氏は帰国後、政府、支援団体など釈放に関わった関係者を丹念に取材、事件の真相に迫った。 【写真】テレビを見て信用できないと思う政治家1位はこの人 *** 内戦の続く中東シリアでの3年4カ月にわたる拘束から帰国して3年が過ぎた。「身代金が払われた」との報道が流れ、何の検証もされないまま既成事実のようになっているが、日本政府は実際には何をしていたのか。当事者の視点から振り返った。 2018年9月13日の夕方、私の妻の携帯電話がなった。妻が8月に行った記者会見に同席したI弁護士からだった。私が解放される40日前のことである。 「トルコの人道支援団体IHHが安田純平さんの解放に向けて動いていて、家族の依頼というかたちにしたいそ

                                                                              シリアの武装勢力拘束事件で政府が動かなかった本当の理由 安田純平・特別寄稿【前編】 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                            • シリア武装勢力拘束された安田純平・特別寄稿【後編】「身代金」報道はなぜ、流布されたのか? | AERA dot. (アエラドット)

                                                                              安田純平さんが解放について、取材に応じる安倍晋三首相(2018年10月24日) 中東シリアで武装勢力に3年以上、拘束された後、2018年10月に解放されたジャーナリストの安田純平さん。釈放から3年あまりの歳月が過ぎたが、今も多くの謎が残されたままだ。帰国した安田氏は政府、支援団体など「釈放」に関わった関係者を徹底取材。知られざる人質交渉の闇を追う。【前編から続く】 【写真】テレビを見て信用できないと思う政治家1位はこの人 *** 2015年6月にシリアに入って拘束された私の家族に2016年1月1日、拘束者側からとみられるメールが届いた。私が拘束者に個人情報を書かされた文書が添付されていた。 メールには「拘束者は、日本政府は彼の件を非常に悠長に考えていると言っている。彼らは様々な方法で日本政府に連絡を入れているが、現在まで何の進展もない」などと英語で綴られていた。 送信者は自らを「仲介者であ

                                                                                シリア武装勢力拘束された安田純平・特別寄稿【後編】「身代金」報道はなぜ、流布されたのか? | AERA dot. (アエラドット)
                                                                              • 安田純平 on Twitter: "「自己責任論」というのは「社会として支えない」という宣言なのに、言われた側がこれを受け入れて文句言わず秩序乱さずおとなしく社会規範を守るものだという前提になっていて、自暴自棄になって社会規範なんか無視して暴発する人が出てくるとは思っていない「へいわ」な発想というか、人をナメすぎ。"

                                                                                「自己責任論」というのは「社会として支えない」という宣言なのに、言われた側がこれを受け入れて文句言わず秩序乱さずおとなしく社会規範を守るものだという前提になっていて、自暴自棄になって社会規範なんか無視して暴発する人が出てくるとは思っていない「へいわ」な発想というか、人をナメすぎ。

                                                                                  安田純平 on Twitter: "「自己責任論」というのは「社会として支えない」という宣言なのに、言われた側がこれを受け入れて文句言わず秩序乱さずおとなしく社会規範を守るものだという前提になっていて、自暴自棄になって社会規範なんか無視して暴発する人が出てくるとは思っていない「へいわ」な発想というか、人をナメすぎ。"
                                                                                • 私、安田純平は「出国禁止」状態にあります(下) - 安田純平|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

                                                                                  旅券法の「国益公安条項」 前回記事『私、安田純平は「出国禁止」状態にあります(上)』で、旅券(パスポート)が5カ月にわたって審査中のまま発給されていない状況と、申請後の外務省とのやりとりを紹介した。今回は、この事実上の「出国禁止」措置と私の拘束問題、そして「自己責任論」について考察したい。 トルコが入国拒否しているということを根拠に旅券法13条1項1号(「渡航先に施行されている法規によりその国に入ることを認められない者」)で旅券そのものを発給せず、世界中どこにも行けないというのは無理がある。外務省は、私に7号を該当させようとして審査している可能性がある。 私に旅券が発行されていないことについてメディアが報じると、ネットでは「あれだけ迷惑をかけたのだから当然だ」という声が上がった。「迷惑だから」で旅券法13条に当てはまるとしたら、この7号しかない。 7号とは「外務大臣において、著しく、かつ、

                                                                                    私、安田純平は「出国禁止」状態にあります(下) - 安田純平|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

                                                                                  新着記事