並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 93件

新着順 人気順

安田純平の検索結果1 - 40 件 / 93件

  • 海老名SAのトイレで“AIが暴走して言う事を聞かなくなる近未来の恐怖”を体験した話「このまま尻を洗われ続けて立ち上がる事も出来ない人生かと不安になった」

    SAのトイレに入ったら、タブレットで操作して洗浄するタイプのシステムだったのですが…デジタルがゆえにこんな事も起こってしまうのです。 安田純平 @YASUDAjumpei ジャーナリスト。イラクの基地建設現場の料理人になり民間人が支える現代の戦争を取材した「ルポ 戦場出稼ぎ労働者」(集英社新書)など。シリア内戦を取材し報道番組等で発表。2015年から武装組織に拘束され、2018年に帰国。 instagram.com/yasudajumpei/ jumpei.net 安田純平 @YASUDAjumpei 海老名SAのトイレはWindowsタブで操作するハイテクトイレだが、尻を洗って止めようと思ったら再起動とかいってブラックアウトして、その間、尻を洗いっぱなし。このまま尻を洗われ続けて立ち上がることもできない人生かと不安になった。AIが暴走して言うこと聞かなくなる近未来の恐怖を体験した気分。

      海老名SAのトイレで“AIが暴走して言う事を聞かなくなる近未来の恐怖”を体験した話「このまま尻を洗われ続けて立ち上がる事も出来ない人生かと不安になった」
    • 安田純平さん パスポート発給拒否され 不服審査請求へ | NHKニュース

      シリアで武装組織に拘束され、去年、解放されたフリージャーナリストの安田純平さんに対し、外務省が今月、パスポートを再発行しないと通知したことが分かりました。安田さんは「憲法に保障された基本的人権を制限するものだ」として、不服審査を請求する意向を示しました。 安田さんは拘束中にパスポートを奪われたことから、ことし1月、再発行の申請をしましたが、今月、外務省からパスポートを発給しないという通知を受け取ったということです。 その理由について通知書には「安田さんがトルコから入国禁止の措置を受けたため、旅券法でパスポートの発給の制限の対象となる」といった内容が書かれていたということです。 これに対し、安田さんはNHKの取材に対してトルコへの渡航は計画していないとしたうえで「トルコの入国禁止措置を理由に世界のどこにも行けなくなるというのは、憲法に保障された基本的人権を著しく制限するものだ」と述べ、外務省

        安田純平さん パスポート発給拒否され 不服審査請求へ | NHKニュース
      • 「パスポート発給拒否は違憲」 安田純平さんが国を提訴 | NHKニュース

        シリアで武装組織に拘束され、おととし解放されたフリージャーナリストの安田純平さんに対し、外務省がパスポートを発給しないと通知したことについて、安田さんは、外国への移動の自由は憲法で保障されているとして国にパスポートの発給などを求める訴えを起こしました。 これに対し安田さんは、今月9日付けで国に対し、処分を取り消してパスポートを発給するよう求める訴えを東京地方裁判所に起こしたことを明らかにしました。 安田さんは「トルコから入国を拒否されているというが、書面などの証拠は示されていない。また、外国のどこか1か国に入れないとしてもほかの国には入れる。外国への移動の自由は憲法で保障されており、パスポートの発給自体を拒否したのは違憲だ」と話しています。

          「パスポート発給拒否は違憲」 安田純平さんが国を提訴 | NHKニュース
        • 安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」 | 共同通信

          Published 2024/01/25 16:27 (JST) Updated 2024/01/26 08:21 (JST) 内戦下のシリアで約3年4カ月拘束された後、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが、外務省からパスポートの発給を拒否されたのは違法だとして、国に発給拒否処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁(品田幸男裁判長)は25日、発給拒否は裁量権の逸脱か乱用に当たり、違法だとして処分を取り消した。 訴状などによると、安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は同年7月、解放時にトルコから5年間の入国禁止措置を受けたことを理由に発給を拒否した。

            安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」 | 共同通信
          • 安田純平さん帰国5年、続く出国禁止 危険地取材を阻む自己責任論:朝日新聞デジタル

            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

              安田純平さん帰国5年、続く出国禁止 危険地取材を阻む自己責任論:朝日新聞デジタル
            • 安田純平さん旅券、5カ月不発給 シリアで拘束、「出国禁止」 | 共同通信

              内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(45)が外務省に申請した旅券(パスポート)が5カ月にわたり「審査中」とされたまま発給されていないことが6日、分かった。安田さんが明らかにし、日本政府関係者も事実を認めた。 安田さんは「発給が長期間判断されず、事実上、出国禁止の状態が続いている」と話した。憲法が保障する海外渡航の自由との兼ね合いから妥当性が問われそうだ。 旅券法は渡航先が入国を認めなかったり、国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがあると規定する。

                安田純平さん旅券、5カ月不発給 シリアで拘束、「出国禁止」 | 共同通信
              • 安田純平さんの名誉を毀損 「WiLL」の出版社に33万円賠償命令:朝日新聞デジタル

                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                  安田純平さんの名誉を毀損 「WiLL」の出版社に33万円賠償命令:朝日新聞デジタル
                • 安田純平 on Twitter: "《報道機関と言うよりは軍隊みたいなところ。拘束されたら昇進するんです。会社が手厚く保険をかけているので、万一殉職しても遺族には潤沢な保険金が》 戦争やってるのだから記者なんて何度も拘束される。しかし日本では拘束されると犯罪者扱い… https://t.co/kPjKjCXBX7"

                  《報道機関と言うよりは軍隊みたいなところ。拘束されたら昇進するんです。会社が手厚く保険をかけているので、万一殉職しても遺族には潤沢な保険金が》 戦争やってるのだから記者なんて何度も拘束される。しかし日本では拘束されると犯罪者扱い… https://t.co/kPjKjCXBX7

                    安田純平 on Twitter: "《報道機関と言うよりは軍隊みたいなところ。拘束されたら昇進するんです。会社が手厚く保険をかけているので、万一殉職しても遺族には潤沢な保険金が》 戦争やってるのだから記者なんて何度も拘束される。しかし日本では拘束されると犯罪者扱い… https://t.co/kPjKjCXBX7"
                  • 安田純平さんの奇策、外務省を追い詰める―パスポート発給拒否の法的根拠が崩壊(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    シリアで3年4ヶ月拘束されていたジャーナリストの安田純平さんが一昨年に帰国した後、誘拐犯に奪われたパスポートの再発給を求めたところ、外務省が昨年夏に発給を拒否した問題で、今月9日、安田さんはパスポートの再発給を求め、東京地裁に提訴した。この件をめぐっては、各メディアも取り上げたものの、発表を表面的になぞるだけで、何が論点か、きちんと分析できていない報道が少なくない。また、ネット上では、感情論や事実に基づかない情報に基づいて安田さんを叩く主張が目立つ。だが、日本は、あくまで「法の支配」に基づく民主主義国家である。気に食わないから、と憲法上保障されている権利を正当かつ法的な根拠もなしに奪うことを肯定するならば、それは野蛮な全体主義国家だ(本稿末尾の解説を参照)。筆者は、安田さんの訴状を入手した。安田さんが訴状の中で請求していることには、旅券発給拒否の法的根拠を覆す奇策が仕込まれていたのである。

                      安田純平さんの奇策、外務省を追い詰める―パスポート発給拒否の法的根拠が崩壊(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • たしかに公明党と創価学会に距離ができているように、いまの世界日報と統一協会に距離ができていても奇妙ではないが - 法華狼の日記

                      長らく連立与党の座にある公明党は、新興宗教の創価学会を母体とすることで知られている。 しかし1960年代における言論出版妨害事件が批判された結果、形式だけでも政教分離するため同時にふたつの団体の役職につけなくして*1、その人脈の切断が年月をかさねて実際の距離を生んでいるという。 未読だが、さまざまな協力や対立の逸話をひいて、少しずつ距離が生まれた過程を論じたらしい書籍もある。 公明党vs.創価学会 (朝日新書) 作者:島田 裕巳朝日新聞出版Amazon もちろん創価学会が集票組織として機能する以上、公明党との関係が切れるわけもないし、影響力は議席数で助けられる自民党にもおよんでいる。 もはや隠れて活動する必要もないためカルト宗教の定義から外れつつある創価学会だが、その巨大さゆえ形式的に開放されていても組織内で社会が完結し、カルト宗教としての性質は維持されている問題もある。 一方で、前々首相

                        たしかに公明党と創価学会に距離ができているように、いまの世界日報と統一協会に距離ができていても奇妙ではないが - 法華狼の日記
                      • 出版社「ワック」に賠償命令 安田純平さんの名誉毀損―東京地裁:時事ドットコム

                        出版社「ワック」に賠償命令 安田純平さんの名誉毀損―東京地裁 2021年10月06日18時03分 東京地裁が入る裁判所合同庁舎=東京都千代田区 ジャーナリストの安田純平さんが、出版社「ワック」(東京都千代田区)の発行する月刊誌「WiLL」で名誉を傷つけられたとして、同社に330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が6日、東京地裁であった。五十嵐章裕裁判長は名誉毀損(きそん)の成立を認め、33万円の支払いを命じた。 デマ投稿者の有罪確定へ 東名あおり死亡事故―最高裁 判決によると、ワックは2018年11月に発行したWiLL1月号で、安田さんがシリアで武装勢力に拘束されたことを「人質ビジネスでは?と邪推してしまいます」などと言及した「かずや」氏の記事を掲載した。 五十嵐裁判長は、一般の読者の読み方に基づけば、記事は安田さんが身代金を得ようとする側に加担していたと理解されると指摘。社会的評価を低下さ

                          出版社「ワック」に賠償命令 安田純平さんの名誉毀損―東京地裁:時事ドットコム
                        • 解放から3年、安田純平さんが訴えるメディアの闇「終わりなき悪意、放置すれば永遠に続く」 - 弁護士ドットコムニュース

                            解放から3年、安田純平さんが訴えるメディアの闇「終わりなき悪意、放置すれば永遠に続く」 - 弁護士ドットコムニュース
                          • 上映中止に追い込んだ「自覚なき検閲」 - 石川智也|論座アーカイブ

                            上映中止に追い込んだ「自覚なき検閲」 上映中止から一転上映へ。KAWASAKIしんゆり映画祭の舞台裏で起きたこと 石川智也 朝日新聞記者 「英断」とは評せない舞台裏 KAWASAKIしんゆり映画祭で、川崎市の「懸念」からいったん上映中止が決まった『主戦場』が、一転して最終日の11月4日に上映されることとなった。 ひとまずは朗報である。しかし諸手を挙げて喜べる話では、到底ない。 あいちトリエンナーレ問題と同様、一連の経緯は、幾つもの疑問と課題と禍根を残したままだ。 関係者によれば、方針再転換の舞台裏は、英断とはとても評せないものだった。 10月24日夜に朝日新聞による初報が出て以来、是枝裕和監督が映画祭の舞台挨拶で「あるまじき判断」と声をあげ、若松プロダクションが出品2作品のボイコットを決めるなど、批判の声が高まったが、主催者代表の中山周治氏らは上映中止の判断を変えようとはしなかった。 潮目

                              上映中止に追い込んだ「自覚なき検閲」 - 石川智也|論座アーカイブ
                            • 安田純平 on Twitter: "私は子供の頃からきつ音があり、記者会見では特に緊張した冒頭で出ないようこらえながら話したのだが、心理学者という人が「おわびでつまったのは、おわびすることに抵抗感があるからだ。おわびに対して抵抗感が強いのかな」とTVで解説していた。… https://t.co/lwFpNO52OY"

                              私は子供の頃からきつ音があり、記者会見では特に緊張した冒頭で出ないようこらえながら話したのだが、心理学者という人が「おわびでつまったのは、おわびすることに抵抗感があるからだ。おわびに対して抵抗感が強いのかな」とTVで解説していた。… https://t.co/lwFpNO52OY

                                安田純平 on Twitter: "私は子供の頃からきつ音があり、記者会見では特に緊張した冒頭で出ないようこらえながら話したのだが、心理学者という人が「おわびでつまったのは、おわびすることに抵抗感があるからだ。おわびに対して抵抗感が強いのかな」とTVで解説していた。… https://t.co/lwFpNO52OY"
                              • 安田純平「旅券出さないのは違憲」国を相手取り東京地裁に提訴

                                フリージャーナリスト安田純平氏(45)が旅券(パスポート)の発給が認めれなかったことを不服として、日本国を相手に提訴を行った。 安田純平さんは2015年から3年間にわたってシリアの武装勢力に拘束され、2018年10月に解放されている。 現在は帰国して日本在住。 シリアで旅券を紛失したため、2019年1月に再発給を申請していた。 しかし、パスポート再発給は外務省から却下されている。 安田さんは日本政府の勧告を無視して度々危険地域に渡航。 そして、過去に何度も現地警察に捕まったり、武装勢力に拘束されたり、繰り返し問題を引き起こしている。 また、当時シリアの武装勢力に拘束されたとされているが、「狂言誘拐だったのでは?」と疑問の声も上がっている。

                                  安田純平「旅券出さないのは違憲」国を相手取り東京地裁に提訴
                                • 安田純平さんのパスポート発給拒否処分取り消す判決 東京地裁 | NHK

                                  シリアで武装組織に拘束され、解放されたフリージャーナリストの安田純平さんへのパスポートの発給をめぐる裁判で、東京地方裁判所は、発給を拒否した外務省の処分は違法だとして、処分を取り消す判決を言い渡しました。 シリアで武装勢力によって3年余りにわたって拘束された安田さんは、拘束中にパスポートを奪われたことから、5年前、再発行の申請をしましたが、外務省は、安田さんはトルコへの入国が禁止されているとして発給を拒否する処分をしました。 これに対し、安田さんがパスポートの発給などを求めた裁判で25日、東京地方裁判所が判決を言い渡しました。 品田幸男裁判長は、トルコやその周辺国への安田さんの渡航については制約する必要性を認めましたが、それ以外の国については、「安田さんが渡航したとしてもトルコと日本の信頼関係が損なわれるとは言えない。安田さんの渡航を制約するのは違法だ」としてパスポートの発給を拒否した処分

                                    安田純平さんのパスポート発給拒否処分取り消す判決 東京地裁 | NHK
                                  • 助けて欲しければ家族を捨ててこい、という非人道国家日本 - 読む・考える・書く

                                    日本政府の「救出作戦」は大失敗 日本政府は8月23日、タリバンが実権を握ったアフガニスタンから日本人やアフガン人現地職員を退避させるため自衛隊機を派遣したが、ほとんど目的を達成できないまま、27日に作戦を事実上終了した。 結局救出できたのは日本人1人とアフガン人14人だけで、大使館やJICA、その他NGOなどの現地スタッフとその家族500人以上が取り残されたままだ。しかも、自衛隊機が運んだアフガン人14人は本来想定していた対象者ではなく、アメリカから輸送を要請された旧政権の政府関係者たちである。[1][2] 作戦は大失敗と言うほかない。 失敗の最大の原因は、タリバンによる検問にはばまれて対象者が空港までたどり着けなかったことだが、空港への移動が難しいのは当初から予想できたことだ。甘い見通しで対策を怠った政府の責任である。 一方、これとは対照的だったのが韓国だ。 韓国も同じように輸送機をアフ

                                      助けて欲しければ家族を捨ててこい、という非人道国家日本 - 読む・考える・書く
                                    • 安田純平 on Twitter: "1年以上すぎても「日本政府に救出された」ことを示す事実は何一つ出ておらず、否定せざるを得ない事実ばかりがいくつも出てくる。「ない」は証明できないので、「ある」と言ってきた人たちにその根拠は何なのか今後明らかにしてもらいます。今までにその人たちが言ってきた根拠はデマ満載で論外です。"

                                      1年以上すぎても「日本政府に救出された」ことを示す事実は何一つ出ておらず、否定せざるを得ない事実ばかりがいくつも出てくる。「ない」は証明できないので、「ある」と言ってきた人たちにその根拠は何なのか今後明らかにしてもらいます。今までにその人たちが言ってきた根拠はデマ満載で論外です。

                                        安田純平 on Twitter: "1年以上すぎても「日本政府に救出された」ことを示す事実は何一つ出ておらず、否定せざるを得ない事実ばかりがいくつも出てくる。「ない」は証明できないので、「ある」と言ってきた人たちにその根拠は何なのか今後明らかにしてもらいます。今までにその人たちが言ってきた根拠はデマ満載で論外です。"
                                      • 裁判長が突如「国代理人」 交流人事で法務省訟務局長に―「独立・公平害す」と弁護士ら:時事ドットコム

                                        裁判長が突如「国代理人」 交流人事で法務省訟務局長に―「独立・公平害す」と弁護士ら 2022年11月06日07時15分 東京地裁のある東京・霞が関の裁判所合同庁舎 東京地裁行政部の部総括判事だった春名茂氏が9月に法務省訟務局長に直接転じた同省と最高裁の交流人事が、物議を醸している。訟務局長は国の代理人を務める「訟務検事」を統括する立場。裁判官は憲法で身分保障され、三権分立の一角を担うだけに、訴訟の原告弁護団から「裁判所の独立、裁判の公平に悪影響を及ぼす恐れがある」との批判が上がっている。 親の「懲戒権」削除へ 民法改正案を閣議決定 裁判所と法務省の交流人事は「判検交流」と呼ばれ、以前から問題視されてきた。行政部の部総括経験者が訟務局長に就任したケースは過去にも2例あるが、いずれも間に別のポストを挟んでいた。弁護士有志が10月31日、「評議内容を訟務局長が知る異常な事態で、被告企業の法務部長

                                          裁判長が突如「国代理人」 交流人事で法務省訟務局長に―「独立・公平害す」と弁護士ら:時事ドットコム
                                        • 安田純平 on Twitter: "拘束中、考え込まなくてよいようにと折り紙に没頭した母が折った鶴と星。1万羽折ったところで気分を変えて、星に願いを、と星を折った。TVが星を映して「千羽鶴」と流し、「星を折るのは韓国人」とデマが広がり、わざわざ家にまで来て呼び鈴を鳴… https://t.co/K3Ybe1KWxg"

                                          拘束中、考え込まなくてよいようにと折り紙に没頭した母が折った鶴と星。1万羽折ったところで気分を変えて、星に願いを、と星を折った。TVが星を映して「千羽鶴」と流し、「星を折るのは韓国人」とデマが広がり、わざわざ家にまで来て呼び鈴を鳴… https://t.co/K3Ybe1KWxg

                                            安田純平 on Twitter: "拘束中、考え込まなくてよいようにと折り紙に没頭した母が折った鶴と星。1万羽折ったところで気分を変えて、星に願いを、と星を折った。TVが星を映して「千羽鶴」と流し、「星を折るのは韓国人」とデマが広がり、わざわざ家にまで来て呼び鈴を鳴… https://t.co/K3Ybe1KWxg"
                                          • 安田純平氏に関する記事についての訂正および謝罪 | オピニオンの「ビューポイント」

                                            私は、2018年10月29日に当ウェブサイトに掲載された「安田さん解放で『自己責任論』再燃、6回もの人質経験からプロ人質の疑惑浮上」と題するコラムに、安田純平さんがこれまで6回人質になっており、その度に身代金を支払ってもらったと記載しましたが、これは誤りでした。2015年から2018年にかけてシリアで拘束された際の1回以外に安田さんが人質被害に遭った事実も、その人質被害の際に身代金が支払われた事実も、全く確認できませんでした。ここに訂正し、お詫びいたします。 岸元実春 当該記事を削除いたしますとともに、十分な事実確認をしないまま、このように誤った記事を掲載したことをお詫びいたします。 世界日報 デジタルメディア編集長 岩﨑 哲

                                              安田純平氏に関する記事についての訂正および謝罪 | オピニオンの「ビューポイント」
                                            • 安田純平さん旅券、5カ月不発給 シリアで拘束、「出国禁止」(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                              内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(45)が外務省に申請した旅券(パスポート)が5カ月にわたり「審査中」とされたまま発給されていないことが6日、分かった。安田さんが明らかにし、日本政府関係者も事実を認めた。 安田さんは「発給が長期間判断されず、事実上、出国禁止の状態が続いている」と話した。憲法が保障する海外渡航の自由との兼ね合いから妥当性が問われそうだ。 旅券法は渡航先が入国を認めなかったり、国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがあると規定する。

                                                安田純平さん旅券、5カ月不発給 シリアで拘束、「出国禁止」(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                              • 追悼・安倍政権に「殺された」戦場カメラマンー崩壊しつつある日本の「報道の自由」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                また、一人、紛争地で取材する日本人がいなくなった。筆者の友人で、フリーカメラマンの杉本祐一さんが病に倒れ、先月下旬、その波乱の生涯を終えた(享年62歳)。杉本さんは、2015年2月、シリア北部コバニを取材する予定であったが、外務省によってパスポートを強制返納させられた。メディア関係者の旅券強制返納は、戦後初。その後、常岡浩介さんも旅券を無効化され、安田純平さんもパスポートが発給されないなど、紛争地を取材するジャーナリスト達への渡航制限が続いている。生前、「安倍政権に僕の職業生命は断たれました」と語っていた杉本さん。彼の身に何が起きたのか、それがどのような意味を持つのか。追悼の意を込め、考察していきたい。また、本稿の後半で、安田さんのパスポート発給拒否問題も取り上げる。 ○戦後初のケース、海外メディアも驚愕 杉本祐一さんは、新潟県出身のフリーカメラマン。約20年ほど、旧ユーゴスラビアや、アフ

                                                  追悼・安倍政権に「殺された」戦場カメラマンー崩壊しつつある日本の「報道の自由」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                • 米軍撤退で追い詰められたクルド人がシリア、ロシアと手を組んだ

                                                  トルコの攻撃を口実に、シリアの虐殺者・アサドの軍も動き始めた(写真はアサドとシリア兵。2018年3月18日、シリアのグータで) SANA/Handout/REUTERS <「トルコ軍に皆殺しにされるぐらいなら」と妥協に踏み切ったクルド人勢力。トランプの裏切り外交が生んだ悲劇だ> シリア北東部でトルコの越境攻撃を受けているクルド人勢力が、トルコ撃退のためにシリアのバシャル・アサド大統領と、その後ろ盾のロシアと手を組んだ。ドナルド・トランプ米大統領が、ともにIS(自称イスラム国)と戦ってきたクルド人を見捨てて駐留米軍を引き揚げると決めたからだ。怒ったクルド人がIS捕虜収容所の管理を放棄したため、少なくとも750人のIS戦闘員が逃亡したことも分かっており、トランプに対する批判の声が高まっている。 トランプは10月6日にシリア北東部からの米軍撤退を発表したが、クルド人勢力に対するトルコの軍事作戦を

                                                    米軍撤退で追い詰められたクルド人がシリア、ロシアと手を組んだ
                                                  • 安田純平 on Twitter: "外務省に呼び出され、旅券ないのに渡航計画を出せと言われてその場でインドや欧州への家族旅行を計画して出したのですが、ほとんどの日本人が渡航できている国への家族旅行も禁止、という事実上の処罰の状態という話ですが、ネット向け記事では後ろ… https://t.co/yo6XEqbzU4"

                                                    外務省に呼び出され、旅券ないのに渡航計画を出せと言われてその場でインドや欧州への家族旅行を計画して出したのですが、ほとんどの日本人が渡航できている国への家族旅行も禁止、という事実上の処罰の状態という話ですが、ネット向け記事では後ろ… https://t.co/yo6XEqbzU4

                                                      安田純平 on Twitter: "外務省に呼び出され、旅券ないのに渡航計画を出せと言われてその場でインドや欧州への家族旅行を計画して出したのですが、ほとんどの日本人が渡航できている国への家族旅行も禁止、という事実上の処罰の状態という話ですが、ネット向け記事では後ろ… https://t.co/yo6XEqbzU4"
                                                    • 日本人が見落としているW杯の「深刻な闇」…カタールで起こっていた「衝撃の事態」(週刊現代) @gendai_biz

                                                      世界中から集まった精鋭たちが、国の威信を背負って闘っている。晴れの舞台を建設したのは、劣悪な労働環境に身を置く外国人たちだった。彼らはどのように酷使され、命を落としていったのか。 司法解剖さえされない 「今大会で選手たちがプレーするスタジアムは、現地に暮らす外国人労働者の奴隷的な働きによって作られています。日本では『政治に絡めたりせずにサッカーだけ楽しめばいいじゃないか』という雰囲気が蔓延していますが、これは深刻な人権問題なんです」(ジャーナリストの安田純平氏) 現在、カタールで開催されているサッカーワールドカップに日本中が注目している。初戦で日本代表が優勝候補と目されたドイツ代表を2対1で下し、12月2日(日本時間)に強豪スペイン代表にも勝利して1次リーグを1位で通過すると、その盛り上がりはさらに大きなものとなった。 しかし、こうした熱狂の裏で起こっている「大罪」についても考えておきたい

                                                        日本人が見落としているW杯の「深刻な闇」…カタールで起こっていた「衝撃の事態」(週刊現代) @gendai_biz
                                                      • 「旅券発給拒否は憲法違反」 安田純平さんが国を提訴(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                        内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(45)が、外務省から旅券(パスポート)の発給を拒否されたのは「外国への移動の自由を保障する憲法に違反する」として、国に発給などを求めて東京地裁に提訴したことが12日、分かった。 安田さんの代理人弁護士が明らかにした。提訴は9日付。 安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は19年7月10日付でパスポートを発給しないと通知していた。

                                                          「旅券発給拒否は憲法違反」 安田純平さんが国を提訴(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                        • 親韓男性「友達がソウル駅近くで韓国人6人に囲まれ袋叩きに合いました。警察でも全く相手にされなかった」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                          親韓男性「友達がソウル駅近くで韓国人6人に囲まれ袋叩きに合いました。警察でも全く相手にされなかった」 1 名前:アキレス腱固め(岐阜県) [US]:2019/07/29(月) 15:01:28.39 ID:+BASpWfk0 京都大作戦 @takashi7753 午後3:40 2019年7月27日 韓国 ソウルに旅行に行かれる方へ 今日友達がソウル駅近くで韓国人男性6人くらいに囲まれ袋叩きに合いました。警察に行きましたが全く相手にされなかったとの事です。本来なら明日までの旅行でしたが、本日の最終便で帰国するとの事。韓国へ旅行する方はくれぐれも気をつけてください。釜山も心配です https://twitter.com/takashi7753/status/1155005099413917696 京都大作戦 @takashi7753 午後3:56 2019年7月28日 昨日帰ってきて、ほんと悲

                                                            親韓男性「友達がソウル駅近くで韓国人6人に囲まれ袋叩きに合いました。警察でも全く相手にされなかった」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                          • 行政訴訟裁判長、「国の代理人」に異動 弁護士335人が抗議書(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                            抗議書を提出した後に記者会見する弁護士ら=東京都内で2022年10月31日午後3時10分、遠山和宏撮影 東京地裁で行政訴訟を専門的に審理する民事2部の裁判長が9月1日付で、国側の代理人として主張・立証する法務省訟務局の局長に就任したことを受け、この人事異動に反対する弁護士335人が31日、最高裁と法務省に抗議書を提出した。抗議書は、「判検交流」と呼ばれる裁判所と法務・検察間の人事異動は「裁判の公平性を害する」とし、行政訴訟分野での人事交流の廃止を求めている。 抗議したのは、シリアで拘束されて帰国した後、旅券発行を認めなかった国の処分取り消しを求め東京地裁に裁判を起こしているジャーナリストの安田純平さんの代理人弁護士ら。この裁判の裁判長だった春名茂氏が訟務局長になったため「訟務局長がこれまでの評議の内容を知っているという異常事態が生じている」と批判している。春名氏が裁判長だった別の行政訴訟で

                                                              行政訴訟裁判長、「国の代理人」に異動 弁護士335人が抗議書(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                            • 安田純平さん「なぜトルコ入国禁止で、全世界に渡航できなくなるのか」パスポート発給しない国を批判 - 弁護士ドットコムニュース

                                                                安田純平さん「なぜトルコ入国禁止で、全世界に渡航できなくなるのか」パスポート発給しない国を批判 - 弁護士ドットコムニュース
                                                              • 私戦予備・陰謀容疑5人書類送検 元北大生ら、IS参加へ渡航準備(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                                2014年に過激派組織「イスラム国」(IS)に参加するためシリアへの渡航準備をしたとして、警視庁公安部は3日、私戦予備・陰謀容疑で、当時北海道大生だった男性(31)ら5人を書類送検した。公安部は起訴を求める厳重処分の意見を付けた。刑法の施行以降、同容疑の適用は初めて。 安田純平さん「政府に助けてもらうつもりなかった」拘束振り返る 他の4人は、イスラム学者の中田考・元同志社大教授(58)やフリージャーナリストの常岡浩介氏(50)、元北大生と渡航しようとした千葉県の男性、渡航を呼び掛ける張り紙をした古書店関係者の男性。 容疑は14年8月、共謀して元北大生らがISに戦闘員として参加する目的でシリアへの渡航準備をした疑い。

                                                                  私戦予備・陰謀容疑5人書類送検 元北大生ら、IS参加へ渡航準備(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                                • 名誉毀損、出版社の賠償増額 記事で安田純平さんをやゆ―東京高裁:時事ドットコム

                                                                  名誉毀損、出版社の賠償増額 記事で安田純平さんをやゆ―東京高裁 2022年06月29日19時31分 フリージャーナリスト安田純平さんが月刊誌「WiLL」の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元ワック(東京)に330万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(平田豊裁判長)は29日、名誉毀損(きそん)を認めた上で、同社に33万円の賠償を命じた一審東京地裁判決を取り消し、慰謝料など110万円の支払いを命じた。 出版社「ワック」に賠償命令 安田純平さんの名誉毀損―東京地裁 判決によると、WiLLは2019年1月号で、シリアで武装勢力に拘束された安田さんについて「人質ビジネスでは?と邪推してしまいます」などとする記事を掲載した。 社会 コメントをする

                                                                    名誉毀損、出版社の賠償増額 記事で安田純平さんをやゆ―東京高裁:時事ドットコム
                                                                  • 東京新聞:安田純平さん、旅券が異例の5カ月「審査中」 家族旅行なのに「出国禁止状態」:社会(TOKYO Web)

                                                                    内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(45)が外務省に申請した旅券(パスポート)が5カ月にわたり「審査中」とされたまま発給されていないことが、分かった。安田さんが明らかにし、日本政府関係者も事実を認めた。 安田さんは「発給が長期間判断されず、事実上、出国禁止の状態が続いている」と話した。憲法が保障する海外渡航の自由との兼ね合いから妥当性が問われそうだ。 旅券法は渡航先が入国を認めなかったり、国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがあると規定。安田さんによると、外務省は、安田さんが解放されたトルコで強制退去処分と入国拒否を受けており、旅券法の規定に触れる可能性があると説明した。

                                                                      東京新聞:安田純平さん、旅券が異例の5カ月「審査中」 家族旅行なのに「出国禁止状態」:社会(TOKYO Web)
                                                                    • Mr.インテリジェンスの正体は 北村滋元国家安全保障局長が語る10年 | NHK政治マガジン

                                                                      10年近くにわたり、政権の中枢、総理大臣官邸で「インテリジェンス(情報収集・分析)」と「安全保障」に深く携わった人物がいる。 北村滋。 安倍政権では“最も総理に面会した男”として、史上最長の政権を情報面で支えた一方、職責上、業務の内容がほとんど公にされず、活動は謎めいていた。 彼は何を目指し、何を成し遂げてきたのか。単独インタビューで迫った。 (小口佳伸) いまも情報の世界に 北村滋は意外にもシェアオフィスにいた。 政府のNSS=国家安全保障局の局長を去年(令和3年)7月に退任し、会社経営を始めた北村。 私は、若者であふれかえるオフィスに少々面食らいながら、いま何をしているのか聞いてみた。「コンサルティング。クライアントに経済安全保障を中心にアドバイスする仕事ですよ」 アメリカのトランプ政権で大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を務めたロバート・オブライエンとさっそく業務提携を結んだという

                                                                        Mr.インテリジェンスの正体は 北村滋元国家安全保障局長が語る10年 | NHK政治マガジン
                                                                      • 安田純平さん、旅券再発給されず 審査請求か行政訴訟へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                                                        シリアで武装勢力に3年4カ月にわたって拘束され、昨年10月に帰国したジャーナリスト安田純平さん(45)に対し、外務省が旅券(パスポート)を再発給しないと通知したことがわかった。安田さんは「憲法に保障された渡航の自由に反する」として、行政不服審査法に基づく外務省への審査請求か、行政訴訟のいずれかを検討するという。 安田さんによると、所持していた旅券を拘束時に奪われたため、今年1月、新たに発給申請をした。欧州やインド、北米への家族旅行が目的だった。だが、異例の半年間もの審査の末に、今月12日、外務省から「旅券発給拒否」の通知書(10日付)を受け取った。昨年トルコ経由で帰国した際に、同国から5年間の入国禁止措置を受けたことが理由と記されていた。 旅券法13条は、渡航先の法規で入国を認められない者には旅券発給をしないことができると定めている。 安田さんは、トルコへの渡航計画はないとしたうえで、「一

                                                                          安田純平さん、旅券再発給されず 審査請求か行政訴訟へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 安田純平 on Twitter: "出版社ワックが雑誌WILLに掲載したyoutuberかずや執筆の記事に対し、名誉毀損であるとする高裁の判決が確定しました。 「身代金取得を狙った自作自演の詐欺である」という虚偽の印象を与えたことについて、被告は具体的な根拠を全く示せず、真実性も真実相当性も証明できませんでした。 https://t.co/dqWUZWegyW"

                                                                          • 『WiLL』出版社に賠償命令 安田純平さんの名誉を毀損(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

                                                                            シリアで40カ月間、武装勢力に拘束されたジャーナリストの安田純平さんに対する根拠なき中傷報道が、違法な名誉毀損と認定された。安田さんが、出版社「ワック」(東京都千代田区)の発行する月刊誌『WiLL』の記事で名誉を傷つけられたとして、同社に330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が10月6日、東京地裁で言い渡された。五十嵐章裕裁判長は記事について「原告の名誉を毀損するものであって、不法行為にあたる」として、同社に33万円の支払いを命じた。 判決によると、対象となったのは2018年11月発行の『WiLL』(19年1月号)に掲載されたユーチューバーのかずや氏による連載コラム「KAZUYAのつぶやき」だ。「“イスラムダンク”安田純平の謎」と題された同号記事の中で、かずや氏は「謎だらけで、まさか中東ではよく行われているという人質ビジネスでは? と邪推してしまいます」と書いた。 判決はこの部分について「

                                                                              『WiLL』出版社に賠償命令 安田純平さんの名誉を毀損(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 安田純平 on Twitter: "帰国後に途方もないデマを書いたライターと掲載したサイトが謝罪文を出しました。 やりたい放題デマを書いてくれた人々への対処第一弾。 デマを書いた人々の中には、自らの真実性の証明としてこの記事を出してきた者もいる。芋づる式に片っ端から… https://t.co/dsJpiywqFD"

                                                                              帰国後に途方もないデマを書いたライターと掲載したサイトが謝罪文を出しました。 やりたい放題デマを書いてくれた人々への対処第一弾。 デマを書いた人々の中には、自らの真実性の証明としてこの記事を出してきた者もいる。芋づる式に片っ端から… https://t.co/dsJpiywqFD

                                                                                安田純平 on Twitter: "帰国後に途方もないデマを書いたライターと掲載したサイトが謝罪文を出しました。 やりたい放題デマを書いてくれた人々への対処第一弾。 デマを書いた人々の中には、自らの真実性の証明としてこの記事を出してきた者もいる。芋づる式に片っ端から… https://t.co/dsJpiywqFD"
                                                                              • 西谷文和氏「通訳のアブドラから提供」写真を盗用・虚偽画像・時系列詐欺の証拠:謝罪文に法的措置を匂わすも - 事実を整える

                                                                                朝日新聞が「写真の撮影者・撮影日時が特定できなかった」として記事を削除した原因を作った西谷文和氏ですが、なんと謝罪文に法的措置を匂わす記述をしていたので、詳しく検証しました。 ※本記事で西谷文和氏のツイートに添付されている画像など、問題の画像の表示が為されているものがありますが、「写真が盗用されていた」「時系列詐欺に使われていた」事実を検証するためのものであり、日本国内の著作権法上では「時事の事件の報道のための利用」ないし「引用」として適法とされるものとして扱っています。私に問題となる画像の著作権は無いため、利用には十分注意してください。 ※この記事を読む方への注意事項 朝日新聞掲載写真につき西谷文和氏が謝罪も盗用を否定 北部のクンドゥズで老人を担いで逃げるアフガン軍兵士の写真 「盗用」とパブリックドメインとクリエイティブコモンズライセンス 他の西谷氏の写真の入手経路としての「盗用」疑惑

                                                                                  西谷文和氏「通訳のアブドラから提供」写真を盗用・虚偽画像・時系列詐欺の証拠:謝罪文に法的措置を匂わすも - 事実を整える
                                                                                • 安田純平さん「旅券出さないのは違憲」 再発給求め提訴:朝日新聞デジタル

                                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                    安田純平さん「旅券出さないのは違憲」 再発給求め提訴:朝日新聞デジタル