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家入一真の検索結果1 - 21 件 / 21件

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家入一真に関するエントリは21件あります。 人生ビジネス などが関連タグです。 人気エントリには 『家入一真の履歴書|ひきこもり、起業、上場、大赤字。天国と地獄を経験して分かった「失敗」の本質 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!』などがあります。
  • 家入一真の履歴書|ひきこもり、起業、上場、大赤字。天国と地獄を経験して分かった「失敗」の本質 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2019年6月に取材・撮影した内容です シリアル・アントレプレナー(連続起業家)と呼ばれる人たちがいます。いくつもの事業を次々と、あるいは同時に立ち上げるそのバイタリティは、いかにして培われるのでしょうか? 日本におけるクラウドファンディングの草分け、CAMPFIRE代表の家入一真さんも、著名な連続起業家の一人。しかし、10代の頃は引きこもりも経験し、その後、20歳で働きはじめたものの何度も会社をクビになったといいます。「誰にも会わずに仕事ができる」という、後ろ向きな動機からスタートした起業家としての歩み。以後、およそ20年にわたり社会を変えるインターネットサービスを次々と立ち上げてきました。 その中には、他人から見れば「失敗」と映るものも。しかし、当人は失敗ではなく「保留」と言い、いつか花開くと信じています。そんな家入さんに「履歴書」を振り返ってもらいつつ、サービスづくりの背

      家入一真の履歴書|ひきこもり、起業、上場、大赤字。天国と地獄を経験して分かった「失敗」の本質 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    • 家入一真のCAMPFIRE(キャンプファイヤー)、元役員のド競合クラウドファンディングサービス立ち上げに懐の広い大人の対応 : 市況かぶ全力2階建

      決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

        家入一真のCAMPFIRE(キャンプファイヤー)、元役員のド競合クラウドファンディングサービス立ち上げに懐の広い大人の対応 : 市況かぶ全力2階建
      • 新しく入った人に「ロケットスタート」させるワケ。家入一真×佐藤裕介が語る“小さなチーム”論|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

        『攻殻機動隊』と『ほぼ日』に学んだ 新しく入った人に「ロケットスタート」させるワケ。家入一真×佐藤裕介が語る“小さなチーム”論 『新R25』読者には、いろいろな規模の企業で働いているビジネスパーソンが多いかと思いますが、昨今は「小さなチームで働く」ということに注目が集まっています。 企業内の少人数のチームや、スタートアップ企業、フリーランスなどさまざまな働き方の人が集まったチーム。多様な形態がありますが、いったいどんなメリットがあるのか? 今回は家入一真さんと佐藤裕介さんに、「小さなチームで働くことのメリット」、さらに、そんなチームをどうやってマネジメントしていくのかを伺いました。 家入さんはpaperboy&co.(現GMOペパボ)、CAMPFIRE、BASEなどを創業。一方佐藤さんは、決済サービス運営会社のコイニーとネットショップ作成サービスのSTORES.jpを統合し、昨年新会社he

          新しく入った人に「ロケットスタート」させるワケ。家入一真×佐藤裕介が語る“小さなチーム”論|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
        • 【ありのままを受け入れてくれる場所で自分を輝かせる】TBSラジオMeet Up CAMPFIRE 代表取締役、家入一真さんの話し2

          ということで本題に入ってきます。 過去のトラウマ 家入さんは、中2でいじめにあって、そこから20代はほぼ、家の中で過ごしたそうです。 高校には一瞬いったけど、中2と中3で引きこもっていたので会話ができなかった、 笑顔が作れなかった。 結局、高校にも行けなくなって引きこもり生活になったそうです。 で、学校に行っていないときに独学で油絵を描いたり、プログラミングをやったりしていたそうです。 そうして、芸大を受験するため、勉強に励んでいたのですが、お父様が事故にあって、急遽大学進学をあきらめて働かざるを得なくなったんだとか。 最近、 「いじめられていた起業家」 っていうのが増えている気がします。 もちろん、そういうのは氷山の一角で、実際にはそうして表舞台に出ているの人の影で、そのまま落ち込んでしまっている人の方が多いのが真実。 だけど、今回の家入さんの話しのように。 過去、いじめにあって20代は

            【ありのままを受け入れてくれる場所で自分を輝かせる】TBSラジオMeet Up CAMPFIRE 代表取締役、家入一真さんの話し2
          • なぜインターネットは〈遅く〉あるべきなのか | 家入一真×宇野常寛 | 遅いインターネット

            『PLANETS vol.10』で最初に「遅いインターネット」の着想を発表したとき、真っ先に相談に乗ってもらった一人が家入一真さんでした。家入さんはインターネットに何ができて、何ができないのか、そして何をできるようになるべきなのかを僕の何倍も考えて、そして実践してきた人だと思います。そんな家入さんと、このウェブマガジンをはじめるにあたって改めてインターネットの「速度」について考えてみました。 本記事をはじめ、「遅いインターネット」では、現在の速すぎるネット社会の問題とその向き合い方について、様々な観点から特集しています。 日本のインターネットの失敗を認める ところから始める 宇野 家入一真さんには『PLANETS vol.10』巻末座談会にも参加いただいて、「遅いインターネット」を実現するための具体的な施策について議論しました。今日はあの場では語りつくせなかったビジョンについて話していきた

              なぜインターネットは〈遅く〉あるべきなのか | 家入一真×宇野常寛 | 遅いインターネット
            • クラファンのハードルを下げるべく、AI作成支援を作った話|家入 一真

              この記事は2022年CAMPFIRE Advent Calendar 10日目の記事です こんにちは。CAMPFIRE代表の家入です。 いや、しれっと上に「10日目の記事です」とか書いてますけど。これ書いてる今、12月21日。10日以上も遅れています。本当にすみません。 という訳で、ようやくです。いつもだったら経営者っぽく、1年の振り返りとか、ビジョンの話とか書くところですが、毎年同じようなことを書いている気もするので今年は趣向を変えてみました。 結論から言うと、OpenAIが提供するChatGPT APIを使って、クラファン作成支援プログラムを個人的に作ってみました。久々にコード書いた。まずは触ってみていただけたらどんなものかわかると思います。下のリンクから。 クラファンを簡単に! - AIクラファンジェネレーター https://cfgen.jp AIクラファンジェネレーターってなに?

                クラファンのハードルを下げるべく、AI作成支援を作った話|家入 一真
              • 【三振しながらもバッターボックスに】TBSラジオMeet Up CAMPFIRE 代表取締役家入一真さんの話し

                TBSラジオMeet Up家入一真さんのお話 今回はTBSラジオMeet Up、家入一真さんのお話についてです。 家入一真さんは、いろいろな会社を経営されていて、「社長」と呼んでいいのか? わからなかったので「さん付け」で書いていくことにします。 今回は、いつものTBSラジオMeet Upと順序が逆で。 家入さんの生い立ちではなくて、現在や会社や事業に向けての考え方についての話が中心でした。 どうやら来週が、生い立ちとかそういう話になるそうです。 クラウドファンディングの本質と民主化 家入さんは「キャンプファイヤー」の創業者。 いわゆる、クラウドファンディングの走りといえるサービスを立ち上げた方。 ただ、立ち上げた当初は反対意見が多かったそうです。 寄付文化が希薄な日本において、クラウドファンディングのサービスを立ち上げても、生き残れないんじゃないか? このような厳しい指摘を受けることが多

                  【三振しながらもバッターボックスに】TBSラジオMeet Up CAMPFIRE 代表取締役家入一真さんの話し
                • 家入一真「20代は自分のダメさ、不幸さから目をそらすな」強み・個性がないと悩む人への助言 - 20's type | 転職type

                  「機械に代わられない働き方をしよう」「自分らしく働こう」AI時代にシフトする中で、そんな言葉が世の中に溢れるようになったけれど、そもそも“人間らしく働く”ってどういうことだろう? さまざまなキャリアの大人たちに、これからの未来に、働く上で大事なことを聞いた。 株式会社CAMPFIRE 代表取締役CEO 家入一真 さん 1978年、福岡県出身。22歳でpaperboy&co(現・GMOペパボ)を創業。29歳でJASDAQ市場に当時最年少で上場。2011年、クラウドファンディングサービスを手掛けるCAMPFIREを設立。他にIT企業のBASE、ベンチャーキャピタルのNOW、新しい働き方を提唱するLivertyなど、多数の企業や組織で代表や役員を務める ◆Twitter:@hbkr AI時代の到来で 心の課題が顕在化する 先日ある美術館に行ったら、チケットを買って入場するまでにものすごく時間がか

                    家入一真「20代は自分のダメさ、不幸さから目をそらすな」強み・個性がないと悩む人への助言 - 20's type | 転職type
                  • 「物事を常に問い続けよ」 家入一真 CAMPFIRE代表取締役 - 日本経済新聞

                    ハンス・ロスリング氏の著書「ファクトフルネス」が世界で約100万部のベストセラーになっている。テクノロジーが発達する中でも、データを基に世の中や未来を正しくとらえる習慣をつけようと提唱する。第一線で活躍する経営者や社会学者に、データの読み解き方や、人間が陥りやすい思考、ファクトの探し方などについて聞いた。6回目は、クラウドファンディングサイトのCAMPFIRE代表取締役で、エンジェル投資家として

                      「物事を常に問い続けよ」 家入一真 CAMPFIRE代表取締役 - 日本経済新聞
                    • 家入一真氏「何度ピボットしても、打席に立ち続ける起業家に会いたい」ーー投資家が語る、本当に投資したいと思う起業家像

                      家入一真氏の投資論 亀山敬司氏(以下、亀山):(家入氏に向けて)もうノリで投資するのはやめたの? (一同笑) 家入一真氏(以下、家入):それは、すごいノリで出してます。 亀山:ノリがうまくいってるようなところもあったじゃない。 家入:まあ、何が正解なんて僕もいまだにわからないですけど。本業を横にして難しいけど、僕のところに相談に来てくださる若い子たちって、社会企業寄りの子も多いんです。 社会課題を解決したい社会企業とかはすごく応援したいから、そういう子に出してあげたい気持ちがある一方で、「この子はエクイティでは対応すべきじゃないな」という子もいる。 要は、僕以外のところから出されたとしても、エクイティでファイナンスしてしまうと、そのあとのストーリーはだいたいエクイティによる。 もちろん、エンジェルにいったほうがいいから、ということもあるとは思うんだけど。やっぱりある程度経済圏を選んでしまう

                        家入一真氏「何度ピボットしても、打席に立ち続ける起業家に会いたい」ーー投資家が語る、本当に投資したいと思う起業家像
                      • one of them.|家入 一真

                        “自分”という人間を一つのものとして考えるから、自分探しや自己実現なんてものを追い求めてしまう。見せ方なんて気にしてしまう。何者でもない自分、なんて現実を受け入れられず目を背けようとする。”本当の自分”なんて幻想で、あるのは自分という人間の生きてきた時間と状況の変化の積み重ねだけ。 “自分らしさ”みたいなものを内側から描こう描こうとするから、自意識や承認欲求ばかりが肥大化して、破裂しそうになる。逆に、他者のために何が出来るか、今いる居場所で何が出来るか、など自分の”外側”を描くことで、自分の輪郭のようなものをぼんやりと浮かび上がらせるくらいが、丁度良い気がする。 ナンバーワンよりオンリーワン、もいいけど笑、自分なんてただのワンオブゼムであることを知る。自分なんて所詮、替えのきく大勢の中の一人。自分なんて存在しなくても、明日も世界は回り続ける。僕はよく、自分のいない世界を妄想するけど、その世

                          one of them.|家入 一真
                        • "逃走"の果てに家入一真さんが「逃げない」と決めたこと | soar(ソア)

                          生き延びるために逃げてきた、それでいいと思ってた。”逃走”の果てに家入一真さんが「逃げない」と決めたこと 家庭、学校、企業、コミュニティ、インターネット…それぞれの場所で、それぞれに求められる役割を演じながら、どうにかこうにか僕たちは生きている。 周囲から求められる役割が、自分自身のやりたいことや好きなことと合致していれば幸福だ。もちろん人生そんなことばかりではないが、面倒くさいことやつまらないことも、自分に余力があれば多少は我慢してやり過ごせる。最初はしんどかったが、やっていくうちに慣れてきたり、楽しくなってきたりすることも、時にはあるだろう。 でもやっぱり、「どうしても無理」ってことはある。やっていることに意味が見いだせない。周囲の人と価値観が合わない。安心・安全を脅かされるような仕打ちを受ける。理由は人や状況によってさまざまだろうけれど、とにかく噛み合わない、フィットしないということ

                            "逃走"の果てに家入一真さんが「逃げない」と決めたこと | soar(ソア)
                          • すべての別れは一時的なもの|家入 一真

                            会社経営、採用やスタートアップ投資、コミュニティづくりなんかをやってると、たくさんの出会いや別れ、タイミングによる縁の無さなどを日々実感する訳だけど、僕は人との付き合いを短期的に考えてないので、別れ自体に対してそんなに悲観的ではない(死別は抜きにして)。5年10年、20年といったスパンでまた再開したり、共に仕事をしたりといったことは、全くもってある。これは歳を重ねて、わかってきたことでもある。 一期一会だとか、繋がりを大事にしようだとか、そういう話では無くて。むしろ、そうやって"繋がり"を大事にしすぎるあまりに、お互いに固執し、不毛な時間ばかりを過ごした挙句、相手も周囲も、そして自分さえも傷つけて、悪感情を抱いたまま別れることだってある。それこそ、"人付き合い"を短期的にしか見てないからこそ、”繋がり”に執着しちゃうんだよね。それって、とても、悲しい。 人との繋がりはストックでは無く、フロ

                              すべての別れは一時的なもの|家入 一真
                            • 家入一真|心が壊れてしまう、その前に。自分を追い込みすぎないための7冊 | キャリアハック(CAREER HACK)

                              取材を通じて、私は数々の起業家たちに出会ってきた。大きな志を抱き、無我夢中でエネルギーを注ぐ。そんな彼らの言葉は力強く、魅力的で、煌めいて見えた。 けれど、もしかすると私は、彼らの「光の部分」しか見ていなかったのかもしれない。 エンジェル投資家として、起業家たちの背中を押してきた家入一真さんは、「起業家の心の課題」に警鐘を鳴らす。 「誰にも相談できず、ギリギリまで踏ん張って、ある日突然ポッキリと心が折れてしまう。『起業家は強くあるべき』という空気のもと見過ごされてしまう。本当にそれで良いのか」 (引用)家入一真さんのブログより:起業家の心と向き合うサービス「escort」を立ち上げました 結果を求められ、理想と現実のギャップに向き合い、責任を問われ、決断を強いられる。そのなかで、タフであり続けるのは想像するだけでも容易なことではない。 自分を追い込み過ぎず、プレッシャーに潰されないために。

                                家入一真|心が壊れてしまう、その前に。自分を追い込みすぎないための7冊 | キャリアハック(CAREER HACK)
                              • 経営者の敗北|家入 一真

                                初めて起業した約20年前から、経営においてずっと大事にしているポリシーがある。それは「辞める仲間は絶対に引き止めない」ということ。たとえそのメンバーが抜けることが、どれだけ会社にとって痛手であったとしても、一言でも「辞める」と明言された場合には決して引き止めない。もちろん交渉もしない。 引き止めるという行為は、覚悟を持って「辞める」と決断したその意志を侮辱することでもあると思う。また、引き止めようと執着すればする程、最終的にお互い悪感情を持ったままの別れになることもある。それは誰も幸せにはならない。だったら、気持ち良く送り出そうじゃないか。 人との付き合いを短期的に考えてしまうと、どうしても別れ際に執着してしまう。別れが綺麗でさえあれば、長い人生の中で新天地で成長した仲間とまた違う形で一緒に仕事をすることだってある。実際、これまで経営してきた中でたくさんの別れと再会があった。すべての別れは

                                  経営者の敗北|家入 一真
                                • 「投資って面白い物語への参加料なんです」 家入一真の世界と教養の広げ方──〈儲けるため〉ではなく〈世界を知るため〉に投資しよう#1 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                  この連載「〈儲けるため〉ではなく〈世界を知るため〉に投資しよう」では、投資ってこんなもの、という枠を壊し、「教養を深め、視野を広げるための投資」を提案する。 第1回目は、いじめからの引きこもりという経験を経て、「JASDAQ市場に最年少上場」を果たし、現在は、クラウドファンディングを生業とするCAMPFIREの代表取締役である家入一真に話を聞いた。 「投資って面白い物語への参加料なんですよ」と語る家入の哲学とは? 投資するときに重視するのは才能や向上心じゃない 個人ブログがブームを迎えていた2001年、当時22歳の家入は地元・福岡で、周囲に同世代の起業家や先駆者がいないなか、レンタルサーバサービスpaperboy&co.(現GMOペパボ)を起業。経営のノウハウもなく全てが手探りだったという家入は、「先輩の知見やアドバイスが何より欲しかった」と振り返る。この原体験は、今でも投資の一番の動機と

                                    「投資って面白い物語への参加料なんです」 家入一真の世界と教養の広げ方──〈儲けるため〉ではなく〈世界を知るため〉に投資しよう#1 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                  • 個をエンパワーするプロダクトとその思想|家入 一真

                                    この記事は2020年CAMPFIRE Advent Calendarの25日目の記事です。ラスト。 こんにちは。CAMPFIREで代表をしている家入(@hbkr)です。最近はめっきりプロダクトの話をしてなかったなと思い、こうしてアドベントカレンダーを書くことにしました。長らく文章を書くことをサボっていたために、構成も文章も荒いですが、読んでいただけましたら幸いです。 プロダクトで思想を伝える今でこそすっかりコードを書かなくなってしまいましたが、僕は元々デザイナー上がりのエンジニアでした。約20年前にロリポップという個人向けレンタルサーバーを立ち上げた際は、サイトのデザインやコーディング、サーバーの管理までひとりでやっていました。まだフルスタックなんて言葉も無かったと記憶しています。 20年前はSNSやブログサービスも無く、有料のレンタルサーバーも法人向けしか無いような時代でしたが、「インタ

                                      個をエンパワーするプロダクトとその思想|家入 一真
                                    • 家入一真 著作 全文公開|家入 一真

                                      こんな僕でも社長になれた - #全文公開 にあたって 貧乏、イジメ、登校拒否、ひきこもり、両親の離婚、月収6万で新聞配達・・・それでも人生は変えられる!ユーザー50万人を擁する革命的レンタルサーバー「ロリポップ!」を開発、今や年商13億まで登りつめた、paperboy&co社長・家入一真のサクセスストーリー。今話題の「ナナロク世代」の風雲児が、人生のカベに悩むすべての人々へ、勇気と感動、そして成功のヒントを捧げます。 お待たせしました。一番最初に出した書籍、「こんな僕でも社長になれた」の全文公開です。2007年なのでもう12

                                        家入一真 著作 全文公開|家入 一真
                                      • The UPDATE「承認欲求型は終わり?SNSの未来」(#家入一真、#ゆうこす、#国光宏尚、#明石ガクト)

                                        番組のフル視聴はこちら ▶️ https://bit.ly/2UT1Au2 「SNSの未来」について徹底討論。「いいね」をもらい、承認欲求を満たすだけのSNSは終わるのか。蔓延する"SNS疲れ"は、これからのSNSにどんな進化を促すのか。新たなSNS 「フィナンシェ」を立ち上げた gumi代表取締役の国光宏尚さんをはじめ、家入一真さん、ゆうこすさん、明石ガクトさんを交えて、SNSを使いこなす豪華ゲストと「SNSの未来」について論議します。

                                          The UPDATE「承認欲求型は終わり?SNSの未来」(#家入一真、#ゆうこす、#国光宏尚、#明石ガクト)
                                        • 1日の最後は「ToDoリスト」でなく「ToFeelリスト」で振り返る!幸せに働くために心得ておくべきこととは?〜家入一真×石川善樹×矢野和男×塩田元規 | GLOBIS 知見録

                                          1日の最後は「ToDoリスト」でなく「ToFeelリスト」で振り返る!幸せに働くために心得ておくべきこととは?〜家入一真×石川善樹×矢野和男×塩田元規 本記事は、G1ベンチャー2019「幸せと経営」の内容を書き起こしたものです。(全2回 後編) 前編はこちら>> 塩田元規氏(以下、敬称略):ちなみに、会場で「幸せですか?」と聞かれて手を挙げる方はどれくらいいらっしゃいますか?…(会場多数が挙手)多いな!皆さんは幸福度が高いんですね(笑)。家入さんはここまで伺ってどうお感じになりましたか? 家入一真氏(以下、敬称略):僕もちょっと質問をしたいんですけれども、「ここじゃないどこかへ行きたい」「本当の自分はもっと違うところにあるはず」という気持ちを人は本質的に持っていて、そうした現実との差異をマネタイズするのが資本主義の本質だと、僕は思っているんですね。で、それを煽るというか、そのためのマネタイ

                                            1日の最後は「ToDoリスト」でなく「ToFeelリスト」で振り返る!幸せに働くために心得ておくべきこととは?〜家入一真×石川善樹×矢野和男×塩田元規 | GLOBIS 知見録
                                          • 「ネット空間の聖域は失われた」「日本には匿名社会の方が向いている」 ひろゆき×家入一真と考える「クラフトインターネット」とは | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                            最近、ビールやコーラなど「クラフト」という“手作り”を意味する言葉を使った商品が増えているが、そのブームがインターネットの世界にも波及している。話題となっているのは、正月早々にアップされた『誰も言ってない「クラフトインターネット」を考える』(徳谷柿次郎のクラフトインターネット日記より)というブログ。綴られているのは、氾濫する広告や便利すぎるプラットフォームの弊害、SNSによる相互監視や承認欲求などによる息苦しさなど。その脱却を目指し、空虚な繋がりを捨て、自分の手の届く範囲で作られたのが“クラフトインターネット”だという。

                                              「ネット空間の聖域は失われた」「日本には匿名社会の方が向いている」 ひろゆき×家入一真と考える「クラフトインターネット」とは | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
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