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家入一真の検索結果1 - 40 件 / 69件

  • 家入一真の履歴書|ひきこもり、起業、上場、大赤字。天国と地獄を経験して分かった「失敗」の本質 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2019年6月に取材・撮影した内容です シリアル・アントレプレナー(連続起業家)と呼ばれる人たちがいます。いくつもの事業を次々と、あるいは同時に立ち上げるそのバイタリティは、いかにして培われるのでしょうか? 日本におけるクラウドファンディングの草分け、CAMPFIRE代表の家入一真さんも、著名な連続起業家の一人。しかし、10代の頃は引きこもりも経験し、その後、20歳で働きはじめたものの何度も会社をクビになったといいます。「誰にも会わずに仕事ができる」という、後ろ向きな動機からスタートした起業家としての歩み。以後、およそ20年にわたり社会を変えるインターネットサービスを次々と立ち上げてきました。 その中には、他人から見れば「失敗」と映るものも。しかし、当人は失敗ではなく「保留」と言い、いつか花開くと信じています。そんな家入さんに「履歴書」を振り返ってもらいつつ、サービスづくりの背

      家入一真の履歴書|ひきこもり、起業、上場、大赤字。天国と地獄を経験して分かった「失敗」の本質 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    • 家入一真のCAMPFIRE(キャンプファイヤー)、元役員のド競合クラウドファンディングサービス立ち上げに懐の広い大人の対応 : 市況かぶ全力2階建

      決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

        家入一真のCAMPFIRE(キャンプファイヤー)、元役員のド競合クラウドファンディングサービス立ち上げに懐の広い大人の対応 : 市況かぶ全力2階建
      • 新しく入った人に「ロケットスタート」させるワケ。家入一真×佐藤裕介が語る“小さなチーム”論|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

        『攻殻機動隊』と『ほぼ日』に学んだ 新しく入った人に「ロケットスタート」させるワケ。家入一真×佐藤裕介が語る“小さなチーム”論 『新R25』読者には、いろいろな規模の企業で働いているビジネスパーソンが多いかと思いますが、昨今は「小さなチームで働く」ということに注目が集まっています。 企業内の少人数のチームや、スタートアップ企業、フリーランスなどさまざまな働き方の人が集まったチーム。多様な形態がありますが、いったいどんなメリットがあるのか? 今回は家入一真さんと佐藤裕介さんに、「小さなチームで働くことのメリット」、さらに、そんなチームをどうやってマネジメントしていくのかを伺いました。 家入さんはpaperboy&co.(現GMOペパボ)、CAMPFIRE、BASEなどを創業。一方佐藤さんは、決済サービス運営会社のコイニーとネットショップ作成サービスのSTORES.jpを統合し、昨年新会社he

          新しく入った人に「ロケットスタート」させるワケ。家入一真×佐藤裕介が語る“小さなチーム”論|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
        • 【ありのままを受け入れてくれる場所で自分を輝かせる】TBSラジオMeet Up CAMPFIRE 代表取締役、家入一真さんの話し2

          ということで本題に入ってきます。 過去のトラウマ 家入さんは、中2でいじめにあって、そこから20代はほぼ、家の中で過ごしたそうです。 高校には一瞬いったけど、中2と中3で引きこもっていたので会話ができなかった、 笑顔が作れなかった。 結局、高校にも行けなくなって引きこもり生活になったそうです。 で、学校に行っていないときに独学で油絵を描いたり、プログラミングをやったりしていたそうです。 そうして、芸大を受験するため、勉強に励んでいたのですが、お父様が事故にあって、急遽大学進学をあきらめて働かざるを得なくなったんだとか。 最近、 「いじめられていた起業家」 っていうのが増えている気がします。 もちろん、そういうのは氷山の一角で、実際にはそうして表舞台に出ているの人の影で、そのまま落ち込んでしまっている人の方が多いのが真実。 だけど、今回の家入さんの話しのように。 過去、いじめにあって20代は

            【ありのままを受け入れてくれる場所で自分を輝かせる】TBSラジオMeet Up CAMPFIRE 代表取締役、家入一真さんの話し2
          • なぜインターネットは〈遅く〉あるべきなのか | 家入一真×宇野常寛 | 遅いインターネット

            『PLANETS vol.10』で最初に「遅いインターネット」の着想を発表したとき、真っ先に相談に乗ってもらった一人が家入一真さんでした。家入さんはインターネットに何ができて、何ができないのか、そして何をできるようになるべきなのかを僕の何倍も考えて、そして実践してきた人だと思います。そんな家入さんと、このウェブマガジンをはじめるにあたって改めてインターネットの「速度」について考えてみました。 本記事をはじめ、「遅いインターネット」では、現在の速すぎるネット社会の問題とその向き合い方について、様々な観点から特集しています。 日本のインターネットの失敗を認める ところから始める 宇野 家入一真さんには『PLANETS vol.10』巻末座談会にも参加いただいて、「遅いインターネット」を実現するための具体的な施策について議論しました。今日はあの場では語りつくせなかったビジョンについて話していきた

              なぜインターネットは〈遅く〉あるべきなのか | 家入一真×宇野常寛 | 遅いインターネット
            • クラファンのハードルを下げるべく、AI作成支援を作った話|家入 一真

              この記事は2022年CAMPFIRE Advent Calendar 10日目の記事です こんにちは。CAMPFIRE代表の家入です。 いや、しれっと上に「10日目の記事です」とか書いてますけど。これ書いてる今、12月21日。10日以上も遅れています。本当にすみません。 という訳で、ようやくです。いつもだったら経営者っぽく、1年の振り返りとか、ビジョンの話とか書くところですが、毎年同じようなことを書いている気もするので今年は趣向を変えてみました。 結論から言うと、OpenAIが提供するChatGPT APIを使って、クラファン作成支援プログラムを個人的に作ってみました。久々にコード書いた。まずは触ってみていただけたらどんなものかわかると思います。下のリンクから。 クラファンを簡単に! - AIクラファンジェネレーター https://cfgen.jp AIクラファンジェネレーターってなに?

                クラファンのハードルを下げるべく、AI作成支援を作った話|家入 一真
              • 【三振しながらもバッターボックスに】TBSラジオMeet Up CAMPFIRE 代表取締役家入一真さんの話し

                TBSラジオMeet Up家入一真さんのお話 今回はTBSラジオMeet Up、家入一真さんのお話についてです。 家入一真さんは、いろいろな会社を経営されていて、「社長」と呼んでいいのか? わからなかったので「さん付け」で書いていくことにします。 今回は、いつものTBSラジオMeet Upと順序が逆で。 家入さんの生い立ちではなくて、現在や会社や事業に向けての考え方についての話が中心でした。 どうやら来週が、生い立ちとかそういう話になるそうです。 クラウドファンディングの本質と民主化 家入さんは「キャンプファイヤー」の創業者。 いわゆる、クラウドファンディングの走りといえるサービスを立ち上げた方。 ただ、立ち上げた当初は反対意見が多かったそうです。 寄付文化が希薄な日本において、クラウドファンディングのサービスを立ち上げても、生き残れないんじゃないか? このような厳しい指摘を受けることが多

                  【三振しながらもバッターボックスに】TBSラジオMeet Up CAMPFIRE 代表取締役家入一真さんの話し
                • 家入一真「20代は自分のダメさ、不幸さから目をそらすな」強み・個性がないと悩む人への助言 - 20's type | 転職type

                  「機械に代わられない働き方をしよう」「自分らしく働こう」AI時代にシフトする中で、そんな言葉が世の中に溢れるようになったけれど、そもそも“人間らしく働く”ってどういうことだろう? さまざまなキャリアの大人たちに、これからの未来に、働く上で大事なことを聞いた。 株式会社CAMPFIRE 代表取締役CEO 家入一真 さん 1978年、福岡県出身。22歳でpaperboy&co(現・GMOペパボ)を創業。29歳でJASDAQ市場に当時最年少で上場。2011年、クラウドファンディングサービスを手掛けるCAMPFIREを設立。他にIT企業のBASE、ベンチャーキャピタルのNOW、新しい働き方を提唱するLivertyなど、多数の企業や組織で代表や役員を務める ◆Twitter:@hbkr AI時代の到来で 心の課題が顕在化する 先日ある美術館に行ったら、チケットを買って入場するまでにものすごく時間がか

                    家入一真「20代は自分のダメさ、不幸さから目をそらすな」強み・個性がないと悩む人への助言 - 20's type | 転職type
                  • 「物事を常に問い続けよ」 家入一真 CAMPFIRE代表取締役 - 日本経済新聞

                    ハンス・ロスリング氏の著書「ファクトフルネス」が世界で約100万部のベストセラーになっている。テクノロジーが発達する中でも、データを基に世の中や未来を正しくとらえる習慣をつけようと提唱する。第一線で活躍する経営者や社会学者に、データの読み解き方や、人間が陥りやすい思考、ファクトの探し方などについて聞いた。6回目は、クラウドファンディングサイトのCAMPFIRE代表取締役で、エンジェル投資家として

                      「物事を常に問い続けよ」 家入一真 CAMPFIRE代表取締役 - 日本経済新聞
                    • 家入一真氏「何度ピボットしても、打席に立ち続ける起業家に会いたい」ーー投資家が語る、本当に投資したいと思う起業家像

                      家入一真氏の投資論 亀山敬司氏(以下、亀山):(家入氏に向けて)もうノリで投資するのはやめたの? (一同笑) 家入一真氏(以下、家入):それは、すごいノリで出してます。 亀山:ノリがうまくいってるようなところもあったじゃない。 家入:まあ、何が正解なんて僕もいまだにわからないですけど。本業を横にして難しいけど、僕のところに相談に来てくださる若い子たちって、社会企業寄りの子も多いんです。 社会課題を解決したい社会企業とかはすごく応援したいから、そういう子に出してあげたい気持ちがある一方で、「この子はエクイティでは対応すべきじゃないな」という子もいる。 要は、僕以外のところから出されたとしても、エクイティでファイナンスしてしまうと、そのあとのストーリーはだいたいエクイティによる。 もちろん、エンジェルにいったほうがいいから、ということもあるとは思うんだけど。やっぱりある程度経済圏を選んでしまう

                        家入一真氏「何度ピボットしても、打席に立ち続ける起業家に会いたい」ーー投資家が語る、本当に投資したいと思う起業家像
                      • One of them であること|家入 一真

                        “自分”という人間を一つのものとして考えるから、自分探しや自己実現なんてものを追い求めてしまう。見せ方なんて気にしてしまう。何者でもない自分、なんて現実を受け入れられず目を背けようとする。”本当の自分”なんて幻想で、あるのは自分という人間の生きてきた時間と状況の変化の積み重ねだけ。 “自分らしさ”みたいなものを内側から描こう描こうとするから、自意識や承認欲求ばかりが肥大化して、破裂しそうになる。逆に、他者のために何が出来るか、今いる居場所で何が出来るか、など自分の”外側”を描くことで、自分の輪郭のようなものをぼんやりと浮かび上がらせるくらいが、丁度良い気がする。 ナンバーワンよりオンリーワン、もいいけど笑、自分なんてただのワンオブゼムであることを知る。自分なんて所詮、替えのきく大勢の中の一人。自分なんて存在しなくても、明日も世界は回り続ける。僕はよく、自分のいない世界を妄想するけど、その世

                          One of them であること|家入 一真
                        • "逃走"の果てに家入一真さんが「逃げない」と決めたこと | soar(ソア)

                          生き延びるために逃げてきた、それでいいと思ってた。”逃走”の果てに家入一真さんが「逃げない」と決めたこと 家庭、学校、企業、コミュニティ、インターネット…それぞれの場所で、それぞれに求められる役割を演じながら、どうにかこうにか僕たちは生きている。 周囲から求められる役割が、自分自身のやりたいことや好きなことと合致していれば幸福だ。もちろん人生そんなことばかりではないが、面倒くさいことやつまらないことも、自分に余力があれば多少は我慢してやり過ごせる。最初はしんどかったが、やっていくうちに慣れてきたり、楽しくなってきたりすることも、時にはあるだろう。 でもやっぱり、「どうしても無理」ってことはある。やっていることに意味が見いだせない。周囲の人と価値観が合わない。安心・安全を脅かされるような仕打ちを受ける。理由は人や状況によってさまざまだろうけれど、とにかく噛み合わない、フィットしないということ

                            "逃走"の果てに家入一真さんが「逃げない」と決めたこと | soar(ソア)
                          • すべての別れは一時的なもの|家入 一真

                            会社経営、採用やスタートアップ投資、コミュニティづくりなんかをやってると、たくさんの出会いや別れ、タイミングによる縁の無さなどを日々実感する訳だけど、僕は人との付き合いを短期的に考えてないので、別れ自体に対してそんなに悲観的ではない(死別は抜きにして)。5年10年、20年といったスパンでまた再開したり、共に仕事をしたりといったことは、全くもってある。これは歳を重ねて、わかってきたことでもある。 一期一会だとか、繋がりを大事にしようだとか、そういう話では無くて。むしろ、そうやって"繋がり"を大事にしすぎるあまりに、お互いに固執し、不毛な時間ばかりを過ごした挙句、相手も周囲も、そして自分さえも傷つけて、悪感情を抱いたまま別れることだってある。それこそ、"人付き合い"を短期的にしか見てないからこそ、”繋がり”に執着しちゃうんだよね。それって、とても、悲しい。 人との繋がりはストックでは無く、フロ

                              すべての別れは一時的なもの|家入 一真
                            • 家入一真|心が壊れてしまう、その前に。自分を追い込みすぎないための7冊 | キャリアハック(CAREER HACK)

                              取材を通じて、私は数々の起業家たちに出会ってきた。大きな志を抱き、無我夢中でエネルギーを注ぐ。そんな彼らの言葉は力強く、魅力的で、煌めいて見えた。 けれど、もしかすると私は、彼らの「光の部分」しか見ていなかったのかもしれない。 エンジェル投資家として、起業家たちの背中を押してきた家入一真さんは、「起業家の心の課題」に警鐘を鳴らす。 「誰にも相談できず、ギリギリまで踏ん張って、ある日突然ポッキリと心が折れてしまう。『起業家は強くあるべき』という空気のもと見過ごされてしまう。本当にそれで良いのか」 (引用)家入一真さんのブログより:起業家の心と向き合うサービス「escort」を立ち上げました 結果を求められ、理想と現実のギャップに向き合い、責任を問われ、決断を強いられる。そのなかで、タフであり続けるのは想像するだけでも容易なことではない。 自分を追い込み過ぎず、プレッシャーに潰されないために。

                                家入一真|心が壊れてしまう、その前に。自分を追い込みすぎないための7冊 | キャリアハック(CAREER HACK)
                              • 経営者の敗北|家入 一真

                                初めて起業した約20年前から、経営においてずっと大事にしているポリシーがある。それは「辞める仲間は絶対に引き止めない」ということ。たとえそのメンバーが抜けることが、どれだけ会社にとって痛手であったとしても、一言でも「辞める」と明言された場合には決して引き止めない。もちろん交渉もしない。 引き止めるという行為は、覚悟を持って「辞める」と決断したその意志を侮辱することでもあると思う。また、引き止めようと執着すればする程、最終的にお互い悪感情を持ったままの別れになることもある。それは誰も幸せにはならない。だったら、気持ち良く送り出そうじゃないか。 人との付き合いを短期的に考えてしまうと、どうしても別れ際に執着してしまう。別れが綺麗でさえあれば、長い人生の中で新天地で成長した仲間とまた違う形で一緒に仕事をすることだってある。実際、これまで経営してきた中でたくさんの別れと再会があった。すべての別れは

                                  経営者の敗北|家入 一真
                                • 「投資って面白い物語への参加料なんです」 家入一真の世界と教養の広げ方──〈儲けるため〉ではなく〈世界を知るため〉に投資しよう#1 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                  この連載「〈儲けるため〉ではなく〈世界を知るため〉に投資しよう」では、投資ってこんなもの、という枠を壊し、「教養を深め、視野を広げるための投資」を提案する。 第1回目は、いじめからの引きこもりという経験を経て、「JASDAQ市場に最年少上場」を果たし、現在は、クラウドファンディングを生業とするCAMPFIREの代表取締役である家入一真に話を聞いた。 「投資って面白い物語への参加料なんですよ」と語る家入の哲学とは? 投資するときに重視するのは才能や向上心じゃない 個人ブログがブームを迎えていた2001年、当時22歳の家入は地元・福岡で、周囲に同世代の起業家や先駆者がいないなか、レンタルサーバサービスpaperboy&co.(現GMOペパボ)を起業。経営のノウハウもなく全てが手探りだったという家入は、「先輩の知見やアドバイスが何より欲しかった」と振り返る。この原体験は、今でも投資の一番の動機と

                                    「投資って面白い物語への参加料なんです」 家入一真の世界と教養の広げ方──〈儲けるため〉ではなく〈世界を知るため〉に投資しよう#1 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                  • 個をエンパワーするプロダクトとその思想|家入 一真

                                    この記事は2020年CAMPFIRE Advent Calendarの25日目の記事です。ラスト。 こんにちは。CAMPFIREで代表をしている家入(@hbkr)です。最近はめっきりプロダクトの話をしてなかったなと思い、こうしてアドベントカレンダーを書くことにしました。長らく文章を書くことをサボっていたために、構成も文章も荒いですが、読んでいただけましたら幸いです。 プロダクトで思想を伝える今でこそすっかりコードを書かなくなってしまいましたが、僕は元々デザイナー上がりのエンジニアでした。約20年前にロリポップという個人向けレンタルサーバーを立ち上げた際は、サイトのデザインやコーディング、サーバーの管理までひとりでやっていました。まだフルスタックなんて言葉も無かったと記憶しています。 20年前はSNSやブログサービスも無く、有料のレンタルサーバーも法人向けしか無いような時代でしたが、「インタ

                                      個をエンパワーするプロダクトとその思想|家入 一真
                                    • The UPDATE「承認欲求型は終わり?SNSの未来」(#家入一真、#ゆうこす、#国光宏尚、#明石ガクト)

                                      番組のフル視聴はこちら ▶️ https://bit.ly/2UT1Au2 「SNSの未来」について徹底討論。「いいね」をもらい、承認欲求を満たすだけのSNSは終わるのか。蔓延する"SNS疲れ"は、これからのSNSにどんな進化を促すのか。新たなSNS 「フィナンシェ」を立ち上げた gumi代表取締役の国光宏尚さんをはじめ、家入一真さん、ゆうこすさん、明石ガクトさんを交えて、SNSを使いこなす豪華ゲストと「SNSの未来」について論議します。

                                        The UPDATE「承認欲求型は終わり?SNSの未来」(#家入一真、#ゆうこす、#国光宏尚、#明石ガクト)
                                      • 1日の最後は「ToDoリスト」でなく「ToFeelリスト」で振り返る!幸せに働くために心得ておくべきこととは?〜家入一真×石川善樹×矢野和男×塩田元規 | GLOBIS 知見録

                                        1日の最後は「ToDoリスト」でなく「ToFeelリスト」で振り返る!幸せに働くために心得ておくべきこととは?〜家入一真×石川善樹×矢野和男×塩田元規 本記事は、G1ベンチャー2019「幸せと経営」の内容を書き起こしたものです。(全2回 後編) 前編はこちら>> 塩田元規氏(以下、敬称略):ちなみに、会場で「幸せですか?」と聞かれて手を挙げる方はどれくらいいらっしゃいますか?…(会場多数が挙手)多いな!皆さんは幸福度が高いんですね(笑)。家入さんはここまで伺ってどうお感じになりましたか? 家入一真氏(以下、敬称略):僕もちょっと質問をしたいんですけれども、「ここじゃないどこかへ行きたい」「本当の自分はもっと違うところにあるはず」という気持ちを人は本質的に持っていて、そうした現実との差異をマネタイズするのが資本主義の本質だと、僕は思っているんですね。で、それを煽るというか、そのためのマネタイ

                                          1日の最後は「ToDoリスト」でなく「ToFeelリスト」で振り返る!幸せに働くために心得ておくべきこととは?〜家入一真×石川善樹×矢野和男×塩田元規 | GLOBIS 知見録
                                        • 「ネット空間の聖域は失われた」「日本には匿名社会の方が向いている」 ひろゆき×家入一真と考える「クラフトインターネット」とは | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                          最近、ビールやコーラなど「クラフト」という“手作り”を意味する言葉を使った商品が増えているが、そのブームがインターネットの世界にも波及している。話題となっているのは、正月早々にアップされた『誰も言ってない「クラフトインターネット」を考える』(徳谷柿次郎のクラフトインターネット日記より)というブログ。綴られているのは、氾濫する広告や便利すぎるプラットフォームの弊害、SNSによる相互監視や承認欲求などによる息苦しさなど。その脱却を目指し、空虚な繋がりを捨て、自分の手の届く範囲で作られたのが“クラフトインターネット”だという。

                                            「ネット空間の聖域は失われた」「日本には匿名社会の方が向いている」 ひろゆき×家入一真と考える「クラフトインターネット」とは | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                          • 「個人の時代」は裏を返せば、孤独を感じる社会 家入一真氏が語る、これから必要とされる場

                                            株式市場のコロナショックからの回復の速さの理由 那珂通雅氏(以下、那珂):またみなさんに聞きたい質問で、これは私も本当に興味があるというか、疑問に感じているんですが。実は今おっしゃった3月、確か日本(の株価の底値)が……アメリカの底値が3月19日と、週末をまたいで3月22日なんです。 そこがもう2020年の暴落した底値の日で、ご存じのように、気づけばもうナスダックとダウもそこを遥かに超えて、史上最高値になっているわけです。アメリカや中国もそうだと思うんですけど、その3月20日前後からの株の戻りの早さがすごいなと感じたんです。 その辺りで、IT業界だからとか、そういったことで何か感じたことはありますか? バタラさん、アジアなどでどうですかね。まぁ、アメリカの株も含めて。 衛藤バタラ氏(以下、衛藤):たぶん全体で言うと、株が上がったというよりも、通貨が下がったとは思うんですよね。それはどんどん

                                              「個人の時代」は裏を返せば、孤独を感じる社会 家入一真氏が語る、これから必要とされる場
                                            • 家入一真 on Twitter: "ムームーでドメイン取って ロリポップでサーバ借りて CAMPFIREでクラファンして BASEで販売して リバ邸に住んで https://t.co/3Syaa1I7X8"

                                              ムームーでドメイン取って ロリポップでサーバ借りて CAMPFIREでクラファンして BASEで販売して リバ邸に住んで https://t.co/3Syaa1I7X8

                                                家入一真 on Twitter: "ムームーでドメイン取って ロリポップでサーバ借りて CAMPFIREでクラファンして BASEで販売して リバ邸に住んで https://t.co/3Syaa1I7X8"
                                              • 煩悩の創造性を探求するプロジェクト「煩悩とクリエィティビティ」 (龍谷大学校友会主催) 12/2(土)は 家入 一真 氏(株式会社CAMPFIRE代表取締役)が登壇

                                                煩悩の創造性を探求するプロジェクト「煩悩とクリエィティビティ」 (龍谷大学校友会主催) 12/2(土)は 家入 一真 氏(株式会社CAMPFIRE代表取締役)が登壇\日本最大規模のクラウドファンディングサービスやカフェ・シェアハウスの運営など、「人が集まる場作り」をする注目の起業家と仏教者による異色のコラボが実現!/ 【本件のポイント】 ・人間を突き動かす「煩悩」をテーマにして、煩悩の活かし方を探求・発信することを目的とするプロジェクト ・12月2日(土)は、株式会社CAMPFIRE代表取締役 家入 一真 氏と龍谷大学学長  入澤 崇のトークイベントを対面実施(オンライン併用) 2023年度は全2回のトークイベントを実施予定。 1回目のゲストは、株式会社CAMPFIRE代表取締役 家入 一真 氏を迎えます。 29歳という史上最年少でJASDAQ市場に上場を達成し、現在、日本最大規模のクラウ

                                                  煩悩の創造性を探求するプロジェクト「煩悩とクリエィティビティ」 (龍谷大学校友会主催) 12/2(土)は 家入 一真 氏(株式会社CAMPFIRE代表取締役)が登壇
                                                • 世界最大のVRライブプラットフォーム「VARK」を運営する株式会社ActEvolve、家入一真氏率いるNOWから資金調達を実施

                                                  世界最大のVRライブプラットフォーム「VARK」を運営する株式会社ActEvolve、家入一真氏率いるNOWから資金調達を実施すべてのアーティストとファンが輝く新プロジェクト「VARKプラットフォーム」(仮)の開発を開始。VARKは1,000万人にVRライブの感動を届けます。 VRライブプラットフォーム「VARK」を運営する株式会社ActEvolve(本社:東京都中央区 代表取締役:加藤卓也、以下ActEvolve)は、NOW(東京都渋谷区、代表:家入一真、梶谷亮介)を引受先とする第三者割当増資を実施したことをお知らせいたします。今後はVARK新機能「VARKプラットフォーム」(仮)の開発に資金を投資していきます。 VARKとは 「VARK」はハイクォリティかつ多種多様なステージで歌って踊るアーティスト達の世界を、目の前で体感することができます。 「隣に来て歌ってくれる」「音楽やMCに合わ

                                                    世界最大のVRライブプラットフォーム「VARK」を運営する株式会社ActEvolve、家入一真氏率いるNOWから資金調達を実施
                                                  • 議事録、企画書、メール返信…面倒な仕事はChatGPTで全て解決?AIエキスパートが教える使いこなし術【深津貴之×家入一真】

                                                    番組のフル視聴(60分)はこちらから https://bit.ly/3LYqmPT 10日間無料トライアル実施中 http://bit.ly/3X5XMzD _____ 高度なAI技術により、質問をすると人間が答えてくれるかのように答えてくれる生成AIアプリケーション「ChatGPT」。2022年11月に公開され、数ヶ月でユーザーが1億人を突破。ただの会話だけでなく、文章の要約、コードの生成、画像読み込みなども対応しており、止まることを知らないAIの進化が遂に我々の手元にやってきています。 今回は生成AIのスペシャリスト、生成AIをビジネスに活用している皆様にお集まりいただき、「ChatGPT」がビジネスに何をもたらすのか、限界はあるのか?大きく変わるAI時代に、その実践法を皆様に語っていただき、ここでしか聞けないオフレコ話を通じて、「共創」を目指します! <ゲスト> 家入一真

                                                      議事録、企画書、メール返信…面倒な仕事はChatGPTで全て解決?AIエキスパートが教える使いこなし術【深津貴之×家入一真】
                                                    • 家入一真氏「バグが排除される社会は、本当に幸せなのか」 誰かが決めたフレームではなく、自分で決める幸せな在り方

                                                      バグが排除される社会は本当に幸せなのか 家入一真氏(以下、家入):この前、友人のファッションデザイナーの人から呼び出されて言われたんです。 「家入さん、最近若い子たちはみんな、社会のために何かしたいって言うじゃん。家入さんもよく『社会を良くしたい』って言うよね。それはすごくわかるんだけど、俺らみたいなファッションデザイナーって、地球にとってバグみたいな存在だと思っていて。昔はもっとバグみたいな人間もいたよね」って。 「だけど、社会を良くしたい。地球を良くしたい。SDGsってみんなが言ってるけど、これって地球っていう生命体に俺らが取り込まれてるんじゃない?」と。バグが排除される世界になってきているんじゃないかって言われて、なるほどと思ったんです。 確かに生きる上では、社会が良いほうがいい。差別がないほうがいいし、貧困もないほうがいいし、食べるものに困ることもなくなったほうがいいし、水が普通に

                                                        家入一真氏「バグが排除される社会は、本当に幸せなのか」 誰かが決めたフレームではなく、自分で決める幸せな在り方
                                                      • 新学期 いま、あなたへ:家入一真さん 目の前の危険から逃げたから「今、ここにいる」 | 毎日新聞

                                                        中学2年の夏、友人をからかって怒らせてしまった私はクラスで孤立しました。学校に行くのがつらくて休みがちになりました。親にしかられ、無理やり登校させられて……。笑い方を忘れ、鏡の前で練習したことを今でも覚えています。 高校でリセットを図ろうと思いましたが、変わりませんでした。1年の夏休み後にあった体育祭の日、学校のトイレの窓から上靴のまま“脱走”しました。とにかく目の前のことから逃げたかった。当てもなくさまよって夜に帰宅した時、母は泣いていました。あの顔は今思い出してもつらいです。親は、私が電車に飛び込むんじゃないかと不安になるほど思い詰めた姿を駅で見てから、「学校に行け」と言わなくなりました。 退学してひきこもる私に、親はチャンスと選択肢を与え続けてくれました。経済的に苦しい家庭でしたが、父がパソコンを買ってくれました。プログラミングを学ぶきっかけになりました。絵が好きだった私に画材や画集

                                                          新学期 いま、あなたへ:家入一真さん 目の前の危険から逃げたから「今、ここにいる」 | 毎日新聞
                                                        • つんく♂×CAMPFIRE家入一真「“いかがわしいもの”から革命が生まれる」。コロナ禍で変化したカルチャーの未来【前編】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                          つんく♂×CAMPFIRE家入一真「“いかがわしいもの”から革命が生まれる」。コロナ禍で変化したカルチャーの未来【前編】 コロナ禍以降、エンターテインメントの業界は様変わりし、クリエイターたちは生き残るために試行錯誤している。そんな変化の転換点で、オンラインに活動領域を広げているのが、総合エンターテインメントプロデューサー・つんく♂だ。 日本のエンタメ界で30年近く最前線で活躍するつんく♂が現在注力しているのが、『つんく♂エンタメ♪サロン~「みんなでエンタメ王国」』だ。今、つんく♂がなぜ会員制/オンラインのコミュニケーションツールを利用する狙いは一体何なのだろうか。 「なりたい自分になる、そんな出会いに」「クリエイターがファンとつながることで創作活動のための資金を継続的に得られるコミュニケーション」を掲げる「CAMPFIREコミュニティ」。プラットフォームを提供する「CAMPFIRE」の代

                                                            つんく♂×CAMPFIRE家入一真「“いかがわしいもの”から革命が生まれる」。コロナ禍で変化したカルチャーの未来【前編】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                          • 2020振り返りと2021これから(と、おすすめの5冊)|家入 一真

                                                            あけましておめでとうございます。 毎年、CAMPFIREとして1年のテーマを掲げることにしていまして、昨年2020年のテーマは「選択と集中」でした。2020年以前に立ち上げた様々な新規事業や、買収により増えた事業を整理し、経営資源を集中させ筋肉質な組織にすることが目的でした。そして、その目標はほぼほぼ達せられたと思います。 両利きの経営にもあるように、「探索と深化」といった両利きでの経営を心がけていますが、私たちのようにまだまだ組織も資金も小さなベンチャーでは両方を同時に行うことはなかなかに難しく、探索フェーズと深化フェーズに分けて、時流を見極めながら経営判断していくことが必要になります。そういった意味では、2020年は選択と集中を通じた「深化」の年であったのだと思います。 なるべく自身・自社の既存の認知の範囲を超えて、遠くに認知を広げていこうという行為が「探索」である。探索によって認知の

                                                              2020振り返りと2021これから(と、おすすめの5冊)|家入 一真
                                                            • 「投資は物語への参加料」家入一真の教養の深め方/世界を知るために投資しよう#1 | 境界線の越えかた | EL BORDE(エル・ボルデ) by Nomura - ビジネスもプライベートも妥協しないミライを築くためのWEBマガジン

                                                              「儲けたい」「老後の資金を確保したい」「日々を充実させたい」――。投資を始めるきっかけは人それぞれで、正解なんてない。でも、どうせなら投資を通して自分を成長させてほしい。 この連載「〈儲けるため〉ではなく〈世界を知るため〉に投資しよう」では、投資ってこんなもの、という枠を壊し、「教養を深め、視野を広げるための投資」を提案する。 第1回目は、いじめからの引きこもりという経験を経て、「JASDAQ市場に最年少上場」を果たし、現在は、クラウドファンディングを生業とするCAMPFIREの代表取締役である家入一真に話を聞いた。 「投資って面白い物語への参加料なんですよ」と語る家入の哲学とは? 投資するときに重視するのは才能や向上心じゃない 個人ブログがブームを迎えていた2001年、当時22歳の家入は地元・福岡で、周囲に同世代の起業家や先駆者がいないなか、レンタルサーバサービスpaperboy&co.

                                                                「投資は物語への参加料」家入一真の教養の深め方/世界を知るために投資しよう#1 | 境界線の越えかた | EL BORDE(エル・ボルデ) by Nomura - ビジネスもプライベートも妥協しないミライを築くためのWEBマガジン
                                                              • こんな僕でも社長になれた  著:家入一真

                                                                [内容紹介] 貧乏、イジメ、登校拒否、ひきこもり、両親の離婚、月収6万で新聞配達。 それでも人生は変えられる! ユーザー50万人を擁する革命的レンタルサーバー「ロリポップ!」を開発、今や年商13億まで登りつめた、paperboy&co社長・家入一真のサクセスストーリー。 今話題の「ナナロク世代」の風雲児が、人生のカベに悩むすべての人々へ、勇気と感動、そして成功のヒントを捧げます。

                                                                  こんな僕でも社長になれた  著:家入一真
                                                                • 資金集めアプリ「polca」サービス終了へ、家入一真氏「たくさんの方に愛していただけたサービスでした」|男子ハック

                                                                  クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIREは1月27日、お金集めアプリ「polca(ポルカ)」の提供を2020年10月1日で終了すると発表しました。代表取締役CEOの家入一真氏は自身のTwitterで「たくさんの方に愛していただけたサービスでした」とコメントしています。 お金集めアプリ「polca」が2020年10月1日でサービス終了- polca (ポルカ) - フレンドファンディングアプリCAMPFIREが運営するお金集めアプリ「polca(ポルカ)」が2020年10月1日でサービス終了すると発表されています。 「polca」は2017年8月にサービスを開始。クラウドファウンディングよりも気軽に資金集めができるサービスでしたが、クラウドファンディング利用者の急増等に伴い、他サービスとの差別化をはじめ役割の再検討や、今後の収益性など様々な

                                                                    資金集めアプリ「polca」サービス終了へ、家入一真氏「たくさんの方に愛していただけたサービスでした」|男子ハック
                                                                  • 「倒す側」から「倒される側」に| 株式会社CAMPFIRE 家入 一真さん - さくマガ

                                                                    さくらインターネットは「IVS2022 NAHA」のスペシャルスポンサーとして、2日間に渡り「さくらインターネット特設ステージ」を開催しました。 ステージでは「失敗を讃えよう!」をテーマに、起業や経営における挑戦と失敗について、豪華ゲストをお招きして語っていただきました。ゲストは株式会社CAMPFIREの家入一真さん。 家入さんは、22歳のときに地元の福岡で株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を創業し、レンタルサーバー事業などを展開。29歳のときに当時のJASDAQ市場に最年少で上場を果たします。その後、さまざまなサービスを立ち上げているシリアルアントレプレナーです。そんな家入さんが経験した「失敗」について語ってもらいました。 家入 一真(いえいり かずま)さん プロフィール 株式会社CAMPFIRE 代表取締役Co-CEO。2003年株式会社paperboy&co.(現GM

                                                                      「倒す側」から「倒される側」に| 株式会社CAMPFIRE 家入 一真さん - さくマガ
                                                                    • AmexJP on Twitter: "「今の #起業家 は、かつてのロックスターのようなもの。挑戦を続けた人が成功できる」連続起業家・投資家の家入一真氏(@hbkr )が語る、起業家のメンタルヘルスとお金の関係。続きは、@NewsPicks で。https://t.co/Zeq8vchhCJ #スタートアップ"

                                                                      「今の #起業家 は、かつてのロックスターのようなもの。挑戦を続けた人が成功できる」連続起業家・投資家の家入一真氏(@hbkr )が語る、起業家のメンタルヘルスとお金の関係。続きは、@NewsPicks で。https://t.co/Zeq8vchhCJ #スタートアップ

                                                                        AmexJP on Twitter: "「今の #起業家 は、かつてのロックスターのようなもの。挑戦を続けた人が成功できる」連続起業家・投資家の家入一真氏(@hbkr )が語る、起業家のメンタルヘルスとお金の関係。続きは、@NewsPicks で。https://t.co/Zeq8vchhCJ #スタートアップ"
                                                                      • 私たちはどうすれば「幸せ」になれるのか?働くこととウェルビーイングについて考える〜家入一真×石川善樹×矢野和男×塩田元規 | GLOBIS 知見録

                                                                        本記事は、G1ベンチャー2019「幸せと経営」の内容を書き起こしたものです。(全2回 前編) 塩田元規氏(以下、敬称略):本セッションはG1ベンチャーのなかで最も抽象度の高い「幸せと経営」というテーマになりますが、僕はこのテーマでお話をさせていただきたいと強く思っていました。 会場にいらっしゃるのはほとんど経営者の方だと思いますし、僕も起業したのち最初のハードシングスを乗り越えて上場しています。ただ、そのなかで起業家自身は本当に幸せになっているのかなということを以前から思っていたんですね。僕は苦しかった時期、ストレスで深夜に吐いたり体中が震えたりしていた時期がありましたし、実際、起業家ってなかなか大変だよな、と。従業員にとっても同じだと思います。見方によっては、幸せと経営が相反するものという風に捉えている人もいると思うんですよね。 今日はそうしたテーマについて、キャンプファイアーを囲んで喋

                                                                          私たちはどうすれば「幸せ」になれるのか?働くこととウェルビーイングについて考える〜家入一真×石川善樹×矢野和男×塩田元規 | GLOBIS 知見録
                                                                        • こんな僕でも社長になれた/家入一真 - turbo0828の(できるだけ)毎日フォトリーディング

                                                                          こんな僕でも社長になれた 作者:家入一真 発売日: 2012/01/01 メディア: Kindle版 連続起業家の家入さんに自伝的な著書があると知って、手に取ってみました。 この本では、生まれてから起業を経て、最初に立ち上げた会社がGMOの傘下に入るまでをカバーしています。 家入さんと言うと、最近のパリピ的な風貌しか知らないので、ものすごく意外だったのですが、中学校~高校にかけてかなり重度の引き籠もりだったということで、その上、ご実家が結構おカネに苦労をされていたということで、現在の華やかな印象とは真逆の境遇を乗り越えられたということで、ご自身のようにひきこもりで苦しんでいる人たちを少しでも励ませたら、というのが出版の意図の一つでもあったようです。 先日紹介した起業本である『15歳から、社長になれる。ぼくらの時代の起業入門』や『お金が教えてくれること』でも触れられていましたが、若くても、ひ

                                                                            こんな僕でも社長になれた/家入一真 - turbo0828の(できるだけ)毎日フォトリーディング
                                                                          • 『家入一真の履歴書|ひきこもり、起業、上場、大赤字。天国と地獄を経験して分かった「失敗」の本質 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!』へのコメント

                                                                            ※この記事は2019年6月に取材・撮影した内容です シリアル・アントレプレナー(連続起業家)と呼ばれる人たちがいます。いくつもの事業を次々と、あるいは同時に立ち上げるそのバイタリティは、いかにして培われる... 351 人がブックマーク・54 件のコメント

                                                                              『家入一真の履歴書|ひきこもり、起業、上場、大赤字。天国と地獄を経験して分かった「失敗」の本質 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!』へのコメント
                                                                            • CAMPFIRE CEO[家入一真]登場!大きな資本主義経済圏に、小さな経済圏のレイヤーづくりを目指す、家入一真とトーク/ディスカバリーチャンネル

                                                                              All About NEWS プレスリリース CAMPFIRE CEO[家入一真]登場!大きな資本主義経済圏に、小さな経済圏のレイヤーづくりを目指す、家入一真とトーク/ディスカバリーチャンネル CAMPFIRE CEO[家入一真]登場!大きな資本主義経済圏に、小さな経済圏のレイヤーづくりを目指す、家入一真とトーク/ディスカバリーチャンネル デザインアソシエーションNPO クラウドファンディング「CAMPFIRE」CEOの家入一真とその愉快な仲間、認定NPO法人D×P理事長・今井 紀明とBASE株式会社 代表取締役CEO・鶴岡 裕太が出演! 『クリエイターとその愉快な仲間たち』ディスカバリーチャンネル (金曜19:30) 2022年2月4日、11日、18日、25日放送・配信。茂木健一郎、トラウデン直美がMCとなり、トップクリエイターとその愉快な仲間たちを迎え、クリエイターの発想の源に迫ります

                                                                                CAMPFIRE CEO[家入一真]登場!大きな資本主義経済圏に、小さな経済圏のレイヤーづくりを目指す、家入一真とトーク/ディスカバリーチャンネル
                                                                              • 想い出はモノクローム|家入 一真

                                                                                電話が鳴るのは、いつだって、突然だ。11時19分だとか、3時53分だとか、全くもって切りの良くない時間に、脈絡もなく、こちらの都合などお構いなしに、突然けたたましく鳴り響く、当たり前のことだけど、僕はそれをとても暴力的に感じる。電話は苦手だ。大抵の場合、僕は着信を告げるスマホの画面をただただボーッと眺めて、留守番電話に切り替わるのを待つ。そう、いつもなら。 そんな僕なのに、つい出てしまう電話、というものがある。あり得ない時間に、あり得ない相手からかかって来る電話だ。そんな電話は、出る前から不穏な空気を放っている。そしてその予感は、大抵の場合、当たっている。 あの日もそうだった。3月28日、土曜日の午前11時、快晴。「理想の週末」を描くのには持ってこいな日だろう。そこに、福岡に住む妹からの突然の電話。 「……もしもし?」無言。「もしもし?」「……兄ちゃん…」妹の、消え入るような声。 ああ。

                                                                                  想い出はモノクローム|家入 一真
                                                                                • こんな僕でも社長になれた - 第六章 成功、そして未来へ|家入 一真

                                                                                  突然届いた買収話 当時の、ペパボで働く社員の平均年齢は二十五歳前後。スタッフが若いことは、こういう業界では特に珍しいわけでもなく、新しい技術を逐一取り込める柔軟性、という意味では、必然といえるかもしれない。ただそんな、僕を含めた若い技術者たちは、どうしても経験値が絶対的に低い。学校に通ったり、技術書を読んだりするだけでは、ケースバイケースの不慮の事態への対応は学べない。そこはただ、場数を踏んでいくほかない。 そういう意味でも今回、ロリポップ!始動以来、初めて訪れたでかいピンチを、自分たちの力で何とか乗り越えられたことは、結果的に、僕たちの大きな自信につながった。一つの山を乗り越えられたことで、歴史の浅い会社と、入社したばかりの多くのスタッフたちとの間に、目に見えない連帯感が、少しずつ築かれつつあるように思えた。 この頃、会社では、以前から要望の声の多かった独自ドメインサービスを、ついに開始

                                                                                    こんな僕でも社長になれた - 第六章 成功、そして未来へ|家入 一真