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  • 齋藤飛鳥&伊藤沙莉、アニメ&実写『映像研』の浅草氏が対談!伊藤のハマりぶりに齋藤「どうしてくれるんだ」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    映画TOP 映画ニュース・読みもの 映像研には手を出すな! 齋藤飛鳥&伊藤沙莉、アニメ&実写『映像研』の浅草氏が対談!伊藤のハマりぶりに齋藤「どうしてくれるんだ」 「月刊!スピリッツ」にて連載中の人気漫画をテレビアニメ化し、今年1月からNHK総合で放送されている「映像研には手を出すな!」が、幅広い世代から支持を集めて大いに話題となっている。本日最終回を迎えるテレビアニメに続き、4月からはテレビドラマが放送開始、そして5月15日(金)には、なんと実写映画となってスクリーンに登場。やりたいことに向かって突き進む“映像研”のメンバーが、漫画、テレビ、映画にお目見えし、たっぷりと楽しませてくれる。そこでテレビアニメ版で浅草みどり役の声優を務める伊藤沙莉と、実写ドラマ&映画版で同役を演じる齋藤飛鳥を直撃。伊藤の浅草役へのハマり具合を絶賛し、「どうしてくれるんだ!と思った」と笑う齋藤。「実写で、妄想パ

      齋藤飛鳥&伊藤沙莉、アニメ&実写『映像研』の浅草氏が対談!伊藤のハマりぶりに齋藤「どうしてくれるんだ」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
    • 〈映画『月』受賞記念対談〉石井裕也×角川歴彦 俳優たちは「広告がなくなってもいい」という覚悟で撮影に臨んだ  | 文藝春秋 電子版

      石井 先日、『月』の初日舞台挨拶にいらっしゃいましたね。 角川 そう。サプライズで。みんな、ビックリしただろうな。 石井 していましたね、渦中の人が突然現れたので(笑)。 角川 こう言っては失礼だけど、普通、映画の舞台挨拶って、どこか軽いじゃない。作品が完成してから公開までに時間があって、既に緊張感が解けているからなのか、メディア受けを狙った発言ばかりして。でも今回は違った。 例えば主演の宮沢りえさんは、出演するにあたって、「内容的には賛否両論あると思いましたけど、ここから逃げたくないという気持ちが強く湧いたので参加させて頂いた」と語っていた。二階堂ふみさんは、事件について皆が「関心が薄れていったり、考えるのを止めていってしまうことが怖い」と言っていました。俳優の方々のスピーチにとても熱がこもっていたんです。 石井 私も一緒に登壇していましたが、皆さんの映画に出演することに対する覚悟の伝わ

        〈映画『月』受賞記念対談〉石井裕也×角川歴彦 俳優たちは「広告がなくなってもいい」という覚悟で撮影に臨んだ  | 文藝春秋 電子版
      • 星野源さん×上間陽子さん対談 沖縄の人々の思いや沈黙に気づいた:朝日新聞デジタル

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          星野源さん×上間陽子さん対談 沖縄の人々の思いや沈黙に気づいた:朝日新聞デジタル
        • 佐倉綾音が語る! 平尾アウリの楽しみ方! 佐倉&平尾 対談 前編 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

          声優・佐倉綾音が、実は、現在放送中のアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の原作者・平尾アウリの大ファンだった! ということで実現した対談をお届け。佐倉さんの平尾先生愛が止まらなくなってしまったので、2回に分けてアップします。その第1回は、平尾作品との出会いからのお話。平尾先生の漫画製作の意外な一面がわかっちゃいます! 私今でもアナログなんです ――平尾先生の作品との出会いは? 佐倉 初めて読んだのが『まんがの作り方』で、中学生くらいだったと思います。もう10年くらい前ですね。 平尾 10年前のことは最近だと思っています(笑)。 佐倉 お若いですよね? 平尾 いやいや(笑) 佐倉 当時の高校生の描写がリアルだったので、私勝手に、先生は高校生だと思っていて、今でもそのイメージが強いんです。昔の自分が重なっているとか、そんな感覚ですか? ▲『まんがの作り方』より 平尾 あまりそういうこともな

            佐倉綾音が語る! 平尾アウリの楽しみ方! 佐倉&平尾 対談 前編 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
          • 【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談

            【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談[2023/08/14 14:02] 終戦の日を前に戦争や平和をテーマに初対談した「機動戦士ガンダム」原作者・総監督 富野由悠季氏と防衛研・防衛政策研究室長 高橋杉雄氏。 サンデーステーション放送内では、現在も続くウクライナ戦争について富野監督からは「ゼレンスキー大統領はニュータイプの芽」といった考察も飛び出しました。 その対談の地上波未公開部分を配信します。富野監督からは機動戦士ガンダムの制作当時の裏話も… ▶【地上波OA映像・テキストはこちら】「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作者 富野氏と軍事専門家 終戦の日対談

              【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談
            • 『スプラトゥーン2』シオカラーズ×テンタクルズ対談。“中の人”4人が語るお互いのイメージ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

              シオカラーズ(keity.pop×菊間まり)×テンタクルズ(いとうりな、Alice) 『スプラトゥーン』のアイドル・シオカラーズ、『スプラトゥーン2』で登場した新たな顔・テンタクルズ。ハイカラニュースの先輩、後輩にあたる2組は、それぞれにどんな想いを抱いているのか。シオカラーズのアオリ役keity.popさん、ホタル役菊間まりさん、テンタクルズのヒメ役いとうりなさん、イイダ役Aliceさん、4名の夢の対談でお話をうかがった。

                『スプラトゥーン2』シオカラーズ×テンタクルズ対談。“中の人”4人が語るお互いのイメージ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
              • 【宮河社長対談連載】第一回 前編 『アイマス』坂上P&『鉄拳』原田Pと考える「リモート時代のエンターテインメントづくり」  | ファンファーレ

                  【宮河社長対談連載】第一回 前編 『アイマス』坂上P&『鉄拳』原田Pと考える「リモート時代のエンターテインメントづくり」  | ファンファーレ
                • 「論文を書く力」は、一生もののスキルです!――対談:山内志朗×戸田山和久(後編)|本がひらく

                  論文対談もいよいよ佳境に入ります。論文のテーマ設定、社会の出ても役に立つ卒論執筆の効用……大学新入生のみなさんから、社会人、年輩の方まで、幅広い層に必ず役に立つ「知の羅針盤」。熱いメッセージに、ぜひ耳を傾けてみてください。 *対談の前編はこちらです。文章指南のコツ山内 『論文の教室』には、学生さんの反応とかを見ながら書いたところはありますか。 戸田山 僕の場合、原稿を見てもらって「どう?」というのは、ちょっと怖くて(笑)。でも、内容には学生さんたちの過去のさまざまな言動を取り入れています。たとえば、巻末におまけとして入れた「禁句集」。一時期、学生さんから提出してもらった文章を添削するというサービスをやっていました。そうすると学生さんの書く文章のクセというのがだんだんわかってきた。そこで、「こうした表現を避けるだけで文章がうまく見える」という禁句集を作ったんですね。 山内 赤ペン先生をやって

                    「論文を書く力」は、一生もののスキルです!――対談:山内志朗×戸田山和久(後編)|本がひらく
                  • 「演出」の考え方を一般人が知れた貴重な対談・アニメージュ誌上の駿と押井

                    伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh 『戦姫絶唱シンフォギア』一期監督。 『しゅごキャラ!!!どっきどき』監督。 『OVA:魔法先生ネギま! もうひとつの世界Extra 魔法少女ユエ』監督。 嫁は「いとうまりこ」(アニメーター) フランクによろしく! 伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh ラピュタ 当時、映画館で観た時、実はガッカリした 「カリオストロの城」「ルパンⅡTVの二本」「コナン」「ホームズ」的な楽しさを期待して行ったからだった 実は宮崎さんには、ナウシカとラピュタの間に、押井守さんとの激論があった それが宮崎さんを決定的に変えたのだと思う 2019-08-31 01:08:51 伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh 宮崎さんは押井氏のうる星やつらオンリーユーに向かって 「戦車が街を走って学校

                      「演出」の考え方を一般人が知れた貴重な対談・アニメージュ誌上の駿と押井
                    • 声優 福原香織 × 社長 田中邦裕 対談「やりたいこと、どうやってできるに変えてますか!?」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

                      ≫ 「やりたいことをできるに変える」職場で働きませんか? これまでに2回にわたって、ご自身の人生やキャリアについて語ってくださった福原香織さん。 今回は趣向を変えて、さくらインターネットの創業社長である、田中邦裕と対談していただくことになりました! この日が初対面の2人。コミュニケーションを取るうえで大切にしていることや、今後実現したいことについて語っていただきました。 福原 香織さん(以下、福原):2週間前に、田中さんとお話をしてみたい! とリクエストしたのですが、まさかこんなにすぐお会いできるとは……お忙しいところありがとうございます! 田中 邦裕(以下、田中):普段はあまり緊張することはないのですが、今日は緊張しています(笑)。 もともとアニメは好きで、最近は『ソードアート・オンライン』を見ています。もちろん『らき☆すた』も見ていましたよ。 福原:ありがとうございます! ふたりを突き

                        声優 福原香織 × 社長 田中邦裕 対談「やりたいこと、どうやってできるに変えてますか!?」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
                      • 『シャングリラ・フロンティア』ゲームクリエイター小島秀夫監督×不二涼介先生による超豪華対談を大公開!! 3大特製プレゼント企画も!! #週マガ - マガポケベース

                        『シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~』TVアニメ&ゲーム化進行中!! TVアニメは2023年放送予定!! 今回は、ゲームクリエイター小島秀夫監督と不二涼介先生による超豪華対談を大公開しちゃいます! さらに「週マガ」4・5合併号では、最新単行本第11巻の発売を記念して3大特製プレゼント企画を実施中です! ●『シャングリラ・フロンティア』最新11巻発売記念超特別企画! ゲームと漫画のクリエイティブを語り尽くす超豪華対談実現!! Profile:小島秀夫 1963年東京都生まれ。ゲームクリエイター、株式会社コジマプロダクション代表。1987年、初めて手掛けた『メタルギア』で、ステルスゲームと呼ばれるジャンルを切り開く。ゲームにおけるシネマティックな映像表現とストーリーテリングのパイオニアとしても評価され、世界的な人気を獲得。独立後初作品となる『DEATH STRA

                          『シャングリラ・フロンティア』ゲームクリエイター小島秀夫監督×不二涼介先生による超豪華対談を大公開!! 3大特製プレゼント企画も!! #週マガ - マガポケベース
                        • 美しき"英語発音の女王"Yumiさんとの大阪バイブス満開英語対談 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

                          Yumiさんには「華」がある。帰国子女を思わせる流暢な英語を操り、その風貌たるや浅野温子と松田聖子、そして石田ひかりを足して三で割ったような美人英語講師Yumiさんは、すでに偉大な歴史を刻み、多くのバイリンガルを輩出してきたYumi's English Booy Campの主催者である。 https://englishbootcamp.jp/ TOKYO在住、美貌のバイリンガル Yumi さんの輝かしい足跡 Yumiさんこと明場由美子さんは英語学習関係に携わって、はや四半世紀に及ぼうとしている。英語学習の書籍も著し、フリーランス通訳・翻訳家であり、英語トレーナーやコンサルタントとしてのキャリアも並大抵ではない。 海外経験も豊富で様々な国際イベントに携わってきたYumiさんは、元々はイギリスの出版社の東京支部に勤務した後に独立を果たす。様々な英語習得法を取り入れたEnglish Boot C

                            美しき"英語発音の女王"Yumiさんとの大阪バイブス満開英語対談 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々
                          • ”バズる文章”の極意とは? 12万部「読みたいことを、書けばいい。」著者・田中泰延×pato対談 | 日刊SPA!

                            電通で24年間「売れる」コピーを生み出し続けた田中泰延氏(左)を、ネットバズの猛者・pato氏が直撃! 電通のコピーライター、プランナーとして24年勤務した後2016年に退職、現在は「青年失業家」を名乗り、ウェブを中心に活動している田中泰延(ひろのぶ)氏。 世界のエンタメサイト「街角のクリエイティブ」内の連載「田中泰延のエンタメ新党」「ひろのぶ雑記」が累計330万PV を誇るほか、SNSでの含蓄深い発言もしばしば話題となっている。 そんな田中氏が6月、初の著書『読みたいことを、書けばいい。』(ダイヤモンド社)を上梓。文章を書きたい、何かを表現したい人々への金言が詰まった同書はAmazon総合1位、12万部のヒットとなった。 そして、当サイトで『おっさんは二度死ぬ』を連載中のpato氏が田中氏を直撃。 同じくテキストサイト時代から約20年にわたりインターネット上で執筆し、反響を得てきた身とし

                              ”バズる文章”の極意とは? 12万部「読みたいことを、書けばいい。」著者・田中泰延×pato対談 | 日刊SPA!
                            • 【サウナ対談】「死を意識したら、自分のやっていることの意味のなさに気づいた」(佐渡島庸平×箕輪厚介)|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                              出版クラウドファンディング「EXODUS」で始まった同誌を創刊するプロジェクトは、構想段階ですでに達成率400%、支援額1000万を超えるといった大きな話題を呼びました。 発起人であり編集長である箕輪厚介さんは、同誌のことを以下のように紹介しています。 サウナの「情報」ではなくサウナへの「偏愛」を 「表面的」なインタビューや特集ではなく、ハチャメチャな人たちのどこにも載っていない「丸裸」の本音を、 有名・無名、金持ち・庶民といった「序列」ではなく、スーパーフラットな「混沌」の世界をこの1冊で表現します。

                                【サウナ対談】「死を意識したら、自分のやっていることの意味のなさに気づいた」(佐渡島庸平×箕輪厚介)|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                              • 第1回 執筆中の『ジョン・フォード論』について | 映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー | 蓮實重彦 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社

                                韓国のインディペンデント映画誌「FILO」。世界各国のシネフィル(映画通)に直接原稿を依頼するという意欲的な編集方針で知られる同誌には、過去に日本を代表する映画監督である黒沢清氏・諏訪敦彦氏、俳優の加瀬亮氏らも寄稿しています。そして、最新の第13号には、長年国内外の映画批評をリードし続けてきた蓮實重彦氏のメールインタビューが掲載。今回、蓮實氏と「FILO」編集部のご厚意により、「考える人」で特別にその日本語版を公開することになりました。 今年84歳を迎えた「映画狂人」は、自らが体験した映画史、さらに最前線を見据えて何を語るのか? 映画時評から離れて久しい蓮實氏が現代の映画監督についても率直な評価を明かしたこのロングインタビュー、聞き手を務めたホ・ムニョン氏による充実した後記とあわせて、ぜひお楽しみください。 ――まず初めに私どものような小さな雑誌の書面インタビューに応じていただき、誠にあり

                                  第1回 執筆中の『ジョン・フォード論』について | 映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー | 蓮實重彦 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
                                • 三浦瑠麗対談:私が徴兵制が再び必要だと言う理由 - 三浦瑠麗 阿川尚之|論座アーカイブ

                                  三浦瑠麗対談:私が徴兵制が再び必要だと言う理由 阿川尚之氏と語り合ったポスト「アメリカの世紀」の平和創出理論 三浦瑠麗 阿川尚之 「アメリカファースト」で内向きな世論が強まるアメリカ。欧州各国も社会の分断を背景に政治的な変動が絶えず、中東は依然、不安定のまま。冷戦終結から四半世紀が過ぎましたが、21世紀の国際社会は流動的です。そんな世界で平和を作り出すにはどうしたらいいのでしょうか。 今年上梓した『21世紀の戦争と平和 徴兵制はなぜ再び必要とされているのか』(新潮社)で徴兵制を軸に平和について考察した国際政治学者の三浦瑠麗さんが、アメリカに詳しい同志社大学特別客員教授の阿川尚之さんと、戦争のこと、徴兵制の是非、これからの日本の方向などについて語り合いました。(構成 論座編集長・吉田貴文) 阿川尚之(あがわ・なおゆき)同志社大学特別客員教授 1951年生まれ。慶應義塾大学法学部中退、米国ジョ

                                    三浦瑠麗対談:私が徴兵制が再び必要だと言う理由 - 三浦瑠麗 阿川尚之|論座アーカイブ
                                  • 「VERY」代理母対談はなぜ炎上したのか お金もキャリアもある女性が、貧困女性を「買う」ということ - wezzy|ウェジー

                                    2020.09.05 12:00 「VERY」代理母対談はなぜ炎上したのか お金もキャリアもある女性が、貧困女性を「買う」ということ 美容院で渡された女性誌「VERY」(光文社)をパラパラめくっていたとき、「we should all be feminist(みんなフェミニストじゃなきゃ)」と書かれたTシャツを着たひとりの女性が目に止まりました。 「VERY」というと、セレブな主婦層に人気がある保守色強めの雑誌だと思っていた私は、フェミニストを自称する女性が一面を飾っていることに、少しの驚きと嬉しさを感じたものです。 家に帰ってからその女性についてググったところ、その女性は、申真衣さん(通称シンマイ)といって、企業の役員を務めるかたわら、「VERY」の専属モデルも勤めているということでした。 フェミニストを公言することについて、「VERY」のウェブサイト上で「サポートしたいと思っているから

                                      「VERY」代理母対談はなぜ炎上したのか お金もキャリアもある女性が、貧困女性を「買う」ということ - wezzy|ウェジー
                                    • 「それはもう、タモリさんの領域ですよね」ハライチ岩井を前に佐久間Pと能町みね子がその面白さを徹底解剖 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

                                      岩井 そうかもしれないです。こんなにネタを量産させられても、そんなに話題ないけどなって思って。 佐久間 エッセイは、書いている途中に妄想になっていくの? 岩井 書き始めてからですね。 能町 連載の話が来たときに、どういうネタで行こうとかあったんですか。 岩井 正直、文章で主張したいことも、この間こんな大事件ありました、ということもないので、もう何でもないことを書こうというところから始めました。 佐久間 最初のほうの話は自分に即しているけど、徐々に妄想が混じっていく。その完成形が、あんかけラーメンの汁だよ、本当にこれ、超名作だよ。 能町 段ボールの死体の話も名作ですね。 佐久間 段ボール切ってただけの話なんだけどね。 岩井 初めは一人暮らしを始めた話のスタイルでいけるかなって思ったんですけど、二本ぐらい書いて、もう出し尽くしちゃった。 能町 早い(笑)。ラジオのトークをそのまま文章にして、ち

                                        「それはもう、タモリさんの領域ですよね」ハライチ岩井を前に佐久間Pと能町みね子がその面白さを徹底解剖 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-
                                      • 原発不要なら「自宅から出るな」 東海村長、雑誌対談で:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                          原発不要なら「自宅から出るな」 東海村長、雑誌対談で:朝日新聞デジタル
                                        • バーチャファイター復活から1年,格闘ゲーム界はどうなった? 「Virtua Fighter esports」青木盛治氏×「鉄拳」原田勝弘氏による対談再び

                                          バーチャファイター復活から1年,格闘ゲーム界はどうなった? 「Virtua Fighter esports」青木盛治氏×「鉄拳」原田勝弘氏による対談再び ライター:箭本進一 カメラマン:大須 晶 「Virtua Fighter esports」(PS4 / ARCADE)の配信から1年以上が経過し,かつてのバーチャ勢が復帰しただけでなく,若い世代のプレイヤーも台頭してきた。 4Gamerでは同作のリリースに先がけて,チーフプロデューサーを務める青木盛治氏(セガ)と,「鉄拳」シリーズのチーフプロデューサーである原田勝弘氏(バンダイナムコスタジオ)による対談企画を実施した。そしてこのたび,バーチャが2年目を迎えたタイミングで再び両氏にお話しいただく機会を得た※。 ※インタビュー収録は6月下旬に行いました (左から)セガ 青木盛治氏,バンダイナムコスタジオ 原田勝弘氏 2022年6月1日にリリー

                                            バーチャファイター復活から1年,格闘ゲーム界はどうなった? 「Virtua Fighter esports」青木盛治氏×「鉄拳」原田勝弘氏による対談再び
                                          • ユヴァル・ノア・ハラリ×オードリー・タン対談(1/3)──「ピンクのマスクはカッコいい」、誰もがルールづくりに参画できる社会の到来

                                            ユヴァル・ノア・ハラリ×オードリー・タン対談(1/3)──「ピンクのマスクはカッコいい」、誰もがルールづくりに参画できる社会の到来 <『サピエンス全史』で知られる歴史学者ハラリ氏と、台湾のIT推進大臣タン氏による対談を全3回に分けて掲載する。第1回は、2人のジェンダー・アイデンティティの話から出発し、注目を集めた台湾のコロナ対策の背景まで論じる> エクサウィザーズ AI新聞(2020年7月12日付)から転載 イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏と、最先端のコロナ対策で一躍世界の注目を集めた台湾のIT推進大臣、オードリー・タン氏。私が個人的に今、最も注目している二人の知の巨人だ。この二人によるAIや民主主義の未来に関する対談が、RadicalxChange財団の手で実現した。過去から未来を読むハラリ氏と、テクノロジーの現場から未来を読むタン氏。非常に多くの示唆を含む対談になっているた

                                              ユヴァル・ノア・ハラリ×オードリー・タン対談(1/3)──「ピンクのマスクはカッコいい」、誰もがルールづくりに参画できる社会の到来
                                            • この対談を聞いて、貧血起きそうなほどイラツイてしまった。オリジナルをつくる苦労はしたくないけれどオリジナルやりたいから原作を変えるって言ってる人もいて、ヒット作品ある作家さんに見てほしい。

                                              山田こもも @ya_momo ひっそりと漫画家生活中。 小学館 やわらかスピリッツさんyawaspi.comでお仕事してます。 火の神さまの掃除人ですがいつの間にか花嫁として溺愛されています 連載中です⭐️ ピクシブはpixiv.me/user_jyka5283 あとインスタもぼちぼちやってます。 山田こもも @ya_momo もうこの件には触れないでおこうと思っていたんですが、 この対談を聞いて、貧血起きそうなほどイラツイてしまった。 オリジナルをつくる苦労はしたくないけれどオリジナルやりたいから原作を変えるって言ってる人もいて、 ヒット作品ある作家さんに見てほしい。 ↓ youtube.com/live/Ey4aI2WNv… 2024-01-31 20:03:59 リンク YouTube 【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編 2024年1月29日配信の「深夜密

                                                この対談を聞いて、貧血起きそうなほどイラツイてしまった。オリジナルをつくる苦労はしたくないけれどオリジナルやりたいから原作を変えるって言ってる人もいて、ヒット作品ある作家さんに見てほしい。
                                              • 『同朋』12月号対談を特別公開します | 東本願寺出版

                                                『同朋』12月号のご購入はこちら 共に苦しみを見つめ合い、差別に抵抗するフェミニズム。 女性であるというだけでなぜ、こんなに生きづらいのか。 あらゆる差別のない社会をめざして、フェミニズムを学んでこられた飯野由里子さんと、 真宗大谷派僧侶の谷口愛沙さんに語り合っていただきました。 フェミニズムとの出会い 谷口 私は数年前、大学院生の時に僧侶になったのですが、大学も宗派も男性が多い世界で生きづらいな、と。それでフェミニズムの本を読むようになり、最近はっきりしたのは「自分のなかに怒りがある」ということでした。この怒りは私個人を含む社会など、さまざまな因縁によって生起した苦しみです。まず、この苦しみがあるという事実にまっすぐ向き合わないと、苦しみの内実を問い尋ねることを大事にしてきた仏教にも向き合えない。だから、自分のなかに苦しみをあらためて発見したことで、仏教にも、フェミニズムにも出会いなおせ

                                                • サイボウズ青野氏とさくら田中氏対談 禁断の「チェックシート問題」について

                                                  さくらインターネットの田中氏は「クラウドサービスの利用が業務委託やアウトソーシングの延長として考えられていることも問題です。アウトソーシングサービスなど外注先に何かを委託する時に使われていたチェックシートを、クラウドサービスの利用でも使われていることにも疑問を感じます」と指摘する。 加えて、サービス事業者側のコスト問題もある。田中氏は「システム開発を外注する場合は1人月で数十万レベルの単価になりますが、クラウドサービスは1ユーザー当たり月額数百円、高くても数千円程度でしょう。チェックシートの個別対応コストを考えると、サービス事業者としては複雑なところです」ともコメントする。 田中氏のコメントに対して、青野氏は次のように意見する。 「結局、ユーザー企業からバラバラのフォーマットで届くセキュリティチェックシートの対応コストを誰が支払っているかというと、最終的には利用者が払うわけです。ユーザー企

                                                    サイボウズ青野氏とさくら田中氏対談 禁断の「チェックシート問題」について
                                                  • 田中芳樹氏「原作にできなかったことをゲームで」――ノイエ銀英伝が2024年にオンラインゲーム化、原作者とゲームプロデューサーの特別対談を実施

                                                    PR 2024年にリリース予定の戦略シミュレーションゲーム『銀河英雄伝説 Die Neue Saga』(略称:ノイサガ)。タイトルの通り、TVアニメ『銀河英雄伝説 Die Neue These』初の戦略シミュレーションゲームである。 『銀河英雄伝説 Die Neue Saga』 ティザーPV そして、このゲームのリリースに先立ち、クローズドβテストの開催が決定した。2023年12月27日から2024年の2月28日17:59までの期間に応募して当選すると、2024年3月から開催されるβテストに参加することができる。 βテスト参加方法の詳細は『ノイサガ』公式アカウント(@Ginei_NeueSaga)でチェック そんな『ノイサガ』の開発が進んでいた今年9月、『銀河英雄伝説』(以下、銀英伝)原作者である田中芳樹氏と、このゲームの開発を担当する株式会社Aiming プロデューサー 小田知典氏による

                                                      田中芳樹氏「原作にできなかったことをゲームで」――ノイエ銀英伝が2024年にオンラインゲーム化、原作者とゲームプロデューサーの特別対談を実施
                                                    • 毎日10本「死にたい」電話がかかってくる時代に、芸術は何ができるのか?坂口恭平×マヒトゥ・ザ・ピーポー対談|FINDERS

                                                      CULTURE | 2020/01/27 毎日10本「死にたい」電話がかかってくる時代に、芸術は何ができるのか?坂口恭平×マヒトゥ・ザ・ピーポー対談 坂口恭平さん(写真左)とマヒトゥ・ザ・ピーポーさん(写真右) 2019年12月27日に、梅田 蔦屋書店で坂口恭平さんと... 坂口恭平さん(写真左)とマヒトゥ・ザ・ピーポーさん(写真右) 2019年12月27日に、梅田 蔦屋書店で坂口恭平さんとマヒトゥ・ザ・ピーポーさんの対談が行われた。 今回、坂口さんの新著『まとまらない人 坂口恭平が語る坂口恭平』(リトルモア)、マヒトゥさんの初小説『銀河で一番静かな革命』(幻冬舎)の刊行記念としてセッティングされたこの対談。この2人はどちらも今の日本で最も独創的な「コミュニティづくり」を実践するアーティストだ。 坂口さんは、路上生活者の暮らしに着目したデビュー作『0円ハウス』から一貫して、資本主義社会の「

                                                        毎日10本「死にたい」電話がかかってくる時代に、芸術は何ができるのか?坂口恭平×マヒトゥ・ザ・ピーポー対談|FINDERS
                                                      • 【対談】VTuberグループ「あおぎり高校」がviviONへ移籍。Brave groupとviviONが業務提携。viviON、Brave group、クリエイトリング、三社への対談インタビュー|株式会社Brave group公式note|note

                                                        【対談】VTuberグループ「あおぎり高校」がviviONへ移籍。Brave groupとviviONが業務提携。viviON、Brave group、クリエイトリング、三社への対談インタビュー 株式会社Brave groupは株式会社viviONとIP事業領域における協業を見据えた業務提携を実施し、それに伴いBrave groupの子会社である株式会社クリエイトリングが手掛けるVTuberグループ「あおぎり高校」のviviONへの移籍が決定したことをお知らせいたします。「あおぎり高校」の移籍日は2023年4月1日となります。(※) この背景にはviviON、Brave group、クリエイトリング、3社の重なる想いと志があります。どんな背景で移籍と業務提携が決まり、これからどんなことを実現したいと考えているのか。株式会社viviON代表明石様、経営戦略部/コンテンツ部ゼネラルマネージャー

                                                          【対談】VTuberグループ「あおぎり高校」がviviONへ移籍。Brave groupとviviONが業務提携。viviON、Brave group、クリエイトリング、三社への対談インタビュー|株式会社Brave group公式note|note
                                                        • いしわたり淳治×狩野英孝 特別対談:作詞家が分析する、50TAの歌詞の面白さとは?

                                                          いしわたり淳治『言葉にできない想いは本当にあるのか』(筑摩書房) コラム集『言葉にできない想いは本当にあるのか』を刊行した作詞家/音楽プロデューサー・いしわたり淳治と、アーティスト“50TA”こと狩野英孝の初対談が実現した。 きっかけは、昨年に『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で発表された50TAの3年ぶりの新曲「ラブアース」をコラムの中でいしわたりが称賛していたこと。いしわたりは、今年初頭に放送された『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)の人気企画「2020年のマイベスト10曲」でも、同曲を7位に選出している。 初対面の2人のクロストークは、いしわたりが考える50TAの魅力、格好よさと面白さの関係、音楽とお笑いに共通する「言葉の使われ方の進化」など、抱腹絶倒なやり取りの中にクリエイティブなヒントがたっぷり詰まった対話になった。(柴那典) 「ラブアース」の衝撃 狩野英孝 ――狩野さん

                                                            いしわたり淳治×狩野英孝 特別対談:作詞家が分析する、50TAの歌詞の面白さとは?
                                                          • 日本維新の会の木内孝胤さん、事もあろうに煽り屋のウルフ村田さんと日本の株式市場について対談 : 市況かぶ全力2階建

                                                            詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう

                                                              日本維新の会の木内孝胤さん、事もあろうに煽り屋のウルフ村田さんと日本の株式市場について対談 : 市況かぶ全力2階建
                                                            • 千葉雅也さん×綿野恵太さん『「差別はいけない」とみんな言うけれど。』刊行記念対談 【前編】アイデンティティとシティズンシップ|じんぶん堂

                                                              記事:平凡社 書籍情報はこちら 差別を受けた当事者でない者が、差別を非難する時代へ――。綿野恵太氏は、現在生じている差別批判のロジックの変化、そのポイントは、「アイデンティティ・ポリティクスからシティズンシップへ」である、という。この認識は、どんな事象・言論・事件・出来事に見出すことができるだろうか。この変化を認識するとどんな効用があるだろうか。シティズンシップの時代が抱える対立や葛藤、そして困難を検証する。 アイデンティティ・ポリティクスとシティズンシップの見取り図 千葉:綿野さんが、『「差別はいけない」とみんないうけれど。』という本を出されました。この本が、僕が柴田英里さんや二村ヒトシさんと一緒に出した『欲望会議──「超」ポリコレ宣言』とも関わるテーマを扱っているので、今日は綿野さんの提示された問題について展開してみたいと思っています。 綿野:本書でも触れていますが、執筆のきっかけを説

                                                                千葉雅也さん×綿野恵太さん『「差別はいけない」とみんな言うけれど。』刊行記念対談 【前編】アイデンティティとシティズンシップ|じんぶん堂
                                                              • 書籍「Webブラウザセキュリティ」発刊記念 著者&レビュアー対談(後編) - セキュアスカイプラス

                                                                こんにちは!CTOのはせがわです。 今年1月に発売された書籍「Webブラウザセキュリティ」の著者の米内貴志(つばめ)さん、レビュアーにしむねあさん、キヌガワマサトさん、私の4名でわいわいと本を振り返る対談記事、後編です(前編はこちらからどうぞ)。

                                                                  書籍「Webブラウザセキュリティ」発刊記念 著者&レビュアー対談(後編) - セキュアスカイプラス
                                                                • 【謹賀新年 社会新報元旦号対談】福島みずほ党首とジャーナリストの鈴木エイトさん~統一教会と自民党への追及はまだまだ続く - 社民党 SDP Japan

                                                                  ホーム » 社会新報 » 【謹賀新年 社会新報元旦号対談】福島みずほ党首とジャーナリストの鈴木エイトさん~統一教会と自民党への追及はまだまだ続く 安倍元首相の銃撃死事件から約半年。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と自民党の癒着問題が国政を大きく揺るがしてきた。献金に関する被害者救済法は不十分のまま成立したが、同法の改正が必要である他、宗教2世への虐待問題や脱会信者へのケアなど課題は山積。解決への道はまだ入口にすぎない。追及の手をまだまだ緩めるわけにはいかない。社会民主党の福島みずほ党首とジャーナリストの鈴木エイトさんが熱く対談した。 ◇ 福島みずほ党首 あけましておめでとうございます。エイトさんのご著書『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』を読むと、私が知っている国会議員の名前が次から次に出てきて大変ショックを受けています。エイトさんは全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)の弁護士と

                                                                    【謹賀新年 社会新報元旦号対談】福島みずほ党首とジャーナリストの鈴木エイトさん~統一教会と自民党への追及はまだまだ続く - 社民党 SDP Japan
                                                                  • 座談会・対談:対局というコミュニケーション (2022年4月号) | 月刊 経団連

                                                                    1970年9月27日生まれ。埼玉県所沢市出身。1982年12月、二上達也九段門。1985年12月、四段(史上3人目の中学生棋士)。1994年4月九段。1989年12月、初タイトルの竜王獲得。1996年2月、王将を奪取して史上初の七冠(全冠)制覇。2012年7月、通算タイトル81期獲得で、大山康晴十五世名人を抜いて歴代単独1位に。2017年12月、第30期竜王奪回で通算7期獲得により「永世竜王」になる。この結果、タイトルの永世称号7つを獲得して「永世七冠」と称される。2018年2月、「国民栄誉賞」受賞。同年11月、「紫綬褒章」受章。2019年6月、通算1434勝を挙げて通算勝利数単独1位に。タイトル獲得は、竜王7、名人9、王位18、王座24、棋王13、王将12、棋聖16の合計99期。 2002年7月19日生まれ。愛知県瀬戸市出身。2012年9月、6級で杉本昌隆八段門。2016年10月、四段(

                                                                      座談会・対談:対局というコミュニケーション (2022年4月号) | 月刊 経団連
                                                                    • Colabo代表の仁藤夢乃氏、森奈津子氏編『人権と利権「多様性」と排他性』(鹿砦社)で森氏との対談に応じた加賀奈々恵氏と、広告掲載した『週刊金曜日』を非難→加賀氏、『週刊金曜日』ともに謝罪

                                                                      まとめました。 例によって、被ブロックアカウントの発言は、URLのみ引用しています。これは著作権法で認められた権利です。 ただし、削除依頼があれば応じます。 (※外部サイトのURLは、公開された著作物である限り、削除しません。ただし、明らかに犯罪に使われているなど、やむを得ない事情がある場合はご一報下さい)

                                                                        Colabo代表の仁藤夢乃氏、森奈津子氏編『人権と利権「多様性」と排他性』(鹿砦社)で森氏との対談に応じた加賀奈々恵氏と、広告掲載した『週刊金曜日』を非難→加賀氏、『週刊金曜日』ともに謝罪
                                                                      • 番組10周年記念対談:「100分de名著」クロニクル 名著とともに歩んだ10年

                                                                        3月放送の「100分de災害を考える」のシリーズで、2011年にスタートした「100分de名著」がまる10年目となりました。そこで、歴代もっとも多く番組講師を務めた批評家・若松英輔さんと歴代もっとも長くプロデューサーを務めたAこと、秋満吉彦が、裏話を交えながら番組10年の歴史を振り返り、番組の魅力を改めて掘り起こす対談を企画しました。前後編でお送りします。ぜひご一読ください。(構成:仲藤里美) ※写真は、対談開始前の約1分間ほどの時間で撮影したもので、対談本編は、ソーシャルディスタンス、換気、消毒などに十分な配慮をして行いました。 10年の歴史の中で、若松英輔さんが選んだシリーズ 第一期(2011-2013年) アラン「幸福論」 フランクル「夜と霧」 第二期(2014-2016年) 小泉八雲「日本の面影」 レヴィ=ストロース「野生の思考」 第三期(2017-2020年) オルテガ「大衆の反

                                                                          番組10周年記念対談:「100分de名著」クロニクル 名著とともに歩んだ10年
                                                                        • 『マイコンBASICマガジン』などで活躍した森巧尚氏が語る、あの“高橋はるみ”さんとの関係とは!? 【三津原さんのパソコンミニ対談 第5回】

                                                                            『マイコンBASICマガジン』などで活躍した森巧尚氏が語る、あの“高橋はるみ”さんとの関係とは!? 【三津原さんのパソコンミニ対談 第5回】
                                                                          • 「AIより先に良い手を発見することある」──藤井聡太叡王と将棋AI「Ponanza」山本一成さんが対談

                                                                            5月28日開催の第8期叡王戦でタイトル防衛を達成した藤井聡太叡王。戦略や手筋の研究にAIを活用していることでも有名な藤井叡王だが、たまに“AIを上回る一手”を見つけることさえあるという。6月17日に行われた藤井叡王とAI将棋ソフト「Ponanza」開発者の山本一成さんとの対談イベントで、山本さんは「これが実際あるんですよね。なかなかないと思ってたんですけど」と驚きを語った。 以前は中盤の局面判断に困っていた AIの“評価値”が参考に 記者 いつ頃から将棋AIを活用しているのか、また、活用する効果はどのように感じていますか? 藤井叡王 私が将棋AIを活用するようになったのは2016年ごろでした。その当時は中盤でどういうふうに局面を判断していくかに課題を感じていて……。AIってその局面の評価値を判断してくれるので、それを参考にして自分自身の局面判断の力を伸ばせられたかなと思っています。 山本さ

                                                                              「AIより先に良い手を発見することある」──藤井聡太叡王と将棋AI「Ponanza」山本一成さんが対談
                                                                            • ハマ・オカモト × ゲーム実況者・shu3対談 「好きなだけ」が武器になる2人の活動論

                                                                              「ジャック・オ・蘭たん」「hacchi」「すぎる」ら4人とのゲーム実況グループ「ナポリの男たち」としても活動中の、極度のやりこみプレイを冷静な実況で魅せるゲーム実況プレイヤー・shu3。ニコニコ動画からYouTubeへ活動の拠点を移して行われた企画「すべてを越えた超やりこみBotW」においては、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下ブレワイ)』の狂気的なやりこみ実況を行い、各方面で話題に。 このシリーズに大きな感銘を受けたミュージシャンがOKAMOTO'Sのベーシスト、ハマ・オカモトだ。 【#ハマ・オカモト の「AFTER THE TRAD」#73】 ハマ副店長が愛してやまないゲーム実況主「#shu3」の「すべてを越えた超やりこみBotW 」シリーズが完結したようです!🎮https://t.co/6lG3RjFc2L #AuDee #オーディー #THETRAD #TOKYOF

                                                                                ハマ・オカモト × ゲーム実況者・shu3対談 「好きなだけ」が武器になる2人の活動論
                                                                              • 対談 : 小西康陽 x クボタタケシ ── 1990年代のピチカート・ファイヴと、DJと

                                                                                ピチカート・ファイヴの珠玉の名曲たちがついに配信スタートしました。野宮真貴をヴォーカリストに迎え、日本コロムビアからリリースされた楽曲(1991年〜2001年)を、シングル曲を中心に小西康陽が完全監修でついにニュー・エディット&ミックスを行い、さらに全曲新たなマスタリングでリリース。題して『THE BAND OF 20TH CENTURY: Nippon Columbia Years 1991-2001』。「レコードの日」にすでにスペシャルな7インチ・ボックスとしてもリリース。 対談 : 小西康陽 x クボタタケシ OTOTOYでは『THE BAND OF 20TH CENTURY: Nippon Columbia Years 1991-2001』の配信開始とともに、当時のピチカート(とくに1990年代中頃)のそのサウンドにひとつヒントを与えていたであろうDJ〜クラブ・ミュージック的な音作

                                                                                  対談 : 小西康陽 x クボタタケシ ── 1990年代のピチカート・ファイヴと、DJと
                                                                                • 共産党は不変 公安調査庁次長が佐藤優氏と「月刊正論」で対談

                                                                                  月刊正論7月号(6月1日発売)の特集「日本共産党に騙(だま)されるな」で、公安調査庁の横尾洋一次長と作家の佐藤優氏が「革命路線に変わりなし」と題して対談をしている。共産が近年、立憲民主党との選挙協力や党綱領の改定などを通じて「ソフト路線化」をアピールしていることを踏まえ、両氏は「反皇室」など共産の本質は不変との認識を共有し警鐘を鳴らした。 日本政府が「破壊活動防止法に基づく調査対象団体」と位置付ける共産をウオッチする同庁の現職幹部がメディアに登場するのは極めて異例だ。 佐藤氏は共産の志位和夫委員長が最近、皇室について「『人間の平等の原則』と両立しない、だから民主共和制の実現をはかるべきだとの立場に立っています」と語ったと紹介。その上で共産の皇室観について「隠していないでしょ。廃止(の立場)ですよ」と断言した。 横尾氏も「共産党の方針として、『民主共和制の政治体制の実現をはかるべきだとの立場

                                                                                    共産党は不変 公安調査庁次長が佐藤優氏と「月刊正論」で対談