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小水力発電の検索結果1 - 40 件 / 67件

  • 小水力発電とは?隠れたエネルギーを地域づくりに使おう

    最大出力規模による水力発電の分類(NEDO) 設置される場所 小水力発電所は、一般河川、農業用水、砂防ダム、上下水道などに設置されます。 例えば、河川から新しく取水ルートを作る方法もあれば、既存の用水路に設置する簡易的な方法もあります。また、上下水道の施設内の落差を利用する方法もあります。 すべてに共通するのは、“無駄に捨てられているエネルギー”を有効活用している、という点ですね。 農業用水を利用するイメージはこんな感じ。 国を挙げて、人口減少していく農村を守るために、持続可能な発電所を地域内につくることを推奨しています。 2010年の環境省の調査では、日本の潜在ポテンシャルとしては約22,298地点、総発電量は約1,400万kWと推計されています。マイクロ発電については含まれていないので、これより更に設置可能地点数は何倍にも多くなると思います。 小水力発電のメリット 人気の太陽光や風力と

      小水力発電とは?隠れたエネルギーを地域づくりに使おう
    • 広がる「小水力発電」に高まる期待 落差2mの農業用水でもOK:朝日新聞デジタル

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        広がる「小水力発電」に高まる期待 落差2mの農業用水でもOK:朝日新聞デジタル
      • 道内で小水力発電の整備進む 農業用水など活用 計画含め30カ所:北海道新聞 どうしん電子版

        本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

          道内で小水力発電の整備進む 農業用水など活用 計画含め30カ所:北海道新聞 どうしん電子版
        • リコーが3Dプリンタ製の小水力発電システム、オーダーメイドも可能なレンタル事業を開始

          リコーは2022年3月10日、少ない水量でも発電可能な「ピコ水力発電システム」のレンタルサービス「LIFE PARTS(ライフパーツ)」を開始すると発表した。3Dプリンタで製造した独自形状のプロペラを利用したシステムで、工場排水や地域の用水路などにおける再生可能エネルギーの活用促進を支援するという。 このサービスでは、設置する場所や目的に応じたオーダーメイドのピコ水力発電システムを提供する。落差が少なく、小さい水流しか得られない場所でも設置・発電でき、発電した電力はセンサーなどIoT機器の駆動や、照明などに活用できるという。 3Dプリンタで製造する独自開発のプロペラは、水流による抵抗を減少させる「ウィングレット構造」をを持つ特徴的な螺旋羽根となっている。効率的に発電することに加え、落ち葉詰まりなどをセンサーで検知して送信するため、メンテナンスの頻度や手間も軽減できるという。 実際にリコー沼

            リコーが3Dプリンタ製の小水力発電システム、オーダーメイドも可能なレンタル事業を開始
          • 山こそ資源…小水力発電で地域振興なるか 鳥取県若桜町の集落(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

            標高260~700メートルにある人口100人の集落が、住民主体による小水力発電事業で地域振興に挑む。鳥取県若桜町糸白見地区は3月、発電事業の合同会社の設立を予定する。次代に新たな産業をつなぐ狙い。山や川を“資源”として年間1000万円の売電収入を見込み、脱炭素社会へ山間地の産業基盤づくりを目指す。(鈴木健太郎) 県東部の同町は兵庫・岡山両県の県境に位置する。同町中心部の若桜鉄道若桜駅から車で約10分の所にあるのが糸白見地区。面積は約1300ヘクタールだ。 林業で栄え、300人以上が暮らした集落も、今は約100人。水稲や野菜など基幹産業は農業だが、若者の多くは鳥取市などに職を求める。 人口減少に危機感を覚えた住民が着目したのが小水力発電だ。「何もない村だと思っていたが、山も谷も川も、全てが小水力発電に適した“資源”だと気付いた」と話すのは、糸白見水力発電事業計画実行委員会委員長の山根幹博さん

              山こそ資源…小水力発電で地域振興なるか 鳥取県若桜町の集落(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
            • 徳島大学、小水力発電用タービン開発 2年後実用化へ - 日本経済新聞

              徳島大学は直径76ミリの小口径タービンを使った高効率の小水力発電システムを開発した。らせん状の二重羽根が回って発電し、最高出力は689ワットと単身世帯の日常の消費電力を賄える水準だ。プレス加工の東プレや専門商社の喜多機械産業(徳島市)と組み、24時間発電できる補助電源として、2年後にも農業用水路や工場排水路などでの活用を目指す。徳島大の重光亨准教授が試作品を開発した。数年前から徳島県美馬市にあ

                徳島大学、小水力発電用タービン開発 2年後実用化へ - 日本経済新聞
              • 「地域資源」としての小水力発電、評価方法確立へ共同研究 九州大学と長大

                長大(東京都中央区)は5月12日、九州大学都市研究センター(都市研究センター/馬奈木俊介センター長・主幹教授)とともに、「新国富指標」を活用した、地域資源(アセット)としての小水力発電評価方法の確立に向けた共同研究を開始したと発表した。 長大によると、日本における水力発電への取り組みは出力1,000kW 以上の開発が主流で、1,000kW未満、とりわけ地域資源として活用しやすい200kW未満の開発は、資源賦存量を考慮するとその取り組みが遅れているという。

                  「地域資源」としての小水力発電、評価方法確立へ共同研究 九州大学と長大
                • 徳島大正銀行、小水力発電など脱炭素への資金需要対応 地域金融の今 持続する社会へ㊤ - 日本経済新聞

                  持続可能な社会の実現を四国の地域金融機関が後押ししている。世界中で機運の高まる脱炭素を地方から推進するため、小水力やバイオマスなど、その地に根ざした再生可能エネルギーの導入を促す。地域に近い金融機関として新たな流れを地元経済の発展につなげようと実践し、知見を蓄積しようとしている。政府は2050年までに温暖化ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル(炭素中立)目標を掲げる。徳島大正銀行と香

                    徳島大正銀行、小水力発電など脱炭素への資金需要対応 地域金融の今 持続する社会へ㊤ - 日本経済新聞
                  • 「小水力発電」の秘めたる可能性 燃料高騰で注目の再生可能エネルギー【広島発】(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース

                    ロシアによるウクライナ侵攻などの世界情勢の変化で石油などの化石燃料が高騰する中改めて再生可能エネルギーが注目されています。広島の老舗の発電機のメーカーの新たな挑戦を追いました。 庄原市西城町三坂地区、山に囲まれた県北の町です。 この地区にひそっりとたたずむこの建物が建設されたのは今から56年前。 【イームル工業・向橋宏昭さん】 「水を水槽に貯めたものを流して発電するというの水力発電です」 建物の中に設置されているのは古びた鉄の大きな装置。『小水力発電』と呼ばれる小規模な水力発電施設で、近くを流れる小さな川から水を引いて発電をしています。高度経済成長期に建設されたこの発電所。スキー場の電力を賄い地域の貴重な収入源になっていました。 しかし2018年の西日本豪雨で被災。水を取り込む取水口に土砂が流れ込み発電ができなくなってしまいました。修理するにも、それをやめて借地を原状復帰するにしても多額の

                      「小水力発電」の秘めたる可能性 燃料高騰で注目の再生可能エネルギー【広島発】(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース
                    • 阿南高専発の新興、水車位置が可変の小水力発電装置 - 日本経済新聞

                      スタートアップのバンブーケミカル研究所(徳島県阿南市)は、流れる水量に応じて水車の位置が自動で変わる小水力発電装置を開発した。主に農業用水路での利用を見込み、5〜6キロワットの電力を24時間供給できる。大雨で水量が極端に増えた場合は水車が後方に「退避」する仕組みも取り入れた。土木工事なしで設置できる強みも生かし、普及を目指す。バンブー研は阿南工業高等専門学校(同)から生まれた企業。パナソニック

                        阿南高専発の新興、水車位置が可変の小水力発電装置 - 日本経済新聞
                      • 野沢温泉村で小水力発電所、10年越しで完成:朝日新聞デジタル

                        【長野】野沢温泉村を流れるまくね川の水を利用した小水力発電所「まくね川小水力発電所」が稼働を始めた。2011年の東日本大震災の翌年に再生可能エネルギーの活用を目指すビジョンを、村が掲げて10年。富井俊雄村長は「村民で議論しながらエネルギー問題を考えていきたい」と話している。 同発電所で3月30日にあった落成・開通式で、富井村長は「ようやく第一歩がきれた」と語った。村は12年10月に「地域新エネルギービジョン」を策定。東京電力福島第一原発事故や、事故後の化石燃料の高騰などを受け、水力や太陽光、温泉熱などの再生可能エネルギーの有効活用を目指し、実証実験や事業を実施するとしていた。 その後、村で検討を進めた結果、冬季の降雪や地形などを考慮すると、安定した発電やコスト面から太陽光やバイオマス発電は適していないと判断。温泉熱も観光を優先するという観点から現実的ではなかった。 そこで、まくね川から取水

                          野沢温泉村で小水力発電所、10年越しで完成:朝日新聞デジタル
                        • 豊富な水と急峻な地形で信州にマッチした小水力発電 広まりつつある一方で行政手続きの煩雑さと多額な初期費用が普及のネックに(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース

                          184件が238件に。 これは、川や農業用水路に設置する長野県内の小水力発電所の、この10年余りでの推移です。 信州は小水力発電に適しているとされ、身近な場所でも広がりつつあります。 【写真を見る】豊富な水と急峻な地形で信州にマッチした小水力発電 広まりつつある一方で行政手続きの煩雑さと多額な初期費用が普及のネックに 県の花、リンドウが見頃を迎えた五味池破風(ごみいけはふ)高原自然園。 須坂市街地から車で40分ほど、標高1800メートル前後の場所です。 電線も電柱もない高原。 それでも、管理棟などは、いつでも明かりを灯すことができるようになりました。 その秘密は。 五味池破風高原オートキャンプ場 上田慎也代表: 「水力でつくっている電気です」 電気のもとは、施設に引いている湧き水。 使いきれずに、池に流していた水を活用する水力発電装置を設置したのです。 毎秒1.4リットルの水で水車を回し、

                            豊富な水と急峻な地形で信州にマッチした小水力発電 広まりつつある一方で行政手続きの煩雑さと多額な初期費用が普及のネックに(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース
                          • 100人の小規模集落で小水力発電事業を設立へ。収入1000万円を目指す | スラド ハードウェア

                            鳥取県若桜町にある100人の集落糸白見地区は3月、発電事業の合同会社の設立を計画しているという。事業は小水力発電形式で行うそうだ。同地区では山も谷も川などの立地が小水力発電に適していることが判明、同様の小水力発電で年間約2400万円の売電収入を得ている岐阜県郡上市の石徹白地区をモデルとして、固定価格買い取り制度(FIT)の活用などで年間1000万円の売電収入を見込むとしている(日本農業新聞)。 pongchang 曰く、 水利組合があり集落の人たちが職業に関わらず草刈りなど用水路の維持に駆り出される地区がある。そういう場所ではお金が回る仕組みが大切。 だたし、小規模な水力に集中豪雨がくると脆弱な設備が流出したり堰き止められて洪水の原因になるし、その後の設備の損害をどう回収するかの仕組みは出来ていない。

                            • 落差120mで360世帯分を発電、運用保守を自動化した小水力発電所

                              不動産事業を手掛けるヒューリックは2021年5月、群馬県利根郡で建設を進めていた「川場谷小水力発電所」が完成し、発電を開始したと発表した。日常の運用保守(O&M)を自動化しているのが特徴の発電所だという。 発電所は群馬県川場村の薄根川(うすねがわ)の流水を利用。発電機の出力は199kWで、河川の高低差約120mを利用し、一般家庭360世帯分の年間消費電力量に相当する約 1.3GWhの年間発電量を見込んでいる。発電した電力は再生可能エネルギーの固定買取価格制度(FIT)を利用して売電し、20年後はヒューリックの保有物件に供給する計画だという。

                                落差120mで360世帯分を発電、運用保守を自動化した小水力発電所
                              • 落差10メートルで80世帯分を発電、和歌山県に小水力発電所

                                和歌山県内で初となる民間企業による小水力発電所「かつらぎ町金剛の滝水力発電所」が完成し、2021年6月から本格的に運転を開始した。 この発電所は、和歌山県伊都郡かつらぎ町にある金剛緑地公園内の「金剛の滝」が持つ約10mの落差を活用した小水力発電所。水力発電事業を手掛けるJAGシーベル(東京都)が出資し設立した、和歌山自然エネルギー発電が発電事業者として運営を行う。 発電所は横軸クロスフロー水車を利用し、最大出力は49.9kW。滝の有効落差10.57メートルを利用し、年間約37万1000kWhの発電量を見込んでいる。これは一般家庭約80世帯分の使用電力量に相当するという。 なお、発電所の周辺はキャンプ場や水遊びの利用など町の観光資源となっており、同発電所は滝の景観にも影響を与えないことを配慮したという。かつらぎ町では今後も再生可能エネルギーの地産地消に向けた取り組みを広げたい考えだ。 関連記

                                  落差10メートルで80世帯分を発電、和歌山県に小水力発電所
                                • 小水力発電について - ゲラチーの気まぐれ雑記

                                  (山梨県大城川砂防ダム) 当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 お盆を過ぎると虫が鳴き始め、夏の終わりを教えてくれます。 今年も、何日か前から虫が鳴き始めました。 暑かった夏もそろそろ終わりに近づいてきたようです。 旅番組を見ていて、 スイスの氷河などが年々解けているのを見ていると、 確実に地球温暖化に向かっていると感じます。 先日、読売新聞で小水力発電の記事を読んだので、 今回は、小水力発電について書いてみました。 世界の国々の中には、 自分の国にあった方法でエネルギーを 確保している国もあります。 日本も日本にある資源を活用して、 エネルギーを確保した方が良いのではないかと 思っています。 その一つが、小中水力発電や地熱発電です。 マイクロ水力発電というものもあります。 しかし、太陽光発電と違って、 一般の人がこれらの水力発電を行うには、 「水利権使用規制」なる規制があり、 水

                                    小水力発電について - ゲラチーの気まぐれ雑記
                                  • 小水力発電の事業

                                    連日の降雪により、雪が積もっています。 昨日、除雪車で除雪をする方の作業を見ていて、除草作業に似ているなと感じました。 ある程度広い面積の除草や除雪をされた方であれば、わかると思うのですが、どこから始めるか、方向、順序等が、作業時間や作業結果に繋がってきます。 間違えると、無駄な労力に終わり、ここ..先にやっておけば...という事がなくなります。 除雪、見ているだけで楽しいですね。私だけでしょうか... 先日、監視装置の設置工事に向かう際に、長野道で除雪車2台に先導(4台ほど前に除雪車)してもらう羽目になり、現場到着が一時間遅れました。 終始、15km~30kmほどのスピードで途中から諦めムードでしたが、凍結もしていましたし、安全運転が出来て良かったのかもしれません。

                                      小水力発電の事業
                                    • 養鱒場で小水力発電 富士山麓の高低差や湧水活用 富士宮|あなたの静岡新聞

                                      養鱒場で小水力発電 富士山麓の高低差や湧水活用 富士宮 富士宮市原で特産の大型ニジマスを育てる白糸滝養魚場(秋山徳浩代表)は、小水力発電所を養鱒場内に新設した。市などによると、民間企業が養鱒場内で小水力発電を稼働させる形は全国的にも珍しいという。「小水力発電日本一のまち」を掲げる同市では18カ所目となった。 養鱒場内に完成した小水力発電所=富士宮市原 小水力発電所は最大出力が千キロワット以下の発電施設。富士山麓の高低差と恵まれた湧水に目をつけて2016年ごろから、再生可能エネルギーに詳しい自然環境プロジェクトの小林聖代表らとともに養鱒場での小水力発電の検討を始めた。秋山代表は「持続可能な発展にも合致した新しいビジネスとして興味があった」と振り返る。 発電所では養鱒場でニジマス飼育に利用していた芝川水系・半野川から水を引き、大半を一度、発電装置を通して養魚場の池に放水し、再び半野川に戻してい

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                                      • 熊石地区に小水力発電所 八雲町出資、来年4月にも稼働 官民で運営、売電計画:北海道新聞 どうしん電子版

                                        本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                          熊石地区に小水力発電所 八雲町出資、来年4月にも稼働 官民で運営、売電計画:北海道新聞 どうしん電子版
                                        • 導入ポテンシャル世界5位 眠れる水力大国、日本 清水建設、リコー、ヒューリックなどが参入、それでも小水力発電が増えない理由とは | EnergyShift

                                          高い山々に囲まれ、雪解け水など豊富な水に恵まれた日本の地形は水力発電に適しており、その導入ポテンシャルは国土面積をはるかに超える中国、米国、カナダなどに次ぐ世界第5位だという。しかし、中小水力発電の導入量は10年でわずか20万kWと足踏みが続く。資源に乏しく、国土が狭い日本にとって、中小水力発電は、昼夜問わず安定的に発電する、貴重な純国産エネルギーだ。眠れる水力発電大国と言われた日本も、中小水力、中でも小水力発電の導入拡大に向け、取り組みを急ぐ。 世界でもっとも導入進む再エネ、それは水力発電世界でもっとも導入が進む再生可能エネルギーが水力発電だ。IRENA(国際再生可能エネルギー機関)によると、2020年までの世界の累積導入量は12億kWを超え、再エネ全体の43%を占める。カナダやブラジルでは6割を超える電力を水力発電でまかなっているほか、中国や米国などでも大規模導入が進んだ。中でも中国は

                                            導入ポテンシャル世界5位 眠れる水力大国、日本 清水建設、リコー、ヒューリックなどが参入、それでも小水力発電が増えない理由とは | EnergyShift
                                          • (be report)小水力発電 再生可能エネルギーで地域に活力:朝日新聞デジタル

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                                              (be report)小水力発電 再生可能エネルギーで地域に活力:朝日新聞デジタル
                                            • 売電収益は地域づくりに 小水力発電の工事進む:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

                                              和歌山県田辺市上秋津の右会津川で、地元の一般社団法人「ふるさと未来への挑戦」が小水力発電の稼働に向け、工事を進めている。売電収益は、地域づくりに生かす計画で、この事業を応援してもらおうと、インターネットを通じたクラウドファンディング(CF)で資金を募っており、25日まで受け付けている。 上秋津はミカンや梅を栽培する農村地域。地元で立ち上げた農業法人「きてら」「秋津野」「秋津野ゆい」が、農産物直売所や廃校舎を活用した都市農村交流施設の運営、農業の人材育成、スマート農業などに取り組んでいる。 「ふるさと未来への挑戦」はこれまで、耕作放棄地を利用して太陽光パネルを設置、その発電からの収益で地域づくりを支援している。今回新たに、かつて地域内にあった水力発電所を復活させ、その売電収益も地域づくりに生かすプロジェクトに取り掛かった。事業費は約2千万円。 小水力発電を整備している場所は、川上神社近くの右

                                                売電収益は地域づくりに 小水力発電の工事進む:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
                                              • 多摩川HD、インドネシアで1.75MWの小水力発電を着工

                                                多摩川ホールディングス(東京都港区)は3月9日、事業パートナーである AURA-Green Energy(アウラグリーンエナジー/青森県青森市)とともにインドネシアで取り組んでいる、小水力発電事業(1.75MW)の着工を発表した。 同事業はインドネシア・東ヌサ・トゥンガラ州フローレス島のWae Lega川(流域面積:20平方キロメートル)に建設予定の小水力発電。2019年11月26日に「2019 年度二国間クレジット制度資金支 援事業のうち設備補助事業」に採択された(代表事業者はAURA-Green Energy、共同事業者は多摩川ホールディングス)。

                                                  多摩川HD、インドネシアで1.75MWの小水力発電を着工
                                                • 山口県が小水力発電開発支援を拡充 補助率10/10の補助金新設

                                                  山口県は8月9日、小水力発電の開発を促進するために新たな補助事業の募集を開始した。県は、導入検討、現地調査、各種申請、維持・管理に関する助言や情報提供の「技術支援」を実施してきたが、事業の拡充がなされた形だ。 設計などで、補助率10/10の助成 「技術支援事業」「補助事業」の対象者および詳細はそれぞれ以下の通り。

                                                    山口県が小水力発電開発支援を拡充 補助率10/10の補助金新設
                                                  • 【小水力発電】電気エネルギーを買うモノから作るモノへ - ウキウキ呑もう! ニコニコ食べよう!

                                                    < 小規模設備で発電できるパフォーマンスの水車って 実は日本にも昔からあったはず > 最初期に実家の屋根の上にソーラーパネルを乗っけたっていう農家の次男坊が吞み仲間に居まして、最近、ちょっと愚痴っぽくなっているんですね。 「オレがまだ子どもの頃ですよ、ソーラーパネルを乗っけたのって。その頃はですね、オヤジなんかは自慢気だったですし、オレなんかも理由とか分かんなかったけど、オレんちってなんだか特別、最先端って思ってたんすよねえ」 アラフォーサラリーマンのタケちゃんです。 実家は栃木県の野菜農家だそうです。 たしかにね、自慢しても良さそうなもんでしたよ。意識高い系とかいう表現もありましたし、黒い板っ切れで電気を作れるらしいよ、へええ、凄いじゃんってな感じでした。 太陽光発電って言うんだよ、太陽光発電。お日様の電気。って自慢している人がたくさんいました。 で、それから四半世紀が過ぎて、タケちゃん

                                                      【小水力発電】電気エネルギーを買うモノから作るモノへ - ウキウキ呑もう! ニコニコ食べよう!
                                                    • 両備グループと近畿小水力発電、小水力開発で協定 - ニュース - メガソーラービジネス : 日経BP

                                                      両備グループと近畿小水力発電(奈良県下市町)は、岡山県内の小水力発電事業で協業する。8月1日、両者は「近畿小水力発電と両備グループの岡山県内における水力発電事業に関する協定書」を締結した。 両社とも理念に「地域活性化」と「脱炭素社会の実現」を共通して掲げていたことから、より強力に理念達成を目指すため協業に至ったという。協定に基づき、岡山県を原則とした小水力発電所の新規開発を連携・協力して推進する。双方のリソースを有効活用し、事業可能性調査(FS調査)や地権者調整、設計、施工、運用などを行う。 両備グループは、地域や自治体とのパートナーシップ体制の構築(説明、調整など)、発電施設の施工、保守・管理(実施業者の選定・監督を含む)を行う。近畿小水力発電は、案件の企画・設計、コンサルティング全般(小水力発電事業にかかるノウハウ提供)を担当する。 また、両者共同で自治体との交渉や協定締結、ファイナン

                                                        両備グループと近畿小水力発電、小水力開発で協定 - ニュース - メガソーラービジネス : 日経BP
                                                      • マイクロ水力発電を設置してみませんか? | ダイキン工業のマイクロ水力発電(小水力発電)

                                                        上水道、工業用水道施設、工場やプールなどの循環水処理施設や、 渇水時でも最低限の河川の流量を維持するための河川維持用水などに設置できます。 マイクロ水力発電を設置するメリット ダイキン工業のマイクロ水力発電システムは、 これまで課題だった設置スペースの問題を最小限に抑えることで、 ムダにしていたエネルギーを有効に活用するシステムです。 マイクロ水力発電は太陽光発電や風力発電に比べ、天候に左右されず稼働率が高いため、 安定した発電が見込めます。 また、既存施設を利用することで、ダム等の自然環境に大きな影響を与える建設物を必要とせず、 クリーンにCO2排出量を削減することが可能です。 マイクロ水力発電を設置できる条件 ダイキン工業のマイクロ水力発電システムは設置スペースを最小限に抑え、 上水道、工業用水道施設、工場やプールなどの循環水処理施設や、 渇水時でも最低限の河川の流量を維持するための河

                                                        • 安曇野の中房温泉近くに小水力発電計画 温泉湧出量減る?地元反発:中日新聞Web

                                                          安曇野市穂高有明の温泉宿・中房温泉近くで小水力発電施設の建設計画が進められている。宿近くの穂高川(通称・中房川)から取水して発電する仕組みだが、地元の温泉供給会社やホテルなどからは「地元の資源である温泉の湧出量が減るかもしれない」として反発の声が上がっている。二十八日には建設・運営主体の「信濃電力開発」(群馬県高崎市)に意見を述べる公聴会が安曇野市内で開かれ、出席者は取水による源泉への影響について根拠のある説明を求めた。事業者側は「源泉には影響ないと考えている」と答えた。 (松本貴明)

                                                            安曇野の中房温泉近くに小水力発電計画 温泉湧出量減る?地元反発:中日新聞Web
                                                          • 北斗市で小水力発電計画 函館開建のかん排事業 - 北海道建設新聞社 - e-kensin

                                                            23年度にも基本設計 函館開建は国営かん排としての事業化を目指している北斗市内の北斗地区で、小水力発電など再生可能エネルギーの導入に向けた検討を進めている。2023年度は小水力発電の基本設計を想定している。 同地区は、上磯ダムと大野ダムのかんがい用水を利用する市内東部に位置。水稲のほか、施設園芸や露地野菜を組み合わせた農業経営を展開している。受益面積は1228haを見込む。 1990年に完成した上磯ダムは、気候変動の影響による雪解けの早まりなどから、春から夏にかけて営農に必要な水量が不足する傾向にある。このため、大野ダム(02年完成)との間に補給水路を新設し、上磯ダムへ用水を融通するプランを描いている。 22年度から地区調査を進めていて、その中で再生可能エネルギー導入の可能性についても検討。小水力発電を設置する対象施設や発電形式などを固めている最中だ。 導入の可能性が確認できれば、基本設計

                                                              北斗市で小水力発電計画 函館開建のかん排事業 - 北海道建設新聞社 - e-kensin
                                                            • 砂防ダム小水力発電、軌道に おおい、住民ら出資 昨年末から売電:中日新聞Web

                                                              おおい町で、既存の砂防ダムを活用して昨年十二月に本格稼働した「サイホン式小水力発電所」が、軌道に乗り始めている。建設に向けて準備の中心を担ったのは、複数の市民団体など。地元に眠る資源を生かして再生可能エネルギーを生み出す試みで、売電で得られた収入の一部は、地域の活性化策などに充てる計画だ。(相原豪) 砂防ダムは同町から小浜湾に流れ込む南川の上流域にある。小水力発電所は、ダム湖水面から発電所の水車までの総落差一八・四四メートルを利用し発電する。約百六十メートルの配管内をいったんポンプで真空にしてダムの水を吸い上げた後は、発電所へ自然に流し続ける。

                                                                砂防ダム小水力発電、軌道に おおい、住民ら出資 昨年末から売電:中日新聞Web
                                                              • 厚沢部町と北ガス、国の「脱炭素地域」に応募 小水力発電など計画:北海道新聞デジタル

                                                                【厚沢部】町は17日、環境省が募集中の「脱炭素先行地域」について、連携協定を結ぶ北海道ガス(札幌)と共同で応募書類を提出した。鶉ダムでの小水力発電や町内の太陽光発電を事業化し、冬季栽培アスパラガスのハウス熱源や一般住宅用に電力供給するなどの内容。書類審査やヒアリングを経て、今春にも結果が判明する見通しだ。...

                                                                  厚沢部町と北ガス、国の「脱炭素地域」に応募 小水力発電など計画:北海道新聞デジタル
                                                                • 「小水力発電、信託活用で継続性」すみれ地域信託社長 - 日本経済新聞

                                                                  過疎化が進む富山県朝日町で、簡易水道の改修費用を捻出するための小水力発電事業が始まる。ユニークなのは、発電所の所有・運営に信託を活用して事業の継続性を保つことだ。全国27の信託会社のうち、首都圏と大阪府以外に本社を持つ唯一の企業、すみれ地域信託(岐阜県高山市)が参画する。井上正社長に狙いを聞いた。――朝日町を創業の地とする建設会社の深松組(仙台市)と組み、同町笹川地区の小水力発電に関わります。

                                                                    「小水力発電、信託活用で継続性」すみれ地域信託社長 - 日本経済新聞
                                                                  • 富山・朝日町で小水力発電 売電収入で水道インフラ維持 - 日本経済新聞

                                                                    富山県朝日町で小水力発電で得た収入を使って水道インフラを更新する事業が始まる。人口約250人の笹川地区に深松組(仙台市)が発電所を設けて売電し、約3億円かかる簡易水道の更新費用を賄う。過疎に悩む地域が地元の資源を生かして持続性を高める。他の地域の参考にもなりそうだ。深松組は創業家が同町にルーツを持つ。出力が最大で196キロワットの発電所で作った電力を北陸電力に売る。約400世帯分の電力を作れる

                                                                      富山・朝日町で小水力発電 売電収入で水道インフラ維持 - 日本経済新聞
                                                                    • 松本市・乗鞍高原地区も採択 小水力発電所など建設へ:朝日新聞デジタル

                                                                      【長野】脱炭素化への積極的な取り組みを環境省が財政支援する「脱炭素先行地域」の第1弾のひとつに、松本市の乗鞍高原が選ばれた。今後5年間で小水力発電所の建設や電気バスの運行、地域木材を使ったバイオマス熱の利用などを進め、電力消費に伴う温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す。 「2050年カーボンニュートラル」の実現に向け、国は25年度までに少なくとも計100カ所を選定し、これをモデルに脱炭素化を加速させる狙いだ。4月26日に第1弾として、全国79件の応募から選ばれた26件の計画が発表された。 同市が信州大などと共同提案した計画は「のりくら高原『ゼロカーボンパーク』の具現化」。住宅や宿泊施設など約240軒の建物やスキー場があるエリアを対象に、小大野川に建設する小水力発電所(発電規模674キロワット)や建物の屋根などでの太陽光発電で、地域の電力をすべてまかなうようにする。 また、電気自動車への切り替

                                                                        松本市・乗鞍高原地区も採択 小水力発電所など建設へ:朝日新聞デジタル
                                                                      • 小水力発電や「たつけ」を評価 平野さん(郡上市)を表彰 総務省「ふるさとづくり大賞」 | 岐阜新聞Web

                                                                        続きを読むにはログインしてください。 「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。 無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。

                                                                          小水力発電や「たつけ」を評価 平野さん(郡上市)を表彰 総務省「ふるさとづくり大賞」 | 岐阜新聞Web
                                                                        • マイクロ水力発電の設置事例紹介 | ダイキン工業のマイクロ水力発電(小水力発電)

                                                                          導入事例:富山県南砺市 ・省スペースの特長を活かし、既設の狭小な地下室に、22kWクラス1台を設置 ・日々の需要によって変化する送水量に応じて発電 ・運転実績から試算した年間最大発電量は一般家庭30軒分に相当

                                                                          • 徳島県、小水力発電施設の整備及び導入可能性調査に補助金

                                                                            徳島県は8月16日、自然エネルギーの地産地消に向けて、県内における小水力発電施設に関して、整備に取り組む事業者及び事業化に向けた発電施設導入可能性を実施する事業者向け補助金の募集を開始した。 今回の応募は、「自然エネルギー立県とくしま推進事業補助金(発電施設整備)」の一環として行われるもので、200kW未満の小水力発電施設が対象となる。

                                                                              徳島県、小水力発電施設の整備及び導入可能性調査に補助金
                                                                            • ふるさとづくり大賞優秀賞に平野彰秀さん 郡上市石徹白で小水力発電や伝統的衣服を発信 | 岐阜新聞Web

                                                                              総務省は19日、地域活性化に貢献した団体や個人に贈る2022年度「ふるさとづくり大賞」の最優秀賞に、鹿児島県薩摩川内市の離島・甑島(こしきじま)で観光振興や移住促進に取り組む山下賢太さんを選んだ。岐阜県関係では、優秀賞にNPO法人地域再生機構副理事長で石徹白洋品店取締役の平野彰秀さん(47)=郡上市白鳥町石徹白=を選んだ。 平野さんは「水力発電と伝統的衣服の商品化を通じた過疎集落・郡上市石徹白の再生」の取り組みが評価された。2012~21年度に、県内では益田清風高校(18年度)、県地歌舞伎保存振興協議会(21年度)など4団体1個人が団体表彰や個人表彰を受けている。 他に奨励賞などは23団体と2人。表彰式は2月10日に東京都内で開かれる。 2022年度のふるさとづくり大賞で、最優秀賞に次ぐ優秀賞を受賞した平野彰秀さんは「個人の力ではなく、石徹白の人たちとやってきたことが評価された。ありがたい

                                                                                ふるさとづくり大賞優秀賞に平野彰秀さん 郡上市石徹白で小水力発電や伝統的衣服を発信 | 岐阜新聞Web
                                                                              • 視察ルポ:陽野(ひの)ふるさと電力さん@秩父市~民間資本で小水力発電事業!

                                                                                2024年2月に日高市市議会議員を辞職。4月の市長選挙に立候補する予定です。これからも日高市のためにより活発に発信をして市民の皆様との対話を続けて参ります。 秩父市で小水力発電をされている陽野(ひの)ふるさと電力さんに、飯能市議会の関田直子議員と武田一宏議員と、そして息子とw、視察に伺いました。 事業部長の江田治雄氏がご案内くださいました。 発電所の入口 関田議員と武田議員これが発電機。思ったよりコンパクト!水力でこのモーターが高速回転します700mの水圧感を引っ張っることで85mの高低差を出し、49.9KWの発電をされているそう。 川の水を取る「取水口」があるところまで、歩いてご案内いただきました。 こちらが取水口。 このパネルで落ち葉や小石などを取り除き、排水管に導入するそうですお水がとてもきれいでした。将来的には、発電した電気でエコカーを運転し、交通弱者の足として活用することを構想さ

                                                                                  視察ルポ:陽野(ひの)ふるさと電力さん@秩父市~民間資本で小水力発電事業!
                                                                                • 小水力発電についてもっと詳しく知りたい方へ|全国小水力利用推進協議会

                                                                                  小水力発電事例集2023は「北の大地の水のちから」と題し、北海道を特集しています。明治時代からの水力開発の歴史を軸に、5年前に起きた「ブラックアウト」やアイスジャムなど北海道における水力発電に関する内容です。 北海道では、事例集2022で取り上げた琵琶湖疏水の蹴上発電所の建設から15年後の明治39(1906)年に初めて水力発電所が、明治40(1907)年には「古きを訪ね新しきを知る」で紹介します定山渓発電所が建設されました。その後、特集2で取り上げました千歳第一発電所(発電所出力:10,000kW)が、明治43(1910)年に王子製紙株式会社により建設され、以降産業と結びついた水力発電所が多数造られました。 千歳第一発電所を含めて、明治から戦前に建設された水力発電所は、リニューアル工事を行いながら、令和の時代においても40箇所以上で発電を継続しています。その中で壮瞥発電所、洞爺発電所、虻田