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少年漫画の検索結果1 - 40 件 / 245件

  • 十時間 / 十時間 - 萩尾望都/原作・長嶋有 | webアクション

    十時間 萩尾望都/原作・長嶋有 北国で母と妹と暮らす小学6年生の連。彼女らが暮らす「社宅」は、人よりも猫の気配が色濃い。姉妹は毎日大好きなテレビを見ながら母の帰りを待つ。しかしその日は何か様子が違っていた。

      十時間 / 十時間 - 萩尾望都/原作・長嶋有 | webアクション
    • 島崎 譲 on Twitter: "何でこんなことになったんだろう?毎週何百万人もいた少年漫画の読者は何を読んで何を受け取って何を感動していたんだろう?力の支配に打ち勝つ物語を送り続けて来たはずなのに… https://t.co/sjKk9wmksm"

      何でこんなことになったんだろう?毎週何百万人もいた少年漫画の読者は何を読んで何を受け取って何を感動していたんだろう?力の支配に打ち勝つ物語を送り続けて来たはずなのに… https://t.co/sjKk9wmksm

        島崎 譲 on Twitter: "何でこんなことになったんだろう?毎週何百万人もいた少年漫画の読者は何を読んで何を受け取って何を感動していたんだろう?力の支配に打ち勝つ物語を送り続けて来たはずなのに… https://t.co/sjKk9wmksm"
      • 萩尾望都さん・紫綬褒章インタビュー全文掲載 | NHK「かぶん」ブログ:NHK

        「ポーの一族」や「トーマの心臓」、「11人いる!」などの文学性高い作品で、従来のファンタジーやSF漫画の領域を広げたと評価される漫画家の萩尾望都さん(62歳)。「表現のジャンルとして漫画は、小説などより映画や音楽の方に近い」と話す萩尾さんの、紫綬褒章受章インタビューを全文掲載します。 聞き手は科学文化部・安井俊樹記者です Q)まず受章のご感想を。 まさか、いいんでしょうかほんとにって感じで、まだそのびっくりが続いているような感じです。本当にびっくりしています。 最初にお話を頂いたのが3月で、パリでやるサロン・ド・リーブル(書籍見本市)に出かけるために用意をしている最中でした。電話を受けて本当にびっくりしまして、自分が何を答えたかよくおぼえていないのですが、これはまだ公式ではないので、公式の発表があるまでは周りの誰にもおっしゃらないで下さいと言われて。仕事のスタッフだけに話をしましたが。

        • 「クックロビン音頭」が世に出たいきさつ

          松島玉三郎 @kutaja テクマ!様、風邪治らずライブにうかがえませんでした、ごめんなさい。さて!遅くなりましたが、「クックロビン音頭」が世に出るいきさつ、私の知る限り書いていきます。。。。 @closetique @techma_japan @ShowAyanocozey 2011-03-20 01:30:57 松島玉三郎 @kutaja 「クックロビン音頭」は魔野峰央作の『パタリロ!』のスマッシュヒット・ギャグです。これは魔野峰央氏も認めてますが、彼のオリジナル・ギャグではありません。以下は、およそ30年前に私が魔野峰央さんや当時のアシスタント3人娘と何度もお話しする機会があったゆえに知っている事情の一部です。 2011-03-20 01:31:18

            「クックロビン音頭」が世に出たいきさつ
          • 少年漫画は数年で完結させてほしい

            ワンピースがもうすぐ連載100周年を迎える「読者の皆さんに支えられてここまで続けることができました」とは尾田栄一郎(御年122歳)のコメントであるそれに対して週刊少年ジャンプ編集長はこうコメントしている「いつまでも元気なままワンピースを描き続けてくださいね」なんとも微笑ましい話であるだが待って欲しい本当にそれで良いのだろうか俺に言わせればそんなものは狂気でしかないなーにが100周年だ馬鹿野郎さっさと完結させやがれこのイカレポンチが連載開始した頃に少年だったやつらは既にジジイだぞ?かくいう俺もとっくにジジイになっちまってんだぞ?結末を見られずに死んだやつらも大勢いるんだぞ?てめえはそれでも続けるっつうのかよてめえ日本で一番売れてるかなんだかしらねえけどな売れた代わりに話を簡潔にまとめる能力が無くなっちまってんじゃねえかこないだ久々に単行本ガッツリ読んだんだけどよグランドラインに入るまでのテン

            • 漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸

              世界第2位の「漫画消費国」といわれるフランス。日本漫画が絶大な人気を誇るなか、これまであまり評価されてこなかったのが少女漫画だ。だが、ついに「shôjo」にも光が当てられはじめた。それには、熱烈なファンの力もある。 「絶対にアングレームに行かなくては」──ブログ「Club Shôjo」の管理人、オードリー・マニスカルコはそう決意していた。彼女が興奮する理由は、漫画家・萩尾望都(はぎお・もと)の来仏だ。2024年1月、フランス南西部の街アングレームで開催されたヨーロッパ最大級の漫画の祭典「アングレーム国際漫画祭」では、彼女の栄誉を称え、特別回顧展が催された。 1949年生まれの漫画界の巨匠、萩尾望都は、永遠の若さに囚われた吸血鬼一族を描いた『ポーの一族』(小学館)の作者だ。1970年代に日本で出版されたこの傑作がフランスに上陸したのは、2023年になってからだった。フランス語版を出版したアカ

                漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸
              • 萩尾望都が仏紙に語る「漫画を描いて、母の抑圧からの解放を模索した」 | BLの礎を築いたアーティスト

                日本の漫画が人気なフランスだが、いわゆる少女漫画の作品はまだあまり知られていない。そんななか、フランスで1月末に開催されたアングレーム国際漫画祭に合わせ、大規模な萩尾望都回顧展がアングレーム市美術館で開催された(2024年3月17日まで)。これを受け、仏紙「ル・モンド」がオンラインで萩尾にインタビューをしている。 戦後日本の漫画界の立役者 萩尾望都の50年以上に及ぶ創作活動から生まれた作品の数々に目を通すと、痛感することがある。それは、フランスが世界有数の日本漫画消費国を自負するわりに、日本の漫画の受容においてすっぽりと抜け落ちてしまっている部分があることだ。 これは萩尾だけに限った話ではないが、フランスでは、日本の著名女性漫画家の作品の多くが出版されていないのだ。1972~76年に描かれた萩尾の初期の名作『ポーの一族』のフランス語版が出版されたのは、2023年に過ぎない。 1949年生ま

                  萩尾望都が仏紙に語る「漫画を描いて、母の抑圧からの解放を模索した」 | BLの礎を築いたアーティスト
                • 「父が膨大な借金を残して死んだので悪魔を狩って売り払いながら返済を目指す少年」のマンガが超爽快。怒涛の「最高じゃあないっすか」の流れへ

                  ながやま こはる @nagayama_koharu 私は小学3年生のながやまこはるです。 じゅぎょうでツイッターのアカウントを作りました。ファイアパンチとチェンソーマンが好き。よろしくお願いします。

                    「父が膨大な借金を残して死んだので悪魔を狩って売り払いながら返済を目指す少年」のマンガが超爽快。怒涛の「最高じゃあないっすか」の流れへ
                  • 異端者に寄り添い50年「少女漫画の神様」萩尾望都 - 日本経済新聞

                    「少女漫画の神様」とも呼ばれる萩尾望都(もと)がデビュー50年を迎えた。SFやファンタジーを通して未来を見つめ、異端者やマイノリティーに思いを注いできた。今も第一線を走り続ける。「SFは異なる文化体系と、未来の社会を考えることにつながる」。そう静かに、力強く語る。「SFを描きたくて漫画家になった」という萩尾。2016年に始まった「萩尾望都SF原画展」は東京、神戸などを巡り、デビュー50年とな

                      異端者に寄り添い50年「少女漫画の神様」萩尾望都 - 日本経済新聞
                    • 敗北を知りすぎた悲しき中間管理職 「ダイの大冒険」魔軍司令ハドラーはなぜ“最大最強の好敵手”へと返り咲くことができたのか?(後編)

                      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 前回、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険(以下、ダイの大冒険)』において、序盤の強敵として主人公たちの前に現れ、師匠であるアバンを真っ向勝負で見事撃破するものの、その直後にドラゴンの騎士の力に目覚めた新たなる勇者ダイに完敗し、それからあれよあれよと敗北に敗北を重ね、初登場時にはあったはずの武人としての誇りや、聡明さが見る見る失われ、後はもう惨めに死ぬだけか……というモブ雑魚5秒前まで追い込まれたかつての魔王であり、現魔軍司令ハドラーの歩みを振り返ってきた。 後編では、ここから疾風怒涛の復活を果たすことになるハドラーについて振り返りたいのだが、その前に一人、振り返っておきたいキャラクターがいる。実は浮き沈みの激しいハドラーの歩みを先取りしていたかのようなキャラクターが『ダイの大冒険』には存在するのだ。 それは、獣王クロコダインである。

                        敗北を知りすぎた悲しき中間管理職 「ダイの大冒険」魔軍司令ハドラーはなぜ“最大最強の好敵手”へと返り咲くことができたのか?(後編)
                      • 漫画界における三大〇〇編 の最高峰をいいかげん決めるべき。

                        漫画全体の評価ではなく、〇〇編や〇〇戦 における最高傑作を決めるときが来た 俺が既に2つ決めた。異論は認める ハンターハンター キメラアント編言わずもがなの最高傑作。 一個が…修練の末、届き得る限界。それを卓越した希有な事例といえよう、褒めて遣わす スラムダンク 山王戦スポーツ漫画の最高傑作。 才能のダンクではなく、修練の末に得た普通のジャンプシュートで締めるという美しさ。大好きです ノミネート候補たちハンターハンター グリードアイランド編ものすごくおもしろいがキメラアント編がノミネートされているので外した はじめの一歩 ブライアンホーク戦ものすごくおもしろいがしっくりこなかったので念のため外した 惜しくもランク外😔ベルセルク 黄金時代編面白いがカタルシスが皆無なので外した ワンピース 空島編全ての伏線や登場人物たちの思いが大鐘楼を鳴らすことに収束する構成やカタルシスは素晴らしいが、 途

                          漫画界における三大〇〇編 の最高峰をいいかげん決めるべき。
                        • 麻豆影视文化传媒app下载tⅴ 官网进入_麻豆影视文化传媒官网进入_麻豆影视下载_麻豆影院

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                          • 萩尾望都-竹宮惠子氏の関係に、石ノ森章太郎-手塚治虫を思い出す、との指摘(『一度きりの大泉の話』) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                            追記、竹宮惠子さんの #少年の名はジルベール と #扉はひらくいくたびも も読んだが、竹宮さんは今でも自分を語るために "大泉サロン"や"萩尾望都"というブランドを必要としているのを感じた。— KIE=UNDERCOVER (@kieteki) April 27, 2021 竹宮さんはおそらく、出会った当初は萩尾さんを下に見ていたのではないだろうか。それがみるみる頭角を表し「抜かれた」と感じたことで、身の内に厄介な修羅が宿ってしまったのでは。— KIE=UNDERCOVER (@kieteki) 2021年4月27日 そのあたりの心理は、二人と親しかった山岸凉子作品に沢山描かれている、あの感じではないかとも思う。『スピンクス』や『木花佐久夜毘売』を始め、多くの作品に置いて行かれたり抜かれていく側の「嫉妬」が描かれている、あの感じである。— KIE=UNDERCOVER (@kieteki)

                              萩尾望都-竹宮惠子氏の関係に、石ノ森章太郎-手塚治虫を思い出す、との指摘(『一度きりの大泉の話』) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                            • 女子美術大学特別公開講座「仕事を決める、選ぶ、続ける」レポート - ニュース:萩尾望都作品目録

                              2017年10月2日(16:30~17:50)に開催された萩尾望都先生特別公開講座に行ってきました。今回は女子美術大学1年生向けの公開講座です。ほとんどが若い学生さんでしたが、一部(60名)に一般公募による熱心なオールドファンが参加されていました。その中の一人として紛れ込みました。 「仕事を決める、選ぶ、続ける」というタイトルで、萩尾先生が若い学生さんに向けて、これから仕事を決める、続ける上で大切なことを話されました。とても個人的なことを、かなり深く突き詰めてお話され、私も伺ったことがないお話も出てびっくりしたりしました。「イグアナの娘」のプレゼントのエピソードは実体験だそうですが、あの作品、それだけではありませんでした。それから山岸凉子先生の霊感バリバリのお話もとても興味深かったです。 聞き手は女子美術大学 アート・デザイン表現学科メディア表現領域の内山博子先生。私はいつものようにメモと

                              • 萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

                                マニアさま―― わたしはまったくもって人間であります ほんとです こういったまんが好きのマニアの一派に、いわば変格マニアとでもいうべき少数派がいて、これを私はド・マニアといっている。 その考察は独断と偏見に満ち、その自己顕示欲はボウリングのボールのごとく、ピンをすっとばして、疾走し、その鼻は芸術性と文学性に満ちて天をあおぎ、一般大衆を見くだすその目はカマキリのごとき。 萩尾望都といえば、1970年代を通じて最も「マニアうけ」した少女漫画家であったと言っても過言ではないかと思います。 やっぱりというか、残念ながらというか、そういう人には(ごく少数だった、とは思いたいけど)困った方もいらっしゃったようで、萩尾望都も少々、いや、かなり苦労していたみたいなんですね。 「まんがABC」より「M・マニア」 別冊少女コミック1974年6月号に掲載された読切「まんがABC」(現在の所単行本未収録)より。*

                                  萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
                                • 「誤解」という魔物 | つれづれに思いつくまま

                                  つれづれに思いつくまま 萩尾望都先生の『一度きりの大泉の話』が出版されてから心がざわついて落ち着きません。 どうしてこんなことになってしまったのだろう?と、凄く残念な気持ちです。 何がいけなかったのか? 誰が悪いのか? いくら考えても答えが出ないのです。 人生に「誤解」はつきもの。そう理解していても口惜しい… 5年前に『少年の名はジルベール』を出版して以来、萩尾先生のところにドラマ化や対談のオファーが相次ぎ、ご迷惑をおかけしていたらしいことを『一度きりの大泉の話』を読んで 知り、驚きました。本当に残念に思います。ですが…誤解が多々あるようなのです。 それが原因で心が落ち着かないのかも?と思い、マネージャーとして知っていることだけを忠実に、せめてblogにでも書き綴ってみようと思い立ちました。 ドラマ化については『少年の名はジルベール』の出版以来、二度ほどオファーが来て、私達も断るのに苦労し

                                  • 大泉サロン:ロマン優光連載186

                                    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

                                      大泉サロン:ロマン優光連載186
                                    • 新春1月2日、NHK Eテレで「100分 de 萩尾望都」が放送されます - ニュース:萩尾望都作品目録

                                      2021年1月2日21:30~23:10 NHK Eテレで、新春スペシャル「100分de萩尾望都」が放送されます。11月のNHK放送局定例記者会見にて発表されました。 これは萩尾望都先生の作品群を「100分 de 名著」のフォーマットで読み解く番組。今もクリエイターたちに大きな影響を与え続ける作品を、各界を代表するプレゼンターが多角的に分析し、魅力を徹底解剖します。この講師の皆さんが、ジャストフィットなメンバーです。 以下「年末年始特集 主なおすすめ番組」(PDF)より SF・ファンタジー・ミステリー・ラブコメディ・心理サスペンスものなど、幅広い分野にわたる超人的な創作活動から「少女漫画の神様」とも評される漫画家・萩尾望都(1949~)。「ポーの一族」「トーマの心臓」など、今もクリエイターたちに大きな影響を与え続ける作品を、各界を代表するプレゼンターが多角的に分析。100分という時間を使っ

                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                        Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                        • 萩尾望都さんの新作掲載 少女漫画誌が異例の重版 | NHKニュース

                                          繊細かつ華やかな絵柄でファンの熱狂的な支持を集める漫画家の萩尾望都さんが代表作「ポーの一族」の新作を40年ぶりに書き下ろしたところ、掲載した雑誌の売り切れが相次ぎ、少女漫画の雑誌としては異例となる重版が決まりました。 この雑誌に掲載された萩尾望都さんの「ポーの一族・春の夢」は、1970年代に連載された代表作のひとつ、「ポーの一族」の続編として40年ぶりに書き下ろされ、発売前から大きな話題になっていました。 出版社では先月28日の発売日に合わせて通常の1.5倍に当たる5万部を発行しましたが、発売当日に完売したり在庫僅かとなったりする書店が相次いだということです。 このため、少女漫画雑誌としては異例の重版が決まり、今月11日からおよそ1万5000部が全国の書店に並ぶほか、電子書籍の配信も決まりました。 萩尾さんは、少年の姿のまま生き続ける吸血鬼を描いた「ポーの一族」や「残酷な神が支配する」など

                                          • テリー・ライス on Twitter: "萩尾望都「一度きりの大泉の話」読了。 70年代に「少女漫画」という可能性を(結果的に)開拓した作家が当事者として経験を訥々と語った、本人としてもこれを読むすべての人にもあまりにも「ヘヴィ」な内容。 読み終えたら、もう大泉サロンだと… https://t.co/tzzGGAuWYR"

                                            萩尾望都「一度きりの大泉の話」読了。 70年代に「少女漫画」という可能性を(結果的に)開拓した作家が当事者として経験を訥々と語った、本人としてもこれを読むすべての人にもあまりにも「ヘヴィ」な内容。 読み終えたら、もう大泉サロンだと… https://t.co/tzzGGAuWYR

                                              テリー・ライス on Twitter: "萩尾望都「一度きりの大泉の話」読了。 70年代に「少女漫画」という可能性を(結果的に)開拓した作家が当事者として経験を訥々と語った、本人としてもこれを読むすべての人にもあまりにも「ヘヴィ」な内容。 読み終えたら、もう大泉サロンだと… https://t.co/tzzGGAuWYR"
                                            • 「ポーの一族」初の実写映像化/デイリースポーツ online

                                              「ポーの一族」初の実写映像化 拡大 SMAPの香取慎吾(39)がテレビ朝日のドラマに初主演することが25日、分かった。作品は、少女漫画の歴史的名作「ポーの一族」を原案にした特別ドラマ「ストレンジャー~バケモノが事件を暴く~」(3月27日、後9・00)で、初の実写映像化となることから注目される。 1996年1月の「味いちもんめ」ゲスト出演以来、20年ぶりのテレ朝系ドラマ。SMAPで唯一、テレ朝ドラマ主演がなかった香取は「とても待ちわびていた」と喜びいっぱいだ。今作を手がける本広克行監督(50)とは、1999年の日本テレビ系「蘇える金狼」以来となるドラマでのタッグで「光栄だし心強い」と語った。 「ストレンジャー-」は巨匠・萩尾望都氏の代表作が原案のサスペンス。女性ばかりを狙った連続殺人事件と不老不死の一族“バンパネラ”の三杉晃(香取)の関わりを追う。謎の美少女・真理亜役は映画「ライチ☆光クラブ

                                                「ポーの一族」初の実写映像化/デイリースポーツ online
                                              • スドー🦀 on Twitter: "ジェンダーロール的に,少年漫画に必要なのは「友情に恵まれず努力せず勝利せず,孤独で弱い少年が弱いままで救われる話」なんじゃないかと思ったが,それが面白いかというとどうなんですかね"

                                                ジェンダーロール的に,少年漫画に必要なのは「友情に恵まれず努力せず勝利せず,孤独で弱い少年が弱いままで救われる話」なんじゃないかと思ったが,それが面白いかというとどうなんですかね

                                                  スドー🦀 on Twitter: "ジェンダーロール的に,少年漫画に必要なのは「友情に恵まれず努力せず勝利せず,孤独で弱い少年が弱いままで救われる話」なんじゃないかと思ったが,それが面白いかというとどうなんですかね"
                                                • GS美神と呪術廻戦を比較して思う「少年漫画の中ですら人の命が安くなってる」のでは…?「バブルだったからね…」

                                                  バーチャルバイコーンふとし @oitadyna こないだ「ゴーストスイーパー美神だと悪霊退治一件で何億円って報酬出てたけど、呪術廻戦だと一級呪術師でも何百万くらいしか出ないんだね・・・」って話見かけたけど、少年漫画の中ですらどんどん人の命が安くなってるのね・・・ 2022-03-24 21:48:20 リンク Wikipedia GS美神 極楽大作戦!! 『GS美神 極楽大作戦!!』(ゴーストスイーパーみかみ ごくらくだいさくせん)は、椎名高志による日本の漫画作品。1991年20・21合併号に掲載。その後1991年30号から1999年41号まで『週刊少年サンデー』で連載されていた。1993年度小学館漫画賞受賞。単行本全39巻(小学館少年サンデーコミックス)、のちにワイド版全20巻も出ている。話数カウントは「リポート○」。また2013年には新作が発表された(後述)。 『GS美神』(ゴーストス

                                                    GS美神と呪術廻戦を比較して思う「少年漫画の中ですら人の命が安くなってる」のでは…?「バブルだったからね…」
                                                  • 偶然手にした「百億の昼と千億の夜」がSFの名作だった件 - フィーライン・アイズ

                                                    2016 - 10 - 16 偶然手にした「百億の昼と千億の夜」がSFの名作だった件 妙香のひとりごと たまたま書店でみつけた作品 それはいまから12年ほど前のことです。 製造派遣の仕事で働いていた私は、ストレス解消に書店に寄るのが趣味でした。 本だけじゃなく、CDや雑貨、ゲーム機も扱っていた賑やかなお店です。 家の経済状況は最悪でした。 でも、だからこそ何かしらの楽しみがないと、 本当に人生が詰んでしまいますよね。 そこで コーエー の歴史ゲーム( 三国志 10)をするために、 PS2を買おうと思いました。 派遣会社からの入社祝い金で3万円を持っていたんです。 意気揚々と書店に駆け込んだ私は、 入り口のコミックコーナーにある一冊の本に目が止まりました。 百億の昼と千億の夜 (秋田文庫) 作者: 光瀬龍 , 萩尾望都 出版社/メーカー: 秋田書店 発売日: 1997/04 メディア: 文庫

                                                      偶然手にした「百億の昼と千億の夜」がSFの名作だった件 - フィーライン・アイズ
                                                    • 浦沢直樹の漫勉 | NHK

                                                      シーズン4の第1回は、昨年、映画化され大きな話題となった「秘密 -トップ・シークレット-」の女性漫画家「清水玲子(54)」が登場。1983年、「三叉路物語」でデビュー。2002年「輝夜姫」で第47回小学館漫画賞受賞。99年から連載がスタートした「秘密」で、2011年第15回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞するなど、いま熱い注目を集めている。少女漫画でありながら、最先端の科学技術を盛り込んだSF世界を、繊細なタッチで描き熱狂的なファンを獲得している。 漫勉初のホラー漫画家「伊藤潤二(53)」が登場。代表作は「富江」シリーズ。現在まで、8作も映画化され、人気ホラー映画シリーズとなっている。幼少の頃から、楳図かずおや古賀新一の怪奇漫画に熱中し、高校卒業後、歯科技工士になるも、86年投稿した「富江」がきっかけでデビュー。その後、漫画に専念し、「うずまき」「闇の声」「魔の断片」などホラー漫画を中心に

                                                        浦沢直樹の漫勉 | NHK
                                                      • 萩尾望都直筆カラーイラスト

                                                        この直筆イラストにつきまして、まんだらけでは厳正なる鑑定を行っての出品でしたが、作者から小学館を通して「自分が書いた覚えがない」との連絡があり、「取り下げてください」との要望がありました。 これが描かれた時期は萩尾氏がアシスタントを使用し始めた頃の本当の初期にあたるもので、そこから絵柄が大分変わり、また急激に忙しくなり始めた頃のものです。 弊社では時期と原画自体を深く鑑定しましたが、結論は萩尾望都氏のものとしています。 またこれを持ち込まれた方は、その当時作者のアシスタントをしていた方から譲り受けておられますが、そのアシスタントの方はすでに亡くなっておられて、確認が取れません。 しかしその時同時に他にも複数枚のクオリティの高い直筆ものの入荷があり、今回出品のものを含めて萩尾氏の作品と断定できるレベルのものになっているため、おそらく「作者から忘却された作品」との位置づけをしております。 しか

                                                        • 山崎まどかの『一度きりの大泉の話』評:萩尾望都が竹宮惠子に向けていた眼差しとその痛み

                                                          1970年から1972年まで竹宮惠子と萩尾望都が同居し、そこに同世代の少女マンガ家「花の24年組」を中心とするメンバーが出入りして「大泉サロン」と呼ばれた借家。それは少年マンガにおける「トキワ荘」と並ぶ、少女マンガ文化におけるひとつの伝説だった。 萩尾望都の側から見た残酷な事実 『少年の名はジルベール』(小学館) 竹宮惠子が自伝『少年の名はジルベール』(小学館/2016)で「大泉サロン」時代の話を書くと、この伝説には新たなベクトルが加わり、より神話性が強まっていった。接近し過ぎた若い創作者同士の思わぬ齟齬。竹宮惠子はそれを天才・萩尾望都への自分の一方的な嫉妬として描いている。 萩尾望都の語り下ろしである『一度きりの大泉の話』(河出書房新社)は『少年の名はジルベール』そのものというよりも、竹宮の本に対する反響で自分が被ったことへの返答として書かれている。これは単体で読む彼女の自伝というよりも

                                                            山崎まどかの『一度きりの大泉の話』評:萩尾望都が竹宮惠子に向けていた眼差しとその痛み
                                                          • 萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場!flowersに掲載

                                                            これは月刊flowersの創刊15年を記念した企画の一環。「ポーの一族」は永遠の命を持った吸血鬼(バンパネラ)の少年を主役に、彼が過ごす200年以上の時間を描いた幻想奇譚で、続編が描かれるのは40年ぶりとなる。新作は前編40ページで展開。物語は1944年、戦火を逃れてウェールズに来たアランとエドガーが、ドイツ人の少女と出会うところから動き出す。 また7月号には、同じく萩尾の代表作のひとつである「トーマの心臓」に登場するオスカー・ライザーを主人公にした番外編「訪問者」と、「トーマの心臓」の後日譚「湖畔にて」を収録した小冊子も付属。加えて萩尾と山岸凉子の対談も掲載される。 そのほか5月10日には、「ポーの一族」の復刻版全5巻が刊行。復刻版は発売当時の装丁にて登場し、5冊がセットになった限定BOXも用意されている。限定BOXはポストカード8枚セットの特典付きだ。 ※記事初出時より、一部表現を変更

                                                              萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場!flowersに掲載
                                                            • 伝説のギャグマンガ「X-ペケ-」のグッズ販売!

                                                              小学館少女まんが誌公式通販サイト「ブルームアベニュー」にて、月刊フラワーズ3月号掲載のまんがにも出てくる因幡兄弟&人気キャラ・ないないの神様&ルイルイのイラストが散りばめられた懐かしの一枚!! 2019年2月1日(金)AM10:00〜販売開始!

                                                              • 取材◆萩尾望都に聞いてきた

                                                                2011年8月29日、私は緊張のあまり興奮するのも忘れ、ただ耳を傾けていた。 何しろあの萩尾望都が目の前にいるのだ。 萩尾望都は、『トーマの心臓』『ポーの一族』『11人いる!』『半神』『残酷な神が支配する』等の作品で、私たちに深淵な世界を見せてくれる――愛と憎しみ、人間の儚さ、理解と赦し、諦め――美しい筆致と入念に作られたストーリーによって構成されたその作品は私たちを魅了せずにおかない。 こんな漫画を描く人は何を考えてきたのか、知りたい。 そして何よりも、萩尾望都に会いたい!(12歳で出会って以来、大好きな漫画家なのです。考えてみてほしい!) このような単純だけれど熱狂的な思いで行われた萩尾望都へのインタビューは2時間半にも渡り、萩尾先生には、自作において繰り返されるテーマである家族の問題を始め、愛と憎しみが混在する人間の不思議、SF、ボーイズラブ、そして『なのはな』以降の連作のテーマとな

                                                                  取材◆萩尾望都に聞いてきた
                                                                • 萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録

                                                                  萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録352ページ、12万字書き下ろしエッセイ・未発表スケッチ収録 河出書房新社(東京都渋谷区/代表取締役社長小野寺優)は、萩尾望都さんによるエッセイ『一度きりの大泉の話』を2021年4月22日(木)予定で発売いたします。 本書は1970年代の一時期を過ごした“大泉時代”の回想、そして現在の心境について綿密に綴られた萩尾さんによる12万字の書き下ろしエッセイです。 少女漫画の礎を築いた伝説的女性漫画家たちの若き日々について、これまで萩尾さんご自身の口から直接詳しく語られることはありませんでした。本書には、萩尾さんが体験した大泉での日々、そしてさまざまな出会いと別れについての全てが書かれています。 表紙を飾る装画は『ポーの一族』連載時に描かれた絵で、1976年発行の雑誌に掲載され、以

                                                                    萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録
                                                                  • 竹宮惠子氏が萩尾望都氏にかけた盗作疑惑について|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

                                                                    「あなたは私の作品を盗作したのではないのか?」 竹宮惠子が萩尾望都に言った。 1973年の早春、東京都杉並区下井草のOSマンションでの出来事だ。 ただしこれは萩尾氏の証言(※1)であって、それが事実かどうかは確認しようがない。 ショックを受けた萩尾氏は、ひどい不眠症と心因性視覚障害に陥った。 城章子氏は当時の萩尾氏の状態について以下のように書いている。 「眼球の白いところが真っ赤で、身体には蕁麻疹も出ていて、見るも恐ろしい状態だったんです。」 「本当に酷い症状で、一言で言うなら悲惨というような。漫画を描き出すとばーっと症状が悪化するんです。本当に目を開けていられない、外も歩けない。」 「目を開けているのが辛くて辛くて、あまりに目の症状が酷い時には、「漫画家やめようかな、原作者になろうかな」って言い出したこともありました。」 (萩尾望都『一度きりの大泉の話』から抜粋して引用) この件で竹宮氏

                                                                      竹宮惠子氏が萩尾望都氏にかけた盗作疑惑について|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
                                                                    • ザ・特集:萩尾望都さんが描く原発 - 毎日jp(毎日新聞)

                                                                      ◇胸のざわざわ、抑えたくて/つらい話ほど柔らかく/従来の世界、戻れない 漫画家の萩尾望都さん(62)が、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に触発された作品を相次いで発表した。デビューから約40年、少女漫画というジャンルを超える名声を築いた萩尾さんが、そこに込めた思いとは何か。【田村彰子】 一面の菜の花畑の中に少女が2人、たたずむ。チェルノブイリの女の子が主人公に渡そうとしているのは、土壌汚染の除去に役立つとも言われる菜の花の種まき器だ。遠景には、水素爆発などで壊れた4基の原発が--。 小学館の少女漫画雑誌「フラワーズ」8月号(6月発売)に萩尾さんが発表した「なのはな」の一場面だ。 「原発事故後の心がざわざわする日々の中で、最初に頭に浮かんだのがあの場面だったのです。そして、それを描いてみたいと思った」 「なのはな」は震災で祖母を亡くし、原発事故のために避難生活を送る福島の少女が主人公だ

                                                                      • コミックナタリー - 萩尾望都が紫綬褒章を受章、女性マンガ家では初

                                                                        紫綬褒章は学術・芸術・技術開発などの分野で功労があった者に授与される褒章。春と秋で年2回発表され、2012年春は674人と20の団体が受章した。 過去にマンガ家では赤塚不二夫、西岸良平、ちばてつや、松本零士、水木しげる、長谷川町子らが受章してきたが、少女マンガ家で紫綬褒章を受章するのは萩尾が初。なお「春の褒章」の受章者は、5月30日と6月6日に天皇陛下からお言葉を受ける。 ※記事初出時「女性マンガ家で受章は初」とお伝えしましたが、誤りでした。「少女マンガ家で」と訂正すると同時に、関係者各位および読者の皆様にお詫び申し上げます。

                                                                          コミックナタリー - 萩尾望都が紫綬褒章を受章、女性マンガ家では初
                                                                        • 「一度きりの大泉の話」を新聞記者が読んだら(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            「一度きりの大泉の話」を新聞記者が読んだら(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
                                                                          • 【漫勉】少女漫画界の神様、萩尾望都先生 丁寧な下書きと繊細な描き込みにタメ息のTL

                                                                            NHK Eテレ編集部 @nhk_Etele 【浦沢直樹の漫勉】このあと23:00~いよいよセカンドシーズンが始まります。きょうは少女漫画の神様と言われる萩尾望都さんが登場!初めて挑戦した歴史漫画「王妃マルゴ」の現場に密着。神秘のベールに包まれたペン先に迫ります。 nhk.jp/manben/ 2016-03-03 22:00:54 リンク 浦沢直樹の漫勉 | NHK 浦沢直樹の漫勉 | NHK この番組は、普段は立ち入ることができない漫画家たちの仕事場に密着し、「マンガ誕生」の瞬間をドキュメントする。そして、漫画家・浦沢直樹がそれぞれの創作の秘密に同じ漫画家の視点から切り込む。日本の漫画家のペン先を、世界に届ける。それが「漫勉」。 33891 少女漫画界の神様とも言われる漫画家、「萩尾望都」が登場! 『ポーの一族』『11人いる!』で小学館漫画賞。『残酷な神が支配する』で手塚治虫文化賞マンガ

                                                                              【漫勉】少女漫画界の神様、萩尾望都先生 丁寧な下書きと繊細な描き込みにタメ息のTL
                                                                            • 【2ch】日刊スレッドガイド : 昔の少年漫画ってエロエロだったよな!!

                                                                              瞳ダイアリー ホールドアップキッズ ライバル いずみちゃんグラフィティ ルナ先生 ハートキャッチいずみちゃん 胸キュン刑事 パラダイス学園 どっきんロリポップ 神作品が溢れてたな

                                                                              • 初対談 山岸凉子×萩尾望都 出会いと秘密とヨモヤマ話 - 太田出版

                                                                                1969年のデビュー以来、常に私たちの心に静かな革命を起こし続けているマンガ界の偉大な女神、山岸凉子さんと萩尾望都さん。ふたりの初対談が、現在発売中の『Otome continue vol.6』にてついに実現。2万字を超すロング対談より、一部抜粋してお届けします! 「パエトーン」の警鐘 ―――最近お読みになったお互いの作品で印象に残っているのは? 山岸 私は「春の小川」が……泣きました。もう何年振りだろ。ノンフィクションで子どもが病気で死んでしまうとか、そういう体験記はどうしても読んだら泣いてしまうというのはありますよね。そうではなく、全くのフィクションで泣いてしまったというのは、もう何年振りだろうな、と。 萩尾 山岸さんにそう言われたら……。 山岸 いやもうほんとに。 萩尾 私は、「テレプシコーラ」が終わって、ちょっとがっかりしていたところに「ケサラン・パサラン」が始まって。楽しみに読ん

                                                                                  初対談 山岸凉子×萩尾望都 出会いと秘密とヨモヤマ話 - 太田出版
                                                                                • 2009-04-29

                                                                                  マニアさま―― わたしはまったくもって人間であります ほんとです こういったまんが好きのマニアの一派に、いわば変格マニアとでもいうべき少数派がいて、これを私はド・マニアといっている。 その考察は独断と偏見に満ち、その自己顕示欲はボウリングのボールのごとく、ピンをすっとばして、疾走し、その鼻は芸術性と文学性に満ちて天をあおぎ、一般大衆を見くだすその目はカマキリのごとき。 萩尾望都といえば、1970年代を通じて最も「マニアうけ」した少女漫画家であったと言っても過言ではないかと思います。 やっぱりというか、残念ながらというか、そういう人には(ごく少数だった、とは思いたいけど)困った方もいらっしゃったようで、萩尾望都も少々、いや、かなり苦労していたみたいなんですね。 「まんがABC」より「M・マニア」 別冊少女コミック1974年6月号に掲載された読切「まんがABC」(現在の所単行本未収録)より。*

                                                                                    2009-04-29